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271 名前:ヨハネ・グリズリーⅡ世[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 20 00 17 ID V5KBwPQM (また入団テストで落とされた。わたしって才能ないのかな) 山本さんはオシャレでポップな善玉レスラーを目指すごく普通の女の子。 でも彼女には誰にも言えないもう一つの顔があったのです。 (早く新しい団体を見つけて新女を辞めないと…あの恐ろしいDWCを続けなきゃならなくなる) 新女控え室 カンナ「……」 ライラ「山本!今日もしっかり頼むぜ!」 山本「ライラちゃん…わたしもうこの団体辞める…」 ライラ「待てよ、あたいはこのユニットでビッグになりてぇんだ。 それにそんな事言って理沙子さんに怒られたくないだろ!」 ライラ「カンナ、お前からも何か言ってやれよ」 カンナ「黙れクソ共」 (続きまして本日のメインイベントを行います…) ライラ「もう時間じゃねーか。リングの上じゃ真面目にやってくれよ!」 山本「わたしは…」 272 名前:ヨハネ・グリズリーⅡ世[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 20 01 00 ID V5KBwPQM 『30分一本勝負、6人タッグ戦を行います!正規軍、マイティ祐希子・ボンバー来島・菊地理宇入場!』 『続きまして…DWC(デトロイト・レッスル・シティ)入場! ライラ神威!カンナ神威!……グリズリー山本ォォッ!!』 来島「ナパームラリアット!」 ライラ「へぶぅし!? カンナ!タッチタッチ!」 カンナ「能無しが…(ボソッ)」 ライラ(山本何やってる?助けてくれ!) 山本(わたしはヒールなんて本当はやりたくないんだ) 観客「グリズリー様ー!」「もっと犯してくれー」 山本(でも…) グリズリー(熱くなってきたぜ!!!) 『ライラからグリズリーにタッチ!来島再びナパームラリアットへ!』ズギャアアアン 来島「あ、ありえない…ナパームラリアットがただのラリアットで切り返されるなんて…」 グリズリー「ありえないだと? ありえないのは貴様だこの胸筋スイカ乳女めが!!」 観客「すげぇ、グリズリーさん48のポリ殺し…」 『パイルドライバー!パイルドライバー!来島完全KOか!?マイティ祐希子がカットへ向かう!』 祐希子「ぐっ…」 観客「出たー!カンナさんの鬼畜的サブミッションプレイ!」 ライラ「さすが山本、レスリングモンスターだぜ!あたいもやるぜ!」 観客「うわあああ今度はライラ様の火炎殺法でリングが火の海だー!」「焼き殺してぇぇぇぇ!!」 『スリーカウント!スリーカウント!DWCの勝利ですが、こんなのが許されるんですか解説の理沙子さん!?』 理沙子「ファック!濡れたわ!」 その夜、山本さんは自己嫌悪でなかなか寝付けなかったという…(続かない) 273 名前:名無しくん、、、好きです。。。[sage] 投稿日:2006/09/30(土) 20 29 43 ID Ea6a4Lcz ライラ「カンナ、お前からも何か言ってやれよ」 カンナ「黙れクソ共」 はははははははっは・・・・・・・・・
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このページはこちらに移転しました 赤い少女とグリズリー 作詞/202スレ174 どこへ行きますか 大きな熊さん 大きなお腹が気になります お菓子をくれますか 大きな熊さん 大きな飴玉美味しいです びしょ濡れの雨の中 小さな木陰で一休み 水溜りに飛び込んで お空の向こうへ行きましょう? 息が荒いわ グリズリー もう疲れ果ててしまったの? 汗が凄いわ グリズリー もう突かれ果ててしまったの
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《グリズリー・ファーザー》 効果モンスター 星4/水属性/獣族/攻1600/守1000 自分フィールド上に表側表示の水属性モンスターが存在する場合、 このカードを手札からフィールド上に特殊召喚する事ができる。 part21-584 コメント 名前 コメント
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グリズリー・リバー・ラン アトラクション:Grizzly River Run ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 名前:グリズリー・リバー・ラン 原題:Grizzly River Run オープン:2001年2月8日 所要時間:約7分 定員:8名 所属:グリズリー・ピーク 採掘会社「グリズリー・リバー・ラフティング・カンパニー*」の跡地にて、8人乗りの円形ゴムボートに乗って急流下りをするアトラクション。 川下りアトラクションの中では世界有数の長さを誇っている。荷物が濡れないようにロッカーが併設されており、レインポンチョも購入できる。 関連項目 カリ・リバー・ラピッド(DAK) ロアリング・ラピッド(SHDL)
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グリズリーさんのG★ROCK Bamboo☆Scramble アーティスト グリズリー(中村悠一) 発売日 2012年7月18日 レーベル エイベックス デイリー最高順位 9位(2012年7月20日) 週間最高順位 13位(2012年7月24日) 年間最高順位 381位(2012年) 初動売上 1571 累計売上 2106 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 グリズリーさんのG★ROCK しろくまカフェ ED 2 しろくまカフェ~グリズリー~(仮) しろくまカフェ キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/24 13 新 1571 1571 2 7/31 ↓ 535 2106 しろくまカフェ ED 前作 次作 Bamboo☆Scrambleパンダ(福山潤) グリズリーさんのG★ROCK みずいろ笹子(遠藤綾)
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グリズリー に戻る 画像 名前 種別 生息エリア 攻撃性 昼 夜 関連クエスト 経験値 ソロ PT MOBスペック LV HP AP ATK DEF S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID 強属性 弱属性 ペット ペットスキル 餌 備考 ドロップ
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「……やはりやるなぁ、ヒグマは。人間なんかよりよっぽど面白れぇじゃねえかよ!!」 浅倉威は苦悶しながら倒れ伏す浅倉威を嬉しそうに歪んだ笑みを 浮かべながら見下ろしている。残念ながらこいつはもう戦闘不能だろう。 「さて、どうしてやろうか?やっぱ一思いに喰ってやるのがいいかぁ?」 爆傷で悶え苦しむ浅倉を足で蹴とばしてころがし、牙を剥いた。 弱い者や死にかけの者は死ぬ、それが野生の世界の掟だ。 だが倒れた浅倉は見下ろしている浅倉を見つめてニヤリと嗤う。 「やめとけ、俺同士で潰しあってどうする?」 「何っ!?」 突然、倒れた浅倉胸の装甲が開き、内部から大量のミサイルが飛び出した。 捕食したストライカーエウレカから吸収した能力、エアミサイルである。 「ぐっ!ガードベント!」 浅倉は至近距離から発射された6連装対怪獣ミサイルを咄嗟に召喚した ガードベントで防ぐ。全てのミサイルは跳ね返され地面に着弾し、 砂埃を上げながら激しい爆発を巻き起こした。 「……ちっ、やるじゃねぇか、流石は俺だな」 爆煙が治まるのを見計らい、ガードベントを解くと、そこには浅倉の姿は無かった。 「自分のミサイルで跡形もなく粉々に消し飛んじまったか?……いや、違うな」 地面には、地の底まで続くような深い穴が空いていた。それを見て浅倉は肩を竦めた。 「落ちた、か。やれやれ、しぶとい野郎だな。さて、また一人になっちまったな」 この近くにヒグマの死体の臭いは無い。しばらく増殖することは出来ないだろう。 まあ別に支障はない。彼はいつも一人で戦っていたのだ。 「とりあえず、俺はあの女たちを追うか。ハハハッ!」 大量の重油の臭いを辿りながら、浅倉は扶桑達を追撃する。 【G-4:廃ビル内 日中】 【浅倉威No.1@仮面ライダー龍騎】 状態:仮面ライダー王熊に変身中、ダメージ(中)、左大腿に裂傷、ヒグマモンスター 装備:カードデッキ@仮面ライダー龍騎、ライアのカードデッキ@仮面ライダー龍騎、ガイのカードデッキ@仮面ライダー龍騎 道具:基本支給品×3、戦刃むくろの左腕、駆紋戒斗の生首 基本思考:本能を満たす 0:一つでも多くの獲物を食いまくる 1:腹が減ってイライラするんだよ 2:北岡ぁ…… 3:大砲を背負った女とその背中にいた黒髪の女を追って喰う 4:密集している参加者たちを襲う [備考] ※ヒグマはミラーモンスターになりました。 ※ヒグマは過酷な生存競争の中を生きてきたため、常にサバイブ体です。 ※一度にヒグマを三匹も食べてしまったので、ヒグマモンスターになってしまいました。 ※体内でヒグマ遺伝子が暴れ回っています。 ※ストライカー・エウレカにも変身できるかもしれませんが、実際になれるかどうかは後続の書き手さんにお任せします。 ※全種類のカードデッキを所持しています。 ※ゾルダのカードデッキはディケイド版の龍騎の世界から持ち出されたデッキです。 ※召喚器を食べてしまったので浅倉自体が召喚器になりました。カードを食べることで武器を召喚します。 ※カードデッキのセット@仮面ライダー龍騎&仮面ライダーディケイドはデイパックに穴が空いたために流れてしまいました。 ※ミズクマの特性を吸収しました。ただし分裂する為には一体ごとにヒグマ一体分のカロリーを消費する必要があります。 ※ヒグマを捕食するごとに「能力の吸収」か「自身の複製の製造」のどちらかを選択出来るようになりました。 「おい、なんだこいつは?」 「なんか爆発した音が聞こえたから見に来たけど、ひょっとして人間かな?」 特に目的もなく地下帝国を散歩していた二匹のヒグマは大の字になって倒れ伏す 黒こげになった鎧騎士のような姿の男をまじまじと見つめる。見上げると天井に穴が空いていた。 「落ちてきたのかな?」 「丁度いいや、腹も減って来たしな」 「上に報告しなくてもいいのかな?」 「だまってりゃ大丈夫だろ。じゃあ、いただくぜ!」 「おうよ!……ん?なあ、こいつ口になんか咥えてないか?」 ヒグマが何かに気が付くと同時に、パキとカードが割れる音が聞こえた 「―――トリックベント」 「「え?」」 違和感を感じた二匹のヒグマが振り向くと、そこには分身した複数の武器を手にした鎧騎士が―――。 ⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿ 「しろくまカフェ、あそこだな」 行く手を遮るモノクマたちを次々と分解しながら、遂に深雪が捕らえられている あの喫茶店が見える地点まで辿りついた司波達也。その表情もはや迷いはない。 「待って居ろ深雪、いま助けに行くぞ」 「その様子だと、ついに目を覚ましたようですねシバさん。 いや、国防兵器・摩醯首羅(マヘーシュヴァラ)、司波達也さん」 達也は声が聞こえた方向へ無表情でシルバーホーンの銃口を向ける。 穴持たず312(サーチ)を殺したように、今の達也にはヒグマに対する情は存在しない。 だがその王冠のようなものを被ったヒグマは見覚えがあった。 「その名前を知っているとは、勉強したな、キング」 「後から入手したのか元々知識があったのか、まあいいでしょう」 温和な印象を受ける大柄なヒグマ、帝国の統治者キングヒグマから銃口を放して 達也はホルスターにシルバーホーンをしまった。 「私は殺さないのですか?」 「あなたは恐怖以外の方法でヒグマを統率できる唯一のヒグマだ。 居なくなればヒグマの暴走を止められる者は居なくなり、 質量爆散(マテリアル・バースト)でこの島ごとヒグマ共を消す以外の方法は無くなる 俺にそれを決める権利はない。上から命令が下ればそうせざるを得ないだろうがな」 「まだ和平の可能性は残されている、と。それはいい。 リスクを冒してあなたの前に姿を現した甲斐がありましたよ」 二人は並んで少し離れた場所にあるカフェを睨み付けた。 「シロクマさん……深雪さんでしたっけ?助けに行くのでしょう?私も同行しますよ」 「必要ない。これは俺に問題だ。ここで待っていろ、キング」 「あのモノクマとかいうヒグマもどきは私にとっても敵です、 それに、どんな罠が仕掛けられているか分かりませんよ?」 達也はキングを横目で見た後、何かを考えたように手を差し出した。 「精霊の眼(エレメンタル・サイト)。この魔法を使って敵の位置や数を掌握してから 攻め込むのが俺の基本戦術だ。あなたにも見せてやろう。手を出してくれ」 「ほう、千里眼というやつですか。それはありがたい。」 キングは鋭い爪とプニプニする肉球で構成された熊手を達也の掌の上に乗せた。 すると、レーダーのようなイメージ映像がキングの脳裏に浮かびあがってくる。 「これはしろくまカフェの内部?透視しているのですか?なんと便利な……! む、無数のヒグマに囲まれた真ん中に人間の少女が倒れているのが見えますね。 深雪さんでしょうか?その上にのしかかっているのはモノクマ!?これは大変です! 急いで救助へ――――グオォォォォ!?」 「どうしたキング!?……ぬ!?」 達也は異変を感じて咄嗟に精霊の眼を解除し、キングから手を離した。 「グオオオオオォォォォ!!!!ガハァァァァァ!!!?」 「この症状は……起源弾!?」 口から血を吐きながら地面を転がりのた打ち回るキングの様子を見て達也は戦慄する。 起源弾。「切断」と「結合」という切嗣の奇異な起源を撃たれた対象に具現化する概念武装。 特に魔術師に対して使用した場合、魔術回路を循環した魔力が本来の経路を無視して暴走し 肉体を再起不能までに破壊するとされる。 先ほど倒したスナイパーヒグマが使っていた弾丸も当たれば今のキングのような症状が出ていたのだろう。 「……まさかしろくまカフェにまるごと衛宮切嗣の起源の結界を張っていたとはな。 起源弾は全部で30発ほどしかないと聞いたが、彼のものが切嗣の死体を入手しているとしたら、 無数に作ることも不可能ではない、か。」 暴れ回ったキングは口から泡を履いてぐったりとしている。 「キングがクッションになってくれたおかげで助かったのか? 直撃していればどうなっていたことやら。運河よかった……いや、これも行動の選択の結果か」 キングを消し去って一人で突撃していたらやられてしまったかもしれない。 そう思いながら達也はキングに向けて左のシルバーホーンから魔法を発射し、彼の肉体を再生する。 「はぁ、はぁ。な、何だったんだ今のは!?」 「礼を言うぞキングよ。あなたのおかげで命拾いした。」 そう言いながら達也はしろくまカフェに背を向けて歩きだす。 「何処へ行くんですか司波さん?」 「すまないキング、30秒で戻るから先に突入してくれないか。」 「えぇ!?」 「今の出分かったが、しろくまカフェの中では魔法が使えないようだ。 このまま無策で向かっても仕方がない……どうやらアレを使う時が来たようだな」 「アレってひょっとして……シバさん用の新しいオーバーボディのことですか? でもあのスーツ、たしかまともに斜面も歩けなかったんじゃ?」 「なぁに、欠点は克復したさ」 そう言いながら、達也は恐ろしい速度で空を飛んでその場から離脱した。 ⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿ カナダのオンタリオ州でスクラップ業を営むトロイ・J・ハートビスは、 ある日のハンティングの最中に巨大なグリズリーベアに襲われた。 グリズリーの猛烈なタックルを受けた彼は地面へと押し倒され、銃も取り落として まさに万事休すに思えたが、グリズリーは何故かそのまま背を向けて立ち去って行き、 彼は九死に一生を得たという。生物学者に聞いても、グリズリーが何故に獲物を目の前にして そのような行動を取ったのかは首を捻るばかりであった。 この体験から運命的な出会いを感じた彼は、グリズリー再び触れ合い、 グリズリーが彼に何を伝えようとしたのかを知る為に『対熊スーツ』の開発に着手したのである。 150kgの丸太を12mの高さから振り下ろすほどの衝撃力をもつグリズリーの突進力に対抗する為、 総額150万ドルを超える資金をかけて遂に完成したそのスーツはまるで宇宙か深海探査で用いる 極限環境スーツのような概観をしており、ショットガンやアーチェリーの強弓による射撃にも耐え、 燃え盛る炎の中でも平気で活動出来るという驚異的な堅牢性を備えていたという。 「……だが堅牢性を追求する余りの超重量に加え、関節の自由度が皆無なので 平地以外ではまともに歩くことも出来ない代物だったそうな。まあ、そんなことはどうでもいいか」 しろくまカフェの上空に、ゼントランディーのポッドのような防護スーツを着た司波達也が浮いている。 カフェ内部の様子は分からないが、キングが暴れているのかとても騒がしい感じだ。 「トロイ氏が作り出したグリズリー・スーツに独立魔装大隊で実用されたムーバル・スーツの 技術を組み合わせて造り上げた『対HGUMAスーツ』。まさか使う日が来るとはな……今いくぞ!深雪!」 仮に野生のヒグマが山の中で遭遇したら怖がって逃げ出しそうな物々しい恰好をした達也は そのスーツの重量でしろくまカフェの屋根を破壊し、内部へと突入した。 ―――はたして司波達也は魔法を使わずに妹を救うことが出来るのか!? 【C-4 しろくまカフェ/日中】 【司波達也@魔法科高校の劣等生】 状態:健康 装備:グリズリースーツ、攻撃特化型CADシルバーホーン 道具:携帯用酸素ボンベ@現実、【魔導】デッキ [思考・状況] 基本思考:妹を救い、脱出する 1 邪魔をするなら、容赦はしない [備考] ※融合解除して元に戻りました ※カードの引きがびっくりするほど悪いですが、普通に一枚ずつ使うので関係ないです ※グリズリースーツを装備したことでHIGUMAと互角以上のパワーが出せるようになりました 【穴持たず204(キングヒグマ)】 状態 健康 装備 なし 道具 なし [思考・状況] 基本思考:前主催の代わりに主催として振る舞う。 0 シロクマさんの救援に向かう。 1 島内の情報収集。 2 キングとしてヒグマの繁栄を目指す。 3 電子機器に頼り過ぎない運営維持を目指す。 4 モノクマ、ヒグマ提督らの情報を収集し、実効支配者たちと一丸となって問題解決に当たる。 5 ヒグマ製艦娘とやらの信頼性は、如何なるものか……? 6 シバさんとシロクマさん……大丈夫ですか? 色々な意味で。 [備考] ※菌類、藻類、苔類などを操る能力を持っています。 ※帝国に君臨できる理由の大部分は、食糧生産の要となる畑・堆肥を作成した功績のおかげです。 ※ミズクマの養殖、キノコ畑の管理なども、運営作業の隙間に行なっています。 ※粘菌通信のシステム維持を担っています。 ※しろくまカフェに単身で襲撃を仕掛けたようです ⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿⊿ 一方その頃。帝国の北東部でもう一つの大惨事が起きようしていた。 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「ファイナルベント」 「「「「「グオオオオオォォォォォオオオオオォォォォォ!!!!!?」」」」 13人の浅倉威が同時に放ったライダーキックがヒグママンションを次々と破壊していく。 建物の中でくつろいでいたヒグマ達が次々と落下していった。 「なんてこったぁ!俺達のマンションが!?」 「おい!なんだアイツらは?人間が侵入したのか!?」 「多分そうだ!!でもなんか変だ!最初は三人だったのにどんどん増えているんだ!」 「ハァ~ここかぁ?祭りの場所はぁ?」 「やれやれ、地下がこんな面白れぇことになっていたとはなぁ」 「ああ、首輪をつけてる一人目が気の毒だぜ」 「にしてもなんだぁ?ヒグマ帝国ってのは?」 「野生をなくしたヒグマに存在価値はねぇ」 「今日から俺が仕切ってやるぜ」 「ああ、この場所は今から浅倉帝国だ」 「おい見ろ、いいカードが出たぞ」 「ほう、悪くないな」 浅倉の一人が、そのカードを捕食し効果を発動させる。 「ユナイトベント」 13人の浅倉が光に包まれて一か所に集まり、次の瞬間、出現した巨大な浅倉が 立ち上がり様にヒグママンションをパンチで倒壊させ高らかに笑う。 「ハハハハ!!!最高だな合体ってのは!!!イライラがすっかり納まった!!!」 「ま、街が破壊されていく!?」 「暴れるんなら地上で暴れろゴルァ!!!!」 「ええい!シーナーさん!?シバさん!?一体何やってるんだ!?このままでは帝国が!!!」 「フハハハハハ!!!!!!」 【G-3 居住区/日中】 【浅倉威J(ジェイ)@仮面ライダー龍騎】 状態:仮面ライダー王熊に変身中、ヒグマモンスター、分裂、合体 装備:カードデッキの複製@仮面ライダー龍騎、ナイフ 道具:なし 基本思考:本能を満たす 0:一つでも多くの獲物を食いまくる 1:腹が減ってイライラするんだよ 2:居住区を制圧する [備考] ※ミズクマの力を手にいれた浅倉威が分裂した出来た複製です ※ユナイトベントを使えば一人に戻れるかもしれません ※ヒグマ帝国民を捕食したことで増殖した13人の浅倉威が ユナイトベントで合体して浅倉威J(ジャンボ)に進化しました ※居住区が浅倉威の群れに制圧されるのも時間の問題です
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グリズリー・ベア Grizzly Bear この大きくて強力な雑食動物は森林の多い丘に生息する。一般的には木の実、ベリー、魚、小型哺乳類を食べて生活しているが、縄張り意識が激しく、対抗相手と見なしたクリーチャーを追い払ったり殺したりする。グリズリー・ベア(ハイイログマ)は子供が近くにいると特に気性が荒くなる。戦闘ではグリズリー・ベアは驚くほど凶暴で、敵を掴もうとすることが多い。グリズリー・ベアは敵がもはや脅威ではないと思えるまで攻撃を続けるが、空腹であれば食らうことをためらわない。 “知識の想起”――動物(〈自然〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 グリズリー・ベア Grizzly Bear クリーチャー3 N 大型 動物 出典 Bestiary 40ページ 知覚+10;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 技能 〈運動〉+11、〈生存〉+8 【筋】+4、【敏】+1、【耐】+5、【知】-4、【判】+1、【魅】-2 AC 19;頑健+12、反応+6、意志+8 HP 45 移動速度 35フィート 近接 [one-action] 顎 +11[+6/+1]、ダメージ 2d8+4[刺突] 近接 [one-action] 爪 +11[+7/+3](機敏)、ダメージ 1d10+4[斬撃]、加えてつかみ 虐待屋/Mauler グリズリー・ベアは自分がつかまれた状態にしたクリーチャーに対するダメージ・ロールに+2の状況ボーナスを得る。 急行/Rush [two-actions] グリズリー・ベアは“歩行”し、その移動の終了時に“打撃”を1回行う。この“歩行”の間、グリズリー・ベアはその移動速度に+10フィートの状況ボーナスを得る。
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グリズリー(ぐりずりー) 概要 PS版デスティニーから登場した熊型のモンスター。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) デスティニー(PS) エターニア ハーツ TOSラタトスクの騎士 TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 関連リンク関連種ファンタジア(PS) デスティニー(PS) エターニア・TOWなりきりダンジョン2 ハーツ TOSラタトスクの騎士 ネタ ファンタジア(PS) 作中説明 No. 053 レベル HP 9680 TP 0 攻撃力 385 防御力 100 回避 40 敏捷 命中 攻撃属性 物 重さ 3 気絶耐久 EXP 570 ガルド 1160 状態付加 - 異常耐性 落とすアイテム けがわ 盗めるアイテム - 出現場所 未来トレントの森未来忍者の里周辺の森 防御属性 無 地 水 火 風 雷 光 闇 物 耐性率 0% 0% 0% -50% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 アッパーで前方の敵を攻撃する。 前方の相手に掴みかかって攻撃する。最大2HIT。 総評 未来のトレントの森に出現する熊型のモンスター。 ブラウンベアの強化版で未来の時代における同ポジション。 HPが高く、攻撃力もなかなかのものだが、単純な物理攻撃しかないのでそれほど脅威にはならない。 見た目とモーションはPS版デスティニーの時と同じものだが、色が変わっている。 ▲ デスティニー(PS) 作中説明 HP 2525 TP 0 攻撃力 465 防御力 50 命中 173 回避 50 EXP 495 ガルド 440 レンズ 5 重量 1 属性防御 - 状態異常 - 落とすアイテム ビーストミート 盗めるアイテム - 出現場所 フィールド全域(外殻完成後) 行動内容 アッパーで前方の敵を攻撃する。 前方の相手に掴みかかって攻撃する。最大2HIT。 総評 ベルクラントクリア後のフィールド全域に出現する黒い毛並みの熊型のモンスター。 カンバラーベアの強化版。 周囲の敵と比べて能力値は割と平均的でやや地味なポジションになっている。 一応、HPは一番高いが、それでも周囲の敵と大差ない程度。 ▲ エターニア No. 142 攻撃属性 物 Lv 18 HP 4500 攻撃力 180 防御力 180 命中 110 回避 88 知力 58 幸運 26 重量 3 状態異常 - EXP 50 ガルド 130 落とすアイテム ベアのにく(38%)・オレンジグミ(5%) 盗めるアイテム アップルグミ(90%) 出現場所 バロール周辺(森)風晶霊の空洞 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 0% 50% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 パンチで前方の相手を攻撃する。 2連続のパンチで前方の相手を攻撃する。 総評 バロール近郊に出現する熊型のモンスター。 カンバラーベアやエッグベアの強化版で最上位種。体色は緑色。 HPこそ高めだが、攻撃パターンは単純で特に強い敵でもない。 ▲ ハーツ No. 112 種族 獣 Lv 33 HP 9340 攻撃力 350 術攻撃力 200 防御力 600 術防御力 570 命中力 580 回避力 580 集中力 580 弱点属性 火 経験値 220 ガルド 220 出現場所 北大陸マーキス黒雲羊ベルルのスピルメイズ 落とすアイテム 酔牛の巨大角×3・魔獣の爪×3 盗めるアイテム ブリッド・ビーの蜂蜜 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 突きで前方の相手を攻撃する。 アッパーで前方の相手を攻撃する。 2連続の引っ掻きで前方の相手を攻撃する。 アッパー→引っ掻きの連携で前方の相手を攻撃する。 口から氷のブレスを吐いて前方の相手を攻撃する。多段HIT。 総評 プランスール~西マーキス港間のフィールドに出現する黒い毛並みの熊型のモンスター。 ベアの強化版で最上位種。 攻撃力はそこそこあるが、攻撃パターンは大したことないのでそれほど強い敵ではない。 ▲ TOSラタトスクの騎士 気性が荒く、森の暴れん坊。ベアに輪をかけて筋肉が発達した。 No. 030 種族 魔獣族 Lv. 22 属性 火 HP 2503 TP 101 物攻 425 物防 422 術攻 132 術防 152 器用 311 幸運 24 EXP 190 ガルド 0 属性耐性 弱点:水(-50%)耐性:火(25%)・氷(50%) 落とすもの 毛羽立った毛皮(46%)・ベアの毛皮(13%) 盗めるもの 鋭い爪(26%) 残すもの ライフボトル 出現場所 氷の神殿(Lv.22)ランクBクエスト「月夜の訪問者」(Lv.?)グラズヘイム(Lv.73:HP 19282) (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 右アッパーで目の前の敵を打ち上げる。 右フックで目の前の敵を攻撃。 左ストレートで目の前の敵を攻撃。 左ジャブで目の前の敵を攻撃。攻撃前後の隙が少ない。 術技 術技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 パワーアタック 8 8 - 目の前に両腕を振り下ろし、相手を殴ってダウンさせる技。1ヒット。 クラッシュ 30 30 - 目の前の相手を両手で殴り飛ばしてダウンさせる技。1ヒット。 スキル スキル名 習得Lv. 消費SP 分類 詳細 対鳥族 1 6 キラー 鳥族モンスターに与えるダメージが1.1倍に増加。同系統のスキルを複数装備している場合は、最も強力なもの1つのみ有効となる。 物理攻撃上昇 15 4 ステータス 物理攻撃が1.1倍にアップ。 物理攻撃上昇3 50 12 ステータス 物理攻撃が1.3倍にアップ。 変化 変化前 中心 変化後 ベア Lv.20 グリズリー Lv.25 ケイブベア ウェアベア 総評 ベア系のランク2。灰色のベア。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 最強の熊近寄る者に容赦なく襲い掛かる No 039 備考 - HP 4200 属性 地 攻撃 1100 防御 450 知力 252 素早さ 420 経験値 1794 ガルド 3 弱点属性 風・光 耐性属性 雷 特殊性能 - 落とすアイテム ミックスグミ(10%)レモングミ(10%) 盗めるアイテム レモングミ(?%) 貰える食材 にく 出現場所 狩人の森・鳥たちの森 (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 アッパーカット ストレートパンチ 2連続パンチ アッパーからのストレート 後者2種の攻撃のこともあるため、ガードからのカウンターを狙うならしっかり見切ってから。 総評 高い攻撃力を誇るモンスター。ガードしていてもがりがり削られるので、殺られる前に殺るくらいの心構えで。 足は遅いので、弱点の魔法で攻めたいところ。 ▲ TOWなりきりダンジョン3 説明文 No 043 備考 - HP 2200 属性 地 攻撃 327 防御 330 知力 312 素早さ 310 経験値 12 ガルド 68 弱点属性 - 耐性属性 地 特殊性能 - 落とすアイテム にく(10%) 盗めるアイテム - 貰える食材 - 出現場所 エルフの森(2回目以降) (※落とす(盗める)アイテムや貰える食材の数値は入手確率) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 同名の武器 関連種 ファンタジア(PS) ブラウンベア ホワイトベア ポーラーベア デスティニー(PS) カンバラーベア エターニア・TOWなりきりダンジョン2 カンバラーベア エッグベア ハーツ ベア ブランベア TOSラタトスクの騎士 ベア ケイブベア ウェアベア ウルフヘジン ガルフビースト ▲ ネタ グリズリー(英:Grizzly)とは、英語で「灰色熊」という意味。 ▲
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オイラハナニモシラナイ…