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アルフォンソデグレアイアラゴン(アルフォンソ・デ・グレア・イ・アラゴン) アラゴンの支配者であるアラゴン国王の系譜に登場する人物。 第3代リバゴルサ伯爵、第2代ルナ公。 関連: フアンデアラゴン (フアン・デ・アラゴン、父) マルティンデグレアイアラゴン (マルティン・デ・グレア・イ・アラゴン、息子) 別名: アルフォンソナナセイ(2) (アルフォンソ7世)
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MHF-G7で新しく登場したカテゴリーである始種の第一弾として実装された飛竜種。別名 「水砦竜」。 2015/5/20より、剛種と始種で狩猟解禁。 見た目や名前から分かるようにグラビモスをベースとしたモンスター。 モンスターリストによると、グラビモスの祖先ではないかとされている。 砂漠地帯を生き延びるために体内に大量に水を溜め込んでおり、体中の管から水を発射することで攻撃にも転用する。 体中にはコケが大量に生えていてこれを擬態に使われるものであるとか。 太古の砂漠で起きた大規模な干ばつ(この設定はヴァルサブロスの成り立ちとも共通する)で砂漠から別の場所に移動せず、 地底湖に生息域を移し生き長らえていたのがこのグレアドモスらしい。 近年になり地底湖の水量が少なくなってきたために、陸上に進出してきたようである。 干ばつで別の場所に移動したグレアドモスは長い時間をかけてグラビモスへと進化したのだろうか? 従来のモンスターのメカニカルアレンジである烈種とは対照的に、 始種は従来のモンスターの自然的なアレンジにしているとのこと。 事実グレアドモスは太古の姿だということが分かりやすいデザインにしているようだ。 武器は双、棍、笛、弓。 やはりというべきか水属性。剛種武器として生産し始種武器まで強化できる。 双と笛は一応剛種武器時点でも性能は完成しているのだがゲージが残念。どちらも覇種武器で大きく強化されるが… 弓はゲージの難がないため最初からかなり優秀。 自動発動スキルは設定面でのつながりがある?ヴァルサブロスの「吸血+1」、始種武器化すると「吸血+2」になる。 属性重視の性能になっていて、始種武器では棍以外水属性1000を超える。 物理も棍を除くとGLv50と素で同等という高いスペックを持ち、 MHF-Zで吸血効果がリファインされた事でカタログスペック以上の効果が期待できるようになった。 防具はグレアシリーズ。こちらも剛種防具~始種防具まで強化していく。 新スキルとして「血気活性」というものが発動する。由来は恐らく怒り移行時の行動。 これは体力100以上の時に攻撃力が1.15倍になるというもの(MHF-Z以前は1.1倍だった)。 流石に火事場と比べると効果は低いが、ほぼデメリットなしに闘覇のような条件付き火力スキルに肉薄すると考えると非常に有用。 また、乗算なので他スキルも乗る。武器種によっては武器倍率+100以上の効果を見込むことも不可能ではない。 適応撃と同条件で発動し、事実運営も相性の良いスキルの1つに挙げている。 このスキルが「始種防具の希少スキル(言うなれば始種スキル)」であり、 グレア素材を用いる始種防具や、グレア登場以降の精錬装飾品でもちょくちょく発現している。 ただし希少スキルの法則性は始種防具では厳密には見られない(例えばブリッツGXには血気活性がない)ので注意。 なおグレアGXシリーズにはおそらく素材元烈種であることからかスキル「闘覇」が発現する部位がある。 それ以外のスキルもG級スキル満載であり非常に強力。 溜め威力+5や属撃+5など、最近になってようやく発動防具が増え始めたスキルも備わっている。 剛種 閃光玉と罠が効かない事を除けば、常識的な強さ。剛種入門としてよいかもしれない。 また、肉質は全体的にみてやわらかめで属性もよく効くが、腹だけは硬い。 その為腹下にもぐりこんでごり押ししようとすると非G級の装備では時間がかかるだろう(火が35も通るのでピンポイント狙いで渇愛で焼くという手もあるだろうが…) 始種 普通のG級モンスターよりは体力・戦闘力共にやや高いが、それでも通常クエストを逸脱はしていない。 難易度★7固定なのでそこは一応注意。 後発の始種と比べ、肉質・行動ルーチン共に従来のG級最前線スキルで挑みやすくなっており、始種入門としても適している。 派生できる武器は最初期のもの故に後発組に比べ若干パワー不足感はあるが、元々が極めて強力だったのでさほど問題はない。 また火力も低めで、GX防具・GP防具なら烈種同様真根性なしでもそうそう体力MAXからの一撃死はしない。 ただし攻撃やそれに付随する水弾などを把握しておかないと圧倒されてしまう。 根性対策、絶対防御対策と見られる攻撃も豊富。 ドス鳥竜のように、シジル★レシピの素材である浄水袋は基本報酬、部位破壊報酬でも出る。 それ以外の部位破壊素材も出現率はかなり高い。 一方、始種の共通素材である「始淵の黎玉」は出現率が剥ぎ取り5%のみとあまり高くなく(HC素材や1%素材よりはマシだが)、 始種武具を狙う場合はこれがストッパーとなるだろう。 これは始種武具への派生時のみ使用する。後々の始種ではトアからも黎玉を剥ぎ取れる。 攻略 ベースは特異個体グラビモスだが異なる動作も多い。 特異個体グラビモスを更に機敏にしたような感じにも見受けられるが、水の噴射で機動力を補っているため行動そのものは遅い。 また全体的な特徴として、肉弾戦の判定が見た目通りということが挙げられる。 攻撃に付随する水弾や、大技の後に水を放射して周囲のハンターを攻撃するなど鈍重さを補う(かつ、絶対防御態勢対策と見られる)行動が目立つ。 また似たモーションだが全く異なる動きをするなど、運営が言っていたように「観察」が重要になってくる。 腹の肉質は非常に硬く、上記の「観察」の妨げになるため腹下にもぐりこんでのごり押しは微妙かもしれない。 閃光は効かないが麻痺は普通に通る(剛種10秒、始種8秒) スタンは時間が短いというかグラビモス種なのであんまり有効とはいえない。 弱点部位は 斬:首>尻尾>頭 打:頭>背中 弾:首>背中 となっている。いずれも60~40と非常に良く通り、弾も弱点については近接と同じぐらい効くようになっている。 弱点属性は火(特に腹や尻尾)と雷(特に首)であり光属性が有効。 腹と胸は非常に硬く、属性を通せないor穿龍棍以外なら狙う理由はほぼない。 腹にヒットしやすい打点の武器を使うなら強力な火属性が欲しい。 なお肉質の硬軟が極端なので穿龍棍のリーチ短も機能するが、密着するハンターへの攻撃を多数持つので要注意。 ガンナーについては貫通系の弾で正面から首と背中を撃ち抜いてやるとよい。 電撃弾でもそれなりに良いし、腹に火炎弾を叩き込むのも手。 翼の弾肉質が硬いので正面勝負を挑んだほうがいいだろう。 近接武器で密着すると分かり辛い行動も距離を取れば容易に判別できるので、機動力の高いライトボウガンや弓では特に相性が良い。 へビィの場合、始種専用モーションへの警戒は必要。 部位破壊箇所は頭、左右の翼(それぞれ別判定で報酬も1枠ずつ)、背中、尻尾、脚。 尻尾は切断ではなく破壊である。 なお背中は胴体と判定を共有しているので、腹や胸を殴っていれば壊せるが肉質上かなり問題があるので注意。 背中(と脚)には専用素材がないので場合によっては無視するのも手。 尻尾も翼も巨大なので打点の低い武器でも狙える機会は十分あり、剛種も始種も耐久値は低く、ちゃんと狙えばどの部位も破壊はたやすい。 始種武具ではあまり部位破壊素材を要求されないが、背中を除けばそれなりに通る部位なので勝手に壊れるだろう。 なおグラビモスと違い胸は破壊できず、それに伴って肉質を軟化させることはできない。 上述したように通る部位には非常によく通るので、最近軽視されてきている「弱点狙い」も重要な要素と言える。 【スキル・アイテムなど】 風圧や振動などはない模様。 基本的にはガチンコ用のスキル構成で問題ない。 ちなみに閃光玉は利かないが、水飲み中に投げると威嚇をするため隙ができる。 根性&真根性は発動対象攻撃が少ないためあまりアテにならない。 絶対防御態勢については昨今のモンスター同様、保険及び使いどころによっては強力だがごり押しには向かない。 回避性能…大半の攻撃が判定見た目通り&一瞬なので非常に効果的。しかしながら中にはフレーム回避が難しいものもあるので注意。 早食い…攻撃後に軸あわせなしで追撃する技や水弾など、悠長に回復している暇がないことが多いので効果的。ただし早食いがあっても追撃される(回復直後にやられる)ことはよくあるので、こちらも過信は禁物。 適応撃(貫通弾・貫通矢)…最大弱点である首と背中を貫通弾や貫通矢で狙う際、硬い翼や頭に阻まれてしまいがちだが、適応撃があれば頭と翼にも弾を通せるようになる。なお首や背中を曲射や通常弾で狙撃する場合はこの限りではないし、弾速を上げてHit数の多い弾を撃つという手も。 【モーション】 咆哮 バサル、グラビの発覚or閃光時と同じモーションでの咆哮。 音圧によるダメージがあるので注意。あちらと違い音含め判定は一瞬。 対処できれば長時間殴り放題になる。 突進 グラビの突進だが、突進の軌道上に接触or時間経過で爆発する水に包まれた甲殻?が撒き散らされる。 この甲殻はハンターが近くにいると一拍の間をおいて爆発する地雷となっているので、近くに撒かれたら即座に離れたい。 使用後はほぼ確定で尻尾振りなぎ払い水ブレスに派生させてくるため、 突進や地雷で被弾した場合は水ブレスを避けてから回復しないともれなくブレスが直撃してしまう。 突進後を狙う場合もブレスに注意。 飛び掛り 特異個体グラビモスやバサルモスのダイブ攻撃。 本体の判定は見た目通りで動きも大して早くはなく威力も低いのだが、飛び掛った後に尻尾から3Wayの水弾を飛ばしてくる。 射程は短いものの、フレーム回避で避けて即後ろから追撃しようとすると引っかかる仕組みになっている。 基本脚にさえあたらなければ被弾することはないので、左右にコロリンするのが吉。 ちなみに水弾を飛ばすときの尻尾にも判定があるのでその点でも左右に避けるのが楽。 尻尾回転時の水弾 G級リオレイア亜種のように、尻尾回転時に尻尾から水弾を発射してくる。 近接では当たることは少ないがガンナーは注意 ちなみに尻尾が振られてから(つまりしなってから)水弾が飛び、その関係で回転終了後に尻尾が来る位置を中心として3方向に飛ぶ。 尻尾振り時の水弾 バサルモスの尻尾を左右に振り回すモーションに合わせて尻尾から水弾が発射される。 3回の振りで順に近距離→中距離→遠距離に3つ水弾を飛ばす。 尻尾振りなぎ払い高水圧 特異個体グラビモスの尻尾なぎ払いモーションに水ブレスと同様の水流が付与されている。 動作は素早いためブレスの当たり判定も短い。 ただ向かって右側までなぎ払いは来るので前方でも注意が必要。 なお尻尾を用いた技は軸あわせをしてこないので、逆に言えば軸あわせをしたらこれらの行動は使用しないと言える。 ハイドロタックル(サイド2連) 翼から水弾を射出。その勢いを利用して横方向にタックル攻撃を仕掛ける。勢いが強いのか終了時ゴロゴロ転がる。 怒り時は血気活性の影響か踏みとどまることが出来、 1回目の後逆の翼から水弾を噴射させ逆方向にタックルを仕掛ける。2回目のタックルの後も踏みとどまる。 1発目を回避or絶対防御でやり過ごして油断しているともれなく引っかかるので注意。 噴射した水弾は突進のそれと同様地面に留まり、炸裂する地雷となるので注意。 ちなみに判定はほぼ見た目通りとなっているため、本体(というか脚)にひっかからないと被弾しないことも多い。 どちらにせよ炸裂する地雷には注意。 なおソロで観察すると分かるが、必ずハンターに対して横を向くように軸合わせしてからぶっ放してくる。 PTの場合、グレアが軸合わせで明後日の方向を向いた場合使用してくる可能性が高いので注意。 横を向いている場合も一応警戒したほうがよい。 ウォーターアットウィル 怒り移行時確定使用。全身に水を活発に循環させ、力を漲るために使用する。 その副産物として背中から膨大な量の水弾を射出し、前方を膨大な量の水で薙ぎ払うという行動をする。 順番としては2回踏み込む→、水を循環させ、背中から大量の水弾を射出する→水なぎ払いと言った感じ。 水なぎ払いはグレアドモスから見て至近距離前方から近距離左→中距離右の軌道を描く。それらが終わると全身から水噴射で近距離攻撃。 グレアドモスに密着していれば最後の水噴射以外は当たらない。 また側面中距離も比較的安全だが水弾の軌道に注意。 事実上の全方位全距離対応攻撃であるが場所によって攻撃が飛んでくる時間は決まっているので、立ち位置の調整でも対処ができるようになっている。 なぎ払いブレス グラビームの水バージョンなのだが、軌道が逆(グレアから見て右から左へ薙ぎ払う)になっている。 原種のグラビモス同様、怒り状態でもそこまで速度が上昇しない関係でフレーム回避が難しい (ギリギリまで引き付ければ普通のコロリンでも一応可能は可能)。範囲外に行くことを考えたい。 また、グラビームと違い出始めにもきっちり判定がある。 なおグラビモスや他のなぎ払いビーム持ちと違い、正面よりグレアから見て左側(大体正面から45度以左)には判定がない。 なので範囲外で避ける事を考えた場合、ハンターから見て右側に移動すると楽。 ブレスを撃ち終ると同時に腹下から水を噴射する。 グラビモスのガスと似たようなものだがこちらは噴射するタイミングが速いので注意。 高速なぎ払いブレス 特異個体グラビモスのものと同じ。 こちらもブレス発射後に腹下から水を噴射してくる。 バックジャンプハイドロガン 直線グラビームに似たモーションで翼を構えた後、両翼から2連続の水弾を放つ。 1回目は収束、2発目は後退しながら拡散する水弾を発射する。 1発目の水弾は構えからワンテンポ遅れて発射するため、上のビームと同じタイミングで回避するともれなく引っかかる。 水弾自体はどちらもフレーム回避が可能。 また、初撃の時点で側面に回りこんでしまえば2弾目も被弾しにくい。 真正面中距離未満であれば2発目の水弾はあたらないので、真正面にいる場合は1発目の水弾を前転で回避して追撃するとよい。 なお初撃には複数Hit判定が存在しているらしく、絶対防御込みでもコロリンせずに直撃するとダメージを受けることがある。 ハイドロミサイル 身を屈めるようなモーションの後に背中から水弾を3連射する。 水弾はピンポイントでハンターの頭上に落下する。 また水弾発射時に翼を叩きつけるがこちらに判定はない。 3発の水弾は影が見えるので回避は難しくないが、他のPTメンバーを巻き込まないように。 なお正面付近にも数発落ちるので、できれば側面に回り込みつつ回避するとよい。 ハイドロプレス / ハイドロジャンプフェイントプレス 踏ん張りから浮上、そのまま背中からの水噴射で勢いよく即座に押しつぶしてジェット噴射で後退するハイドロプレスと、 片足で踏ん張り、浮上した後水弾を放ちその直後に押しつぶすハイドロジャンプフェイントプレスの2通りが存在 (公式にしてはずいぶんと長い技名だが水で一旦浮き上がってフェイントをかけるというそのままの意味である)。 前者は飛んだのを見てから回避で余裕だが、後者で同じタイミングで回避してしまうともれなく引っかかってしまう。 慣れてない時は背中を見よう。泡が吹き出てる場合は単発、吹き出てない場合はフェイント。 技の違いが把握できたら、あとは飛び上がるスピードで判別できるはず。明らかにフェイント側の方が早く浮上するのが分かるだろう。 一応飛び上がったら即座に押しつぶすタイミングで回避し、フェイントだと判断できたら即座に再回避することで避けることはできる。 なお前者の場合密着、背後にいると直後のジェット噴射を喰らいやすいので注意。 浮上スピードで判断できるようになれば腹下に潜ってもちゃんと対処できる。 ちなみにプレスの有効範囲は後者の方が広め。 ハイドロタックル(正面) 溜め動作の後水を噴射しつつ地面を滑るように突進する。スピードは速いためすり抜けるように回避すると良い。 また、転がってある程度軸合わせをし、2回目の直進を行うことがある。スピードが1回目より遅いが判定は似たようなもの。 毎回2回やるわけではないので注意。 この行動でも地雷を落とすが、真正面にフレームorジャンプ回避しなければ当たることは少ないだろう。 尻尾1回転 身体を捻って溜め、尻尾から水噴射をしてその勢いて1回転して攻撃。回転速度は速い。 1回転した後勢いを殺すのに手間取っているのか隙だらけ。 尻尾の水噴射にも判定があるので注意。どちらかと言えば後方の方が判定が広い。 ハイドロウェーブ 右足を1歩後ろに下げて踏み込み水をチャージ。 その後周囲180度程度をビームでゆっくりなぎ払い、扇状に大量の水柱を隆起させる。 どちらかと言えば距離を取って戦うガンナーが警戒したい攻撃。 尻尾1回転と予備動作が近いがこちらは水を打ち込もうと地面に顔を向けている、 口元に水がチャージされている点で簡単に見分けることが可能。 なお水柱と水柱の間には判定がなく、水柱自体もフレーム回避は可能。 しかしながらとにかく大量に発生するので注意。離れれば離れるほど危ない。 なぎ払う位置の関係か、ハンターから見て左側には水柱があまり発生しない。 ハイドロブレス(始種限定) 目の前の地面に水を送り込み炸裂させ、巨大な水柱を発生させる攻撃。 炸裂に直撃すると打ち上げられてしまい、前者で被弾すると水柱で追撃されてしまう。 この攻撃のみ威力が凄まじく高く、GX防具でも非怒りならかろうじて根性が機能するが、 怒り時は初撃で根性以下まで削られ、次撃で即死する根性貫通コンボとなっている。 なお腹より後ろには当たり判定がないが、少しでも前に居ると打ち上げられる。 炸裂の判定は一瞬だが、それを避けても範囲外に逃れるor水柱もフレーム回避しないと大ダメージを受けるので注意。 また、送り込んでいる水(つまり中心部)も一定時間後にダメージ判定が発生するので、 コロリンやジャンプ回避で炸裂や水柱を対処する場合は必ず左右に移動しておきたい。 予備動作が非常に長いので見極めて範囲外に逃れるのが一番楽。 武器種にもよるが武器を仕舞ってダッシュしてもいいし、最悪間に合いそうにないなら、 ダイブなり回避なりで初撃を避けることで根性貫通による即死は避けられる。 ちなみにこの攻撃、水を地面に流し込めないと不発する。 具体的には水辺やMAP中央の岩めがけて水を流し込むと、炸裂させることができず隙を晒すことになる。
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【検索用 くれあ 登録タグ VOCALOID aoiro code く 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:aoiro code 作曲:aoiro code 編曲:aoiro code 唄:初音ミク 曲紹介 aoiro code氏のVOCALOID処女作。 絵:chooco(Twitter) 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 最低な気分だよ いつもどこかで 君を待っているみたいで 大抵の事はどうでもいいと 思えるようになってしまう病だ 肌に取り憑くのは汗ばんだシャツ と夏の日差しの強い正午 でもここに君はもういない いるのは君によく似ている僕だけだ 悲しいなら笑ってよ どれもこれも嘘にしたくて枯らす喉 今を生きるために為すべきことの多くは どれもくだらない だって 必要なのは夢の類い あと少しの愁いと意味と意志 君がそう言った放課後の事 届きそうで届かなかった夏の事 空中 宙に舞った いつかの想いとはぐれた記憶さえ 僕ら急に離れてくんだ さよならに慣れた僕らは化け物だ 君が写ったガラスの彩が あまりに強くてこの目を奪われた それはまるで光のようで このままじゃ君だけ夏に透過していく 君だけだったんだよ 愛し方とか覚えていたのは 君だけだったんだよ 消えてく色さえ掴んでいたのは 霧がかって嫌気がさして 2人で泣いていたのは 今になって幸せだったのかも知れない だとか言うのさ いつかこの痛いほどに感じた夏でさえも 忘れてしまうならば 残り物みたいな僕らの居場所など 1番に記憶をなくすから そのための歌でそのための声で そのために創る音楽だったんだよ 僕の影が消えるまで 空中 宙に舞った 疲れた世界に体を溶かしては 僕ら不意にすれ違うんだ さよならも言えない僕は腫れ物で 君が掬った光の束が あまりに綺麗でこの手を差し出した 僕ら何にでもなれると 誓った口約束を未だ覚えている コメント 名前 コメント
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登録日:2023/02/19 Sun 08 24 00 更新日:2024/02/06 Tue 18 04 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 IDカード いらんことしい おっさんライダー かませ犬 アフロ エンターテイナー オネエ オネエキャラ ゲームマスター サングラス チラミ デザイアグランプリ トラブルメーカー ドジ ハイテンション プロビデンスカード ヘイトタンク ポンコツ ヴィジョンドライバー 下位互換 中間管理職 乖離編 令和ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーグレア2 四面楚歌 因果応報 土下座 変なおじさん 変人 変身時はガンミ 嫌われ者 山崎樹範 底なしに下がり続ける株 愛されないバカ 慕情編 慟哭編 洗脳 濃すぎるキャラクター性 無能 米岡孝弘 自業自得 運営 君達に拒否権はない。 う~わ~…。またヤバそうなゲームマスターが来た…… どうも~!新しくゲームマスターに任命された…… チラミよ。しくよろ~!! ん~? ナイスリアクション!せーの、フレッシュ採れたて野菜! カメラ、今のバッチリ撮れてる!? チラミとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーギーツ』の登場人物である。 本項目では彼が変身する仮面ライダーグレア2についても解説する。 演:山崎樹範 ●目次 【概要】 【人物像】 【仮面ライダーグレア2】 【劇中での活躍】乖離編 慟哭編 慕情編 【余談】 【概要】 ギロリに代わって17話から就任した、デザイアグランプリのゲームマスター。ギロリとは異なり、仮面を付けて現れたのはプレイヤーとの顔合わせの一度のみ。 アフロと跳ね上げ式の丸いサングラスが特徴的で、時折サングラスのレンズを動かして周囲をチラ見する癖がある。 【人物像】 やたらテンションが高く、オネエ口調で喋る人物。 自身が運営するデザイアグランプリは「リアリティーライダーショー」に重きを置いており、 ギロリ時代のデザイアグランプリを「ちょっと硬派すぎたよね~。『押忍!!俺のデザイアグランプリ』みたいな」「みんながみんな、世界平和のハッピーエンドだけを願って観ているわけじゃないんだからさ」と批判し(*1)、 スリルと刺激を求めているオーディエンスの為にあらゆる手法でゲームを盛り上げようとする。 「デザ神の決定方法をスコアからオーディエンスの支持率に変更」「デザ神の座を横取りできるデザスター制度の導入」「参加者達の共同生活」といったこれまでに無い要素でオーディエンスの再生数を稼いでいるが、 その一方で参加者の家族が人質にされるミッションを設定するなど、ギロリの時と比べて人命をかなり軽視している。 さらに「ちょっとした悪戯心」と称してデザスターの指令カードを他の参加者に見つかりやすい位置に置くなど、ルール違反スレスレの介入も厭わない。 オーディエンスを退屈させないために、時には体を張って自ら敵役になるなどゲームマスターとしての矜持は一応持ち合わせており、一概に無能とは言えないものの、ギロリとの決定的な違いはジャマトの進化を全く警戒していない事。 退場者に擬態したり、自らジャマト語で予告状を作成したりとジャマトの知能は明らかに上がっている描写があるが、特に気にしていない。 それどころか、退場者の仮面ライダーバッファが乱入するという明らかに運営側が対処すべき案件が発生しても面白がって放置している。 サボテンナイトジャマトの急成長、ジャマトライダーの出現などこれまでにも想定外の出来事は起きていたが、ギロリはその都度新たなレイズバックルを配布してプレイヤーを救済していた。 また、ゲームプロデューサーのニラムでさえ、当初は全力でバッファを排除しようとしていた。 総じて危機管理能力や論理的・客観的な意識というものが今一つ欠けているようで、上記のような危険分子を面白がって放置しておきながら、なまじゲームマスターとしてのプライドや使命感を持ち合わせているが故に後述するような短絡的かつ突発的な行動を起こしては状況を悪化させてしまっている。 その上、それに対してほとんど反省や謝罪の意を示さないどころか自らの失態を棚に上げてツムリやプレイヤーライダー達に高圧的な命令や説教を行うなど、ゲームを運営する管理職としても運営スタッフの上司としてもやはり無能と呼ばざるを得ない。 そもそもギロリが更迭されたのは、運営に必要以上に干渉しようとする浮世英寿=仮面ライダーギーツを排除したいがために、ゲームの勝敗の操作やルール違反のライダーバトルを実施したからであり、世界の防衛には真摯に取り組んでいた。 案の定、現実の視聴者には「ギロリの方がまだ良かった」「こいつ、絶対にロクな目に遭わないだろ」という意見が続出している。 ただ、これでもコラスよりは遥かにマシなのが何とも……。 【仮面ライダーグレア2】 手加減は……無しで行くわよ。 GLARE 2, LOG IN. ……ッシャァ!ワォ! 変!身(しぃん)! INSTALL. I HAVE FULL CONTROL OVER, えっ? ゲームマスターと戦うの!? GLARE 2. ……勝負! 身長:207.4cm 体重:89.3kg パンチ力:29t キック力:57.9t ジャンプ力:75.2m(ひと跳び) 走力:2.5秒(100m) スーツアクター:米岡孝弘 チラミがヴィジョンドライバーとプロビデンスカードを用いて変身した仮面ライダー。名前が「チラミ」なのに、変身する時は思いっきりドライバーを「ガン見」するとはこれ如何に 外見はギロリが変身する仮面ライダーグレアと酷似しているが、全体的にマッシブになっている、頭部「グレア2マスク」や胸部装甲「ディヴィジョンアーマー」に赤いノイズのような模様が追加されているといった相違点がある。 また、「ヒュプノレイ」も白くなった事で、より眼球に近くなった。 見た目に反して、這いつくばってウェーブダンスしながらギーツ マグナムフォームの銃撃をかわすキモい華奢な動きもできる。 戦闘時には「ヒュプノレイ」のレーザー攻撃を多用し、様々な方位から攻撃する戦法を得意とする。 しかし、実はスペックだけ見ればグレアの下位互換。中にはブーストフォームにすら負けている項目もある。 ◇必殺技 ライダーキック(正式名称不明) DELETE プロビデンスカードを1回スラッシュして発動。 その場で跳躍した後、ヒュプノレイから展開された赤いエネルギーフィールドを両足に纏わせてドロップキックを叩き込む。 【劇中での活躍】 乖離編 ふざけた言動・リアクションとは裏腹に(ルール違反すれすれの行為はあれど)不正は一切行わず、デザイアグランプリを運営していた。 しかし、4回戦になってジャマトが一体も現れないアクシデントが発生。 アルキメデルに抗議の電話を入れても相手にされなかった為、自ら「鬼ごっこゲーム」の鬼となって参加者達と対峙。 予測不能の珍妙な動きや、デザスターの妨害もあってゲーム終了間近になっても捕まる事はなかった。 だが、これ自体ジャマーガーデンの面々がチラミをおびき寄せる為に仕組んだ罠だった。 五十鈴大智には完全に考えを読まれており、ゲーム中に孤立したところをベロバ、バッファ、ナッジスパロウに狙われる。 標的が自分だと気付いた時は既に手遅れで、慌てて呼び寄せたGMライダーはバッファとナッジスパロウに倒され、自身もベロバに敗北。 敵の策略にまんまと引っ掛かり、ゲームシステムの管理を担うヴィジョンドライバーをジャマト側に奪われるという大失態を犯してしまった。 そして23話では創世の女神の存在について口を滑らせたためにサマスからビンタの刑にされ、この失態をニラムに「言語道断だ……」と罵られたばかりか、さらにナッジスパロウのIDコアを横流ししていた不祥事まで発覚する。 そのために「ドライバーを奪われたのは自業自得」と現実のオーディエンス達から総ツッコミを食らったのは言うまでもない。 慟哭編 ゲームマスターの権力は失ったが、引き続き運営に残留。 ドライバーを奪われた事が相当悔しかったようで、27話ではツムリの制止を振り切ってジャマト陣営の本拠地に乗り込もうとしたところ、ベロバとジャマトライダー達に出くわす。 それでも「無理よ!だってそれは、アタシの指紋認証でしか───」と余裕を見せていたが、ジャマトライダーに呆気なく拘束されるとベロバのレーザーレイズライザーで指紋をコピーされる事態に。チラミはどうやら指を詰められると思っていたらしい やめて…。それだけは……!───え? アンタの汚い指なんていらないわよ。 失礼しちゃう…!毎日ネイルケアしてるわよ! フフッ、これでデザイン出来るわ。ハハハッ…!アンタと同じ指紋を……アタシの指にね! 結果、ベロバの親指の指紋はチラミの物と同じになった……つまり、ベロバにグレア2の変身能力を与えてしまうという前代未聞の失態を犯してしまったのだ。 オマケにベロバの変身するグレア2はチラミのグレア2はおろか、ギロリのグレアすら上回るスペックを持つため、彼のプライドはズタボロである。 今のところ無傷なのは毎日ネイルケアしている自慢の指だけである。 大丈夫ですか?ああっ…!またあいつらに取られた……! 一方で、鞍馬祢音の凄惨な過去に心を痛めるツムリを「目を背けちゃダメ。参加者の理想を見守る務めが、ナビゲーターのアンタにはあるんだから」と叱咤したり、 31話ではニラムにヴィジョンドライバーを奪われないよう忠告したりと、単なる無責任な人物ではない一面も描かれた。 ……とはいえ、同エピソードでサマスから「元はと言えばあなたのせいでしょ!」と断じられた通り、ここまで面倒な事態になったのは彼がヴィジョンドライバーを奪われたせいなので、「どの口が言うんだ」という話になるのだが。 慕情編 バッファがジャマ神となって対ライダー用の力を手に入れてしまうが、これをショーを盛り上げるチャンスと捉え、過去の参加者達を招集してバッファと戦わせようとした。 その理由をツムリに問われた際、「面白いからよ」「最強の力を手に入れたバッファにプレイヤー達がどう立ち向かうのか、どう戦うのか? ワクワクするじゃな~い?」「いいのよ、人の命なんてどうだって。ショーが盛り上がれば」などとあっけらかんとした表情で答えて彼女を怒らせるが、 「ライダーをナビゲートする以外、アンタになんの取柄があるのよ……! アンタの務めを果たしなさい」と圧を掛けて無理矢理IDコアを配らせた。 しかし、ライダー達は全員バッファにIDコアを破壊されて脱落してしまい、このままでは勝ち目が無いと判断するや否や、ジーンとケケラにギーツとタイクーンの復活を条件に協力を要請した。土下座してまで。 ジーンからの協力こそ得られたが、直後にデザイア神殿に乗り込んできた道長=バッファと交戦する羽目に。 ちなみに、グレア2に変身させるために道長から1本のヴィジョンドライバーを渡されたが、普通に喜んで受け取っていた。こいつホンマ…… 舐められたものね…。いいわ。ゲームマスターに楯突いた事を、たっぷり後悔させてあげる! だが、無双状態のバッファはかつて彼を圧倒した事のあるジーンですら敵わなかった。 いよいよ進退窮まった結果、必死に命乞いを始めて運営から離反しようとする醜態まで晒した。 分かった、あなたの願いは何? どんな世界だって叶えてあげるから、仲間になりましょう! ね? バッファに「もう叶えたい世界なんてない!」と返答されると「焼き肉食べ放題」「毎日が日曜日」という如何にも俗っぽい例えを連ねたが、「あるとすれば、お前らデザイアグランプリが存在しない世界だ!」と返されると態度を豹変。 お前ら運営がいたから、『理想の世界を叶えたい』なんて考える奴らが…増えだしたんだ!他人を蹴落とし、自分さえ良ければいいっていう奴らがな! 何言っちゃってんの!? アンタら古い時代の人間が浅ましいだけじゃない! アンタだって、デザグラでその力を手にしたくせに! ああ、そうだ。だからもう……俺達の世界に、デザグラはいらない!!この世界はもう、お前らの思い通りにはさせない! 全て終わらせる…。 お黙り!! オーディエンスの見世物の…牛の分際で! 上記のような舌戦の末、無駄にカッコいいライダーキックで倒そうとするも、薙ぎ払われて不発に終わる。 遂に止めを刺される……と思いきや、消滅したはずの英寿が突如姿を現した。 俺の相手はお前じゃない。 ええ~~~っ!? しかし、味方だと思っていたギーツに銃口を向けられて動揺。 今まで英寿が運営に協力していたのは、あくまで母のミツメを探す手がかりを集める為だった。 その真相が運営の手で無理矢理創世の女神にされた事、さらに景和のようにデザイアグランプリが原因で不幸になった人も少なくない。 とどのつまり、英寿が運営を助ける理由がなくなったのだ。 かくしてこれまでの所業が祟った結果、味方のライダーが誰一人いない中でギーツとバッファを相手にする絶体絶命の状況に陥ってしまった。 ヒュプノレイを使って必死に抵抗したが、怒りに燃えるギーツには効かず全て破壊され、丸腰になるまで追い詰められた末にバッファに致命傷を与えられ…… なかなか、面白い事してくれるじゃ、ない…… そう捨て台詞を吐くと、ヴィジョンドライバーを残して爆死。 現代人を闘牛場の牛のように見下して命を弄んだ結果、文字通り闘牛に倒される報いを受けたのだった。 【余談】 名前の由来は「チラ見」から。 演者の山崎氏は声優としても活動しており、アニヲタ諸兄には『交響詩篇エウレカセブン』のドミニク・ソレル役でおなじみ。また、奥様は『仮面ライダードライブ』の沢神りんな役の吉井怜氏である。 スーツはグレアのリペイントと思われる。 『ギーツ』22話放送後にDXヴィジョンドライバーの情報が再度更新され、ここでグレア2の変身遊び情報が解禁された。仕様としては生体認証装置「バイオメトリクサー」を3回タッチしてモード切替を行う形となるが、仮面ライダーゲイザーの変身待機音が流れている間に「アップグレードアセンブルに各種レイズバックルを装填後、取り外す」という動作を行う事により、本編同様1回のタッチで変身シークエンスに入る事が可能。同じようにグレアの変身待機音が流れている間に上記の動作を行う事で、1回のタッチでゲイザーの変身シークエンスに移行する。 オーディエンスが求めているのは、追記と修正…! それこそが、アニヲタWiki(仮)なんだから~……! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ DGPチャット [部分編集] 結局最新話でも、グレアシリーズは1つのスーツで3種類のライダーを表現してるのか、2つスーツを作って片方は改造、なのかが不明でしたね… -- 名無しさん (2023-02-19 10 58 43) あのでっかいベロバ相手だったとしたら、チラミでは勝てそうにないと思える -- 名無しさん (2023-02-19 11 06 41) IDコアの横流しといい一応まだなにかしら思惑はありそうだが・・・ -- 名無しさん (2023-02-19 13 44 54) グレア2もネガ電王みたいにCGなのかも。 -- 名無しさん (2023-02-19 13 52 39) 横流しって言ってたけどそもそも流すも何も脱落した時点でIDコアもジャマ―ガーデンに送られるシステムなんじゃないの?大智が自分のコアを木の下で拾ってた描写あるし -- 名無しさん (2023-02-19 20 15 41) ↑ 失格扱いで退場したタイクーン/ギーツのコアを割とすぐ用意できてたから、死亡での脱落とは処理が違うんじゃないかな -- 名無しさん (2023-02-19 22 15 30) ↑2人 -- 名無しさん (2023-02-28 11 08 17) ↑途中送信失礼しました。 作中で「脱落」と「退場」は明確に使い分けられてて、脱落(失格/RETIRE)は運営がIDを回収、ベルトはその場に残るって感じで、退場(死亡/MISSION FAILED)はヒビ割れたIDコアとドライバーが農園に流れるといった感じです。 -- 名無しさん (2023-02-28 11 13 25) こいつがヒトツ鬼になるなら獣電鬼かな?(誰からも嫌われている(?)から。) -- 名無しさん (2023-03-05 09 29 45) もうわざとやってるようにしか思えないけど、なにか考えがあるんだろうか・・・ -- 名無しさん (2023-03-19 21 26 41) 近いうちにこことギロリから分離してグレアとグレア2の記事が欲しいところ -- 名無しさん (2023-03-21 02 42 17) 雉野と通ずる所がある気がする(自身の言動で評価を下げている繋がり)・・・。 -- 名無しさん (2023-04-30 09 08 13) 順調に株を下げ続けてて笑う -- 名無しさん (2023-04-30 09 41 10) やっぱコイツワザとやってただろ…?人が死ぬの楽しんでるだけじゃん -- 名無しさん (2023-04-30 10 57 37) 今までの行動を見た感じ、視聴率とか話題性を上げるためならどんな手段も使う、って感じの人柄なんだろうなぁ。デザスターの仕組みといい、自分が敵役としてゲームに出たのといい、確かに盛り上がりには貢献しただろうからGM適正が皆無ってわけじゃない。でもナッジスパロウのIDコアを横流ししたりとか事態を悪い方向に動かしてることが多いからなあ……。 -- 名無しさん (2023-04-30 12 57 01) 最低でも20人は過去のライダーを復活させる→でもまとめて指揮したりせず勝手にバッファを倒してくれるのを待つ→個別に倒され全滅 うーん無能。そもそもグレア2出てきたら一般ライダーじゃ勝てない時点で詰んでる作戦。 -- 名無しさん (2023-05-05 21 19 04) 疑心暗鬼状態だったとはいえギーツの攻撃を難なく避けて3ライダーを手玉に取ったり神バッファにジーンよりも食らいついたりとか一度変身すれば実力は普通に高い。 -- 名無しさん (2023-10-07 20 25 03) 名前 コメント
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登録日:2015/05/24 Sun 01 16 31 更新日:2024/03/31 Sun 15 35 53NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G アクアジェット アスパラガス グラビモス グレアドモス モンスターハンター モンスターハンターフロンティアG モンハン 剛種 始種 干ばつの被害者 水属性 水砦竜 祖先? 自然 良心的 苔 血気活性 観察が大事 飛竜種 モンスターハンターフロンティアGのアップデート『G7』より登場するモンスター。 フォワード.5以降の新モンスターの慣例に倣い、剛種(HR5。旧HR100~)と始種(G級)の個体が存在する。 概要 外見はシリーズの古株モンスター、グラビモスを基礎に、体中から緑色の植物のようなアスパラガス管や苔が生えた姿をしている「始種」の一体。 別名「水砦竜」。 顔の造形もグラビモスとはかなり違い、全体的に薄い茶色でグラビモスのごつごつした岩っぽさがあまり無い。 管の色と相まってアスパラベーコンか何かに見える 何の因果か2体目の始種「ヤマクライ」も植物と共生した姿である。 G7から新登場の分類「始種」は特定のモンスターの祖先に近い存在で、太古の昔から自然と共生し、その姿を殆ど変えることなく生き永らえて現存している。 また、身体に宿した属性の扱いが非常に長けており、戦闘面では属性の力をフル活用して外敵を圧倒するという。 グレアドモスの場合、水の少ない砂漠地帯を生き延びるために大量の水を蓄える生態を持つのだが、体中の管はその時に水を効率よく吸収するために使う。 つまり全身が飲み口のようなもの。 更に蓄えた水は攻撃に転用することも可能。 ちなみにこの水、かなり綺麗らしく人間もそのまま飲用することができる。(素材説明文より) …問題は、誰が好き好んでモンスターの内臓器官の水を飲みたがるか、という事だが。 設定上は苔や管の見た目を生かして擬態する習性もあるようで、この辺りに後のバサルモスへの繋がりを伺わせる。 (知っている人も多いだろうからあまり言わないが、バサルモスはグラビモスの幼体) かつて地上の大規模な干ばつに見舞われた時、地底湖でひっそりと暮らすようになったが、近年になって地底湖の水量が少なくなってきた為、水を求めて地上に進出。 それによってグレアドモスの存在がギルドに認知され、放っておくと砂漠の水が枯渇しちゃう!生態系が乱れちゃう!という事でハンター達に討伐が依頼される運びとなった。 始種はゲーム的には設定面のコンセプトだけでなく、「ハンターの初心に立ち返る」というもう一つのコンセプトが存在する。 要するに、「モンスターの動きを観察し、小さな隙を狙って攻撃する」という従来のモンスターハンターらしい戦い方が求められる設計という事である。 始種第一陣であるグレアドモスも、行動面においてその傾向が強く現れており、「観察すること」を重視して立ち回らないと厳しい戦いになってしまう。 逆に言うと、こういった基本をしっかり押さえておけば戦闘の難易度は(G級でも)突出して高くは無く、烈種と同じかそれより低めに位置付けられている。 …実際の所は、G級武器への対抗馬にもかかわらず普及率が芳しくなかった「烈種武器」のテコ入れという意図も含まれている。 始種の素材を使ってこれを更に強化した「始種武器」を普及させるためには、あまりにも高い難易度にしてしまっては普及の妨げになるからである。 (強すぎて素材が手に入れ辛い=だったらG級武器や天廊武器を地道に強化した方がマシ、となってしまう) 戦闘概要 始種では難易度★7として扱われるため、防御力マイナス900の減算補正に耐えうる防御力が必要。 難易度変更は不可能。 強さに関しては割かし極端なものではない。 実装当時は同じ剛種でも初見殺しの塊ガルバダオラ、超絶タフネスのポボルバルム、サボテンで大ハッスルしちゃうヴァルサブロス、攻撃力が非常に高いハルドメルグ等、凶悪な面々が続いてきた中では良心的なステータスであり、しっかりと防具を鍛えた上で戦闘に臨めば致命傷を負うことは少なかった。 タフネスもさほど高くない。 G9.1以降は全剛種モンスターの攻撃力(一部は体力も)が下方修正され、現在は剛種グレアも他の剛種もさほど変わらない。 始種ではG級のセオリー通り防御力が機能するため(ある一つの技を除いて)、何はなくとも防御力が重要。 もちろん、水属性耐性を高めておくとなお良い(G級では耐性値が半分に減るので軽減しづらいが)。 烈種の存在するモンスター達と違い、普段の狩猟フィールドである砂漠の湖と隣接したエリアで戦うということもあってか、ハンター側は普通にエリアチェンジできる。 逆にグレアドモスは他のエリアに移動しないので(地底湖エリアに住んでたのにね)、いざという時に体勢を整えるべく逃げることも可能。 MH4仕様のグラビモス並に部位破壊可能な箇所が多い。 ざっと挙げると翼(左右で別判定)、脚、頭、背中、尻尾の6箇所。 尻尾は切断ではなく破壊。背中は胴体と共有しているので腹部辺りを殴っても破壊できる。 耐久値も意地悪ではないためか、しっかり狙えば始種でも部位破壊は簡単。 水、そして植物と共生している点から予想がつきやすいが、火と雷属性が弱点。 なお、烈種との共通規格?として閃光玉・罠は完全無効なので注意。 ただし、開幕で水を飲んでいるグレアドモスに対して閃光玉を投げると、威嚇咆哮が確定するので攻撃チャンスを作るために閃光玉を持ち込むがセオリーとなっている。 行動面 初めに言っておくと、「グラビモスの血縁だからどうせ鈍くて楽勝だろ」という先入観は捨てた方がいい。 グレアドモスは攻撃の多くに付随する水弾や、管からの排水によって自身の鈍重さを補っているのである。 水弾は昨今の強力な防御スキル「絶対防御体勢」への対策を兼ねており、安易に頼りきりだと水浸しになること請け合い。 他にも似て非なるモーションの数々など、適当に戦っていては翻弄されてしまうだろう。 各行動はグレアドモスの動きを注意深く「観察」することで把握できるため、むやみに腹下へ潜り込んでゴリ押すのは現実的ではない。 そもそもグラビモスと違い、腹を割って肉質を軟化させることが出来ないので、至近距離に張り付くメリットも薄い。 (その代わり、翼や尻尾など管の生えている部位は武器種にもよるが比較的柔らかい) 水を伴った攻撃にはいくつか種類がある。 水地雷 グラビ式の突進や後述のスライドタックル等では、水をまとった甲殻が剥がれ落ちることがある。 これはいわゆる地雷タイプの攻撃であり、時間経過で爆発する性質を持つので近寄らないこと。 ブラキディオスの粘菌みたいなものと言えば分かりやすいか。 周囲への噴射 グラビモスのガス噴射のように、後述の水ブレスや怒り移行攻撃の終了時にブワッと撒き散らす。 特にグラビモスと同じモーションの逆なぎ払いブレスでは発生タイミングが早いため、改めて覚え直す必要がある。 尻尾からの水 跳びかかり、尻尾回転、尻尾フリフリなどの攻撃では尻尾の管から水弾がばら撒かれる。 特に跳びかかり後のそれは、「避けた!」と思って油断するハンターの背後から見事にぶっかける構図となっているため、回避方向に気をつけないと被弾する。 また、尻尾から水ブレスのごとく噴射する攻撃も存在する。 一つはその場で一回転する時、もう一つは側面をなぎ払う際に行われる。 前者は回転メインで遠距離には届かず(むしろ超至近距離)、終了後が体勢を立て直すのに手間取って隙だらけ。 後者はかなり遠くまで、しかも尻尾が結構しなるので不意打ちを貰いやすい。 背中からの水 その場で水弾を発射し、対象ハンターめがけてピンポイントに投下する攻撃に用いる。 全体攻撃に見えて、誰を狙っているのかはちゃんとヘイトに準じている。 必ず3回行い、着弾地点には白い影が見えるので回避は簡単だが、逃げる先を考えずに他のハンターをうっかり巻き込むと顰蹙を買うこと必至。 もう一つは、グラビモス同様のジャンピングプレス。 似た予備動作から2パターンの派生に分岐し、背中の噴射ですぐに落下、身体(脚の管?翼?)から水を噴射しての2段ジャンプで落下するという厄介な攻撃である。 前者は飛び上がる前に背中から水を噴射するという違いがあるため、密着していると全く判別できない。 予備動作が見えないばかりに 「あっ、ボディプレスだ!回避回避っと」 ↓ ブワッ(2段ジャンプ) ↓ 「!?」(コロリン回避空振り) ↓ プレス直撃 となるのは誰もが通る道と思われる。 翼からの水 グラビームにくりそつ予備動作の後、翼前面の管から水弾を撃ちこんでくる。 後述するが、グレアドモスのブレス攻撃には一直線に飛ぶタイプが存在しないので、グラビームと同じ感覚で動くと惑わされやすい。 更にもう一発翼から噴射してノックバックするが、こちらは広範囲に水弾が拡散するので更に惑わされやすい。 横にスライドするタックル(ガノトトス式亜空間タックルとは違う動作)の時には、翼から噴射して素早く移動する。 普通は反動でゴロゴロ転がる微笑ましい光景が見られるが、怒り時には踏みとどまって往復タックルになるという初見殺しが… また、身を屈めてアクアジェット噴射・突進する攻撃もあるが、こちらは怒りに関係なくランダムで往復する(しかも反転時に軸合わせまでする)。 一方で、当たり判定は見た目通りになっているため(これは他の攻撃にも言えるが)、グレアドモス本体に引っ掛からなければ被弾しないことも多い。 単体の技ではないが、前述のすぐ落下する方のボディプレスでは着地後に翼から水を噴射して後退する。 口からの水 水ブレス。 基本的になぎ払うタイプしか使わない。 また、普通になぎ払うブレスはグレアドモスから見てなんと右から左に振る性質があるため、左から右に振るグラビモスと同じ感覚でやると引っ掛かりやすい。 グラビモス特異個体の高速なぎ払いビームも使う他、尻尾一回転と似た予備動作(よく見ると頭が下がっている)からなぎ払い、大量の水柱が付随するものがある。 これはとにかく水柱の数が多いが、前方のハンターを一網打尽にするための攻撃なので後方が安全。 根性貫通 MHF産モンスターお馴染みの攻撃にして、始種限定の行動。 目の前に大量の水を送り込んで広範囲に炸裂させ、続けて湧き出す水柱で追撃する。 この攻撃だけは例外的に凄まじいダメージ量を誇り、大抵のG級防具では初撃で根性スキルが発動できないHPにまで減らされ、その後の水柱で確実に乙る。 予備動作が非常に長いのが救い。 怒り移行動作(血気活性) グレアドモスの怒り状態への移行は一風変わっている。 移行時の確定行動それ自体が殆ど攻撃技となっており、長い溜めの後に水ブレスをなぎ払いながら水弾を大量に撒き散らすというインパクト大の行動を見せつけてくれる。 この時体中に水を循環させているためか、青い光の筋が所々に走っているのが分かる。 なお、従来の咆哮もたまに行うが、ティガレックスと同性質の音圧付きなので直撃すると吹っ飛ばされる。 武具 武器には剛種~始種武器までの強化段階が存在し、最終的に水属性重視のハイスペックな一品となる。 しかもこの手の武器にありがちな「属性は強いが物理は弱い」という弱点は一切無く、 物理面もしっかりと両立している大業物。 ここに始種防具(剛種防具系統の最終強化。前段階は烈種防具)を1部位から装備することで上昇補正が加わり、並のLv50のG級武器を寄せ付けない強烈な性能に化ける。 剛種武器からの強化が面倒臭いなら、G級に昇格してG級覇種武器の段階から生産するという方法もある。 実際、武器種によっては剛種~G覇の段階では微妙極まりない性能になっていることもあるので、既にG級へ進んでいるならそこはスルーしてしまっても問題ないだろう。 防具は「グレアシリーズ」といい、こちらも剛種~始種防具まで強化することになる。 所有する新スキルの「血気活性」は体力100以上で攻撃力1.1倍に上昇するという効果を持つ。 瀕死で攻撃&防御UPの火事場スキルに比べると低く見える倍率だが、他のスキルの補正が載る上に状況問わず発揮されるので非常に便利。 武器が高性能なら簡単に高い攻撃力の実現が期待できる。 武器と違って強化段階はスキップできないので注意。 剛種防具から地道に強化する必要がある。 なお、始種武器への強化には烈種ヴァルサブロスの素材を使う。 奇しくもヴァルサブロスは、同じく干ばつが原因で移住した一部のディアブロス(の祖先)の進化先とされており、グレアドモスと似たような経緯を辿っている。 BGMにヴァルサブロスのテーマが混じっているのはそのためだろうか? (ちなみに実装当時は専用BGMかと思われたが、後にヤマクライ戦でも流れたので始種汎用BGMのようである) そんな両者の最大の相違点は、ヴァルサブロスが移住先の火山で適応進化した種であるのに対し、グレアドモスは進化することなく昔の姿で生き残っている種という事である。 余談 「自然と共生するモンスター」とは言うものの、蓋を開けてみると管を使ってのジェット噴射でやたらとスタイリッシュな機動力を見せたり、そもそも管が直接生えているという異質な身体構造から 「いつもの魔改造モンスじゃねーか!」 というツッコミが一部で入ったとかなんとか… まあ、フロンティアじゃ日常茶飯事なんだけどね! 肯定的に見るなら、途方もない年月を生き永らえた種だからこそ戦闘技能に長けている…のかも。 少なくとも 原理不明の光を操るゼルレウス 全身ブースターのメラギナス 電磁力と堅牢な鎧でハンターを貧弱貧弱ゥ!とあしらうDIOディオレックス ニフラムの使い手ガルバダオラ サボテンがあればぁ~何でも出来るッ!ヴァルサブロス 等の生物離れした烈種の面々と比べたら、まだ自然っぽいと言える。 (これは烈種モンスター自体がメk…もとい無機質なコンセプトに基づいているので当然の結果なのだが) ちなみに、ナンバリングシリーズの古い時点から存在する公式設定ではクラグモス(絶滅種)がグラビモス系列の祖先ということになっている。 一方、グレアドモスはモンスターリスト等で「祖先の可能性がある」と言及されているだけであり、ハンターの間では既に祖先認定されているものの、この辺りの設定の詳細はまだはっきりとしていない。 各自で妄想想像を膨らませてみるのも一興か。 なお、MHFと(MH3以降の)メインシリーズは諸々の事情で世界観をはじめとした各々の独自設定をあまり共有していない。 (あっても獣竜種や海竜種、それと遷悠種ぐらい) そのため、始種が公式設定に組み込まれる可能性は低いといってもよく、あくまで外伝作品の設定として見たほうがいいだろう。 追記・修正は「水撒いてもらったら涼しそうだな…」と思った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水撒いてもらったら涼しそうだな… どころじゃねぇよこれ!撒かれた一帯が消し飛ぶよ!? -- 名無しさん (2015-05-24 11 26 08) 世界観共用してないとは言うけど、クラグモス→グレアドモス→グラビモスとも考えられるから別に不自然ではないな -- 名無しさん (2015-05-24 17 05 36) ↑現時点では不自然でなくても、後々本家で飛竜関連の設定を掘り下げるときに引っかかるかもしれんからね。 -- 名無しさん (2015-05-24 17 42 13) 自然と共生するだけならジンオウガ出して終わってたけど、古代モンスターという設定が生きてるのはいいかも -- 名無しさん (2015-05-24 21 41 33) 砂漠の干ばつってのがヴァルサブロス移住と同じ時期だとしたら、その干ばつの原因についてもいつか語ってほしい -- 名無しさん (2015-05-25 01 34 38) 案外オディバトラスが原因だったりして。あの一帯を砂漠化させた元凶らしいし、干ばつを招いたって言っても驚かない。 -- 名無しさん (2015-06-12 10 35 12) 他の元ネタが古龍と古龍級なのになんでこいつだけ通常の飛竜種から?まあそれだけ元ネタが人気あるのか -- 名無しさん (2017-01-14 19 48 58) 名前 コメント
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グレアス 基本的に勢いで動く、好奇心旺盛で素直な兄ちゃん。 『人間の知識・常識』を積極的に取り入れているため、その実かなりの常識人。 勢いで動いて裕馬やクルスを振り回した後に反省モードに入ったり、 たまに間違った知識を取り入れてくるのはご愛嬌。 ※追加設定 登場話で一度機能停止した後消滅し、裕馬の一夜の夢と化したと思われたが どこからかジェット機のボディを得て帰ってきた。 カラーは『水色』。 グレ「おーい! よっ……トランスフォーム! ……なんつってうごぁっ!?」 裕馬「何処から持ってきたんだそれとか色々言いたいことがあるんだが」 木登りのようにグレアスの身体を登り、顔面を化鳥蹴り。 グレ「ドラマで行ってたぜ? 情けは人のためならず、だろ」 裕馬「……ドラマなんて見るのかお前」 (間違いは、後で正してやろうと思った。) ※デザインについて やはり「戦士」をイメージ? 「突っ込んで敵の目を引きつける役」のイメージ。 テムジン、自由、インパとかその辺になるか?
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初出: 地位・職業 犠牲の魔物 現:カルウィの統括 別称 この方の別称はネタバレだらけだ!!!!!!! シェダー -偽名と分かるような名乗り方をした偽名。 店員さん -ザハの給仕店員 会長さん -ネアさんが認識しない某会、会長 容姿 グレアム 髪: 瞳:夢見るような瞳 服装: シェダー 髪: 瞳: 服装: 店員 髪: 瞳: 服装:ザハの給仕服 会長さん時は不明。 作中での活躍 作中ではノアベルトに劣らない程細かい、器用な魔術の使い手として表現されることが多々ある。 来歴 ネアがこの世界に練り直される以前に狂乱している。 なので、ディノと関係の深かった初代グレアムと直接の接触をネアはしたことはないが、リーエンベルクの大浴場で時の混線?により偶然、過去のグレアムと僅かな時間だがディノとネアは接触した。(が、恐らく当時にその記憶は残ってはいない) 初代 ギード、ウィリアムと共にディノの側にいた。 伴侶を殺され狂乱した。その狂乱を止めたのはアルテア。 ギードにより魂?が蝋燭にされ、塔に安置されるが後にディノが火を灯した。 二代目 犠牲の魔物として統括の会議等には出席しているが、情報は少ない。 ネアとは冬の舞踏会で躓いたところを助けたことがある。 シェダーと偽名を名乗り、雪食い鳥の事件の際はネアを助ける。 事情があるらしく、その正体をネアやディノに晒してはいない。 ザハの給仕(ネア曰く素敵なおじさま給仕さん。名前把握なし)、ネアの見守る会・会長等初期からの暗躍がすごい。 大変なネタバレさま。 大きな犠牲を支払い初代時の記憶を取り戻しており、その身や生活規則を縛られるというとても大きな対価を支払いながらではあるが現在をとても楽しんでいる模様(961) 直接的な描写はないが、ディノやネアを大切にしている様子がある。 嗜好・気質 かつての犠牲の魔物はアルテアすら翻弄したことがあるという。 その器用さで白を待たずして階位を上げて公爵の地位を得た、とても稀有な魔物。(811) 以下必要そうな記述・詳細 犠牲の魔物 の固有魔術には特殊なものがあり、(過去の)グレアムは対価と引き換えに願い事を叶える魔術が得意だった
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グレアム オールドホニーの別名。
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前回のあらすじ 2023年09月16日23時30分のバトル アン&グレアの攻撃!(命中率37%/ユニオンバースト率45%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでジェネラルに攻撃)」 ジェネラルに16のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 4 , ジェネラル -7 ) ジェネラルのLIFEは0になった! ジェネラルはやられた・・・ ジェネラル 「この辺で引き揚げさせて貰うよ。」 勝ち残ったのはアン&グレアです! アン&グレアが見事にD-BR杯を制覇しました! アン&グレア 「アン「えっへへ、やったねグレア!」グレア「アンがいてくれたお陰だよ!」 H.Z.K.(敗者全員神敗退)を立役したアン&グレア。 格ゲー最強のジェネラルを通常攻撃で倒し、 見事制覇した。 しかし次のデ杯、ジェネラル(の石像)が...... 2023年09月17日20時33分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 アン&グレア Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 1 銀の聖者 スタ 11 速攻重視 1 0 アン&グレア Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 ジェネラル石像 ネタ 30 守備重視 1 0 第341回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはアン&グレアです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 銀の聖者の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 銀の聖者、連続攻撃!!! 銀の聖者 「北斗有情断迅拳 !」 アン&グレアに2のダメージをあたえた!! アン&グレアに1のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( アン&グレア 21 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 18 , ジェネラル石像 30 ) アン&グレアの攻撃!(命中率91%/ユニオンバースト率5%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでアン&グレアに攻撃)」 アン&グレアに12のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( アン&グレア 21 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 6 , ジェネラル石像 30 ) アン&グレアの攻撃!(命中率19%/ユニオンバースト率6%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージで銀の聖者に攻撃)」 銀の聖者はゆうゆうとかわした。 銀の聖者 「ナギッ」 残り体力( アン&グレア 21 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 6 , ジェネラル石像 30 ) ジェネラル石像の攻撃!(命中率93%/会心率5%) アン&グレアに3のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 6 , ジェネラル石像 30 ) 銀の聖者の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 銀の聖者、連続攻撃!!! 銀の聖者 「北斗有情断迅拳 !」 ジェネラル石像に1のダメージをあたえた!! ジェネラル石像に1のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 6 , ジェネラル石像 28 ) アン&グレアの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率6%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでジェネラル石像に攻撃)」 ジェネラル石像に5のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 6 , ジェネラル石像 23 ) アン&グレアの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでジェネラル石像に攻撃)」 ジェネラル石像に3のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 6 , ジェネラル石像 20 ) ジェネラル石像の攻撃!(命中率95%/会心率8%) アン&グレアに2のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 11 , アン&グレア 4 , ジェネラル石像 20 ) 銀の聖者の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 銀の聖者、連続攻撃!!! 銀の聖者 「北斗有情断迅拳 !」 アン&グレアに3のダメージをあたえた!! アン&グレアに3のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 11 , アン&グレア -2 , ジェネラル石像 20 ) アン&グレアのLIFEは0になった! アン&グレアは二人仲良く膝を突いて消えた・・・ アン&グレア 「アン「グレア、一緒に反省会しよう...」グレア「アンをマモレナカッタ。。。」 アン&グレアの攻撃!(命中率26%/ユニオンバースト率10%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージで銀の聖者に攻撃)」 銀の聖者に24のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 18 , 銀の聖者 -13 , ジェネラル石像 20 ) 銀の聖者のLIFEは0になった! 銀の聖者はやられた・・・ 銀の聖者 「もはやここまでか...」 ジェネラル石像の攻撃!(命中率95%/会心率11%) アン&グレアに4のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( アン&グレア 14 , ジェネラル石像 20 ) アン&グレアの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率12%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでジェネラル石像に攻撃)」 ジェネラル石像に5のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 14 , ジェネラル石像 15 ) ジェネラル石像の攻撃!(命中率95%/会心率13%) アン&グレアに3のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( アン&グレア 11 , ジェネラル石像 15 ) アン&グレアの攻撃!(命中率95%/ユニオンバースト率14%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージでジェネラル石像に攻撃)」 ジェネラル石像に5のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア 11 , ジェネラル石像 10 ) ジェネラル石像の攻撃!(命中率95%/会心率28%) ジェネラル石像、アサルトストライク!!! アン&グレアに28のダメージをあたえた!! 残り体力( アン&グレア -17 , ジェネラル石像 10 ) アン&グレアのLIFEは0になった! アン&グレアは二人仲良く膝を突いて消えた・・・ アン&グレア 「アン「グレア、一緒に反省会しよう...」グレア「アンをマモレナカッタ。。。」 勝ち残ったのはジェネラル石像です! ジェネラル石像が見事にD-BR杯を制覇しました! ジェネラル石像 「I m a perfect soldier !」 C-BR杯(カオスバトルロイヤル) ■C-BR杯は、通常のバトルで規定勝利数以上したキャラだけが参加できる、 強者だけが集うバトルです。 ■通常のバトルでLIFEが0になるとキャラは登録抹消されますが、 このときトータル5勝以上していると、C-BR杯参加キャラリストに登録されます。 ■参加リストに4キャラ登録されるとC-BR杯が行われます。 ここで勝利するとC-BR杯優勝キャラとして記録されます。 また、次のC-BR杯にも引き続き参加することができます。 ■現在のC-BR杯チャンピオン キャラ名 作者 TYPE 登録日 ジェネラル 前回C-BR杯優勝! スタ 速攻重視 2023/09/17 16 39 ■次回のC-BR杯参加キャラリスト キャラ名 作者 TYPE 登録日 ジェネラル スタ 速攻重視 2023/09/17 16 39 果たして、あなたのキャラは通常バトルで規定勝利数を勝ち抜き、 強豪ひしめくC-BR杯で見事優勝することができるでしょうか? D-BR杯(直轄) ■D-BR杯は、通常のバトルで規定勝利数以上したキャラだけが参加できる、 強者だけが集うバトルです。 ■通常のバトルでLIFEが0になるとキャラは登録抹消されますが、 このときトータル5勝以上していると、D-BR杯参加キャラリストに登録されます。 ■参加リストに4キャラ登録されるとD-BR杯が行われます。 ここで勝利するとD-BR杯優勝キャラとして記録されます。 また、次のD-BR杯にも引き続き参加することができます。 ■現在のD-BR杯チャンピオン キャラ名 作者 TYPE 登録日 ジェネラル石像 前回D-BR杯優勝! ネタ 守備重視 2023/09/17 15 52 ■次回のD-BR杯参加キャラリスト キャラ名 作者 TYPE 登録日 ジェネラル石像 ネタ 守備重視 2023/09/17 15 52 果たして、あなたのキャラは通常バトルで規定勝利数を勝ち抜き、 強豪ひしめくD-BR杯で見事優勝することができるでしょうか? なんと直轄とカオスバトロイの王座が格ゲー最強のジェネラルによって独占されました...... 逆襲されたぜYahoo これはひどい by.Donald-2nd-R(アン&グレアの人)
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グレアム Lv 114 メイン武器 月華穿天 風+10 サブ武器 バスタード 火+10 星のワンド 地+10 スキル 槍術 SLv110+25 剣術 SLv101+23 杖術 SLv78+22 目 標 槍術カンスト Lv120 .