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ガロウズ・アウトソロウ + 目次 レイズ レイズ 「俺はガロウズ。飛空艇ケリュケイオンの面倒を見ている機械技師だ。」 年齢:30歳 性別:男性 身長:180cm 体重:72kg 声優:花輪英司 首都セールンド最速の飛空艇”ケリュケイオン”の整備、運用を担当している機械技師。 腕は確かで、セールンドでも彼の右に出るものはいない。 イクスとミリーナの冒険をサポートし、時には大人の考えで、彼らを導く。 + ネタバレ 19歳の頃に魔鏡戦争に従軍し、左腕と家族、恋人を失った過去を持つ。 ゲフィオンに左腕の義手を与えられ、救われたことにより魔鏡技術を学び魔鏡技師となった。 彼はゲフィオンたちが過去のティル・ナ・ノーグを具現化する前の世界、すなわちオリジナルの存在であるため、滅びの夢を見ない。 ミラージュプリズン編ではアスガルド帝国に捕らえられていたが、救世軍に救出されて以降は救世軍に属している。 ▲
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デミトリアス・ダナン・アースガルズ + 目次 レイズ レイズ 「……私はこのセールンドの国王デミトリアスだ。君たちのことはゲフィオンから聞いているよ。」 年齢:34歳 性別:男性 身長:184cm 体重:70kg 声優:橋詰知久 セールンドの国王。生まれつき身体が弱く、宰相であるゲフィオンに業務の大半を一任してもらっている。 ゲフィオンが任務遂行のため、王宮を離れている間、イクスとミリーナの補佐を務めることになる。 人に説明することを不得手としているが、魔鏡工学や魔鏡機器などの豊富な知識を持っている。 + ネタバレ 敵国だったビフレストの皇女だったメルクリアを引き取って育てた人物。 もちろん善意からではなく、何らかの目的に利用するために引き取って育てた模様。 1部では協力者として振る舞っていたが2部ではアスガルド帝国の皇帝を宣言し、ミリーナたちと敵対を表明した。 2部終章にてマクスウェルの力とクロノスの力を用いてアニマ汚染されたことによる老け込んだ姿から若返った状態になった。 元々先天性アニマ欠乏症を患っており、鏡精を殺して作った薬で命を永らえてきていた。 自分が生きながらえるための薬が鏡精の犠牲の上に成り立っていることを知り自身が全てを救うことを望むようになる。 そのため全てに同情し可能な限り救いの手を差し伸べ救おうとするが、手に負えなくなったり目的のためなら容赦なく捨てるという矛盾した性格をしている。 当初メルクリアを育てたのも祖国が滅ぼされた上に母親に自害され先立たれたという身の上を憐れんだからであったが、最終的にはそのメルクリアもニーベルングへの回帰という目的のためなら平気で使い捨てようとしていた。 ティル・ナ・ノーグのことも最初は正しく治めようと考えていたが、具現化で生き長らえてきた偽りの世界だとニーベルングへの回帰のために滅ぼそうと考える。 「嘘も真実も 現(うつつ) も幻も、俺は全てを守りたい」というイクスたちと「嘘は嘘でしかない。嘘で塗り固められた世界を破壊する」というデミトリアスは決裂。マクスウェルの精霊装を纏った彼と戦うことになる。 イクス、コーキス、ナーザの秘伝魔鏡術の連携を受けマクスウェルの精霊装を強制的に剥がされたデミトリアスは強力すぎた精霊装の反動で亡くなった。 ▲
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キャラクターデータ キャラクターカラー フィオナ・メイフィールド 裏設定 キャラクターデータ フィオナ・メイフィールド(Fiona Mayfield) 年齢:永遠の13歳 生年月日:8月11日(しし座) 国籍:イギリス 現住所:異世界 身長:137cm 体重:31kg スリーサイズ:70・53・74 血液型:O 家族構成:祖父、祖母、父、母(現在は別居中) 所属(学年、部活):聖霊界の住人(ジュニアハイスクール休学中) 得意科目:料理 苦手科目:……たくさん 格闘スタイル:メイフィールド流大剣術(自称) 契約アルカナ:鋼のアルカナ オレイカルコス 戦闘ステージ:異空間・夢幻宮 CV:山本 麻里安 イギリスの上流階級の家庭(爵位持ち)に生まれ育った良家のお嬢様。天然ドジだが人当たりは良く努力家で、周囲から好かれている。日本から留学してきた冴姫とは大の仲良し。 ある日、次元の歪みに飲み込まれ、現実世界からアルカナ世界に行ってしまう。その結果、フィオナは聖霊になり、現実世界に帰れなくなってしまった。現在ではミルドレッドに仕えつつ、人間に戻る方法を探している。 ミルドレッドのために働き、ミルドレッドの邪魔をする来訪者を追い払う。それが、自分が人間に戻るための最善の手段だと信じている。 キャラクターカラー A br() :黒+白エプロン。茶髪。デフォルト。 br() B br() :赤+白エプロン。茶髪。 br() C br() :青+白エプロン。青髪。MOWのほたるや月華のあかりみたいな感じ。 br() D br() :黒+灰エプロン。黒髪。ブラッドソード。黒タイツ。 br() S+A br() :橙+桃エプロン。緑髪。アンミラ風。 br() S+B br() :ピンク。 br() S+C br() :グラドリエル。 br() S+D br() :金髪。 br() color(red){※追加カラーの情報募集中。} フィオナ・メイフィールド 裏設定 ○フィオナの大冒険 聖霊界と呼ばれる、我々の世界を表とすればいわゆる裏の世界の住人となったフィオナ。光の霧の中、彷徨い続けて気が付けば聖霊界にいた――という程度の認識しか本人にはないが、実際には生きた人間が聖霊界に入るには極めて限定的な条件が課せられており、聖霊界からしても稀有な例である。 幸いにも聖霊界でフィオナが訪れたのは、表の世界でいうグレートブリテン島のあたり。この地域はフィオナの馴染みやすいファンタジー世界を形にしたような雰囲気だった。持ち前のポジティブさで探検に乗り出し、フィオナは偶然にもその地域で圧倒的な権力を誇る「物知りドラゴンさん」と出会い、自分の置かれている状況を知る事になる。 それからがフィオナの人間の世界へ戻るための冒険の始まりだった。あらゆる困難の末に鋼のアルカナ・オレイカルコスの助力を得、一時的に人間の世界に滞在できるようになったフィオナは、懐かしい我が家で悲しみに暮れる両親と、自分の存在に気付いたミルドレッドと出会う事になる。
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《陽神ウルフィオン》 陽神ウルフィオン R 火/自然文明 (4) クリーチャー:ゴッド 4000+ G・リンク《獣神ディオフィオン》の右横。 このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の山札の1番上に置く。 このクリーチャーは、リンクしている時「T・ブレイカー」を得る。 《獣神ディオフィオン》とリンク。 フレーバーテキスト DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 収録セット DMO-26 「輪廻編 第2弾 螺旋決闘(スパイラル・デュエル)」 参考 《獣神ディオフィオン》
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カーリャ(Karya) 「はじめまして、イクスさま。──私、ミリーナさまの鏡精の、カーリャだよ!」 年齢:??歳 性別:女性 身長:28cm 体重:4.0kg(そのまま体重計に乗ると680g) 声優:下地紫野 ミリーナの術により具現化した鏡精で、イクス達の旅をサポートする。 外見や性格に若干、ミリーナの要素が含まれている。 大きさはかなり小さく、人間の顔より一回り大きいぐらい。実際より体重が重いのは常時浮力が発生しているため。 魔鏡および魔鏡技強化係。実際は見ているだけだが。別メニューにて武器所持枠の拡張なども担当している。ストーリー中の魔鏡は強化が不可能なため、ガシャで引かない限りは使われることはなく、武器担当のガロウズと比べるとお世話になる機会はかなり少ない。 武器や魔鏡強化のUI変更に伴い、魔鏡の強化もガロウズが一手に引き受けることになり、さらに会う機会が減った。現在はショップ(有料アイテム購入など)の部分にその姿を残すのみである…。ミラージュプリズン編になるとガロウズが失踪したため、カーリャがガロウズの分も一手に引き受けることに。出番の多いマスコットキャラに返り咲いた。 現在では第一部ではガロウズ、ミラージュプリズン編ではセシリィ、フェアリーズレクイエム編以降がカーリャとなっている。 レイズにおけるマスコットキャラクター。鏡映点や光魔を検知する役割を担うが、勝手にいろいろな食物を食べて事件を起こすトラブルメーカーな一面もある。クィッキーと一緒にウィスカードを集めるとか役に立っている部分もある。 7章が更新された辺りから表情差分が増え、より感情豊かになった。ストーリー上の彼女に変化があったとかではなく、システム的な話だが。第2部以降は口調が変わっている。1部ではもうちょっと無邪気な感じだった。これはマスターにも変化があったからかもしれない。 9章前編ではロイドに初対面から攻略された。「ティル・ナ・ノーグSUMMER~奇跡の救世主とポチ太郎~」ではガイにもときめくミーハーな一面も。イケメガネユリウス様!と言ってたりイケメンには満遍なくときめく。 リンクとのコラボではリンク側の任務に出るキャラをリッピと期間限定で交代する。コーキスェ… 3部終章後編をクリアする事でルーム機能で配置できるようになった。ちなみにフラグ自体は七夕にガロウズと「ルームに招待されますように」と短冊を出していたことで立てていた。 「ROAD to TOF TV 2024」での学園祭の実行委員総選挙ではマスコット側に名前が記載されている。生放送の場に下地氏もいたのでやや適当な演技であったがカーリャを演じてどんなキャラクターなのかを説明していた。もしカーリャが当選したら漏れなく下地氏が一人二役をして下さると思うので、イラストのみの出演にはならないはず。 + ネタバレ 「ミリーナ」の鏡精のため、ゲフィオンともある程度感覚を共有している。そのためゲフィオンの居場所も探知できる。1部8章前編「四英雄と神の眼の世界 ~さらわれた鏡士~」ではミリーナからもゲフィオンからも距離が離れてしまったため、イクスの目の前からは消えてしまった。再度ミリーナに近づいたら復活したが。 なお、「ゲフィオンのカーリャ」という存在が2部終章のナーザから仄めかされるようになっている。マークは「俺のパイセン」と呼んでおり、ミリーナの生み出したカーリャと区別している。 マスターと違ってイクスには「センスがアレ」と言及する程度でときめいたりはしていないが、これはミリーナが二人目のためか。
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名前:フィオニア・アルフィス 性別:女性 外見年齢:18 階級:魔人(★) 魔族特性 24:鋭敏感覚(情報+1/自尊-1) ×2 感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。 44:魅了の魔眼(誘惑+1/戦闘-1) 見つめた相手を惑わす魅了の力を秘めた瞳。じっとりと情欲に濡れており、見た者は情欲を抱かずにはいられない。 能力値 ◆戦闘:5+2 ◆運動:6(+1) ◆情報:8 ◆調教:6 ◆奉仕:6 ◆誘惑:7 ◆体力:6 ◆魔力:6(+2) ◆自尊:4 ◆HP=30 ◆MP=30 ◆PP=20 ◆DP=15 ◆ダメージ=5+7=12 ◆装甲=8 【アイテムと呪文】 25 淫辱の檻(魔獣装甲)衣装 その身を包み常に汚し犯すざわめく触手の塊。 装甲+8、戦闘+1。 31 防護触手(抗魔の盾)片手 フィオンの体に絡みつく触手は攻撃を受けた際自動的にバリアーとなる。 回避時の運動+1、抵抗時の魔力判定+2の盾。 41 刺胞(武器精霊)配下 それぞれの触手にびっしりとついた淫毒の極小毒針、戦闘+1。 13 放電(ライトニング)/10 凄まじい電撃を触手から放ち敵を撃つ。対象に16+魔力ダメージ(雷)。 45 育児嚢解放(テンタクルス)/10 自らの子宮に触手が産み落としたテンタクルスをの卵を孵化させる。テンタクルス一体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 【ソウルと一般アイテム】 ●攻性触手(片手武器)片手 ダメージ+5の攻撃用触手。 ●奴隷袋(闇の牢獄)装飾 触手の奥にある固有の亜空間結界。奴隷化した存在を閉じ込めておき、(触手の)任意で呼び出せる。 ●奉仕触手(魔奴隷)配下 宿主を再生回復させる小さな触手塊の群れ。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 所持金:4ソウル 【設定】 触手乗りと呼ばれる魔界でも特異な一族の娘。 触手乗りたちはその子宮と腸に触手を住まわせ、常に触手に蹂躙されながら触手を武具に変え戦うのである。その性質上膣内腸内を自在に操ることができ、それゆえに好色な魔族らからは肉奴隷としても珍重されている。 フィオンはまだ修行中の身であり、十分な戦闘力と鋭い機転を備える。しかし、多感にすぎる肉体は彼女にとって致命的だろう。 本人は赤面性で自らの生まれと能力に羞恥を覚えている。
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魔鏡兵器カレイドスコープ(まきょうへいきかれいどすこーぷ) +目次 登場作品レイズ 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レイズ 遥か昔に鏡士が開発した、嘗てティル・ナ・ノーグを滅亡の危機に陥れた魔鏡兵器。 物質や生命の根幹であるアニマを抜き出し、カレイドスコープの内部で反射を繰り返す事でアニマを失わせ、その物体を消滅させる。 鏡士の具現化の力を引き出す事で、異世界の具現化を可能にする。 元は対広範囲用兵器なので照準を合わせる機構がやや甘く、鏡映点を通じて異世界のアニマをトレースする際、鏡映点にティル・ナ・ノーグの法則を馴染ませるのが不完全になったり、近くに他の鏡映点となりうる存在がいた場合、照準がぶれて複数の鏡映点及びその意識をトレースしてしまう。 具現化された大陸が、元の世界とは似ているようでまったく違う形になったり、複数の鏡映点が生み出されたり、鏡映点の持つ力の一部がティル・ナ・ノーグで使えなくなっているのはこの為。 +ネタバレ 魔鏡兵器カレイドスコープを開発したのはゲフィオンこと「一人目(オリジナル)」のミリーナ。 15年前のビフレストによるオーデンセ侵攻で「一人目(オリジナル)」のイクスを失った彼女はセールンドに逃げ延び、 幼馴染のフィリップと共に王立魔鏡科学研究所に入所。イクスの亡き両親が行っていた魔鏡兵器の研究を引き継ぎ、カレイドスコープを完成させた。 終章では、ファントムも「自分とミリーナの為の理想の新世界創造」を目的としてこれとは別のカレイドスコープを開発していた事が判明。 11章でチェスターが救世軍のスパイとしてイクス一行に加入した際、手土産として渡した図面は、これの設計図だった。 このカレイドスコープは「自分の理想を投影して具現化する」機能を有しており、ファントム及び彼のオリジナルである フィリップの得意とする「融合」の魔鏡術により、「創造」と「想像」の魔鏡術を融合させてこの機能を搭載している。 ファントムが自身の計画を実行した際は、彼の開発したカレイドスコープは使われず、ゲフィオンが開発したカレイドスコープが使用された。 その際、カレイドスコープを限界まで酷使しており、それが原因でゲフィオン開発のカレイドスコープは大破、使い物にならなくなる。 この時起きたイクス一行との戦いでファントムは斃れたが、ミラージュプリズン編でアスガルド帝国復活の為に ファントム開発のカレイドスコープが使用され、以後は帝国の管轄下に置かれている。 ▲ 関連リンク 関連項目 アイギス計画 レイヤード処理 ▲ 類似項目 ▲
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ビフレスト +目次 登場作品レイズ 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レイズ セールンドと敵対する国。正式名称は「ビフレスト皇国」。 ゲフィオンはここの「スパイ」、「ビフレストの亡霊」などと救世軍に呼ばれている。 +ネタバレ かつて鏡精を生み出す鏡士を殺すべくオーデンセに侵攻しオリジナルのイクスを殺害した国。 魔鏡戦争で、幼馴染のオリジナルのイクスを殺された仇討ちとしてゲフィオンとフィリップが魔鏡兵器カレイドスコープを使用したことによって本編開始時にはすでに滅ぼされている。 未来からの具現化の魔鏡技術を研究していたらしいが実現には至っていなかったらしい。 しかし、その技術の片鱗はオーバーレイ魔鏡として見ることができる。 メルクリアはこの国の生き残りの皇女と言われている。 また、メルクリアはリビングドール計画によって滅ぼされた人々を復活させようと目論んでおり、 ナーザ、バルド、チーグル、ローゲといった面々が他者の身体を使って復活している。 後にデミトリアスがメルクリアの作った術式を利用して魔都としてファンダリア領近海にビフレストを具現化。 第三部終章の舞台となる。 ▲ 関連リンク 関連項目 セールンド アスガルド帝国 ▲ 類似項目 ▲
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リビングドール計画 +目次 登場作品レイズ ミラージュプリズン 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 レイズ ミラージュプリズン アスガルド帝国の聖母メルクリアが「「ビフレスト皇国復活」の為の一環である「魔鏡戦争で死亡したビフレスト国民の復活」」という目的の為に進めている計画。 内容は、「アニマを失って空っぽの人間に、魔鏡結晶に閉じ込められているイクスと後天的にリンクさせたナーザを通して死の砂嵐から取り出したアニムス粒子を利用して別のアニマを注入してキメラ結合させ、魂を持った人形を作る」というもの。 具体的には被験者の心核を取り出して人工心核を入れ(初期のリビングドールにはこのプロセスはない)、そこにアニマを注入してキメラ結合する事で死者を蘇らせる。 取り出した被験者の心核が破壊されてしまうと肉体も失われてしまう為、安全な場所で保管されているらしい。 この計画には帝国側が具現化したり帝国に囚われた者の関係者である鏡映点や故人の死体が利用されている。 実験の条件を整える際、アニマを何らかの手段で失わせるのが主な手段だが、アニマを消し去り切れなかった場合、感情が破壊される等の悪影響がある。 計画の目的の本質は「魔鏡戦争でビフレストを滅ぼしたゲフィオン及びセールンド王国への復讐」で、「オリジナルのイクスを殺したビフレストへのゲフィオンの復讐」と根本的には同じ。しかし、イクスからは「それを反省して世界を救おうとした彼女と最初からエゴしかないメルクリアとは違う」と評されている(マークは「それも彼女(ゲフィオン)のエゴ」としているが)。 復活させるのはビフレストの人間だけな点や、リビングドールのやり方の非道さを改善する気がない事から、ナーザとバルドはこの計画に否定的。 +ネタバレ フェアリーズレクイエム編では、ナーザが死亡したことにより魔鏡結晶から死の砂嵐にアクセスできなくなったため、 クンツァイトを解析して人工知能を人工心核に宿したβ(ベータ)版の【リビングドールβ】を作っている。 第一弾の被験者はウッドロウ、アトワイト、ティルキス、リヒター。 なお、リビングドールβを作っているのは魔鏡技師であるグラスティンとそれに協力しているハロルド。 シグレ攻略戦あたりからグラスティンが生み出した技術「リビングドールγ(ガンマ)」も登場。 心核を抜いてはおらず術で洗脳して操っているため、倒せばリビングドールγにされた者は正気に戻る。 また倒さずともワルターやルキウスのように強い意志を持つ者であれば自力でかけられた術を解除することもできる様子。 ▲ 関連リンク 関連項目 ナーザ ▲ 類似項目 ▲
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◆公式設定より抜粋: かつては大きな力を擁していたが、今は小国となっている。 以下、レガシーのキャラシートより抜粋: かつては大陸の大部分を支配した長い歴史を持つ国。 100年ほど前にフランはリムジンから分離独立した。 (「フラン独立の石碑」から南北にまっすぐ国境が引かれている)。 帝都は千秋の都 ミル オートン(MilleAutomne) エル=ミラドールやアリスとは国交はあるが、非友好的。 内陸のアパルカとは関係が希薄、リヴェストとレオンフォードとは親交が深い。 主な戦力は騎馬。 リムジン帝国設定まとめ担当:しのの常吉 ◆詳細は掲示板の【提案トピック リムジン帝国編】を御覧下さい。 (FEP掲示板にはサイドバーにてリンクを繋いでいます) リムジン帝国 所属キャラクター一覧 ◆リムジン帝国の王族 レガシー 【非戦闘キャラ】:女帝 ユーリ 【見習い魔道士】:レガシーの腹違いの弟。”所属不明”にリンク有り 【リムジン重騎兵団】Sナイト、Gナイト、Aナイトが主力。 ドイル 【グレートナイト】:団長 フロージ 【パラディン】:ゲフィオンの双子の兄 ゲフィオン 【パラディン】:フロージの双子の弟 ギア 【ジェネラル】 ルキウス 【ソシアルナイト】 ケイ 【アーマーナイト】:ルキウスの弟 アレイオス【パラディン】:ライルノード・レミリアの実兄 レミリア【シスター】:アレイオス・ライルノードの妹 アーヴェン【ソシアルナイト】:ドイル将軍の娘 ライルノード 【ソシアルナイト】:元リムジン帝国騎士 キキア 【アサシン】