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レイトン教授シリーズ ご存じイナズマイレブンのメーカー、 レベルファイブが発売するゲームシリーズ。 おおまかな内容としては、 有名な考古学者で不思議研究の第一人者、英国紳士「レイトン教授(エルシャール・レイトン)」が、 助手「ルーク・トライトン」と共に、様々な謎に挑むというものである。 作品としては、イナズマイレブンより歴史があり、現在 「レイトン教授と不思議な町」、 「レイトン教授と悪魔の箱」、 「レイトン教授と最後の時間旅行」、 「レイトン教授と魔神の笛」、 「レイトン教授と奇跡の仮面」、 「レイトン教授と超文明Aの遺産」が発売中である。 他にも、漫画、小説、映画等の メディアミックスを展開するのは当然さ。英国紳士としてはね。 ちなみに昔、東京ゲームショウ2007で配布された「レベルファイブプレミアムシルバー」というDS用の特別なソフトが配布され、 中身は「イナズマイレブン」の体験版と「レイトン教授とロンドンの休日」というレイトン教授オリジナルストーリーが遊べるという 嫌がらせに定評があるレベルファイブにしては大変太っ腹な内容であったが 全員に配布されなかったので後に「レイトン教授と悪魔の箱」にレベルファイブプレミアムシルバーと同じ内容が収録された。 イナズマイレブンの体験版は製品版とは違うところがいくつかあるので探してみると面白いかもしれない。 その後、製品版イナズマイレブンにゲスト出演。 ゲームクリア後、イナビカリ修練場に行くとサッカーバトルで戦う事ができう。 戦えるキャラクターは、「レイトン」「ルーク」「アロマ」「チェルミー」「ドンポール」「アンソニー」の6人で、 チームパターンは2種類、6人とも仲間にするのは不可。 ただ、彼らの技構成は ギガントウォール、ゴッドノウズ、皇帝ペンギン2号などとチートがかっており、ザ・ギャラクシーというかなりの高威力の必殺技も取得している。 彼らの能力に驚愕したプレイヤーは少なからず居るだろう。 他のチームよりも強い為、勝利条件が「20分の間に2点差をつけろ」になっている。 【関連】 イギリス代表 レベルファイブ ザ・ギャラクシー
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前へ | 次へ クリア条件:ランキング1位になる 開始時間:2014/05/21(水) 21 03 05.10 終了時間:2014/06/07(土) 19 27 01.12 参加人数:3 SFCでおなじみグレイトバトルシリーズのGB版・・・とはいってもアクションゲームではなく コンパチヒーローのカードを使ったカードバトルゲームである。 各所で行われる様々な大会を勝ち抜いたりして金を稼ぎ、ショップで購入するなどして カードを集め、ランキング戦を戦ってランクを上げ、開始時50位から1位になるのが目的。 ユニットは6体まで所持でき、そのうち3体を選んでバトルする。 選択時にスタートを押すと敵の所持ユニットを見れるので参考に。 系統によってそれぞれ得手・不得手がある。 ユニットはクラスアップして別ユニットに成長することも。 ランキング戦以外の大会は、町で通常開かれているまちたいかい、 決まった曜日や時間に開催されるようびたいかい・じかんたいかいがある。 ↑に曜日・時間と書いたがこれはカートリッジに搭載された時計機能で管理されている。 電源を切って最後のセーブから24時間経つごとにランクが1下がっていく。ひどい(;^ω^) (2主) (3主) 主人公の性別によるEDの違いはない模様。 クリアすると、ランキング50位に落とされる。ひどい(;^ω^)
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悪魔神砕デッド・アンド・ライフ SR 闇/自然文明 (7) 進化クリーチャー:デーモン・コマンド/ガイア・コマンド 17000 ■このクリーチャーを自分の墓地またはマナゾーンから召喚してもよい。 ■進化V−自分のクリーチャー2体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはバトルゾーンを離れた時、コスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■T・ブレイカー 作者:wha +関連カード/2 《悪魔神グレイトフル・デッド》 《大神砕グレイトフル・ライフ》 【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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グレイシーン回想 P.1 NO1 NO2 NO3 NO4 NO5 NO6 NO7 NO8 NO9 NO10 NO11 NO12 NO13 NO14 NO15 NO16 P.2 NO17 NO18 NO19 NO20 NO21 NO22 NO23 NO24 NO25 NO26 NO27 NO28 1~18:恋愛イベント 19:END 20~23:滞在友情イベント 24~27:非滞在友情イベント 28:おまけ
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混合クランデッキ(星輝兵 “Я” クレイドル軸) 混合クランデッキ(星輝兵 “Я” クレイドル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《星輝兵 “Я” クレイドル》 サポートカード 《星輝兵 マグネットホロウ》 《星輝兵 コロニーメイカー》 《滅星の星輝兵 エルビウム》 《星輝兵 ルイン・マジシャン》 《刻印の星輝兵 プラセオジム》 《星輝兵 ワールドライン・ドラゴン》 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星輝兵 ワールドライン・ドラゴン 1 FV 星輝兵 スパークドール 4 星輝兵 ジェイラーテイル 4 星輝兵 ブラッシュクラウド 4 回想の星輝兵 テルル 4 1 星輝兵 ルイン・マジシャン 4 日食の星輝兵 チャコール 4 刻印の星輝兵 プラセオジム 2 障壁の星輝兵 プロメチウム 3 2 星輝兵 マグネットホロウ 4 星輝兵 コロニーメイカー 4 絶影の星輝兵 ストロンチウム 2 3 隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ “Я” 1 落日の星輝兵 ダームスタチウム 2 星輝兵 “Я” クレイドル 4 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 1 学園の狩人 レオパルド “Я” 1 メイデン・オブ・ビーナストラップ “Я” 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ギルバートグレイ(ギルバート・グレイ) スコットランド貴族のキナード卿の系譜に登場する人物。 関連: ユーフィームグレイ (ユーフィーム・グレイ、娘)
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スティングレイ(Stingray) / ウォルター・ニューウェル(Walter Newell) (キャラクター、マーベル) 初出 ウォルター・ニューウェルとして:Tales to Astonish #95 (1967年9月) スティングレイとして:Sub-Mariner #19 (1969年11月) 属性:特殊な装備を身につけた人間/男性/地球人 概要 海洋学者。エイをモデルにした、水圧に耐えられる特殊スーツをまとう。 最近は滅多に顔出ししないが、昔はちゃんと顔出ししていた。 奥さんの兄弟が、海のヴィランタイガーシャーク(トッド・アーリス)で、義理の兄弟に当たる。 基本的にネイモアと仲は良い方だが、政府の仕事などで敵対することもある。 アーマーウォーズ編では、アイアンマンからアーマー技術盗用の疑いをかけられ攻撃されるが、盗まれた技術を使っていないことが分かり濡れ衣は晴れた。 イニシアチブではハワイ州のチーム「ポイント・メン」に配置され、登録ヒーローを務めつつ研究を進めた。 しかし「空白の八ヶ月」の後のチーム改変で、狂人揃いのデッドプールのチーム(マークス・フォー・マネー第一期)にいれられてしまい気苦労が絶えない。 実はデッドプールのチームを監視する、アベンジャーズのスパイだった。 能力 スティングレイのスーツを着用すると以下が可能に ウォルター・ニューウェルが主に設計。 海底1,200フィート(約366メートル)まで潜水可能。 魚のエラをモデルにした酸素呼吸装置搭載。 海底で活動するための超筋力、超耐久力を与える。 高速で水中を進むことが可能。 内部コミュニケーションシステムを内蔵。 放射能からの防護機能を持つ。 水中以外の場所では、滑空が可能。 手からエレクトロ・スティングを発射。 アメコミ@wiki
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トレイトル ヨーロッパ悪魔学に登場する悪魔の一人。
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リチャードグレイ(リチャード・グレイ) イングランド王の系譜に登場する人物。 関連: サージョングレイ (サー・ジョン・グレイ、父) エリザベスウッドヴィル (エリザベス・ウッドヴィル、母)
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登録日:2014/08/07 (木) 13 45 10 更新日:2022/11/07 Mon 23 08 09NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-06 クルー・ブレイカー サバイバー シグマ・トゥレイト デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フィニッシャー レア 再録希望者多数 火文明 火文明のクリーチャー 進化クリーチャー 進化サバイバー 闘魂編 鬼レクスターズ 地上の災害に共鳴し、サバイバーはその悲劇を力に変える。 《シグマ・トゥレイト》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャーである。 DM-06「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」にて収録。レアリティはレア。 今なお高い人気を誇る種族『サバイバー』のフィニッシャーを務めるクリーチャー。 その性能は、闘魂編環境下におけるサバイバーデッキの活躍に一役買った。 そのため、サバイバーのクリーチャーの中では一番の人気を誇る。 サバイバーの絶滅から10年以上経過した現在でも、サバイバーの復活と同時に再録を願う声も多い。 ●目次 スペック 相性の良いカード 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー■基本セット~闘魂編 ■ついでに スペック シグマ・トゥレイト R 火文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 9000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:サバイバー 何といっても、こいつの一番の魅力は『クルー・ブレイカー』というブレイク能力にある。 クルー・ブレイカーは、条件を満たした自分のクリーチャーの数、もしくは自分の他のクリーチャーの数だけ、ブレイク出来るシールドが増えるという能力。 つまり、クリーチャーを並べれば並べるほどブレイク数が増えるため、小型クリーチャーを大量に展開するサバイバーのコンセプトとクルー・ブレイカーは非常に噛み合っている。 そのため、シールドを5枚以上ブレイクすることも難しいことではなくなっている。 パワーやコストは、闘魂編当時の環境で見ると高いスペックに入る方であった。 現在は、闘魂編当時よりはるかにインフレが進んでいるので、パワーやコスト面では特筆できる部分は無くなっている。 しかし、インフレが進んだとはいえ、決して低いパワーではなく、サバイバーであることから、他のサバイバーによる能力の共有ができるため《威嚇するスマッシュ・ホーンα》《ブレイズザウルスα》によるパワーの強化も期待できる。 しかし、注意点も結構見当たるクリーチャーである。 まず、フィニッシャーとしての効果が期待できるクルー・ブレイカーは、サバイバーが大量にいないと効果を発揮できない。 シグマ・トゥレイトだけでは、シールドは一枚しかブレイクできないのだ。 現在のようなインフレの進んだ環境では、小型であるサバイバーは並べられる前に除去されることが多い。 だから《死縛虫グレイブ・ワームγ》のような墓地回収効果を積極的に使いこなしていかないといけない。 また、シグマ・トゥレイトはサバイバーではあるが、自身の能力を他のサバイバーに与えることはできない。 どういうことかというと、クルー・ブレイカーを他のサバイバーと共有することはできない。 さすがにクルー・ブレイカーを共有できたら、あまりにも高スペックすぎるのでしょうがない。 しかし、勘違いしやすいと思われるので注意しておこう。 一応言っておくが、シグマ・トゥレイトは、他のサバイバーの能力をもらうことはできる。 能力を与えられないだけで、共有させてもらえないという訳ではない。 後は何と言っても最大の難点は、シグマ・トゥレイトの入手が難しいことである。 収録されていたDM-06はとっくの昔に絶版されてしまっている。 DMD-26などでサバイバーは新規が登場しているが、火のサバイバーは増加していないため再録の機会もほとんど与えられていない。 レアリティがレアであることも、ある意味入手の難易度を挙げている。 同じDM-06のスーパーレアのサバイバーである《ゼータ・トゥレイト》は、レアリティが高いことからある意味逆に入手しやすくなっている。 ついでに言うならば、サバイバーデッキのフィニッシャーは長年シグマ・トゥレイトが殆ど務めていることも原因だろう。 貴重な存在という認識からあまりユーザーが手放そうとは思わず、中古カードとしてカードゲームショップなどで見かけられないのかもしれない。 結論を言うと、サバイバーデッキのフィニッシャーとしては十分すぎる性能を持っている。 シグマ・トゥレイトがサバイバーデッキに入らないパターンはあまり見かけない。 《ブレイドラッシュ・ワイバーンδ》や《ゼータ・トゥレイト》などのフィニッシャーの出番をも無くしてしまっているほどである。 火のサバイバーが新規に恵まれていないこともあり、火を投入したサバイバーデッキは現在でもあまり基本スタイルを変えていない まだまだサバイバーデッキの切り札の役割を果たすことになるのは間違いないだろう。 相性の良いカード シェル・ファクトリーγ(ガンマ) R 自然文明 (6) クリーチャー:コロニー・ビートル[サバイバー] 2000 SV-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札を見る。その中からサバイバーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-06で登場したコロニー・ビートル[サバイバー]。 山札からサバイバーをサーチするサバイバー能力を持った、サバイバーデッキの核とも言えるカード。 サバイバーデッキを使うなら、ほぼ必須の存在。 シグマ・トゥレイトを山札からサーチして、次のターンで進化という流れはサバイバーデッキではもはや定番。 サバイバーデッキでは自然が必須と言われる理由を作っているクリーチャーである。 流星魚(スターブルー・フィッシュ)α(アルファ) C 水文明 (6) クリーチャー:フィッシュ[サバイバー] 3000 SV-このクリーチャーはブロックされない。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-05で登場したフィッシュ[サバイバー]。 サバイバーをブロックされなくする能力を持つ。 こいつの能力を、シグマ・トゥレイトが共有すれば、ブロックされなくなる。 クルー・ブレイカーの威力も発揮しやすくなるだろう。 難点を挙げるなら、サバイバーデッキでは水が入ることは少ない。 サバイバーデッキで使われる基本色は、火文明・自然文明・闇文明だが、ここに水を加えると、色事故の危険性が高まるからだ。 詳しくは個別項目を参照。 死縛虫グレイブ・ワームγ(ガンマ) R 闇文明 (5) クリーチャー:パラサイトワーム[サバイバー] 3000 SV-このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の墓地からサバイバーを1体選び、自分の手札に戻してもよい。 サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-06で登場したパラサイトワーム[サバイバー]。 サバイバーの墓地回収ができ、サバイバーにある程度の除去耐性を築き上げてくれる。 シグマ・トゥレイトが手札からハンデスされたりして墓地に置かれてしまう危険性を薄めてくれるクリーチャー。 マナカーブ的にも綺麗にシグマ・トゥレイトに繋がることにも注目したい。 派生カード バクエン変怪 <シグマ.鬼> P 火文明 (2) スター進化クリーチャー:鬼レクスターズ[サバイバー] 3000+ スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分のタマシード1枚につき+3000する。 鬼レクスターズとしてバクエン変怪なるデモニオに取り込まれたシグマの姿。 地味にサバイバー関連ではレクスターズもディスペクターも登場しておらず、王来篇から王来MAXを通しても唯一のサバイバーである。 タマシードを参照したパワー上昇効果を持ち、原典のクルー・ブレイカーはパワード・ブレイカーへと置き換わっている。 基礎パワーこそ低いものの2コストという圧倒的軽量さで召喚できるため、タマシードと併用して序盤に出せばパワー6000以上の2打点として活躍が見込める。 関連カード ブレイドラッシュ・ワイバーンδ(デルタ) VR 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ワイバーン[サバイバー] 5000 SV-W・ブレイカー サバイバー(このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る) DM-05で登場したアーマード・ワイバーン[サバイバー]。 W・ブレイカーを付加させるサバイバー能力を持つ。 シグマ・トゥレイトとは、サバイバーデッキのフィニッシャー候補として争うライバル。 しかし、現状ではクルー・ブレイカーの方が安定性が高いためか、シグマ・トゥレイトが使われる。 ただ、こいつの一斉にW・ブレイカーとさせるサバイバー能力もそこまで悪くは無い。 たまにあるデッキタイプだが、両方ともフィニッシャーとしてデッキに投入するタイプも存在する。 詳しくは個別項目を参照。 ゼータ・トゥレイト SR 水文明 (8) 進化クリーチャー:サバイバー 8000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、バトルゾーンにあるサバイバーの数と同じ枚数のカードを引いてもよい。 W・ブレイカー DM-06で登場した水の大型進化サバイバー。 バトルゾーンの双方のサバイバーの数に応じてドローできるcip能力を持つ。 決して悪い性能ではなく、ドロー効果もサバイバーの性質とは相性も悪くは無い。 ただ、サバイバーの展開をさらに促すこのカードの能力は、オーバーキル気味で使いにくい。 パワーやコスト面ではシグマ・トゥレイトに劣っている点も痛い。 詳しくは個別項目を参照。 シータ・トゥレイト P 自然文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 3000 進化-自分のサバイバー1体の上に置く。 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて、それぞれの種族に加えてサバイバー種族を得る。 コロコロコミックの付録カードとして登場したサバイバーの進化クリーチャー。 DM初となる種族追加能力持ちかつ、初のS・トリガー進化という革命的なカード。 味方クリーチャーすべてがサバイバーとなるが、あくまで「サバイバー種族を得る」のである。 つまり、クリーチャー自身の能力が「サバイバー能力になる」わけではない… パワーも低いため、進化サバイバー三体の中では一番使われない。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス シグマ・トゥレイト R 火文明 (6) 進化クリーチャー:サバイバー 9000 進化-サバイバー 自分の他のサバイバー1体につき、さらにシールドを1つブレイクする。 W・ブレイカー 攻撃されない。 DMPP-09EX「聖竜凱旋 -REBORN OF THE SURVIVOR-」にて収録。 クルー・ブレイカーではないブレイク数追加効果となり、W・ブレイカーへと変更。攻撃されない効果も得た。 味方のサバイバーがいなくても2枚のシールドブレイクは確約されたことになり、TCG版よりも素のスペックのブレイク数が増したことになる。 TCG版と同様に火の入るサバイバーデッキではフィニッシャーとなるが、味方のサバイバーがいない状態でも一定の攻撃力が保証されたことで安定性が増している。 攻撃されなくなったことで多少場持ちも良くなっており、ブレイク数を増やせなくても単純に殴り続ければごり押しで勝てる可能性も上がっている。 背景ストーリー シグマ・トゥレイトを初めとする進化サバイバーは、闘魂編時期に超獣世界に現れた。 超獣世界の従来のクリーチャーに、徐々に劣勢に追い込まれたサバイバー軍の最後の切り札とも呼べる存在だった。 しかし、奮戦虚しく進化サバイバーは敗れ去り、サバイバーは超獣世界から絶滅した…ように見えた。 ■基本セット~闘魂編 ある日、大爆発の影響により、未知の空間(惑星の地下)へと繋がる風穴が出現。 そこから姿を現したのが、サバイバーたちである。 彼らは元々惑星のマグマに近い深部で生活していた種族だった。 その苛酷な環境で生き抜くためか、共に力を分け合い、助け合う能力が発達していた。 つまり、サバイバーは文明間で戦っていた当時の超獣世界の考えとは異なり、文明という壁が存在しなかった。 彼らはここぞとばかりに世界の覇権を握るため、各文明へと攻撃を開始する。 初めは、サバイバーの『集まるほど強くなる』性質に驚きを示し、そんな彼らに違和感を感じていた超獣世界の住人。 文明という意識が無い彼らは、当時の超獣世界に衝撃を与えたかもしれなかった、が… 結局サバイバー軍は、当時の超獣世界のクリーチャーを脅かすことにはならなかった。 特に闇文明に至っては、本拠となる地下が猛毒の瘴気で包まれていたので、サバイバーの侵攻が出来ない始末。過酷な環境で生きてたのに… 各文明はサバイバー軍団を迎撃。それぞれが応戦し、窮地に陥ったサバイバー軍は最終手段を使う。 それは、倒れ行く仲間を融合し強大な進化クリーチャーへと進化を果たすことだった。 進化サバイバーは、各地で超獣世界のクリーチャーと激戦を繰り広げる。 最終的に、進化サバイバーは敗れ去ってしまったのだった…もう少し進化サバイバーも頑張れよ… サバイバーは超獣世界から存在が無くなった。種族が全滅したのだった。 ■ついでに 基本セット~エピソード3の超獣世界で、完全に全滅を果たしたことが明言された種族は現在のところサバイバーだけだった。 転生編~不死鳥編の間では多くの種族が滅び去ったが、それらの種族は最終的に不死鳥編終盤で復活させられている。 フェニックスなども一度はゴッド軍によって滅んでいるが、戦国編で不死鳥型と惑星型の両フェニックスが収録されている。 ゴッド・ノヴァもアウトレイジによって一度は全滅しているが、後にゴッド・ノヴァOMGが出現している。 ダイナモ?スターライト・ツリー?知らない つまり、サバイバーは背景ストーリーでは長い間蘇ってもいないし、同名の種族(背景ストーリーでは別種族扱い)が出現したりもしていない。 なので、正真正銘滅びてしまった種族とされていたのである。 従来の超獣世界とは別世界のドラゴン・サーガ世界ではどういう扱いなのかは分からないが、多分こっちでも全滅しているかもしれない。 ただし、続編の革命編の舞台において、サバイバーの設定を思い起こさせる地下世界にある国家の存在が示唆されているが…… こういった背景設定が、今日までのサバイバー復活や再収録の障害になっているのかもしれない。 ……と思っていたら、DMD-26においてまさかの新規サバイバーが多数登場。 背景ストーリーの方でも、従来の超獣世界において復活を果たした。 しかし、シグマ・トゥレイトはこのDMD-26において再録を逃してしまった。 果たして今後、このサバイバー復活の波に乗ってシグマ・トゥレイトは初めての再録を果たせるだろうか。 項目の間違いに共鳴し、Wiki篭りはその間違いを正しい情報に変える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一番初めのクルー・ブレイカーがザシャックというひどすぎるカードだったからめっちゃ強く見えた。 -- 名無しさん (2014-08-07 14 14 02) 究極男「俺一応サバイバー」 -- 名無しさん (2014-08-07 15 01 11) ↑お前は例外だから仕方ないね -- 名無しさん (2014-08-07 16 06 48) でも色がグレイブさんと合うから究極さんワンチャンあるっしょ -- 名無しさん (2014-08-07 18 07 51) シグマのクルー・ブレイカーは自身含めないはずだが -- 名無しさん (2014-08-07 18 39 15) 漫画でこいつが5ブレイクやったシーンで惚れたな。未だに愛用しているカードの一つ。 -- 名無しさん (2014-08-08 01 48 05) 当然、サバイバーが絶滅してしまったのも廻り回ってシーザーさんが原因なんだろうな -- 名無しさん (2015-04-03 22 26 35) さーてクロニクルデッキも発売したことだしそろそろ再録してくれますよねぇ -- 名無し (2015-08-11 09 50 12) ↑7 サバイバーの化石取り込んだとかそんなんだろ -- 名無しさん (2015-08-13 15 25 02) 究極男は登場時期と持ってる種族からして遅く見積もっても戦国武道会~覚醒編時点で既に存在してE3頃の時代まで生き残っていると推測される そういう意味ではやつはもの凄くサバイバー -- 名無しさん (2016-05-18 20 34 44) 近所のカード取扱店の「古いけど需要のあるカード」の棚にコイツが大量に入ってて、誰かは知らないけど並べた店員は分かってるなぁと思った。 -- 名無しさん (2016-05-18 21 03 45) ↑ 亀だけど本当に羨ましい…近場探してもどこにも見当たらない -- 名無しさん (2022-11-07 23 08 09) 名前 コメント