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【名前】 ダークキバットベルト 【読み方】 だーくきばっとべると 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 変身ベルト 【所持者】 仮面ライダーダークキバ 【詳細】 装着者の意志で出現するキバットバット2世の「止まり木」。 いくつもの鎖が集合し、ベルトが生まれる。 キバットバット2世がぶら下がり、全身に流れる魔皇力の操作を行う。 ベルトの左右にはフエッスルが収まる複数のスロットが存在している。 過去編で先に登場、過去編での役目を終えた後、現代編にも登場を果たす。
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セイクリッド3(Sacred3):コンバットアーツ(COMBAT ARTS/略してCA) 各種族のCAの説明は、キャラクターページにて解説しています。 LIGHT 4種、HEAVY 3種、CO-OP 1種がある LIGHTから1つ、HEAVYから1つ選択する。 CO-OPは強化できない。またソロプレイ時は発動出来ない。(初期習得) 弱攻撃にLIGHTから1つ/強攻撃にHEAVYから1つ選択する。 コンバットアーツのリチャージはそこらへんの敵(mob)を倒した際に獲得出来る黄色い球で回復するか、通常攻撃(強/弱)を当てる事でも回復していく。 今作は「適当に殴って、適当にCAを放って」の繰り返し。単純で判りやすい親切設計です。 戦闘中に攻撃がボタン5つ(強/弱攻撃、CA2種、処刑)で済む操作性が意味するのは アクションが苦手だったり、敵に囲まれると慌ててしまう人に優しい!ということなのでしょう。 前作のように一つのボタンに1から4つのCAを組んで(コンボを組む)、ボタン12個(通常の4つに+L2押しと+R2押し)に組んだCAを配置できたら戦術の幅があったのに、2個+COOP1個の仕様のため、「使い慣れないCAを配置するよりは慣れたCAで固定」となりがちで、レベルを上げてCAを強化する楽しみがなかったりする。 クリティカル時にしか与ダメージ数が出ないので「これだけ強くなった!」の実感が湧かないCA。 ステージ内で全CAが使用できるシステムだったら、どんなに良かったか。 とても惜しい事です。 各種族のCA習得レベルは一律。 一定のレベル条件を満たすと習得及び強化可能。 2択のものは、料金払い戻しで選択し直す事が出来る。 LIGHT(L1で発動可能なコンバットアーツ) CA(1)初期習得 レベル2に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(500gold払って強化可能) レベル12に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1250gold払って強化可能/2択) レベル20に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2250gold払って強化可能) レベル33に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(6000gold払って強化可能/2択) CA(2)レベル3で習得(750gold払ってアンロック) レベル7に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1000gold払って強化可能) レベル14に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1500gold払って強化可能/2択) レベル25に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(3500gold払って強化可能) レベル37に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(7500gold払って強化可能/2択) CA(3)レベル5で習得(750gold払ってアンロック) レベル11に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1250gold払って強化可能) レベル17に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2000gold払って強化可能/2択) レベル26に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(3500gold払って強化可能) レベル39に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(8500gold払って強化可能/2択) CA(4)レベル8で習得(1000gold払ってアンロック) レベル15に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1500gold払って強化可能) レベル22に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2500gold払って強化可能/2択) レベル31に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(5000gold払って強化可能) レベル42に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(6500gold払って強化可能/2択) HEAVY(R1で発動可能なコンバットアーツ) CA(1)初期習得 レベル4に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(750gold払って強化可能) レベル13に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1500gold払って強化可能/2択) レベル21に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2500gold払って強化可能) レベル32に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(5500gold払って強化可能/2択) CA(2)レベル2で習得(500gold払ってアンロック) レベル10に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1000gold払って強化可能) レベル18に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2000gold払って強化可能/2択) レベル27に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(3750gold払って強化可能) レベル36に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(7000gold払って強化可能/2択) CA(3)レベル6で習得(1000gold払ってアンロック) レベル16に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(1750gold払って強化可能) レベル23に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(2750gold払って強化可能/2択) レベル29に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(4500gold払って強化可能) レベル44に上がって、ステージクリア時に強化アンロック。(12500gold払って強化可能/2択) ページ先頭に戻る
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分岐 名前 Rank 切断 破砕 貫通 非物理 スキル(備考) ◇││ ヘファイストス 5 86 268 0 --- カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 合成 14000fc 赤蝕狼ノ爪x1 赤蝕狼ノ牙x3 赤蝕狼ノ鉄皮x5 赤蝕狼ノ翼x3 赤蝕狼ノ聡眼x1 強化 11500fc 赤蝕狼ノ爪x2 赤蝕狼ノ牙x1 赤蝕狼ノ鉄皮x2 赤蝕狼ノ聡眼x1※モーズグズ 改から派生 │◇│ ヘファイストス 改 6 94 292 0 --- カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 9000fc 高密度複合コアx1 │◇│ ファーフナー 7 119 372 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 赤蝕狼ノ翼x4 赤蝕狼ノ牙x4 赤蝕狼ノ聡耳x4 赤蝕狼ノ聡眼x1 赤蝕狼ノ紅玉x1 │◇│ ファーフナー 改 8 126 392 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 超密度複合コアx2 │◇│ ファーフナー 修 9 141 440 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │├◇││ ファーフナー 新 10 159 495 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 18000fc 極密度複合コアx3 │││◆│ ※最終段階ファーフナー 極 11 171 533 0 --- アクロバットチーム カリスマ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 赤蝕狼ノ神酒x1 赤蝕狼ノ銀爪x2 赤蝕狼ノ獄炎牙x4 赤蝕狼ノ重鎧篭手x4 赤蝕狼ノ獄炎髪x5 │◇ ミストルティンへ 10 172 530 0 --- 捕喰時体力回復 アイテム効果↑ 【B】ブラッドアーツ強化 強化 23000fc 赤蝕晶体x1 赤蝕狼ノ神酒x1
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レディアン ready166.gif No.166 タイプ:むし/ひこう 特性:むしのしらせ(HPが最大の1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はやおき(眠り状態から回復するまでのターン消費が通常の半分になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:35.6kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 55 35 50 55 110 85 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/こおり/ひこう いまひとつ(1/2) むし いまひとつ(1/4) くさ/かくとう こうかなし じめん 特防は極端に高いが、攻撃性能はあまり見込めない。 特殊技で戦っていくほか、補助技を豊富に覚える。 ある程度の素早さとトリッキーな戦法で弱点の多さを補っていく。 レディアン 技候補 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 技候補 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 ぎんいろのかぜ 60 100 虫 全能力↑10% 一致技。全能力↑は魅力的だが威力不足。 むしのさざめき 90 100 虫 特防↓10% 特殊の主力技。命中にも不安なし。(lv50の場合遺伝もしくはレディバ時習得のみ。) むしのていこう 30 100 虫 特防↓100% 補助技に近い特殊技。もともと特防は高いので優先度は低い。 きあいだま 120 70 闘 特防↓10% 虫技が通らない鋼に。命中に難ありだが威力は優秀。 めざめるパワー ※ 100 ※ - 持たせるなら氷で4倍ピンポイント。炎もありだが気合い玉の方がお手軽で優秀。 ギガドレイン 75 100 草 吸収 ほぼ4倍ピンポイント。2倍ならさざめきの方が通る。 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 きあいパンチ 150 100 格闘 - 物理最高クラスの技。しかし威力が心もとない。アンコールと相性◎ とんぼがえり 70 100 虫 攻撃後交代 交代技。相手の襷を潰しつつ壁張り後の交代も狙える。 ドレインパンチ 60 100 格闘 吸収 吸収技。夢特性と合わせても威力は雀の涙ほど。 アクロバット 55 100 飛 - 貴重な飛行技。飛ジュエルとの相性◎。 つばめがえし 60 - 飛 - 必中技。持ち物無の状態ならアクロバットに威力は劣る。 マッハパンチ 40 100 格闘 - 先制技。使用用途はほぼ襷潰しのみ。 補助技 威力 命中 タイプ 備考 アンコール - 100 無 相手の行動を3ターンの間制限できる。読まれにくい上に優秀。 おいかぜ - - 飛 後続サポートに。使用時抜ける相手は多い。 つるぎのまい - - 無 物理攻撃2ランク↑。ただし舞っても威力は出ない上に舞っている時間がない。 リフレクター - - 超 物理耐久を補う。とんぼがえりやアンコールとの相性もいい。 ひかりのかべ - - 超 特殊耐久を補う。もともと特防は高いので、リフレクターの方が優先度は上。 バトンタッチ - - 無 壁や毒を撒いてからの退場に。アンコールと相性◎。 はねやすめ - - 飛 貴重な回復技。耐久型として運用時の優先度はかなり上。 メロメロ - 100 無 相手の行動回数を制限する。いばるやどくどくと一緒に。 どくどく - 90 毒 耐久型と相性がいい。撒いた後の退場もおすすめ。 いばる - 90 無 相手を混乱させる。他の補助技とも相性◎。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP レディバ レディアン レディバ レディアン 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 8 8 6 6 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 15 15 9 9 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 22 24 14 14 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 22 24 14 14 リフレクター - - エスパー 変化 20 22 24 14 14 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 - - 17 17 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 29 33 22 24 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - - 25 29 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 43 51 30 36 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 36 42 33 41 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 50 60 38 48 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - - 41 53 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 タマゴ 技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技60 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 タマゴ 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 Lv./タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 × 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × タマゴ技 GBA 4th BW 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20 ○ ○ ○ がまん - - ノーマル 物理 10 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 ○ ○ いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 ○ ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 4th 技01 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 4th 技60 ○ ピヨピヨパンチ 70 100 ノーマル 物理 10 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ いとをはく - 95 むし 変化 40 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 PDW むしくい 60 100 むし 物理 20 PDW かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 3840歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 遺伝経路 サイケこうせん :バタフリー(L24)など がまん :ツボツボ(L1)/コロボーシ(L1)など ぎんいろのかぜ :自力(L25)など むしのさざめき :自力(L41)など いやなおと :バチュル(L7)/コロトック(L34)など アンコール :ツボツボ(L7)/バルビート(卵) はたきおとす :自力(旧マ)/ツボツボ(卵)/スコルピ(L6)など むしくい :自力(教)/バチュル(L18)/ツボツボ(L49)/スコルピ(L34)など きあいパンチ :自力(旧マ)/ドーブル(ス)など⇒バルビート(旧卵)/ヘラクロス(旧マ)⇒ヘラクロス(卵) ドレインパンチ :自力(旧マ) ピヨピヨパンチ :バルビート(卵) ※BWだけで「きあいパンチ」「ドレインパンチ」の遺伝は不可
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2583.html
概要 DQ3で登場した猫だかコウモリだがどっちか分からないモンスター。 猫成分が強いのか【けもの系】の分類である。 初登場の3では下位の【キャットフライ】と比べて弱く、ふしぎなおどりしか呪文つぶしの特技を使ってこなかったため弱い上位種として多くのプレイヤーの頭にすら存在感を残せなかった。 こんなぱっとしないモンスターといわれてたキャットバットが約20年ぶりに作品復活を遂げ、マイナーな一匹だったのだが10に登場してから知名度が大きく上昇した。 更にキャットフライの仲間に【ナイトキャット】が新しく登場したため存在感はそこそこある。もはやマイナーなんていわせない! 生息地は【オルフェア地方西】、【カルデア洞穴】、【スイゼン湿原】、【猫島】の四箇所なので序盤ではよく自然と目に入ってくる。 3で弱かったためか種ではキャットフライに下克上をされてしまったが、特技のレパートリーは上位種より多く、【ふしぎなおどり】、【マジックバリア】、【マホトーン】、【ねこだまし】?を使う。 大抵ここら辺で狩をするときは頻繁にMP不足になりがちなので、長期滞在のときはふしぎなおどりを使うこいつは天敵。3のときとはずいぶん違う印象を受けるモンスターになった。
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/215.html
ミラーコンバット呪文 G1コスト 3/4/5/6 敵全員に各自攻撃力と同数値のダメージを与える 全体攻撃呪文。対象は敵陣のみだが、おおよそクリーチャーの体力は攻撃力を上回る。その為除去目的では使用機会が限定され使いづらい。コストが一つ高いが、ゴールド陣営の内紛が上位互換にあたるので採用を検討すると良い。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/791.html
08-55 ハンターカード カードタイトル:コンバットコンガ パワー:1400 ランク:★★★★★★ 武器系統:ライトボウガン 派生元:ライトボウガン 必要素材:7 防具:コンガXシリーズ イラスト:春乃壱 <アクティヴ/狩場>[手札(2]):あなたのキャンプにあるギルドモンスターを縦向きにする。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したライトボウガンのハンター 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙
https://w.atwiki.jp/tamers-dungeon/pages/104.html
ヴァンパイアバット ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 C 火 1 684 326 279 161 147 悪魔 蝙蝠族 赤色の蝙蝠族。獣のような体毛に覆われ、大群を成して飛行する。赤色は唯一血液のみを餌とする。体重の半分ほどの血を摂取する。飛べなくなるので、跳ねて帰る。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル アンチカースI … 味方全体の呪い耐性を5%UP アクティブスキル コンフューズI … 敵単体をたまに混乱させる 進化 進化後 ナイトメア 必要素材 闇の小石x1、スープx1 関連キーワード:アンチカース コンフューズ ナイトメア ヴァンパイアバット 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2019/06/04 Tue 20 46 44 更新日:2022/06/15 Wed 11 46 51NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 BATMAN DCコミックス MARVEL The Punisher アメコミ クライムファイター クロスオーバー ジョン・ロミータ・ジュニア ジョーカー チャック・ディクソン デニス・オニール バットマン バリー・キットソン パニッシャー 蝙蝠 髑髏 『バットマン/パニッシャー(Batman/The Punisher)』は、95年にDC、MARVELから出版されたアメコミのミニシリーズ。 PUNISHMENT OF GOTHAMの副題が加えられている場合もある。 それぞれに同社を代表するタイトルの一つにして、クライムファイターの元祖にして不殺主義の誓いを貫くバットマンと、バットマン以来のクライムファイターの伝統を破り悪人を殺しまくる私刑執行人パニッシャーの邂逅を描いたクロスオーバー作品である。 最初はDCコミックスで前編が、次にMARVELコミックスで後編が出版された。 日本では96年に小学館プロダクションから両方を纏めた日本語版が発売されていた。 【解説】 作品自体は無難にまとまったオーソドックスなクロスオーバーだが、本作については以下の解説を知ることで味わいが増す。 スーパーヒーローの中でも普通の犯罪を相手にすることの多いヒーローをクライムファイターと言うが、その元祖にしてクライムファイターの定義を完成させたのがバットマンその人であり、別会社のスパイダーマンやデアデビルもバットマン的価値観の影響下にあることは否定出来ない事実である。 この、暗い闇を纏ったコスプレ蝙蝠男は年代毎に様々な姿を見せているが、明るい50年代を引き継ぎ、ドラマ版がバットマンを国民的キャラクターに押し上げた60年代が過ぎると、 70年代以降からはコミックスコードの見直しによる原点回帰を意識した展開によって、現在に続く、暗く、リアリティーを増した描写へと移行していった。 その中で、特にバットマンの属性として取り上げられる様になっていったのが、自分の両親の命を奪った犯罪を憎み、苛烈な仕置きをくだしながらも決して他者の命は奪わないという不殺主義の誓いであった。 初登場となった『Detective Comics』誌の最初期では普通に人を殺す描写もあったバットマンだったが、編集部の方針やロビンの登場もあって『Batman』誌の創刊前後には殺人を封印し、時代が進み出版を重ねる中でコミックスコードに縛られた時代を経たことや、 リアリティーを追及してバットマンというキャラクターを描いてみた結果、いつしか犯罪を憎むバットマンが人を殺すのはおかしい、という声が大きくなった。 そして、80年代までにはバットマンは人を殺さないというのが共通認識となる中で、86年に出版された『バットマン』の歴史上、最も影響力のあるタイトルにして、その後のバットマン像の礎となったフランク・ミラーの『バットマン ダークナイト・リターンズ』=DKRでも不殺主義の誓いは明確に記述された。(*1) そして、必然的にDKRの影響下におかれた再リブートに於いて、不殺主義はバットマンの誕生以来の属性として、最初から注目されるものの一つとなった。 一方で、現実世界が凶悪犯罪の増加に悩まされるようになると、バットマン以下のクライムファイター達の行動について「リアリティーがない」とか、または「生ぬるい」という過激な批判の声も上がったのである。 ……そして、このバットマンの不殺主義の誓いは『DKR』以降、間もなく最大の試練を迎えることになる。 それは、パートナーであるロビンの死である。 ここでも、ミラーの『DKR』内の僅かな描写が影響したと言われる生死を問う読者投票に於いて、僅差ながら1983年にデビューしたばかりだった2代目ロビンのジェイソン・トッドが死ぬことが決定され、ロビンはバットマン最大の宿敵ジョーカーに惨たらしく痛めつけられた末に爆殺される。 この暴虐に際してバットマンは、それでもジョーカーを殺さなかった。 ここで、バットマンの不殺の誓いの重さは侵されざる聖域として刻まれたと言っていい。 ……その一方で、1974年に最初は『AMAZING SPIDER-MAN』誌にて、非難される立場の悪役として登場し、1986年の個人誌の獲得以降、上記のクライムファイターの欺瞞を嘲笑うかの様にヒーローでありながら悪人を殺しまくってきたのがパニッシャーことフランク・キャッスルであった。 この、髑髏をシンボルとした型破りなヒーローもまた、家族を暗黒街に奪われた過去を持つが、悩みながらも自らが恐怖の象徴となることで長い視点で犯罪を壊滅させようとするバットマンに対して、パニッシャーは敵対した犯罪者を容赦なく瞬時に断罪して射殺し、或いは惨たらしい私刑を加える。 最早、ヴィジランテとすら呼べない危険な男は、しかし犯罪増加に悩むアメリカ社会に於いて予想以上に読者の支持を集め、声なき声を代弁する人気キャラクターとして成長を遂げた。 そして、このパニッシャーの在り方はメタ的な意味でヒーローの在り方、特にバットマン以来のクライムファイターの在り方を揺さぶった。 その影響は『バットマン』にも及び、犯罪描写は偏執的で残酷になった。 そして、バットマンはそれらの凶悪犯罪に対して戦士としての本能を以て立ち向かいながらも、ギリギリの所でヒーローとしての矜持を守る。 この、90年代からの価値観の変化については80年代後半のミラーやムーアの示した方向のみならず(*2)『パニッシャー』の影響が大きいことは否めない事実であり、つまり、このミニシリーズはクライムファイターの定義者と変革者によるイデオロギーの対決となったのである。 また、特に『バットマン』側にとって、このミニシリーズはブルース・ウェインの復活を初め、非常に重要なイベントが目白押しとなったエピソードと絡めさせられたのも特筆すべきポイントである。 【物語】 DC ライター デニス・オニール アート バリー・キットソン 聖デュマ騎士団の一子相伝の暗殺者、復讐の天使アズラエルこと、二代目バットマンとなったジャン=ポール・ヴァレーは自らを責め苛む聖デュマの幻影に悩まされていた。 友情に従いバットマンの名を引き継いだヴァレーだったが、予想以上に重いバットマンとしての使命は知らず知らずにヴァレーの心を病ませ、かつて施された秘儀によって己の内に刻まれた聖デュマ騎士団の使命……凡ての罪人を区別なく断罪すべしという、バットマンの在り方とは反する復讐者としての行動をヴァレーに迫らせていたのだ。 悩むヴァレーだったが、バットケイヴに入ってきた国防省の秘密暗号から新型ロケット燃料がゴッサムの大物ギャングで実業家のトニー・ブレッシと繋がりのあるカス・ライマーによる犯行の可能性が高いということを知ったヴァレーは、悩みを振り切るように聖デュマの下僕たるバットマンとして飛び出していくのだった。 …一方、ニューヨークから宿敵ジグソーを追ってきた危険な男、フランク・キャッスルことパニッシャーもまた、一暴れを始めていたが、実は事件の黒幕は当のジグソーであった。 キャッスルの動きを掴んでいたジグソーは、自分達が待ち合わせに使っていた教会に罠を仕掛け、やって来たパニッシャーの身動きを取れなくして火の海に包むことに成功するが、やって来たバットマン=ヴァレーに救出される。 一時的に手を組むことにしたヴァレーとキャッスルだったが、ジグソーの姿を求めるキャッスルはあっという間に姿を消してしまう。 悩むヴァレーだったが、幻影の導きとバットモービルのデータベースからジグソーがブレッシに成り代わったことを推察すると、遂にライマーの身柄も確保する。 ライマーから新型ロケット燃料によるゴッサム貯水池を利用した炎上計画を知ったヴァレーはこれを食い止める。 一方、ヴァレーの行動から遂にジグソーと遭遇したキャッスルは争いの果てにジグソーを突き落とすが、これをヴァレーが救出。 ヴァレーとキャッスルの争いが始まり、初めて目の当たりにするバットマンへの畏怖に気圧されながらも、経験による戦闘技術の差で、バットマンの装備を逆利用してヴァレーの目眩ましをしたキャッスルは姿を消す。 ヴァレーが気づいた時にはキャッスルは勿論、ジグソーまでもが自らの行動の手助けをしていたジョーカーによって救い出されて姿を消していた。 苦い敗北……バットマンとしても聖デュマの下僕としても力不足を痛感したヴァレーは、更に深い心の闇に囚われていくのだった。 【登場人物】 パニッシャー/フランク・キャッスル ニューヨークを拠点としているアンチヒーロー。 宿敵ジグソーを追い、更に酷いゴミ溜めであるゴッサムまでやって来る。 一応、他のヒーローのことは自分と同じ側だと考えていることがヴァレーへの態度からも窺える。 若く、経験の浅いヴァレーが変身していたことからバットマンの実力を侮っていたが……。 二代目バットマン/アズラエル/ジャン=ポール・ヴァレー “バットマン・アズラエル”と紹介されている場合もある。 後に単なるアズラエルのコードネームでバットマンファミリーに加えられていた。 父親に替わり、聖デュマ騎士団の暗殺者アズラエルとなった若者で、バットマンことブルース・ウェインがベインに背骨を折られてリタイアした後に、新たなバットマンとなって、様々な新機能を搭載したスーツでベインを倒して使命を引き継いだ。 しかし、経験不足と聖デュマ騎士団の秘儀によって仕込まれた洗脳の影響からか幻影に悩まされる等、精神を疲弊していき、遂にはブルースが去った後も残ってくれていたロビン(ティム・ドレイク)とも袂を分かち孤立していた時期だった。 今回の事件ではパニッシャーにも敗れ、いよいよ精神の均衡を無くしたヴァレーは、遂に殺人をも犯すことになるが復活したブルースに敗れることで救われ洗脳からも脱した。 ジグソー その名の様に顔面がツギハギだらけに刻まれた暗黒街の大物。 パニッシャーの宿敵で、嘗ては三下だったがパニッシャーに傷つけられた顔面の借りを返すのを糧にのし上がった。 外様のジグソーがゴッサムでデカい顔をしていたのには、あのピエロが関わっていた。 MARVEL ライター チャック・ディクソン アート ジョン・ロミータJr. 【物語】 キャッスルとヴァレーの邂逅から数ヵ月後……一向に戻ってこない所か、ゴッサムで大規模なギャング同士の抗争を仕掛けたジグソーを止めるべく、再びキャッスル=パニッシャーがやって来た。 早速、対立するギャングの双方に攻撃を仕掛けるキャッスルだったが、そこにやって来たのはバットマンだった。 以前のようにあしらおうとしたキャッスルだったが本物のバットマンは手強く、逆にあしらわれるが偶然を利用して逃げ出すのだった。 その頃、パニッシャーの再来を知って怒りに燃えていたのがジグソー。 そして……黒幕のジョーカー! ジョーカーは新しい玩具として、ジグソーに天下を取らせる大々的なゲームを行っていたのだ。 そんなジョーカー達の次の標的は大物ギャングのジミー・ナバロン。 手を組むと言いつつ、パニッシャーの乱入もあってジョーカーの思惑通りに全面抗争に発展した場に介入したバットマンの活躍もあって、次々と倒れていくギャング達。 そして、バットマンがジグソーを押さえる中で逃げるジョーカーを追ったキャッスルはジョーカーに翻弄されるも、路地裏でバナナの皮で滑った所で追い付き、遂にジョーカーに止めを刺せるチャンスを迎えるのだった。 しかし、そこに現れたバットマンはパニッシャーと対峙……何とジョーカーを逃がす。 同じ過去のトラウマを抱えながらも、決してキャッスルのやり方を認めないブルースは、一発だけ殴らせた後はパニッシャーを翻弄し、次に来た時には監獄かアーカム送りにしてやると告げる。 結局、解り合うことの出来なかった二人の戦士は、それぞれの戦場へと戻っていくのであった。 【登場人物】 バットマン/ブルース・ウェイン 復活した闇の騎士。 使命に押し潰されたヴァレーを救った後、自らもロビン、アルフレッドと共に戦場に帰還する。 完全に力を取り戻したようで、二度の直接対決では銃器を使っていなかったとはいえ、何れもパニッシャーを圧倒していた。 パニッシャー/フランク・キャッスル 協力者で凄腕ハッカーのマイクロと共に再びゴッサムにやって来て、本物のバットマンと対峙し、最後には両者の見解の相違が浮き彫りに。 心情的にはヒーロー側なのが余計に切ない。 ロビン/ティム・ドレイク ブルースの復帰と共に此方も帰ってきた三代目。 ナバロンの使っているシステムをハッキングしていた所、同じくハッキングしていたマイクロに掴まり、バットケイヴのメインシステムに侵入されそうな危機を見事な知略で乗り切る。 ジグソー ジョーカーに紹介されたゴッサム一の美容整形外科医によって、骨格まで変わってそうなイケメンに生まれ変わるが、その後の戦闘で前よりも酷い顔にされてしまう。 ジョーカー 実は、全ての騒動の元凶だった暗黒街の道化王子。 ジグソーがゴッサムを獲れるか、というゲームの為に血で血を洗う抗争劇をプロデュース。 パニッシャーとの追跡劇では、短い場面ながら心理面でもネチネチと追い詰める周到さを見せた。 愛しのダーリンの中身が変わっていたのに気づいていたかは不明だが、しばらく大人しかった模様。 追記修正は蝙蝠か髑髏か、支持を決めてからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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前へ | 次へ クリア条件:JOKERを倒してEDを見る 開始時間: 2009/02/22(日) 12 50 54.08 終了時間: 2009/02/22(日) 14 15 35.39 参加人数: 4 概要 アイテムについて銃以外のアイテムの種類 銃の種類 アドバイス裏技 プレイ記録エンディング 概要 バットマンが銃を使って敵を倒しながらステージを攻略していく 横スクロールのアクションゲーム。 後半にはシューティングゲームのステージも登場する。 軽快な操作性でサクサク遊べる良作。 死んでも何度でもコンティニューできるが、 コンティニューするとそのエリアの最初のステージからやり直しとなり、連射力も1段階下がる。 (例:2-3で死んでコンティニューすると2-1からやり直しになる) 余談だが、バットマンは殺人を絶対に犯さない。銃を使わないという設定がある。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3_(%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9) このGB版の彼は何者なのだろうか… アイテムについて 色の濃いブロックを壊すと、アイテムが出現する。 銃以外のアイテムの種類 銃のマーク 連射力アップ。画面上に出せる最大弾数が1上がる。重要。 B 得点アイテム。5000点。 ハート 体力が最大値の4分の1回復する。 コウモリ バットマンの周囲をコウモリ型オプションが回るようになる。オプションは敵弾を防ぎ、敵にぶつけるとダメージを与える。オプションはアイテムを取り続けることで最大4つまで増える。バットマンがダメージを受ける度にオプションを1個失う。バットマンがミスするとオプションを全て失う。 カプセル コウモリ型オプションの回転速度が上がる。何度も取り続けると、どんどんスピードアップしていく。 なんか四角っぽいの バットマンの連射力が1下がるマイナスアイテム。取ってはいけない。 爆弾 画面上の敵を一掃する。これで敵を倒した場合、その敵の得点は得られない。 バットマンの顔 1UP 銃の種類 N 小さい弾を真っ直ぐ発射。初期装備。 W ジグザグに飛んでいく大きい弾を発射。大きい弾は地形を貫通する。 S 射程は短いがやや高威力な弾を発射。 P 大きい弾を真っ直ぐ発射。やや高威力。 R 一定距離を真っ直ぐ飛び、ブーメランのように戻ってくる貫通弾を発射。最強の武器。 T 3ブロック分の長さを持つ貫通弾を真っ直ぐ発射。高威力だが連射不可能。結構マゾい。入手機会はゲーム中で1箇所だけ。 アドバイス ・一見何も無い場所でも、撃つと隠しブロックが出現する場所もある。 ・壁の中を通れる隠し通路もある。 ・ボスキャラのJACKやJOKERは顔が弱点。顔を狙えば大ダメージを与えられる。 裏技 サウンドテスト タイトル画面にて「右上+スタート」でサウンドテスト画面に移行。 ステージセレクト ゲームクリア後、タイトル画面にて「セレクト+スタート」でゲーム開始するとステージセレクトができる。バットマンは初期状態からの開始となる。一度電源を切ると、ゲームクリアのフラグは消失する。 プレイ記録 ステージ1-Bのボス、ジャック・ネイピア。 なにこの身長差 バットマンの銃撃を受けて吹っ飛んだジャックは、化学薬品槽に落ちてしまう。 化学薬品の影響で肌は真っ白に漂白され、また顔面の神経麻痺により 常にひきつった笑顔でしかいられなくなった彼は狂ってしまい、ジョーカーを名乗るのだった。 FLUGALHEIM美術館での戦いの後、バットモービル発進。 ステージ3-1と3-2は横スクロールのSTG。 バットウィングを操って敵を倒す。 アヒルのような、でっていうのような謎の物体。 破壊不可能な障害物。 ステージ3-2の中ボスとボス ジョーカーはゴッサムシティの200周年祭に乗じて、市民を毒ガスで大量殺戮しようとしていた。 最終ステージ、ゴッサム大聖堂。 ステージ4-2は強制スクロール面。 敵の配置も相まって、ここを越えるのはなかなか難しい。 ジョーカーとの決戦 ジョーカーは弾をかなり連射してくる。 慣れないと避けきるのは難しい。 そしてついに撃破。 ジョーカーは教会から墜落死する。 エンディング 悪の指導者ジョーカーはバットマンとの最後の戦いの末に倒された。 彼の奇怪な笑い声はゴッサムシティ中に響き渡った。 スタッフロールが流れて、THE END。