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このページではポケットモンスターシリーズのキャラクター、 グリーン を解説する。 【スーパーマリオRPG】のキャラクターは【グリーン(スーパーマリオRPG)】を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス BGM 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール グリーン 他言語 Blue (英語) 別名義 【ライバル】レッドブルー 種族 【人間】 性別 男 職業 【ポケモントレーナー】 出身 マサラタウン 声優 ポケモンジェネレーションズ 福山潤ポケモンマスターズ 逢坂良太 デザイン 杉森建 手持ちポケモン 【ピジョット】他多数 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 【レッド】の幼馴染であり、【ライバル】でもある少年。【オーキド博士】?の孫。 嫌味ったらしい性格でレッドに何かとつっかかる。 【ポケモントレーナー】としての実力は非常に高く、一時期はカントー地方のチャンピオンの座に着いた事もある。 成長後は嫌味な態度は示さなくなり、陽気な喋り方はそのままに落ち着いた性格へと変貌した。 北米などでは発売したバージョンの関係でBlueが基本ネームになっているので混合しないように注意。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】・青 ライバル。オーキドが名前を忘れてしまったので名前は自由に決められる。年齢は不明だが、レッドと同じく11歳であると思われる。 バージョンによって基本ネームが異なり、それぞれグリーン/レッド/レッドという名前が使われている。 主人公が選んだポケモンに対して有利なタイプのポケモンを選ぶ。 ストーリーでは行く先々に常に先回りしており、ポケモンタワーで辛辣な態度を見せたり、何故か【ロケット団】に占拠されているシルフカンパニーに平然にいたりと謎が多い。 最終的には【チャンピオン】?として立ちはだかり、本作のラスボスとなる。 1戦目(オーキド研究所) 【フシギダネ】/【ヒトカゲ】/【ゼニガメ】Lv5有利なポケモンを選んでくる。この時点では単なる殴り合いでタイプ相性が関係なく、自宅のパソコンでキズぐすりを持ってこなければ運ゲー。 2戦目(22番道路) 【ポッポ】Lv9 フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメLv8タケシに勝利するまでの期間中に戦える。別に戦わなくても良い。何故か御三家よりポッポの方がレベルが高い。タイプ一致わざはまだ覚えていないので御三家でゴリ押し可能。ポッポの「すなかけ」が結構厄介。 3戦目(ハナダシティ) 【ピジョン】Lv18 【ケーシィ】Lv15 【コラッタ】Lv15 フシギダネ/ヒトカゲ/ゼニガメLv17ポッポが進化している。ケーシィはテレポートしか使わない。育成中なのだろうか? 4戦目(【サント・アンヌ号】?) ピジョンLv19 【ラッタ】Lv16 【ユンゲラー】Lv18 【フシギソウ】/【リザード】/【カメール】Lv20御三家がエースに戻った。ユンゲラーの「ねんりき」が痛い。 5戦目(ポケモンタワー) ピジョンLv25 【ギャラドス】/【タマタマ】/【ガーディ】Lv23 ガーディ/ギャラドス/タマタマLv22 ユンゲラーLv20 フシギソウ/リザード/カメールLv25この時から、最初に選んだポケモンによって手持ちの一部が変化する。ヒトカゲの場合はガーディ/タマタマ、ゼニガメの場合はギャラドス/ガーディ、フシギダネの場合はタマタマ/ギャラドスを使用する。御三家の弱点を補う形でほのお・みず・くさタイプのポケモンが補強されている。ラッタが手持ちから抜けているため一部で死亡説が流れた。 6戦目(シルフカンパニー) 【ピジョット】Lv37 ギャラドス/タマタマ/ガーディLv38 ガーディ/ギャラドス/タマタマLv35 【フーディン】Lv35 【フシギバナ】/【リザードン】/【カメックス】Lv40御三家、ピジョン、ユンゲラーが進化。この中ではフーディンが強敵。 7戦目(22番道路2回目) ピジョットLv47 【サイホーン】Lv45 ギャラドス/タマタマ/ガーディLv45 ガーディ/ギャラドス/タマタマLv47 フーディンLv50 フシギバナ/リザードン/カメックスLv53彼は何を思って「ふみつけ」と「みだれづき」しか打点がないサイホーンを入れたのだろうか。ギャラドス、リザードン、カメックスがまともな攻撃わざを習得したので要注意。 8戦目(セキエイ高原) ピジョットLv61 フーディンLv59 【サイドン】Lv61 ギャラドス/【ナッシー】/【ウインディ】Lv61 ウインディ/ギャラドス/ナッシーLv63 フシギバナ/リザードン/カメックスLv65本作のラスボス。サイホーンと石進化組が全員進化した。名前とLvだけは凄まじく強そうなのだが、おぼえているわざが酷すぎてギャラドス・フーディン・御三家以外は非常に弱い。特にたまなげ・さいみんじゅつ・ふみつけしか覚えていないナッシーはどうしようもない。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 デフォルトネームはブルー。【イーブイ】を選ぶため手持ちが変わっており、最初の2戦の対戦結果により進化先も変化する。 1戦目(オーキド研究所) イーブイLv5「たいあたり」が一致なので痛いが、こっちはもっと強い「でんきショック」を使える。ここで負けると【シャワーズ】が進化先になる。 2戦目(22番道路) 【オニスズメ】Lv9 イーブイLv8ポッポではなくオニスズメ。ここで負けるか無視すると【ブースター】、ここで勝利した場合は【サンダース】が進化先になる。サンダースパターンを見たい場合は忘れずに倒すこと。 3戦目(ハナダシティ) オニスズメLv18 【サンド】Lv15 コラッタLv15 イーブイLv17ケーシィではなくサンドが入っている。【ピカチュウ】対策なのか? 4戦目(サント・アンヌ号) オニスズメLv19 コラッタLv16 サンドLv18 イーブイLv20Lvは『赤・緑・青』と同じなのだが1匹も進化していない。そのため前回と手持ちが一切変わっておらず、かなり地味な印象を受ける。 5戦目(ポケモンタワー) 【オニドリル】Lv25 【シェルダー】/【コイル】/【ロコン】Lv23 ロコン/シェルダー/コイルLv22 サンドLv20 イーブイLv25弱点を補うポケモンが加わり、オーキド研究所と22番道路の両方で勝利した場合は一番左、オーキド研究所で勝利して22番道路で負けた場合は中央、オーキド研究所で負けた場合は右の手持ちになる。ここ以降も同様。右の手持ちなら弱いという訳でもないので注意。 6戦目(シルフカンパニー) 【サンドパン】Lv38 【キュウコン】/【パルシェン】/【レアコイル】Lv35 パルシェン/レアコイル/キュウコンLv37 ユンゲラーLv35 サンダース/ブースター/シャワーズLv40タマムシシティでまとめて石進化したのか一気に戦力が充実した。そしてオニドリルどこ行った。 7戦目(22番道路2回目) サンドパンLv47 タマタマLv45 キュウコン/パルシェン/レアコイルLv45 パルシェン/レアコイル/キュウコンLv47 ユンゲラーLv50 サンダース/ブースター/シャワーズLv53新戦力としてタマタマが追加。 8戦目(セキエイ高原) サンドパンLv61 フーディンLv59 ナッシーLv61 パルシェン/レアコイル/キュウコンLv61 キュウコン/パルシェン/レアコイルLv63 サンダース/ブースター/シャワーズLv65地味に3タイプ組の高レベルグループと低レベルグループがレベル逆転している。『赤・緑・青』と異なり、わざが整えられているので普通に強い。 【ポケットモンスター 金・銀】【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 本作ではトキワジムのジムリーダーに就任。 最初はジムを開けており、グレン島の噴火跡で自然の恐怖に黄昏れている。 カントー地方のジムバッジを7種類集めて会話するとトキワジムへと戻り、戦えるようになる。 使用ポケモン ピジョットLv56 フーディンLv54 サイドンLv56 ギャラドスLv58 ナッシーLv58 ウインディLv58 御三家がいない。レッドに全部渡してしまったのだろうか。 元チャンピオンというだけあって本作のトレーナーの中ではなかなかの強敵。 『クリスタル』では特に変化はないが、女主人公が選べるようになった影響で、戦闘前の「ジョウトのぼうず」というセリフが「ジョウトのチャンピオン」に変更されている。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と同じ。レベルは低下しているが、わざが整っているので強い。 ゼニガメを選んだ場合は、いかくの特性を持つガーディorウインディ/ギャラドスの両方を使うため、少し手強くなる。 9戦目(セキエイ高原強化後) 【ヘラクロス】Lv72 フーディンLv73 【バンギラス】Lv72 ギャラドス/ナッシー/ウインディLv73 ウインディ/ギャラドス/ナッシーLv73 フシギバナ/リザードン/カメックスLv75(オボンのみ)ネットワークマシンを完成されるとこの手持ちに強化される。本作最強と言って良いラインナップ。本作おいては貴重なオボンのみの回収手段であるが、バンギラスの「すなおこし」に加えてレベルも高いので、運よく盗めたとしても大ダメージを受けて使用して紛失してしまうケースが多い。天候を変えて【ヌケニン】で盗むと言う手もあるが、それが使えるなら転送してもらった方が楽。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 リメイク前と同様。今回はジムトレーナーが出てくる。 使用ポケモン ナッシーLv55 ウインディLv58 サイドンLv58 ギャラドスLv52 【カイリキー】Lv56 ピジョットLv69 フーディンがいなくなった。 レッドに勝利した後に話すと台詞が変わる。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 PWTに登場。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 成長した姿で登場。雰囲気が殆ど変わっておらず、レッドよりもだいぶ若々しい印象を受ける。 レッドとの仲は良好で友人のように気さく会話しており、レッドが無口という設定も相変わらずなのでよく喋る。 バトルツリーの入口でレッドと共に待ち受けており、近付くと回復なしで彼かレッドのどちらかを選んでバトルになる。回復を挟む機会が多い本作では初見殺しと評判。 使用ポケモン フーディンLv65 カイリキーLv65 【プテラ】Lv65 ナッシーLv65 ウインディLv65 ギャラドスLv65 新たにプテラを使用。Lvは全部65に整えられている。 バトルツリーではバトルレジェンドとして登場。今までのタワータイクーンや【バトルシャトレーヌ】?等と同様のポジションである。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 サン・ムーンと同様。流石に初見殺しとして話題に上がりすぎたためなのか戦闘前に回復してくれるようになった。 手持ちはレベルが4ずつ上がっている。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 従来のライバルポジションはシン?が担当しているが、彼も本作に登場。 ポケモンタワークリア後、シルフカンパニーの1Fで戦闘になる。 殿堂入り後はトキワジムのジムリーダーに就任しており、1日1回戦闘が可能。 1戦目 ナッシーLv38 リザードンLv40 2戦目 【ケンタロス】Lv66 ギャラドスLv66 プテラLv66 フーディンLv66 ナッシーLv66 リザードンLv66 本作では名前に反して【ヒトカゲ】を選んでいたようだ。リザードンはメガシンカする。 外伝 【ポケモンスタジアム2】 ジムリーダーのしろに登場する。レンタルのみか登録出場、各種カートリッジからそのまま参加するかで手持ちが異なるという特別仕様(レンタルか登録出場のみ、ゲーム内で選んだ手持ちとイーブイの進化先の計7種類)となっている。 彼を倒す度に、ご褒美のポケモンがプレゼントされる上に、その時の手持ちが「でんどういりのやかた」に登録される。 手持ち(レベルは全て50-100) レンタルのみ登録から 赤・緑・青から自分がフシギダネ 赤・緑・青から自分がゼニガメ 赤・緑・青から自分がヒトカゲ ピカチュウからシャワーズに進化 ピカチュウからサンダースに進化 ピカチュウからブースターに進化 ナッシー リザードン フシギバナ カメックス シャワーズ サンダース ブースター ヤドラン フーディン フーディン フーディン フーディン フーディン フーディン キュウコン ナッシー ナッシー ナッシー ナッシー ナッシー ナッシー ピクシー ギャラドス ギャラドス レアコイル パルシェン パルシェン パルシェン エレブー レアコイル ウインディ ウインディ ウインディ ウインディ レアコイル カロイス ドードリオ ドードリオ ドードリオ サンドパン サンドパン サンドパン うらの手持ちは、赤・緑・青で自分がヒトカゲの手持ちパターンのうち、ドードリオがサンドパンに変更されている以外は同じ。 【ポケモンスタジアム金銀】 ジムリーダーのしろに登場する。 手持ち ピジョット♀Lv50-100(まひなおしのみ) フーディン♂Lv50-100(きせきのみ) サイドン♂Lv50-100(きあいのハチマキ) ギャラドス♀Lv50-100(ピントレンズ) ナッシー♀Lv50-100(せんせいのツメ) ウインディ♂Lv50-100(おうじゃのしるし) 手持ち(うら) ストライク♂Lv50-100(ひかりのこな) ミルタンク♀Lv50-100(きせきのみ) ゲンガー♂Lv50-100(おうじゃのしるし) ヘルガー♂Lv50-100(きあいのハチマキ) イノムー♂Lv50-100(せんせいのツメ) キングドラ♀Lv50-100(ピントレンズ) 【ポケモンマスターズ】 インストール後に登場。ゲーム起動時のオーキド博士の役割を担当しており、人工島パシオの説明や主人公の外見設定の案内をする。 通常版『ハートゴールド・ソウルシルバー』の衣装。恒常バディーズで★5。バディはピジョット。後に【アカネ】 【ミルタンク】に代わって初期入手できるバディーズとなった。トレーナーズサロンに招待可能。メガピジョットにメガシンカして戦う特殊アタッカー。「ぼうふう」は強力だが、メガシンカするまでが一苦労。 マジコスグリーンフェス限バディーズ。★5。バディはカメックス。最強クラスのサポーター。クリティカルバフを撒きつつ攻撃を耐える。実装時はマジコスレッド等と並んで人権キャラの1体となり、以降の強サポーターの基礎となったバディーズ。 グリーン(アナザー)『ファイアレッド・リーフグリーン』の衣装。フェス限バディーズ。★5。バディは【プテラ】。メガシンカ可能。 トレーナーズサロン版★4。バディはナッシー。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 【シゲル】?が彼のポジションとして登場している。 デザインも似ているが、シゲルは眉がギザギザである。 【ポケットモンスター THE ORIGIN】? ゲームとほぼ同様の扱い。レッドがヒトカゲを選んだため当然ゼニガメを選んでいる。 数少ない【サカキ】に勝ったトレーナーらしいのだが、その際のサカキの手持ちはジムリーダー用の様子見仕様だった模様。 チャンピオンとしてレッドの前に立ちふさがった際には相棒のカメックスでリザードンと戦うが、ほのおのうずで動きを封じられたところをそのまま仕留められて敗北する。 その後、ハナダのどうくつで【ミュウツー】と戦ったが、なすすべもなく全滅させられてしまった。 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード3?で【四天王】を相手に戦闘するシーンが描かれる。 【キクコ】は「まさかジムバッジを8個集めたトレーナーが現れるとはねぇ」と語っており、四天王への挑戦権を得るトレーナーが現れること自体が稀な事態なようだ。 切り札はやはりカメックスで、【ワタル】の【カイリュー】と渡り合う一幕が描かれた後に勝利し、チャンピオンの玉座に腰かけていた。 しかしながら「すぐにレッドも自分と同じところまで駆け上がってくる」という確信があったようで、挑戦者の扉が開いたのを見て、不敵な笑みを浮かべながら「早く来い…」と呟いていた。 【ポケットモンスター(穴久保版)】? 【緑川開】?が彼のポジションとして登場。「グリーン」はあくまでも愛称という設定だが、基本的にはグリーンとしか呼ばれない。 BGM ライバルあらわる戦闘前の会話シーンで使われるBGM。7戦目の会話ではなぜか速くなる。 ラストバトル(VSライバル)8戦目で使われる戦闘BGM。後のシリーズではイベント限定用の戦闘BGMとしてアレンジされている。 元ネタ推測 Green(緑) 関連ポケモン 【ピジョット】 【イーブイ】 【リザードン】 【カメックス】 関連キャラクター 【レッド】 【ブルー(ポケットモンスター 赤・緑)】 【リーフ】 【シン(ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ)】? 【シゲル】? 【緑川開】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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グリーンマン カテゴリ:妖精・精霊 神話・伝承 ヨーロッパ伝承 生息地 森 姿 大きさや形は人間だが、身体中が木の葉に覆われて、顔だけ見えている。ほとんど男性。 能力 木々の守護 説明 キリスト教が生まれる以前の古い時代からヨーロッパの森を守護し続けてきた精霊。身体を覆っている木の葉は、彼らの住んでいる場所によって異なっているという。木に関係あるものであればどんなものにも宿ることができ、その周りで働いている人間の労働者も守護する。石炭も元々木なので、炭鉱労働者や煙突掃除人であっても守護の対象となる。ただしグリーンマンに出会うことは危険で、難題を出され全てやり遂げられなければ殺されてしまうという。
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 グリーングラス(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 地 スタミナ スピード SL☆8 81 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1170 1756 585 得意/得意/苦手 2,200m~3,200m/3,200m 99 5267 7022 2048 スキル ウインドアースヒール(全てのブロックを風と地と回復ブロックに変化)/緑の精神(5ターンの間、敵馬の精神力が0(全体)) Lスキル 緑のタフネス(【効果1】風属性の馬のスタミナ・勝負根性が3倍になる。【効果2】火・水・風・天・地の中から2属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが3.3倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない)/【極】緑のタフネス(【効果1】風属性の馬のスタミナ・勝負根性が3.8倍になる。【効果2】火・水・風・天・地の中から2属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが5倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果3】5コンボ以上クリアでバランスタイプのスキルターン数を1ターン短縮する) ☆6進化素材 天皇賞春 菊花賞 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(風) 進化の蹄鉄(地) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ 【三強】グリーングラス(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 風 バランス 長距離 SL☆7 48 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 720 1080 360 得意/得意/苦手 2,200m~3,200m/3,200m 99 3240 4320 1260 スキル 天のディフェンス(1ターンの間天属性のスピード2倍、1ターンの間ライバルホースのスキルを発動させない)/グリーンクリーン(チーム馬の行動不能状態を5ターン進める) Lスキル 最強の三強(【効果1】チーム全体の全能力が3倍になる。【効果2】トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスの全能力が3.9倍になる。【効果3】3属性 or 2属性+回復 同時アタックでスピード1.5倍になる。)/- ☆6進化素材 天皇賞春 菊花賞 有馬記念 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 入手方法 レジェフェス第2弾限定 グリーングラス(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 地 スタミナ スピード SL+★8 87 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1223 1835 612 〇/×/◎ 2,200m~3,200m/3,200m 99 9306 3722 931 スキル ウインドアースヒール(全てのブロックを風と地と回復ブロックに変化 )緑の精神(5ターンの間、敵馬の精神力が0(全体) ) Lスキル 【極+】緑のタフネス【効果1】風属性の馬のスタミナ・勝負根性が4.2倍になる。【効果2】火・水・風・天・地の中から2属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが7倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果3】5コンボ以上クリアでバランスタイプのスキルターン数を1ターン短縮する ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 ガチャ グリーングラス(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 風 地 スタミナ スピード UL★8 135 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 3168 2376 330 〇/×/◎ 2,200m~3,200m/3,200m 99 12672 11880 990 スキル ウインドアースヒール(全てのブロックを風と地と回復ブロックに変化 )緑の精神(5ターンの間、敵馬の精神力が0(全体) ) Lスキル 【究極】緑のタフネス【効果1】風属性とスタミナタイプの馬の全能力が5倍になる。【効果2】火・水・風・天・地の中から2属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが7倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果3】4コンボ以上クリアでバランスタイプのスキルターン数を1ターン短縮する UL進化素材 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄(風) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄(地) 極進化の蹄鉄 入手方法 TTGドリーム10連ガチャなど
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オーメダル 800年以上前に当時のアンク達が更なる力を手に入れるため、地球に生息する様々な生物のパワーを凝縮して作った神秘のメダル。 やる夫をオーズに変身させるとともに、グリードの身体を構成する細胞の役目を果たす。 メダルの表面には生物のシンボルマークが描かれているコアメダルと、無地のセルメダルがある。 コアメダル 金色の基盤に、それぞれの属性の配色(鳥系〈赤〉・昆虫系〈緑〉・猫系〈黄〉・重量系〈銀〉・水棲系〈青〉・恐竜系〈紫〉を持つメダル。 6種類のカテゴリーに分類され、カテゴリーごとに9枚(3種×3枚)のコアメダルが作られた。 生物のパワーがより大きく封じられたものであり、基本的に増殖したり消滅することはない。 つい先日、スカリエッティから渡された、 セルメダルを基にした消費型のコアメダルがあり、それの分類は爬虫類系〈橙〉となる。 メタ情報ではあるが宇宙連邦側でもコアメダルを作った可能性があるとかないとか・・・。 +各カテゴリーのメダルの内訳 各カテゴリーのメダルの内訳(固有能力:コアメダルのカテゴリーをそろえた場合の能力。) 鳥系〈赤〉 固有能力:超音速飛翔タカ:視力と空間認識能力に優れる。 クジャク:飛行能力と攻撃力に優れる。 コンドル:キック力と飛行補助機能に優れる。 昆虫系〈緑〉 固有能力:分身生成クワガタ:背面までカバー可能なほど視野に優れる。 カマキリ:リーチと瞬発力に優れる。 バッタ:キック力・ジャンプ力・敏捷性に優れる。 猫系〈黄〉 固有能力:熱線放射ライオン:視覚外の地形を正確に把握できるほど聴力に優れ、暗所でも物体を視認可能。 トラ:腕力に優れる。 チーター:スピード・瞬発力・敏捷性に優れる。 重量系〈銀〉 固有能力:重力操作サイ:姿勢制御能力に優れる。 ゴリラ:パワー・パンチ力・強靭さに優れる。 ゾウ:脚力に優れる。 水棲系〈青〉 固有能力:液状化シャチ:水中潜行能力と感知能力に優れる。 ウナギ:柔軟性・攻撃範囲・攻撃力に優れる。 タコ:柔軟性と移動範囲に優れる。 恐竜系〈紫〉 固有能力:冷気発生プテラ:感知能力と可視領域に優れる。飛翔も可能である。 トリケラ:パンチ力・攻撃力・防御力に優れる。 ティラノ:キック力・脚力・瞬発力に優れる。 爬虫類系〈橙〉 固有能力:再生能力コブラ:感知力に優れ、赤外線を視覚可能。 カメ:防御力に優れる。 ワニ:キック力・移動能力に優れる。 ※爬虫類系に関しては推測される能力を表記。 甲殻類系(黒)固有能力:未定サソリ:未定 カニ:未定 エビ:未定 セルメダル 銀一色のメダル。 コアメダルほどのパワーはないものの、人間の欲望を糧にして際限なく増殖することができ、 グリードの身体の大部分を構成するとともに、人間(あるいはその欲望)をヤミーに変える力を持つ。 コアとは異なり力を使い果たすと消滅してしまうため、オーズはセルをツールに力を与えるための消耗品として扱う。 グリード 個体ごとに9枚(3種×3枚)のコアメダルを核、大量のセルメダルを細胞として構成された、人間の「欲望」を糧に力を増大させる生命体。 ここではウヴァ、アンク、カザリ、メズール、ガメルの5人兄弟と、ギルのあわせて6名のことである。 このうちウヴァ、アンク、カザリの三バカの体はメダルに完全置換されており基本不死身であるが、 メズール、ガメル、ギルの体は細胞組織がメダルに置き換わっただけであり、生物としての営みが可能である。 ヤミー グリードが自身を構成するセルメダルと宿主の欲望によって造り出す、彼らの分身とも言える怪人。 基本的には、グリードが目をつけた宿主にメダルの投入口を作り、そこにセルを投入することで誕生(ただし欲望が大きすぎるとヤミーが爆発してしまう)し、 宿主の欲望に基づいた行動をとることによって体内のセルを増殖させ、グリードにそれらを譲渡する。 仮面ライダーオーズ やる夫がコアメダルの力を用いて変身する仮面ライダー。(仮面ライダーの命名は如月弦太朗) 胸部に円形のプレート・オーラングサークルがあり、使用したメダルのモチーフとなる3種類の生物の顔の図柄が描かれ、 頭部・四肢に向かってエネルギー流動路・ラインドライブが伸びている。 全身のベースは黒であり、サークル・ライン・頭部はメダルに準ずるカラーリングとなっている。 各部位が力を発揮する場合、オーラングサークルの該当部位が発光しラインドライブからエネルギーを送り込む。 メダルの組み合わせ次第であらゆる状況に対応できるが、その反面常に高い状況判断能力が求められ、判断が遅れると隙ができてしまう面がある。 そのためそれぞれのメダルの特性を把握して、冷静に状況・敵の分析ができ瞬時にメダルの組み合わせを判断することが望ましい。 戦闘に関しては、システムの戦闘欄のコンボや亜種を参考にしてほしい。 なお長期休暇編13日目において金色に輝くコアメダル(タカ・トラ・バッタ)による変身をアンクが行ったところ 通常フォームに似て非なる変身(スーパータトバ)となった。 オーズドライバー オーズの変身に必要なアイテムのセット。800年前アンクが設計したが、技術力や材料不足により古文書にして残しておいたものを、 やる夫が接収しジェイル・スカリエッティの解析&技術力により完成した。 オリジナル型(やる夫所持)と消費体力軽減タイプの量産型(アンクらグリード達所持)が存在する。 ライドベンダー 地球編で入手したオートバイをスカリエッティが魔改造したもの。 セルメダル1枚で行動回数3回分の移動が可能。 さらにこれを使って侵略対象の星に行くと、最大行動回数が1回増加する。 但し、基本的に珍しいバイクなので目立ちやすいというジレンマがある。 最近は、ライドベンダーを量産しており、侵略対象の星や基地内を問わず、自販機モードで待機をさせてある。 そのため侵略対象地域に置いたモノからは、現地の貨幣を接収できるという利点もある。 カンドロイド 所謂サポートメカ。 トラカンドロイド:前述のライドベンダーと合体し、後述するが戦闘用バイク「トライドベンダー」になる。 タカカンドロイド:飛行偵察が可能。後述するバッタカンドロイドなどを運ぶこともできるため、さらに高精度な情報を収集できる。 バッタカンドロイド:ビデオカメラ・通信機としての機能を持っており、連絡手段・諜報活動に利用される。 タコカンドロイド:空中偵察や、墨を吐いての威嚇、複数の個体同士が合体して道を作ったりロープを作ったりできる結構万能なカンドロイド。 ※やる夫が貰い受けてないカンドロイドでトリケラカンドロイド等がある模様。 トライドベンダー 上記のライドベンダーとトラカンドロイドが合体した戦闘用バイク。 ラトラーターコンボ時のみ使用可能。 3ターンにつきセルメダル3枚消費と少々燃費が悪いが、 体力消費の緩和になる事と、セルブラスターを放つ事ができるようになるという利点もある。 仮面ライダーバース(仮面ライダープロトバース) ジェイル・スカリエッティがオーズ・グリード・ヤミーの戦闘データをベースに開発した生体強化スーツシステムよびシステムを装着した仮面ライダー。 全身のベースは黒であり、ボディ各部の計10か所にリセプタクルオーブが配置されている。 頭頂部には他より一回り大きいオーブがあり、その外周を沿うようにU字型の黒い複眼(発光時は赤)がある。 セルメダルのパワーを最大限に解放するという汎用性を重視した設計思想・ツールによる変身システム。 +仮面ライダーバース . ト、 -==ミ.、ト、 ノ. }/ ///\ ′./ //////〉 i/レ′_____///// ヘ. !圦i i i i i i i i///// /i}. {//7`rァァァ7´//// /. ! 、//i!/////// (_ _ _ _/ V.王ェ ヽ二フ ′ {!ェ ェ=-.〉二 フ -- イ. 'ヘ._=壬/ i! 《 | 《〈 i i ii _`>== 、 / ̄>-=≦{ヽ》 i y‐= ´ _ , ィニニニ=x、 __ 〃. // 人i| i i厶孑 ´(彡゙xー匕フ´ ̄寸x.\ / { / レ ´ ̄> ´ ̄____ r ´ // / / 寸x.ハ {! i! ′-=f´ ,イ三三三∧ 《 { V ′ ′ `Ⅵ i! i! ├―‐ i ///′ V∧ V { i! ├‐== }| . i !r=== ! i//{!ー――‐}//! i} L_{ 弋i_i .イ ! `ー代___rv寸三三彡^ー《 iト、丶__,リ」/ ムイA `ー 、 ̄ \ _ _ _| } i! 《. /. リ } \ / ̄「! ゞ、 リ┏───────―――――──┓│ 名前:【仮面ライダーバース】│l ステータス―─┳――――――┴──────────────┓┗┤分類 │【リアルに埃かぶってた試作品】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │基本攻撃力 │【400】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【消費】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【バースCLAWs、バースバスター】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓ ┗┤ブレストキャノン・キャタピラレッグ、ショベルアーム、カッターウイング、クレーンアーム |必殺技・セルバースト(攻撃力を1.75倍に強化する)※ | ┗───────────────────────────――――――───┛※相手の数値より安価の末尾合計が2倍以上となった場合発動。 バースドライバー(プロトバースドライバー) 仮面ライダーバース(プロトバース)への変身に必要なアイテムのセット。 両者ともにバックル部にセルメダルからエネルギーを抽出する反応炉・セルリアクターが搭載されており、 バックル左側のメダル装填口にセルを投入し、バックル右側のハンドルレバーを回転させリアクターを守るカプセル状のトランサーシールドを展開することで、 セルから得られたエネルギーを用いてシステムを稼働させる。 地球編26日目に開発開始。スクデット編4日目で正規品が完成しておりその際試作品があった事が言及されているが、 両方とも装備する人がいないため、バース及びプロトバースの武装の詳細は不明だった。 ボーイド編10日目に緊急の措置としてやる夫がバースを装備。 武装は、スカさん曰く、ドリル・カッター・クレーン・キャタピラ・キャノン砲・ショベルの一人重機祭り。
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登録日:2020/06/22 (月曜日) 13 46 53 更新日:2023/09/09 Sat 19 56 08NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 もっこ グリーンギラー グリーン星人 ファイヤーマン 円谷怪獣 宇宙人 宇宙指令ファイヤーマンを殺せ! 平野稔 怪獣 悪魔の森 放浪宇宙人 毒 猛毒怪獣 西郷昭治 野本博 危ない!ダムが危ない! 危ない!ファイヤーマン、グリーンギラーの牙と尾の先の針には人間なら一万人を一瞬の内に倒せる恐ろしい毒があるのだ! 出典:ファイヤーマン/円谷プロ/第23話「宇宙指令ファイヤーマンを殺せ!-グリーンギラー登場-」/1973年6月12日放送 身長:50m 体重:6万t 出身地:グリーン星 別名:猛毒怪獣 【概要】 新型爆弾の実験によって母星が消滅し、地球へ移住しようとするグリーン星の工作員ふたりがファイヤーマン抹殺に失敗してSAFに追い詰められ、合体装置で合体変身して出現した怪獣。 全身緑色の昆虫のような怪獣で、ムカデとサソリを組み合わせたような姿をしている。 グリーン星人にとって、グリーンギラーへの変身は最終手段とされている。 口にある2本の巨大な牙と、尻尾の先の針には人間なら一万人を一瞬で殺せる猛毒があり、口からは猛毒液を気化させた毒ガスと爆発性のガスを吐く。 両手両足と尻尾の先にはトゲの並んだハサミがあって接近戦で武器として使うほか、体当たりを攻撃手段として多用する。 【活躍】 母星を失った同胞を地球に呼び寄せて移住させるために、ダムを破壊して大宇宙船団の着陸場所を造ろうとするグリーン星人。 計画の邪魔になるファイヤーマンとSAFを始末しようと岬を罠にかけるが失敗してしまう。 追い詰められたグリーン星の工作員ふたりは、最終手段として合体装置を使って合体し、怪獣「グリーンギラー」に変身する。 爆発性のガスを吐いて村を破壊しながらダムに迫り、当初の目的を果たすために体当たりでダムを崩そうとするが、ファイヤーマンが急行して阻まれる。 しかし、起き上がると牙と尻尾から猛毒液を分泌して後ろから羽交い締めにし、ファイヤーマンに猛毒を回す事に成功する。 猛毒に苦しむファイヤーマンに追い討ちをかけるがマリンゴンが援護に入って動きを止められ、その隙に「ファイヤーバーニング」で毒素を消滅させられてしまう。 そして「ファイヤーナイフ」で頭と尻尾を切断されて、とどめに「ファイヤーダッシュ」で爆発四散した。 【関連】 ◆放浪宇宙人グリーン星人 出典:同上 身長:170~180㎝ 体重:78~80kg 出身地:グリーン星 演:平野稔(川瀬)/西郷昭治/野本博 18年前、すでに地球に侵入していた宇宙人。 しかし、その時に乗ってきた宇宙船は故障した上にダムに沈んで帰れなくなり、乗組員も一人を残して全員死亡してしまった。 残った一人は「川瀬」と名乗って地球人として暮らしながら救助を待っていたが、現れたふたりのグリーン星人から母星は新型爆弾の実験によって消滅したと聞かされる。 そして、川瀬はふたりと散り散りに脱出した200隻の大宇宙船団を地球に移住させるためダムを破壊して船団の着陸場所を造ろうとした。 計画の邪魔になるファイヤーマンとSAFを抹殺しようと考え、川瀬とグリーン星人の密談を目撃していた少年を誘拐して人質にし、岬を誘きだして足に時限爆弾をセットする。 しかし、海野の決死の救助によって脱出され、SAFの反撃にあって川瀬は絶命。 残ったふたりは合体装置でグリーンギラーに変身した。 川瀬が生活していた村には、ダムに沈んだ「悪魔の森」に住む「もっこ」という化け物が子供をさらって食べるという伝説があるが、これは18年前にやって来たグリーン星人の何らかの行動が誤認されたものである。 【その他】 グリーン星人の「母星が消滅して地球に移住しようとする」という境遇は『ウルトラマン』に登場したバルタン星人とよく似ている。 バルタン星人は命の概念が無いなど地球人のメンタルとかけ離れた部分があったが、グリーン星人は姿形も地球人と変わらず、川瀬も村人たちから信用を得るなど意思疎通にも問題はないため、実力行使ではなく対話を選べば何らかの解決方法が導き出されたかもしれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 修斗「グリーンエンペラー!!」 -- 名無しさん (2020-06-22 14 14 07) 対話していればバルタン星人と違って争わずに済んだかもしれない -- 名無しさん (2020-06-22 17 18 43) 名前 コメント
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登録日:2018/09/26 (水) 18 22 30 更新日:2022/04/12 Tue 01 01 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 グリード三馬鹿トリオ ツンデレ フェネキア 不死鳥 不滅 九邪戦乱の章 侯爵 光翼炎舞フェネキア 吟遊詩人 大魔王と八つの柱駒 歌姫 炎 煌翼迦焔凰フェネキア 男嫌い 神羅万象 神羅万象チョコ 第五魔族「グリード」 美少女 貧乳 アンタもマーモンも、あんなに落ちぶれた大魔王に何を期待してるのかしらね 光翼炎舞フェネキアとは、神羅万象チョコシリーズに登場するキャラクター。 ◆データ No:八柱 013 Power:20 種族:魔族「グリード」<侯爵> 属性:魔、光、火、土 宝物:不死鳥の羽 対決:星天魔アルカナ 特技:セイクリッドフレイム ◆解説 神羅万象第8章「大魔王と八つの柱駒」におけるキャラクター。 第五魔族「グリード」と呼ばれる種族に分類される女性で、獣魔王マーモンに仕える幹部。 再生の炎をまとう令嬢で、高い回復能力と不滅の肉体を持っている。 容姿は橙色に近い鮮やかな髪を持つ美少女だが、目付きは少し鋭く強気な表情。 背中に生える美しく光る羽や腰に生える尾など、全体的に「鳥」を思わせるデザインになっている。 おっぱいはかなり控えめな貧乳である事に加えて胸を強調する服装でもないので、巨乳属性が多い神羅の女性としては逆に目立つ。 橙色中心の明るい色合いの可愛らしい服装も特徴的。 性格はキツく、子供と化した大魔王アークやそれに期待する獣魔王と星天魔アルカナにも呆れていた。 と言っても性格が悪い娘ではなく、俗にいう「ツンデレ」に該当する属性を持つ女の子。 後の「九邪戦乱の章」では男嫌いと言う設定があることも判明しているが、その原因となった理由は不明。 歌声が非常に美しく、その歌を聴いた者は魅了されて心を奪われてしまうらしい。 実際に第3弾で登場した猪突男爵スクローボアは、戦果を上げればフェネキアが自分の為にリサイタルを開いてくれるからと言う理由で戦っていた。 ただし、スクローボアは「思い込みの激しい」という性格らしいので、果たして戦果を挙げた味方に単独リサイタルをするのかは極めて疑わしい。 実は優れた吟遊詩人でもあり、暇があれば自作のポエムを吟じて悦に浸ってるとのこと。 玲瓏佳月グレモリーとは吟遊仲間として親友の関係。 九邪戦乱の章で明かされた設定だが、同僚の騎迅炎魔ガミジンと轟破水魔モラクスとプライベートでも一緒に行動する事が多い程の仲。 その姿は他者から「グリード三馬鹿トリオ」と名付けられて呼ばれているようだ。 フェネキアは三馬鹿と呼ばれる事に不満を漏らすことも多いが、内心ではそれほど嫌がっていない。 作中では星天魔アルカナと対決し、アークへの毒を吐いた事でアルカナをキレさせた末に彼女に敗れた。 第2弾ではフォルネウスと対峙するが、ガミジンとモクラスのみで十分と二人に戦闘を任せて観戦に徹する姿も描かれている。 第3弾では、竜魔王直属親衛隊「騎竜四伯爵」の一人の機竜伯爵セーヴェルと対面。 逃げ惑う弱者を責める事に負い目を感じながらも騎竜四伯爵としての使命を優先するセーヴェルの姿を「何を言ってるのかサッパリわからない」と切り捨てた。 第4弾では、ファウスト王の魔導力によって悪魔化した空軍親衛隊である空戦魔導騎士団と激突。 数の物量で攻める戦法を取る魔導騎士団の数に少し危機感を見せるが、それでも優勢な姿勢を見せた。 ガミジンとモラクスの魂を救ってくれて有り難う… その…貴方の事、ちょっとだけ認めてあげるわ! ◇煌翼迦焔凰フェネキア No:九邪 078 Power:25 種族:魔族「グリード」<公爵> 属性:魔、光、火、金、土、風、雷 武器:魔剣鳳凰焔舞 仲間:騎迅轟破灼炎王アポロ 特技:セイクリッドブルーム・フォルテシモ 神羅万象第9章の「九邪戦乱の章」第3弾において、パワーアップして再登場したフェネキア。 九邪における姿は、仲間の死に鎮魂の歌を捧げる聖炎の歌姫。 自身の魂を焼き焦がす炎の魔剣を手に、怒りと悲しみの戦慄を奏でる。 基本的な容姿に大きな変化はない(髪の毛の量が増えたか?)が、パワーアップの証か服装が変更されている。 カボチャのように丸みを帯びた大きなスカート(パンプキンスカート?)がかなり特徴的だが、下着としてパニエを着用しているのだろうか。 そして、胸元とみぞおちの部分の肌が露出しているという前とは変わって性的に攻めたセクシーな服装なのだが、貧乳過ぎるのか胸の谷間が殆どない。 結果として胸を露出しているのに色気がないというアンバランスな雰囲気だが、子供向けキャラのデザインとしてはある意味正しいかもしれない。 九邪では同僚のガミジンとモクラスが部下を庇って戦死。 それでもフェネキアは仲間の戦死にも動揺を見せずに気丈に振る舞っていたが、一人で隠れて泣いている姿を何人もの仲間達に目撃されていた。 男嫌いであるために主人公の灼炎のアポロを毛嫌いしていて、ケンカばかり吹っかけているとのこと。 避けるのではなく逆に喧嘩を売りに行くという事は、自分から男に絡んでいるという事になるのだが……。 アポロに喧嘩を売る一方で、吟遊詩人の立場からアポロの音楽家としての才能だけは誰よりも認めている。 後に魂魄魂合でガミジンとモラクスの魂を救ったアポロに感謝を伝えると同時に、ツンデレ風にアポロの事を少しだけ認めた。 九邪では部下として彩翼剣士オウマラルを従えているが、このオウマラルは精神面が脆い。 そのため、オウマラルがガミジンとモラクスの死に動揺して混乱した際には、フェネキアが彼に落ち着くように指示していた。 第4弾では、上司を失った悲しみでパワーアップした雷音獣将ライガオンの熱い叫びを聞いて、アポロやマーモンを例に持ち出して「暑苦しいヤツばっかり」と呆れていた。 しかしその呆れた感想の直後、その気持ちを「ちょっとだけ分かる」として理解を示していた。 ◆補足 『神羅万象界顧録』では地味に衝撃的な内容が判明。 実はイラストレーターの原川光博が気に入っていたことから、アポロをめぐってノインとの三角関係にしようと目論んでいたとのこと。 この目論見から、煌翼迦焔凰フェネキアのデザインはヒロイン級のキャラと仮定して描かれたようだ。 しかし、実際にはフェネキアのアポロへの感情は少しデレた程度になっており、明確な異性としての好意を示す様子は描かれていない。 原川氏の説明文も「画策していた時期もありましたね」と過去形の語りになっている。 そのため、フェネキアのアポロへの恋心は初期設定に終わったのか、或いは描かれていないだけで設定として残されているのかは不明。 誤字と脱字だらけの項目を追記・修正してくれて有り難う… その…Wiki篭りの事、ちょっとだけ認めてあげるわ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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【名前】 錬金術師ガラ 【読み方】 れんきんじゅつしがら 【俳優/声】 酒井美紀/大友龍三郎 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル 【分類】 錬金術師 【モチーフ】 錬金術師 【詳細】 800年前にコアメダルを生み出した錬金術師の1人。小説版では錬金術師のリーダー格とされている。 「天才」と謳われた存在だったが、力を疎んだ王によって封印されていた。 女性の顔をしているが、若葉五月という女性の身体を奪っている事によるもの。 本編中「彼」と呼ばれるシーンが存在、怪人態の声も男性だった事から、本来の性別は男性とうかがえる。 「失われたメダル」といわれる伝説のメダルと共にドイツの森で長い眠りに入っていたが、鴻上ファウンデーションの発掘作業により現代に復活。 偶然近くにいた若葉五月の身体を器とし、ナイト兵を繰り出して、映司やアンク、様子を見に来ていた他のグリード達からコアメダルを奪う。 目的は「無限を超えた存在」のオーズに自分がなり、世界を終わらせる事。 800年経っても減る事のない人間の欲望を憂い、更に人々の欲望から新たなメダルを創り出し、世界を終末へと導く事で新しく創造する世界の王として君臨しようと画策。 手駒として「ベル」を創り、人々の欲望をセルメダルに変換して世界終末への準備を進めていき、現代と江戸時代の都市の一部、恐竜時代へと土地の一分を次々に入れ替えていく。 手にできなかったコアメダルの入手に「鵺ヤミー」を創り出して向かわせ、アンクから鳥系コアメダルを奪う事に成功、更に映司の中にあるコアメダルを奪おうと鵺ヤミーに向かわせるが、将軍家にヨーロッパの王家から贈られた爬虫類系コアメダルが存在、オーズはブラカワニコンボに変身して撃退される。 その後、鴻上光生の勧めに乗り、「ベル」に映司の欲望を解放させる「チャンスタイム」と称して問いかけを行うが、結果によって解放されたあまりに膨大な欲望の量に機械が破壊され、入れ替えた土地は全て元に戻ってしまい、激昂して怪人態となって対決に望む。 【怪人態】 「錬金術師ガラ」の戦闘形態。 憑依した若葉五月の肉体(ガラ曰く「棒」)をコアメダルの代用にする事で本来のグリードに近い、「擬似グリード」の姿となった。 両腕を伸ばして攻撃、メダジャリバーにメダガブリューも通じない頑強な身体でオーズを苦戦させる。 だが、憑依していた若葉五月をオーズに救出された上、突如空から降ってきた仮面ライダーフォーゼの「ライダーロケットパンチ」で大きく殴り飛ばされ、更にフォーゼの「ライダースイングバイ」の勢いで放たれたトラクローの突撃で塔まで弾き飛ばされる。 背後からの不意打ちでオーズの体内にある恐竜系コアを抜き取り、力を利用した事で更なる姿「巨大態」へと超進化を遂げ、オーズに最後の戦いを挑む。 『仮面ライダーOOO 公式読本』によるとモチーフは中世の錬金術で用いられる蒸留器らしく、身体の軸に一列に並んだ円が表現している。
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「プテラ!」・「トリケラ!」・「ティラノ!」…「プ・ト・ティラーノザウルース!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【読み方】 かめんらいだーおーず ぷとてぃらこんぼ 【変身者】 火野映司ゴーカイピンク 【ヘッドコア】 プテラ 【ボディコア】 トリケラ 【レッグコア】 ティラノ 【スペック】 パンチ力:10.5tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び210m走力:100mを3.3秒 【亜種形態】 亜種形態一覧 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【最強フォーム】 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ 【専用武器】 メダガブリュー 【声/俳優】 渡部秀小池唯 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2011年)劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年)仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦(2012年)仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタムDC版(2012年)仮面ライダーウィザード(2013年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第32話「新グリードと空白と無敵のコンボ」 【テーマソング】 POWER to TEARER 【詳細】 「プテラ」、「トリケラ」、「ティラノ」のコアメダルをオーズドライバーにセットし変身したオーズの恐竜系コンボ形態。 このコンボ形態は特殊で、恐竜系コアメダルは5系統のコアメダルと異なる経緯で生み出されたので、他のコアメダルとの組み合わせができず、亜種形態に変身することはできない。 暴走形態として最後まで抑制はできなかった。 だが、以後の作品では暴走する形跡のない個体が多く登場している。 【各部機能】 プテラノドンを模し、大きく広がった翼を象ったプテラシールドによって気流の動きを敏感に察知し、エクスターナルフィンと呼ばれる首元から伸びる翼を広げることでタジャドルコンボと同様に空中を自在に飛行するプテラヘッド、両肩に装備し自在に伸縮するワインドスティンガーによる刺突やトリケラガントレクスにトリケラショルダー等による頑強な防御力を持つトリケラボディ、腰アーマーのテイルディバイダーを巨大な尾に変えてのなぎ払いや、強大なパワーを支えるレグステラネイルを備えるティラノレッグにより構成される。 全身が重圧な外骨格に覆われ、オーズアーマーの色が黒から白に変わり、筋肉量が大型恐竜並みに増幅。 コンボ固有能力は氷河期を思わせる相手を一瞬で氷漬けにしてしまうほどの凄まじい冷気で、単純な身体能力の高さに加え飛行能力の存在、さらには地面に手を突き込むことで創りだす、セルメダルを「食べる」ことで強力な威力を発揮する斧兼バズーカ「メダガブリュー」という武器を持つ。 その全てにおいて、他のコンボとは一線を画す凄まじい力を持っており、ヤミーはおろか不完全体とはいえ複数のグリードでさえもまるで相手にならない圧倒的な強さを誇る。 タジャドルコンボを超えた凄まじいパワーを発揮するが、5系統のコンボ形態以上の負担を変身者に強いる。 従来のコンボ形態とは一線を画し、胸部のオーラングサークルはコアメダルのような金縁となっているのが特徴。 また、最初は自律変身ができず、映司がピンチに陥ると彼の身体からコアメダルが飛び出し、勝手にオーズドライバーに収まり、オースキャナーまでもが自動で動いて変身させていた。 だが、アンクが他のメダルを投げ渡してそれをキャンセルしたこともある。 第32話より登場。 プテラノドンヤミー達の攻撃により窮地に陥った映司の身体から、前話で入り込んでいた恐竜系コアメダルが飛び出し、オースキャナーが自動で読み取って初変身。圧倒的な力でヤミーを倒した後に暴走を起こしバースに攻撃を加えるが、比奈の説得によって動きを停止した。 上述の通り自律変身することはできなかったが、第34話にて力を求める映司の呼びかけに応えるようにコアメダルが飛び出し、自分の意志で変身。アンク(ロスト)、カザリ、フクロウヤミーの3体が襲いかかっても全く動じず、逆に圧倒する力を見せつけたが、変身後は暴走してしまうのはそのままだった。 その後、第36話にて、ウヴァ、メズール、ガメル、ユニコーンヤミーに一斉に襲われた危機を打開するために変身し、初めて変身後も理性を保ったまま戦い、暴走しないことに成功した。 ただし映司はまだ力を使いこなせていないようで、暴走時よりも戦闘力は大きく劣ってしまう(それでも不完全体グリードなら数体纏めて相手にできるほどだが)。 最終回が近づくにつれて映司がグリード化していき、再び力を抑えきれなくなっていった。 必殺技はワインドスティンガーによって貫いた敵を冷気で凍結させ、テイルディバイダーで粉砕する「ブラスティングフリーザ(ブラスティングフリーザー)」。 「メダガブリュー」を使用した技はアックスモード時はエネルギーを刃に集中させ170tの破壊力を持つ斬撃を放つ「グランド・オブ・レイジ」、バズーカモード時はセルメダルのエネルギーを凝縮解放、200tの破壊力を持つ破壊光線を発射する「ストレインドゥーム」。 TV最終回で恐竜グリードが敗北した時に恐竜系コアメダルは全10枚の内7枚が割れ、3枚が所在不明になり、後日談の「フォーゼ オーズ」には回想だけで登場。 だが、コアメダルが変化したオーズのレンジャーキーを使いゴーカイピンクが豪快チェンジする形で「スーパーヒーロー大戦」に登場している(パラレルという説がある)。 『MOVIE大戦アルティメイタム』ではディレクターズカット版の追加シーンにて、ウィザードリングによって召喚されたオーズがアクマイザーの装甲車を攻撃する際に変身した。 『Over Quartzer』でもオーズの最強フォームとして変身を行う。その際は名称不明のキックを用いている。 【活躍】 第32話で登場。 体内に寄生している紫のコアメダルは暴走しやすいため、オーズは本能をむき出しで戦うことが多かった。 主に紫のメダルのヤミーとの戦いで使用、時には武器だけは他のコンボが使う時もある。 最終話にて紫のコアメダルが砕けたことが従来のオーズは変身不能となっている。 だが、特殊な条件の元に出現するオーズは紫のメダルを所持しており、変身が可能。
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C21である意味最も嫌われているモンスターシリーズ グリーチャーシリーズの元祖と言えるモンスターである。 独特の四速歩行を行う大型の鳥で、そのたくましい4足から放たれるタックルは一度もらうとラッシュ確定するほどの鬼スタン性能。 HDには中々重い威力のバズーカ。と、遠近で戦える性能を保持しており、装甲もブーチャーの種とは思えないほど頑健に出来ている だが、高い戦闘能力とは裏腹に、こちらから仕掛けない限りはのほほんとしている平和的な生き物で 誤射でもしない限りは地面をシャカシャカ歩くだけである LGパーツのみ独自で、小型にしたビグモスLGとでも言うべき性能を持っている。 バルチャー生息のモンスターの中でも比較的安全な部類でこそあるが コイツから、HP万単位を誇るロボットを瞬殺していく脅威のグリーチャーシリーズが産まれたのである
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マーグリーズ 第五章『竜種・龍種』 龍種 翼鱗類 火龍系統 『 マーグリーズ 』 生態 その地に近寄り、姿を見るためには灰にならなければいけないと揶揄される程の凶暴な火竜。 マグマ色の鱗を持ち、知能も非常に高いらしい。 近頃寝床にしている火山の活発化に伴い、暑くて火を吐く回数が減った事に気付いた。 以来、威厳が減ったかと気にしながらも夏の間の避暑地探しを敢行。 時に海岸をそのままの姿で、騒がれるのが面倒な時は火色の髪の人間の姿で物色している。 理想の場所が見つかったら、周囲の喧しい物はすべて焼き尽くしてバカンスに興じる予定。 関連事項 魔物生態辞典 第五章