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仮面ライダーダークキバ(太牙) ボトルマッチ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-072 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3150 必殺技 ジャコーダーパニッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、チームタイリョク+800 テクニカルゲージがアップする。さらに、1番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(太牙) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 100 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。さらに、あいてのチームにバーストしたライダーがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョ-500 解説 「仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」の3番手は太牙版のダークキバ。アビリティは本カードと同じジャマータイプがいないと発動する物で、LRパラドクスのアビリティの効果を調整した物となっており防御アップの代わりに体力アップ、かつゲイン値が300アップした代わりにテクニカルゲージが1段階だけの強化に差し替わった。副効果もテクニカルゲージスピードダウンから攻撃とRPが蓄積に変わったものの、他のカードとバッティングしやすい1番指定になったため、やや発動しにくいのが難点。とはいえ、あちらと違い剣持ちな事もあり差別化出来るし、キバ勢には貴重なテクニカルゲージアップ持ちなのがありがたいところ。逆にバーストアビリティは通常効果が必殺強化とテクニカルゲージスピード超ダウン、追加で相手にバーストしたライダーがいると相手全体の防御-500削る。副効果を発動させるのならば敢えてバーストするタイミングを見極める必要がある。ちなみにエンペラーフォームと組もうとすると同CPではアイコンが合わないため、最初から剣持ちを選ぶ必要があるが、D5弾はこちらの剣アイコンがゲキレツアイコンに上書きされてダブル・トリプルアタックが発動しにくくなる欠点が、K6弾はあちらのタイプがジャマータイプなので本カードと合わせられない欠点が出ていた。しかしRT2弾にてようやく剣持ちかつアビリティが使い勝手のいいエンペラーフォームが登場し、ようやくデッキを合わせられるようになった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR1-005 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ジャコーダーパニッシュ コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃・必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(太牙) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3300 必殺技 フィナーレ・キバを継ぐ者 コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないとき、テクニカルゲージがアップ 相手の体力を1000吸収 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダー 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーの5番目は太牙版ダークキバで、太牙としてはサガを含めても初のLRであり、しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」持ちで登場となった。アビリティ1つ目はジャマータイプ指定で発動する物で、その効果は必殺+500とテクニカルゲージ超アップとゲイン値が体力から必殺に差し替わった事以外はあちらの完全上位互換型でテクニカルゲージを最初から2段階伸ばせるのは大きい。2つ目はこれまたCP同様の指定型で効果がこのラウンドのみになったものの、攻撃・必殺を上げつつもう一回テクニカルゲージを伸ばせるため超絶アップ扱いにも出来る。更にバッティングしにくい2番指定な事もあって他のカードと被らないのはありがたいところ。バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にタイリョクが不利時でバーストするとテクニカルゲージをアップさせつつ、タイリョクを1000吸収できるとブレイカータイプな事もあって不利からの逆転に特化している。また表アビリティの1つ目は発動条件の都合上、ブレイカータイプのアビリティ封じを無視できる点は利点だが、それ以上に『テクニカルゲージリセット』持ちのアビリティには手も足も出ない点は注意。ちなみに表面は次ナンバーの渡とは繋ぎ絵になっており、2枚合わせるとバットファンガイア・リボーンとの最終決戦で使用した紋章攻撃の1シーンとなる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」
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「猛きこと、獅子の如く…強きこと、また獅子の如く。世界を制する者、我が名は、黒獅子リオ」 【名前】 黒獅子リオ 【読み方】 くろじしりお 【声/俳優】 荒木宏文 【スーツアクター】 今井靖彦 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【分類】 臨獣拳士/当主 【獣拳】 臨獣ライオン拳 【得意リンギ】 臨気凱装(りんきがいそう)剛勇吼波(ごうゆうこうは)烈蹴拳(れっしゅうけん)剛勇衝打(ごうゆうしょうだ)雷剛弾(らいごうだん)獅子咆哮吼波(ししほうこうは)剛勇吼弾(ごうゆうこうだん)超無限烈波(ちょうむげんれっぱ)全臨伝授(ぜんりんでんじゅ)大魁咆(だいかいほう)獅子吼(ししこう) 【モチーフ】 ライオン 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 臨獣殿に居を構える臨獣拳アクガタの当主・理央がリンギ「臨気凱装」により変身した姿。 彼はかつて激獣拳の七拳聖が一人・シャーフーに師事し、美希と後のバイオレット/深見ゴウとは兄弟弟子であった。 兄弟子で白虎拳の使い手・ダンを超えるのを目的としていたが、ロンの策略により、中途半端な勝利を収める。 その後、ひたすらに「強さ」だけを求めていたため、それを善しとしないシャーフーの教えに背き、臨獣拳に手を染める。 当主だけあって戦闘能力は高く、ゲキレンジャーをたやすく退ける実力を持っている。レッドに宿命を感じ、幾度となく交戦する。 さらなる力を求め三拳魔の復活を目論み、その目論みどおり空の拳魔 カタ、海の拳魔 ラゲクを復活させ師事したが、最後に復活させた大地の拳魔 マクにより、当主の座を失う。 だが、その後マクと同じ怒臨気を身につけ、マクと互角以上に戦える実力をみにつけた。 その後、獣源郷に行き、獣力開花し、マクが敗北したあとは、幻獣拳に手を染め、幻獣王リオとなり、凄まじい力を発揮する。 四幻将の一人・スウグの正体がダンと判明した際は驚きを隠せなかった。彼を忠実な僕にする事に成功する。 修行その45にてレッドとの一騎打ちに敗北するが、理性を失い、再度立ち上がる。だが、再び敗北を喫する。 ロン達に追われる身となり、メレと逃亡する。 だが、メレが捕まり、満夷喪失となっていたところにレッドの励ましで、再度立ち上がる。 臨獣殿に乗り込み、メレを開放。幻獣拳から手を引き、臨獣拳に戻る。レッドと共にロンと対峙する。 圧倒されるが、反撃を決め、ロンを撃破する。巨大化したロンも倒し、激獣拳としての道をメレと歩こうとするが、一部のゲキレンジャーが反対。 ブルーと拳断を行う事になる。拳断当日、ブルーと互角の戦いを繰り広げ、メレと死をもって罪を償おうとするが、サンヨが現れ、中断される。 さらには倒したはずのロンまでも現れ、サンヨを取り込み無間龍となったロンによりメレが命を落とす。 メレに「後で行く」と別れをつげた後、残った臨気でゲキレンジャー3人に己の臨気を託し、我が身を犠牲にしロンを道連れにした。 ロンは不死身だった為に生き延びたが、ゲキレンジャーに託した臨気の効果が現れ、彼らに三拳魔と共に臨獣殿の全てを託し、ロンを倒す切っ掛けを与えた。 【炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー】 シャーフーとゴーオンウイングスの力を借りた事でメレと1日限りの復活を果たす。 ロンバンキとなったロンと再びと戦い、勝利を収め、ゲキレッドに約束を忘れないよう告げて消え去った。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では、レジェンド大戦において別働隊として戦っている姿が描かれた。 上記の通り、彼は最終的にゲキレンジャーの「仲間」と言うべき存在になっているが、そのカテゴリーは純然たる「怪人」に分類される極めて特殊なものとなっている。 ただし、上述の通り『199ヒーロー大決戦』でヒーローの1人として登場し、さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』本編でもバスコ・タ・ジョロキアが所持するレンジャーキーに彼とメレのものが存在し、メレ共々悪の戦士ながら戦隊ヒーローと同じ扱いを受けている事が公式に認められた事になる。 TV本編第42話ではハカセが豪快チェンジし、オリジナルではありえないようなコミカルな戦いぶりを見せていた。
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「バイバ~イ」 【名前】 ソジョ 【読み方】 そじょ 【声】 津久井教生 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その41「ズシズシ!もうやだ」修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」 【分類】 幻獣拳 【分類】 幻獣拳闘士/双幻士 【獣拳】 幻獣アーヴァンク拳 【得意ゲンギ】 備離美利(びりびり)具流虞留(ぐるぐる)打無堕夢(だむだむ)全身練馬繰ぜんしんねりまくり)具流虞留備離美利(ぐるぐるびりびり) 【好きな場所】 洞窟の奥 【好きな食べ物】 瓢箪 【好きな言葉】 窮鼠猫を噛む 【モチーフ】 アーヴァンク、狙如(そじょ) 【十二支モチーフ】 子 【詳細】 「ロン」の双幻士の1人。 ビーバーのような幻獣・アーヴァンクを手本とし、淀ませて溜め込んだ様々な気の流れを悪用する事を得意とする幻獣アーヴァンク拳の使い手。 気を溜め込む事のできる密閉タンクを背中に作り出し、幻気と激気のように反発する気でさえも混じり合わせる事なく備蓄でき、自身は洞窟の奥に長い間引き篭っていたので他人とは意志疎通の機会が少なく、単語だけで話す癖があるが、「ドロウ」とだけはコミュニケーションできる。 ゲキレンジャーの前に現れるが、相棒・ドロウが立てた作戦によるもの。 ゲキレンジャーの攻撃を耐え抜き大量のエネルギーを蓄積し、ドロウが泥粒子に形成。 ばらまく事で人々を用意したひょうたんの中に閉じ込め悲鳴を集めようと企む。 ジャンを除くゲキレンジャー4人とソジョと共に交戦、ドロウが巨大化した後は2人(スーパーゲキブルー、スーパーゲキイエロー)との戦いとなり、2人の攻撃で徐々に追い詰められ、スーパーゲキブルーのサイブレードを使った必殺技「ファンタスティック過激気斬」により敗北。 だが、幻技を利用して入れ替わり、ジャンを除くゲキレンジャーを油断させ、ひょうたんに閉じ込めてしまうが、故郷に戻り戦う意志を取り戻したジャンによってひょうたんを破壊されてしまった「ドロウ」と合流。 ゲキレンジャーと戦うも、レッドを初めとするメンバーの連続攻撃の前には全く歯が立たず、スーパーゲキレッドが発動した「超鋭鋭過激気斬」により敗北。 その直後、現れた「ロン」に幻気を与えられて巨大化する。 ドロウとの連携攻撃で獣拳巨人を合体解除に追い込んだが、来来獣で呼び出された全ゲキビーストによる「激激全ビースト砲」によりドロウが倒される。 頑丈な身体故に生き残り、攻撃しようとしたが、更に合体し誕生するサイダイゲキトージャの前になす術もなく、最期は「砕大頑頑撃」を受け爆散した。 「ソジョ」は短い単語だけで会話するが、長い間他人との接触を拒んで洞窟に引きこもった結果構築されたもの。 相棒「ドロウ」との意思疎通は完璧に行える。 「ソジョ(狙如)」とは中国に伝わる不吉なネズミの怪物。 一方、「アーヴァンク」はイギリスの伝説に登場する、ビーバーに似た怪物とされ、両者ともげっ歯類がモチーフという事で共通している。 隠しモチーフは十二支の「子」。 【余談】 声を演じる津久井教生氏は次作で味方役としてレギュラー出演。
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キテレツ大百科1 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド キテレツ大百科2 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド キテレツ大百科(藤子・F・不二雄大全集)は全2巻で完結。 F大全集シリーズでは最も早く完結を迎える作品になった。 74年、「こどもの光」(JAグループ系列出版、現在の誌名はちゃぐりん)で連載開始、3年間で全40話発表。 77年7月に最終回を迎えた後すぐの8月~12月に小学館からてんとう虫コミックス全3巻としてまとめられた。 その10年後、87年にフジテレビからアニメ化。90分特番(87年)、そして全331話(88年~96年)が放映され、 藤子F作品ではドラえもんに次ぐ長寿アニメとなった。 シリーズ 出版社 巻数 発行開始年 収録数 未収録数 未収録タイトル/備考 てんとう虫コミックス 小学館 全3巻 1977年 33話収録 7本未収録 「聞き耳ずきん」「公園の恐竜」「冥府刀」「一寸ガードマン」「枢破天狗」「仙鏡水」「唐倶利武者」「如意光で引っこし」原稿紛失のため1p抜けている 藤子不二雄ランド 中央公論社 全4巻 1985年 全40話収録 3巻に「ぼくのオキちゃん」(少年SF短編)同時収録4巻に「ボクラ共和国」(少年SF短編)同時収録 小学館コロコロ文庫 小学館 全2巻 1995年 32話収録 8本未収録 「地震の作り方」「聞き耳ずきん」「公園の恐竜」「冥府刀」「一寸ガードマン」「枢破天狗」「仙鏡水」「唐倶利武者」「如意光で引っこし」原稿紛失のため1p抜けている 藤子・F・不二雄大全集 小学館 全2巻 2009年 全40話収録 「如意光で引っこし」1p原稿紛失のため初出雑誌から複写して収録 月報 2-2よりキテレツ大百科連載史
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オンゲキ 登場人物ASTERISM(アステリズム) ⊿TRiEDGE(トライエッジ) bitter flavor(ビターフレーバー) 7EVENDAYS⇔HOLIDAYS(セブンデイズ・ホリデイズ) R.B.P. マーチングポケッツ 刹那 その他 コラボ作品3Dキャラ 2D コメント セガ・インタラクティブより2018年7月26日に稼働開始したアーケード向け音楽ゲーム。 登場人物 ASTERISM(アステリズム) デンリュウ:星咲 あかり ニックネームに「アカリちゃん」繋がり ペロリームorマホイップ:藤沢 柚子 お菓子好きなので ダイケンキorルカリオ:三角 葵 前者は青とみずタイプで剣技も覚えるので。後者は誕生日ネタ(「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ」が2005年7月16日に公開された理由から) ⊿TRiEDGE(トライエッジ) アブソル:高瀬 梨緒 ペンドラーorストリンダー(ハイなすがた):結城 莉玖 前者は使い手のホミカと雰囲気が似ているので キュウコン(アローラのすがた)orゾロアーク(ヒスイのすがた):藍原 椿 狐のお面を付けているので bitter flavor(ビターフレーバー) サーナイトorヌオー:桜井 春菜 前者はメガシンカ後にウェディングドレスなので。後者の夢特性:てんねん+誕生日ネタ(使い手のルリナは「剣盾」にて2019年6月12日に公開された繋がり) ミミロップ:早乙女 彩華 7EVENDAYS⇔HOLIDAYS(セブンデイズ・ホリデイズ) アイアント:井之原 小星 夢特性:なまけ ギルガルド:柏木 咲姫 R.B.P. グソクムシャ:九條 楓 エテボース:逢坂 茜 某ジムリーダーの名前から 技:わるだくみ キテルグマ:珠洲島 有栖 マーチングポケッツ ペルシアン:柏木 美亜 ヤンチャムorキマワリorモトトカゲ:日向 千夏 ヤンチャムは八重歯、キマワリは太陽のように明るい性格から。モトトカゲは誕生日ネタ(「スカーレット・バイオレット」にて2022年8月22日に公開された繋がり) 技:すてみタックル キルリアorゴチミルorゴニョニョ:東雲 つむぎ ゴニョニョはウサミミをツインテールに見立てることができる点と「危険を察知すると大声で叫ぶ」という図鑑の説明文から防犯ブザーを連想できる点から 刹那 イベルタルorイオルブorファイヤー(ガラルのすがた):皇城 セツナ イベルタルの特性:ダークオーラ(負のオンゲキ) イオルブは某漫画の人物にかなり似ているので その他 ゴースト:オンゲキネコ コラボ作品 3Dキャラ バンドリ!ガールズバンドパーティ! 東方Project とある科学の超電磁砲 プリンセスコネクト! Re Dive 少女☆歌劇 レヴュースタァライト イロドリミドリ Angel Beats! ゴシックは魔法乙女 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 ゆるゆり♪♪ この素晴らしい世界に祝福を!2 バトルガールハイスクール 蒼の彼方のフォーリズム Re ステージ! 転生したらスライムだった件 Arcaea 2D 魔法少女まどか☆マギカ まちカドまぞく ご注文はうさぎですか? BLOOM モンソニ アイドルマスターシリーズ プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク D4DJ 五等分の花嫁 魔女の旅々 ワールドダイスター 夢のステラリウム コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コラボキャラ プクリン:因幡てゐ キュウコン:八雲藍 キュレム:八雲紫 ハクリュー:パチュリー・ノーレッジ -- (ユリス) 2020-05-17 16 56 52 議論所にて、項目が無断で削除されていたとの声があがっております。 編集者向けガイドに記載の通り、当Wikiでは候補の無断での削除は禁止事項となっておりますので、今後ご注意頂ければと思います。 次回同一のIPアドレスにて迷惑行為が確認された場合には、編集規制をします -- (管理人) 2020-03-30 10 12 56 草案 美亜以外のマーチングポケッツメンバー キマワリ 日向千夏 理由 太陽のように明るい性格から。推奨 すてみタックル ゴニョニョ 東雲つむぎ 理由 ウサミミをツインテールに見立てることができる点と「危険を察知すると大声で叫ぶ」という図鑑の説明文から防犯ブザーを連想できる点 -- (名無しさん) 2019-11-16 10 14 10 草案 コラボキャラ ラティアス:博麗霊夢 ムウマージ:霧雨魔理沙 -- (ユリス) 2018-09-15 15 55 56
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仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 ライダータイム6弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 全てのスロットアイコンのアタックポイント+30 さらに、ラウンド3以降だと、あいてのチームのミガワリ発生率を超絶ダウンさせる。 解説 エグゼイドの最強形態・黄金の最強ゲーマーが堂々のLR参戦。表アビリティで攻撃とAPの強化が無条件で入り、先攻を取ればテクゲも上がる…と最終フォームに相応しく全方位の強化が望める、隙のない構成に仕上がっている。何気にエグゼイドで累積テクゲアップ系は貴重だ。バーストすると最早お馴染み必殺の超絶強化。だが真骨頂は全てのスロット数値のAP+30だろう。スロット強化系の中でも上昇幅が大きく、このカードの全てのスロットアイコンが対象という効果範囲。「俺の無敵時間は無制限だ!」と言わんばかりの効果で、LRクロノスのアビリティへの対抗策としてはこの上ない。ラウンド3以降の条件を満たしたなら相手のミガワリ発生率超絶ダウンのオマケも付く。特に必殺威力はフィニッシャーなのも相まって8000という超火力を叩きだせる。 カードナンバー G6-002 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のコウゲキ+250 さらに、ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ハイパームテキフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ラウンド3までバーストしていると、ひっさつ+800 ライジングパワー+2 解説 こちらはN。 カードナンバー G6-062 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 550 タイリョク 2900 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが8000以上のチームだと、コウゲキ+500 アタックポイント+20 さらに、スロットアイコンが2つ揃ったとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2900 必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコン+1 オイウチ効果がアップする。さらに、ラウンド3までバーストしていると、あいてのチームのスロットアイコンのアタックポイントをリセットする。 解説 「最強トリプルライダーキャンペーン」の大トリ ガシャットヘンシン弾のラストナンバーでも登場。このカードでもハイパークリティカルスパーキングの後半部を見れる他、一部省略ありだがBS4弾現在もSR落ちが無く未だ最高レア限定技となっているムゲン魂のゴッドオメガドライブを必ず見る事ができる。流石に同弾LRと比べると超絶火力型では無いが、体力指定付きとはいえアビリティ前半はLRと同じかつアイコン2つ揃えでのライダーガッツ率ダウン(LRもタイプボーナスでライダーガッツ率ダウンはあるが、本カードは蓄積可能)とLRには無い効果を持つ。またバースト時もラウンド3までバーストすれば相手のスロットリセットまで付くとLRには無い要素を持っているため、こちらも侮れない1枚となっている。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-061 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 950 タイリョク 3150 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3150 必殺技 超協力プレイでクリアしてやるぜ! コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 スロットアイコンのアタックポイントを全て+20 さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、次のラウンドまで、コウゲキ・ボウギョを2倍にする。 解説 引き続きの登場は「ライジングマッチキャンペーン」収録。エグゼイド放送終了からまだ興奮冷めやらぬうちに第40話の展開を再現した構成で登場しており、バーストする事でパラドと交代するためファンも目押しな1枚となった。まず表を務めるムテキゲーマーは前回レベル2と同等のアビリティ持ち…しかし、その代わりに前半が1番指定になったためにバッティングしやすいのが欠点。そしてパラドが務めるバースト面は劇中の和解を反映してか、チームボーナス最大で次ラウンドまで攻防2倍強化付き。こちらも前回のリセットと比べると劣る分、あちらは剣アイコンだけのAP+30だった事を考えるとAP+20にダウンした代わりに全スロットにパワーアップ効果が付くとこちらもかなりの強さを持つ。ただ、今となっては演出を完全再現したBS4弾LRの存在があるため、そちらにお株を取られる形となってしまった…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-048 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 さらに、必殺技を発動したとき、次のラウンドのみ、アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000 解説 基本フォームなどからのムテキゲーマーにチェンジする構成は何度かあったが、最初からムテキゲーマーとしてはBM2弾以来、純粋なSR落ちとしては今回が初となった。今回はLRからテクニカルゲージアップを省略、ミガワリ超絶ダウンを弱体化した代わりにブレイブタイプでの速攻性に重点に置いた一枚となっており、アビリティはスロットアイコンを2つ揃える事でAP+10に加え、全体に必殺強化、副効果は自分が必殺を発動しなければならないが、発動すれば時間制限付きではあるがAP+30とLRよりゲイン値は上になる。バーストせずにAPアップだけしておく手もある。一方のバーストアビリティは必殺強化と相手ミガワリダウン、更にRPが多いと追加でチーム全体に攻撃と必殺の+1000の補強が入る。バーストすればタイプ補正でLR以上の安定型となるが、その場合はタイリョクが大幅に半減してしまうというデメリットとAP蓄積が出来なくなる点もあるのでよく見極めてバーストしよう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-068 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、AP+30②自分チームの必殺技が発動したとき、オイウチ効果・発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 エグゼイド・タイムクロスオーバー コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、チーム全体の必殺+500 RP+5 解説 「時空転移キャンペーン」の11番手はムテキゲーマー。アビリティは1つ目の効果は本CPでは珍しいアイコンが揃わないとAP+30の効果を施す。本カードは80止まりかつ60だけの2数値型のため、出来るならば時空転移CPで固めたいが、エグゼイド勢とのデッキを組む場合などでは寧ろアイコンがバラバラになりやすい事もあってこちらに選択肢が上がりやすいか。2番目は本CP共通の自チーム必殺発動で発動する物だが、本カードはオイウチ関連の強化。前回SRがAP重視での徹底した先行重視型だったのに対してこちらも先攻重視ながらも、オイウチでの攻撃と追加ダメージでは本カードが上となる。ただし前述した通りスロットが2数値型のため、そこは他の仲間で補おう。バーストアビリティは必殺重視型で、次ラウンド開始時込みで全体の必殺+1500となる上に本カードはチェインタイプ。バーストゲージ上昇とRPを補給させる事で次ライダーのバーストを支援できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-070 レアリティ GLR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 3800 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、スロットアイコンのAPを全て+10 ガッツ率がアップ②1番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 3800 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 100 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+4000 相手のガッツ率を超ダウン さらに、RPが10以上だと、攻撃・防御+3000 解説 RT4弾のGLR2枚目は最近CMなどで出演が多いエグゼイドムテキゲーマー。今回ブレイブ・スナイプのLR再登場、レーザーのCP収録、ライドプレイヤーニコのSR再登場に合わせてかG6弾以来の最高レアで収録、更に表・バースト面のイラストからも分かる通り、バースト必殺技に新技として劇場版「トゥルー・エンディング」で披露したハイパークリティカルスパーキングを実装しての登場となった。またムテキゲーマー初の銃アイコン持ちの高レアでもある。アビリティは1つ目が1ラウンド毎にスロットアイコンAP+10されていき、ガッツ率アップがアップしていく蓄積型。つまり最初からゲキレツは100、最低でも70と非常に安定したスロットにパワーアップしていくのが特徴。2つ目は1番出し指定で攻撃+300とAP+10、テクニカルゲージが1段階する3点強化型。ただ1番指定な事もあり、他のカードとバッティングしやすいのが難点だが現在AP面が重要視されている事もあってそこまで気にしなくてもいいかもしれない。バーストアビリティは必殺+4000、更にガッツ率ダウンに加えRP10の状態でバーストすれば攻防強化、しかもそのゲイン値は3000…とバースト後の攻防は4000以上とLRクラス。これにより表面の防御がやや低い600も気にならなくなる…まさにムテキゲーマーの時間無制限の無敵を体現した効果だ。ここまで来ると流石に『ブレイカータイプアビリティ封印持ち』が天敵になる…が、確かに表アビリティこそ発動は出来なくなっているものの、RP10以上溜まっている状態でバーストすれば相手アビリティ封印をブレイカータイプのタイプボーナスで一時的とはいえ逆に封じて発動できるのも強み。更にガシャットスキャンチャンスでマキシマムマイティXガシャット、もしくはマイティクリエイターVRXガシャットをスキャンすれば素手に、ハイパームテキ、またはドクターマイティをスキャンすれば剣持ちにチェンジできるとデッキ次第でアイコンを変えられるというのも今までのエグゼイドの高レアには出来なかった芸当も可能と流石のムテキゲーマーと言えよう。そしてこの1年後、原作で演じた宝生永夢役の飯島寛騎氏の完全新規ボイスもこちらにも追加されたと同時にその弾のメモリアルタッグにてパラドクスがLRで再登場。あちらのバーストアビリティにテクニカルタイプが必要な事とそのままではアイコンが揃わないため、このムテキゲーマーを剣アイコンに変える必要があるものの、BS4弾LRには無いテクニカルゲージアップ持ちでテクニカルバトル終了後にテクニカルゲージアップするパラドクスの弱点をカバー、こちらをRP10でバーストさせて攻撃+4000を付加。もし相手の体力が残っても次にパラドクスをバーストさせればBS4弾以上の必殺を叩き出せると決まればかなりの強さとなるだろう。ちなみに本カードのボーナスは「全ての運命は俺が変える!」。チームタイリョク超アップのボーナスが入るため、更に耐久面を補強できる。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-048 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率超アップ ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに体力3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 最終弾での登場は昨年のボトルマッチ6弾SR同様、ブレイブタイプでの収録となったムテキゲーマー。しかし同じブレイブタイプのSRやGLRが強すぎた事もあるのか、正直Nにしては物足りないスペックとなってしまった。というのも、アビリティはAPバトル負けでカウンター発生率超アップと蓄積するのだが、RT弾現在カウンターが発生しにくくなっているのでかなり厳しい。バーストアビリティも通常だと攻撃+600しかアップせず、副効果は必殺アップ持ちだがその条件が体力3000以下の防御指定型。ブレイブタイプのタイプボーナスのデメリットで3000なれば発動できるが、肝心の主効果が攻撃アップな上に防御は850しかアップしないので必殺アップはそこまでアップしないかもしれない。もし使うのならカウンター重視デッキに組みこむ事。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-044 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3600 必殺技 超キョウリョクプレイでクリアしてやるぜ!L(エム) コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、AP+20 チーム全体の攻撃+300②スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 相手のオイウチ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1350 タイリョク 3600 必殺技 フィニッシュは必殺技で決まりだ!(HIPER CRITICAL SPARKING!!!) コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 カウンター発生率が超絶アップ②1R毎、チーム全体の必殺+1000 バーストゲージの上昇率超絶アップ 解説 公式Twitterで最後に公開されたLRは前回ではお休みしていた「メモリアルタッグフィニッシュ」からの登場であり、その1枚目はBM5弾ぶりのタッグ枠での登場であり、なおかつ1年ぶりに最高レアとして登場したムテキゲーマーのエグゼイド。そしてファン待望の新技として第40話で披露したパラドクスと共にクロノスを破ったハイパークリティカルスパーキングとパーフェクトノックアウトクリティカルボンバーのダブルライダーキックを引っ提げて登場となった。しかもそれだけで無くその直前の連携攻撃も表面必殺技として実装しており、これに合わせてか原作で演じた宝生永夢役の飯島寛騎氏の完全新規ボイスも追加収録と至れ尽くしな1枚となった。初出のG6弾LRがテクニカルゲージ型、GLRがAPとテクニカルゲージを両方強化できる上にガシャットスキャンチャンスでアイコンチェンジしつつチームに合わせられるハイバランス型、という事で今回は初期のLRに立ち返ってAP面重視となっており、アビリティ1つ目は最早お馴染みとなった1番出しでAP+20とチーム攻撃強化、2つ目はAPバトル時にアイコン2つ以上揃えばAP+10と相手のオイウチ発生率ダウンの効果。確実性はGLRと比べると落ちているが、それでもゲイン値はうまく発動できればAP+30の加速にできるのが長所。ただしアイコン配列は剣3、蹴2の配分のため剣アイコン狙いでやろうとするとキックアイコンに止まる場合もあるので、その点はやや苦いところか。バーストアビリティもかなりの効果で必殺+2500とAP+30、カウンター発生率超絶アップ。更に1ラウンド毎に全体に必殺+1000とバーストゲージ上昇率超絶アップと次のライダーのバーストもさせやすくなるのもかなりの強さ。劇中のように協力プレイが要求されるものの、それでもRP指定があった2人のマイティのレベル99と比べてもデメリットは少なめ。GLRと比べるとアイコンが剣持ちに戻っているため、アイコンスキャンでは流石に劣る(素手のみしか変更できない)がレーンを選ばない点ではG6弾元祖LR同様にこちらが勝るか。また「テクニカルタイプのアビリティ封印」とAPボーナスリセットはいつも通り注意が必要なのだが、それ以外の欠点としてデフォルトではテクニカルゲージアップを持っていない(次ナンバーのパラドクスは一応テクニカルゲージを持っているものの、テクニカルバトル終了後発動のため)のでもう1枚テクニカルゲージ要員を加えておくと良いかもしれない。総じて前回GLRと比べると今回は同じAP重視のBM6弾SRの延長路線となっているものの、あちらと違ってAP+30がその後も蓄積可能のポイントがある。更に今でこそは使用率は下がったが、かつては強カードとして名を馳せたG5弾LRパラドクスレベル99と一緒に使えばAPも更に蓄積可能かつテクニカルゲージアップも出来るとこれでも見劣りしない活躍を見せてくれるだろう。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-047 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 2200 必殺技 ドクターマイティクリティカルフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000さらに、チームに同じタイプがいないと、チーム全体の必殺+500 解説 同弾でLR昇格を果たした仲間に合わせてCPとガシャットスキャン限定だった必殺技「ドクターマイティクリティカルフィニッシュ」を引っ提げての収録となったムテキゲーマー。ステータス・アビリティ共にN相応の性能だが、演出面では貴重なカードであるためガシャットや過去CPを持っていない人には非常にありがたいカード。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上そろったとき、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率ダウン ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 レジェンドクロス スラッシュ エグゼイド コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超アップ②スロットを止めたとき、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 相手のカウンター発生率をダウン 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」の8番手はムテキゲーマー。同CP共通の全体AP+10 バーストゲージ上昇率アップに加えて、エグゼイドの場合は時間無制限の無敵を再現して更に防御+1000の構成…が、アビリティ2つ目はテクニカルゲージアップと相手のカウンター発生率ダウン。今回の天才ゲーマーはバースト後の事を踏まえて敢えてカウンター発生率ダウンを施しており、バースト後はスロットはパワーアップするが、代わりに体力が-2500されてしまうブレイブタイプの弱点を補う構成。バーストアビリティにもカウンター発生率ダウンやテクニカルゲージアップを徹底してアップさせる事もあり、同CPの中では屈指の実力を持つ。ちなみに本CPで登場したライダーとその技で登場するセイバー勢は何かしら共通点を持っており、エグゼイドの場合は基本フォームのカラーと人格変化繋がり、そして変形する武器繋がりでスラッシュ(ただしスラッシュの人格が変化するのはブレーメンのロックバンドワンダーライドブック使用時のみ)と組んでいる。ただ厳密に言えばキースラッシャーはボタン操作でソード・アックス・ガンモードに変わるが武器自体は変形はしない。この事もあり、ガシャコンブレイカーの方を指しているのだろうか? 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-067 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+500 AP+20②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、R3以降だと、あいてのチームのミガワリ発生率を超絶ダウンさせる。 解説 過去のLRを復刻する「REVIVAL EDITION」のトップバッター1枚目はムテキゲーマー。ちなみに復刻LRで唯一のメモリアルフィニッシュの表記無しのLRにして最古のカードでもある。(これ以後の「REVIVAL EDITION」は残る7枚全て「メモリアルフィニッシュ」枠)かつてはAP・テクニカルゲージを両方強化でき、専用システムにも恵まれた強力なカードであったが4年の歳月によってインフレで変わった環境では流石にアイコン可変ができるGLRやAP重視のBS4弾LRの登場に伴って型落ちした事もあって力不足を言わざるを得なくなってしまった。とはいえ、CPU戦ならば十分に通用する性能なのでそちらなら活躍の機会もある。ちなみにアビリティの内容は変更されてないがカードの表記は現環境に合わせた物に変わっている。当時のカードを持っているなら見比べて見ると、ガンバライジングの歴史を感じる事ができるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PG-117 レアリティ N(箔) ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 仲間のゲキレツアイコン+1 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ハイパームテキスラッシャー コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 第5回エグゼイドトーナメント参加賞 解説 同大会参加希望者賞のレーザーターボBGLv0と一緒に大会参加賞限定で先行参戦。TV本編よりも一週間以上早く参戦となった。このカードは、ガシャットヘンシン5弾の時点で、エグゼイドの最強形態が先行で使用できるのが最大の特徴であった。 カードナンバー PG-127 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ハイパームテキスラッシャー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 SUPERてれびくんGOLD 仮面ライダーエグゼイド 夏ゲーマー 解説 カードナンバー PG-128 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ライジングパワー+2 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、1ラウンド毎、このラウンドのみテクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 キメワザエキサイトフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 アタックポイント+20 さらに、APバトルに勝ったとき、次のラウンドまでコウゲキを2倍にする 仲間のひっさつ+2000 入手方法 夏のメッチャGETムッチャGETキャンペーン!第1弾 解説 プロモとしては初のCPであり、「キメワザチェイン」を持っている。アビリティは無条件でRP+2とテクニカルゲージが1段階上がり、チーム相性ボーナスが最大であれば、追加で1ラウンド毎、発動したラウンドのみテクニカルゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とAP+20を得られ、APバトルに勝てば、次のラウンドまでコウゲキを2倍に跳ね上げ、仲間の必殺威力の超強化も出来る。 カードナンバー PBM-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 カードナンバー BM3-090 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 一見、イラストでは分かりにくいが初の銃持ちで収録。 カードナンバー PRT-085 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000②APバトル終了後、RP+2 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングチョコウエハース3 解説 同時期のパック収録ではマキシマムからのムテキゲーマーなのにバースト技は下位技という扱いを受けたためか、こちらはこれまで同様のハイパークリティカルスパーキング統一型。更にムテキゲーマー初のテクニカルタイプというポイントがある。ただしその反面、ステータスはアビリティで補強されているとはいえ素だとバーストしても一切アップしない点に注意。防御面も550止まりのままのため、他でカバーしよう。 カードナンバー PBS-101 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①銃アイコンのAP+10②銃アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1200 タイリョク 1950 必殺技 ハイパークリティカルスパーキング コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 ウエハース4のお約束となった現行ライダー最強フォーム収録に合わせて、ビルド、ジオウと一緒に再登場。アビリティは低レアでよく見る「剣アイコンのAP+10、剣アイコンに止めればAP+10」の銃バージョンとなっており、このアビリティで銃なのは今回が初となる。ただしアイコン配列は銃とキックが交互に配置されているために結局止めにくいのが難点。一応最低値にも入るので結果的には50無しスロットにパワーアップするのでその点は流石ではある。なお、バーストアビリティは書き方こそは現行の物となっているが内容はPBM-046と同じ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト前:仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2、仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99、仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム バースト先:仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 宝生永夢がマキシマムマイティXガシャットとハイパームテキガシャットを使って変身したエグゼイドの最強フォーム。第36話から初登場。 ハイパームテキガシャットとは檀黎斗(新・檀黎斗、後に檀黎斗・神)が新たに開発したガシャットで、クロノスのポーズ効果を無効化させるために作られた(本人曰く「主人公最強の無双ゲーム」)。ただし制限時間10秒間しか持たず、他のライダーでは10秒間しか持たなかった。 しかしエグゼイドこと宝生永夢は元々バグスターウイルス感染者だった事とそのバグスターがパラド、更にパラドの抗体が付いていた事もあって、彼が使用した場合のみに限りこのフォームへのパワーアップと「時間無制限で無敵」という状態を保てる事もあり、超絶的な強さを発揮する。その超絶的な強さは今まで圧倒されていた仮面ライダークロノスのポーズ機能さえも無視可能となっている。 頭についている「ハイパーライドヘアー」は単なる飾りでは無く、伸縮自在な刃となっており使い方によっては相手を捕縛しての投げ飛ばしや黄金の竜巻で攻撃する事も出来る。 必殺技はハイパームテキガシャットのボタンを押して、キメワザモードを発動。そこからジャンプして黄金のエネルギーを纏ったライダーキックで叩き込み多段ヒットを炸裂させる「ハイパークリティカルスパーキング」。劇中では初回のみ使用した時間差で連続キックするバージョンや通常のライダーキック版、更にカイデンバグスターを倒した時に使用したガシャコンキースラッシャーを使用する斬撃版もある。 第40話終盤でリセットをかけられた事で時間が巻き戻ってハイパームテキガシャットその物が一度は消滅するが、檀黎斗・神の奮戦もあって再度構築。更に追加としてエナジーアイテム「セーブ」を実装し、再びクロノスがリセットを仕掛けようとした際に全員にセーブを与えた事でそのクロノスの作戦も粉砕した。
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【名称】 ゲキシンオー 【搭乗者】 ロウタ・カキノキ 【動力】 ゲキシンエネルギー装置 【機能】 ゲキシン・ウィング …ゲキシンオーを飛行可能にさせる翼。とりはずして武器にも出来る ゲキシンバリア …バリアをはる T-Linkシステム …SRXとかと同じ 【武装】 ゲキシンソード…ゲキシン合金製の大型の剣。 ゲキシンパンチ…まんまロケットパンチ ゲキシンブラスター…胸の放熱板から高出力のエネルギーを放出する技 ゲキシンブーメラン…ゲキシン合金製の小型ブーメラン。二つある ゲキシンライフル…高出力のビームを撃つ。 ゲキシンクラッシュ…まんまシャイニングフィンガー。 ゲキシンダイナマイト…ゲキシンオーの余剰エネルギーを敵にぶつける技 ゲキシンスラッシュ…ゲキシンソードで滅多切りにする技 etcetc… 【解説】 新発見された金属「ゲキシン合金」と新発見されたエネルギー「ゲキシン」を利用されて作られたロボット T-Linkシステムを搭載していて念動力のあるパイロットなら性能を十二分に発揮する 多くの武装がある。 攻撃力が高く装甲が厚いスーパーロボット。 全長70m 重さ750t
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ミゲキッス 陽気HS てんめぐ @オボンorたべのこしorひかりのこな 確定:エアスラッシュorずつき(臆病) 選択:電磁波 羽休め アンコール あくび かげぶんしん 甘える いばる バトンタッチ ずっとミゲキッスのターンディズなwww すぐに倒さないようCを極力下げるんディズぞwww HGSS限定でより低火力のずつきがあるんでできればそっちの方がいいディズなww
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設定 一人称 俺様 二人称 テメェ、適当 年齢 25位 身長 cm 【喜怒哀楽】と言う一つの感情だけを特化させた組織の【怒】担当 基本不機嫌そうな顔でイライラしており、喋れば声はデカいし大体怒鳴ってくる。 見た目も態度もゴロツキ感が半端ないが実は人が嫌いなだけでポケモン相手だと 案外笑うし面倒見が良い兄貴だったりする。 相手が人でも数は少ないが例外も居る様で師匠であるムナイさんや家族だと思って居る 他のメンバー、髪結いを毎朝頼んでいるヒナツちゃん等には比較的大人しい。 自身に関係ない者を殺す事には何も思わないが、ポケモンに対する愛情や 家族等思ったり好意を持てる程度には【怒】の感情のみになりきれていない。 髪型にこだわりがあるので馬鹿にされるとキレる。 幼少期に人とあまり接さず野生児的な事ばかりしていたのでたまに常識が有るのか無いのか分からない所がある。 あと自然の食べ物をポケモンと一緒に採って食べてたので良し悪しの目利きが出来る様になった。 考えるより先に行動に移してしまうので自分が馬鹿だと言う自覚はある。 深く考えずに思った事を喋るのでちょくちょく相手を口説いてるのか?って位な事を口走り 周りに勘違いされる事が多い。 ポケモンをボールで捕獲する事をあまり好んで居ないが村に連れて行く時には 便利なので仕方なく使用して居る。 親分個体に好かれやすく、手持ちも小さい頃から一緒に過ごした親分個体の バサギリ♂とガチグマ♂が居る。 【喜】担当のイウ君に貰ったヒメグマ♀のヒメちゃんは皆のアイドル。 過去 産まれや子供時代は村で普通に暮らして居たのだが、産まれつき瞳の色素が薄かった 事を気味悪がられたりからかわれたりしていた事で自身の瞳の色や人間嫌いになった。 村の中で過ごすのが嫌だった為、近くの森で1人遊んで居た所を野生のバサギリと出会い ポケモンと人間では有るが親友の様に仲良くなる。 そんなある日、他の土地から住処を追い出され流れ着いた野生のガチグマにより そのバサギリが瀕死の重傷を負い見つけた時には子と腕の斧を託され亡くなってしまった。 大事な親友を殺された怒りと復讐心にまだ子供ではあったが死闘の末に親友の斧でガチグマへの復讐を果たす。 だがその殺したガチグマにも子供が居り、復讐とは言え親を殺してしまった事の責任から手持ちに。 この後、怒りの感情のみで果たした復讐を目撃したムナイに誘われ現在に至る。 関係 レオーレ様宅に師匠であるムナイさん。 【楽】担当のテオ君。 煉さん宅に【喜】担当のイウ君。 アライラさん宅に【哀】担当のアイ君。
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キテレツ大百科 【きてれつだいひゃっか】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 エポック社 発売日 1990年2月23日 定価 5,900円(税別) 判定 クソゲー ポイント キテレツなグラフィック・世界観足を引っぱる仲間 ……うっ! 藤子不二雄シリーズ あらすじ 概要 特徴 アクションゲームとしての特徴 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 あらすじ ある日、夢の中で遊ぶことができる道具「夢見鏡」を発明したキテレツ。みよちゃんを誘おうと出かけた留守中のところにトンガリとブタゴリラが現われ、弄った挙句に夢見鏡を壊してしまう。壊れた夢見鏡は暴走し、戻ってきたキテレツ達もろとも、その場にいた全員を悪夢の世界へ引きずりこんでしまった。キテレツは発明品を作り仲間達を助け出す為に冒険に出る。 概要 藤子・F・不二雄作の漫画及びアニメ「キテレツ大百科」をゲーム化した作品。 原作では御先祖様・キテレツ斎の「奇天烈大百科」を元に不思議な発明品を作り騒動を巻き起こす発明少年・木手英一(通称キテレツ)と、相棒・コロ助の活躍が描かれている。 原作アニメは人気を博し、氏の代表作「ドラえもん」に次ぐ長寿番組となった事でも有名である。 特徴 このゲームはAボタンでジャンプ、踏みつけで敵をやっつける、Bボタンで発明(後述)した道具を使う、という基本操作の、一見オーソドックスなアクションゲームである。しかしいざプレイしてみると、まさに「奇妙奇天烈」な世界観と、高い難易度が嫌でも目につく。 横スクロールアクションだが、縦スクロールも用意されている。パスワード(平仮名8文字)やコンティニューも実装されている。 アクションゲームとしての特徴 発明 キテレツが主人公というわけで、ゲーム中でアイテムを発明するという要素があり、特定の場所で特定の発明品を作り出す事が出来る。 発明の際には道中で集めたゴールドが必要になる。内容はボタンを連打する(ゲーム中では「れんしゃ」と表記(*1))だけの簡単なもの。早く連打すればゴールドが節約できる。 発明品はそこそこバリエーションがある。 最初に発明するのはなんと「キテレツじごく」(正式名称)。ヒントメッセージを一つ一つ聞いていたら最初に聞くことになるであろうコロ助の台詞「まず キテレツじごくを つくるナリよ!」のインパクトは絶大。 キテレツじごく これを開発する事で、ステージをクリアした際にパスワードを教えてもらえるようになり、更に死亡時にコンティニューが出来る。余程アクションに自信があるか縛りプレイでもしていない限り必須の発明品である。 凄まじいインパクトだが、これ自体は原作第28話「地獄へいらっしゃい」に登場する発明品「地獄」(*2)から引用されているので、一応原作要素である。 コンティニューもただのコンティニューではなく、地獄の閻魔様からライフを借りる形式になっている。借りることのできるライフは最大9。9個借りた状態でライフが0になるとコンティニュー不可でゲームオーバー。闇魔様のライフを借りる数で0を選択してもゲームオーバー。 「借りている」のでちゃんと返さなくてはならない。ステージをクリアした際、ライフを借りたままだった場合には地獄に行ってライフを返す画面になる。 ライフを返す際は自身の所持ライフから支払う。自分の所持ライフが0になるまで返すことは出来ない。 ライフを借りていない状態、又はライフを全部返した直後ならパスワードを教えてもらえるが、逆に言うとライフを借りているとパスワードを教えてもらえない。借りている状態でエンディングを迎えると…。 キテレツ地獄は発明せずに進めることも可能。パスワードもコンティニューも封印した一種のマゾ縛りプレイが楽しめる。 ヒントメッセージ マップにある、特定のテレビや電話の上でしゃがむと、ヒントメッセージが表示される。 普通はゲームを進めるうえでのヒントなのだが、途中には発売元であるエポック社の野球盤の宣伝が混じっている。 ベン(勉三さんの飼い犬)はこのためだけに登場する(*3)。 このヒントで聞ける、コロ助の謎のメッセージが有名。 「ここから でるためには さんそクリームを つくるナリ。そして、ブロックに さかさに・・・・・・・うっ!」 以降、コロ助からのメッセージが無い事を考えると恐らく敵に見つかって捕まってしまったのだろう。ゲーム序盤であり、このヒントを見ないとまず行き詰る場所である為、本作をプレイすればまず間違いなく見る事になるヒントであり、そのヒントでコロ助があまりに唐突に呻くものだから多くのプレイヤーに強烈な印象を残した。 穴に落ちても一発アウトとはならず、ライフを3つ失って特定のポイントまで戻るようになっている(勿論、ライフが少ない状態で落ちれば地獄行きorゲームオーバー)。場所によっては結構な距離を戻されたりする。 天井張り付き 本作では↑ボタンを押しながら天井に張り付く事ができる。夢の世界だからなのか、重力も逆転する。 場が悪いと逆さ状態で地面の穴へ大ジャンプすると何故かミスをするというシュールな場面が拝めることも。 仲間について 道中で助けた仲間は行動を共にするようになり、キテレツの操作に少し遅れて同じ行動をするようにしてついてくる。最大で3人行動。 ライフは共通。キテレツ以外にもキテレツ同様に当たり判定があり、キテレツ以外がダメージを受けた場合でもライフは同じように減少する。 穴に落下した場合もキテレツが落ちた時と同様の処理となる。 セレクトボタンを押すと、キテレツのもとに仲間を瞬時に移動させることができる。ほぼ必須のコマンドである。 キャラ毎の性能差などはなく、キャラの切り替え等も不可能。 問題点 ゲームバランス面の問題 とにかく仲間が邪魔 上記のシステム説明を読めばわかる通り、ほぼ全ての場面で仲間はただの足手まといである。 基本的にワンテンポ遅れてキテレツに追従するのだが、その遅れのせいで地形に対しての移動にずれが起きやすくちゃんとついてこないことも多い。例えば、ジャンプして足場に登る際にキテレツに届かなかったり、余計な慣性が働いてキテレツが穴の前で停止したら仲間は余分に前進して落ちていったり…。 敵が突っ込んでくるのに対しても仲間がいると非常にタイミングを取りづらい。一部には踏んで倒す事が出来ず避けるしかない敵もいるのだが、仲間のせいで被弾してしまう事も多い。 これが原因で難易度が非常に高い。特に三人で行動する面や強制スクロール面、重力反転を利用して縦に長いマップを登っていく面は地獄。縦型の面ではキテレツを中心にスクロールするため、コロ助が取り残されると強制的にミスになってしまう。 強制縦スクロールステージでは足場は狭く天井にダメージを受ける針が大量に設置されており、少しずれた行動をしたコロ助がキテレツと全く違う箇所に着地してしまったり、被ダメージを受けて穴に落下という状態が当たり前に発生する。そこまで行った事のあるプレイヤーであれば忘れられない難所だが、そもそもそこまで行く前に諦めたプレイヤーも多い。 一応、仲間がいれば取れる大量のライフがあったりと、仲間がいる事の利点もなくはないが、いて助かったと思う事はほぼない。 仲間の扱いの問題点さえなければクソゲー判定は免れたと思われる程、これだけで難易度をとんでもなく上げている。 上下反転操作が事故死の原因になりやすい 他のアクションゲームでもある物なので、おおよそそれを想像すれば分かると思うが、上下反転状態でのアクションは事故の元になりやすい。よくある仕様の通り、空に落ちればもちろん穴に落ちた扱いである。 加えて本作の場合、仲間の存在がこの問題をさらに大きくしている。少し遅れて行動するので地形に対してキテレツとは少しずれが起きやすく、キテレツは反転したのに仲間は反転していない、もしくはその逆といった状況も起きやすい。それぞれの位置で着地出来ていれば落ち着いてセレクトで回収できるが、狭い足場でジャンプしている時にこれが発生し、仲間だけ穴や空に落ちて行ってセレクトが間に合わず死亡なんて事も起きる。 雑魚敵の踏みつけ判定が厳しめ 基本的に踏みつけて倒すのだが、当たり判定は厳しく踏んだつもりが体当たりになっておりダメージを受けることもしばしば。 発明品を武器として使える場面もあるが、全体からするとごく一部。 演出面の問題 夢の中という設定を反映した為か、ゲーム全体が非常にシュールな演出になっている 1回しか出現しない敵キャラ、意味のない置物、目に優しくない背景、謎の巨大顔面などなど、随所に見られるシュール過ぎる意匠。こだわりは感じられるものの、ファンタジーを目指したはずが意図せずしてあさっての方向にイっちゃった感が強い。 敵キャラの名前もエンディングで判明するが、セロハンテープのような「せろりん」、蛇口のような「じゃぐちん」、豆電球のような「まめきゅん」といったマスコットっぽい名前から、火の玉に手足が付いた「ひのこ」に対し立ち上る炎の「ひのおや」、シーラカンスのような「しらんかんす」、目覚まし時計のような「ほっとけい」のようにしょうもないギャグネーム、ゴーストバスターズ似の「とーすとばたーず」、ツタンカーメン似の「つたんらーめん」、黄色に光るまりもの「すーぱーまりも」等、妙なパロディネーム等、統一感がない。 最初に救出することになるみよちゃんは巨大化させられて家の中に閉じ込められている。如意光を発明して元の大きさに戻せば普通に戻るが、家の窓一面に張り付く巨大みよちゃんの顔は、はっきり言って気持ち悪い。 ラスボス前、キテレツ斎様から「一番大切なもの」として「勇気」を与えられ、最終決戦に向かう。それで手にするのがなぜか剣。キテレツ斎様、この剣の名前が「勇気」なのですか? ラスボスに捕まっているトンガリが何故か上半身裸に見えるグラフィック。トンガリは共に行動するシーンも、エンディングを除いて会話するシーンもないため地味(*4)。 しゃがみながら移動できるが、その際のモーショングラフィックがなんともキモい不気味。 狭いところを通る時にはグラフィックが潰れたようになるのだが、これがまたなかなかキツい絵だったりする。 更に動く足場と天井に丁度良く挟まれると仮面ライダー倶楽部よろしく1マスの大きさも用意。 人によっては面白いと捉えられるかもしれないが。 敵を踏みつけてもその弾みで高く飛ぶことなどはできず、効果音も地味で爽快感があまりない。 発明はコインが無くなるまでに連打をこなせば成功。単調である。 効果については何の説明もないので使って試すしかない。 その割に、発明品はマップを切り替えると消えてしまうため持ち越せない。種類が豊富なだけに何だか勿体無く感じてしまう。 尤も、「かべぬけふく(壁をすり抜けられる)」や「にょいこう(敵に当てると小さくなりダメージを受けなくなる)」が使い放題では、それはそれでバランス崩壊を招いてしまうが。 ステージクリアについて クリアした際に流れるBGMが合っていない。初見ではショッキングなイベントでも起きるのかボスが出現するのかと身構える事間違いなし。通常はポジティブな曲調であるべきだが、これはむしろ逆。直後にキテレツ地獄に立ち寄れるのだが、そこのBGMも「G線上のアリア」のアレンジで重く暗い雰囲気なので連続で聞かされると普通に怖い。 パスワードを取得できるのはよいが、HPが低い場合はその条件で再開するので不利、更にハートを借りているとパスワードの取得が出来ないので非常に辛い。 道中ボスが単調 ラスボス以外のボスの倒し方は全て同じなのでマンネリズムを抱かせる。どのボスも、体力まで同じ。 仲間キャラでも攻撃する事は可能だがむしろ上記で述べた仕様により当たり判定のデメリットの方が大きい。 またラスボス一歩手前のボスには他のボスとは違い、再戦するはめになるトラップがあるので回避しなければならない。 それが仲間の方に当たったら悲惨である。 一方、メトロノームの形状をしたボスのみ、ボス戦BGM無しでメトロノームのSEのみが流れるという妙なこだわりもあったりする。 エンディングにツッコミどころが多い まず、エンディング曲が道中ステージBGMの使い回し。どちらをどちらに流用したかは不明だが、残念感が強い。 エンディングでは仲間と共に家の中に入っていくのだが、何故か背景の雲が、主要キャラ達のグラフィックを白と青にしただけのもの。連続して配置されているので不気味。ステージ道中ではしっかり表現できていたのだがなぜかここだけ手抜きである。 加えて、FCでよく起きるちらつきを避けるためなのか、仲間が地面に埋まっている。仲間が家の中に入り、ちらつきが起き無くなるタイミングで埋まっていた仲間が地面から歩いているキャラの後ろにワープ、という処理を3人分繰り返す。見ていて非常に不安を感じる処理である。 エンディングでのコロ助のセリフも酷い。 + エンディングについて 「もとはといえば、ブタゴリラがわるいナリ!ブタゴリラはもういちどキテレツじごくへいくべきナリ!」 確かにブタゴリラは「夢見鏡」を壊して今回の騒動を起こした張本人ではあるが、ラスボス対決前にヒントをくれたり、最後にきちんと謝罪をしていたりする。 なお、ブタゴリラは一度もキテレツ地獄へ行ってはいない(*5)。「壊れた夢見鏡の世界」か何かを言わせようとして間違えたのだろう。 また、アクションシーンでは足手まとい以外何でもなかったくせにまるで大活躍したかのように誇らしげに語り、同じく足手まといのみよちゃんには褒められて照れる。 エンディングでコロ助にイラっときた人は多いだろう。お前がもう一度キテレツ地獄に行け。 世間では可愛らしいマスコットキャラクターという認識の強いコロ助だが、アニメでも早とちりやわがままな面が強調されることがあり、こういった言動は原作通りではある。とはいえ、原作通りでも本作のゲーム性をクリアした後では許したくはない言動である。 作る意味のない(薄い)発明品の存在 発明品の中には効果自体が弱い物(無敵効果があるが効果時間が短すぎたり、無敵条件的に使いづらい)だったり、下手すると損する物が存在する。 特に地震発生機は作る意味がなく、開発に25コインくらいいると言われ連打すれば10コイン程度で開発完了するのだが、使って手に入るのはコイン12個だけである。 説明書はプレイに必須 上下反転や仲間のおびき寄せ、情報収集方法等、説明書を見ないと分からない事が多い。当時は説明書に必要な情報が乗っている事が多かったので、これ自体そこまで問題というわけではない。ただ、ソフトむき出しで中古販売される事やソフトだけ友人から借りるという事も多かったため、最低限の事すら分からず意味不明なままゲームを投げたプレイヤーも数多くおり、必要以上にクソゲー扱いされてしまう事も多かった。 賛否両論点 作中の世界観 夢の世界が舞台といえどあまりにも風変わりな仕上がりになっている。 キテレツじごくではライフを借りている場合とそうでない場合でBGMと閻魔様の態度が180度違うのも芸が細かい(*6)。 評価点 キテレツじごくのおかげでギリギリのラインで難易度の緩和が行われている。 パスワードのおかげで1ステージずつ進めていくことが可能。 ライフを借りて返さない状態ではパスワードを聞けないのがつらいが、いっそ割り切ってライフを借りた状態でクリアまでの手順をある程度試行錯誤し、ライフを借りなくてもクリアできる手順を確立できれば次のパスワードを確保できる。 こういったプレイを繰り返す事で少しずつではあるが先に進める事が出来る。 ゲームスタートした後、まず踏むことになるモニターで他と違い「↓」を示すため初見プレーヤーが見落とす事がないようになっている。 原作要素は多い 発明品は、キテレツ地獄、如意光、酸素クリーム、壁抜け服など原作でもおなじみのものが多数登場、勿論効果も原作通り、アイコンも表示される。そのエリア内に限り使用は無制限、持越しは不可。 BGMにはキテレツの主題歌の成分が含まれている。また、発明品を完成させた際はアニメ版で発明品を出す時のおなじみのBGMが流れる。 BGMはバリエーション豊富。 決して質は悪くなく、奇天烈に壊れた夢の世界の雰囲気に合っている。 軽快なものもあれば、「トラウマになる」という声も上がるほどのおどろおどろしいものも。 敵の種類は豊富で、一体毎に名前も設定されている。 エンディングで全キャラの名前が紹介される。見た目通りの安直な名前もあれば、妙にセンスを感じる名前もある。 ゲーム性 ステージは市街地や水中や森や遺跡などバリエーションが多い。 重力反転を利用したアクションは幅が広く自由度が高い。 本作は横スクロールばかりではなく縦方向ステージもあり、ちょっと難しいが一気に落下して行くのは何とも言えない爽快感はある。 総評 「夢の中の世界」という設定とはいえ、原作とはかけ離れたあまりに現実的にありえない世界観に加え、「仲間が加わることによって、もともと高かった難易度がさらに上昇する」という理不尽さが、このゲームをクソゲーと呼ばせている要因である。 とはいえ、高難度と言ってもまともなプレイが成り立たない程の凶悪さでは決してなく、パスワードの実装などの配慮もきちんとなされている。 仲間の操り方を覚えてしまえば、それなりな難しさを持ったジャンプアクションゲームとなることや、慣れると不思議と惹かれてしまう世界観もあいまって、コアなファンも存在するようだ。 さすがに本来のキテレツ大百科の視聴者、読者層にマッチングしていたかは微妙だが、人によっては良くも悪くも評価が変わるゲームとも言える。 独特過ぎる世界観で賛否両論点が強く、仲間の扱いの悪さからクソゲーになっているが腕前がそこそこあってそういう問題点に目を瞑れる原作ファンなら選択の余地はあるだろう。 余談 実は原作やアニメにもこのゲームに似た世界観が登場する話があるので、一概に原作を無視しているとは断言できない節もある。 原作ではカオスな四次元空間に迷い込んでしまう「冥府刀」という話、アニメにも四次元の世界へ行く話があり、このゲームに負けず劣らずの恐怖心を想起させる雰囲気や演出が施されている。 この点を踏まえれば、キテレツを題材にしたゲームとしてみれば的外れと言う訳でもない。 下から叩くとコインを出すブロック・雑魚敵「すーぱーまりも」など、一部にあのゲームの影響が見て取れる。