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聖路加国際病院院長、日野原重明 日本はクリスチャンの人口がわずか1%にも満たない国です。そんな日本であっても、ダイナミックな活躍をしているクリスチャンは数多くおります。今回紹介する日野原重明さんも超人的に活躍しているクリスチャンの一人です。 日野原さんは1911年の明治生まれ。1941年に聖路加国際病院の内科医となり、内科医長、院長を歴任します。2001年12月に出版した著書『生きかた上手』は120万部以上を売り上げ、日本最高齢のミリオンセラー作家となりました。高齢者の希望の星的存在となっています。2005年、文化勲章を授与されます。 現在は同病院名誉院長であり、数多くの著書で知られています。その活動の幅は広く、日本ユニセフ協会の大使を務め、さらには牧師であった父親が戦中院長を務めた広島女学院で客員教授も務めています。日野原氏が執筆に携わった絵本「葉っぱのフレディ ~いのちの旅~」は後にミュージカル作品となっています。すでに98歳を超えていますが、なおスケジュールは2、3年先まで一杯という多忙な日々を送っています。わずかな移動時間も原稿執筆に使い、もともとは日々の睡眠時間は4時間半、週に1度は徹夜をするという生活でしたが、96歳にして徹夜をやめ、睡眠を5時間に増やしたそうです。 マスコミのインタビューで「病院ではエレベーターを使わない」と答えてしまったので、どんなに疲れていても、公衆の面前では、エレベーターを使えなくなってしまいました。食事は、活動量に見合わない簡素なものです。 朝食はジュースにオリーブオイルをかけて飲み、昼食は牛乳とクッキーだけで済ませます。夕食は少し多めに食べ、その日の体調に合わせて食べ物を変えるということです。 本人曰く「集中していれば空腹にならない」とのこと。 日野原氏は、東京大空襲の際に満足な医療が出来なかった経験から、「過剰投資ではないか」と言う批判を抑えて、大災害や戦争の際など大量被災者発生時にも機能出来る病棟として、聖路加国際病院の新病棟を1992年に建設しました。この備えは1995年の地下鉄サリン事件の際に遺憾なく発揮されたのでした。 院長であった日野原の判断により、事件後直ちに当日の全ての外来受診を休診にして被害者の受け入れを無制限に実施し、同病院は被害者治療の拠点となり、朝のラッシュ時に起きたテロ事件でありながら、犠牲者を最低限に抑えることに繋がりました。この時の顛末はNHKのドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』でも取り上げられています。 献身の生涯を全うされたイエス・キリスト、彼に従う者たちもその奉仕を通して、多くの人々に希望をもたらしています。 Total Hits - Today Hits -
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クリスチャン・コード(Christian Cord) (キャラクター、マーベル) 初登場:New X-Men #126 (2002年7月) 属性:能力を失った元ミュータント、後に装備を与えられてヒーローになる コードネーム:ラジアン(Radian、ミュータントとして)、フェイザー(Phaser、ニューウォリアーズ) 概要 エグゼビア高等学院(Xavier Institute for Higher Learning)の生徒だったミュータント。 姉(妹?)のクリスティーヌ・コード(タトゥー)と共にクエンティン・クワイア(キッド・オメガ)ら不良グループの仲間で、クワイアが結成したオメガ・ギャングの一員となる。 M-Dayで能力を失うが、ニューウォリアーズ (第四期)に破壊光線を発するアーマーを装備して参加。 しかし初任務でクリスティーヌが死亡し、任務を指揮したナイト・スラッシャーに複雑な思いを持持つことになる。 能力 【ラジアンとして】 紫外線放射。目くらましから殺傷能力を持つレベルまで威力は自在。 【フェイザーとして、装備の能力】 胸や腕からビームを放出して攻撃。 また半重物質の円盤を創り出して飛行する。 アメコミ@wiki アメコミ@wiki
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クリスチャン・スレーター アローン・イン・ザ・ダーク
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ヨハン早稲田キリスト教会 文書宣教部 マンガ週刊誌発行のビジョン 弁護士 佐々木 満男 ■本稿は“恵みの雨”連載記事1999年10月号の原稿です。 1.はじめに 「私たち夫婦の共通の趣味は、毎晩二人でマンガ週刊誌を読むことです」と言っていた親しい友人夫妻が離婚してしまいました。二人とも真面目で勤勉に働いて家庭を築いてきました。子どもを愛し、週末は家族と共に別荘で過ごすという、健全なカップルでした。「離婚の原因はマンガ週刊誌の読みすぎです」と聞いた時、大きな怒りがこみ上げてきました。読者の情欲に訴えるような表現でどんどん発行部数をのばしているマンガ週刊誌への怒りです。きっと、いつのまにか二人の間に浮気心が大きく育ってしまったのでしょう。 それにしても、駅の売店でもスーパーでも、自分の子どもたちには読ませられないようなマンガが蔓延しています。中には、「サザエさん」や「ドラエモン」のような健全なマンガもありますが、それは全体から見れば、ほんの例外です。 日本にこれだけ俗悪マンガが氾濫していることは、日本人の精神的基盤とモラルの急激な低下、破綻を意味します。日本に勉強に来ている外国人の就学生や留学生たちにも、マンガは計り知れない悪い影響を与えているにちがいありません。日本のマンガがあまりにもひどいので輸入が禁止されている国もあるほどです。 町の本屋さんに行っても、マンガ本の占める本棚の割合はぐんぐん拡がっています。あちらこちらにマンガ専門書店が出店されていることは驚くばかりです。 2.少年ジャンプと少年マガジン とにかく祈らなければいけないと思いました。そして、祈り会の仲間たちにもお願いして、悪いマンガがなくなるように、クリスチャンが福音伝道のためにマンガを発行するように、と祈り始めました。 ある時祈り会で、「佐々木さん、少年ジャンプと少年マガジンを持ってきましたからぜひ読んでみてください。ところで、佐々木さんは、これが毎週何部売れているか知っていますか?」と、一緒に祈ったF君から二冊の週刊誌を手渡されて尋ねられました。私は当てずっぽうに、「毎週5万冊位じゃないですか」と答えましたが、「いや、もっと多いです」と言うのです。「それでは、10万冊ですか」と答えると、「いや、もっともっと多いですよ」と言うではありませんか。「じゃ、いったいどのくらいの部数が出ているのですか?」と逆に尋ねると、「最近の新聞のニュースでは、少年ジャンプが600万部、少年マガジンが450万部だそうです」と言います。「年間の発行部数じゃないですか?」「いや、毎週です」「そんな馬鹿な!」という会話がつづき、本当に馬鹿らしくなって話をやめてしまいました。 その後しばらく発行部数のことが気になっていましたが確認するすべもなく過ぎました。そんなある時、岡山の児玉博之牧師の書かれた「父の力・母の愛」という育児書を小学館にお願いして出版してもらうことになり、私がその仲介をしました。そして、小学館に編集の打ち合わせに行った時に、編集長から直接少年ジャンプと少年マガジンの発行部数を確認することができたのです。F君の言ったとおりでした。 私は愕然として事務所に戻って計算してみました。二つの週刊誌を合わせて毎週1000万部として52週をかけると、なんと年間発行部数は5億2000万冊です。5億2000万冊に1冊250円をかけると、年間売り上げは130億円です。 マンガ本は通常回し読みされますから、発行部数の何倍かの読者がいることになります。また、この二つの週刊誌以外にも無数にマンガ本や週刊誌が発行されています。日本におけるマンガ本とマンガ雑誌の年間発行部数は約21億冊とのことです。出版物全体の実に1/3を占めているのです。(読売新聞99年5月18日朝刊) さらにマンガは、アニメーションとして映画やテレビ番組やビデオになって、より強力に人々の心の中に入ってきます。あらゆる広告・宣伝の媒体にも用いられています。その影響力は、はかり知れないものがあります。 マンガは単に、暴力による反社会的悪影響やセックスによる反倫理的悪影響にとどまりません。最近うけているマンガは、サタンや悪魔を崇拝し、礼拝するようなオカルトものです。これまでは影に隠れて操っていた暗闇の勢力(反キリストの諸霊)が、今や堂々とその正体を現してきているのです。 3.クリスチャンによる出版 マンガそのものが悪いわけではありません。マンガはコミュニケーションの手段のひとつにすぎないからです。問題は、マンガをどのような人がどのような目的で書き、これを出版するかにあるのです。なんとしても、この広大なマンガ文化の世界にクリスチャンが福音をたずさえて入って行かなければいけないという思いが強く示されてきました。マンガというコミュニケーションの有効な手段を福音を伝えるために用いなければならないという思いです。 しかし一般的に、これまでの日本のキリスト教文化とマンガ文化とは、水と油のように、お互いになじまないものがあります。そのために、クリスチャンのマンガ作家は数少なく、どこまで一般大衆にうけるかの確信が持てません。また、キリスト教出版物の販路は極めて限られています。一般書店やスーパーや駅の売店に置いてもらえる本は、ほとんどありません。 まして、単行本とちがい週刊誌となると、発行費用が巨額になります。店頭に並ぶ期間も短く、売れ残りがドサッと戻ってきたときの金銭的負担も大変なものでしょう。しかも、マンガ図書のマーケットはすでに爛熟期に入ったと言われています。過当競争により、マーケット全体の売り上げも低下しつつあるようです。このような悪条件が重なっている中に、誰が一体新規に参入しようとするのでしょうか。 そのようなときに、新生宣教団のロアルド・リーダル総支配人にお会いしたのです。私はその時、今どきマンガ週刊誌を発行するというような大きなビジョンにチャレンジして下さる方は、リーダル先生以外にないと思いました。そして、F君からもらった少年ジャンプと少年マガジンを差し上げて、ぜひともこのチャレンジを受けて欲しいとお願いしたのです。 4.出版への決断 しばらくしてリーダル先生から、「マンガ週刊誌を発行しようと思います」とのご返事をいただきました。主はその後、このプロジェクトのために有能な写真家・相馬正人さんを導いてくださいました。また、ハーベストタイム・ミニストリーズの中川健一先生を、現実的かつ建設的なアドバイザーとして、導いてくださいました。中川先生はマンガに対して奇しくも全く同じビジョンを持っておられたのです。 新進気鋭のマンガ作家・石山揚子さんも導かれて、参加してくださいました。石山さんは、福島県いわき市発行のマンガ「いわきの歴史から」シリーズ第二作「安藤信正の時代」の作品選考会で大賞を受賞して、これを制作したばかりです。 そのほかにも、すでに多くの方々が賛同してくださっています。私自身は、マンガ週刊誌発行のプロジェクトをリーダル先生に提示してお引き受けいただいた段階で、自分の役割は終わったと思っていました。ところが、皆さんの要請により、このプロジェクトが軌道に乗るまで、励まし役としてお手伝いさせていただくことになりました。 5.新しいビジョンを持って 「見よ、わたしは新しいことをなす・・・」(イザヤ43章)と主は言われます。ですから、私たちは常に主から新しいビジョンを与えられて前進しつづけるべきだと思います。 社会はどんどん新しく変化して行っています。そのスピードはさらに加速化されつつあります。旧態依然とした古い習慣や制度はますますすたれつつあります。 いやおうなしに、私たちはこの新しい時代へと対応していかなければなりません。本来は、イエス・キリストを信じる神の子どもたちが率先して、たえず主から新しいビジョンをいただいて、社会をリードすべき立場にあると思います。 現状は残念ながら、世の中の方がはるかに先行してしまい、神の子どもたちは古い良き時代に取り残されてしまっているような気がします。 マンガがその最たる例です。マンガを学問的に研究しようと、京都精華大学では、日本で初めての「マンガ学科」の新設を文部省に申請中とのことです。これほどまでに発展・拡大してきたマンガ文化の世界で、私たちは全く取り残されてしまったような感があります。 今こそ、私たちは、全能の神を信じる信仰に立って、チャレンジすべきではないでしょうか。神にとって決して遅すぎることはありません。主ご自身にしっかり寄り頼んで主の御心に従うならば、どんなことでも可能であると信じるのがクリスチャンです。 このマンガ・プロジェクトは、少数の導びかれた人たちの事業ではなく、日本のすべての教会とクリスチャンに与えられた信仰のチャレンジのひとつであると信じます。 なぜなら、これはそれほど大きな事業だからです。巨大なマンガ文化の世界にイエス・キリストの福音をもたらすという大事業なのです。これが成功するならば、日本の福音化がどれほど大きく進展することかはかり知れません。マンガは新しい文化として、人々の心をそれだけ強くとらえる影響力を持っているからです。 6.ピンチはチャンス 「人のピンチは神のチャンス」です。経験がない、お金がない、働き手がない、マンガ作家がいない、販路がない、の「ないないづくし」ですが、このような人間のピンチこそ神のチャンスです。 「求めよ、そうすれば与えられるであろう。捜せ。そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ。そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、探す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである」(マタイ7章7、8節)と、主はいつも言っておられます。 従来のマンガ週刊誌発行のやり方に加えて、最近急速に発展しているインターネットを用いるなどの新しい方策を採用していくならば、既存の大手出版社にはできないことも可能になっていくでしょう。 最近、大手広告代理店の博報堂がインターネットによるマンガの配送に乗り出しました。広告業界はまさにインターネットなくしては成りたたない業界ですから、いち早くマンガ配送に目をつけたのです。 パウロは、ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。律法のない人には律法のない人のようになりました。すべての人に対して、彼らと同じようになりました。それはなんとかして幾人かを救うためです。「福音のために、わたしはどんなことでもする」(Ⅰコリント9章23節)と言っています。 私たちも同じように、マンガ雑誌を好んで読む人に対しては、その人のようになるべきです。インターネットを使う人に対しては、その人のようになって、福音を伝えるべきです。私たちはどんなことをしても、人々を救いに導いていくべきではないでしょうか。 Total Hits - Today Hits -
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ヨハン早稲田キリスト教会・ヨハン教会 文書宣教部がセレクトして、偉大なクリスチャンや聖書人物をご紹介を致します。今日は、KOSTA-JAPANにも講師として来られた事がある、佐々木弁護士のスピーチを取り上げます。 ________________________________________ あなたにできる文書伝道 弁護士 佐々木 満男 ■これは1999年10月5日の御殿場高原ホテルにおける「 99秋ハーベスト月例会スペシャル」での講演のレジュメです。 天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ、芽を出させて、種をまく者に種を与え、食べる者にかてを与える。このように、わが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じて送った事を果たす(イザヤ55 10,11)。 1.はじめに 私は福音伝道の最も有効な手段は文書による伝道であると思っています。なぜなら、神ご自身が聖書という文書を用いて福音を伝えておられるからです。聖書という不変の文字によって書かれた文書がなければ、神のことばは人々の記憶や感情や口述伝承などによりさまざまに不正確、不確実なものとなってしまいます。 私たちは、聖書、トラクト、あかし文、メッセージ文、信仰書、福音雑誌、新聞などの文書を配布することによって、大勢の人々に福音を伝えることができます。 ここで、これまで私なりに行ってきた文書伝道をふりかえってみて、私の考えをレジュメとしてまとめてみたいと思います。 2. 文書伝道あれこれ ① ハンド・デリバリィ(手渡し) 文書伝道の最も基本は、相手の人に直接に、または人を介して間接に、福音文書を手渡すことです。ただ機械的に手渡すだけでなく、心と言葉をこめて渡すことができます。そうすれば、受け取った人は文書そのものに興味はなくても、渡してくれた人のために読んでくれるでしょう。駅前でのトラクト配布なども、心をこめて笑顔で手渡すことができれば、それだけで成功です。 ② 郵便受けに投函 直接・間接に手渡せなくても、郵便受けに投函することができます。散歩しながら、自転車に乗りながら、家々やマンションの郵便受けにトラクトなどを投函していくことは誰にでもできることです。一枚のトラクトを読んでやがて救いの道へと導かれた方は意外に大勢います。トラクト配布については、添付「一億枚のトラクト・クラブ」をご参照ください。 ③ 郵便などによる配送 今では、郵便や宅急便など配送手段が便利になってきています。自分で手渡したり投函できなくても、配送機関に依頼して福音文書を運んでもらうことができます。この場合も、ただ機械的に送るのではなく、心のこもった手紙を同封すればさらに有効です。これについては、添付「郵便伝道のすすめ」をご参照ください。 ④ ファックスやEメールによる配信 ファックスやEメールを利用する人々が急激に増えていますが、これらは共に福音文書伝達の強力な手段です。その利点は、瞬時に(リアルタイムで)しかも多数の人々に同じ文書を送信できることです。 その利用者数の拡大に応じて、その格段の便利性とコストの格段の廉価性から、やがてはEメールがファックスをはるかにしのいで利用されることになるでしょう。 昨年秋に日銀総裁の速水優氏が慶応大学でキリストのあかしを語られましたが、この講演記録がEメールで日本のみならず世界各国に送られ大きなセンセーションが起こりました。あかし文のEメールによる配信のサンプルを添付します。 ⑤ ホームページによる伝道 インターネットの普及によりホームページを製作する人々が増えてきました。個人で自分のホームページを簡単に作れる時代になったのです。ホームページは世界中の不特定多数の方々が誰でも見ることができます。そしてそこに掲示されている内容をプリントアウトして文書にすることができます。ホームページの内容を他の人々に転送したり、著作権に抵触しない限度でこれを加工して自分のホームページに入れて使うこともできます。他のホームページに相互リンクすることによって、受信範囲が飛躍的に拡大していきます。 私やVIPクラブ関係者のあかしが掲載されている「ドクター・ルークのバイブル・クラス」と「インターナショナルVIPクラブ」のホームページの一部を、ご参考までに添付します。 3.あかしによる伝道の実際 「あなたがたはわたしの証人である」(イザヤ43 10,12)にありますように、私たちはイエス・キリストの証人です。証人の役目は、証言することです。この証言(あかし)を文書にすると、実に強力な伝道が行われることを私自身が体験しています。 ① 「あらゆる問題を解決する秘訣」の文書化 ある伝道集会で話したあかしを後日このタイトルで文書にして配布したところ、大きな反響がありました。そこで、集会であかしをする都度これを文書にしてきましたが、今では50近い文書となって保存されています。 ② テレビ「ライフ・ライン」に出演 あかし「三つの事件」をテーマにインタビュー出演。 ③ 大型トラクト「ニューライフ」No.32(喜び)の発行 教会で「何を信じるか」という題であかしをし、これを文書にしました。そのコピーを新生出版社(現・新生宣教団)の記者の方が入手して、トラクトにしようということになりました。このトラクトはすでに20数万部発行されているということです。 ④ テレビ「ハーベスト・タイム」に出演 あかし「あらゆる問題を解決する秘訣」と「主の導きに従う驚くべき恵み」をテーマに2回インタビュー出演。 ⑤ 「たねまき」に連載 EHC出版の月刊誌「たねまき」に「一億枚のトラクト・クラブ」というタイトルで4回連載。 ⑥ 「恵みの雨」に連載 新生宣教団出版の月刊誌「恵みの雨」に「あらゆる問題は解決できる」というタイトルで2年近く連載中。 ⑦ 「ハーベスト・タイム」に掲載 大型トラクト「ニューライフ」No.32の要旨と「恵みの雨」に載った「決してあきらめない」が、月刊「ハーベスト・タイム」1996年8月号と1999年12月号にそれぞれ載りました。 ⑧ クリスチャン新聞福音版に掲載 私の書いたいくつかのあかしを読まれた記者の方のインタビューを受けた記事です。 ⑨ 「ビジネスマン・壮年者伝道ハンドブック」に掲載 「あらゆる問題を解決する秘訣」が載りました。(いのちのことば社出版) ⑩ 「人生の転機」に掲載 クリスチャン新聞出版のあかし集「人生の転機」にクリスチャン新聞福音版の記事がそのまま載りました。 ⑪ 「羊群」に掲載 聖書キリスト教会出版の月刊誌「羊群」1998年8月号に「主を避け所とする」というタイトルで掲載。 ⑫ 「週刊法律新聞」に掲載 1999年の新年号に「宇宙法と私」というタイトルで掲載。 ⑬ 「東大新報」に連載 東京大学の学生向け週刊新聞「東大新報」に「問題解決のためのザ・バイブル」というタイトルで毎月1回半年近く連載中。 ⑭ 「クレイ」に掲載 ハーベスト・タイム・ミニストリーズ出版のデボーション月刊誌「クレイ」の1999年7月号「問題の解決のためのザ・バイブル①」及び11月号「あなたがたはわたしの証人である」をそれぞれ掲載。 ⑮ 「ザーラ」創刊号に掲載 マルコーシュ・パブリケーションズ出版のあかし月刊誌「ザーラ」から原稿依頼を受け、「何を信じるか」のあかしをEメールで届けるまで、わずか5分でした。 ⑯ 「サイト」に連載 いのちのことば社出版の月刊オピニオン誌「サイト」に「佐々木満男のドント・ウォリィ」というタイトルで創刊号から連載。 ⑰ ホームページに掲載 私の書いた40近いあかし、メッセージが、「ドクター・ルークのバイブル・クラス」( http //plaza.harmonix.ne.jp/~luke/ )とインターナショナルVIPクラブ」(http //www.dapad.gr.jp/internationalvip.org./)の各ホームページに掲載されつつあります。 4.あかしのすすめ このように、ひとつのあかしが文書化されることにより、聖霊の力によって次から次へと拡大していきます。これは決して私だけに限ったことではありません。例えば、1998年4月にVIPクラブで松浦功三和銀行専務取締役にあかしをお願いしました。そのときにご友人の橋本徹富士銀行会長も同席されて、ごあいさつをいただきました。 橋本会長のスピーチを当日出席した会員の永野力さん(当時経団連勤務)が速記して、タイプしてくれました。ご本人の了解を得て、この文書のコピーを配布しているうちに、橋本会長の記事がクリスチャン新聞に載りました。その後、ハーベストタイムにも出演され、月刊「ハーベスト・タイム」に載りました。 東大のクリスマス集会、VIPクラブのクリスマス集会でもご講演をいただきました。その講演記録が月刊誌「クレイ」(1999年8月号)と「ザーラ」創刊号に載り、今年の11月では大阪のビジネスマン伝道集会(ウィニングウェイ・フェスティバル)でも講演していただくことになっています。9月5日付中日新聞と10月5日付創刊の「サイト」誌に、それぞれあかしを交えたインタビュー記事が載りました。また、「ドクター・ルークのバイブル・クラス」と「インターナショナルVIPクラブ」のホームページにも掲載されています。 ですから、皆さんもぜひあかしを文書にして公表してください。そして主にゆだねてください。そうすれば、あとは主が御心のままにそれを用いてくださいます。主が皆さんのあかしを必要としておられるのです。私は日本中のクリスチャンがあかしを書いて公表し始めたら、日本に大きなリバイバルが興ると堅く信じています。 わたしが福音を宣べ伝えても、それは誇りにはならない。なぜなら、わたしはそうせざるにはおれないからである。もし福音を宣べ伝えないなら、わたしはわざいわいである(Ⅰコリント 9 16)。 Total Hits - Today Hits - ヨハン早稲田キリスト教会/ヨハン教会 文書宣教部 ヨハン早稲田キリスト教会ファンページ ヨハン早稲田Google+
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クローディア・クリスチャン 名前:Claudia Christian 出生:1965年8月10日 - 職業:女優・歌手 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2001年 アトランティス 失われた帝国(ヘルガ・シンクレア):高島礼子
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ヨハン早稲田キリスト教会・ヨハン教会 文書宣教部がセレクトして、偉大なクリスチャンや聖書人物をご紹介を致します。今日は、KOSTA-JAPANにも講師として来られた事がある、佐々木弁護士のスピーチを取り上げます。 ________________________________________ あビジョンを持とう -3つのV (Vision-Venture-Victory)- 佐々木 満男 ■本稿は2000年6月10日午後の浜田山キリスト教会における2000年度日本福音キリスト教会連合・中関東西部地区宣教大会でのスピーチを修正・加筆したものです。 あなたがたのうちに働きかけて、その願いを起こさせ、かつ実現に至らせるのは神であって、それは神のよしとされるところだからである(ピリピ4:13)。 1.ビジョンを持とう (Be ambitious!) 札幌農学校の校長クラーク博士は、“Boys! Be ambitious!"(青年よ!大志を抱け!)という言葉を残して日本去りました。このことばは、同校の学生であった内村鑑三や新渡戸稲造たちの心を鼓舞したばかりでなく、明治、大正、昭和を通じて日本の青少年への大きな励ましのことばとなってきました。 平成に入り20世紀が幕を閉じようとしている今、このことばは急速にすたれつつあります。しかし今日は、“Christians! Be ambitious!" (クリスチャンよ!大志を抱け!)特に、“Japanese Christians! Beambitious!" (日本のクリスチャンよ!大志を抱け!)と声を大にして叫びたいと思います。 それは、箴言29 18にキング・ジェームズ訳によると、“Where there is no vision, the people perish." と書かれいるからです。日本語に訳せば、「幻のない民は滅びる」です。「ビジョンを失った人は滅びる」のです。今や多くの日本のビジネスマンが自殺してます。最近ではビジネスマンばかりなく、中高生、大学生の間にも自殺が増えているようです。そのため、日本人の(特に日本人男性の)平均寿命は大幅に縮まっています。自殺の原因は言うまでもなく、「ビジョンの喪失」にあります。人生の目標、生きる目的を見失ってしまったから自ら命を絶つのです。 この箴言29 18を逆にすれば、“Where there is vision, the people prosper."になります。「幻のある民は栄える」ということです。「ビジョンを持つ人は多いに成功する」のです。 2. 鉱業権(石灰石の鉱脈) 皆さんは鉱業法という法律をご存じでしょうか。金、銀、銅、石油、石炭などの鉱山資源にを採掘するためには、政府からこの鉱業法に基づく鉱業権という権利の設定を事前に受けなければならないのです。 だいぶ前のことですが、沖縄が返還される前に、私はこの鉱業権の設定にかかわったことがあります。返還前の沖縄には鉱業法がありませんでしたから、誰でも自由に鉱業資源を採掘できたわけです。ところが、返還と同時に日本の鉱業法が適用されることになりました。沖縄は石灰石の産地ですが、それまで自由に採掘できたのに、返還後は鉱業権を設定しないと、それができなくなるわけです。 これは企業、特にセメント会社にとっては死活問題です。私は沖縄にある大手セメント会社に頼まれて、返還前2年以上前から石灰石の鉱業権設定の準備をしてきました。直前1ヶ月は沖縄の名護市のホテルに泊まり込みで、山を歩いて境界線の確認をしたり、必要申請書類や図面の作成をしたのです。 いよいよ返還当日です。万全の準備をして郵便局の始まる30分前に書類を持って行きました。同じ地区に複数の鉱業権設定申請があったときは、郵便局の先着順に優先権が与えられるからです。 ところが、郵便局前に数十人の方が並んでいます。恐る恐る聞いてみると、皆さん鉱業権設定申請のために並んでいると言うではありませんか。一番前の人たちは徹夜で並んだそうです。それを聞いて、頭から血が引いて顔面蒼白になってしまいました。もし、同じ鉱区に先に出願されたら、権利を得られないのです。何のために2年も前から準備したのか。すべての努力と費用が無駄になってしまうばかりでなく、依頼会社は原料資源を失い廃 業に追い込まれるかも知れません。 当時の私は神を信じる信仰がありませんでしたから、結果がわかるまでの約1ヶ月は毎日生きた心地がしませんでした。幸いなことに、こちらの申請した鉱区の一部を除いて重要な大部分は他に申請がなく守られました。こうして当時の生産能力の2百年分の埋蔵量の石灰石を確保できました。 3. 大きなビジョン(石油の油田) このような大きな試練を体験したためか、いまだに鉱業権の設定ということに興味があります。実は、私はある「大きなビジョン」を持っています。アフリカ最大の産油国であるナイジェリアから石油を輸入して、その収益を福音のために用いようというビジョンです。これは、日本に9年間滞在したことのあるナイジェリアのジョン・バッサ兄弟との間のビジョンです。彼はナイジェリアの政治的混乱を正すために次期大統領選挙に立候補すべく準備をしています。同時に、政府の石油公団が独占して役人たちによって私物化されている石油採掘権を民営化して、石油を日本に輸出しようという構想を持っています。このビジョンの実現のためにお祈りください。 このビジョンが実現すれば、アフリカ各国のクリスチャンの政治家、実業家と提携して、あらゆる資源を日本のクリスチャンが輸入して、福音のために役立てることができる可能性が開けてきます。 石油を採掘するためには井戸を掘るように、地中に深く穴を掘っていかなくてはなりません。これをボーリングといいますが、ボーリングをつづけていって石油の油田に突き当たると、油が吹き出してくるのです。そして油田の埋蔵量の分だけ石油を採取することができます。 しかし、石油のボーリングにはリスクがあります。掘っている地下に本当に大きな油田があるかどうかの確認ができにくいことです。ですから、ある程度までボーリングをして石油が出てこなければ、あきらめて別の鉱区でボーリングをすることになります。この費用は莫大なものです。 ある青年が将来の石油王を夢見て有望な鉱区でボーリングを試みました。しかしどこまで掘っても油田に突き当たりません。ついにあきらめて転職してしまいました。ところが、同じ井戸を後からきた別の人がさらにボーリングしつづけたところ、膨大な油田に到達したのです。この人は自分の会社を上場して、一躍、石油の大会社を経営することになりました。 あきらめて転職した青年はこれを知って、それからは一度志したビジョンは、それを実現するまで絶対にあきらめないで努力する決心をしました。彼は政治家を志し、ついにアメリカの大統領になりました。その名は、ハリー・トルーマンです。 4. もっと大きなビジョン(聖霊の大油田) 石油を採掘することは大きなビジョンです。しかしこれは誰でもできるわけではありません。まず、各国の鉱業 法に基づく鉱業権の設定が必要となります。相当な資金と技術がなければできません。ボーリングをしても油田 がなければ大失敗です。また、どんなに大きな油田でも埋蔵量には限りがあります。取り尽くしてしまえば、な くなってしまうのです。 しかし、私たちは「もっと大きなビジョン」を持つことができます。なぜなら、私たちは、無尽蔵の大油田の鉱脈があることを知ってるからです。しかも、この大油田は誰でもボーリングできるのです。そもそも、鉱業法の適用がありませんから、鉱業権を設定する必要はありません。資金も技術もいりません。男も女も、大人も子どもも、誰でも掘れます。どこでも掘ることができます。中近東やアフリカに行かなくても、この日本のどこでも、掘れるのです。掘り続ければ必ず油田に到達します。しかも埋蔵量は無尽蔵すなわち無限大ですから、どんなに採っても尽きてしまうことがありません。 言うまでもなく、聖霊の大油田です。聖書によれば、私たちの目に見えない霊の世界には聖霊の大油田があるのです。「神は私たちに限りなく聖霊をくださる」と書かれているからです。私たちが天の父に求めるものは、み心にかなう限り、どんなものでも与えられます。求めるものの中で最も大切なものはなんでしょうか。もちろん、それは聖霊です。霊なる神ご自身です。あれをください、これをくださいと求めることよりも、あらゆる恵みの与え主である聖霊ご自身を求めることが、最もみ心にかなっているのです。「あなたがたも、悪いものではあっても、自分の子どもには良いものを与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちにどうして聖霊をくださらないことがありましょう」(ルカ11 13)とあるとおりです。 5. 祈りのボーリング(オアシス祈り会) 20年近く前になりますが、東京で数人のビジネスマンが日本のリバイバルのために祈ろうと、祈り会を始めました。私もそのメンバーの一人です。この祈り会は毎週木曜日夜、お茶の水のOCCビルの国際ナビゲーターのオフィスで今もつづけられています。「聖霊のオアシスになるように」と願い、「オアシス祈り会」と名付けられました。 この「オアシス祈り会」で、たくさんの祈りがささげられ、多くの願いが実現してきました。けれども、日本のリバイバルは興らず、自分たちの活動も限られたものでした。多くのメンバーが交代していきました。時には聖霊の火が消えかかり、「もうやめよう」という声が何度も上がりました。しかし、主のあわれみによって今日まで継続でき、祝日と正月休みを除いて毎週祈りが捧げられてきたことを感謝しています。 数年前から突然、いろいろな事が起こり始めました。まず、当時、福音伝道のために帝国ホテル1カ所で朝食会がもたれていましたが、このホテル朝食会をもっと大きく展開しようというビジョンが与えられたのです。「50ヶ月のうちに50のホテルで」("50 hotels within 50 months") というビジョンが掲げられました。それまで長い間1カ所でしかできなかったのに、急に50カ所に拡げるというのは、常識的にはとても無理な話です。 しかし、これは主が与えてくださったビジョンにちがいないと、祈り会の皆さんが一致して動き始めました。次から次へと、新しいホテルにチャレンジして、今では東京地区だけで約20カ所、名古屋、大阪、ニューヨークを含めると約30カ所で朝食会が行なわれるようになったのです。この6月1日にオープンした東京ドームホテルにおいても近く朝食会をスタートする予定です。 そして、さらに祈っていると、朝食会に参加できない人たちのために夕食会を、これも「50ヶ月のうちに50カ所で」("50 places within 50 months") スタートしようというビジョンが与えられました。これが「インターナショナルVIPクラブ」という名称で急展開しています。首都圏で15カ所、名古屋、大阪地区を含めると20カ所を越え始めました。年内には30カ所を越えることは間違いないと思います。海外においてもアメリカ、アフリカ、タイですでにスタートし、インド、インドネシア、フィリピン、ドイツ、韓国の各地でも始まろうとしています。今や、アメリカに滞在している22万人の日本人ビジネスマンに福音を伝えるために全米各地でVIPクラブをスタートしようというビジョンが掲げられ、その準備が動き始めています。 このVIPクラブでは年に数回、数百名単位の大きな伝道集会が行われるようになりました。昨年の東京におけるクリスマス伝道集会には千3百名の方々が集まりました。今年は、若者向けに5千名のチャリティ・クリスマス伝道集会を企画し、その準備が始まりました。チャリティの目的は、8百万人の飢餓者がでると予想されている大干ばつに苦しむエチオピアを国際飢餓対策機構を通じて支援するためです。これに成功して、次に、東京ドームで数万名の伝道集会が行われるようにと、祈っています。 この伝道朝食会と伝道夕食会それに大きな伝道集会の急速な拡大、発展は、そのために祈っている私たち自身が驚いています。20年にわたる日本のリバイバルのための祈りが、日本だけでなく全世界へと拡がり始めたのです。きっと、私たちの決してあきらめなかった「祈りのボーリング」が、「聖霊の大油田」に到達したにちがいありません。「人格を持たれる聖霊なる神としっかり結ばれた」ということです。 この「祈りのボーリング」はこれからもずっと、より深く、より大きくなるようにつづけられますが、この「祈りのボーリング」に参加している方々はきわめて幸いです。それは吹き出す聖霊の油を受けたいだけ受けられるからです。祈っていることが、次々と実現していく恵みを受けるからです。残念ながら「祈りのボーリング」の中途であきらめてしまった方々は、再び戻ってくるか、あるいはトルーマン大統領のように、新しいビジョンに 向かって前進して欲しいと願っています。 6. バイプロダクツ(副産物) 石油の主たる用途は、火力発電や自動車の燃料です。エネルギーとして用いるのです。しかし、この石油から、ナイロン、ビニール、プラスチック、化粧品、医薬品等、数限りなく副産物が製造されています。それらは、私たちの日常生活において大変有用です。 同じように、聖霊の油としての主たる用途は、人々の心に情熱と力(デュナミス)を与え、大胆にイエス・キリストのあかしをさせることです。これが伝道朝食会、伝道夕食会という形で、今や地の果てまで広がりつつあるのです。 ところが、この集会による直接伝道の働きに加えて、数々の多種多様の伝道の働きが生み出されてきました。例えば、結婚式をアレンジする中で福音を伝えるウエディング・ミニストリーのスタート、家族、子育ての問題について聖書的なアドバイスをしていくメールマガジンの発行、ビジネスマンに福音を伝えるための月刊誌(サイト21)の発行、幅広く伝道するためのマンガ週刊誌の発行、日本だけでなく世界へキリストのあかしをする元や くざのミッション・バラバの映画「親分はイエス様」の企画、元ホームレスの皆さんによる「ミッション・ラザロ」の伝道活動の動き、VIPクラブ集会でのスピーチを文書にしてEメールで世界中に送信する働き、またこのスピーチをホームページに掲載して誰にでも見てもらう働きの開始等です。 この他にも、聖書経営者塾、クリスチャン実業家によるキリスト者商工会議所、クリスチャン経済団体連合会、世界中のクリスチャン・ビジネスマンを対象とするクリスチャン国際ビジネス取引所等の構想が一部すでに実現しつつあります。これらは、言わば聖霊の(働きの)バイプロダクツ(副産物)です。さらに聖霊が各人に自由に働かれていろいろなバイプロダクツが生み出されつつあります。このようなさまざまなことが、あるひとつの 小さな祈り会から生み出されあるいは拡大されていることは、本当に驚くべき神のみ業というほかありません。まさに「アメージング・グレイス」("Amazing Grace")です。 7. 3つのV 旧約聖書のヨエル書2:28に、「その後わたしはわが霊をすべての肉なるものに注ぐ。あなた方の息子、娘は預言をし、あなた方の老人たちは夢を見、あなた方の若者たちは幻を見る」とあります。神はその子供たちに聖霊を注いで、預言をさせ、夢を見させ、幻を見させて導いておられます。 天地万物を創造し、これを完璧に支配しておられる神は、一個の遺伝子にも人知をはるかに超える偉大な能力を授けておられます。神は完全・無欠なる秩序の神であって、混沌とした無秩序の神ではありません。神は私たちのために計画をもっておられます。それは災いを与える計画ではなく、平安と将来と希望を与える計画です。 (エレミヤ29:11) 主はまず、私たちに聖霊を注いで、神の幻(ビジョン/Vision)を見させてくださいます。次に、ビジョンを達成するための、方法と力と備えを与えてくださいます。これが神の仕事(ベンチャー/Venture)です。そして、私たちが主を信頼して勇気をもって一歩を踏み出すと、神のベンチャーが動き出します。その結果として、ビジョンの達成すなわち神の勝利(ビクトリイ/Victory)を体験させていただくのです。「Vision」 - 「Venture」 -「Victory」こそが、神が御業をなされる公式です。 あなたのなすべき事を主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計るところは必ず成る(箴言16 3)。 Total Hits - Today Hits - ヨハン早稲田キリスト教会/ヨハン教会 文書宣教部 ヨハン早稲田キリスト教会ファンページ ヨハン早稲田Google+
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主の導きに従う No.3 弁護士 佐々木 満男 ■本稿は〝恵みの雨〟連載記事「あらゆる問題は解決できる」の98年11月号の原稿です。 1.常識に反する神の導き 問題を解決するために主の導きを祈り求めていくときに、主から「○○をしなさい」という明確な指示が与えられることがあります。多くの場合、合理的に考えて「なるほど」と納得がいきますので、主の指示どおりに実行して問題が解決されることを体験できます。 けれども場合によっては、私たちの常識に反するような指示がなされることもあります。そこで、神の御旨と人の思いの葛藤が始まります。神はご自身のかたち(イメージ)に人を創られました。(創世記1章27節)それは人に自由意志を与えられたということです。人に自由意志がなければ、単なるロボットにすぎず、神との間に自由に愛し合う関係を持つことはできません。 ですから、人は自分の意志によって神の指示を拒絶することができます。拒絶できるにもかかわらず、自分の意志によって神の指示(導き)に従うことが、神にとって大変うれしいことなのです。そうすれば人は神から真の幸いを受けるのです。イエスさまも、ご自分の願いではなく、神の御心に忠実に従って十字架にかかってくださいました。 2.エチオピア人の難民ビザ事件 エチオピアの軍事独裁政権による反政府クリスチャン部族に対する迫害と弾圧を逃れて日本に来た方(Mさん)の政治難民ビザ申請のお手伝いをしたことがあります。法務省にいろいろな資料を提出して本人も時間をかけて熱心に惨状を説明しました。その結果担当官は十分納得してくれたのですが、上司の決裁で難民ビザ発給は拒絶されてしまいました。 やむを得ず、難民を受け入れてくれそうな国々の大使館を回りましたが、どこでも門前払いです。私の事務所で働いていたカナダ人の弁護士に相談したところ、ちょうどその時彼の父親であるカナダの牧師が来日しているので会ってみたらどうかと言われました。面会した結果、牧師はMさんに心から同情して、「私が保証人になります。仕事も探してあげるから、すぐにカナダへの移民申請を出しなさい」と言ってくれました。前にカナダ大使館からも門前払いをされていたのですが、これはきっと神の計画にちがいないと思って、移民申請を提出したら、受理されたのです。 その後トントン拍子に手続が進んで、2週間もすればカナダ行きのビザがおりるところまできました。そんなある日、Mさんから「どうしても相談したいことがあります」と言われて面会しました。「実は、ビザの申請書に事実でないことを書いてしまいました。主に祈るたびにそのことが気になって平安がありません。大使館に行って正直に話したいと思うのですが、どうでしょうか」と言うのです。 不実の記載そのものは小さな事でした。まずカナダに入国してから次のビザ申請の時にでも修正すれば済むようなことです。「小さいことですから入国後に訂正したらどうですか。今大使館に申し出たら、他の重要部分の記載の真実性も疑われてしまうでしょう。ビザがおりなくなるリスクが大いにあります。そうなるとこれまでの数年間の努力が水の泡になってしまいます。もう他には移民できそうな国はないのですから」と警告しました。しかし、「それにもかかわらず、主が正直に告白するように導いておられるのでしたら、それに従うのがベストだと思います」とクリスチャンとして申し上げざるを得ませんでした。 Mさんは数日間非常に悩んで苦しみましたが、ついに主の指示に従う決心をして大使館に行って、不実記載を告白し、謝りました。案の定、カナダの移民ビザは拒絶されてしまいました。Mさんは主の導きに忠実に従ったのだから、主は必ずビザ発行を許可して下さると信じていましたので、この結果に非常に失望しました。日本出国の最後の可能性がなくなってしまったのです。それからは祈ることもやめてしまい、教会にも行かなくなってしまいました。 悶々として数ヶ月たったとき、法務省から1通の手紙が届きました。それは「1カ月以内に国外に退去せよ」という強制退去命令でした。Mさんがエチオピアに強制的に送還されたら、ブラックリストに載っていますので空港でそのまま逮捕されて処刑されてしまう危険がありました。 Mさんはますます絶望的になりました。しかしもはや祈るしかありません。最後の頼みの綱を「軍事独裁現政権の打倒」にかけて再び祈り始めました。それはまことに命を懸けた激しい祈りでした。涙とともに叫びながら断食をして祈り、夜を徹して祈り続けました。仲間のクリスチャンたちも加勢して祈りました。そうしたら神の奇蹟が起こったのです。 強制退去期限一週間前に突然現職の独裁者大統領が国外に逃亡してしまいました。その数日後に反政府勢力によって現政権が打倒されてしまったのです。 Mさんは安全に祖国エチオピアに帰り、首都アジスアベバで喜んで暮らしています。 3.主の計画は完全 Mさんの当初の願いどおり、カナダへ移民していたらどうでしょうか。Mさんの命を懸けたあの激しい祈りはなかったと思います。主はすべてを掌握しておられます。人の目に一つの解決の門が閉じられたと見えるときは、実はもっと良い別の解決の門が開かれているのです。ただし、その門は人の目には見えませんので、ただ主を信頼するほかないのです。 「主の山に備えあり」(創世記22章14節) あなたがたの会った試練で世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、試練と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えてくださるのである(Ⅰコリント10章13節)。 Total Hits - Today Hits -
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具体的に求める ヨハン早稲田キリスト教会・ヨハン教会 文書宣教部セレクト 弁護士 佐々木 満男 ■本稿は〝恵みの雨〟連載記事「あらゆる問題は解決できる」の1999年9月号の原稿です。 1. 総論と各論 物事は、総論と各論によって、動いていきます。「総論賛成・各論反対」では動きませんし、「総論反対・各論賛成」でも動きません。「総論賛成・各論賛成」になってはじめて、物事は強力に動いていきます。 ですから、問題の解決を祈り求めるときは、「主の御心が成りますように」という総論的な祈りと、「ぜひ○○が実現しますように」という各論的な祈りを、併行的にしていくべきであると思います。 「父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。だからあなたがたはこう祈りなさい…」(マタイ6章8,9節)を引用して、私たちは何も具体的に祈り求める必要はない、ただ「主の祈り」だけをしていればよい、という考え方もあります。 しかし、主はここで、「異邦人のように言葉数を多くしてくどくど念仏や呪文を唱えるような祈りをしてはならない」と言われたのです(マタイ6章7節)。そのような祈りは、聞いている方もいやになってしまいます。 「主の祈り」は最も基本的で最も大切な祈りです。けれども、毎日「主の祈り」だけをして、具体的に求める祈りが全くないなら、なんとさみしい神と子の関係でしょうか。 父なる神と神の子の関係は、人間の父と子の関係と本質的に同じであると思います。親子の関係は、親を全面的に信頼しなさい、欲しいものがあるならなんでも具体的に親に求めなさい、そうすれば与えられるよ、という関係です(マタイ7章7節)。ヤコブも「あなたがたは、求めないから得られないのだ」(ヤコブ4章2節)と言っています。 2.理想の結婚相手と出会った! 私の事務所の近くで、ビジネスマンのクリスチャンたちが、福音を伝えるために定期的な昼食会を行っていました。あるとき、私の秘書が海外旅行をして休暇をとったために臨時に秘書をしてもらったK子さんを誘ったところ、昼食会に来てくれました。 聖書に興味を持ったK子さんは、別の集会にも出るようになり、ある女性のクリスチャンの導きでキリストを信じるようになったのです。そして住まいの近くの教会にも行くようになりました。 間もなく、同じ教会のM君にデートに誘われて、喫茶店でコーヒーを飲みながら、おしゃべりしていました。すると、突然M君はびっくりした顔をして、「君は僕と結婚しなければならない!」と叫んだのです。もちろん、もっと驚いたのはK子さんです。初めてのデートで、「結婚していただけませんか?」ではなく、「僕と結婚しなければならない!」と大声で言われたのですから。 M君はその理由を話してくれました。大学生のときにキリストを信じて、卒業後高校の先生をしていたM君は、教会の先輩から、「君、将来結婚したいなら、良い奥さんが与えられるように早いうちに神に祈り始めた方がいいよ」とすすめられました。 そこで良い結婚相手に出会うことができるように祈りました。けれどもいくら祈っても出会いがありません。何年かして先輩から「君、まだ結婚相手見つからないの?いったいどんなふうに祈っているんだい?」と聞かれました。 「えーと、『誰でもけっこうですから、御心にかなう人とめぐり合いますように』と祈っています」と答えると、「そんな一般的な祈りだけじゃ、神さまも選ぶのに困ってしまうよ。もっと具体的に条件を言って、『どうか、こういう人をお願いします』と祈らなくちゃだめじゃないか」と言われました。 M君は家に帰ってさっそく、自分の理想とする結婚相手の条件を書き出してみました。クリスチャン、ミッション系女子大卒、九州出身、身長は一五五センチ以下、かわいいタイプ、外向的、等の一三もの条件がでてきました。そうしたら、理想の結婚相手が明確になったことにより、M君の結婚したいという願いが非常に強くなってきたのです。 「いくら神さまでも、こんな都合のいい条件を満たす女性と出会わせてくれるはずがない」と思いつつも、先輩の指導に忠実に従って熱心に祈りつづけました。 そのような時機に、コーヒー・ショップでK子さんと話しているうちに、M君の結婚相手の一三の条件が全部満たされた人であることがわかって驚いてしまったのです。K子さんは半信半疑でしたが、数ヶ月の間祈ってみて、この結婚が神の御心であることを確信することができました。 M君とK子さんの結婚式は、私がこれまで出席した数多くの結婚式の中でも、最も感動的なものでした。M君の喜びようが、天にも昇るようでしたから。 3.喜びが満ちあふれる 「今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう」(ヨハネ16章24節)とありますように、具体的に祈り求めたことが、そのとおりにかなえられたときの喜びは、非常に大きなものです。父なる神は、神の子どもたちが喜ぶのを見て、大いに喜んでおられるのです。 私たちは神の子どもとして、父なる神にどんなことでも願い求めることができます。ただし、願い求めたことが「神のみこころにかなっている」ものであることが条件です(Ⅰヨハネ5章14節)。自分の快楽を満たすために悪い動機で願っても、かなえられません(ヤコブ4章3節)。それは、父なる神は、私たちに真の幸せを与えようと願っておられるからです。 ですから、私たちはいつも「みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」と祈り、これを大前提としつつ、なんでも望むものを具体的に父なる神に祈り求めていくべきです。祈り求めたことがかなえられたときに、私たちの喜びが満ちあふれるためです。そのようにして、父なる神と神の子の間の生き生きとした愛の関係が、ますます深められていくのです。 あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば与えられるであろう(ヨハネ15章7節)。 Total Hits - Today Hits -
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目次 クリスチャン・ローゼンクロイツ 生前ステータス クリスチャン・ローゼンクロイツ - 二二二 - /lー- 、 / ... ´ 〈{匀〉 ` ....\ /..| 、.. ..\ l| // \ /.. .j /.. .\\.. .. ..\ l | / -‐ 7  ̄ ̄ ̄ ̄`ー- 、 ム-、 /.. ../ /.. .. .. . .. ..\\.. .. ..\ | | イ7´ ′ ′ ' ヽ//||V/ /.. .. //.. .. .. .. .. . .. .. .. ..\}. .. .. ..\ | | 《/ | | l | l| | | lトイ|、 /| /.. .. //.. .. .. .. .. .. .. . .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .∨. | / 〈| | | | l| | |l l リ ヾ〉\ /.. j /.. .. //.. .. .. .. .. .. .. .. .. . .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . ∨ / | l八 ト 、 |、 j/| ノ川_/ | \/.. ./ /.. .. {/.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..∨ ∧ 三≧\| \/斗z≦イ| ∧. /.. ./ /.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . .. .. .. .. ... .. .. ..\ .. .. ..\.. .. .. .. .. ..\ / ヽ ヽ┴ '` ┴ く/ イ \ /.. ./\/.. ..//.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . .. .. .. ..ノ}\ .. .. ..\.. .. .. .. .. ..\ / |\\ 、 ∠/ |l /.. .厶イ .. ./=/.. .. .. .. .. .. .. .. _r≦三三二三三三≧廴ノ}\ .. .. .. .. .. .ヽ| 下 ‐ ー イ| || /.. .. .. .. .. ./三/.. .. .. .. .. _r≦三三三三ニ三三三三三三三三≧、 .. .. .. ..| | |> - <| | || /.. .. .. .. _r≦三三{_r≦三三三三三三{ ̄二三三三三三三三三三>' 二| |ー//仆\ ト、| リ―<三三三三三三三三三三三三三三三=ニ二三三三三三三三// l |/〈〈 八 〉〉 , / \\三三三三三三三三三三三三二ニ三三三三三三三三// '. l ヽイ^ト-′/ / \` <三三三三三三三三三三三三_}三三三三三三{ く_ ∧ ∨ ̄工 ̄∨ ,イ、 > }三三三三三三三三≧< ̄三二ア√ ̄ ̄/ ∧ r―‐ / く\ V〈{勾}〉 //} ぃ 7/三三三三三三三三三三≧ニ7´〃 /// / j| \_ 〈 } \ `T´ /イ { l | _ /三三三≧< ̄`<三三三三三 | ″ イ | ハハ /《儿》==ヘ ヘ l l| j| / ノハ==《儿》 ̄ド<三三三≧、 ヽ ̄`<三三 | |l|l 八ゝ 〈ハ〉 ハ \ ¦ / // 〈 〈ハ〉|l |ノ | l ̄l下三≧ハ ',  ̄` | |ヘl // / ', \__/ //ノjハ || 从| 乂 l|¦`丁 l| l | 人 | // / |l l | | || |/ | リ | | // / .|| | | | || j / 丿人 /〈 / /|| | ト、 | |ト、 ノ´ イ |\〉 〉 く く || lノ丿ー‐、| / /\ / / | {/ \\ // /7l / / |l \ 生前 ステータス 名前 筋力 耐久 敏捷 魔力 クリスチャン・ローゼンクロイツ D E C A+ 保有スキル 虚ろなる名声:B 死後に名声を得ることになる人物の持つスキル多くの死後の噂、伝説で扱える技術を運用可能になる。 魔術:A+ たぐいまれな魔術の実力、錬金術、祭事にも優れる万能魔術師である。 C・R・C:- クリスチャン・ローゼンクロイツの生涯をまとめたスキル、魔力の続く限りにおいて、統一言語の使用が可能になる。 注:ステータスは一部