約 730,577 件
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/297.html
0355:グッバイ・ブラックキャット ◆B042tUwMgE 「猫……にゃん」 「にゃあ?」 「にゃあ」 「みゃー」 「みゃ、みゃー」 「みゃーみゃーみゃー」 「……にゃあ」 「にゃ?」 「にゃにゃにゃ」 「にゃ!」 「うにゃあ~」 「にゃにゃっ」 「にゃっにゃ」 「にゃみゃ」 「みゃにゃ」 「みゃにゃ?!」 「――すっげぇ~! イヴ、おまえ猫と話ができるのか!?」 「ううん。できない」 くろ、とら、しろ。 三匹の猫が並び、その正面に一人の少女が座っていた。脇では麦わらの青年が驚いた顔をしている。 「にゃあ」 「にゃあ」 イヴが猫に向かって「にゃあ」と話しかけると、三匹中のいずれかが決まって鳴き返した。 もちろんイヴに動物と会話をする能力はない。 成り立っているように思える会話(少なくともルフィはそう思った)も、実際のところは単なるお遊びに過ぎないのだ。 その光景を、イヴから若干離れて見つめる瞳が一つ。 (ああ……イヴぅ……おまえはやっぱりいつもどおりのイヴなんだな) イヴの保護者ともいえる存在、スヴェン・ボルフィードである。 殺し合いのゲームに振り回されて一日。やっと再会することが出来た家族の普段どおりの姿に、スヴェンは影ながら涙する。 人がたくさん死んだ。 その中には、親しかった人間や嫌いだった人間、色々な人種がいることだろう。 そしてその死を知って、なんらかの変化を遂げてしまった人間もそう少なくはない。 例えば、奇行に走ってみたり。 例えば、絶望して自ら潰れてみたり。 例えば、自分も殺人者になってみたり。 弱い人間は死に、強い人間でも何かが変わってしまう。 そんな世界で、イヴはいつも通りの『無表情な笑顔』を見せてくれた。 スヴェンにとっては、それだけで満足だった。 馬鹿そうな表情のくろは、トレインに似ている。 渋めの雰囲気を漂わせるとらは、スヴェンに似ている。 高飛車そうなしろは、リンスに似ている。 三匹の猫たちと対峙するイヴは、密かにそう感じていた。 日本、という国にどんな種類の猫がいるのかは知らないが、これらの猫たちはイヴのいた世界でもありふれて存在していた種類である。 くろととらは雑種としても、高飛車そうなしろは、どこかの高級マダムが飼っていそうな品性を漂わせていた。毛並みも艶やかだ。 とても野良には見えない。だって首輪がついている。 どこかから逃げてきたのだろうか。だとしたら、しろは誰か他の参加者の飼い猫だろうか。 このゲームはペットの持込がOKだったのだろうか。そんなどうでもいいことを考えながら、イヴは三匹の野良猫たちと戯れていた。 ――場所は東京の外れ。空を見れば、既に朝日が昇っていた。 探し人であるニコ・ロビンは見つからない。 だが収穫はあった。イヴとスヴェンの再会が正にそれだ。 他にも、ルフィや世直しマンら心強い仲間たちの加入。これによる捜査効率の向上。 こちら側で見つけることは出来なかったが、世直しマンたちは既にニコ・ロビンを発見しているかもしれない。 希望という光は捨てない。 常に希望を見つめろ。 そうすれば、おのずと道は開かれる。 もうすぐ集合時間である午前六時――第五放送が始まる。 スヴェンたちは集合場所である東京タワーを目指しながら、レストランで待機しているはずのトレインと合流することにした。 イヴとの再会は、トレインにとっても喜ばしいことであるはずだ。 トレインとスヴェンとイヴ。またこの三人で、掃除屋の仕事が出来る。 スヴェンは喜んだ。 歩き回っている間も、微笑みが絶えることはなかった。 でも、心の隅では小さな蟠りが残っている。 それは、"ニコ・ロビンのことではない" 「しっかし、この島にいる動物たちはなんかみんな普通だな。もっと珍しいのとかいねーのかなぁ」 「珍しいのって?」 三匹の猫相手に不満げな表情で睨めっこをするルフィに、イヴが尋ねた。 「そりゃあまだ誰も見たことのないようなヤツさ。船よりでけー魚とか、めちゃくちゃ足の速いカルガモとか」 「そんなの本当にいるの?」 「いるさ。"偉大なる航路"には、俺がまだ見たこともねぇような生き物がウジャウジャいやがるんだ」 「ぐらんどらいん……」 興味深げにルフィの吐いた単語をリピートしてみるイヴ。 そういえば、ルフィは世界をまたに駆ける海賊だったのだ。 「聞きたいか? "偉大なる航路"の話」 「うん」 ロビン捜索の道中、イヴはルフィの語りきれないほどの冒険譚を聞いた。 様々な海賊達との抗争、海軍との熱戦、時には一国を救ってみたり、時には空を上ってみたり。 ~~~~~ 人間の言葉を喋るトナカイの話も聞いた。医者なんだそうだ。果たして人間の医者なのか、それとも獣医なのか。 お金が大好きな航海士の話も聞いた。その人の特徴を聞くごとに、なんだかリンスに似てるな、と思った。 世界最強を目指す剣士の話も聞いた。三刀流らしい。両腕に二本持って、もう一本は口に咥えるんだそうだ。あんまり強そうじゃない。 やたら女好きなコックの話も聞いた。コックなのにすごく強いらしい。それでいて料理もうまいらしい。でも煙草を吸いながら料理をするらしい。なんか嫌だ。 他にも、ルフィさんと一緒にこの世界に連れてこられたロビンさんにウソップさん。 海賊ってもっと人数が多いものって思ってたけど、意外と少ない。でも、ルフィさんの仲間たちは誰も彼も個性的な人たちのようだ。 「私も見てみたいな……"偉大なる航路"」 「なら、連れてってやるよ」 「本当?」 「ああ、本当だ。もちろんウソップやロビン、スベンと、トレインって奴も一緒だ。だから、早くこんなとこから出ようぜ。それで、みんなで海に出るんだ!」 「……うん」 道中、何気なくルフィさんとこんな約束を交わした。 私の知っている海よりも、もっと素敵な海。 …………いったいどんなところなんだろう? ~~~~~ やがて、東京タワーに到着した。 さすがは日本を尊重する建物だけあり、その真っ赤な三角錐型の構造は、初めて見る者の声を唸らせる。 「おおぉぉぉ~! でっけー!! イヴ、スベン、さっそく上ってみようぜ!!」 よく馬鹿は高い所に上りたがると言うが、ルフィもそうなのだろうか。 一目散に駆け出し、東京タワー内部を激走していく。 中に危険人物がいないという保証もないのに、なんと軽率なことか。 だがしかし、それがルフィの長所でもある。 「お~い、イヴ~スベン~! おまえらもさっさと来いよぉー!」 中から、早くもルフィの声が反響して聞こえてきた。 スヴェンはルフィのアグレッシブすぎる行動に溜め息を吐きながらも、心の中で安堵していた。 ルフィと一緒なら、イヴは大丈夫。 不思議な安心感があった。だから、迷いはしなかった。 「イヴ、おまえはルフィと一緒にここで待ってろ。俺はトレインを迎えにいく」 「一人で? それなら私も……」 「……散々歩いて疲れただろ。なに、合流地点はそう遠いところじゃない。万が一にも危険なことなんて起きやしないさ」 スヴェンは優しく微笑むと、ポンとイヴの頭を撫でた。 子ども扱いされるのは尺だが、今は嫌な気分はしない。 やっと再会することが出来た仲間に、イヴは絶対の信頼を置いていたのだ。 だからこそ、心配で、不安で――この予感が拭いきれなくて。 「じゃあなイヴ。この建物から見下ろす景色はたぶん絶景だぜ。しっかり堪能しておきな」 「スヴェン……」 頭から手を放し、去ろうとするスヴェンを、イヴが呼び止めた。 行かないで、とも、私も一緒に行く、とも、言わない。 ただ一言。 「私たち……『仲間』、だからね?」 スヴェンの背中に向けたその言葉は、何を意味するのか。 発言者のイヴでさえ、よく分からない。 だだ、返答として一言。 「あたりまえだ」 と言い残して、スヴェンの背中は遠ざかっていった。 ~~~~~ これは、スヴェンがイヴと再会し、ルフィを絡めての三人一組でロビン捜索に躍り出た時のこと。 『喋るな』 「――!?」 スヴェンの耳に、妖艶な女の声が入ってきた。 瞬時に後ろを振り返るが、そこには誰もいない。 「スヴェン? どうしたの?」 「い、いや。なんでもない」 並行して歩いていたイヴが、スヴェンの不審な行動に首を傾げた。 『あら、近くにお仲間がいるのかしらぁん? だとしても、わらわの声が聞こえていることは喋っちゃ駄目よぉん。これは、わらわとあなただけの秘密の会話なんだからぁん』 「……何者だアンタ。いったいどこから話しかけてる?」 声は聞こえど姿は見えず。 スヴェンはイヴとルフィに気づかれぬよう、極力声を抑えて謎の女との会話を続ける。 『わらわの名前は蘇妲己。今は東京って街から、ある便利な支給品を使ってあなたに話しかけているのぉん』 (……離れた参加者と交信することが可能な支給品? 超常的な技術が組み込まれた無線機かなんかか?) 突然の声に驚きは隠せないが、状況は受け入れた。 この直接頭に話しかけてくるような感覚は、『放送』に似ている。だとすれば、その支給品とやらは主催者に関係のあるものだろうか。 「……用件は?」 『あなたと二人きり……いいえ、"三人"でお話がしたいのぉん。今から会えないかしらぁん?』 「……俺は今埼玉にいる。アンタが東京にいるってんならすぐにでも会えるが……俺があんたに従う理由はなにもないぜ」 普段、女性に対しては紳士的なスヴェンでも、さすがにこの女は怪しすぎた。 声に警戒の色を織り交ぜ、女を牽制する。目的は分からないが、見ず知らずの女を疑わないほどスヴェンは馬鹿ではなかった。 『理由ならあるわよぉん。さっきも言ったでしょう? "三人"でお話がしたいって』 「三人……!」 改めて言われたその人数に、スヴェンは気づいた。 謎の女がスヴェンを知る理由、謎の女が今いる場所。それらを掛け合わせれば、答えは自ずと見えてくる。 『場所は、"東京ドーム前"。期限は"次の放送"まで。じゃあ、また後で会いましょぉん。"相棒"が待ってるわよぉん』 そこで、謎の女の声はプッツリ途絶えた。 (東京……それに相棒! あの女は、トレインのことを知っている!?) トレインは東京都内のレストランで待機中のはず。だとしたら、妲己はいつトレインに接触したと言うのか。 いや、それ以前に。 (彼女が友好的だというなら、こんなまどろっこしい方法を取る理由がない。一人で来いと言ったのが、"罠"である証拠だ。しかも、"餌"はあのトレイン……こいつぁヤバそうだな) 掃除屋の本能とでも言おうか。スヴェンは姿も知らぬ妲己の危険性を会話だけで察知し、息を呑んだ。 罠と分かっていてそれに乗るのは、馬鹿のすることだ。それでも。 (行くしかねぇだろうが……畜生) 相棒の命を天秤にかけられて、黙っていられるはずもない。 せっかくイヴと再会できたのに。 せっかく掃除屋家業復活といけるはずだったのに。 「チッ……」 「?」 これが、東京タワー到着数時間前の出来事。 イヴはこの時、確かにスヴェンの舌打ちを聞いた。 ~~~~~ 太公望が死んだ。 「困ったわぁん……太公望ちゃんの代わりを勤められる人物なんて、早々いないっていうのにぃん」 太公望が死んだことで、封神計画の行く末はどうなってしまうのか。 妲己の知る歴史は、既に闇の中へと消え去ってしまったのかもしれない。 「由々しき問題……ではあるけど、"わらわの"目的には支障ないかしらぁん? まぁ、やっぱり一番大事なのは自分の身よねぇん」 放送を聞いた妲己は、心底そう思った。 百人以上いた参加者は既に五十人あまりにまで減った。戦いはこれからも激化していくだろう。 そんな中で、か弱い女が生き残るすべと言えば何か。 「たくましいお仲間に守ってもらう……やっぱりこれが一番かしらぁん」 だが、そのお仲間を見つけるというのがまた難しい。 この世界で妲己より強い人物など希少だろうし、ラオウのようにそりの合わない人間も多いだろう。 「誰か、"戦力"になりそうな頼もしいお仲間はいないかしらぁん……よかったら、誰か紹介してくれなぁい? ね、『綺麗な人間さん』」 「…………」 妲己の傍らには、一匹の迷い黒猫がいた。 そこにかつての飄々とした笑顔はなく、またかつての鋭い殺気もない。 黒猫は、完全にどこかを彷徨っていた。 ~~~~~ リンスレット・ウォーカーが死んだ。 女だてらに泥棒家業を営み、トレインとは何度か仕事を共にしたこともある。 言うなれば、仲間であるはずの女性だった。なのに、感傷はなにもない。 トレイン・ハートネットはここまで冷たい男だったのだろうか。分からない。今は何も考えられない。 今は、ただ。 目の前の妖艶な女だけが、味方に思えた。 ~~~~~ 妲己の当初の目的は、脱出。 しかし、今となってはそれも難しくなった。 首輪解除の方法も未だ掴めず、トレインの心臓を一度止め、核金を使って再度活動させると言う荒業も無に終わった。 主催者の裏を書くことは難易度A。首輪を解除し、脱出するともなれば、難易度はA+。 では、『脱出』と『優勝』を天秤にかけたら? どう考えても、『優勝』の方が確実性があった。 もはや妲己には殺されて困るような参加者もいないし、生き残る自信もある。 それに、ご褒美の一人蘇生。十中八九嘘だろうが、もし本当なら太公望も蘇生できる。 メリット面から見ても、『脱出』より『優勝』の方がおいしい。そして簡単だ。 「どちらにしても必要なのは仲間……わらわの仲間になってくれる、素敵な騎士が必要だわぁん」 幸いなことに妲己の手元には、仲間を作るのに有効なアイテムがある。 『交信』のカード。L、もしくは太公望との接触を果たすためのキーカードとして温存してきたが、使うなら今が絶好の機会だった。 交信相手は妲己の仲間に相応しい強さ、使い勝手の良さ、そして目的を持った人物。 この時点で完璧脱出派のLは除外される。なら、他に候補は誰がいるだろうか。 そこで思いついたのが、トレインの仲間だった。 話を聞けば、彼の相棒というスヴェン・ボルフィードは東京近郊で人探しの最中、それに女性に優しい紳士的な性格の持ち主だという。 女性に優しく紳士的。パーフェクト。なんと魅力的な人物だろうか。 「まぁ……もしお話がうまくいかなくても、その時は参加者が一人減るだけだしぃ……トレインちゃんみたいに、このテレビを見せるっていうのもおもしろいかもねぇん」 脳内で計画を構築した妲己は、『交信』のカードを天に翳し、高らかに宣言する。 「交信(コンタクト)使~用(オ~ン)! 対象、『スヴェン・ボルフィード』ちゃんよぉん」 これが、妲己側の数時間前。 ~~~~~ 「あんたがソダッキって人か?」 「そうよぉん。よく来てくれたわねぇん。スヴェンちゃん」 「参ったな……まさか相手がこんな美女だったとは」 巨大な半円形の建物、東京ドームをバックに、妲己とスヴェンは顔を合わせた。 一方は白のスーツを着込んだ紳士的な立ち振る舞いの男。 一方は露出の高い服で男を惑わそうと画策する女。 スヴェンの妲己への印象は決していいものとはいえなかったが、それでも美人には敬意を払いたい。 この女性がトレインを餌に自分をおびき出したなど――考えたくはなかった。 「単刀直入に聞こうか。見ず知らずのアンタが俺をここに呼んだ理由はなんだ?」 「そんな怒った顔をしないでぇん。わらわはただ、仲間が欲しかっただけなのよぉん」 「そりゃ脱出を目的とした仲間のことか? それとも、自分が優勝するために捨て駒になってくれる仲間のことか? それに……」 素性の知れない美女に対し、スヴェンはあくまで鋭く、厳しく言葉を紡ぐ。 「俺のことを――いったい誰から聞いた?」 「――あなたの"相棒"よぉん」 返答は、間髪いれずに返ってきた。 スヴェンにとっての"相棒"という存在と言えば、もはや一人しか当てはまらない。 「さぁ、出てきなさぁい――トレインちゃん」 妲己に呼ばれ、物陰から姿を現したのは――黒猫にして掃除屋、トレイン・ハートネット。 「なんてこった……」 どうやら黒猫は、えらく傲慢な飼い主に拾われてしまったらしい。 一目見れば分かる。相棒の、変わり果てた惨状に。 赤く充血した目と、何かに怯えた表情。 そして困惑。 焦点の合っていない目は、スヴェンを見つめ。 「あんた、トレインに何をした」 「おもしろいものを見せてあげただけよぉん。ね、トレインちゃん」 妲己が怪しい手つきで、トレインに身体にまとわりつく。 が、トレインはそれを何も思わず、されるがままに棒立ちしていた。 自由気ままな黒猫であるはずのトレインの心が、女狐に掌握されつつある。 「……何がトレインをそんな風にさせたのかは知らないが、あんたの狙いは分かったよ」 「あらぁん?」 「ようするに、俺もトレインと同じ風になれってことだろう? そんな操り人形みたいな状態にな」 「あら、それはちょっと酷いわねぇん。わらわの仲間と言っても、ちゃんと人権はあるわよぉん。そ、れ、にぃ、決めるのはわらわではなくてトレインちゃんよぉん」 「なに?」 妲己は微笑し、トレインから手を放す。 「…………」 解放された黒猫は、何も喋らない。 「…………」 ただ一点に、相棒の姿を見据える。 「…………」 自分のよく知る人間が、そこにいた。 「…………」 共に苦楽を歩んできた相棒。なのに。 「…………」 相棒からは、嫌な印象しか感じ取れない。 「…………」 汚いとしか思えない。いらないとしか思えない。 「…………」 だって。 「…………」 相棒は、 「…………」 人間だから。 トレイン・ハートネットがホイホイカプセルを放る。 トレイン・ハートネットがバズーカ砲を構える。 トレイン・ハートネットが引き金に指をかける。 相棒が――相棒を狙う。 「――マジなのか、トレイン」 トレイン・ハートネットが引き金を引く。 相棒が、相棒を消そうとした瞬間だった。 ~~~~~ 時系列順に読む Back 0344 恋する少女は盲目で友達の声も耳に入らないの Next 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編) 投下順に読む Back 0354 死人に口無し Next 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編) 0336 その光の名は ルフィ 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編) 0336 その光の名は イヴ 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編) 0336 その光の名は スヴェン 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編) 0326 微睡と微笑(マドロミとホホエミ) 蘇妲己 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編) 0326 微睡と微笑(マドロミとホホエミ) トレイン 0355 グッバイ・ブラックキャット(後編)
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/41.html
『本』と『ペン』がヴィジョンのスタンド 『本』は真っ白で何も書かれていないが、破って丸めたページは『5秒後』に『爆発』する。 またページに『ペン』で、『爆破時刻』や『爆破規模』など詳細を書いて破り捨てる ことによって、その通りに爆発する『爆弾』とすることもできる。 『グッバイ・バビロン』 Goodbye Babylone 破壊力:-(~A) スピード:-(~A) 射程距離:D 持続力:E(~∞) 精密動作性:-(~A) 成長性:E
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4515.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE IIDX EDITION グッバイ宣言 Remixed by uno(IOSYS) Liqo feat. Chiyoko 170 1571 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 1Pの3+4+6+7や2Pの1+2+4+5以外変な配置はないが、休憩地帯があまりなくノーツ数も多く結構早いので思ったより苦戦する また、片手8分皿5つ+もう片手で8分同時押し且つ桂馬押し絡みもミスりやすい -- 名無しさん (2022-08-06 20 02 39) 正規、逆正規もBP変わらずフルコン。どちらも同じ量と同じ難所が現れる模様。。。リズムは取り易く11レベルにしては簡単な方に感じる -- 名無しさん (2022-08-14 12 03 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genbunkai/pages/72.html
3月に行われたダブルクロス2ndセッション「グッバイ・ゲームマスター」のログです。 シナリオ「グッバイ・ゲームマスター」 明けない闇夜が無いように。 終わらない不幸が無いように。 狂えるゲームにも終わりの時がやって来る。 ならば、せいぜい楽しみましょう。 さようなら、Game Master。 「グッバイ・ゲームマスター」のハンドアウトはこちらになります。 開催日 2月26日(土) 21 00~ 終了 3月5日(土) 21 00~ 終了 3月12日(土) 20 30~23 30 終了 3月20日(日) 20 00~ 終了 参加キャラクターリスト キャラクター名 シンドローム ワークス/カヴァー プレイヤー “舞姫-The dancer-”水上このえ サラマンダー/ハヌマーン UGNエーシェント/教師 楽天家 “フロストブレイク”薄野 伊織 ブラムストーカー/サラマンダー 格闘家/高校生 意思猫 “銃煙の騎士”串間 秋彦 ブラックドッグ/モルフェウス 暗殺者/高校生 Kere “ソロモンの指輪”松戸 慎吾 オルクス/オルクス 大学教授/大学教授 千年筆 NPCリスト NPCが増えてきたので、こちらのページにまとめました。 レコードシート キャラクターのロイスをまとめたレコードシートを用意しますので、セッション当日はこのレコードシートに追加したロイスの情報を書き込んで下さい。 セッションログ セッションのログはこちらです。 第1回 第2回 第3回 第4回
https://w.atwiki.jp/dimension0-mobile/pages/94.html
No.0061 グッバイ・マイ・エンジェル ストラテジー:指定なし 召喚コスト:青2無2 移動コスト:- パワー:- スマッシュ:- レア度:アンコモン 特殊能力 フィールド全体からユニットを1体選び、持ち主の手札に加える。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52402.html
『グッバイ宣言』2020年~2022年の過去ログです。 + コメント 2020 これほんと好き 殿堂入りおめでとうございます! -- 名無しさん (2020-05-14 11 26 54) 病みつきになるよな~ -- 俺氏 (2020-05-28 14 06 05) なんか急にめちゃくちゃ伸びだして嬉しい〜 -- 名無しさん (2020-06-11 22 38 24) アリサマが出てからもっと伸びた!!!嬉しい!!🙃 -- 伸びて超喜んでる人 (2020-06-23 19 07 21) ヘビロテしちゃう曲 -- 名無しさん (2020-08-04 10 33 56) めちゃくちゃ好き -- 名無しさん (2020-08-04 22 27 47) lazyに聞こえる0時のところ本当に好き -- light (2020-10-17 07 57 55) flowerちゃんって暗い歌のイメージだったから、最初の1,2のが -- 名無しさん (2020-10-24 15 21 26) サビが好き!中毒性やばい!めっちゃいい! -- 名無しさん (2020-11-06 21 46 58) この曲覚えやすくていいよな -- うぉん (2020-12-05 09 14 00) もうこのボカロは、サイコーもう好き -- 名無しさん (2020-12-06 13 33 33) なんなんだろう…不思議な気持ちになる… -- 莉緒すん (2020-12-16 08 34 48) サイコーーー!!!マジ好き!! -- ぱぁ (2020-12-17 21 39 58) このボカロは、ちゅどくせいある -- こじょ (2020-12-20 19 57 11) もー 神曲!最高! -- 名無しさん (2020-12-24 10 41 10) + コメント 2021 上半期 最高過ぎ。めっちゃ好きが過ぎる特にサビがっっ! -- 草餅 (2021-01-01 11 52 13) なんでだろうめっちゃ好き(๑♡ᴗ♡๑) 今まで聞いてたボカロの中でいっっっっちばん好きです! -- 名無しさん (2021-01-02 13 54 08) 自粛中に見つけて今でも聞いてる。花ちゃんかわいすぎ。 -- 名無しぃ (2021-01-17 08 49 47) やっぱり鬼リピしちゃうほど中毒性ある、、、!通学中に毎日聞いてる!!! -- 唯丸。 (2021-01-21 20 40 34) ミリオン達成早く!好きすぎ -- おそようございます (2021-01-22 19 33 00) 再生回数急にのびたからねー!でも -- ボカロ大好き! (2021-01-23 10 03 18) はまった‼️ -- 名無しさん (2021-01-27 05 46 56) 家に篭って曲作ってるボカロPの話かな… -- かき氷 (2021-01-28 14 44 57) まあ別名ひきこもりPだから… -- 名無しさん (2021-01-31 00 01 48) なんかラスサビ前アンテの攻撃音みたい(???) -- あいうえーー (2021-02-01 22 26 16) (꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ -- 🦟 🌸 (2021-02-05 13 32 44) めっちゃハマった -- 名無しさん (2021-02-07 15 23 06) いい歌やね〜 -- 生茶 (2021-02-08 18 47 32) 理由言えないけどなんかすき -- くろねこ (2021-02-14 15 40 29) 再生数の伸び方が凄い! -- ソーダ (2021-03-06 07 01 19) あああああハマるううう -- 紫苑 (2021-03-07 22 02 49) 何回も聞くと依存症になる(笑)ホントすこ( ω )一回聞くと思わず鬼リピしちゃうほど依存症の私…(笑) -- @ふわふわにゃんこ (2021-03-10 15 05 19) これ好きーーー -- ゆるふわ (2021-03-13 11 06 18) なんか無性に聴きたくなる -- なあやろ (2021-03-24 05 26 31) グッバイ依存症 -- k (2021-03-26 20 39 37) やみつき!勉強しながら聴くとテンションアップする! -- あー (2021-03-29 10 33 03) この曲の歌詞を今のご時世と当てはめてみるとめちゃくちゃしっくりくる -- 名無しさん (2021-03-29 11 47 06) 何回でも聞ける! -- この今日めっちゃ好き! (2021-03-31 09 00 34) ワンツー すき -- うんかす (2021-04-03 22 43 23) この人のFlower人間みたいだから好き -- わいふぁい (2021-04-09 19 38 53) かっこよ! -- リッツ (2021-04-21 10 18 45) 毎日聴いてる -- ⭕️⭕️⭕️ (2021-05-02 18 14 18) グッパイ宣言! いいですよね❣️ -- トウちゃんとキョウちゃん (2021-05-09 10 14 26) この曲好きです -- 名無し (2021-05-11 19 14 34) この曲好きです。 -- 名無し (2021-05-11 19 15 24) 大好きなんです -- ゆっちゃん (2021-05-14 13 49 38) この曲好きです。 -- 名無しさん (2021-05-26 17 46 02) この曲好きです。 -- 名無し (2021-05-26 17 46 44) マジ神曲だよね😍❤️💖本当最高!☺️ -- すとりす (2021-05-29 14 21 54) サビパート好きです💛 -- めろんぱんなちゃn (2021-05-29 21 43 21) flowerちゃんの声がすごい合ってていい⭕️グッバイ宣言、大好きです😍❤️ -- ★白守★ (2021-06-05 20 16 14) いいねーさすが -- くさしね (2021-06-23 15 53 21) サイコー -- 名無し君 (2021-06-27 16 44 00) (・∀・)イイネ!!いいねいいですよね(洗脳済み) -- 名無しさん (2021-06-27 17 38 19) + コメント 2021 下半期 いい曲!ハマりました! -- 名無しさん (2021-07-08 19 45 57) 神曲!大好きな曲です -- まいとん (2021-07-22 15 33 03) ガチで俺が好きな曲だぜ -- 和也 (2021-07-31 19 45 51) 無限ループ不可避 -- 匿名(笑) (2021-08-06 00 12 09) ハマった -- とかげ (2021-08-09 15 29 47) YouTube1位、おめでとう!嬉しいけど寂しい方が強い、、、ボカロ界を発展させてくれてありがとう。 -- なりあさ (2021-08-11 16 25 02) 子供がよく聞いていて、最近私もハマっています。 -- チョコ (2021-08-23 13 29 18) 大好き、この曲。引きこもり絶対ジャスティス! -- ぬぬぬ (2021-09-04 12 17 04) 楽しい時間を過ごせます! -- 全一大好き (2021-09-18 15 10 17) 狂い咲け!!!!! だいすき!!! -- ジャーマン (2021-09-22 21 25 50) ちゃんと聴いたら神曲だった -- again12 (2021-10-19 06 01 59) マジで神曲すぎて… -- 名無しさん (2021-10-19 20 50 17) グッバイ宣言一日中聞てても絶対に飽きないから俺の中で一番好き -- れれれっれ (2021-10-19 20 52 34) ラスサビの「俺の私だけのおお!折の中でえ!」ってところ好きすぎ -- nanaco (2021-10-20 16 17 50) 全く聞かなかったけど周りが好きと言ってたので聴いてみたら,いつのまにか覚えてた -- 水の中 (2021-10-25 04 11 59) グルグールグルグールとのところ好き!!!!! -- 名無しさん (2021-11-09 21 28 40) 聞き殺してランデブーがすき!!!!! -- おだし (2021-11-12 08 23 22) コロナなんで引きこもりながら聞いてる 最っっっっっっっっっっっっっ高 -- 名無しさん (2021-12-28 15 10 08) + コメント 2022 この曲めちゃめちゃ大好きです…!!! -- 名無しさん (2022-01-09 16 56 07) 永遠に聞ける曲だ そして、体が勝手に動いてしまう...... -- ゲームしか勝たん (2022-01-31 01 11 29) ボカロにハマり出したきっかけがこの曲… -- 田口 (2022-02-03 09 23 01) 動画が投稿された瞬間聞いて「っっ…!」ってなりました!!もうずっーーと大好きです♥︎ -- ちゅや (2022-02-16 20 34 14) 9000万回再生超えおめでとうございます!むっちゃすきです! -- ねこかま (2022-03-09 00 52 30) まさかこの曲がボカロの世界を変える一曲になるなんて、投稿直後初めて聴いた時は想像もできなかった。今までボカロ曲としては世界最高の再生数を誇っていた砂の惑星の記録がグッバイ宣言に塗り替えられた時、暫く気持ちの整理がつかなかったけど、暗い雰囲気の曲が明るさに溢れたこの曲で上書きされたんだって思ったらなんか楽になれたし、グッバイ宣言のさらなる飛翔を応援しようと思えた。ということで、ここにボカロ史上初の1億再生突破祈願を置いておきます。頑張れ。 -- 名無しさん (2022-04-25 16 57 16) 再生上がれ上がれぇー -- 名無し (2022-05-02 15 31 20) この曲…(*1))♡スキスキスキスキスキスキスキスキスキスキ -- ねまきねこ (2022-06-15 11 14 13) 1億回まであと少しー! -- 名無しさん (2022-07-04 17 28 31) 1億再生行きましたか!!!!!おめでとうございます!!!!!!!!!! -- マントヒヒィ (2022-07-27 05 58 49) 1億再生おめでと!!やっぱり、若者にはやるって影響力すごいね、 -- 名無しさん (2022-07-27 08 00 12) すまん、遅れた!1億おめでとう!!!!!!!!本当にボカロ好きの全人類に捧げられたぞ!!!! -- 名無しさん (2022-07-31 16 24 20) 遅れてしもうたけど一億おめでとー!!!! -- 華能カノ (2022-07-31 17 31 56) 一億再生おめでとうございます! ボカロ曲初じゃないですかね? 大好きです! -- 名無しさん (2022-08-04 11 24 48) 一億再生おめでとう‼︎ -- 名無しさん (2022-08-04 22 20 31) 1億回再生おめでとう! -- sel (2022-08-08 20 51 52) 100000000回再生おめでとう!!!!!! -- 名無さん (2022-08-10 09 17 53) 再生回数3桁だった頃のことを思い出すと泣けてくる。 -- 名無しさん (2022-08-12 08 49 31) 一億おめでとうございます!!遅くなって申し訳ない…最近もまだ伸びてるよね? -- 紫陽花 (2022-08-22 09 18 43) chinozoさんの曲はほぼ全部きいた✨聞かないなんて、もったいないよ! -- 紫陽花 (2022-08-22 09 21 15) 引きこもりてぇ〜〜〜〜 -- 名無しさん (2022-09-15 18 01 14) この曲は神曲を超えてる -- 名無しさん (2022-10-12 11 13 32) 一億回再生、、、凄すぎる、おめでとうございます -- あああ (2022-10-13 17 42 22) この調子でエリートとかシェーマも大ヒットして欲しいな -- 名無しさん (2022-10-13 21 55 46) こうやって見たから歌詞が意外と短いな -- 名無しさん (2022-10-21 14 54 30) 10億行こうぜ☆ -- 信者 (2022-12-09 11 29 07) 1億回再生おめでとうございます!遅くなりました。歌詞がすごくよくて...!この曲好きです。最高です! -- 柚子 (2022-12-09 16 35 35) この曲最高!ホントに神!1億回再生おめでとう! -- かぼ (2022-12-13 18 23 02)
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/258.html
304 名前:グッバイ・ロリポップ[] 投稿日:01/10/07(日) 18 48 おまんこなめたい SF要約選手権。 864 名前:グッドバイ・ロリポップ(松村光生)[sage] 投稿日:03/09/09(火) 23 31 個人手作り縮小版ニューロマンサー失敗作、ただしロリあり 第二回 SF要約選手権
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1411.html
元スレURL 曜「グッバイ、マイ・・・」 概要 人が地に生まれる落ちる前に来る世界 誕生の期待に胸を膨らませるようちかりこルビィの四人は 神にこれから待ち受ける過酷な運命を告げられ… タグ ^渡辺曜 ^Aqours ^短編 ^パロディ ^シリアス ^感動 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4407.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE IIDX EDITION グッバイ宣言 Remixed by uno(IOSYS) Liqo feat. Chiyoko 170 1557 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント かなり良譜面。ちょいちょい皿が絡んでくるくらいで密度は☆11下位~中の下クラス。七段辺りから練習に使えて上級者の人でもスコア狙いに有効な譜面。 -- 名無しさん (2022-07-29 17 27 58) 何回か小さい二重階段が降ってくる。七段目線だとそこがキツくてまだイージー付けられてない。楽しい譜面だけどランダムかけると難しくなりそうでどうも。 -- 名無しさん (2022-07-29 22 26 45) ノーツは結構あるけど極端な難所が無いので上位ランプになる程簡単に感じるタイプの譜面。頻出する細かい二重配置は色々な形があるので乱でどれも簡単になる事はそう無さそう -- 名無しさん (2022-07-30 01 16 09) ラストでちょっと密度が上がるけど基本的には一定の密度が1600ノーツ近く分延々続く。DAWNみたいに曲が超長いわけではないけど要体力。スコアは出しやすい -- 名無しさん (2022-07-30 01 42 35) ☆11としては難易度下位なのは間違いないが、決して逆詐称ではない。体感的には地力D辺り。平均的な七段だと、ノマゲはきついと思う(易ならいけそうではあるが)。ノマゲ挑戦レベルでは、基本、正規・鏡が無難だが、R乱も悪くないかもしれない。 -- 名無しさん (2022-07-31 01 05 20) 下位かなあこれ、平均的な☆11って感じ クセもなくスコアが取りやすいので上から目線だと簡単に感じる典型な譜面 正直七段がやるにはかなりしんどい譜面だと思う -- 名無しさん (2022-07-31 01 43 51) 平坦な物量なのでどこから見るかで体感難度が大きく変わるタイプ。前作のフィロソフィアと同じような感じだと思う。これより簡単な☆11は沢山あるし、七段が触るにしても八段合格が見えてくるレベルでないとまず付いていけないんじゃないかな。 -- 名無しさん (2022-07-31 07 00 08) ブレイクあたりの皿345同時連続からの123567同時だけ意表をついてくる。他は普遍的な譜面。 -- 名無しさん (2022-07-31 13 48 57) 2回目で難抜け(正規)。極端な殺しはないが皿複合もちょこちょこ物量のせいで取りこぼしやすいし二重階段も認識ミスると一気に削ってくるのでそれなりに油断は出来ないな、と思った。 -- 名無しさん (2022-08-01 14 48 38) とにかく癖が少ないから典型的上から見ると簡単なだけで七段は恐らく正規でも無理、八段辺りが乱かければかなり練習になるのでは -- 名無しさん (2022-08-01 20 42 11) 高段位の人なら指慣らしとしておすすめな二重乱打がちょくちょく入ってくる譜面。11AAAの入門にはなってくるけどクリアは普通に真ん中近くまであると思う -- 名無しさん (2022-08-02 13 25 15) まあまあ普通くらいの立ち位置ですね……ノマゲはDくらい? -- 名無しさん (2022-08-02 18 16 13) 同じような密度が続く曲って、地力Eだとsynergy for angel、地力Cだと無意識のフィロソフィアがあると思ってて、その間に挟まると考えると地力Dが妥当と思う この譜面の難所は二重配置で、フィロソフィアと傾向が近いと思う(シナジーは難所の傾向がやや違う) ちなみに七段の友人(忍恋歌落ち)はBP200出ていて、七段が触るにはまだ早いかと -- 名無しさん (2022-08-02 20 09 49) 1PR乱BP24でエクハ。乱より押しやすく正規の二重階段で削られるならオススメしたい。 -- 名無しさん (2022-08-03 19 57 21) 八段底辺、ブレイク後の二重でじわじわ削られて緑すらつかない。個人差考えてもC〜Dあたりだろうか。 -- 名無しさん (2022-08-08 01 04 46) 極端な難所はないけど、一息つけるような箇所もほぼ無くそれなりの物量を延々と叩かされるのでそこそこ体力がいると思う。曲が進むにつれて取りづらい二重配置や16分も増えてくるので、易ノマゲ挑戦段階では終盤手前の123567連打あたりまでは無理に全部拾いに行こうとせず流し気味に押して体力温存に努めたほうがいいかも。 -- 名無しさん (2022-08-21 17 43 16) 全体的には強い配置ではないのだが、☆11としては強めな箇所が二つあり、しかもその一つがラスト直前のため下からだとそれなりに強い譜面 -- 名無しさん (2022-09-05 10 30 45) フィロソフィアはノマゲまで出来たけどこれは易止まり…終盤キーが上がってからが難しく、X字の対称トリルや階段複合が下から目線だと体力的にも結構厳しい気がした。中盤まででゲージを落とす箇所があるとまず間違いなくそれ以降で押し切られる。ブレイク前の三角押しは初見だとビックリするけど貴重な回復 -- 名無しさん (2022-10-02 22 15 05) 配置が素直なだけで物量自体は☆11の中でもそこそこある部類。逆詐称とは言えず、これに易でも付くなら八段を狙えるくらいの地力は十分にあると思われる。 -- 名無しさん (2023-01-01 17 57 11) 現役八段からすると七段で触るにはまだ早い。 -- 名無しさん (2023-07-02 21 43 22) 終盤難な上に難で逃げ切れるほど楽でもないので、逆詐称が多いこの手の版権の11の中では際立って難しいと思う 他が出来るからと無理に粘着せず一旦距離を置くのも手 -- 名無しさん (2023-12-14 12 10 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranstclubksu/pages/42.html
ボウケンピンク&レッドホークの戦闘と同時に進行している戦闘──ハイパーカブトVSダグバは怪我のせいもあり、ハイパーカブトが劣勢だった。 「仕方がないな」 ──HYPER CLOCK UP── ハイパーカブトは神の速度で動き始めた。 「凄い速さだね。でもそれじゃあ笑顔になれないな」 ダグバが自然発火能力で自分の周りを火の海に変えた。 だが、ハイパーカブトの超スピードはその熱さを感じる前に過ぎ去る。 無意味な炎に思えた。 「甘いよ」 ダグバが前方から襲ってくるハイパーカブトに蹴りを入れた。 「君が来た時に、火が消えたんだよ」 超スピードが、炎を吹き消していたのだ。 ハイパーカブトの装甲にヒビが入った。 「すぐに楽にしてあげるね」 ハイパーカブトの顔に、ダグバの拳が入った。 「……ダグバと言ったな」 「今は僕の名前より命の心配をするべきだよ」 「ダグバ……いつかお前を倒す戦士が必ず現れる。何人もの戦士が束になって、お前を倒す!」 ハイパーカブトの姿は、そのまま業火の中へと消えた。 天道総司、現在地及び生死不明──。 □ 「総司! ──」 目の前で炎の中に消えた男の名を、レッドホークは叫んだ。 「ガライ。僕はまた次の戦士を探すことにするよ。その二人はあげるね」 「言われなくても壊しておく」 ガライソードがレッドホークの眼前に迫った。 「デュアルクラッシャー・ドリルヘッド!」 ガライソードが突き刺さる前に、ボウケンピンクがガライを吹き飛ばした。 「天堂さん──」 ボウケンピンクが見渡す限り、そこにレッドホークはいなかった。 「天の堂に祈りし竜──」 いたのは── 「俺には彼の無事を祈ることしかできない。それでも、俺は彼から授かった力を使って悪と戦う!」 仮面ライダーカブト・マスクドフォーム、いや…… 「ドラゴンカブト!」 竜のカブト、ドラゴンカブトがゆっくりと炎の中から現れた。 【現在地 長野県】※天道、ダグバは不明 【天道総司の持ち物 不明】 【ン・ダグバ・ゼバの持ち物 ダークカブトゼクター、ライダーベルト(ダブト)】 【西堀さくらの持ち物 アクセルラー(変身中)、GM-01スコーピオン】 【天堂竜の持ち物 カブトゼクター(変身中)、ライダーベルト(カブト)、クロスチェンジャー】 【ガライの持ち物 ガライソード】 参戦時期 天道⇒劇場版終盤、ダグバ⇒47話終了後、さくら⇒最終回途中、竜⇒34話直後、ガライ⇒死亡後 ※現在、カブトの資格者は竜です。 ※現在、ダブトの資格者はダグバです。 ※天道は魔法陣などの力でワープして助かっている可能性があります。 019 Your smile 投下順 021 新たなる脅威 019 Your smile 天道総司 023 不死身の男 019 Your smile ン・ダグバ・ゼバ 032 光・闇 019 Your smile 西堀さくら 032 光・闇 019 Your smile 天堂竜 032 光・闇 019 Your smile ガライ 032 光・闇