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ゲーマー L:ゲーマー = { t:名称 = ゲーマー(職業4) t:要点 = 手から火,跳躍中,帽子 t:周辺環境 = ゲームセンター t:評価 = 体格1,筋力1,耐久力1,外見0,敏捷2,器用5,感覚2,知識4,幸運0 t:特殊 = { *ゲーマーの職業4カテゴリ = 職業4アイドレスとして扱う。 *ゲーマーはAR7以下のとき全評価を評価+2される。 *ゲーマーはそのゲーム内の同じ行為を行う場合、その行為は評価+2される。 } t:→次のアイドレス = ハイゲーマー(職業),風野(ACE),高位精霊使い(職業),精霊戦士(職業)} 土場システム開発部付属品質管理チーム 通称アルミクラブ。 これは、彼らアルミチームのゲームとの戦いを綴った物語である。 カツン、カツンと廊下をあるく音がやけに響く。やたら新作のジュースが多い自動販売機と ちょっとしたおやつ置き場がある程度。 ビルの中の奥まった位置にあり、開発者とチェッカー以外はほとんど 訪れる人もないこの隔離区域がゲーマーたちの集いの場であった。 もちろん当然ながら仕事である。 中途半端なゲーセン用筐体が廊下を塞ぎ、数名がそれを囲んで頭を抱えている。 エージング中の画面の明かりが室内を照らしている。 そんな風景が自然と同居し、しかも違和感のない世界。 それがアルミクラブ、ゲーマーたちの最後の楽園であり地獄であり、戦場であった。 ここでは太陽の光とお友達な子はあまりいない。 なぜかと問われて、いろいろ思うことはみんなあるのだが、 そのうち考えるのをやめた。 手元のバグチェックシートたちを つぎづぎに撃破して、済チェックをおえていくもの。 永遠に壁にぶつかりつづけるもの、まだα版のロムを片手に ゲームの世界のバランスを保つべく戦場に投入していくものと さまざまである。 「感じる、感じるぞ。この高まり。俺の中のクソゲー耐性が上昇していくッ」 「見える!弾幕の隙間が私にも見えるぞー」 「俺は残業をやめるぞ、リィダァー!!」 ヒャッハーと跳躍しながら例の独特のポーズを決めるという 半ば人間をやめてしまった人々の集いである。 基本的にどこかの世界に偏った発言が多いのは容赦してもらいたい。 この業界共通の理想郷はああいう世界なのだ。 このように黙って座ればぴたりとバグる、といわれるゲーマーむしろ バグチェッカーの神たちはみんなあの世界の住人だ。 そんな噂さえあるという。 「まあ明日からはボク有休もらうんですけどね」 プレイ中の画面から一瞬目をそらしてわんこ先輩こと 犬ゲーマーが呟いた。 期待の新作ゲームが出るとゲーム休暇と称して有給とるのがいるのも ゲーマーの常である。 彼らにとってゲームは戦場であった。新しいゲームは転戦であった。 日常の世界から別世界への転戦、そして世界を救いかえってくる。 世界を救うためのデータを拾い上げ、開発者に渡すという英雄の介添え人でもある。 彼らは実に恵まれた職業であった・・・給料安いけど。 「ご武運を」 「おう、帰りにフラゲして帰るわ」 ビシッと敬礼をする2人の横で、時計の針は定時になろうとしていた。 「あ、定時終わったら一戦やる?」 「いいねー」 定時を終えていくところは居酒屋ではなく【ゲームセンター】。 一杯ではなく一戦やっていくあたり、どうにも業が深い連中であった。 もちろん、どこまでもゲーマーである。 /*/ ゲームセンター。 藩国にあるのは大きなアミューズメント型と、駄菓子屋の横にあるような 小さなゲームコーナーの2種類だが、ゲーマーたちは最新の機種が集う 大型アミューズメント店がメインである。 何軒が密集しているが、ゲーマーが普段いくのは基本いつも同じ店である。 俺は、どこのゲーセンでトップだった、などスコアを競う彼ら。 自然とそのなかで仲間ができ、リーダーが現れ、ゲームごとに派閥ができていく。 恐ろしいことにチーム対抗戦など全国規模で遠征に出たりすることもある。 とある人は「俺は強くなるために会社を辞めてきた」と高らかにニート宣言するものもいたり、 そうゲーセンはそれぞれが1つの道場のようなもので、別のゲームセンターに行くことは ある意味道場破りであった。 「たのもー!」 別のテリトリーからゲーマーが現れることは、すなわちバトルの開始の合図である。 学生服を着た大柄な男が帽子を直しながら出迎える。 「・・よくきたな」 赤い帽子をなびかせてひらりを現われる男。 この男がこのゲーセンの支配者である。 「このあいだはよくも俺の舎弟をやってくれたな!」 虚勢を張るように、乱入者が声を荒げる。 念のためにいっておくが、口調は激しいが、 なんだかんだいうが勝負はゲームで行われることは忘れないで欲しい。 男は肩をすくめると、不適な笑みを浮かべてこういった。 「…この俺は…いわゆるニートのレッテルをはられている… 対戦の相手を必要以上にブチのめし、いまだ練習ステージから出てこれねえヤツもいる… イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったゲーマーはもう2度とこのゲーセンへ来ねえ 料金以下のクソゲーを出すメーカーには、代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」 どうでもいいがニートであることを威張るな。あとどっかで聞いたことあるぞ、このフレーズ。それと金は払え。 「だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とは、てめーの自信のためだけに初心者をふみつけるやつのことだ!!」 「いいだろう。俺もあいつのやり口には確かに腹にすえかねるところがあった。 初心者をクイモノにして点数を稼ぐのは確かに外道だ。それは認めよう。 だが、一人のゲーマーとしてあいつはよわいヤツではなかった。 だから、俺はお前に勝負を申し込むッ。俺とお前どちらが強いか勝負だ」 「いいだろう、かかってこい」 リアルファイトはしないのがゲーマーの流儀でありプライドだ。真剣なゲームの世界では それぐらい自分を律さなければ、トップには立てない。 目に炎を宿した男がレバーを握る。燃え上がる炎。1フレーム(1/60秒)を争う彼らの戦いの 火蓋は切って落とされた。 ここから先はゲーム道の戦いである。茶道、剣道というように何事にも道がある。 礼に始まり礼に終わる、その道。 ゲーム道 人はその頂点を極め戦う戦士。 「魂をかけよう!」 「グッド!」 どうでもいいがお前ら、大げさである。掛け声とともにヒラリと飛び上がり、 跳躍中の姿でコンソールに向かう。相手の先読みをし続ける激しい戦いは 手を高速で動かし、手から火がでるという表現が大げさではないほど白熱している。 このような戦いはゲーセン内では時々起こることで、即座に戦いの模様が ゲーセン内部のモニターに表示され、一般客の注目を集めていた。 「オラオラオラオラ!!!」 「無駄無駄無駄ァアアアアア」 すでにパフォーマンスの域に到達しているような気がするが、彼らのゲーム道を究める戦いは 続いていく。 「ところでこのスキルって、役に立つのかなぁ・・・」 誰かがそう呟いたが、それは風にさらわれて白熱した戦いをしている二人に 届くことはなかった。 歴史的補講 ゲーマーたちの戦いは、長く続いた。 ゲームで頂点に立ちたい。そう願い下克上を挑むものが耐えなかったのである。 その中で、やがて彼らは気がつくことになる。己を高め続ける行動は自分を律すること。 目の前のゲームに神経を研ぎ澄まし、行動することである。 観客の前で見せるという行為は不正行為を嫌うためであった。 ルールを決め、ルールに従って戦う。 不正は即座に失格となり、戦う権利すら奪われることになる。 ゲームにおいて正しいモラルを得るというのもおかしな話であるが、 上級ゲーマーたちが率先して示すことで、ゲーマーたちに共通認識として 不正を正していくことにんらう。 大事なのはゲームを愛する心、愛するものの前で悪いことはできない。 彼らが思うのはただそれだけである。 ゲーム産業で目指したところとは若干地点が違う気がするが 国民のモラルがあがれば後はどうでもいい藩王が何もいうことはないのである。
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ゲーマー アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・ゲーマー(職4) 要点:・手から火・跳躍中・帽子 周辺環境:・ゲームセンター 評価:・体格(評価1)・筋力(評価1)・耐久力(評価1)・外見(評価0)・敏捷(評価2)・器用(評価5)・感覚(評価2)・知識(評価4)・幸運(評価0) 特殊: *ゲーマーの職業4カテゴリは藩国所有職業4アイドレスとして扱う。 *ゲーマーはAR7以下のとき全評価を評価+2される。 *ゲーマーはそのゲーム内の同じ行為を行う場合、その行為は評価+2される。 →次のアイドレス:ハイゲーマー(職業)、風野(ACE)、高位精霊使い(職業)、精霊戦士(職業) コメント 職業4の中では長期イベント(戦)時に強い職業だねぇ。まぁ、AR7以下って学生の時に思ったけどあんまり出番ないんだよねぇ。 要点と周辺環境はおそらくゲー〇セン〇ーあら〇の事かな? と思ったり? でも見た事はないので帽子してたのかねぇっと調べてみると帽子してるようである。 (ちなみに某格闘ゲームの女の子が〇らしを元ネタとしてる跳躍する炎のコマ技を持ってるという事を知っているだけで、あら〇自体はよく知らない) 派生前リスト 吉田遥→偵察兵→歩兵 浅田遥 浅田遥2 ゲーム産業の勃興
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- 目次を開く 目次を閉じる 注意!本記事にはネタバレがあります シーズン1|第1回〜第5回|第6回〜第10回|第11回〜第15回|第16回〜第20回|第21回〜第25回|第26回〜第30回|第31回〜第35回|第36回〜第37回 シーズン2|第38回〜第42回|第43回〜第47回 シーズン3|第48回〜第52回 シーズン4|第53回〜第60回 シーズン5|第61回〜第68回(2024/04/03現在進行中) 注意!本記事にはネタバレがあります こく兄の神視点配信は役職発表から始まりますので、 基本的に役職はすべてオープンな視点で、格ゲーマー人狼を楽しむことができます。 一方、各視点配信(プレイヤーが個別に配信している視点)では、 ゲーム終了時まで役職が明かされませんので、プレイヤーと同じ目線で 「誰が人狼か、誰が村人か」を推理しながら楽しむことができます。 本記事では、各ゲームの結果をまとめていますので、 各視点配信でお楽しみの方に対してはネタバレになってしまいます。ご注意ください。 シーズン1 第1回〜第5回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第1回 1戦目 村人 サコ 三太郎 立川 ボンちゃん 総師範KSK アール ウメハラ カワノ どぐら ボンちゃん MVP選定方法確定前のため、一番意見が多かったボンさんをMVPとします 2戦目 村人 どぐら ボンちゃん ウメハラ カワノ 総師範KSK アール サコ 三太郎 立川 狂人=シーフ 3戦目 人狼 アール 立川 ボンちゃん 三太郎 どぐら ウメハラ サコ カワノ 総師範KSK 第2回 1戦目 村人 アール カワノ ウメハラ 総師範KSK 立川 ボンちゃん えいた サコ 三太郎 - 天国ルームあり、狂人=多重人格 2戦目 村人 アール 総師範KSK えいた ウメハラ サコ 三太郎 カワノ 立川 ボンちゃん さかなさんが『人狼ではありません』でなく『白、人間です』というシーンがある 3戦目 ? アール ウメハラ 立川 サコ 総師範KSK 三太郎 えいた 立川 ボンちゃん Youtubeに動画なし、第3回の初期画面表示より 第3回 1戦目 人狼 アール 総師範KSK 三太郎 ケンジ ガチくん ウメハラ えいた カワノ 立川 ウメハラ 2戦目 人狼 ウメハラ 立川 ガチくん 三太郎 カワノ えいた アール ガチくん 総師範KSK 3戦目 人狼 ウメハラ えいた 立川 ケンジ ガチくん 総師範KSK アール カワノ 三太郎 第4回 1戦目 村人 GO1 どぐら マゴ 石井プロ ふ〜ど ガチくん ウメハラ 板橋ザンギエフ ハメコ マゴ 2戦目 人狼 板橋ザンギエフ マゴ どぐら ふ〜ど ハメコ GO1 石井プロ ウメハラ ガチくん ふ〜どさんの泳がせがブッ刺さった回 3戦目 村人 ウメハラ ふ〜ど ガチくん 板橋ザンギエフ どぐら マゴ 石井プロ GO1 ハメコ 第5回 1戦目 村人 けんじ 三太郎 ハメコ マゴ ウメハラ えいた アール 総師範KSK 水派 三太郎 残り体力1割ピヨりからの逆転 2戦目 人狼 アール けんじ えいた ウメハラ ハメコ 三太郎 総師範KSK マゴ 水派 さかなさん爆笑、ニューえいた 3戦目 村人 ハメコ マゴ ウメハラ アール 水派 総師範KSK えいた けんじ 三太郎 第6回〜第10回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第6回 1戦目 人狼 ウメハラ マゴ 石井プロ どぐら えいた 立川 板橋ザンギエフ サコ ナウマン 立川 初手霊媒ぶっぱという新しい試み 2戦目 人狼 どぐら マゴ 板橋ザンギエフ ウメハラ えいた ナウマン 石井プロ サコ 立川 3戦目 村人 板橋ザンギエフ ナウマン 立川 ウメハラ マゴ サコ 石井プロ えいた どぐら 第7回 1戦目 村人 三太郎 マゴ えいた ふ〜ど GO1 ウメハラ 総師範KSK トラボ ボンちゃん 総師範KSK 2戦目 人狼 三太郎 総師範KSK マゴ GO1 ボンちゃん えいた ウメハラ トラボ ふ〜ど 3戦目 人狼 トラボ ふ〜ど ウメハラ マゴ 総師範KSK えいた GO1 三太郎 ボンちゃん ふ〜どさんの背後に・・ 第8回 1戦目 村人 板橋ザンギエフ 立川 ナウマン どぐら ウメハラ 石井プロ ガチくん GO1 ふ〜ど 立川 2戦目 村人 石井プロ ふ〜ど ナウマン 立川 どぐら 板橋ザンギエフ ウメハラ ガチくん GO1 3戦目 村人 立川 ふ〜ど ウメハラ ガチくん GO1 板橋ザンギエフ 石井プロ どぐら ナウマン さかなさんが「村人陣営」ではなく「村人チーム」というシーンがある 第9回 1戦目 村人 アール 三太郎 マゴ ふ〜ど ウメハラ けんじ 石井プロ えいた 総師範KSK えいた 2戦目 村人 石井プロ 総師範KSK ふ〜ど ウメハラ アール けんじ えいた 三太郎 マゴ 3戦目 人狼 えいた けんじ アール 総師範KSK ふ〜ど マゴ 石井プロ ウメハラ 三太郎 第10回 1戦目 村人 トラボ りゅうせい 石井プロ shuto ミートたけし どぐら ウメハラ ガチくん 水派 ガチくん MVP発表はあっさり(1 28 31) 2戦目 村人 ウメハラ ガチくん 石井プロ ミートたけし どぐら shuto トラボ 水派 りゅうせい 3戦目 人狼 石井プロ ガチくん 水派 どぐら りゅうせい ウメハラ shuto トラボ ミートたけし 4戦目 人狼 ミートたけし 水派 トラボ shuto 石井プロ りゅうせい ウメハラ ガチくん どぐら わやり 第11回〜第15回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第11回 1戦目 村人 板橋ザンギエフ トラボ ふ〜ど shuto ナウマン えいた ウメハラ どぐら ボンちゃん ふ〜ど ルール説明後、こく語「スラッシュタグ」誕生。二人ワンダウン、一階のない家にも言及。 2戦目 村人 shuto どぐら えいた えいた ボンちゃん 板橋ザンギエフ ウメハラ トラボ ナウマン 3戦目 人狼 ウメハラ ふ〜ど トラボ どぐら ナウマン 板橋ザンギエフ えいた shuto ボンちゃん 4戦目 人狼 板橋ザンギエフ ふ〜ど shuto ウメハラ えいた ナウマン どぐら トラボ ボンちゃん 5戦目 村人 板橋ザンギエフ shuto えいた ナウマン トラボ ウメハラ どぐら ふ〜ど ボンちゃん 第12回 1戦目 村人 えいた 立川 なない ハンサム折笠 三太郎 はつめ 石井プロ えいた トラボ ハンサム折笠 2戦目 村人 三太郎 なない 立川 はつめ 総師範KSK えいた 石井プロ トラボ ハンサム折笠 3戦目 村人 石井プロ ハンサム折笠 総師範KSK トラボ なない はつめ えいた 三太郎 立川 第13回 1戦目 村人 ウメハラ マゴ りゅうせい カワノ けんじ 立川 アール ガチくん GO1 立川 けんじさんインテル入ってる 2戦目 村人 カワノ けんじ GO1 りゅうせい ガチくん アール ウメハラ 立川 マゴ 3戦目 人狼 ガチくん 立川 ウメハラ マゴ アール GO1 カワノ けんじ りゅうせい 第14回 1戦目 村人 ハンサム折笠 ミートたけし なるお shuto えいた ふ〜ど 石井プロ 板橋ザンギエフ ボンちゃん ミートたけし 2戦目 村人 石井プロ ハンサム折笠 ふ〜ど ボンちゃん shuto えいた 板橋ザンギエフ なるお ミートたけし 3戦目 村人 石井プロ 板橋ザンギエフ ミートたけし なるお ボンちゃん ふ〜ど えいた shuto ハンサム折笠 第15回 1戦目 村人 えいた 三太郎 石井プロ 立川 shuto ウメハラ 総師範KSK トラボ ナウマン 総師範KSK 2戦目 村人 ウメハラ 立川 トラボ 石井プロ えいた 総師範KSK 三太郎 shuto ナウマン 3戦目 村人 shuto ナウマン トラボ えいた 総師範KSK 立川 石井プロ ウメハラ 三太郎 第16回〜第20回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第16回 1戦目 人狼 立川 ナウマン GO1 こくじん 石井プロ shuto アール ウメハラ どぐら こくじん こく兄参戦!! 2戦目 村人 こくじん shuto ナウマン GO1 アール ウメハラ 石井プロ 立川 どぐら 3戦目 人狼 こくじん 立川 ウメハラ どぐら 石井プロ GO1 アール shuto ナウマン こく兄最強!! 第17回 1戦目 人狼 アール なるお えいた ハンサム折笠 どぐら ガチくん 大須晶 三太郎 総師範KSK 大須晶 三太郎さん寝坊 2戦目 人狼 ガチくん 総師範KSK 三太郎 どぐら ハンサム折笠 大須晶 えいた ジョニィ なるお 3戦目 村人 どぐら ハンサム折笠 ガチくん なるお 総師範KSK 三太郎 えいた 大須晶 ジョニィ 第18回 1戦目 人狼 アール 立川 なるお 総師範KSK 板橋ザンギエフ えいた 大須晶 カワノ はつめ 立川 2戦目 人狼 大須晶 はつめ 立川 カワノ なるお 板橋ザンギエフ アール えいた 総師範KSK 3戦目 村人 アール 板橋ザンギエフ 大須晶 立川 はつめ 総師範KSK えいた カワノ なるお 第19回 1戦目 人狼 石井プロ shuto たぬかな どぐら ハンサム折笠 三太郎 えいた ジョニィ ミートたけし たぬかな 2戦目 人狼 たぬかな どぐら ジョニィ 三太郎 石井プロ ハンサム折笠 石井プロ shuto ミートたけし 3戦目 村人 三太郎 ジョニィ ハンサム折笠 えいた ミートたけし shuto 石井プロ たぬかな どぐら 第20回 1戦目 人狼 大須晶 はつめ 立川 なるお shuto ふ〜ど 総師範KSK トラボ ミートたけし 立川 2戦目 人狼 総師範KSK ふ〜ど トラボ shuto 立川 ミートたけし 大須晶 なるお はつめ 3戦目 村人 shuto 立川 はつめ 大須晶 ミートたけし 総師範KSK トラボ なるお ふ〜ど 第21回〜第25回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第21回 1戦目 村人 アール 立川 えいた 石井プロ トラボ shuto ウメハラ どぐら ふ〜ど ウメハラ 2戦目 人狼 えいた どぐら ウメハラ shuto アール トラボ 石井プロ 立川 ふ〜ど ピンクマン 3戦目 人狼 立川 トラボ shuto 石井プロ ふ〜ど えいた アール ウメハラ どぐら ハゲの萌え袖 第22回 1戦目 村人 ガチくん ハンサム折笠 三太郎 ゴンタ なない ナウマン 板橋ザンギエフ 大須晶 ミートたけし ミートたけし 最速 2戦目 村人 ガチくん ハンサム折笠 大須晶 ナウマン 三太郎 板橋ザンギエフ ゴンタ なない ミートたけし 3戦目 人狼 ガチくん なない 三太郎 ミートたけし ハンサム折笠 ゴンタ 板橋ザンギエフ 大須晶 ナウマン 第23回 1戦目 人狼 石井プロ shuto 総師範KSK たぬかな さかな 立川 板橋ザンギエフ えいた どぐら さかな さかなさん参戦! 2戦目 村人 総師範KSK どぐら 石井プロ えいた たぬかな 板橋ザンギエフ さかな 立川 たぬかな 3戦目 村人 さかな 立川 えいた どぐら shuto 総師範KSK 石井プロ 板橋ザンギエフ たぬかな 第24回 1戦目 村人 カワノ マゴ アール ときど ふ〜ど ウメハラ ジョビン ゴンタ ハンサム折笠 ウメハラ ときどさんキター 2戦目 人狼 アール ウメハラ ふ〜ど カワノ ゴンタ ハンサム折笠 ジョビン ときど マゴ 3戦目 村人 カワノ ハンサム折笠 ときど ジョビン マゴ ふ〜ど アール ウメハラ ゴンタ 第25回 1戦目 人狼 大須晶 三太郎 ジョニィ ハンサム折笠 ミートたけし なない ガチくん ジョビン ナリ君 なない 2戦目 人狼 ガチくん なない 三太郎 ハンサム折笠 ジョビン ミートたけし 大須晶 ジョニィ ナリ君 上級職パラディン誕生 3戦目 人狼 ジョビン なない ナリ君 ジョニィ ガチくん 三太郎 大須晶 ハンサム折笠 ミートたけし 第26回〜第30回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第26回 1戦目 村人 ダブル みぃみ じょうたろう。 AO どぐら ノビ たぬかな ユウ 用心ボーイ ノビ 鉄拳勢参戦!! 2戦目 村人 AO たぬかな ノビ じょうたろう。 ユウ ダブル みぃみ どぐら 用心ボーイ 3戦目 人狼 たぬかな どぐら 用心ボーイ みぃみ ユウ AO じょうたろう。 ダブル ノビ 第27回 1戦目 村人 石井プロ 立川 ナリ君 総師範KSK どぐら えいた トラボ ナウマン なるお どぐら 2戦目 人狼 どぐら トラボ えいた 総師範KSK 石井プロ なるお 立川 ナウマン ナリ君 3戦目 人狼 総師範KSK どぐら 立川 石井プロ ナウマン トラボ えいた ナリ君 なるお 第28回 1戦目 村人 アール なない ゴンタ 三太郎 ガチくん ミートたけし けんじ shuto ふ〜ど shuto 2戦目 人狼 三太郎 shuto なない ガチくん ふ〜ど けんじ アール ゴンタ ミートたけし 3戦目 村人 ゴンタ ふ〜ど shuto アール けんじ 三太郎 ガチくん なない ミートたけし 第29回 1戦目 村人 石井プロ 大須晶 えいた 板橋ザンギエフ なない 立川 ガチくん ナウマン なるお 大須晶 2戦目 人狼 板橋ザンギエフ 大須晶 ガチくん えいた 石井プロ なない 立川 ナウマン なるお 3戦目 村人 ガチくん ナウマン なない えいた 板橋ザンギエフ 立川 石井プロ 大須晶 なるお 第30回 1戦目 人狼 ウメハラ ナリ君 けんじ ジョビン アール カワノ ガチくん ゴンタ ハンサム折笠 けんじ 2戦目 村人 ガチくん ジョビン ハンサム折笠 カワノ ゴンタ ナリ君 アール ウメハラ けんじ 3戦目 人狼 アール ゴンタ ガチくん カワノ けんじ ハンサム折笠 ウメハラ ジョビン ナリ君 第31回〜第35回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第31回 1戦目 村人 ユウ チクリン みぃみ ノビ 用心ボーイ じょうたろう 弦 ノロマ どぐら じょうたろう 2戦目 人狼 じょうたろう ノロマ ノビ みぃみ 用心ボーイ チクリン 弦 どぐら ユウ 3戦目 村人 チクリン どぐら ノビ ユウ じょうたろう 弦 みぃみ ノロマ 用心ボーイ 第32回 1戦目 村人 板橋ザンギエフ ふ〜ど マゴ ときど なない なるお アール shuto ミートたけし shuto 2戦目 村人 shuto なない なるお アール ときど ふ〜ど 板橋ザンギエフ マゴ ミートたけし 3戦目 村人 ときど マゴ shuto ミートたけし ふ〜ど 板橋ザンギエフ アール なない なるお 第33回 1戦目 村人 石井プロ 大須晶 アール ゴンタ ハンサム折笠 三太郎 ウメハラ けんじ 総師範KSK 大須晶 おじさん回! 2戦目 村人 三太郎 ハンサム折笠 アール ウメハラ 石井プロ けんじ けんじ ゴンタ 総師範KSK 3戦目 人狼 石井プロ 総師範KSK ハンサム折笠 ウメハラ けんじ 三太郎 アール 大須晶 ゴンタ 第34回 1戦目 人狼 ジョニィ トラボ ガチくん 立川 ナウマン shuto カワノ ナリ君 なるお ガチくん 若手回! 2戦目 村人 shuto なるお ナウマン ガチくん ジョニィ ナリ君 カワノ 立川 トラボ 3戦目 村人 ジョニィ ナウマン トラボ ナリ君 ガチくん 立川 カワノ shuto なるお 第35回 1戦目 人狼 石井プロ ふ〜ど マゴ 総師範KSK ガチくん えいた 大須晶 ときど ボンちゃん 石井プロ 2戦目 人狼 総師範KSK ふ〜ど えいた ガチくん ときど マゴ 石井プロ 大須晶 ボンちゃん 3戦目 人狼 えいた ボンちゃん 大須晶 ガチくん 総師範KSK ときど 石井プロ えいた マゴ 第36回〜第37回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第36回 1戦目 村人 総師範KSK なるお 大須晶 歌広場淳 ふ〜ど アール どぐら 立川 ナウマン 歌広場淳 2戦目 村人 立川 どぐら ふ〜ど 大須晶 ナウマン 歌広場淳 アール 総師範KSK なるお 3戦目 村人 アール ナウマン 総師範KSK どぐら 立川 大須晶 歌広場淳 なるお ふ〜ど 第37回 1戦目 村人 GO1 ときど 石井プロ もけ ハンサム折笠 ゴンタ 小路KOG ナウマン ミートたけし GO1 2戦目 人狼 小路KOG ときど GO1 ミートたけし ゴンタ ナウマン 石井プロ ハンサム折笠 もけ 3戦目 村人 ナウマン ミートたけし もけ ハンサム折笠 GO1 石井プロ 小路KOG ゴンタ ミートたけし シーズン2 第38回〜第42回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 サイコキラー 占い師 ハンター 騎士 村人 MVP 備考 第38回 1戦目 人狼 えいた ゴンタ 三太郎 立川 ふ〜ど どぐら 石井プロ shuto 総師範KSK どぐら 2戦目 人狼 三太郎 立川 ふ〜ど ゴンタ 石井プロ えいた shuto 総師範KSK どぐら 3戦目 人狼 三太郎 総師範KSK shuto ふ〜ど どぐら えいた 石井プロ ゴンタ 立川 4戦目 村人 三太郎 ふ〜ど どぐら shuto 立川 総師範KSK 石井プロ えいた ゴンタ 第39回 1戦目 村人 大須晶 ハンサム折笠 なない GO1 アール なるお マゴ もけ ミートたけし GO1 2戦目 村人 なるお マゴ アール ミートたけし 大須晶 もけ GO1 なない ハンサム折笠 3戦目 人狼 GO1 なない マゴ ハンサム折笠 もけ 大須晶 アール なるお ミートたけし 第40回 1戦目 村人 ゴンタ ナリ君 三太郎 えいた 板橋ザンギエフ ときど 小路KOG トラボ なるお えいた 2戦目 村人 板橋ザンギエフ ときど トラボ 三太郎 ナリ君 えいた 小路KOG ゴンタ なるお 3戦目 村人 ナリ君 なるお えいた ゴンタ 小路KOG 三太郎 板橋ザンギエフ ときど トラボ 第41回 1戦目 村人 カワノ 三太郎 なるお ミートたけし ガチくん ウメハラ 大須晶 ゴンタ ハンサム折笠 ガチくん 2戦目 村人 なるお ミートたけし ウメハラ ハンサム折笠 大須晶 ゴンタ ガチくん カワノ 三太郎 3戦目 村人 ウメハラ ガチくん ハンサム折笠 大須晶 なるお カワノ ゴンタ 三太郎 ミートたけし 第42回 1戦目 人狼 itsuka マゴ 立川 ふ〜ど トラボ 総師範KSK shuto どぐら なるお itsuka 2戦目 村人 itsuka 立川 トラボ shuto マゴ どぐら 総師範KSK なるお ふ〜ど 3戦目 人狼 shuto どぐら itsuka 総師範KSK 立川 なるお トラボ ふ〜ど マゴ 第43回〜第47回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 サイコキラー 占い師 ハンター 騎士 村人 MVP 備考 第43回 1戦目 村人 歌広場淳 ふ〜ど ナウマン GO1 立川 shuto えいた どぐら マゴ ふ〜ど 2戦目 村人 えいた shuto 歌広場淳 どぐら マゴ GO1 立川 ナウマン ふ〜ど 3戦目 村人 歌広場淳 ふ〜ど GO1 ナウマン えいた マゴ shuto 立川 どぐら 4戦目 人狼 GO1 shuto どぐら itsuka ふ〜ど 歌広場淳 えいた ナウマン マゴ 立川さん、大学の課題のため離脱&itsukaさん参戦 第44回 1戦目 人狼 総師範KSK ふ〜ど オオヌキ マゴ 大須晶 えいた GO1 ゴンタ どぐら GO1 2戦目 村人 オオヌキ マゴ ふ〜ど GO1 ゴンタ どぐら 大須晶 えいた 総師範KSK 3戦目 人狼 GO1 総師範KSK ゴンタ 大須晶 どぐら ふ〜ど オオヌキ えいた マゴ 4戦目 村人 ゴンタ どぐら えいた ふ〜ど GO1 オオヌキ 大須晶 総師範KSK マゴ 第45回 1戦目 人狼 石井プロ ガチくん ハンサム折笠 ミートたけし 三太郎 なるお 板橋ザンギエフ なない ナリ君 ハンサム折笠 2戦目 人狼 三太郎 ミートたけし 板橋ザンギエフ なない ハンサム折笠 なるお 石井プロ ガチくん ナリ君 3戦目 村人 ガチくん ハンサム折笠 三太郎 なない ナリ君 ミートたけし 石井プロ 板橋ザンギエフ なるお 第46回 1戦目 村人 shuto なない ふ〜ど どぐら トラボ itsuka えいた ナリ君 マゴ マゴ 2戦目 村人 itsuka ふ〜ど トラボ どぐら えいた マゴ shuto なない ナリ君 3戦目 村人 shuto ナリ君 なない トラボ マゴ itsuka えいた ふ〜ど どぐら 第47回 1戦目 村人 石井プロ 大須晶 歌広場淳 ハンサム折笠 ミートたけし 総師範KSK けんじ どぐら マゴ マゴ 2戦目 村人 歌広場淳 大須晶 ミートたけし 石井プロ ハンサム折笠 けんじ 総師範KSK どぐら マゴ 3戦目 村人 総師範KSK マゴ けんじ 歌広場淳 どぐら ミートたけし 石井プロ 大須晶 ハンサム折笠 シーズン3 第48回〜第52回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 サイコキラー 占い師 ハンター 騎士 村人 MVP 備考 第48回 1戦目 村人 ハンサム折笠 マゴ ガチくん ゴンタ 大須晶 総師範KSK ウメハラ ときど ミートたけし ときど 2戦目 人狼 ゴンタ ミートたけし ウメハラ ときど 総師範KSK 大須晶 ガチくん ハンサム折笠 マゴ 3戦目 村人 ウメハラ ガチくん 総師範KSK マゴ ときど ハンサム折笠 大須晶 ゴンタ ミートたけし 第49回 1戦目 人狼 えいた どぐら GO1 立川 ナウマン トラボ 石井プロ shuto ふ〜ど shuto shutoさん「タチの高笑いが聞こえてくる」 2戦目 村人 ナウマン 立川 トラボ どぐら shuto ふ〜ど 石井プロ えいた GO1 3戦目 人狼 shuto 立川 石井プロ ナウマン GO1 ふ〜ど えいた どぐら トラボ 第50回 1戦目 人狼 オオヌキ ときど ふ〜ど マゴ けんじ 板橋ザンギエフ ガチくん ゴンタ なるお オオヌキ 2戦目 村人 けんじ なるお 板橋ザンギエフ マゴ ガチくん ゴンタ オオヌキ ときど ふ〜ど 格ゲーマー人狼初「人狼サレンダー」発生 3戦目 村人 ガチくん ふ〜ど マゴ ときど オオヌキ なるお 板橋ザンギエフ ゴンタ けんじ 第51回 1戦目 村人 トラボ なない えいた 三太郎 ガチくん ハンサム折笠 小路KOG 立川 ナリ君 ハンサム折笠 2戦目 村人 小路KOG ナリ君 ハンサム折笠 ガチくん 立川 なない えいた 三太郎 トラボ 3戦目 村人 小路KOG 立川 三太郎 ナリ君 トラボ えいた ガチくん なない ハンサム折笠 第52回 1戦目 村人 カワノ どぐら なるお 大須晶 ダブル 石井プロ えいた じょうたろう トラボ なるお スト鉄!! 2戦目 村人 じょうたろう どぐら トラボ 大須晶 石井プロ なるお えいた カワノ ダブル 3戦目 村人 石井プロ えいた じょうたろう どぐら カワノ ダブル 大須晶 トラボ なるお シーズン4 第53回〜第60回 ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 いない可能性あり 村人 村人 村人 MVP 備考 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 第53回 1戦目 村人 ジョビン なるお 三太郎 ウメハラ ガチくん ー 石井プロ 大須晶 ゴンタ 総師範KSK ジョビン 2戦目 村人 ウメハラ 総師範KSK ー 石井プロ ガチくん 三太郎 大須晶 ゴンタ ジョビン なるお 第54回 1戦目 村人 ボンちゃん マゴ ふ〜ど なるお ー ゴンタ ウメハラ カワノ ガチくん ぷげら ぷげら 2戦目 人狼 ウメハラ ボンちゃん カワノ ー ぷげら ふ〜ど ガチくん ゴンタ なるお マゴ 第55回 1戦目 村人 ふ〜ど ミートたけし マゴ ー えいた ガチくん 石井プロ ゴンタ ナウマン ぷげら ふ〜ど 2戦目 村人 えいた ガチくん 石井プロ ふ〜ど ー マゴ ゴンタ ナウマン ぷげら ミートたけし 第56回 1戦目 村人 shuto ぷげら 総師範KSK ハンサム折笠 板橋ザンギエフ どぐら ー 大須晶 ガチくん なるお なるお 真占い結果なし 2戦目 村人 ガチくん ぷげら なるお ハンサム折笠 板橋ザンギエフ ー 大須晶 shuto 総師範KSK どぐら 第57回 1戦目 人狼 アール ぷげら トラボ ふ〜ど ゴンタ ー ガチくん 三太郎 shuto なるお アール 個人的に好きな回 2戦目 人狼 ガチくん ふ〜ど 三太郎 なるお ー shuto アール ゴンタ トラボ ぷげら 第58回 1戦目 村人 ミートたけし みぃみ 用心ボーイ どぐら ナリ君 トラボ ー 大須晶 じょうたろう 総師範KSK トラボ 2戦目 人狼 大須晶 じょうたろう どぐら ミートたけし ー 総師範KSK トラボ ナリ君 みぃみ 用心ボーイ 第59回 1戦目 人狼 GO1 立川 アール ガチくん ー ぷげら ゴンタ トラボ なるお マゴ マゴ 2戦目 人狼 トラボ ガチくん マゴ ー 立川 ぷげら アール GO1 ゴンタ なるお トラボと友達になれた 第60回 1戦目 村人 石井プロ 大須晶 どぐら なない なるお えいた ー 小路KOG ゴンタ ハイタニ 小路KOG ゴネタニさんきたー!! 2戦目 村人 えいた 小路KOG ゴンタ ハイタニ ー 大須晶 石井プロ どぐら なない なるお シーズン5 第61回〜第68回(2024/04/03現在進行中) ※敬称略。人狼と村人は、五十音順に並べています。 回 戦目 勝利陣営 人狼 狂人 占い師 霊媒師 騎士 村人 MVP 備考 第61回 1戦目 人狼 ナウマン なるお トラボ ふ〜ど ガチくん 石井プロ 小路KOG ぷげら マゴ なるお 2戦目 人狼 ぷげら マゴ 石井プロ ナウマン なるお ふ〜ど ガチくん 小路KOG トラボ 第62回 1戦目 村人 ゴンタ マゴ 総師範KSK shuto ハンサム折笠 石井プロ 板橋ザンギエフ 立川 ハイタニ マゴ 2戦目 村人 ハイタニ マゴ 立川 板橋ザンギエフ ゴンタ 総師範KSK 石井プロ shuto ハンサム折笠 第63回 1戦目 村人 板橋ザンギエフ ガチくん 大須晶 ふ〜ど ぷげら 立川 小路KOG トラボ ハイタニ ハイタニ 2戦目 村人 立川 ハイタニ 板橋ザンギエフ 大須晶 トラボ 小路KOG ガチくん ふ〜ど ぷげら 第64回 1戦目 村人 あきら ウメハラ ひかる 翔 ササモ ヤナイ 石井プロ 総師範KSK じゃじい ヤナイ 2戦目 村人 ササモ ヤナイ 総師範KSK 石井プロ じゃじい あきら ウメハラ 翔 ひかる 第65回 1戦目 村人 三太郎 にゃんぴ ササモ トラボ ノーブル ウメハラ ネカリーノ かずしボンバー りゅうきち ネカリーノ 2戦目 村人 ウメハラ ネカリーノ りゅうきち かずしボンバー にゃんぴ ササモ 三太郎 トラボ ノーブル 第66回 1戦目 人狼 天鬼ぷるる ハイタニ なるお ありけん しんじさん 赤見かるび ウメハラ 斜落せつな 玉餅かずよ 赤見かるび 2戦目 村人 赤見かるび しんじさん 斜落せつな 玉餅かずよ ウメハラ 天鬼ぷるる ありけん なるお ハイタニ 3戦目 村人 ありけん しんじさん ウメハラ 赤見かるび なるお ハイタニ 天鬼ぷるる 斜落せつな 玉餅かずよ 第67回 1戦目 村人 ウメハラ 蛇足 赤見かるび 倉持由香 ハイタニ 斜落せつな 天鬼ぷるる 杏藤ぴちか zerost 倉持由香 こく兄、喉崩壊でお休み 2戦目 人狼 斜落せつな 杏藤ぴちか 天鬼ぷるる zerost 蛇足 倉持由香 赤見かるび ウメハラ ハイタニ 第68回 1戦目 人狼 石井プロ ミートたけし えいた 大須晶 トラボ なるお 板橋ザンギエフ ガチくん 総師範KSK 大須晶 2戦目 ー ー ー 石井プロ板橋ザンギエフえいた大須晶ガチくん総師範KSKトラボなるおミートたけし ー ー ー ー ー ー エイプリルフール企画 3戦目 村人 ガチくん 総師範KSK 板橋ザンギエフ 石井プロ ミートたけし えいた 大須晶 トラボ なるお
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登録日:2012/02/24 Fri 01 53 24 更新日:2024/04/03 Wed 16 31 55NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 インドア ゲーマー ゲーム ゲームは一日一時間 ゲームマスター コンピューターゲーム プレイヤー ユーザー 分析家 属性 廃人 愛好家 策士 負けず嫌い 趣味人 【ゲーム】とは一定のルールに基づいて勝敗を決める競技や遊戯全般を示す言葉であり、【ゲーマー】というのはそういった物を嗜む人のことを意味する。 一口に“ゲーム”と言ってもボードゲームやカードゲームにダイスゲーム、果てはスポーツまで広義では含まれてしまうので、 当項目においては一般的に「ゲーム」という単語を耳にした時イメージされやすいコンピューターゲーム(*1)の愛好家に絞って解説を行いたい。 ●目次 【分類】 【プレイスタイル】 【フィクション作品におけるゲーマーキャラの傾向】 【主なゲーマーキャラ】天沼月人 キリト/桐ヶ谷和人 七海千秋 ジョディ・スターリング ミルキ=ゾルディック 鬼童丸 雪緒・ハンス・フォラルルベルナ ゲーマー星人 桂木桂馬 孤爪研磨 コタロー 坂本竜太 『 』(くうはく) ゴロー/おかもとみやこ 灰島秀樹 グレートマジンガーちゃん 武藤遊戯・海馬瀬人 兼志谷シタラ・小芦睦海 三好紗南 望月杏奈 宇宙の無法者デスガリアンのプレイヤー ゾンゲ 宝生永夢 西馬ニコ ゲイナー・サンガ テンザン・ナカジマ [部分編集] 【分類】 ヘビーゲーマー ゲームに対して時間や費用をかけることを惜しまない、ゲームに良くも悪くも深く傾倒する人達。 中には食事や睡眠時間を削ってでもゲームをする者も居る。 普通の人からは病気だ等と言わてしまうことも。 企業からすれば「多大な費用を注ぎ込んでくれるありがたいお客」。 ライトゲーマー ゲームは好きだがやり込む程ではない人達。 ゲーム以外にも趣味がありあくまで娯楽の一つと考えている場合が多い。 話題になっているゲームを好む傾向があり、最近はゲーム業界もライトゲーマーを標的にしたゲームを開発することが多い。 ミドルゲーマー ヘビーゲーマーほどやり込まないが、ライトゲーマーよりはやり込む、という非常に曖昧な分類。 コアゲーマー これには様々な系統が存在し、ゲーマーの中でも少数派かと思われる。 ネットや雑誌で情報収集し、積極的にメーカーに意見を述べる人達。 特定のジャンル、ゲームのみをプレイする人達。 珍しい・古い・マイナーなゲームに関する深い知識を持つ人達。 その他 ◆プロゲーマー 職業としてゲームをプレイし収入を得ている人達。 特に『e-Sports』と呼ばれる競技化されたゲームの大会では、海外において高額の賞金付き大会などが開かれることも多い。 日本では少しずつ注目され始めてはいるもののまだあまり認知度は高くなく、法律で色々とグレーな関係で賞金付きの大会が開きづらいという側面もある。 ◆ストリーマー プロゲーマーの亜種的な存在。 生放送配信サービスでのゲーム実況に対する投げ銭および定期購買などの機能を使って収入を得ている人達。 上記のプロゲーマーと兼任している人も多い。 ◆RMTer RMT、所謂トレードでゲーム内のアイテムや通貨を現金と交換して収入を得ている。 プロゲーマーには含まれない。 RMTという言葉は「Real Money Trade」の頭文字に由来する。 ◆バカゲーマー、クソゲーマー バカゲー、クソゲーを好んでプレイする変態。 コアゲーマーの一種とも言えるだろう。 ◆コレクター ゲームを遊ぶ目的ではなく、コレクション対象として考えている人達。 コンシューマゲームをコレクションするのが殆どだが、中にはアーケードゲームの基板や筐体そのものを集める人も居る。 【プレイスタイル】 張り付き型 特定のジャンルやシリーズ作品に強い思い入れがある人達。 多少評判が悪くても気にせず買うことが多い。 コアゲーマーの代表。 やり込み型 俗に言う廃人。 高難易度クリア・スコア(タイム)アタック・アイテムコレクション等マゾい行為を好む。 プレイ時間カンストは当たり前。 ヘビーゲーマーに多い。 雑食型 広いジャンルに手を出し、流行っているゲーム等も好む。 途中で張り付き型、やり込み型に変わっていくこともある。 広く手を出す故に積みゲーが多くなってしまう傾向がある。 【フィクション作品におけるゲーマーキャラの傾向】 気付かなかったの!? 「てきを たおした!」じゃなくて 「しかし かわされてしまった!」だよ! まず上記の一例文のようにゲームを意識したような言い回しを好むケースが散見される。 他にも卑近な例として「バグ」「アイテム」「ゲームオーバー」「リセット」「クソゲー」「ラスボス」「〇〇属性」などのようなワードが台詞の中で使われやすい。 ゲームマニアという個性を分かりやすく強調することが出来るという演出的な事情が一因だと思われる。 次いで、その人物がどれだけゲームを得意としているのかをアピールするための武勇伝も一つのお約束であろう。 連勝しただのトップの順位に輝いただの、こんな感じの情報が作中で提示されることでゲームにあまり詳しくない人でも凄さをそれとなく実感出来るというわけだ。 ただ、そうやって持ち上げられていたキャラクターがあっさり他の者にゲームで敗北して、ライバル関係になるパターンも。 ゲーマーキャラの人格に関しては、生意気で嫌味だったり、内気で社会性が低いタイプが数多く見られる。周囲と交わらずに携帯型ゲームを常にプレイしていたりするのがよくあるパターン。 彼らが自分の好きなことを貫きながらも周りと打ち解けて仲間の大切さを知っていく展開はもはや王道と言っても良い。 何もかもがゲーム感覚であるため、悪役として描かれた際には「倫理観が甚だしく欠如している」というキャラ付けがされている事も少なくない。 敵対者はおろか他人や部下、仲間であろうと駒として扱ったり、場合によっては自分自身の命すら軽んじるなど情の薄い冷酷非道なキャラという扱いを受けがちである。 その他、仮にゲーム以外のことでも何かしら得意分野があったとしても、大抵そこでの技能や思考力はゲームのプレイングに対しても何らかの形で活かされていることが多いのも特徴。 能力バトルが主題の作品ならば、思想・嗜好を反映してゲームに関係する能力を体得する事例も少なからず存在する。 該当する登場人物の年齢層としてはおおよそ10代~20代の子供や若者が中心である。これはやはりゲームというのが、若年層がメインの趣味だからだろうか? 【主なゲーマーキャラ】 天沼月人 登場作品:幽☆遊☆白書 人間界と魔界を繋ぐために暗躍する元霊界探偵の仙水忍に手を貸す少年。 天才であるが故に家族やクラスメートなど周りの人間を見下し、毎日をつまらなく感じていた中、ゲームセンターで自分と互角のゲーム勝負を繰り広げた仙水と意気投合して、彼の目的に賛同するようになる。 もっとも実の所は年相応にわがままで視野が狭かっただけで、友達が出来ないことに思い悩むごく普通の子供でもあった。 仙水の一味はそれぞれが「領域(テリトリー)」と呼ばれる一定の範囲に効果を及ぼす霊能力を持っており、彼は「遊熟者(ゲームマスター)」という能力に目覚めた。 この力によって天沼は自分の好きなゲームの世界を実体化させた上で誰にも邪魔されることなくプレイを楽しむことが出来る。 仙水の目的を阻止するためアジトに侵入した浦飯幽助達の前に立ちはだかり、ゲームバトラーというゲームを具現化して、一時は対戦で彼らを圧倒するものの、 蔵馬に精神的な揺さぶりをかけられた末、天沼は動揺のあまり操作ミスを連発して敗北。 恐怖と絶望に苛まれながら能力の副作用(*2)で命を落とす。 こうして救いの無い結末を迎えたかのように思われたが、その後……。 キリト/桐ヶ谷和人 登場作品:ソードアート・オンライン 埼玉県川越市に暮らす少年。西暦2008年10月7日生まれ。 幼い頃から自宅のジャンクパーツを使ってPCを自作したり、ゲームに関しては最強だと作中で敵から賞賛されたり、マルチな才能を持ってはいるのだが、 対人能力が低くて腕力も妹に負けるレベルというだけあって、人として生きていく上で若干不器用な所が目立つ。ただ基本的には家族想いの善良な人間である。(*3) 10歳の時に偶然、自分と今の家族の間には血縁関係が無いこと、更に本当の両親は自分が物心付く前に亡くなっていることを知ってしまい、家族への接し方に悩む内いつしかネットゲームに没頭するようになっていった。 そんなある日、最新鋭のVRMMORPG「ソードアート・オンライン(SAO)」をプレイしていた彼は、そこで他の1万人のプレイヤーと共に仮想世界の中でのデスゲームを強いられることになってしまった。 ログアウトは出来ず、しかも現実で無理矢理ゲーム用の機械を外したり、ゲーム中にプレイヤーのHPがゼロになってしまった場合、機械から放出された高出力マイクロ波が彼らの脳を破壊して、本当に死んでしまうというのだ。 生きて現実世界へ帰るにはSAOの舞台となる城の第100層に鎮座するボスを倒してゲームをクリアするしかない。 仮想世界で様々な出会いと別れ、戦いを経験していくに連れて、自分と周りの人達の在り方について見つめ直すようになっていく。 七海千秋 登場作品:スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園/ダンガンロンパ3 -The End of 希望ヶ峰学園-絶望編 「超高校級の『ゲーマー』」の肩書きにより希望ヶ峰学園に入学してきた高校生。 当初は会話のレスポンスが遅く、「特に初対面の相手について、頭の中でテキストが固まらないとうまく話せないイメージ」と説明していた。 言葉通り少し経つと会話については改善され、ちゃんと話せるようになる。 普段は眠そうにするなどズボラなところを見せるが、一方で慌てたり大声を上げるなどを一切しない冷静な一面があり、裁判でも高い推理力で活躍する。 「難易度が高い」などのゲーム的表現をよく用いる他、非常にゲームについての知識が豊富で、状況を具体的なゲーム名でたとえることも多い。 どちらかと言うとレトロゲームの方に造詣が深く、『トリオ・ザ・パンチ』や『暴れん坊天狗』まで知っていたりする。絶対ライターの趣味だこれ 自己紹介の際にホテルのロビーでレトロアーケードゲームを遊んでいるのに始まり、自室にも大量のゲームを持ち込んでいる。 頭に付いているヘアピンもレトロゲーム『ギャラオメガ』(ギャラクシアン+オメガファイター)の自機を模したもの。 プレゼントの際も、「超技林」「ハンドパワーグローブ」などのゲーム関連グッズをあげると喜ぶ。 作中でゲームの腕が見られるシーンはあまりないが、とりあえず超高校級のメカニックこと左右田和一はコテンパンにのされた模様。 ただ、恋愛シミュレーションゲームだけは「人間の感情」を題材にしたゲームだけに苦手意識があるらしい。 ジョディ・スターリング 登場作品:名探偵コナン FBI捜査官を務めるアメリカ人女性。黒の組織と呼ばれる犯罪組織を日本で追っている。 当初は帝丹高校に英語教師として、ジョディ・サンテミリオンという偽名で潜入していた。 真面目過ぎてつまらない先生だと劇中でちょうど話題に挙がっていた中、ゲームセンターのガンシューティングゲームで見事パーフェクトを叩き出し、ギャラリーを驚嘆させるという衝撃の初登場を果たす。 このゲームセンターは勤務先の高校から遠く離れた場所にあり、学校での仕事が終わった後、彼女がここに毎日のようにこっそりと通っていたのは、 外国人が日本で就職するのは色々と難しいので、もしゲームセンターで頻繁に遊んでいる所を学校の関係者に見られてしまったら困るからという何とも切実な理由による行動だった。 ゲーム好きなのは本当のようで(*4)、偶然その場に居合わせていた江戸川コナン、毛利蘭、鈴木園子とはすぐに打ち解け、今度はレースゲームでハイスコアを塗り替えて「この先生は本物のゲーマーだ」とコナンを唸らせる。 (素性を隠すための方便とはいえ)日本に来たのは本場のゲームをエンジョイするためだと豪語し、更にとある事件で被害者が残した「◯×△」のダイイング・メッセージを目の当たりにした時には、真っ先にゲームのコントローラーを思い浮かべていた。 アーケードゲームで発揮した射撃スキルは職業柄実戦で培われた物らしく、家族の仇であるベルモットとの因縁の対決でも拳銃による早撃ち勝負に打ち勝って、一時は優位に立った。 ミルキ=ゾルディック 登場作品:HUNTER×HUNTER 暗殺を代々生業とする名家ゾルディック家の次男。キルア=ゾルディックの兄に当たる。 何年も家に引きこもってネットやゲームばかりしているため見事なメタボ体型になってしまっている。 大量のレアゲームや美少女フィギュアをコレクションしているなど良く言えば趣味に熱心、悪く言えば世間のイメージするキモオタそのものの青年。 ただし伊達に引きこもっているわけでもないらしく、様々な分野において卓越した技術を持つ。 作中ではゲームのメモリーカードからプログラムを解析してゲームソフトを再現するという離れ業までやってのけた。 しかし流石に幻のゲーム「グリードアイランド」(*5)はセキュリティ面も生半可な物ではなく、不正コピー品を作っても起動しなかったことから、本物を手に入れるべく外出することに。 彼が自宅を出たのは何と10歳の時以来だという。 燃え滾るような情熱を胸に辿り着いたヨークシンシティでオークションに挑戦したものの目当てのゲームソフトを落札することは出来ず、仕方なく食べ歩きを楽しみながら帰宅した様子。 なお弟のキルアもそれなりにテレビゲームを嗜んではいるようだが、この兄弟が仲良くゲームで遊んだことがあるとは到底思えない。 鬼童丸 登場作品:NARUTO‐ナルト‐ 音隠れの里という隠れ里に身を置く忍者であり、首魁たる大蛇丸直属の護衛部隊「音の四人衆」の一員。 六本もの腕を持つ他、粘着性の糸を吐くなど、まるで蜘蛛のような特徴を持つ怪人。 大蛇丸が新たな手駒として欲するうちはサスケを護送している最中、木ノ葉隠れの里から派遣された日向ネジと交戦する。 「ゲームは攻略法が分かると途端に面白くなくなるので、ゆっくり楽しまなければ勿体無い」という考えの下、ネジの能力の弱点を少しずつ看破して追い詰めていく。 バトルの後半に差し掛かるまでネジのことを「雑魚キャラ」「クソゲー」と嘲笑していたにも関わらず、彼の捨て身の策により思わぬ反撃を許してしまう。 アニメではオリジナル回で再登場したが、曰くシューティングより格ゲーの方が得意とのこと。 雪緒・ハンス・フォラルルベルナ 登場作品:BLEACH 物質に宿る魂を使役することによって様々な超常現象を引き起こす「完現術(フルブリング)」なる能力を扱う少年。 完現術者(フルブリンガー)の集う組織「XCUTION(エクスキューション)」に所属している。 任意の対象を特殊な異空間に閉じ込め、ゲーム画面を通して様々な形で干渉することを可能とする完現術「インヴェイダーズ・マスト・ダイ」の使い手。 また、紆余曲折を経て力が増大したことで「画面外の侵略者(デジタル・ラジアル・インヴェイダーズ)」という派生能力を会得した。 XCUTIONのリーダー銀城空吾と出会う前の彼は両親と上手くいっておらず、代わりにゲームのキャラを家族のように愛でる子供だった。両親はそんな自分達の息子に冷たい言葉を浴びせていたようだ。 長いこと親に放置されている間に知識を得た雪緒は父親の資産を自分の名義に不正に書き換えて、経営していた会社を乗っ取ることに成功。何も知らず絶望した両親は自ら命を絶った。 だが、今でも内心は自身の過去に苦悩しているのか戦闘中に家族のことを言及されて取り乱した結果、皮肉にも自分が能力で生み出したゲームモンスター達に襲われて敗北を喫する。(*6) 以降は黒崎一護の協力者となり、小説『BLEACH Can t Fear Your Own World』で登場した際には、 浦原喜助との会話にて互いに「バフ」「DPS」「タンク」などといったマニアックなゲーム用語を口にして、一部読者を混乱させた。 ゲーマー星人 登場作品:銀魂 その名の通りゲーム好きの天人(あまんと)(異星人)。見た目は黄色いタイツに身を包んだ触覚付きのおっさん二人組。 壊れたゲーム機を直したいけどメーカーに修理を依頼したら金が勿体無いからという何ともケチ臭いというか意味不明な動機によって、 一旦ゲーム機を分解するために坂田銀時や仲間達の体の一部あるいは全身をドライバーに変えてしまったらしい…。 当然納得がいかない銀時達は体を勝手に改造したまま放置したゲーマー星人を探し出すため、志村新八の情報を頼りに大人気オンラインゲームのモンスターハンター「モンキーハンター」をプレイする。 この回はしびれ肉や落とし穴など様々なモンハンネタが散りばめられているので、モンハンファンの方はより一層楽しめることだろう。 残念ながらこのゲームの中でゲーマー星人を捕まえるには至らなかったが、その後地球から逃亡しようとしていた彼らを現実世界で無事見つけ出したことで、銀時達の快進撃が始まる。 桂木桂馬 登場作品:神のみぞ知るセカイ 主人公。私立舞島学園高校2年B組に在籍する自称ゲーム世界の神。 他の追随を許さないギャルゲ―の攻略速度を誇り、自身が運営する攻略サイトでは「落とし神」と崇められている。クリアしたソフトの数は5000を超え、攻略したヒロインの数は10000人以上だという。 実際、一度失速し下がるだけかと思われたギャルゲー界を(間接的に)その熱意と愛で立て直した、界隈では神のような存在……なのだが、 本人はその扱いを耳にしても「現実がそんなわけないだろ」とにべもないため、“ただひたすら膨大な攻略を載せ続けリクエストに答える”謎めいた存在になっている。 「ギャルゲーとは何か?」「その定義とは?」と常に問い続けているため、“女の子が出てきて目標スコアを達成すると褒めてくれるバッティングセンター”すら攻略対象とみなし、足しげく通う筋金入り。 『女の子がいて、エンディングがあれば、僕にとっては全てギャルゲーなんだよ!』 そのようなもはや求道とも言えるスタンス、更には普通に別ゲー要素が混ざるギャルゲーは珍しくないことも相まって、全く関係無いジャンルのゲームも基本的にハイレベルな水準で卒なくこなす。 ギャルゲーと判断すればどんなクソゲーであれ攻略する修羅なだけあって、理不尽な域の難易度や仕様、バグすら使命感で突破する腕前と執念の持ち主。 ギャルゲ―を愛するあまり学校にPSP「PFP」を持ち込んで、授業中にまでプレイする猛者でもある。その癖テストでは毎回全科目で満点を取るので先生も注意することを諦めている。 外見通り腕っ節は弱く、運動神経もあまり良くない一方で、体育の授業中には水泳でPFPを水面上に掲げてプレイしながら泳ぎ切るという信じられない芸当を披露していた。 「現実(リアル)なんてクソゲーだ!!」などと口癖のように嘯くほど現実の物事(特に女性関係)には興味が無かったが、ある日ひょんなことからゲームではなく現実で指定された女性を次々に口説き落としていかねばならない状況に陥ってしまい、渋々攻略に乗り出す羽目に。 現実が辛いからゲームに逃げているとの誤解を受けた折には、現実に絶望しても自分には絶望していないこと、そして自分の人生が今楽しいのかどうか決めているのは現実ではなく自分自身なのだと断言した。 そしてゲームでも現実でも人が死ぬ展開は嫌いという心根が、なんやかんや人を惹きつける彼の優しさなのかもしれない。 孤爪研磨 登場作品:ハイキュー!! 音駒高校バレー部で活動する二年生。ポジションはセッター。 空き時間にいつもゲーム機やスマホを手にしてゲームに興じている。 それに加えて、小説版では初めてプレイした格ゲーで対戦相手を20人抜きしたり、作中で超大作扱いされているRPGを一晩で全クリするなど、エピソードは枚挙に暇がない。 夜更かししてまでゲームで遊んでいたことを親に叱られて、午前2時に早起き(?)してゲームをしたことも。 また、孤爪の観察眼と勝利への執念はゲームのみならずバレーの試合でも遺憾なく発揮されており、「最初クリアできそうにないゲームでも繰り返すうちに慣れるんだよ」とは彼の弁。 他人と交わるのが苦手なのに自分が他人からどう思われているのかを人一倍気にするタイプだった彼にとって、ゲームこそが幼馴染の親友と並んで幼少期の心の支えだった。 コタロー 登場作品:サイボーグクロちゃん クロの大ファンの少年で、彼に憧れるあまりクロそっくりの着ぐるみスーツまで自作したほど。様々な防御機能を備えていることもあって、年中着込んでいる。 ゲーム以外に楽しみの無い退屈な毎日を嫌うあまり、原子力空母をジャックして日本にぶつけることで自分の名を轟かそうという暴挙に出た所でクロとミーに出会う。 最初コタローはは二人(二匹?)のことを歓迎して自分のお気に入りのゲームで遊んでもらおうとしていた。だが、コタローの能力が単なる子供の遊びに留まらないレベルの物であると知ったクロとミーは彼と対立する道を選ぶ。 「僕のクソゲー人生を歴史に残る傑作RPGに変えるんだ!」というただそれだけの理由で大勢の人々に迷惑をかけた上、一時は人命すらも軽視して笑うような冷酷さを見せていたコタローだったが、 窮地をクロに救われ、更に誰一人として死なせることなく騒動を解決へと導いてもらったことで考えを改めていくのだった。 「本当に困った時はオイラを召喚しな。道なんかいくらでもこじあけてやらァ」とクロがコタローに宣言するシーンは結構熱い。 坂本竜太 登場作品:BTOOOM! 本作の主人公であり、専門学校を中退して以来、定職に就かずバイトも長続きしない廃人ゲーマー。 世界的に人気なオンラインゲーム「BTOOOM!」のプレイヤーとしてトップランカーにまで登り詰めるほどの腕前の持ち主。 しかしながら現実ではニート同然の生活を送り、心配する母親を恫喝することも厭わない荒んだ日常を過ごしている。 そういった普段の行いが災いして、BTOOOM!を運営する大手ゲーム会社から“いなくなって欲しい人間”を指名するための書類が自宅宛てに配送された際には、母親に自分の名前を書かれてしまう。(*7) そしてコンビニに立ち寄った帰り道、謎の男達に拉致され、目が覚めたら絶海の孤島に置き去りにされていた。 ハイテク爆弾を使って他のプレイヤー(人間)と殺し合うというBTOOOM!の内容をそのまま現実化したようなサバイバルゲームを強要され、極限状態の中、否応無く凄惨な殺戮の舞台に身を投じることになったのだった。 『 』(くうはく) 登場作品:ノーゲーム・ノーライフ 280以上のゲームで世界の頂点に立った伝説のゲーマー。 その正体は二人の兄妹、空と白。どちらも主人公である。 兄の空は駆け引きや読み合いといった不確定要素を多分に含む心理戦に優れ、イカサマさえも必ず見破ることが出来る。 妹の白は計算や自然法則のような数学的分野に秀でており、チェスではグランドマスターに圧勝したコンピューターをも容易く完封した。 故にこの二人が組めば必然的にあらゆるゲームにおいて無敵の存在となるのだ。 ただし、リアル人生ゲーム&リアル恋愛ゲーム(早い話が現実での人生設計)に関してはルールすら理解出来ずにずっと目を背けてきたとまで言うだけあって、ゲーム関連を除くとお世辞にもあまり幸せそうには見えない日々を送っている。 そんな兄妹の日常は1通のメールを機に目まぐるしく一変することに。 ゴロー/おかもとみやこ 登場作品:ゆうべはお楽しみでしたね 作品におけるヒロイン。実在するオンラインRPG『ドラゴンクエストX』のプレイヤー。 別段本人に他意は無かったのだが、種族選択の段階で炎の民オーガを選び、性別も男性に設定していたため、同じチームのメンバーは女性だと気付いていなかった。 前衛職、回復職のどちらでも優秀に立ち回るオールラウンダーであり、チームの要として信頼されている。 また、他プレイヤーとの対戦施設であるコロシアムでは常勝無敗を誇り、Sランクの座に君臨していた。 実生活ではネイルサロンに勤務しており、ファッションに気を配ったりと表向きは年頃の女性らしい振る舞いをしているが、ドラクエXにのめり込むあまり彼氏との時間が取れず破局した過去がある。 ちなみに実写ドラマ版でこの役を演じた本田翼も一時期ドラクエXにハマっていたようで、多忙な中でもプレイを始めてからたった三ヶ月程度で当時の最難関バトルコンテンツ『常闇の聖戦』をクリアしてしまったそうな…。 灰島秀樹 登場作品:容疑者 室井慎次 『踊る大捜査線』のスピンオフ映画に当たる本作で室井慎次と敵対する弁護士。 東京大学の法学部在学中に司法試験を一発合格したエリートであると共に若くして法律事務所の所長に就任した敏腕法律家でもある。 道徳心や倫理観といった物はほぼ持ち合わせておらず、高額な依頼料を得られるのであれば非情な手段さえも辞さない。それでいて、時として情に訴えるようなやり口で相手を精神的に篭絡していくこともある。人呼んで「訴訟パラノイア」。 裁判を一つのゲームと認識しており、ずば抜けた情報収集力と完璧な理論武装で室井を徹底的に追い詰める。 主に年齢制限付きのゲームを愛好し、平常の業務中はおろかたとえ裁判後の記者会見の最中であろうとも机の下にゲーム機を隠して遊んでいた。更に様々な事情で発売禁止になったゲームを入手するため、秋葉原に足を運ぶ様子も見受けられる。 良くも悪くもゲーム尽くしの灰島を象徴するかの如く彼の登場時には8bit風の専用BGMが使用されることが多い。 後日談として彼が主人公の特別ドラマ『弁護士 灰島秀樹』も放送されている。そこでは環境保護団体の陰謀を前にダークヒーロー的な活躍を見せた。 余談ではあるが、その縁だったのか灰島役を務めた八嶋智人が当時司会としてレギュラー出演していた伝説の番組『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』のSP回にて、 同じく司会進行役だった高橋克実が主役の公式スピンオフ『警護官 内田晋三』も番組内でショートドラマとしてお披露目された。 グレートマジンガーちゃん 登場作品:ロボットガールズZ グレートマジンガーの擬人化少女。愛称はグレちゃん。 常に携帯ゲームを持っているガチゲーマーで、壊されるとキレる。 ちなみにDQNネームのZちゃんと違って本名という訳ではない。 サンダーブレーク、グレートハリケーンなどの原作の技はほとんど使えるが、めんどくさがって自分からはあまり戦おうとしない。 ほっとけば1日中ゲームをしているが、Zちゃんに惚れているレズっ子でもあって大抵Zちゃんの隣にゲーム機を持って立っている。 けれど戦わさせるとえげつなく「ぼくは涙を流さない、容赦がないから、非情だから」と機械獣ガールズをフルボッコにする。 武藤遊戯・海馬瀬人 登場作品:遊☆戯☆王 初代遊戯王の主人公とその永遠のライバル。 カードゲームやボードゲームなど、アナログゲームの印象が強いが、M Wが登場する前の連載最初期には電子ゲームをプレイしている様子もあり、二人共カードのみならずゲーム全般を嗜む。 ゲームのエキスパートであるアテム・海馬に対して表遊戯はあくまで“ゲーム好き“の域を出ていなかったが、 後にゲームクリエイターを志すようになり、原作者の高橋先生の描いたイラストでは実際にクリエイターとなった事が示唆されている。 兼志谷シタラ・小芦睦海 登場作品:アリス・ギア・アイギス メインキャラにして主人公の先輩の一人と、シタラのゲーム仲間。 シタラはFPSを始めとして様々なゲームを好み、仕事場にまでゲーム機を持ち込んでプレイするなどしており、 その勤務態度の不真面目さからまとめ役の同僚・文嘉の手を煩わせている。 睦海も色々とプレイしているが、特にゲーセンの格闘ゲームにハマっている様子で、度々熱中している様子が描かれている。 プロゲーマーを目指しているだけあって腕前は非常に高い。 そもそも名前の由来が「小足見てから~」と昇竜拳コマンドであり、 「スキルで発射されるビーム弾の発射位置をテンキーに見立てると格ゲーのコマンドになる」といったコアなネタがあちこちに仕込まれている。 三好紗南 登場作品:アイドルマスター シンデレラガールズ 巨大事務所が誇るゲーマーアイドル。14歳。Pa。 ズバリ、ゲーム関係のお仕事がしたくてアイドルになった少女。 シューティングからRPG、格ゲーまで幅広く愛するマルチジャンルな子。本人の意向を反映してか、髪飾りや衣装にもボタンやコントローラー、 超巨大戦艦っぽい何かや宇宙からの侵略者、パクパクしてそうなサムシングexc...とネタが豊富に盛り込まれている。 デレステ実装のSSRはふんだんにデコられた他、お腰につけた液晶が独立して動くというギミックを搭載。完成度もさることながら、その小粋な遊び心は話題を呼んだ。 デジタルゲームがメインだが「ゲーム」ならだいたい好きらしく、アナログのボードゲームに始まり、ブーメラン等を用いたアウトドアも遊戯(ゲーム)としてむしろ積極的に楽しんでいる。 まだまだ子供らしいあどけなさ、活発に動くゆえの軽装、ときおり見せる甘酸っぱいイベントに照れて赤くなる所作……彼女もまた独自の魅力を持つアイドルなのだ。 伝説のビキニアーマー着用にも意欲的な14歳 約200名が所属するので(プロフ欄になくとも)ゲームが趣味のアイドルも多数いる。ぐーたら生活に相性がいい双葉杏も結構なゲーマーで、紗南とも仲がよく交流があり、同じくプロフィールの趣味欄に「ゲーム」を掲げている橘ありすと三人で「センス・メイカー」というユニットを組んでいる。 ほか、ギザ歯マスクが印象に新しい砂塚あきらもゲーム配信が趣味とあって、コラボ配信を持ちかけられたり(許可取ったあと)実際にやっているようである。 菜々さん! このレトロゲーが難しいんだけど!! 教えてほし……菜々さん!! どうして目を背けるんですか菜々さん!!! ちなみにこの紗南ちゃん、出身が香川県である。うん。 ……まさか約200名もの中、それもゲーマーアイドルがピンポイントで該当するとは、事実は奇ゲーよりなんたらというやつである。 望月杏奈 登場作品:アイドルマスター ミリオンライブ! 765シアター所属のインドア派アイドルで、ASの亜美・真美、と百合子で結成された765プロゲーム部の筆頭格。 普段は物静かで、常に何かしらのゲームに没頭していて反応が薄く見えるが、ゲーム的思考というか、アイドル活動時には打って替わって理想のアイドル像を演じており、余りのギャップから、仕事時と普段をOn/Off状態と称されている有り様である。 一方、やる気が無いように見えてゲーム的なものを発見しただけで途端にスイッチが入ることもあり、衣装や蟹をRPGの装備品にたとえていることも。 オンラインゲームではかなりの有名プレイヤーらしく、百合子とは知らなかったとはいえ同じゲームのユーザーとして助け合った仲だった。 実装された楽曲では歌詞通りに顔文字が3Dで踊る杏奈の周囲を回ってたりと中々にカオス。 宇宙の無法者デスガリアンのプレイヤー 登場作品 動物戦隊ジュウオウジャー 首領ジニスの下で星々の生命を狩る殺戮ゲーム「ブラッドゲーム」を楽しむ面々。 勝利条件は「ジニスを最も楽しませた者」であり、勝者にはジニスから褒美が与えられる。 プレイヤー達が行うブラッドゲームにはそれぞれ対戦格闘やシューティングといったゲームジャンルと、対応機種が設定されている。 ゾンゲ 登場作品 トリコ 自称「凄腕の美食屋」。実力はそれほどでもないが、食運は作品中トップクラス。 問題に直面するとその状況をRPGや無双に喩える癖がある。 自宅にある脚付きTVはゲームにしか使ってないのか、ゼブラ予報には全く気づいてなかった。 宝生永夢 登場作品 仮面ライダーエグゼイド 24歳の小児科研修医。本作の主人公仮面ライダーエグゼイドにして「天才ゲーマーM」というもう一つの顔を併せ持つ。 医師としてはまだまだ未熟ながら患者のことを最優先に考える心優しい好青年。 その反面、悪意を持って命を踏みにじるような輩には厳しい姿勢を見せることもある。 電脳救命センター(CR)の一員として、正体不明のウイルス「バグスター」に蝕まれている人達を救うために日夜戦いを繰り広げていく。 幾つものゲーム大会で優勝を飾ってきた達人ゲーマーであり、説明書を読まないのが自分のプレイングスタイルだと豪語して、ゲーマドライバーという変身アイテムも前情報無しに使いこなした。 ゲームを始めるとちょっぴり人が変わる一面もあったりする。 西馬ニコ 登場作品:仮面ライダーエグゼイド 年収1億のプロゲーマーである女子高生。 当初こそかつて自身を負かせた永夢にリベンジするため絡んできたが、そこからバグスターに纏わる数奇な因縁に巻き込まれることになり、 物語中盤以降は仮面ライダークロニクルガシャットを用いて「ライドプレイヤーニコ」として戦列にも加わるようになった。 当役の黒崎レイナはインタビューにて「小さい頃から格闘ゲーム、潜入ゲーム、パズルゲーム、リズム系とかやっていて…(中略)…女の子の着せ替えゲームもやるし、ゾンビを倒したりもします(笑)」と語っている。 ゲイナー・サンガ 登場作品:OVERMANキングゲイナー 本作の主人公にして、タイトルにもなっているオーバーマン『キングゲイナー』のパイロット。 親が殺されたことがきっかけで27日間引きこもってゲームばかりしていたが、エクソダス幇助の冤罪で放り込まれた牢の中でもう一人の主人公、ゲイン・ビジョウと出会ったことでエクソダスに巻き込まれることになったゲームチャンプの少年。 オンラインゲーム「オーバーマンバトル」で200連勝した腕前は実際のオーバーマンの操縦にも生かされており、エクソダス阻止のために追撃してくるシベリア鉄道のオーバーマンを何機も撃破している。 また、大きな戦いの前にはゲームをしてイメージトレーニングを行う他、特訓として実戦中にゲームをして再び200連勝を達成するという荒業を見せたことも。 テンザン・ナカジマ 登場作品:スーパーロボット大戦OG 宇宙からの脅威に対抗するため設立された軍事組織「ディバイン・クルセイダーズ(DC)」に所属する軍人。 名前の漢字表記は「仲嶋天山」。 元々は一般人だったが、アーケードゲーム「バーニングPT」(*8)の凄腕プレイヤーであったためDCのパイロットに抜擢された。 そのため本物の戦場に出て、ロボットで戦闘を行うようになって以降も自分が現実で戦争に参加しているという認識を持っておらず、ゲーム感覚で敵を撃墜していた。当然ながら自分が奪った命の重さについて振り返ることも一切ない。 実力に関しては「どんな機体でも少し扱えば本人が意図せずともコツを掴み、完璧に乗りこなす」と評価されており、パイロットとしての才能自体は紛れもなく本物と言えよう。 DC副総裁アードラー・コッホが世界征服を企んで反旗を翻した時には、その能力の高さを見込まれて彼直々のスカウトを受けたほどである。 「セーブ」「ゲームオーバー」「コンティニュー」のようなゲーム用語を度々織り交ぜて、プレイヤーへの煽りを込めたメタ発言をかます。 追記・修正は、人生という名のゲームをクリアできるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロゲーマーはやり込み型の究極型、有効型かな。 -- Fallen-Angel (2015-02-09 00 01 54) だからってよぉ、ゲーマーは止められねぇなぁ。へっへっへっ… -- 名無しさん (2015-02-09 00 36 57) 現実もゲームだけで生活できるようになればいいのに。 -- 名無しさん (2015-07-15 11 12 11) ↑つ[プロ棋士] -- 名無しさん (2015-07-15 13 46 44) ゲーム&ワリオのゲーマーは割とハード&ホラーだった -- 名無しさん (2015-07-15 13 55 37) 相談所で許可を頂いた通り「ゲーマーキャラ」の項目の内容をこっちに移転させて頂きました。混乱を生むようなみっともない真似をしてしまってすんません。 -- 名無しさん (2020-05-04 09 41 48) 無口ゲーマーキャラはなんだかんだで大抵頭脳系キャラってのを真っ向から否定していくスタイルの望月杏奈すき。関係ないけど生意気なゲーマー少年キャラの元祖ってやっぱ天沼なんかな? -- 名無しさん (2020-05-04 09 58 16) 七海千秋は? -- カラシネコ (2020-05-04 16 37 17) 三好紗南は? -- 名無しさん (2020-05-04 18 05 53) あれ? ゲームセンターあらしのさとるは? -- 名無しさん (2020-05-04 18 29 01) フィクションのゲーマーキャラって悪い奴じゃないにしてもやたら社会性に難があるキャラが何故か多いよな -- 名無しさん (2020-05-04 18 45 32) ゥ!は? -- 便乗 (2020-05-04 18 58 55) ハッカーキャラは? -- 名無しさん (2020-05-04 20 55 43) 上述のゲーマーキャラのコメント欄だとかなりのキャラが指摘されてるね。永夢と紗南はぜひ欲しいし、最近だと射水為朝とか -- 名無しさん (2020-05-04 21 14 05) レイナさんは凄く可愛いけど写真集見る限り別段そんな巨乳ってわけでもないんでは -- 名無しさん (2020-05-05 12 08 45) メインテーマがTVゲームの -- 名無しさん (2020-05-05 16 10 19) (途中送信ごめん)「たかまれ!タカマル」だとモモちゃんが典型的ゲーマーだよね -- 名無しさん (2020-05-05 16 21 18) FGOのアーチャーインフェルノこと巴さんもゲーマーキャラよね -- 名無しさん (2020-05-05 18 32 35) スパロボのリュウセイやテンザンもゲーマーだったな -- 名無しさん (2020-05-06 01 31 06) 子供かモヤシorデブが多いイメージ -- 名無しさん (2020-05-14 03 32 58) ↑補足するとこれはフィクションのゲーマーキャラの話ね -- 名無しさん (2020-05-14 03 33 35) ゲーマーキャラと聞いてパッと思い付くのは天沼かなぁ -- 名無しさん (2021-06-26 11 51 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/877.html
Gamer ゲーマー【げーまー】 「ゲームが得意になり、バイトや射的で大活躍できます」 『4』で主人公が習得する事が出来る課外活動特技の一つで、アルバイトや縁日での射的で活躍できる。 また、七河瑠依の評価上昇率がアップし、傷心度上昇率がダウンする効果もある。 概要 必要経験値は40だが、 最初からゲームを始めた場合は休日の鬼(20)→休日の神(40)→アウトドア派(30)→ゲーマー(40)の順に 習得しなければならないため、必要総経験値は150となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を習得するとデバッグのアルバイト時にリッチ上昇量が+50%とアップし、縁日での射的の残弾数が+4される。 また瑠依の評価上昇率が+10%とアップし、傷心度上昇が-10%とダウンするのだが、 隠れキャラである瑠依には傷心度が設定されていないので、実質評価上昇率がアップするだけの効果と言ってもいいだろう。 ゲームデバッグのアルバイトでリッチを稼ぎたいのならば「仕事術」と併用してさらに稼げるが、 それよりも瑠依の評価を上げるため(特に1年目の誕生日プレゼントをもらうため)にこの特技を実践することが多いだろう。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/mannmaruba/pages/84.html
ゲーマー ゲームが得意、やる込んでいる現代人の総称。 本作品では鈴木 陸奥などがあげられる。 <関連> 鈴木 陸奥
https://w.atwiki.jp/dogas/pages/115.html
【名前】 ゲーマー 【構成人数】 5名 カビ◆o.zZmo.i. カルロス◆CARLOzjMl6 メタシス らい◆Rai/C.YfL2 iccanobif
https://w.atwiki.jp/blizzard1327/pages/104.html
荒らし対策よろしくお願いします。 当記事ではゲーマーズスレッドで起こった事件、出来事などを紹介します ※しつこいようですが管理者はあまりやる気が無いので有志の方の編集に任せます。気が向いたら書くかもしれませんが。 書き方について特に指定はありませんが、大見出しで分けると見やすくなると思いますのでなるべく大見出しで分けるようお願いします 第三者の個人情報漏洩事件 2013年6/1(正確なソース求む)に発生 ●●さんに告白したい(削除済み)という旨のスレタイでスレが立てられ スレ主が該当スレにて第三者(スレ主が告白したい人)の電話番号、本名を書き込んだ その後、スレ主は今書き込んでいるのはスレ主の友人だ、ここに書いた情報は全て嘘、構ってもらいたかったという旨のレスをするものの、全く信じてもらえなかった それに加えて第三者の電話番号から住所が特定され、その住所にある個人経営の店が第三者の苗字と一致する、という状況になりスレ主は言い逃れが出来なくなった また、実際に電話したユーザーもおり、●●(第三者の苗字)です…と小さな声で応答してきた、という報告もあった この第三者の本名を知っている方、当Wikiには 絶対に第三者の本名を書かないようお願い致します スーパー管理人アンチスレ乱立事件 2013年1/29に発生 PM11時頃、スーパー管理人が管理人アンチスレというスレッドを3つ立てた うち一つにゲーマーズスレッド管理人がこれ以上荒らし行為を行うならば警察に届出を出すといった旨のレスをした スーパー管理人は最初は冗談と捉えていたが、管理人が本気であると知るとすぐさま謝罪をした これ以上の荒らし行為を行わないという約束を交わして、アクセス禁止や警察への届出は免れた ちなみに現在は警告が消されている 江戸川もなんと水雹の喧嘩事件 2013年1/19に発生。水雹がとび森板に立てた増殖スレ削減を促すスレにて、もふ探所長江戸川が喧嘩腰で突っ掛かったのが事の発端。 そこから水雹と江戸川の二大コテの喧嘩が勃発した。 江戸川に対し、水雹もそれに負けじと頑張っていた。 結果藍色の仲裁もあり、一応その場は丸く治まった。 が、なんと江戸川がもふ探所長を辞任した。現在、復帰した模様。 現場 管理人死ねスレッド乱立事件 2013年1/4に発生。その名の通りゲーマーズスレッド管理人死ねというスレが乱立された事件である。 同日17時頃から18頃にかけてスレッドが乱立された スレ主のハンドルネームは何らかの記号を並べたもので、IDは多数あった(プロキシを使っていると思われる) スレ主の正体はスーパー管理人その時の半値「▓」 同日22時頃に管理人により削除。乱立したユーザーも消え、事態は終息した。 同時に発生した問題 スレッドが乱立されたと同時に、管理人対して中傷行うユーザーが数名いた 悪乗りなのかどうなのかは不明だが、利用させてもらっている立場の者が管理人を中傷するのは如何なことだろうか 少なくとも管理人には感謝すべきである。 また、{管理人がいないゲーマーズスレッドの方が*大見出し いい}といった、予想の斜め上を行くレスも飛び出した 空白スレ乱立事件 1.5に起こった。スーパー管理人がやったようだ。 とび森板にて52個程乱立して雑談を妨げた。 本人曰く、迷惑を与えるのが好きだと。 それに次いで臨時避難所快速など釣られて立てられたよう。 クラン影事件 昨年12/24頃に起こった。 乱即の敵とする海斗が犯人。 荒しの敵やネットいじめをするなどを仄めかす文があった。 その次に副管理人を装おった。 この翌日に管理人がkkkをした。 影に荒しを行うのが多くなった。 藍龍、スパ管、シュプールで砲撃したがレス削除を喰らう巻き添えとなった。 FL板論争事件 2013年11月16日20 14分に始まる。 最初は白夜というユーザーが消防をたたいていたのだが、後に氷魔というユーザーも加わり、言い合いに発展。 立場的には氷魔たちの方が有利であったが、中々いう事を聞かない消防に二人は呆れ、21 34に言い合いは終了した。 なお、突っ掛かっておきながら事態を収拾出来なかったことへの謝罪などは無く、 放棄や正当化の様な節がある点については消防以下と言える。 事件現場↓ http //gth.super-miracle.com/game/fantasylife/001572_all.php サーバー集中攻撃事件 2014年3月5日に起こった事件。 妖怪ウォッチ板でサーバーへの集中攻撃があり、ゲマスレが非常に重くなった。 情報によれば、パルテナ板のユーザーが妖怪板のユーザーを煽り混じりで叩き、逆上した妖怪板のユーザーが田代砲のようなDoS攻撃を行った、という事。 あまりの重さにタブレット類のユーザーは入ることすら出来なかった。 PC類のユーザーは 「ページを表示できません」や「ウェブページが一時的に停止している可能性があります」 などの文章が表示された模様。 30分後に完全に回復したが、サーバーへの攻撃は犯罪なので絶対にしてはいけない。
https://w.atwiki.jp/the_crf/pages/13.html
私はゲーマーです 2009年現在で34歳になります 言うのも恥ずかしいことのように感じますが 私は吹っ切れました 私はファミコン世代でゲームと共に成長しました しかし就職と同時期にゲームを辞めました 引退ってやつですね なのになぜここにいるのか? それは好きなものはやめれないからです ゲームって辞めなきゃいけないものですか? そうじゃないと思います 私自身小学生のときと何も変わっていないのです 大人になるって何でしょう? 未だに答えを見つけていません だから私はゲームをします 活動休止はあるでしょうが 二度と辞めません 生涯現役でいたいです ただ、体がついていかないです 私の夢の仲間達CLAN Requiem 私の愛すべきゲームSuddenAttack