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登録日:2024/03/23 Sat 14 35 41 更新日:2024/03/31 Sun 08 42 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 むし アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 ウエストウッドオオシカクワガタ オオシカクワガタ クワガタムシ シカクワガタ スペキオシスシカクワガタ ディディエールシカクワガタ ムシキング ラエトゥルス属 凶暴 昆虫 生物 甲虫 虫項目 豆腐メンタル 鹿 シカクワガタとは、昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科シカクワガタ属(ラエトゥルス属)に分類されるクワガタムシの一種である。 概要 主に台湾に生息する小型のクワガタムシ。他のラエトゥルス属の甲虫と区別するために「タイワンシカクワガタ」と呼ばれることも多い。 体長は大きめの個体でも6~7cm程度である。 オスの大アゴの根元付近が強く湾曲しており、先端は二股に分かれている。その大アゴが鹿の角のように見えることが名前の由来である。 中国や東南アジアに生息する亜種は羽に色や模様が付くものも多く、それほど大きくないクワガタムシでありながら人気はまあまあ高い。 ノコギリクワガタ属やフタマタクワガタ属とは近い仲間とされており、性質も似ている点が多い。 小柄ながら凶暴な性格をしているが、本質的には臆病者であり、ケンカが長引くと自分から撤退してしまうことも少なくない。メンタルはお世辞にも強いとは言えず、敵を前にしてパニックを起こしてしまうことも多い。 しかし、それでも気性が荒いことに変わりはなく、メスを殺害してしまう事故を避けるためにも、交尾の際には注意を要する。 その他のシカクワガタ ラエトゥルス属にはシカクワガタ以外にもいくつか種類が存在する。 ここでは主なラエトゥルス属の甲虫と、ラエトゥルス属に近い属の甲虫を紹介する。 スペキオシスシカクワガタ 別名「スペキオススシカクワガタ」。タイ王国に生息するシカクワガタの亜種で、亜種の中では最も大型化する。 羽や背中にオレンジ色の模様が付くのが特徴で、人気が高い。 後述のゲームの影響でむしろタイワンシカクワガタより有名かもしれない。 ディディエールシカクワガタ マレー半島に生息する、ラエトゥルス属の最大種。体長は大型個体だと8cmを超える。 オスの大アゴは左右の方向には強く湾曲しないためシカクワガタに比べて華奢に見えるが、その代わり上下方向に湾曲しており長く伸びるのが特徴。 オスは羽の両端に濃いオレンジ色の模様が付く。一方でメスの色合いは地味である。 シカクワガタと同様に凶暴な性格をしている。 アマミシカクワガタ 鹿児島県の奄美大島などに生息する、日本国で唯一のラエトゥルス属の甲虫。 小型種で、大アゴも他のラエトゥルス属ほど発達しないのが特徴。 ラエトゥルス属以外のシカクワガタ ウエストウッドオオシカクワガタ 別名「ウエストウッディ」。 主にインドなどの南アジアに生息する、大型のクワガタムシ。体長は特に大きな個体だと9cmを超える。 全身真っ黒で光沢のあるボディと、強く湾曲した巨大な大アゴが特徴。 その見た目からクワガタムシの王様と称されることも多く、ヘラクレスオオカブトの血統書付き個体と同様に数十万円で取引されることもあるほど。 ラエトゥス属(オオシカクワガタ)に属する唯一のクワガタムシで、単にオオシカクワガタと呼ばれることも多い。 甲虫王者ムシキングでのシカクワガタ スペキオシスシカクワガタ 初期の2003年春から参戦している。階級は最低ランクの強さ100。 性格は2003年秋第1弾までは無し(実質バランスタイプ)、2003年秋第2弾からはディフェンスタイプとなった。 必殺わざはチョキ。超必殺わざは5周年記念カードまではノコギリクワガタと同じ「(スーパー)ランニングカッター」。アダー完結編からは超必殺からが「(スーパー)ロデオ」に変更されている。 肩書きは「シカヅノをもつクワガタ」。 なおカードの説明文では「おとなしい」と書かれていたが、実際には結構凶暴なクワガタムシである。 新甲虫王者ムシキングではコクワガタと同様にバランスタイプに変更された。超必殺技はアダー完結編と同じ「ロデオ」。 ちなみに種としての「シカクワガタ」は登場しなかった。これは当時は別種扱いだった為で、学名の欄には種小名の記載はない。 また、他の亜種も登場しない。 ディディエールシカクワガタ 2005ファーストから登場。階級は強さ160。 必殺技はチョキ。超必殺わざは「ローリングクレイドル」。 肩書きは「美しきシカヅノ」。 性格はディフェンスタイプとなっているが、カードの説明文では「性格はおとなしい」「あまりケンカはしない」などの記述は無い(*1)。むしろ「大アゴをうまく使って戦う」という記述があるが、これは必殺技、強さが同じムシとの性格が被るのを避けたためと思われる。(*2)。 旧作最終章となるアダー完結編第5弾では「世界最大のシカクワガタ」としてラインナップされた。 新甲虫王者ムシキングではアタックタイプに変更された。 ウエストウッドオオシカクワガタ 新甲虫王者ムシキングに「オオシカクワガタ」名義で登場。階級は旧作でいう強さ160相当。性格はディフェンスタイプ。 必殺技はチョキ。超必殺技は「オオシカスクリュー」。 肩書きは「高層の支配者」。 激闘1弾からは「ウエストウッドオオシカクワガタ」に名義が変更された。 また、覚醒システムによって強さ200相当まで昇格させることも可能。肩書きは「ヒマラヤの覇王」、超必殺技は「アヴァランチスクリュー」。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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クワガタ ()内は初期レベル {}内は配信されたときのレベル 初期合計LV スキル1 スキル2 スキル3 きゃくぶ せいかく MF1 MF2 LV1{60} なぐる(1){30} がむしゃら(0){20} たすける(0){10} にきゃく スピード からたけわり よこいっせん 特徴 育成 比較 [[]] メダル名 スキル1 スキル2 スキル3 脚部 性格 MF1 MF2 名前 コメント
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登録日:2024/02/17 Sat 14 39 38 更新日:2024/04/20 Sat 00 32 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 むし アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 アルケスツヤクワガタ インターメディアツヤクワガタ インペリアリスツヤクワガタ オドントラビス属 キプルツヤクワガタ クワガタムシ スティーブンスツヤクワガタ ストリアータツヤクワガタ ツヤクワガタ フェモラリスツヤクワガタ ブルマイスターツヤクワガタ ムシキング ラコダールツヤクワガタ ラティペニスツヤクワガタ 凶暴 危険生物 戦闘狂 昆虫 生物 甲虫 虫項目 ツヤクワガタとは、昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科ツヤクワガタ属(オドントラビス属)に分類されるクワガタムシの総称である。 概要 主に東南アジアに生息し、種類が非常に多い。 多くの種類は羽が光沢のある黄色やオレンジ色になり、種類によっては頭部にも模様が付くものもある。 しかし中にはヒラタクワガタのような全身が真っ黒になる種類も存在する。 ヒラタクワガタのようなガッチリとした体格のものは少ないが、その代わり色や光沢が魅力的であるとされる。 体長が100mmを超える大型種を含むが、逆に50mm未満の小型種も少なくない。 種類によっては非常に気性が荒いものもあり、「オニツヤクワガタ」と呼ばれることもある。 交尾の際にメスを殺害してしまうこともあるので、飼育される方はご注意ください。 また多くの種は標高が高い場所に生息しているため高温に弱く、オオクワガタやヒラタクワガタなどのドルクス属ほど体が丈夫でないため、人気が高い割に飼育するのは難しいとされる。 クワガタムシのオスは同種であっても大アゴの形状や長さにはかなりの変化が生じること(多型)が知られているが、ツヤクワガタの仲間には大アゴの短い「短歯型」の現れやすい種が比較的多い。 短歯型ツヤクワガタは長歯型の個体に比べて挟む力が強い上、アゴの形状も短い代わりにニッパーやペンチに例えられるような太く強靭なものになっており、種によってはこれで敵の脚や角、触角などを切断してしまうことがある。 もちろん人間も挟まれればケガをすること必至なので、凶暴さもあいまって取り扱いには注意が必要。 日本にはツヤクワガタの仲間は存在しないが、ツヤクワガタに比較的近いマルバネクワガタ属の甲虫が沖縄県や奄美諸島などに生息している。 ちなみにタランドゥスオオツヤクワガタはオドントラビス属には含まれず、オオツヤクワガタ属(メソトプス属)に分類されるため全く別の種類である。 主な種類 ブルマイスターツヤクワガタ インドに生息するツヤクワガタ。羽の色は黄色で、羽に色が付くツヤクワガタとしては最大種。体長は大きい個体で100mmを超える。 ベンガルトラなどの猛獣の生息域と重複するため採集するのが難しく、日本に輸入される個体は少ない。 難関種揃いのツヤクワガタの中では比較的飼育しやすいとされるが、それでも初心者にはお勧めできない。 ちなみに脚の力が弱いため、体格の割には戦闘能力はあまり高くないクワガタでもある。 ラコダールツヤクワガタ インドネシアに生息するツヤクワガタ。別名「キモンオニツヤクワガタ」。 羽の色は黄色で、頭部にも黄色い模様が付く。メスは胸部の両脇にも模様が付く。 体長は大きい個体で80mmを超える。 ツヤクワガタで最も人気が高い種類で、後述する甲虫王者ムシキングでは初登場したツヤクワガタ。 ちなみに高橋書店が出版した本『ざんねんないきもの事典』では、何故かギラファノコギリクワガタやエラフスホソアカクワガタなどを差し置いて「エサを食べる時に大アゴが邪魔になるクワガタの代表格」として紹介されていた。そこまで長くはないが… フェモラリスツヤクワガタ マレー半島やスマトラ島に生息する。羽の色はオレンジ色。脚も赤くなることから「アカアシオニツヤクワガタ」とも呼ばれている。 長歯型と短歯型がある。体長は大きい個体で90mmを超える。 フェモラリスはチリクワガタ(コガシラクワガタ)と並び世界で最も凶暴なクワガタムシと言われている。 凶暴なことで有名なパラワンオオヒラタクワガタやマンディブラリスフタマタクワガタでさえ勝てそうにない相手にケンカを売ることは稀だが、フェモラリスは闘争心が非常に強く、明らかに格上の相手に対してもケンカを売ることがある。 また動きが身軽で、クワガタムシにしては素早く歩けるのが特徴。 短歯型の個体はこの素早さと顎の力を活かし、他の虫の脚を狙って切り落としに行く。 ただ落ち着きのなさからか相手を前にしてパニックを起こしてしまうことも多い。 スティーブンスツヤクワガタ インドネシアに生息する。体長は80mmほど。 同じ種類でも個体によって羽の色が大きく異なるのが特徴で、真っ黒だったり赤くなっていたりする。 キプルツヤクワガタ ボルネオ島に生息する小型のツヤクワガタ。羽の色はオレンジ色。体長は大きな個体でも65mm程度。 詳しい生態や飼育方法はよくわかっていない。 ガゼラツヤクワガタ 「クギヌキクワガタ」とも呼ばれる。体長は80mmほど。羽の色はオレンジ色。 ほとんどの個体が短歯型である。 カステルナウツヤクワガタ 「カステルナウディ」とも呼ばれる、東南アジアの広い範囲に生息するツヤクワガタ。羽の色は薄いオレンジ色。体長は大きい個体で90mmを超える。 長歯型と短歯型の両方が見られるが、カステルナウディの短歯型は短歯型ツヤクワガタの中でも特に大型化しやすく、それに見合って力も強くなるため、タランドゥスオオツヤクワガタやスマトラオオヒラタクワガタと並び最も挟む力の強いクワガタのひとつとして知られている。 そのパワーはなんとあのヘラクレスオオカブトの角ですら切断してしまうと言われるほど。 例に漏れず闘争心も強く、他の昆虫に取り返しのつかない傷を負わせてしまうことも多い。人間でも挟まれるとかなり痛い。 ムシキングに参戦できなかったのもこういった危険性の高さが一因なのかもしれない。 ワラストンツヤクワガタ マレーシアやインドネシアに生息する中型のツヤクワガタ。 大きめの個体だと体長は7cmを超える。 羽の両脇が濃いオレンジ色で、頭部が大きいのが特徴。 個体数が多く、日本へ輸入される個体も多い。 ちなみにムシキングには登場しない。 アルケスツヤクワガタ フィリピンに生息する、全身真っ黒のツヤクワガタ。 真っ黒いツヤクワガタとしては最大種で、体長は最大で100mmを超える。 ツヤクワガタとしては珍しく横幅がありガッチリとした体格が特徴で、その迫力はオオヒラタクワガタに匹敵するとも言われている。 また、戦闘能力もツヤクワガタの中では最強クラスで、ギラファノコギリクワガタやパラワンオオヒラタクワガタなどの強豪とも互角に戦えるほど。 インペリアリスツヤクワガタ 「コウテイツヤクワガタ」とも呼ばれる、ボルネオ島やパラワン島に生息するツヤクワガタ。 全身黒く、羽は金属光沢があり、足の付根が赤いのが特徴。 小型種で、体長は大きな個体でも70mm程度。 詳しい生態や飼育方法はよくわかっていない。 ラティペニスツヤクワガタ 「ラティペンニスツヤクワガタ」とも呼ばれている。 全身真っ黒で、短歯型しか存在しない。 名前がかわいそうなクワガタムシとしても知られている。ちなみに本来の「ラティペニス」は「幅広い羽」という意味。一応「オオクギヌキクワガタ」という別名もある。 ダールマンツヤクワガタ 東南アジアの広い範囲に生息する真っ黒いツヤクワガタ。体長は大きな個体で80mm程度。 羽に毛が生えていることから「キンケツヤクワガタ」とも呼ばれている。 ちなみにムシキングには登場しない。(ただし、後述の亜種だけが新ムシキングには参戦している) インターメディアツヤクワガタ ダールマンツヤクワガタの亜種とされているが、体毛が生えておらず大アゴの形状もダールマンと全く異なることから別種とする意見もある。 体長は大きな個体で100mmを超える。ブルマイスターやアルケスと並ぶ世界最大級のツヤクワガタである。 ストリアータツヤクワガタ 羽に体毛が生えており、それが西瓜の模様のように見えるのが特徴。 小型種で、大きな個体でも体長50mm程度である。 甲虫王者ムシキングでのツヤクワガタ ブルマイスターツヤクワガタ 2004ファーストから登場している。強さ180、必殺技はチョキ。性格はバランスタイプ。 超必殺わざは「クロスダイブ」。ちなみに3億枚突破記念までのまでのマンディブラリスフタマタクワガタもこれを超必殺わざとしていた。 肩書きは「華麗なる巨人兵」。 漫画『ザックの冒険編』では主人公ザックのライバルキャラであるバランの相棒・ブルックスとして登場する。 ラコダールツヤクワガタ 2003秋第2弾から登場。 強さ160、必殺技はチョキ。性格はバランスタイプ。 超必殺技は「デビルスリーパー」。ちなみにコガシラクワガタもこれを超必殺技としていた。 肩書きは「魅惑のツートンカラー」。 2006夏ネイチャーと2006ダイナミックスタンドではアダーコレクションもカード化された。 新甲虫王者ムシキングでは超必殺わざが「スライディングR」に変更された。 強さ160の甲虫としては数少ない、強さが妥当と評価されている甲虫の一つである(*1)。 また、ゲーム内ではバランスタイプとなっているが、実際にはかなり気性が荒い甲虫である(*2)。 フェモラリスツヤクワガタ 2007ファーストから登場。 大型種だが強さは140と控えめ。必殺技はチョキ、性格はアタックタイプ。 同時に復活したミヤマクワガタと超必殺技以外が同じステータスであり、究極必殺わざの有無により初登場時から下位互換状態となってしまった。一応タッグマッチでは同属のムシのラインナップによって差別化はされていた(*3)。 超必殺技は「VT(ヴァーリトゥード)ブレイク」。 肩書きは「マッドボルケーノ」。 新甲虫王者ムシキングでは旧作でいう強さ160相当まで出世した。 ちなみにゲーム内にのグラフィックは長歯型の個体である。 スティーブンスツヤクワガタ 2006セカンドから登場。強さ120、必殺技はチョキ。性格はスーパーアタックタイプ。 超必殺わざは「(スーパー)グリーンアロー」。 肩書きは「森の魔術師」。 キプルツヤクワガタ 2005セカンドプラスから登場。強さ120、必殺技はチョキ。性格はバランスタイプ。 超必殺技はプロレスラーのムシキング・テリーが考案した「(スーパー)ミストクラッシュ」。 肩書きは「華麗な流れ星」。 なおアダー完結編のムシキング・テリー専用のキプルツヤクワガタは「(スーパー)ジェネシス」を超必殺わざとしていた。 ガゼラツヤクワガタ アダー完結編から登場。必殺技はグー、超必殺わざは「(スーパー)トマホーク」。 肩書きは「デンジャラスペンチ」。 新甲虫王者ムシキングでの階級は旧作でいう強さ120相当。性格はアタックタイプ。 アルケスツヤクワガタ 2006セカンドから登場。強さ160、必殺技はチョキ。性格はスーパーアタックタイプ。 超必殺技は「サイズ」。 肩書きは「革命の刃(やいば)」。 実際には強さ180〜200でも通用する甲虫だが、登場時期が遅かった事から控えめな設定となった。 旧作最終章となるアダー完結編第5弾では「世界最大のツヤクワガタ」としてラインナップされた。 新甲虫王者ムシキングでは新システム「覚醒」によって強さ200相当に昇格させることも可能。 この場合、肩書きは「冥界の魔刃」、超必殺技は「グリムリーパー」になる。 インペリアリスツヤクワガタ 2004セカンドから登場。強さ120、必殺技はチョキ。性格はディフェンスタイプ。 超必殺技は「(スーパー)フォレストブリッジ」。 肩書きは「赤足の仕事師」。 大型種ではないが、新甲虫王者ムシキングでは強さ160相当まで出世した。 ラティペニスツヤクワガタ 2007ファーストから登場する。強さ120、必殺わざはグー。性格はバランスタイプ。 超必殺わざは「(スーパー)モンキーシュート」。 肩書きは「クレイジーモンキー」。 新甲虫王者ムシキングでは体長80mm以上あるのに強さ100相当まで降格させられてしまった。 インターメディアツヤクワガタ 新甲虫王者ムシキングに亜種だけ登場。 階級は旧作でいう強さ200相当で、ツヤクワガタとしては最上位。性格はアタックタイプ。 必殺技はチョキ、超必殺技は「フュージョングレイブ」。 肩書きは「大牙の鬼神」。 ストリアータツヤクワガタ 2007ファーストから登場。強さ100、必殺技はチョキ。性格はディフェンスタイプ。 オドントラビス属に強さ200の甲虫が登場していなかったこともあり、上記のインペリアリスツヤクワガタの下位互換気味な性能であった。(この2体でタッグを組む場合を除く) 超必殺技は「(スーパー)プロペラダイブクラッシュ」。 肩書きは「アジアンタイフーン」。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ミヤマクワガタ Lucanus maculifemoratus maculifemoratus #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 オオクワガタについで子供のころからの憧れのクワガタ(むしろこっちのほうが現実的なクワガタだったため、こちらのほうがやや優位だった?)。 漢字で書くと「ミヤマ→深山」であり、深い山即ち標高の高い涼しいところにいるクワガタです。 頭部に冠状の突起「(頭部)耳状突起」というものがあり、これまたカッコイイのである。三種類の型に分かれるそうで~ 基本型 f. maculifemoratus モスクワ大学のタイプ標本がこの型となっている。 フジ型 f. nakanei 第一内歯が長い。先端の内歯が短い。 エゾ型 f. hopei 第一内歯が短い。先端の内歯が長い 2006/02 2006/10/27 miyama 2006/12/25 miyama 2007/07/21 miyama 2007/07/23 miyama
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【検索用 くわかたP 登録タグ 作く 作くわ 作り手】 + 目次 目次 特徴 ミリオン達成状況 リンク 曲 CD 動画 コメント 【ニコニコ動画】クワガタワー 特徴 作り手名:『クワガタP』 2009年3月「sing2song」でデビュー。 主にロック曲を発表しているが、テクノポップ(「space」)も発表している ロック曲の特徴はギターが前面に出たギターサウンド。本人はレスポールを持っており作品のギターは自ら演奏している。 ギターは曲ごとに爽快感、疾走感、感情(気だるさ)、日常感等異なる音を奏でユーザーから好評を得ている。 DTMを始めたのは2009年2月頃から(「sing2song」の投稿1ヶ月程前)。 歌詞は日々の葛藤、ジレンマ、弱さ、不満、壁の向こう、等一人称のものが多い。 P名の由来は動画の最後にクワガタの絵が出てくるところから。 アーティスト名はapple41。 2017年8月、「君の体温」にて自身初のミリオンを達成した。 殿堂入りしているオリジナル曲は以下の通り。「 249.51 」「 アカルイミライ 」「 インタビュア 」「 嘘つきのメリーゴーランド 」「 君の体温 」「 ダスト 」「 パズル/クワガタP 」「 ヒステリ 」「 ひとり/クワガタP 」「 ファミられた(略称) 」「 フラッシュバックサウンド 」「 防衛本能 」「 マリオネットシンドローム 」「 夢とファズ 」 2015年発表の「夜のくじら」以降投稿が途切れている為失踪したと思われてるが、仕事が忙しくて曲作りの時間が取れないためらしい。本人のTwitterを見て頂ければ分かる通り失踪はしていない。 ミリオン達成状況 曲名 100万再生 備考 君の体温 2017年8月16日 パズル 2020年9月6日 インタビュア 2021年1月29日 リンク 作者HP(Kuwagatower Records) 作者ブログ(sing2song) Twitter KarenT(apple41) PIAPRO YouTube 曲 249.51 liar liar sing2song world other side アカルイミライ 雨/クワガタP インタビュア 嘘つきのメリーゴーランド 踊れ 感覚 君の体温 セツナスター ダスト パズル/クワガタP ヒステリ ひとり/クワガタP ファミられた(略称) フラッシュバックサウンド 防衛本能 マリオネットシンドローム 夢とファズ 夜のくじら CD 249.51 EX P~Ex Producers~ EXIT TUNES PRESENTS GUMitia from Megpoid EXIT TUNES PRESENTS GUMitive from Megpoid (Vocaloid) EXIT TUNES PRESENTS STARDOM 3 EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2 EXIT TUNES PRESENTS Supernova 3 EXIT TUNES PRESENTS Megurhythm feat. 巡音ルカ EXIT TUNES PRESENTS Megurinemotion feat.巡音ルカ -10th ANNIVERSARY BEST- Hope/CD Memories of GUMI 2009-2013 feat. Megpoid 上巻 Memories of GUMI 2009-2013 feat. Megpoid 下巻 Try! V love 25 ~Brave Heart~ VOCAROCK collection feat. 初音ミク VOCAROCK collection 2 feat. 初音ミク 残響のピース 初音ミク -Project DIVA- extend Complete Collection 初音ミク Project mirai こんぷり~と 初音ミク「マジカルミライ 2021」OFFICIAL ALBUM フラッシュバックサウンド/CD 坊歌ろいど~火の巻~ 動画 オリジナル曲 カバー・アレンジ曲 コメント + コメント 2010 パズルで、やっと評価されたか!と嬉しくなった。クワガタさんこれからも頑張ってください^^ -- 名無しさん (2009-10-09 19 42 21) パズルまじ良い曲ですよね!! -- 名無しさん (2009-12-21 09 42 48) クワガタPはカラオケ化に関する見解はどうなんだろうか -- 名無しさん (2009-12-28 01 05 40) ↑ブログで2010年 パズルから本格的に始めたいと書いてありました! -- 名無しさん (2010-01-05 12 43 01) 最近好きになった これからの活躍に期待してます -- 名無しさん (2010-01-14 12 59 57) 君の体温好きですー -- 名無しさん (2010-01-17 23 10 34) りょーのさんとのコラボ動画が素敵すぎる!w -- 名無しさん (2010-03-06 11 00 15) ↑同意 -- 名無しさん (2010-04-01 15 00 14) 大好きなPだなぁ。「パズル」とか「君の体温」に目が行きがちだが中々どうして「踊れ」は名曲と思う。 -- ななし (2010-07-17 09 59 22) パズルで知りました。ダストと君の体温すきですー><* -- 名無しさん (2010-08-19 15 44 30) 先輩にこのPすすめられたから聴いてみたら・・・何この神!! -- 名無しさん (2010-09-07 21 03 58) 今まで聞かなかったのがもったいないくらい、いい! もっと伸びないかなー -- 名無しさん (2010-09-26 19 59 42) 神曲ばかりです!!!大好きだ!!!!!!! -- 名無しさん (2010-12-11 22 18 31) すき? -- りお (2010-12-25 17 40 52) + コメント 2011 君の体温大好きです!!!カナヒステリシス買いました!クワガタP声がヤバイです、5番が特に好き。 -- 月下 (2011-01-30 16 50 38) 確かにダストをカラオケで歌いたいw -- 名無しさん (2011-02-04 20 09 07) ダスト、君の体温よすぎる! 中毒になってしまったw! -- 名無しさん (2011-02-21 18 52 40) パズルで知りました。すっごく素敵な曲で大好きです!! -- 名無しさん (2011-03-20 21 06 51) 君の体温と嘘つきのメリーゴーランドが大好きです。 -- 名無しさん (2011-04-27 13 39 53) アカルイミライとひとりが好きです! -- 名無しさん (2011-05-07 11 58 21) ヒステリすき -- 名無しさん (2011-05-08 16 56 20) アカルイミライ・フラッシュバックサウンド・ヒステリ・ダスト・君の体温は聞いててやる気でる好きな曲です^^* -- かっし (2011-06-02 16 54 43) 意外と伸びてないのが多くてびっくりだ。大好きだー!本人もイケ声すぐるw -- 名無しさん (2011-06-02 18 23 01) 失恋系の切ない曲が好きな自分にとって君の体温はドストライクだった -- 紀田 (2011-06-06 20 34 17) フラッシュバックサウンドとヒステリ大好きです。何度も勇気と元気を貰いました!!これからも頑張ってください.゜*\(´∀`*(゜∀゜*(・ω・*)/*゜. -- 仮名ちゃん (2011-06-28 07 35 25) tail lightのギターキモすぎるwリズムずらしはビビった! -- 名無しさん (2011-10-11 23 59 46) 誰がこの神を育てたんだ!! 親の顔が見てみたいわっ!! www -- でーじー❤ (2011-11-06 21 57 17) ヒステリ、ダストが大好きです! -- 名無しさん (2011-11-14 19 21 49) twitterの現在地コスタリカってどういうことなんだろう・・・ -- 名無しさん (2011-11-23 15 45 40) 歌詞とか良すぎるヽ(*´∀`)ノ般若心経ロックもいいわww -- 名無しさん (2011-11-26 15 21 06) 曲のセンスもさることながら歌声が素晴らしい…流石クワメンwww -- 名無しさん (2011-11-29 18 22 11) 「パズル」と「君の体温」が特に大好き!!(´∀`* -- *チョコ* (2011-12-11 16 48 54) ギターと歌詞に惚れた!新曲のインタビュアとダストが特に好きです。 -- 名無しさん (2011-12-22 15 19 34) 踊れが好き -- 名無しさん (2011-12-29 16 22 55) 「ひとり」が一番好きかも りょーのさんも素晴らしいけどさいねさんのPVも好き -- 名無しさん (2011-12-29 16 26 47) インタビュアと君の体温は最近知って今は毎日聞いてる!クワガタPの曲大好き! -- 名無しさん (2012-01-10 00 31 42) 君の体温、中毒です(♥_♥)何してる時も、聴いてます!!これからも、頑張って下さい(;;(●)₋▽₋(●)’::)// -- 幼虫 (2012-01-25 16 06 27) ヒステリ好きすぎる。ほぼ毎日聴いてますっ -- 名無しさん (2012-01-31 20 57 09) アカルイミライが特に好きなのですが、miraiで君の体温を聞いて更に好きになりました! -- 名無しさん (2012-03-11 20 24 51) 「君の体温」はいい曲だけどクワガタPの名前の由来は何だっけ? -- 名無しさん (2012-03-16 21 33 18) 踊れとダストが特にすき! -- 名無しさん (2012-05-03 17 19 58) インタビュア好きな人いないのか? -- 輝空 (2012-05-30 00 53 57) インタビュア大好きですよ -- 名無しさん (2012-06-14 08 43 34) 君の体温とパズルを特に愛しています!りょーのさんも最高!!! -- 清夏 (2012-07-14 10 55 13) 感覚、大好きな曲の一つです! -- ナダテゴゴ (2012-08-03 04 39 12) 帰ってきてほしいです。。。 -- 村の子供 (2012-09-07 09 24 40) インタビュア好きすぎてヤバい -- 刹那 (2013-02-24 20 32 28) この方のパズルって曲はボカロ曲で一番の名曲って言っても良いんじゃね? -- 名無しさん (2013-03-01 21 15 16) インタビュアがつぼすぎる… -- リナ (2013-04-04 23 13 13) インタビュアしかしらないから他の曲も聴いてみよう -- 名無しさん (2013-05-03 20 06 32) インタビュアいっっっちばん好きです! -- 名無しさん (2013-06-01 22 21 35) フラッシュバックサウンド好きすぎる・・・ -- 名無しさん (2013-06-01 22 35 46) ダストいいですね -- 名無しさん (2013-08-23 02 53 41) ダスト大好きです -- 名無しさん (2014-02-22 17 44 12) 僕は「君の体温」でクワガタP知ったなぁ...これからも頑張ってください! -- アルP (2014-06-28 08 47 29) インタビュア大好きです!! -- リナオくん (2014-09-15 12 27 07) 踊れ 好きだな。パズルや君の体温も。一人称視点の歌詞が良いよね。 -- 名無しさん (2014-11-04 07 13 53) インタビュアがとっても共感できて大好きです♪ -- なっち (2015-02-18 23 23 30) インタビュアめっっっっっちゃ好き‼︎ -- チョコパフェ (2015-03-30 09 13 14) クワガタP超久々の新作!! -- 名無しさん (2015-05-24 08 54 56) 今、クワガタpさんは何してるんだろ… -- 寿司 (2017-11-27 20 15 17) Twitter見ましたが、お元気なようです。しかし仕事が忙しくて曲作りの時間が取れないらしいですね。またクワガタPさんの曲聴きたいです。 -- 名無しさん (2021-01-10 18 46 12) 夜のくじらがAdoのオールナイトニッポンにてエンディング曲として使われていますね。 -- 名無しさん (2023-05-23 13 10 18) 名前 コメント
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登録日:2014/05/19(月) 22 50 ?? 更新日:2024/03/23 Sat 13 18 18NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 クワガタムシ ダーウィン チリクワガタ 凶暴 出オチ 昆虫 生物 甲虫 チリクワガタとは、クワガタムシの一種である。 学名はChiasognathus granti。 ◆概要 名前通り、チリ、アルゼンチンといった南アメリカ大陸に生息するクワガタムシ。 コガシラクワガタ、グラントチリクワガタとも呼ばれる。 ちなみに、「グラント」の学名綴りは、あのグラントシロカブトと同様。 南アメリカ大陸最大のクワガタムシ。 最大の特徴は「クワガタではない何か」としか言いようのない程、日本のクワガタからかけ離れた奇妙な容姿。 とにかく体とは不釣り合いなまでに長い大アゴと足を持つクワガタで、その見た目通り、大アゴの力は非常に弱く、 生物学者であるダーウィンに「過剰適応」の例とされていることは有名。 その代わり、大アゴから生えるもう1対のアゴは非常に力が強く、挟まれれば出血は免れない。 本種も十分に風変わりな種であるが、南米のクワガタは殆どがこのようなクワガタ離れをした外見の種ばかりでありである。 特にフェイスタメルシワバネクワガタという種は外見に加え全身に生える毛、単眼らしき目があったりと、クワガタというよりは蜘蛛に似る。 ◆戦いにおけるチリクワガタ チリクワガタの生息地には大型カブトムシが生息していないため、 事実上、ライバルはほぼ同族のみ。 故に他の甲虫と争う必要が無くなくなったためか、華奢な見た目通り軟弱で温厚なクワガタムシである。 と思ったら大間違い その実態は非常に気性が荒く、縄張り意識が強い。 オス同士はおろかメス同士でさえ激しく争う超危険なファイター。 好戦的な甲虫として有名なあのコーカサスオオカブトやパリーフタマタクワガタといった虫でさえ、 戦いの前に威嚇をしたり様子をうかがったりする仕草を見せるが、本種にはそんな間さえ無い。 そうして隙を見せれば、一瞬で放り投げられてしまうのだから。 長い足は決して見かけ倒しではなく、長い故に踏ん張る力が非常に強い。 ギラファノコギリクワガタなどもそうだが、クワガタには挟んで力強く持ち上げるよりも、 足で踏ん張り、投げたり押し出したりする方が得意なクワガタも多い。チリクワガタもその一種。 しかしそんなファイターの寿命は短く、僅か1ヶ月。 南米の標高の高い山岳地帯の低い気温に順応した種であるため、日本の暑い環境には適応できない。 飼育下では管理を徹底しないと1週間くらいで死んでしまう。生態までとんでもないじゃじゃ馬である。 まさに「太く短く」という言葉がよく似合うクワガタムシ。本人、もとい本虫は細いが。 ◆ムシキングにおけるチリクワガタ 2003年秋の第2弾で初登場。本作での名義はコガシラクワガタ。 肩書きは「足長甲虫」他にも色々特徴があるだろとか突っ込んではいけない。 体長は長くとも、華奢故に最低値の強さ100であるエラフスホソアカクワガタとは違い、強さ140と中々の強さ。 外見はもちろん、特記すべきは超必殺技である「デビルスリーパー」。 内容は簡潔に説明すれば、大あごで相手をたたきつけた後、すかさず挟み込んで締め上げ、相手の首をへし折る技。まさに悪魔と言わんばかりのエゲツなさ。 恐ろしい外見同様、技まで恐ろしく、ムシキングをプレイしていた多くのちびっ子に強いインパクトを残した…と思われる。 ちなみにラコダールツヤクワガタも超必殺技として使用する(新甲虫王者ムシキングを除く)。 ◆アダー完結編 第一弾EXノーマル ダゲキ37 ハサミ84 ナゲ39 体力160 防御56 第一弾ハイパーレア ダゲキ41 ハサミ115 ナゲ43 体力167 防御66 体力は衰えずむしろ上昇し、防御力も並程度。 ハサミ技は旧カードの大型甲虫200クラス並の実力を持っており随分と出世した。 必殺技のデビルスリーパーは本人曰く「それは地獄への扉」のようだ。 新甲虫王者ムシキングでは、2015年セカンドより参戦。階級はR。 必殺技は前作同様「デビルスリーパー」…なのだが、内容は敵を空中に跳ね飛ばし、相手諸共高速回転をして攻撃した後にへし折り、投げ捨てるというもの。 …ほぼ「ダイシャリン」と同じモーションになってしまった上に鳴き声も全く別のものに変更されていたりと、残念な扱いをされてしまっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シルエットはクワガタよりもカミキリムシめいている -- 名無しさん (2014-05-20 01 56 48) デビルスリーパー懐かしい。ラコダールツヤクワガタも同じ必殺技だったっけ -- 名無しさん (2014-05-20 08 05 02) ↑確かそうだったはず。タッグ組ませる相手に悩んだww あとデビルスリーパーは殆ど必殺仕事人の世界 -- 名無しさん (2014-05-20 10 06 21) ギラファの強さの秘密はそこなんだよな。マンディは細いのにリフティングタイプだからパワー不足でそこまで強くないけど。 -- 名無しさん (2014-05-20 17 07 25) ↑上からガッチリと挟み、天高く放り投げるのはマンディの十八番。挟み損ねるなり持ち上げ切れないなりで懐に潜られ、そのまま投げ飛ばされるのもマンディの十八番。 -- 名無しさん (2014-05-21 03 05 22) こいつのデビルスリーパーはめっちゃ痛そうだった -- 名無しさん (2014-05-21 03 07 47) ムシキングで初めて見て以来、頭からひっついて離れない -- 名無しさん (2015-01-26 20 27 39) 鳴き声がもののけ姫の猪っぽかった気がする。何か関係あったんだろうか? -- 名無しさん (2015-09-09 01 55 31) まさかメダロット9での主人公機のモデルになるとは -- 名無しさん (2015-11-10 06 29 29) エラフスはまだ新作に登場していないけどメタリフェルはSRで今回のコガシラより格上 -- 名無しさん (2016-04-06 19 09 17) カブトムシクワガタムシの図鑑で初めて見た時、その見た目のインパクトから「こいつ絶対大型甲虫だわ」って妄想を膨らませてたのが懐かしいな。…いざ蓋を開けてみれば自分の想像より弱くてガッカリしたのもまたいい思い出。 -- 名無しさん (2017-09-28 01 09 24) ムシキングだとコガシラクワガタはアニメにも出たんだよね -- 名無しさん (2017-09-28 02 43 17) チリ政府の意向で国外に持ち出せなくなってて悲しい -- 名無しさん (2018-01-09 23 11 01) 新ムシキングはもう少し参戦が遅ければSRになれてたんだろうなぁ。120のインペリアリスやヘルマン、同じ140のフェモラリスがSRに昇格してるし -- 名無しさん (2018-05-09 09 14 55) 学年誌掲載漫画版ムシキングでは悪の組織から裏切ったフリをして、主人公の武器の欠片を奪うシーンが印象に残ってる。これのおかげでその悪の親玉も武器を得てしまうという展開に… -- 名無しさん (2024-03-12 12 38 49) 名前 コメント
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まずは基本的なカブト・クワガタの種類を紹介したいと思います。 カブトムシ 体長 75mm前後 特徴 オスには2本のツノがあり、黒っぽいものと茶色っぽいものがいる。上側のツノは「∑」のような形。 解説 とても有名で日本を代表するカブトムシです。クヌギ・コナラなどを探せばすぐに見つかります。 日中でも木をのぼっている可能性があります。管理者は日中、コナラの木でカブトムシのメスを捕獲したことがあります。 コクワガタ 体長 55mm前後 特徴 小さいクワガタ。一番簡単に見つけられるクワガタかも…?色は基本は黒で、たまに茶色のものがいる。 ツノは小さく細い。 解説 初心者の方にもオススメ!森の近くにすんでいる方は、ベランダあたりにコイツがいるかもしれません。 基本はほかのカブトクワガタとおなじ。クヌギやコナラなどにいます。 ノコギリクワガタ 体長 75mm前後 特徴 茶色のクワガタ。2本のオオアゴがある。コクワガタに次いでよく見かけるクワガタ 解説 コクワガタやカブトムシを一度見かけたら、そこにコイツがいるかも! 残念ながら寿命はそれほど長くありません。 ヒラタクワガタ 体長 75mm前後 特徴 名前の通り(?)とても平たい。基本的に黒い。 オオアゴは三日月のような形に伸びている。 解説 少し昆虫採集に慣れてきたら捕まえられるかも! それなりに珍しい甲虫です。 ミヤマクワガタ 体長 80mm前後 特徴 頭の部分の形が少し変わっている。 茶色のクワガタで、木を探せばそれなりの確立で見つかる…? 解説 マイナーかもしれません。こいつも少し昆虫採集に慣れてから狙ってみましょう。 オオクワガタ 体長 75mm 特徴 コクワガタを大きくしたような形である。オオアゴはそこまで長くなく、三日月の形である。 解説 見つけるのは少し難しく、珍しいクワガタ。夜が狙い目です。
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登録日:2024/02/14 Wed 17 40 35 更新日:2024/04/02 Tue 19 25 07NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 むし アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 クワガタムシ ジュダイクスミヤマクワガタ スーパーシンザンキョウ スーパーローリングクラッチホールド ヘルマンミヤマクワガタ ミクラミヤマクワガタ ミヤマクワガタ ムシキング ヨーロッパミヤマクワガタ ラエトゥスミヤマクワガタ ルカヌス属 凶暴 昆虫 深山 生物 甲虫 虫項目 迫力顔面 ミヤマクワガタとは、主に日本国に生息するクワガタムシの一種である。 昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科ミヤマクワガタ属に分類される。 概要 学名はルカヌス マクリフェモラトゥス。 日本に生息するクワガタムシとしてはオオクワガタと並んで大型の部類に入る。 体型はオオクワガタに比べるとスマート。 頭部にエラのように張り出した大きな突起があり、大アゴを開く際に役立つとされる。 左右の大アゴの先端は二股に分かれており、それぞれの大アゴには複数個の内歯がある。 ミヤマ(深山)の名前の通り、主に標高の高い山間部に生息している。 そのため涼しく湿気のある環境を好み、逆に高温に弱い。 ただし、北海道や東北地方のような寒冷地では平野部でも見られることがある。 また、亜種を含めれば伊豆諸島や朝鮮半島、中国、台湾にも分布している。 ちなみに沖縄県などの南西諸島や一部の離島には生息していない。 日本のクワガタムシとしては珍しく、全身に細かい毛が生えている。 この毛によって表面が赤や黄色っぽく見えるのが特徴。 これは標高が高い地域に生息する個体が多いため、日光によるダメージを軽減するために生えているものだと言われている。 近年は地球温暖化により個体数が減少傾向にあり、絶滅が心配されている。 寿命は短く、1〜2ヶ月程しか生きられない。 戦闘能力 日本のクワガタムシの中でもトップクラスで好戦的な性格であるとされる。 よく「気性が荒い」と言われるクワガタムシとしてノコギリクワガタやヒラタクワガタなどが有名だが、実は彼らですら戦闘前に威嚇などをして様子を伺うことが多いのだが、ミヤマクワガタはこうした動きすら見せず、いきなり襲い掛かってくる。 しかも自分より明らかに大型の相手に対してすら戦いを挑むことが少なくない。 また、挟む力もオオクワガタやヒラタクワガタといったドルクス属ほどではないが、なかなか強い。挟まれるととても痛いので要注意。 ただし重心が高いという弱点があり、日本のカブトムシやノコギリクワガタなどの重心が低い相手と戦うと高確率で負けてしまう。そのため恵まれた体格の割にはお世辞にも強いクワガタとは言い難い。 「温厚だが実は強い」というオオクワガタとは対照的である。 またドルクス属ほど体が頑丈ではないため、オオクワガタや海外の大型のクワガタに挟まれると致命傷を負うこともある。 その他のミヤマクワガタ ミヤマクワガタ属(ルカヌス属)にはミヤマクワガタの他にも様々な種類が存在する。 ここでは主なルカヌス属の甲虫を紹介する。 どのミヤマクワガタも暑さに弱いという共通の弱点があるため東南アジアには生息しないが、その代わりヨーロッパや北米大陸にも分布しており生息範囲は非常に広い。ちなみに南半球にはいない。 また、実はホソアカクワガタ属も近い仲間であるとされる。 イズミヤマクワガタ 伊豆諸島に生息するミヤマクワガタの亜種。 ミヤマクワガタよりも大アゴが短くなる傾向があり、ずんぐりとした体型をしている。 ミクラミヤマクワガタ 伊豆諸島の御蔵島に生息することから名前が付けられた小型のクワガタ。御蔵島の他、神津島にも生息する。逆に言えば伊豆諸島以外には生息しない。 羽を動かすための筋肉が退化しており、飛ぶことができない。そのため歩いて移動する。 地元では条例により捕獲が禁止されているので、見つけても捕まえないように! ラエトゥスミヤマクワガタ 中国大陸に生息する小型のミヤマクワガタ。 ミクラミヤマクワガタに近い仲間とされる。 ヘルマンミヤマクワガタ 中国大陸に生息する大型のミヤマクワガタ。 体長は日本のミヤマクワガタより大きいが、日本ミヤマより体が細い印象を受ける。 天然記念物になっているため、今は日本国内にはほとんど輸入されない。 ヨーロッパミヤマクワガタ ユーロミヤマクワガタともいう。 ヨーロッパや中東に生息する大型のミヤマクワガタ。ヨーロッパに生息する甲虫としては最大級。 日本ミヤマより横幅があり、力強い印象を受ける。 ヨーロッパでは人気の高い昆虫の一つで、こいつの絵が入った切手が売られているほど。 ただし日本ミヤマ以上に高温に弱い性質があるため、東南アジアの甲虫(*1)と異なり、日本国内への輸入は少ない。 ユダイクスミヤマクワガタ ジュダイクスミヤマクワガタともいう。 ヨーロッパミヤマクワガタの亜種で、中東に生息する。 ルカヌス属の最大種で、特に大きい個体は体長100mmを超える。 甲虫王者ムシキングでのミヤマクワガタ 初期の2003年春から参戦している。強さ140で必殺技はチョキ。 ムシキング(強さ160のカブトムシ)が参戦する前まではオオクワガタと並び、日本の甲虫で最も強さが高かった。 性格は2003年秋第1弾までは無し(実質バランスタイプ)、2003年秋第2弾からはアタックタイプとなった。 肩書きは「迫力顔面」。 2005夏限定まで排出され、2005ファーストプラスで一旦マシンからの排出を停止。その後、約2年後の2007ファーストで復活した。 1億枚突破記念限定デザインから2005夏限定まではアダーコレクションのバージョンも排出されていた。 ちなみにアダーコレクションは「ローリングクラッチホールド」が超必殺わざの個体だけ(*2)。 超必殺わざは2005夏限定までのカードなら「ローリングクラッチホールド」。ちなみにこれはプロレスの技として実在する。ゲーム内ではセアカフタマタクワガタもこれを超必殺わざとして使用していた。 2007ファースト以降は「シンザンキョウ」を超必殺技としており、復活と同時に究極必殺わざ「スーパーシンザンキョウ」も習得した(*3)。 ちなみに2005夏限定までのカードであれば、DSソフト『スーパーコレクション』で改造コードを使用すれば「スーパーローリングクラッチホールド」を使用することも可能。ただしスーパーローリングクラッチホールドが没データなしで使用できるのはアダー完結編まで待つ事になった。 ロケテスト版では何故か登場しなかったが、代わりにヒラタクワガタが強さ140の甲虫として参戦した(正式稼働後は強さ120)。 ローリングクラッチホールド 2005夏限定までの超必殺わざ。 飛び上がって相手の背をアゴで挟んだ直後、体を入れ替え、下から締め上げたあと放り投げる。 スーパーローリングクラッチホールド 2005夏限定までの究極必殺わざ。 相手に飛びついて挟んだ直後、何度も回転しながら締め付け、着地すると同時に渾身の力で締め上げる。 シンザンキョウ 2007ファーストからの超必殺わざ。 ダゲキを食らわせて相手の体制を崩し、すかさず懐に潜り込んで挟み込む。 漢字で書くと「深山挟」 スーパーシンザンキョウ 2007ファーストからの究極必殺わざ。 目にも留まらぬ速さで連続ダゲキを食らわせ、突き飛ばした直後に回転しながら飛び上がって大アゴを相手の背に挟み、ひねり落とす。 ミクラミヤマクワガタ 強さ100のアタックタイプの甲虫として2005セカンドから登場。必殺技はチョキ。肩書きは「飛べないアラワシ」。 クワガタでは唯一、スキャンした後に地上から登場する。ただし、ゲーム中では普通に飛ぶ。 サーフィンライド 超必殺わざ。 相手を上空にかち上げたあと、すかさず飛び上がり、相手の腹に乗って地表を滑りながら締めつける。 スーパーサーフィンライド 究極必殺わざ。 相手を上空にかち上げて飛び上がり、腹に乗って急降下したあと、猛スピードで地表をジグザグに滑りながら締めつける。 ヘルマンミヤマクワガタ アダー完結編移行前の末期の5周年コレクションカード第1弾から参戦した。 ルカヌス属でも大型種(*4)であるにもかかわらず、強さは120と控えめに設定されていた。性格はバランスタイプ。 必殺技はチョキ。肩書きは「闘将飛龍」。 続編の新甲虫王者ムシキングでは強さ160相当にまで出世した。 ゲキオリ 超必殺わざ。 相手が飛びかかってきたところをかわし、背後から相手を締め落とす。 スーパーゲキオリ 究極必殺わざ。 攻撃してきた相手の背の上に回り込んで逆立ちし、見失った隙に背後に降り、一気に締め落とす。 ジュダイクスミヤマクワガタ 新甲虫王者ムシキングに亜種だけ登場。 旧作でいう強さ200に相当し、ルカヌス属としては最も階級が高い。性格はディフェンスタイプ。 必殺技はチョキ。超必殺技は「ジュダイクスセイバー」。 肩書きは「暗黒のスナイパー」。 なお、種としての「ヨーロッパミヤマクワガタ」はアニマルカイザーには登場する。 ラエトゥスミヤマクワガタ 新甲虫王者ムシキングに登場。階級は旧作でいう強さ100に相当する。性格はアタックタイプ。 必殺技はチョキ。超必殺技は「イナズマ」。 肩書きは「地獄耳仙人(*5)」。 追記、修正はスーパーシンザンキョウを発動させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供の頃シンザンキョウの意味が分からず「なんかよくわかんないけどかっこいい技名だな〜」と思ってました -- 名無しさん (2024-02-14 23 37 24) デカくて好戦的で弱いというかませの典型…昔の学習誌でもノコギリクワガタより弱いとされてて、実際戦っても7割がた負けるらしくてもうね…ホント弱いんだよこの虫… -- 名無しさん (2024-02-15 23 11 57) あと重心が高い上に大顎の構造上自分から上から引き剝がそうとしてくるから潜り込まれてすぐ負けるんだよな。そりゃノコギリやカブトに勝てないって -- 名無しさん (2024-02-15 23 22 09) あまり知られてないけど他のクワガタより装甲も薄いから少し挟まれただけでも致命傷になりやすかったり… -- 名無しさん (2024-02-16 21 47 04) あまり有名ではないがメダロット5のクワガタメダロット「シンザン」もミヤマクワガタが名前の元ネタ -- 名無しさん (2024-02-25 20 42 10) 名前 コメント
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登録日:2010/09/27 (月) 23 31 43 更新日:2024/04/18 Thu 09 33 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタ動物図鑑 アニヲタ昆虫図鑑 アルキデス アルキデスオオヒラタクワガタ クワガタムシ スジブトヒラタクワガタ ステルス戦士 スマトラ スマトラオオヒラタクワガタ←アレキサンダー先輩 ティティウスヒラタクワガタ テラフォーマーズ ドルクス属 パラワン パラワンオオヒラタクワガタ ヒラタクワガタ ムシキング 凶暴 危険生物 戦闘狂 昆虫 最強 東方常敏 生物 甲虫 男児ホイホイ 立て主は病気 虫項目 昆虫綱コウチュウ目クワガタムシ科オオクワガタ属 学名:Dorcus titanus pilifer(仮名転写:ドルクス・ティタヌス・ピリフェル) 全長:♂25~80mm ♀20~45mm 北海道以南、伊豆諸島、南西諸島に生息している。南にいくほど生息数は増える。 南にいくほど大型個体が多いので、大型を狙いたいのであれば南に行ってみるとよい。 活動期間もとい採集期間は5月~10月。と、なかなか長い。コクワガタと同じように採ることができる。 主食は樹液で、コクワガタとほぼ同じ。比較的ヤナギに多く集まる。 また南西諸島では、シイ・タブにも集まり、果物にも寄ってくる。 主に夜~早朝に活動する。昼は木の洞や隙間や枝先にいることが多い。 隙間にいる場合、脚の力が強いので採集するのはなかなか難しく手強い。 非常に気の荒い性格で、指を近付けようものならすぐ挟んでくるので覚悟が必要である。 寿命は2年以上と長生き、飼育下なら3年も生きたりすることもある。しかし♀の1年以上生きた個体は繁殖をほとんどしないので注意が必要。 幼虫はクヌギ・コナラ・ヤナギの朽ち木、南西諸島ではカシ・シイ・タブの朽ち木で生活する。 ヒラタクワガタは亜種が多いのが特徴で、島々によって微妙に形が異なる。 対馬にいるツシマヒラタクワガタはアゴが本土産よりも長いのが特徴。 世界最強と名高いパラワンオオヒラタに形が少し似ている。 西表島にいるサキシマヒラタクワガタはアゴが太く、先が大きく曲がっているのが特徴。 このサキシマヒラタクワガタは特に大きくなる個体で、優に7cmを越える。稀に8cmクラスも存在する。 余談だが、ヒラタクワガタの仲間はクワガタ相撲でも相当な強豪揃いで、パワー、スピード、テクニック、闘争心の強さ、どれを取っても隙のない戦闘能力を持つ。 戦法も正面からがっぷり四つに組んでもよし、上から挟みこんで押してもよし、下から挟み上げてもよしの万能選手。時には上から挟んで持ち上げんとする相手を逆に力任せに持ち上げてしまうことすらある。更に、種によっては相手の前脚を顎の窪みで拘束して力を封じるという器用な真似までやってのける。 その強さたるや、東南アジア産の大型種ともなればクワガタ相撲では決勝常連と言ってもいいほどである(*1)。 ◆その他のヒラタクワガタ パラワンオオヒラタクワガタ オス35 - 111.3mm、メス42 - 46.5mm フィリピンのパラワン島に生息するヒラタクワガタの亜種で、ヒラタクワガタ亜属の中では最大。 顎が細めで長いのが特徴で、ツシマヒラタクワガタをさらに大きくしたようなその姿は迫力満点。 気の荒さはメスに対しても凶暴ぶりを発揮するので成虫飼育はオスとメスを別けて行う必要がある。 当然日本産より遥かに大きいのでうっかり手を入れて挟まれれば大怪我をするので注意。 虫同士を勝負させる虫相撲でも人気の一匹で、真っ向勝負においてはクワガタ界最強との呼び声も高い。 スマトラオオヒラタクワガタとは永遠のライバル。 スマトラオオヒラタクワガタ オス60mm - 108.8mm、メス25mm - 50mm インドネシアのスマトラ島に生息するヒラタクワガタの亜種で、体長ベースだとパラワンに次いで2番目に大きくなる種である。 顎が太い上に体の横幅が大きく迫力があるため、人気ではヒラタクワガタNo.1と言われている。産地によって形態に顕著な違いが見られるが、特にアチェと呼ばれる産地の個体は重厚な見た目から人気が高い。 パラワンと同様に「最強のクワガタムシ」の候補として語られることが多い。リーチやスピードの面ではパラワンがやや有利だが、挟む力やパワーを含めた総合力ではヒラタクワガタの亜種の中でNo.1と言われることが多い。 アルキデスオオヒラタクワガタ インドネシアのスマトラ島などに生息するヒラタクワガタ亜属の最大級の種の一つ。 オスの体長は55から95mm前後になり、時に100mmを超す大きさになる。反面、メスは小型で30mm前後が多く、50mm程の個体は少ない。 本種の特筆すべき点は、雄の身体の横幅がクワガタムシの中で最も広くなることである。 最大個体の幅は40mm近くにもなり、その大顎の力はクワガタムシ全種の中でも最上位に位置づけられ、特に短歯型(後述)の咬筋力は元々挟む力が強いヒラタクワガタ類の中でも最高と言われている。しばしばフェモラリスツヤクワガタやカステルナウツヤクワガタなどと並び、「挟む力最強」と称される。 そのため、本種の取り扱いには細心の注意が必要となり、特に短歯型に噛まれた際には出血を伴う可能性が高い。 またヒラタクワガタの仲間だけに気性も荒く、雄は交尾を拒否した雌を強力な顎で挟み殺してしまう事もある。 名前はギリシャ神話の英雄ヘラクレスの幼名「アルケイデス」に由来している。 ティティウスヒラタクワガタ 体長70mm前後 中型から大型のヒラタクワガタで、東南アジアの大陸側に広く分布している。産地はどこでも標高がある地域で、温度が高い地域には生息しない。 分布する地域により、大顎の形が異なる。 ダイオウヒラタクワガタ オス60mm - 91.6mm、メス25mm - 45mm インドネシアのジャワ島に生息する大型のヒラタクワガタ。 大アゴが下に曲がっていて短いため体長はパラワンやスマトラなどに劣るものの、大アゴの太さや湾曲の強さ、体の横幅の広さなどはスマトラなどに引けをとらない。 下側に湾曲した大顎から上から挟むのに最適化された印象を受けるが、そこはヒラタクワガタの例に漏れず彼も戦術を選ばない。特に四つに組んだ時は、ドルクス属の防御面での強みである「平たい体型のためひっくり返しにくい」という点に対して、曲がった顎がテコのように働く事で特効を発揮する。そのため、体長を揃えれば最強のクワガタと評する人も。 学名は「ドルクス・ブケファルス」で、ブケファルスはマケドニアのアレクサンドロス大王の軍馬のことであり、和名の「ダイオウ」はこれが由来とされている。 一応日本産ヒラタやパラワン ・スマトラなども含む「ドルクス・ティタヌス」とは別種として扱われているが、実際には両者の間に繁殖能力を持った交雑個体が簡単に産まれるため、ティタヌスの亜種として扱うのが適当とする意見もある模様。 タウルスヒラタクワガタ 体長60mm前後 中型のヒラタクワガタで、東南アジアの島嶼部に生息している。大アゴに赤色〜オレンジ色の毛が生えるのが特徴。 スジブトヒラタクワガタ 体長はオス23-70、1mm メス26.5-41mm 奄美大島や徳之島などに生息しているヒラタクワガタ。 上翅には明確なスジが8本あり、世界のオオクワガタ属のなかでも、大型個体で明確なスジがあるのはスジブトヒラタクワガタだけである。 体色は黒色で大アゴは先端が発達し、内側に強く曲がる。大きい内歯(内側のトゲ)は根本から3/5付近にある。 頭部、前胸部は粗い点刻に覆われているが、メスや小型オスの方が特に粗い。 後足の側面のトゲはほとんど消失している。 ◆ムシキングでの活躍 ヒラタクワガタ 強さ120。必殺技はチョキ。アタックタイプ お馴染みのカブトムシと共に初期から長く登場してきた。 肩書は「ステルス戦士」であり相手を威嚇するような不気味な鳴き声が特徴。 小学館の雑誌などでスーパーアタックタイプの個体が付録として封入されていたこともあった。 超必殺わざ「カワセミハッグ」 相手を前から挟んでしびれさせ、投げ上げてから飛び上がって上から回転しながらつかまえ、あおむけに地面にねじりこむ。 究極必殺わざ「スーパーカワセミハッグ」 相手を前から強力に挟み漬けてから真上に投げ上げ、さらに上空へと捕まえて投げ上げたあと着地し、下から高速回転しながら飛び上がって相手を捕らえ、そのまま地面へと高速回転しながら背中から地面にねじり込む。 ◆アダー完結編 昔のカードとは違い強さではなく虫ごとにそれぞれ能力が決まっている。インフレが激しくなり日本のは能力が控えめであり外国のは主に必殺技が高く設定してある。そのため旧カードの小型甲虫(ディフィンスタイプ等)が旧カードの大型甲虫に匹敵する攻撃力(主に必殺技)を持っており、甲虫王者であるムシキングも大抵の甲虫に負けているという… 決して日本の甲虫が弱いのではなく前回より強化しているのだが外国の甲虫が強いだけである。これはアダー完結編になってからは日本とオセアニアの甲虫に限りライセンスカードで強化できるようになった故の措置と考えられるが。 第一弾ノーマル ダゲキ40 ハサミ78 ナゲ40 体力126 防御34 第二段ノーマル ダゲキ38 ハサミ84 ナゲ40 体力120 防御34 第二段EXノーマル ダゲキ48 ハサミ93 ナゲ25 体力134 防御20 なお日本の甲虫の中ではハサミ技の数値が高い。アタックタイプにも拘らずEXの投げ技が異常に低いのは気になるが… 他の甲虫と比べると少し気弱な性格になっているがいざと言うときは頼りになるぞ。 新甲虫王者ムシキングでは、月間コロコロコミック10号の付録として先行参戦。レアリティはR。 必殺技「カワセミハッグ」はファーストに登場した「プロペラダイブクラッシュ」との差別化を図るためか、回転せずに地面にねじ込む技となった。 後に2016セカンドで正式に参戦し、超大型個体も解禁された。 パラワンオオヒラタクワガタ 初期シリーズより登場。つよさ180。必殺わざはチョキ。 実際には強さ200で登場したクワガタムシ3種(*2)を凌ぐ強さで、強さの設定がよく批判される。 怪力甲虫の如く、攻撃力はムシカード強さ200と同類。 肩書きは「怪力甲虫」。 性格はスーパーアタックタイプ(復活後) アタックタイプ。 2004ファーストで排出終了したが、2005セカンドで晴れて復活。 性格がスーパーアタックタイプとなり、グラフィックに光沢がついた。 なお、それまでは「ヒラタクワガタ」を相似拡大したようなグラフィック。 ダイヤモンドブルーでアダーコレクションとなって登場する。 超必殺わざ「ブルロック」 相手の攻撃を横に周り込んでかわし、すかさず挟みつけ、闘犬のごとく振り回しながら締め付け投げすてる。 ◆アダー完結編 第四弾EXノーマル ダゲキ49 ハサミ118 ナゲ54 体力160 防御20 第四弾弾ハイパーレア ダゲキ50 ハサミ150 ナゲ56 体力140 防御17 第五弾 上記の通り 旧カードと同じく体力は低いが強靭な挟み技はギラファはおろかなんと究極完全体コーカサスオオカブトの投げ技と同じ数値を誇り、改造されてないにもかかわらずこの攻撃力とは恐るべし…流石怪力甲虫と言ったところだ。 最後までアタックタイプの威厳を守り猛威を振るった。 時は流れ新甲虫王者ムシキングの2ndにて再登場。 レアリティはSRで現在も高い攻撃は健在…と思われたがそんなことは無く、HP、攻撃の高めなバランス型。 攻撃力は大幅に弱体化したものの、今回はダメージ計算の都合上体力の高いムシ程優遇される傾向にあるため、事実上強化されている。 2016セカンドにて再登場した際にはSSRへと覚醒、必殺わざも「ブルクラッシャー」へと変化する。 超神化編ではSGRへと昇華した。 アルキデスオオヒラタクワガタ 2004セカンドにて登場。 つよさ160。必殺技はグー。性格はスーパーアタックタイプ。 肩書きは「ハーレムプリンス」。 ムシキング史上初のスーパーアタックタイプであり、銅レアでありながらヘルクレスオオカブトやアクティオンゾウカブトと同じ攻撃力を持っている。ただしその代わり、体力は強さ120(バランスタイプ)と同等とかなり低いが…。 「ギャァァァァオグオオオォォォ」と怪物のような恐ろしい鳴き声を発する。 2006セカンドパーフェクトキングでアダーコレクション入りする。 また、ムシキングオールスターズの一員「ジャッジマスター」のフクチーが愛用するムシでもある。 超必殺わざ「コンプリートスマッシュ」 相手を空高く真上に弾き飛ばして、落ちてくる間に力をためて野球のホームランのように思い切り遠くへはじき飛ばす。 究極必殺わざ「スーパーコンプリートスマッシュ」 アダー完結編でだけ使用できる。「新甲虫王者ムシキング」にはアルキデスオオヒラタクワガタ自体登場しない。 相手をダゲキで遠くにうちとばし、ひるみながらも怒ってこちらに飛びながら反撃しに襲いかかってきたところを力いっぱい遠くの空へたたきとばす。 ◆アダー完結編 第一弾EXノーマル ダゲキ115 ハサミ58 ナゲ44 体力120 防御22 第一弾弾ハイパーレア ダゲキ127 ハサミ54 ナゲ48 体力140 防御17 第一弾弾ウルトラレア ダゲキ130 ハサミ57 ナゲ48 体力140 防御11 高い攻撃力は引き継がれておりさらに究極必殺技を会得した。 耐久面は旧カードのように脆いがダゲキの数値はムシキングの中で最も高い。 セリフでは強くなけりゃ雌にはモテないと彼は言っており、パワランと同様最後までアタックタイプの威厳を守った男気あふれる甲虫。 ティティウスヒラタクワガタ つよさ140。必殺技はグー。ディフェンスタイプ。 肩書きは「神の王子」。 2006セカンド~パーフェクトキング~で登場。 性格はヒラタの中で珍しくディフィンスタイプで割と硬い。 しかし「(ホペイ含む)オオクワガタ」と超必殺わざ以外が同じ為、究極必殺わざの有無で劣化版になった。 超必殺わざ「バックスピンブロー」 相手に逆回転をかけながら弾き飛ばし、着地後高速回転してこちらに戻ってくるところを卓球のように構え、再び同じように弾き返す。 ◆アダー完結編 第五弾ノーマル ダゲキ90 ハサミ48 ナゲ28 体力174 防御88 パラワンと共に登場。 攻撃力はディフィンスタイプの中では比較的高い部類であり自慢の体力と防御も中々。 ただし素のままでは火力が無いのでスキャンしてパワーアップさせると良い。 時代は変わり新甲虫王者ムシキングには2015セカンドで登場。 レアリティはR。 早期の参戦ではあったものの再登場の機会には恵まれず、2015セカンドが最初で最後の収録となった。 スジブトヒラタクワガタ 強さ120。必殺わざチョキ。ディフィンスタイプ。 肩書は「あまみの奇跡」。 映画「スーパーバトルムービー ~闇の改造甲虫~」に登場し、入場者にこのカードが配布された。 後に2007ファーストに登場、旧カードでは最後の日本甲虫で彼が最後を飾った。 日本甲虫ではハサミ技のアタックタイプが多いが、彼はディフィンスと言う珍しいタイプ。 必殺技はヒラタクワガタと同じ。 劇中ではなぜか「戦いが苦手な小心者」という性格が付けられていたが、実際のスジブトヒラタは本土ヒラタ同様に好戦的な性格をしている。 超必殺わざ「カワセミハッグ」 相手を前から挟んでしびれさせ、投げ上げてから飛び上がって上から回転しながらつかまえ、あおむけに地面にねじりこむ。 究極必殺わざ「スーパーカワセミハッグ」 相手を前から強力に挟み漬けてから真上に投げ上げ、さらに上空へと捕まえて投げ上げたあと着地し、下から高速回転しながら飛び上がって相手を捕らえ、そのまま地面へと高速回転しながら背中から地面にねじり込む。 ◆アダー完結編 登場しない。 唯一日本甲虫で参戦できなかったが、上記映画の入場者特典で配布(のちに2007ファーストで「映画大ヒットありがとう記念」として排出)されたスジブトヒラタクワガタのカードをアダー完結編で使うとこの映画をモチーフにしたスペシャルストーリーの主役として遊べる。 もちろんラスボスは改造コーカサスオオカブト完全体。 半ばゲストに近い立場でこそあったものの、新甲虫王者ムシキングにも2016セカンドにて無事参戦を果たす。レアリティはR。 旧作からの大きな変更点として、必殺わざが「D.V.B」に変わり、ダゲキ甲虫となっている。 ダイオウヒラタクワガタ アダー完結編から参戦。 能力値は強さ140相当で、実際の実力より過小評価されていた。必殺技はグー、超必殺技は「タンバリンアタック」。 肩書きは「ブラックタンク」。 新甲虫王者ムシキングでは強さ160相当まで出世した。性格はアタックタイプ。 タウルスヒラタクワガタ 新甲虫王者ムシキングに登場。 階級は旧作でいう強さ100相当で、ヒラタクワガタ亜属としては最も低い。 性格はバランスタイプ。必殺技はチョキ、超必殺技は「ベルベットクリーナー」。 肩書きは「あごひげのナイスガイ」。 スマトラオオヒラタクワガタ 新甲虫王者ムシキングに登場。 階級は旧作でいう強さ200相当で、ドルクス属としては最強である。 性格はアタックタイプ。必殺技はグー、超必殺技は「クレイジースパイク」。 肩書きは「不屈の喧嘩番長」。 知名度、人気ともに高い種であるにもかかわらず、旧作には参戦しなかったが、実際には「タランドゥスツヤクワガタ」の代わりにこちらや「テイオウヒラタクワガタ」を「グーが必殺わざ・強さ200」にするべきだったと言われている。 ヒラタクワガタは知名度でいうとそこまで知られていない気がするが、 以下皆の少年時代 ― ―― ―――― 「おい、クワガタがいるぞ!」 「捕まえろ捕まえろぉぉぉぁ!!」 「お、ヒラタだぜ!」 「いぃぃゃやぁぁっったぁぁぁぁぉぉあ!!!!!!」 ―――― ―― ― 実はヒラタクワガタはなかなか人気のあるクワガタである。 その名の通り平たいクワガタではあるが、7cmを越えるともなると ハンパない。 太い脚でどっしりと構えるその立ち姿。真っ直ぐに伸びる長い大アゴ。艶の少ない漆黒の躯。好戦的な眼。 間違いなくカッコいい。 テライケメンである。 近年のオオクワガタブームの中、寿命、サイズ、形、がオオクワガタに似ており、更に採集のし易さからヒラタクワガタを飼う人も多い。 むしろヒラタクワガタの方がカッコいいと筆者は思う。 決して黒いアイツとは(ry 【見分け方】 ♂ 一番の特徴は大アゴである。真っ直ぐに伸び、内歯が発達して尖っており、そこから先に向かい細かいギザギザが続き、最後尖端で曲がる。 小型~大型いずれにもこの特徴があるので他の種類と迷うことはないはずである。 ♀ コクワガタの項目に書いてある通りである。 オオクワガタともこれで区別がつく。 因みに♂もこの特徴を持っているのでそれでも見分けが着くだろう。 以下余談 挟む力が強い。 まるで万力のようで、強力な大アゴで締め上げる。 しかもすぐには放してくれないから困ったものである。下手をすると指に穴が空く。それくらいに痛い。 また亜種の数は日本のクワガタでは最多。日本だけで10以上の亜種がいる。中にはそれだけを集めるコレクターもいるとか。 また上述した通り気の荒い性格であり、それは成虫だけにとどまらない。 幼虫の時からその性格は顕在で、噛み付こうとしてくる。 筆者は噛み付かれたことはないが、木を砕くアゴなので痛いのだろう。 何見てんの? どうせあんたもあれでしょ?オオクワガタじゃなくてガッカリとか思ってんでしょ? 思ってない?むしろあたしを探しにきた? へぇ~わかってんじゃない。うんうん。それで用は? 何?この項目の追記修正をしにきた? ま、別にいいけどね、あんたに任せるよその辺は は?追記修正のご褒美がほしい? そうねぇ…なら、あたしがあんたを抱擁してやるよ、ただし 絞め殺されても知らないけどね♪ ――HAPPY END?―― △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パラワン強かったよなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-03 01 27 27) 細マッチョなパラワンもゴリマッチョなアルキデス(短歯)もどっちも好きだ -- 名無しさん (2013-10-03 01 34 31) 対戦でスズメバチをぶった斬った時は凄かった。指に穴が開くほどなんだから当然ではあるんだけどね -- 名無しさん (2014-04-27 11 52 56) もしリオックと戦おうものならリオックがグチャグチャにされかねないな。 -- 名無しさん (2014-04-27 14 13 49) パラワンやスマトラとは亜種関係(=同種) -- 名無しさん (2014-05-31 04 41 02) 指挟まれて中々はなさいから痛いの我慢して力ずくで開いたなぁ。指に穴空いたわ -- 名無しさん (2014-06-06 18 23 12) 某虫バトルじゃスマトラオオヒラタが肉食昆虫最強とも名高いオオエンマハンミョウをいとも簡単にKOしたからな。あの後ひっくり返って動いてないから多分死んだだろうね。 -- 名無しさん (2014-06-06 18 37 56) アレキサンダー先輩は -- 名無しさん (2014-06-06 19 31 29) 誤爆 アレキサンダー先輩は中国とゴキブリに無双してたな。やっぱりベースの性能もあったんだろうか -- 名無しさん (2014-06-06 19 33 03) 前にスマトラヒラタとオオゾウムシを一緒の水槽で飼育していたことがあったんだがある時オオゾウムシがスマトラヒラタの気に障ったらしく、思い切り挟まれたものの、挟まれた当の本人?は何と無傷+無事だったのは驚いたな。 -- 名無しさん (2014-06-26 10 28 16) 近辺ではコクワ以上によくいるクワガタだったな -- 名無しさん (2014-06-26 10 41 58) この種に限らず、捕食できる昆虫はほとんど居ないがフクロウやモグラ、ヒキガエルと言った天敵は多い。 -- 名無しさん (2014-06-27 14 06 37) ムシキングだとノコギリとは必殺が違うだけで能力は同じなんだよな…。あとテストバージョンのころはミヤマがなかったからつよさ140だったとか -- ??隊長 (2014-08-28 04 46 27) 今ジョジョリオンでパラワンが闘ってるなwアラーキーのマイブームなんだろうかw? -- 名無しさん (2014-10-14 23 00 16) 地元ではノコギリしか採れないからそれ以外は全部雲の上の存在に思える。あ、コクワガタも採れたなそういえば -- 名無しさん (2015-03-05 21 29 34) 湿度の高い環境を好むらしく、平地の河川敷の雑木林に多い。環境によっては一本の木から大量に採れることもある -- 名無しさん (2015-07-26 01 08 33) 最後の黄文字部分……これ文面から察するに♀だよね……… -- 名無しさん (2015-08-06 14 26 34) メスのハサミは小型なんだけど…… -- 名無しさん (2015-10-04 20 32 55) ↑貧乳っ娘が必死にパイ◯キすると考えるんだ -- 名無しさん (2016-06-18 11 55 03) 飼育に関してそこまで誇張して書かれてないけど、ぶっちゃけ挟まれたらかなり危険なレベルだよね。かっこいいからって子供は絶対に触れないほうがいい気がする -- 名無しさん (2016-07-20 20 21 56) 昔飼ってたパラワンに挟まれた時はチクッとかじゃなくて「ブズッ」って感じで指に入って滅茶苦茶流血したなぁ。当然死ぬほど痛かった。100mm超えたこいつの内歯はもはや凶器。 -- 名無しさん (2017-01-13 13 03 25) ↑3 ♂♀共に胸が厚いノコとかミヤマと違ってドルクス族は真っ平ら…硬いしパワーもあるが -- 名無しさん (2017-02-05 15 37 55) 昔スマトラ飼ってたけどカブトムシ入れたら一分と持たなかったな… -- 名無しさん (2017-02-05 15 54 45) もう挟まれすぎてどんなクワガタに挟まれようと指に穴は開かなくなったし流血もしなくなったけど、未だにこいつらのアゴは規格外の強さで困る。パラワンもスマトラも挟んだら離してくれないし、アルキデスは飼ったことないけど小さい子供の指が圧迫骨折したっていう話もあるみたいだから -- 名無しさん (2017-02-28 20 26 55) なんかでアルキデス短歯のレントゲン写真見たけどまさに頭部はぎっしり筋肉になっててまさに脳筋だった。 -- 名無しさん (2017-05-01 01 10 23) 新作でタウルスとスマトラが追加。スマトラはパラワンとは違い素でSSRなもののステータスと相性が酷すぎてSSR最弱候補という… -- 名無しさん (2017-07-24 04 43 22) 近所に、ノコとコクワとミヤマはいるのに何故かこいつはいないんだよな。(天然記念物のオオクワガタは別として) -- 名無しさん (2017-08-12 11 49 20) チョップしたらタイムスリップするらしい -- 名無しさん (2018-03-15 18 15 20) ↑2 道民だろオマエ -- 名無しさん (2018-06-18 02 18 22) なんでアルキデスは新ムシキングに出られなかったんだろ -- 名無しさん (2019-02-28 07 50 11) 風の噂だがどこかでパラワンが最強扱いされていた気がする…戦闘の天才だの言われるほど -- 名無しさん (2019-12-10 12 53 02) パラワンヒラタが強さ180でギラファノコギリクワガタが強さ200なのは正直納得いかなかったな。入れ替えても良かったくらい。ギラファが弱いとは言わんけど。 -- 安倍晋三@基本情報技術者試験合格者 (2020-05-31 11 06 34) スマトラについての解説が全く無いところが編集者のムシキング脳っぷりが出ているというかなんというか…ムシキングに出てないだけでティティウスヒラタとかよりかはよっぽど有名だと思うが -- 名無しさん (2021-05-23 16 04 31) 知り合いの外国人オタクとジョジョリオンの話したときにクワガタバトル編を「意味が分からんエピソード(意訳)」と言ってたな。国内だとクワガタバトル回って大体どこの感想サイトでも評判いいのにアメリカ人にはあんまり面白くないらしい。文化の違いかもしれないがもったいない話だ -- 名無しさん (2021-11-08 05 06 05) どうぶつの森シリーズだとおい森(街森だったか?)まで登場してたけど、オオクワガタと紛らわしいというクレームが来たのかそれ以降は全く登場しなくなっちゃったんだよな… -- 名無しさん (2021-11-13 19 33 11) ↑ポケットキャンプにテイオウヒラタ -- 名無しさん (2023-03-12 13 07 47) ↑ポケットキャンプに出てるよ、しかもパラワンやスマトラを差し置いてまさかのテイオウヒラタが抜擢。 -- 名無しさん (2023-03-12 13 09 26) コクワガタと思って捕まえた個体が極小個体ヒラタだったんだけど、それでも挟まれた時すんごく痛かった。種類問わず挟む力がえげつない。 -- 名無しさん (2024-03-02 18 56 48) ヒラタの戦法追記。 -- 名無しさん (2024-04-17 00 56 28) ダイオウ・スマトラ・パラワンに主に追記。あと競技における人口の多さも -- 名無しさん (2024-04-18 09 33 45) 名前 コメント
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ミニゲーム「殺人クワガタ」に登場するクワガタムシ。