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スキル 種族 名称(W表記/有する他のサポートスキル) ゲージ 人獣 リディア(/W複スマ),とうてつ(W),オセロメー(W),オークドクター(W/Wリジェネ),エルドナーシュ(W/リジェネ),フラミー,カラドリウス,ヤ・シュトラ(/W複スマ),バーサーカー,ネフィリム,ロック鳥,ハーメルン(W/レジスト) 神族 ヤヌス,【博愛】アテナ,パワーズ,ニケ 魔種 ザントマン,魔王(/W複スマ) 海種 ドラコケンタウロス,わだつみ,アクアナイト,マーメイド(/リジェネ) 不死 呪術師,黄泉神,マッドハッター リジェネ 人獣 エッジ(W),アリス(W),チェイサー,オークドクター(W/Wゲージ),ゴブリンアーチャー(W),エルドナーシュ(/Wゲージ),アークエンジェルEV(W),アマゾネス,服部半蔵(/単スマ),魔龍公ビューネイ,源義経(/W単スマ),ステラ(W),蒼の継承者 ノエル(W/W単スマ),【奔放】アリス(W/散スマ),エポナ(W/単スマ),【絆】アマゾネス(W/散スマ) 神族 ドゥルガー,ヘパイストス,レナス,カルキ(/単スマ),愛染明王,ゲブ(レジスト) 魔種 ファイアドラゴン(W),ダークエルフ(W),アーリマン,リリス(W),エーコ(/Wレジスト),アスモデウス,ガルーダ,オーベロン(/Wレジスト) 海種 ナキサワメ,ジライヤ,白ワニ,クローラー(/レジスト),ポセイドン,モケーレ・ムベンベ,ヴィヴィアン,ディーナ・シー(W/散スマ),【祝福】テティス(W),マーメイド(/ゲージ) 不死 ボクオーン,閻魔大王,ジャンヌ・ダルク(/W複スマ),清姫,プルートー(W),ファントムナイト レジスト 人獣 カイン(W/単スマ),ブラウニー(W),ヴィゾフニル(W),ホワイトマンティス(W),カムラナート(/W単スマ),ヨルムンガンド(/W単スマ),バーバリアン(W),ヘカトンケイル(/W複スマ),那須与一(/W単スマ),ハーメルン(/Wゲージ),カマプアア(W),ベヒーモス,バロン(W),カイム(W),ドン・キホーテ(W/W単スマ) 神族 オーディン,セルケト,ゲブ(/リジェネ) 魔種 バルバリシア,シヴ山のドラゴン,ティアマト,マーチヘア(/単スマ),週刊ファミ通,エーコ(W/リジェネ),オーベロン(W/リジェネ),アンヘル(W) 海種 スービエ(/W散スマ),メガロドン(/W散スマ),ヘケト,キャンサー,クローラー(/リジェネ),ヒュドラ,ルサールカ,オケアノス 不死 ノーライフキング,チャリオット(W),キュベレー,アンダーテイカー(W),ゾンビメイカー,ボーンホイール(W),ダンピール,【怒】ジャンヌダルク(/W単スマ),ドリアン・グレイ(W),クリーピィ,【崇拝】キュベレー(W) 単スマ 人獣 カイン(/Wレジスト),ロックブーケ(W),極楽鳥(W/複スマ),野生語りのガラク(W),長靴をはいた猫,トリフィド(W),カムラナート(W/レジスト),ヨルムンガンド(W/レジスト),ビショップ,村正(W),服部半蔵(/リジェネ),シーサー(/複スマ),タイラント(W),源義経(W/リジェネ),チョコボ(W/散スマ),マスタードワーフ(/W散スマ)那須与一(W/レジスト),蒼の継承者 ノエル(W/Wリジェネ),エポナ(/Wリジェネ),バンコ(W),ヤツフサ(W),ドン・キホーテ(W/Wレジスト),ワーウルフ(W/W複スマ) 神族 スレイプニール,ルナ,エルフ(/複スマ),ケフカ,ポポイ,プロメテウス(/散スマ),カルキ(/リジェネ) 魔種 ダークアリス,イフリート,マーチヘア(/レジスト),かまいたち(/複スマ),魔炎長アウナス,女媧,フォールンエンジェル,真紅の死神 ラグナ(W) 海種 ジェイス・ベレレン(W),ピュトン,ジョリー・ロジャー,アジュダヤ(/複スマ),【奏楽】ラクシュミー,ニュック,【御伽】乙姫(W) 不死 暗黒騎士,レザード・ヴァレス(W),村雨(/散スマ),ブラッドサッカー(W),ピッグマン(W),重装暗黒騎士(W),【怒】ジャンヌダルク(W/レジスト),【覚醒】モルガン,実験兵器7号(W) 複スマ 人獣 リディア(W/ゲージ),極楽鳥(/W単スマ),フェンリル(W),黒獅子,チェシャ猫(/散スマ),ゴリアテ(W),サドゥール,クロノス(W),一丈青扈三娘,シーサー(/単スマ),ツラトルク,ヤ・シュトラ(W/ゲージ),ヘカトンケイル(W/レジスト),ワーウルフ(W/W単スマ),ユーノ(W) 神族 エルフ(/単スマ),グリンブルスティ,やまたのおろち 魔種 ルビカンテ,きゅうき,テスカトリポカ,かまいたち(/単スマ),フルフル(W),レネゲイド,魔王(W/ゲージ) 海種 カナロア,アプサラス,ノーチラス,アジュダヤ(/単スマ) 不死 ドラゴンゾンビ,リビングデッド,ジャンヌ・ダルク(W/リジェネ),デスブリンガー(W),ミーミル(W) 散スマ 人獣 チェシャ猫(/複スマ),チョコボ(/W単スマ),マスタードワーフ(W/単スマ),【奔放】アリス(/Wリジェネ),【絆】アマゾネス(/Wリジェネ) 神族 サルカン・ヴォル,プロメテウス(/単スマ) 魔種 バックベアード,アジ・ダハーカ,ファウスト博士,ホムンクルス 海種 スービエ(W/レジスト),メガロドン(W/レジスト),ドラゴニュート(W),ショロトル,メリュジーヌ,ムシュフシュ,ディーナ・シー(/Wリジェネ),サーガ,セドナ,ウーズ 不死 スカルライダー,グール(W),プリズン,ヴァンパイアロード,村雨(/単スマ),リッパー,アレス(W),ゾンビジャージー コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々,お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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┌─────────────────────────ーーー.┐│|==ノ==}ーi┬────、_.X_ _∧_._∧ _∧_ _X_ ───ー.┬iー{=={={==|││|イ〈ヽノ .ノ.ノゞ'''""´==─'〉..〈_〉, 〈.〉, 〈.〉, 〈_〉..〈 ==`""''≦ ', ', .∨イ'ゝ- ││|_,,。ヽ .∨''"´. |. ` ̄´. !] , `"''∨ ノ <__|││|=vイゞヽ、 \....>也 〕iト㌣. /...... /イ、イ_v==|││| ̄´ ,xく ミメ、// ` ̄|││|... ,,..゙,乙 __ ※......,/ |││|.\ 冶 />⌒ __ N ,.|││|. / __ {/´ ---< \. № ゙..゙|││|. ____ l. ´ ⌒^ ´ ` . __}__ ハ.. ´,. |││|゙〕iト//〕iト/ / / 丶 ヽ//〕iト ツ...... rイ...|││| ⌒〕/⌒ア ' / \ \ V/////〉 ヤ. ¨'.|││| ⅰ.....〕iト/ ' / 斗- ィ ‐ォ-ハ Ⅵ/////. i. |││| !. ⌒ i ' ´/ } / } /} / }/ Ⅵ Ⅵ/// ㍑..゙/.゙....|││|.....キ.. ..И i {ィぅ笊ノ' j/ィぅ示 Ⅵ }//. 瓦. シ ̄..゙|││|...抓 ..八 { Ⅳ Vツ Vツ 》} '/. 彑./ |││|. ム. )八 乂' ' , ' 'ノィ /}/. ハ...゛ |││| "゛゙∧ ヽ込、 、 _, イ_j///〕iト ,勹. |││|. 寸. ィ介o。 _ ィi〔ニハ ⌒\///〕iト...,4.....-=-_ -. |││|. \. /ニアニ{ニニニニイニ 、_ ⌒〕iト///〕iト ----- |││|.==-,,_ 今x /ニ/ニニ(^)ニィi〔ニニニアニ 、 ⌒〕iト ---  ̄ . |││|.. `"''..゙尖 _ノニ∧ニニ}/ニニニニ/ニニニニ',... `'ミ、.. |││| {\ニ/ Vニニ> - vニ{ニニニニ∨. `'ミゝ、、.|││| Ⅵ^{ {薔}´ Ⅵニニニニニ\ \. |││|. ト圦 . 〈∧〉 }ニニニニニニニ . |││|. _rリ /.....j、__ ヽ 、 . . . . Lニニニニニィi〔^7 |││|゙_rイメ〃|/..... /乂ニニ} ⌒ >- {^ ニ=-ィi〔 / |││|. / ′/⌒「_ ハ \⌒  ̄Ⅵ __ |││|.. //.... / / `ー/ニ 、 ____ /i i i 、 ^V⌒¨(_)/.''ー..,_. |││|..゙//. 。o≦{ /`ー /∧V〕iト-- ィi〔i i i/i i i `「>-- ´}.... `'''ミ.....|││|. /-=ニニ7`ー=ァ/ V∧__ 。o≦^Ⅵi i i i i i i| i、...\ |││|.. ' -=ニニニ{iト-//ニニ=-\ \ ̄ Ⅵi i i i i i| lニ〕iト ------. |││| /-=ニニニ/^L__7  ̄ 〕iト\ Ⅵニ}i i | |ニニニニニニ..|││|.゙-=ニニニニトv'77 ⌒〕iト\ Ⅵ∧i|`ー‐ v^}ニニニニニニ |││|...=ニニニニ〕ト-/ ⌒〕iト\ Ⅵ/「^ー‐ ^ヽニニニニニ...|││|`ヽ R u l e r >'´.|││|、.ヽヽ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二'´ィ´,ィ.|││| ∨∨i .} .} キュロス2世 { { ∧∧. ..|││| ..H P =+≦≧ニ=-- ./イ ヽヽ,.. ..--=ニ≦≧=+= M P ...|││| ノノノ ノ 170 .ヽヽ, /イ. ..150 ヽヽ, ヽ, .|││|''´イ.イ ヽヽ,/イ .\\ ゝ |││|彡'´_____________ヽ´___________`''<. |│└─────────────────────────ーーー.┘ 【ルーラー】「裁定者」の英霊。いわゆる、エクストラクラスの一つ。聖杯自身に召喚され、『聖杯戦争』という概念そのものを守るために動く、絶対的な管理者。万に届く武装を操る英霊。武装すべてが彼女の宝具であり配下。破壊されても瞬時に修復する不滅性を誇る。聖杯に願う祈りは持ち合わせていないが元々好奇心が旺盛なため、現代の事柄については興味深々のもよう。【マテリアル1:キュロス2世】紀元前600年頃にできたアケメネス朝ペルシャの初代国王。古代エジプトを除く全ての古代オリエント諸国を統一して空前の大帝国を建設した『四方世界の王』。いまだ王権が神より授けられ、人々が神の道具でしかなかった時代に“人が人として生きる権利”を世界に説いた彼の王こそ、旧約聖書に予言された偉大なる『救世主』である。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【真名】キュロス2世【クラス】ルーラー【霊格】90【属性】秩序/善【MP回復量】50【令呪】剣(1) 槍(1) 弓(1) 暗(1) ――(0) 狂(1) 魔魔(2)【筋力】■■■■□:B(40)【耐久】■■■■□:B(40)【敏捷】■■■■□:B(40)【魔力】■■■■■:A(50)【幸運】■■■■■:A(50)【宝具】★★★★★:EX(100)【戦闘データ:ルーラー】【HP】170/170【MP】150/150【A攻】8 【B攻】8 【C攻】8【防御】0 【魔攻】10 【魔防】15┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【コマンド:ルーラー】12345678┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【クラススキル】○対魔力: A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではルーラーに傷をつけられない。 [DATA] 『種別:一般 / タイミング:常時 / 代償:-』 あなたの【魔防】に「+15(10)」の修正を加え、 「A」ランク以下の「種別:魔術」スキルの効果を無効化できる。○真名看破: B 直接遭遇した全てのサーヴァントの真名及びステータス情報が自動的に明かされる。 ただし、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要になる。 [DATA] 『種別:異能 / タイミング:常時 / 代償:-』 サーヴァントを目視する事で真名やステータス等の情報を全て入手する。 「情報を隠蔽する能力」を持つ対象の場合、「成功率:幸運度の差分+60(40)%」の判定を行うこと。○神明裁決: A ルーラーとしての最高特権。 聖杯戦争に参加した全サーヴァントに二回令呪を行使することができる。 他のサーヴァント用の令呪を転用することは不可。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:常時 / 代償:-』 あなたは令呪を「14」画所持している。 この令呪はそれぞれのサーヴァントに「2」画ずつ使用できる。 また、あなたはサーヴァントの現在位置を常に知ることが可能。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【固有スキル】○カリスマ: A+ (A) 大軍団を指揮する天性の才能。 ここまで来ると魅了、呪いの域である。 [DATA] 『種別:一般 / タイミング:常時 / 代償:なし』 このキャラクターがコミュを行う時、有利な補正を得られる。 戦闘時、自陣の【攻撃】【防御】に+「このキャラクター以外の自陣の参戦者数」点の修正を加え、 【敏捷】【幸運】の比較の際、味方のステータスを「自陣の参戦者数÷2(端数切捨て)」点、高いものとして扱える。 この効果はこのキャラクターと同じ場所に存在しなくても効果を受けられる。 (ただし複数の『カリスマ』の効果を受ける事はできない)○皇帝特権: EX シャー・ハン・シャー(諸王の王)。 本来もち得ないスキルも本人が主張することで短期間だけ獲得できる。 このスキルランクがA以上の場合、肉体面での負荷(神性など)すら獲得する。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 データとして設定されている「ランク:EX」、「種別:特殊」以外のスキル1つを選択する。 選択したスキルの効果を、このスキルの効果として使用できる。 戦闘中に使用する場合は、戦闘ターン開始時に選択すること。 その戦闘ターンの間は、選択したスキルしか使用できない。(戦闘ターンごとに変更可能)○救世主: A 星の抑止力により作り出され、英雄と並んで人の世を崩壊から救う者。 "秘蹟(ルーラーの場合は宝具)の効果上昇"、"HP自動回復"、 "カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"の全ての効果を得る。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:効果参照 / 代償:効果参照』 このスキルは下記の効果を持つ。(ランクアップ効果は既に適用済み) ・「タイミング:常時」 戦闘ターン終了時、あなたのHPを「37(25)」点回復する。 何事も無ければ戦闘終了時、または行動ターンにHPが全快する。 ・「タイミング:行動ターン」 「対魔力:A」スキルを持つ「聖骸布」を作成可能。○軍略: B 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に 対処する場合に有利な補正が与えられる。 [DATA] 『種別:一般 / タイミング:効果参照 / 代償:なし』 あなたが「種別:対軍」の宝具を使用する際、 最終的なMCの消費を「2」点少なくする。(最低1) また敵陣が「種別:対軍」以上の宝具を使用する場合、 通常より「2(1)」点多くMCを消費しなければならない。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】オイ・メロポロイ・アタナトイ○『不滅の万軍』ランク:A 種別:対軍宝具 剣、弓、槍、楯等の異なる武装による一斉射。 射出される武器の一つ一つにルーラーに従う軍勢の魂が宿っており、 完全に破壊されても即座に再生する特性を持つ。 これにより魔力の供給が為される限り、宝具の総数が一万を下回ることは決してない。 ある程度の自立行動も可能であり、視認できない場所でも使用できる広域殲滅型の宝具。 [DATA] 『種別:宝具 / タイミング:効果参照/ 代償:効果参照』 ・「タイミング:戦闘ターン開始時」に使用を宣言する。 「5」点のMPを消費する毎に自陣の参戦人数に「+1」する。(最大10体まで) この効果は「カリスマ」の効果を受けた者が存在する別の戦場でも使用できる。(最大10戦場まで) 宝具の効果中、敵陣全体に攻撃を行え、自陣は「遠距離戦闘」が可能になる。・「タイミング:コマンド選択時/代償:使用回数×20MP、使用回数+1MC」 ~~その他詳細不明~~ キュロス・シリンダー○『全人類の至聖天』ランク:EX 種別:対界宝具 ルーラーが持つ『聖権』を収める円筒型の鞘。 真名を解放する事で無数に分解しながら黄金の魔力に変換され、守護すべき物を包みこむ防御宝具。 物理、神秘、精神、思想、多次元からの干渉などのあらゆる事象から対象を守護する究極の護り。 この結界は人類の総数が増えるほどに強度を増し、人類の生存領域が拡大する毎にレンジを広げていく。 その正体は人が人として持つべき当然の権利……“基本的人権”という概念の結晶体。 世界最古の人権宣言をした王であるルーラーは、いまだ世界が神々の物であり、 神に選ばれた王が人を支配する―――すなわち人が神の所有物でしかなかった時代に、 『人類』を『神々』から解放した旧約聖書に記された救世主である。 [DATA] 『種別:特殊 / タイミング:戦闘ターン開始時or宝具発動タイミング / 代償:1MC、50MP』 1戦闘ターンに「400」点までの自陣に対するダメージを無効化できる。 この効果はその戦闘中続き、自陣はいかなるバッドステータスや効果の影響を受けない。 周囲に被害が及ぶ場合、その被害もすべて防ぐ事が可能。 ただし戦闘ターン終了毎に「代償」を支払うこと。 メロダック○『全て尊き至聖の剣』ランク:EX (A++) 種別:対人宝具 キュロス王の第三宝具。「原罪」の名を冠する神造兵装。 ユダヤ、ゾロアスター、メソポタミア、ギリシアの神々から授けられた“聖権”の大本であり、 神話に登場するあらゆる「王を選定する剣」の原典。 魔力を神代の魔力(真エーテル)に変換し、触れるモノを焼き払う光の渦を放つ。 この渦は所有者の王器に応じて際限なく増幅を続け、 最大解放時は光輪の一条一条が太陽剣の熱量に匹敵するほど。 その黄昏の光を浴びた存在は霊体、実体を問わず塵となり消滅する。 ~効果不明~┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【Weapon】 不明┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 戻る
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ハーラー インド神話の奏楽神ガンダルヴァの一。
https://w.atwiki.jp/kakootcg/pages/42.html
ウォーラー ☆この効果を持つカードはカードをセットできず、攻撃宣言が出来ません。また、「☆このカードの上にあるジュエルコイン1つにつき防御力に+1する。」「リインステージ:ジュエルを1つ消費することでこのカードの上にジュエルコインを1つ乗せる。」というテキストを得る。 カードのセットはできませんが、他のカードによるテキストは得ます。 何らかの効果でウォーラーではないカードがウォーラーになった場合、既にセットされていたカードはそのままで、テキストも得ます。また、セットされている戦闘修正も受けます。ウォーラーがウォーラーのテキストを一時的に失い、再びウォーラーとなった場合も同様です。
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/107.html
ローラは朦朧とした意識のなかで目をさました。 「う…私…」 痛む頭を押さえ、記憶をたどる。 「…たしか街がおかしくなっちゃって…逃げてたらおじさん二人に助けてもらって…あれ?なにこの鎖…」 ローラは自分の腕と足にまきつく鎖に気付いた。 「なんでこんなのが…」 絡み付いた鎖を外そうとした時、どこからか、ぺちゃり、と不快な水音がした。同時にローラの顔をネットリとした液体が流れる。 「…えっ?!」 あまりのことに声がでなかった。ローラの目の前に見たこともない生物が立ちはだかっていた。 それは、ローラよりもはるかに大きな体で、ぶよぶよとした脂肪につつまれ、頭の半分はあろうかと言う巨大な口からは 耐えず唾液がながれぬめる粘液で全身を濡れ光らせていた。例えるならば、二足歩行をする巨大な蛙といったところか。 そして何より目立っていたのは、その股間にそびえたつ雄の器官だった。 ローラ自身、それが何であるかは知っていたため、それが固く隆起していることに恐怖した。 明らかに自分を見て欲情している…退化してしまったのか、目は見当たらないが明らかにローラに反応していた。 「いやっ!やめてぇ!」 先走りのような粘液を垂らしながら怪物は自分のペニスをローラの口に押しつけた。 「むぐっ!うげっ!げほっ…」 生殖器を押し込まれた嫌悪感と、すさまじい悪臭にローラはたまらず嘔吐した。 しかし怪物はかまわず汚物を吐き出すローラの口にペニスをねじこむ。 「うぇぇ…げぼっ!」 嘔吐された嘔吐がむしろ気持ちいいのか、怪物は気持ちよさそうにローラの頭を掴み、腰を振った。 巨大なペニスを口内で振られ、そのたびに喉の奥にペニスがあたり、嘔吐をうながす。 しかし口を塞がれているため口から吐き出すことができずついにはローラの鼻から汚物が流れる始末となった。 「げっ、うげっ!!」 泣きながら嘔吐するローラを尻目に怪物は絶頂を迎えた。怪物のペニスが汚物まみれのローラの口内に精液を吐き出したのだ。 「うぁぁ…げぇっ!」 喉の奥にペニスを突っ込まれたまま射精され、胃の中に直接精液を流し込まれる形になった。 やがて射精がおさまるとようやくペニスを口から抜いた。 「げぇっ!うぇぇ!」 ローラは激しく汚物と精液を吐き出し、嘔吐がおさまると自ら吐き散らした汚物の海に倒れこんだ… 名前ミスったw もちろん、怪物はそれだけで満足するはずはなかった。呆然とするローラの足を掴み、高く持ち上げた。 そしてそのままローラの太股までを巨大な口内に放り込んだのだ。 あしの先から太股までをぬるり、とすべるように喉を通り、飲み込む。そこでローラは正気を取り戻す。 「いや…食べられるっ?!」 慌ててローラは怪物の頭を掴み、抜け出そうともがく。しかし怪物の体は濃厚なローションのような粘液ですべるため つかみどころがなく、抜け出そうにも力がはいらない。もがくローラの股間に今まで味わったことのない感覚がはしる。 なにかがオシリの下で動いている。 「ひゃ、な、何っ…?!」 気付けばローラは、下半身を飲み込まれ、ちょうど怪物の舌の上に座る形になっていた。 怪物はわざとそこで飲み込むのをやめ、口内でローラの秘所を愛撫するつもりなのだ。 「やっ…やめ…あっ!!」 スカート越しでも舌の感触が生々しくローラを攻める。凸凹とした味雷の一つ一つが丁寧に幼い割れ目をなぞり、確実に「濡らし」ていた。 そして溢れだす愛液を味雷でうけとめ、女の味を怪物は楽しんでいた。 「うっ!うっ!ううっ!!」 舌が蠢く度に幼い体は従順に反応を見せていた。 「おね…いだから…やめ…ああっ!!」 初めてにもかからずローラは果てた。しばらくピクピクと体を痙攣させ、そして怪物の舌の上を液体がながれた。 失禁してしまったのだ。怪物は満足そうにローラの尿を飲み干した。 「う…やだぁ…」 初めての快楽に酔いながらも、こんな怪物にイかされ、まして失禁までしてしまったことにローラは恥ずかしさで泣きそうだった。 だが怪物はまだローラを解放する気はないようだ。大きく口を開き、ゴクリ…とローラの胸までを嘔下したのだ。 いよいよ飲み込まれる…ローラは半分あきらめていた。ここまで飲み込まれてはもはや脱出は不可能だった。 しかし、悪夢はつづいた。怪物は自分の手を器用に使い、ローラの体を回転させ、ちょうど舌の上にうつ伏せになるように 方向転換させた。ローラはすぐに分かった。今度は胸を責める気だ…。ローラの中で何かが壊れた。 ローラは自ら服をまくりあげた。まだ膨らんだばかりの乳房が露になる。そしてローラは自ら怪物の舌に乳房をこすりつけた。 「んっ…あっ…」 みるみる内に乳房は粘液でヌルヌルになり、それにともないローラの小さな乳首はぴんっと勃起した。 下半身を胃の中に納められながらなお怪物に奉仕するローラの姿はある意味異様だが、ローラにしてみれば、 どうせ食べられてしまうなら、最後くらい快楽に溺れて死にたいと思ってしまったようだ。 「はぁっ…あん…蛙さん…私おいしい?」 完全に壊れたローラは舌の上で自らを味あわせていた。ときには怪物の舌にみずから舌を這わせ、異様なディープキスをしてみせたりもした。 「あ…あっ…おっぱい気持ちいいよぉ…」 ローラは激しく乳房を舌に擦りつけ、二度目の絶頂を迎えた。ピクピクと体を痙攣させ、満足そうに舌の上にうつ伏せになり、 「蛙さん…私を食べていいよ…」 とつぶやき、そのまま眠ってしまった。怪物はローラが反応しなくなったことを疑問に思ったのか、舌を動かしローラの体をゆする。 しかしやはり反応がないため、ローラが死んだと思い、口を閉じ、ゴクッ…と音を立てて飲み込んだ。 「…飲まれちゃった…胃の中ってあったかい…」 人事のようにローラは夢のなかで思っていた。しかし、ローラの受難はこれだけでは終らなかった。 意識を失ったまま胃液で溶かされ、私は蛙さんの栄養になるんだ…ローラは現実逃避をしていた。 むしろそのままで居ることが出来たら楽に死ねたかもしれない。しかし、ローラを現実に引き戻す現象が起きた。 胃液が分泌されはじめたのだ。 「う…うぅ…いやっ!痛いっっ!溶けちゃう?!」 夢の世界から激痛によりローラは一気に現実に引き戻される。生きながら溶かされるというのに、楽に死ねるはずがなかったのだ。 「いやぁだぁ!助けて!」 耐えがたい痛みとともにみるみる服が消滅していく。驚くべきはローラを縛っていた鉄の鎖さえも簡単に溶けていく。 「いや!死にたくない!」 必死に胃壁をたたく。怪物は胃のなかの獲物が息を吹きかえしたことを認識すると、激しく体を震わせ、嘔吐した。 大量の胃液とともにかろうじて服が溶けただけでほぼ無傷のローラが吐き出された。 「げほっ!げほ!」 飲み込んでしまった胃液を吐き出す。そして外に出れた事を認識するとローラはその場に倒れこんだ。 「…どうして吐いてくれたの?」 ローラは怪物が自分を助けてくれたものと思っていた。しかし怪物を見たローラは、吐き出された理由を悟った。 さっきは射精して萎えていたペニスが、再び隆起していた。怪物は補食が目的なのではなく、生殖が目的なのだ。ローラは絶望した。 どう考えてもこの怪物から逃げるのは無理だろう。かといって生殖を拒めば胃の中に逆戻りだ。選択肢はなかった。 ローラは這うように怪物に近付き、自ら怪物のペニスをくわえた。 さっきはあんなに気持ち悪かった生殖器も、自分が少しでも長く生きながらえるためなら少しもいやじゃなかった。むしろローラは知っていた。 この怪物がなぜ自分を選んだのかはわからない。だが異種間での性交では決して生殖は成り立たない。 すなわちたとえこの怪物に持て遊ばれたとしても、生きてさえいればこの怪物は自分の子を孕ませたと思って自分を生かしておくはずだ。 少なくとも受胎に失敗したと気付かれるまでは食べられる心配はない。それまでに救援がくるかもしれない…。 ローラは必死に怪物のペニスに奉仕した。生きるために。怪物は充分にペニスが勃起したところでローラのうしろにまわった。 「ああぁっ!いたいぃ!」 激痛とともに、一線が越えられた。ローラの理想は、この世で誰よりも一番好きと思える彼氏を作り、その人と甘い夜を過ごすことだった。 それが、今得体のしれない怪物に犯されている。涙が出そうになるのを堪え、必死に耐えた。 少しも気持ちいいとは思わなかったが、怪物の機嫌を損ねないよう精一杯の声をあげた。 そして、体内に生暖かい精液が放出された…。 「はぁ…はぁ…」 ペニスを抜かれ、ようやくローラは安堵した。自分の隠部に触れてみると、とめどなく精液があふれだしていた。 大丈夫…絶対に受精はしない…。しない…よね?さっきまではあんなに自信を持っていたのに、いざ中に出されると不安をおぼえた。 「あれ…なんかおかしい…」 急におなかが苦しくなってきたのだ。 「う…あ…」 みるみる内にローラのお腹が妊婦のように膨れ上がる。 「いやぁぁ!なんでっ?!受精はしないはずっ!」 叫びも虚しく、産卵が始まった。 「ひぃぃ!」 ローラの隠部から大量の蛙の卵が溢れるように流れだした。怪物はそれをいとおしそうに集め、予めつくっていたらしき巣に運び、せっせと子育てをはじめた。 「なんで…おかしいよ…」 未だに自分が妊娠・産卵をしたことが信じられないローラは呆然と怪物をみていた。卵を集め終えた怪物は、再びローラに向き直る。溢れる唾液を滴らせながら。 そう、怪物は用が済んだ母体を自らの栄養にするつもりなのだ。ローラはまだショックから立ち直れず、怪物を見つめていた。 「ははは…もうどうでもいいや…」 ローラはそのまま床に倒れこんだ。どうせ、もう助からないよ…ローラは瞳を閉じた。その時だった。 ドドドドドッ!! 聞き慣れない爆竹のような音とともに怪物は血しぶきをあげて倒れた。 「…えっ…」 振り返ると、一人の警官がアサルトライフルを構え、ローラに呼び掛けた。 「よぅ、嬢ちゃん。安心しな。もう大丈夫だ」 警官はどことなく軽そうなイメージの青年だった。が、ローラを見つめる瞳は限りなく澄んでいて、ひどく疲弊したローラの心に正気を与えてくれた。 助かった…んだ。ローラは安堵を浮かべ、意識を失う。薄れ行く意識のなかで数人の男女の会話がきこえた。 「ケビン!大丈夫?」「シンディか!ちょうどいい!この嬢ちゃんを手当てしてやってくれ」「…かわいそうに。もう大丈夫よ」 「ったく…アンブレラのやつ、下品な生物をつくりやがって。」「お、デビットにしちゃ感情的な発言じゃねぇか」「…」 「怒んなって。それよりそこの気色わるい卵を火炎スプレーで焼き払ってくれよ」「…まかせろ」 そこまででローラの記憶は途切れた。今はケビンたちと共にラクーンを脱出し、心配された生殖器内やローラ自身のウィルス感染も、 ケビン達が入手したディライトにより消滅。避難先のキャンプで治療を受けている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ハワイアン・ローラーコースター・ライド 原題:Hawaiian Roller Coaster Ride 作曲・作詞:マーク・ケアリイ・ホオマル*、アラン・シルヴェストリ* 楽曲:『リロ・アンド・スティッチ』(2002年) バリエーション リロ・アンド・スティッチ 英語 マーク・ケアリイ・ホオマル* リロ・ペレカイ、ナニ・ペレカイ、スティッチを元気づけるために、デイヴィッド・カウェナは彼らをラフイビーチのサーフィンに誘う。彼らはつかの間の楽しい時間を過ごすが、スティッチを捕らえようとしたジャンバ・ジュキーバ博士の襲撃によってリロが海に落ち、スティッチが責められてしまう。 『リロ・アンド・スティッチ オリジナル・サウンドトラック』『Ultimate Disney (2004)*』『Pure Disney*』『Disney Classics*』『Classic Disney*』『リロ・アンド・スティッチ ハワイアン・アルバム』(日本版)に収録。 リミックス 『リロ・アンド・スティッチ2 オリジナル・サウンドトラック・アンド・モア アイランド・フェイバリッツ』に収録。 リロ・アンド・スティッチ2 英語 Jump5* エンド・クレジットで流れるカバー・バージョン。 『リロ・アンド・スティッチ2 オリジナル・サウンドトラック・アンド・モア アイランド・フェイバリッツ』『WOW!~ディズニーマニア3*』『リロ・アンド・スティッチ ハワイアン・アルバム』(日本版)に収録。 マハロ・リミックス 英語 Jump5* 『WOW!~ディズニーリミックスマニア*』に収録。 WOW!~ディズニーマニア4 プレゼンツ・ディズニーロック&ポップ!!ミュージック・アルバム* 英語 バハ・メン* 2006年発売のCDに収録。「バハマ・ローラーコースター・ライド」というタイトルで収録。 ALL EARS* 英語 ディカペラ* 2020年の日本限定発売のCDに収録。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2023年8月1日に開始したシーズン3で追加されたコース「カウアイ島*」のBGMとしてサンプリング・アレンジ音源が使用されている。(日本版は対象外)
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セイバー系 アイテム名 必要能力 レアリティ 攻撃力 命中力 最大付加 追加能力 EXアタック 備考 クロー アイテム名 必要能力 レアリティ 攻撃力 命中力 最大付加 追加能力 EXアタック 説明 備考 Hmr Hnl Hct Hcl Rmr Rml Rct Rcl Fmr Fml Fnm Fnl アイテム名 ■ ゴブーマクロー 攻撃力336 10 330~345 50 35 - - ゴブーマの右腕 ■ サイレンスクロー 攻撃力336 10 335~345 50 15 回避力+15 ダーク ■ ジゴブーマクロー 攻撃力600 10 450~548 55 55 - - ジゴブーマの右腕 ■ デイライトスカー 攻撃力850 12 500~550 48 25 - バーサーク ※モーションは「ダガー」 ■ ドラゴンクロー 攻撃力600 10 550~580 54 35 - フォイエ ドラゴンのツメ ■ ネイクロー 攻撃力900 11 756~756 60 0 回避力-20 スピリット ■ ネイクロー(レプリカ) 攻撃力412 10 386~400 60 25 - ガッシュ ■ ハートオブポウム 攻撃力850 10 680~700 56 0 全能力+15 カオス ■ パンサークロー 攻撃力412 9 280~280 38 0 - カオス ■ ファルクロー 攻撃力890 10 590~670 54 35 全能力+10 テンペスト ■ フォトンクロー 攻撃力300 9 230~300 48 20 - ドレイン ■ ブーマクロー 攻撃力300 9 300~315 48 15 - - ブーマの右腕 ■ モーニンググローリー 攻撃力700 10 450~500 52 0 - - インターネットタイムの数値の1/4が攻撃力に加算 ■ 灼炎鳳爪 攻撃力508 10 540~570 57 15 回避力+50 バーニング スケープドール効果
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ローラン ラウレンティウスの別名。
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【元ネタ】シャルルマーニュ伝説 【CLASS】セイバー 【真名】ローラン 【性別】男性 【身長・体重】182cm・79kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力 A 耐久 A 敏捷 B 魔力 C 幸運 C 宝具 A++ 【クラス別スキル】 対魔力 B 騎乗 C 【固有スキル】 勇猛 A 威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。 戦闘続行 B 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 露出狂 C 己の肌を晒すことで快感を得る性癖(スキル)。 脱げば脱ぐほどに精神的に強靭になり、精神に対する攻撃に耐性を得る。 大切な所までは晒さない良識の代償としてランクが低下しているが、バーサーカーとして召喚された場合はその限りでは無いと思われる。 【宝具】 『不毀の極聖(デュランダル)』 ランク A 種別 対人宝具 セイバーの愛用する聖剣。決して砕かれることの無い不滅の刃を持ち、柄には幾つかの聖遺物が収められている。 如何なる事態にも傷一つ付かない耐久性と、それに付随する強力な切れ味を持つ。 聖遺物の力によりその耐久性を使い手たるセイバー自身にも加護として与える事が可能。この剣を持つ限りセイバーの肉体は金剛石の如き頑強さを誇る。 『破邪の極聖(デュランダル・ルミエール)』 ランク A++ 種別 対軍宝具 『不毀の極聖』の真名解放。柄に収められた聖遺物の力による奇蹟を、一振りにて放つ。 刃から発せられる極光による殲滅攻撃。邪なモノに対しては、より威力を増す。 【解説】 フランク王国国王シャルルマーニュの甥にして、数多くの叙事詩にて語られるシャルルマーニュ十二勇士の筆頭。 数々の戦にて武功を挙げた騎士の中の騎士。反面、性格にはやや難があり、カタイの美姫アンジェリカに一目惚れし、シャルルマーニュの呼び掛けを無視し放浪した挙句、振られたショックで発狂し全裸で暴れ回った事もある。 シャルルマーニュらと共に出たスペイン遠征の最中、養父ガヌロンの裏切りによって窮地を迎える。40万の敵に対し、十二勇士と共に2万の軍勢を率いて戦う事になってしまう。 この時、オリファンと言う角笛を吹けば、本隊を救援に呼ぶ事が出来たが、ローランは体面からこれを固辞してしまう。それでもローランと十二勇士達は奮闘し、敵軍に大きな被害を与える。 全滅の危機に瀕し漸く角笛を吹くも時既に遅く、シャルルマーニュの軍が戦場に辿り着いた頃には、十二勇士は全滅し、殿を務めた兵の殆どは倒れていたと言う。 +セリフ集 ローラン セリフ (FGO基準) 召喚:「サーヴァント、セイバー!シャルルマーニュ十二勇士が筆頭ローランである!この剣、貴方のために存分に振るわせて貰おう!」 レベルアップ:「おお、力に磨きがかかったようだ!」 霊基再臨:「鎧と言うのは動きにくくてかなわんな。これで少しは身軽になったか」 その2:「また一つ強くなったようだ。この力、貴方の為に役立てよう」 その3:「ふむ、肌を晒すと言うのは清々しく気持ちが良いものだ!なんだね?おかしな意味では無いぞ?」 最終:「何もかもを脱ぎ捨てよう!おお、恍惚たる気分だ!はっはっはっ!」 開始:「では始めようか」 その2:「我が剣お見せしよう!」 スキル:「覚悟せよ!」 その2:「恍惚たるや!」 選択:「ふむ」 その2:「御意に」 その3:「任されよ」 攻撃:「ハッ!」 その2:「フンッ!」 その3:「ゼアッ!」 EX:「受けてみよ!」 宝具選択:「今こそ見せよう!」 その2:「解き放つ!」 宝具:「我が剣に秘められし奇蹟、今こそ解き放とう!邪なるものは滅びるが定め!―――『破邪の極聖』!」 小ダメージ:「むっ…」 大ダメージ:「なかなかやるな…!」 戦闘不能:「くっ…無念だ…」 その2:「すまぬ…マスター…」 勝利:「この勝利を主に捧げよう!」 その2:「なかなか手強い相手だったな」 会話:「おや、そろそろ行くのかマスター。お伴しよう」 その2:「私は恥の多い男だが、騎士道に悖る事はしないつもりだ。安心されよ」 その3:「鎧を脱ぎ捨て、ありのままの己を晒すと言うのは、なかなかどうして得も言われぬ気持ちになるものだ…」 その4:「アストルフォでは無いか!その節は随分と世話になったものだ!いやはやしかし、その格好は相変わらずなかなか悪くない…むっ?何故逃げる?」(アストルフォ所属時) その5:「おお!叔父上!再び共に戦えるとはありがたい!この身は貴方の剣なれば!む?疑いの目ですかなそれは?なにゆえ?」(シャルルマーニュ所属時) その6:「大司教殿!相変わらず良い身体をしておられる!…なーに、貴方が私に負い目を感じる事など、一つもありませぬ」(テュルパン所属時) 好きなこと:「美しい女性が好きだ!こればかりは性分なのだからどうにもならん!」 嫌いなこと:「下らんプライドに囚われた輩、だろうな。そう言う者は大抵の場合ロクな末路を迎えん」 聖杯について:「あの戦場で、もう少し早く角笛を吹いていれば…そんな風に考えてしまうのだよ。そんな後悔さえ打ち消してくれるものかな、聖杯と言うものは……」 絆:「サーヴァントとして召喚されたからにはマスターに仕え、尽くす。当然のことだ」 その2:「美しい女性と仕える主を秤にかけると言うのは…これほど残酷な決断があろうか……」 その3:「貴方は仕え甲斐のある主だ。騎士として私が保証しよう」 その4:「どうか私より先に倒れてくれるなよマスター。友が逝くのを見るのは、なかなかに堪えるものだ」 その5:「この剣、全霊を持って貴方に捧げよう。我が主にして無二の友よ」 イベント:「ふむ、祭りか。顔を出してみるのも悪くないかもしれんぞ」 誕生日:「主が産まれた日を祝わぬ騎士がどこにいようか。心から祝福しよう!」
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計5個 ホットドッグトレーラー スナックトレーラー タンクトレーラー トラックトレーラー 古い農業用トレーラー