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「ライオン!」・「ウナギ!」・「ゾウ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラウゾ 【読み方】 かめんらいだーおーず らうぞ 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 ライオン/ライオネルフラッシャー装備 【ボディコア】 ウナギ/電気ウナギウィップ装備 【レッグコア】 ゾウ/ズオーストンプ発動 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「ライオン」、「ウナギ」、「ゾウ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 同形態では肉体へ備わったコア3つの能力を使える。 必殺技は未使用。
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「ライオン!」・「ウナギ!」・「タコ!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ラウタ 【読み方】 かめんらいだーおーず らうた 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 ライオン/ライオネルフラッシャー装備 【ボディコア】 ウナギ/電気ウナギウィップ装備 【レッグコア】 タコ/8本脚に分裂 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「ライオン」、「ウナギ」、「タコ」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態。 コア3つの能力を有し、ヤミーなどの怪人と戦っている。 必殺技は未使用。
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「さあ、実験を始めよう。」 【番組名】 仮面ライダービルド 【読み方】 かめんらいだーびるど 【放送開始】 2017年9月3日 【放送終了】 2018年8月26日 【話数】 全49話+劇場3作品+OV 【TV朝日公式サイト】 https //www.tv-asahi.co.jp/build/ 【東映公式サイト】 https //www.toei.co.jp/tv/build/ 【前作】 仮面ライダーエグゼイド 【次作】 仮面ライダージオウ 【あらすじ】 「2つのボトルでベストマッチ!」 西暦2017年。 異なる歴史を辿った地球。 10年前、火星から回収されたパンドラボックスにより起こったスカイウォールの惨劇で日本は3つに分断されていた。 3つの国家は「東都」、「北都」、「西都」と名付けられる。 その国の1つの「東都」では謎の怪人「スマッシュ」が活動を始め、怪人と戦う戦士『ビルド』がいた。 ビルドに変身する記憶喪失の天才物理学者「桐生戦兎」はある日、脱獄犯「万丈龍我」と出会う。 2人はそれぞれに抱える謎に立ち向かうのに協力関係となる。 2人の前にはスマッシュを生み出す組織「ファウスト」が立ちはだかる。 その後、2人の戦いは3つの国家を巻き込むものへと進んでいく。 平成仮面ライダーシリーズ第19作目。 平成2期では珍しく並行世界だという事がはっきりしている作品。 モチーフは「仮面ライダー」。 メインライターとしては初参加となる武藤将吾氏、『エグゼイド』に続きテレビ本編全話を単独にて書き上げた。 スマッシュのデザインは篠原保氏が担当。 テレビ朝日公式サイトでは情報の遅さが話題になった(比較的にライダーやアイテムの情報があまり行使されない場合もある。 その後、『仮面ライダー図鑑』がオープンしこちらで情報は補完されることに。)。
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【種別】 用語 【用語】 平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ) 【よみがな】 へいせいらいだーしりーず 仮面ライダーシリーズ第4期 / 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ 平成仮面ライダーシリーズ第1作。2000年1月30日から2001年1月21日まで、毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダーアギト 平成仮面ライダーシリーズ第2作。2001年1月28日から2002年1月27日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ第3作。2002年2月3日から2003年1月19日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 仮面ライダー555(ファイズ) 平成仮面ライダーシリーズ第4作。 仮面ライダー剣(ブレイド) 平成仮面ライダーシリーズ第5作。 仮面ライダー響鬼 平成仮面ライダーシリーズ第6作。 仮面ライダーカブト 平成仮面ライダーシリーズ第7作。 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ第8作。2007年1月28日から2008年1月20日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全49本+劇場版3本(*1) 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ第9作。2008年1月27日から2009年1月18日まで毎週日曜日8時00分~8時30分にテレビ朝日系で放送 全48本+劇場版2本+ネットムービー5本 仮面ライダーディケイド 平成仮面ライダーシリーズ第10作。2009年に放送開始が予定されている新ライダーシリーズ 第4期仮面ライダーシリーズの事を指す言葉。 厳密に言えば「仮面ライダーブラックRX」も平成だが、このシリーズまでは製作テレビ局が毎日放送で関東地方ではTBS(東京放送)で放送がされていることや、以降一旦TVシリーズの放送は途切れたこと、また、最終回近くに昭和仮面ライダーシリーズが集結していることから、区切りの意味も含めて、クウガ以降が平成仮面ライダーシリーズとされている。 2000年TVシリーズは再開されるが、製作局がテレビ朝日にうつる。 初代仮面ライダーからアマゾンまではNET(現テレビ朝日)で放映。ネットチェンジにより毎日放送の放映ネットが変更されストロンガー以降、RXまで関東ではTBSで クウガからはテレビ朝日に製作が変わる。現在このクウガから始まったシリーズを平成シリーズとしている。平成シリーズのくくりの件でファンの間ではたびたび論争になる事がある。 マスコミ報道やテレビ番組などでの紹介する場合によく平成仮面ライダーシリーズ(又は平成ライダーシリーズ)と使われている事が多い。 このシリーズが始まる前の1998年 原作者石ノ森章太郎が亡くなってからの最初のシリーズで主人公が改造人間ではなくなる。 また第4期シリーズは第1期シリーズの連続放映記録を仮面ライダー剣で抜いて、現在連続シリーズ放送記録を更新中。 さらに余談だがネットチェンジにより仮面ライダーアマゾンが終了後、NET(現テレビ朝日)が東映に変わりのヒーロー番組を発注し 「秘密戦隊ゴレンジャー」が誕生する。一旦途切れはしたが 現在までに通算32作を放送している長寿シリーズとなる。 一年を四半期と区分して3ヶ月で終了してしまうドラマが増えていく中、一年間、同じキャラクターを演じていく実写ドラマでは長年続いている作品はNHKの大河ドラマと東映のヒーロー枠のみで、新人の俳優が数多く排出されている。 2008年4月には2007年の仮面ライダー電王と2008年の仮面ライダーキバが番組の枠を越えて平成ライダー史上初の共演。 「劇場版 仮面ライダー龍騎」での主役2人の共演はあったもののあくまでもゲストでライダー同士での共演としてではなかった。 これまでなかなか実現しなかった夢の共演がオリジナルキャストで実現した。スーパー戦隊シリーズでは番組の枠を越えてVシネマだけの共演があったが、平成ライダーでは初めて。しかも当初Vシネマだけでの事だったが、電王の人気とファンの熱い声援のおかげで平成ライダー史上初の電王として劇場版第2作として公開される。130から140館と少ない劇場公開だったにもかかわらず、公開第一週目の興行収入が謎の予告編で話題の映画「クローバーフィールド」を抑えて1位になる快挙になった。これまで番組の枠を越えての共演の話は何度かあったそうだが、スケジュールの都合で流れていた話だったそうだ。 平成シリーズの過去の作品から仮面ライダーキバに再出演した俳優一覧 俳優名 役名 作品名 登場話 松田賢二 次狼 仮面ライダー響鬼 第2話~(レギュラー) 梅宮万紗子 宮澤ひとみ 仮面ライダー響鬼 第2話(ゲスト) 村井克行 大村武男 仮面ライダー555(ファイズ) 第9話、第10話(ゲスト) 神保悟志 三宅徹 仮面ライダー龍騎 第13話、第14話(ゲスト) 芳賀優里亜 鈴木深央 仮面ライダー555(ファイズ) 第21話~(レギュラー) 村田充 ビショップ 仮面ライダー響鬼 第25話~(レギュラー) 小川敦史 棚橋 仮面ライダーアギト仮面ライダー555(ファイズ)仮面ライダーカブト 第27話、第28話(ゲスト) 窪寺昭 阿鐘 仮面ライダー剣 第29話、第30話(ゲスト) 秋山莉奈 仮面ライダーアギト仮面ライダー電王 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(友情出演) てらそままさき 仮面ライダーアギト仮面ライダー電王(声優として) 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(友情出演) 仮面ライダーシリーズ - Wikipedia 【関連するページ】 仮面ライダーキバ 歴代ライダーシリーズ 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダーアギト 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダークウガ 歴代ライダーシリーズ/仮面ライダー龍騎 用語 秋山莉奈 窪寺昭
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仮面ライダーメテオ 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 60 拳 100 蹴 60 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 解説 フォーゼセレクションという事でNで登場。同弾でメテオストーム単品でSR化している事で、フォームチェンジはせず。その代わりに目を引くのはバースト必殺のコスト。コスト4とバースト必殺中もっとも小さいコストである。・・・が、それゆえなのかバースト必殺威力がワーストタイの2100という弱点も併せ持つ。ただ表アビリティで強化しつつ持ち越し可能な為、同弾電王と違って自力補強出来る点が違う。安定スロット持ちなのでセンコウを取る手立ても抜かりは無い。しかし表アビリティで強化しつつ持ち越ししようとしても最高でも2回=+300が限度。もし先攻を取れずアビリティ発動できなかった場合、バーストしたラウンド限定でバーストアビリティによる他カードの援護に回るべきだろう。ところが3弾から「コストが4以下なら必殺威力ダウン」になってしまい、本カードは爆発的な必殺威力は望めないのでコスト補正で同弾電王に劣る事に・・・唯一の使い道としては必殺コスト6のカードの援護に回ったほうがいいだろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 第2弾から1年ぶりに再登場を果たしたメテオ。両面共に50が2つもあり、蹴アイコンが明らかにハズレである。特筆する点は初のメテオからメテオストームにチェンジの構成というポイントがある。基礎ステータスはSRメテオストームに迫る数値である。表アビリティは、チーム全員のボウギョをわずかずつだが、毎ラウンド強化していくもの。仲間の耐久のサポートにまわれる。1番目にバーストすると、チーム全員のボウギョをさらに300上げ、ライジングコストを1下げるもの。全員のコストを下げるため、メテオのみならず、仲間の技の威力を下げてしまうのが難点。ただ、パッションタイプなのもあり、RPを溜めながら戦うことが得意である。よって、一撃必殺にこだわらず、RPを溜めてアシストやカウンターの発動率を上げて、堅実に勝利を狙うのがベストか。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにフォーゼがいるとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 ND2弾以来の収録。両面メテオのカードは旧2弾以来となる。50がない安定のスロットを持っている。仲間にフォーゼを加えることで、チーム全員のボウギョとひっさつを200上げるもの。仲間の耐久面と技の威力をフォローすることができる。バーストすると運次第ではAPを20あげることができる。うまく上がれば、Nとしては破格の効果だが、当然全く上がらない場合もあるので使いづらい。そのうえ、相手より優位に立つ必要があるので、相手より不利だとまず発動しない。いっそのこと、ブレイカー効果によって相手の能力を封じ、仲間のサポートに徹する役割として使うのがいいか。APアップの効果は、発動したらラッキーと捉えた方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-056 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+1000 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+3 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、カウンター発生率がアップする。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれ、メテオ→メテオストームにチェンジする構成で初の高レアで登場したメテオ。アビリティは表裏とも体力に関係する構成で表アビリティは発動条件がタイリョク6500以上だが、自身が2700あるので残りは3800。D弾以降のカードなら残り二枚が低レアでも条件は満たせるだろうが、タイリョクマイナス持ちには注意。バースト面はほぼ無条件だが、不利時にはカウンター発生率がアップする。相手にフォーゼがいればさらに必殺威力もアップする。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-039 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 タイプをジャマーで収録。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化だが、それと引換に、(自身の)ライジングコストを+1にしてしまう。バーストアビリティは、相手チームのボウギョを-400に削る事が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 バーストゲージがアップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シューティングメテオラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率を超アップする さらに、オイウチコウゲキが発生したとき、テクニカルゲージが超アップする 解説 「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚で、メテオとしては初のブレイブタイプ及びK2弾以来となる2度目の高レア。そして両面メテオのままの高レアは本カードが初であり、また密かに表面技が新規(ただし下位技「蹴」)となっている。アビリティは同じCPのキックホッパーと同じく蹴アイコン指定でコウゲキ+500、副効果はバーストゲージアップと相手の防御-200削るという物。正直他のCPと比べると見劣りするが、支援しつつも相手の守りを削れるのが良点か。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果はオイウチ関連。オイウチさえ発動すればテクニカルゲージを超アップさせる事が可能だが、この手のオイウチ関連となると何故か発動しにくいので、自身の発生率超アップだけでなく味方にもオイウチ発生率のアビリティ持ちを入れて発動機会を増やしたいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-035 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき コウゲキ・ひっさつ+300 ただしライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワーが3以下だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 冬映画にてフォーゼ本人復活に併せてLRで再登場したのか、メテオもその祝いとして5弾ぶりにSRで再登場。アビリティは1ラウンド毎にAP+10の補正とバーストゲージが上がっていき、更にスロットアイコンが2個以上揃えば自身の攻撃・必殺の2点強化が行えるが、代わりにコストが1つ増えてしまうもの。つまり副効果を2回発動させた上でバーストした場合、元々のコストが8な事もあり、最大の10と非常に重めとなるのが難点。一応トリッキーの優勢ボーナスで元の8に戻るが、RPの事を考えるとなるべくコストダウン持ちを入れておくのもありかもしれない。一方のバーストアビリティも必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるのだが、副効果はテクニカルゲージ超アップと有用な効果…しかし発動条件は何とAPバトル勝利時に自チームのRPが3以下と発動しないのが難点。というのもAPバトル勝利時に3以下なら発動だが、先行取ったときのRPアップで4以上になった場合は発動しないという厳しい発動条件となっていた。やはり厳しすぎたのか続くBM3弾にて調整が入り、APバトル勝利時に3以下ならば勝利時のRPアップに関係無くすぐに発動するように変更された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 最初からメテオフュージョンステイツ始動のLR参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかし、お世辞にもカードのスペックは強力とは言えず80止まり50ありスロットが足を引っ張るか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+400②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 2弾前にメテオストーム始動の高レアで登場したが、通常のメテオ統一としてはG3弾ぶりに再登場かつ初のチェインタイプで登場となった……が、チェインタイプで出た事を除けばこれと言った目立った点も無く、K1弾以来となるメテオパワーフィストとメテオハイパワーシュートの組み合わせに戻ってしまった。一応チェインタイプなので表アビリティ2つ目のおかげでバーストゲージを貯めやすく、必殺は総合で3550のコスト8と悪くはないのだが…もうそろそろメテオギャラクシーを使用した技か、劇中技のメテオストライクを実装しても良いのでは? ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップパンチアイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3000 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②パンチアイコンに止めたとき、このRのみ、必殺+1000 パンチアイコンのAP+50 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の1枚で、1年ぶりに高レア再登場。しかし未だ新要素も無くいつものメテオストームへのチェンジ構成で登場となった。ただし今回はガッカリすぎた昨年のメテオストーム始動のSRのリベンジを果たすかの如く、バースト後のメテオストームは初の素手仕様というポイント持ちで、これでメテオストームにチェンジした際にアイコンが変わってしまう問題点を改善した形となった。今回のCPの特徴はアビリティ2つ目の効果となっており、その特定のアイコンを持つライダーがいるだけで合わせてAP+15になる効果。このカードはパンチアイコン指定で他の2人もパンチアイコンで固めればAP+15となる。もちろんフォーゼ(ただしベースステイツやマグネットステイツなど一部のみ)もスーパー1も素手仕様のカードが多く、それに対応させやすいのも心強い。また本カード登場後から半年後のRM3弾にてなでしこが参戦。丁度なでしこも素手アイコンかつこれとは逆のテクニカルゲージ型なので、最近出ているフォーゼのカードと合わせればAP・テクニカルゲージも一通り揃ったフォーゼチームが出来上がる。今後通常形態で使いやすい高レアが出てくるかもしれないので、それまでは本カードで我慢しよう。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-035 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 フォーゼ10周年記念でフォーゼがLRで収録された事に合わせて登場…したのはいいが、正直言ってアビリティの内容と能力がかみ合っていないため、Rの皮を被ったN相応と言った感じが否めず、必殺技も相変わらずメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュートの組み合わせ。よって過去弾の高レアメテオがあるならそちらを使うのが無難。そしてズバットバットウ5弾から続くイラスト流用も新シリーズ「リリリミックス弾」でも継続しており、表面イラストは同じジャマ―タイプのK5弾R、バースト面のイラストはK1弾Nのバースト面が再録されている。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-038 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしたとき、必殺+1200 RP+2 解説 本弾で公式Twitterより新規参戦としてなでしこの参戦とこれに合わせてSR昇格を果たしたフォーゼを尻目に相変わらずのN収録のメテオ。…だが、RM1弾同様にアビリティの内容と能力がかみ合っておらず、APアップも引き続いて持っているが、今度は蓄積できない上に体力+1000が付くとはいえ、バーストするとスロット全てにAP+50の代わりに体力が-2500も減るブレイブタイプなので体力アップの効果が無駄になりがち。バーストアビリティもラウンド3までの時間制限が付いているため、なるべくなら1番目にバーストしたいが…と、悩まされる。また低レアで収録された事が災いしてか、同弾フォーゼやなでしこにはあるはずのフォーゼ10周年記念ロゴが彼には無い。果たして今後の高レア化で10周年ロゴが付く事はあるのだろうか…と、思われたが次弾にて! リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-039 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 ジュピターハンマー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+500 AP+10 スロットアイコンのAPを全て+25 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率・オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 スターライトシャワー コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+40 テクニカルゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+1000 オイウチ発生率が超絶アップ 相手全体の防御-500 解説 「お前の運命は、俺が決める」前弾でのなでしこの参戦を経て、RM4弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は初期第2弾から参戦して以降、同時参戦した強化フォームのメテオストームが演出技を持つ一方、基本形態ではバースト前後も演出技も無いまま長らく下位技固定(あるいはバーストでメテオストームにチェンジ)の不遇をかこっていたメテオが参戦から実に9年経って念願のLR昇格を果たした。今回は公式Twitterの発表よりスキャン演出は初変身となる17話と決め技を披露した18話の2つを再現しており、バースト前必殺技はリンクス・ゾディアーツ戦で披露したジュピターハンマーを実装し、バースト技は18話でリベンジを果たそうとしたスコーピオン・ゾディアーツに対して使用したスターライトシャワーを実装して登場となった。この2種類の必殺技が実装されたという事は残るメテオギャラクシー使用技2つ(マーズブレイカー、サターンソーサリー)やもう1つの決め技にしてライダーキックである「メテオストライク」の実装も期待したいところではあるが…。待望のLR昇格という事で、アビリティの内容は本人のクールな性格を反映してか、堅実なスロットに止めるだけのお手軽な条件。その効果は攻撃+500とAP+10、スロット全てにAP+25、更にテクニカル・バーストゲージ上昇率・オイウチ発生率も超アップのシンプルかつハイスタンダードな効果。一見、AP面では物足りないように見えるが実質スロットアップと合わせればAP+35のゲイン値が入るため、何かしら特化した能力は無いので派手さは無い分、安定して発動できるのも大きなポイント。アイコンもこれまでバースト前後に素手統一なのでフォーゼやスーパー1はもちろん、前弾で参戦したばかりのなでしことも合わせられるのがポイント。バーストアビリティは必殺+2500とスロット全てにAP+40、そしてテクニカルゲージ超アップとこれまたシンプルだが、副効果はバースト時に相手より体力が多い指定が付くが、それを守れば攻撃+1000とオイウチ発生率超絶アップ、相手全体防御-500が付く。特に攻撃+1000と防御ダウンを重ねた状態でオイウチを発動させれば、強烈なダメージを叩き出せるのが強み。ただ、やはりオイウチ発動は運次第となるため、更にオイウチを活かすならば他にオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもアリだし、GLR、あるいは50thLRのボーナスであるオイウチ発生率超絶アップを加えておくといいだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は再録枠である「REVIVALEDITION」で登場しない限りはSR落ちしない上に、ノーマルメテオの雄姿をこれでしか見れない(今後低レア落ちしてもまたメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュート、またはメテオストームへのチェンジ構成のどちらか)事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。ただそれを差し引いてもチーム編成次第では今後のコストリミットマッチなどで大きく活躍できそうな1枚となるかもしれない。 カードナンバー RM4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 スターフラッシュナックル コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+15 バーストゲージがアップ さらに、1番目にカードを出していると、スロットアイコンのAPを全て+15 チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 トリプルライダー絆アタック コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+20 相手のガッツ率をダウン さらに、チームにパッションタイプまたは、チェインタイプがいると、RP+5 相手全体の防御-200 解説 「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」の二番手としても収録だが、表面の必殺技がスターフラッシュナックルになっている。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+15を得られ、バーストゲージも上がる。1番目指定かつ追加で、スロットアイコンのAPを全部+15とチーム全体の攻撃の底上げとRP+2の補充も付いてくる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のライダーガッツ率を落とす。自分側のチームにパッションタイプまたはチェインタイプがいると、追加でRP+5と相手全体の防御を-200にも削る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 バースト先:仮面ライダーメテオストーム 反ゾディアーツ同盟に所属する青年・朔田流星がメテオドライバーとメテオスイッチを使い変身する仮面ライダー。本編初登場は第16話だが、流星としての登場は第17話から(ただし、映画「~MOVIE大戦MEGAMAX」のエンドロール後に先行登場)。 とある目的のために天の川学園高校に転校生として編入し、仮面ライダー部に入部。その際には気弱な新人である事を振る舞うが、裏では反ゾディアーツ同盟のリーダー・タチバナとコンタクトを取っており、目的のためだけに彼らを利用しようとした。 後に仮面ライダー部の一同に感化されていき、彼らを認めるも31話にて真の目的であったアリエス・ゾディアーツを発見し、彼の力を必要とするために一度は仮面ライダー部を裏切り、更に如月弦太郎/仮面ライダーフォーゼを一度は倒してしまう。この行動もあって続く32話で一度はメテオへの変身をタチバナから拒否されてしまい、万事休すとなる。しかし弦太郎がコズミックスイッチのおかげで復活した後、アリエス・ゾディアーツを撃破。裏切った事に関してもダチのためだからという事もあって弦太郎に許される。この一件もあり、ライダー部の面々に心を打たれ完全に仲間となった。 ジークンドーによく似た拳法「星心大輪拳」を主体とするカンフー技を繰り出す格闘戦を得意とし、腕に装着されているガントレット型武器である「メテオギャラクシー」を操作する事で3つの星(サターン(サターンソーサリー)・ジュピター(ジュピターハンマー)・マーズ(マーズブレイカー))の力を使う事が出来る。 必殺技はメテオドライバーの天球儀を手動で回転させてリミットブレイクを発動し、左足での飛び蹴りを放つ「メテオストライク」とメテオスイッチを外してメテオギャラクシーに装填し、目にも止まらない攻速でライダーパンチを何度も叩き込む、あるいは衝撃波の連打を与える「スターライトシャワー」。 またフォーゼの使用するスイッチも一応互換があり、エレキステイツに使用するエレキスイッチを使用しての電撃攻撃や電撃を加えたメテオストライクも披露した。 ガンバライジングでは第2弾から参戦しているが、同時参戦した強化フォームのメテオストームが固有必殺技を持っている一方、こちらはRM3弾現在もメテオギャラクシーを使用した技は無く、バースト前後とも下位技のみと残念な扱いを受けている。(一応G3弾ではCP共通動作だがバースト技で下位技では無い技を貰っているのだが…) しかし続くRM4弾で遂に「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれた事で待望のLR昇格。同時に劇中技のジュピターハンマーとスターライトシャワーを実装しての登場となり、これによって仮面ライダーフォーゼのライダー3人がLRで登場と相成った。さらに、同弾の「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」にて、劇中技のジュピターハンマーの一部分をカットした、スターフラッシュナックルも実装された。
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「王の判決を言い渡す 死だ!」 【名前】 仮面ライダーサガ 【読み方】 かめんらいだーさが 【声/俳優】 山本匠馬 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 ファンガイア/チェックメイトフォー 【クラス】 リザードクラス 【モチーフ】 ヘビ 【鳥】 不明 【真名】 不明 【詳細】 「キバの鎧」を元に造られた「サガの鎧」でキング「登太牙」が変身するライダー。 「ジャコーダー」という縦笛型武器を操る。 裏切ったファンガイアの処刑時に用いる。 【登太牙】 過去編のキング(バットファンガイア)、真夜(パールシェルファンガイア)との間に生まれた息子で、現代編において「キング」の力や称号、サガの鎧を受け継ぎ、歴代最高峰のキングとして祭り上げられる青年。 ファンガイア態は不明。本編では登場しなかったが、怒ると複数の蛇のようなオーラを具現化させ相手を威嚇。 紋章は左手の甲と掌に2つあり、普段は黒い革手袋で隠している。 他のファンガイアと異なり、血の色が青い。 宿命により現代でのクイーン「深央」と結ばれる事になり、対して過保護な面を見せる。 幼い頃に出会い、友達になった紅渡には伝えていない。渡と深央がつき合っている事は太牙は知らない。 また、逆に一族の掟を破った自身の母親=真夜に対しては愛憎入り混じった感情を見せる。 過去編ではキャッスルドラン内部で育てられた後、嶋昇により育てられる。 「人間の進化(ファンガイアにとっての脅威の発生)の抑制」を使命とし、表向きは巨大投資企業「D P」(DEVELOPMENT&PIONEER)の若社長を務めているが、実態は人類を進化させる新技術を葬る組織で、投資を求めてきた科学者などを抹殺する事を任務とする。ただし、自分達の利益になるならあえて放置(投資)する事もある。基本的に任務は配下のファンガイアに任せるが、対象がファンガイアの場合で、サガに変身して粛清。 本編終盤、自らを庇ってキバの攻撃を受けた深央が命を落とす(実際は紅渡の戦意喪失、直前に太牙を致傷させた深央の粛清を目的としたビショップによる抹殺)という悲劇的な事件が決定打となって、ついに渡と袂をわかち全面的に対立する事となってしまう。 更に深央の死の真相を明かしたビショップを激昂して痛めつけた末に追放した事で彼から謀反を起こされ、さらに相次ぐ失態や敗北が原因で部下達からも失望を買い、D P社長の位をリコールされ、これまで統制していた筈のファンガイア達からも、先代キング復活を目論むビショップの差し金やキングの座を欲する等の理由からその命を狙われるようになり、心身ともに困憊していたところを追い打ちをかけるかのように、過去から戻った渡に突如『キング』の称号を奪われる(チェックメイトフォーとしてではなく、あくまで地位)。 何もかも失ってしまった絶望から終盤で、真夜を襲って「ダークキバ」の力を入手。 新たなキングを名乗る渡に決闘を申し込んで戦うが、最中に嶋昇から紅渡がキングを名乗った真の目的が『キングとなる太牙の命を狙うビショップ、キングの座を欲するファンガイア達から太牙を守るため』であった事を聞かされ、渡と和解。 直後に復活した「バットファンガイア・リボーン」を2人の力を合わせて倒し、真夜が見守る中で渡とのケンカに興じ、兄弟としての絆を取り戻した。 その後、再度D Pの社長となり、ライフエナジーに代わる新エネルギーの開発を進めるなど人間とファンガイアが共存できる世界の創造に努めている。 理由は不明だが、物を食べるという事が好きではない。ただし、水分は補給している。 ライダーとしての専用バイクは無いが、市販のバイク(DN-01)を移動手段として使う。 【余談】 蛇のオーラをまとっていたり、使用する「サガーク族」のモンスターのモチーフはヘビだった事から、正体は「蛇のファンガイア」と言われる。チェックメイトフォーにはリザードクラスの者は存在していない。 演じる山本匠馬氏は劇場版でも別の役(仮面ライダーレイ)で出演。
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仮面ライダーデルタ ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 リリリミックス1弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-024 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ディアボリック・シュート コスト4 ひっさつ 2000 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。さらに、仲間のコウゲキ・ボウギョ+500 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 ルシファーズハンマー コスト10 ひっさつ 3150 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてチームのライジングパワー-5 さらに、次のラウンドまであいてチーム全体のライジングコスト+3 解説 旧ライド時代ではSPカードのみでしか参戦していなかったデルタが遂に参戦。555ファン待望のファイズ・カイザ・デルタの三人の劇中チームを組めるようになった。アイコンが統一しづらいのが難点だが、そこはAP補強など、うまく補ってやりたいところ。ステータスは重量型ではあるが、劇中での正規装着者となった三原をイメージしてなのかパッションタイプとなった。アビリティは「必殺技を発動」した時(このデルタが技を撃ったときである。LR装甲響鬼と同じ発動条件と勘違いしないように)にテクニカルゲージ強化と味方のみで攻・防2点強化を施す。APバトルに勝つか、カウンターを発動させるかしないと発動しないので、少し発動が難しい。ライバルレアCPのカイザをいれておくと、多少発動しやすくなる。バーストアビリティは自分のみだが、必殺の大幅強化に加えて相手にRP-5と次ラウンドのみでコスト+3と妨害効果を施す事が出来る。ただし、カイガン弾での変更で80止まりになってしまい、かつ50ありなのが問題になってしまった。そして後に出たSR2枚(前者はアタッカー指定とはいえ、AP+20の補強が入る上にAPリセット持ち、後者はアビリティがやや不安定だが、副効果が本カードと同じ条件持ち、更に制限付きながら必殺アップ値がLRも上)にお株を取られてしまった。 カードナンバー D6-025 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 イデアストレート コスト3 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-1000 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 サタンクラッシャー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3500以下だと、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 Rでも収録。アビリティはAP+20するという強力なもの。代わりに、タイリョクを半減させてしまうが、逆にこれを利用して、トリッキー不利時ボーナスでさらなるAPアップも狙えて、バーストアビリティの条件もクリアしやすくすることができる。バーストアビリティは3500以下で仲間のゲキレツアイコンを増やす。いつバーストさせても仲間の都合に合わせる事が出来る。なお、イラストは同弾のファイズとカイザで、トリプルライダーキック炸裂後の繋ぎ絵となっている。ただし、その必殺技ではないが・・・。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-018 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのオイウチ発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2050 必殺技 ルシファーズハンマー コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+500 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 同弾バース同様、SRを飛ばして一気にN落ちとなってしまった。APバトルに勝つ事で相手のオイウチを発動しにくくすることが出来るのでアビリティを発動し続けても相手が先攻を取られた場合の事を考えれば一応マシとなるか。テクニカルバトルに勝利してバーストすると自身の必殺威力を+500も強化しバーストゲージ上昇量を上げるので、なるべく最初にバーストするのがいい。しかし前回Rのアビリティが強力すぎた事もあって見劣りしてしまうが、寧ろ本カードはLRを入手出来なかった人のための「ルシファーズハンマー」鑑賞用として割り切ろう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-025 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ディアボリック・シュート コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、ボウギョ+400 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 初参戦から1弾でN落ちしたデルタがSRに再昇格。アタッカーと一緒に組めば自身のボウギョを400強化しラウンド開始時からAPを20強化でき、最初から先攻を取り易い状態で戦える。アタッカー指定なので原作再現ならお手頃なところでBK2弾Rカイザ、アイコンは合わないが 1弾ファイズSRと6弾ファイズLR(LREX)がある。前者とはどちらも素手でかみ合い、後者はLREX555のサポートのために現れたカードのように思われたが…バーストアビリティでその役割が一転。バーストすると無条件でひっさつを1000強化するのに加え、ガンバライジング史上初の相手全員のスロットのAPをリセットする効果を持っていたのだ。最近増えてきた「スロットアイコンのAP+~」系のアビリティ効果を打ち消すものである。前述のファイズを始めとする全国対戦で有名なバーストアビ「チーム全体のゲキレツアイコンのAP+100」もこれと同じスロットアイコンに加算されるタイプのため、このカードの登場でついに打ち消せるようになったのだ。この類いのアビリティは通常のAPアップと違ってオーバーチャージに引っかからないというメリットがあったので、今回のカードでそれらを対策できる。(アビリティに含まれないチームボーナスやオーバーチャージのAP、バースト効果のアタッカーとブレイブ、メカニカル、不利時のトリッキータイプのAP補正もリセットできるかは要検討)ただし相手に一度バーストアビリティを発動させてからこの効果を発動させなければならないので、こちらが次にバーストを繋げて真価を発揮するチェインタイプである上にかなり手間がかかってしまうのが使い方として難しいところである。6弾SRカイザのように表ではファイズを助けるように見せかけて、裏では完全にファイズのメタカードとなってしまっているので、一瞬中身は草加かはたまた北崎かもしくは村上か?(もちろんこのデルタの設定は三原だが)と思ってしまうようなカード効果である。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-024 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 実に5弾ぶりに初のテクニカルタイプでN落ち再登場。だが今回はアビリティがイマイチと言わざるを得ず、APバトル敗北条件でチーム全体の攻撃を上げるのだが、裏を返せばバーストアビリティの条件は相手より体力が多い上にアビリティも負け前提で発動する事条件なので、内容が全く一致していないのが難点。無理にアビリティを狙わずにバースト後のステータスを考えて早めにバーストするのが得策か。イラストは46話におけるカイザとの対峙シーンで、前ナンバーのカイザと繋ぎ絵となっている。しかしこの時の装着者は三原では無く村上であるが… ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-022 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、必殺技を発動したとき、コウゲキ・ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ライジングパワー+3 次のラウンドまで、ひっさつ+1000 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンにて、ファイズとカイザがCPで登場したのに併せてかデルタも3号ライダー特集を兼ねてのSR再登場を果たした。基礎ステータス自体はLRや前のSRを上回っているのだがアビリティの内容はイマイチと言わざるを得ず、テクニカルバトルにパーフェクトで勝つ事で前回SR同様にAP20アップなのだが、最大20まで上がるという事で運が悪いと全く上がらない事もある。その点ではアタッカータイプ指定だが、必ずAP+20の補正が入る前回SRの方がいいかもしれない。一応、タイプ縛りがなく確実ではないがAPアップの累積は可能なのでテクゲスピードを下げるアビリティ持ちなどを入れて発動要件だけは上げておいても損はないだろう。一方の副効果は初登場のLRの縮小版であり、仲間の強化から自分のみの強化なっており効果も下がっているものの、LR同様にテクニカルゲージアップできる点、更にコストが3が低めなのが利点か。バーストする事で必殺強化とバーストゲージ上昇率アップ、更にテクニカルバトルに勝つ事でRP+3と次ラウンドまで更に必殺+1000の補強が加わり、合計5950とLRを凌ぐ。その副効果を逃してしまっても、必殺はLRより僅かに低い4950となる。条件付きとはいえ、これまでの高レアを凌ぐ火力とインフレが進んだおかげでかつてのLRを凌ぐスペックまでに改善された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-027 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ディアボリック・シュート コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、必殺+200 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、相手のテクニカルスピードをアップ 解説 ファイズとカイザのメモリアルタッグフィニッシュ実装、カイザの本人ボイス実装に合わせて1年ぶりに登場。アビリティはデルタとしては初となる必殺発動以外でテクニカルゲージアップ持ちで、APバトルに負ける事で発動する物だがこのラウンドのみしか発動せず、毎回発動するためには受け身に回る必要があり副効果も合計値250で単なるバーストゲージアップだけ低レア相応に落ち込んでしまった。またバーストしてもトリッキー不利時ボーナスを取らなければ後半2面が50のままで留まるのも難点。使うのならばバーストせずにAPバトルに負けた時の保険として備えておきたい。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ディアボリック・シュート コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトル合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ルシファーズハンマー コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP+3 チーム全体の必殺+400 解説 プレバンのCSMでデルタギアが発売される記念か、ファイズ・カイザと一緒に3弾ぶりの登場。アビリティはAP合計値が230ならば攻・必の2点強化とAP+10の補強が入るとこれまでの低レアのデルタよりも安定した効果。発動条件の都合上、ラウンド2以降からの発揮となるがその後はほぼ安定するので、いかにしてラウンド1を乗り切れるかが課題となる。バーストアビリティは一見弱めだが、2回発動してバーストすれば必殺は4450までアップできる。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-022 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 2100 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 1950 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 ファイズのメモリアルフィニッシュに合わせ、カイザに続いてデルタも登場。ただし、アビリティは前弾収録の次作の銃持ちライダーが持っていた物と同じで、ややRT2弾に似た構成。それに加えてバーストライズ3弾からの低レアの傾向である「ステータスこそはインフレで強いが体力だけは鎧武・ドライブ弾並み」に当てはまるため、力不足感が否めない。また必殺もたったの2300しか無く、優勢時のコストダウンでダメージが下がるとイマイチ。よってカイザ同様、過去のデルタのカードがあればそちらを使うのが無難。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-025 レアリティ R ライダータイプ ジャマ― ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ディアボリック・シュート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、AP+10②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーデルタ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ルシファーズハンマー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 相手全体の必殺を100吸収 解説 ウルフオルフェノクの参戦とSRで登場したカイザに続いてデルタもバーストライズ4弾以来の登場。新シリーズ1弾目で登場するのはK1弾以来となる。ただし、スペックはRの皮を被ったNクラスでしかなく、アビリティはAPバトル勝ちでAP+10、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと明らかに自力ではフォローできない内容。バーストアビリティも全て加算してもたったの800にしかならず、肝心の必殺コストも5と爆発力に欠けてしまう。おそらくだがウルフオルフェノク初登場の回となった34話は同じく三原がデルタに初変身した回でもあるため、それを再現したのかもしれない…。ちなみにイラストは表面はK3弾SRの再録、バースト面はG2弾Nの表面の再録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 三原修二がデルタギアを用いて変身した仮面ライダー。 ライダーズギアの中で最初期に作られたドライバーで、システムは音声入力型。後のカイザやファイズと異なり装備がデルタムーバー1つのみしか無いが出力はその2つを凌ぐ。ただし不適合者の場合、赤い電撃を使える代わりにベルトのシステム「デモンズストレート」に溺れて精神が不安定になってしまう危険性がある。 専用マシンとしてジェットスライガーを持っており、作中では2機登場。どちらも30話と46話で登場しており、30話では北崎が使用してファイズとカイザに勝負を挑み、巧も3881のキーをファイズフォンに入力する事でもう1機を呼び出して激戦を繰り広げた(最終的にファイズが呼び出した方は大破)。46話では村上が使用したものの、怒り任せのサイドバッシャー・バトルモードの攻撃により粉砕された。 当初は争奪戦の末にラッキークローバーの北崎/ドラゴンオルフェノクが使用していたが、後に沢田/スパイダーオルフェノクの手に渡った後に草加雅人/仮面ライダーカイザの手に渡り、草加と同じ流星塾出身の青年・三原修二に託された。しかし三原本人は前述する副作用は起きなかったもののメンタルが非常に弱く、初回使用時はなりゆきで使用したため不慣れであり、一度はオルフェノクを撃破した事があるもその後も戦いを避けようとした。 しかし草加の激励やそれまでの戦いを経て、精神面で成長。終盤では強敵ドラゴンオルフェノク相手でも引くことなく戦いを挑んだ。 これ以外の装着者は徳本恭輔、新井賢、河内勇樹、木村沙耶(ただし、このうち沙耶以外は全員不適合のため狂暴化した)北崎/ドラゴンオルフェノク(29話~33話)、草加雅人(33話のみ)、乾巧(38話)、阿部里奈(40話)、村上峡児(46話)とメインライダー3人が全員装着者となっている。 ナイスドライブ6弾でLRで参戦。 ガンバシリーズにはガンバライド第6弾のSPカードが初登場だが、プレイアブルとしては今作から初参戦。これで『仮面ライダー555(ファイズ)』テレビ本編に登場した3人のライダーが揃ったことになる。 装着者は最終的な装着者だった三原修二を再現している。 主な武器であるデルタムーバーは必殺技以外では使わず、武器無しの素手のみ。 必殺技は表面用のムービー技でデルタムーバーを音声入力でバーストモードにして銃撃するオリジナル技「ディアボリック・シュート」と、 デルタムーバーから射出されるボインターで相手を拘束してキックをする劇中技「ルシファーズハンマー」。
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名称(モチーフ・メインカラー):仮面ライダーアイガ(蛾・藍色) 由来:藍+蛾 身長:185cm 体重:86kg 変身者:帆月灯 専用武器:アイガスティンガー(ボウガン型) 必殺技:ライダーヴェノムレイ…アイガスティンガーから放たれるレーザービーム。 主な能力・戦闘スタイル:遠距離戦を主体とするが、ブルームよりも動きは機械的。接近戦もある程度はこなす。 その他の特徴:「アイテック」開発の制式「ディスクライダーシステム」二号機。ブルームの性能が反映されている。
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「ゴールデンアームズ! 黄金の果実!」 【名前】 仮面ライダーマルス 【読み方】 かめんらいだーまるす 【声/演】 片岡愛之助 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー鎧武 【詳細】 「コウガネ」が変身するアーマードライダー。形態名は「ゴールデンアームズ」。 葛葉紘汰が迷い込んだ「サッカーの世界」の支配者になり、現実世界の支配も目論む。 更に分身が集まった「炎の馬」を操る。 正体は「オーバーロードインベス」により創り出された「知恵の実」を超える存在。 秘めた力が創造者達の闘争心を暴走させる結果となり、「サッカーの世界」でラピスと呼ばれていた「オーバーロードインベス」に封印された。 現在で研究データを得た戦極凌馬の前で復活、「邪悪の種」と呼ばれる力で「サッカーの世界」のアーマードライダーの闘争心を駆り立て枯れ果てた者達の力の吸収を行う。 その後、極アームズとなった鎧武と馬上での激しい攻防を繰り広げ、パワーアップした「炎の馬」となるも「火縄大橙DJ銃・大剣モード」の斬撃で敗北。 大ダメージを負った所為で吸収していた複数のアーマードライダーを逃がしてしまう。 最終決戦で先の大ダメージによって自身の本体が露になり、集結したアーマードライダー10人と冠シルバーアームズがボールとなってサッカーの要領で戦い、極アームズによりシュートされた冠シルバーアームズが変化したボールを自身の本体を守るのに腹部に受けながら、最期はボールが仮面ライダー鎧武極アームズの「無頼キック」を受けた事で威力を増し、ゴールポストの中心にある本体めがけてゴールされ本体と共に爆散した(その際は「俺は神だぞ!それがなぜ貴様らなんぞに」と発言。)。
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【ライダー名】 仮面ライダーアクセル 【読み方】 かめんらいだーあくせる 【変身者】 照井竜 【スペック】 パンチ力:10tキック力:12tジャンプ力:ひと跳び47m走力:100mを3秒 【基本フォーム】 仮面ライダーアクセル 【強化フォーム】 仮面ライダーアクセルトライアル仮面ライダーアクセルブースター 【必殺技】 アクセルグランツァー:破壊力35t 【詳細】 風都警察署・超常犯罪捜査課の課長・照井竜警視が謎の女・シュラウドから与えられたアクセルメモリとアクセルドライバーを使用し、アクセルメモリに記憶された<加速の記憶>の力を得て変身した姿。 携行武器として、多機能型エンジン剣<エンジンブレード>を持ち、マキシマムドライブを含む4つの剣技を繰り出す他、単体でのマキシマムドライブの発動も可能で、強烈な加速力とキック力を利用した大技を繰り出すことが出来る。 アクセルメモリには地球上の様々なエンジン、加速力などの記憶が封入されており、特殊なビークルを使用しなくとも自身をオートバイの様な姿<バイクフォーム>に変身させ、更なるスピードを手に入れることができる。 照井竜は「Wのメモリを持つ男」に一家を惨殺されており、その復讐に並々ならぬ執念を燃やしている。