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【作品名】EXTRAPOWER ATTACK OF DARKFORCE 【ジャンル】SRPG WESTSIDE HOMEの「お楽しみCD88」に収録。 ttp //westside.co.jp/otacd/88/index.htm ヤミ世界 ヨベリアーデの支配する世界であり、ヨベリアーデそのもの。 ヨベリアーデの力により維持されている世界であり、ヨベリアーデの休眠と同時に一時的に閉界した。 通常の空間とは構成物質が根本的に異なるため、基本的にはテレポートなどの空間移転系統の技が使えないと説明されている。 ただし、作中では例外があり通常の世界とは違う世界でテレポート等を行ったキャラはおそらく使えると考えられる。 【名前】クイーンヨベリアーデ 【属性】ヤミ世界を統べる女王にしてヤミ世界そのもの 【大きさ】10m程度の女性+単一宇宙並み 【攻撃力】ヤミの浸食:高密度のヤミの瘴気で相手を包み込む攻撃。射程は数百m程度。 作中のキャラクター曰く、高密度の闇に触れるとパワーを全て吸い取られ存在諸共消えてしまうらしい。 浸食は徐々に行われ、発動からすぐに体に力が入らなくなる等の症状が現れる。 完全に浸食が行われるのは発動から5~10分程度(1ターン1分という作中の計算より)。 またヤミのイカヅチという技があるが威力が凄いで終わり、具体的な破壊力がわからないので除外。 【防御力】物理攻撃および不思議攻撃の一切が無効。 作中ではヤミ世界と半同化状態にあるため、はっきりと存在はしているが空気のように全てを透過すると説明されている。 実際に作中のキャラクターが攻撃を行うも手応えがないという描写がある。 作中のキャラクターは言うなれば魔法戦士のような存在であり、物理攻撃のみならず魔法攻撃も行えるが、 それが一切効かないと言うことは各キャラクターの台詞により明示されている。 【素早さ】具体的な描写がないため成人女性並み。 【特殊能力】ヤミのオーラ:ヨベリアーデの真の姿を見たものは震えが止まらなくなる等の症状が現れる。 不滅の存在:ヨベリアーデは永遠不滅の存在であり、ヤミ世界がある限り例え倒されても何度でも復活するということが明言されている。 作中のキャラクターの中には一族48代にわたってヨベリアーデ陣営と戦っていたという設定を持つものもいる。 【長所】存在の規模と防御。そして不老不死。冷静に考えるとラスボスより強いのではないか。 【短所】ご都合主義的展開でやられてしまった。 【戦法】ヤミの密度を上げ相手が死ぬまで浸食する。 参戦vol.5 12 vol.5 342 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/12/30(金) 00 42 41.41 ID vJujExa7 クイーンヨベリアーデ考察 物理・不思議攻撃無効で単一宇宙そのもの ヤミ世界を破壊されたら負け判定とする ○:~蔵女 ヤミの侵食勝ち ×:神楽那由他 ヤミ世界破壊され負け ×:反作用体 距離を取られてヤミ世界破壊され負け ××:天導遥>蒼龍流 任意全能負け これ以上は無理だろう 神楽那由他>クイーンヨベリアーデ>蔵女
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クイーンペペンギンHD 名称 サイズ 潜在(開放後) 入手方法 Rank 備考 クイーンペペンギンHD S C() 突発、- C- メイン威力 LV 重量 コスト HP EN EN回復 歩行制限 飛行制限 歩行 飛行 跳躍 射撃 格闘 物防 ビ防 火防 電防 安定 耐遅 耐凍 1 30 28.0t 250 640 620 86 - 41.5t - 56 - 73 76 66 66 33 49 43 -5% 8% 50
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ロロ・マックイーン (ろろ・まっくいーん) ゼウスを模した全てのオーナーを造った伝説のプログラマー。 子供の頃は夢?を通じて世界中の人々や神と会話していた、非常に多感な少年だった。 夢?の中で古代語を知り、独学で学ぶ。そしてアカシックレコードにアクセスしてユグドラシルの存在を知り、コンピュータで模倣する。これがオーナーの雛形である。 その類稀なる頭脳と少年のような好奇心を見初められ、神に出会う(外見や風貌からヘルメス?だと予想)。神の奇跡を受け、250歳まで生き、身体が朽ちるまでユグドラシルの建設に努めていたといわれる。 その後ロロの脳は情報体?となってプレリュードの中枢に保管されている。 戻る→用語集 ら行 用語集/ら行/ろ
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クイーン「ティーチ」 ティーチ「なんだね、クイーン」 クイーン「最近、血を浴びてなくて退屈なの。適当に見繕って、連れてくてくれない?」 ティーチ「おぉ、そういえば俺も最近血を飲んでいねぇな。こりゃ由々しい事態だ。天下の黒髭ともあろうものが、情けない!」 クイーン「さっさと連れてきて。でないと振り落とすわよ」 ティーチ「くっくっく、わかった。すぐに用意しよう。おい野郎ども!今日の晩飯はガキの心臓のステーキだ!かっはっはっはっは!」 ☆ ☆ ☆ ティーチ「諸君、乾杯だ!」 船員たち「「カンパーイ!」 クイーン「ちょっと、ビールをこぼさないで!私の身体が汚れちゃうわ」 ティーチ「おぉっと、それは失礼した。おい野郎ども!我らがクイーンに汚ねぇビールをかけてくれるなよ!?」 船員たち「へーい!」 クイーン「っていうか、どこから持ってきたのよ、そのビール。現界したとき、食料庫とか空っぽだったのに」 ティーチ「なーに。町に出ればこんなもんいくらでもあるもんだ。かっはっはっは!」 音子「ああ、何故かウチの商品が無いぃーーーーーーっ!!」 ☆ ☆ ☆ ディー「あっ、羨ましいほどに凄い黒髭!」 ヘク兄「あんな顔隠れるほどの髭に悪党面…… ティーチしかないだろ常識的に考えて」 オルフェ「海賊……ということは、水辺には近寄らないほうが無難ですね」 爺「やーいやーい、悔しかったら陸に上がってこんか。ホッホッホ」 ティーチ「クイーン……俺はよぉ、俺はよぉ……っ!!」 クイーン「ちょっ!? 泣かないで! ホラ、いつか皆海に近づくチャンスが出来るって! その時皆殺しにしましょ! ねっ、ねっ?」 ☆ ☆ ☆ 轟音、爆音、大炎上。新都の街は今、河口付近に出現したガレオンによって、混乱の坩堝と化していた。 ヒゲ「ウォー!? 当たるっ! 死ぬっ!」 マスター「ちょっ! あんたの船でしょっ!? なんとかしなさいよっ!」 マスターのチョップと同時に爆発音。焦げる髭。 ヒゲ「おいこらクイーン! お前ちったあ加減しやがれっ!」 クイーン「んー……避けれ?」 ヒゲ「できるかっ!」 ☆ ☆ ☆ ティーチ「くっくっく。すっかり人気を取られちまったなぁ、クイーン?」 クイーン「別に。あんなクズどもに好かれても、気味が悪いだけだわ」 ティーチ「その割には寂しそうじゃねぇか」 クイーン「あら?貴方って実は目が悪かったのね。初めて知ったわ」 ティーチ「かっはっはっは!俺は、お前さんが意地っ張りなのはずっと昔から知っていたがな」 クイーン「意地っ張りなんかじゃないわ。振り落とすわよ」 ティーチ「くっくっく、やれやれだ。どれ、我らが女神を慰めるための生贄でも取りに行こうかね」 クイーン「だったら、このスレの住人をお願い」 ティーチ「自分を差し置いて魔剣に夢中になった腹いせか?」 クイーン「違うわよ!」 803「心配するな、クイーンは俺のだから!」 806「違う、クイーンはティーチの で、俺は彼女の船員だから 」 ティーチ「なんだってんだ、一体・・・」 時は数時間前にさかのぼる。 ティーチは相手が理性を持たないのをいいことに、まんまとバーサーカーを港へおびき寄せた。そしてバーサーカーが自分に襲い掛かろうとする直前、クイーンにバーサーカーを狙い撃ちさせたのだ。 勝負はあっけなくついた。バーサーカーのマスターは、自滅するまでもなく、聖杯戦争を敗退した。はずだった。なのに。 ティーチ「あの剣か・・・!?」 バーサーカーが消え去った後、その場に残った美しい剣。略奪者であるティーチは、当然その剣を持ち帰り、その美しさに見とれた。鞘から抜いて刀身を眺めたいとも思ったが、クイーンが止めろと言ったので渋々ながら諦めた。そして、部下に宝物庫に運ぶよう命じた。 それが、数分前。 ティーチ「なんで、てめぇがバーサーカーになってやがる!」 魔剣を誤って抜いてしまった魔船の船員の一人は、新たなる狂戦士となって船上を血で満たした。 ティーチ「・・・いいだろう。この船の上で、クイーンの次に誰が偉いのかを教えてやろう!」 806「「■■■■■ーーーーーー!」 ☆ ☆ ☆ ディートリッヒVSティーチ ディ「英霊の身でありながら、無辜の民への狼藉の限り、許さんぞライダー!」 ティ「ハ! 鈍亀が、貴様の剣がこの俺とクイーンに届くと思っているのか」 ディ「届く!」 ティ「どうやって!」 ディ「最早問答無用!!」 ティ「――――え?」 ディ「我はセイバー! ディートリッヒ・フォン・ベルン! 海賊を断つ剣なり! 貴様は艦ごと我が剣にて叩き斬ってくれる!!」 んー、馬がいれば「翔けよファルケ! 隼鷹の如く!」とか出来るが親分過ぎるか。 逆に、ティーチVSアンちゃんなら リベ「総員私から下りなさい。本艦はこれより、アーチャーの大亀めに突撃、否、ぶつけます!」 ティ「アホか。自分の船を捨てる海賊がどこにいる」 リベ「お黙りなさい! 悔しいけれど、図体の大きい私ではアーチャーの矢は当たり放題。 ならここは、少しでも全滅のリスクを避けるべきではないかしら。 ……それに、宝具の私は沈んでもまた復活出来るもの」 ティ「やかましい! リスクが恐くて賊なんぞ出来るか!」 リベ「ティーチ、あなたバカ? 船の私が降りろって言ってるのよ」 ティ「王様なんぞにビビるくらいならバカで十分よ。 ――それに、誰がテメェの船長だと思ってやがる。なぁ、野郎ども!」 『キャプテン・ティーチだ!』 『悪魔の落とし子!』 『地獄の番人!』 『黒髭の命令しか、俺達には聞けねえぞ!』 ティ「――――だ、そうだが。愛しの女王陛下?」 リベ「もぅっ! 好きになさいな、……ホントに私の船長殿はバカなんだから」 ☆ ☆ ☆ ティーチ「おめェら本当に・・・今までありがとう おれなんぞの夢に何年も・・・よく付き合ってくれた なァおめェら・・・・・・・・・ よくやってくれた!! さぁいくぞっ 英雄王!!! おめえらの忠誠に…この銃で答える!!!! 」 絶望はない、あるのは海へはじめて出た時と同じある胸が張り裂けんばかりの興奮 アレは俺が追い求めた夢そのものだ。 この世の全ての財を手に入れる。いつか見た遠い夢が今眼前で成就を待っている 敵の放つ閃光の烈風の音さえ聞こえない。 聞こえるのはただ――波の音 ああ、そうか晴れやかの心地で理解する ―――俺が求めたのはこの世全ての財じゃない。――浪漫(手に入らないモノ)―― この胸の高鳴りこそが俺の追い求めたものだ ティーチ「はっはっはっは あはははは」 喜笑、しかし、英雄王に届かず倒れ伏す ギルガメッシュ「夢より醒めたか雑種」 夢を遂げることは出来なかった。だがこれでよかったのかもしれない ――手に入れてしまえば夢では無くなってしまうのだから―― ティーチ「そうだ・・・・・な・・・・此度の航海は心躍った・・・・な・・・・ ・・・・次ァどんなロマンを追いかけようか・・・・」 大海賊は塵も残さず消えた。そして次もまたロマンを追いかけるだろう ☆ ☆ ☆ 未遠川に現れた海賊船。30問の大砲は無差別に放たれ、もはや神秘の隠匿など不可能となっていた。 士郎 「あれは・・・ライダーの宝具!?」 ディート「ばかな!ライダーは確かに私が殺したはず・・・」 ライダー、エドワード・ティーチは確かに消滅した。しかし、その宝具が自ら人を襲い、魔力を貯め、現界し続けたなど、誰が予想できようか。 その船の名はクイーン・アンズ・リベンジ。 クイーン「許さない・・・許さない・・・!よくもティーチを!私の船長を!聖杯なんか要らない!みんな、みんな消えちゃえばいいんだ!」 即ち、―――復讐の女王。 ~ラスボスはロリ女王ver~
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クイーンメトロイド とは、【メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール クイーンメトロイド 他言語 種族 【メトロイド】 出身 惑星SR388 初登場 【メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS】 惑星SR388に一体のみ存在する、唯一生殖可能な大型メトロイド。【オメガメトロイド】よりも数倍大きく4足歩行の巨大な竜の姿で、首を伸ばして襲ってくる。 作品別 【メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS】 本作のラスボス。前のエリアで幼生体のメトロイド5体を倒さないと到達することのできないSR388の最奥部に存在している。 ミサイルのみが有効な攻撃手段で弱点は口の中だが、攻撃は避けづらいのでかなり厄介。さらにラスボスだけあってミサイルの必要数は150発とかなりタフ。 ステージ下部にはミサイル残弾数が足りなくなった時のためにモーフボールで抜けられる穴があり、通ると1つ下のアイスビームのある部屋に出ることができる。 これを撃破することでめでたくメトロイドカウンターが0になり殲滅作戦は終了。奥のエリアにて唯一産み落としていた卵から孵化した【ベビーメトロイド】を連れ帰ることで本作は終了となる。 実はクイーンの口が開いている状態でモーフボールになり飛び込むと体内に侵入することが可能。常時ダメージは受け続けてしまうが体内にボムを置くことで大ダメージを与えることができる。短期決戦に持ち込むならこの方法が有効。 【METROID Other M】? 【メトロイド サムスリターンズ】? こちらではラスボスではない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツで登場。 元ネタ推測 クイーン+メトロイド 関連キャラクター 【メトロイド】 【アルファメトロイド】 【ガンマメトロイド】 【ゼータメトロイド】 【オメガメトロイド】 【ベビーメトロイド】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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キラークイーン陰キャ説とは まずその前にキラークイーンについて知っておいてもらおう キラークイーンはワールドを解析できるチートを作ったやつである 本題 さて、先ほど言っていたワールドを解析できるチートはJavaやそれ以外の言語をマスターしている必要がある。 その上で、horion(もしくはBadMan?)の改造をしているそうなので、そこらへんの知識を持っている必要がある。 そこらへんの知識を持つためには部活に所属していたり、仕事をしていたら最低でも半年、長かったら3年ほど必要である。 そして2b2teのために開発されたと考えると3~6カ月で開発されたと考えられる、先ほどの部活に所属していたり、仕事をしていたらという言葉があっているのなら、部活に所属していないor会社に行ってないと考えられる。 そして、現実の話をほとんど話さないので、陰キャという説が唱えられることとなった。
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クイーン「ティーチ」 ティーチ「なんだね、クイーン」 クイーン「最近、血を浴びてなくて退屈なの。適当に見繕って、連れてくてくれない?」 ティーチ「おぉ、そういえば俺も最近血を飲んでいねぇな。こりゃ由々しい事態だ。天下の黒髭ともあろうものが、情けない!」 クイーン「さっさと連れてきて。でないと振り落とすわよ」 ティーチ「くっくっく、わかった。すぐに用意しよう。おい野郎ども!今日の晩飯はガキの心臓のステーキだ!かっはっはっはっは!」 ☆ ☆ ☆ ティーチ「諸君、乾杯だ!」 船員たち「「カンパーイ!」 クイーン「ちょっと、ビールをこぼさないで!私の身体が汚れちゃうわ」 ティーチ「おぉっと、それは失礼した。おい野郎ども!我らがクイーンに汚ねぇビールをかけてくれるなよ!?」 船員たち「へーい!」 クイーン「っていうか、どこから持ってきたのよ、そのビール。現界したとき、食料庫とか空っぽだったのに」 ティーチ「なーに。町に出ればこんなもんいくらでもあるもんだ。かっはっはっは!」 音子「ああ、何故かウチの商品が無いぃーーーーーーっ!!」 ☆ ☆ ☆ ディー「あっ、羨ましいほどに凄い黒髭!」 ヘク兄「あんな顔隠れるほどの髭に悪党面…… ティーチしかないだろ常識的に考えて」 オルフェ「海賊……ということは、水辺には近寄らないほうが無難ですね」 爺「やーいやーい、悔しかったら陸に上がってこんか。ホッホッホ」 ティーチ「クイーン……俺はよぉ、俺はよぉ……っ!!」 クイーン「ちょっ!? 泣かないで! ホラ、いつか皆海に近づくチャンスが出来るって! その時皆殺しにしましょ! ねっ、ねっ?」 ☆ ☆ ☆ 轟音、爆音、大炎上。新都の街は今、河口付近に出現したガレオンによって、混乱の坩堝と化していた。 ヒゲ「ウォー!? 当たるっ! 死ぬっ!」 マスター「ちょっ! あんたの船でしょっ!? なんとかしなさいよっ!」 マスターのチョップと同時に爆発音。焦げる髭。 ヒゲ「おいこらクイーン! お前ちったあ加減しやがれっ!」 クイーン「んー……避けれ?」 ヒゲ「できるかっ!」 ☆ ☆ ☆ ティーチ「くっくっく。すっかり人気を取られちまったなぁ、クイーン?」 クイーン「別に。あんなクズどもに好かれても、気味が悪いだけだわ」 ティーチ「その割には寂しそうじゃねぇか」 クイーン「あら?貴方って実は目が悪かったのね。初めて知ったわ」 ティーチ「かっはっはっは!俺は、お前さんが意地っ張りなのはずっと昔から知っていたがな」 クイーン「意地っ張りなんかじゃないわ。振り落とすわよ」 ティーチ「くっくっく、やれやれだ。どれ、我らが女神を慰めるための生贄でも取りに行こうかね」 クイーン「だったら、このスレの住人をお願い」 ティーチ「自分を差し置いて魔剣に夢中になった腹いせか?」 クイーン「違うわよ!」 803「心配するな、クイーンは俺のだから!」 806「違う、クイーンはティーチの で、俺は彼女の船員だから 」 ティーチ「なんだってんだ、一体・・・」 時は数時間前にさかのぼる。 ティーチは相手が理性を持たないのをいいことに、まんまとバーサーカーを港へおびき寄せた。そしてバーサーカーが自分に襲い掛かろうとする直前、クイーンにバーサーカーを狙い撃ちさせたのだ。 勝負はあっけなくついた。バーサーカーのマスターは、自滅するまでもなく、聖杯戦争を敗退した。はずだった。なのに。 ティーチ「あの剣か・・・!?」 バーサーカーが消え去った後、その場に残った美しい剣。略奪者であるティーチは、当然その剣を持ち帰り、その美しさに見とれた。鞘から抜いて刀身を眺めたいとも思ったが、クイーンが止めろと言ったので渋々ながら諦めた。そして、部下に宝物庫に運ぶよう命じた。 それが、数分前。 ティーチ「なんで、てめぇがバーサーカーになってやがる!」 魔剣を誤って抜いてしまった魔船の船員の一人は、新たなる狂戦士となって船上を血で満たした。 ティーチ「・・・いいだろう。この船の上で、クイーンの次に誰が偉いのかを教えてやろう!」 806「「■■■■■ーーーーーー!」 ☆ ☆ ☆ ディートリッヒVSティーチ ディ「英霊の身でありながら、無辜の民への狼藉の限り、許さんぞライダー!」 ティ「ハ! 鈍亀が、貴様の剣がこの俺とクイーンに届くと思っているのか」 ディ「届く!」 ティ「どうやって!」 ディ「最早問答無用!!」 ティ「――――え?」 ディ「我はセイバー! ディートリッヒ・フォン・ベルン! 海賊を断つ剣なり! 貴様は艦ごと我が剣にて叩き斬ってくれる!!」 んー、馬がいれば「翔けよファルケ! 隼鷹の如く!」とか出来るが親分過ぎるか。 逆に、ティーチVSアンちゃんなら リベ「総員私から下りなさい。本艦はこれより、アーチャーの大亀めに突撃、否、ぶつけます!」 ティ「アホか。自分の船を捨てる海賊がどこにいる」 リベ「お黙りなさい! 悔しいけれど、図体の大きい私ではアーチャーの矢は当たり放題。 ならここは、少しでも全滅のリスクを避けるべきではないかしら。 ……それに、宝具の私は沈んでもまた復活出来るもの」 ティ「やかましい! リスクが恐くて賊なんぞ出来るか!」 リベ「ティーチ、あなたバカ? 船の私が降りろって言ってるのよ」 ティ「王様なんぞにビビるくらいならバカで十分よ。 ――それに、誰がテメェの船長だと思ってやがる。なぁ、野郎ども!」 『キャプテン・ティーチだ!』 『悪魔の落とし子!』 『地獄の番人!』 『黒髭の命令しか、俺達には聞けねえぞ!』 ティ「――――だ、そうだが。愛しの女王陛下?」 リベ「もぅっ! 好きになさいな、……ホントに私の船長殿はバカなんだから」 ☆ ☆ ☆ ティーチ「おめェら本当に・・・今までありがとう おれなんぞの夢に何年も・・・よく付き合ってくれた なァおめェら・・・・・・・・・ よくやってくれた!! さぁいくぞっ 英雄王!!! おめえらの忠誠に…この銃で答える!!!! 」 絶望はない、あるのは海へはじめて出た時と同じある胸が張り裂けんばかりの興奮 アレは俺が追い求めた夢そのものだ。 この世の全ての財を手に入れる。いつか見た遠い夢が今眼前で成就を待っている 敵の放つ閃光の烈風の音さえ聞こえない。 聞こえるのはただ――波の音 ああ、そうか晴れやかの心地で理解する ―――俺が求めたのはこの世全ての財じゃない。――浪漫(手に入らないモノ)―― この胸の高鳴りこそが俺の追い求めたものだ ティーチ「はっはっはっは あはははは」 喜笑、しかし、英雄王に届かず倒れ伏す ギルガメッシュ「夢より醒めたか雑種」 夢を遂げることは出来なかった。だがこれでよかったのかもしれない ――手に入れてしまえば夢では無くなってしまうのだから―― ティーチ「そうだ・・・・・な・・・・此度の航海は心躍った・・・・な・・・・ ・・・・次ァどんなロマンを追いかけようか・・・・」 大海賊は塵も残さず消えた。そして次もまたロマンを追いかけるだろう ☆ ☆ ☆ 未遠川に現れた海賊船。30問の大砲は無差別に放たれ、もはや神秘の隠匿など不可能となっていた。 士郎 「あれは・・・ライダーの宝具!?」 ディート「ばかな!ライダーは確かに私が殺したはず・・・」 ライダー、エドワード・ティーチは確かに消滅した。しかし、その宝具が自ら人を襲い、魔力を貯め、現界し続けたなど、誰が予想できようか。 その船の名はクイーン・アンズ・リベンジ。 クイーン「許さない・・・許さない・・・!よくもティーチを!私の船長を!聖杯なんか要らない!みんな、みんな消えちゃえばいいんだ!」 即ち、―――復讐の女王。 ~ラスボスはロリ女王ver~
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プロローグ それは、少し前の話。 まだ僕達姉弟が3人だった頃の話だ。 ◆◆◆ タタタタタタ…。 軽機関銃の音と閃光と鉛玉が暴徒をなぎ払っていく。 武装した寮生が窓に取り付けた武器でこの島に続く連絡橋に押し寄せる魔人や暴徒に攻撃しているのだ。 希望崎学園、『黒樺寮』、別名『物置寮』。 学園の端、倉庫が密集した物資集積エリアの入口にある学生寮。 元々は学園建設に従事していた建設作業員の寮を改修した物であり、一部プレハブというボロい建物だ。 ほとんどの学園生徒にも顧みられない学園の最果てに住む生徒は魔人。 しかし、世間一般で言う魔人、すなわち人を超えた異能をもつ特殊能力者とは少し違う。 ここに住む魔人達はどうしようもなく使えない特殊能力しか持たない弱小魔人であり、他の魔人から見下されるような。 それでいて魔人特有の優れた身体能力を持たない為に一般人にすら迫害される。 弱能力魔人のコミュニティであるSLGの会に所属する勇気や甲斐性も持たない。 学園の最下層、そんな生徒達が行き着く場所が、この物置寮だ。 ようは気楽なダメ魔人の溜まり場で。 僕達は今、そこで雇われの警備、傭兵のような事をしている。 「ヒャッハー!!肉塊になりたい奴は前にでろ!!スライスでもステーキ肉でもミンチでも注文どーりにしたげるからさぁーッ!!」 肉切り包丁と料理鋏で敵を肉塊に変えていくのは僕の姉の一人。 「お姉さまは全く、品がありませんわぁ。うふふふふ。」 噴霧器から怪しげな農薬を散布し鋏で切り刻みて暴徒を殺処分していくのも僕の姉の一人。 「無茶しないでよ、姉ちゃん、姉さん!!僕達の仕事は殺すことじゃないんだ!!」 キュルルル…、両手のアイアンロッド(実際は特殊合金製)を滑らかに動かし服の下に仕込んだ糸車からリリアン糸を引き出し編み上げる。 僕の武器はこの編み棒だ。 「はっ!!」 クモの巣状に編み上げたリリアンネットが暴徒たちを鎮圧する。 鋏でネットを切り外して次の糸を編み上げる。 僕の名前は歩峰光吾。姉は蜜子と満子。 「生かして帰しても別に感謝されませんわ。余計に恨まれるなら禍根を断つべきでしょう、みっちゃん。」 「ミツゴ君はさァー。優しいねェー!!でもミツコちゃんの言うとおりでさァー!!このゴミクズどもからみんなを守るのがァー!!私達の仕事なのよォ?」 世界を襲った未曾有の危機。 核兵器とウィルスによる経済の崩壊。 数少ない生き残りの世界。 力あるものが全てを手に入れる。 そして、この場所には食料をはじめとした数多くの物資がある。 住んでいるのは弱小者達。 魔人や徒党を組んだ一般人たちに標的にされるのは必然だった。 僕たち姉弟も特殊な能力を持たない。 名の知れた魔人の一族にあって。 つながりの強い魔人の一族にとって。 能力を持たない事は一族のために力を生かせない事を意味する。 家族はそれでも気にせずにいるけれど。 でも、どこか肩身の狭さが。 幸いにして魔人としては優れた身体能力を持つことはできた。 それを活かして技術を磨くこともした。 でも、どこか後ろめたさがあって。 魔人狩りなどもするような凶悪な姉でさえ。 だから、僕たちはここに住んでいる。 きっと僕たちは理不尽に怒りを感じているのだ。 「お姉さま。みっちゃん。あらかた逃げ出したようですわ。」 「もうちょっと、バラバラに解体させてくれればいいのにねェー。」 上の姉の蜜子は。 上の姉といっても僕たちは三つ子だ、年齢に差はない。 ただなんとなく、生まれた順に。 蜜子姉ちゃんは直感と腕力とセンスで生きる。 暗黒お料理部に所属する料理人であり。 弱小魔人を虐げる魔人を殺す殺人鬼でもある。 下の姉、満子姉さんは知識に富む。 かなり偏った知識ではある化学や数学、生物学。 園芸部に所属し科学的園芸と華道を嗜む、園芸術(ガーデニングアーツ)を使う。 少数を虐げる多数を虐殺する殺人鬼。 そして僕は、手芸部に所属する。探偵だ。 探偵といっても物探しや、ペットを探すのが主だけれど。 「ではお姉さま、休憩の時間にしましょう美味しい料理を…」 「まーコレで一息つけるよねェー、ミツコちゃん。ミツコちゃん?」 それは、僕達の前に現れた。 圧倒的な力をもち突然に。 ミツコ姉さんは、バラバラの、バラバラに…。 「お前ェーッ!!ミツコちゃんに何を!!」 ミツコ姉ちゃんの一撃は、攻撃も。 体が、砕け。血が。 「…ッ!!」 相手を拘束するリリアンネットで相手を拘束。 糸を操り周囲の瓦礫を投擲。 そして糸による切断。 全力での攻撃。 僕が手芸部で身につけた技の全部が…。 僕の目の前に広がる血の海が。 どうして、寮のみんなの血が。 意識が…。 これは僕達の世界を壊す…。 何かだ…。 「細かいところは解らなくてもいい、どういう物かだけ解かればいい。」 「こんな能力を知っているかな?自分の不運と引換えに運命を捻じ曲げ世界を救う能力がある。君たちの力はそれに近い。」 「君たちは魔人を、それも特異点存在の魔人を殺し、その魂の一部を奪い取る能力を得た。」 「それは単独では特に意味のない力だ。戦闘力が上がるわけでもない。日常生活で役に立つわけでもない。奪った力で強くなれるわけでもない。魔人を殺したときに魂の一部を奪う事ができる、今までも君たちはそうしてきたはずだ。君たちの一族にはそういう力がある。」 「奪ってどうするというんですか?」 「奪った力でこの世界の歪みを正すことができる。たとえば治癒法のない病。核戦争。滅びた街。」 「そして君たちを襲ったアレ。本来、世界はそう脆くはない。安易に世界を歪ませることはできない。だが、この世界はそういう風になってしまっている。おそらくは何らかの力が影響しているのだ。僕はそれを世界の敵と呼んでいるのだが。」 「それを無かったことにするのだ。魔人がいるという少しだけ不思議で混沌とした暴力もあるが気楽な世界に戻すのだ。それが君たちが本来持っていた力に僕の力を少し混ぜ合わせた、君たちの特殊能力だ。」 「この先、あの闘技場に集まるのは物語の主役というべき特異点魔人だ。それを殺して魂を奪い世界を救え。」 「…。」 「あーあ、どーするぅー?」 「お姉さまは本当に考えがありませんね」 「ミツコちゃんはどーなのよ?」 「さあ、どうしましょうか?」 「あんたも考えがないよねェー」 「とりあえずは元に戻りたいですわね」 「まあ、胸もないし股にこんなのぶら下げてもねェー」 「服も可愛いのが着れませんわ」 「服は着れば良くない?顔は同じだよォー?」 「ちょっと僕の口で独り言みたいに会話するのやめてよ」 「じゃあミツゴ君はどーしたいの?」 「結局いつもどうりでしょう?私達は好きに動く、決めるのはみっちゃんですよ」 「僕は…」 ◆◆◆ 「おはッ!!体が動くぅー。やはー!!」 「次は私の番ですわよ、お姉さま」 「僕の体だからね」 「服は可愛いのにしましょう」 「調理器具も揃えないとなァー」 「ちょっと聞いてる?僕の体だからね」 「仲が良くて羨ましいね。そんな風に体の操作は切り替えが可能だ。体格も似ているから、動きに問題はないだろう。さて、ボクはもう行くよ。仕事があるからね。」 「あ、まって。名前を。」 「学園坂…ここではない別の世界の…転校生だ」 僕達は世界を救う。 主役を殺して世界の敵を潰す。 僕たちの名前はミツコ。 世界の敵の敵だ。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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盾の名優 マックイーン LC 光・闇 8 クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/革命軍/メジロ団 11000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■革命チェンジ-光または闇のコスト5以上のドラゴン ■W・ブレイカー ■自分のシールドにあるメジロ団はすべて「S・トリガー」を得る。 ■ファイナル革命-このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」を使っていなければ、自分の墓地にある呪文を1枚唱えてもよい。その後、唱えた呪文を手札に戻す。 作者:Orfevre 元ネタは1990年代前半に活躍した競走馬メジロマックイーン、ここでは実質的なメジロ団のリーダー枠となっている つよい。デリート使えますね。 -- ヨッシー (2016-07-09 16 25 53) 確かに赤黒バイクやクローシス剣の生姜からオルデ打つと即死になりかねませんね……。改良します -- Orfevre (2016-07-10 18 59 56) 名前 コメント