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今日 - 合計 - ザ・グレイトバトルIVの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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グレイトバトル フルブラスト ※初回限定版ツインバトルBOX「バトルドッジボール3」 グレイトバトル フルブラストID+ゲーム名HP最大維持 SP 100 999 HIT コンボ継続 中華コードHP減らない SP減らない 無敵(ダメージを受けた後の無敵時間?) ボス一撃死 ザコ一撃死 任務時間減らない(3分に固定) SELECT押すと任務時間経過しない 無敵? 999 HIT 被ダメージ0 リザルトでの評価S 全エンブレム獲得 全アシスト開放 ステージ全開 MUSEUM出現 関連スレ ID+ゲーム名 _S NPJH-50561 _G Great Battle Fullblast HP最大維持 _C0 HP MAX _L 0x507832F8 0x00000001 _L 0x00783260 0x00000000 _L 0x50783BF8 0x00000001 _L 0x00783B60 0x00000000 _L 0x507844F8 0x00000001 _L 0x00784460 0x00000000 SP 100 _C0 SP 100 _L 0x28BBA542 0x00000064 999 HIT _C0 999 HIT _L 0x18BBB42C 0x000003E7 ※表示だけかも? コンボ継続 _C0 Combo continues _L 0x2003DFD8 0x00000000 中華コード HP減らない _C0 HP不減 _L 0x603BA520 0x00000004 _L 0x00000002 0x000006E8 _L 0x10000650 0x00000000 _L 0x603BA524 0x00000004 _L 0x00000002 0x000006E8 _L 0x10000650 0x00000000 _L 0x603BA528 0x00000004 _L 0x00000002 0x000006E8 _L 0x10000650 0x00000000 SP減らない _C0 SP不減 _L 0x503BA543 0x00000001 _L 0x003BA542 0x00000000 無敵(ダメージを受けた後の無敵時間?) _C0 無敵(被擊中也無動於衷) _L 0x603BA520 0x00000016 _L 0x00000001 0x000008BE _L 0x603BA524 0x00000016 _L 0x00000001 0x000008BE _L 0x603BA528 0x00000016 _L 0x00000001 0x000008BE ボス一撃死 _C0 敵BOSS一擊倒 _L 0x603ACD7C 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 ザコ一撃死 _C0 敵小兵全一擊倒 _L 0x603BA5F0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA610 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA630 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA650 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA670 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA690 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA6B0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA6D0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA6F0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA710 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA730 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA750 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA770 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA790 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA7B0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA7D0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA7F0 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 _L 0x603BA810 0x00000000 _L 0x00020001 0x00000650 任務時間減らない(3分に固定) _C0 任務時間不減(固定在3分鐘) _L 0x103BA5C4 0x00002A40 SELECT押すと任務時間経過しない _C0 按Select任務時間結束 _L 0xD0000000 0x10000001 _L 0x103BA5C4 0x00000000 無敵? _C0 受保護的物體HP不減 _L 0x603BAEF0 0x00000004 _L 0x00000002 0x000006E8 _L 0x10000650 0x00000000 999 HIT _C0 999連擊 _L 0x103BB42C 0x000003E7 被ダメージ0 _C0 無被減血記錄 _L 0x103BA938 0x00000000 リザルトでの評価S _C0 必定獲得S級評價 _L 0x103BAF30 0x000003E7 _L 0x103BAF38 0x00002328 _L 0x203BAF28 0x00000200 _L 0x103BAF2C 0x000003E7 _L 0x803BAF84 0x00040001 _L 0x10000063 0x00000000 _L 0x803BAF98 0x00040001 _L 0x10000063 0x00000000 _L 0x803BAFAC 0x00040001 _L 0x10000063 0x00000000 _L 0x803BAFC0 0x00040001 _L 0x10000063 0x00000000 全エンブレム獲得 _C0 全裝備全獎項獲得 _L 0x803B9DE6 0x00100001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x003B9DF6 0x0000001F 全アシスト開放 _C0 全人物開啟 _L 0x803B9E00 0x00050001 _L 0x000000FF 0x00000000 _L 0x003B9E05 0x00000001 ステージ全開 _C0 關卡全開 _L 0x803B9DDC 0x00040001 _L 0x000000FF 0x00000000 MUSEUM出現 _C0 MUSEUM選項開啟 _L 0x003B9C80 0x00000001 関連スレ 【PSP】グレイトバトル フルブラスト 改造・解析
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グレイトバトル フルブラスト 【ぐれいとばとる ふるぶらすと】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 2012年3月1日 価格 通常版/DL版 6,280円(税込)ツインバトルBOX 11,530円(税込) 判定 なし ポイント 雰囲気はⅥ寄りだが原作を意識した内容にスーファミ時代と比べるとほぼ別物ボイスが付いたことでキャラ付けはやや窮屈に コンパチヒーローシリーズ 概要 あらすじ システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 1999年発売の『ザ・グレイトバトルPOCKET』以来、13年振りとなるコンパチヒーローシリーズ作品。 “瞳があるSDガンダム”も久しぶりに登場している。 ツインバトルBOXには非売品のゲームソフト『バトルドッジボール3』も同梱されている(*1)。 メインの参戦作品は『ウルトラマン』『ウルトラマンメビウス』『仮面ライダー』『仮面ライダーディケイド』『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムSEED』の6作品。他の版権キャラクターは主にアシストキャラ(後述)として登場する。 あらすじ 長き戦いにより荒廃した惑星アイリス。住民たちの残留思念はやがて渦を巻き、「世界が一つになれば誰も争わなくて済む」という思いが暴走。世界の壁が砕け、本来なら別の星系にある「ガンダムプラネット」「ウルトラプラネット」「ライダープラネット」が一か所に集められてしまった。それにより、各惑星の支配を目論む悪の組織「ジオン・ザフト連合」「怪獣軍団」「大ショッカー」が手を組み、アイリスに秘められた「紫水晶」を手にして宇宙を我が物にせんと暴れ回った。三つの惑星のヒーローたちは世界を渡り、悪の野望を挫くために戦うのだった…。 システム カスタムサウンドトラック メモリースティックにサウンドトラックフォルダを作成し、キャラクターBGM・ステージBGM・ボス戦BGMの音楽を自由に差し替えることが可能。 つまり(音楽を持っていればだが)原曲を流すことも可能なわけである。 プレイアブルキャラクター 最初に使えるのはウルトラマンメビウス、仮面ライダーディケイド、フリーダムガンダムだけだが、ゲームを進めるとウルトラマン、仮面ライダー1号、ガンダムも使えるようになる。 1度に連れて行けるのは3人までなので、6人使えるようになった後はその中から3人を選ぶことになる。 それぞれに固有能力が存在している他、属性による概念もある。各キャラクターは「コンパチチェンジ」でいつでも交代できる(*2)ので、うまく使い分ける必要がある。 ガンダムとフリーダムは遠距離攻撃がメインで、空中でダッシュブーストによる移動が可能。ジャストガードに成功すると敵の攻撃を跳ね返す。怪獣系の敵と相性が良く、怪人系の敵と相性が悪い。 1号とディケイドは近接攻撃がメインで、コンボを非常に繋ぎ易い。癖のない2段ジャンプも可能。ジャストガードに成功するとカウンター攻撃が発動する。モビルスーツ系の敵と相性が良く、怪獣系の敵と相性が悪い。 ウルトラマンとメビウスは遠近両方のバランスが取れており、空中でのホバリングも可能。ジャストガードに成功すると体力を回復する。怪人系の敵と相性が良く、モビルスーツ系の敵と相性が悪い。 アシストキャラ ステージ中で呼び出すことで様々なサポートを行なってくれるキャラクター。最大4人までセット可能で、ステージを進めるごとに増えていく。 効果はキャラクターによって様々で、敵を攻撃するものや味方を回復してくれるものもある。 1度呼び出すと、再度呼び出せるようになるまで時間が必要。概ね強力なアシストキャラほどリロード時間が長い。 1エリアに1回限定のアシストキャラも存在する。 エンブレム 特定の条件を満たすと、エンブレムを入手できる。装備すれば各エンブレムに応じた特殊能力を入手でき、ゲームを有利に進めることが可能。 評価点 単純で取っつきやすいシステム。簡単操作で敵を次々と倒していくのはなかなか爽快。 アシストキャラも回数無制限の回復をしてくれる「ウルトラの母」、画面全ての敵を殲滅する「ウイングガンダムゼロ」、上空から大量の火球(勿論ヒーローに当たり判定は無い)を落としてくれる「仮面ライダー龍騎」など使いやすい物が多い。 エンブレムの中には一切ダメージを受けなくなる物、キャラクターの性能を下げてしまう物も存在しており、上級者向けの高難易度プレイや倒される心配なく敵を一方的に叩きのめせる爽快プレイもできる。 各キャラクターの性格やかけ声、必殺技音声の原作再現度はかなり高い。 本作のキャラクターは設定上コンパチヒーロー(原作とは違い中の人は居ない)なのだが、台詞の言い回しは原作の変身者やパイロットのそれをしっかりと踏襲しているため、キャラクターの呼び名が異なる事以外はほぼ違和感がない。ディケイドが「ここがガンダムの世界か…」と言うなど夢のクロスオーバー的な台詞もある。 ウルトラマン系のキャラクターは登場する際に変身シーンを再現し、かけ声も各ウルトラマンの物が使われている(総集編ビデオなどでありがちな「声が原作と違う」というのが全く無い)。仮面ライダー系も必殺技使用時の細かい効果音、ボイスがしっかり再現されているなど、芸が細かい。 賛否両論点 原作を意識しすぎているキャラクター 上述のように本作のキャラクターはかなり原作に近い性格となっており、少なくともかつてのシリーズのように完全に原典と離れたキャラクターはいない(*3)。 このため原作ファンからの受けは良い一方で、かつてのようなグレイトバトルを望んでいた人からは惜しまれることも。 かつてのグレイトバトルは良くも悪くもキャラクターをアレンジして使用しており、それがまたSDガンダムと同じような効果で受け入れられていた感がある。 今作ではキャラクターにボイスがついたため、こればかりは仕方ない面もある。 大味なゲームバランス プレイヤー側はガード・コンパチチェンジ・エンブレムなどにより攻防をカバーしやすく、一部キャラクターに飛び道具や無限コンボがある。一方の敵は総じて低火力で、横スクロールアクションに多く見られる接触ダメージもないなど、プレイヤー有利の仕様が多い。 アシストキャラは入力直後に効果を発揮するうえ、一部を除けば時間経過で再使用できる。そのような出し得技を4つもセットできるため、適当にぶっぱなすだけでも楽に進めてしまう。 即効・全員全回復・再使用可の三拍子揃った「ウルトラの母」さえあれば、残り3枠は好みのキャラクターで問題ない。ある意味「好きなキャラクターで遊びやすい」とも言える。 一方で、攻撃回避にコツが要るバイクミッション、途切れた足場を渡った直後にザコのミサイルで転落しやすい地形、プレイヤーキャラクター顔負けの充実したモーション群を持つ3人組のボスなど、難易度が急上昇するシーンもある。 問題点 1つの話は3つのステージで構成されているのだが、話を個別にプレイできてもステージを個別に選んでプレイすることはできない。 つまり高ランクを習得するために他のステージもいちいちプレイするハメになるのである。 各ステージには各ヒーロー専用のミッションも存在するのだが、それらも個別に遊ぶことはできない。そのため3つとも遊ぶには3回話をクリアしなければならない。 アシストキャラが空気で、メインキャラとの絡みが薄い。 例えばゾフィーとマンを除いたセブン~タロウまでの4人は、いきなりメビウスキラーに捕らえられているという設定。途中でメビウスに光を与えるという熱い演出はあるものの、以降は全く出番が無い。 ステージ数が少ない。1周9ステージで、話は5つしかない。 一応過去作もこれくらいのボリュームだったが、現代においてもこの数というのは……。 オリジナルキャラクターが一切登場しない。 特に、シリーズ常連であった「ロア」の不在は惜しまれる。せっかくの新作なのに…。 ロアは「スパロボOGシリーズ」や「スパロボ学園」等のパンプレスト関連作品には頻繁に客演しているのにも拘らず、である。 残念ながら以降のコンパチヒーローシリーズにもロアは登場していない。 エンディングが非常に短い。 「これからも皆で平和のために頑張ろう!」的な総括からスタッフロールに移ってしまい、後日談などは一切なし。 ちなみに、仮面ライダーディエンドが重要な役回りで登場するが、その時の台詞に誤植があり、盛大に噛んでいる。 総評 長い年月を経て復活した新たなコンパチシリーズ作品。 かつてこのシリーズをプレイしていたプレイヤーから見れば非常に懐かしい作品だが、ボリュームは今の時代の作品としてみるとどうしても少なめな感じが否めない。 ただ、やはり久々の復活という点ではファンには嬉しい物があり、「これを機に続編を出してほしい」という声は多い。 どちらかというと、本作よりも限定版に付属している『バトルドッジボール3』の方が評価されている。
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ザ・グレイトバトルVI 【ざ ぐれいとばとる しっくす】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 発売元 バンプレスト 開発元 アスペクト 発売日 1997年4月11日 価格 5,800円(税抜) プレイ人数 1人 判定 クソゲー ポイント 最初で最後のPS作品なのにセーブ・パスワードの実装なしロアのリストラに加えコンパチチェンジもスルーフルプライスなのにペラペラなストーリーデザインをアレンジしなかったせいで逆に原作レイプ化テンプレストーリー、寒い演出、稚拙な展開、低質なポリゴン縦スクロールSTG面だけは高評価 コンパチヒーローシリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 『ザ・グレイトバトルV』の続編。『IV』以降から続く横スクロールアクションゲームとなっている。 シリーズでは初めてフルポリゴン表現を用いており、普通のイラストが使用されているのはパッケージなどごく僅か。 『III』以降、SDキャラクター達の多くはそれぞれの世界観に合わせたデザインアレンジが施されてきたが、本作は『II』と同じくSDデザインをほぼそのまま使用している。 本作では版権キャラ3名のみがプレイアブルキャラとなり、参戦キャラは「ウイングガンダムゼロ」「仮面ライダーBLACK RX」「ウルトラマンパワード」の3名。 プレイアブルではないが、オリジナル枠では消えた「ロア」の代わりに導き手として「妖精シーラン」が登場した。 非常に知名度が薄い作品であるが、その理由の全ては内容の低クオリティさから来ている。 本作は制作会社が交代し、『グレイトバトル』初参加の会社アスペクトが担当している。 おそらくポリゴン表現へ移行するためにそういった技術を持つ会社に任せたのだと思われるが、その内容はお世辞にも良いとは言えない。 これまで担当してこなかった会社のせいか、『グレイトバトル』の空気や設定などを本作で全て無視。安っぽい独自設定を採用してしまっている。 敵は「邪竜神インフェリオス」というモンスターを蘇らせようとしている悪の軍団「サタンダークネス」。 本作で出演する三体のプレイアブルにとって、原作でもライバル的な立ち位置だったキャラ「トールギス」「シャドームーン」「サイコバルタン」が幹部として登場する。 さらにその上の存在として皇帝「ガンダムエピオン」が登場する。どれもデザインアレンジは一切ない。 ゲームは通常のアクションパート、戦闘機に搭乗して戦う縦スクロールシューティングパート、巨大ロボットで巨大な敵と格闘するロボット戦闘パートの3つが存在する。 それだけ聞くと、本作はシリーズの集大成的に聞こえるが、その実態はどれもこれもレベルの低いものとなった。 ストーリー ある時、3人のヒーローの前に「妖精シーラン」が現れ、世界を滅ぼす力を持つ「邪竜神インフェリオス」を復活させようとする「サタンダークネス」の襲来を警告する。 「ウイングガンダムゼロ」「仮面ライダーブラックRX」「ウルトラマンパワード」の3人は、「閃光特捜オプティカルスリー」を結成し、サタンダークネスの野望を打ち砕くために戦う。 特徴 3つの異なるゲームパート 横スクロールのアクションパートと、縦スクロールのシューティングパート、そして巨大ロボットで戦う対戦格闘のようなパートが存在する。 アクションパートはスタンダードなアクションゲーム。メイン攻撃と特殊攻撃を使用しながら敵を倒す。 シューティングパートはこちらも普通の縦スクロールシューティング。戦闘機に乗り込み、出現する敵を撃ち落としていく。 ロボット格闘パートは、3機の戦闘機が合体したメカ「ゴッドフラッシュ」に搭乗し、敵のHPをゼロにするまで戦う対戦格闘モード。 3人のプレイアブルキャラ 本作ではロアが削減され、版権キャラ3体のみの登場となる。キャラ選択できるのはステージ開始時かコンティニュー時のみ。「マイティパワー」と呼ばれるゲージを使うことで特殊技が使える。 ウイングガンダムゼロ 当時の最新に近いキャラだが、ヒイロ・ユイの性格(*1)は一切反映されていない。前作までのロアの精神年齢を少しあげたような個性。声は無い。 メイン武器は通常がマシンキャノン、パワーアップするとバスターライフルへと変化する。ジャンプ攻撃はビームサーベル。 特殊技はローリングバスターライフル。 通常攻撃が飛び道具である代償か、唯一チャージ攻撃そのものがない。ビームサーベルはややリーチが長く見えるが、実はあまり使い勝手が良いとは言えない。パワーアップなしでは戦いづらいキャラ。 仮面ライダーブラックRX(RX) 前作から続投だが、設定は一切受け継いでいない。声が付いており、オリジナルの「倉田てつを」っぽくしているが別人。性格は『ヒーロー戦記』の南光太郎に似ている。 メイン武器はリボルケイン、パワーアップするとリーチが伸びる。チャージすることでロボライダーに変身してショットを放つ。ジャンプ攻撃はRXキック。 特殊攻撃はバイオライダーによるゲルアタック。ある意味一番原作に寄っている。 性能的には悪くはないが、パワードを使えば十分な感は否めない。 ウルトラマンパワード(パワード) 『IV』から復活。声は原作と同じくウルトラマンの声を流用。性格は『グレイトバトル』のウルトラマンにありがちな真面目系寄り。 メイン武器はチョップ、パワーアップでエナジーナックルへ変化。ジャンプ攻撃で飛び蹴り。 特殊技はメガスペシウム光線。弧を描きながら放つ。 唯一移動しながらチャージ攻撃を溜めることが可能で、上の2名に比べれば断然使いやすい。 問題点 ステージが5つしかない(*2)。そのせいかセーブ・ロード・パスワード機能は一切ない。 一つ一つのステージも別に内容が濃いわけではなく、コンティニュー制限もないので実際必要性は薄い。 裏を返せば「データセーブが必要ない程度の内容」と制作側が判断してこんな仕様にしているということである。 しょぼいグラフィック。 低質なポリゴンをドット絵に起こしているため、一目で粗さがわかるレベル。また、枚数が全体的に少なくカクついている。 当時はまだポリゴン技術の過渡期であったことを考慮しても低クオリティで、特にウイングガンダムゼロの目玉部分は時折変な形になる。ザコキャラの怪獣ブルトンも変な形でさっぱり似ていない。 モーションに格好良さがなく、使っていて楽しいと思える部分も少ない。 HPがゼロになって死ぬと「コトン」と音がしそうな寂しい死に方をする(*3)。元々死亡演出に凝っているのは一部の作品のみとはいえ、本作は妙に物悲しい。 魅力のないキャラ・舞台設定。 本作の舞台は何故か現代の東京。そこに3人のヒーローが集まるという展開となっている。 RXはともかく、パワードの舞台はアメリカである。ウイングガンダムに至ってはそもそも時代も異なるので、現代東京を舞台にする必然性も薄い。 また、本作が以前のグレイトバトルと異なるのは、ある程度原作に歩み寄りを見せている(*4)ということである。『V』までのデザインアレンジ路線はなく、世界観も上記の通り現代である。 キャラ方面で見ても、RXはロボライダーやバイオライダーに変身するし、ウイングゼロやパワードの技も再現しようという気概が見られる。 こう聞くと折衷案のように見えるが、本作はむしろ原作再現も中途半端ならアレンジも中途半端である。こういった半端さから原作の影がちらついてしまううえ、キャラとしての魅力がないので余計不満を生んでしまうのである。 プレイヤーキャラの任意交代ができない。 前作『V』でもキャラクターを自由に選べない問題があったが、本作は俗に言う「コンパチチェンジ」が一切なく、各ステージの開始時とコンティニュー時に1人だけ選ぶ方式である。 しかも、コンパチチェンジを廃止する理由が見当たらない。前作ではストーリー展開にあわせた処置ともとれるが、本作では3人が終始揃ったままで、別行動するシーンもない。 もっとも、キャラ性能に格差があり固有アクションもないので、仮にチェンジできたとしても恩恵は薄いのだが。 杜撰なアクションパート。 各種モーションはもっさり感に溢れており、振り向きや着地に硬直がある、ノックバックすると着地まで動けない(≒落とし穴へ直行)など、操作性も劣悪。 こちらの攻撃手段は通常攻撃(前方のみ)、ジャンプ攻撃(対地の近接技)、チャージ攻撃(飛び道具・前方のみ)、マイティパワー(ストック式の画面全体攻撃)しかない。 過去作で見られた連続攻撃・投げ・ガード・しゃがみ・二段ジャンプ・踏みつけなどが使えず、あまりにも単調。 わずかな高低差のためにジャンプ攻撃を強いられ、それに失敗して接触ダメージを受けるなど、終始ストレスフルである。 一応、ジャンプ攻撃は一部の弾を打ち消せるため、それによってパターンで倒せる相手がいる(中ボスのマンダラなど)。 敵の配置も嫌らしく、坂を飛んで降りた先に敵が居ることもしばしばなので、ある程度予測してジャンプ攻撃を置いておかないといけない。 操作性の悪さに加えて、この時期のポリゴンゲー特有の 背景のどこが移動可能なのかわかりにくい 問題点もあるため、ステージの進行ルートが非常にわかりにくい。 どのステージも単純に左から右に進んでいけば良い、というわけではないため余計わかりにくくなっている。 さらに99カウントの時間制限があり、ルートに迷うと余裕で時間切れになる。 ボス戦も総じて面白みに欠ける。 ボスは低体力で動きがモッサリしており、行動パターンも少ない。ただし、無敵付きのモーションがあったり(*5)突進や飛び道具で不意打ちしてくるため、手抜き感と理不尽さが酷い。 自キャラは劣悪な操作性により「的確に避けて反撃」が困難であるため、中~遠距離からチャージ攻撃でごり押すのが無難。 プレイヤーキャラの性能差が大きい。 ウイングゼロは通常攻撃の射程が長めである反面、チャージ攻撃が使えずジャンプ攻撃の持続も短い。RXはジャンプ攻撃が着地まで出続けるが、移動中にチャージできない。パワードはRXとほぼ同性能かつ移動中にチャージできる。 ダッシュ+ジャンプ攻撃による強行突破がしやすく、いつでもチャージを始められるパワードが優勢。ただし、パワーアップ時のウイングゼロは長射程のバスターライフルを連射できるため、地上戦に強い。 稚拙で寒い演出の数々。 OPと各ステージの開始時、シーランによる現状説明が挿入されるのだが、黒い背景で顔をドアップにしたシーランが喋るだけなので非常に淡白。 シーランは淡々と説明やお願い事をするだけでキャラも薄いが、モデリングは時代を考えるとそこまで悪くない。力を入れるところが間違えている気がするが…。(*6) ボスと戦う前、主人公達が「閃光特捜オプティカルスリー!(*7)」と名乗るシーンが毎度挿入される。かなりしょぼいうえに鬱陶しい。 また、一部ボスはトドメ演出として「トリプルオプティックシュート」という技を使う。一々長いだけで寒い演出。 BGMも全般的に単調で、これまでのシリーズのように心に残るものがない。特に先の名乗り・技演出では、アニメやドラマの劇中劇で描かれる戦隊番組のような安っぽいBGMが流れるので、ただでさえ微妙な演出をさらに盛り下げている。ステージ中も妙に静かで寂しい。 雑魚敵のチョイスが謎だったり再現度が薄かったりする。 従来通りザク、戦闘員、バルタン星人(*8)が雑魚として登場。ライダーとウルトラはそこまで違和感がないチョイスだが、ガンダム系は何故か異様に『機動武闘伝Gガンダム』の機体からのチョイスが多い。 しかもやたらマイナーな機体ばかりで、採用機はネーデルガンダム、スカルガンダム、そして原作では1シーンのみの登場なマンモスガンダム。中ボスにマンダラガンダムを選んだのはある意味先見の明があるとも言えるか。 ウルトラやライダーのザコキャラにもパイロット版『ウルトラマンネオス』(*9)に登場するドレンゲランや、劇場版スカイライダーに登場するサドンダス(*10)などといった。途轍もなくマイナーなキャラも何種類か登場している。 マイナーなこと自体は悪いことではないが、チョイスが適当過ぎるものが多く、特にGガン系はとりあえず悪役っぽいからという理由で選ばれているような空気すら感じる適当さ。 ボスキャラとして最強怪人グランザイラスも登場するが、頭以外はほとんど似ていない。 しかし、ウルトラ6兄弟相手に怯みすらしなかったグランドキングまでザコキャラとして大量に出すのはいかがなものか。悪い前例があるというのに。 ちなみにこのグランドキング、ザコキャラとしては厄介な存在で、正面からの攻撃は防御したあげく電撃でやり返す、ダメージを受けると射程の長いグランレーザーで反撃する、あげく耐久力が高いと、およそ大量に出す強さをしていない。結局スルーしたほうが安定する。 面白みのないストーリー。 フルプライスのゲームとは思えないほど内容が薄い。「邪神復活を狙う連中がいるから倒そう」というもので、内容も台詞回しもテンプレ。 悪キャラ達の台詞も、ヒーローの活躍を紹介するナレーションもチープ。特にナレーションは「俺達の戦いはこれからだ!」的な内容過ぎてギャグになりつつある。 そもそも三将軍にガンダム出典のトールギスがいるのに、その上の皇帝エピオンが何故かガンダム出典(*11)でガンダムがえこひいきされているように感じるチョイスとなっている。ここは三作品の公平性を保つために、オリジナルキャラで良かったはず。過去作ではそういった手法もとっている。 しかもその皇帝エピオンも微妙なキャラクター性と扱いで、何故エピオンにしたのかも首を傾げざるを得ない始末。わざわざ作品を重複させてまでエピオンを大ボスにした理由は何なのだろうか。 ボスとなる三将軍のうち、サイコバルタン星人とシャドームーンは原作では組織や軍団の大ボスであるが、特に 原作っぽいキャラを再現しているシャドームーン がエピオンの手下としてヘコヘコしているのは、半端な原作再現(*12)が災いしてファンから見て気分が良いものではない。 SDアレンジ作品でも特にコンパチヒーローにおいて、原作の上下関係がごちゃごちゃになるのはよくあることではあるが、本作はキャラの作り込みが浅い上、原作再現の精度にムラがありすぎるせいで設定に何ら魅力が無く違和感ばかりが強調されているのである。 しかも三将軍はエピオンに用済み扱いされ、不気味なモンスターに改造され、ラスボスの前座として登場する。名前は「バイオモンスター合体三将軍」……捻りも何もない。 名前も酷ければ見た目も酷く、各キャラをカプセルに詰めて頭のないモンスターに埋め込むという酷いデザイン。一定時間経つとそれぞれ取り込んだキャラの姿を模した不気味なモンスターに変化して攻撃を繰り返す。いくらコンパチヒーローシリーズとはいえ、投げやりさが強すぎて原作レイプ臭が強い。過去作でも扱いの差はあれど、ここまで版権キャラの扱いが酷いケースは無い。 合体三将軍が倒されると、エピオンは「・・・どこまでもやくたたずなヤツらめ。ゼロはいくらたしてもやはりゼロということか!」と酷い台詞を吐く。部下を罵る台詞だけはテンプレを通り越して実に不愉快な言葉選びをしていると言える。 ラスボス皇帝ガンダムエピオンと戦う場所は、壊された公園で、なぜかシーソーと滑り台が無事に残っていたりする。雰囲気も何もあったものではない。 しかもエピオンは倒された後、復活させたインフェリオスの力に頼ろうとするが、実は全然操れておらず、食われて死亡。小物臭い最期に変な笑いが起きる。 あげくその末路を見たパワードに「ひにくなものだな・・・。」と言われてしまう。皮肉な最期というよりただ哀れである。 最後にインフェリオスを倒しても、エンディングはまた質素なシーランの独白のみ。そこから黒い背景にローマ字オンリーのスタッフロールと、いつもの寒いエセ戦隊風ナレーションを経て、3人の決めポーズにて終了。 ナレーションの〆に至っては「ありがとう!閃光特捜オプティカルスリー!!」。これはひょっとしてギャグでやっているのか? ロボット戦の操作にラグがある。 一部のパートでは戦闘機が合体して「ゴッドフラッシュ」という巨大メカになる。巨大と言ってもこちらもSDなのだが…。 このゴッドフラッシュ、ボタン操作一つ一つにラグがあるためかなりプレイしづらい。攻撃手段も貧弱で戦いづらい。 かたや、ただ画面端に追い込んで殴り続けると、ラスボスでもパターンにはめられることがある。極端過ぎる。 ダメージを受けると二歩三歩程度後ずさる。地味にこれが鬱陶しくテンポを悪くしている。 ロボット戦やシューティング面だけをプレイできるモードがない。 これまでのシリーズにもそういうモードは搭載されていないが、ロボット戦はまがりなりにも対戦格闘ではあるのだし、シューティング面はそこそこ楽しめるので、ボリュームも薄いのだからそれくらいの気遣いはあっても良さそうである。 各ステージのサブタイトルについては、なぜかスーパー戦隊シリーズの1エピソードと同一である。 ステージ1『君達は妖精を見たか!?(高速戦隊ターボレンジャー)』 ステージ2『東京が消える日!?(超電子バイオマン)』 ステージ3『見たか!巨大ロボ(超新星フラッシュマン)』 ステージ4『突入!最終決戦(恐竜戦隊ジュウレンジャー)』 ステージ5『進め!輝く未来へ(大戦隊ゴーグルファイブ)』 正確な表記は異なるものもあるが、ほとんど丸パクリしてしまっている。いくら戦隊が直接参戦していないとはいえ、ここまで丸パクリするのはいかがなものかと・・・。 評価点 シューティング面だけは何故か出来が良い。 こちらはポリゴンゲームとしてはなかなかプレイしやすい。何故こんなところだけプレイしやすいのか。 「合体する前のメカで戦う」というのは、『IV』では実現しなかったシチュエーションでもある。 多くのSE、ウルトラマンの声、バルタンの声などは原作のものをそのまま使っている。 「『コンパチヒーロー』の世界観には逆に合わない」という意見もあるが。 一部シナリオではシャドームーンがキングダークに乗り込むなど、子供の自由帳みたいではあるがそれなりに面白いクロスオーバーも散見される。 寝そべっていない立ち上がった状態のキングダークは本作にしか登場していない。一応これは評価点。 ゴッドフラッシュや妖精シーランのデザイン自体は特に批判は少ない。 総評 アクションゲームとしてもキャラゲーとしても稚拙な内容。 ポリゴンに関しては百歩譲って許容出来たとしても、ゲームのプレイしづらさは如何ともしがたく、とにかく一々ストレスが溜まる。しかも褒められるところはキャラゲー的な要素でも本筋のアクションでもなく、シューティング面というチグハグさ。 『グレイトバトル』の歴史にトドメを刺したと言われるのも頷ける低クオリティであり、シリーズに泥を塗る一作と言える。 余談 厳密には次作に『POCKET』があるが、アクションゲームではない。 正当な次作としては『グレイトバトル フルブラスト』を待つことになるが、発売されるまでは本作を例にあげてクオリティが不安視されていた。
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ザ・グレイトバトルIII 対応機種 スーパーファミコン 発売日 1993年3月26日 開発 さんえる 発売 バンプレスト プロデューサー ひろむ ディレクター 山田俊彦 ディベロップメントディレクター 奈良直志 ゲームデザイン 竹矢吉孝 桑村英樹 プログラマー 小林俊一 小林秀樹 佐々木勇ニ郎 白井一之 岩崎哲史 グラフィックデザイナー 納谷江司 山根一記 折笠圭介 高杉よしみ ミュージックコンポーザー 富樫則彦 サウンドプログラマー 諸久十芸 スペシャルサンクス 郡司麻人 笹岡健吾 宮沢まり PRESENTED BY BANPRESTO
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ザ・グレイトバトルIV ゲーム概要 バンプレストがシリーズ化して展開してきた「SD ザ・グレイトバトル」シリーズのSFC4作目。 ガンダムやウルトラマン、仮面ライダーにバンプレオリジナルキャラなどがSDキャラで暴れまわる2Dアクションゲーム。 シリーズ毎にゲームシステムが全く異なるのだが、今回は比較的オーソドックスなACTになっている。 だが巨大ロボでの1対1のボスバトルはインパクト絶大だ。 SFCでは5作まで発売され、後年PSで6作目が発売された。 空軍将軍オーロラ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (空軍将軍オーロラ.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オーロラ立体影像.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ホークワインド.png) 攻撃方法 オーロラ戦 1.扇子をこちらに向けて次々に飛ばしてくる(一部の武器で破壊可能) 2.下方に3WAYショット 3.急降下 ホークワインド戦 1.画面上を遊泳しながら横切る→体力消耗時は往復してくる 2.機関銃を撃ちながら画面を横切る→体力消耗時は途中で動きが止まってその場で機関銃乱射→後退 3.機関銃を乱射しながら画面を斜めに突っ切る→体力消耗時は2連続で突っ込んでくる。 4.奥から飛んできて3方向に爆弾投下→爆発して火柱が立つ(初回のみ、床に穴が開く) →体力消耗時は画面外に消えたボスが更に爆弾を一発落としていく。 5.詰んできた荷物を投下→中身はゴモラ(ウルトラマンの怪獣)で、こちらに向かってジャンプしてくる。 語録 ステージ開始直後 「いきなりおそわれて つかまってしまったの! お願い! たすけ・・・」 戦闘前 「オーッホッホッホ!あんたたちバカじゃない!?」 「アタシは空軍将軍オーロラ!よくもまあ まんまと ひっかかったものねぇ」 「あんたたちを ここに さそいだすために ちょっとおしばいしてみたの。オーホッホッホ!!」 「だまされる あんたたちが悪いのよ!さぁ かかってらっしゃい! 愛してあげるわ!!」 戦闘勝利時 「なかなか やるじゃない!!だけど ここからがホンバンよっ!!」 備考 皇帝オーバーロード率いる敵組織の空軍将軍にして浮遊都市マートムのボス。 ステージ開始直後に自動で起きるイベントでこちらに立体映像を送って助けを求めてくる。 だがそれはお芝居の姿。真の姿は「お立ち台ギャル(死語)」のノリで登場するアブナイ敵幹部だった。 当時ですら廃れかけていた言葉である「ジュリアナ(死語)」の雰囲気を前面に押し出したキャラで、 戦い方も浮遊する台座の上で終始踊っていたり扇子を飛ばしてきたりとノリノリである。 戦闘時のステージも「ディスコ(しつこいが死語)」そのまま。足場として大型スピーカーが2台立っている。 これを打ち破ると愛機「ホークワインド」に乗り移って第2ラウンド開始。 回転縮小を活用した鳥型戦闘機が攻めてくる。やっつけると回転しながら奥のほうに消えていって爆発。完全にギャグだ。 ちなみに一度敗れて戦闘兵器に乗り換える幹部が他にも2人いて、最終面で再登場する。 再戦時は「ホークワインド」戦のみだが、この時の彼女に台詞はない。戦闘力もそのまま。 本作は全体的にシリアスな雰囲気なのだが彼女だけは妙に遊んでいる感じで微笑ましい。 オーロラたんキタ――(゜∀゜)――。いや、私の方でもいつか集めようかとおもっていたら、きてくださったとは・・・超感動ッス! いやー、このキャラの懐かしい流行のかほりがなんとも香ばしいw -- おにゃほにゃ@管理人 (2007-02-01 17 26 30) 名前 コメント ⇒2ページ?
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グレイトバトルRPGの登場人物 <プレイアブルキャラクター> 自身が操作するキャラクター。最大4人まで戦闘に参加できる。 マックス、メテオ、スサノオは主に後半からの加入。 ウルトラマンゼロ ウルトラマンメビウス ゴモラ ウルトラマンマックス 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーメテオ ∀ガンダム ユニコーンガンダム ダブルオーガンダム スサノオ <サポートキャラクター> 戦闘中に呼び出され、援護攻撃を行うキャラクター。 プレイアブルキャラクター一人に付き一人設定できる。 攻撃だけでなく、回復や補助など様々な効果がある。 一部のキャラはプレイアブルとの合体攻撃が存在する。 グレンファイヤー ミラーナイト ジャンボット ジャンナイン ウルトラマンヒカリ ザムシャー レッドキングEX ウルトラセブン アンク 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーバース 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーキックホッパー 仮面ライダーパンチホッパー 仮面ライダーなでしこ ケルディムガンダム アリオスガンダム セラヴィーガンダム バンシィ ゴールドスモー カプル 赤い彗星 <登場人物> <新・ガイアの戦士達> ∀ガンダム:イングレッサ村の純朴な少年。 村の出身では無く、付近の山に眠っているところを掘り出された。 過去の記憶を失っているが、カプル達に育てられ他者を気遣う優しい性格に成長した。 その身には、かつてグレイトバトルを終わらせた月光蝶が内蔵されている。 仮面ライダーオーズ:相棒のアンクと共に世界を放浪している青年。 コアメダルを集めてアンクを元の姿に戻すことが目的だが、 困っている人々を見捨てられない性格ゆえ寄り道を繰り返している。 アンク:オーズの相棒。腕だけの存在で古の魔人『グリード』の一人。 グレイトバトルの時代から生きているが、体の大部分と同時に記憶も欠落している。 ゴモラ:イングレッサ村付近に住む怪獣。人語は話せない。∀やオーズの友となる。 グレンファイヤー:灼熱の街バーストシティに住む青年。 真っ向勝負を好む熱血漢で、ゼロと一対一のタイマン勝負の末、仲間になる。 ユニコーンガンダム:アストロ学園の学生。フォーゼの友達。 無実の罪でアロウズに捕らえられ、そこでダブルオーガンダムに出会う。 仮面ライダーW:ガイアの都市・ウインドシティで探偵を営む仮面ライダーで、フィリップ、翔太郎の二つの人格を持つ。 かつて自分のミスで師匠である仮面ライダースカルを死なせたことが心の傷になっている。 仮面ライダーアクセル:ウインドシティの警察官。アロウズの強権にも屈しない正義感を持つ。家族の仇である猟奇犯罪者、ウェザー・ドーパントを探し求めている。 仮面ライダーフォーゼ:アストロ学園の学生。真っ直ぐな性格で誰とでもダチになろうとする。 友のユニコーンがアロウズに囚われたことから、彼を救出に向かう。 仮面ライダーメテオ:拳法の達人。親友の命を盾にアリエス・ゾディアーツに従っている。 <光の国> ウルトラマンゼロ:光の国からやって来たウルトラ戦士。 かつてグレイトバトルに参加したウルトラセブンの息子。 数百年ぶりに一部だけ開いた結界の裂け目からメビウスと共に地上に降りる。 光の国の封鎖を解くことを目的に行動を開始するが、 喧嘩っ早い性格ゆえ各地の悪を見過ごせず地上の争いに巻き込まれていく。 ウルトラマンメビウス:ゼロよりやや遅れて地上に降りたウルトラ戦士。まじめな性格だが地上の常識に疎い面がある。ゼロより少し先輩。 ウルトラマンマックス:光の国解放後に仲間になるウルトラ戦士。 <ソレスタルビーイング> ダブルオーガンダム:アロウズに対抗するレジスタンス『ソレスタルビーイング』のメンバー。 紛争地域で兵士として育ち、普段は感情の起伏に乏しいが、 平和を望む心は誰よりも強い。 ケルディムガンダム:ソレスタルビーイングのメンバー。狙撃を得意とする。リボーンズの側近ガッデスと恋に落ちる。 アリオスガンダム:ソレスタルビーイングのメンバー。二重人格者。 セラヴィーガンダム:ソレスタルビーイングのメンバー。リボーンズと同じくヴェーダに作り出された存在だが現在は敵対している。 <エメラナ王国> ミネバ姫:姿形は紫色のキュベレイ。エメラナ姫+ミネバ+マリナ的存在。 ミラーナイト:ミネバ姫に仕える騎士。 ゴールドスモー:ミネバ姫に仕える騎士。 ジャンボット:ミネバ姫に仕える騎士。巨大ロボで母艦に変形可能。 <ベリアル盗賊団→ベリアル帝国> ウルトラマンベリアル:ベリアル盗賊団の頭。傍若無人な性格で、世界の覇者に成りあがることを望む。ウルトラマン=悪のイメージを世間に広めた。 グレイトバトル末期、光の国を裏切り世界の支配者として君臨しようとした。 光の国封印の元凶となった存在。 ウルトラの父との戦いで瀕死の重傷を負い、 地上で長い眠りについていたが、悪の波動の増幅に呼応して復活した。 後のエンペラ星人のエネルギーを取り込んでカイザーベリアルとなり ベリアル帝国を率いて世界に宣戦布告する。 仮面ライダー王蛇:ベリアル盗賊団の突撃隊長。ただ暴れ回ることしか興味の無い戦闘狂。 ウェザー・ドーパント:連続猟奇殺人犯。アクセルの追い求める仇。 女性型宇宙人や怪人、ロボットに触りたがる変態。 レッドキング:怪獣軍団の頭。ゴモラのライバルとなる。 ザムシャー:ただ強者と戦う事のみを目的とする剣豪だが、メビウスとの戦いで内面に変化が生じる。 黒い三連星、ハンブラビ×3、ジャムルの3D:三人一組のチームプレイを得意とする。 <世界統治機構オリュンポス> リボーンズガンダム:オリュンポスを影で操る人物で、最も優れた者が世界を統治すべきという思想を持つ。 オリュンポスの独立特殊部隊アロウズを私物化し、己の目的の尖兵として利用している。 その正体はオリュンポスの中枢システム、ヴェーダが グレイトバトルの英雄、RX-78ガンダムを元に創り出した存在。 ガッデス、ガデッサ、ガラッゾ:リボーンズガンダムの側近たち。 サジタリウス・ゾディアーツ:リボーンズガンダムと共にオリュンポスを影で操る人物。アストロ学園の学園長。光の国に興味を持ち、その大いなる力を狙っている。 自身の直属の親衛隊「ホロスコープス」を従える。 レオ・ゾディアーツ:サジタリウスの秘書にしてボディガード。オリュンポス最強クラスの戦士。 リブラ・ゾディアーツ:サジタリウスの側近で参謀格だが、何かと軽く見られることが多い。ギャレンとは不遇な扱いを受ける者同士、意気投合する場面も。 ヴァルゴ・ゾディアーツ:空間を操るホロスコープスの一員だが、時にガイアの戦士たちに協力するような行動を取る。 スコーピオン・ゾディアーツ:ホロスコープスの一員。脚技を得意とする。 キャンサー・ゾディアーツ:ホロスコープスの一員。落語家。 アリエス・ゾディアーツ:ホロスコープスの一員。親友の命を盾に仮面ライダーメテオを従わせている。 仮面ライダーエターナル:仮面ライダーで構成されたアロウズの精鋭部隊『ライダーフォース』隊長。後にライダーフォースを離反してベリアル帝国軍に合流する。 仮面ライダーカイザ:ライダーフォースの一員。狡猾な性格で、自分の邪魔をする者はいかなる手を使っても排除する。 仮面ライダーギャレン:ライダーフォースの一員。正義の戦士であるが、アロウズに騙されて協力させられている。 仮面ライダーイクサ:ライダーフォースの一員。己の正義を愚直に信じ、それを妨害する者は容赦なく排除する。倒した相手から体のパーツを奪いコレクションしている。 仮面ライダーバース:ライダーフォースの一員。金儲けを目的にライダーフォースに参加している。 仮面ライダーキックホッパー、仮面ライダーパンチホッパー: ライダーフォースの一員。通称、地獄兄弟。虚無的な性格で周囲の人間に馬鹿にされていると思い込んでいる。エターナル離反時は彼についていく。 スーパーヒッポリト星人:アロウズの傭兵部隊長。 強敵を彫像に変えてコレクションすることを趣味にしている。 キングゲスラ、キングパンドン、キングシルバゴン、キングゴルバゴス: 恐竜グリードの研究で生み出された強化怪獣。 後にスーパーヒッポリト星人と融合してギガキマイラとなる。 アルケーガンダム:戦争好きの傭兵で、かつてダブルオーを兵士として育てた。 ガンダムヴァサーゴ・CB、ガンダムアシュタロン・HC: 兄弟のガンダム。自分達の能力を認められなかった過去から、 恐竜グリードと手を組み、密かに世界の破滅を目指している。 コルレル、ブリトヴァ、ガブル:アロウズ傭兵部隊のメンバー。 スサノオ:アロウズ所属の戦士。サムライで、ダブルオーを宿命のライバルと認め、幾度となく勝負を挑んでくる。 ザムシャーとも何度か渡り合ったことがある。 恐竜グリード:オリュンポス所属の研究者の一人だが、実は世界を美しいままで終わらせる危険な野望を秘めている。黒歴史の遺産に興味を持ち、研究を進めている。 ダークバルタン:アロウズ諜報部隊長。無数のバルタン軍団を従え、 アロウズの諜報活動を支える。 クシャトリヤ:アロウズの部隊長の一人。アロウズの生体実験によって生み出された強化戦士。 スミルノフ:見た目は灰色のティエレン。かつては「ガイアの荒熊」と恐れられた歴戦の勇士。 オリュンポスの軍人であるがアロウズの命令には懐疑的。 ジンクスⅢ、ダスタード、バルタン星人:アロウズの一般兵。 <その他> エンペラ星人:グレイトバトルにて、数多の怪獣、怪人、モビルスーツを従え、 惑星ガイアを滅ぼそうとした悪の大皇帝。 ガイアの戦士たちの捨て身の戦いの末に斃されたが、 まだその邪悪な思念は現世に留まり続けている。 メフィラス星人、巨大ヤプール、デスレム、グローザム:エンペラ軍団の四天王。 ターンX:グレイトバトル末期、∀と共にエンペラ軍を倒すために人々の手で造られた決戦兵器。 しかし闘争本能に支配されて暴走し、月光蝶で世界を滅ぼしかけた。 赤い彗星:かつてグレイトバトルに参加した戦士で、 ザク、ズゴッグ、ゲルググ、ジオング、百式、サザビーと 姿形を変えながら黒歴史の時代から長き時を生きてきた。 現在はシナンジュの姿を取っている。 リボーンズガンダムとは浅からぬ因縁があるらしい。 ミーナちゃん:ピンク色のザクウォーリア。惑星ガイアで人気沸騰中のアイドル。 ELS:サジタリウス・ゾディアーツによって召喚された、異星の金属生命体。 中枢にいるのは究極生命体イフ。本作の隠しダンジョンとなる。
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SDザ・グレイトバトル 新たなる挑戦 機種:SFC 作曲者:富樫則彦 発売元:バンプレスト 発売年:1990年 概要 ウルトラマン・仮面ライダー・ガンダムのキャラクターが出演する「ザ・グレイトバトル」シリーズの第1作目。 ロアが初登場した作品であるが、今作ではまだ操作キャラクターではない。 ステージの曲は最終ステージを除いて、操作キャラがウルトラマン・仮面ライダー・ガンダムかによってそれぞれ変化する。 1部の曲は『ザ・グレイトバトルIV』や『ザ・グレイトバトルV』でも使用されている。 (グレイトバトルナンバリングタイトル 次作:ザ・グレイトバトルII) 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル プロローグ オープニングデモ ステージ開始デモ ウルトラマンのテーマ ウルトラマン・ウルトラマンタロウ操作時 仮面ライダーのテーマ 仮面ライダー・仮面ライダーV3操作時 ガンダムのテーマ ガンダム・ナイトガンダム操作時 ボス戦1 ゼットン・ジオング戦など ボス戦2 ボーンファイター・クリスタルドラゴン戦など ロアのテーマ ロアとの会話時 ナイトガンダム復活 ロアによるナイトガンダム復活イベント 最終ステージ ザ・グレイトバトルVでアレンジが使用 ダークブレイン戦 脱出 ダークブレイン戦後の脱出デモザ・グレイトバトルIVでアレンジが使用 エピローグ エンディングデモ キャストロール コンティニュー
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDをみる 開始時間:2009/11/09(月) 16 34 57.79 終了時間:2009/11/09(月) 18 26 53.01 参加人数:1 SD化されたウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムが悪の組織に立ち向かう 「ザ・グレイトバトル」シリーズの1作目。 フィールドを移動しつつ、射撃で敵を倒すアクションゲーム。 敵、味方ともに可愛く表現されている。 各ステージの敵は作品ごとに統一されており、同じ作品のキャラだと有利に戦える。 ライフ、必殺技ゲージは味方キャラからの補給で回復する。有限なので注意。 必殺技(必殺技ゲージを消費)は各キャラごとに用意させているため、 ボス戦では使いやすい必殺技のキャラで挑んだ方が楽かもしれない。 ステージ攻略中に足場から落下しても即死はしないが、大ダメージを受けてしまう。 動く足場への飛び移りは慎重に。 ステージ6の各部屋のメモ 01⇔09 02⇔10 03⇔13 04⇔11 06⇔15 07⇔16 08⇔17 14⇔20 05ロア 全快 12百式 武器 18 ボス 19 敵 21 敵 22 敵 次のラス面では武器エネルギーの回復ができないので ロアに会ってから、ボスをなるべく必殺技を使わないで倒そう ラス面のボス 必殺技なしで勝てる気がしなかったので、 必殺技でごり押し 勝利 ED