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ゼットシティ試験用ダンジョン 地下古代神殿 コメント欄 ゼットシティ 取得経験値やエナはVSバトル、宝箱などにその他要因により変動します。なるべく平均の値を出すようにしているので参考程度にしてください。 試験用ダンジョン ステージ名 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター アイテム ドラゴンテイマー試験 混合 りん系 地下古代神殿 ステージ名 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター アイテム 息吹の迷宮 246 13 混合 魔剣士系 コメント欄 名前
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7月15日の午後12時半くらいのこと 7月15日(金) 季節は、夏。 さんさんと大地に照りつける太陽が、ちょうど真上に差し掛かるかどうかな時間。外と隔てられた部屋の中の温度は、外とは比べ物にならないくらい涼しい。フルパワーで稼働中のエアコンは、ホントに動いているのかわからないくらい、静かに部屋を涼ませてくれている。 あぁ、科学の力ってすばらしい。 「はろーっ! 今日も素敵に引き込もってるねー!」 「……ノックぐらいしてよ、不法侵入」 ついでにいうと、チャイムすら聞こえなかった気がする。 私は今まで体を預けていたベッドに別れを告げ、侵入者を見た。 普段は背中までかかっている長い髪を、頭の上でまとめてポニーテールにし、さらにはタンクトップにハーフパンツという見事なまでのサマースタイル。それでも、外から来たせいか、額にじっとりと汗をかいている。背中には、ピンクの小振りなバッグ。 「ああ……この暑い夏にその冷たい視線と言葉! たまらない……」 「……変態?」 「冗談よ。やっぱ室内は涼しいわよねー」 侵入者である友人は、ころころと態度を変える。ホントに変な友人だ。 「今、あたしのこと変な友人とか考えたでしょ?」 「……別に」 そう言って、私はそっぽを向いた。なんで私の考えたことが分かったんだろう? 「今度はなんで考えたことが分かったんだって考えた」 「……読心術?」 「樹羽(みきは)が分かりやすすぎなのよ。付き合って2年のあたしじゃなくてもわかるわよ」 「…………」 そんなに顔に出てるだろうか? いや、考えるのはやめよう。それより、別のことが気になる。 「華凛、今日平日だよ?」 「創立記念日」 それだけ言うと、秋已華凛(あきのみかりん)は勝手に私の隣に腰かけ、バッグを放った。 つまり、『今日は高校が創立記念日で暇だから、遊びに来た』と言いたいらしい。 「ねぇねぇ、ゲーセン行ってみない? 久しぶりに!」 「……唐突」 「いいじゃん! 行こうよ~」 「というか、私初めて」 「あれ? そうだっけ? ま、いっか。ねぇ、一緒に……」 「But refuse」 「何それ?」 「だが断る」 「あ、そうなんだ。覚えとこ……じゃなくて!」 いちいち反応がオーバーで面白い友人だ。 「何で!? 楽しいよゲーセン!」 「行かない。あそこは不良の溜り場」 「ぶーぶー、偏見はんた~い! あそこは紳士の社交場なんだよ?」 「変態という名の紳士?」 「いや違うからっ!」 ホントに華凛は面白い。話していて楽しいから、華凛は付き合いやすい。 「最近、神姫のヴァーチャルバトル用の筐体が入ったんだよ! 興味ない? 神姫」 「ない」 「そうなの? あーあ、今日も樹羽の部屋でごろごろするだけかな~」 「…………」 私は無言で華凛の後ろに周りこみ、その豊かに育った胸部を鷲掴みにした。 「……ちょいや」 「わひゃっ!」 衣服を通して、ダイレクトに触感が指に伝わる。 ……いくら暑いからって、無しはマズイと思うな。 「そんな格好して行ったら、野獣たちのいい的」 私は手を放し、衣服の入ったクローゼットに手をかけた。このクローゼットを開けるのは何日ぶりだろう? 「だ、だからって、いきなり揉むことないでしょっ! 私だって、いろいろ心の準備が……」 妙な世界に入って身をくねらせている華凛は放っておき、私は夏物のワンピースに麦わら帽子を取り出した。 「あほなこと言ってないで、ちょっと部屋から出てて」 「ほぇ? なんでまた?」 「着替える」 私はそれだけ言って、今着ていたパジャマを脱ぎ捨てた。 「え? 行ってくれるの!?」 「このままだと、華凛が家に住み着きそうだから」 まあ実際のところ、ほんの1ミクロほどの興味はあるからだが。 「あたしは座敷わらし?」 「違うの?」 「違うわよっ!」 「ほら、早く出て」 私は華凛に背を向けた。いつもなら、このまま華凛はすぐに部屋を出てくれるのだが、今回は違った。 「……?」 背筋に冷たいものが走る。妙な感覚を覚えた次の瞬間、後ろから華凛がとびかかってきた。僅か――というかおもいっきり鼻息が荒い。 「ふっふっふ~、さっきのお返し♪」 そう言って指をわきわきさせる華凛。 「な、なにを……」 「そ~れ♪」 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこ(以下略) 「ちょっ、あは、あはははははははははっ! だめっ、許しあはははははははははっ!」 「あたしの恨みは深いのよ~♪」 庭の木には、アブラゼミが呑気に鳴いていたとか、いなかったとか。 第一話の2へ トップへ戻る
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今ローゼンが助手席に蒼星石を乗せ、車を走らせている。 他の学校に打ち合わせに行っていた蒼星石を、ローゼンが迎えに行ったのだ。 打ち合わせが長引いたのか、時間は午後9時を回っている。 ローゼン「いやー、お疲れ様でした。あの学校の人達は一癖も二癖もあって大変だったでしょう?」 蒼「いえ、これも教師の務めですから。」 そう他愛の無い雑談を交えながら車を走らせるローゼン。 毎度、変態じみた光景や行動を起こすので忘れ去られてるが、意外にも凛々く整った顔立ちのローゼンの 運転する横顔に蒼星石も毎度、変人じみた・・・いや立派な変人である校長という認識は変わろうとしていた・・・のだが。 雑談がふと途切れたとき、ローゼンは気づいた。周りの景色をみると、街から離れているので人気もあまりなく 夜中という事もあり、心霊スポットとまではいかなくとも、何かしら出そうな雰囲気であった。 そんな雰囲気の中、変人校長が黙っていられるわけもなく。 ローゼン「うんうん、分か・・・え?」 蒼「??どうかしたんですか?」 ローゼン「いや・・・今、前の道の傍に女の人が立っていたような・・・」 蒼「見間違いじゃないですか?そもそも何で女性だって分かったんですか?」 ローゼン「パッと見だけど髪が長かった・・・ような気がしたもので。 ・・・実はその女性はこの僕に気のある人で、ここまで追っかけてきたのかもねー、ハハハ」 蒼「はぁ・・・」 いきなり何を言い出すかと思えば・・・、時間も時間なのに、こんな寂れた道に人がいるわけがない。 そもそも追っかけだなんて・・・。やはり、この人はまごうことなき変態なのかと蒼星石は思った。 ローゼン「いやー、参っちゃうよねー。ストーカーっていうの? 男として女性に好かれるのは嬉しいけど、それも行き過ぎると・・・ねー? あー、でも水銀燈先生みたいな女性だったら、それでもウェルカムだけどさー。」 蒼「は、はぁ・・・」 もう何も言いたくないのだろう、突っ込むことさえしない蒼星石。 ローゼン「あんなナイスバd・・・え?」 蒼「今度は何なんですか?」 ローゼン「いや・・・さっきの女性らしき人がまた立っていたんだ・・・。」 蒼「そ、そんな、また見間違えですって・・・」 恐い物が苦手である蒼星石がそんな心霊染みた事に耐えれるわけがない。 心なし・・・いやハッキリと体が震えているのが分かる。 そして、また車を走らせること数分。 ローゼン「・・・そ、蒼星石先生?あの言いにくいことなんですが・・・」 蒼「こ、今度は、な、何なんですか?」 ローゼン「ま、また、い、いたんです・・・。さ、さっきのあの女性が・・・」 蒼「た、たまたま何人かの女性がこの近くによ、用事があったんですよ、きっと・・・。」 ローゼン「こ、この近くに何らかの施設はないよ・・・。それにさ、さっきの道からここまで かなりの間隔があくことになるし・・・。そんなタイミングで、つ、都合よく女性があ、現れると思うかい?」 蒼「そ、そんな・・・」 ローゼン「や、やっぱり、ゆうr」 蒼「や、止めてください!!」 幽霊と言いかけたローゼンを必死の形相で止める蒼星石。 かなり恐いのか、顔色もかなり悪い。 ローゼン「で、でも、それ以が」 と言いかけた直後、いきなり急ブレーキをかけるローゼン。 蒼「うわっ!!・・・いたたた。ど、どうしたんですか?」 反動で頭をぶつけた蒼星石が如何したのか尋ねるが、顔色の悪いローゼンを見ると聞いたことを後悔した。 ローゼン「・・・いた。また、いたんだ!!」 蒼「は、はははは・・・、そ、そんなバナナー・・・」 恐怖のあまり、いつもらしくない駄洒落まで飛び出す蒼星石。 ローゼン「か、間隔が段々、縮まっている?!す、スマンがちょっと見てくる・・・」 蒼「え?こ、校長?!」 そう言うや否や、いきなり車を飛び出すローゼン。一人にされては堪らないと蒼星石が止めたが無駄だった。 そんな孤独の中、震えながら車で待機している蒼星石だったが。 いきなり、車の外からコツ、コツ、と何かがぶつかる音が聞こえてくる。 蒼「な、何?!や、やだ・・・、止めてよ!!」 恐がりのため、確認しようにも外へと出れないのでじっと耐える蒼星石。 しかし、音は鳴り止まない。どうにか窓から外を見てみることにしたが。 蒼「な、何もいないじゃないか・・・。ど、どうしたら・・・」 ローゼン「ぎゃあああああああ!!!!!!!」 どうしようかと思案を張り巡らす中、遠くからローゼンの悲鳴らしき物が聴こえてきた。 恐怖に耐え切れなくなった蒼星石は運転席に移動し、そのまま車を発進させてしまう。 蒼「校長が・・・、校長が・・・、校長が・・・」 顔面蒼白のまま、車を猛スピードで飛ばす蒼星石。 彼女は大型バイクの免許しか持ってないが、今はそんな事を気にする余裕はなかった。 ローゼン「・・・」 一方のローゼン。茫然自失のまま彷徨っている。 ローゼン「ちょっとした悪戯だったんだけどなー・・・」 悲鳴の後、蒼星石の元へと駆け寄り、ドッキリ大成功と行く筈だったのだが まさか蒼星石が自分を見捨てて車を発進させるとは思ってもいなかったのだろう。 ローゼン「はぁ・・・、車に石をぶつけてまでやったのになぁ・・・」 車に傷が残るのが嫌なのか、ちょっぴり涙目のローゼンであった。 翌日。何とか学校に帰還したローゼン。 蒼「うわぁぁぁぁぁ!!こ、校長が、校長がー!!あqwせdrftgyふじこl;:」 蒼星石には会うや、腰を抜かされ、 ラプラス「あんたねぇ・・・」 ドッキリのネタを暴露した後は、ラプラスにも説教を受け 二度とそんな馬鹿をしないことと、蒼星石の要望で3ヶ月間、教師全員給与2倍を誓わされたそうな。 翠「これはいいネタを仕入れたですぅ・・・。もうちっと旨くやれば全員を嵌めれるですぅ・・・フフフフ」 終わり?
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Close Ties(クロース・タイズ) 第三話 ケーキを食べ終わり、もうこの楽しい時間も終わりかと、少し残念な気分になっていた時、ハルヒは唐突に大声を出した。 「さあてプレゼントコーナーよ!」 ハルヒは私に包みを見せてから、バリバリとそれを破いた。 「お、おいハルヒ、お前が開封してどうすんだよ!」 「いいから見てなさい!」 包みの中から出てきたのは、オフホワイトに赤いブランド名入りの細いマークが一本ついたニットキャップだった。 「いいでしょこれ!」 部室の飾り付けに使ったらしいはさみで値札を取り去り、私の頭にそれをかぶせ、前髪を直された。 「すごい!ぴったりです」 皆賞賛の言葉を上げるが、鏡が無いので分からない。いや、あったとしてもあまり理解はできないが。しかし、耳がこれでカバーされるので、寒さ対策にはなるだろう。 「ふふっ、あったりまえでしょ!」 ハルヒはいつもの威勢で大いに笑った。 「次は興ざめのキョン!」 「なんだその屈辱的な呼称は!長門、誕生日おめでとうな」 彼が差し出したプレゼントの包みは、ハルヒと同じ模様だった。 「有希、がっかりしないでね!これがキョンの限界だからさ」 包みの中は、黒い飾り気のない手袋だった。 僅かに伸縮性があるらしく、片方だけはめてみると私の手にぴったりと収まった。 「良かったわね、ちゃんと似合って。有希に感謝する事ね!」 よく分からない事を言う。感謝するのは私の方だ。 「何故送った側の人間が感謝せにゃいかんのだ!?ちゃんと似合ってんだからいいじゃねえか!」 「このかっわいくて似合う容姿で生まれてきた有希に感謝しなさいって言ってるの!まあったくこんな実用性一本でプレゼント選ぶなんてキョンらしいといえばそうだけど。まあとにかく次はみくるちゃん!」 朝比奈さんは前に出るなり自分の持っていた包みを解き、私が座っているいすの後ろへ回った。 「前で通して…ほら!」 朝比奈さんのプレゼントは白いマフラーのようだ。私の顔前に手鏡が差し出される。 「いいでしょう?有希ちゃん」 正直な告白をすると、己の顔形をはっきりと確認するのも実に久しぶりの事だった。 私には被ったままのニット帽と白いマフラーは防寒具という認識が強かったが、ファッションという観点ではこの様に身につければ良いのだろう。 それよりも、先ほどから一言も感謝の言葉を発せないほど、ハルヒは矢継ぎ早に司会進行を続ける。 「うんうん!じゃ古泉君、畳みかけちゃいなさい!」 ハルヒは急に私を椅子から立たせ、前へと誘った。 私の前に包みを抱えたいつ…古泉一樹君が私の前に立つ。 私の思考回路は急に古泉一樹を下の名前で呼ぶ事を拒否しだした。私の両眼も前に立つ彼の顔に焦点を合わせるという命令を無視する。 「実はずっと前からこれをプレゼントしたいと決めていたんです。受け取っていただければ、それだけで幸いです」 彼の持っていた包みをゆっくり開ける。 「おーいおいおい古泉いっちゃん気合入りまくりだねぇ!」 鶴屋さんが感嘆の声を上げる。 包みの中は白い革製の小振りなショルダーバッグだった。 「いやあ、最近バイトが大繁盛で財布に余裕が…なんて言い訳も用意していたんですがね。仰るとおり、気合を入れさせて貰いました。数日前にこのバッグを見かけまして、長門さんがこれを携える姿を見たくて仕方がなかったんですよ。僕の個人的な夢ですがね」 胸の辺りに針が刺さるような感触が何度も流れた。 私は両手でバッグを抱きしめて、込み上げてくる何かに耐えるしかなかった。 「あ、あれ?ちょ、有希」 「涼宮さん!大人しくしてなさい!」 ハルヒが朝比奈さんに一喝されるという珍しい事態も私の気持ちに何の変化ももたらす事は無かった。 「長門さん!」 体の平衡を保てなくなった私をいつ…古泉一樹君が支えてくれた。彼が私に触れている感触が、服を通して伝わってくる。 「おね…がい…一分間だけ…この…まま」 気付けば私は信じられない願い事をしていた。 「え、ええ、一分でも一時間でも、一日でもお支えいたしますよ」 背中に腕が回る感触は少し怖くもあったが、すぐに襲ってきた甘美としか表現のしようが無い暖かさに気持ちが冒されていく。 それから、私はどうやって家に戻ったかもあまり記憶に留めておけていない。 ただ、私の黒い手袋をつけた右手を少し強く握って一緒に歩いてくれた人がいた事、それが私の心を上気させていた事だけははっきりと覚えている。 気付けば、午後十時は過ぎていた。 私の携帯電話はメールの着信を告げる。朝比奈さんとキョン君だ。 それを開こうとしたところで、携帯電話が古泉一樹からの着信を告げた。 私は、その電話を取り、人間になった事を実感した。どんな会話をしたかはあまり覚えていないが、私は皆からもらった気持ちに無上の、本当に無上の喜びを感じると共に、気持ちが満たされないという恐怖もあった。 彼の、古泉一樹が私を見つめる顔が、ずっと消えない。まるで目の前にあるかの如く、記憶に留まっている。でも、彼が本当に目の前にいる訳ではない。目の前にいない事に憤りを覚えてしまう程、私の心は混乱していた。 部屋の中は酷く冷え込んでいたが、全く気にならなかった。 皆に貰った物を大切にクローゼットへ仕舞い込む。 明日の朝、全部身につけていきたいが、一番身につけたいバッグだけは残念ながら無理だ。でも、明日は金曜日。 土曜日には全部身につけていけるだろう。 早く、土曜日が来れば良いのに。 第四話 インデックス
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アンネローゼ(人獣-013) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アンネローゼ.jpg) 初出:CBT / データ更新日:20150701 ステータス No. 人獣-013 タイプ 天賢 召喚コスト 10 射程 遠距離(1500) Illust LENA[A-7] CV 藤井 ゆきよ Lv1 Lv20 HP 420 483 AP 50 57 ATK(物理攻撃力) 46 59 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 23 33 RES(魔法防御力) 20 29 MS(移動速度) 779 AS 0.83 0.87 口承 口承 アンネローゼ・エッセルナッハ。 魔法使いよ。一緒に連れているのはペットのカエルフとプラトム。よろしくね。 若輩に見えるかもしれないけど、この見かけはちょっと魔法で細工したもので、魔女としての経験で私に並ぶ者はそうはいないわ。かのルクサリアでも随一といわれた実力、存分に振るわせていただくから、頼りにしてくださっても結構よ。 え、魔界王国? 私の言っているルクサリアは、アヴァリシア統一王国の……たぶん、あなたが思っているのとは違う場所なんじゃない? アクティブスキル:クロスドミナンス 指定タイプ 方向 効果タイプ 魔法ダメージ 消費AP 25 / 25 / 25 クールダウン 16 / 12 / 8 指定方向に弾を発射し,ヒットした敵ユニットに魔法ダメージを与える。このスキルが敵PCまたは使い魔にヒットした場合消費したAPが回復する。[基本ダメージ:70 / 95 / 120][ボーナスダメージ:+40%POW] パッシブスキル:マギア 指定タイプ ― 効果タイプ 強化 自パーティーのPOWが上昇する。[上昇POW:10 / 20 / 30] コメント [部分編集] アクティブスキルの消費APは重いが、敵PC,使い魔にHitした時に消費したAPを回復するという特性を持つ このため、確実に当てることができればアクティブスキルをCT毎に使用する事が可能 ただし、若干弾速が遅く、アンネローゼ自身にも硬直があるため一方的に当て続けるといった動きは不可能 敵使い魔の硬直やミニオンと合わせて上手く当てて行きたい 動画
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ローゼンクロイツ 【図鑑213】 ローゼンクロイツ(ろーぜんくろいつ) SR SR-Max SSR[覚醒] 「パーティーの準備も、楽しいものよね」 「実は……アナタに、プレゼントがあるの」 「ケーキもプレゼントも、ずいぶん悩んだわ。喜んでもらえるといいのだけど…」 薬学部所属。学園二年生。この時期ばかりはお姫様も成りを潜め、年相応のお嬢さんとして聖夜を楽しんでいる。それでもどこか、触れがたい棘があったのだが……。贈り物を渡す笑顔に、甘く溶けていったようだった。 メリークリスマス。アナタも来ていたのね。…楽しそうに見える?……アナタにはわかるのね。ええ、少し浮かれているわ。周りも楽しそうだもの。 コスト17成長型早熟 Lv1⇒80⇒90攻撃3480⇒13244⇒14877防御3340⇒12692⇒14278特攻3460⇒13148⇒14791特防3460⇒13148⇒14791 前衛[水]白バラの贈り物消費手札P 20単体使用回数 2回[増加][味方全員][海王の構え ダウン効果受け流し][手札P全回復 確率でスキル使用回数消費なし][2回] 後衛[水]ホワイト・スノウローズ消費手札P 15単体使用回数 2回[減少][敵全員][手札P吸収][2回] サポート[水]雪棘のお嬢さん単体使用回数 制限なし[確率発動][手札P回復][自身][手札Pダウン 100%発動・手札Pダウン効果軽減][抗争開始20分以内 発動率増加] ・味方全員の特防が大アップする。・海王の構え発動時、次に自身が受ける応援スキルのダウン効果をランダムで気絶者含む敵前衛1人に受け流す。・自身の手札Pが全回復している場合、30%の確率でスキル使用回数を消費しない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・敵全員の全パラメータが大ダウンし、対象の手札Pが中ダウンする。・更にダウンさせた手札P分、自身の手札Pが回復する。・敵全滅時には使用不可。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で自身の手札Pが回復する。・手札Pダウン効果を受けた場合、必ず発動し手札Pダウン効果を少し軽減する。・抗争開始20分以内は、抗争時間が経過するほど発動確率が増加する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛[水]【役完成】聖夜の贈り物消費手札P 20単体使用回数 2回[増加][味方全員][海王の構え ダウン効果受け流し][手札P全回復 確率でスキル使用回数消費なし][役完成 スリーカード][2回] 後衛[水]白雪ブースト消費手札P 15単体使用回数 2回[減少][敵全員][手札P吸収][水の構え 手札P残存効果][2回] サポート[水]雪棘のお姫様単体使用回数 制限なし[確率発動][手札P回復][自身・味方全員][手札Pダウン 100%発動・手札Pダウン効果軽減][抗争開始20分以内 発動率増加] 【使用後スリーカード完成】・味方全員の特防が大アップする。・海王の構え発動時、次に自身が受ける応援スキルのダウン効果をランダムで気絶者含む敵前衛1人に受け流す。・自身の手札Pが全回復している場合、50%の確率でスキル使用回数を消費しない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・敵全員の全パラメータが大ダウンし、対象の手札Pが中ダウンする。・更にダウンさせた手札P分、自身の手札Pが回復する。・水の構え準備中か発動時、奥義準備中と発動中ずっと自身に「手札Pダウン効果を受けた時に手札Pが40残る」効果を与える。・減少前の手札Pが40未満の場合は現在手札Pが残る。・敵全滅時には使用不可。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で自身と味方全員の手札Pが中回復する。・手札Pダウン効果を受けた場合、必ず発動し手札Pダウン効果を少し軽減する。・抗争開始20分以内は、抗争時間が経過するほど発動確率が増加する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 出現日20__/__/__取得方法 刻のイシュタリア
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藤井まりおをお気に入りに追加 藤井まりおとは 藤井まりおの91%は陰謀で出来ています。藤井まりおの4%はやましさで出来ています。藤井まりおの2%は利益で出来ています。藤井まりおの2%は怨念で出来ています。藤井まりおの1%は着色料で出来ています。 藤井まりお@ウィキペディア 藤井まりお 藤井まりおの報道 【聞きたい。】くぼしまりおさん 『50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット』 80代母の装いを鮮やか色に - 産経ニュース 人気グラビアアイドルの雨宮留菜さん 『セレブレイトメッセージ』にて、期間限定浴衣動画キャンペーン実施決定!!本日よりオファー受付開始 (2021年9月6日) - エキサイトニュース 人気ヨガインストラクターの庄司祐子さん『セレブレイトメッセージ』キャスト決定!本日よりオファー受付開始 (2021年8月19日) - エキサイトニュース 楽しんご 藤井まりおの92センチ「パフパフ」写真公開 - 東スポWeb 藤井まりおをキャッシュ サイト名 URL 藤井まりおの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 藤井まりおのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 藤井まりお このページについて このページは藤井まりおのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される藤井まりおに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ウルトラマンゼット オリジナル 一覧(ゼットヒート弾) 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) ゼットヒート1弾 ゼットヒート2弾 ゼットヒート3弾 ゼットヒート4弾 BEYOND GENERATIONS 02 BEYOND GENERATIONS 03 ウルトラディメンション1弾 プロモーションカード トイ付属カード 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z1-009 SR ウルトラマンゼット オリジナル 光 6 7 7 7 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ グランセイバードゼロ マルチバリヤー Z1-029 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 6 5 5 4 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ グランセイバードゼロ コンボサポート Z2-017 R ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 6 5 7 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ヒッサツワザバリヤー Z3-029 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 5 5 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード プリミティブ ウルトラ怪獣ハンター Z3-051 CP ウルトラマンゼット オリジナル 光 9 7 6 8 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ライズヒート スイッチカードゼットヒート発動時、ウルトラマンゼット デルタライズクローにパワーアップ Z4-001 UR ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 8 11 9 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルティメイトゼロ アクセルヒート Z4-029 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 5 5 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンジード フォトンナイト コンボヒッサツガード Z4-051 CP ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 7 6 10 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ スイッチヒーロー スイッチカードコンボ一定毎に、ウルトラマンエースにチェンジ ZT-001 T ウルトラマンゼット オリジナル 光 4 5 8 6 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ヒッサツチャージ DXウルトラゼットライザー付属ウルトラアクセスカード 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G2-045 N ウルトラマンゼット オリジナル 光 4 4 7 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマントリガー ウルトラ怪獣バリヤー G3-055 SEC ウルトラマンゼット オリジナル 光 6 6 10 13 ゴー!ストレイジ! テクニックラッシュ ウルトラマントリガー スマッシュヒート シークレットレア必殺技に限り、特空機1号セブンガーと特空機2号ウインダムが登場 GZP-001 P ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 5 6 5 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ヒッサツチャージ 劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」入場者特典スイッチカード一定のコンボ毎にトリガーと交代 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD1-004 UR ウルトラマンゼット オリジナル 光 7 6 8 14 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラマンゼロ ブレイクシールド クライマックスのロゴ付き PR-004 DR ウルトラマンゼット オリジナル 光 4 4 8 7 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ガードパワー 金のウルトラディメンションカードキャンペーン TD-006 DR ウルトラマンゼット オリジナル 光 5 5 7 6 ゼスティウム光線 テクニックラッシュ ウルトラ怪獣ハンター 「DXウルトラディメンションカードセット01 ウルトラマンゼット ゼロセット」付属 ※同弾で参戦した「ウルトラマンゼット アルファエッジ」、「ウルトラマンゼット ベータスマッシュ」、Z2弾で参戦した「ウルトラマンゼット ガンマフューチャー」、「ウルトラマンゼット シグマブレスター」、Z3弾で登場した「ウルトラマンゼット デルタライズクロー」とはフォームチェンジ扱いでアシストのみ併用可能。 ゼットヒート1弾 カードNo. Z1-009 レアリティ SR 属性 光 パートナー グランセイバードゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 7 7 7 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル マルチバリヤー 解説 強化フォームのアルファエッジ、ベータスマッシュは最高レアで登場する一方、基本形態のオリジナルはSR止まりで収録。ルーブノキズナ弾以降から続くステータス合計値27となっている関係で攻撃は低いが、それでも安定したステータスを持つ。アシスト面では攻撃やヒッサツワザのダメージダウンを図れるマルチバリヤー持ちなのでアシストで使っても良いだろう。 カードNo. Z2-029 レアリティ N 属性 光 パートナー グランセイバードゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 5 4 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボサポート 解説 ノーマルカードは本弾から追加された新スキル「コンボサポート」。1度だけボタンを押し間違えてもコンボが途切れないので、アクセルヒートや2弾から追加されたコンボダメージガードを生かせる。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-017 レアリティ R 属性 光 パートナー ウルトラマンジード ギャラクシーライジング ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 6 5 7 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニック アシストスキル ヒッサツワザバリヤー 解説 ガンマフューチャー参戦と同時に2形態がSR落ちする一方、元々1弾目でSRで出ていたオリジナルは普通にR落ち。 ゼットヒート3弾 カードNo. Z3-029 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンジード プリミティブ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説 デルタライズクロー参戦と同時にN落ち。ただしステータスはオール5と凡庸で、アシストもウルトラ怪獣ハンターとパッとしない。 カードNo. Z3-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 7 6 8 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ライズヒート 解説 ゼットヒート3弾のスイッチカードはゼットヒート発動(ヒートアップ)時に最強フォームへとパワーアップし、以後ヒートアップが切れるまでは永続で最強フォームのままで戦うライズヒート。そのライズヒートのキャンペーンカードで1弾空けて高レア再登場。ヒートアップする事で最強形態であるデルタライズクローにフォームチェンジする。デルタライズクローの関係でステータスは攻撃重視となっており、体力以外は7以上の高数値を維持。デルタライズクローにチェンジすると攻撃-1されるが、それでも同スイッチカードで選ばれたウルトラマン達と違ってダウンするステータスが-1だけと抑えめとなっている。 ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-001 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルティメイトゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 8 11 9 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 本編完結記念と次作「ウルトラマン CHRONICLE Z HEROES ODYSSEY」にてウルトラマンティガとフィーチャーしてのこれまで放送されたTVシリーズの活躍が描かれる事もあってか、本編最終回で活躍したオリジナル形態が遂にゼットヒート4弾目にて最高レア昇格。これによってゼットのTVシリーズに登場した全てのフォームが実質的に最高レアで登場する形となった。基本形態らしくステータスはバランス特化型で、体力がどの形態よりも一番高い11の数値を持っているために最終回のデストルドスとの戦いでデルタライズクローの力を失って基本形態に戻ってしまうも、ストレイジのメンバーからの応援を受けて立ち上がった事を再現した形となった。ただ残念ながら最高レアで登場できたのにも関わらず、必殺技はいつものゼスティウム光線。本編最終回で披露したデストルD4レイとの撃ち合いの末にZ字に描いてフルパワーで放ったバージョンのゼスティウム光線は後にウルトラディメンション1弾にてクライマックス技として実装となった。 カードNo. Z4-029 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマンジード フォトンナイト ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 5 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル コンボヒッサツガード 解説 前弾Nからスキルを本弾から追加されたコンボヒッサツガードに差し替えただけ。 カードNo. Z4-051 レアリティ CP 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 7 6 10 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 縁のあるエースとのスイッチヒーローでスイッチカード続投。ただし原作ではエースメダルの力を使ったベータスマッシュで共闘しているため、オリジナル形態では違和感が…。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-045 レアリティ N 属性 光 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 7 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ アシストスキル ウルトラ怪獣バリヤー 解説 BEYOND GENERATIONS 03 カードNo. G3-055 レアリティ SEC 属性 光 パートナー ウルトラマントリガー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 6 10 13 必殺技 ゴー!ストレイジ! ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スマッシュヒート 解説 G1弾、G2弾から続くシークレットレア。そのG3弾におけるシークレットレアの枠は順当に行くならばダイナかあるいは登場55周年記念を迎えたが、前弾では収録されずに終わったブラザーズマント仕様のウルトラマンが登場するのでは無いかと予想されたが、その予想に反して劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」の公開記念 TSUBURAYA IMAGINATION配信記念という事で現行弾以来にしてクライマックス技収録を果たした前弾に続き、ゼットがシークレットレアの枠に選ばれる事と相成った。そして前2弾同様にこのカード限定の専用必殺技を実装しており、必殺技時にはウルトラマンゼットの防衛チームである「ストレイジ」のメインメカにでもある特空機1号のセブンガー、特空機2号のウインダムが登場する仕様(登場シーンもOPの1シーンを再現していたり、セブンガーの攻撃時には印象深いカブキアタックが出るなど)となっており、必殺技もウインダム(20式対怪獣誘導弾)→セブンガー(硬芯鉄拳弾)→ゼット(ゼスティウム光線)の順番に必殺技を放つ豪華な連携演出となっている。前2枚のシークレットは攻撃・必殺に特化した反面、速さや体力がやや抑えめな印象が強かったが、今回は打って変わって必殺の高さはそのままに体力が10に上昇。その分、攻撃は6にダウンした事に加えてハヤサも変化なしなのが気になるところなので、そこはボーナスかメダルで補うのが一手か。ちなみにカード裏の表記は防衛チーム「ストレイジ」のエンブレムが描かれている。こちらも必見。なお前シリーズ「ゼットヒート弾」に倣うとG4弾まで続くのだが、本弾は「エピソードZ」と「大いなる陰謀」、そして「クロニクルD」に関連するキャラクターを1つにまとめた関係もあり、弾数はまた短縮されて「BEYOND GENERATIONS」はG3弾で現行最終弾となった。 ウルトラディメンション1弾 カードNo. UD1-004 レアリティ UR 属性 光 パートナー ウルトラマンゼロ ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 6 8 14 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ブレイクシールド 解説 前弾でシークレットレアで登場したのも束の間、なんとG2弾以降3弾連続して最高レア登場を果たしたゼット。そして念願となるオリジナルのクライマックス枠登場という事で、必殺技のゼスティウム光線も本編最終回で披露したデストルD4レイとの撃ち合いの末にZ字に描いてフルパワーで放ったバージョンで実装となった。またこれまでのクライマックスは一部を除いて必殺技が左側で放つ都合上、カメラワークが劇中と異なる構図になっていたが、今回は技途中でカメラワークが変わって劇中同様の右側になるなど細かい所まで忠実に再現されて登場となった。ステータスは前弾シークレットの体力・必殺特化から、体力を-2した代わりに攻撃と必殺にそれぞれ+1した構成。耐久面では若干ダウンしたが、スキルがブレイクシールドになっているのでランダム発動のスマッシュヒートより扱いに困らないのが強み。 プロモーションカード カードNo. GZP-001 レアリティ P 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 6 5 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル スイッチヒーロー 解説 トイ付属カード カードNo. ZT-001 レアリティ T 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 5 8 6 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ヒッサツチャージ 解説 DXウルトラゼットライザー付属カードにしてゼットヒート弾におけるトイ付属カードのトップナンバーを飾る。カード表イラストは本編で一体化したナツカワハルキの物となっており、ゼットライザーで使用する事でゼット用の音声が流れる。ステータス合計値はウルトラアクセスカード共通の23だが、ゼットの場合は攻撃がやや低いが、体力はSRより1アップしているので耐久面では高め。 カードNo. PR-003 レアリティ DR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 4 8 7 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 カードNo. TD-006 レアリティ DR 属性 光 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 5 7 6 必殺技 ゼスティウム光線 ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラ怪獣ハンター 解説
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「押忍!」 「ご唱和ください、我の名を! ウルトラマンゼーット!!」 「ウルトラマンゼーット!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンZ』に登場する主役ヒーロー。 決してゼットンとフュージョンした訳ではないし、マジンガーZとも関係無い。というか「宇宙恐魔人ゼット」という同名キャラがいる上に『ギャラファイ』でも共演した事で大分ややこしい事態に… 担当声優は 畠中祐 氏。 『タイガ』~『UGF 大いなる陰謀』の間に宇宙警備隊に入隊した新人で、ウルトラマンゼロの自称(重要)弟子。 年齢は5000歳で、地球人基準ではゼロよりやや年下の高校生程度(実はタイガよりは年上)。 前々作のウルトラマンブルはダブル主人公の片割れ、 前作のウルトラマンフーマは主人公が使い分けで変身するウルトラマンの一人であったので、 ウルトラマンコスモス以来となる、基本色が青の単独主役ウルトラ戦士となる。 ある日、デビルスプリンター*1対策用に自身も被験者として開発に携わっていた「ウルトラゼットライザー」「ウルトラメダル」が、 光の国に侵入してきた怪獣ゲネガーグに強奪される事件が発生し、 諸事情で追跡圏内にいたゼットがゼロと共に追撃に向かったのが物語の発端であった。 運悪くゼロがブルトンの異次元空間に捕らわれたため単身ゲネガーグを別の宇宙の地球まで追撃する。 その戦いで成り行きながらセブンガーを駆って共闘していたナツカワ・ハルキ(演:平野宏周 上記画像右の人物)が死亡、 自身も重傷を負って単独での戦闘が難しくなった事もあり、彼と同化してその命を救い、共にゲネガーグを撃破する。 当初はその戦いで各地に散らばったメダルを回収する目的で地球に滞在していたが、 その後何者かがウルトラメダルの技術を悪用した「怪獣メダル」を利用しているのを知り、 ハルキと共にその黒幕が起こす騒動に立ち向かうことになる。 おかげで新人のウルトラマンには明らかに荷が重すぎるボスラッシュを体験することになるのだが ニュージェネレーションシリーズは『タイガ』で一区切りしたと公言されている事、 『ギンガ』が『Z』放送の2020年には既に年季が入った事もあり、当初こそ公式で『Z』がニュージェネ作品と称された事は無かったが、 メイン監督の田口清隆氏は「ほぼニュージェネ」「ニュージェネの総決算」と発言しており、 設定や作風自体もニュージェネ作品のそれを色濃く残している他、次作の『トリガー』も副題に「NEW GENERATION TIGA」が付けられるなど、 まだ広義でニュージェネのウルトラ作品と同列に扱われることも多かった。 その一方で、『ウルトラ』シリーズの王道を踏襲しつつも久々に防衛隊所属の変身者などの過去作への回帰や、 過去作の視聴者が仰天する爆弾がレギュラー内に潜んでいるなど、 『Z』以降の作品の物語はニュージェネ作品のノウハウを一部踏襲しつつセオリーを外した新たな試みが随所に見られるため、 上記のように公式でニュージェネと呼ばれていない事も手伝って『Z』以降は「令和ウルトラマン」など別の呼称で区別すべきという声もあった。 そして、2023年放送の『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』にて、正式に『Z』もニュージェネの括りとして扱われるようになった。 撮影当時は新型コロナウイルスの世界的流行の真っただ中にあり、色々と制約があったことを監督やスタッフが言及しているが、 変身者であるハルキの視点を主軸にして、平和を守ると同時に平和を脅かす存在でもある兵器の在り方に踏み込んだ物語構成や、 過去作からのリスペクトやゲストキャラクターを多く入れつつも、古参ファンを喜ばせながら初見組を置いてけぼりにしない絶妙な演出、 『ウルトラ』シリーズでは久々にニコニコで配信され、上記の事情で在宅率が高かったことで視聴者が多かったこともあり、 同時期のシリーズ作品と比較しても非常に高い評価を得るに至っている。 そのせいで転売屋に目をつけられたり次回作のウルトラマンはとんでもないハードルを置かれたりする羽目になったが なお本作には劇場版が存在しないが、(おそらく『シン・ウルトラマン』との兼ね合いで)当初から制作予定がなかったという事が言及されている。 キャラクター概要 + 人物像 宇宙警備隊員としては地球赴任当時のウルトラマンメビウスよりも立場が下回る、 まだ研修期間も終えていない見習いレベルであり、ゼロ曰く「半人前以下の三分の一人前」。 ゼロを師匠と慕っているが、ゼロは「自分は弟子を持てる程立派ではない」と弟子入りを認めておらず、 その関係性はむしろこいつらに近い。 なお、ゼロから「弟子入りをするならウルトラ六兄弟とかもっと相応しい人がいるだろう」と言われた際、 ゼロへの弟子入り希望の理由として「(六兄弟は)大御所過ぎて恐縮してしまう」 「(ゼロは)近寄り難い程の地位も無いから」としていた(一応、「数々の戦いに勝利し、宇宙を救ってきた」等も理由に挙げている)。 下記の通り色々と敬語等が間違っていたりするのだが、ゼロ以降呼び捨てタメ口が当たり前となっていた中で、 オーブ以来となる、全ての先輩戦士に敬語を使う後輩系ウルトラマン。 更にウルトラ兄弟以外のメンバーでは珍しく、兄弟(師匠組、役職持ち除く)を「〇〇兄さん」と呼ぶ。 このためついに「メビウス兄さん」と呼ばれ、また「マン兄さん」が公式となった。 なお、変身者のハルキは他のウルトラマンの事を全然知らないため、基本的にゼットと同じ呼び方をする。 ジードに対しては「同じ師匠に師事する兄弟子」と認識しており、「ジード先輩」と呼ぶ (ハルキは設定上リクより年上なので、「リクくん先輩」呼びで基本丁寧語)。 歴代のウルトラマン達と比較してもずば抜けて天然な性格をしており、 ゼロとの会話では割と無自覚に空気の読めない発言や地雷を踏む発言をしては怒られていた。 また、ハルキとの会話では敬語とタメ口と高尚な口調が入り混じったような珍妙な喋り方(通称「Z語」)をしている。 ボイスドラマなどでは敬語の使い方に難があるものの普通に会話できているため、 他のウルトラマンのようなテレパシーで伝えての自動翻訳ではなく、自力で地球の言葉(というか日本語)を話そうとしているのでは?と視聴者から推測されている。 テレパシーが苦手なのだろうか? (セブンやレオ、80やメビウス等の「地球人とは同化していないウルトラ戦士」達も自力で日本語を話しているはずだが、 彼等の場合は予習済みなのだろうか) またバロッサ星人の卑怯な手段に「汚いですぞ!」とZ語で返していたため、日本語に限らず光の国の言語以外が苦手だと思われる。 なお変身者であるハルキ以外の地球人にはゼットの言葉は聞こえず、意思疎通を図りたい場合は気合とボディランゲージで頑張る必要がある。 へりくだっているのか偉そうなのか分からない変身時の決め台詞「ご唱和ください、我の名を!」も、恐らくはGoogle翻訳そういった理由からなのだろう。 おまけにハルキ一人に対してなのに「ご唱和」である(当然ながら一人で唱和はできない)。 特にハルキとのコント空間インナースペースでの会話がぶっ飛んでおり、 「ウルトラマンは喋らない方が神秘性があっていい」という古参ファンも「ゼットくんは面白いからもっと喋って欲しい」と言ったとか。 基本的に礼儀正しい性格なのだが、本人は精神年齢が地球人で言う高校生くらいなのもあって、 5000歳という年齢を知ったハルキから(コテコテの体育会系のため、年上には敬意を払わないといけないから)、 第1話での言動を謝罪され、敬われ丁寧語という頭が低い態度に激変した時には、「気持ち悪いからやめてほしい」と若干引いていたりも。 口癖は今までありそうでなかった「ウルトラ○○」。 ショックを受けた時に「ウルトラショック」と言ったり、日本語の難しさを「ウルトラ難しい」と形容するなど、 日本語で言う「超○○」のようなニュアンスで使っている事が多い。 これ自体はボイスドラマなどでも普通に使っているため、所謂「Z語」と違い単純にそういう言い回しが好きなだけのようだ。 なお、未熟ながらも意外な事に「ウルトラマンとして地球に対するスタンス」は確立しており、 超獣の技術から作られた空間を破壊する超兵器「D4レイ」の恐ろしさを危惧するハルキに対して、 「地球人が自力で怪獣を倒せるならそれはいいこと」「(それをどう使うかは)この星の人類が決めることだ」と告げている。 + 名前の由来 「ゼット」という名前はウルトラマンエースが名付けたもので、 「この宇宙から争いを無くし、平和をもたらす最後の勇者であれ」という願いを込めて、 地球の言葉で「最後」を示す「Z」の名を与えたらしい。 「ご唱和ください!」と自分の名前をアピールするのも、偉人であるエースが名付けてくれたという面が大きいと思われる。 ちなみにゼットはハルキに「エース兄さんには昔世話になったんだ」と説明している。 なおウルトラマンの日の記念動画で、ゼットが初代ウルトラマンへのメッセージを授かりに5兄弟、そしてウルトラマンに会いに行く流れがあるが、 エースだけゼットの肩を親しげに叩くという、他の5兄弟と異なり既知のような描写で伏線が張られていた。 + ネタバレ・考察注意 そんなミステリアスの欠片も無いゼットだが、ゼロやタイガと異なり出自がよく分かっていない。 本人の言動から宇宙警備隊入隊前から光の国で生活していたのは間違いないが、 ゼロの口から光の国出身ではないことを示唆する発言が出ており(この際、本人は「その辺りは非公開」とやんわり断りを入れて話を遮った)、 本作がウルトラマンエースのオマージュが多めなこと、エースが名前を付けた(≒本名が別にある?)こと、 ゼットが他人の心情が読めないというより、読み方を知らないかのような言動から、 「ゼットも孤児なのでは?」という考察が挙げられている。 また、容姿という点ではオリジナルの時点で他のM78系ウルトラマンと違い黒が配色されている (ベリアルとトレギアも闇に落ちる前は体の色に黒は配色されていなかった)。 更には今までエースの専売特許だったウルトラホールを所持している (ゼット自身も指摘されるまでは、自身のそれがウルトラホールだと知らなかった)。 また戦闘能力も、仮にブルー族だとした場合、同じくブルー族のトレギアはフィジカルに難があり、 最高戦力のヒカリですら長期になると過労死しかねないのに、ゼットの総合的な戦闘力は異例といえるほどに高い。 + 形態 戦闘では光の国で開発されたウルトラゼットライザーとウルトラメダルを三枚使用し、 様々な形態にウルトラフュージョンして戦う。 ウルトラフュージョンするには特定の3枚のメダルが必要で、無作為にメダルを用いても変身できるわけではないらしい。 ゲームオリジナル形態の販促回のボイスドラマにて、ゼロと二人で考案した組み合わせをヒカリに提案しにいく下りがあるため、 基本的にヒカリによって決められている模様。 全形態で共通して「ゼスティウム光線」を必殺技とする。 また各形態で槍型の武器ゼットランスアローを使える他、 ウルトラゼットライザーを武器として使用することも可能で、 ウルトラメダルを読みこませる事で「ライトニングジェネレード」「M78(ナナハチ)流 竜巻閃光斬」などの必殺技を発動可能。 ウルトラマン三人分の力を利用できる事から、ゼットライザーはかなり強力なアイテムなのだが、 ゼット本人及び変身者のハルキが戦士としては未熟なこと、何より通常の怪獣として別作品のラスボス怪獣やら劇場版ボスが普通に出てくるため、 (一応、諸事情で弱体化していたりはするが)苦戦も多かった。 オリジナル ウルトラフュージョンしていないゼット本来の姿。 非戦闘時は基本的にこの姿をしている他、何らかの事情でウルトラフュージョンが維持できなくなった際も強制的にこの姿に戻る。 また、ライザーにメダルを装填せず使用する事でも変身でき、本編では主に人間大の宇宙人と戦う際に使用していた。 一応この姿でも基本的な戦闘技術は駆使して戦えるが、本人の未熟さも相まって実力は御察し。 一応は基本形態なのだが、ファンからはウルトラマンネクサスのアンファンスのようなパワーアップ前の弱形態とされる事も多い。 + ネタバレ注意 最終回ではデストルドスとの戦いでウルトラフュージョンできない程のダメージを受けこの姿になるが、 地球人達の声援を「光」として取り込み、残る力を全て振り絞りデストルドスを圧倒し、 ハルキと共にウルトラメダルの力を借りないままこの状態で撃破するという成果を上げた。 デストルドスは第1話でゼットが圧倒されたゲネガーグよりも遥かに強大な、 それこそ熟練のウルトラマンでも下手したら返り討ちにされかねない程の星1つ滅ぼせる強大な敵であり、 数々の戦いを経てゼットが大きく成長したことを証明する戦果であった。 以降は、この形態でも十分強敵相手に戦える実力を見せている。 このため、本編ではこの形態に直接変身することはなく、 『ウルトラマントリガー』で初めてこの形態のぐんぐんカットが出ている。 アルファエッジ 飛行速度:マッハ10 走行速度:マッハ3 ジャンプ力:880m 地中潜行速度:マッハ2.5 水中潜行速度:マッハ3.5 腕力:10万t 握力:7万5千t 「宇宙拳法、秘伝の神技! ゼロ師匠!セブン師匠!レオ師匠!」 ウルトラマンゼロ、ウルトラセブン、ウルトラマンレオのメダルで変身した形態で、 最初に登場したウルトラフュージョンかつ、実質的な基本形態扱い。 基本形態では珍しいスピードタイプで、身軽な身のこなしと、師匠譲りの宇宙拳法による攻撃スタイルを取る。 変身者のハルキが空手の経験者ということもあって相性がよく、最も使用頻度が高い。 なおハルキ自身も等身大の戦いではアルファエッジ同様の構えを取るため、 どちらかというとゼットよりハルキ向きの形態となっている。 ウルトラフュージョン最速のマッハ10の飛行速度を誇る他、頭部のゼットスラッガーや、 ゼットスラッガーをエネルギーで連結して光刀を備えたヌンチャクのように扱う「アルファチェインブレード」を備え、 ウルトラ戦士のスピード形態にありがちな攻撃力や耐久力不足がほとんど存在しない。 何気にゼットライザーとゼットランスアローを両方使った唯一の形態だったりする。 またハルキがヘビクラ隊長との稽古で心眼に目覚めたため、透明化やテレポートをする相手とも互角に戦えるようになった。 形態独自の必殺技はエメリウム光線の発展版「ゼスティウムメーザー」。 ただし、主なダメージ源は「技」であり、純粋なパワー勝負だと真っ向からは圧し負けることが多い。 ベータスマッシュ 飛行速度:マッハ5 走行速度:マッハ1.2 ジャンプ力:600m 地中潜行速度:マッハ3 水中潜行速度:マッハ4 腕力:15万t 握力:10万t 「真っ赤に燃える、勇気の力! マン兄さん!エース兄さん!タロウ兄さん!」 初代ウルトラマン、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウのメダルで変身した形態。 赤い目元など円谷が生み出した鬼畜ヒーローにして「赤い通り魔」ことレッドマンを思わせる外見をしているが、 デザイナー曰くデザイン段階では目元は銀のままだったのが造形時に赤く塗られたとの事で(犯人は監督らしい)、意図して似せたわけではないらしい。 でもカネゴンが総集編回で「赤いアイツだー!」って呼んだり、 ゼットランスアローを「ゼットアロー」と叫んで使ったりと、露骨にそのネタでいじってきたがな プロレスラーがモチーフであり、ラスボスであるデストルドスですら「ラリアットでゼットにカウンターをする」等、敵をもプロレス時空に引き込んでしまう。 またゼットは定番の「シュワッチ!」等とは別に、日本語にしか聞こえない掛け声をたまにするのだが、 ベータスマッシュは初登場からして「ウロトラマーンゼーットベータスマーッシュ!」としか聞こえない掛け声で登場するなど、その比率が圧倒的に多い。 ウルトラフュージョン最強の腕力15万トンのパワーと、ハイパーアーマー並みの頑強さを備えており、 全形態の中で最も肉弾戦を得意としている。 ただし、バリアが張れなくなるという致命的な弱点が存在する。 固有の必殺技は「ゼスティウムアッパー」。 実はウルトラマンにはパンチで怪獣に致命傷を与えたのはエースやタロウなど多くいるが、 パンチ系の必殺技持ちは映像作品未使用のアストラ程度で意外と少なく、希少な存在だったりする。 製作陣もキッズ達が下手にマネしないように意識したのか、アッパー以外の態勢で撃つことは無かった。 また、バラバ戦ではエースからエネルギーを与えられて、ゼット版スペースQに当たる究極技「スペースZ」を使用している。 ガンマフューチャー 飛行速度:マッハ8 走行速度:マッハ2 ジャンプ力:720m 地中潜行速度:マッハ2 水中潜行速度:マッハ3 腕力:9万t 握力:6万2千t 「変幻自在、神秘の光…! ティガ先輩!ダイナ先輩!ガイア先輩!」 ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア(V2)のメダルを使って変身した形態。 神秘の力を駆使して戦う形態で、超能力や光線などウルトラフュージョン最多の手札を備えている。 上記のようにガイアはV2、つまりメダルには描かれていないがウルトラマンアグルの力も含まれている。 指パッチンでティガ、ダイナ、ガイアの実態を持つ幻影を出現させて戦わせる「ガンマイリュージョン」や、 光のカード状の光線から多彩な光線や念破を放つ「ガンマシャッフル」、肉体の縮小化を行う「ガンマリダクション」や、 超能力によって魔法陣を展開して物質透過や空間移動を行う「ガンマスルー」、冷凍光線「ガンマフリーザー」など本当に多彩。 特にガンマイリュージョンはタイプチェンジやヴァージョンアップ、TDスペシャル等、フュージョン元の3人ができる事ならなんでもできるため、 バリエーションが桁違いに多い(流石にグリッター化は無理かもしれないが)。 固有の必殺技「ゼスティウムドライブ」は右手からフォトンクラッシャー、 左手からフォトンエッジに相当する光線を一度に放つ。 アルファエッジ同様に純粋なパワー勝負は不得意だが、劇中でウルトラゼットライザーを用いて近接戦も行っているため、 この手の形態では珍しく接近戦をある程度こなす事も可能だったりする。 とはいえ、ホロボロスには圧倒されているためやはり相性差を覆すほどではないようだが。 また、何故かこの形態の変身時は決め台詞や掛け声がクールな物になる。語尾に(キリッ)とか付けるなよ!? 絶対付けるなよ!? デルタライズクロー 飛行速度:マッハ9 走行速度:マッハ5 ジャンプ力:1200m 地中潜行速度:マッハ4 水中潜行速度:マッハ5 腕力:13万5千t 握力:9万t 「闇を飲み込め、黄金の嵐! ゼロ師匠!ジード先輩!ベリアル!」 最強形態。 ゼロ、ウルトラマンジードのウルトラメダル、非正規品のウルトラマンベリアルの怪獣メダルがライバル同士の共鳴現象なるものを起こして変化した、 ゼロビヨンド、ジード(プリミティブ)、ベリアル新しい奴アトロシアスのライズウルトラメダルで変身したイレギュラーな形態。 パワー、スピード、光線技を高水準に備え、諸事情で手に入れた「幻界魔剣ベリアロク」を主要武器にする。 また竜巻閃光斬の準備段階であるゼットライザーの光剣と、ベリアロクの二刀流も披露している。 ベリアロクがあまりに強いのでそれが目立ち過ぎだが、素手や光線技も十分強く、 無手の時にはジードプリミティブのような荒々しい徒手空拳のスタイルを取る。 総合戦闘能力は間違いなくウルトラフュージョン最強であるが、スピードはアルファエッジ、 パワーはベータスマッシュ、手数はガンマフューチャーより劣っており、 場合によっては相性差などから個々の得意分野で勝る他の形態に出番を譲ることもあった。 弱点は主要武器のベリアロクが「独自の意思を持つ」ために扱いに苦労する点と、 あくまで「デルタライズクローでしか扱えない武器」のため、 ベリアロクにやる気があってもデルタライズクローの維持が出来ない場合はベリアロクが消失する点。 最終決戦前に黒幕にベリアルメダルを奪われたことで一時的に変身不可能になったが、 デストルドスの内部に捕らわれていたヨウコが成り行きでベリアルメダルを持ったまま空中に投げ出されてしまい、 やむを得ず飛び出したハルキがヨウコと共に空中でゼットライザーにメダルを押し込んで変身する形で再登場した (直前の戦闘でハルキの身体が限界であり、他の形態に一度変身して助けてから再変化できるような状態ではなかった)。 全くの偶然だが、その際の態勢はまるでウルトラタッチ(エースの前期変身ポーズ)をしているかのようであった。 + 他作品における活躍 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 『Z』の直前の時系列にあたるChapter3では、ゼロが時空を超えた混成チーム『ウルトラリーグ』を結成するために様々な宇宙を渡っていたためか、 ウルトラマンメビウスに稽古をつけてもらっていた。 その後、ウルトラマン80の救援要請を受け出動するメビウスとタイガに同行を願い、一度は断られるものの無茶をしない条件で許可された。 到着後は宇宙恐魔人ゼット率いるゼットン軍団に対して『ウルトラ銀河伝説』でのゼロの名乗り口上をオマージュした名乗りを上げて挑みかかるも、 メビウスの忠告やタイガの助言を無視した無茶した戦い方でゼットン軍団にボコられていた。 後から救援に来たグリージョ(ヒーラー寄りの能力持ちで戦闘能力は他の救援メンバーよりかは低い)が強化種と戦わず、なるべく1対1の状況を作って戦っていたのと比べると無鉄砲ぶりが良く分かってしまう その後、ゼロ達が救援に駆け付けた際にゼロから「一人で何でも出来る気でいる内は大事なことが分かってないって事だ」と、 かつての自分を踏まえたなんだかんだで師匠している助言を受けることになる。 この言葉と先輩達の連携が、宇宙恐魔人ゼット戦や『Z』第1話でのセブンガーとの共闘に繋がっていくことになる。 宇宙恐魔人ゼットとの戦いでは、タイガ・トライストリウムと連携して戦い、トライストリウムのお膳立てこそあったものの、 ゼスティウム光線を直撃させ少なからぬダメージを与えることに成功した。 なお、ゼット本人は宇宙恐魔人ゼットに対して「紛らわしい名前しやがって!」と(登場としては後発なのに)怒りを顕わにしていた。 宇宙警備隊はデビルスプリンター災害により人員不足真っ只中であり、 加えて最高戦力のウルトラ六兄弟はグアとジュダ(いずれも超ボス級)との戦闘の影響で『Z』本編途中まで一時療養、 さらにアブソリューティアン一行に王女ユリアンが誘拐されたことでその救出作戦にも戦力を割かねばならなかったことが描写されており、 結果的にではあるがゼットが戦いに参加し、その後単身追撃に向かった一連の行動は、アブソリューティアンとの本格的衝突の前に、 一大事の最中にさらなる追い打ちになりかねなかった危険分子の台頭を単身防いだファインプレーであった。 また、この行動を取る前に、ゼットン軍団にボコられていたり必殺光線を放っているが、 地球に到達するまでカラータイマーは青いままだった。この事から未熟だった頃から彼はかなり体力があることが窺える。 『ウルトラマントリガー』 「ナイスチューミーチュー、私はウルトラマンゼット」 キングジョーSCを奪ったバロッサ星人(四代目)を追跡する途中で、 ブルトンの異次元空間に飲み込まれてウルトラマントリガーのいる次元に遭難してしまう。 中破したSCの再起動を試みるが叶わず、その最中正体不明のSCを調査するGUTS-SELECTと接触し、 トリガーの変身者であるマナカ・ケンゴとの邂逅を果たす。 当初は異次元転移のどさくさでバロッサ星人によってウルトラメダルを奪われた挙句ウルトラゼットライザーを破壊されて変身不能だったが、 ヒジリ・アキトにより代用として専用のGUTSスパークレンスとGUTSハイパーキーを譲渡され、変身能力を取り戻した。 ハルキが使い方をちゃんと聞かなかったため、『ゼット』第1話を彷彿とさせるグッダグダな変身シーンも披露 後に、準レギュラーのシズマ・ミツクニがトリガーの世界とは別のネオフロンティアスペース(ティガ&ダイナの世界)から来た遭難者だと発覚するが、 ハルキという「前例」と出会っていたGUTS-SELECTのメンバー達は、動揺こそしていたが一見荒唐無稽なこの事実を素直に受け入れるに到った。 リクとの出会いの際と異なり、ケンゴがウルトラマンの変身者であることを自力で感知できるなど、ハルキが徐々に地球人離れしていると思わしき場面がある。 『セブンガーファイト』 時系列的にはゼットとトリガーの間にあたる第七話「帰ってきた赤いあいつ」でベータスマッシュ姿で登場。 今回はハルキのみ声ありだが、ベータスマッシュの掛け声自体は新録となっている。 なお変身前の姿は出せないという大人の事情もあってか、ハルキの声は宇宙セブンガーに搭乗しているヨウコとユカにも聞こえている。 怪獣軍団に囲まれてピンチになった宇宙セブンガーの救援に駆け付け、そのまま共闘。 初代『ウルトラファイト』の系譜の作品かつ、赤いあいつというサブタイトル、 相手を崖から投げ落とす新技「ベータフォール」を習得等、 プロレス技主体という部分を除くと完全に赤いあいつと化していた。 『ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突』 諸事情でハルキと分離しており、単独行動。 ベリアル銀河帝国跡地でベリアル軍の残党に苦戦するジード、エックス、タイタスに颯爽と加勢。 その後、怪獣墓場にてジードと共にギナ・スペクターと戦うが、タルタロスによってギナがグア・スペクターに強制合体させられ、 グア・スペクターの相手は先輩達が合体したウルトラマンレイガに任せ、自身はグア・スペクターが召喚したメカバルタンとサイバーメカバルタンと戦い、 勝利するも消耗したところを襲撃したベリアルにベリアロクを強奪されてしまった。 しばしの休息の後に惑星ブリザードでの最終決戦に参戦し、ジードと共にベリアルに立ち向かう。 戦いの中、ベリアロクを取り返しただけでなく新たな形態「デスシウムライズクロー」に覚醒し、ベリアルを打ち破った。 なお、この際ベリアロクから「本来の持ち主」と言われており、ハルキだけでなくゼットの事も所有者と認められていることが描写されている。 戦闘終結後はレグロスとゼロの訓練を見学していたところでゼロから訓練に誘われるが、 興味は見せながらもバロッサ星人の不穏な噂を聞いたという理由から、 ハルキと合流してゼットの世界に向かうと断っており、その結果として『トリガー』の事態に巻き込まれたようである。 また『セブンガーファイト』ではヨウコたち(セブンガー)との久しぶりの再会であり、 戦闘後にバッテリー切れを起こしたセブンガーをZの地球まで運んでいるため、 『運命の衝突』→『セブンガーファイト』→『トリガー』という時系列だと思われる (『トリガー』が『運命の衝突』より時系列的に後なのは本編にゲスト出演したリブットが言及していた)。 MUGENにおけるウルトラマンゼット BlackCat氏の製作したキャラが公開中。 デフォルトではアルファエッジの状態で戦闘を行うが、 更新によりベータスマッシュ、ガンマフューチャーにモードチェンジする技が搭載された。 アルファエッジはスピーディな動きから繰り出されるコンボと、 超必殺技「ゼスティウム光線」などの強力な飛び道具が特徴的な性能。 ベータスマッシュは動きが緩慢な代わりに高い火力を持ち、 「ベータボディ」により一時的にスーパーアーマー化できるなど近接戦向けの性能。 飛び道具は使用可能だが、アルファエッジよりやや性能は抑え目となっている。 ガンマフューチャーは飛び道具や「ガンマイリュージョン」による複数のストライカーによる弾幕戦を得意としている。 「ゼスティウムドライブ」をはじめとした広範囲攻撃が多いだけでなく、 「ブラックホール」で敵を引き寄せたり、「ガンマフリーザー」で敵を凍結させるなどトリッキーな技も持つ。 AIもデフォルトで搭載されており、演出等も相まって見応えのある戦いを見せてくれる。 だが、ゲージ技を含めた各種技が高火力かつ発生が早いため潰すのに困難、技によっては喰らい判定が無いor無敵なので強さのランクは凶下位~凶中位。 旧バージョン(アルファエッジ紹介) 旧バージョン(ベータスマッシュ紹介) 旧バージョン(ガンマフューチャー紹介) 旧バージョン(3ゲージ技紹介) 最終更新版(DLは下記の動画から) 「手を組まないか?私もお前の力が必要なのでございます。 …言葉通じてる?」 「いや、通じてんだけど、言葉遣いがちょっと、変ていうか…」 「えっ…マジ?参りましたなぁ…地球の言葉はウルトラ難しいぜ…」 出場大会 「[大会] [ウルトラマンゼット]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 かつてウルトラマンベリアルが宇宙警備隊などと戦った際に飛散した細胞が変化した物質。 上級レイオニクスであったベリアルの細胞はそれ自体が高濃度のレイブラッド因子の塊であり、 各地で怪獣を蘇生・狂暴化させる騒動を引き起こしていた。 なお、見た目はベリアルの目を思わせるオレンジ色の結晶体に黒い物質が付着しているようなものとして描かれているが、 視聴者からはこれがホクホクの焼き芋に見えるという声が続出。 デビルスプリンターを手にしているシーンの多いカブラギ役の野田理人(現・林カラス)氏など公式サイドからも言及される珍事を引き起こした。
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シリーズでおなじみのオープニング演出の後、とある教会で葬儀をしていた。 その上でジェームズ・ボンドと一緒にいた女性であるマダムが様子を見ていた。 マダム「あの棺、あなたと同じイニシャル。JB」 ボンド「まるで自分の葬式だね」 ドミノ「でも殺す手間が省けたでしょ?ルガール大佐は寝てる間に亡くなったって。自分の手で殺せなくて残念みたいね」 マダム「その通りだ。同僚も2人殺されてるからね」 葬儀の参列者が教会を出る中、ボンドとマダムはその様子を見ていた。 マダム「他にフランス支局がお手伝いできるのある?」 ボンド「もしかするとね…」 葬儀に参列していた女性が黒い車に乗り、その黒い車が出発する。 ボンド「どうやら早速だ頼むよ、行こう」 その女性は黒い車から降りてある屋敷へと入り階段を登ってとある部屋に入る中、赤いソファにボンドが座っていた。 ボンド「奥様。一言直にお悔やみを申し上げようと思いまして」 ボンドはその女性を不意打ちで殴りとばす。 ボンド「詰めが甘かったな。車を自分で開けたのが命取りだ」 ボンドがそれを言うのも間もなくその女性は椅子を振り回し反撃しボンドを怯ませナイフを投げるか外れて、飛び掛かってくる中、ケースのクローゼットを倒し女性を気絶させるとその女性は女装した暗殺者であり、暗殺者が立ち上がりボンドと再び格闘戦となった末にボンドは暗殺者を絞めつけて殺した中、誰かが入ってくるのに気づき、別の扉に入り、逃走の中で追手が迫る中、ボンドは事前に用意していたジェットパックで飛んで逃走し、2人の追手は拳銃でボンドを撃とうとするも外れる。 ボンドは降りてマダムの元へ行き逃げようとする。 ボンド「これは役に立つね」 マダム「とっておきで必要的」 ボンド「よし、早く運転。早く!」 マダム「ええ」 そんな中、2人の追手に気付き、車に乗って逃げようとする。 マダム「やってくるわ」 マダムがそう言うとボンドは車の後部に搭載された防弾シールドを展開し、放水攻撃で追手を怯ませるた後、オープニングになる。 THUNDERBALL