約 3,901,661 件
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名前 ブレイド ウィンデイーネ 無イト 性別 男 「ブレイド」について 「ブレイド」について補足/備考 関連人物 「ブレイド」について まゆチャ屈指のイケメンボイスの持ち主。 主にラジオ、ラクガキ等のメモを投稿している。 愛称は「ブレ」。 あげやオストラとSkypeでたびたび通話をしている。 剣道部部長だった。 前にも記してあった通り、彼はヤー剣道部長をしたりする、 剣道をメーン!!!こよなく愛する好青年である。 男子女子隔てなくやさしあ゛ぁ~!!いし、また、どんな人でも 話が盛り上がれるゼイァー!素敵な男の子である。 うごメモでは、いつもコメントの端にこていっヤー!!可愛いカービィがいた。 そんな彼がめんだ!めんだ!どこでもいろんな人とアチャーーー!!話せる秘訣は Skype通話だ面!と私は思う。 私も彼を見習わなけドウイヤァァイィィ!!!!れば。 ちなみにまゆは剣道を馬鹿にしている訳ではない。 昔一週間やったことがあるので、大好きです 掛け声を馬鹿にしている訳ではありません。こう聞こえたんです。ごめんね。 気分を悪くしたら削除しますね。 「ブレイド」について補足/備考 チャットとSkypeや、こえ部での声のトーンが違う。 関連人物 ギャラ
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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 クリスタルリング #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (W-CrystalRing_CrystalField2East.png) クリスタルゲート オパールシティ クリスタルフィールド ニシ サファイアフォート ガーネットシティ クリスタルフィールド2 ヒガシ ムーンストーンベース トパーズサーカス ゴールデン・ヘッド・クォーター ダイアモンドゲート クリスタルフィールド2 ヒガシ マップ|宝|施設|出現デビル マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CrystalField2East.png) 上へ 宝 なし 上へ 施設 なし 上へ 出現デビル 数 デビル デビル デビル デビル アイテム ドロップ率 3体 デュナミス イフリート デュナミス 3体 ハーピー ビャッコ イフリート キリンのツノ 15% 2体 スウィート デュナミス テンシのつばさ 5% 2体 デュナミス ナーガ チャクラシェイク 15% 2体 ナーガ スウィート 3体 スウィート ナーガ デュナミス ジャリュウのキバ 10% 上へ
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《スペルブレイク》 壱符の「自動γ」によって弐符を持つカードを場に出すこと コメント 第三弾から登場したシステム。 ルールは【壱符】【弐符】を参照。 基本的に【弐符】はこの方法でしか場に出せない。 スペルブレイクに干渉する事は出来ない。 第五弾の霊撃の登場によって防ぐことが可能になった。 関連 壱符 弐符
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クリスタルドライブ100回試行 / 使用間隔リセット検証 / 攻撃系統検証 / 回復系統検証 / 弱点特効検証 検証部屋 - クリスタルドライブ100回試行 クリスタルドライブを100回発生させ、どのドライブが一覧に現れたかを調査。 試行環境 能力値Elv.59 力44 命中48 魔力36 精神30 集中45 防御35 魔防35 回避36 移動110 運60 装備・ジョブ何も装備していない状態の、すっぴん。魔石はイフリート(外し方が分からなかったため…)。 シナリオクリスタルの真実(★4.天からの導きを受注する前) 仲間モンスターリザードLv1、フロータイボールLv1、鉄騎士Lv10※レゾナンスチャージのために引き連れる。 使用アビリティケアルラ、エスナ、レイズ、ヘイスト※ブースターは付けず、アビリティ習得時のデフォルトのまま。 試行手順 仲間モンスターを引き連れたまま、メインクエストを受けずにリベルタスの出口からレジ大平原へ出る。 出たところでアビリティを使い、自分および仲間モンスターにかけることでレゾナンスをチャージ。 クリスタルドライブが発生したら、ドライブ一覧を確認し、再びアビリティを使いドライブ一覧を更新していく。 確認は、ウェブカメラを使って3DSの画面を動画で撮影しておき、後ほど動画を再生して行う。 ※クリスタルドライブの発動は行わない。 ※操作ミスにより通常攻撃を振ることはあったが、敵には当たっておらず、敵からのロックオンも全くされていない。 試行結果 100回のクリスタルドライブを発生させた結果、以下のデータが得られた。 偏りがあるかもしれないので、参考までに。 100回すべてを記録した表は大きいため、別ページの試行表に移している。 一覧への出現割合 ドライブの出現個数は、重複を含め合計380。 無限連携や久光、冥闇の加護や限界突破系は確率が一気に落ちる。 無限連携は需要が高いので、マルチプレイで出てきたらすぐに発動しておこう。 射弾や凍氷、火炎の加護などは比較的出やすいので、このあたりの属性付加は手軽に行えることが分かる。 順位 クリスタルドライブ 回数と割合(%) 1 射弾の加護 14回3.68% 1 凍氷の加護 14回3.68% 1 スーパーアーマー 14回3.68% 1 倍返し 14回3.68% 1 レゾナンスバースト 14回3.68% 2 斬断の加護 13回3.42% 2 火炎の加護 13回3.42% 2 ドレインフィーバー 13回3.42% 3 衝打の加護 12回3.16% 3 トンベリの怨み 12回3.16% 3 巨大化 12回3.16% 4 雷鳴の加護 11回2.89% 4 大地の加護 11回2.89% 4 超回復 11回2.89% 5 バックアタック 11回2.89% 5 起死回生 11回2.89% 5 ステルス 11回2.89% 6 ダメージブロック 10回2.63% 6 メデューサアイ 10回2.63% 6 防御無視空間 10回2.63% 6 オーバートランス 10回2.63% 6 スーパースナイプ 10回2.63% 7 コンボブースト 9回2.37% 7 静寂の刻 9回2.37% 8 刺突の加護 8回2.11% 8 疾風の加護 8回2.11% 8 ウィークメーカー 8回2.11% 8 天使の福音 8回2.11% 8 全身全霊 8回2.11% 9 水音の加護 7回1.84% 9 免疫弱体 7回1.84% 9 痛覚倍増 7回1.84% 10 久光の加護 6回1.58% 10 支援無効 6回1.58% 10 超加速 6回1.58% 10 夢幻の結界 6回1.58% 11 クリティカルスター 5回1.32% 12 冥闇の加護 4回1.05% 13 針千本タイム 3回0.79% 14 魔法限界突破 2回0.53% 15 物理限界突破 1回0.26% 15 無限連携 1回0.26%
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高く売れる物 金銀クリスタル 名称 説明 売値 きんのたま 純金製 高く売れる 5000円 おいしいシッポ とてもおいしい ? ちいさなキノコ 普通のキノコ 安く売れる ? おおきなキノコ 珍しいキノコ 高く売れる ? しんじゅ 綺麗な真珠 安く売れる 700円 おおきなしんじゅ 綺麗な大粒の真珠 高く売れる 3750円 ほしのすな 赤くて綺麗な砂 高く売れる 1000円 ほしのかけら 赤くて綺麗な宝石のかけら とても高く売れる 4900円 きんのはっぱ 金色の不思議なはっぱ ? ぎんのはっぱ 銀色の不思議なはっぱ ?
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登録日:2014/06/22 Sun 12 36 34 更新日:2024/03/26 Tue 22 09 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DP新規収録カード No.(遊戯王) No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ エクシーズ ナンバーズ ランク5 戦士族 攻撃力ダウン 水属性 神代凌牙 神代璃緒 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遺跡のNo. 「現れろ、No.94!氷の心をまといし霊界の巫女、澄明なる魂を現せ!極氷姫クリスタル・ゼロ!」 No.94 極氷姫(きょくひょうき)クリスタル・ゼロとは遊戯王ZEXALⅡにて登場した遺跡のNo.の一枚である。 【アニメ概要】 遺跡のNo.を探す旅で訪れた海(現実ではオーストラリアの南西、インド洋付近)の底にあった神殿にて、凌牙が遺跡の番人アビスとの決闘中に入手。 アクア・ミラージュを装備したデプス・シャークを素材としてエクシーズし、フル・アーマード・エクシーズの効果でブラック・レイ・ランサーを装備した。 エクシーズ召喚直後は雪の結晶のような形をしており、そこからドレスを着込んだ女性の姿に展開した。 ドレスには紫色のクリスタルの装飾が付けられていて、どこか鋭角的・無機質的な感じを受ける。 ドレスの左裾に自身のナンバーである「94」が書かれている。 イラストだと足が長く見えるが、よく見るととんでもなく厚底の靴を履いている。 先端も尖ってるのでこれで踏みつけられたら…ハァハァ (アニメ効果) ランク5/水属性/戦士族/ATK 2200/DEF 1600 レベル5モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 バトルフェイズ終了時まで、相手モンスター1体の攻撃力を半分にする。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 ブラック・レイ・ランサーを装備したことにより攻撃力は4300となり、効果を2度使用することでアビスの攻撃力を1/4にして攻撃し、フィニッシャーとなった。 効果名は「クリスタル・イレイザー」 ブラック・レイ・ランサー装備時の攻撃名は「クリスタル・ジャベリン」 デュエルマスターズの進化クリーチャーではない。 海底遺跡の記憶では、ベクター軍が呼び出したNo.73 激瀧神アビス・スプラッシュを鎮める為に神代璃緒(メラグ)が犠牲となり、このモンスターを呼び出した。 攻撃力半減効果はアビスを抑える為のものであると考えられる。どちらともバトルフェイズ終了時までなので明らかに意識されている。 ちなみにアニメの字幕で「極氷姫」のルビを「きょくひょうひ」と間違われた。 【OCG概要】 デュエリストパック-神代兄妹編-で登場した。 この時のCMで璃緒がこのカードを使用してる様なシーンがあったが、使ったのは兄だけである。 エクシーズ・効果モンスター ランク5/水属性/戦士族/攻2200/守1600 水属性レベル5モンスター×2 (1):このカードのX素材を1つ取り除き、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力を自分ターンの終了時まで半分にする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 アニメ版と違い効果が自分エンドフェイズまでに延長された一方で、素材に水属性縛りが追加された。 相手ターンで使用すると次の自ターンのエンドフェイズまで効果が持続するので、返し手には困らない。 自分のモンスターに使用して、相手の奈落の落とし穴等を回避するのにも使える。しかも、相手ターンには元に戻るので隙がない。 またターンにおける回数制限がないので重ね掛けすれば単体で攻撃力8800まで対応出来、複数体に使用することも可能だったりとかなり柔軟に対応出来る。 素材を1ターンで使い切って墓地を肥やすのも可能な上、自分に効果かけた場合や素材を使い切った場合も、後述のゼロ・ランサー等を重ねる事で処理出来るのも強み。 しかし素材が水属性縛りな為、そこそこデッキを選ぶのが難点。 更にランク5には汎用性の高いNo.61 ヴォルカザウルスの様なカードが存在し、セイクリッド・プレアデス程の制圧力もない。 このカードをメインにした専用構築を作るより、このカードを出せるデッキの選択肢の一つとして採用すべきであろう。 例えばデスガエルを軸とした【ガエル】に組み込む事で即座にデスガエル2体を墓地送りにして1killの下準備を整えたり、 No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マックや鬼ガエル等と組み合わせることで1killの成功率を引き上げたり出来る。 地獄の暴走召喚で素材を揃える事も可能であり、採用の余地もある。 忘却の都 レミューリアのレベル変動効果を利用すれば【海皇】でも充分に召喚が狙える。ヴォルカザウルスやアドレウスなどで対処出来ない効果破壊耐性持ちをターゲットになるだろう。 勿論、シャークさんのファンデッキに組み込んでも活躍出来る。アビス・スプラッシュと同様に、セイバー・シャークのレベル変動効果やパンサーとイーグルの組み合わせで出せるだけでなく、シャーク・ドレイクやシャーク・フォートレスとも相性抜群。痒い所に手が届く存在でもある。 【関連カード】 ⚫︎FA-クリスタル・ゼロ・ランサー 作中でブラック・レイ・ランサーをフルアーマド・エクシーズした姿。詳しくは項目にて。 ⚫︎No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ メラグの持つカオスオーバーハンドレッドナンバーズ。詳細は項目にて。 作中では発生しなかったが、実はクリスタル・ゼロにタイマンで戦ったら一方的に負ける。(攻撃力半減に対し、能力変動カード破壊効果しか持たない為) イラストをよく見ると、 どちらもドレスを着た女性型モンスター 各部に結晶の様なパーツがある など、似通った部分が多少見受けられる。 他のオーバーハンドレッドナンバーズは遺跡のNo.と異なる姿をしているので、このカードだけ特別の様である。 作中では言及されなかったが、何か関連があるのだろうか…? ⚫︎零鳥姫リオート・ハルピュイア 璃緒が使用する水属性・鳥獣族のランク5エクシーズ。相手モンスターの攻撃力を0に出来る効果を持つ。 クリスタル・ゼロと比べると戦闘には滅法強いが、召喚のしやすさ・効果がフリーチェーンという点ではクリスタル・ゼロの方に軍杯があがる。 一応、璃緒の使用した水属性・鳥獣族モンスターを使えばどちらも召喚出来るが、対応モンスターは3種類しか存在しない上に、どちらにせよレベルを調整しなければエクシーズできない。 ⚫︎クリスタル・シャーク クリスタル・ゼロの意匠を持つOCGオリジナルのモンスター。 場の水属性モンスターの攻撃力を半分にしながら手札・墓地から特殊召喚可能なレベル5水属性モンスター、とクリスタル・ゼロを意識した効果となっている。 このカードをサーチできるアビス・シャークと組み合わせれば即座にクリスタル・ゼロに繋がる。 また、攻撃力を半減する対象は相手の水属性モンスターでも構わない上にアビス・シャーク共々No.のX召喚に使う際はレベル3・4としても扱えるので、何の因果か偉大なる先輩ことNo.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲンとの相性は抜群。 レベル変動で先輩の降臨を助け、先輩の効果で水属性と化した相手を弱体化しつつ自身を特殊召喚と華麗に先輩をサポートする。兄妹共々親の仇のカードと相性が良いのはとてつもなく皮肉である。 追記修正はかっとビングしながらお⚪︎ぱいに飛び込んでお願いします。 前→「No.93 希望皇ホープ・カイザー」 次→「No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アビスに比べればまだ色々と恵まれているカード。・・・もっとも、進化前より進化後の方がよく使われるのはあちらと共通していることなのだが・・・ -- 名無しさん (2014-06-22 13 43 55) 激安神の評価を落としている原因の1枚。OCG化前は激安神が期待されててこちらは全然だったけど情報が出て立場逆転・・・ -- 名無しさん (2014-06-22 17 56 31) ドルベもそうだったが、璃緒に対応する遺跡のナンバーズという設定の割には活躍が恵まれていない印象 -- 名無しさん (2023-09-02 17 53 30) 名前 コメント
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《クリスタル・ヴェール》 通常罠 自分の墓地の光属性モンスター1体をゲームから除外して発動できる。 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、ゲームから除外したモンスター1体の 攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。
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FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略 FINAL FANTASY Crystal Chronicles The Crystal Bearers(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP Wii ¥ 7,340 2009年11月12日 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る
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このページでは【ゼノブレイド】のキャラクター、 クラウス を解説する。 【MOTHER3】のキャラクターは【クラウス(MOTHER3)】?を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 関連キャラクター コメント プロフィール クラウス 他言語 種族 【人間】 性別 男 声優 浅沼晋太郎 初登場 【ゼノブレイド】 巨神界を生み出した巨神ザンザのかつての姿で、血と肉を持っていた一人の人間。 作品別 【ゼノブレイド】 ザンザの三聖の使徒【アルヴィース】曰く純粋な探求心から「新たな宇宙を作り出す」実験をしていた科学者だという。 彼が行った相転移実験によってかつての世界は消えて、後に【シュルク】達が生まれることになる新たな世界が生まれ、記憶を失ったクラウスはその世界で巨神ザンザとなって【ホムス】?・【ハイエンター】?といった種族を生み出すこととなる。 最終決戦直後、アルヴィースによって僅かに相転移実験の様子が触れられ、ここで初めて巨神ザンザと機神メイナスの正体が明らかになる。 …のだが、このくだりが非常に短いカットでアルヴィースの実験に対する説明も非常に簡素なので「元は二人とも普通の人間だった」程度しか理解し得るものがない。 ザンザを倒すまでの時点で、本作でバラまいた伏線の回収はほぼ済んでおり、後は平和な世界を手に入れるばかりという段階だったのだが、そんな中でいきなり謎の宇宙ステーションだの宇宙を生み出す実験だの一つの宇宙が消えただのの新情報がわらわら出てきたため、「結局こいつらはなんなんだよ」という疑問を抱かせる形で本作のシナリオは幕を下ろしていたのだが… 【ゼノブレイド2】 局長 、『ゲート』の管理権限が――― どうした!? プロフェッサー・クラウスに専任委譲されています! こちらからではアクセスできません! まさかの再登場。 外見は長髪の老人だが、異空間に飛ばされた左半身部分は黒い闇に包まれた異形の姿となっている。 ホムラ/ヒカリに「とうさま」、【メツ】に「オヤジ」と呼ばれ、古くからの伝承におけるアルストの神と称えられていた男だった。 本来の彼は西暦20XX年の地球にて、突如として人類の前に現れたマルチバースジョイント「ゲート」の研究施設「ビーンストーク」の研究員の一人であった。 当時の地球は長く続く戦いにより荒廃し、人類は活動拠点を静止衛星軌道に築いた大型コロニーへと移していた。 しかし地表を焼き尽くしてもなお人類は戦いをやめようとはせず、彼が所属する政府軍と、ゲートを狙う反政府軍(サルワートル)との戦いが繰り広げられていた。 クラウスはそんな人類に絶望した一方、無限のエネルギーを供給するゲートのことを「神が人類に差し伸ばした手」と見なしており、その力をもってすれば人類もまた神に近づけると信じていた。 しかしゲートを使った相転移実験は失敗し、ゲートを通じて多くの人や物が別世界へと飛ばされ、クラウスは半身を失い、当時の人類のほぼすべてが死滅する大惨事を引き起こしてしまう。 地表で僅かに生き延びた人類は永劫の命を求めてコアクリスタルを体内に埋め込むが、それが原因でコアがある限り無限に生き続ける異形の怪物と化してしまい、地球に残されたのは無限の寿命を手に入れてしまったクラウスただ一人となった。 これにより、ゼノブレイドの舞台は彼がゲートの力を使って行った相転移実験で新しく生まれた世界であり、ゼノブレイド2の舞台は実験によって荒廃してしまった地球の成れの果てであることと、ザンザの正体は相転移実験によって飛ばされたクラウスの半身に過ぎないことが明らかになった。 クラウスは世界を滅ぼしてしまった罪の意識から自身の消失を願うも、ゲートの力の影響で不死身となっておりそれは叶わなかった。 そして自らの罪を償うため荒廃した世界を再生することを決意。そうして生まれたのがゼノブレイド2の舞台「アルスト」であった。 ゼノブレイドのアルヴィース視点では「純粋な探究心」から「宇宙を誕生させる実験」を行った人物として描かれていたが、彼の視点で描かれた本作では若干描写が異なる。 ゲートの力を使ったのはあくまでも争い続ける人間に対する絶望がきっかけであり、純粋な探究心どころか、当時はゲートそのものが反政府軍に奪われる寸前のギリギリの状態だった。 「宇宙の誕生」というのも実際に異世界を作りだとそうとしたわけではなく、ゲートの力で愚かな人類を至高の存在へと作り変えることを指して「新たな宇宙の誕生とも言える」と語っていた(と言っても実際に新しい世界は誕生してしまったが)。 そうして幾万年の時を経て新たな世界を作り上げることに成功するも、そこで生まれた人類も結局残された大地を求め争い続けており、クラウスの目にはかつての争いの果てに滅びの道を突き進んだかつての人類と何ら変わらない存在にしか映らなかった。 そんな中で世界樹を上って現れた【マルベーニ】に至っては「この世の醜さに耐え切れず神の領域に踏み込んで世界を変えようとする」というかつての自分と全く同じ過ちを犯している人間であった。 その結果クラウスは「何回繰り返しても人類は変わることはなく、いずれ世界を滅ぼす。これはもはや運命であり、神が与えた自分への罰である。自分はこの罪を永遠に償えない」という諦観の境地に入り、マルベーニがトリニティプロセッサーのロゴス(メツ)とプネウマ(ホムラ/ヒカリ)をコアクリスタルとして回収した時も、メツがアルストを破壊しようとした時も放置するようになってしまっていた。 しかしながら、レックスとホムラが本来あり得ない再同調と命の共有という奇跡を起こし、それと同時に相転移実験後沈黙し続けていたゲートが再起動したことから「もしかしたら世界は変わるのかもしれない」という希望を抱き始める。 彼自身はゲートの影響で不死身なのだが、半身であるザンザが死ねば彼自身も消失してしまう。 本作のストーリーが始まった前後で、マルチバースで同時進行しているゼノブレイドの世界では自身の半身である巨神ザンザがシュルク達と対立。 クラウスは本作の最終話時点でザンザがシュルク達に敗北する未来を読み取っており(*1)、自身に残されたタイムリミットが僅かであることを悟っていた。 最終的にレックス達が【メツ】と彼が操る【アイオーン・デバイス】を倒すとと同時に、ザンザがシュルク達に倒されることで長い生涯を終える。 消滅の間際『自分ができる最後の手向け』を残し、レックス達にその希望を託して消えていった。 「神」と称され、実際にそれに相応しい功績と力があるにもかかわらず実際には生れも内面も人間そのもの。それでいてその長く孤独な生涯を世界のために捧げ続け、より良い世界を作るため次代に希望を託した。 己の個の意識の消失を恐れ、永遠に破壊と再生を繰り返す世界を望んだ半身のザンザとは対照的 「神なき世界」を望んだシュルクによって倒されたザンザと、希望を託したレックスに産んでくれたことを感謝されたクラウスと、その最期まで徹底的に対照的な存在として描かれていた。 相転移実験失敗の際に、クラウスがかつての世界に抱いていた人の業の部分が切り離されザンザとして構築されたという見方もできよう。というのも、クラウスは構築したアルストに生まれた【マルベーニ】の抱く業をかつて相転移実験をするに至った自身の業と照らし合わせており、そのマルベーニの業はザンザの姿と瓜二つとなっているため。 DLCパックを購入すればシュルクと【フィオルン】を仲間にして彼の前に連れてくることも可能。もちろん掛け合いなどは用意されてないが、双方内心複雑そうである。 クラウスの世界再生とアルスト誕生クラウスの世界再生は下記の通りによって行われた。 生命再生まで 相転移実験失敗により崩壊した物質を再生する分子体「雲海」を作り、かつて世界を構成していた物質へ再構築 人間の脳細胞の代わりであり全生命情報を宿す「コアクリスタル」を作り雲海へ放つことで、雲海の分子構造と結合させて新たな生命「巨神獣」を生み出す 大型となっていった巨神獣達がモンスターを次々と生み出していき、そのモンスター達はやがて人間、そしてグーラ人、インヴィディア人、アーケディア人などの種族も誕生 命の記憶の循環システム 生まれてきた人間達がかつての自分達の世界と同じ過ちを犯さないように、残ったトリニティ・プロセッサーの2基(ロゴス、プネウマ)とブレイド、巨神獣を用いた「命の記憶の循環」システムを下記の通りに構築した。 生命体とコアクリスタルが同調することで、亜種生命体「ブレイド」が誕生する。コアクリスタルと同調した生命体は「ドライバー」となり、ドライバーの命が尽きるとブレイドはコアクリスタルに戻る。この際、ブレイドであった頃の記憶は失われる。また、ブレイドはコアクリスタルが破損しない限り再生可能だが、コアクリスタルが破損するとコアクリスタルに戻るうえ二度とブレイドにはなれない。 生体素子であるトリニティ・プロセッサーのうちの2基「ロゴス」「プネウマ」がブレイドを管理(1)ブレイドのコアクリスタルは同調後、人間の情報、人間との間に生まれる経験や感情、外界からの淘汰圧をロゴスとプネウマに送信する(2)ロゴスとプネウマに蓄積された情報は新たな進化コードとしてブレイドのコアクリスタルに送信され、新たなブレイドを創出(3)進化コードの受信を繰り返していくと、ブレイドの時点では未分化な部分が発達していき、最終的にブレイド時の記憶を失って巨神獣となる(4)巨神獣となった後、胎内で全く新たなコアクリスタルを生成していくと同時に新たな生命体も生み出していく。新たなコアクリスタルは(1)から進む アルスト崩壊とアーケディア法王庁---【ゼノブレイド2 黄金の国イーラ】?の舞台となる、『2』本編より500年前のアルストでのアーケディア法王庁の科学者【スタニフ】は、クラウスが作り上げた命の記憶の循環システムの一部である、コアクリスタルとブレイド、巨神獣の内部情報を解析して「ブレイドと巨神獣には循環関係がある」ということを発見している。彼と親交があったマルベーニは後に法王となると、マルベーニはアルスト中のコアクリスタルの流通を自身が取り仕切ることで、ブレイドが巨神獣になる頻度を意図的に大幅に抑え込んだ。その結果、『2』本編の時代になるまでには人が住める巨神獣の数が極端に減り、人が居住できる場所を求めて人々が争いを続けるようになった。 クラウスの「最後の手向け」---ゲートの消滅と共にクラウス自身が消え去る直前、クラウスは我が子(自分が生み出した生命達)への「最後の手向け」を執り行っている。この際、世界樹を回遊する巨神獣達に影響するようなものを手向けとしており、その後に人の住処となっていた巨神獣達は自ら1つの大地になり始めた。レックスはこれこそ「楽園」であると述べて『2』のお話は終わっているのだが、続く『ゼノブレイド3』では、ブレイドと巨神獣を循環する仕組みのブレイドは人間達の子孫を設けているなどで、ブレイド/巨神獣/トリニティ・プロセッサーが構成する「命の記憶の循環」システムに大きな変更が加えられているような描写があり、クラウスの最後の手向けは単純に巨神獣を大地にするだけではない可能性が濃厚。しかし、巨神獣達が大地を形成したアルストで「命の記憶の循環」システムがどのように変化しどのような世界となったのかは、『3』最終DLCストーリー時点でも明かされていない。 【ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション】? 本作で再び相転移実験の様子が描かれたが、こちらではゼノブレイド2との設定補完をするような様子はなく、ゼノブレイド同様アルヴィース視点の「純粋な探究心」によるものとして描かれた。 【ゼノブレイド3】 クラウス自身が「人間の脳細胞の代わり」として作り出した、全ての生命情報を持つ「コアクリスタル」は、アイオニオンの中でアグヌスの女王のコアクリスタルとオリジン金属が合わさることで、流れの外の力の1つ「ウロボロスストーン」を形成した。 ケヴェス・アグヌスの兵士であった主人公6人がウロボロスストーンの力でウロボロスとなると、人間本来の「性の意識」を覚えるようになった。これは、ウロボロスストーンを形成した要素の1つであるコアクリスタルに、人間本来の営みの情報も記録されておりこれが兵士にフィードバックされたものによると思われる。 また、ウロボロス状態ではコアが破壊されない限り何度でも再生可能という、クラウスがアルストで作り上げたブレイドによく似た特徴を持つ。 DLCストーリー「新たなる未来」にて、クラウス自身が及ぼしていた影響などが描写された。 アルストの世界樹最上層・ラダマンティスに残っていた間、クラウス自身の存在とその後悔は、遥か別次元に飛ばされたウーシア(アルヴィース)が人間的な判断を下すために機能していた。厳密にいえば、ロゴスとプネウマが合わさって合議可能なトリニティ・プロセッサーでありその2基の間を取り持つ裁定者たるウーシアは、別次元に飛ばされた先でありながらクラウスの後悔の念とザンザをロゴス、プネウマの代用としていた。 しかし、アルストでゲートが消滅しそれと同時にクラウス自身も消滅すると、ウーシアは人間的な判断を下すことができなくなる。 その状態のまま「オリジン」のコアに用いられた結果、ゼット達メビウスが作り上げたアイオニオンの中でウーシアは「古き人間(巨神界・アルストの人間)を捨て、新しき人間(シティーの人間)だけで新たな世界へ旅立つ」という機械的・冷徹な判断を下してしまった。 また、『2』本編ではかつてクラウスが住んでいた世界であり廃墟と化した「モルスの地」が登場したが、本作ではオリジン(ウーシア)の記憶から、相転移実験が失敗する前(モルスの地となる前)のクラウスの世界「ラダマンティス自治州」が登場した。 したがって、クラウスはラダマンティス自治州の人間であった可能性が濃厚。 加えて、ラダマンティス自治州には巨大な軌道エレベーターが1基設備されていた。後に世界樹となるこの軌道エレベーター、そしてモルスの地との関係から、雲海と命の記憶の循環を主としていた頃のアルスト(巨神獣が世界樹周辺を回遊していたエリア)はラダマンティス自治州と同じ位置にあった可能性も濃厚となった。 オリジンの記憶では反政府軍(サルワートル)に関する問題も僅かながら流れていたことに加え、同じ部分で「統合政府が地球種移民計画によって約300万人の移民を宇宙へ旅立たせている」ということも明らかとなった。 これは『ゼノブレイドクロス』の移民の経緯に相当するものだが、綺麗に話がリンクしているわけではない。 というのも、『ゼノブレイドクロス』では地球において謎の異性文明間の争いに巻き込まれ地球人が脱出し惑星ミラへ辿り着いたという経緯であるのだが、『ゼノブレイド1~3』でのウーシアやクラウスの記憶では、移民は謎の異性文明間の争いに巻き込まれて脱出しているわけではなく(そもそも移民船出発のニュースが報じられている当時のラダマンティス自治州等は平和そのもの)、争いという面では統合政府と反政府軍(サルワートル)がゲートをめぐって両軍がデバイスを使役した戦いであるため。 おもなセリフ 「さあ、実験を始めよう」「何を言っている! 恐れることはない!我々は宇宙の誕生に立ち会うことになるのだ! そうだ これは神にしか為し得なかった奇跡 人間が 一歩 神に近づく記念日がやってきたのだ!」無印での相転移実験実施時の発言。この時は純粋な好奇心ともとれる描写だが… 「 トリニティプロセッサー同調率96% これならいけるぞ さあ、実験を始めよう」「何を言っている! 恐れることはない! 我々は宇宙の誕生に立ち会うことになるのだ! そうだ これは神にしか為し得なかった奇跡 人間が 一歩 神に近づく記念日がやってきたのだ!」 「だからといってここをあいつらに明け渡すというのか? アレは神が我々に差し伸べた手だ アレは扉だ アレさえあれば 新たな地平へと旅立てる!」「ガラテア 我々は愚かだ 地表を燃やし尽くし 今また空さえも焦がし尽くそうとしている でもアレは そんな我々を至高の存在へと変えてくれるかもしれないんだ! それは新たな宇宙の誕生とも言えるんだよ! ガラテア!」 『2』での相転移実験実施時の発言。切羽詰まった状況で新たな世界を作りだそうしたことがうかがえる。下線部は『2』で追加されたセリフである。本来はガラテアと会話しているのだがここでは割愛する。 「愚か―――― だな」かつて自分が行った相転移実験を思い出した後つぶやいた一言。争い続ける人類と同様かつての自分も愚かであったことをとっくの昔に彼は知っていた。 「プネウマ――いや、ホムラとヒカリか」「すまなかったな。お前たちに全てを背負わせてしまった」ホムラ「いいえ、感謝してます」「 神 (とうさま)のおかげで私達はレックスに、皆に出会えた」「最高の思い出です」レックス達にアルスト成立の種明かしをした後、ホムラ/ヒカリに対する謝罪の一言。彼自身は純粋な申し訳なさから謝罪の意を述べたに過ぎなかったが、レックス達と共に「最高の思い出」を手に入れることができたホムラは、逆に感謝の言葉を返した。自分が付けたプネウマという名ではなく、今の彼女らの在り方を尊重し「ホムラとヒカリ」にわざわざ呼び直しており、それを聞いた時のホムラの驚きと喜びの入り混じった表情が非常に印象的。 レックス「クラウスさん!」「この世界のこと まだ諦めてる?」クラウス「今は――」「お前たちに出会えてよかったと思っているよ」レックス達との会話の終盤にて。諦観していた彼に再び信じることをさせた彼に対し少し目を伏せて偽らざる本心を口にした。 「私は 再び君に向き合えるだろうか―――」「ガラテア―――」レックス一行が去ってからつぶやいた独白。 「私ができる最後の手向けだ」「後は託したぞ 我が子達よ」最終決戦後、消滅間近の彼は「我が子達」へと最後の手向けを行う。 関連キャラクター 【ザンザ(ゼノブレイド)】 【アルヴィース】 【ガラテア】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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DQMCH スライム系Aランクのモンスター。 その体は、太陽の光を浴びると虹色に輝く美しい水晶でできているらしい。 メタル系に結構近い感じがあり、銀色の体をしている。 なんというか、スライムエンペラーを小さくして装飾を取ったような外見をしている。 そんなわけで、ゴールデンスライムの元となるし、こいつの心を使ってゴールデンスライムができる。 他、メタルキングやダーククリスタルにもなるため、結構貴重。 習得する特技はヒャド、ピオラ、スカラ。 ステータスは、守備力と賢さが最初だけすさまじい成長を見せるが、HPと攻撃力は晩成で、MPと素早さはあきれるほどに低い。 耐性も、見た目は一見メタル系を思わせ高そうに見えるが、実際はスライム系全体の特徴としてマホトーン、マホトラ、マヌーサ、踊り封じに高い耐性を備えている以外は悲惨なくらいに弱く、 ランクAでありながらランクCのスライム系モンスターと同程度のものしかない。 さらに、成長も早い訳ではなく、会心率も並で、重さも「4」と軽くない。という訳で味方の戦力としてはあまり頼りにならない。 敵としては、ロンダルキアへの洞窟でキラーマシンと一緒に出てきてマヒャドを連発する嫌な相手である。