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リュウタロス(XG2) 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:4000 SP:1/4 必要パワー:5 追加条件:なし CN:なし 特徴:イマジン テキスト: ※これはバトルエリアに出たとき撃破される。 【憑依】自軍ラッシュフェイズ中、ライドしていない自軍Sユニットを1体選び、このユニットに重ねてもよい。これは、ユニットが重ねられている間カードとして扱い、重ねたユニットがユニットでなくなるとき捨札になる。このカードに重ねたユニットは、次の能力を得る⇒これが自軍バトルエリアにある間、すべての敵軍Sユニットは、可能ならバトルエリアに出る。 フレーバーテキスト 僕と一緒にいこうよ。きっと面白いよ? イラストレーター:小城 崇志 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダー電王 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー 自販:パック カード評価 久々に登場した、バトルエリアに出ると撃破されるイマジン。ステータスはアタッカーとしてはそう悪くもないが、わざわざクライマックス刑事などで活用するくらいならもっといいユニットがある。基本的に効果目当てだろう。 【憑依】は劇中通り、他のユニットに重ねて強化するタイプの能力。重ねたユニットは擬似帝王アトンと化する。重ねるユニットは選べるので、キンタロス(2nd)などBPの高い強制アタック効果を持つユニットと組み合わせると強力。 関連カード リュウタロス(1st) リュウタロス(2nd) 仮面ライダー電王GF(XG2) 仮面ライダー電王LF(2nd) 特徴「イマジン」関連 コメント キンタロス2ndに憑けてアタックさせると強力。 -- 名無しさん (2009-08-25 21 53 51) アトンさん涙目www -- 名無しさん (2009-08-25 23 41 43) ゴーマ宮始まったなw -- 名無しさん (2009-08-28 01 19 39) ↑×3 イマジンにイマジンが憑依するとかなんてカオス -- 名無しさん (2011-04-05 14 46 34) 「コピーベント」で、他のユニットAに「憑依」の効果を持たせて、ユニットBの下に重ねた場合、どのように処理されますか? 1 Bの下に重ねた時点でAは「カード」になり、「ユニット」のコピーした能力が失われて、両者を重ねることができない 1' ターン終了時まではコピーした能力が持続して重ねたままだが、ターン終了時に能力を失い、重なった状態を解除する(その場合、下にいたユニットAが置かれる場所はどこか?) 2 両者を永続的に重ねておける -- 名無しさん (2020-02-29 15 36 04) 上記のケースで、ユニットAに「チェイスを持つ自軍ユニットがいるか、ライドされている間、Sビークルとして扱う」事ができる「スクーパー」を選択した場合、「スクーパー」はユニットBの下に重ねた時点で「ビークル」として扱われますか? -- 名無しさん (2020-02-29 15 40 03) ↑*2の場合、1'の処理になる。効果の中でユニットからカードになっているのでAはエリアにあるのが不適切なので、捨札になる。↑の場合、重ねられたからといってビークルになるわけではないので上記と同様1'の処理になる。になるかと。一個人の解釈ですが。 -- 名無しさん (2020-02-29 16 27 54) ↑ 回答ありがとうございます。ユニットを上に重ねる事まではできるが、その結果、ユニットではなくなり、「コピーベント」の影響も失われ、ルール上不適切なので捨札になる、という事ですね。では、ユニットAが「ジークジェンヌ」や「ピヨちゃん」のように、「自身の上にユニットを重ねる」効果を持っていた場合はどうなるでしょうか? -- 名無しさん (2020-02-29 18 29 10) ↑ちょっと自信ないですが、それらはカードとしての効果があるので残りそう。 -- 名無しさん (2020-02-29 19 55 36) 名前 コメント
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一次転職 バッフロン 戦士(バッファロー) クマシュン ブリーダー(ポーラー) カイリュー 魔道士(ドラゴン) エルフーン 吟遊詩人(シープ) カエンジシ♂ 発明家(ライオン) マフォクシー 冒険家(フォックス) ジグザグマ マジシャン(ラクーン) ニャオニクス♀ アイドル(キャット)はどうですか? -- (卯年のおじゃる丸) 2014-08-06 22 23 07 草案 二次転職 色違いバッフロン:グラディエイター(バッファロー、特化) ケンタロス:マジェスティー(バッファロー、ハイブリッド) 色違いミミロップ:チャンピオン(バニー、特化) ホルード:デュエリスト(バニー、ハイブリッド) ツンベアー:テイマー(ポーラー、特化) -- (ユリス) 2015-03-29 21 28 51
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ケンタロス:牛丼 -- (keitai) 2011-11-03 19 57 10 草案 ステーキのどん <メニュー> バシャーモ:チキングリルステーキ カラマネロ:ヤリイカのフリット トロピウス:チョコレートバナナパフェ ハートスイーツorナナのみ必携 ミツハニー:蜂蜜ワッフルとトリプルアイスのパフェ ステーキハウスフォルクス <メニュー> バシャーモ セレビィ:チキンステーキオニオンソース しゃぶしゃぶどん亭 <メニュー> ウデッポウ:小海老唐揚げ キングラー:かに足ぽん酢 ドン・イタリアーノ <メニュー> チェリム:茄子のシチリアーナ キノガッサ:ベーコンときのこの秘伝バター醤油仕立て パルシェン:大粒あさりの塩味ソース バシャーモ:蒸し鶏の和風カルボナーラ キングラー:ズワイガニのトマトクリームソース マトのみ必携 ブロスター カラマネロ:海老とヤリイカのフリット -- (ユリス) 2016-06-12 17 26 46
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最終更新日時【2017-01-05 05 43 16 (Thu)】 カタログ規約 必ずお読みください。よその企画では大丈夫でもポケ擬カタログではNGということもあります。 このカタログを利用する、もしくはメンバー登録された時点でこの規約に同意したものとみなします。 規約は随時更新されますので、確認を宜しくお願いします。 カタログ規約メンバー登録について 主張について アイデアの盗用について 対象年齢・表現について カタログ登録・編集について その他のページについて チュウや塗り絵・交流について 転載について 個人情報について 掲示板・メールについて 不適切な発言・荒らし・なりすましについて リンクについて メンバーをやめたい場合 規約を守れない場合 最後に メンバー登録について 下記の登録条件が守られていない方の登録は出来ません。 義務教育を修了している。 日本語での読み書きが出来る。 メール等の連絡がとれる手段がある。 最低限のマナーを守れる。 ポケ擬が好きである。 カタログ規約に同意できる。 理由なくID・パスワードを他者に教えたり、共有してはいけません。 理由なく複数メンバー登録をしてはいけません。 例外として、企画管理人様の場合に限り複数メンバー登録を許可しています。 上へ 主張について このカタログに登録したポケ擬は全て【ウチの子レンタルチュウ!】【ラフ許可チュウ】をページ毎に表記していなくても主張しているものとします。 上記の二つ以外にも主張は沢山あります。主張を自由に付け加えて自分だけのルールを作ることが出来、ポケ擬毎に主張を使い分けることもできます。 場合によってはカタログ規約よりも主張や親御さんが決めたルールが優先されます。 上へ アイデアの盗用について 他人のポケ擬の設定やデザインの盗用をしてはいけません。 設定やデザインが似ているからといって、盗用したと決めつけてはいけません。 昨今ではポケ擬人口も増え、被らない方が難しい状態です。ポケ擬の名前や設定、デザインが意図せず被ってしまった場合気にしないようにしましょう。 ただし、意図して似せたり、アイデアの盗用を行うことは絶対に許されません。 上へ 対象年齢・表現について 当サイトの閲覧は現在、全年齢を対象にしています。 【女性の乳首や男性の性器が見えている等の露出が過度な表現】【性交やそれに近い卑猥な表現】【過度にグロテスクな内容の表現】の絵や文章の登録、アップロードをしてはいけません。 下記を参考にしてください。OK:裸だが髪で乳首等性器が見えない・隻眼・隻腕・盲目・義足・吸血・適度な出血・出産(文章としての表現のみです。卑猥であったりグロテスクな表現になるとNGになります) 等 NG: (※クリックで表示されます) 服は着ているが性器が隠れていない・小腸や脳みそがいつも飛び出ている・人肉が好き 等 【亜人】【獣人】【過度にグロテスクでない奇形】表現はOKです。 当サイトでは恋愛表現が許されています。 NL等の恋愛表現、BLGL等の同性愛表現に特に規制はありません。 上へ カタログ登録・編集について メンバー登録が完了したら、必ず取扱説明書を読んで一ヶ月以内に親ページを作成してください。 ポケ擬だけ・企画だけ登録、ということは出来ません。 メンバー登録した後に親ページが作成されずに一月以上経った場合はメンバーから除外させていただく場合がございます。 【ゲームで正式に登場していないポケモンの擬人化】【ゲームデータに存在しない性別や色違いのポケモンの擬人化】【オリジナルポケモンの擬人化】【萌えもん】【アニメや漫画で登場した既存のポケモンの擬人化】等は登録できません。 ポケ擬ページOK:【女装が上手く女性にしか見えない設定のケンタロス♂】【アニメの世界で生活している設定の自分で考えたポケ擬】【ふしぎのダンジョン系のゲームでの主人公やパーティーに使用したポケモンの擬人化】 NG:【ケンタロス♀(ゲーム上に存在しない性別)】【アニメに登場するサトシのピカチュウの擬人化】【ふしぎのダンジョン系のゲームでのジュプトルやプクリン等の公式でキャラが決まっているポケモンの擬人化】 知人が設定をつけてデザインは自分で決めた…等の共同制作のポケ擬を登録する場合は共同制作者に許可をもらった上で必ずページのどこかに共同制作者の名前をご記入ください。 性別不明のポケモンに限り(♂)や(♀)で姿が男性より女性よりかをアピールすることができますが、既に性別の決まっているポケモンの場合この表記は出来ません。 世界観共有企画等に参加したポケ擬も参加できます。世界観共有企画等に参加したポケ擬を登録する場合は、トラブル防止のため、なるべく参加した企画に許可をもらうか、登録しても大丈夫か確認してから登録してください。自宅用にリメイクしたポケ擬であれば確認は必要ありません。 ゲームで正式に登場していないポケモン(※クリックでネタバレ注意) (NO802〜) は登録不可です。 企画ページポケ擬と全く関係のない企画を登録することは出来ません。 既に終了した企画も登録することが出来ます。ポケ擬カタログの閲覧は現在全年齢を対象にしています。年齢制限のある企画は表現に気をつけて登録してください。また、年齢制限があることを必ずご説明ください。 取扱説明書をよく読み、必須項目を確認の上、ページを登録・編集をしましょう。 設定画のないポケ擬の登録は出来ません。ただし、ページを作成してから1ヶ月以内であれば、ページ編集中で設定画や必須項目が満たされていなくても問題ありません。1ヶ月以上設定画や必須項目が記入されないページの場合、ページを編集、もしくは削除させていただきますのでご注意ください。 必須項目さえ満たされていれば設定がほとんどない設定画だけのポケ擬の登録もOKです。 必須項目さえ満たされていればテンプレート通りでなくても、大いにページを改造して構いません。 ポケ擬ページの登録数に上限はありません。10人でも100人でも必須項目が満たされており、規約に違反していない限り登録ができます。 一人のポケ擬で、進化前と進化後、複数のページを作ってもOKです。 基本的に、ポケ擬ページの登録・編集はそのポケ擬を考えた本人が、親ページの登録・編集は本人が、企画ページの登録・編集は企画の主催者さんが行いましょう。 wikiだからといって、他の人のページの設定や内容等に手を加えてはいけません。 ただし、ページの作成者さんが「このページは編集していいですよ」と許可を出した場合は規約よりもそちらが優先されます。 wikiの整理やページに不備があったり、問題が発生した場合に限り、管理人や本人以外のメンバーが登録、編集、削除を行う場合があります。規約に違反したページと判断した場合は削除する可能性があります。 上へ その他のページについて カタログの充実化、ポケ擬での交流につながるようでしたら工夫次第でどのように使っていただいて構いません。 ただし、ポケ擬に全く関係のないページ、私的利用のためのページの作成はおやめください。 例えば、データを外部サイトから呼び出すための画像倉庫にする等の極度に私的な使用はNGです。 その他ページの登録数に上限はありません。規約に違反していない限り登録ができます。 その他のページについてどこまで利用していいか等、気になる事があったらサポート掲示板に書き込んでみてください。 ページの編集はそのページを作成した本人が行いましょう。 ただし、ページの作成者さんが「このページは自由に編集していいですよ」と許可を出した場合は規約よりもそちらが優先されます。 wikiの整理やページに不備があったり、問題が発生した場合に限り、管理人や本人以外のメンバーが登録、編集、削除を行う場合があります。規約に違反したページと判断した場合は削除する可能性があります。 上へ チュウや塗り絵・交流について 通常、普通のチュウやラフチュウや塗り絵であれば事前報告は必要ありません。 親御さんによっては事前報告が必要な場合もありますので確認しておきましょう。 チュウをするにあたって、過度な捏造はやめましょう。 性転換・女装・年齢操作・カップル崩し・NLのキャラをBL変換する等が過度な捏造にあたります。 他にも確定ロール(相手の行動を決めつけることです)は絶対にやめましょう。「○○さんはうちの子にバトルで負けた!」「○○さんはうちの子と付き合うことにした!」等勝手に話を決めてしまうと相手の親御さんは困ってしまいます。 チュウや塗り絵をした後はなるべく設定元の親御さんや線画提供者さんにお礼と報告をしましょう。 報告は必要ない、という親御さんは親ページに記述しておきましょう。 チュウのお礼は謙遜しすぎず、尊大になりすぎず、絵をもらう人の気持ちを考えてコメントしましょう。 チュウしてもらった方、塗り絵してもらった方は、報告に対するアクションは義務ではありません。ですが、出来れば時間がかかっても返事をした方がいいかと思います。チュウの報告に気づけないと残念ですので、連絡手段はしっかり決めておきましょう。例外があります。設定板に設定を投稿したり、線画板に線画を投稿した際は2週間以内は返信が義務になります。 親ページやポケ擬ページの主張をよく確認して、チュウしましょう。 他人と交流する際は、相手が嫌がることや迷惑をかけることは絶対にやめましょう。悪気がないことや、自分がされても嫌じゃないことでも他人からしてみれば嫌なこと、ということがあります。 親御さんはチュウでのトラブルを防止するために、カタログページの作成にあたり、主張やNG事項をしっかり決めておきましょう。 上へ 転載について カタログ外部へのイラストの直リンクはおやめください。 設定画やその他の絵は【絵を描いた本人のみ】が自由に転載出来ることとします。別企画で再利用しても構いません。 チュウ絵・塗り絵の場合は【チュウ絵・塗り絵を描いた人】と【設定元の人・線画を描いた人】の自サイトであれば自由に転載が出来ます。 ピクシブやツイッター等の外部サイトへの転載も【箱入り娘宣言!】等の主張がない限り、自由に転載できるものとします。 主張する方は親ページ、またはポケ擬ページに必ず記載すること。 チュウした絵をピクシブやツイッター等の外部サイトに転載しようとしている方はチュウ元の人が主張していないか、よく確認しましょう。 転載する際はトラブル防止のため、必ず、設定元orチュウしてくれた人のHNも一緒に載せましょう。 また、サムネール利用に限り、サイズ変更・切り抜き等の加工をOKとします。 無関係の人は、このサイト上にあるリンク用バナー以外のイラストや設定の転載や加工は絶対におやめください。 上へ 個人情報について 住所や本名、電話番号等、大事な情報を載せてはいけません。 メールアドレス等の個人情報を掲載する場合は自己責任でお願いします。 万が一、当サイトで情報を悪用され、問題が起きた場合はポケ擬カタログは一切関知いたしません。 上へ 掲示板・メールについて 匿名での投稿・メールをしてはいけません。カタログにメンバー登録していない方も同様です。 「自分が作成したページ」の掲示板に他人が投稿したコメントの取り扱いについてですが、コメントの内容が変わってしまうような改変をしてはいけません。 ただし、対象のコメントが書き込まれてから1ヶ月以上経った場合、他人のコメントであっても消去できるようになります。 明らかに問題ある内容のコメントの場合は1ヶ月以上経っていなくても消去できます。 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カンタロウ とは、【ワリオワールド】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール カンタロウ 他言語 Winter Windster (英語) 初登場 【ワリオワールド】? 頭に対して体が小さすぎるアンバランスに体型の生き物。 氷の息や膨らませる術を使い、【バラスト】?を落とす事もある。 作品別 【ワリオワールド】? 3-1のブルブルやまのボス。 普段は空中にいるため、手出しできないが、バラストを火山に投げ入れるれることで溢れだした溶岩をぶつければ地面に落とすことが出来る。 ただし、わざと氷の息を喰らって頭突き体当たりを誘発し、そこを攻撃するほうが早い。 能力・武器 バラストバラストを落とす。これを火口に投げ入れるか、直接カンタロウにぶつけてやろう。 ビームビームを発射する。 氷の息吹口から冷たい息を吐いて相手を凍らせる。 頭突き降りてきて頭突きを繰り出す。頭突きされる前に反撃しよう。 睨み光線目を赤く光らせ、ワリオの体内に入り膨らませ棘の床に誘い込む。急いで後ろを向いてカンタロウと目を合わせないようにすること。 元ネタ推測 北風小僧の寒太郎 関連キャラクター 【バラスト】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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みにくいアヒルの子 あやめ台小学校4年3組の生徒男子 コメント 1996年4月16日から6月25日までフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。全11話。放送時間は火曜日21:00 - 21:54(最終回のみ21:03 - 22:14)。現在も続いているドラマ枠「火9」の第1弾作品。 また、1997年4月1日に『春休みスペシャル』、1998年3月31日に『涙の卒業スペシャル』、2003年4月11日に『涙の再会スペシャル』がそれぞれ放送された。 あやめ台小学校4年3組の生徒 男子 ケンタロス:山本健太 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 荒らしコメ削除 -- (名無しさん) 2018-03-04 06 53 55
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黒川キンタロー kuro.jpg 年齢:23歳 身長:184cm 性別:男 種族:人間 黒川くんと矢摩城さんシリーズでの名前:黒川金太郎 熱血突っ走り体育教師。通称黒。 大らかで朗らかで豪快で気さく、その上行動派。なんでも豪快に笑い飛ばし態度も常に堂々としている。 とにかく生きてて動いているものなら何でも好きなのか、幅広く動物が好き。勿論人も大好き。その為人にやたらとちょっかいを出し、嫌がられても楽しそうに笑い出す。悪気ゼロ。これも愛情表現の一種。 一見体育会系だが機械一家で育った為、機械に強い。体育教師になるため青空村まで上京。教育実習にて青空学園に来た時にイヴに好意を持ち始めた模様。就職後、キンが家に連れてきたアクアとましろの居候を許し、三人の面倒を見ている。家事はほぼ一人でやらされている様子。 ヨウと仲が良く彼と行動している事が多い。ちなみに、サーシャの気持ちには綺麗サッパリ気付いていない。 対人関係 sara.gif応援 kurasu.jpg趣味友 miraju.jpg同期 hoku.gif友達 you.gifマブ sasya.jpg友達 ivu.gif好き ere.jpg友達 akua.jpg可愛い弟 gaa.gif可愛い生徒 kin.jpg可愛い妹 noa.gif可愛い生徒 beo.jpg可愛い生徒 siro.jpg可愛い妹 baru.jpg可愛い生徒 rizu.gif可愛い生徒 rio.gifリオ様 kovon.gifナス様 oyaji.gif面白い
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第42話「ヨスガジム」 ヤイバは早く5つめをゲットしないと間に合わないと飛んでヨスガシティ に向かった。 空を飛ぶでヨスガシティに着くとドームはまだ工事中のようだ。もうじき 完成するだろう。 ヨスガシティにいるとあの悪夢の記憶が思い出す…。でも、今と昔は関係 ないとしっかりとヨスガジムへ向かう……………が…………。なにやら騒が しい。ヨスガジムのところからだ。行って見ると、なんとヨスガジムのジム リーダ、メリッサだ。その横にヒカリがいる。ヒカリはゴウカザル、メリッ サはフワライドを出していた。アクセサリー審査からメリッサが有利に。 ダンス審査も両者100パーセントの確立で成功している。でも…問題な のは技の審査だ。ゴウカザルの技は最初と最後に+能力、基本能力、被り 禁止能力があるバランスタイプだ。でも…メリッサのフワライドは攻めを 中心とした能力ばっかしで、気がついたらメリッサのポイントが3段階まで いっていて、ヒカリはもう打つ手はなくなってしまった。 最後のポイント集計が始まった。1位は…………メリッサだった! メリ ッサの凄さに驚くヒカリとヤイバ。 終わったあとヤイバはメリッサのところに来て、挑戦を申し出る。 「おお! 挑戦を申し出るとは。証拠である4つのバッチは?」 「ありますよ」 ヤイバはバッチケースを差し出し、バッチの個数を確かめた。 「よし。いいでしょう。使用ポケモンは3体。いいね」 「OK!」 ヤイバはジムリーダ、メリッサとの戦いが始まった。 その頃身を隠しているショウタは………。 「なるべくあいつら(ダークストライク)に見つからないように活動せねば…」 ショウタはテンガン山で身を隠れながら行動していた。うろちょろ しながら動き、一心同体者をさがしていた最中に…。一人倒れている 人を見つけ、声をかける。 「しっかりしろ。どうしたんだ………」 「う…………誰か……飯を分けてくれ……」 ……………………。 唖然としたショウタだが、おいていくわけには行かないため急遽クロガネ シティに向かうことにした。 第43話「神殿」 クロガネシティのポケモンセンター。――― 「がぶがぶがぶ。がしがしがし(←なにやら食べている音)」 かなり早く食っている少年をみてちょっとあきれている顔のショウタ。でも、 喜んでくれたから別にいいやっとショウタは納得する。 「あ! どうも有難うございます。ボクの名前はサイトと申します。キミの名前 は?」 「僕の名前はショウタ。レジェンドトレーナーに近い存在なんだ」 ショウタが言った言葉を聞いたサイトは思わず驚いた。 「ええええええ! あのシンオウを救ったレジェンドトレーナーのショウタさん ? それじゃ話は早い! ボクにキッサキ神殿へ連れてって!」 「えええ! あの危険度が高いキッサキ神殿か? レジギガスを目覚める条件で ある3レジは?」 「ありますよ。はい!」 サイトのポケットの中から3このハイパーボールを出した。ショウタは調べて みた。 「レジロック…レジスチル…レジアイス……たしかにこれなら言っても異常はな い。でも、最近ではダークストライクという悪の集団によってポケモン達は警戒 しているけど。それでもやるのか?」 「うん! ボクの好奇心は人一倍大きいからね!」 「(自分で言っているし)いいだろう。すぐに空を飛ぶでいけるよ」 「そうですか? ありがとうございます」 「それにしても空腹に倒れるなんて最初に旅にでた僕みたいだな」 「そうなの!?」 「ああ」 ショウタは調子に乗ったか旅に出ていた超頃の話をはじめた。 * * * それは最初のシンオウの旅の頃。コンテストであえなく優勝できなかった翌日 、早くバッチを取りたくて朝飯を食わずにポケモンセンターから出て行ってしま った。そのせいかスタミナを使いすぎて倒れてしまった。気がついたら店にいた 。 ちょっと警戒していたけどやっぱり誘惑に負けてたくさん食ってしまった。モ ンスターボールからライガーが出てきて大惨事に。 さらに……店の壁から爆発で壊れた。一体だれ? シロ? かと思いきや爆発 家族という族でシロより年下の次男のポケモンハンターらしい。知らないも悪く はないっといってもシロと同じ顔をしているからしょうがなく引き受けてしまっ た。でもあっさり倒したという…。 * * * 「へぇ~。ショウタさんもそんなことが」 「ああ。だからこれからは飯を定期的に食べることになったんだ。そういえば… サイト、何故空腹に」 「それは……。3日前なんだけどホウエンからシンオウへ船へ行く時、船の費用 が高くって、価額は50万ポケと聞かされたんだよ。どうしようかなっとおもっ た末ギリギリだけどいくことになったのだが………トレーナーは少ないのか全然 賞金が出てこなくて…。おにぎりだけで絶えるもののついにそこについて倒れて しまったんだ」 「あらら…。僕は別の地方へ行くとき、船の達人から乗せてもらったんだ」 「うらやましー!」 「まぁ、色々な行く方法はあるよ。それじゃ空を飛ぶでキッサキシティへ」 「はい!」 ショウタとサイトはショウタからオオスバメを貸して空を飛ぶをし、キッサキ シティへ向かった。 その頃ヤイバは…。 フワライドが倒れた。ということは………。 「フワライド戦闘不能。フライゴンの勝ち! よって勝者はヤイバ選手」 「おめでとう。こんなに強いなんてショウタ並ですね」 「そうかな? でも勝てたことはうれしいです」 「それじゃレリックバッジと技マシンを差し上げます」 「よっしゃ!」 「次はミオシティへいくといいですよ。そこにもジムリーダがいますので」 「有難うございます。それでは」 ヤイバはミオシティへ向かうのであった。 第44話「神殿でハラハラドキドキ☆」 キッサキシティの神殿――――――― 「ここがキッサキシティか…。始めてみるよ…」 「そうか。僕は何度も来たから慣れているよ」 「この服装で!?」 「ああ! 早速キッサキ神殿へ……」 「待ちなさい!」 そこにスズナがやってきた。 「あれ? 今日は連れ人を連れてきた。(ジムバトルするのか?)」 「何故でてきたか知らないが、今日はジムに挑むわけではないので…」 「すみません………」 一言いって神殿へいった。だが。 「ちょっとまって! それじゃ一体どこへ」 「キッサキ神殿さ。サイトが行きたいと言っているから」 「レジギガスに会いたい! 3匹のレジポケモンを持っているから」 「そういうわけじゃないの。あの場所は危険なの。内部を知っている私もいく わ」 「スズナ…。有難う」 スズナと一緒にキッサキ神殿へ入ることに。中は暗い。念のためデンリュウ のフラッシュで明かりをつけた。だが…。 スルッ! 「うわあああああああああああ」 実は足元にはつるつるした氷を張っていた。あわてて壁をついた。 「たすかった…。大丈夫かデンリュウ」 「はい…」 「…で? サイトとスズナは?」 「私は大丈夫よ」 「ボクも大丈夫…」 「あ!」 ぽち! ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 「あああああああああああああああああ」 大量のゴローニャは転がってきてショウタ達に襲う。 「サイト! 一体なにをした!」 「え? なんかくぼみがあったから押したら…」 「サイト君! 神殿は危険いっぱいなの! 気をつけて」 「は………」 足元にボタンが。それを知らずにサイトは踏んでしまって上からサボネアが 大量に降って来た。 「ええええええええ! いたいた! 一体どうなっているんだ!?」 その頃ヤイバは……。 「アチャーーーーー! 水ポケモン持って来るのわすれた…。どうしよう」 その時そうだ! っとボロの釣竿を出して釣ることに。釣ったポケモンは… コイキングだ! 「よし! このポケモンで地獄のように特訓し、ギャラドスへ進化すれば…」 パッパラパパパー (←○ラ○も○の効果音) 「自分から出すのはちょっと恥ずかしかったがこれしか方法ないからな…」 そう、ヤイバは仲良し(?)お守りをだした。野生ポケモン達がやってきた 。ポケモンは何か匂いをかいできたようだ。 「さあ…」 ポケモンは一斉に攻撃してきた。 その頃ショウタ達は。 「ようやくきた……。マニューラによって攻撃されたりゴーリキーのパンチ技 されたり…もう散々だ」 「すみません…。でもついたのは確かだね…」 「これがレジギガス。あとは3匹のレジポケモンを出して眠りから覚めるだけ ですね…」 「はい。出て来い! レジロック、レジスチル、レジアイス」 出た瞬間…。 ドドドドドドドドドドドド ピーピーピーピーーーーーーー ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 「ガアアアアアアアアアアア!!!!」 レジギガスが目覚めた。かなり暴れているみたいだ。 「目覚めたか…。目覚めた以上ゲットしなければいけない。協力するから ゲットしてくれよ」 「はい!」 「ガアアアアアアアアアアアアアアア」 果たしてゲットできるのか。 第45話「レジギガス」 「サイト一人では危険だから、僕とスズナも協力するよ!」 「ありがとう」 「ギガアアアアアアアア!」 レジギガスが動きだした。だが……。遅い……。 「そうだった! レジギガスはとくせい「スロースタート」があるから最初から 遅くなっているの!」 「そうなのか! これは好都合! いけー! コロトック!」 「プルプルコー!!」 「出てきて! ユキノオー!」 「ユキノオーーーーーーー!」 「出て来い! バルキー!」 「バルバルキー!」 「先に…。バルキー! パレットパンチ!」 バルキーのパレットパンチ。当たったが…。レジギガスの重たいパンチがバルキー に襲い掛かる。かと思いきや。カウンターで跳ね返し、レジギガスをうつ伏せで倒した。 「おお! やるじゃないか」 「へへ…」 「しかし…。油断は禁物だ」 レジギガスが再び動き出した。通常に速さに戻ったようだ。レジギガスはスズナのユキ ノオーを握った。焦って指示を出す。 「ユキノオー、吹雪」 ユキノオーの吹雪。レジギガスは凍ったかのように見えたが…。 ガキーン!!!」 氷を自力で壊した。完全に凍っていないようだ。レジギガスの握りつぶす。ユキノオー は苦しみ、気絶してしまった。 「ユキノオー!! 戻って!」 ユキノオーを戻した。レジギガスは次の行動を移した。それは…キッサキ神殿を壊そう としているのだ。 「あ! キッサキ神殿が…。まさか…あのレジギガス…。苦しんでいる…」 「まさか……」 ショウタ達の様子を見ているのは…。コイルだ。コイルの頭の上に何かつけている。こ れはカメラのようだ。その監視をしているのは…。ダークストライクだ。 「フフフ…。事前にキッサキ神殿へ来てスピアーが持っている混乱の毒針を眠っている レジギガスに刺さしておいた。次、グラウたちが来た時に暴走させるという考え…さてど う出るかな。グラウ、その他の者よ…」 場所を戻して。 キッサキ神殿――――― 「これはヤバイ…。このままだとつぶれて…。そうだ。壊れた後にゲットすれば」 「何考えているのショウタ! このキッサキ神殿は世界遺産になっているのよ!」 「なんだって!?」 「これを壊すと懲役100年と1億円以下の罰金なのよ!」 「100年! それは嫌だ! サイト! コロトックの指示はサイトの方へ変えるから、 レジギガスの動きを止めてくれ! 僕とスズナはキッサキ神殿のゆれを止める! いけー 、ドサイドン!」 「ゆれをとめるのが最優先ね。ジュゴン!」 「冷凍ビーム!」 ドサイドンとジュゴンの冷凍ビーム、大部屋中に氷を張った。動けないようにしようと もう一回冷凍ビームをしてレジギガスの足の動きを封じ込める。 「今だサイト! レジギガスを眠らせて、ゲットするんだ!」 「はい! コロトック、歌う!」 コロトックの歌う。何も効果を受けなかった。 「(そうか!)サイト! バルキーに猫だましを覚えているか?」 「覚えているけど…」 「それを使って動けなくするんだ!」 「はい。バルキー、猫だまし」 バルキーの猫だまし。レジギガスはダメージをくらった。レジギガスの攻撃、ひるんで 動けなくなった。コロトックの歌う。レジギガスは眠った。コロトックのみねうち、 バルキーのパレットパンチでレジギガスのダメージを1まで減らす。そして…。 「よし! ハイパーボール!!!」 ハイパーボールを投げた。しかし、おしくも失敗。 「サイト! ネストボールを使え!」 ネストボールとは捕まえる野生ポケモンが弱っているほど、捕まえやすくなるボール。 「それじゃ…。ネストボール!」 ネストボールを投げた。しかし、残念。出てしまった。 「次はタイマーボール!」 タイマーボールとは、ターン数がかかればかかるほど、ゲットしやすくなるボール。 「タイマーボール!」 タイマーボールを投げた。しかし、惜しい! 出て行ってしまった。 「もう一回! ハイパーボール!」 ハイパーボールを投げた。うるうる。うるうる。うるうる。ピコーン ジャラーラー ジャララ ラララー(←ゲット成功BGMのつもり) 「つ…ついに…レジギガスゲットできた…」 「良かったじゃないか」 普通ではうれしくたまらないシーンだったが…。また激しい揺れが。 「えーー! また?」 「レジギガスはもういないのに…何故?」 そして揺れが収まった。これ以上長居するとまた同じことが起こるかも知れないので キッサキ神殿からでることに。その間また色々とアクシデントを引き起こしながら。 「本当にレジギガスの捕獲を協力してくれて有難うございます」 「そういたしまして。普通のことをやっただけですよ」 「そうですね」 「それで、サイトはこのあとどうする」 「うーん…。この後は自力でトレーナーと対戦して賞金を稼ごうとおもいまして」 「そうか。それじゃ。一旦お別れかな。スズナもだね」 「そうね。私はキッサキシティのジムリーダだからずっといなければいけないし」 サイトは歩いて、スズナはジムへ行った。そしてショウタは…。 「ちょうど、船もあるし、行ってみるか…」 ショウタは船にのってファイトエリアへ行く。その間またコイルが…。 「どこ歩いていても無駄ですよ。フフフ…。ん? ゴウカザル…うわ!」 カメラが壊れた。 「っち! グラウ…こんなに小さいポケモンでも見破るとは…なんというやつだ…」 場所を戻して。 「コイルがいるなんて思ってもいなかった。でも邪魔者は消えたな…」 その頃、ヤイバは。 「進化できたのはいいものの…どうしよう…」 「ギャラアアアアアアアアアア」 コイキングからギャラドスに進化したものの、進化前とは一目瞭然。凶暴になってし まった。(←当たり前)どうする! ヤイバ! 第46話「The person who shows guts」 ショウタは船にのってファイトエリアへ向かった。そこには一人の少年がいた。か なりの自信を持っているみたいだ。 「オイラは最強トレーナー。誰にも負けないトレーナーだい!」 …。ちょっと引いたショウタ。気を取り直して、バトルタワーへ向かう。そこには あいつがいると。入って受付し、第1の部屋へ入った瞬間。凄い煙が出てきた。何だ ろと見上げると、そこにダイキの姿が。 「…くそ…何故毎回…。親父とのバトルで負けるんだよ…」 「息子としてはいい結果を出している。でもまだ甘いな…」 「あの人は…」 その頃…。 「ふぅ…。やっとギャラドスが落ち着いてくれた。あの惨劇は嘘かのように…」 ヤイバはあのことを回想する。(ここから書き手をヤイバに切り替えます) アレはかなりやばかったです。いきなり竜の息吹をしだすからな。すぐに逃げたか ら助かったものの…。次々と攻撃してくるからな…。 「ギャラドス! ちょっと落ち着いてくれ!」 「ギャラドオオオオオオオオオオ!!」 まさかだと思うが…。ダークストライクが仕組んだものなのか? でも、今、ダー クストライクはショウタ先輩を追っているからないか…。まさか…無理やり育てたせ いか、ギャラドスになってその怒りを爆発し、今に至ったかも知れない。人のせいに した俺が…なんか恥ずかしいです。さて、どうすれば…。カバンは…ポケモンは…あ れ? しまった! 全て他のところに。帽子の中! ってあるわけないね。(←ノリ 突っ込みをする自分)最終的に…ズボンポケット! あった! 中にあるのは…何だ ろう。鈴をつけてある布のリング…。これをギャラドスに…。走るのやめて、ギャラ ドスの方に向ける。そして…大きくフライし、ギャラドスの首にかけた。激しく動い た。大きく鈴がなる。 チリーンチリーン チリーンチリーン かなり癒す鈴の音。俺まで癒すほど。ギャラドスは落ち着いて。俺になついてきた ようだ。さっき投げた鈴は癒しの鈴といわれていて、ポケモンのなつき度を上げる道 具らしい。これで一安心だ。 ギャラドスの怒りの暴走劇は終わった。(ここまで) 「ギャラドスは今、落ち着いていて、波乗りも覚えている。これで準備万端だな」 ヤイバはミオシティへ向かった。 その頃ショウタは。 バトルタワーロビーにて――――― 「やっぱり貴方はクロツグさんでしたか。久しぶり」 「ああ。かなり大きくなったじゃないか? それで、今回は何しにきたんだい?」 「僕はただキッサキシティにいて、そこに船があったからついでにきただけ」 「そうなのか…。ショウタが殿堂入りになってから、あの息子が毎日のように、バト ルタワーにきて私に挑戦してくるんだよ。ポケモンに変えてまで私とのバトルで勝ち たがっているだろうな」 「そうなのか…あの熱意は変わらないのか…」 楽しく話している間に放送が。 ≪クロツグさんクロツグさん。挑戦者が現れました。今すぐタワーの方へお越しくだ さい≫ 「はては…。ではみたいのであれば、モニター室へ向かうといいよ。それじゃ」 「いいバトルを期待しています」 バトルルーム3――――― 「ダイキ。よくここにきましたね。何十回。いや、何百回ほど」 「はい。絶対勝たなければいけない理由がある。いや、絶対かってやる! オレの ど根性で!」 モニター室――――― ショウタはダイキの発言を聞いてかなり突っ込みを入れた。 「(えええ?! 昔は友情が強さというダイキがど根性が強さと変わっている!!)」 かなりの突っ込みをいれたものの、しっかりと試合の内容をみることに。しかし……。 開始して4ターン目頃だ。ドサイドン一匹でダイキの手持ちが一匹に追い込んだ。 「(早!)」 バトルルーム3――――― ダイキの手持ちポケモンはドダイトスになってしまった。 「またしても…」 「このドサイドンの前に、どうやって対処します?」 「くそ…。オレの2匹はドサイドンの冷凍ビームと10万ボルトでやられてしまった 。また冷凍ビームでやられてしまうのか…。ちょっとまてよ…。そうだった。これな らすばやさを関係なく、運がよければ1発で! ドダイトス! ギガドレイン!」 「何度やっても無駄ですね。って早い!」 「ドダイトスに持たせた道具は《先制のツメ》。これがあればすばやさを関係なく 攻撃できるのだ」 「なるほどね…。ドサイドン、よけるのだ」 「むだだよ~」 ドサイドンの足元に宿り木のつるが縛り付けられていた。 「なんだって!?」 ギガドレインは直撃し、体力が限界までに達したところで宿り木の種の効果でさら に、体力を吸い取り、ドサイドンは倒れた。 「ど根性が勝利を呼ぶ!」 「ど根性ね…」 次のポケモンを出してバトルをするがど根性のおかげなのか、すぐに倒した。そし て…。 「ミロカロス! 出て来い!」 「ミロオオオオオオオオ!!」 「ミロカロス…。ドダイトス! リーフ…」 「ミロカロス、冷凍ビーム!」 「ストーム!!!!」 リーフストームと冷凍ビームが激突。 「弱点相手にこんな技とはな…。ミロカロス、押し出せ!」 「ドダイトス、ど根性で冷凍ビームを消してくれ!」 こんな凄いときに、ダイキはこんなことを言い出した。 「そういえば…。今日って父の日だったよね。凄いことをしてやるよ! ドダイトス 、リーフストームはそのまま、ミロカロスにハードプラント!」 ミロカロスにハードプラント、直撃して動きを封じ、冷凍ビールが消えた。そして 、リーフストームも直撃。煙が充満した。 「これで…どうだ!」 「全ての思い…うけとったぞ。でも…。煙に巻きこまかったら、キミが勝ってたかも しれない」 「なんだって!?」 煙から晴れた。そこには凍ってしまったドダイトスが…。ミロカロスは大丈夫みた いだ。 「ドダイトス!!!!!」 「私の勝ちみたいですね」 「そ…そんな…」 バトルが終わってバトルタワーロビー――――― 「惜しかったよ。あと煙に巻き込まなければ勝っていたよ」 「くそ…」 「私からみては頑張ったほうかな」 「そうだ! 僕もバトルタワーへ挑戦しようかと思います。クロツグさん、21連勝 したら、対戦お願いしますよ」 「いいだろう。受けて立つ」 ショウタはバトルタワーの中へ入って挑戦する。第1戦から第3戦までは良かった ものの、第4戦目、ショウタにとっては最低最悪なことが起こってしまう。 「ライガー、出て来い!」 「ボーマンダアアアアアアア!!」 「いけー! ケンタロス!」 「ケンタロスウウウウウウウ!!」 「!!!!!」 一体何が起こった。 第47話「猛牛最強伝説」 それでは、バトル開始! 「ケンタロス、突進だ!」 ケンタロスの突進。ライガーは…。 「ショウタ! 早く指示を! ショウタ?」 「…………」 このままでは攻撃を許してしまうと、ライガーはショウタに声をかける。 「何戸惑っている! 俺に指示を」 「ライガー……。指示したいができない…。自分の身体に拒絶してしまうんだ よ」 「なんだって!? くそ! 俺一人で」 ライガーは自力でケンタロスを攻撃にかかる。 「ドラゴン………」 一瞬からだが動けなくなって技が出なくなった。 「なんだって!?」 「ケンタロオオオオオオオオオオ」 技が出せずにケンタロスの攻撃に直撃。しかし、ライガーは立ち直った。 「ライガー、一旦戻ったほうがいい、デメリットが大きすぎる」 「おお! (まさか…あのトラウマで自分の身体に拒絶しているっていうの か)」 何故ショウタの身体が無意識で拒絶するのか、詳しくは第39話をみてお こう。 「次のポケモンは……あれ…何故持てない。モンスターボールを持ってくれ よ……」 自分が自分の身体に拒絶され、何も出来ない、思わず涙が出てくる。強制 でもっと一度モンスターボールから離れ、そしてすばやく2つ目のモンスタ ーボールを取ってフーディンを出した。 「フーディン!!」 「フーディン! ケンタロスを倒すのだ!」 「え!? 技は?」 「技は…………」 技を言おうとするけど、言うことが出来ない…。 「個人の自由でいけ!」 「了解! サイコキネシス!」 ショウタの指示通りに技を出すが…やっぱり何か足りない感じをしながら技 を使ったフーディン。ケンタロスは直撃したものの、すぐに立ち上がって しっぺ返しを出す。フーディンはよけてサイコカッターを出すが、ケンタロス はよけた。ケンタロスの思念のずつき。フーディンの………で煙が充満した。 煙が晴れたあと、立っていたのは…ケンタロスだ。負けたかに見えたが、な んと身代わりだった。 ケンタロスの後ろにフーディンが。フーディンの気合玉。ケンタロスに直撃 し、倒れた。すると、ショウタの身に何か起こった。 「(あれ? ケンタロスが倒した瞬間身体が言うことを聞いてくれた…)」 「くそ…」 あれから、次々と相手と戦い、ついに21戦目へ。 「よくぞここにきた。ここまで来るの、大変だっただろう」 「はい。でも今になっては燃えていますよ」 「そうか…。遠慮なくかかってこい!」 クロツグとのバトルが今、始まった。 第48話 「VSクロツグ(前編)」 「さぁ、正々堂々バトルを楽しもうじゃないか! 出て来い! ドサイドン」 「いけ! ジュカイン!」 「ジュカ……」 タワータイクーン戦開始! 「先手をいただくぜ! ジュカイン、身代わり」 煙を出して、そこに出てきたのは身代わりのぬいぐるみだ。 「ほほー。すばやさが高いのか…。納得。ドサイドン、冷凍ビーム」 ドサイドンの冷凍ビームは身代わりに当たり、すぐに消えた。だが、ジュカイン の姿がない。 「なんだって!?」 「ジュカインは…ドサイドンの足元にいるよ!」 ショウタが言った通り、ジュカインはドサイドンの足元にいた。 「電光石火か。だが、遅い! ドサイドン、冷凍ビーム」 「電光石火中止! 身代わり!」 すぐにとめて、身代わりのぬいぐるみに変えて、冷凍ビームに直撃。しかし、ま た消えた。次は背後。振り向いて冷凍ビーム。当たったのは…また身代わりのぬい ぐるみだった。そして、ドサイドンの前にジュカインが…。 「体力をここまで減らしてくれるとは…。チイラの実で攻撃を上げて、今一発でも 倒せるようになった」 「しまった!!!」 「ジュプトル、リーフブレードだ!」 腕から緑色の剣みたいなものが出てきて、ドサイドンにきりつける。そして、 ドサイドンは倒れ、ジュカインの腕が元に戻った。 ドサイドン戦闘不能。ジュカインの勝ち。 「なかなか上手いじゃないか。次は…。出て来い! ミロカロス。今度はそういか ないからな」 「分かっています。ジュカイン、雷パンチだ!」 ジュカインの右手がビリビリと光を集まって走り出した。だが…。 「残念ながら、眠らせてもらいます。催眠術」 ミロカロスの目から丸いわっかみたいなものが出てきて、それをジュカインの目 に移す。すると、ジュカインの行動に異変が。そう、眠ってしまったのだ。 「ジュカイン! 眠るな!」 「もう遅い。竜の波動」 ミロカロスの口から紫色の竜巻みたいなものを出して、ジュカインに直撃。ジュ カインは倒れた。 ジュカイン戦闘不能。ミロカロスの勝ち。 「ちょっと甘く見すぎたな。お疲れジュカイン」 ジュカインを戻した。次は…。 「いけー! フーディン」 「次はどんなバトルになるだろうね…」 第49話 VSクロツグ(後編) 現在残りの手持ちは2体ある。ショウタはフーディン、クロツグはミロカロスを出している。 「フーディン! エナジーボール!」 「無駄だ! 催眠術」 催眠術でフーディンを眠らせるが…。ミロカロスも眠ってしまった。 「な…何故だ! 目を覚ませ! ミロカロス!」 「フーディンの特性「シンクロ」これを忘れていては困る。カゴの実で眠り から回復。フーディン、エナジーボール」 力いっぱいのエナジーボールを発射。ミロカロスに直撃。ミロカロスは起 きない。 「もう一発、エナジーボール!」 もう一度エナジーボール発射。ミロカロスに急所を負わせる。 「カムラの実発動! ピンチのとき、すばやさを上げることが出来る」 ミロカロスが起きた。自己再生で回復。 「でも、この一発で終わりだ! エナジーボール!」 「私もだ。ミロカロス、ハイドロポンプ!」 その威力が高いのか、すごい煙が充満した。煙は晴れて、見てみると…。両者 倒れていた。 フーディン、ミロカロス戦闘不能。 「あと1体か…」 「凄い戦いになりそうだな」 「はい。いけー! ライガー!」 「ボオオオオマンダアアアアア」 「最後の1体はボーマンダか。それじゃ、出て来い! カイリュー」 「リュウウウウウ」 試合開始! 「先手をいただく! ライガー、ドラゴンクロー!」 「ウオオオオオ!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューに当たった。すぐに上空へ。まさか。 「カイリュー、ドラゴンクロー!」 上空からのドラゴンクロー。ライガーはすぐによけ、 「上空から…。ライガー、その隙にドラゴンクロー!」 ライガーのドラゴンクロー。カイリューは直撃し、壁に激突。 「グオオオン…」 「隙が出来てしまうとはな。でも、足元を考えていないとは…」 なんと、ライガーの足元に大量の石が。 「しまった! ライガー、よけろ!」 「く!」 「無駄だ。カイリュー、ストーンエッジ!」 地面のゆれでストーンが上がった。そして、ライガーに直撃。 「ぐああああああ!」 「うぐぐ…」 戦ってみると何か懐かしさが感じるライガー。 「(この戦いは…。ジオンとの戦いのときのようだ…)」 「一気に決めるぞ! ショウタ!」 「おう! ライガー、破壊光線!」 ライガーの破壊光線。だが…。 「カイリュー、アイアンテールで破壊光線を跳ね返すのだ」 カイリューのアイアンテールによって破壊光線の向かう向きを変え、壁に当たった。 「何だって!?」 「破壊光線は撃ってしまうと暫く動けなくなる。だから、その隙に。カイリュ ー、ドラゴンダイブでボーマンダを倒すのだ!」 カイリューのドラゴンクローでライガーを壁へ当てる。右、下、上、左と 繰り返した。 「ぐあああああああ」 「ライガー……この痛み…久しぶりだ…」 ライガーがようやく動けるようになって体制を立て直すべくカイリュー から離れた。 「ち…」 「いつつつ…。このダメージ…久しぶりだな…」 「ああ。これで最後だ! ライガー、流星群!」 「おお! グオオオオオオオオ」 上空から隕石が落ちてきてカイリューに襲い掛かるが。 「カイリュー、アクアテールの力でバリアーを作るんだ!」 カイリューのアクアテールでバリアーをつくるが。 「だもんな…普通、アクアテールや、色々な技で威力を弱めようと するが、この流星群は…絶対威力減少不可能。何故なら、この威力 はさっきのドラゴンダイブのときに受けたダメージの2倍以上だか らな! いけー!」 「ボオオオオオオオオオオオオ!!」 激しい流星群でカイリューを襲い掛かる。そして、一つの隕石 がカイリューに直撃し、倒れた。 カイリュー戦闘不能。ボーマンダの勝ち。よって勝者はショウタ選手! 「やった!!」 「おめでとう。凄い戦いだったよ」 「ちょっと苦戦してたところがあるがな。いいバトルでした」 タワーロビー。 「凄いじゃないかショウタ。ちょっと嫉妬しちゃうけどな」 「いやいや、これが僕にとっては普通のバトルだから」 「そうだ! ショウタ、ハードマウンテンに伝説ポケモンがいる っていう話だけど、ショウタも行く?」 「伝説ポケモンか…。見てみたいな…」 「でしょでしょ? サバイバルエリアにバグがいるんだ。そこで また会おう。一応言うが、早く来なければ、1000万円の罰金 だぞ!」 ダイキは走ってタワーから出て行った。 「1000万円って…。一応見てみたいものだ。さて、僕も」 そこに誰かの声でショウタをとめる。 「待て! ショウタ!」 「!?」
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アシュタロス 通り名 能力 契約者 眷属 CV 第?迷宮 恐怖と瞑想 炎 練紅炎 李青秀 松本健太 練紅炎が攻略した迷宮。およびその主であるジン。 金属器は紅炎の剣。 実体化したジンは、鱗状の髪を持つ青年の姿をしている。 魔装後は、髪と皮膚が鱗状に変化した姿になり、小竜のような形の炎を従えている。 【関連語句】 白閃煉獄竜翔(アシュトル・インケラード)
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「タルタロス迷宮」 [概要] タルタロス迷宮……。 いつしかその古代遺跡は、旧人類の神話より名を取って、そう呼ばれていた。 バラライカ共和国の中央付近、かつてベリーズと呼ばれていた地域に、ジャングルに埋もれる様にして、ひっそりとそのタルタロス迷宮は存在していた……。 その古代遺跡が発見されたのは、聖華暦700年代末、ラ・カルトでの百年戦争が終結して間もない頃である。 厳密に言うならば、地上に出た建造物部分自体は、かなり昔から存在を知られていた。 しかしその下に存在する地下部分への入り口が見つかったのは、聖華暦782年3月2日の事だ。 ここに旧人類の秘密基地が存在すると言う、無責任な噂に踊らされたトレジャーハンターが、巧妙に隠された地下への機装兵用階段を発見したのである。 そしてそのトレジャーハンターは、遺跡表層部より莫大な財宝を入手して帰還した。 金銀や宝石、それに様々な高価な錬金金属……。 しかし味をしめたそのトレジャーハンターは再度その遺跡に挑み……。そして戻って来なかった。 その後、様々な冒険者やトレジャーハンターがその遺跡に挑み、そのうち僅かな者だけが戻って富を得たが、多くは……ことに最奥部へ挑んだ者たちは絶対に戻って来なかった。 今ではその古代遺跡は、奈落と言う意味を込めてタルタロス迷宮と呼ばれている。 今なおその迷宮に挑む者はまれに存在する。しかし表層部の財宝は既に発掘され尽しており、必然的に最奥部へと挑んだ彼らが戻る事は無かった……。 [解説] このタルタロス迷宮は、虚空戦争時代において精霊たちの拠点の1つとして、精霊たちそのものによって建設された。 この『拠点』の管理者兼守護者は、高位精霊「フィデルタ」。フィデルタは『虚空(ヴォイド)』との最終決戦に直接は参戦せず、この『拠点』の防衛をその主たる更なる高位精霊より任された。 そして世界は『虚空』から護られたのだ。しかし……この『拠点』には、だれも帰って来なかった。 フィデルタの主はおろか、仲間のだれ1人として帰っては来なかったのである。 フィデルタは知らなかったが、十聖天級の超高位精霊以外の力弱き精霊たちは、皆すべからく現世に現界できなくなるほどのダメージを受けた。 そして彼らは、聖遺物へと宿る事でかろうじて滅びを避けたのである。 おそらくはフィデルタの主もまた、いずこかで自らを聖遺物に封じたか、あるいはもしかしたら滅んでしまった可能性もあるのだが……。 そしてフィデルタは、今日も主の帰りを待ち、この『拠点』を護り続けるのだ。 自らの姿を、現代(聖華暦830年)で言う機装兵に似た巨人機械の姿に変じさせて。 これは、この形態がもっとも消耗を少なくして最大の物理的戦闘力を発揮できるためである。 この姿のとき、フィデルタは精霊機「レ・スパーダ」と呼ばれる。いや、厳密には人の手による精霊機とは別物なのであるが。 タルタロス迷宮は、大きく分けて上層部分と下層部分に分けられる。 上層部分は表層部とも呼ばれ、ここからは数多くの財宝が発掘されている。 聖華暦830年代では上層部分は既に発掘され尽して「枯れ」ており、何一つとして財宝は残ってはいない。 だがこの迷宮の本体は、最奥部とも呼ばれる下層部分である。 最奥部にはいまだ数多くの財宝が残されている。だがその財宝は様々なトラップや守護者により護られており、それを獲得する事は至難である。 最奥部は更におおまかに上層、中層、下層の3層に分けられるのだが、守護者の強さやトラップの凶悪さは下層がもっとも強力であり、上層は下層や中層ほど手強くは無い。 だが上層であっても油断できるほどでも無い。 守護者には、以下のものが挙げられる。 第1に、迷宮最奥部をうろつき回る機兵群だ。 これは迷宮への侵入者が乗っていた機兵が元になっている。 侵入者の機兵は、トラップや守護者などの障害により黒血油を一定量失ったり、迷宮内で機体を停止させて降りたりすると、フィデルタの放つ強烈な思念の乗ったエーテルに侵される。 あるいはそれらの障害により倒されてしまった機兵は、フィデルタが姿を変えている精霊機レ・スパーダによって「処置」を受ける。 そしてフィデルタの操り人形、疑似的な精霊機となり、最終的には後述の「奉仕者」によって、更に操りやすい様に改造を受けるのだ。 だが奉仕者はおおまかな改造は可能だが、細かな整備や修理は不可能である。 そのため操り人形の疑似精霊機の戦闘能力は、素体となった機兵の損傷度合いや、機種によって大きく変わる。 そのため迷宮中枢部である下層には損傷の少ない上物の機体が、上層には損傷だらけだったり従機ベースであったりの弱い機体が配置されている。 第2の守護者は、奉仕者と呼ばれる干乾びた人間の様に見える謎の生命体である。 これは実は、干乾びた人間の屍そのものであり、この迷宮に挑んで来た盗掘者の成れの果てである。 この存在は、フィデルタの放つエーテルにより操られ、疑似的に生命活動「もどき」を行っている。 疑似的にとは言え、生命活動に似たものを行っているだけあり、ある程度の貧弱な自己判断能力を持っている。 だが結局は操り人形であるのだが。フィデルタはこれらを用い、疑似精霊機の改修、盗掘者に奪われた宝物の回収やトラップ整備など細かい作業、生身の盗掘者相手の戦闘行為などを行わせている。 第3の守護者は、この迷宮内に入り込み住み着いた、魔獣もしくは変異した動物などである。 これらは迷宮内で生態系を形成し、食物連鎖のピラミッド構造を形作っている。 これらの魔獣や動物は、疑似精霊機や奉仕者、迷宮の設備などには害を為さない。 理由はフィデルタの放つエーテルにより、認識を狂わされているからだ。 それに対する抵抗力のある、知性の高い魔獣、力の強い魔獣等々が迷宮に侵入して来た場合は、外敵として排除される。 最後の守護者は、前述したフィデルタの変じた精霊機レ・スパーダである。 いや、ある意味で言えばレ・スパーダは「最初」の守護者とも言えるかもしれない。 本来この迷宮にはトラップ類こそあれど、守護者は一切存在していなかった。 最初の1機目の疑似精霊機は、このレ・スパーダに倒され、「処置」を受けて乗っ取られ、操り人形にされたのである。 次にトラップ類だが、これは多岐に渡る。先に述べた通り、傾向としては下層に行くほどに凶悪さや難易度が増す。 以下にトラップの例を挙げる。 機兵の入れない、小さなサイズの宝物庫。操手が機体を降りて宝物を取りに行くと、機能を停止した機兵が乗っ取られ疑似精霊機と化す。戻って来た操手は、かつての愛機に殺される事になる。もっとも宝物庫自体に仕掛けられた毒針や毒ガスによって死ななければだが。 機装兵の機体からエーテルを吸収し、操手に魔力切れを起こさせる部屋。操手が無力化された場合、機体を無傷で疑似精霊機にできる。 ところで、この迷宮はマップを作る事ができない。 いや、マップを描いても意味が無いと言うべきか。 まあ迷宮上層部分、表層部と呼ばれていた部分ならば大丈夫だ。 そこのマップは既に完成しており、最奥部と呼ばれる下層部分へ向かう降り口も、しっかりと判明している。 しかし最奥部に関しては、マップ作製は無駄である。 最奥部を構成している領域は細かくブロック構造に分かれており、時折……定期的では無く、まったく気まぐれな間隔を空けて、それが組み変わるのである。 場合によっては、最奥部に踏み込んだその瞬間にそのブロックが、最奥部の中の最下層、この迷宮で最強の存在である精霊機レ・スパーダの前へと運ばれてしまう事すらあるのだ。 事実、最初にこの迷宮を発見したトレジャーハンターは、二度目にこの迷宮に挑み、迷宮最奥部へと入った瞬間、迷宮最奥部を荒らされる事を嫌ったフィデルタの思惑で、レ・スパーダの前まで運ばれてしまったのだ。 そして彼の機装兵は栄えある疑似精霊機第1号と化し、彼自身は奉仕者第1号となったのである。