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MS-14A ゲルググ 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 360 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 指揮官機 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御が可能になる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ザクII フェニックスガンダム(能力解放) ジムIII オーガンダム(実戦配備型) スカルハート 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガルバルディα 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 備考 一年戦争終盤に大量に出てくるジオンの後期量産型MS。 専用機もそれなりにあり、性能のバランスも良いジオンの名機。 しかし、射程が短くビーム兵器しか持たないため、相手によっては無力に。 シリーズでは毎度のことだが、ゲルググキャノンの方が優秀。 設計が簡単なので、ガンダムが手に入り次第1機作ってしまうのも良い。ザクレロ等の設計素材になる。
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sutoraiku?cmd=upload act=open pageid=20 file=2011-12-04%2B003.jpg ストライク君が働いているコンビニの「元」店員。 その実態はコンビニの地下に眠るという秘密の物を入手して、世界一強くなろうと考えてる残念な子。 しかしことごとく店長その他に阻止されている。 店をやめて以来、店長のことを勝手にライバル視していていつもバトルを挑むが、軽く畳んでノシイカにされてしまう。 でもしょっちゅう店に来て店長に戦いを挑む。健気。 29話で女の子だと公表し、やっとみんなに気づいてもらった哀れな子でもある。 行動や言語が男っぽいのでしょうがないといえばしょうがない。 個人的にはそのむちむちボディ+ミニスカからは多大なるポテンシャルが秘められている気がする。 ちなみに年齢的にはストライク君の2コ上。 店長にいつもやられっぱなしなので弱いと認識されがちだが、実はグフさんと同じくらい強いと噂がある。 赤ザクさんとも互角に戦っていたので、相当強いハズ…なのにいつも負けているのは店長がそれほど強いからか。 ストライク君は完全にゲルググのことをザコキャラだと思っている。 148話で足の怪我により、量産型と同じ性能になってしまった。 性能が下がり落ち込んでいたゲルググの元に謎の手紙と共にプレゼントが届く。 それは高機動型ブースターで、早速取り付けたゲルググは量産型ゲルググから高機動型ゲルググへと変貌した。 強さは前より上がってる と思う。
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ゲルググ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1700 170 35 5 600 C 6 ゲルググJゲルググM なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
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MS-14JG ゲルググJ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18800 410 M 10420 110 21 21 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 大型ビームマシンガン 3200 14 0 2~4 BEAM連射 90% 5% 大型ビームマシンガン(狙撃) 3600 16 0 5~9 BEAM射撃 85% 25% 狙撃 4000 25 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ゲルググ 3 シャア専用ゲルググ 3 カスペン専用ゲルググ 3 ケンプファー 3 ガトー専用ゲルググ 3 ゲルググM 3 エリク専用ゲルググ 3 ライデン専用高機動型ゲルググ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ゲルググ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα 4 ケンプファー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』 狙撃型ゲルググ。Jは「Jaeger」の頭文字で、ドイツ語で「狩人」の意。イェーガーと読んでください。 普通の狙撃型とは違い、射程の穴が無い。シールドがない以外はゲルググの上位互換機として扱える。 大型ビームマシンガン(狙撃)もどう見ても連射しているがBEAM射撃扱い。マシンガンで狙撃ってのもすごい話だが。 マップ兵器要員として運用するには攻撃範囲が狭く、単体攻撃の狙撃ではキツい。チャンスステップや移動後攻撃・再行動で狙いをつけよう。 シン・マツナガが搭乗するとマツナガ専用ゲルググJに変化する。設計もできるので、他人の専用機に抵抗がなければそちらを。ただし、こちらはレッド系に含まれる。 全武装BEAMにつき、ビームジェネレーター&一点突破推奨。狙撃のCR率が高いので、威圧や騎士道などを合わせると一点突破なしでもバリアを貫くことが多い。
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ゲルググGELGOOG 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-14A 全高 19.6m 重量 42.1t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 ジオン兵レコア・ロンドマサイ・ンガバディドー・カルトハエロ・メロエ 武装 ビーム・ライフルビーム・ナギナタシールド 【設定】 ジオン公国軍が開発した量産型モビルスーツ。 次期主力MS選定コンペに出され、ギャンとの競合に勝利し次期主力MSとして決定した。 高い出力と機動力を持ち、ジオン系MSとしては初の携行式ビーム・ライフルとビーム・サーベルを所持しており、設定スペック上ではガンダム以上となっている。 先行して25機が量産され、その内の一機がシャア・アズナブル専用機として支給されている。 基礎設計はザクなどのジオニック社、推進部はドムの開発などで定評のあるツィマッド社、ビーム兵器の開発は水陸両用MS等で積極的にビーム兵器を取り入れてきたMIP社が担当、公国軍の技術を結集して作りあげられた。制式採用が終戦間近であったにもかかわらず700機以上と凄まじい数が生産され、主に主要拠点に配備された。 ただ量産化までにビーム兵器の開発が遅れ完全配備されたのは一年戦争末期、ジオンが追い詰められてからであった。 この頃にはエースパイロットや熟練兵の多くが戦死しており、生き残りも使い慣れたザクやドムで出撃していった為に搭乗者の多くが練度・実践不足の学徒動員兵などの新兵であったため、その性能は発揮されなかった。 ちなみにビーム・ナギナタは両刃なのだが、一般兵にはあまりにも使い勝手が悪く、下手したら自分の機体を斬ってしまうので片方からだけ刃を出してビーム・サーベルとして使う兵士が多かった。 ちなみにビーム・ライフルの開発が間に合わなかった時の代替手段に、ザクやドムの武装を装備させる他、水陸両用MS(ズゴックとか)のメガ粒子砲デバイスを転用したビーム・キャノン装備型バックパックも開発され、換装することでゲルググキャノンとなる。 実戦に投入されたのはキマイラ隊所属の15機のみだが、バックパック自体は122機分製造されていたらしい。 代替手段は他にも高機動型ザクに大量の実弾を搭載する、などといったプランが複数存在する。 また、本機を陸戦仕様に改修した実験機である陸戦型ゲルググも存在する。 陸戦型ゲルググはオーストラリア戦線にて輸送部隊であるオクトパスが入手、「荒野の迅雷」ヴィッシュ・ドナヒューが時には秘密裏に連邦軍を支援し、最終決戦のヒューエンデンHLV基地攻防戦では防衛部隊の中核戦力としてホワイト・ディンゴ隊と激戦を繰り広げた。 【武装】 ビーム・ライフル ジオン公国軍が実用に成功した初の携行ビーム兵器。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵装。 柄の両側からビーム刃を発生させる事ができる。 【原作内での活躍】 一年戦争の最終決戦の舞台となる宇宙要塞ア・バオア・クーに配備された。 熟練パイロットは殆ど戦死し、生き残っているパイロットは慣れたザクに乗ることを選んだので学徒動員兵が搭乗していたが、性能を発揮できずに撃破されるのがほとんどだった。 ア・バオア・クーで指揮を執っていた突撃機動軍司令キシリア・ザビはゲルググの戦い方の悪さに不満を隠せずにいた。 撃破された学生パイロットが死に際に言った「ああっ!ひっ…火が!母さん…!!」の台詞はガンダムがヒーローロボットではなく兵器という現実を視聴者に突き付けた。このシーンは『機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』にて再現されており、そのパイロットがアルバート・ベルだった(*1)。 ラスト・リゾートでは、ジオン残党狩りを行う連邦軍に対してムサイの護衛につくが、帰還できずに大気圏へ突入し地球へ不時着。 そのパイロットと思われし全身包帯巻きの少女(全身火傷が原因によりミケルとキキが出会って間もなく死亡)がいるのだが、髪形や髪の毛の色からマリオン・ウェルチのなれの果てではと思うファンもいる。 地球降下後はビーム・ナギナタを湯沸し器として使用するなど生活必需品として用いられていた。 グリプス戦役ではグワジン級戦艦に中破・破棄されていた機体をエゥーゴが回収し、修復して(*2)ジュピトリスへの侵入や、百式のメガ・バズーカ・ランチャーのエネルギーとして使用された。 第一次ネオ・ジオン抗争では青の部隊の青いゲルググや忘れ形見の赤いゲルググがビーム・ナギナタを使った多彩な格闘戦や陸において有効なホバーのおかげでZガンダムやZZガンダムなどの最新鋭MSとも渡っており敵役としては結構な活躍をしている。 また本機を最新技術でリファインしたリゲルグも登場、イリア・パゾムの操縦でZZガンダムとも互角の戦いを繰り広げた。 ラプラス事変ではネオ・ジオン残党軍「袖飾き」が運用している。 既に旧式でありながらその腕に巻かれた真新しい袖は決して数合わせではないことを示しているとのことだが…? 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオン 無印から登場。 ガンダム級という対コスト性能が圧倒的なBRとキレの良い高性能ステップを持つ高性能機だが、上のコスト帯にシャア専用ゲルググという上位互換がいる為出番が少なかった。 エゥーゴVS.ティターンズ 隠し機体として続投したのだが、こちらでは組み合わせの関係上シャア専用ゲルググとの差が更に開いてしまった(そもそも本機のコスト帯自体が使い難い)為、ほぼ完全に趣味の機体となってしまった。 但しBRとステップの高性能さは健在であり、ステップ接射ではシャア専用ゲルググとほぼ変わらない力を発揮する。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ジオングのアシストとして登場。 攻撃内容はガンブラスターに似た感じで、ジオングの両脇に出現と共にBR、その後移動→BRを2回行う。 メイン射撃の火力が低く接近戦が弱いジオングにとって貴重なダメージソース 迎撃手段である。 EXVS.シリーズ 家庭版EXVSにてトライアルミッションのCPU専用機体として登場。 EXVSFB以降のCPU戦に参戦している。 初代ガンダムから参戦しているボス機体の取り巻きとして登場することが多い。 GVS. ストライカー及び敵専用機として登場。 ビーム・ナギナタによる二段格闘で援護してくれる。 高いダメージと誘導性能を持つが、重めの補正と判定が小さいなどの欠点もある。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第1試合にて赤と青に塗装され、スモーのスカートアーマーを装備し、ビーム・ナギナタのビームの色がピンクとなった機体が登場。 使用者はドイツ代表ライナー・チョマーで、後に様々なガンプラを披露する彼の最初の機体となった。 ベルガ・ギロス、ゲイツ、コブラガンダムに狙われたが、潰し合いによって最終的にコブラガンダムをビーム・ナギナタで両断して勝者となった。
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ゲルググM(連邦) MS-14F GELGOOG M ザクFII同様ジオン軍から接収した機体。基本性能の高さから戦後も活用されている。 初期ステータス チューンpt 15468 スラスター出力 43/63 HP 1900/3300 スラスター速度 39/54 実弾防御 8/24 レーダー性能 25/50 ビーム防御 9/24 バランサー 36/57 機動性 19/34 旋回速度 29/56 制限事項 - SPAタイプ 一斉射撃 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 MMP80マシンガン 63/67/82 5/23 - 1/51 1/46 90-108-135 主2 グレネード 460/496/700 16/36 3-4-6 1/51 1/46 3-5-6 副 H速射砲 87/91/120 5/15 - 1/51 1/46 90-120-135 格 ビームサーベル 377/462/630 11/46 - - - - スパイクシールド 630/930/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻の海兵) パートナーが伍長になれば入手可能。連邦0083ルートで序盤に手に入る機体。 基本性能は一年戦争の量産型ゲルググを少々チューンアップした性能。 但し、ゲルググのようにビームライフルを持たない為、射撃能力は低下している。 同年代のジム系には無いグレネードを所持しているのが最大の特徴。 ザクⅡ(F2)のものよりも弾速強化限界が高いので当てやすい。 弾速を強化してチャージ射撃を叩き込んでいこう。ジム・カスタムやGPシリーズの繋ぎとして使える。 耐久値は高くないので、近~中武器しか持たない本機としては優先してチューンする必要がある。 ヴァル・ヴァロ、ノイエ戦でも意外と有効な機体で、向かってくるときに撃つと当たりやすい。 しかし本家デラーズのゲルググ・MのSPAの方が、対ボス戦の切り札としてはるかに有効。 デラーズ軍のゲルググ・Mを鹵獲したら、そちらを使う方が良い。 マリーネ系 H P 対実弾 対ビーム 機動性 スラ出力 スラ速度 レーダー バランサ 旋回性能 量産型ゲルググ 1700/3300 8/24 10/24 16/32 40/60 34/51 25/50 36/57 25/50 ゲルググM 1900/3300 8/24 9/24 19/34 43/63 39/54 25/50 36/57 29/56 ゲルググ・Mデラーズ 1900/3300 8/24 8/24 17/34 42/63 36/54 25/50 36/57 28/56 ゲルググ・M(CG) 2100/3700 11/30 12/30 21/40 60/90 40/60 40/80 50/80 28/56 射撃 ●主1 MMP80-90mmマシンガン ザクマシンガンより威力は1割ほど高い程度。(MAX=82) 実弾マシンガンなんで近距離から撃たないと命中精度は低い。 ●主2 グレネード 比較的強力。実際、マシンガンよりはるかに役に立つ。(MAX=700) 限界後にどんどん連射数が増えてくるので、グレネードガンと思って使う方がよい。 チャージグレネードは高威力。IF持ちに対してかなり有効な武器。 ●副 ハンド機関砲 副武装だが主1マシンガンより高威力。立ち止まり射撃なんで隙は大きい。 格闘 ●格 サーベル 威力は標準の三段攻撃。連続技が続くと蹴りも披露してくれる。 SPA デラーズ・フリート側のと違い、速射砲とマシンガンの射撃タイプになっている。 一斉射撃は実弾のみなので、IFつきのノイエ・ジールにはそれなりに有効だがチューンも必要。 出自 MSV(モビルスーツバリエーション) OVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」 ゲルググのバリエーションのひとつで後期に少量生産された機体。従来のゲルググより軽量化・アポジモーターの増設等でより運動性を高めたタイプ。主にシーマなどの海兵隊に回されたことからマリーネと呼ばれる。型番は MS-14F。最終話でコウを出迎えたキースが乗っていたのがこれ。ザクと同じく両軍で使用されている機体である。 敵の機体を使用するのは余りにも連邦軍として誇りがないと思われるが、これは兵法の「敵を知り、己を知らばもって師たるべし」という格言に沿ったもので、敵機の癖を体感的に把握できれば、敵として対決した時も対応しやすい。最も、次から次へと真新しいMSを打ち出してくるスペースノイドに対しては、後手の対応といえよう。
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MS-14A ゲルググ [部分編集] GUNDAM WAR / 宇宙要塞ア・バオア・クー UNIT U-11 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][1][3] 一年戦争末期の名機であり、ガンダムより高い性能を持っていたことを[3][1][3]という戦闘力で表現している。 ガンダム《1st》は[2][1][3]であった。 また、ドライセン《1st》と色以外は同じ性能を持っている。 [部分編集] ベースドブースター3 / エクステンションブースター3 UNIT U-207 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][2][3] ドライセン《BB1》と色以外は同じ性能を持っている。 初弾で同じ性能だった機体に、また色違い同一スペックのカードが登場した。 [部分編集] 武神降臨 UNIT U-330 緑 2-4-1 C ゲルググ系 MS (自動D):このカードが出撃した場合、このカードの部隊にいる、任意の枚数の自軍ユニットの上に、学徒兵コイン{CHARACTER(UNIT)、0/0/0}1個を乗せる事ができる。 宇宙 地球 [3][1][3] 新録としてはBB3以来の、ただの「ゲルググ」。 最新鋭機でありながら人材の不足により主として学徒兵が搭乗したことを再現している。 このカードだけでなく、部隊のユニット全てにキャラクターを乗せることが出来る。 ザクII(ガルマ・ザビ機)のようにキャラクターが乗っていることでシナジーを発揮するカードとの相性がいい。 また、コインはそのまま残り続けるので世界の歪みや超人機関の弾にするのもいいだろう。 デッキ次第で化ける可能性が大いにあるカードである。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-4 緑 1-4-1 U ゲルググ系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] [部分編集] ギレンの野望編 UNIT U-87 赤 1-4-1 (自動B):このカードは、自軍が緑 国力を発生している場合、資源コストを0としてプレイできる。 宇宙 地球 [3][1][3] 赤くなったゲルググ。 ということはドライセン《1st》と同じスペックであるのだが、ギレンの野望編のコンセプトに合わせて、緑国力を発生していると資源コストを0としてプレイできるようになっている。
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー 強襲揚陸を目的とするゲルググの海兵隊仕様。通称ゲルググM(マリーネ)。作戦初期段階の揚陸を容易にするため、ランドセルの実装、プロペラントタンクを接続可能とするしよう変更が行われ、長時間の作戦行動の実現が図られている。強襲用陸時の先陣を担うため、狙撃銃的な側面が強いビーム・ライフルではなく多様な戦況への適応力が求められた結果扱い易いマシンガンを主力兵装として選択する部隊が多く、戦闘時間の継続を図るため椀部熱核ジェット・エンジンは実弾の速射砲に換装されている。完成度の高いゲルググタイプであったがランドセル内のスラスターが背面に集中され、姿勢制御用の腰部スカートも装備されるなど戦況からのフィードバックにより実践向きな改修がされている。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 コスト 325 350 375 400 機体HP 12000 12500 13000 13500 耐射撃装甲 59 耐ビーム装甲 59 耐格闘装甲 34 射撃補正 34 格闘補正 73 スピード 245 245 245 245 スラスター 120 122 124 126 近距離スロット 6 7 8 9 中距離スロット 5 6 7 8 遠距離スロット 3 4 5 6 開発% 40% % % % % 開発費 25200P P P P JPY300 必要階級 レア度 ☆☆☆ 復帰時間(秒) 秒 秒 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 脚部ショックアブソーバー LV2 LV ホバリングダッシュ LV1 LV 高機動システム LV無し 格闘連撃制御 LV2 強制噴射装置 LV無し 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 MMP-80マシンガンGN装備?(初期装備) 射撃 LV1 150 300 80 LV2 315 LV3 330 LV4 375 LV5 390 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 グレネード・ランチャー? 射撃 LV1 1200 200 1 LV2 1260 1 LV3 1320 1 LV4 1500 1 LV5 1560 1 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 ビーム・サーベル 2000 2100 2200 2500 2600 名称 属性 LV 威力 射程距離(m) 弾数 110mm速射砲? 射撃 LV1 190 150 50 LV2 199 LV3 208 LV4 236 LV5 245 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 スパイク・シールド? 2700 2970 3240 4050 名前 変なモーションだから接近戦で良くスカる - 名無しさん 2014-08-19 16 13 45 LV5^^今やこいつは、蟹級の攻撃力!グフカスの射撃力!イフ改のよろけ取り!サーベルのリーチ!強制噴射!前線支援維持!格闘機最大のスラ量!高性能レーダー!圧倒的じゃないか、Mゲルは、というか爪の攻撃力にに高性能レーダーでさえ立場危うかった蟹江は泣いて良い、ギャンしかライバル居ないよね? - 名無しさん 2014-04-03 22 19 18 少しまともになったかな?格補もサーベルも威力上がってスラ量は格闘機で一番だし、忘れられがちだけどこいつ射補40ダヨー? - 名無しさん 2014-03-20 23 26 26 ゲルルグMのMは魔理沙のM - 亜人 2014-03-17 18 34 49 未だに大佐部屋でこれのレベル1出す奴いるんだが、、、 - 名無しさん 2013-11-22 15 41 44 デカい、防御無い。いたらすぐキック。 - 名無しさん 2013-11-19 23 58 38 レベル1でスラ135 補正85 全スロ+3くらいしてあげても良いと思う。今のままじゃコスト200が妥当なところ - 猫中佐 2013-11-13 14 44 06 ラムズゴックに食われてる感が歪めない、いちよう自力でよろけ取れるけど… - 名無しさん 2014-03-17 01 11 50 間違え、いちよう×一応○よろけが取れる 追撃に優秀な連射砲あるけど… - 名無しさん 2014-03-17 01 14 13 おっしゃる通り!今のままではジオンのボーナスバルーンでガンダムを強く見せるだけの存在としか(、、 - 名無しさん 2013-12-01 06 32 35 コイツの強制噴射の存在完全に忘れてたwwww - イギー少尉 2013-11-12 09 49 48 ギャンの方が手ごわいし強い。 - 名無しさん 2013-11-04 21 08 24 ゲルマリのレベル4乗ってる人見たこと無いぞ - 名無しさん 2013-11-01 10 20 57
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機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:汎用量産型MS 形式番号:MS-14A 頭頂高:19.2m 本体重量:42.1t 全備重量:73.3t ジェネレータ出力:1440kw スラスター総推力:61500kg センサー有効半径:6300m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:ジオン軍兵士 他 【武装・兵装・技】 ビームナギナタ ビームライフル 【原作】一年戦争末期、ジオン軍の主力となったモビルスーツ。ジオン軍では初めての携帯式ビーム兵器(ビームナギナタ、ビームライフル)を標準装備した機体であり、ガンダムの性能に追い付いたはじめてのMSであるといえよう。ビームナギナタが特徴である(もちろんビーム刃を片側だけ出してビームサーベルとして使用することもできる。)。アポジモーターの推力向上により、その機動性・レスポンスは従来のジオン軍主力MSとは格段の差があり、性能的にはガンダムと変わらないと思われる。が、実際はこのMSが導入されるころには学徒兵の動員が多く、その性能を発揮する機会は少なかった。有名なわりに本編での登場回数はかなり少ない。『機動戦士ガンダム』では最終決戦となったア・バオア・クー海戦でようやく配備されたのだが、画面にはチラホラとしか映らず、一番まともに映ったのはセイラが「さすが新型!」と一言セリフをいって撃墜された場面だけ。劇場版では少しばかり出番が増えたが、やはり活躍の場はない。 そのかわりなのか、続く2作品には連続で登場している。『機動戦士Zガンダム』では大破して宇宙を漂流していた戦艦グワジンの中で拾われたものをネモ1体をバラして修復し、レコア・ロンドがジュピトリスに潜入する際の民間のプレジャー用MSを仮装するのに使われた。1話限りでなく、あとでメガバズーカランチャーのエネルギーチャージ用に使われるところがムダがない。 『機動戦士ガンダムZZ』では、アーガマが地球に降下してから旧ジオン軍の生き残り部隊などで使用されているものが登場した。26話に登場したマサイ・ンガバの赤いゲルググや、「青の部隊」用のものなどである。実はこの作品がゲルググが一番活躍した作品かも。もっとも、さすがに10年近く経っているため細かい改修が加えられていた。他に、イリア・パゾム専用機である「リゲルグ」(肩アーマーが異様にでかい)も、ゲルググを改修した機体であり、ここに並べることができよう。 以後、直系のゲルググは登場しなくなるものの、『0080』のゲルググJ(イェーガー)や、『0083』のゲルググM(マリーネ)といった後継機を併せれば、旧シリーズには欠かせないMSであり、また作品の内外で人気が高かったといえる。
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ゲルググ ジオノグラフィーのなんちゃらかんちゃらどうのこうの~ 名前 発売日 価格 ゲルググ いつかしら? いくらかしら? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。