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【デジモンクロスウォーズ(漫画版)】の参加者の支給品 工藤タイキ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 工藤タイキ 不明×3 工藤タイキ 陽ノ本アカリ 基本 基本支給品一式 ランダム クロスローダー(桃) ドルルモン 不明×2 +支給品の経過 基本支給品 陽ノ本アカリ クロスローダー(桃) ドルルモン 陽ノ本アカリ 不明×2 陽ノ本アカリ 剣ゼンジロウ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 剣ゼンジロウ 不明×3 剣ゼンジロウ 蒼沼キリハ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 蒼沼キリハ 不明×3 蒼沼キリハ 天野ネネ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 天野ネネ 不明×3 天野ネネ 天野コトネ 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 天野コトネ 不明×3 天野コトネ アルフォースブイドラモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 アルフォースブイドラモン 不明×3 アルフォースブイドラモン タクティモン 基本 基本支給品一式 本人 蛇鉄封神丸@デジモンクロスウォーズ(漫画版) 不明×2 +支給品の経過 基本支給品 タクティモン 蛇鉄封神丸 タクティモン 不明×2 タクティモン リリスモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 リリスモン 不明×3 リリスモン ブラストモン 基本 基本支給品一式 ランダム 不明×3 +支給品の経過 基本支給品 ブラストモン 不明×3 ブラストモン
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【デジモンクロスウォーズ(漫画版)】出典の支給品 クロスローダー (桃)は陽ノ本アカリに支給。 クロスローダーは、ジェネラルの証であり力の要でもある携帯アイテム。デジモンの収納/実体化、ゾーン移動のゲート開放、デジメモリの起動など数多くの機能をもつが、最大の特徴はデジクロスと超進化を発動できる ことにある。 デジモンを召喚する際は「リロード」と呼称を行うことで出現させることが出来る。またデジモンはクロスローダーの中にいることである程度傷を癒やすことができるが、致命傷の場合は効果が追いつかない程度の回復力でしかない。 本来、使用するにはクロス・コードと呼ばれる特殊な因子が必要で、その所有者のによってクロスローダーの色も変化する。 アニメの陽ノ本アカリが手にしたクロスローダーは橙色だったが、クロスロワは漫画版準拠であるため、漫画版第17話の描写に基づき桃色をアカリのクロスローダーの色とした。 ドルルモン ドルルモンは、チーム・クロスハートの一員の獣型デジモン。単独でも他のメンバーに比べ高い戦闘力(従来のシリーズで言うところの成熟期~完全体相当)を持つが、シャウトモン達とのデジクロスによりさらに高い戦闘力を発揮する。 性格はクールな皮肉屋だが、面倒見がよく、かつてバグラ軍でタクティモンの副官を務めた経験から戦術眼にも優れており、デジモン達の中ではある意味シャウトモンに次ぐ兄貴分とも言える。
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登録日:2011/01/09(日) 04 36 05 更新日:2023/03/27 Mon 16 28 52NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ ほっとけない もうこれが公式でいいよ エロいネネ ゼロマル? ダークナイトモンさんマジ紳士 デジクロス デジモン デジモンクロスウォーズ ヒカリのテイルモン? ファン歓喜の演出 中島諭宇樹 作者は変態 可愛いアカリ 多彩なデジクロス 巡り合いの戦い 擬人化 歴代ネタがちらほら 漫画 漫画版 良作 集英社 高評価 『デジモンクロスウォーズ』のアニメ放送に先駆けてVジャンプ2010年8月号(6月21日発売)から2012年5月号(3月21日発売)(2011年1月号は休載)まで連載されていた作品。全4巻。全22話(*1)。 作者は『切法師』や『ミウ&リシェ』の中島諭宇樹。 ●目次 【概要】 【登場キャラ一覧】《クロスハート》 《ブルーフレア》 《トワイライト》 《バグラ軍》 《ロイヤルナイツ》 《その他》 【余談】 【概要】 前作『エレメントハンター』が良コミカライズ作品の評価を得たようにこちらも設定の活かし方や構成が上手いと評価される良作。 その功績もあってか、後に『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』を手掛けることになる。 終盤はツイッターでデジモンの産みの親、渡辺けんじ氏から デジモン次回ネーム読んだ。もう涙無しには読めん… 中島諭宇樹!ありがとう!!これからもがんばって!! でも、こんな作家離したくないよ。オレは!!! と激励の言葉を頂いた。 作者は連載を受け持つまで全くのデジモン初心者で、急遽デジモンの歴史を色々勉強したとのことだが、それが嘘だと思うほどデジモンの様々な設定を巧みに使いこなしていると好評。 あらすじやメインの登場人物等はアニメ版と大体同じだが、ストーリーの展開は全然違う。 また、アニメ版にはないデジクロスやデジモンも沢山登場する。 連載終了から8年後の2020年10月2日にはデジモンウェブのデジモン図鑑にてアニメ版に登場したデジモンと同様に本作で初登場した多くのデジモンの世代・属性が明かされていき、更に9年後の2021年には多くのデジモンの詳細設定が明かされていった。 【登場キャラ一覧】 《クロスハート》 ◆工藤タイキ 基本的にアニメと変わらないが、上手い具合にキャラができているためアニメより良い主人公になっているとの声も。 「ほっとけない」が口癖になった理由経緯がアニメ版とは大きく異なる。 ◆陽ノ本アカリ アニメと同じくタイキの嫁。というか奥さん。お前らもう結婚してしまえ。 リリモンやサンフラウモンに可愛いがられ、ネネにはからかわれる。 必殺技はアカリ・ストライク。 ◆全自動 ツムリデン次郎剣ゼンジロウ チビックソードで江東区一の小手を駆使してキリハのデジクロスを封じたりと、アニメと同じく一戦力っぽい。 ネネの妹コトネの保護者的存在として奮闘。 タイキとキリハとネネがアニメ版第2期の服装と同じ服装に変わったのと同時に、漫画版ではアカリとゼンジロウが新コスチュームになり続投。 ◆シャウトモン やっぱり熱いソウルのデジモン。平和になったデジタルワールドの天辺から魂のロックを響かせて世界中をドハッピーに盛り上げるデジモンキングを目指す。 アニメ版には無いデジクロスであるシャウトモンSH(スターホイール)(*2)も登場した。 ◆バリスタモン アニメ版では披露されていないまさかのマッシュモンとのデジクロス、バリスタモンMC(マッシュコテージ)が登場。自身も結構快適な様子。 また、ドルルモンやスパロウモンとのデジクロスであるバリスタモンSR(シクステッドランチャー)(*3)も披露した。 終盤はゼンジロウと薄緑色のクロスローダーの力を受けアトラーバリスタモンに進化した。 ◆ドルルモン アニメと同じくイケメンなデジモン。スノーゾーンでのキュートモンやタイキとのやり取りは必見。 終盤はアカリと薄桃色のクロスローダーの力を受けイエーガードルルモン(*4)に進化した。 ◆キュートモン マスコット系。ドルルモンが一度離れた際は、ドルルモンのマーキングを頼りに追いかけた。nice cute。 ◆リリモン&サンフラウモン アニメとは違い最初からタイキ達に同行。リリモン可愛いし作者GJ。 サンフラウモンはキリハ戦で尻尾が燃えた。 ◆スターモン&ピックモンズ アニメとほぼ同…かと思いきや、終盤はジョグレス進化してシューティングスターモンになった。 ◆ジジモン&ドンドコモン アニメとほぼ同じ。 ◆マッシュモン アニメ版ではチビカメモンがクロスハートに加入した一方、漫画版ではグリンゾーンのマッシュモンの里から二体が同行。戦ったりデジクロスしたりとまさかの活躍。 クロスハートの皆に毎日大量のキノコ料理を提供する。 ◆オチムシャモン ムシャモンの亜種。落ち武者として立派に処刑されて最期を遂げたい。 「ドMってレベルじゃねーぞ!」 その他、沢山のモブがクロスハートに加わっており、その内アニメ版で活躍したベルゼブモンもいる。 《ブルーフレア》 ◆蒼沼キリハ 戦況を見極め、時には自分の命を賭け、奥の手は取っておく等、アニメとは別人で大物臭が漂っている。 勝つためには己の命をかけることもいとわず、自分を殺しかねないグレイモンのに対しても一切動じずに制しているなど器は大きい。 これは、父が一代で築き上げた遺産を巡って争う兄弟に嫌気がさし、父が遺した書物に会った兵法を学んだため。 実力市場のデジタルワールドは肌に合っていた様子。 タイキを口説く発言をしたり、生涯タイキをストーキングすることを宣言したりした。 前者は冗談だったが、グレイモン達も含め皆ドン引きしていた(一部赤面したり意味解ってないのもいたが)。 終盤、天野ネネとフラグを立てた。 ◆グレイモン ろくに喋らないアニメ版(後にたくさん喋る)とは打って変わってよく喋る。 敵を二度も取り逃がして悔し涙を流したり、再戦を約束してきたりと憎めないキャラ。 ◆メイルバードラモン グレイモンとデジクロスしてメタルグレイモンに、さらにアニメ版には無いオリジナル要素としてドルルモン、バリスタモンとデジクロスしてランページグレイモンになる。 移動用なのか、常に外に出ている。 ◆サイバードラモン 意外とクレバーな奴。 アニメ版同様メタルグレイモンとデジクロスして強力な長距離砲になる。使い所がうまい。 ◆バロモン ちょくちょく出てくる。 ブルーフレアの参謀役? その他、沢山のモブがブルーフレアに加わっており、その内アニメ版で活躍したデッカードラモンもいる。 《トワイライト》 ◆天野ネネ 強い男の子が大好き。強い女の子も大好き。←重要 悪女を演じているが、本当は心優しく誇り高い。 妹のコトネを救うためにダークナイトモンと契約をしていた……が、裏切られる。 ダークナイトモンに鎖で繋がれたり、シェイドモンに剥かれ裸になったり、ブロッサモンに縛られたりと、いろんな意味で「哀れな姫君」。だが天使に進化した。 ◆スパロウモン ジェット機のような姿をした可愛いデジモン。その速さは相手が何をされたか気付かないくらい速く、戦闘力は高い。 終盤はラプタースパロウモンに進化した。 ◆モニタモン 番外編が一番の活躍。三体のモニターで、「ネネ」「様」「命!」と表示したりしていた。 ◆モニモン ネネに抱かれている小さなデジモン。 ◆ダークナイトモン 変態という名の貴族。 リリスモンから強豪として評価される来るべき闇時代の覇者。魔力を利用した術を使い、ダークネスローダーを得るため暗躍する。 外道っぷりがヤバい。 自我が崩壊しながら暴走を続けた末に、ミレニアモンと融合させられ惨めな最後を遂げた。…かと思いきや最終回では…! ◆ツワーモン ネネの監視のために存在を伏せられていたデジモン。 ダメっ子にもなる模様。アニメ版とは違い出番は少なかった。 ◆シェイドモン→ルミナモン 人の絶望によって羽化する魔界のデジモン。 ネネの影にとり憑いていたいやらしい奴で、裸体の彼女と強制デジクロスしていた。 最終的に、希望を取り戻したネネによってルミナモンに進化する。ちなみに渡辺けんじ氏がデザインした(*5)。 タイキ曰く、絶望の心を糧にシェイドモンが行った羽化は一種の暗黒進化とでも言うべきもの、とのこと。スカルグレイモンやメギドラモンやシャイングレイモンルインモードを彷彿とさせる。 ◆ダスクモン ダークナイトモンの腹心。 アニメ版では2011年3月8日放送の第30話(第1期最終話)で、タクティモンとオメガモンのやり取りから「この世界のデジモン達も(長い年月がかかるが)進化をする」ことが明らかになった一方で、その一ヵ月半後の4月21日発売の6月号(アニメ版は第2期第3話(通算第33話)放送後)掲載の第10話では、このデジモンから「一度ある姿に生まれついたデジモンがその性質を大きく変えることはない!! みなその分を守り限られた可能性の中で死んでいく…それがデジモンというものだっ!!!」という進化の概念の存在を全否定するセリフが出た。終盤では、この矛盾、およびこの世界の進化の概念の真実が鍵を握ることに…。 《バグラ軍》 ◆バグラモン バグラ軍皇帝陛下。 リリスモンへのお仕置きシーンでは、彼女の魂をゲコモンの中に入れた。 バグラモンの、東映アニメーション側ではなくバンダイ・WIZ側の種族設定文を隅々まで生かされた上でのキャラ付けをされている。そのためアニメ版とは設定が全く違う。 優し過ぎ、世界を憂うが故に、この戦争を起こした。 ◆タクティモン 三元士。 その正体はアポカリモンを彷彿させる存在。一度誰かに敗れ死んだデジモンをデータのクズとして再利用していたアニメ版とは反対。 アニメ版では封印を解いても鞘から抜刀しなかった蛇鉄封神丸は、漫画版では抜刀し禍々しい姿になる。 ◆リリスモン 三元士の紅一点(?)。 アニメではヒステリックな面が目立ったが、自身の魔法盾を破った田舎貴族を冷静に分析するなど大物感が増している。でもやっぱりヒステリック。 ◆ブラストモン 三元士。やっぱり若本っぽい愛すべきバカ。 馬鹿だが、単純に強さだけで言えば三元士一。 ◆マッハレオモン アニメのマッドレオモンのポジション。誤植じゃないよ! すぐに使い捨てにされた。 ◆ネプトゥーンモン 出番が1コマ。 「だぁぁぁってあいつら軟らかくってすぐ壊れちゃうんだもん!!(≧ω≦)」 「つまんないから早めにきりあげてきちゃった!(≧ω≦)」 ◆ウェディンモン スイーツゾーンの女主人。 リバース・ウェディンモン、配下のショートモン含め作者の完全オリジナルデジモンであったが、ウェディンモンはショートモンを含め、2021年10月13日に詳細設定が判明された。 《ロイヤルナイツ》 ◆アルフォースブイドラモン ロイヤルナイツの一人。威厳のある話し方をしようと心がけるが、すぐに素に戻ってしまいがち。 『Vテイマー01のゼロマルが大人になったら』というイメージでキャラ付けされたと明言されている。 ◆デュナスモン、ロードナイトモン、クレニアムモン、ドゥフトモン アルフォースブイドラモンの呼び掛けで最終決戦の場に集結したロイヤルナイツのメンバー。 他のメンバーであるデュークモンとスレイプモンは他のゾーンでバグラ軍の大部隊を討伐していると語られたが、マグナモン、アルファモン、エグザモンは消息が掴めなかった(ガンクゥモン、ジエスモンは連載時点ではまだ未登場だった)。 流石にオメガモンの消息は掴みようがないだろう。 ◆スパーダモン、コロナモン、ルナモン ロイヤルナイツに付き従う騎士見習いのデジモン達。アニメ版とは違い、最後まで残留した。この内の一体であるスパーダモンはアニメ版およびゲーム「デジモンストーリー超(スーパー)クロスウォーズ」ではシャウトモン達とデジクロスした。 ◆オメガモン 行方不明。バグラモン曰く、「あの最強の戦士」。 《その他》 ◆天野コトネ 昏睡状態から目覚めたネネの妹で、四人目のジェネラル。 詳しくは別項目。 性格は姉とは真逆で、かなりのお転婆でテンション高めな性格。そのあまりのギャップにタイキ達を驚愕させた。 幼いため舌足らずな所もあり、「デジクロス」を「デチクロス」と言ったりしてしまう。 ちなみにアニメ版の弟であるユウの行方が気になる方は単行本第2巻の表紙カバーを捲ってみるといいかもしれない。 ◆松田啓人 『デジモンテイマーズ』の主人公。第10話でデュークモンのシルエットと共に人間とデジモンの融合の伝説としてシルエットのみの登場。本人は単行本第3巻のカバー折り返しでギルモンと共に描かれ、作者の中島と共にお茶を飲んでいた。 ◆ミレニアモン キメラモンとムゲンドラモンの素材のデジモンを全員強制デジクロスさせて再現された、古代デシタルワールドを支配したという千年魔物。 貴族と合体し最終形態になった。 ◆ズィードミレニアモン ホメオスタシスの予言の「赤黒の双頭竜」の正体。デジタルワールドと人間界を滅ぼすべく作られた、終末の千年魔獣。 ◆ムーン=ミレニアモン ズィードミレニアモンの体内に存在する、シェイドモンが変化した姿。全裸のネネの局部隠し要因になり囚われの身にしている。 ◆ウィザーモン デジタルワールドの研究者。 人間界で騒ぎにならないようシャウトモンたちを擬人化させた。 ◆テイルモン ウィザーモンの護衛役。 過去に人間界に迷い込み人間の子供と一緒に旅をした経験があるという。 デジアド無印の個体と同一個体である。 ◆佐野タツヤ タイキの友達。脚の怪我で車椅子に乗っている。漫画版のタイキが「ほっとけない」が口癖になった理由は、彼が大きく関係している。 二人のシーンはタイキの本質に迫る名シーン。さらに、この世界から進化が失われた謎に繋がるシーンでもある。 ◆大門大 『デジモンセイバーズ』の主人公。第20話でイグドラシルに立ち向かった者として、説明シーンにシャイングレイモンと共にシルエットのみの登場。本人は単行本第4巻のカバー折り返しで『デジモンフロンティア』の主人公である神原拓也と共に描かれ、作者の中島を抱いていた(服装は『セイバーズ』後半およびアニメ版『クロスウォーズ』第3期での客演時のもの)。 ◆ホメオスタシス この世界の神。本来は小説版『デジモンアドベンチャー』で選ばれし子ども達を導いた神。 ゼヴォリューションやセイバーズで大量虐殺をしていた神、イグドラシルの失敗の教訓を踏まえて建造された、という設定になった。 ◆イグドラシル この世界のかつての神。人間界をデジタルワールドに対する脅威として滅ぼそうとして、急遽破棄された。 【余談】 単行本には書き下ろしおまけ漫画「ばぐら家の横顔」が収録されている。配役が中々にひどい(いい意味で)。アニメ版第2期の敵であるデスジェネラル(ドルビックモン、ネオヴァンデモン、ザミエールモン、スプラッシュモン、オレーグモン、グラビモン、アポロモンの七人。その内オレーグモンは最初の復活後に改心、アポロモンは闇の人格であるウィスパード(*6)(漫画版では未登場)と分離し倒す)はここでしか登場しない。 第21話(最終回)「クロス・ソングス!!全ての夢を追う少年たちへ!!」は感動そのもの。 なおVジャンプHPにて、単行本に入りきらなかったエピソードが公開されている(読むには単行本4巻を買ってパスワードを入力する必要がある)。 →DIGIMON XROSWARS BONUS TRUCK ………のだが、VジャンプHP公開開始から数年経っていつの間にかHPが消滅し現在は閲覧不可能。また見れる何かしらの手段を用意してくれないものか…。 追記・修正はデジモンシリーズをこよなく愛する人達にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画版ネネのポジションは加藤さんのオマージュかなと思う(敵に取り込まれる、あることがきっかけで絶望する、仲間の説得がきっかけで希望を取り戻すetc) -- 名無しさん (2013-05-30 22 03 19) 先月のVジャンプの付録のVジャンプの年表にこの作品だけ刻まれて無かったよな -- 名無しさん (2013-06-16 01 13 35) 原作レイプの成功例の一つ -- 名無しさん (2013-06-16 01 18 56) そもそも原作がイマイチな件について、テレビは露骨なオールスターだけだったしそれ以前の扱いがな酷かったのに対し漫画はディープなファンを喜ばせる要素多かった -- 名無しさん (2013-06-27 15 19 45) 後日談のワンシーンがすごい好みw相変わらずのあの人やタギルとガムドラモンの登場に感動 -- 名無しさん (2013-07-18 19 25 17) デシモンファンならニヤリとする要素がかなり多かったしね。それ以外にもクロスウォーズ初登場キャラ達の設定とか強さもアニメ以上に引き出されてた感じ。 -- 名無しさん (2013-08-08 20 40 25) イェーガードルルモン達の公式逆輸入には期待したい -- 名無しさん (2013-08-08 20 50 16) フロンティアで敵だったロードナイトモンとデュナスモン、セイバーズでかませにされたドゥフトモンと台詞一言のアルフォースブイドラモンを活躍させてくれたのが良かった -- 名無しさん (2013-08-17 01 52 04) 個人的にロイヤルナイツが真っ当に正義の味方やってるだけでもかなりの評価点 -- 名無しさん (2013-08-21 00 52 42) ミレニアモンの攻略方法は「合体した理由を調べて分離させる」しかないらしいが、この点もウィザーモンでしっかりフォローされていた。 -- 名無しさん (2013-08-21 02 31 56) シャウトモンEX6とかルミナモンとかイエーガーやラプターやアトラーとかの進化系とか速く公式にしてほしい -- 名無しさん (2013-08-21 03 08 21) ↑カードが再販されるので、それに期待してる -- 名無しさん (2013-08-23 20 28 26) 三巻の展開が熱い -- 名無しさん (2013-09-07 00 15 49) アニメ版のダークナイトモンは肉親であるバグラモンを超える存在になりたいがために、数多くの悪行をやってきたが、最終的には自分の本性の醜悪さから兄に見限られて死ぬ自業自得な末路をとげたが、漫画版のダークナイトモンはアニメ版にも劣らぬ数々の悪行を行い、多くのデジモンを取り込んだ末に暴走し自分が生み出したミレニアモンに食われたが、クロスオープン後にアルゴモン究極体に襲われそうになったところを兄に救われ、最後は今までの悪事の償いのために放浪の旅に出るという設定からアニメ版ダークナイトモンに比べると吐き気を催す邪悪っぷりは変わってないが少しは優遇されている。 -- 名無しさん (2013-10-20 18 14 28) なぜ進化しないのか、デジクロスが生まれた理由がすげぇ納得できて驚愕した -- 名無しさん (2013-10-20 18 32 23) この漫画のおかげでVテイマー世代じゃなかったのに随分とアルフォースとか好きになっちゃったよ -- 名無しさん (2013-10-20 21 09 00) ダークナイトモンがガルフモンを取り込んだくだりはアポカリモンの残留思念デジモンだったからか それとも声優繋がり? -- 名無しさん (2013-10-25 12 00 32) ストーリーのうまさもさることながら、とにかく既存の設定を組み込むのがうまかった -- 名無しさん (2014-04-04 19 10 12) ネネが絶望する様を「そそった」とかいったり、その他影ネネをリョナりまくってたダークナイトモンは完全に出る雑誌間違ってる -- 名無しさん (2014-04-10 11 43 53) これのロイヤルナイツはいいキャラしてたよなぁ。先走ってやられたデュナスモンすき -- 名無しさん (2014-05-15 22 55 32) コレクターズにEX6やルミナモンなんかが公式絵を引っさげて登場した模様。おめでとう -- 名無しさん (2014-05-30 20 06 34) ↑マジ?やったぜ。 -- 名無しさん (2014-05-30 20 10 51) いやしかしホント嬉しいな。どれだけ待ち望んだことか -- 名無しさん (2014-05-30 20 26 15) スカルナイトモンって色が変わっただけじゃなくてちゃんと聖騎士になれただろうか…。13人目になったらいいなぁ…。 -- 名無しさん (2014-05-30 20 36 12) イグドラシル、ついに破棄されたかwwwwwwww -- 名無しさん (2014-07-18 14 19 05) 誰かウェブ版のデータ持ってる人は居ないかなあ…… 折角最終巻を帯び付きで手に入れたのにサイト自体が消されているとは -- 名無しさん (2015-03-05 12 18 17) 俺もプレミア価格で全巻セット、しかも付録、帯付きだって喜んでたのに、まさかweb漫画が見れないとは。本編の後でも泣かせるとはやってくれるぜ。無限大な夢の後の何もない世の中じゃ〜 -- 名無しさん (2015-03-16 04 12 24) ↑4骨っぽいドラゴンが就任しちゃたな -- 名無しさん (2015-03-26 23 33 49) 再販する時にはちゃんと最終巻にもweb漫画のエピソード収録してほしいな。あとVテイマーとネクストの再販も頼む(俺はどっちも全巻持ってるけど) -- 名無しさん (2015-04-21 02 16 32) ガルルモンの過去話以外完璧 -- 名無しさん (2015-07-12 02 08 35) ミスった。ドルルモンだ。 -- 名無しさん (2015-07-12 02 10 34) バクラ軍壊滅した後キリハ戦無くて残念だった -- 名無しさん (2015-07-20 00 26 22) それぞれの作品はデジタルワールドという共通項を持ってるだけの別世界ってことは分かってるんだけど、敢えてデジタルワールドの時系列を考えるとすればイグドラシル健在のセイバーズ→神が交代した漫画クロウォ、アドってことになるんだろうか。でもウィザーモンとかはアドの奴っぽいんだよな。やっぱりデジタルワールドだと時間の概念が曖昧なんだろうか -- 名無しさん (2015-09-11 10 12 33) ↑5 Vテイマーは最近になって電子書籍化されたよ。 -- 名無しさん (2015-10-15 23 32 57) ロードナイトモンが敵対してない数少ない作品でもあるね。後、テイルモンが人間の女の子と度してたってセリフから多分、テイルモンはヒカリのパートナーでウィザーモンはアドでヴァンデモンの下にいた個体の可能性は大きい(公式で言及されてないからなんとも言えないけど。) -- 名無しさん (2015-10-16 00 09 42) ミレニアモンとキリハは強すぎて好きになった、最強コンビしてほしかったな -- 名無しさん (2015-11-28 12 11 20) 漫画版クロスウォーズはフロンティアとセイバーズより面白いな -- 名無しさん (2016-02-27 11 20 16) 突然変異の鬼才で洞察力 分析力異常に高い上に頭の回転も異常に速い最強のジェネラルのキリハ どうりで強い訳だ -- 名無しさん (2016-04-04 17 14 19) web版の内容忘れちまったな… -- 名無しさん (2016-04-10 02 51 19) ↑3 他作品と比較するってのはやめないか…?俺はセイバーズ好きなんだし。 -- 名無しさん (2016-08-08 14 51 59) まあそれは置いといて、自称「まったくのデジモン初心者」中島先生の強いデジモン愛が感じられ、純粋に「デジモン作品として面白かった」というのは事実。ただ残念なことは、「ロイヤルナイツ3本の指に入る存在」(オメガモン、デュークモン、アルファモン)の中でもとりわけデュークモンが空気だったことか(アルファモンはまだ仕方ないとして)。本編ではドゥフトモンの台詞でちょろっと安否が語られるだけで、おまけ四コマでも姿を描いてもらえなかった…これは後のサイスルでのデュークモンの不遇な扱いを暗示していた気がする。 -- 名無しさん (2016-08-08 14 55 49) 仮にも劇中内で地味に「最強」扱いされていた(バグラモンがタクティモンと2人がかりで反則技まで使ってやっと倒せた)オメガモンの相方ポジションなんだから、デュークモンにも何か本編で見せ場が欲しかったところ。たとえば、シャウトモンX7がズィードミレニアモンに突入するところで、バグラモンが動揺して、「今のは伝説の光『クォ・ヴァディス』に匹敵する光…!」とかいうバグラモンの心の声とかほしかったところ(もちろんクリムゾンモードの姿付きで)。長文コメント失礼した。 -- 名無しさん (2016-08-08 14 59 01) お前それ万年不遇のマグナモンの前でも同じこと言えんの? -- 名無しさん (2016-08-08 15 37 16) ↑ああ確かに、マグナモン(本編では一切触れられず)に比べたらまだマシな方ではあるな…でもオメガモン、アルファモンと並ぶロイヤルナイツの人気者としてこの扱いはちょっとなーって思ってさ。まあそれはさておき、この作品はあえて「ロイヤルナイツの中でもマイナー(失礼…)な面子にスポットライトの光を当てた作品」という感じがするんだよね。(かませにされたし、結果的にズィードを成長させただけだけど)デュナスモンとか新必殺技まで用意してもらったばかりか「パワーだけならロイヤルナイツ屈指」という設定まで付いてるし。 -- 名無しさん (2016-08-08 15 54 34) ロードナイトモンはキャラ崩壊してたけどwなんだかんだで頑張ってたし、ドゥフトモンはセイバーズでは「力こそ正義」となってしまって活かせなかった「策士」という設定をうまく活かせてたと思う。 -- 名無しさん (2016-08-08 16 00 04) あと後出しじゃんけんになって申し訳ないが、「お前それ万年不遇のマグナモンの前でも同じこと言えんの?」には正直疑問符が付いた。その発言は(悪いが、いちいちマグナモンを引き合いに出してる辺り)この作品(に限らず無印など)をいちいち他作品を貶めないと(純粋に)高評価できない人たちと本質的に変わらない気がする。そもそも、俺が純粋に言いたかったのは「この作品ではデュークモンが(悪く言えば)干されてた」ってことであって、マグナモンは関係ないから。テイマーズ好きな身分としてはそこと、最終話にジェンがいなかったことが不満。でもその点以外は純粋に最高だったと何度でも言えるし、いつかWEB漫画を含めた完全版を発売してほしいと思う。またもや長文になって本当に申し訳ない… -- 名無しさん (2016-08-09 00 54 04) 「俺が一番好きなテイマーズを一番優遇しろ」ってのもどうかと思うがな -- 名無しさん (2016-10-14 01 30 56) いつの日かweb版と4巻の表紙カバー下で言ってた泣く泣くカットした話を加えた完全版を出してほしい -- 名無しさん (2017-02-05 02 19 06) BONUS TRUCK もう見れないっぽいし、リ・デジタイズのコミック辺りに収録してくれないかな? -- 名無しさん (2017-02-05 03 39 56) イリアスの設定が固まって無かったから仕方ないとはいえ、コロナモン、ルナモンが騎士見習いは違和感あるな…オリンポス二柱の進化前だし。元々のロイヤルナイツ自体、色んな種類の騎士デジモンが時代によって変わる訳ではなく、特定の種類の聖騎士デジモンの有力者一名が選出される訳だし -- 名無しさん (2017-09-22 14 52 31) 全部持っているが、完全版を出してくれたら、全巻新品で買う。 -- 名無しさん (2019-07-20 22 57 19) まさかネネ+ルミナモンが図鑑で出るとは思ってなかったぞ… -- 名無しさん (2021-09-26 02 03 07) ↑次はハンナモンだな -- 名無しさん (2022-04-21 21 01 13) スタディーゾーン回は無茶苦茶笑わせて貰ったわ -- 名無しさん (2022-12-17 17 08 28) 名前 コメント
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登録日:2011/01/28 Fri 20 33 45 更新日:2023/07/05 Wed 12 17 12NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 XW勢力 クロスウォーズ チーム チームワーク皆無→一部除く デジモン デジモンクロスウォーズ バカばっか バグラ軍 悪の組織 愛すべきバカ達 新生帝国バグラ バグラ軍は『デジモンクロスウォーズ』に登場する敵勢力。 【概要】 デジタルワールドを支配する組織、正式名称は「新生帝国バグラ」。 構成員が七大魔王、十闘士、オリンポス十二神族、レオモン、etc…と凄まじいが、バカや無能が多い。 また、倒された次の回で普通に登場する者も・・・タフなハート何度でも戦うと♪ 強敵感を出したいのか、本来の設定では強いデジモン(究極体や特別な勢力)が出る割に、 大して苦戦することもなくあっさりやられてしまうため、 そういったデジモンのファンからはあまり快く思われていない。 【主なメンバー】 ◆バグラモン 髭が凛々しいナイスミドル皇帝。 ◆ダークナイトモン いつの間にかトワイライトから魔殿提督の地位に就いていた只の貴族。 バグラモンの弟。 中の人はチンロンモン。 ◆天野ユウ 天野ネネの弟。操られておらずゲーム感覚。 ◆ダメモン モドキメタルスカモン。中の人は皆勤賞ことJo先輩。 別の意味での中の人はダークナイトモンの腹心の忍者、ツワーモン。 【三元士】 バグラ軍の幹部…だが、扱いがコミカルな奴らが多い… ◆タクティモン 和風で渋いデジモンだが、好きな言葉は「パーフェクト」。武人気質で部下に厳しい。 バグラ軍では貴重な緊張感のある強敵だがオメガシャウトモンの前に散る。 ◆リリスモン 元設定では七大魔王の一体。大きなお友達は妖艶なキャラを期待したが、劇中ではほとんどケバいオバさん状態… ブチ切れると「爆発しちゃう」という微妙な特徴がある。道化枠入りの後、お色気戦闘員へ転落、哀れ。 ◆ブラストモン パワーや防御力が凄まじい若本もどき。 タクティモンをタクちゃん、リリスモンをリリたんと呼んだり口調がオネェ系だったり関西弁だったり、 更には敵味方に恋心(笑)を語る等とネタキャラ。リリスモンとの強制デジクロスでは扱い雑じゃね?とのこと。 【客将】 ◆バアルモン ベルゼブモンっぽい殺し屋。 バグラ軍ではないが協力している。しかし、三元士には嫌われている。 実は自分の里を滅ぼした者を探しており、軍内部を探っていたが、収集した情報は全く生かされないままリリスモンに倒された。 後にベルゼブモン(XW)に転生する。最期の姿がウィザーモンと被る。 【各ゾーン侵攻部隊(一部)】 ◇グリンゾーン侵攻部隊 ◆マッドレオモン 隊長。タクティモンの配下。 言うまでもないが、その名に恥じぬ活躍を見せた。 ◇アイランドゾーン侵攻部隊 ◆ネプトゥーンモン 隊長。常に怒り心頭状態で、最終的にかませにすらなれず自滅した。オリンポス十二神… ◆エビドラモン ネプトゥーンモンの部下。 元は単なる成熟期デジモンだが、ここでは強いらしく異様に期待されたり怖がられたりした。 ×2を追い詰めるが、やったことはハメ戦法。しかも長時間一方的に殴っていたわりに、逆転したとき×2はピンピンしてた。 ◇マグマゾーン侵攻部隊 ◆エンシェントボルケーモン 隊長。タクティモン配下。古代の十闘士… 怒りやすく、怒る度にユキダルモンに頭を冷やされる。ちなみに中の人は初代アンドロモン。 グロ死した・・・はずが、次回では元気だった。 ◆デスメラモン 現場指揮担当。上官と同じく、倒された次の回で当たり前のように登場する。 なんだコイツら。 ◆ブルーメラモン デスメラモンの部下。昔ドルルモンに命を助けられた。良い奴で捕虜に優しく、バグラ軍のやり方を快く思っていない。 抜ければいいのに。 ◆メラモン 雑兵。 ◇レイクゾーン侵攻部隊 ◆アイスデビモン 隊長。リリスモンの配下。 間抜けキャラで、過去作に登場したシリアスかつ強敵だった同種とは比較される。 ダイペンモンにアイスキャンディーにされた挙げ句吸収された。 ◆ダイペンモン リリスモンが復活させたデジモン。実は氷のダブルスピリットの進化体。友樹ェ… 爆発したリリスモンの力を受けてアイスデビモンを吸収しパワーアップしたが、 狂ったように口からかき氷を吐きまくるという非常にキモい攻撃をしていた。 ×4Kに倒される。 ◇サンドゾーン侵攻部隊 ◆イーバモン リリスモンの部下。怪音波でデジモンを操り暗躍する。しかし銃撃一発であっさり洗脳解除。 ◆ムゲンドラモン 背中が寂しいリリスモンのペット。 他のデジモンを吸収して巨大化、なぜか外れていたムゲンキャノンを装着して体色が赤くなり、ハイムゲンドラモンとなる。 パワーアップ演出にわざわざムゲンキャノン外さなくてもムゲンドラモン→カオスドラモンでよかったじゃんと皆に言われる。 ◇ヘブンゾーン侵攻部隊 ◆ルーチェモン 良い奴のふりをしていたが、リリスモンの部下だった。 視聴者「七大魔王の部下に七大魔王……だと……!?」 本性を表してからはフォールダウンモードでシャウトモン達を圧倒するが、×4Bに敗れる。 その後、小者化して暗黒の力を求め、案の定力に飲まれてサタンモードになるが、×5に倒された。 中の人はアニキのアグモン。 ちなみにルーチェモンは七大魔王最強の存在なので本来は、フォールダウンモード>リリスモン。 ◇フォレストゾーン侵攻部隊 ◆コンゴウモン 隊長。タクティモンの配下。 自分の名前を名乗りたがる。スティングモン一人に苦戦していたが、タイキたちがやってきたので言い訳ができた。 ブルーフレアに倒された…と思ったら次の回で普通に登場。 またか。 ◆グランクワガーモン フォレストゾーンに大々的な侵攻をするために大量出現し、数秒の間に全滅した。 究極体の無駄遣いにも程があったので、一部視聴者の怒りが爆発。 ◇シノビゾーン侵攻部隊 ◆ムシャモン 隊長。ブラストモンの配下。 時代劇が好きで短気。 ◆シュリモン ムシャモンの部下。黒い(体色が)。 ◆ガイオウモン シュリモンの部下。 グレイモン系究極体として人気を誇るデジモンだが、大して活躍しないばかりかナイトモンに押され、 “ちょっと強い程度の雑魚”な扱いだったため不満に思う声も。 ◆チャツラモン 見張りの狛犬?デーヴァ… ◆エテモン シュリモンの部下。 リーダー格が一体に部下として数体の個体がいる。 …実は忍者。 ◇スイーツゾーン侵攻部隊 ◆マタドゥルモン 隊長。タクティモン配下で、最終兵器を目覚めさせようとしていた。 アカリの心のこもったお菓子にサンジを送るなどイイ奴に見えたがそんなことなかった。 ◆ブレイクドラモン エグい方法で蘇った最終兵器。 組み込まれたキュートモンの両親の力で再生する。 ◇ソードゾーン侵攻部隊 ◆グレイドモン 隊長。タクティモンの部下。色黒だったが魔性の少年に浄化され従来の体色になり、立ち去る。 その後、タクティモンのタネガシマからタイキをかばい、塔を破壊するため特攻した。 が、後にダークネスバグラモンとの最終決戦で甦る。 中の人はフロンティアのロードナイトモン。 【デスジェネラル】 第2期で登場。七つのランドに君臨するバグラ軍新幹部。七将軍と呼ばれ、量産型ダークネスローダーで強制デジクロスが可能。公式ではアポロモンを除く6体が「ビッグデスターズ」という組織に所属している。漫画版では所属していない(ただし、単行本に収録されているオマケ漫画「ばぐら家の横顔」では登場している)。 ◆火烈のドルビックモン ドラゴンランドの将軍。ファンロンモンの扱いに全四聖獣が泣いた。花粉症持ち。視聴者からデスジェネラル最弱と呼ばれている。詳しくは本人項目参照。 ◆月光のネオヴァンデモン ヴァンパイアランドの将軍。ザ・フジミ。ヴァンデモン族だけにしぶとい。 ◆木精のザミエールモン ハニーランドの将軍。SSサイズ回避型かと思いきやLサイズ回避型。詳しくは本人項目参照。 ◆水虎のスプラッシュモン サイバーランドの将軍。ぼっち。中の人はデザトリアン使い。砂漠の王。 ◆金賊のオレーグモン ゴールドランドの将軍。詳しくは本人項目参照。 ◆土神のグラビモン 詰めが甘かったデスジェネラル一の策士。いきなり暴走気味になったキリハを更に暴走させた。詳しくは本人項目参照。 ◆日輪のアポロモン オリンポス十二神再び。 バグラモンと貴族によってウィスパード(公式では存在しておらず、アニメ版のみに存在している。漫画版では登場しない)という別人格が植え付けられていた。 詳しくは本人項目参照。 ◆グランドジェネラモン 復活したデスジェネラルが強制デジクロスした姿。さしずめデスジェネラル版X7もしくはキメラモン。アニメ版のみで、漫画版では登場しない。公式のデジモン図鑑では登場していないが、デジモンジントリックスでは登場している。 【その他】 ◆トループモン いかにもな戦闘員。本部に大量におり、ダークネスバグラモンとの最終決戦に現れた。 ◆マンモン 完全体だが雑兵。グリンゾーン侵攻部隊とディスクゾーン侵攻部隊に確認できる。 ◆アルカディモン リリスモンのペット。デジタル空間に巣を作り、そこを通るデジモンを補食する。 デジタル空間は並のデジモンは通れないので、満足に補食できないような気がするが、この作品にとっては些細な問題である。 漫画『Vテイマー01』では超強敵だったが、こちらではいまいちパッとしない。×5とデジメモリのダブルアタックで倒された。 デザインは完全体。 全ては来るべき『追記・修正』のために △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんというか、色んなデジモンをファンサービスで出したはいいが扱いきれなかったって感じだな -- (2013-10-07 13 37 48) バグラ軍(泣) -- 名無しさん (2014-01-12 04 35 06) 往年の強敵達の扱いが雑すぎたのがね……。もっと、こう……他のやり方があったんじゃないかな -- 名無しさん (2014-05-11 18 45 02) クロウォから入る子たちにとっての配慮もあったんだろうけどね -- (2014-05-11 18 47 27) コレクターズでサウンドバードモンがバグラ軍と判明した模様。それでアニメ出れなかったのね…あれ? -- 名無しさん (2014-07-08 16 12 20) デスジェネラル編の手下どもも書いてほしいぞ。ハニーモードだのワイルドモードだの -- 名無しさん (2016-10-10 18 03 31) ↑6 悪いのは世代設定やらを撤廃路線にした当時の東映の上層部達だよ。こうなるなら最初からこの糞設定はするなって話になる -- 名無しさん (2021-12-30 17 48 02) 今週のデジモンゴーストゲームでスプラッシュモンが登場。デスジェネラルほどじゃないけど、外道な強敵化 & CVはグリリバさん....でなく、しょーろー。こと三浦 祥朗さんが担当。 -- 名無しさん (2022-05-29 09 32 23) ↑倒し方が対照的だったよね。こっちが高熱であっちが低温という -- 名無しさん (2022-05-29 10 03 17) 名前 コメント
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登録日:2011/10/02 Sun 23 44 44 更新日:2023/03/12 Sun 21 51 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 11年秋アニメ 3期 ←こっから本気 ←今までが長い前座 アニメ クロスウォーズ ゴーカイジャー? テレビ朝日 ディケイド? デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンクロスウォーズ デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 三条陸 井上麻里奈 坂本千夏 捕獲→空気 東映 枠調整。 続編 見ての通りただのケロロ軍曹さ 高山みなみ デジモン クロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』は2011年10月〜2012年3月放送のアニメ作品。 デジモンアニメシリーズ第6作『デジモンクロスウォーズ』の第3期シリーズ。 内容的には続編だが、扱いは三期である(話数も継続中)。 だが、XWの一期と二期は一つの話を分けただけなので、ニュアンス的には3期というより2期といった方が近い。 ※続編ではないがややこしいので本項目では1期・2期を「前作」と表記 時間帯は2期と同じくニチアサキッズタイム。(厳密には異なるが実質的に含まれている) 仮面ライダーやスーパー戦隊の流れに乗ったのか、旧作の主人公たちがゲスト出演した。 クロスウォーズの3期ではなく、完全新作を希望する声もあった。 ただ、『新アイテムがない(これは2期から)』『新デジモンは主役のみ』『玩具の販売がない』『データカードダス「超デジカ大戦」も終了している』等から、 本作は“XW枠をアニメ用に確保しておくための時間稼ぎ”ではないかという推測もあるため、 『新要素が出せないために新作ができなかった』とも考えられるが、真相は不明。ただの枠埋めじゃね?と皮肉られたこともある また、新デジモンワールドの販促も兼ねていると思われる。 脚本は同じく三条陸。 どうも3期の放送は突然決まったらしく、3期が決まったころにはすでに2期の脚本はクライマックスまで書き切っていたとか。 前作と比べると『軍団バトルの廃止』『人間とデジモンはワンペア』『進化がメイン(レベルはなし)』など、 内容は旧作に近づいたが基本的に1話完結の話がメイン。日常の裏で起きるデジモンバトルという意味では『デジモンテイマーズ』前半に近い。 一方、『話が進んでも本筋は進まない』『仲間が増えるが空気化』『ライバルとして機能しないライバル』等改善されていない部分も多々ある。 また、終盤には無印〜セイバーズのキャラクターが登場し加勢に来る展開もあった。 【あらすじ】 前作から一年。 タイキは中学二年、ユウは中学一年となり、新メンバー“明石タギル”を加え三人でストリートバスケットチーム『クロスハート』として活動していた。 ある日の試合の帰り道。タギルはゲームセンターで見つけた謎の影を追いかけ、デジクオーツと呼ばれる世界に入っていく。 そこで行われていたのは、人間とデジモンが手を組みデジモンを捕獲する『デジモンハント』だった。 タギルはデジモンに興味を持ち、謎の時計屋の老人に渡されたクロスローダーを手に、ガムドラモンを相棒としてデジモンハントの世界に飛び込んでいく。 【用語】 ◆デジクオーツ 現実世界(リアルワールド)とパラレルな存在とされる異世界。デジクオーツ内でデジモンが暴れることにより、現実世界にも影響が及ぶ。 現実世界と時間の流れ方が違い、題の『時を駆ける』はそれを表していると思われるが、 時間云々は一話で時計屋が言ったのみで実際に時間の流れの違いを明確に描写したことは一度もないため、視聴者からは忘れられがち。 ちなみにシャウトモンが王様を務めるデジタルワールドも勿論存在するが本作では回想のみの登場。 ◆デジモンハント デジクオーツで暴れるデジモンを捕獲すること。 某狩りゲームよりも、モンスターをゲットするゲームに近い。 要はポケモ(ry ◆デジモンハンター オーガモンの二つ名……ではなく、デジモンをハントする者のこと。本作ではクロスローダーとパートナーデジモンを持つ者がハンターでありレギュラー、ゲスト、モブ含め大量に存在する。 ◆クロスローダー 前作から続投アイテム。 『デジモン捕獲機能追加』『リロードできるデジモンは一体(別デジモンを出す時は入れ替わり)』『デジクロスは一体分のみ』『謎の映像拡大機能』等仕様変更された。 これらはデジクオーツの影響かハンターでない前作キャラのものにも影響するため、前作キャラが3体以上のデジクロスを行う場合は、複数台のクロスローダーが必要となる(例を挙げれば、シャウトモンX4はユウとのダブルクロス、X7へのグレートクロスはユウを含めた元ジェネラル4人で行った)。 クロスローダーをかざし、「タイムシフト」と言うとデジクォーツに繋がるゲートが現れる。 【登場人物】 ◆明石タギル CV 井上麻里奈 新主人公。 クロスハートのメンバー。熱血馬鹿な性格で、何事にも向こうみずで突っ込んでいくタイプ。 タイキに憧れており、真似でゴーグルをつけている。彼らを越えることを目標としているが、意外と単純な勝ち負けには拘っていない。 クロスローダー 真紅 パートナー ガムドラモン 明石タギルのデジモン ◆工藤タイキ CV 高山みなみ バスケットチーム『クロスハート』のリーダー。相変わらずの完璧超人。 時計屋のおやじいわく、タイキが参加するとゲームバランスが崩れるらしい。 ちなみにスタッフロールでは一番上。彼のメイン回はほぼないがやはり目立つ。 クロスローダー 赤 パートナー シャウトモン ◆天野ユウ CV 沖佳苗 クロスハートのメンバー。 一年で身長が急激に伸びた。タギルいわく、クラス一の秀才で取り巻きの女子がいる。爆発しろ。 タギル同様タイキを慕っており、タギルとは張り合いの喧嘩しながらもそこそこ仲良し。姉のネネは何故か香港でアイドル活動中。 クロスローダー 黄 パートナー ダメモン ◆最上リョウマ CV 柿原徹也 後述するレン、アイルと共にデジモンハントを行う少年。前作の金髪脳筋馬鹿とは違った意味でキザなタイプ。 Welcome to underground的な事を言う厨二病。 ライバル仕事しろ。 クロスローダー 緑 パートナー サイケモン ◆戸張レン CV 桑島法子 冷めた性格の少年。レアなデジモンをコレクションしている。CVが死亡フラグだが果たして…まぁ別に前作でネネは死にませんでしたがね。 クロスローダー グレー パートナー ドラクモン ◆洲崎アイル CV 潘めぐみ 自称デジモンセレブ。金髪おっぱい。かわいいデジモンしかハントしないが、ベタモンやエレキモンはノーグッドらしい。 トラップマスターらしいがトラップが子供のいたずらレベルでしょぼい(いや、実際子供だけどさ)。 ユウと何回かフラグが経っていたが回収はされなかった。 中の人は後にPSP版『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー:』でタケル、『デジモンストーリー サイバースルゥース』でノキアを演じることに。 クロスローダー ピンク パートナー オポッサモン ◆時計屋のおやじ CV 草尾毅 あごひげを伸ばした胡散臭いグラサン爺。 かつてのネネと同じような黒いクロスローダーを持ち、クロックモンと一緒にいる。ハンター達にクロスローダーを提供し、デジモンハントに勧誘するなど謎の多い人物。 おまけコーナーではクロックモンと共に登場。 その正体は前作の……… ◆貴橋マミ CV 須藤祐実 タギルの幼なじみ。ユウをユウ様と呼び慕っており、タギルと比較して持ち上げたりする。 アカリと違って完全なモブキャラ。 ハーマイオニー。 なお、公式サイトでは貴崎マミになっている ◆真下ヒデアキ CV 坂口周平 関西弁のハンター。商店街で暴れるゼニモンをハントしていた。ハントで稼いだ金で将来タコ焼き屋を経営するのが夢。 たまに登場する準レギュラーキャラ。 クロスローダー 紫 パートナー ドーベルモン この他にも各回にはゲストのハンター達が多数登場している。 【登場デジモン】 ◆ガムドラモン/アレスタードラモン CV 渡辺久美子 タギルのパートナー。紫色の小さなドラゴン。 タギルと一緒で向こう見ずな性格。 タギルと意気投合したことによりパートナーとなった。氷のスピリットは使わない。 ガムドラモンの時は上半身しか服を着てないが、アレスタードラモンに進化すると下半身にも服を着ている。 戦闘では『進化→敵わない→デジクロス等で逆転』というパターンが多いため、視聴者からは弱くみられている。 ◆シャウトモン/オメガシャウトモン CV 坂本千夏 タイキのパートナー 夢を叶えたデジモンキング。胸にプロテクター、腰にベルト、首に黄色いスカーフを纏い、ヘッドホンも以前の緑色のものから王冠マークが付いた白黒のものになり、王様らしくなった。なのに進化すると王様らしくない。ダブルクロスにより、X4にもなれる。成長しただけあって以前より落ち着いている。 デジクォーツにデジモンが流れる原因を探りに人間界に来た。戦闘で進化しないことが多い。 王様仕事しろ。 ◆ダメモン/ツワーモン CV 菊池正美 ユウのパートナー 前作で死んだが復活。 復活前はツワーモンの仮の姿だったが、ダメモンとして復活したためツワーモンは超進化扱いとなった。 劇的に復活したがその後は出番が少ない。 ◆クロックモン CV 丸山優子 時計屋と一緒にいるデジモン。デジモン紹介では前作のモニタモンポジ。 ◆サイケモン/アスタモン CV 櫻井孝宏 リョウマのパートナー ガブモンの亜種だが、ガルルモンではなく、アスタモンに超進化する。 実は全ての黒幕「クオーツモン」に既に取り込まれておりとっくに傀儡と化していた。 ◆オポッサモン/チョ・ハッカイモン CV 白石涼子 アイルのパートナー 一人称は「アタチ」。嫉妬深く、アイルのハントするデジモンに「可愛くない」と言っている。 アイル曰く、チョ・ハッカイモンは、「グロかわいいけどぎりぎりグッド」らしい。 ◆ドラクモン/ヤシャモン CV 岸尾だいすけ レンのパートナー 人の欲望をエネルギーに変えて超進化する。だがヤシャモンはガムドラモンとコテモンのデジクロスに一撃で倒された。 【その他】 エンディングのデジモン紹介は前作初期に近い。 主人公のゴーグル&名前の頭が「タ」は継続。 ゼンジロウ、アカリ、キリハ、ネネはゲストキャラと同等の扱い。 前作のシャウトモン以外のクロスハートのデジモンも続投(しかしシステムの都合上空気)。 さあ、デジモンハントが始まるぜ!! 追記・修正はデジモンを捕獲してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アイルはユウが好きらしい。オポッサモンも「アイルはユウのこと好きなのさ?」と言われてたり(オポッサモンは語尾に「~さ」と付ける)、ユウに抱きついたり、ユウを涙を流しながら心配したり、ケガを治したりしている。 -- 名無しさん (2015-11-23 17 56 03) タギルってタカトくんとタイキと同じ一人っ子かな~?家族らしき人物でなかったし。家族が出てきたキャラは、ユウとアイルだけだな。 -- 名無しさん (2015-11-23 18 04 55) タギルとガムドラモンは超デジカ大戦用のキャラかとばかり思ってた… -- 名無しさん (2016-02-23 08 21 41) ヒデアキきゅんは後のペンギン様になりました -- 名無しさん (2016-06-23 00 38 48) アイルとユウの今後の展開が気になる。アイル、ユウのおかげで変わってくる面がいろいろとあったな~。 -- 名無しさん (2016-12-03 19 42 00) リョウマ以外の面々(タギル・タイキ・ユウ・レン・アイル・サイケモン)はプリキュアに出演したなwww -- 名無しさん (2016-12-05 10 03 30) コメント欄リセットしました。 -- 名無しさん (2018-02-03 02 41 12) メインキャラ、プリキュア声優多いな -- 名無しさん (2020-10-09 20 28 39) デジモンアドベンチャーのリブート版にオポッサモンが登場していた。薄々だけど、アイルと敵対しているみたいな感じがした。アイル、タケルくんの声だし(初代タケルくんの声優さんなんで引退したんだろ?)。 -- 名無しさん (2021-04-04 06 56 28) ↑後のゴーストゲームでもオポッサモンの声を担当してましたよ。白石さんデジモン常連声優になって来てると思う。 -- 名無しさん (2022-09-11 19 08 38) 名前 コメント
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登録日:2011/01/28 Fri 20 28 03 更新日:2024/04/23 Tue 17 27 06NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 XW勢力 クロスウォーズ チーム デジモン デジモンクロスウォーズ トワイライト 天野ネネ 架空の組織 第三勢力 黒の軍 暗黒の騎士 ダークナイトモン そして私が率いるは、 チームトワイライト 黒の軍/トワイライトは『デジモンクロスウォーズ』の作中に登場するチーム名。いわゆる第三勢力。 ある目的のために行動しており、コードクラウン等には興味がない。 【メンバー】 《ジェネラル》 ◆天野ネネ 黒いクロスローダーを持つ謎の噴水美少女。仲間に引き入れる相手として、タイキとキリハを値踏みしていた。最終的にキリハとチームを組むが、すぐ解散してしまう。 最終的な目的は弟と一緒に人間界に帰ること。 最近クロスハート入りした。 《所属デジモン》 ◆モニタモン 同族と通信機能を持つデジモン。その能力から偵察任務を担う。戦闘力は皆無。 ◆スパロウモン 戦闘機のような姿のデジモン。ポケモンっぽい。 「コイツら滅ぼしてもいい?」と聞いてくる危ない子だったが、実際は大して危なくなかった。 ネネが大好き。 声はアニキの妹。 ◆ダークナイトモン 桁違いに強い暗黒騎士デジモン。ネネの弟を人質にとり従わせる外道の変態貴族。そのため実質チームの支配者。声がチンロンモン。 実はスカルナイトモンとデットリーアックスモンのデジクロス形態。 ダークネスローダーなる物の復活を目論んでいた。ダークネスローダー入手後、スカルサタモンとスカルグレイモンを強制デジクロスで吸収してさらに強くなった。 ロイヤルナイツのクレニアムモンとデザイン被ってる。 クレニアムモン「絶望した! 私の存在がスルーされている事に絶望した!!」 ◆スカルサタモン ダークナイトモンのお付きその一。 強制デジクロスで吸収された。 ◆スカルグレイモン ダークナイトモンのお付きその二。 同上。 メタルグレイモン(XW)とグレイモン対決を実現した。 ◆ガードロモン部隊 ダストゾーンで登場した部隊。あっさり一掃される脇役。 【主なデジクロス】 ◆ダークナイトモン 上記の通りスカルナイトモンとデットリーアックスモンのデジクロス。 ◆スカルナイトモン ビッグアックスモード ダークナイトモンとは別バージョンのデジクロス。デットリーアックスモンが変形した斧をスカルナイトモンが使う。 ◆スーパーダークナイトモン ダークナイトモンがスカルサタモンとスカルグレイモンを強制デジクロスした形態。えらく強い。 強制もなにも、デジクロスって元からほぼ強制じゃ(ry 【専用挿入歌】 『DARK KNIGHT〜不死身の王者〜』 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダークナイトモンはダークネスローダー完成のため、ユウの肉親であるネネを脅して彼女を自分の道具としてこき使い、ダークネスローダーが完成したら即座に彼女を切り捨て 始末しようとする、第二のジェネラルであるユウのことも表面上では信用しているように見せ、内心では自分の都合のいい道具にさせるため彼をだます、ユウのために傷ついた部下のダメモンをダークネスローダーの力で助けようとせず、デスジェネラルを心を持たない状態で復活させるためにユウからダークネスローダーを奪う、実の兄であるバグラモンを倒し自らの力として取り込んで最強のデジモンになるという野望のために、部下もジェネラルも己の野望のための道具程度にしか見ていなかったデジモンアニメシリーズでも屈指の吐き気を催す邪悪を絵に描いたような外道である。 -- 名無しさん (2013-08-19 08 31 53) フォレスト編でチーム名が判明するが、それ以前に公式サイトで既に名前が載ってた -- 名無しさん (2014-01-14 01 06 39) ↑2デジモンの敵は基本的に悲劇キャラ多いから珍しい -- 名無しさん (2014-03-04 21 01 19) ユウ加入以降のトワイライト軍の情報が来ていない・・・。 -- 名無しさん (2015-01-11 13 14 22) 名前 コメント
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登録日:2011/01/28 Fri 20 18 15 更新日:2024/04/23 Tue 18 03 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 XW勢力 オハナモン クロスウォーズ クロスハート ソビエトは関係無い チーム デジモン デジモンクロスウォーズ 工藤タイキ 空気が多い 赤の軍 俺達はクロスハート!! この世界を変える、燃えるハートの絆さ!!!! クロスハートは『デジモンクロスウォーズ』の作中に登場するチーム名。いわゆる主人公勢である。 名前の由来は「いつでも心を合わせていきたい」から。そういう割にドルルモンを本人の了承なしに勝手にデジクロスさせた(しかもチーム名を付ける回で)ため、突っ込まれたりもする。 メインチームなので頻繁に仲間が増えるが、主役級以外の活用場面がほとんどないので空気になる。 凄まじい幸運に恵まれたチームで、どこからともなく現れるコードクラウンは必ずこのチームが敵を倒した後に現れ、様々なゾーンに隠されたデジメモリをたまたま入手して独占している。 【メンバー一覧】 《ジェネラル(指揮官)》 ◆工藤タイキ 赤いクロスローダーを持つ少年。 困った相手を見ると「ほっとけない」と我が身を省みず全力で助けるお節介で優しい性格。しかも高い判断力、洞察力を持ち、運動神経もよく勘も冴えてるという完璧超人。彼一人でなんでもこなす。 その多方面での優秀さから、ストーカーが多い(ゼンジロウ、ネネ、キリハ、ベルゼブモン)。 困った相手を助ける為に頑張り過ぎて倒れるという欠点があるらしいが、全く倒れない。 別のデジタルワールドではファイル島を冒険していたデジモンテイマーであり、また別のデジタルワールドではロイヤルナイツの「幻の13体目」と称される聖騎士型デジモンだった ◆天野ネネ 元ワイライトのジェネラル。 タイキの説得により仲間入り。真ヒロイン。 最近は何かとその髪型をネタにされている。 《他の人間》 ◆陽ノ本アカリ ヒロイン。 タイキの世話を焼く幼なじみの女房役。 チーム内での役割は倒れたタイキの介抱だが、滅多に倒れないので基本的にキュートモンと一緒に背景かギャグキャラ。 第2期の最終回で見せ場が増えた。 ◆剣ゼンジロウ タイキ、アカリと共に人間界からやってきた少年。 剣道で江東区最強の実力者であるため、レアスターソードでデジモンと直接戦うこともある。化物かコイツ。また機械に強く、バリスタモンの整備も可能。 さらにジェネラル不在の時には代理も務め、ユニークな台詞で視聴者を笑わせるタイキとは別の意味で超万能キャラ。だが基本的にはギャグ要員。 最近は台詞がやりたい放題。 得意な笑いネタはブラストモンのモノマネ。中の人同じだろうがオイ! デジモンと戦いながら「俺はデジモンみたいには戦えない」と言う愛すべきネタキャラ。高所恐怖症。 《所属デジモン》 ◆シャウトモン 赤い小竜型デジモン。「デジモンキングに、俺はなる!!」な熱い奴。 もちろん頭は弱い。 ◆バリスタモン シャウトモンの相棒のカブトムシ型ロボデジモン。 口調が遅く単調なのが特徴。腹の中で様々なモノを作ることが可能で、タイキはこの能力を活用して敵を欺くクロスローダーの偽物を作ったが、試聴者はタイキの気転よりバリスタモンの機能に驚いた。 「コイツそんな能力あったのかよ!?」 かつてはデスジェネラルの一人「オレーグモン」の手によって作られたデジモンで、名前はダークボリューモンだった。 ◆ドルルモン キュートモンを連れて旅をしていた孤高のデジモン。 実は元バグラ軍。タイキの説得により仲間入り。 仲間入りの前から様々なゾーンにいたため、単独でゾーン移動可能だと思われるが、なぜかデジタル空間で身体が保てない。 いままでどうやってゾーン渡ってたんだコイツ。 「俺のキュートモン」と発言したことがある。最近はネタ要員としても活躍している。 ◆スターモン サングラスをかけた金色五芒星。シャウトモンを「ブラザー」と呼ぶ。スーパースターモンとは別モン。キングキタンでも無いし、「落ちろカトンボ!!」とも言わない。 ◆ピックモンズ 複数いるスターモンの弟分的なデジモン。大小二種類がおり、一匹変な顔の奴もいる。 小さいタイプ(チビックモン)は可愛い。 ◆キュートモン ドルルモンと共に行動していたピンク色のウサギのようなデジモン。 語尾に「キュ」と付けるなど、女児アニメのマスコットっぽい。離ればなれになった両親を探している(その割に海でバカンスしてたけど)。 戦闘力はないが傷を癒す力を持つ。しかし回復役として活躍することはほぼなく、デジクロスもしないため基本的にアカリの腕に抱かれて空気。意外と怪力。 一人称はまさかの「僕」。息子というので♂。……性別の概念? ◆ドンドコモン 太鼓型のデジモン。祭りが好きでバトルなど騒ぎになると太鼓を鳴らす。 太鼓を叩くだけの存在であり、ストーリー的にもキャラ的にも完全にいる意味がないのだが、アーケードゲームのコントローラなので出ない訳にはいかない難儀なキャラ。 ヘブンゾーンではスポットが当たったが、言ってる事がほぼDQNだった……。 「騒音禁止!!」 「太鼓は騒音じゃねぇ!!」 どんな音でもTPOわきまえないと騒音です。 ◆ジジモン シャウトモン達の故郷、微笑みの里の長老。たまに伏線を引いたりするが空気。 ワイズモン加入で知識面での登場が危ぶまれる……ていうか実際なくなった。 ◆チビカメモン アイランドゾーンで仲間になったカメ型デジモン。ちなみにチビカメモンという名前はXWのみで、本来の種族名は『カメモン』。 水中戦では役に立つが、水中戦は滅多にないうえ、単体でも大した戦力にはならず、そもそも出てこないので空気。 語尾に「カメ」と付ける。 ◆ナイトモン 「過去作と比べると」ある意味一番活躍したデジモン。 レイクゾーンで仲間入りした騎士型デジモン。 ナイトモンは既存のデジモンだが、合体に合わせてマントが追加されている。 気合を入れる際や、技を繰り出す際「ナイトォ!!」と掛け声をあげる。 「泣けるで!!」とは言わない。勿論、キングストーンを持つ月の王子でもない。 彼が合体した×4Kはシャウトモン×系ではカッコイイと評判だが、玩具で再現できないせいかほとんど合体しない。 それ以外の場面では、意外と活躍している。 何気に声あり出演は本作が初めて。 ◆ポーンチェスモンズ ナイトモンの部下のポーンチェスモン部隊。本来、ポーンチェスモンは白と黒の二種類いるが、この部隊は白一色。空気。 ナイトモンとのバリアーの耐久力は異常。 ◆バステモン レイクゾーンの主であり、ナイトモン達が仕える姫。ゾーンの主なのになぜか付いてきたが、出番が少ないうえ非戦闘タイプなので戦わず、出てきたかと思えば寝るだけと、他のキャラに輪をかけて意味がない。なにしにきたんだコイツ。 担当声優がAKBで、露骨なAKB押しゆえ一部からは毛嫌いされている。何時でもAKBを出せる状態にするためについてきたのかもしれない。 空気ですけどなにか? ◆ベルゼブモン(XW) バグラ軍のバアルモンが転生した姿。転生後はタイキに完全にデレた。 何故かタイキ達と別行動するが、姿が見えないだけでいつも傍にいるので実質同行状態。 なにがしたいんだお前。 見えない所で密かに付いてきているため、試聴者からストーカー扱いされている。 ◆リボルモン サンドゾーンで何故か仲間入りしたトレジャーハンター。 職業柄、探し物には便利だが空気。 ◆ワイズモン デジタル空間で本に引きこもって研究ばかりしていたデジモン。今後も引きこもって空気かも知れない。 ・・・と思いきや、デスジェネラル編で地味に活躍してたりする。 ◆スパロウモン ネネのパートナー。ネネと一緒に仲間入りしたということで、シャウトモンたちとも随分親しくなった。 新章では貴重なツッコミ役。 ◆モニタモン スパロウモンと一緒に仲間入り。 ◆メルヴァモン ミネルヴァモンをナイスバディなお姉さん型へリメイクしたデジモン。ただし脳筋キャラの残念な美人。新章で新たにネネのパートナーに加わった。 【主なデジクロス】 ◆シャウトモン×2 ◆シャウトモン×3 ◆シャウトモン×4 ◆シャウトモン×4K ◆シャウトモン×4B ◆シャウトモン×4S ◆シャウトモン×5 ◆シャウトモン×5Β ※シャウトモンの項目を参照。 ◆スターソード スターモン&ピックモンズのデジクロス。使用するピックモンの数、種類で長さが変わる。 ◆ドルルキャノン シャウトモンとドルルモンのデジクロス。ドルルモンが変形した大砲をシャウトモンが発射させる。 ドルルモンだけでいいんじゃ(ry ◆ジェットスパロウ シャウトモンとスパロウモンのデジクロス。スパロウモンの上にシャウトモンが乗っただけ。 ◆ジェットメルヴァモン メルヴァモンとスパロウモンのデジクロス。ネネの新戦力として活躍。 技が卑猥 【専用挿入歌】 『WE ARE クロスハート!』 『×4B THE GUARDIAN』 『空舞う勇者!×5』 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャラが多いのに主役以外は空気。駄目だ、駄目だそれは -- 名無しさん (2015-02-05 21 38 17) 十分騒音ですよ -- 名無しさん (2016-11-18 02 15 09) 名前 コメント
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今日 - 合計 - カオスウォーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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[2011/10/25 18 08] デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち 第01話 「おれたち、デジモンハンター!」 第02話 「生徒たちが消えた!ゆらめくサゴモンの影」 第01話 「おれたち、デジモンハンター!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15772038 23 25 96 8 ※番組内表記#55 第02話 「生徒たちが消えた!ゆらめくサゴモンの影」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15834892 23 25 21 1 ※番組内表記#56
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1252.html
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