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-───- / ∧/ \ > / O /∧ O. /V O .∧. / ∧ / ∨ ハ / ∧ / O ∧/ O V/ハ ' O .〉/\__/∨ /∨ .O l ∨ // ∨ ./ V | l o∨/__ ___∨二V O V/| | // __} {_ VV __厂} ̄} ∨/ |/\\ //,仁二二乂(ニニニ>─'≧ ',| .| ー茫テ\/ イ/才ニ//ニニ// i i i iハ ヽ | .| 〉ー彳 l||l /{ ((0) { | |ニニ{ { i i八 i i i i} | _/ .| .. | ) //八八Vニニ{ {\ i i\iノ∨ / .く__| lム \イ |イ/////ニ〉\二\ ≧ー=彡' /\__ { ∧ う/ 八 ((0){ニ{///>─‐ 丁丁 { / \ | i{ i>厂 |ニニ乂ニ}7个 乂ニニニ( o )\ ( X \/ ̄¨八 . |ニニ\ノ /////  ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\ / \ { .. \ \ }ニニニ| /////{ / / ∧ _/_____\イ \ 厂 \ニ/ {///// } ハ{ / / ∧ / { 二ニ=ー- / _ \ //≧=ー Y ≧==≦ /|/___/ ∧ / 八/ / {_/⌒寸∨V/ // /‐く | | / ̄ \ ./ イ /V ./ー ハ∧ } ∨.ニ=ー=ニ// /¨ ̄} .YV/ / \} | |. / .V lー .イ|__.} ∧彡 ∨ ∨/ 厶ー=个 |/ ̄ ̄二ニ=‐=ニ} | |. / ∨ {ー {| |_ .∧/ マ\ V / / 八__ ∧_/ ∨ | |/ V{ー {l ∨ マ\ マ \  ̄ / { } ∨  ̄ ̄ \ ∨ |∧ .八ー /l ∨ マ \ マ ノ>く ... / |}\ \ } \ ./ 寸 ∨ ∨ マ 乂イ マ 寸≦ー匕 .八 } ̄ ̄ ー<) \ / .寸 V ∨ V \ マ \ //\ム_二ニ=‐=ニ\ ≧=ー=≦∧/ V V≦ >ー \ マ // / V ∧ ∧/ ∨/二ニ=ー 乂____才 /イ\ /. V ∧ く/ \  ̄ ̄>ー─=ニ二_____彡<<\/ ∨ ./ ∧ \/ \_ / \ / 艾彡___>< V / .ハ / ∨ / ー< ∨ / /\ V ./ / \/ ./ /\ ∨/ / \______V/ / __ | \/ / /厂}>rー-<____ \ V / {丁 / | \/_/ { { { | } } / \ V/ |八 . | { { />ー<__|_}__/_/ ≧=ー--=≦ |/ハ | {〉 . / / |マ } |/ .. / / | ||\ | .. / / .八| \_____ / { |寸 ヽ / \ ||\ >ー-=ニ二 八 \ \ .∧||寸ニニ| |ニ=ーl  ̄ ̄ ̄ } マニニ| |ー=ニ| |ニ=ー| |-=ニ77/ 名前:グイード・ミスタ 性別:男 原作:ジョジョの奇妙な冒険 一人称:俺 二人称:お前 口調:不良/青年的 AA:ジョジョの奇妙な冒険/5部 黄金の風/ブチャラティチーム.mlt イタリアンギャング「パッショーネ」の一員で、ブチャラティチームの銃使い。 陽気でおおざっぱで女好き、とイタリア人男性のテンプレみたいな性格の18歳。 一方で物事を深く考えず「シンプルに生きる」を信条とし、陽気な若者と冷徹なガンマンの二つの顔がシームレスに行きかい、 修羅場でストレスを抱えることもない、というギャング適性の非常に高い人物でもある。 スタンド能力は群体型の『セックス・ピストルズ』。ヴィジョンは弾丸を思わせる6体の小人。 拳銃から発射した弾をはじいて軌道を変え、敵に当てるサポートをする。 遠隔操縦型特有の感覚共有はできないが、それぞれに意思があるため、仮に本体のミスタが気絶していても各自で活動が可能。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ドルティー・マリー婦人の末路を知る者は誰もいないアディション オリジナル 貧民区の住人のキルシュワー・ルレッキ 脇 初登場回 まとめrss 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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グイード・ミスタ Guido Mista 突っ切るしかねえッ! 真の『覚悟』はここからだッ! 『ピストルズ』! てめーらも腹をくくれッ! 原作登場部分:JC49~63巻、恥知らずのパープルヘイズ 一人称:オレ 種族:人間(イタリア人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『セックス・ピストルズ』 Parte5 イタリア・ネアポリスに住む、ギャング・パッショーネの一員。身長179cm。18歳。 ブローノブチャラティの部下。女性を暴行していたチンピラと対峙した際、銃の才能に目覚め、己は無傷で相手全員を射殺してしまう。行為そのものは正当防衛であったものの、有罪判決を受け、ミスタの正当性と射撃の才能を見抜いたブチャラティが手を回して釈放させ、「試験」を受けて組織に入団した。 「単純に生きる」を信条にしており、性格は常に快活で直情的でチーム内のムードメーカー的存在。かなりの験かつぎで、数字の「4」を不吉と信じて極度に嫌っており、「4」が絡むと途端に弱気になる。 チーム内での主に暗殺任務を担当しており、悪ノリをして場を和ますような事が多い反面、任務においてはブチャラティ、レオーネ・アバッキオ、ナランチャ・ギルガ、パンナコッタ・フーゴら仲間からの信頼も厚い。 また新入りのジョルノ・ジョバァーナのことをブチャラティ以外では最も早く実力を認め、協力する姿勢を見せた。この二人は後にコンビとして戦う機会も多い。 愛銃はS W M49を改造した6発装填の回転式拳銃で、帽子の中や袖に隠し持った銃弾を現実離れのスピードで再装填する特技を持つ。また能力の関係上、自動式拳銃には不向きである。 ポルポの遺産を手に入れる際にサーレーを倒し、、ブチャラティが幹部になった後はボスの娘のトリッシュ・ウナをボスの元まで護衛する任務につき、トリッシュを狙う暗殺チームと交戦。彼自身はプロシュートとの戦いをサポートし、ギアッチョと戦い勝利、見事任務を遂行する。 しかし任務終了直前、組織のボス・ディアボロがトリッシュを殺そうとした事からブチャラティが組織を裏切り、彼に賛同したミスタも組織から追われる身となる。 そしてボスの親衛隊と交戦し、彼自身はチョコラータとの戦いをサポートする。 ボスとの最終決戦では、以前よりディアボロを追っていたJ・P・ポルナレフも仲間に加わり、ディアボロと対峙。ジョルノをサポートし、戦いに勝利し生き残る。 その後、ディアボロ亡き後のパッショーネを掌握したジョルノに仕え、組織のNo.3としての地位を獲得する。 恥知らずのパープルヘイズ チームを離脱して以降半年ぶりに再会したフーゴをジュゼッペ・メアッツァに呼び出し、麻薬チームの始末を命じた上で「できなかった場合はお前を殺す」と冷たく言い放った。 組織の幹部らしく、かつての仲間に対しても非情な態度をとり続けたが、それはフーゴへの信頼の裏返しだったのかもしれない。 フーゴと共に任務に就くシーラEには慕われており、カンノーロ・ムーロロにも遥か目上の者という認識を持たれている(ただしこれはフーゴらとの行動中の発言であり、別の任務を任されていたムーロロとの立場上の距離はもっと近い可能性もある)。 スタンド『セックス・ピストルズ』 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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J-737 グイード・ミスタ J-737 U キャラ 黄金の風 風 P(5) S1 T1 ☆☆☆ ●妙な動きしてんじゃあねーぜッ… このキャラが登場した時、登場コストに「悪」を持つ敵すべてを行動完了にする。 奇風風○ ミスタ 人間 出典: 敵を行動完了にする効果としては効果範囲が広くて強力なJ-637 狙いをつけたミスタの方が使いやすい。 活躍させるならレベル3で攻撃力5という優秀なスペックを生かしてのバトル要員だろう。
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ディアボロとチーム・ブチャラティとの抗争から1年。 パッショーネはジョルノをボスとしてその勢力をひろげる一方 麻薬部門の縮小と麻薬のルートの厳しい管理を行い、 イタリア各地から麻薬は確実に減ってきていた。 幹部となったグイード・ミスタはその日レストランで一人で昼食を取っていた・・・ 「ワギャアアアアーッ クレーッ」 「アギャギャギャギャーッ クレェーッ」 「うがぎゃぎゃぎゃぎゃ」 「うぎゃあーうぎゃあー」 「ぎゃああー」 「ああああきゃあ~」 「仲良く食えッ!」 いや違う。『7人』で昼食をとっていた。 本来幹部はこんなに目立つところでノンキに昼飯を食ったりしない。 襲われる危険などがあるからだ。しかし ミスタは「まあ~なんとかなるだろ」と言ってよくその辺のレストランで食べたりするのだ。 「しかし・・・ジョルノがボスになってからは目立った抗争もねーし・・・ なんだかひまだぜェーッ!組織の運営はジョルノがほとんどやってるし、オレはすることが ねーんだよな・・・」 ぼやくミスタに、 「ミスターッ勝手ナコトイッテンジャネーッ!」 「ソウダ!サンザン死ニカケタジャネーカ!」 「アンタモソロソロ悪運尽キタッテ!次ハ死ヌゼ!」 「あぎゃぎゃー」 「うえええ~ん」 と口々に反論するピストルズ。 「まあ、平和なのに越したことはねーな。そしてNO.3! NO.5を泣かせるんじゃねェー!!」 昼食を取り終わったミスタは装備を整え、外に出ようとする。 忘れたものはないかと振り返り、前に向き直ると、 『鏡』が目の前に出現していた。 「な!まさかスタンド攻撃・・!『セックス・ピストル・・・』 」 言い終わらないうちに『鏡』に吸い込まれていく。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 叫びも空しく、『鏡』はミスタの全身を飲み込み、ミスタの意識は暗転した・・・ グイード・ミスタ登場 その① 「宇宙の果てのどこかにいる私のシモベよ… 神聖で美しく、そして、強力な使い魔よッ 私は心より求め、訴えるわ 我が導きに…答えなさいッ!!」 ドッグォオォン!!! ここは魔法使いたちの学校、トリステイン魔法学院。 そして今、第二学年に進級するために生徒一人一人によるサモン・サーヴァントの儀式が行われていた 『ゼロ』ことルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラヴァリエールも儀式中だったが 召還の呪文を咏唱した直後いつも通り爆発が起きた。 魔法成功率0パーセントのルイズ、周囲はまた失敗か、と思っただけだった。 しかし、爆煙が晴れ、そこにいたのは・・・『男』だった。 しかもどうみても貴族にはみえない、つまり平民である。 「ルイズ、『サモン・サーヴァント』で平民を呼び出してどうするの?」 誰かが言うと、周囲に笑いの波が広がる。ルイズは顔を赤くして怒鳴った。 「ちょ、ちょっと間違っただけよ!」 ルイズは契約をしようと『男』に向き直り、近づいていくが・・・ 男』が目を覚まし、 「『鏡』に吸い込まれて・・・そして・・一体・・・何が・・?ここは・・・どこだ?」 ゆっくりと起き上がった後、突然叫びだす。 「ハッ!思い出したぞ!スタンド攻撃か!ピストルズ!周囲を警戒しろ!」 「アンタ・・・誰?」 「おまえらははなんなんだ?カタギか?離れてろガキども!」 「名前を聞いているのよ!」 「ピストルズ!敵の『本体』は見つかったか!?攻撃に備えろ!」 会話が通じていない。それも当然、契約がすんでいないのでお互いの言葉が理解不能だからだ。 「ああもう、らちがあかないわ!ミスタ・コルベール!もう一度やらせてください!」 ルイズは中年のハゲ男性になにやら必死に頼んでいるが男性は首を横に振るばかりである。 「まったく!なんで私の使い魔がこんな平民なのよ!・・・感謝しなさいよね。 貴族にこんなことされるなんて、普通は一生ないんだから」 少女は杖を振り、呪文のようなものを唱え始める。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。 五つの力を司るペンタゴン。この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 「てめー、なにやって・・・」 『男』はルイズに近づく。するとルイズは突然『男』の唇を奪った。 「な・・・なんだ?てめェーッ!!」 『男』の左手にルーンが浮かび上がり、痛みに叫びだす。 「うおおおおおおおおおおおおお」 「きィさまああああああ」 拳銃をルイズに向かって構えるが、檄鉄を起こす前に痛みは引いた。 「もう一度聞くわ。あんた誰?」 「・・・ミスタ。グイード・ミスタだ。」 妙だ・・・スタンド攻撃にしては効果が薄すぎる。二度も先手をとられたっつーのに・・・ 俺には外傷もないし、ピストルズも発現している。『敵』ならもうとっくにオレを攻撃してるはず だからな。だとすると・・・なんらかのスタンドによる『事故』だということか?状況がわからねー うちはむやみにスタンドを出すのは安全策じゃねえ) 「ふむ……珍しい使い魔のルーンだな。さてと、じゃあみんな教室に戻るぞ」 中年ハゲが言い、宙に浮く。 「なにィ!?」 そして他の面々も宙に浮いて城のような建物に飛んでいった。 (なんだこれは?全員『スタンド使い』だとでもいうのか?だが・・・オレを無視してるところを みると、やはり『敵』じゃあねーってのか?) ミスタが考えていると 「……あんた、何なのよ!」 と、少女が絡んできた。 少女を見おろす。 (ガキみてーだが・・・油断はできねー。さっきの痛み・・・こいつはなんなんだ?理解できねーぜ 『尋問』してみるとすっか・・・) 「てめーこそ何だ? ここはどこだ?お前達は何者だ?飛んでるやつらはなんだ?なにが目的だ?」 拳銃を突きつける・・・のはやめて(まだガキだ)質問していく。 「ったく。どこの田舎から来たのか知らないけど、説明して上げる。 ここはかの有名なトリステイン魔法学院よ!」 「・・・はあ?なんだって?」 「あと、使い魔のぶんざいでその口のききかたは何?敬語をつかいなさい! あと、私はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだけどあんたはご主人様 と呼びなさい。」 「・・・」 「それと、さっき飛んでいった人たちは『フライ』の呪文をつかったの。そんなこともしらないの?」 「何言ってんだ?おまえ?会話がよォ~さっぱり通じてねーぞ・・・」 「わかんない奴ね!『おまえ』呼ばわりはやめなさいっていってるでしょ!」 「わかんねーのはてめーのほうだ!さっきから魔法だの呪文だの訳わかんねー!」 意思疎通ができないことに疲れ、ふと空を仰ぎ見る。もう夜だ。月が二つ出ている。 二つ? 「げっ!!なっ なんじゃあれはあああーッ」 あきらかにひとつ『多い』。 「うおおおおッ!おいッ!なんなんだよォ~ッなんでこんなのがあるんだよォォ―」 「なにいってんの?会話がみえないのはあんたのほうよ!」 「もうわけわかんねー!」 こうしてミスタは『異世界』で暮らす『使い魔』となったのだった・・・ To Be Continued・・・
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J-559 グイード・ミスタ J-559 U キャラ 黄金の風 風 P(5) S2 T1 ☆☆☆☆ ▲行け………『セックス・ピストルズ』ッ! バトルフィールドにいる、スタンドの付いていない登場コストアイコンの数が1個以下の敵1人を破棄する。この効果は準備ステップにのみ使用でき、他の効果に割り込んで使用することはできない。 風○風友奇 ミスタ 人間 出典: 原作でも自分で言及していたように、まさに暗殺向きの能力。 8弾現在、コストアイコンを変更する効果は登場していないため、効果範囲を広げることはできないものの、敵のチャンプブロッカーを減らしたり、厄介な能力を持つキャラ、特に乙あたりを始末できるのは嬉しい。 散々ネタにされることだがスタンドのついていないボスを一方的に射殺することができる。
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J-630 グイード・ミスタ J-630 R ヒーロー 黄金の風 「形」を変えることができればよォ…… 味方の『ジョルノ/ブチャラティ/ミスタ/ナランチャ/アバッキオ/フーゴ』が捨て札になる時、捨て札にせず手札に戻す。 出典: 「ブチャラティチーム」の6人を対象としたヒーロー。 護衛対象であるトリッシュは対象になっていないので、注意。 同じタイプのヒーローJ-532 オインゴ&ボインゴと異なるのは、 バトル以外で捨て札になっても手札に戻る点。 風のキャラは全体的に強力な能力を持っているが 攻撃力が低いため、バトルで負けても安心なのはありがたい。 また、「登場した時」効果が多い風のキャラを使い回せるという点でも優秀で、 これから重宝されるであろうヒーロー。 風系デッキのヒーローには J-529 ジョルノ・ジョバァーナやJ-530 ブローノ・ブチャラティといった 優秀なものが多く、どれを採用するかは悩むところだが 少なくとも今弾の他の2種のヒーローより優秀であるのは間違いない。
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グイード・ミスタ 《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. ※オレンジ#ff6600太字は原作ゲームを踏襲し「セックスピストルズ」のセリフです。 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「キスでもしてんだな…スピードがついてる分だけ、「道路さん」に熱烈なヤツをよォーッ」※投稿・管理人 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「いい銃持ってんじゃあねぇーか、破壊力は桁違いだけどよォ~銃弾ってのは的に当たらないと無駄なんだぜェ~。その分オメーら『ピストルズ』は本当頼りになるぜ」※投稿・酔狂先生 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「わははっ!お…おまえ、おもしろいな!イチゴケーキが食いてえんだよッ!オレはッ!てめーが作った物体は、そりゃ一体ナンだッ!?」※投稿・管理人 対オズワルド【KOFシリーズ:SNK】 「ほーほ~~そうかよ~~てめーそんなに2度とカードが持てねえ体になりてえっつーのか?」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「じ、自分から落っこちやがった!?…まさかてめーどっかに隠れてケケケと喜んでんじゃあねーだろーなあーーッ!!」※投稿・管理人 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ふ、不潔ぅ?…オレ…やっぱり変なにおいかも…これがオレのにおいかよ…香水つけよーかな」※投稿・管理人 対ゲーニッツ【KOFシリーズ:SNK】 「勝手な事を言わしてもらうが、このオレに近づく者は、たとえ聖人だろうと、射殺させてもらうッ!!」※投稿・管理人 対K9999【KOFシリーズ:SNK】 「『K9999』…『ケーフォーナイン』…『4(フォー)』だとぉ!?通りで強いと思ったらてめーふざけやがってッ!俺が一番嫌いなものを知ってんのかッ!」※投稿・酔狂先生 対島津英雄【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「『メガネ』と『釣糸』どっち使って欲しい?…やっぱ自前のメガネか?それとも両方か?」※投稿・管理人 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「彫刻…野郎は…言ってたぜ…自分の姿が「石」に彫られてねえってーなら…それは…まだ…死ぬ時期…では…ない…!ってな…」※投稿・管理人 対秦崇雷【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「てめーがただのガキじゃないとわかった今は…その目ん玉と目ん玉の間にもう一個穴が増えねえって保証はもうどこにもなくなったぜ」※投稿・管理人 対ダグ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「さぁ~てとォ~。オメーを今から早速案内してやっぜ?い~っぱいオカマが居るバーになァ!それがオメーにゃピッタリだぜ。なァ?いいだろォ!?」※投稿・acrysion 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オメエ~オレとオレのピストルズを侮辱してんのか?おまえはオレ様の敵じゃあなかったって事だ!はるか「格下」だッ!」※投稿・管理人 対チュン・パイフー【風雲シリーズ:SNK】 「うっへェー、スッゲ気合入ってるわッ!ジジイになってもバスケの選手みてーなカッコしてよぉ~。きっとレストラン入れてくんねーぞ」※投稿・管理人 対DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「時間を『止める事』は出来ても『吹き飛ばす事』は出来ねーみてーだなッ!くらわせろ、ピストルズーッ!!」※投稿・酔狂先生 対藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「おまえ…このオレに…「覚悟」があんのか…と…言ったが見してやるぜ。ただしおまえにもしてもらうぜッ!~~ブチ砕かれて、あの世に旅立つってェ「覚悟」をだがなあ~ッ」※投稿・管理人 対トリッシュ・ウナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「ひゃあ あひゃひゃああああ うけけけけけけけ」※投稿・管理人 対バーサーカー【フェイトUC:CAPCOM】 「小指が赤い糸で結ばれてるコンビか、チクショオ!」※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「これ以上やるつーんならよォ~ッ、もう片方の目の心配もしていた方がいいなああ~~、ジュリさんよォォォ~」※投稿・管理人 対ブローノ・ブチャラティ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「実力からいって…次の幹部は俺かな。あ、出来ればナンバー3にしてくれ!間違ってもナンバー2とか、ましてやナンバー4にしないでくれよ!」※投稿・酔狂先生 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前さっき『下っ端のカス能力のやつ』って俺のこと思ってただろ?そいつにやられるなんてなさけねーボスだと思わねーか、親衛隊のねーちゃん達よォ~?」※投稿・酔狂先生 対ホル・ホース【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「『弾丸までスタンド』だとォ!?だがピストルズの方が一枚上手だったようだぜェ~」※投稿・酔狂先生 対マルコ・ロッシ【メタスラシリーズ:SNK】「ヤッパリコイツ油断シタゼッ!ミスタガ拳銃シカ持ッテナイト思ッテ油断シタゼッ!」※投稿・酔狂先生 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いいかこのゲロ野郎…………質問すんのはこのオレだ、オメーは答えるだけだ、それだけに集中しろいいな…おめーはギャングか?どこかの組織に属しているのか?後で調べれば解ることだがな…」※投稿・酔狂先生 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」?それとも「まずいのか」?結論ッ!『人間』は肉食ってるからまずいんだ。どーだ!?オレが考えたこの意見!」※投稿・管理人 対ロベルト三浦【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「おめーひょっとして、キャプテン翼のファンなのか?」※投稿・管理人 &. &アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「そーかそーか、ケケケ。オメーも彼女のアレが気になってしょうがねーのかよォ~~。さっきからオレもなんだよォ~~~っ」 『なっ、あれは妹だ!君はそんな目で見ていたのか!?』※投稿・管理人 &小早川秀秋【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「昼メシ食わなきゃみんな働かねーんだ。こいつら習慣覚えちまって」 『僕も僕も!でも出来れば三食おやつ付きで、そして可能なら働きたくけどね』※投稿・管理人 &ジョルノ・ジョバァーナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「俺が死んじまわねーうちに傷の手当てを…ウッ!ああ!やさしくして、やさしく!服を脱がさないでっ!感じる。うあああ、だめ、もうダメェ~ッ!」 『だから無理ですって!ギャングなんだから騒がないでください』※投稿・酔狂先生 &ジン・サオトメ【サイバーボッツ:CAPCOM】 「突っ切るしかねえッ!真の「覚悟」はここからだッ!ジン!てめーも腹をくくれッ!」 『覚悟ならとっくに完了してるぜ!』※投稿・管理人 &ディージェイ【ストシリーズ:CAPCOM】 「スプライトはいいよな…透明だから」 『…Why!?ラジカセがナゼか突然Stopinnnng!?』※投稿・管理人 &トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「お弁当だぞォー!!トスカーナのサラミはうまいぞォーッ!オレはおまえらにもエコひいきしないぜぇー!?」 『…コ、コブン達にまで…!あなた…ホンモノの世話焼きなのね!』※投稿・管理人 &ホル・ホース【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「近寄るまでもねえ、俺らで蜂の巣だッ!」 『「銃(スタンド)はスタンドよりも強し」…ンッン~~、名言だなこれは』※投稿・酔狂先生 &萬三九六【サムスピシリーズ:SNK】 「四人メンバーだと!?このオレに「死ね!」っつーのかッ!!」 『四人じゃ足らんのかい!?ビビりなニィちゃんやのぉ~』※投稿・管理人
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登録日:2011/01/05 Wed 19 38 57 更新日:2024/04/27 Sat 07 54 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 4 5部 CMネタキャラ No.5はかわいい くそみそエクスペリエンス グイード・ミスタ コメント欄ログ化項目 ジョジョの奇妙な冒険 スタンド使い セックス・ピストルズ セックス・ミンゴス ブチャラティチーム ミスタ ミスタの黄金体験 ワキガ 今井麻美 伊藤健太郎 名勝負製造機 声優の本気 拳銃使い 数奇な運命を背負った男 数奇な運命を背負った男←色んな意味で 死のFグループ 牛・豚・鶏ィィィ!! 群体型スタンド 質問を質問で返すなあーっ 赤羽根健治 遠隔操作型スタンド 鳥海浩輔 黄金の風 1(ウーノ)!2(ドゥーエ)! じゃあ死ね!覚悟はして来てんだろ? グイード・ミスタは「ジョジョの奇妙な冒険」の第5部「黄金の風」に登場するキャラクター。 CVは伊藤健太郎(黄金の旋風)/赤羽根健治(ASB)/鳥海浩輔(TVアニメ版黄金の風) 後に伊藤氏は第3部がTVアニメ化された際ンドゥールを演じた。 「ミスタ(Mista)」は「混ぜる」「ミックスする」という意味。 「グイード(Guido)」はイタリア圏では割とありふれた男性名。(日本で言う「太郎」とか「一郎」とか言った感じ。つまりグイード・ミスタは「まぜこぜ太郎」。) 【概要】 18歳。ギャング組織「パッショーネ」の構成員であり ネアポリスの管轄でチンピラを束ねているブローノ・ブチャラティのチームメンバー。 ヘソ出しのセーターとゼブラパターンのズボン(*1)、ハイライトのない黒い瞳が特徴の少年。 引きしまった筋肉質の体躯も相まって非常に精悍な雰囲気の持ち主。 最大の特徴は弾丸を仕込んであるヘルメット状の帽子であり、髪型は一切不明。(*2) 果たして、その「中身」は…?連載当時『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』が同時に連載してた為、ファンの間ではマサルさんネタも横行した。 性格は明るく能天気、大雑把で女好き…と、5部の登場人物の中でも最もイタリア人男性らしい気質。 複雑に物を考えず「シンプルに生きる事」を信条にしており、 どんな修羅場の真っ只中であっても日和ったストレスを一切抱える事の無い、 一種超人的なメンタリティを備えたタフガイである。 それはある意味、暴力や殺人が日常茶飯事のギャングの世界に対するこの上ない「適性」でもあり 普段は全くそう感じさせないが、仕事においては常に冷徹なプロフェッショナルとしての顔を持っている。 ミスタの凄い所はそういったギャップのある態度が大きなスイッチになっているわけではなく、 至極スムーズに移行してなお、一切の抵抗や葛藤を覚えないというところ。 カタギの時点で「正当防衛だな」と判断すれば何の戸惑いもなく相手から銃を奪って射殺するという非日常的な行為を平然と行っており(*3)、この気質は先天的なものなのだということが察せられる。 標的と突然鉢合わせても眉ひとつ動かさずに瞬時に攻撃に移る、体を凍らされて呼吸もままならない状態でも状況を俯瞰して分析し最善の手を打つなど、その肝の太さと座り方はブチャラティチームでもトップクラス。 ブチャラティもそのことは認めており、彼のスカウトを決断する時にも、 射撃に必要な冷静さや集中力といった素養を見出している。 実際、スタンド能力なしで泳ぎながら夜に数m先の水中の生きた魚数匹に弾丸を当てるなど射撃能力に関しては非常に高い。 柔軟な思考の持ち主でもあり、ジョルノ・ジョバァーナがブチャラティチームに入ると、 他のメンバーがまだ新入りのジョルノを警戒する中、ジョルノが一歩も退かずに胆力を見せたのを「面白いヤツだな」と評価し すぐに協力する姿勢を見せており、メンバーではブチャラティを除けば彼を最初に認めた人物である。 これ以降ギアッチョ戦やチョコラータ戦でもジョルノと組んでおり、スタンド能力の相性の良さ(*4)もあってシリーズでも有数の名コンビとなる。 戦闘において味方キャラが孤軍奮闘を強いられる場面が目立つ第5部においてはかなり珍しい。 終盤、『シルバーチャリオッツ・レクイエム』の発現でトリッシュ・ウナと精神が入れ替わった際は、爪の形が歪でカスが溜まってて、しかもワキガ臭い(×2)と暴露され、「生理的にダメ」とボロっカスに言われてしまった。 ミスタもミスタでトリッシュのカラダで「(ショーツの)ゴムの所が痒い」とパンツに指を入れて股間を痒いたり、ちょっと胸を寄せて上げてる等のクッソデリカシーのない大暴露をして、トリッシュのそれまでのキャラが崩壊する程のマジギレをさせたりしてたので、どっこいどっこいだったり。 そのせいで某イラストサイトでは『ミスタ=ワキガ』と書かれてしまった事も…ヒデェ。 挙句そのサイトの「ミスタいじめ」の項目では4だけでワキガと書かれたこともある。 …なおミスタの名誉のために言っておくと、イタリア人や他の欧州人が属する人種であるコーカソイドはその特徴としてほぼ全員ワキガである。(*5) そのため言及されているミスタだけではなく、ブチャラティやナランチャなどほかの男性陣、そしてトリッシュ自身もワキガである可能性が非常に高い。決してミスタだけがワキガというわけではないはずなのである(*6)。 【過去】 ミスタは元々はギャングとは無縁な、街でかわいい女の子を見かければナンパし、ちょっとした喧嘩沙汰を起こして警察に一晩泊められたことのある以外は、ごく普通の高校生の少年だった。(*7) だが、17歳のある日、彼は男に暴行されていた女性を助け、殺人の罪で警察に捕まってしまった。 彼は暴行を行っていた明らかにプッツンきてる3人のチンピラ達が発砲する中 飛来する弾丸の中で銃を奪い、弾を込め直し、全員を射殺して返り討ちにするという離れ業をやってのけたのだ。 集中力を欠いた状態で撃った拳銃は距離が近くてもまず当たらない。ミスタは静かな集中力を発揮し、大袈裟な回避姿勢をとることもなく最小限の動きでこれを完了した。 当然警察が信用する訳もなく、助けた女もどこかへ逃げてしまったため正当防衛が認められなくなり、懲役30年をくらう事となる。 これまで気楽に生きてきたミスタも流石に頭を抱えた。 その裁判の新聞記事を見て銃の才能に目を付けたブチャラティによって救われ、入団試験クリア以後ブチャラティチームの仲間となる。 ここからわかるようにミスタはブチャラティチームでは入団一年目とジョルノに次いで新入りであるが、持ち前の陽気な性格ゆえか、他の仲間との間には特に上下関係はない。 小説版『ゴールデンハート/ゴールデンリング』では「研修」として数ヶ月ほど別チームにいた時もあったとの事である。 この時ブチャラティが彼を懲役から救ったのは銃の才能もあるが 何よりミスタの性格では30年に渡る監獄での生活は耐えられないという配慮もあった。 ブチャラティ曰く「彼のような男は刑務所の中では2年ともたない」との事。 万が一ブチャラティがこの記事を見逃していた場合、ミスタは5部時点でこの世にいなかった可能性も充分あったといえる。(*8) 【『4』のジンクス】 明るく能天気なところが目立つミスタだが、 彼は『4』という数字を『縁起が悪い』と極端に嫌っている。 過去のチンピラ事件の時撃った弾丸が『4』発だったためとも言われるが それ以前から(猫が『4』匹の子猫を産んだので1匹引き取った友人がその子猫に目を引っかかれて失明したという逸話を引き合いに出しており)元々このジンクスを信じていたようである。その後、当然のように子猫は殴り殺されたとのこと。荒木先生ホント猫嫌いだな… 残弾が『4』発だと取り乱したり、残り『4』つのケーキからとるのを拒んで誰かに先にとって貰おうとするなどの行動に出ている。 実際、『4』が絡むとロクな目に合っていない。 彼のスタンドが6人編成で、本体に深刻な重傷がフィードバックされる一線が「半数以上が倒される」ことなので、 必然的に『4』人やられてミスタが瀕死、というケースが多くなるのも一因。 戦闘中も、 サーレー戦で弾倉・ストック合わせて残弾数『4』発→3発外した挙句に腹を撃たれる ノトーリアス・B・I・G戦で『4』人喰われて負傷 チョコラータ戦で『4』体バラバラにされる(No.5は殿に残り、No.1はジョルノへの囮にする意味もあったがボロボロにされただけで助かった) ディアボロ戦でトリッシュが落とした弾丸が『4』発→キング・クリムゾンでナランチャが大変な事に… …と、とことんツイてない時は『4』が関わってしまっている。 ASB予選リーグでも度々この事がネタにされ、第『4』試合でディアボロと当たるというある意味奇跡を起こしている。 結果はどうだったかって?察しろ。 そしてウルトラジャンプCMでは、 「死んでも『4』月号なんか見ねえぜーッ!!」 「だァァ~からァッ!!『4』月号は死んでも見ねえって言ってんだろォォォーッ!!」 …と絶叫。『4』月はどう過ごしてるのだろう? 8部の話題をしていたにも関わらず「じょうすけ」と聞いて 「第『4』部じゃねーかッ!!また『4』絡みかッ!?何度も読んでるってよォー、頭が悪りィってコトだぜーッ!!」 …と誤解して発狂、更に冒頭シーンにあるケーキの数が『4』切れと兎に角『4』ネタに突っ走った。ちなみにアバ茶も用意されている。 上記のように『4』を徹底的に忌避する一方、逆に「『4』さえ避ければ自分は絶対にラッキー」というある意味究極的なポジティブ思考も持ち合わせており、自身のことを本質的には運の良い人間と思っている様子(*9)。 前述のサーレー戦でも『4』発の内3発を外して重傷を負うという絶望的な状況でありながら「残り『4』発から『1』発になったということは最悪は乗り切ったということ」と考えて途端に強気になった。 中盤にブチャラティが組織を裏切った際にそれぞれがブチャラティに同調するか離脱するかを判断する際の理由が…… ジョルノ→元々ボスを潰してからの組織浄化を目論んで入団したので、好機と見て同調。 フーゴ→ブチャラティの言い分は正論と認めつつ、組織の後ろ盾なしでは生きられないとして離脱。 アバッキオ→フーゴの意見を認めつつも、ブチャラティへの強い信頼から同調。 ナランチャ→ボスに捨てられたトリッシュの姿に自分の過去を見て同調。 とそれぞれが自分の理想や目の前の現実を強く受け止めた理由なのに対して…… ミスタ→ブチャラティの事だから何か勝算があって蛮行に及んだと見て同調。 と、彼だけかなり前向きだがちゃらんぽらんな理由で判断している。 この時「ボスの隠し財産とか知ってるに違いない」と的外れな推理をドヤ顔でしており(まあ確かにブチャラティの幹部昇格のために献上したポルポの隠し財産などがボスの手に渡っていたのでボスを倒せば金がたんまり手に入るという考え自体は間違っちゃいないが) ジョルノも同じことを期待しているとミスタは考えていたようである。なおジョルノの顔は困惑していた。 また、最初にボートに乗るのを躊躇したのは、ジョルノ、ブチャラティ、トリッシュの次に乗ると『4』番目になるため、誰かが乗るまで待っていたという説もある。 実際、アバッキオがボートに乗ったあと、続くように速攻でボートに乗った。 『恥知らずのパープルへイズ』でも、そのことをフーゴから指摘されている。 ただカタギのトリッシュを除くと『4』番目の裏切り者になるのではというツッコミもたまにある その後ブチャラティについていくことを決意した仲間たちが次々と戦死していった中、 ジョルノと途中で離脱したフーゴを除いてチームで唯一最後まで生存したため、 ミスタの強運もあながち馬鹿にできたものではないのかもしれない。 またここら辺の事情はエピローグまで読み進めるとまた違った感想を抱けると思われる。 …ところで、幸運の証とも呼ばれる四葉のクローバーと組み合わせるとミスタの『4』のジンクスが起きるのか、それとも幸運が勝るのかは不明。もしかしたら相殺されるのかも…? ちなみにクローバーの花言葉は復讐。 どうでもいいがイタリアでは17が忌み数として嫌われている。 【スタンド:セックス・ピストルズ】 オレの『スタンド』は暗殺向きだ…!! キャモオオオーーーーン! その割には敵と真正面からご対面してんのばっかなのは内緒。 破壊力-E スピード-C 射程距離-弾丸の届く距離まで(アニメ版ではB評価) 持続力-A 精密動作性-A 成長性-B 空中に浮かんだ小人のような六人で一体のスタンド。同形のスタンドのヴィジョンが複数存在する 一応、群体型に相当するがその数はシリーズでも最も少ない。 シンプルな人形のようなボディと水滴状の頭が特徴で、各ナンバーごとに 顔周りの模様が違うが、連載が進むと簡略化され、額の数字と『No.6』のVの字のような大きな特徴以外に変化はほとんどなくなった。(*10) 大きさはある程度融通が利き、普段は数センチ程度で顔の横に浮かんでいたりするが 戦闘時はそれぞれの受け持ちの弾丸に跨れる程度のミニサイズに縮小している。 それぞれに名前を兼ねた番号があり、No.1からNo.7までいる。ミスタ(の分身であるピストルズも)が『4』という数字を嫌う為、No.『4』はいない。 自らの意志を持つスタンドで、それぞれ性格もちゃんとある。 タイプは遠隔操作型のスタンドであるが、遠隔自動操縦型の側面も併せ持つ。 遠隔操縦型のスタンドだが視覚などの感覚共有ができず、基本的に言葉による伝聞でしか意思疎通できないという欠点がある、一方でミスタが気絶したり動けないほどのダメージを負っても各自の意思で活動できるという利点もある。 ちなみに、スタンドを出したりひっこめたりはピストルズが囚われてない限りは可能なため、はぐれるということはまずない模様。 それなら常時発現しなくてもよいと思うが、ミスタが寂しかったり、ピストルズが後でヘソを曲げるのかもしれない。 また、スタンドなので本体のミスタが無事な限りは餓死こそしないが、 スタンドなのに「空腹」を訴え、毎度きちんと食事を与えたりお昼寝をさせ、ペットではなく人扱いしたりしないと一生懸命働いてくれないという世話のかかる一面がある。 食べた物がどこに行くのかはナゾ。 名前の元ネタは同名のイギリスのパンクロックバンド、『Sex Pistols』から。 スタンドが6人で一組なこと、拳銃を使っていることから『Six』『Pistol』とも掛けているとのこと。 北米版では他のスタンドの例に漏れず、名前が『Six Bullets』に変更されている。 ◆能力 能力は弾道操作。 ミスタが放った銃弾に引っ付き、銃弾の進路を変えたり、更なる威力を与えて戦う。 彼ら自身の戦闘能力は無いに等しいが、ミスタの銃の才能により、高い戦闘能力を誇る。 ミスタが自らに銃弾を撃ち込む事によりミスタの体の中に入る事も可能。 また、普通拳銃などの物理攻撃ではスタンドにダメージを与える事はできないが、ピストルズの操った弾丸は例外的にスタンドにもダメージを与えられる。 「弾丸を放てる銃器」であるなら、能力の支配下に置く道具の種類は問わないが、ミスタは「最低限の手間で必要な的を撃ち抜けるため大掛かりな火器は必要ない」という理由で常に愛用のリボルバー(*11)一丁で能力を行使している。 終盤愛銃が破壊されてしまった時は警官から強奪したベレッタを用いていたが、オートマチック式の拳銃は予備のカートリッジが無い場合弾丸のリロードに時間がかかるため、使い勝手がダウンして苦労していた。 またピストルズを送り込める距離も用いた銃の射程に依存するので、それをオーバーした位置にいる敵にはピストルズを派遣しても攻撃を当てる事はできない。 弾丸はあくまでも銃の力(火薬のエネルギー)で飛ばすもので、ピストルズが落ちてる弾丸を蹴って射出…というような真似は出来ない。 サーレー戦においても、火薬ではないがサーレーの能力で弾丸が射出されるのを待ってから蹴り返して攻撃した。 チョコラータ戦ではNo.5が単体で射撃しているが、それもあくまで弾丸でなく弾薬ごと持ち出して雷管部を蹴ることで発射している。 そんな状態でもしっかり狙った場所に命中させるあたりは、流石の精密動作性といったところか。 スタンド自身は小さくて非力だが、弾丸という物体に限ればその速度に対応する、一人で3発受け止めるといった芸当をこなすことが可能。 他者が発した弾丸も操作できるため、エアロスミスの機銃の弾丸操作なども考察されたが、披露されることはなかった。 何より個体それぞれが個別の意志を持つため、銃弾さえ持っていれば、他のメンバーの援護を自らの判断で行う事もできる。これこそがピストルズ最大の利点である。 弾丸に憑いてるピストルズにはしっかりとした責任もあるようで、火薬が原因の不発弾は受け持ち責任が出る模様。 これにより単純な攻撃のみならず斥候役や連絡役も兼ねる、痒いところに手が届く多機能さも長所。 事実、VSチョコラータ戦では多数のピストルズが戦闘不能になり、ミスタも動けなくなるが、残った『No.5』の活躍により、ジョルノは勝機を得た。 とまあ、このスタンドの実用性を説明したが、やはりこのスタンドを語る上で欠かせないのは、その 可愛さ だろう。 性格はそれぞれ No.1…リーダー格。左右にまつ毛っぽい隈取りがある。ちょっぴりお兄さんらしい。 No.2…明るいお調子者。隈取りはメガネ型。 No.3…短気な暴れん坊。一番目つきが悪い。No.5をよくいじめる。 No.5…気弱で泣き虫。唯一鼻がある。だが劇中では一番成長した子。 No.6…クールなイケメン。プロシュート兄貴戦で活躍した。Vの字の隈取りがある。 No.7…サブリーダー。No.1がいないときは彼がみんなを指示する。隈取りは丸だけのシンプルな形。 ピストルズはかなり子供っぽい性格で、前述のような生活感のある特徴も相まり、かなり殺伐とした五部の作中でもなんとも微笑ましい風景を展開してくれる。 なお「仲間」ではなく「ペット」扱いした場合もストライキを起こすらしい。 しかし、アニメでは初登場時にミスタがあげたサラミは『4』枚。スタンドはいいのかミスタよ。(*12) 性格が子供っぽい分、ピストルズの絆は固い物があり、特に『No.5』は上記の通り、ピストルズの中でも一番の成長を見せ、重大な活躍をしてみせた。 プロシュート戦・チョコラータ戦では彼の活躍がなかったらブチャラティチームは全滅していたと言っても過言ではない。 それどころか、チョコラータ戦では、No.5がいなかったらジョルノは逆転の一手を掴めずにやられ、そのまま暴走したチョコラータによってローマが、イタリアが… 否、世界が破滅していた可能性すらあったのである。 まさに『小さな英雄』と言えるだろう。 数あるスタンドの中でも屈指の強いキャラクター性を持ったスタンドであり、5部完結時点で出た画集「JOJO-A-GO!GO!」でも主役スタンドを差し置いて「登場回数の多いスタンド第1位」に輝いている(*13)。 弱点は上記の通り「良くも悪くもスタンドの我が強いためスタンドとのコミュニケーション能力が無ければ一気に不安定になる点」と、「スタンドの戦闘力が本体のミスタに完全に依存していること」の2点。 ピストルズ自身のパワーは一人ではバラバラになった人体のパーツすら動かせず、小さな氷の欠片くらいしか持ち運べないくらいにパワーが低いため銃弾抜きで敵スタンドと戦うことは不可能。複数人なら拳銃くらいは持ち運べる。 戦闘ではミスタが各所に仕込んだ銃弾で弾切れを補っているものの、仮に残弾がゼロになってしまえば戦いに於いてピストルズは完全に無力化されてしまう。 そして、「6人」という群体型スタンドでは少ない人数故、『ピストルズ』のメンバーが半分以上やられてしまうと、ミスタへのダメージがかなり大きい事も弱点。 だが逆に言えば、あと一人残っていれば、治療が遅れない限りミスタはまず死なないということでもあり、チョコラータ戦では殿として残っていたNo.5がいたおかげで、ミスタは絶命を免れている。 『恥知らずのパープルヘイズ』に於いてカンノーロ・ムーロロは「群体型スタンドは本体の精神的欠落がトリガーになる」という持論を設けているが、 ミスタの場合は恐らく「(正当防衛を証言してくれる)『仲間』が欲しい」「一人は嫌だ」という孤独を嫌う願望が産んだのかもしれない。 第3部『スターダストクルセイダース』のホル・ホースのスタンド『エンペラー』と能力の端々が被っているのでどっちが強いか論争になることもある。 『エンペラー』もとい「皇帝」はタロットでは『4』の数字であるため…という結論に至ることもしばしば。 ゲーム「黄金の旋風」では基本的にスタンドの声は本体の声優の兼任(ミスタの場合は伊藤健太郎氏)だったが、 ASBにおいては別々の声優が担当し、『ピストルズ』は今井麻美氏が演じている。 かわいさに拍車がかかったが、同時に「ミンゴスのセックスいい声だな」「ミンゴスのセックス最高だぜ!」などとネタにされる結果となった。 アニメ版では「黄金の旋風」の伊藤氏のように鳥海氏が兼任したが、ワイルドなミスタとかわいいピストルズ(しかもナンバー毎に声の調子が違う)、あとトリッシュ憑きミスタの見事な演じ分けは必見である。 【隠れた『銃』のジンクス】 開戦してすぐに銃すら撃てない状態まで追い込まれたカルネを除いて、ミスタは敵(スコリッピとは敵対していたわけではない)と対戦すると自分の銃が原因で負傷するという嫌なジンクスがある。 サーレー(弾を撃ち返される) ペッシ(糸経由でエネルギー反射+自分の体に弾をぶち込む) プロシュート(銃を奪われ頭を撃たれる) ギアッチョ(弾を反射される) スクアーロとティッツアーノ(発砲してガス爆発) チョコラータ(銃を取り出そうとしたことでカビに感染) セッコ(礫で弾を反射される) チャリオッツ・レクイエム(反撃として弾が死角から出現し頭に着弾、その後ピストルズに何発も蹴られる) ディアボロ(トリッシュの体でディアボロが憑依した自分の体を撃ち、その内一発だけキング・クリムゾンの手の甲を撃ちぬいたため当然ミスタの体にもダメージ) と、もはや銃の才能はあっても4という数以上に呪われているんじゃないかと言いたくなる程である。 ピストルズはむしろ自分への銃撃防御用に発現したのではなかろうか。 【劇中の活躍】 アバ茶の試練を超えた入団したばかりのジョルノに対して一挙に興味を示し、 自殺した幹部ポルポの遺産である6億円を取りにカプリ島へ向かう際も、 ジョルノの発案した先回りに周囲がネガティブな反応を返す中ひとり迷いなく賛同。 上陸の後遺産を狙うサーレーを激闘の末単独で撃破した。 この戦いで撃ち返された弾丸が腹を貫通する重傷を負っている…はずなのだが 傷をホチキスでとじてガムテープでぐるぐる巻きにするという衛生的に大いに不安な応急処置のみで次に映った時には完全に傷がなくなっている。ジョルノもまだ傷の治療ができない状態なのに。 まぁ異常な自己治癒能力の高さはジョジョではよくあることだが。 その後はチームでボスの娘・トリッシュを護衛する任務に就き、フィレンツェ行きの特急では偶然老化が緩かった為、暗殺チームの追っ手・プロシュートとペッシと交戦。 ペッシをあと一歩まで追い詰めたが、プロシュートの奇襲によって急老化させられ、銃を奪われて射殺された… …と思われたが、幸いプロシュートの撃った弾が「『3』発」だった為か、『No.5』と『No.6』の活躍で一命を取り留め、ブチャラティ達に情報を伝え、勝利に貢献した。 その次はローマ街道にて二手に分かれ、ジョルノと共に暗殺チームのギアッチョと対決。 『ホワイト・アルバム』の極低温に大苦戦させられるが、ジョルノとのコンビプレーで辛勝。 この時、自分の判断ミスを取り返す為に捨て鉢になってしまったところをジョルノの一喝で我に戻っており、精神的な意味での「上司と部下」になった感もある。 この戦いが終わった時には自身の銃弾を撃ち返されて全身が蜂の巣になる瀕死の状態にまで追い込まれていたが、 この時点でジョルノが傷を治す能力の応用を会得していたために一命を取り留めることに成功している。 しかし、この治療は正確には「損壊した傷に新たなパーツを埋める」行為であるため痛みは容赦なく襲ってくるうえに、負傷箇所の関係上服を脱がさないと治療が上手くいかない部分もあって、客観的には(BL的な)相当にヤバい絵面になってしまった。 これには連載当時の(現在も?)ちびっ子読者をポカ-ンとさせ、男性読者の腹筋を崩壊させ、一部の女性読者を悶絶させた。(*14) しかも駅前のベンチで治療に専念する姿を、後ろからナランチャに観られて変な勘違いをされてしまう。人呼んで「見てはナランチャ」。 あまりの精神的ショックからこの事実はナランチャの胸にしまわれることになったが、 後の展開から見るにこの誤解は文字通り死ぬまで解かれなかった可能性がある…。 なお、PS2版「黄金の旋風」ではこのシーン専用のBGMが用意されている。 ヴェネツィアにてトリッシュを届け終わり、任務完了…のはずであったが、 ボスの本当の目論見を知って激怒したブチャラティが反逆してしまう。 それを本人の口から知った時にはさしものミスタも深刻な面持ちだったが、 すぐに気持ちを切り替えてブチャラティについていくことを決断。 以降も数々の戦いを乗り越えて最後まで生き残った。 …そして、組織を掌握したジョルノの傍らで、それを誇りをもって見つめるミスタの姿で第5部は締め括られる。 孤独だった少年は、数々の死闘と別れを経て、黄金の太陽の如き希望と真の仲間を得たのであった。 【余談】 外伝小説『恥知らずのパープルヘイズ』では、新生パッショーネに於いて、ジョルノの側近として登場。 組織から距離を置いていたフーゴに対しては終始冷淡な態度で接しており、 半ば脅迫紛いの口調で新たな『任務』に就かせた。 組織を裏切ったブチャラティについて行く際「実力からいって次の幹部はオレかな」と発言したり、 完結時にパッショーネのボスの座に就いたジョルノの傍に居たことから、彼も組織の幹部になったことが示唆されていた。 世間からは「凄腕の拳銃使いの副長」と称されているが、ナンバー2の座はポルナレフに譲り、本人はナンバー3を自称している。 本人曰く「2を掛け合わせると『4』になるから不吉」とのこと。だったら3も『4』と隣り合ってて不吉じゃね? おそらくナンバー2はポルナレフであると認識しており、自分もナンバー2だと二重の意味で困るための方便かもしれない。 なお、アニメ版のキャラPVでは三番目に紹介された。ガッカリしたファンも多かった様子。 アーケードゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』では射撃タイプのキャラとして参戦。 同じ拳銃使いでスタンド能力も似通っているとされるホル・ホースとは、中距離キャラのホル・ホースに対して遠距離から敵を撃ち抜くスナイパーのミスタといった具合に差別化されている。 スキルは一定時間銃弾に跨るピストルズの視点になり、弾丸を3Dシューティングのように操るというもの。 高火力・無限遠の通常射撃に、索敵、牽制、偵察と万能なスキル、高火力で壁も貫通するアルティメットスキルを持つ。「理論値最強キャラ」とも。 しかし残念ながら、エイミングも弾丸操作も普通のゲームパッドで行わなければならないため操作が非常に難しい。 さらにスキル発動中は一切身動きが取れず無防備になる上、射撃キャラの常として操作だけでなくゲームの戦術眼も磨かなければならない。 そんな性能から、実装当時から現在に至るまで超高難易度キャラとして君臨している。 にわかには信じられないが、公式プロフィールでは好きな映画『プリティ・ウーマン』『マディソン郡の橋』、好きな音楽『カーペンターズ』である。本当である。 ああ!ジョルノ!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしく追記・修正してやさしく! 服をぬがせないでッ!感じる うああああ ダメもうダメ~ッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 入団時のやり取り良いな。「たまには」俺も付き合おうってのが実に良い。運命というかラッキーというか。 -- 名無しさん (2019-02-19 22 47 16) アニメでレクイエムったら鳥海さんがワキガ臭いわぁ〜ッて言うのか、それとも声優さんは入れ替わらずに続行する(仮の体から精神の側の声が出る)のか? -- 名無しさん (2019-04-28 16 49 36) 俺男だけど鳥海さんの裏声は素直にすごいと思う -- 名無しさん (2019-05-31 11 47 31) アニメ最終話で、死んでいったブチャラティ、アバッキオ、ナランチャのイメージカラーっぽい服の色になってたのがエモい -- 名無しさん (2019-08-01 18 46 19) レクイエム化したらセックスマシンガンズにでもなるのかな -- 名無しさん (2019-10-21 11 10 03) 「眠れる奴隷」を見てて思ったんだが、ミスタは間接的に「自分たちがディアボロに勝つ可能性が高い」と知ってたんじゃないかな?ディアボロに挑んで負けたのなら自分達は例外なく皆殺しにされるけど、ローリング・ストーンズに自分(+フーゴ。ナランチャとアバッキオに関しては後から出たが見てない為、出てないと思ってる可能性大。)が出てないし、ブチャラティの顔も破壊したことで死の運命を回避できたと思ってる、すなわち死なないと言うことは勝っている可能性大と判断できる訳だし。まぁもっともフーゴみたいに離脱して生き残ったりする可能性も否定できないから100%断言はできないけどね。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2019-10-26 09 14 30) 独房生活に耐えられない、スタンドが群体型、コンビネーションで本領発揮。いつも話し相手が欲しいタイプなんだろうか -- 名無しさん (2019-11-14 20 08 08) ホル・ホースの『エンペラー』と真面目に性能比較すると、遮蔽物の無い平原だと弾切れがなく弾丸に実体が無いから防ぎにくいエンペラー、遮蔽物や障害物が多い街中だと本体が見えない死角でも弾丸操作で命中が可能なピストルズに分があると思う -- 名無しさん (2019-11-14 20 50 43) ↑2 孤独に堪えられないタイプなのは容易に想像できる -- 名無しさん (2020-01-14 00 00 59) セックス・ピストルズってミスタに意識がなくても行動できるし、勝手に食い物を食べに来たりすることを考えると半暴走状態のスタンドと見ることもできるよな。 -- 名無しさん (2020-02-26 21 14 43) 喰われたサラミやハンバーガーがどこに消えていくのかは永遠の謎 -- 名無しさん (2020-02-27 00 02 56) 明日は4月4日ですね(ニッコリ) -- 名無しさん (2020-04-03 11 23 18) そういえばピストルズのサイズについての謎ってあるな。弾丸に跨る程度のサイズだから1~2cmくらいというのも正しいのだろうが、顔のそばに浮遊して会話したり盗んできたハンバーガーを食べるシーンを見るともっと大きいとも思う。無意識にサイズを変化させてるのか -- 名無しさん (2020-04-03 12 05 01) ↑ 顔の横にいる時とかのが通常サイズ、弾丸操作とかの時には能力で適切なサイズに変わる、とか? -- 名無しさん (2020-04-03 12 37 46) 荒木先生曰く、ミスタは名人なのでピストル一丁で事足りるが、実際は「弾丸を発射する仕組みの銃火器」なら何であれ能力の影響下に置くことが可能らしい。バズーカ砲とか使ってたらだっこちゃん人形くらいのサイズに拡大されたりして -- 名無しさん (2020-04-03 13 38 25) 幹部になった今って前みたいにジョルノとタッグを組んでないってことなんだろうか。序列を足したら1₊3で4だし… -- 名無しさん (2020-04-16 16 47 15) アニメだとサーレー戦で「4」部のBGM(「迎撃」)が使われてたんだよな,しかもギアッチョ戦でも流してダメ押ししてくる始末 -- 名無しさん (2020-06-29 22 31 31) ミスタって「高校生」だったのか?そういう関連の情報って原作にはなかった気が。 -- 名無しさん (2020-10-16 15 00 16) これつまり戦車に乗ってたら秒速1500mの数kgの砲弾を数kmにわたって自在に操れる····? -- 名無しさん (2021-09-20 09 47 56) なんなら艦砲の弾も操れる…んだろうな恐らく -- 名無しさん (2021-11-28 16 34 05) 本人が砲弾を弾丸と同じだと思って「できる」と思えばできるんだろう。逆に砲弾と弾丸は違うって割り切ってたら無理。 -- 名無しさん (2022-01-06 22 03 44) ギアッチョ戦後のあの治療を見て勘違いしたナランチャ。あの後に誤解を解いてなかったら、ミスタとジョルノはホモだと勘違いしたまま逝ったという…… -- 名無しさん (2022-03-05 01 58 22) 弱スタンドで数々の名勝負を繰り広げるとか、ジョジョのミ○タ格好良すぎだろ!チート貰って俺Tueeeするより、弱い能力でどれだけ食い下がるかの方が面白いってはっきり分かんだね -- 名無しさん (2022-06-15 02 00 50) 「ミスタは高校生であった」って断言するのに強烈な違和感がある。確かに学生だったらそういう年齢ではあるが、作中でそうだと示したくだりもない -- 名無しさん (2022-06-25 01 46 00) 下手に強すぎる能力をもらうと活躍の場がなくなるから(第5部だとフーゴ)シンプルな能力の奴ほど戦いの場面が多い。 -- 名無しさん (2022-06-25 06 41 24) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-06-25 19 28 43) 少女と成人男性はにおいが違う、精神の入れ替わりでパニック、緊張が続く状態で入浴できず一晩以上経過。この状態だから過剰反応なだけで普段のミスタはくさくない可能性はある -- 名無しさん (2022-09-24 13 34 48) 割と暗殺向きな能力だけど、暗殺チームに所属しなかったのは幸運だった。 -- 名無しさん (2022-12-30 21 55 30) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-24 15 55 38 項目頭のセリフ、おかしくなってない? -- (名無しさん) 2023-03-13 13 41 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グイード・ミスタ登場 その③ 部屋に着くとミスタがルイズに話しかける。 「おめーの説明でだいたい状況はわかったが・・・オレはイタリアにもどれねーのか?」 「できるわけないじゃない。だいいち、あんた本当に異世界からきたの?信じられないわ」 呼び方についてはあきらめたようだ。 (まあ、すぐに戻る必要はそこまでねーが・・・ジョルノたちはオレが襲われたとおもってるだろう めんどくせー状況だな・・とりあえず『使い魔』とかいうのになるか?メシぐらいはくれんだろ) 「……それで使い魔ってのは何をすりゃあいいんだ?」 「そうね・・・一番重要なのはご主人様を守ることだけど・・・これはむりそうね」 ミスタを眺めながら言う。もっともミスタはつい一年前命がけで『護衛』の任務についていたが 『セックス・ピストルズ』は『防御』にはむいていない。 「次に秘薬の材料とか持ってくることだけど・・・これもむりそうね」 「ってことは、あんたにもできそうな掃除・洗濯とかの雑用ね。・・・ふう。なんだかしゃべりすぎて つかれたから寝るわ」 言うが早いか、ベットにもぐりこむ。 「オレはどこで寝るんだ?」 ルイズが無言で床を指差し毛布を一枚投げつけてくる 「・・・」 「おやすみ~」 「床かよッ!『亀』の中のほうがよかったぜ・・・」 愚痴るが、ルイズはすでに寝息を立てていた 部屋の隅で拳銃の点検をすることにする。 (なんだか拳銃をもつとヘンな感じだ。さっきは気づかなかったが・・・なんだ?これは) 拳銃を右手に持ち替えると、 「おおッ!?」 左手の文字が光っている 「な・・・なんだッこれは?」 思わずものすごい勢いで立ち上がる。するとそのまま垂直にグイン!と飛び上がってしまった。 「こ・・・これは!?」 逆立ち・垂直とびなどをしてみる。どうみても人間の運動神経ではない。座ったまま跳躍もできる! 「ブラボー!おお...ブラボー!!」 だが拳銃を離したとたんもとに戻り、左手の輝きも消えた。 (銃をもつと強くなるのか?原理はわからねーな。) 「ピストルズッ!」 スタンドを発現させる。6『人』のピストルズがでてくる。 「ピストルズ。どうやら銃を持つとおれのからだが強化されるみてーだが・・これはおめーらの 『スタンド能力』とかいう感じはしねー。どう思う?」 「ワカンネーヨミスタ!ダケド、オレラモ強化サレテル感ジハスルゼ!」 「『レクイエム』ヲ食ラッタアトヨリモット強イゼ!」 「ソレヨリ、メシハネーノカヨ!?ハラヘッタゼ!」 「すまねーが、明日までがまんしてくれ」 「エエーッ」 「ウソォーッ」 「ヤダァーッ」 「アンギャリダー」 「マジカヨー」 「えーん えーん」 「ほらほら静かにしろ!NO.5、なくんじゃねェーッ」 スタンドを解除し、寝床に着く。・・・といっても毛布一枚だが。 (まあ、うまくやっていくとすっか) 呟き、眠りに落ちた。