約 371,920 件
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Ver. 1.2.0公式発表による変更点 ファイター以外に関する変更点 ファイター Ver. 1.2.1確認された変更点一覧 Ver. 1.2.0 アイコンをクリックすることで、ファイター毎の変更点へジャンプすることができます。 2018年12月14日に配信された。 対戦面における主な変更点は、バグや不具合の修正など。 公式発表による変更点 Ver. 1.2.0更新データ +変更点概要 オフライン 挑戦者の難易度を調整しました。 オンライン 「だれかと」モードでのマッチングの際に、「優先ルール」で設定した「乱闘形式」が、より反映されやすくなりました。一方でマッチングにかかる時間が長くなる場合があります。また、設定した「優先ルール」通りのマッチングを確約するものではありません。 専用部屋内の同期通信安定度が向上しました。 ※上記をご利用いただくには、有料サービス「Nintendo Switch Online」への加入が必要です。 全般 ゲームバランスの調整を行いました。 そのほか、ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。 個別の修正、調整が入ったファイターは以下の通りです。 ドンキーコング、リンク、カービィ、ルイージ、アイスクライマー、こどもリンク、ピクミン オリマー、トゥーンリンク、むらびと、ゲッコウガ、パックマン、ダックハント、しずえ パッチノートの読み方 主要なもののみ掲載。 +パッチノートの読み方 公式の文 意味 攻撃が出るまでのタイミングを早くしました。 発生フレーム短縮 スキを減らしました。 全体フレーム短縮 ふっとぶ距離を伸ばしました。 リアクション値増加 シールドに対する攻撃力を下げました。 ガード削り値減少、ガード硬直は変化なし ヒットストップの時間を短くしました。 ヒットストップ倍率減少 ふっとぶ距離を維持しつつ、攻撃力を上げました。 ダメージが増加した分、リアクション値が減少 ワザを出したあと、専用の着地になる時間を短くしました。 着地隙フラグ付与フレーム短縮 ワザを出したあと、ガケをつかむことができない時間を短くしました。 空中攻撃の全体モーションフレーム短縮
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もうすこしポケモンでニンジャは出来る筈だ。サヴァイヴァードージョの面子だけでも ノトーリアス=サン(カイリキー)、フロッグマン=サン(カエルめいたポケモン)、 ハイドラ=サン(ワニめいたポケモン)、ディスターブド=サン(ベトベトン)、 セントール=サン(鹿めいたポケモン)と言った感覚でたくさんできるはずだ、 実際ネタが少ないな。もっとネタ集め重点な。 -- (名無しさん) 2013-07-09 16 17 14 キリキザン=サンはハガネ・DARK(あく)タイプかつ切断系の技で実際ダークニンジャ=サンっぽさが倍点な -- (名無しさん) 2013-11-08 11 27 32 ピンク色でコトダマ空間に侵入可能 そして狂っているポリゴンZこそザ・ヴーァティゴ=サンにふさわしい ふにゃふにゃしたドラゴンのヌメルゴンが出てきたら逃走重点な -- (名無しさん) 2014-01-04 19 26 47 アイエエエエ・・・タイプミスです、ザ・ヴァーティゴ=サンが正しい名前です 直ちにケジメします -- (名無しさん) 2014-01-04 19 29 08 「ドーモ!モータージバコ改善は賢く強い」 実際鋼タイプのポケモンは汎用性がありますよ!インダストリ! -- (名無しさん) 2014-01-13 17 01 21 フーリンカザンの体現者、ゲッコウガ=サンは実際強い。専用技のミズ・スリケンはもっと色々なポケモンに普及して欲しいな。 -- (名無しさん) 2014-02-17 18 44 24 ジャビー(プテラ)とオーブ(マンタイン) ガンドー=サン(ドンカラス) スカラムーシュ(ムクホーク) オフェンダー(エテボース) スーサイド(バッフロン) シルバーキー(クレッフィ) とか あとフジキドはナラク的な意味でミカルゲも合うのでは? -- (名無しさん) 2014-05-20 14 37 48 皆!我らがヤクザ天狗さんを忘れてるだろ⁉︎ ヤクザ天狗さんはダーテングで良いよ。 ぶっちゃけ天狗ってそれしか思いつかない -- (名無しさん) 2014-11-13 23 21 01 サザンドラ(ブラックドラゴン)、ヒヒダルマ(レッドゴリラ)、ウォーグル(アイボリーイーグル)、オクタン(パープルタコ) 四聖獣(ザイバツ・シテンノ)の完成だ。 -- (名無しさん) 2015-01-12 11 20 11
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ゲッコーモリア超簡単攻略方法 まず、スタミナカプセル(黄色いヤツ)を約15個、さらにスタミナドリンク約3個調合しておきましょう。 さらに、3人必殺技を覚えさせておきましょう。 絶対必要なキャラクターはロビンです。お勧めはゾロ、ルフィもいると嬉しいです。 モリアはゲームをすすめて橋を1つ架けて先にすすんで行くと遺跡があるので、そこにある解放ポイントを解放しておきましょう。ただ、その前に井戸のようなものがあるので、井戸の中に入り下にある「しおれたニンジン」を取りましょう。取り方は、つるはしで一回掘りその上を歩くと獲得できます。獲得できないときがたまにあるので1度遠くにいってからまた上を通りましょう。 モリアと戦うときは、まずゾロで必殺技を行います。(三刀流奥義・三千世界) そうしたらすぐに、スタミナカプセルを使用します。この繰り返しをします。 しばらくすると、モリアの必殺技が発動します。(体力半分時) そこで死んでしまったら、ルフィを出しましょう。ルフィでもゾロの時と同じことをしましょう。 しばらくするとまた、モリアの必殺技が発動しますので、敗れたらロビンを出しましょう。 ロビンの必殺技を2回~3回やりましょう。これで勝てます!!! 対戦モードでのLvは5です。
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突発XY限定杯 11/14 対戦開始:募集〆後トナメ表張り次第(運営暇なので軽度の滑り込みは可) トーナメント形式:シングルバトルフラットルール 出場可能 通常枠出場可能ポケモン ブリガロン系 マフォクシー系 ゲッコウガ系 ホルード系 ファイアロー系 ビビヨン系 カエンジシ系 フラエッテ系 ゴーゴート系 ゴロンダ系 トリミアン ニャオニクス系 ギルガルド系 フレフワン系 ペロリーム系 カラマネロ系 ガメノデス系 ドラミドロ系 ブロスター系 エレザード系 ガチゴラス系 アマルルガ系 ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメルゴン系 クレッフィ オーロット系 パンプジン系 クレベース系 オンバーン系 メガシンカ枠出場可能ポケモン(対応するメガストーンを持たせること) フシギバナ リザードン カメックス フーディン ゲンガー ガルーラ カイロス ギャラドス プテラ デンリュウ ハッサム ヘラクロス ヘルガー バンギラス サーナイト クチート ボスゴドラ チャーレム ライボルト ジュぺッタ アブソル ガブリアス ルカリオ ユキノオー 出場禁止 ミュウツー バシャーモ ゼルネアス イベルタル ジガルデ マチエール キャプテン・デデンネ 大会結果 ┏01 アリス ┏┛ ┃└02 ケンジ ┌┛ ||┌03 フラン |└┓ | ┗04 コハク ┏┓ ┃┃ ┏05 テテン ┃┃┌┛ ┃┃|└06 じゃぐちこ ┃┗┓ ┃ ┃┏07 リバル ┃ ┗┛ ┃ └08 わかたけ ┛ | ┌09 ベル | ┌┓ | |┗10 ナオヤ |┌┓ ||┃┌11 間に合わなかったため欠場 ||┗┓ || ┗12 さばみりん └┓ ┃ ┌13 ヘンテコ ┃┏┓ ┃┃┗14 おから ┗┛ |┌15 ゆず └┓ ┗16 エックスレイ かと思われたが……! 200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/11/14(金) 21 49 25.51 ID Ny41Tm4jo 【トレーナー名】 Kおにいさん 【ほもだちコード】 1435-4784-8875 【XYのほもいで】 なんでハリマロン選んでしもたんや… 【久々に性癖でも晒そうや…】 BとCの間のカップなスレンダーがドストライクです!オナホ大好きです! 間に合え…!頼む、間に合ってくれ…! 欠場だった11番の人の大会開始後の滑り込みにより、急遽運営戦を肩代わりすることに 真の決勝戦 ┏07 リバル ┌┛ |└14 おから ┓ ┃┏11 Kおにいさん ┗┛ └XX うら(運営) 優勝:Kおにいさん氏 1位:リバル氏 バトルビデオ 決勝戦:LKVG-WWWW-WWWA-YGDB 真決勝戦:Q4QG-WWWW-WWWA-YGH2
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分類:なぞのポケモン タイプ:みず/エスパー 高さ:1.1m 重さ:80.0kg 特性:はっこう(先頭にいるときエンカウント率を高める) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:アナライズ (後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) きょうれつな サイコパワーを はなつとき コアと よばれる きかんが なないろに きらめく。 + 担当声優 愛河里花子 アニポケ(カスミの手持ち) 大谷育江 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ 大谷女史は言わずとしれたピカチュウとの兼任。 「フゥ!」とやけにセクシーな鳴き声が耳に残るという人も。トサキントといい、こんな声も出せるんです。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第1世代(『赤・緑』)。 ヒトデマンに「みずのいし」を使用する事で進化する。 中央の赤いコアから放たれる電波を宇宙に向け、何かしらの交信をしている様子が目撃されており、 星型のボディーの中心にコア(目?)という独特で幾何学的なフォルムから宇宙から来たポケモンではないかと説もある。 …図鑑によれば「地元」という、どこともわからない非常にアバウトな場所での局地的なものではあるが、 現状では明確に地球外出身だと判明しているデオキシスなどの存在や、月から来た説のあるピッピがアニメ版で宇宙船を作っているシーンもあるため、 一概にトンデモ説とも言い難くなっている。 + というより…… 特撮怪獣のオマージュっぽいポケモンは結構多い……というかそもそもポケモン自体『ウルトラセブン』のカプセル怪獣が元ネタなのだが、 何を隠そう進化前のヒトデマンの元ネタこそ、宇宙の彼方からやってきたウルトラマンその人(厳密には胸のカラータイマーとも)。 (後述するように)アニメでやたらウルトラマンっぽい鳴き声だったり、ピンチになるとコアが点滅するなど、 スタッフも(広義の)確信犯である事は疑いようも無い。 2018年にはこんな動画も公開されてたりする 余談だが、コアが無事ならいくらでも再生するという設定はヒトデの高い再生力が由来と思われるが、 ウルトラマンタロウにも「ウルトラ心臓があれば爆散した肉体を再構成できる」という設定があり、この辺りも元ネタの一つかもしれない。 また、宇宙から来たという設定は、ウルトラマンだけでなくパイラ人(かの岡本太郎氏がデザインしたことで有名)にも影響されている可能性が高い。 さらに言うとヒトデマンは企画段階での名前が「ミミー」であることが判明しており、 そこから「『ウルトラセブン』に登場するミミー星人の星型の円盤が元ネタではないか」とする説も出ている。 余談だが、全ポケモンの中で図鑑の分類に形容詞があるのはこいつだけだったりする。 原作中の性能 HP:65 攻撃:75 防御:85 特攻:100 特防:85(『初代』のみ100) 素早さ:115 合計:520 鈍足、もしくは積み型が多い水タイプのなかでは希少な高速アタッカー。 加えて多彩なサブウェポンと、優秀な数々の補助技を備えている。 ただし、ヒトデマンから進化させるとレベル及び思いだしで取得できる技が著しく制限されるので注意。 メインウェポンはタイプ一致の「ハイドロポンプ」と「サイコキネシス」。 その他にも、相手をやけどにして心許ない防御面をカバーする「ねっとう」、 特攻耐久用にダメージを防御で計算する特殊攻撃「サイコショック」が候補に挙がる。 サブウェポンは草タイプ対策に「ふぶき」「れいとうビーム」の優先度が高い。 特に『初代』では「ふぶき」で相手を凍らせる確率が3割だったため、ケンタロスと並んで猛威を振るった。 他にも、岩技「パワージェム」、電気技「10まんボルト」、「かみなり」など、水タイプには珍しい技を覚える。 エスパータイプとして見ても、水タイプの技を取得できる種類は滅多にいないため、やはり希少な存在である。 補助技は、相手との道具を入れ替える「トリック」が人気。 「こだわりメガネ」等の道具を持たせていれば、アタッカーとして使いつつ、 状況に応じて道具を入れ替える事で相手の行動を著しく制限できる。 また、「じこさいせい」や、積み技「ちいさくなる」、「コスモパワー」で低めの耐久を補う事も出来る。 技スペースの問題もあるが『ねっとう』の火傷、「でんじは」、「あやしいひかり」などの状態異常と組み合わせれば、なお安定性が増す。 特性の「しぜんかいふく」も積み技とは相性が悪いが、状態異常に高い対応力を持てるため便利。 隠れ特性の「アナライズ」は、一番最後に行動すると攻撃の威力がアップするが、 水最速の115の素早さ種族値を持つスターミーには、「一番最後」という部分ではまず発動しない。 だが「相手の交代によって後攻になった場合でも発動する」というのが判明してからは、 交代先に負担を与えれ、火力補強アイテム以外を持たせていてもある程度の火力が保証される事から この特性は非常に優秀な特性とされている。 高い素早さとこれらの手札の多さから、『初代』から一貫して環境に居座っていたのもスターミーの魅力であった。 『初代』のポケモンは、まだ手探りだった部分もあるため後世代と比較してスペックが低かったり無駄な部分も多く、 新たに進化体を得たり、メガシンカするなどでテコ入れされる種類が少なからず存在していた (無論、リザードンのように仕様変更で評価が見直された種類も存在するが)。 しかし、スターミーは、フーディンやシャワーズ等と共に、火力インフレ時代と呼ばれた第4世代でも、 純粋な『初代』出身でありながら環境に残り、第6世代で同じ水タイプ高速アタッカーのゲッコウガが登場しても、 やや採用枠を向こうに明け渡したものの、ゲッコウガが覚えない多彩な補助技を武器に、現役で通用できる強さを持っていた。 第8世代ではゲッコウガに代わりインテレオンという高速アタッカーが登場したたため陰りが見えたが、 やはりサブウェポンの豊富さではスターミーが勝り、採用枠争いしつつも環境に居残り、 第9世代でリストラ枠入りするまで常に現役で活躍していた。 ジムリーダーのカスミが使うポケモンの一体で、高い素早さに加えてバブルこうせんでこちらの素早さを下げる戦法をとる。 さらに第一作目ではディフェンダーを使って防御力まで上げてくる。 なおバブルこうせんは素早さ低下以上にスターミーの種族値の高さもあってこの時点では高威力技であり、草、水タイプ以外で戦うのはかなり厳しい (はじめにフシギダネを選ばなかった場合は、近くに棲息しているナゾノクサやマダツボミを捕まえると有利になる)。 更に『初代』の敵トレーナーはAIが甘い中、カスミは珍しく無駄行動が全く無いフルアタAIなため、 『初代』仕様の急所率の高さも相まって猶更苦戦させられることになる。 故にスターミーは対戦のみならず、シナリオでも序盤の壁として印象に残るポケモンとなった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは『初代』のみアイテムのモンスターボールから登場するが、 『DX』以降は進化前であるヒトデマンが登場する。スターミーが何をしたって言うんだ 攻撃はどちらも「スピードスター」を高速で連射するというもので、当たると中々抜け出せない。 出現時に最も近くにいたファイターを対象とし、 スターミーはそこに向かって移動した後に、ヒトデマンはしばらくの間追尾してから攻撃を行う。 + メディアミックスにおける活躍 アニメ版でもカスミの所持するポケモンとして登場。 ヒトデマンに比べて出番は少なく、コダックの加入以降は彼(彼女?)が自分の名前をスターミーと思い込んで代わりに出てくるので主力と化していた。 バトル面においても相性で有利なはずのゴローンにコアを砕かれ負けるなど戦績は悪く、 カスミ以外のトレーナーが使うスターミーも相手トレーナーのラッタに中央のコアを噛み砕かれて敗北していたりと、妙に不遇。 なお、アニメのヒトデマンとスターミーは疲弊すると中央のコアが点滅するウルトラマン的演出がある。 この演出が取られたのは、主にヒトデマンの声を担当した三木眞一郎氏がアドリブでヒトデマンの鳴き声をそれっぽく演じた影響である。 他のポケモンが(喋れる例外を除けば)基本的に鳴き声として自分の名前を叫ぶ中、 ヒトデマンは「ヘャ!」「ジェア!」と鳴くため異彩を放っている。 MUGENにおけるスターミー ポワルンの製作者であるStarmie氏の製作したキャラが公開中。 原作再現なのか、非常に高い機動力を持つ。 遠距離タイプのキャラであり、飛び道具の「スピードスター」や「バブルこうせん」などがある。 超必殺技も多段ヒットの「サイコキネシス」など、リーチの長いものが多い。 一方、接近戦はめぼしい技が「こうそくスピン」程度しかなく、 相手と距離を取りつつ、飛び道具で攻める戦術が基本になる。 更新によりバージョン2となり、AIが搭載された。 2020年6月には性能を一新した更新版が公開された。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [スターミー]」をタグに含むページは1つもありません。 + おまけ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7676.html
218 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/09/30(火) 22 07 02.66 ID Lp0TYKfUI そういえばスマブラの新作が発売されましたが Q.皆様の持ちキャラはなんですか? アムロ「俺はやっぱりマリオだな。しかし赤いのが少しシャクだからドクターマリオにしようか」 シロー「Xの時はリンクを使っていた。今回もそうするか」 コウ「キャプテン・ファルコン。でもシュルクも応援したくなるんだよなぁ」 ヒイロ「マルスだ」 219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/09/30(火) 22 15 56.85 ID Lp0TYKfUI ウッソ「ピカチュウですね。かわいいのに強いなんて最高じゃないですか! (サムスとの絡みも...... そういえばピカチュウ見せるとハロがなんだか嬉しそうにするような)」 キラ「カービィだね。ピンクの悪魔は伊達じゃないよ」 セレーネ「ロボットとロックマンで迷うわね。でも高度AI保持のロックマンの方がいいかしら。さすがDr.ライトね」 220 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/09/30(火) 22 30 27.53 ID Lp0TYKfUI アル「ルカリオってかっこいいよね! 強いし」 刹那「俺はあまりスマブラはやらないのだが、ロックオンがリザードンを極めたいと言っていたな」 グラハム「話は聞いたぞ少年! 私はゲッコウガを所望する!! 盟友が速くまた強いと勧めてくれたのだ!」 コウ「そういえば、ガトーがスネークがリストラされたと愚痴っていたな......」 シーブック「今回はロックマンとパックマンの新規参戦、ソニックも入れると他社枠が3つもある。残念だけど仕方ないさ」 キラ「砲撃使いたいからグゥレイトォ! にサムス選ぶぜ、と言っていたディアッカがリンク厨になった件について」 221 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/09/30(火) 22 32 30.03 ID RARdrr9K0 218は何気に中の人ネタだなw ディアッカ「グゥレイト!Xの頃からリンクを使い続けてるから、今回もそれでいくぜ!」 カティ「こういうゲームはあまりやらないのだが、ピットとかいう小僧の操作をパトリックから学んでいる」 シホ「初代の頃からカービィ一択です。今回から声のトーンが変更になったから可愛くて…」 刹那(何でロックマンやパックマンがいるのにガンダムが出ていないんだ・・・?)
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バイキング 出演者MC レギュラー コメント 『バイキング』は、フジテレビ系列で2014年4月1日から2022年4月1日まで平日昼に生放送されていた情報バラエティ番組。 1982年10月4日から31年半の長期に渡って平日昼の時間帯に生放送されてきた、長寿バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の後継番組で、情報番組とバラエティ番組を融合した内容を放送していた。 出演者 MC ゴローニャ レパルダス:フットボールアワー こちらのページより。 マタドガス モロバレル:雨上がり決死隊 同上。 レギュラー バリヤードorボーマンダ:千葉雄大 こちらのページより。 ガラガラorバクフーン:山本彩 こちらのページより。 ヤブクロン:小藪千豊 しっぺがえし(ツッコミ)必須 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 レギュラー ピクシー:アンミカ ジョウト産(大阪府生野区・阿倍野区育ち) -- (ユリス) 2022-02-05 18 08 57 ナマズン:東国原英夫 ホウエン産(宮崎県出身) ツチニン:西出ひろこ 同上+白いワンピースと英語名(Nincada) ラプラスorビーダルorダストダス:高橋真麻 -- (名無しさん) 2022-02-05 17 23 26 草案 ルガルガン(まひるのすがた):橋本マナミ 使い手のライチに似ているので -- (ユリス) 2019-01-21 21 49 57 出演者 司会 マニューラorパルシェン:坂上忍 MC ドサイドンorゴローニャ:サンドウィッチマン レギュラー オノノクス::小藪千豊 -- (名無しさん) 2019-01-20 08 40 40 草案 コメンテーター ゲッコウガ:ハリー杉山 -- (ユリス) 2018-09-24 18 20 44 司会者 ズルズキンorイベルタル:坂上忍 後者ならバークアウト必須 -- (名無しさん) 2018-09-24 16 52 20 草案 レギュラー ゾロアーク:ざわちん 特性イリュージョンでものまねメイク 色違いプラスル:やしろ優 スイクン:クリス-ウェブ佳子 ラティアス:すみれ -- (ユリス) 2014-10-11 21 22 29 ニンフィア:Ami(E-girls) -- (名無しさん) 2014-10-11 20 52 58 草案 レギュラー ヤブクロン:小藪千豊 しっぺがえし(ツッコミ)必須 ウーマンラッシュアワー ドラミドロ:村本大輔 どくどく(毒舌)必須 ウルガモス:中川パラダイス スカーフ系アイテム必携 -- (ユリス) 2014-09-06 22 20 52 キリキザン:関口メンディー (きんぞくおん(=雄叫び)必須) -- (1000円札) 2014-08-07 19 59 26
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じしん タイプ:じめん 威力:100 説明不要、四世代から六世代に至るまでこの技を採用していないガブリアスは一部のすながくれ型を除けば基本的に存在しない。 強い技ではあるが、基本的に持ち物と性格補正のブーストのかからない地震の火力は足らないものであるということを忘れないようにすること。 具体的にはバンギラス、メタグロスを倒しきれない、耐久振りのハッサムを確定二発にできない、オボンマリルリはオボン込みで二耐えする、などという点である。 ゲッコウガ等の高速紙耐久ポケモンは地震は耐えるが逆鱗は耐えないなどという場合が多いのでダメージ計算を忘れないように。 げきりん タイプ:ドラゴン 威力:120 2~3ターン技が固定され、終わると自分が「混乱」状態になる。 こちらも説明不要、四世代から物理技になり威力も上昇した。 六世代からドラゴン無効のフェアリーが登場したが、鋼タイプと違い無効化されるとロックされないのでかえって起点にならないという利点も存在する。 当然のことではあるが、後ろの鋼及びフェアリーの処理ルートがない場面でげきりんを撃つのは非常に危険である。また、げきりん後の混乱の隙に積まれるリスクも存在する。 そのため、げきりんを撃つのであれば後ろにそれらの状況を対処できるポケモンを入れるかげきりんの2ターンで試合が終わる状況で撃つのが好ましい。最も混乱の五割を突破すれば起点を回避できるので、不利な局面では危ない賭けをすることもひとつの方法である。 ドラゴンクロー タイプ:ドラゴン 威力:80 命中安定の龍技、ただし威力は足らない。 ロックされずに相手のドラゴンタイプを殴るための技という以外の役割はほとんど存在しない。 肝心の相手のドラゴンへの削りであるが、安定して落ちるのはラティオス、オンバーン程度である。ラティアスは性格補正込みなら落ちるが、耐久振りも多く安定しない。ガブリアスミラーは性格補正があっても倒しきれない。ボーマンダもいわずもがなである。 よって、シングルにおいてスカーフ型以外でドラゴンクローを採用することはまずあり得ない。
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マスカーニャ 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 マスカーニャ 76 110 70 81 70 123 530 しんりょく/-/へんげんじざい タイプ:くさ/あく 特性1:しんりょく :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うくさ技の威力が1.5倍になる。 特性2:- 夢特性:へんげんじざい:自分が技を繰り出す前に、その技と同じタイプになる。 この特性は場に出てから1度しか発動しない。 タイプ相性 無効:エスパー 激減:なし 半減:くさ/みず/でんき/じめん/ゴースト/あく 2倍:ほのお/こおり/ひこう/どく/フェアリー 4倍:むし 今作の草御三家の最終進化系で、高速物理アタッカーかつへんげんじざいという 前作の炎御三家であるエースバーンのくさタイプ版とも言うべきポケモン。 6世代のゲッコウガと合わせて高速アタッカーかつへんげんじざい・リベロ持ちの御三家が3タイプ全て出そろった。 一方でくさ/あくの複合は一般ルールで使用不可な幻のポケモンであるザルードを除けば3世代のノクタスやダーテング以来となるものの 今作だけで自身を含めアラブルタケやチオンジェンなどハイスペックな競合相手が多く登場しており、 自慢の素早さもハバタクカミやパオジアンなどのより高速のアタッカーによって潰される事も多く パラドックス、準伝説解禁以降は初期の頃と比べ精彩を欠いた状態と言える。 しかしながら物理アタッカーとしては十分な強さを持っており、低めの攻撃も専用技のトリックフラワーによって 確定急所で1.5倍のダメージを与えられる他高威力のはたきおとすをタイプ一致で撃てるためある程度補える。 またへんげんじざいが弱体化によって場に出してから一度しか発動しなくなったが依然としてこだわり系アイテムとの相性は良好で、 じゃれつくを高威力で撃ちつつ弱点のむしタイプを半減にしたり、こだわり系と相性の良いとんぼがえりも習得可能。 『藍の円盤』にてトリプルアクセルを新規習得。へんげんじざい型であればサブウエポンとしての新たな選択肢に。 もっともじめん相手であればトリックフラワー、ドラゴン相手であればじゃれつくでそれぞれ対応できるため撃ちたい相手は カイリューやランドロス(霊獣フォルム)などの4倍弱点を含むひこうタイプやくさタイプ相手に限定される。 元々耐性受けを得意としないためかテラスタイプは火力を上げるくさテラスがほとんど。 サブウエポンも含めて幅広く強化できるステラとも相性が良いが強化できるのは1つの技につき各一度切りなのでこだわり型など 技範囲自体は広くとも同じ技を連打する可能性が高い型であればでは従来のくさテラスの方が恩恵を受けやすい。 しんりょくの場合にはきあいのタスキと合わせて更に破壊力を増す事ができ、トリックフラワーが非接触故に ゴツゴツメットやさめはだによってタスキを潰されない点とも噛み合っている。 きあいのタスキ型 特性:しんりょく 性格:ようき テラス:くさ 実数値:151-162-91-x-90-192 努力値:0-252-4-0-0-252 持ち物:きあいのタスキ 採用される技 トリックフラワー/はたきおとす/まもる 選択 ふいうち/じゃれつく/とんぼがえり 素早さを生かしたASアタッカー。きあいのタスキを持つため耐久に振る必要は無いが、性格補正は素早さを上げるようき。 自身のすぐ下にゲッコウガ、エースバーン、テツノブジンなどの高速ポケモンがひしめくため基本は最速推奨。 扱い方は至ってシンプルで急所が強力なトリックフラワーと通りの良いはたきおとすを撃ち分けながら盤面を崩していくだけである。 きあいのタスキが発動すれば同時にしんりょくも発動するためトリックフラワーの火力が更に増え、 確定急所のためくさ打点に限ってはいかくなどによる妨害も受けない。 低耐久かつ火力が高めな上、こだわりへんげん型も存在する事から相手に狙われやすいためまもるの使いどころは多く、 ねこだましによるタスキ潰しも防げるためまもるの採用は必須。 残りの1枠はタイプ一致の先制技であるふいうち、範囲を広げるためのじゃれつく、不利対面から逃げれるとんぼがえりなど。 環境に自身より素早いポケモンが多く、縛り関係を逆転する上でも重要なふいうちが最有力で、 次いで対面操作のとんぼがえりと言ったところだが、このポケモン自体が後攻とんボルチェンなどで 盤面操作をしない限り後出しでは繰り出せない事も踏まえるとパーティ単位で調整しない限り優先度は落ちる。 じゃれつくに関してもへんげんじざいでは無い以上火力には期待できず、 撃ちたい相手もトドロクツキやサザンドラなどごく一部に限られるため必要性は薄い。 ただしPokemonHOME連携でウーラオス(一撃の型)やレジドラゴが解禁されたため環境によっては採用価値が上がる事も予想される。 基本的には使い切りに近い性能だが、構築段階から工夫すれば一度退いてもサイクルの途中で再展開する事も可能。 引き先としてはこおり、どく、むし、ひこう、フェアリータイプなど弱点技の大半を半減以下でを受けつつ 後攻ボルトチェンジによって低耐久のマスカーニャのタスキを維持したまま着地させられるジバコイルや ほぼ同様の動きが可能なハッサムなどの鈍足交代技持ちのはがねタイプが優秀な候補。 ただしほのおやかくとうタイプの一貫は切れないため別枠で ラウドボーンやグレンアルマなどの受け先をパーティに入れるとより柔軟な選出や立ち回りが可能になる。 勿論低耐久のこのポケモンを展開するためにサイクルを回すのは他のポケモンへの負担が大きく、 上述の通りトリックフラワーによっていかくに対しての実質的な耐性もあるため無理に回す事を意識する必要はない。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
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ヘイニチガッコウニョライ(蔽日月光如来) 仏説無量寿経に登場するゴジュウサンブツ(五十三仏)の一。 別名: ヘイニチガッコウブツ? (蔽日月光仏)