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グスタフ一世 オリゾンテ大陸のシナリオ開始以前に登場した皇帝。 エスト二世臣下のオーギュスト帝国貴族(伯爵)であったが、 教皇ゼーニとエスト帝の対立を利用して自身がブランデンブルク帝国の皇帝となることに成功。 優れた軍事指導者であったようで、東方への積極的拡大を続けて二大帝国時代を作り上げたが、 晩年は不老不死の術を求めてミケツノタミへの無謀な遠征を仕掛けるなど判断力の低下が目立った。 最終的に崩御したあと、帝国は 内政面では無能な貴族たちによる無軌道な圧政によって疲弊 財政面は度重なる遠征でめちゃくちゃ 属国の華国の人質ヤンファンを死なせてしまい、その妹で当主のレイファンに強く恨まれ反乱 配下の白銀僧侶部隊はミケツノタミ討伐で分裂・崩壊、ウァーリーは軍閥化しシルベーヌは行方不明 南方は銀の教団に事実上乗っ取られた状態(シルベーヌはここで洗脳されている) 酷使した東方騎士団に恩賞を支払えず離反 差別された魔性の者が北方でキアンを先頭に反乱開始 数少ない「忠誠心のある武官貴族」はヴァレンシュタインを除き筋金入りの無能揃い と大変なことになり、跡継ぎのグスタフ二世に全ての皺寄せが行っている。 名前 コメント
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【所属】 瑞典 【名前】 グスタフ二世 【読み方】 ぐすたふにせい 【種族】 不明 【元ネタ】 グスタフ・アドルフ 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 既に死亡しているため未登場 【人物】 瑞典を統治していた先代の王。 スウェーデン大公、グスタフ・アドルフの襲名者。 史実においてはスウェーデン最盛期の王として知られ語学に堪能など優秀な人物であったとされる。 三十年戦争にて戦死し、娘であるクリスティーナが跡目を次ぐこととなる。 GENESIS時代における襲名者もまた三十年戦争で戦死しており、アクセル・オクセンシェルナに見出されたクリスティーナが総長兼生徒会長として大公を継いでいる。 清原・マリアが主人と仰ぐ人物だったようで、彼女も三十年戦争に参加し、グスタフが死亡したことから自害しようとしたらしいが、クリスティーナが介入し止めたという。 以後マリアはクリスティーナの侍女として行動するようになった。 なお、史実における彼の母の名前は「クリスティーナ」。娘である後のクリスチナ女王と同名。 正式名は「クリスティーネ・フォン・ホルシュタイン=ゴットルプ」。 奥さんは熱愛、その他で凄まじい逸話のあるマリア・エレオノーラ・フォン・ブランデンブルクだが、襲名者がいたのかは不明。
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第5部 巨砲吼ゆ編 第1話「グスタフ」 2006年12月22日 放送 概要 マキ達はハリコフに到着し、巨大列車砲「グスタフ」を目にすることとなる。 それに随伴することとなった一行は、旧友でもある宣伝部隊士官ルーカス・ポドルスキー大尉と出会う。 また、宣伝部隊を快く思わない「グスタフ」付士官エッフェンベルク中尉から手荒い歓迎を受ける。 ハリコフ グスタフ ドーラ マンシュタインの第11軍 野戦憲兵 カール ガンマ プロージット クルップ社 セヴァストポリの戦い エッセン 開発中の6号重戦車 耳をふさいで口を開けろ ハリコフ 現在のウクライナにある都市。 史実では、スターリングラード攻防戦の次に主戦場となる。 グスタフ 80cmカノン砲を備えた、巨大列車砲の1号機。 1941年に製造された要塞攻略用の兵器であり、諸元については作中参照。 「グスタフ」の名前は当時のクルップ会長から取ったとされるが、ドイツのフォネティックコード(アルファベット1文字に固有の呼び名をつけること)における「G」でもある。 なおカノン砲とは長砲身高初速の火砲のことで、臼砲や榴弾砲に比べ遠距離まで弾を飛ばすことができるが発射時の衝撃に耐えるために砲弾の弾殻は厚く、内部に充填される炸薬量は少ない。 ドーラ 80cm列車砲2号機。 性能については、グスタフと同じ。 「ドーラ」の名前は開発者の妻から取ったとされるが、ドイツのフォネティックコード(アルファベット1文字に固有の呼び名をつけること)における「D」でもある。 マンシュタインの第11軍 独ソ戦開戦時北方軍集団の第56装甲軍団を指揮していたマンシュタインは、前任者のショーベルト上級大将が事故死したため1941年9月より南方軍集団第11軍の司令官に就任、クリミア半島攻略の指揮をとっている。 野戦憲兵 前線に派遣され、戦地での治安維持、将兵の犯罪行為の取り締まり、交通整理などにあたった憲兵のこと。 任務上、警察官出身者が多い。 野戦憲兵はゴルゲットという独特の金属製の標章を首から提げていたために、兵士達からは「警察犬」と呼ばれていた。 カール 60/54cm臼砲を備えた自走砲。 劇中では「口径60センチ」としているが、54センチ型も存在している。 臼砲は文字通り臼のように大口径で砲身の短い砲で、初速は遅く射程距離は短いが砲弾の炸薬量は多いので炸裂すれば大破壊力を発揮する。 また大角度で撃ち出される砲弾は垂直に近い角度で落下するため、べトンなどで装甲されたトーチカなどの攻略に威力を発揮する。 ガンマ 42センチ臼砲を備えた砲。 1906年から製造されている要塞攻略用の兵器。 プロージット ドイツ語で「乾杯!」のこと。 クルップ社 当時は戦車や砲などを製造していた、ドイツの重工業企業。 現在(2006年)のティッセンクルップ社は、鉄鋼・造船・重機産業などを抱える世界有数のメガコーポレーションである。 セヴァストポリの戦い 1942年6月、ドイツがソ連(当時)のクリミア半島にある都市「セヴァストポリ」を攻略した戦い。 当時セヴァストポリは要塞化され、難攻不落の都市とされていた。ドイツはそれに対し「グスタフ」やカール臼砲を含む1,300門の砲で攻撃。5日で陥落することとなる。 ちなみにセヴァストポリは多数のトーチカや砲塔で守られており、そこへの突入部隊は相当な犠牲を強いられた。 トーチカに立てこもったソ連兵士は狂信的なまでに勇敢に戦い、投降を拒んで部隊ごと自爆する者もいた。 史実では、このセヴァストポリを含むクリミア半島の戦いに参加した将兵には「クリミア盾章」と呼ばれる特別記章が交付されている。 エッセン クルップ社があるドイツの都市。現在もティッセンクルップ社の本社がある。 砲と砲架だけでも700万ライヒスマルク 「ライヒスマルク」は1924年から1948年まで使用されたドイツ貨幣。 700万ライヒスマルクは巡洋艦1隻の建造費に相当する。 開発中の6号重戦車 ティーガー(タイガー)戦車のこと。 史実ではティーガーが実戦で最初に戦ったのは1942年9月、レニングラード戦区でのことだった。 しかし最初の戦闘では軟弱な湿地帯で泥にはまって行動不能になる車両が続出し、その実績は芳しいものではなかった 耳をふさいで口を開けろ 爆発や砲の近くで行う、鼓膜の防御。 耳を塞いだだけでは、鼻から鼓膜へ衝撃波が伝わる。 そのため、口を開けることで鼻からの衝撃波を口へ逃がすこととなる。
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グスタフアドルフ(グスタフ・アドルフ) 神聖ローマ帝国のプファルツ選帝侯の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒゴセイ(4) (フリードリヒ5世、父) エリザベスステュアート (エリザベス・ステュアート、母)
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グスタフ二世 オリゾンテ大陸に登場。 -- 名無しさん (2011-02-01 20 09 22) 能力値は意外と優秀。マスターが強すぎなだけである。CPUのコイツが自力でキアン、ラシェスタ、ダズムントの勝つのはほぼ不可能。プレイヤーの干渉無しで最後まで生き残ることはない。 -- 名無しさん (2011-08-14 15 58 19) 当初は精力的に政治・軍事活動を行ったが、臣下の分厚い壁に阻まれて正しい現状把握も施策もできず思い通りにならないと諦める、典型的な暗君のパターン。1部隊司令としてはそれなりに優秀で、人材として欲しいタイプではある。 -- 名無しさん (2011-08-19 22 49 39) ゲームに登場する2世が設定上の父親1世から伝承された秘剣カイザーシュナイゼ しかし特技でMPを使うと土魔法がろくに使えなくなるため結局使う機会は見つからない -- 名無しさん (2011-08-19 22 51 45) 初期はCPUでもそれなりの強さがあったが、オリゾンテ大陸が完成していく過程でどんどんやられ役にふさわしくなるべく意図的な弱体化がおこなわれた不遇な陣営のマスターである -- 名無しさん (2011-10-20 02 12 07) オリゾンテ大陸の大陸東側の混乱はだいたいこいつの父親のグスタフ1世のせいなので、そういう意味では2世は被害者でもある。 1世のやったこととしては ・オーギュスト帝国の混乱の元凶(俗物教皇の権力掌握の道具として皇帝即位) ・アメノミハシラに(不死の術を目当てに)侵攻、お互いの国土が大いに荒廃 ・ミケツノタミを(同じく不死の術を目当てに)白銀僧侶部隊を用いて殲滅する ・政治的事情からアタナシウス派の価値観をゴリ押ししたせいで魔性の者から銀の教団が生まれてしまう ・侵攻戦争のあいだ属国の華国を絞り取り続け、人質の王女も(不本意ながら)亡くして恨みを買う ・十分な恩賞を与えずに東方騎士団を酷使したため2世の代になって反乱を起こされる 東方でこいつらが関係ないのはキアンくらいか -- 名無しさん (2019-09-17 21 52 31) 自分で縛りプレイをしなくても、最下級ユニットしか雇えない&毎ターン収入減少&毎ターン資金減少の自動縛りプレイ機能が付いてくる -- 名無しさん (2019-11-22 23 47 54) 警備兵も斥候兵もマージもクラスチェンジさえすれば普通に他の陣営と戦える強さがあるため ノーンタトレンと違って一般ユニットを育てられれば窮地は脱することができる -- 名無しさん (2021-07-26 00 05 38) 序盤はアーマーかける以外の使い道に困るが Sランクになると最前線に立って壁になりつつグラビテイトを叩き込める魔法戦士として普通に活躍できる 帝国にはブルーマージがいないこともあり、終盤まで一軍にいることが多い -- 名無しさん (2021-11-01 20 23 13) シナリオ2ではほぼ全ての陣営がマスターや人材のランクがCになってたり人材が豊富になっていたりする中 グスタフもヴァレンシュタインもランクEで一般も最下級のみ 貴重な水魔法の使い手ナジャームも死亡済み 陣地が1か所になった事とイベントによる資金削りのせいで初期配置のユニットはどれ一つ無駄にできない 2ターン目に先手を取られるとほぼ確実にオーギュスト・魔性・銀教のどれかに滅ぼされるという★5に相応しい難易度を誇る 銀教や魔性を適当に1体攻めで時間稼ぎはほぼ必須 その間にオーギュストの一番手薄な一般相手に1ターンにチクチク1-2体ずつヴァレンシュタインで削って 早い段階でグスタフのランクS化とレッドウィザードを5体作ることで楽になる 個人的には最初に見習い突撃兵も雇って一緒に育てると実質東方騎士団になれるので楽 それでも厳しいので育ってきたら陣地を捨てて西へ逃げてヤーヴェ・リューネブルクに殴りこみをかけて そこに陣取ればようやくお金も多少貯まるようになってくるので水魔法使える人材の確保で安定 とにかく全力のヘタレプレイでようやくなんとかなるというレベル -- 名無しさん (2022-02-01 15 16 54) 立地が酷すぎることを除けば割と恵まれてる陣営だと思われ グスタフの能力も数値だけ見れば平凡だが、耐性はしっかりしてるしBランクの魔法も使えるので普通に頼れるマスター -- 名無しさん (2022-02-01 21 22 34) 最下位ユニットしか与えられてないだけで、どのユニットも育ててクラスチェンジすれば普通に強いのが救いだね 西にイナゴして相性のいい地域でお金貯めるのはオリゾンテ公式でも推奨されてたね -- 名無しさん (2022-02-02 13 23 00) 滅多に起こらないが ミケツノタミが滅亡して破魔のウァーリー(設定上はブランデンブルクの臣下)が生存していると ブランデンブルクにウァーリーが仕官する。微妙に弱体化しているが対魔性の貴重な戦力なので活用しよう -- 名無しさん (2022-02-03 13 28 22) ブルーマージ放浪人材を拾って青リトルマージを雇えると 疑似貴族連合という感じになって一気に楽になる -- 名無しさん (2022-02-05 08 43 55) 貴族連合で速攻すると意外と生き残ってしまう 貴族連合にはブランデンブルク生存ED(グッドEDやトゥルーEDより優先される)があるため気をつけよう -- 名無しさん (2022-02-06 09 16 11) S1で領土の端に配置されている配下のゴミ人材三人組は 完全にフレーバーであり能力的に使うメリットはほぼ皆無。本人や陣営を強化イベントもない。 こいつらは放置して、経験値はヴァレンシュタインや一般ユニットに与えていきたい ただ全員エンディングには関わってくるので、最後まで生き残らせる価値はある -- 名無しさん (2022-02-07 12 33 54) ↑関わるって言っても一言だけだけどね 壁として後衛を守るZOCに置いておけば邪魔にはならないよ、状態異常回復要因としても役立つ、ワスカナフはヒールも打てる ただこいつらをSランクにするくらいなら一般を育てたほうがいいのは事実だね -- 名無しさん (2022-04-01 23 22 49) CPU同士だとたまたま戦力の隙間を縫って拡大してしまう可能性があり 勝手に侵攻しないよう、慎重度が最大に設定されている -- 名無しさん (2022-04-11 11 42 07) グスタフ用の戦闘曲(フリー素材)はヴァーレントゥーガオリシナの光の目でポツダム護帝侯の戦闘曲に使われている。 ポツダムの元ネタであるプロイセンは元がブランデンブルク辺境伯なので、多分そのつながり。光の目には他にもオリゾンテパロがあるので。 -- 名無しさん (2022-06-11 17 23 21) 何しろ領地が広いので、いくら慎重度を上げても結構な率で拡大に成功してしまい、 かといってあまりに弱すぎると敵役としてショボいので、 経済弱体化イベントや初期配置弱体化(警備隊長や斥候隊長を没収)など色々と弱くなる工夫を施された陣営である。 マスターのグスタフもよく見るとパラメータ合計値がかなり低めでフィールとどっこいどっこい。 -- 名無しさん (2022-06-12 21 24 05) 名前 コメント
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▶ PSゾイド2 機体一覧 目次 基本情報 ステータス 解説 補足など 共和国カラー 帝国カラー グスタフ 基本情報 形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数 Zi-025 ヘリック共和国ガイロス帝国 昆虫型 14.76m 9.36m 68t 135km/h 1名 ステータス 装備 無 SAのみ DFのみ HAのみ(SA+DF) SA+HA DF+HA SA+DF+HA HP 2800 3500 4200 4900 5600 6300 7000 装備 無 エネルギータンク シールド系 リフレクト系 ドレイン系 EP 300 450 EP 10( 30~45回 ) EP 30( 10~15回 ) EP 20( 15~22回 ) 平 森 山 砂 水 空 地形適性 A A A A 移動力 4 機動性 15 装甲値 350 特性 搭載可能 特殊能力 部位狙撃 雄叫び 自爆 10 行動予測 15 速射 疾風 20 粉砕撃 10 速攻 10 黄龍 30 王牙 20 HP再生 20 猛進特攻 30 EP再生 15 パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別 体当たり 500 40% 40% 15 地―― EP 5( 60~90回 ) 格補 1-1 通常 トレーラー 味方ゾイド2機を搭載できる 全方位レーダー 自分の周囲にいるステルス・隠蔽のゾイドを感知(狭域) 爆発物感知センサー 自分の周囲に設置された地雷を発見 改造なし 換装なし 解説 共和国・帝国 両軍で使用される、輸送任務を行う昆虫型ゾイド。今作では帝国編でも早期に入手することが出来るようになった。 輸送機という事で武装を装備しておらず、攻撃手段はその頑丈な身体を活かした体当たりのみ。大型機の格闘にしては威力が弱めだが、猛進特攻を覚えさせるとそこそこ活躍する。ただし敵のクリティカルによる武器破壊には注意。 猛進特攻でレベルを上げた後のポイントは、HP再生や疾風を覚える際に使うとよいだろう。 戦闘能力は からっきしだが、ゴジュラスやディバイソンをも上回る高い耐久力を持つ上に2種類のレーダー装備も備えており、頑丈な移動司令部的な活躍も可能である。入手可能時期が早い割に極めて高いHPと装甲値を持つため、序盤の総司令機候補筆頭。ただし武装の関係で敵に近寄られると迎撃は難しいので前には出さないように。 些細な欠点ではあるが、総司令機にすると会話イベントで少々格好悪いことになる。 輸送ゾイドらしく搭載が可能。移動力が4と低めだが、地形適性がオールAと非常に優秀。ゴルドス等の移動力が貧弱なゾイドを乗せると活躍できるかもしれない。ビガザウロと違い確実に手に入る上、貴重な地形適性パーツいらずなのが嬉しい。強いて言うならサブマリンユニットがあると活動区域が広がる。 補足など ゾイドの中で最も頑丈な外骨格を持つ昆虫型ゾイド。 大人しい性格の為に軍用には適さないと考えられていたが、そのパワーと頑丈さから輸送機としての適性を見出され、運用される事となる。 鹵獲などの特殊事例を除き、軍用ゾイドとしては珍しく両軍で使用されている。 アニメ・漫画・バトルストーリーでは運び屋ムンベイの愛機として登場。輸送機という本機の特徴を最大限生かし、主に移動面で仲間たちをサポートしている。本作における帝国カラーがそのままムンベイ仕様になる。共和国寄りの立ち位置であるアニメ版ムンベイのイメージからすると意外だが、バトルストーリーでは帝国寄りの人間なのでこの塗装はあながち間違いでもない。 アニメではジェノザウラーの荷電粒子砲から味方を庇い、その上で耐えきるという大金星を挙げている。 改造バリエーションの中にはグスタフに攻撃能力を持たせた「移動トーチカ」なる本シリーズ プレイヤー垂涎モノのカスタマイズが存在するが、残念ながら未実装。 共和国カラー + ここを展開 帝国カラー + ここを展開 本作での帝国カラーはムンベイ仕様と同様のカラーリング。 後継作のゾイドタクティクスではグスタフEMとして新世紀版のゲーターと同様のガイロスカラーで登場している。 上へ このページに加筆、訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 性能とは関係ないですが、共和国2章の昏き森林防御網の敵グスタフと戦闘時、敵グスタフの体当たりが外れた時の体当たりのSEがずっと鳴りっぱなしでした。ちなみにゴジュラスジオーガを使ってました。不具合かな? (2023-04-17 15 14 24) コメント
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カールグスタフは、スウェーデンのFFV社で開発された無反動砲である。口径は84mm。カールグスタフとは、昔のスウェーデン王の名前である。日本の陸上自衛隊でも84mm無反動砲(84RR)として採用されている。 現在はサーブ社が旧ボフォース社を買収して生まれた『サーブ・ボフォース・ダイナミクス社』が製造・販売している 世界各国においてこの武器は使用されている。 個人運用可能な肩担式の携行無反動砲であり、本体は砲身、フォアグリップ、サイト、チークピース、肩当、脚、砲後部のスライド開放式の薬室からなる。砲口部のラッパ状の縁は破損を防ぐ為の部品で、射撃時には外される。 多種多様な弾薬発射能力、中距離において多大な威力を発揮するこの武器だが、無反動砲という特性上、発射時には強力な後方爆風が発生するため、射手の後方に爆風を遮るものがないよう、発射する場所や環境には制限がある。 口径:84mm 全長:1130mm 重量:16.1kg(M2・84mm無反動砲)、8.0kg(M3) 発射速度:4~5発/分
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グスタフフィリップ(グスタフ・フィリップ) 神聖ローマ帝国のプファルツ=フェルデンツ公の系譜に登場する人物。 関連: レオポルトルートヴィヒ (レオポルト・ルートヴィヒ、父) アガタクリスティーネフォンハーナウリヒテンベルク (アガタ・クリスティーネ・フォン・ハーナウ=リヒテンベルク、母)
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グスタフ・カール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 043 FD-03 図鑑:グスタフ・カール生産:グスタフ・カール兵器:グスタフ・カール 新型ジェガンの開発 4000 出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 30 29 0 - ジェガン - 開発前作中コメント RGM-89を再設計し高性能MSを開発する。従来機の設計思想を継承したうえで大幅な改修を施し総合性能に優れた量産型MSを実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3900 資源 9000 資金(一機あたり) 1300 資源(一機あたり) 3000 移動 7 索敵 D 消費 22 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 B2 耐久 400 運動 48 物資 240 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造元 ジェガン 改造先: 飛行ユニット追加(グスタフ・カール(ベースジャバー搭乗))100/620 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦エゥーゴエゥーゴ・クワトロティターンズティターンズ・シロッコテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 225 75 1-1 グレネードランチャー 100 70 1-1 ビームサーベル 270 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 100 85 0-0 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:ジェガンの上位機種として開発された量産型MSであり、本ゲームにおける連邦系最強・最終の量産ユニット。例に漏れず作れるころには大勢が決していることがほとんど。ジオン側最終量産機メッサーと同じく性能は申し分ないが、ジェガンと違って2T生産ユニットとなっているので数を揃えるには時間を要する。必要資源は多くなるがジェガンからの改造なら1Tで済むため、おそらくだだ余りしているであろう資源を活用しよう。コスパでいえばジェガンの方が上だが、限界性能が低すぎてパイロットを乗せるには……という難点がある。比較して本機は限界が20%高いので、中堅パイロットを乗せるのには丁度良い。ちなみにCPUはジェガンの方が好きであるらしく、こちらを開発してもジェガンをよく作るので相手の技術レベル上昇を待った上で戦闘しても、本機との交戦機会は少なかったりする。 うんちく等:アナハイム・エレクトロニクス社が開発した量産型重MS。UC計画におけるガンダムタイプ(ユニコーンガンダム)の随伴機として開発されたジェスタとは別ラインで開発が進められていたジェガンの上位機種であり、0096〜97年には既に一部の軍事施設や特殊任務で先行配備機が試験を兼ねて実戦配備されていた。0090年代後期の先行配備機は13型、00100年代の量産型が00型となっており、外観上の差異は僅かだが運用試験を踏まえてフレームから設計が見直されている。過去の設定ではV字アンテナの指揮官機がグスタフ・カール、ロッドアンテナの一般機がドーラ・カールとされていたが、前者が先行配備の13型、後者が量産型の00型として時期違いのグスタフ・カールに集約される事になった。なお、近年の機体解説では軽装仕様のグスタフ・カール(つまり下記の小説版準拠)も存在する事が示唆されており、今後の『閃光のハサウェイMSV』の展開に期待したいところだ。本機は小説版『閃光のハサウェイ』で初出となったMSであり、当時の森木靖泰氏のデザインはかなり細見でガンダムタイプに近い印象を受けるものだった。それがゲーム『GジェネレーションF』で藤田一巳氏によってアレンジされた際、現在のマッシブなフォルムへと変貌。この時のデザイン変更により、現在に至るまで『閃光のハサウェイ』に登場するMSの中ではグスタフ・カールが最も小説版とのデザイン差が著しい機体となったのである。メッサーもそうだが、本ゲームに登場するグスタフ・カールは藤田氏のゲーム版準拠のスカイブルーのゴツいデザインが採用されており、プレミアムバンダイ限定プラモデルには脅威Vのロゴがパッケージに入ったHGUCグスタフ・カール(ギレンの野望ver.)なるものが存在する。などなど設定やデザインの変遷を語ってきたが、映像作品のグスタフ・カールに共通するのは(高性能なはずなのに)ひたすらやられているという事。(やられ役的な意味で)ジム&ジェガンの正統後継機と言えるだろう。原作小説からして、連邦側の機体は本機とペーネロペーだけだった都合でそういった役回りなのはやむを得ないのかもしれないが…。OVA『機動戦士ガンダムUC』では同僚のZプラスと一緒にトライスターのジェスタにあっさり制圧され、劇場版『機動戦士ガンダムNT』では格下のはずのルオ商会のディジェに屠られ、劇場版『閃光のハサウェイ』ではガウマンのメッサーを捕縛するもペーネロペーの介入があってようやく隙を突くことができたといった情けない有様であり、マフティーのΞガンダムにはまるで相手にならなかった。果たしてグスタフ君が映像内で活躍する機会はあるのだろうか。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 通常のビームサーベルのほかに、隠しでビームサーベル攻撃100命中率85が存在する。 -- 名無しさん (2009-11-11 13 56 20) ジェガンと違い副武装を多く持たない(それでも十分な量)だがミサイルからグレネードに変更、攻撃力上昇と名無しパイロットの限界から考慮すると実質はジェガンの攻撃力より本機の方が若干上回る -- 名無しさん (2010-03-11 19 46 20) 量産機にしては高い運動性と、ジオに近い格闘能力を持つので、Iフィールド持ちや、高耐久戦艦であっても油断ならない。 -- 名無しさん (2012-11-12 06 23 52) ジェガンと比べると、2倍近い資金に2ターン生産の割りには僅かな性能UPなので、“量産機”としての旨味はジェガンの方が上。むしろコレを作るより、他の高性能単機を作る方が良い場合が多い。 -- 名無しさん (2012-12-06 00 12 32) 限界がそこそこあるので連邦の中の下程度のパイロットを乗せとけばよい。 -- 名無しさん (2013-08-24 20 55 40) 流石にこれが作れる最終盤なら他の指揮官用MSの方が良い。指揮は高いが戦闘系能力が低いパイロットくらいか。 -- 名無しさん (2013-09-01 07 23 24) ジェガンは1ターンで生産できるし、それから改造した方が資金が600も安く作れる。 -- 名無しさん (2013-11-17 14 56 49) 一番の問題は量産できる前に大概は決着が付く寸前か、余程の生殺しをしないと出番が無いところ。 -- 名無しさん (2013-12-30 21 38 58) 基本スペックはガンダムMK2と同等以上。1部隊でガンダムMK2の3機スタック並の戦闘力である。 -- 名無しさん (2014-02-12 12 26 31) 劇中では敵勢力の機体だし、ティターンズでジムⅢやジェガンを生産したくなければ候補になるか。 -- 名無しさん (2016-02-09 09 05 02) 関係ない話だが、先行配備してる割には、パイロットが待機中にお菓子を食べる不謹慎なパイロットでは、宝の持ち腐れである。しかもジェスタにやられてるし。 -- 名無しさん (2016-11-13 13 15 03) 某宇宙戦争アニメの影響でコイツのことを「カール・グスタフ」と呼んでしまう。知ってる人はテム軍でケンプファーとスタックして夢の共演を果たそう。(連邦でもできなくはないか) -- 名無しさん (2018-08-08 12 40 18) ↑ヨーツンヘイムに搭載すれば完璧!? -- 名無しさん (2018-08-08 14 34 13) もしもトライスター隊の出番が閃光のハサウェイにもあったばあい、彼らはジェスタからグスタフに乗り換えだろうか? -- 名無しさん (2019-09-05 06 40 11) 雑に扱っても強いが有能な指揮官の指揮下におけばエースパイロット入りのMSですら格闘で撃ち落とす勢い。エゥーゴの場合アーガマイベント絡みでのんびり進行しているとグレミー戦ぐらいに完成していることも。 -- 名無しさん (2020-10-05 02 13 15) 性能はガルバルディβやゼク一種の上位互換でアレックス3体よりも強い。これらとコスト性能を比べると技術レベルの分安い。殆ど大勢が決してて出番が少ないが。 -- 名無しさん (2020-10-06 01 31 18) ↑↑↑ジェスタはvガンダムの9割の性能らしいが、グスタフカールにそんな性能があるんだろうか・・・。エースが乗るならグスタフカールカスタムなのだろうか -- 名無しさん (2021-04-05 18 49 33) ↑用途が違うから単純な比較はむずかしいよ。拠点防衛、警護警備用だから、ジェスタのような『エース機の露払い用』と比べても。 -- 名無しさん (2021-04-06 18 25 11) アクシズ編でペーネロペー狙ってたら持ってきたわ。エゥーゴ318ターン目。飽きてきたからペーネロペー諦めようかな・・・。今メッサーと入れ替え中 -- 名無しさん (2021-05-20 18 01 58) 閃ハサのシナリオもあったら活躍したかもなぁ -- 名無しさん (2021-10-11 12 30 49) ↑↑リセマラしよう。999ターン目になると人類が滅亡する。 -- 名無しさん (2021-10-11 18 00 50) 全然連邦のMSだとは思えないシルエット、マラサイかハイザック系ならわかるが -- 名無しさん (2022-08-15 11 33 59) 時期的に浪漫や趣味の域を出ない機体、連邦に大量に居る2番手3番手を乗せて無人のジェガンと差別化を図る事によりなんとなく雰囲気は出る、パイロット全員ガンダムじゃ雰囲気もクソも無いしな -- 名無しさん (2022-08-26 17 31 34) 2ターン生産にするぐらいなら、いっその事単騎編成にしたら良かったような。どうせ特殊機なんだし。 -- 名無しさん (2023-02-11 21 37 50) 連邦機としては珍しい事に同格のメッサーと比べ総火力で勝っている -- 名無しさん (2024-02-24 13 11 02) 名前 コメント
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グスタフハインリヒ(グスタフ・ハインリヒ) ドイツのホーエンローエ=ランゲンブルク侯の系譜に登場する人物。 オーストリア陸軍中将。 関連: カールルートヴィヒ(9) (カール・ルートヴィヒ、父) アマーリエヘンリエッテツーゾルムスバールト (アマーリエ・ヘンリエッテ・ツー・ゾルムス=バールト、母)