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ラグラージ 2007/11/18 イラスト変更 2014/7/19 メガシンカについて追加 2014/1/31 メガシンカの種族値追加 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokemonillust/2675208_uljp00011.jpg) ※ケケポピさんから頂いたイラストです。 ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ぬまうおポケモン/みず・じめん/げきりゅう たかさ/おもさ 1.5m/81.9kg 似合いそうなわざ だくりゅう:ちょっと汚そうな気もするけど。 その他設定・情報など ゲームでは ヌマクローがLV36でこのポケモンに進化する。 重さが1トン以上ある岩を軽々と引っ張るパワーを持つ。 濁った水中を見通す視力を持つ。 波音や潮風の僅かな違いを感じ、嵐を予感する。 嵐になると岩を積み上げ、巣を守る。 ジェットスキーと互角のスピードで泳ぐ。 両腕は岩のように硬い。 美しい砂浜で巣づくりをする。 大型船を引っ張って泳げる。 不思議のダンジョンでは、にしの どうくつに出現する。 ポケモンレンジャーでは、ゴーゴー団アジト等に出現する。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「すてられ船!しのびよる影!!」では ヒロミのヌマクローが進化したポケモンとして登場。 アニメ:「予備選スタート!マサムネ登場!!」では マサムネの手持ちとして登場。 アニメ:「バトルドーム!炎と水のフュージョン!!」では ヒースの手持ちとして登場。 漫画:ポケスペでは、ルビーの手持ち。 (まだ未完成) コメント 一部ではキモクナーイと呼ばれている。 みず・じめんタイプポケモンの中ではかなり強いと思う。 メガラグラージ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ぬまうおポケモン/みず・じめん/すいすい たかさ/おもさ 1.9m/102.0kg 種族値 合計635 HP 100 こうげき 150 ぼうぎょ 110 とくこう 95 とくぼう 110 すばやさ 70 その他設定・情報など ゲームでは ラグラージがメガシンカした姿。 水中での行動に必要な力も強化され、 陸上でも水中でもその強靭な力を発揮する。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) 2007年4月19日作成 ポケモン図鑑No.260 図鑑@ヒトワザ。No.247
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マルヴィナ・ヘイゼン 生涯 3103-? 地位 カーン 所属 クラン・ジェイドファルコン 人物列伝 乗機 人物列伝 エメラルド・ドーン・シブコから生まれたマルヴィナのファルコナーたちは、彼女の社会病質的傾向、共感性の欠如、道徳的配慮への無関心をすぐに見抜いた。ファルコナー・キタザワは彼女のメンターとなり、勝利の追求において徹底的な冷酷さを発揮できる新しいタイプの戦士を生み出すことを決意した。彼の指導の下、彼女はジェイドファルコンの信条を最も純粋に表現する者となった。すなわち、強さは名誉と同義であり、武力は最大でなければ一族の恥である。彼女にとって死とは、不相応な者を淘汰し、強者が昇格するために必要なものであり、ライバルを排除する機会を逃すことはなかった。 キタザワは、彼女の最も親しいシブコ(兄弟)であるアレクサンドルが、彼女の暴力的な本能を抑えるための鍵だと考えていた。キタザワが惑星の飢饉の際に暴徒化した市民カーストのメンバーによって殺されたとき、マルヴィナは群衆に発砲し、それ以来カースト下位の「腹這い」を軽蔑するようになった。非血統的スターキャプテンとして、彼女は労働者の反乱時、5000人の民間人の死を命じ、"ヴォータンの虐殺者"としてモンゴル運動で評判となった。 クランのライスター(有望株)であるマルヴィナはブラックアウトを吉兆とみなし、テラでの再活動を呼びかけた。 攻撃的なスリップ運動から問題児たちを排除するため、カーン・ジャナ・プライドはマルヴィナ、アレクサンドル、ベケット・マルサスの3人に3つのギャラクシーを率いてテラへの道を征服することを許可した。モンゴル哲学を実践したマルヴィナは、何世代にもわたりパックス・リパブリカの下で暮らしてきた敵の自惚れを打ち砕くため、恐怖戦術を繰り広げた。彼女は抵抗を阻止するためにライドで数千人の処刑を命じ、グレンガリーではスチールウルフに対して戦術核兵器を配備した。しかし結局、彼女の望みはスカイでの大敗によって打ち砕かれ、アレクスの死後、マルヴィナは傷つき孤独になった。 もはや兄弟の影響力に束縛されることはなくなったマルヴィナは、援軍を派遣しなかったことを理由に、カーン・プライドに彼の死の責任をなすりつけた。自らをチンギス・カーン(万能の支配者)と呼び、マルヴィナはジャナにクラン・ジェイドファルコンの所有の審判を挑んだ。プライドの忠実な支持者が彼女を暗殺しようとしたとき、マルヴィナはそれを跳ね除け、逆に公然の反乱を起こす機会とした。彼女はスリップスを率いて、より保守的なジェスに対してレンディングで対抗した。7ヵ月にわたる闘争は、スデテン上空でウォーシップ・エメラルドタロン船体上での直接対決で彼女がプライドに勝利したとき頂点に達した。支配を強固なものにするため、彼女はタロンを軌道から外し、ファルコンズ・パーチのタワーに墜落させた上で、クランの指導者層のほとんどを排除した。 マルヴィナはカーンとして、残ったジェスを残忍に粛清し、シブコの脱落者や市民カーストメンバーに職位の審判への参加を許可することで、民衆の支持を集めた。マルヴィナは、ウルフの移住によって生じた権力の空白に、ゴールデン・オルドゥンという新鮮な軍隊を投入した。 彼女はライラ共和国への拡大戦争を続け、その王国世界であるターカッドや工業中心地であるコベントリーやヘスペラスⅡにまで到達した。民間人が守備隊を攻撃した際には彼女は抵抗を許さず、砂漠の世界アポスティカの水源に放射線を照射した。彼女は他のライラ世界を恐怖に陥れ、発砲することなく降伏させていった。彼女はサカーンであるベケット・マルサスに裏切られたが生き延び、昏睡状態から目覚めたわずか数週間後の審判で彼を殺害した。 すべてのクランの中で、彼女はファルコンがケレンスキーのビジョンに最も近いところにいると考えている。それができる唯一の力を持った存在だからである。 彼女は戦士たちに、逆境にこそ力を見出し、勇気と不屈の精神でテラへの道を切り開くよう呼びかけている。その地で、歴史の不公正が彼女の手によって正されるのだ。 乗機
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旧バージョンのページです。 記憶違いで間違いが書かれているかもしれません。 0.2.0 - 0.3.0(OBT1)追加, 変更点ゲームモード(0.2.0~) モデル変更(0.2.0) 新規キャラクター(0.2.0) 新規キャラクター(0.3.0) バランス調整(0.2.0) イベントブレイゼンブレイズ VRコミュニティ杯 WANTED 賞金稼ぎチャレンジ アルファテスト追加, 変更点ゲームモード キャラクター モック版 0.2.0 - 0.3.0(OBT1) 実施期間 2024-02-06 03 00 - 2024-02-12 12 59 (JST) 追加, 変更点 ゲームモード(0.2.0~) ランクマッチ 標準のゲームモードです。 ランクはマスクデータでした。 カスタムマッチ コミュニティ杯で使われたプライベートマッチングです。 モデル変更(0.2.0) レガシー, スカイボルトの キャラクターモデル, 武器, アイコンが変更されました。 新規キャラクター(0.2.0) ベルベット VELVETが実装されました。 新規キャラクター(0.3.0) サンシャイン SUNSHINEが実装されました。 バランス調整(0.2.0) ライオット RIOT 調整内容 バトルSMG ダメージが向上 レガシー LEGACY 調整内容 マグナシールド 残り耐久値が確認できるように スカイボルト SKYBOLT 調整内容 ハイブリッドライフル ダメージが向上 イベント ブレイゼンブレイズ VRコミュニティ杯 2024-02-08 配信 VRアジト内の通話チャンネルにてライブ VRコミュニティを招待して、トーナメント形式で行われた大会です。 https //twitter.com/BrazenBlazeVRJP/status/1755810579749773503 WANTED 賞金稼ぎチャレンジ 2024-02-09~2024-02-12 20 00~23 00(JST) "WANTED_JP"というアカウント名のプレイヤー(千田P)が現れ、 1キルにつき1000円分のアマゾンギフトカードが賞金として渡されました。 https //twitter.com/BrazenBlazeVRJP/status/1756914430087205010 賞金首が落ちた回数 09日 12kill 10日 15kill 11日 15kill 12日 公開されませんでした。 千田Pわりと負けてます アルファテスト 実施期間 2023-10-07 21 00 - 23 00 (JST) 2023-10-08 21 00 - 23 00 (JST) 2023-10-09 21 00 - 23 00 (JST) 連絡 このあたりからあんまり確証がありません。記憶力のいい共犯者のみなさま、コメントや編集をお願い申し上げます。 追加, 変更点 ゲームモード ランダムマッチングが実装されました。 また、チーム内で同じキャラを使うことができなくなりました。 例 (LEGACY, LEGACY, SKYBOLT)←これはできない キャラクター キャラクターの名前が変わりました。 バランス →ライオット RIOT パワー →レガシー LEGACY シューター →スカイボルト SKYBOLT モック版 実施期間 2023-06-?? 「VR好きが集まってつくるからこそ、最高に面白いVRゲームが生まれるんだ」 Project Gatheringに関わったユーザーに対して募集がかけられ、4人*?回が参加しました。 「現実でやっちゃいけないことが全部できる」 「キャラクターベースのマルチプレイ対戦アクションゲーム」 プレイ後に意見交換の場が設けられました。 このあたりの開発経緯について (steam news) 大統領選挙 広報誌#4 「ブレイゼンブレイズ」ができるまで 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】サングラーマ 【性別】男性 【身長・体重】190cm・88kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 勇猛:A 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 頑健:B 生まれついての特別な頑健さを有する。矢を受けても動じないという逸話がスキルとなったもの。 耐久パラメーターをランクアップさせ、攻撃を受けた際のダメージを減少させる 【宝具】 『咆哮せよ我が火神の鏃(アグネア・マハーセーナー・ダシュヌ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:50人 "炎神アグニの如き"と謳われたアーチャーの三連同時射撃。 放たれた三矢は発火しながらそれぞれの軌道を補助し、標的へと突き進む。 三矢の内の一つでも残っていればそれがまた三つに分裂するため、 同時に三矢とも撃墜しなければこの宝具は防げない。 更に、この三矢が交わって一矢となった時、爆炎が顕現して敵軍を焼き尽くす。 【解説】 カンボジア・クメール帝国のウダヤディティヤヴァルマン2世王に仕えた将軍。 初代ジャヤヴァルマン二世の時代から王に仕える将軍を何人も輩出した名門家の出だという。 ウダディティヤヴァルマン二世が王位について間もなく、地方の王アラヴィンダーラダが 反乱を起こしたが、これをサングラーマ将軍が鎮圧したという。 この地方王の元部下であるカムヴァウ将軍が1065年に乱を起こし、またサングラーマが鎮圧した。 この時の将同士の一騎討ちは、実に物語的に碑文に書き出されている。 インドラ神を称するサングラーマは、カムヴァウの光り輝く弓矢に射られても動じず反撃し、 サングラーマの放ったアグニ神の矢の如き三矢は、カムヴァウの頭・首・胸を同時に貫いたという。 後に起きた東部で三度目の反乱も、やはりサングラーマが鎮圧する役目を負った。 王の在世は内乱などの混乱の連続であったが、サングラーマはそんな時代にあって よく王に仕え、比類なき武功を挙げた英雄であった。 サングラーマは敬虔な信徒であったようで、王から賜った莫大な論功行賞金を 寺や祠の建立に尽くすために寄進したと碑文に残されている。 【コメント】 王以外では多分クメール王朝最大の英雄。 適正クラスはアーチャー。
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アングラー 敵が倒れるごとにスタックを積み重ねていき、スタックの数が多いほど最終形態でより強化される コスト 40 攻撃属性 刺突 防御属性 重装 アビリティ 見習いの漁夫(パッシブ) 敵ユニットが近くで倒されたときマナを1.5得る.マナはアップグレードした際に持ち越される.最上位の形態になったときにマナが利用される アップグレード前 アップグレード先 バウンティハンター(コスト 125) データ ヘルス 400 マナ 75 マナ自動回復 0 DPS 17 ダメージ 19 クールダウン 1.12s(平均) ATK/秒 0.89 射程 100(近接) コスト(合計) 40 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground 使い方 非常に貧弱なユニットだがキングピンまで育った時に大きなパワースパイクを得る。 ウェーブ1でキャリーの裏に置いてウェーブ1~3までにマナを稼いでバウンティーハンターにアップグレードしていきたい。 基本的にウェーブ1から置いたアングラー以外でマナを稼ぐことは難しいが、セイクリッドスティードと一緒に使うと後半からでも高スタックのキングピンを作りに行ける。 マスターマインドがカオスのときはピックの優先度が非常に高く、フェスタの時は非常に使いづらい。
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アイムジャグラーをお気に入りに追加 [PR]任意整理等の無料相談 情報1課 <アイムジャグラー> #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <アイムジャグラー> 使い方 サイト名 URL 成分解析課 <アイムジャグラー> アイムジャグラーの95%は厳しさで出来ています。アイムジャグラーの3%は柳の樹皮で出来ています。アイムジャグラーの1%は記憶で出来ています。アイムジャグラーの1%は鉄の意志で出来ています。 情報2課 <アイムジャグラー> #technorati 外部リンク課 <アイムジャグラー> ウィキペディア(Wikipedia) - アイムジャグラー ぱちんことは ぱちんこの33%は税金で出来ています。ぱちんこの23%は歌で出来ています。ぱちんこの21%は愛で出来ています。ぱちんこの11%は勢いで出来ています。ぱちんこの6%は成功の鍵で出来ています。ぱちんこの4%は元気玉で出来ています。ぱちんこの1%は白インクで出来ています。ぱちんこの1%は下心で出来ています。 パチスロとは パチスロの26%は祝福で出来ています。パチスロの24%は微妙さで出来ています。パチスロの12%は真空で出来ています。パチスロの10%は赤い何かで出来ています。パチスロの8%は時間で出来ています。パチスロの6%は税金で出来ています。パチスロの6%は下心で出来ています。パチスロの3%は犠牲で出来ています。パチスロの3%は玉露で出来ています。パチスロの2%は電波で出来ています。 攻略とは 攻略の半分はやましさで出来ています。攻略の27%は心の壁で出来ています。攻略の12%は濃硫酸で出来ています。攻略の7%は罠で出来ています。攻略の2%は睡眠薬で出来ています。攻略の1%は苦労で出来ています。攻略の1%は世の無常さで出来ています。 256-5813_02.jpg 無限∞エダマメ豆しばバージョン2 ページ先頭へ アイムジャグラー このページについて このページはアイムジャグラーのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアイムジャグラーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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Last up date 2010-05-27 00 45 31 (Thu) マグラール マップ 画像クリックで別窓で拡大画像がポップアップします。 隣接マップ データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名称 ポータル座標 編集 オルディア C5 編集 ブルクラント D10 編集 ルプトリア I7 編集 NPC一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 番号 NPC名 座標 種族 備考 編集 1 編集 2 編集 MOB一覧 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 MOB名 レベル 座標 備考 編集 フィアーレギオン 43~44 ノンアクティブ 編集 グランドワーム 44~45 ノンアクティブ 編集 コキュートスウルフ 45 アクティブ 編集 オークソーサラー 45~46 アクティブ 編集 サージェントオーク 45~46 アクティブ 編集 オークジェネラル 47~48 アクティブ 編集 ネーバワイバーン 47 アクティブ 編集 ミノタウルスソルジャー 50 アクティブ 編集 ペテスタイル 51 編集 コスモスアルボ 60 ノンアクティブ 編集 採取一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 名前 Lv 座標 備考 編集 マグラール麻 45 C6は注意F7(-921.-244)D8(+2983.+836) 編集 グリンピース 45 E6(-1341.+959) 編集 コンフリー 45 D5E7 編集 オキナタケ 45 D5 編集 グレープフルーツ 45 F7 編集 パパイヤ 45 G6 編集 ペア 45 E7(+48.+1453)左上 編集 黄晶石 45 C6 (+1000,+4000)2箇所 mob巣窟 編集 白玉石 E9 (+3616.-873) 編集 金鉱石 D6(-610,+3360) 編集 ガブーン原木 45 G6G7 編集 編集 紫晶石 45 E7 (+1.+291) 編集 コメント 藍玉石 Lv45 E5 (-1500,+2400) - 名無しさん 2011-04-08 18 13 42 黄玉石 Lv45 F7(-600,-500) - 名無しさん 2011-09-02 18 38 08 名前
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リリカル・コア外伝第1話「過去」 「イレギュラーなんだよ!!お前は!!」 「な・・・」 なのはには浴びせられた言葉の意味が理解できなかった。イレギュラー?私が?そもそもイレギュラーとは? 頭の中を同じ疑問が堂々巡りを繰り返す。 だがその疑問を考える暇は無かった。なのはが思考に気を取られた一瞬の硬直を利用してボス・サヴェージ=スレッジハマーは なのはと距離をとる。 ボス・サヴェージュは右手に持つ大型バズーカを向け発砲、速射の利かない武装ではあるが命中すれば動きを止め、吹き飛ばす だけの威力を持っている。 訓練と経験の賜物、頭で考えるより先に体が動いた。なのはは大地を蹴って上空へ退避、打ち出されたロケット弾を回避する。 <Protection> 「この!!」 だが弾頭に仕込まれた近接信管が起動、ロケット弾を中心に大量の破片と仕込まれていたボールベアリングが円周状にばら撒かれ 地面を耕し、有効半径内にいたなのはにも襲い掛かる。 「レイジングハート、エクスプローション・シューター!!」 上空に退避し態勢を立て直す。脳裏に浮かぶ疑問を押さえつけ思考の埒外へ置く。 なぜ彼は私の命を狙ったのか? なぜ彼は私をイレギュラーと呼んだのか? イレギュラーとは何なのか? 彼にはすべての疑問について答えてもらう。いやまず『お話を聞いてもらう』。相手に疑問を投げかけるのではない。 だがその前に互いに全力全開で分り合う必要がある。 <エクスプローション・シューター> 「シュート!!」 炸裂設定のアクセルシューターを射出、半分はシューター自体による自立制御、もう半分を自身が制御・誘導する。 シューターを打ち出すと同時にボス・サヴェージも背部の誘導弾発射機を起動、こちらも誘導弾を射出し、なのはを狙う。 「レイジングハート、シューターの制御をお願い!!」 <All right> 自身が制御していたシューターの制御をレイジングハートに一任、自身は回避に専念する。 射出された誘導弾は二基、避けるのは造作も無いこと。 「炸裂……?違う!!多弾頭型!!」 一定の距離を飛んだ後、親機から子機を射出する誘導弾。距離をとって回避、若しくは迎撃を考えていたなのはの 機動が裏目に出る。 回避機動、だがしつこく追尾してくる誘導弾に対してアクセルシューターの射出スフィアを展開、間髪をいれずに射出。 撃ち出されたシューターは誘導弾を直撃するが直撃と同時に誘導弾は炸裂、破片を撒き散らす。 撒き散らされた破片と弱いがそれなりの爆風をなのははシールド・プロテクションで受け止める。 だが威力に押されて後退、体勢を崩す。 それでもなのはとレイジングハートもただ撃たれるだけではない。レイジングハートは目標の未来位置を計算・推定し、シューターの 誘導を行う。その間になのはは他のことに集中できる。デバイスとその使用者の理想的な補完関係である。 レイジングハートに誘導されたシューターは目標となったボス・サヴェージ=スレッジハマーの周囲に着弾、ピンク色の 魔力光と共に地面を抉り取り、土煙を上げる。瞬間、ほんの一瞬だがボス・サヴェージ=スレッジ・ハマーの動きが止まる。 レイジングハートはその隙を見逃さず、残ったシューターを直撃コースへ誘導、容赦なく直撃させた。 <Direct hit!!> 「ありがとう、レイジングハート、あれだけ直撃させたんだから……」 <……!?Master!!> 「!!」 濛々と立ち上る土煙を破り、中から機体のジェネレーターの許す限りの加速を付けたボス・サヴェージが飛ぶ。 なのはからの射撃を警戒しているのか複雑な回避機動を取りつつ、もてる火力-右腕の大型バズーカ、背部の誘導弾射出器-を 安全のための再装填時間によるタイムラグを惜しんで連射。だが、ただ連射するのではなく、直進する軌道しか 取れないバズーカの射線をカバーする様に、多弾頭式の誘導弾を射出し回避機動の動きを狭める。 近距離の機動戦は不得意ではない。だが、ボス・サヴェージの奇襲を受けてから守勢に回っているのはなのはだった。 「迎撃!!」 <PROTECTION&Intercept!!> レイジングハートがオートでシールドを展張し、さらになのはの展開した射撃用スフィアを使用し、迎撃する。 なのは自身はありったけの射撃スフィアを展開し、直撃を受けないよう最適な回避機動を取る。 「……きゃ!!」 だが迎撃の網を抜け、さらに回避機動が間に合わなかった誘導弾を一発、二発と近接信管の作動範囲まで接近を許した。 炸裂した誘導弾は大量の破片をばら撒き、なのはに浴びせ、ガードを崩す。 なのははたまらず高度を下げる。だがそれは相手に高い高度を取らせてしまう。それは空戦では絶対にしてはいけないこと。 高度を下げ態勢を整える時に生まれる一瞬の隙に分裂せずに直撃コースを取っていた誘導弾の内、迎撃から漏れた数発がさらに シールドを直撃。 (やったか!?) 一瞬の隙を突いて主導権を握ったボス・サヴェージが内心ほくそえむ。 総合的な火力で言えば管理世界最高の砲撃魔道士“白い悪魔”。 だが近接戦であれば勝機はある、そう踏んで近距離での打ち合いに終始したのだ。 日が沈みかけつつある夕刻、そろそろ日が暮れ辺りは夜の帳に包まれるはず・・・。 地上に着地、なのはが落ちたであろう場所へとゆっくりと近づく。 依頼の内容は“高町なのはの抹殺”。死体は確認しなければ……。 「……っ!!」 スレッジ・ハマーのセンサー群が警告を発した。 最初の警告が表示された瞬間、ボス・サヴェージは距離を取ろうとした。まだ舞い上がる土煙の中に確認された魔力反応のから!! 数瞬前まで彼がいた場所を桜色の光芒が通過した。さらに彼を追撃するかのように-実際に追撃されているのだが-何本もの 桜色の光芒が彼を襲う。 「糞!!やはり一筋縄じゃ……」 彼の言葉は途中で途切れ、回避機動に注力せねばならなくなった。 速射される砲撃に合せて今度はアクセルシューターが襲い掛かる。一発や二発ではない、正確に彼を狙い十発単位で飛んでくる。 まるで先ほどまでの自分の攻撃がそのまま返されているかのような感覚。 ジュネレーターのリミッターをカットし不規則なジグザグを繰り返す回避機動を取る。 彼が動くことによって舞い上がる土煙。 アクセルシューターは基本的に炸裂しない直撃設定で打ち出される。今回についても同様だった。 (至近弾は問題じゃない……、直撃にさえ警戒すればいい!!) 回避機動を取りつつ機体をターン、自分に向けられたシュータと相対すると右腕に持つ大型バズをタイマー設定で撃つ。 大型バズの長い砲身から出て数秒後、撃ち出した本人でさえ破片を食らうような至近距離で炸裂、破片と爆風を撒き散らす。 破片と爆風の中に飛び込んだシューターは接触と同時に速度を失い霧散した。が、それを抜けたシューター群が スレッジ・ハマーに回避不能な距離まで接近する。 「この程度で!!」 シュータを正面から受け止める。重装甲が売りのスレッジ・ハマーと思い切りのよいボス・サヴェージだからこそ出来る防御。 最後の一発が着弾する。だがどれも装甲は抜けれなかった。装甲に傷はついた、だが乗員には衝撃以外のダメージは無い。 「ヤツは?」 機体の索敵範囲を見る。 居た。今度は立場が逆になった。 夕日を浴び彼女-高町なのは=イレギュラー-は浮かんでいた。左手に相棒の杖と周囲に無数のアクセルシューターを従えて!! 「シュート!!」 なのはの号令一過、アクセルシューターは与えられた目標、スレッジハマーへと襲い掛かる。 「ぬぉぉぉ!!」 常人ならすぐに気絶するような、そして訓練を受けた人間でも内臓がひっくり返すような回避機動をとる。 地面すれすれを、時に抉りながら進むスレッジ・ハマーとシューターの着弾の衝撃で舞い上がる土煙。 その土煙と彼の動きが一瞬の射撃のチャンス生んだ。土煙の切れ目その向こうにシューターを管制する彼女が見えた。 (撃てる!!) ボス・サヴェージがそのチャンスを掴み、なのはをロック・オン。 「悪く思うなよ!!」 そう吐き捨て引金を引こうとした瞬間、機体がバランスを崩し転倒。 「……な、バインド!?」 左足に絡みついたの無数のバインドだった。地雷のように予め仕掛けられていたトラップ。 だが恐ろしいのはこれから来るであろう攻撃、彼女お得意の魔力ダメージによる“ノーダメージ”のノック・ダウン!! 「動きを読まれてたのか?……畜生、冗談じゃ!!」 転倒したのはほんの一瞬、ジェネレーターに残された最後のリミッターを解除、ラジエーターの冷却が間に合わない オーバーヒートさせるぐらいの出力を生み出し力ずくでバインドを破る。 だが代償無しでは抜けれなかった。アクセルシューターは抜け出す瞬間に何発も命中した。 だが、それは微々たる物。もっと問題なのは機体を制御できないことだった。 生み出される出力に一流のレイヴンと謂えど操作不能に陥った。 「畜生!!」 機体は何度も大地に接触するが止まる気配は無い。 再び舞い上がる土煙、だが姿を隠せるのに良いし、何より距離をとれる・・・。 彼がそう考えた矢先だった。 機体が操作できるぐらいの速度まで減速-しこたま打ち付けられてはいるが-したのを確認し機体を立て直す。 機体ダメージをチェック。各部のダメージの蓄積は酷いがまだ仕事は終わっていない。 パシップの索敵によりなのはの位置を確認。先ほどの位置と殆ど変わってはいない。 「今度こそやる」 距離は離れたがまだ武器の射程内にいた。 ブースターに点火、手持ちの大型バズも背部の誘導弾も残弾は僅か、どうやってもこれが最後の攻撃になる。 土煙を破り飛び上がる。なのはが気付く。だが一瞬、ほんの一瞬だがチャンスが出来る。 右腕は損傷しているため大型バズを左手で支え、両手で構え、さらに背部の誘導弾をロックオンした。 「終わりだ!!イレギュラー!!」 狙い澄ましたロケット弾と多弾頭誘導弾がなのはを襲う。 ……その筈だった。だが彼の機体は発射寸前でピクリとも動かなくなった。 「またバインドか?……って、まさか中まで!?」 機体と武装だけでなく、簡易的な結界内に守られている彼自身にまでバインドが効果を及ぼしていた。 スレッジ・ハマーのセンサーが警告を発する。 砲撃が来る!!そう覚悟した彼が見たのは桜色の魔力光ではなく、側方から接近する紅い魔力光と巨大なハンマーと……。 『何さらしてんだ、テメェは!!!!!!』 怒り狂う子供の声だった。 「やるぞ、アイゼン!!」 <Explosion!!> 『ヴィータちゃん!?何で……』 なのはの通信が聞こえたがヴィータの目には目標のスレッジ・ハマー=ボス・サヴェージしか見えていなかった。 「ぶっとばせぇーー!!」 小柄な体にはとても不釣りあいな巨大なギガントハンマー形態のアイゼンを振り降ろす。 「おおりゃぁぁーー!!」 振り下ろされるグラーフ・アイゼンの先にいるのはバインドで拘束され身動きの取れないスレッジ・ハマー=ボス・サヴェージ。 『がぁぁぁーーー!!』 バインドで拘束され身動きが取れない目標に対する容赦無い一撃が振り下ろされスレッジ・ハマー=ボス・サヴェージを直撃、 叩き飛ばされた彼の叫び-悲鳴-が通信を介して聞こえた。おそらく機体への過度のダメージでスイッチが入ったのだろう。 彼は地面に叩きつけられるとそのまま二転三転、どころか数え切れないほど転がり叩きつけられるとついに停止した。 なのはとヴィータはボス・サヴェージ捕縛するため、生死の確認が先となるのだが……。 「ヴィ、ヴィータちゃん!!どうしてここへ?」 「あぁん?まあ、いきなり通信が途絶えてたから何事かと思って確認しようと思ったら演習用の監視システム自体に障害が 発生してな、最初の通信途絶は状況下と思ったんだが……」 一旦言葉を区切り、左手人差し指で鼻の頭を掻きながら、そっぽを向いて続ける。 「コリャなんかあったなと、急いで飛んで来てみりゃお前が何処の馬の骨とも判らない奴とやり合っていたという訳だよ」 「そうなんだ……。でもありがと、ヴィータちゃん。助けに来てくれて本当に助かった……」 「まあ、礼は後でたっぷりしてもらうとして、今は奴を捕縛するのが先だな」 ヴィータの言葉をなのはも首肯し、姿が見えぬ-何度も舞い上がり続ける土埃の為-彼を警戒する。 『第四小隊よりパパ。最下層の格納庫内の敵を制圧、指示を求む』 『第一層の陸戦小隊、地上の安全を確保。施設外の状況はこれより確認する』 施設内で激戦を繰り返していたであろう増強航空中隊からの報告を聞きなのはは安堵した。 だが、間違いなく多数の負傷者と死亡者が出ているであろう事を思うと心中穏やかとは言えなかった。 「何考えてんだか知らねーが……、変な事するんじゃねーぞ?」 「……うん、判ってる……」 ヴィータなりの気遣いの言葉になのはそれぐらいの言葉でしか返せ無かった。 しかし、ヴィータの自分の事を気遣いになのはは感謝していた。 二人で背中合わせに警戒する。なのはとボス・サヴェージの交戦の結果、高濃度の魔力が周辺一帯に 絶えず周囲に気を配り、二人の索敵範囲からは猫の子一匹たりとも逃げ出すことは出来ない。 <三時方向、約二十に音源を探知> 「……居た!!」 RHの索敵系が発見、報告し、なのはがRHを右構えに構える。 「待てよ、まずは……」 放たれた猟犬の如く駆け出そうとするなのはをヴィータが止めた。 グラーフアイゼンに軽く魔力をこめて一振りし、土煙を払う。 土煙の開いた先、ボロボロになった機体がいた。 黄色を基調とした重装甲の機体は各所から火花と放電を上げ、装甲板も各所で剥れへこみ、もはや満身創痍である。 だがそれでも彼は立っていた。 「うわぁ……」 「やれやれ、あんだけ喰らってもまだ立つたぁ、まさに烏、レイヴンの鏡だな」 ヴィータは呆れ、なのはは驚嘆した。 「この階の連中は拘束したな?」 「はい」 第二層にて交戦していた小隊は制圧した第二層の安全化を図っていた。 「向こう側の隠しゲートの方がまだです」 「よし、第三班、私と一緒に来い。念のため隠しゲートの向こう側を調査する」 比較的負傷者が少ない班を選び、小隊長は命令を下す。 「第二小隊より中隊長、現在第二層を清掃中。繰り返す……」 この状況ではもう平文でもかまわない。 『何だこれ?』 先導の隊員が何かを発見した。 「どうした?」 『でかい代物が眠っていま……』 がごん!!通信を遮るように機械が動く音がした。 何事かとその場にいる隊員達は身構える。 『小隊長!!上にハッチが、開いてます!!』 外の夕日が弱くだが中を照らし、そこに眠っていたものを照らしてた。 それを見た隊員達がその巨体に圧倒される。 眠っていたのは・・・。 「こいつは超大型の二足歩行兵器か!?こんなもんまで用意していたのか!?」 戻る 目次へ 次へ
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ゼンマイジャグラー(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/サイキック族/攻1700/守1000 このカードが相手モンスターと戦闘を行った場合、 その相手モンスターをダメージ計算後に破壊する事ができる。 この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。 サイキック族 ゼンマイ モンスター破壊 下級モンスター 風属性