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登録日:2012/02/12(日) 03 42 14 更新日:2024/01/22 Mon 10 45 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 KOTY PS2 PlayStation2 ちくしょう! どうしてこうなった クソゲー クソスノーツ クロスノーツ ゲーム リメイク ヴァルクソ ヴァルケソ 上等な料理にハチミツをぶちまけるが如き改悪 劣化移植 原作レイプ 重装機兵シリーズ 重装機兵シリーズの面汚し 重装機兵ヴァルケン 黒歴史 『重装機兵ヴァルケン』(PS2版)とは、92年にスーパーファミコンで発売されたゲーム『重装機兵ヴァルケン』が、2004年にプレイステーション2でリメイクされたもの。 概要 「ヴァルケン」とは何ぞやという人のために、軽くSFC版、及び『重装機兵』シリーズについて軽く解説しておこう。 『重装機兵』シリーズとはメサイヤが展開していた横スクロールアクションシューティングシリーズ(『ヴァルケン2』のみ戦略シミュレーション)であり、良好な操作性やゲームバランスなどに加え、装甲騎兵ボトムズなどのリアルロボットへの愛がこれでもかと詰まったこだわりの演出の数々に、それらと上手く噛み合ったストーリーや『ラングリッサー』シリーズのうるし原智志さんが手掛けたキャラクターやBGMなどからその手のオタクの皆さんに絶賛された。 「ヴァルケン」はその2作目にあたる作品。前作である『重装機兵レイノス』が前述した要素で好評を博しつつも高難易度から人を選ぶ作品となったことを踏まえ、じっくりと取り組めばライトゲーマーでも十分にクリア可能な程よい難易度に調整されたことにより、『レイノス』よりもさらに広い層へのアピールに成功した、シリーズを語る上では外せない1本である。 それから12年後…。 メサイヤの版権を手にしたクロスノーツがリメイクを行って発売し、「ヴァルケン」ファンは熱狂した。 そして、彼等は掴まされた…。 劣化移植なんて言葉では済まない糞を! まずパッケージからおかしい。 謎の円盤飛び交う背景に、主役メカのヴァルケンをSFC版のパッケージからコピペ。 よく見ると、腹部に作業用アームがついたまま。 ゲームを始めると、まずは新たに追加された「ミッション0」からスタートする。 この0面とはPS2版スタッフが言うには、SFC版では要領の都合で削除された、チュートリアル的ステージであるというが…。 嘘です。 PS2版スタッフの捏造である。 内容も自機は完全無敵、謎のダサいPS2版オリジナルボスも、こっちが何もしなくても死ぬ。 このまるで存在意義がわからないステージのために、SFC版のオープニングは丸々カットされた。 (因みに、SFC版で容量の都合から削除された要素自体は存在する。大破したヴァルケンから試作型レイノスへの乗り換えなどが企画されていた模様) そして1面が始まるのだが、ここでプレイヤーは操作性の劣化を思い知らされる。 スピードや武装は弱体化し、射角を固定するホールドボタンを押しながらでも自機が左右に振り向く。 それでいて敵機はかたくなって攻撃も激しくなっている。 特定の敵を倒すと出現したアイテムも全削除。いっそ潔く感じてくる。 さらにポーズ画面ではマップの表示が無くなった。 このように意図せず難易度が上がってしまったが、心配はいらない。 新要素として、ステージを単体でプレイできるモードが追加。これでクリア出来ないステージの練習ができるね! ちなみにセレクトできるのは一度クリアしたステージまで。 …こんな短い文にドデカイ矛盾が放置されているが、事実だし意味がまったくわからない。 グラフィックもPS2なのにSFCより悪くなっていて見づらい。 各種演出なども大小問わずひどくなっている。 ボス撃破時の演出がショボくなってる。 瀕死時、死亡時のメッセージもカット。突然爆発してコンティニュー画面行き。 ローラーダッシュ後はピタッと止まる。慣性?なにそれ状態。 無重力の宇宙空間でもバルカン撃ったら薬莢が放物線描いて落ちていく。 母艦からの自機の出撃位置が毎回微妙に変わる。 「そんな細かいこと言わなくても」と思うかもしれないが、SFC版にあって好評だったそれらの「細かいこと」が正当な理由もなくPS2では無くなった以上、文句を言われても仕方ない。 クロスノーツのスタッフがSFC版の演出を絶賛していたのだから尚更である。 よくクソゲーにありがちな評価点に「音楽はいい」というのがあるが、このリメイク版はSFC版のBGMを ヘタレアレンジ 。 ところかしこに聴く側を脱力させるような曲調が目立ち、シリアスな世界観とまるで噛み合っていない。 特にボス戦BGMのヘタレぶりは凄まじく、これのせいで雰囲気は完全にぶち壊し。 戦艦建造阻止やシャトル追撃のシーンは ミニゲームかボーナスゲームの類 かと錯覚させ、終盤の議事堂突入のシーンに至っては涙腺が崩壊しかねないシーンから一転、緊迫さの欠片もないギャグシーンと化してしまった。 逃げ道を自分から塞ぐ姿はもはや男らしい。 しかもこの改悪音楽を詰め込んだサウンドトラックまで発売された。 …とこのように、数多くの重装機兵ファンが怒り、悲しみ、嘆きの余りにディスクを叩き割る出来映えとなり、「これはヴァルケンじゃなく別物だ」ということでヴァルケソやヴァルクソなどと呼ばれるようになった。 そしてクソゲーオブザイヤーの栄えある第1回ノミネート作品に選ばれた。 そもそもこのクロスノーツ及びプロデューサーの原神敬幸(当時。現・ゼロディブ社長)という男が実に信用ならない。 このヴァルケソは実際は韓国の開発会社に丸投げ。 件の糞BGMのアレンジャーも謎だったが、後に韓国のブロガーに「国内ですら作曲能力に問題あると評価される某氏に間違いない」と言われている。 さらにこの会社は彩京をも吸収合併したが、STG製作者を全員切り権利のみ保持した。 その上で原神は超兄貴リメイクを彩京の開発元に任せると言っておきながら他社へ外注し、未完成品をマスターアップとして提出。 当然販売元に「修正しろ」と叱られたが「開発チームは解散したから無理」とダダをこね、ついに当時の権利者に「てめえのような人間はゲームを作る資格はねえ!」と激怒された。 プレイしたユーザーの評価は「もう我慢できない!」「右スティックを回しながら左スティックで自機操作は難しすぎる!」チュドーン という従来のバカゲーではなく開発者もスタッフもただ馬鹿だったゲームなのだが、現在は葉山ら兄貴たちが数曲を提供していることが再評価されクソゲーにありがちな「音楽はいい」の部分だけでプレミア価格がついており「もう…ダメだ…」なくらい高騰している。 ついでにラングリッサーⅢも移植したが、やはりベタ移植さえできず改悪ばかりのクソゲーであった。 この3つのクソゲーを世に送ったクロスノーツは潰れてメサイヤ系の版権はエクストリームへと移った… が、原神のゼロディブはシティコネクションの子会社となり、そのシティコネクションはエクストリームにサターンゲーの発信を許可されている。 つまり原神は未だ間接的にメサイヤ版権と関わりを持っているということである。 なお、エクストリームが作ったゲームは再びクソゲーオブザイヤーにノミネートされた。 どうなるんだよこれ… 現在、SFC版ヴァルケンがWiiのバーチャルコンソールにて配信中。 「俺はクソゲーがたまらなく好きだ」という一部の好事家以外は、素直にそれをダウンロードするか中古のSFC版を購入してプレイしよう。 なお、のちにレイノスもPS4でリメイク移植されているが、そちらは普通に良移植なので混同しないよう注意されたし。 追記・修正は怒りを込めてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これは -- 名無しさん (2013-08-28 14 42 18) 笑えないレベルのクソゲー~ -- 名無しさん (2013-08-28 14 45 38) 原神は絶対許さないよ、これとウィザードリィエクスだ -- 名無しさん (2013-08-28 14 48 09) ちくしょう、ハーマン・・・・ちくしょう!! -- 名無しさん (2013-12-20 19 29 16) 件の「てめえのような人間に~」とブチ切れた人物、実際はさらに激しい怒りの言葉をぶつけたらしい。それだけ原神が許せなかったのだろうな…… -- 名無しさん (2014-03-09 19 53 54) こんな…ことで…こんなことで責任をとったつもりなのかっ! -- 名無しさん (2015-04-09 11 15 49) 密林ではクロスハンターやTF6をも持ち上げる連中が沸いているが、これには擁護する奴が一人もいなかった(全部星一つ)。当然の報いと言えばそれまでだが哀れだな。 -- 名無しさん (2016-03-06 20 43 59) ヴァルケンじゃなくてレイノスネタになるけど、発売日に定価で買った原作ファンはさしずめ大気圏突入で焼け死ぬゾウザリーみたいな気分でプレイしてたんだろうな… -- 名無しさん (2016-03-23 22 40 41) ↑×2 まあその2つも擁護レビューは愉快犯か製作者(カイマコトや岡野哲)だろうし… -- 名無しさん (2016-03-24 01 06 17) タイトル、重装「機」兵じゃなくて重装「騎」兵になってるからメンバーの人だれか修正よろしく -- 名無しさん (2016-10-04 13 57 57) ↑の誤植が直ってなかったんで直しときました -- 名無しさん (2017-05-29 01 11 54) このころってタイトー版イースといいクソリメイクがおおかったわ -- 名無しさん (2018-05-17 21 03 54) 名前 コメント
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 戦国キャノン -SENGOKU ACE EPISODE III- 【せんごくきゃのん せんごくえー すえぴそーどすりー】 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 クロスノーツ 発売日 2005年7月28日 定価 5,040円 CERO 12歳以上対象 判定 なし ポイント 微妙なステージ構成キャラの掛け合い減少クソゲーにはなり切れず 彩京STGシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 移植 概要 アーケード作『戦国エース』『戦国ブレード』に続くシリーズ三作目。れっきとした前ニ作の続編だが、シリーズ初の家庭用オリジナル作である。 ブレードと同じ横シューティングであるが、ゲームシステムは若干変化している。 一人プレイ専用、全6キャラクター、難易度三タイプ(共に隠し含む)、5ステージ構成。 問題点 まず全体的に敵や弾の置き方がやや大味である。過去ニ作と比べ、パターンが単調化している。 過去ニ作のボス戦は様々なパーツを破壊する事により攻撃が変わるといった演出があったが、本作はボスのパーツ判定といったものがなく、ただダメージを与えて次のパターンに移る、もしくは撃破するといった流れになり、いささか地味なバトルとなってしまった感は否めない。 ステージの背景はポリゴンを駆使しあらゆる視点で動く描写となったが、これもやっつけ感が強い。 PS1時代の初期並にチープで、やたらと浮いている。例えるならば『Gダライアス』を一回りしょぼくしたような背景演出。 1ステージの構造がやや長い。過去ニ作に比べ、もっさりしたテンポとなってしまった。 ロードが長い。本作発売時のPSP本体は、今よりもロード処理の劣るPSP-1000型だった為、さらにテンポの悪さに拍車をかけるハメに。 但し、現行のPSP-3000型の場合はちょっと間が気になる程度のロードで、特別待たされる訳ではない。 一人プレイ専用になり、二人同時プレイはできなくなった。それにより、二人プレイの各専用イベントも無くなり、エンディングも文字のみと、ストーリー面でも薄くなってしまった。 過去ニ作と比べBGMが地味で耳に残らない(聞けない程ではない)。キャラボイスも棒読み気味で演技が篭っていない。 隠し要素が少なく、PSPのゲームとしてはボリューム不足。 評価点 シューティングとしての完成度が致命的に低いという訳ではない。 あの忌まわしきPS2版『ヴァルケン』の後にリリースされたクロスノーツのソフトなので、核兵器級のクソっぷりを連想してしまう人もいるかもしれないが、特別にバランスが崩壊していたり、操作性が悪かったりする訳ではなく、STGとしては良くも悪くも平凡である。スタッフが根本的に『戦国エース』シリーズの持ち味を理解できていないと感じさせられるセンスの無さは如何ともし難いが、変な電波アレンジが施されていない分だけマシと言える。 キャノンショットによる稼ぎが熱い。 キャノンショットとは隙が大きい代わりに、それで敵を倒すと倍率ボーナスが発生しスコアが稼げるシステム。使いこなす事でスコアに多大な影響を及ぼすので、これを意識してプレイすると面白みが膨れあがる事は必至なはずである。 前作に引き続き、キャラデザインを担当した司淳氏の絵はクオリティ高し。また、イベントシーンはほぼフルボイスとなっている(もっとも上記の通り演技力がアレだが…)。 総評 明らかに前ニ作と比べ愛情が感じられない平坦な作りとなり、シリーズファンからは総スカン、最悪の場合はクソゲー未満とも取れる出来となってしまった。 クロスノーツのセンスの無さもあるのだろうが、過去ニ作があまりにも偉大で、ファンは必然的にそれ以上のものを期待してしまったのが、大きなガッカリ要素に結びついたのかもしれない。 但し、致命的なクソ要素は特になく、ガッカリゲー枠から落ちるまでには至っていない。遊ぼうと思えばとりあえず遊べるゲームではある。 ゲームとは直接関係ない部分ではあるが、本作の発売をきっかけに人気キャラである富樫こよりのフィギュアが相次いで発売されており、(主にエロ方面で)多少なりともキャラクター人気を復活させたことはファンにとっても喜ばしいことだった。 移植 戦国キャノン for Nintendo Switch(2018年10月18日/シティコネクション) ダウンロード専売。CERO B セクシャル後に本作を含む『戦国』シリーズ3作と『ガンバード』シリーズ3作の6タイトルを収録した「彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2」がパッケージ版で販売された。 戦国キャノン(Steam/2020年7月13日/シティコネクション) Steamでの配信。スコアアタック専用モードとオンラインランキング機能が追加されている。 プレイステーション4版(2022年7月28日/シティコネクション) パッケージソフト『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』に収録。また、同日に単品ダウンロード版も配信開始。 Xbox One版(2022年7月28日/シティコネクション) 単品ダウンロードソフトとして配信。
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メサイヤ(現:メサイヤゲームス) ソフトウェアメーカーである日本コンピュータシステム株式会社(NCS)が用いていたゲームブランド。 1986年よりゲーム業界へ参入し、当初はパソコンゲームソフトを扱っていた。 その後はPCエンジンやメガドライブなどの家庭用ゲームを中心にリリースを続ける。 代表的な作品としては超兄貴シリーズ、ラングリッサーシリーズ、重装機兵シリーズなど。 2000年にNCSはゲーム市場から撤退。 その後のメサイヤのゲームの版権は、元NCSメサイヤ事業部長が代表取締役に就任していた株式会社クロスノーツがNCSとライセンシー契約を結んでいる。 2007年、元クロスノーツ代表取締役(元NCSメサイヤ事業部長)が2005年に設立した株式会社エクストリームがNCSとライセンシー契約を結んでいる。 2014年、株式会社エクストリームがメサイヤの全ゲームソフトの版権自体を獲得。 エクストリームが新たに「メサイヤゲームス」というゲームブランドを立ち上げ、旧メサイアのゲームの続編やリメイクを製作している。 ゲーム音楽面では葉山宏治氏による『超兄貴』の奇抜なサウンドが有名で、現在でもその人気は衰えていない。 葉山氏は超兄貴以前にもエルスリードシリーズの音楽を担当するなど、古くからメサイヤとは縁がある。 他にもKLON(現:デュアル)、CUBE、ツーファイブ、ガブリンサウンド(現:オーパス)といったサウンドチームが音楽を担当することが多い。 主な作品 超兄貴シリーズ超兄貴 愛・超兄貴 超兄貴 爆烈乱闘篇 超兄貴 究極無敵銀河最強男 ラングリッサーシリーズラングリッサー ラングリッサー ~光輝の末裔~ ラングリッサーII ラングリッサーI&II ラングリッサー Dramatic Edition デアラングリッサー デアラングリッサーFX ラングリッサーIII ラングリッサーIV ラングリッサーV ~The End of Legend~ ラングリッサーミレニアム ラングリッサーミレニアム WS ラングリッサー リインカーネーション -転生- (メサイヤゲームス) 重装機兵シリーズ重装機兵レイノス 重装機兵ヴァルケン シュビビンマン シリーズ改造町人シュビビンマン 改造町人シュビビンマン2 改造町人シュビビンマン3 改造町人シュビビンマン零 バトルトードシリーズバトルトード バトルトード イン バトルマニアック その他ウイナーズホース がんばれ!ゴルフボーイズ エルディス グレイランサー CYBER CITY OEDO 808 獣の属性 ジノーグ スタークルーザー(MD版) ソーサルキングダム ダブルムーン伝説 超時空要塞マクロス2036 飛装騎兵カイザード プリンス・オブ・ペルシャ(SFC版/GB版) モトローダー らんま1/2 町内激闘篇 らんま1/2 爆烈乱闘篇 主な作曲家 葉山宏治※元CUBE・ツーファイブ所属の作曲家。超兄貴シリーズ・エルスリードシリーズ等を担当。 岩垂徳行※元CUBE・ツーファイブ所属の作曲家。ラングリッサーシリーズ等を担当。 赤堀正直※元オーパス所属の作曲家。重装機兵ヴァルケン等を担当。 本山淳弘※元KLON所属の作曲家。がんばれ!ゴルフボーイズ・エルディス等を担当。 岩崎琢※元KLON所属の作曲家。愛・超兄貴・超時空要塞マクロス2036等を担当。 David Wise※元レア社所属の作曲家。バトルトードシリーズを担当。 田口洋※ガブリンサウンドの作曲家。改造町人シュビビンマンや飛装騎兵カイザードを担当。 ガブリンサウンド※外注のサウンドチーム。重装機兵レイノスやモトローダー等を担当。 CUBE※音楽制作会社。ラングリッサーシリーズ等を担当。 外部リンク メサイヤ メサイヤゲームス
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【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 POLICENAUTS Pilot Disc タイトル POLICENAUTS Pilot Disc ポリスノーツ パイロット盤 機種 3DO 型番 VZ001 ジャンル デジタルメディア 発売元 コナミ 発売日 1995-4-21 価格 2980円(税別) ポリスノーツ 関連 3DO POLICENAUTS Pilot Disc POLICENAUTS PS POLICENAUTS POLICENAUTS PRIVATE COLLECTION SS POLICENAUTS 駿河屋で購入 3DO
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せかいTOP10 1st ○○○○○○○○○○ 0 00.000 2nd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 3rd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 4th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 5th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 6th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 7th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 8th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 9th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 10th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 こくないTOP10 1st ○○○○○○○○○○ 0 00.000 2nd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 3rd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 4th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 5th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 6th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 7th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 8th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 9th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 10th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 Webランキング DKスノーボードクロス
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ポリスノーツの動作報告(*1) 引用元 コメント すべてのコメントを見る
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クロスノインヴェルト戦術 作者:軟玉 概要 マギリフレクターを保有するヒュージが近年増加傾向にあるため、それらに対抗するために編み出された戦術。内容は至ってシンプルなものであり、使用するマギスフィアを2つに増やし、異なるパスコースを描きながらフィニッシュショットを同時に命中させるものである。
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戦国キャノン for Nintendo Switch クラシック PSP 彩京* 横シュー 864円(税込)124MB 復活!!「戦国キャノン for Nintendo Switch」 時は戦国。 機械の身体に人間の魂を埋め込むための人攫いの儀、”生霊狩り"。 その忌々しい事件が解決してからはや二年、 城下の人々や村人たちは平穏な日々を送っていた。 その記憶も人々の心からようやく薄らいできた頃、 あちこちで村人がいなくなるという事件が相次いだ。 いつしかそれは隣国の姫・静姫の身にまで降りかかった。 原因も不明のまま何日も過ぎたとき、 傀儡兵を見かけたという者が現れたのだ。 二年前に”生霊狩り"をしていた傀儡兵を。 ……確か傀儡兵たちはあの城と供に消滅したはず。 真相を確かめるべく、それぞれの想いを胸に 「飛蒼石」を手に飛び立つ者たち。 彼らの物語が今、始まる。 メーカー ゼロディブ, クロスノーツ, (彩京) 配信日 2018年10月18日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイモード プレイ人数× 1 対応言語 日本語 レーティング CERO B セクシャル 名前 コメント
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彩京STGリンク 戦国エースシリーズ ガンバードシリーズ ストライカーズシリーズ ゼロガンナーシリーズ 単発作品 オムニバス 参考:その他の彩京作品 関連作品 戦国エースシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/Switch/Win/PS4/One 戦国エース 彩京の処女作となった縦スクロールSTG。 93年度ゲーメスト大賞ベストSTG賞を獲得。後に「彩京弾」と名付けられた独特の高速弾、濃いキャラ、テンポの良い演出、奇妙な世界観等、彩京作品の基本スタイルを確立した快作。 良 AC/SS/Switch/Win/PS4/One 戦国ブレードSengoku Ace Episode II 横スクロールSTG。各キャラが戦闘機に乗り込んでいた前作とは違い、キャラ自身が自機となった。目測を合わせ辛い横スクロール+高速の彩京弾の組み合わせで難度はかなりのものだが、キャラ人気も手伝ってまずまずのヒットを飛ばした。 PS2 戦国エース 戦国ブレード TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.2」であり、『戦国エース』はこれが初の家庭用移植。 PSP/Switch/Win/PS4/One 戦国キャノン -SENGOKU ACE EPISODE III- クロスノーツ開発。シリーズ9年ぶりの続編だが、発売前からの嫌な予感は的中し、クソゲーにすら満たない空気ゲーに…。 なし ガンバードシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/PS/SS/Switch/Win/PS4/One ガンバード 19世紀を舞台とする魔法とスチームパンクの縦スクロールSTG。分かりやすいゲーム設計と適度にヌルい難易度、魅力的なキャラや世界観によって幅広い人気を獲得した。キャラ自らが自機として飛び回るSTGのはしりとなった作品でもある。 良 AC/DC/Switch/Win/PS4/One ガンバード2 満を持して放たれた第二弾。弾幕系の要素と近接攻撃の導入により、見た目の難易度が上がってしまう。その結果、やり込む前に諦めるライトユーザー層が多数出てしまった。 不安定 PS2 ガンバード1 2 アトラスから発売。『ガンバード』シリーズ2作のカップリング移植。 AC/Switch/Win/PS4/One ガンバリッチ 彩京末期に出された、ポップな雰囲気のブロック崩しSTG。 ストライカーズシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC/PS/SS/Switch/Win/PS4/One ストライカーズ1945 第二次世界大戦終結直後の世界を舞台とする縦スクロールSTG。優れたゲーム性や硬派な見た目とは裏腹に、プレイヤーの度肝を抜く超展開(とまさかの脱衣)で好評を博した、彩京らしさの詰まった一作。 良 AC/PS/SS/PS3/PSP/Switch/Win/PS4/One ストライカーズ1945 II バランス面、演出面、システム面、全てにおいて文句なしの完成度を誇る彩京の代表作。王道STGの醍醐味が凝縮された、初心者から熟練者まで幅広く楽しめる1990年代後期指折りの傑作STG。男ならこれを選べ!! 良 PS2 ストライカーズ1945 I II TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.1」。 AC/NG ストライカーズ1945 PLUS 当初は海外向けに開発された異色の横画面・縦スクロール・弾幕系ストライカーズ外伝。出回りこそ悪いが、その完成度は本物。 良 PSP ストライカーズ1945 PLUS Portable 10年越しに帰ってきた1945PLUSは、散々な劣化ぶりだった。既に地に落ちていたクロスノーツの名をさらに落とした残念移植。 劣化 AC/Switch/Win/PS4/One ストライカーズ1999 ジェット機とハイテク兵器にモデルチェンジした現代版ストライカーズ。新要素「テクニカルボーナス」の独自性など見るべき点はあるが、高難度化に歯止めがかからずプレイヤーを選ぶタイトルになってしまった。 不安定 ゼロガンナーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 AC ゼロガンナー 彩京STGが快調にヒットを飛ばしていた中、ひっそりと発売されひっそりとコケていった、知る人ぞ知るポリゴンヘリSTG。 なし AC/DC/Switch/Win/PS4/One ゼロガンナー2 前作の反省を活かし、格段に遊びやすく改良された「360度全方位STG」であり、売り上げはさほど振るわず、経営難の彩京を救うには至らず。しかし独特のプレイ感覚や美麗なグラフィック、スピーディーな展開、程々の難易度等光る部分も多く、彩京末期作品の中では評価の高い佳作。 なし 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 AC/PS/SS/Switch/Win/PS4/One ソルディバイド RPGとアクションゲームの要素を取り入れた、洋ゲーの香り漂う横スクロールファンタジーSTG。 なし AC スペースボンバー 敵を捕まえて武器にするという意欲的な要素を取り入れた固定画面STG。…だが、とにかくキワモノの演出が目に付くバカゲー。ウンモ星人「チ・キュ・ウ・ク・レ」→大統領「ダメだっ!よそあたって!」 AC スペースボンバー VERSION B 難易度調整やステージ間のデモシーン等が追加されたアップデート版 AC パイロットキッズ 『ゼロガンナー』に次ぐ、MODEL2基板作品。おもちゃの世界で繰り広げられるポリゴン横スクロールSTG。ライトユーザー層への売り込みを目論んだものと思われるが、出回りが悪すぎて不発。 AC/Switch/Win/PS4/One ドラゴンブレイズ 愛騎ドラゴンとともに極色彩のファンタジー世界を旅する縦スクロールSTG。「ドラゴンシュート」の爽快感と戦略性、グラフィックの美しさは素晴らしいが…あまりの難しさにシューターですら音を上げる者が続出した、良くも悪くも末期の彩京を象徴する作品。 不安定 PS2 ソルディバイド ドラゴンブレイズ TAITOから発売された「彩京シューティングコレクション Vol.3」。ドラゴンブレイズはこれが初の家庭用移植。 オムニバス 機種 タイトル 概要 判定 Switch/PS4 彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.1 『ストライカーズ1945』『ストライカーズ1945II』『ストライカーズ1999』『ソルディバイド』『ドラゴンブレイズ』『ゼロガンナー2』を収録。 彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2 『ガンバード』『ガンバード2』『ガンバリッチ』『戦国エース』『戦国ブレード』『戦国キャノン』を収録。 参考:その他の彩京作品 機種 タイトル 概要 判定 麻雀ゲーム AC/PS2/Win/Switch 対戦ホットギミックシリーズ 彩京が放つ定番脱衣麻雀シリーズ。ナンバリングタイトル5作(彩京製4作 + クロスノーツ製1作)と総集編2作がリリースされた。爽やかマニアックな「おしおき」と、バカゲーノリが満載された対戦プレイの強烈なコントラストでゲーセンを彩った。 良 SS よしもと麻雀倶楽部 関西ローカルで放送されていた麻雀番組のタイアップ企画。吉本お笑い芸人たちが実写 ポリゴンで登場。 PS よしもと麻雀倶楽部 DELUXE AC/PS2/Win G-taste麻雀 一時代を築いたコスプレ漫画『G-taste』(八神ひろき著)のゲーム化。基本的な作りは対戦ホットギミックに準じる。 単発作品 AC バトルクロード 創業間もない頃の彩京が突如繰り出した奇妙な対戦格闘ゲーム(*1)。リアル格闘技路線なのかバカゲー路線なのかよく分からないノリが特徴。 堕落天使 -The Fallen Angels- 退廃的な雰囲気の漂うアングラ系対戦格闘ゲーム。一部KOFの開発スタッフが関わっていたことでも知られる。マイナーな作品だが、独特の世界観やぬるぬる動くドット絵によってプレイヤーに強い印象を残した。 なし ロードランナー・ザ・ディグファイト 古典とも言えるアクションパズルゲームのライセンス作品のひとつ。 クイズでアイドル! ホットデビュー アイドルグループorお笑い芸人を育てるクイズ ミニゲーム集。元祖アイドルマスター…と言うにはいろいろ中途半端に終わった作品。 PS2 いくぜ! 温泉卓球!! クロスノーツ開発。ポリゴンの福原愛が登場することで少し話題になったが、お世辞にも出来が良いとは言えない。 CAPCOM・彩京パートナーシッププロジェクト作品 DC ガンバード2 『ヴァンパイア』シリーズより、モリガンがゲスト参戦。 不安定 AC/DC ガンスパイク 3Dグラフィックを用いた全方向型の2DアクションSTG。一発被弾で即ミスになる通常のSTG形式ではなく、体力ゲージ制が採用されている。キャミィ、ナッシュ、キング・アーサー、シバ・シンタロウ、バレッタ、ロックマンといったカプコンキャラが自機として登場。 DC 対戦ネットギミックカプコン 彩京オールスターズ 両社の人気キャラクターたちが集結する二人打ち麻雀ゲーム。オンライン対戦モードが収録されていた(現在はサービス終了)。ホットギミックのような脱衣はなく1人プレイはCG収集が目的。ネット対戦はオリジナルキャラの必殺技の応酬が楽しめたが、全体的にボリューム不足感あり。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 AC/PCE/PS2(*2) ソニックウィングス 彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した縦スクロールSTG。独特の濃いキャラ、テンポの良い演出、プレイ時間の短さ等、当時ブームだった対戦格闘ゲームを意識したゲーム性が後の彩京の作品に通じる。 良 ラビオレプス 『ソニックウィングス』と同じく彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した横スクロールSTG。ビデオシステムにとってSTG初参入作。 良 AC ターボフォース 『ソニックウィングス』と同じく彩京のスタッフがビデオシステム所属時に製作した縦スクロールSTG。空飛ぶ車が自機という異色の作品であり、弾数制のパワーアップや一部のキャラ等が『ソニックウィングス』シリーズに受け継がれている。
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