約 584,599 件
https://w.atwiki.jp/nakamada_monge/pages/31.html
まぶたを開けて 遅刻だお目覚め (ララララ9時だ! ララララ起きなきゃ!) パソコンつけて ネットにおはよう (ララララ10時! ララララ行かなきゃ!) あらあら お腹がグルグル歌ってる あれれれ 頭がクラクラ踊る 忘れず食べよ 今日の朝ごはん (ララララご飯! ララララ食べよう!) 和食に洋食 何にしよかな (ララララご飯! ララララ食べよう!) ご飯に納豆 あとは めんどう トーストジャムに 蛇口の お水 さあ ゆっくり食べようよ おそ起きしちゃったもんげ ほら 一人で食べようよ お昼はもういらない ミルクは千早に 野菜はやよいに あ・げ・る もやしはタンパク質 ゆきまこも大切 一日の始まりに ネタなしじゃ物足りない 頭を動かすには おいしい朝もんげ おはよう!麻ご飯! feat.YAKINIKUMAN まぶたを開けて 焼き肉でお目覚め ララララ熱い!ララララ食べよう! ドロドロたれだ にんにく入れよう ララララにおい!らららら気にしない! あらあら牛肉 まだまだ余ってる あれれれ 食べてもまだまだイケル! さあいっぱい食べようよ 牛さんからのご褒美 ほら みんなで食べようよ お昼までモツよう
https://w.atwiki.jp/golden753/pages/19.html
教師 ●名護啓介 校則違反した生徒のボタン引きちぎったり、勝手に室名札にマジックペンで「9」を書き加えたりする狂師。強いぞ!!色々問題起こしてるくせにクビにならない不思議。 ●橘朔也 校長。よく市の教育委員会会長とグルグル回りながら口喧嘩している。騙され上手。料理研究部の顧問になりたかったので、ギロリ先生のことを正直言うと憎んでる。 毎日料理研究部の部室に行く ●白峰天斗 名護先生の天敵。 ●檀黎斗 隣のクラスを担当している狂師。どんな死に方しても何度でも蘇る。テスト返却時は大声かつ至近距離で「神の恵みをありがたく受け取れェ!!」って言ってくる。課題出す時も大声で「神をありがたく受け取れェ!!」って叫ぶ。 ●本郷猛(THE NEXTのほう) 胃痛枠。振り回されがち。でも悪い意味で無法地帯だった前の職場よりマシだと思っている。ちなみに平成版。一番怒らせちゃいけない人説出てる。矢車先生がやさぐれて授業さぼったり欠勤することが多くなったせいで問題児まみれの2年2組の担任(代理)に。半ば無理矢理担任(代理)にされたけど矢車先生のことは恨んではいない。 ●呉島貴虎 胃痛枠。弟との間にできた溝に悩んでる。何故かメロン先生と呼ばれがち。大企業の御曹司。 ●矢車想 完全調和(読み:パーフェクトハーモニー)を信念にしていたが、諸事情(原因の大半は恐らく2年2組の生徒にある)でグレた。弟分と共に授業をサボってる。 ●仮野明日那 新人音楽教師。実は大人気バーチャルアイドルのポッピーピポパポとして活躍中。 ●岬祐月 神代剣に懐かれてる。 ●ヒビキさん(日高仁志) 体育担当してる電子機器の破壊者。頼りがいがありすぎる。 ●アヅマ 校則違反した生徒にやたらジャッジ下したがる。不老不死なのではと周囲から怪しまれがち。 ●ジョージ・狩﨑 なんだかんだで、本郷、桐生、フィリップたちが理科室を利用するのを許可してくれてる。 ●戦極凌馬 クズ成分がすっかり綺麗に抜けた狂師。メロン先生の良き理解者となっている。 ●ギロリ 料理研究部の顧問やってる。生徒であり息子?の英寿のことが気に食わない。 ●九条貴利矢 檀先生との漫才が生徒からは大好評 ●天津垓 とある事情で自分の罪を償うため先生の仕事から蛍光灯の取り換えとかのお手伝いとか先生以外の仕事も全力でやってる ●ブレン パソコン使う授業にてあまりのPCのぶっ壊れ率や生徒のカオスさに胃が痛んだ ●エボルト 五十嵐三兄弟の親戚ヅラしてる。コーヒー(まずい)を淹れるのが趣味。 用務員 ●鷹山仁 何故か屋上で鶏を飼育している。画面に映ると必ず周囲が色褪せて薄暗く…。妻と息子がいる。 ●南光太郎 何故か学校の敷地内に放置されてる廃バスに寝泊まりしている。画面に映ると必ず陰鬱なバイオリンの音色が…。もちろん令和版。 その他方々 ●烏丸啓 鈴羽葉市教育委員会会長。よく橘校長とグルグル円を描くように回りながら口喧嘩してる。やたら謝りたがらない。 ●ウォズ 図書室司書。ソウゴ君の夢をとても応援してくれていて、よく勉強会に来るソウゴ・ゲイツ・ツクヨミと仲良くしている。たまに性格が全く別物になることがあり、何故かソウゴ君にツンケンドンな態度になり、ゲイツ君に救世主になることを進めて来る。 ●滅亡迅雷たち 風紀委員の負担を少しでも軽減するために刃さんが作った。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18922.html
ベームベーム + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ベームベームとは、目からいかづちを放つ地下の魔神を呼び出す魔鏡技。 初出はレイズのククリ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 ククリ 目からいかづちを放つ地下の魔神を呼び出す魔法。 分類 魔鏡技 属性 闇 HIT数 消費MG 120 基礎威力 1921 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「ハートの魔法」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 グルグルレベル15の魔法。地下の魔神ベームベームを召喚し、複数の目から雷を発して敵全体へ大ダメージを与える。 「魔鏡技」の部分は「遠慮なく!」となっている。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 どんどんやっちゃえ~!ベームベーム!! + 魔鏡イラスト 「ハートをありがとう。もう一度、旅に連れていってくれますか?」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/470.html
■キャラクター名:ヤマタノきりん ■キャラクターの性別:女性 ■学年:2年生 ■所持武器:女子力 ■攻撃:10 ■防御:1 ■体力:7 ■精神:4 ■FS:8 ■FS名:人格数 ■特殊能力名:八ツ首卍麟 ■特殊能力内容 効果:遠距離通常攻撃 タイプ:アクティブ 対象:斜め1マスから1人 時間:一瞬 消費制約:精神4消費 FS8 必殺技「やつくび まんじりん」。 八本の首をしならせて、次々に繰り出されるキリン頭突きである。 だがまあ八発全部当たることなんてまずないし、外れたぶんは地面に頭突きしちゃうのでそれらの頭は目をグルグルさせてピヨる。かわいそうだ。 ■発動率 76% ■1ターン目リスク 1ターン目先手使用不可 ■キャラクター説明 胴体から八本もの首が生えているきりん。 きりんの魅力である首が八倍で、頭も八個。かわいさも八倍だ。 それぞれの頭部は意外になかよしで、すべてがメスのためちょっとした女子会だ。 悩みは、明らかに頭部重量過多なのでやたらと肩がこるところ。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/635.html
『デート』とは!! 恋人同士が街に繰り出してイチャイチャっぷりを他人に見せ付けるものである!! と、思っていた。今までは。 まさか、私がその『デート』をするとはまったく思ってもなかったわけで。 ……制服着たままの寄り道、しかもゲマ○にだけど、意識が違えばデートなんだろうか? そもそもデートってなんだろ? ギャルゲとかでは付き合ってもないのに買い物袋を持った幼馴染を横抱きにして家に帰るってシチュまであるわけだけど、んなこと出来ないし。 正直何をするかなんてよく分かんないけど、ただ一つ言える事は。 普通に並んで歩いているだけなのに無性に恥ずかしいって事かな。 意識しすぎなんだろうけど、ね。 かがみはかがみで緊張しているのか、会話が妙にギクシャクして続かない。 こんなに会話が少ない買い物っていうのも本当珍しい。いや、初めてじゃないかな。 「目当てのもの買っちゃったけど……これからどうする?」 店を出て、かがみが持っている買ったばかりの小説をカバンに入れながら訊ねてきた。 どうする?って言われても現実の恋愛初心者の私に的確な答えが出せるわけがない。 「んー……とにかく歩いてみる? 特に行きたいとこもないし」 「……そうね」 冷静を装っているのか、普段通りのつもりなのか。 何の変わりもないように言っているけど、急に早足になって半歩先を歩いてこっちを見ようとしない。 うー、そっちから誘ったのに(まぁ、本当は私からだけど)その対応は結構酷いんじゃないかな。 とは言え「こっち向いてよ」とかムーミン相手に言うようなことを言うのも恥ずかしい。 それってつまりはもっと構ってよって言ってるようなもんだろうし。 視線をキョロキョロさせながら、どうすればいいかなと自分でも驚くぐらいに一生懸命考えていた。 けど、ある一点で視線が定まる。 それは半歩先を歩く、かがみの手 何か妙にそわそわしてるように見えるけど、それは自分の気分の所為だろうか。 ゆっくりと手を伸ばしてみる。手を繋ぐぐらいなら……大丈夫だろうし。 別にばれてもいいはずだけど、なぜかばれないようにそっとかがみの手を取ろうとして 「ねぇこなた」 「ぅわっ!?」 いきなり振り向かれて名前を呼ばれた所為で伸ばしていた手を少し引っ込めてしまった。 それでもかがみの手を取ることは出来たのだけど、指先だけを軽く握り締めるという微妙な感じで。 ようやく見ることが出来たかがみの表情は、笑顔から急に真剣な表情になって…… 一気に真っ赤になった。 「あ、あの……こな、た?」 もしかして私は「構ってよ」と言う以上に恥ずかしいことをしてしまったのでは? 顔に血が上る感覚がより一層その事を理解させる。 「は」とか「う」とか呟いて言葉を出す練習をした後、何とか思ったことを言葉に出せた。 「て、テとかツナごウっ!」 かなり声が裏返った。 通行人がこっちを見ている気がするのは自意識過剰だと思い込むことにする。 そうでもしないと何も出来そうにない。 かがみはしばらくリモコンでコントロールされてるのかと疑問に思うほど一時停止していたけど、急に私の手をがっしり掴んで走り出した。 慌ててこっちも走り出す。最初はこけそうになったけどスピードではかがみに負けない。 それでも何となく後ろを付いて走っていた。 「ど、どこに行ってんの!?」 「とりあえず走る! ここから逃げる! 周りの目が……っ!」 風になびくツインテールの間から見える耳が真っ赤になっている。 手を繋いで人通りの中を走り抜ける女子高校生二人組っていうのも人目を引いてると思うけど? でもそれをかがみに伝えることはしなかった。 こういう騒がしいのも私達にはあってる気がするし、繋いでくれた手は熱いけど気持ちよかった。 一体どういう心情の変化だろうとは思うけど、多分これが「好き」って事だろう。 足と同じぐらいに駆け出している心臓の理由は、走っているからというだけじゃきっとない。 自然と頬が緩んでいた。足に力を入れ、軽くジャンプをすると簡単にかがみの隣につけた。 かがみがこっちを見る。なんだ、結局かがみも笑ってるじゃん。 どちらからともなく足の回転数を落とす。未だに手はお互い握り締めたままだった。 何だか立ち止まると一層恥ずかしさが込みあがってきて、お互い笑いながら急いで手を離す。 「……ちょっと休憩するか」 「そだね。走ったから疲れたよ」 う、とかがみが言葉に詰まる。 いや、怒ってるわけじゃないんだって。 偶然だろうけど、立ち止まったのは公園の前だった。 滑り台とブランコだけがある小さな公園。 近くに自販機があったから冷たいスポーツドリンクを買って、二人でブランコに座る。 公園の前の道は人通りが少なくて買い物に向かう途中らしいおばさんが通ったりするぐらいだった。 飲み物は冷たいうちに飲み干したいけど、飲み終わったら公園から出て行かなきゃいけない気がして甘いスポーツドリンクをちびちび飲む。 「かがみはさ」 「ん?」 両手で持っている口が広いキャップ付きのアルミ缶を見つめながら訊ねる。 かがみがこっちを向いたからだろうけど、かがみが乗っているブランコの鎖がキィとなった。 ブランコが揺れる際に発する、懐かしい音。 「何で私を好きになったの?」 「うわ、そりゃまた直球ね……」 コツン、と渇いた音がしてかがみの方のブランコを見る。 キャップを閉めてアルミ缶を地面において、ポーズのつもりなのか古畑みたいに考え込んでいた。 あ、なんかすごい様になってる。 けど、すぐにそのポーズをといてこっちを向いた。 「まぁ、考え込まなくてもいいんだけどね。理由なんて簡単。好きだから好き」 思わず息を呑む。 卑怯だ。絶対かがみは卑怯だよ。笑顔でそういう殺し文句を言うのは卑怯だっ! 学校で感じたお腹のグルグルがまた来て、誤魔化すために慌ててドリンクを飲んだ。 両手で缶を持っていたからか、それともこの暑さからか、若干ぬるくなっていた。 「どういうところが好きかは……そうね、やっぱり一緒に居ると楽しいし飽きないしね。 マニアックなネタまでは流石に突っ込みきれないけど私以外にあんたの会話についてこれる人はそうそういないって」 ずいぶん自信たっぷりに言うから、からかってやりたいのに認めている自分がいて何も言えない。 ぬるくなってしまっている缶を頬に当てて少しでも熱を冷まそうと努力するも意味はなかった。 どうしたんだろうね、私らしくないなぁと心の中で笑いながら誤魔化してもお腹のグルグルが消えない。 そして私はこのグルグルの意味をもう知ってしまっている。 つまり、私は今こう思っているんだ。 かがみとキスしたい―――って たった九文字の思考が胸を掻き毟りたくなるぐらいに恥ずかしい。 学校でのキスのお願いは恋愛感情かどうか確かめるためと言う結構失礼なお願いだったし。 ……二回目はかがみの暴走だけど。 一回ぐらいは私から不意打ちして脅かしてもバチは当たらないだろう。 「ねぇかがみ」 ドリンクのキャップを閉めて地面に置きながら訊ねる。 かがみは今度こそポーズじゃなくて本当に両手で鎖を持って考え込んでいた。 つまり、私の呼びかけは聞こえてないらしい。 それが何だか、無性に面白くない。 ムカムカだかモヤモヤだか、あんまり良い気持ちはしない感情がお腹のグルグルより上回っていく。 ゆっくり音を立てないようにブランコを降りて、かがみの背後に回るとそのまま抱きついてやった。 「ふ、ぁっ!? こなた!?」 驚いているかがみの肩に顎を置いて、体重をめいっぱいかけてやる。 二人分の重みでブランコが軋んだ。千切れはしないだろうから容赦はしない。 触れ合っている部分から感じるかがみの体温が、心のモヤモヤを消していく。 「ボーっとしてるバツだよ」 「……バツにならないんだけどねー、これじゃ」 かがみは心底幸せそうに微笑んで、かがみの前に回していた私の手に片手を重ねてきた。 分かってるよ、バツにならないことなんて。 私がこうしたいからしただけなんだから。 「何考えてたの?」 「え?」 「……呼んでも気づいてくれなかった」 真剣に言ってるのに何で笑うかな。 笑った後に「ごめんごめん」と言われても、子ども扱いされてるみたいだよ。 「こなたって……結構寂しがりや?」 「かがみほどじゃないよ。かがみはうさぎだもんね~」 「またそのネタかっ!!」 でも、確かに私も結構寂しがりやなのかもしれない。 かがみの家に遊びに行ってもかがみが居ないとこう……物足りないというか、そう感じるわけだし。 「私はうさぎじゃなくて、病気なのよ」 重ねられた手の平が握りしめられ、体重をかけられる。 お互いに支えあっている感じになった。 「病気?」と聞き返すと、突拍子もなく冗談みたいな病名を口にした。 「病名は……そう、こなた症候群ってところね」 「えーっと、それはだんだんオタクになっていくっていうような病気ですか?」 「あんたそれ自分でいうか……」 呆れたような呟きと、かがみの片手が私の頬に触れてきた。 撫でられているようなゆっくりとした動きで。 「症状は、こなたに触れないと禁断症状がでる……ってことでどう?」 「いや、どう?って言われても……」 にこやかに言われても困る。そもそも禁断症状ってなに? 頬に触れているかがみの手は耳の下へと移動し首筋へと下がってきて、くすぐったさとは違う何かを感じた。 いつの間にかお腹のグルグルが復活している。この感覚にはどうやっても抗えない。 かがみから離れようと思っても、重ねられた手が磁石みたいにくっついて離れなかった。 「一緒に居ると楽しい。こうしてると心臓はすごく脈打ってるのに落ち着く。つまりこなたが一番の薬」 ああもう、本当に今日のかがみは卑怯だ。 ストレートな言い方で誤魔化さないから、かわしきれない。 耳に近いかがみの声が気持ち良い。もっと聞いていたくなる。 きっと私はかがみには勝てないんだ。 「こなた?」 でも、負けっぱなしじゃつまらない。 両手で強くしがみ付いて、いつもツインテールで隠れてる耳に口を近づける。 そしてそっと呟いた。 「 」 ほんの数文字を、かがみしか居ないのにも関わらず、近くに誰かが居たとしてもかがみにしか聞こえないぐらいの囁きで。 ゆっくり確かめるようにかがみに伝えた。 「なっ……あ、ぁっ!」 さっき散々恥ずかしくなるような告白してきたし、学校ではこれより恥ずかしいことをしてきたのに面白いぐらいに顔をリンゴにした。 お返しだよ、と笑ってやる。 かがみから離れて、自分の分とかがみの分のドリンクを取って公園の入り口まで走り出したところでようやくかがみが動き出した。 ここまで追いつく前に辺りを見回す。うん、誰も居ない。 「こなたっ!」 「いーじゃん、仕返ししたって」 「……あれは仕返しじゃないって」 ぶつぶつ何か言っている。でもまだ仕返しは残ってるんだ。 追いついてきたかがみにドリンクを返す。 「あ、ありがと」と手を伸ばしてきたから、ドリンクを引っ込めてかがみの袖を引っ張った。 そうやって強制的に屈ませて、私はそのまま上を向いて。 仕返しと言うより自分の望みのまま、不意打ちで一瞬だけの重ねるキスをした。 かがみが学校で言っていたように、今回は目を瞑ったからかがみの表情までは見れないけど。 三回目にしてようやく自分からできた。 やっぱりドキドキはするけど……自分からの方がかがみのリアクションが可愛いから問題なし。 「ひっかかった?」 口を押さえて真っ赤になって、かがみが小さく一回頷いた。 ようやく勝てたという達成感と、残ってはいるけどグルグルは収まっていたから満足感が湧いてくる。 「そろそろ帰ろっか!」 自分でも分かるぐらいに上機嫌でかがみに訊ねると、まだ顔は赤いけど優しい笑顔で手を伸ばしてきた。 差し出された手の意味は分かったけど、反応が遅れた。 その理由は……恥ずかしいから言いたくはないけどその笑顔に見とれたからで。 「手、繋ごう。さっきはちゃんと繋げなかったから」 「あ……うん」 指先だけを握って、ついさっきまで重ねていたはずの手に、今度は自分から手を重ねる。 ドリンクを渡してお互いカバンの中に入れると繋いだまま歩き出した。 今こうして隣に居るかがみ。手を繋げるこの位置はとても居心地がよくて。 誰にも渡したくない。この場所は私のものだよ。 そう言う意味を込めて軽く手を握り締めると、同じタイミングで握り締め返された。 お互い言葉にはしないで顔を見あわして笑う。 その笑顔が、この手の温もりが、この人が。 私には何物にも変えがたい宝物なんだと、私は心の中で深く頷いた。 あなたの隣(かがみ視点)へ続く コメントフォーム 名前 コメント GJ!! -- 名無しさん (2023-01-24 06 42 15) シリーズ全部が互いの視点を描いてるのが良いですなー -- 名無しさん (2011-04-16 04 26 03)
https://w.atwiki.jp/nojuking/pages/38.html
ナショグル 青山学院大学公認のお笑いサークル。 ナショグルとは? ・2006年だったか2007年だったかに設立されたお笑いサークル ・青山学院大学淵野辺キャンパスにて毎週火曜日に活動している ・主な活動内容は、自主ライブ、大学生お笑い選手権(D-1グランプリ)への出場、他大との合同ライブ ・旧「ナショナルグルメが食べたいんだ愛好会」である ナショグルのホームページ http //natiogour.iiyudana.net/ ・以下広告 ・クリックしようがなにしようが僕にお金は入らない 、 、 、 、
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/24.html
《らぶりぃ♪ぱわぁ:ビリビリはり》 通常罠 手札を一枚捨てて発動する。デッキの一番上をめくる。そのカードが「らぶりぃ♪」と名のついたカードだった場合、フィールドのカードを1枚墓地に送る。 めくったカードは一番下に置く。 【らぶりぃ♪えんじぇる】にはこういった除去罠が多いので、適宜デッキに投入するカードは選んでいこう。 《らぶりぃ♪でぃばいんさまの命令》《らぶりぃ♪ぱわぁ:バイバイあな》と比べるとこのカードは発動のタイミングを選ばない点、魔法・罠カードを除去できる点で優れている。 また《らぶりぃ♪ぱわぁ:グルグルかぜ》に対してはモンスターも除去できる点で優れている。 器用な動きと取れるか器用貧乏と取るかが曖昧なカードではある。 各カードの利点については当該ページにて記載しているので、そちらも参考にしてほしい。 12/2/9 「破壊」→「墓地に送る」に変更。 【らぶりぃ♪えんじぇる】(かるめる)
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/1111.html
162 :名前が無い程度の能力:2007/01/08(月) 20 32 33 ID ZcecwoUY0 忘れないうちに・・・ 萃夢想をパチェと一緒にする夢を見た。 俺はパッドでパチェはキーボードだった。 俺の自機はパチェで、パチェは萃香だった。(ややこしい 開始と同時にパチェは高速でキーボードを叩きだす。 岩と一緒にグルグル回して投げる技を連発されなす術も無く負ける俺。 画面内で倒れるパチェを見て複雑な表情をするパチェ。 と、急に天井が抜けてドラえもんが登場。 あっけに取られる俺を無視しパチェに抱きつこうとするドラえもん。 キレた俺はスタープラチナを出してひたすらオラオラ。 ドラえもんは吹っ飛びそのままストライク。 しかし振り返ったときにはすでにパチェはいなかった。 幻想郷に行ったんだとなんとなく感じた俺は家を飛び出しひたすら走る。 そのまま空へと離陸した俺は幻想郷を探したが、あえなくタイムアップで目が覚めた。 とても哀しい夢だったよ・・・。 突っ込み所しかないんだが、突っ込んで良いか?
https://w.atwiki.jp/no-rin/pages/62.html
表題 「学校の怪談」から p.49以降の主人公達の奇怪な行動 邦画「台風クラブ」のパロディだとおもわれる びっくりするほど低気圧!(p.52) 少年ガンガンで連載されていた漫画「魔方陣グルグル」のネタ。 まず全裸になり ( : ) ( ゜∀゜)ノ彡 ( ) ノωヽ 自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき 从 Д゚ ) て ( ヾ) )ヾ て 人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人 Σ て Σ びっくりするほどユートピア! て人__人_ Σ びっくりするほどユートピア! て ⌒Y⌒Y⌒Y) て Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ _______ |__ ヽ(゜∀゜)ノ |\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ | |\,.-~´ ̄ ̄ ω (∀゜ )ノ \|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ) \ \______ _\ \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \||_______ | これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる 後にAA付きで「悪霊を払うおまじない」として2chで流布されるようになる。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/303.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 形式番号JDG-009X。デビルガンダムによって無数に呼び出される分身体。個々の戦闘能力は低いが常に大群で行動するという「質より量」を地で行っている機体である。 他にも「デスビースト」・「デスバーディ」・「デスネービー」・「デスボール」等多種多様なバリエーションが存在する。さらにはデスマスター・デスドラゴンという、本家マスターガンダムおよびドラゴンガンダムに忠実にシルエットを似せる事も可能としている。(*1) 前作ガンダム無双3より継続参戦。デザインは基本型の陸戦形態。 基本武装が棍棒一丁と、どこぞの世紀末無双のモブ兵士を思わせる漢らしさ。リーチはお察しの通り。言い換えれば強化の為の素材を他の武装に割り当てる必要が無いので、強化自体は楽。(*2) 通常攻撃はリーチが短いこと以外はそれほど不便ではないが、問題は地上SPとCS。量産機の希望とも言うべきSP・CS共に謎モーションが存在する為とにかく発生が遅い。N6C2機でこれは相当深刻である。 軌道自体は素直だが発生の遅さ故、高難度ではCSを撃つ前にビームライフルなどで割り込まれやすい。(*3) その為他の量産機以上に「インスタントヒーロー」が必須となる。テンプレ装備だが「撃墜王」や「一機当千」も外せない。 しょぼい通常攻撃を捨て、D攻撃をメインにする戦法もありだが、前述の通りCSがかなり癖が強く扱いにくい。となると残るはそれなりに機能するDCのみ。最高難度の星8で運用するのはかなり厳しいのが現実。 基本情報 登場作品 機動武闘伝Gガンダム メインパイロット キョウジ・カッシュ EQUIPMENTS 武装 対応技 金棒型ビームライフル N1~N6,C2,SP,JSP,CS,D1~D5,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 148 2 SHOT 119 1 DEFENSE 128 2 ARMOR 3500 2 MOBILITY 120 2 THRUSTER 305 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 量産機の意地 防御力、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 金棒型ビームライフル 格闘 前方 棍棒でゴスゴス殴っていく。とにかくリーチが短く、終始苦戦を強いられる N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 金棒型ビームライフル 射撃 前方 前方にビームライフル連射。N6C2の癖に発生・連射速度共に遅く使いづらい C2~ 打ち上げ 格闘 前方短範囲 斬り上げのように斜め上に殴る。範囲が狭いが発生はまずまず。ここからBDで空中コンボに移行できる チャージショット CS 金棒型ビームライフル 射撃 前方 自機を1回転させた後ビームライフル単発発射。前半に謎のモーションが入る為発生は遅い SP攻撃 SP1 金棒型ビームライフル 射撃 前方長射程 頭上でグルグル回転させた後、2連射。こちらも謎のモーションの為発生は遅い JSP 棍棒コプター 格闘 前方中距離突進型 グルグル回転しながら突進。別段範囲が広い訳でもなければ威力が高い訳でもない。受け身を取られにくくエース相手には使いやすいが、攻撃範囲が狭いせいでそもそも当てづらかったり・・・ ダッシュ攻撃 D1 金棒型ビームライフル 格闘 前方 左斜め下に殴る D2 キック 蹴り D3 D1と同じ D4 キック D2と同じ D5 金棒 殴る DC 金棒型ビームライフル 射撃 前方長射程 一般的な量産機と同様に前方に単発で発射。若干発生が遅いが、射程距離は十分 登録タグ カンスト不可能 デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 量産機の意地