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第001回「キャラ萌え」 第002回「思い出のゲーム」 第003回「今なにしてる?」 第004回「2008年の気になった○○」 第005回「ゲームの未来はwiiか?」 第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その1 第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その2 第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その3 第045回「みんなが選ぶ好きなゲーム10本」 第128回「たまにはとりとめもなく話してみよう」 第130回「ブクログトーク」
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第41回は、皆様からのおたよりをご紹介します。「家庭においていかにゲームをやる時間を捻出するか」という話、自転車関係の話、失恋をどうやって乗り越えるかという話、スポーツゲームと学生時代の部活の話、などなど。最後には「野島はと子」の世界に新たな設定が生まれる……!? 56:50 <<第040回「2010年のゲーム脳ばと」 第042回「映画を楽しむ姿勢」>> <<第040回「2010年のゲーム脳ばと」 第042回「映画を楽しむ姿勢」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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第137回は、年末年始の三人の過ごし方や、スカイリムの話、一眼レフカメラについてなど、とりとめもなく話をしています。そしてそして、番組の最後にはかる〜い発表が……!? 1 01 12 <<第136回「幻の第000回・その2」 第138回「最終回・ゲーム脳ばとよ、永遠に!」>> <<第136回「幻の第000回・その2」 第138回「最終回・ゲーム脳ばとよ、永遠に!」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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第44回のテーマは「夢」。ふだん別に全然気にならない人が突然夢に出てきた時、目が覚めた後もなんだかとても気になってしまうことってありませんか? 興味もなかった芸能人が突然好きになってしまったり……など、割と平和な話から始まったはずが、だんだんと不安な夢や怖い夢の話に。 1:12:41 <<第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その3 第045回「みんなが選ぶ好きなゲーム10本」>> <<第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その3 第045回「みんなが選ぶ好きなゲーム10本」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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第90回は、昔のゲームでよくある「処理落ち」について語ります。ここでいう処理落ちとは、ハードウェアで処理できる限界を超えたことをソフトウェア上で行おうとすると、通常より表示速度が遅くなってしまったりする現象のこと。この処理落ちがもたらすのはデメリットだけではなく、演出として重要な役割を担っているのではないか……というのが今回の話のポイントです。 54 31 <<第089回「2011年のゲーム脳ばと」 第091回「最近のFFってどうなの?」>> <<第089回「2011年のゲーム脳ばと」 第091回「最近のFFってどうなの?」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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第31回のテーマは「アバター」です。ゲームでいうとマイキャラ、Twitterやmixiでいうとプロフィール画像がアバターにあたるのですが、自分のアバターを設定する時に皆さんはどんなことを考えていますか? 恐らく多数の人が「単に好みだから」でチョイスしているのではないかと思うのですが、実際は「自分の声」がそのアバターを通して周囲の人々に届くことになります。そのあたりのギャップについての話から、転じてインターネットにおけるコミュニケーションの在り方の話まで。 1:18:15 <<第030回「こちらゲーム脳ばと萌えキャラ研究所」 第032回「読んでます」>> <<第030回「こちらゲーム脳ばと萌えキャラ研究所」 第032回「読んでます」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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第XXX回「タイトル」 時間:XX XX XX 公式サイト ゲーム脳ばと公式の概要 ゲーム脳ばと公式の概要を引用。 話されたこと 紹介された作品のタイトル等 話の概要・解説
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第42回は、現在劇場公開中の映画「アバター」とそのゲームの話から始まるフリートークです。映画原作のゲームに対する不安感はどこから来るのだろうかという話、同じく現在劇場公開中の「カールじいさんの空飛ぶ家」からピクサー作品の話、「機関車トーマス」が実写映画化されるという話……映画ネタをいくつか話した後に、ドラマ原作が漫画ばっかりだねという話から漫画「ちはやふる」の話、なぜかいつも食べている昼ご飯の話、食や映画を楽しむ姿勢についての話を経てブーメランのように「アバター」の話に戻ってくるという構成です。 56:56 <<第041回「自転車番組/横四方固め/マングース」 第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その1>> <<第041回「自転車番組/横四方固め/マングース」 第043回「ゲーム脳ばとが選ぶ好きなゲーム10本」その1>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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第045回 第045回「みんなが選ぶ好きなゲーム10本」 時間:01 16 24 公式サイト ゲーム脳ばと公式の概要 第45回は、以前にゲーム脳ばとで「あなたの好きなゲーム10本を送ってください」と募集をかけたネタのご紹介です。皆さんから送っていただいた「好きなゲーム10本」を集計し、数の多いものをご紹介! また、後半には皆さんの好きなゲームへの熱い思いを乗せたおたよりの一部もご紹介。第50回企画の告知もあるよ! 話されたこと バレンタインデー ラブプラス+ ゼノギアス 第50回の告知 みんなが選ぶ好きなゲーム10本(リスナーからのメール、Twitterの統計) 紹介された作品のタイトル等 2票 MOTHER2 バーチャファイター(セガサターン) ミスト(セガサターン) 異世界を旅する特殊な雰囲気なゲーム。 基本ヒントが無いので、めちゃムズい。 更に ドラゴンクエスト2 ゼルダの伝説 時のオカリナ 俺の屍を越えてゆけ BIOHAZARD1 FINAL FANTASY 5 ロックマンエグゼ クルクルランド コールオブデューティー モダン・ウォーフェア コールオブデューティー モダン・ウォーフェア 2 三國無双(初代) 呂布めちゃ強い思い出。 ファイアエムブレム 暗黒竜と光の剣 くにおくんの時代劇だよ全員集合 ゼノギアス タクティクスオウガ 3票 天外魔境2 MOTHER(1) ポケットモンスター 赤・緑 シリーズではなく、タイトル指定してくるあたりに誠実さを感じる。 ポケットモンスター金・銀 ポケットモンスター ダイアモンド・パール ポケットモンスター ルビー・サファイア Final Fantasy 10 Final Fantasy 11 大神 ドラゴンクエスト4 大乱闘スマッシュブラザーズX 428 〜封鎖された渋谷で〜 スーパーマリオ64 ロックマンエグゼ2 立体忍者活劇 天誅 ファンタシースターオンライン Fall out 3 ワタルさんが最近プレイを再開しだした模様。 4票 星のカービィスーパーデラックス スーパーマリオブラザーズ(初代) カイさんはカービィシリーズ大好きらしく、一杯やっていてどれかわからないらしい。 大乱闘スマッシュブラザーズDX ダイチさんは意外、とのこと。 ドラゴンクエスト3 鉄板ソフト。 5票 ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ 2位。 くにおくんシリーズに通じるものがある。 友達の家で集まってワイワイやるゲーム。 10票 モンスターハンターポータブル2ndG ※シリーズで集計するともっとランキングが変わるかも、とのこと。 エバークエスト エバークエスト(EverQuest)は、Sony Online Entertainment(SOE)により1999年3月に米国でサービスを開始したWindows用のMMORPGである。 (引用元:wikipedia ひつじおとこさん(ハンドルネームの漢字表記等はわからないため、ひらがな表記)紹介のネットオンラインゲーム。 ゲームとしても優れており、また周りのプレイヤーは英語でコミュニケーションを取るため、まるで別世界に入った気分になれる。 モンスターハンター2 らずべりーむさしさんの紹介。 らずべりーむさしさんの解説をそのまま掲載する。 ふと、立ち読みしていた、ファミ通記事で肉の焼き方が載っている。 見てみると、キノコを摂るゲームなのか。あ、モンスターも居るのか。 そんなきっかけで買ってみたのがモンハン2でした。 今では少し後悔もしています。(シリーズを通して費やされた時間的な意味で) オフラインしかやらなかったのですが、それでも少しずつ腕が上達していく感覚。 村が自分と共に賑やかになっていく感覚。 その世界観など、こんなに面白いゲームがあったのか、と感動しながらプレイしていました。 イャンクックが初めて倒せた時、クシャルダオラを初めて倒せた時などなど、 声にならない喜びはシリーズファンなら皆覚えているのではないでしょうか。 やり込むのも面白いゲームですが、やっぱり最初のワクワク感は再び味わいたいと心から思えるものでした。 その他、ゲーム脳ばとメンバーは、「初めてモンスターと戦う時が一番面白い」、「対ナルガクルガで、ふとポイントに気づくと一気に戦いやすくなる」等の意見が。 ワタルさんはティガレックスが思い出の敵。 突進、近づくと回転、等今までのシリーズの敵(リオレイア、リオレウス等)とは全く歯ごたえが違っていて苦戦したそう。 カイさんは、ヴォルガノス。 カイさんはシリーズ通して色々な武器を使ってきた中、ヴォルガノスと戦った時は双剣を使っていたのだが、 カイさんは「双剣は弱いのではないか」と思っていたのだが、ヴォルガノス相手にすると急に楽になったというのが思い出。 ダイチさんはミラルーツ。 アレをカモれるようになったのは成長の証。 自分に経験値が溜まるゲーム。byダイチさん 武器でいうと、カイさんは色々使った中、片手剣がダントツで強いそう。 片手剣を持った時。「あれ、なんだこの剣。剣が俺を読んでいる!剣が手に馴染むぞ!うわ、これは!体軽い!」byカイさん ダイチさんは好きな武器がガンランス、楽だと思う武器は太刀。 ワタルさんは常に片手剣を使っていた。だが、黒龍相手には弓を使った。 レズ 『Rez』(レズ)は、2001年11月22日に発売されたセガのプレイステーション2、ドリームキャスト用ゲームソフト。セガのPS2参入第1弾タイトルでもある 。開発はユナイテッド・ゲーム・アーティスツ。プロデューサーは水口哲也。2008年1月30日にXbox 360版『Rez HD』がXbox Live Arcadeで配信開始された。 (引用元:Wikipedia) 音楽ゲームにシューティングゲームを付け足したようなゲーム。 ダイチさんのお便りの紹介。 悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲 悪魔城ドラキュラシリーズの中でも多彩な武器が使える。 武器の種類にナックル、大剣、盾等。 また武器特有のオリジナルの技があったりして、プレイしていて探索心を上手くくすぐられるゲーム。 城の全部のステージをまわると100%になるのだが、それが中々難しい。 また、ドット絵がめちゃくちゃ動く。 カイさん曰く、悪魔城ドラキュラシリーズで最も面白い。 また、主人公の喋り方が貴族のような喋り方で「ウケる」。 フロントミッション 『FRONT MISSION』(フロントミッション)は、1995年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。フロントミッションシリーズの第1作。ジャンルはシミュレーションRPG。 (引用元:Wikipedia) ワタルさん曰く、当時にしては珍しく自分でカスタマイズできる戦車で面白かったそう。 第64機動戦隊“地獄の壁”がめちゃ強い思い出が。 イベントでどうにかなると当時思ったそうだが、どうにもならなかった。 ゼノギアス 43回でワタルさんが紹介したRPG。 カイさんがやり始め、既にクリア間近。 カイさんが語るゼノギアスの魅力。 ストーリーの壮大さ。 村→国→世界→既に上の次元へ セリフまわし(全キャラクターが好きになれる) ストーリーを見せたいのではなく、世界を見せたい、というコンセプトで作られている。世界を見せるためのストーリー。 (例えば驚くほど緻密に作られている設定。) DISC1の終盤がヤバイ。 DISC2での手抜き感は残念。 (終盤にあたるDisc2では、サウンドノベルのように文章を読み進めていくシーンが続き、プレイヤーが操作するシーンは少ない。このようなモノローグ形式になったのは壮大なストーリーに対する容量や制作期間不足の側面も大きいと考えられている。 引用元:wikipedia) 光田康典作曲の音楽 エリィ可愛い! 魔神英雄伝ワタル 序盤のラブプラスについての名前で、いかに「ワタル」がポピュラーな名前であるかの例として出されたテレビアニメ。 1988年4月15日から1989年3月31日まで日本テレビ系の毎週金曜日17時00分から17時30分の時間帯で放送。サンライズ制作による日本のテレビアニメ。全45話。 (引用元:wikipedia) 話の概要・解説 バレンタインデーの雑談から入る。 カイさんとワタルさんは貰っていないが、ダイチさんはチョコレートをもらった様子。 次にラブプラス+が出るかもしれない、という話題。 ラブプラスにはある程度名前を録音していて、プレイヤーが収録されている名前だった場合、ゲーム内で名前を呼んでもらえる。 ラブプラスに「ダイチ」を追加してもらうため、ラブプラス+に「ダイチ」を入れてくれ、とメールを送ったらしい。 ※ちなみに、見事、ラブプラス+には「ダイチ」が収録されました。 ※「カイ」「ワタル」はラブプラスから収録済み。 次にカイさんがゼノギアスをプレイしているという話。 その次に第50回の告知。 Q.podcast始めるにはどうすればいいですか というメール、もしくはTwitterでの質問に対して答える。 A.わからなくてもやっていくしかない。(ということを50回通してわかってきた。) カイさん「お祝いの品を送ってもらいたい」 50回にUstreamで生中継で公開録音をする予定だという内容。(ちなみに今までのUstreamでの生中継は第5回、第28回) お便り募集します!(※現在は〆切ました。) そして、本題へ。 みんなが選ぶ好きなゲーム10本。 リスナーが送ったお便りからゲームソフトの集計を取って、リスナーからのお便りを紹介しつつ、順位を発表。