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ネッケツ・チュリス UC 火 5 NEOクリーチャー:ビートジョッキー/フレイム・コマンド 5000 ■NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 ■キズナプラス(このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いても良い。そうしたら、このクリーチャーと自分の他のクリーチャー1体のKP能力を使う) ■KPマナゾーンまたはシールドの自分のカードを1枚選び、自分の手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+1000され攻撃先は変更されない。 作者:鬼威惨 サイクル コマンド キズナプラス&出したターンに自己強化のサイクル 《奇石ロクソル》 《魚雷人ボルトナマズ》 《爺父医クアック》 《ネッケツ・チュリス》 《いんげんじん》 フレーバーテキスト 【企画】新章!双極!!超天篇!!!全部まとめてジョーデッキー! 評価 名前 コメント
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神騎の覚醒者カミツマキ SR 光文明 (16) クリーチャー:エンジェル・コマンド/オリジン 15500 ■自分がデュエルに負ける時、代わりに自分のブロッカーを持つコスト8以上のクリーチャー1体を破壊してもよい。 ■ブロッカー ■Tブレイカー ■解除 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒前:《時空の神銃ナカツマキ》 作者:Bamboo 評価 名前 コメント
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【名前】 G.ホールド 【読み方】 ぐらびてぃほーるど 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 グラビティマンを倒す 【関連チップ】 グラビティマン(チップ) 【P.A】 リュウセイグン 【登場作品】 「トランスミッション」 【英語名】 GrvtyHld(GravityHold) 【概要】 「トランスミッション」に登場するバトルチップ。 使用すると前方にゆっくりと進む重力弾を発射する。 重力弾は威力はかなり低いが、地形を含め何もかも貫通して進んでいく特性を持つ。 「トランスミッション」特有の特殊武器の様なチップの一つで、グラビティマンを倒すと手に入る。 『本家ロックマン5』のグラビティーマンの特殊武器も「グラビティーホールド」という名前で、本家のオマージュ要素の一つであろう。 特殊武器の方は、重力を操り画面全体の敵を上空へ吹き飛ばすという効果。 あくまで倒すのではなく、どこかへ行かせる技なので、敵がアイテムを落とさないという特徴を持つ武器だった。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「トランスミッション」 No.055 サンダービーム ← 056 → No.057 スターアロー 関連項目 ネットナビが落とす通常チップ ファイアマン ガッツマン ニードルマン ブライトマン アイスマン クイックマン カラードマン エレキマン ソードマン グラビティマン スターマン ゼロ ファラオマン シャドーマン ブルース
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名前:弱音P 通称:弱音P よく使われるタグ:歌うPシリーズ、弱音ハク,歌って踊れて料理も上手い弱音P 声の特徴:普通に上手くてツマンネ 作品の特徴・傾向 音割れやノイズがひどくてツマンネ クオリティよりも鮮度重視でツマンネ 人物・その他の特徴 弱音ハクを愛するがゆえに、動画内に大量発生する緑色の「ツマンネ」 当初は、打ち込みによるマリンバ演奏曲を公開していたみたいでツマンネ 「ぼっこぼこにされてるよ」等の弱音ハク曲の作者でツマンネ 歌って踊れるPを目指し、踊っている動画(【初音ミク】PrincessBride!をミクが歌いながらうp主が踊ってみた)もあるがツマンネ シンPの「卑怯戦隊うろたんだー」をPたちで歌う『シンPフルボッコ祭り』に参戦したが、やや空気ぎみでツマンネ シンPより「虚空戦士マジスパイダー」を贈られ、ホイホイ歌ってしまってツマンネ 動画 公開マイリスト 【シンPの神曲】卑怯戦隊うろたんだー を歌ってしまった by 弱音P 【シンPの神曲】虚空戦士マジスパイダーを歌ってみたby弱音P 関連動画(合わせてみた等) 合唱 【シンPの神曲】卑怯戦隊うろたんだー をみんなで歌ってしまった ※『シンPフルボッコ祭り』参加Pの合唱 【シンPの神曲】うろたんだーラジオのメンバーで合唱してみた その他 合唱組曲『ニコニコ動画』 J+かにぱん。 ※歌ではなくマリンバ演奏が使われている 編集業務連絡 語尾ひでえw -- 名無しさん (2009-10-18 14 23 44) ツマンネ、ワロタww -- 名無しさん (2010-05-05 16 19 33) つまんね、つまんね多すぎだろ。笑っていいやら、苦笑していいやら。 -- ナナシ (2010-10-30 03 58 49) シンPフルボッコ祭の黒幕であり、 マジスパイダーを作るきっかけとなった人物 これを書かなくてよいのでしょうか? -- 名無しさん (2010-11-26 17 19 32) アハハwww(´_ゝ`)√~~~~ -- 名無しさん (2010-12-02 19 29 19) 名前 コメント
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【作品名】ドラゴンクエストⅧ 【ジャンル】RPG 【名前】夜のパンツマスク 【属性】変態 【大きさ】マッチョ 【攻撃力】斧で20m規模の爆発と同程度の打撃攻撃を出せる 【防御力】自分の打撃攻撃に15回は耐える 落雷に10回耐える 麻痺無効 【素早さ】移動速度はマッチョな男性並み 豹や鷲などの動物を超える反応速度 【特殊能力】まぶしい光:ポージングと共に閃光を発して直視した者の目を眩ませ命中率を大きく下げる テンション:気合を入れることで次の打撃の威力を1.8倍程度に高める 影のように実体の無い相手にも普通にダメージが通るようになる 二回行動:一度に二回分の行動がとれる 例として「テンション+打撃」を一回で行うなど 【短所】変態 【戦法】まぶしい光で目潰しして殴る 幽霊にはテンション+打撃 【備考】夜中に湖の周辺をうろついていて近づくといきなり襲いかかってくる敵 vol.93 参戦 vol.93 804 :格無しさん:2012/08/06(月) 19 15 06.49 ID aMKByetT 夜のパンツマスク考察 変態のくせに無駄に高い攻防が腹立たしい。初撃を耐えられれば、相手が音速反応でも「うおっまぶしっ!」→斬殺 のコンボが決められる。 ヤバそうなのは細菌兵器をばらまく『ともだち』、拘束してくる聖女アニス、チートの塊のミュウツーあたりか。 × メタルギアREX レーザーカッター負け × 心 煙負け × 万華鏡のニュクス 凍結負け ○ 遥香>バージル 戦法勝ち × ジャンヌ・ダルク 凍結負け。紛らわしいのでページ名を『ジャンヌ・ダルク(緋弾のアリア)』に改名すべきである × 天使ちゃん 分解負け ○ ルード・ラーサー、麦野沈里 戦法勝ち × 朧 内部破壊負け × 書記アニ 軍勢負け ○ ギーラッハ>ウピエル=首落迷>雪代縁>グリフ>AOC>オロチ>円城寺勇介 戦法勝ち △ ミラム・バルドゥ 攻撃が当たらない ○ 削板軍覇>関羽>呂布 素早いが戦法通りやって勝ち △ ハインド 目がくらんだくらいで落ちるほどヤワな軍人が乗ってるわけではないか ○ ロベルタ>伊東鴨太郎>岡町灯日 戦法勝ち × アペデマス 斬殺負け ○ グリード 戦法勝ち × ハーヴェスト 分解負け × 華秦 斬殺負け ○ 火雲邪神 戦法勝ち × 劉豪軍 紫電掌連打負け ○ ウィーグラフ・フォルズ 戦法勝ち × アイアンマスク 圧倒的速度差でタコ殴りにされ負け ○ 精神攻撃トリオ 人外勝ち △ スペードのジャック どうしろと。 × ゲマ 瞳術負け。大軍団には普通に負ける。 ゲマ>夜のパンツマスク=スペードのジャック>怪人ネタボール
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ワニノオミヒツマ(和珥臣日爪) ワニノオミヒツメの別名。
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【名前】 スポーツマックス 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ゾンビ並み 【防御力】ゾンビ並み 【素早さ】ゾンビ並み 【特殊能力】透明のゾンビを1000体操っている 自身もまた透明のゾンビ 【戦法】噛み付く
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ジェット戦闘機が飛行している。 誰かがストップウォッチを動かすと同時に、 科学省のディメンショナルジェネレーターが起動し、 ジェット戦闘機の飛行しているエリアをディメンショナルエリアが覆う。 炎山「ウイルスの防衛網を突破して島へ上陸、敵のアジトへ突入する!」 ジェット機のハッチが開き、CFロックマン・CFブルース・CFサーチマンの3体が出てくる。 CFロックマンが一足先に出ようとするも、足を滑らせ海へ落ちていく。 炎山・ライカ「「熱斗!」」 ロックマン「熱斗くん、バーニア噴射!」 海へ落ちる直前でCFロックマンが背中からバーニアを展開し、 浮遊する。 ライカ「任務中だ!緊張が足りんぞ!」 熱斗「ゴメンゴメン・・・」 炎山「来るぞ!」 バーニアで飛行し、島へ向かう三体のCFナビの前に ウイルス・パルスバットとウイルス・ユラの大群が現れた。 熱斗「ロックバスター!」 ライカ「スコープガン!」 炎山「バトルチップ!バンブーソード!」 CFロックマン達はウイルスを突破する。 ストップウォッチは1分を経過していた。 3体が上陸すると、ウイルス・ドリクロールの大群が地中から出てきて、 突っ込んで来るも3体は回避する。 熱斗「バトルチップ!エナジーボム!」 CFロックマンのエナジーボムがドリクロールを全滅させた。 今度はウイルス・ガルビーストの大群が向かってきた。 熱斗「バトルチップ!サムライソード!」 炎山「バトルチップ!バリアブルソード!」 ライカ「バトルチップ!バルカン!」 3体はこれも突破し、建造物の前に着いた。 ライカ「アジトだ」 炎山「突入するぞ!」 CFロックマン達はアジトに突入する。 ストップウォッチは3分を経過していた。 アジト内ではウイルス・キャノガードの大群が螺旋階段に配置され、 CFロックマン達を攻撃してくる。 CFサーチマンがスコープガンで反撃してる間に、 ウイルス・グーモスを蹴散らしCFロックマンとCFブルースが階段を上がる。 CFロックマンとCFブルースが最上階に着くと バーニアで飛んできたCFサーチマンが合流し、 背後から近づいていたグーモスをスコープガンでデリートする。 扉を破壊し、CFロックマン達が部屋に入ると同時に ストップウォッチが止められる。タイムは4分22秒だった。 熱斗・炎山・ライカ「「「ネットセイバーだ!!」」」 CFロックマン達が武器を向けると、 部屋で座っていた男は背を向けたまま両手をあげる。 熱斗「大人しく降参しなよ、名人さん」 名人「さんはいらないよ、熱斗くん」 部屋にいたのは名人だった。 祐一郎「テスト終了だ」 上の階には光祐一郎博士と真辺刑事、貴船総監もいる。 ディメンショナルエリアが解除され、熱斗達3人がクロスフュージョンを解き、 新型PETのインクPETを手に取る。 ビヨンダート 先ほどの戦闘シミュレーションの結果を祐一郎達は解説している。 祐一郎「PETのモデルチェンジにあたって、ネットセイバーの3人には飛行能力を標準装備、バトルチップの処理速度も格段に早くなっている」 名人「シミュレーションの結果も従来のPETに比べタイムを2分近く更新してます」 真辺「クロスフュージョン時の戦闘が有利になりますね」 貴船「すばらしい、インクPETのテストは大成功ですな、光博士」 祐一郎「ありがとうございます、IPCの全面協力のお陰ですよ」 炎山「お力になれて我が社としても光栄です」 熱斗「でもさぁ、デューオの危機が無くなってから一ヶ月、クロスフュージョンがするような事件は一件もないんだぜ?」 熱斗の左肩の上にロックマンの小型立体映像が出てくる。 ロックマン「熱斗くん、事件の無いことを喜ぶべきだよ」 熱斗「それもそうだな」 ライカ「確かに、ロックマンの言う様に、何も無ければだがな」 ライカの左肩の上にサーチマンの小型立体映像が出現する。 サーチマン「例の温暖化現象ですね」 熱斗「温暖化現象?」 炎山「最近各地の電脳世界で異常な温度上昇が認められている」 炎山の左肩の上にブルースの小型立体映像が出現する。 ブルース「汎用ナビの一部では熱による処理落ちが確認されてます」 真辺「光博士」 祐一郎「世界中の科学者が原因を究明中なんですが・・・」 貴船「なにか、事件の前兆でなければよいのだが」 無人の研究施設。 その電脳でダークロイド・バブルマンが氷漬けになっていた。 そこに赤色と紫色の閃光が走り、データの結晶を砕いていった。 バブルマンが氷から解放され、転げ落ちる。 バブルマン「あいててて・・・プク。ここはどこプク?ボクは一体・・・?」 バブルマンの近くでは赤ん坊ナビが泣いていた。 バブルマン「赤ちゃん・・・?」 赤ん坊ナビの後ろには光の裂け目ができていて、 その先の密林の様な場所で獣の様な奇妙な形状のウイルスが戦っている。 バブルマン「ボクは夢を見てるでプク・・・?」 そこから獣のシルエットが浮かび咆哮する。 バブルマンは赤ん坊ナビを連れて逃げ出した。 シャーロの軍用機が飛行している。 ナビ「前方に飛行物体!」 パイロット「なに!」 ナビ「ニアミス、い、いや衝突コースです!」 戦闘機が破壊され、パイロットが脱出する。 戦闘機と激突したのは透明な鳥型の巨大な怪物だった。 パイロット「今のは一体・・・」 鳥型の怪物の飛行の余波は地上の街にも及んでいた。 また、地下の工事現場が停電の後に倒壊していき、 ビルが幾つも倒壊していった。 その被害は科学省でも観測されていた。 祐一郎「電脳世界の温暖化の次は姿なき怪物か」 名人「怪物が出現するさい、付近では電力低下による停電が起きてます」 ライカ「随分広範囲で暴れまわってますね」 祐一郎「いや、怪物は同時の2箇所で観測されてる」 炎山「怪物が2匹いるということですか!?」 祐一郎「そう、しかもその距離は互いに接近している」 インターネットシティの公園に ロールにアイスマンとアクアマン、それにナンバーマンが集まっていた。 アクアマン「ぴゅー、スイドウカン!」 アクアマンの出したスイドウカンが広場を水で濡らす。 アイスマン「今度はボクです! ブリザード!」 アイスマンのブリザードが水を凍らせ、 広場をスケートリングにする。 ロール達はスケートをしだした。 ナンバーマンもスケートをしているが、今にも転んでしまいそうだ。 ロール「アイスマン、アクアマンのお陰で快適快適♪」 ナンバーマン「誰か止めて~~」 バブルマンも赤ん坊ナビを連れてネットシティに来ていた。 バブルマン「あ~あ、いい加減に泣き止んでくれプク・・・」 赤ん坊ナビは泣き続けている。 バブルマン「泣きたいのはボクの方プク・・・」 「それにしても何て暑さプク・・・」 バブルマンが倒れてしまう。 周りに集まりだすナビ達、そこをガッツマンが通りかかる。 バブルマンの回想。 20年前のナビであるカーネルがバブルマンにサーベルを突きつけている。 バブルマン「・・・はっ!」 カーネル「20年先の未来から迷い込んだダークロイドか」 バブルマン「それがどうしたプクか。」 「シェードマン様は体内のダークロイド因子を引き抜き、自らを犠牲にしたプク。ボクも覚悟を決めたプク」「好きにしろプク!」 カーネル「未来に存在すべきお前を始末すれば、歴史に影響を与えるかもしれん」 「審判は未来に託す」 バブルマン「えっ?じゃあ・・・」 カーネル「コオリホウガン!」 バブルマン「プクプク――!!」 こうしてバブルマンは氷漬けになっていた。 バブルマン「う・・うわぁぁ!」 小屋の中のベットに寝かされていたバブルマンが目覚めた。 バブルマン「プク?ここは・・・ここはどこプクか?」 赤ん坊ナビはロールに抱かれていた。 ロール「いい子ね~・・いい子」 ガッツマン「ベロベロベロ、バァ~!」ロール「あっ」 ガッツマンが変な顔で赤ん坊ナビをあやそうとする。 赤ん坊ナビは一瞬泣き止んだが、より激しく泣き出した。 ロール「もうガッツマン!余計泣いちゃたでしょ!」 ガッツマン「すまんでガス・・・」 バブルマン「チャンスでプク・・・この隙に」 バブルマンはその場から去ろうとするも、 ナンバーマン「うわ~!止めてくれ~!」 滑ってきたナンバーマンがバブルマンと激突する。 バブルマン「気をつけるでプク!」 ナンバーマン「ごめんさない・・・」 バブルマン「大目に見てやるでプク、ボクは急いでるんでプク」 逃げようとしたバブルマンにアイスマンとアクアマンが抱きついてくる。 アクアマン「バブルマンッピュ!」 アイスマン「バブルマンが目を覚ましたです!」 アクアマン・アイスマン「「バブルマン♪バブルマン♪バブルマン♪」 バブルマン「プク・・・」 熱斗達三人は喫茶室で待機していた。 熱斗「でもさぁ、それじゃあオレとライカの援護に回れないって話じゃん」 炎山「そうじゃない、何度言ったら分かるんだ。」 「あのタイミングだと俺が前に出ないとタイムを縮められないだろ」 熱斗「ライカぁ、あんなこと言ってるぜ、お前も何か言いたいことがあるだろ」 ライカ「俺は今のままで十分だ」 熱斗「ええ!」 ライカ「PETの性能は上がったのだからあのくらいの数なら引き受けるのが当たり前だ」「今のフォーメションで十分だと思うぞ」 熱斗「分かったよ、やるよやる。今のフォーメションでいこう」 炎山・ライカ「「分かればよろしい」」 ロックマン「熱斗くん、メイルちゃんからだよ」 熱斗「あぁメイルちゃんゴメン、今事件に備えて待機中、それで今ミーティングの途中・・」 メイル「熱斗に用は無いの」 熱斗「はぁ?」 メイル「急いでロックマンにブルース、サーチマンをプラグインしてちょうだい」 熱斗「えっ」 ライカ「サーチマンもか?」 炎山「一体何の用だ」 メイル「いいから大至急!」 ロックマン達はバブルマン達と合流した。 ロックマン「20年前の電脳世界に消えた君とまさか再会できるなんて・・・」 バブルマン「・・・・」 ロックマン「それであの赤ん坊をどこで?」 バブルマン「・・・・」 ロックマン「ねぇ、バブルマン?」 バブルマン「勘違いするなプク!ボクはダークロイド!お前たちネットナビは敵プク!」 ブルース「なぁおい、ロックマン・・・」 サーチマン「自分たちの手に負えん・・・代わってくれ」 ブルースとサーチマンは赤ん坊ナビに顔を引っ張られていた。 ブルース「頼む・・・ロックマン・・・」 ロックマン「代われって言われてもボクも経験は・・・」 ブルース「頼む!ロックマン!」 ブルースがロックマンに赤ん坊ナビを渡すと、 赤ん坊ナビは泣き止み、笑いだした。 ロール「泣き止んだ」 ガッツマン「ロックマンの顔を見て泣き止んだでガス」 ブルース「どうやら気にいられたようだな、ロックマン」 ロックマン「ええ!」 炎山「妙だな、何の目的で赤ん坊タイプのナビなんか作ったんだ?」 熱斗「可愛いからだろ?」 ライカ「マスコットならともかく、ナビゲートに適してるとは思えん」 熱斗「そうだな、でもまあこの子のオペレーターが見つかるまで、ロックマン。お前が面倒見てやれよ」 ロックマン「ええ?ボクが?」 ロール「でも名前が無いと不便よね」 熱斗「そうだな、名前も付けてやるんだ」 ロックマン「熱斗くん~~」 ここで熱斗達のいる喫茶室の照明が消える。 熱斗「あれ、停電だ」 すぐに照明は復旧した。 ライカ「自家発電に切り替えたようだな」 炎山「気になるな、メインルームに行くぞ」 名人「デンサンタウンを中心に広い範囲に渡って停電が起こってます」 祐一郎「奴らだ、奴らが現れたんだ」 現実世界のデンサンタウンでは車が踏み潰され、歩道橋が砕かれていた。 祐一郎「名人、分析映像を出してくれ」 炎山「光博士」 熱斗「パパ!何が起こったの?」 名人「メインモニターに映します」 赤外線モニターには、巨大な狼型の怪物のシルエットが映っている。 炎山「こいつが・・・姿なき怪物か」 真辺「これが・・・」 祐一郎「莫大な電気エネルギーを使って半実体化してますが間違いなく電脳世界の存在」 貴船「電脳世界の?」 祐一郎「そう、電脳獣です」 熱斗「ようし、新型PETを実戦で試すぞ!炎山!ライカ!」 熱斗と炎山とライカは出撃しようとするが名人に止められた。 名人「待ちたまえ、みんな!博士、また一体電脳獣です!」 祐一郎「なに!」 衝撃波で海に波が立ち、橋が砕かれる。 モニターには、あの鳥型の怪物のシルエットが映っている。 ライカ「シャーロの軍用機が遭遇した奴だ」 狼型電脳獣・グレイガと鳥型電脳獣・ファルザーが完全に実体化し 激突、町を破壊しながらスタジアムに来た。 熱斗達三人もスタジアムに来た。 熱斗「すげぇ・・・」 炎山「二体の電脳獣は敵同士なのか?」 ライカ「これ以上の被害の拡大を防ぐぞ!」 熱斗「名人さん、ディメンショナルエリアを!」 名人「さんはいらない!ディメンショナルジェネレーター発射!」 ディメンショナルジェネレーターが起動し、 スタジアムの周囲をディメンショナルエリアが覆う。 熱斗「シンクロチップ、スロットイン!」 熱斗・炎山・ライカ「「「クロスフュージョン!」」」 熱斗達はクロスフュージョンした。 三体のCFナビは電脳獣を攻撃する。 熱斗「メガキャノン!」 炎山「Zセイバー!」 ライカ「バルカン!」 貴船「電脳世界の存在といっても奴らは一体どこから?」 真辺「今はまだ何も分かりません」 熱斗・炎山・ライカ「「「プログラムアドバンス!」」」 熱斗「スプレットガン!トリプルスロットイン!」 炎山「ソード!ワイドソード!ロングソード!」 ライカ「バルカン!トリプルスロットイン!」 熱斗「ハイパーバースト! 炎山「ドリームソード!」 ライカ「ムゲンバルカン!」 プログラムアドバンスの3連発が電脳獣に直撃したが・・・ 熱斗「やったか!?」 電脳獣は無傷だった。 熱斗「ダメなのか・・・」 ライカ「俺達など眼中に無しか!」 熱斗「くそぉ!もう一度だ!」 炎山「待て熱斗!見ろ!」 2体の電脳獣はスパークを起こしながら透明化していく。 ライカ「一体何が起こってるんだ!?」 祐一郎「電気エネルギーを消耗して実体化を維持できなくなったんだ」 電脳獣は激突し、消滅した。 熱斗「消えた・・・」 2体の電脳獣はインターネットシティに現れた。 ナビ達が逃げ惑う。 バブルマン「チャンスプク・・・」 バブルマンがこっそりと逃げ出した。 名人「今度はインターネットシティに現れました!」 貴船「本来のフィールドで2回戦目に突入というわけか・・・」 祐一郎「名人!熱斗達に連絡を!」 熱斗「頼む、ロックマン!」「プラグイン!ロックマンエグゼ!」 炎山「ブルース!」 ライカ「サーチマン!」 熱斗・炎山・ライカ「「「トランスミッション!」」」 ガッツマン「ロールちゃん!ロールちゃん!」 ロール「大丈夫・・・大丈夫」 ロールは赤ん坊ナビを連れて逃げていたが、 ファルザーの羽ばたきに吹き飛ばされる。 ロール「きゃぁー!」 駆けつけたロックマンがロールを助けた。 同じく駆けつけたブルースとサーチマンは電脳獣に向かった。 ロックマン「さぁ、ロールちゃん。早く安全な場所に」 赤ん坊ナビがロックマンに擦り寄ってくる。 ロックマン「ダメだよ、今は・・・・離れて・・・」 赤ん坊ナビが光を発し、ロックマンが飲み込まれる。 ロックマン「うわぁぁ・・・・・!」 光の中でロックマンのシルエットが変化していく。 ロール「ロックマン・・・」 光が消えた時には、赤ん坊ナビは消えていて、 ロックマンはグレイガの様な姿に変貌していた。 サーチマン「ムゲンバルカン!」 ブルース「ドリームソード!」 グレイガにサーチマンのムゲンバルカンが、 ファルザーにブルースのドリームソードが放たれるも やはり電脳獣は無傷だった。 ブルース「プログラムアドバンスも効果ゼロだ・・・」 その時、側面からの一撃がグレイガを転倒させた。 変貌したロックマンの攻撃だ。 熱斗「ロックマン・・・?」 起き上がったグレイガをロックマンの突撃が再び吹き飛ばす。 サーチマン「なんだ・・あのパワー」 ロックマンは、次はファルザーの様な姿に変貌して上空のファルザーに向かう。 ロックマンの突撃を2回受けたファルザーは地面に落下。 ブルース・サーチマン「「ああ・・・」」 土煙の中から赤ん坊ナビを抱き、元の姿に戻ったロックマンが出てきた。 ブルース「ロックマン!」 ブルースとサーチマンはロックマンに駆け寄ろうとするも。 ファルザーがロックマンの後ろにいる。 グレイガも迫って来るが、スパークを起こし消滅し、 続いてファルザーも消滅した。 ブルース・サーチマン「「ロックマン!!」 倒れたロックマンにブルースとサーチマンが駆け寄る。 赤ん坊ナビは尚笑い続けている。 ~次回予告~熱斗『ロックマンを獣化させるなんてあの赤ん坊は何者なんだ?』ロックマン『電脳獣の驚異は去ったけど、今度はゾアノロイドって名乗る連中がボクらの電脳世界に現れた』熱斗『どうやれオレたちはグレイガとファルザーの2大勢力の戦争に巻き込まれたようなだ、行くぞロックマン!ゾアノロイドなんかに勝手にさせてたまるか!』ロックマン『待って熱斗くん!赤ちゃんが泣いてボクのこと離してくれないんだ』熱斗・ロックマン『次回、ロックマンエグゼビースト「ゾアノロイド」』ロックマン『サイバージャングルに』熱斗・ロックマン『トランスミッション!』?『ガォォォン・・・』 (続く)
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梶原惠介対ツマランナー 野試合風SS 梶原惠介対ツマランナー 戦闘空間:反省会会場 ジャーン! ツマ「黒パン一筋ツマランナー!」 ジャーン! 梶「仏教一筋サブイネン!」 ツマ「待て」 ジャーン! 梶「色々浮気中カミマクリン!(裏声)」 ツマ「待てちゅーに」 ジャーン! 梶「どうもー!ワイら三人合わせて~オモロナイトファイブ!」 ツマ「待たんかい!」 梶「どうしたんやツマランナー、このサブイネン&カミマクリンに何かおかしい所でもあったんか~?」 ツマ「お前は!漫研の!梶ちゃん(本名は山崎智樹)やろが!」 梶「馬鹿な、つかみのネタまで完璧に覚えたのにどうしてバレたんだ!」 ツマ「顔の半分だけメイクして左右で別の衣装着るとかの努力は認めるが、そんな一人二役すぐばれるわい」 梶「ふっふふ、よくぞ見破ったなツマランナー。そう、俺は梶原惠介だ!」 バアァーン(変装解除) 梶「どうやらこの女装用のズラもスキンヘッドに見せる為のハゲズラも無意味に終わってしまった様だな」 ツマ「お前は元々スキンヘッドやからハゲズラは本当に無意味やったな。で、本物の二人はどこ行ったん?」 梶「デート中だ。だから今日は俺とお前で漫才するぞ」 ツマ「勝手に決めんなや!」 梶「えー、大会ですが糸目の神父がぶっちぎりで優勝してしまいましたねー」 ツマ「え?本当にやんの?今日そういう流れ?」 最前列でカメラを構えたスタッフが『お二人はメタな流れ全部把握しているという設定でお願いします』 というカンペを構えていた。仕方なくツマランナーは漫才を続行する。 梶「どうですぅ~?ツマランナー先輩はアレと当たったら勝ちの目が見えますぅ~?」 ツマ「うっわ、むっちゃムカツク敬語やな。普通に喋れや」 梶「で、どうなんだよ。あんたはアレに勝てるか?」 ツマ「ワイに勝った本葉ちゃんや梶ちゃんに勝った風紀バカを倒した探偵がほぼ一方的にやられたんやで。 勝てる気が全くせーへんわ」 梶「俺は勝てる!!」 ツマ「何でそんなに自信持って言えるねん。魔人の勝負は相性ってよく言うけどアレは別格すぎやろ」 梶「忘れたかツマランナー先輩。この梶原惠介にはまだ未公開の『漫拳三大奥義』が残っている事を」 ツマ「あー、そんな設定あったような無かったような」 梶「あったんだよ。マジでゴイスーな奥義があったんだ。本編で使う機会は無かったがな」 ツマ「ほー、んじゃ神父にも通じるという三大奥義見せてみろや」 梶「びびるなよ~、まずは三大奥義その一、全ての生物から中二力を貰って放つ『魔人玉』!」 ツマ「要は元気玉やね」 梶「おっし、んじゃやるぜ!迷宮時計によって生まれた全ての平行世界の生物よ、 オラにちょっとずつ中二力を分けてくれ!!」 ツマ「いやそれはスケールでかすぎやろ!でもまあ確かにそれなら神父も死ぬ、間違いなく死ぬわ」 梶原が両手を上にあげると小さな光の玉が発生し、それは少しずつ、本当に少しずつ大きくなっていく。 手を上げてから二十秒後にはそれはビー玉ぐらいの大きさにまで成長していた。 梶「いいぞ、もっと集まれ」 ツマ「なあ梶ちゃん、これいつまでかかるの?」 梶「ウィッキーさんのカメハメ波を超えるのに三十分、神父を確実に消すとなると北海道を完全消滅 させるぐらいの威力でないと確実じゃねえから8時間両腕上げっぱなしだ」 ツマ「効率悪すぎやろ!そりゃあ本編で使う機会無いわ!」 梶「効率を上げる方法もあるにはある」 ツマ「お、サタン方式か?」 梶「そうだ、人々両手を上げてくれれば効率はダンチだ。つーわけで会場の皆さんにお願いしよう」 ツマ「せやな」 梶「こらーっ、貴様ら何で俺のいう事を聞かねえんだー!世界が滅びようとしてるんだぞー!」 ツマ「それアカン頼み方やー!」 梶原の頼み方は明らかにアカン頼み方だった。だが会場内の観客の一部は両手を上げて行った。 観客1「ケヒヤヒャー!俺の中二力であの腐れ神父が死ぬのなら喜んで協力しますよぉぉぉー!」 観客2「魔人玉で良い奴に生まれ変わってまたな!死ヒャアー!」 何という事だ、観客に紛れていた糸目達の中二力で魔人玉の色が変色していく! これはもう糸目玉ではないか!約束された敗北の玉は梶原のコントロールを外れて重力に引かれるように落下。 両腕の間をすり抜けて梶原の頭部に直撃。ゴキリという嫌な音と共に首が曲がっちゃいけない方向に曲がった! ツマ「梶ちゃーーーーーーーーーーーーん!」 梶「ふう、自分から頸椎を外さなきゃあ死んでたぜ」 ツマ「梶ちゃん、生きとったんかワレ!でもアカンやん、この技」 梶「そうだな、糸目の力が強制的に混ざる時点でこの技では神父には届かねえ。次いくぞ次! 梶原三大奥義その2!えー、この技は俺の元ネタの一つ喧嘩商売より引用した技です。 ツマランナー先輩、ちょっとそこに寝てくれ。奥義その2はダウン後の追撃技なんだよ」 ツマ「はいな」 BOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! ツマランナーが横になった直後、梶原の尻からむっちゃ臭い屁が吹き出し顔面に直撃した! 梶「奥義その2、『梶原メタン』!!」 ツマ「がっ、ぐあああこれうっぐうううう幕張おおおおおおおじざああああああああ」 梶「その臭さ数字にしてクサヤの一万倍以上!!」 tマ「テラフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 喧嘩商売全く関係無かった。 だが最早ツッコミすらままならなかった。ツマランナーは顔中の穴から液体を流し叫び続ける。 やがてツマランナーは鼻の穴に指を突っこみ強引に鼻全体を抉りとった。 ジャーン! ツマ「ぎ、聞いてぐだざい『ケアルガエスナ』」 ジャカジャカジャカジャカ ツマ「バーディにひどりはひづよう、がいふぐやぐ~、ぎょうもたのんまずブリーズド~」 ジャカジャカ ツマ「はーい、びつよーなのばHPがいぶくでずが?ぞれどもバズデでずが? えーいめんどうりょうぼうかげればぜんがいふぐ~」 ジャーン! ツマランナーに染みついた臭いと抉った鼻が修復されていく。 歌唱時間が少なかったので完治とはいかないが普通に喋れる程度には回復した。 ツマ「よっし、7割がた治った。まだ髪の毛とか臭いし鼻ヒリヒリするけど」 梶「どうですぅ~、俺の奥義その2の感想は~、どうですぅ~」 ツマ「驚いたけど、これで神父倒すのは無理や」 梶「なにぃ!」 ツマ「だってあいつバステの類完全無視してくるやん。悪臭浴びせても体色を七色にしながら 襲ってくるだけな気がするで」 梶「そう言われるとそんな気がしてきた。それじゃあ期待できるのは最後の奥義だけか。 この奥義はあまり使いたくなかったんだがなあ」 ツマ「もったいぶってないで使えや。ワイはもう死んでもいいぐらいの覚悟はできたで」 梶「でもなあ、正直この技は危険すぎるわけだ。三大奥義の中でも禁じ手としてずっと封印してきた奥義だ。 その名は・・・『G・ファイナル』」 ツマ「なんかカッコイイやん!どんな技や?」 梶「この技は段差が無いと使えないんでな。先輩、ちょっとステージと客席の間の階段まで移動してくれ」 ツマ「もう放屁は勘弁やで」 梶「その階段はすべるぞー!」 ツマ「は?」 梶原がそう言った瞬間ツマランナーは足を滑らせた! ツマ「うわああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」 階段を転げ落ちると共に服が脱げて行き、全裸になり床に転がった。 その時である!いつの間にか一緒に転がっていた猟奇温泉ナマ子と本葉柔、 そして日下景が上から降ってくる! ビターーーン! 鏡餅の様に積み重なる4人!もろちん全員全裸!そして心なしか全員の顔がエンピツで書いたかの様な 汚い輪郭かつ中途半端な劇画風になっている! ツマ「うう・・・」 ツマランナーは動けない、落下のダメージもあるが上に乗っている柔の体重はトン単位なのだ。 自分以外は全員気絶している様でどうにも動きようが無い。 どうしたものかと悩む暇は無かった。 プップー ツマ「はうあ!?」 突如クラクションの音がなったかと思うと・・・室内だというのに居眠り運転のトラックが ツマランナー達に向かって突撃してきた! ツマ「ギャー!」 全裸で動けない状態でトラックに直撃したツマランナー達は当然バラバラ死! ツマランナー、柔、ナマ子、日下、梶原の肉片が路上に転がる! そう、いつの間にかトラックが突っ込んでもおかしくない路上へと場所は移っていた! そして、サラリと死者に混ざっている梶原惠介! 梶「G(画太郎)・ファイナル、それはギャグキャラほど大ダメージを受ける最終奥義。 だが、対象は必ず複数選ばれ、最初の一人以外は完全ランダムとなる。 ぐっ・・・やはり制御しきれなかったか。グハァ!!」 生首だけになった梶原は自分の技を解説後力尽きた。辺りに死~んという擬音が響いた後 トラックからビールとピザを持った糸目の神父が降り近くの酒場に入っていった。 戦場:路上 梶原惠介対ツマランナー対猟奇温泉ナマ子対本葉柔対日下景対綾島聖 勝者、綾島聖! このページのトップに戻る|トップページに戻る
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川田のケツは臭い 作詞/77スレ341 川田のケツは臭い 凄い臭いがする 吐き気がするほど 臭いケツ Kawada s hips smell Kawada s hips smell Kawada s hips smell Kawada s hips smell 川田は足も臭い ヤバイ臭いがする 猫が気絶する 臭い足 Kawada s foot smells Kawada s foot smells Kawada s foot smells Kawada s foot smells でも皆川田が好きだ 川田は臭いが良い奴だ だがうざい