約 1,569,070 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1321.html
クラックス・ドゥガチ [部分編集] エキスパンション第4弾 CHARACTER 04B/CH BK036U 2-黒2 強襲 [0]:共有[バイオ脳] (∞恒常):このカードは、同名の自軍キャラがいても場に出せる。 男性 大人 NT バイオ脳 黒-クロスボーン [1][1][1] クローンという設定を生かし、最大3枚まで場に出せれるキャラクター。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5545.html
「いただきだぁい!!」 「宇宙初の奥スクロールアクションゲーム」で知られるゲーム『クラッシュ・バンディクー』シリーズの主人公。 「クラッシュ・バンディくん」ではない。 オーストラリアのタスマニアに生息するバンディクートという生物がモデルで、それが改造され獣人の姿になるも洗脳が不完全で… と、仮面ライダーを思わせる設定。 ただし、『3』に登場した恐竜時代に生息するクラフィッシュという魚の敵が公式に「クラッシュの先祖」と説明されているので、 バンディクート単独ではなくクラフィッシュ(もしくはその子孫)とバンディクートが合成された可能性もある。 よく犬とか狐とか狼とか言われているが、バンディクートは食肉類ではなく、カンガルーやコアラと同じ有袋類(クラッシュはオスなので袋はないが)。 容姿についても口元がとがった兎or耳の長い鼠といった感じで、肉食獣とは似ても似つかない。 バンディクーについて 原作でのクラッシュ・バンディクー 世界征服を企む悪の科学者ネオ・コルテックスにより洗脳されるも、洗脳の失敗で正義に目覚め、 以後、精霊のアクアク、妹のココ達と共にコルテックス一味の野望を阻止していく。 『2』では白クマのポーラ、『3』では虎のプーラ、PS2版では敵として登場するも洗脳が解けて仲間になるクランチなど味方が増えていき、 そして時にはコルテックスと共闘して地球を守ったこともある。 ちなみに好物はリンゴ。 日本語版の担当声優は 山口勝平 氏。ニセクラッシュも演じている。 一作目ではタウナというさらわれ人質系ヒロインな恋人がいたが、二作目以降は半ば黒歴史化しており、『2』のプロローグで敵キャラに浮気してクラッシュを捨てたという説明があった程度である。その敵キャラことピンストライプは後に『レーシング』で再登場していたりする。なお、タウナは影も形も無かった。 初代作では「スピンアタック」と「ジャンプ」の2つのアクションしか持っていなかったが 二段ジャンプ、スライディング、ボディプレス、リンゴバズーカなど、シリーズが進むにつれて使えるアクションが増えていった。 また脳味噌筋肉でお馬鹿という設定だが、機械や乗り物の操作は軽くこなしている。 そして、敵に触れただけで死に(ゾンビとかどころか人に触れても死ぬ)しんのゆうしゃやギャングのボス以上に多種多様な死に様を持つ男である。 テーマソング「クラッシュ万事休す」 爆走!ニトロカート(日本版)の挿入歌「クラクラババン」 + 主なやられ様 天使化 一番多いやられ方。危険そうな蛇とかならともかく、 大して危険でもなさそうなオットセイとかペンギンとかに触れただけでこの有様である。 トゲに刺されて風船のようにしぼむ どういう発想で生まれたのか分からない謎の死亡例の1つ。 一見グロテスクな死に方をしそうなイメージをコミカルに覆している。 なお、反対にトゲが刺さって風船のように膨らむ(蜂に刺される等)というパターンも存在している。 溺死 クラッシュは酸素ボンベなしでは泳げないので、水に落ちるとすぐに溺れてしまう。 爆死 「ニトロ(TNT)」と書かれた(日本版では爆弾のマーク)危険な箱などの爆発に巻き込まれて死ぬ。 こちらはアメリカンなギャグっぽくグロテスクな死に方をしており、靴と眼球、良く見ると 鼻 も残る様子は少々不気味。 白熊のポーラに乗って一緒に爆死した場合、明らかに被害が大きいであろうポーラは何故か少し焦げるだけで無事に済んでいる。 ちなみにこの時は靴と一緒にパンツも残り、ポーラの頭に乗る。 何故焦げることなく残ったかは謎だが、よりによってこんなのが形見になるとは……。 ちなみに緑色のニトロ箱だと何故か縦笛を吹きながら天使化するが、作品によっては目と鼻が残るという少々グロテスクな死に方をする。 地面に潜った状態でニトロ箱に触れた場合、地面から墓石が生えてくる。 焼死 炎のトラップや敵の火炎放射で焼かれて黒焦げになり、足から崩れていく。 感電死 感電して全身レントゲン状態になる。 ここまではギャグマンガとかでよくあるパターンだが、何故かこの時パンツも見えている。 粒子化 特殊な光線に当たって跡形もなく消え去る。 潰される 巨大な落下物等に押し潰されて体が平べったくなってク○ボーのようになり、足でうろうろ歩く。 或いはペラペラになる。 また、ある敵のハンマーに叩き潰されると地面から墓石が生えてくる。 食われる シンプルにライオンに食われる(リメイク版では食べられた後にゲップまでされる)。 深海でサメに食われ、酸素ボンベだけ吐き捨てられる。 人食い花に食われ靴だけを吐き捨てられる。 カエルに食われる(※ある意味) ウツボに食われ、巣に引き込まれた衝撃でパンツが脱げる。 などなど、バラエティ豊か。 カエルにされる 魔法使いの攻撃に当たってカエルにされる。珍しく死んでいないが1ミス扱いである。 吹っ飛ばされる 敵に体当たりされ、上へ吹っ飛ばされる。 叩き付けられる 棍棒を振り回す危なっかしい巨人に殴られ、まるで窓やカメラのレンズにへばりつけられたかのように吹っ飛ばされる。 上半身と下半身を分断される ある意味グロテスクと言えなくもない死に方。 剣を一振りされて斬られ、体を分断される。この時下半身だけが歩き出す。 その際上半身は何故か宙を浮いている。ちょっとシュール。 ズボンだけを器用に切り裂かれ、パンツ一丁にされる 数あるやられ方の中でも珍しく、死なないどころかクラッシュの体に一切傷がついていない。もちろんこれも1ミス。 たとえ投擲道具として用いられたサーベルであっても、ズボンだけ切り裂き他は無傷という神業を食らう。 この時晒しているのは、ピンク色に赤いハート柄というダサ可愛いパンツ。 無残にも4枚に引き裂かれたズボンを後に、どうにかパンツを隠しながら逃げる様が非常に可愛らしい。 この逃げるシーンでは、空中を歩行したり炎に焼かれなかったりという謎の能力が発動する。 クラッシュシリーズについて 日本では90年代後半から2000年代前半にかけて、印象的なCMと共にゲームシリーズが人気を博し、 当時は『月刊コロコロコミック』誌でも大々的な特集が組まれていた。 開発を手がけたのはアメリカのノーティドッグ社なのだが、ソニーの派手で明るい宣伝が功を奏したのか、 一応は所謂「洋ゲー」ではありつつも、そうとは認識されずに国内でも異例のヒットとなった。 当時の製作総指揮は後に天才ゲームデザイナーとして知られるマーク・サーニー氏。 その後プレイステーション本体のCMに『パラッパラッパー』の主人公パラッパと一緒に登場したりと、正にPSの顔として扱われていた。 + そしてMUGENでも実現するクラッシュとパラッパの共演 しかし、後にクラッシュの版権を持つユニバーサルスタジオとソニーの間で対立が起こり、 PS2以降のクラッシュシリーズはソニーの手を離れてしまう(その代用としてソニーは『ラチェット』などを制作)。 途中から発売元がコナミやビベンディユニバーサルに変わったのはこのため。 開発元も『カーニバル』からノーティドッグではなくなり、PS2時代になってからは、産みの親であるマーク氏も開発から手を引いてしまう。 そのせいかゲーム内容もどんどん変わってしまい、同時にシリーズの勢いも失速気味になってしまった。 開発元が全く違うため、PS2以降の作品はクラッシュの皮を被った別物と捉えられることもある。 + その後のクラッシュ なお、日本では本編の発売が『5』で打ち切られ、以降はミニゲーム的な外伝やケータイアプリ等が出ているのみだが、 海外では6や7に当たる作品も出ている。…のだが、その内容はもはや全く別のゲームのようになってしまっている。 誰だお前は…!? キャラクター版権自体はユニバーサルスタジオの子会社であったビベンディユニバーサルゲームズが持っていたため、 SCEの手から離れた後も、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)にはクラッシュの着ぐるみが居たり、グッズが販売されていたりした (キャラデザインがゲーム版と少し違うため影は少々薄かったが)。 しかし、後にビベンディユニバーサルがアクティビジョンに吸収され、同時にクラッシュの版権も新会社アクティビジョン・ブリザードへ移行。 その後しばらくの間はUSJでも着ぐるみが残っていたが、徐々にグッズの販売が打ち切られ、2012年4月末にはUSJとの契約も完全に打ち切られてしまった。 これによって事実上日本から完全撤退した形となり、国内での今後の展開も絶望的な模様… + と、思われたが 2017年に『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!(Crash Bandicoot N. Sane Trilogy)』がPS4で発売された。 開発はバイカリアスビジョンズ、発売はアクティビジョン。 『初代』『2』『3』の3タイトルの海外版リマスターを一つに収録。 キャラクターやステージのモデリングを作り直し、リマスターというよりはリメイクに近いものとなっている。 ゲームシステムにも調整が入っている(全タイトルにタイムアタック追加、妹のココのプレイアブル化など)。 紹介動画 参考動画 ちなみに、ニコニコ最速で実況プレイ動画をアップしたのはノロコの人ことMametang氏(上記の紹介動画よりも早い)。 + さらに… 2020年10月には完全新作『4 とんでもマルチバース』が発売。 マルチバース征服を企むネオ・コルテックスエヌ・トロピー相手にココと共に立ち向かう。 なお、『4』と付いてはいるが、『さくれつ!魔神パワー』以降が黒歴史というわけではなく、別次元の話になっている模様。 さらに言うと、『さくれつ!魔神パワー』は原語版ではナンバリングされていないため、その辺の事情もあると思われる。 + 漫画版について 日本で人気を博していた当時には『月刊コロコロコミック』誌にて漫画版も連載されていた。 当初は川嶋亜理氏による原作の『2』からのストーリーに沿った漫画が連載されていたが、同氏の急病で休載(その後音沙汰もなく実質打ち切り)。 休載告知の次の号からは、後藤英貴氏によるギャグ中心の漫画が開始された。 こちらも別ベクトルで人気があり、『レーシング』に絡めた話を最後に別冊コロコロコミックに移動。 氏の得意な四コマ漫画に路線変更して連載が続いたが、単行本化せずに終了した。 両作品共人気はあっただけに、読者からは残念がられている。 + 余談 CDやCD-ROMからモンスターを再生して育てるゲーム『モンスターファーム2』にて、 『クラッシュ・バンディクー3』のソフトを再生すると、ほとんどのステータスがすごく優秀なのにかしこさが1しかないという、脳筋モンスターが誕生する。 気のせいか、茶色い毛色に長い顔など見た目もクラッシュに似ている。 さらなる余談だが、ノーティドッグ社は『モータルコンバット』に似た『WAY OF THE WARRIOR』という格闘ゲームを発売しており、 その中のキャラクターに某エージェントの元となったと思われるキャラクターが存在する。 MUGENにおけるクラッシュ・バンディクー + ASRWGM V-Nix氏製作 ASRWGM V-Nix氏製作 表記は「Crash Bandicoot」。 サイズがカンフーマンの半分くらいのちびキャラ。ボイスは山口氏ではなく海外版のもの。 格ゲー的な必殺技等は無く、方向キーと2種類の攻撃ボタンの押す順番で攻撃パターンが決まる(x⇒y⇒y⇒x、↓+x⇒y等)。 空中攻撃も同じ仕様で上手く当てると結構かっこいい。 操作は簡単だが、使えるコンボが完全に決まっているという欠点もある。 スピンアタックはゲージ消費技になっており、ゲージが一定以下の時に出すと目を回して隙を晒すので注意。 AIは未搭載。 + StefanBandicoot氏製作 StefanBandicoot氏製作 恐らくゲームボーイアドバンスのグラフィックを使用している。 こちらもクラッシュ本体が出せる技しか無く、AIも未搭載。 + doug1105氏(madoldcrow1105氏)製作 doug1105氏(madoldcrow1105氏)製作 現在はサイト消滅により入手不可。 こちらは手描きのMUGEN1.0以降専用キャラとなっており、原作のクラッシュのアクションが再現されている。 試合開始時に「DRILL SPIN」「BIG TNT」「BAZOOKA」の三つから超必殺技を選択する事が可能。 また、氏のキャラ共通の使用として、何故かジョジョ風のやられカットインがある。 AIはデフォルトで搭載されているが、それほど強くはない。 出場大会 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11301.html
《スクラップ・バーサク》 効果モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻 ?/守 ? このモンスターの攻撃力・守備力は自分の墓地の罠カードの数×500ポイントとする。 このカードはフィールド魔法の効果を受けない。 part20-878 作者(2007/10/05 ID dwBhID1qO)の他の投稿 part20-879 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7547.html
「ヴァルバラドクラッシュ!」 【名前】 ヴァルバラドクラッシュ 【読み方】 ヴぁるばらどくらっしゅ 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第21話「マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーヴァルバラド 【詳細】 仮面ライダーヴァルバラドの必殺技。 形態共通。 ヴァルバラドライバーのレバー、セミアルトヴォークを再開閉し発動する。 ベルト操作後、エネルギーを蓄積し、高速の中段蹴りの要領のキックを使ってヴァルバラッシャーを相手へ繰り出す。 「オロチショベルカスタム」ではエネルギーを蓄積して跳び上がり、高速で必殺のキックを相手へ放つ。 「エンジェコプターカスタム」の場合はエネルギーを蓄積し、両腕からの必殺の攻撃を相手へ叩き込む
https://w.atwiki.jp/shakti810/pages/234.html
ローリングクラッシュ 롤링 크래쉬 Rolling Crash スキル難易度 Lv2 消費Cp 15 + 1.5 x SLv 獲得Cp 2.2 x SLv 物理ダメージ + 20 + 4 x SLv (%) 最小射程距離 0.8 (m) 最大射程距離 3.5 + 0.01 x SLv (m) 南斗六聖拳の一つ。制圧前進あるのみで構えがない。踏み込みが早く、かわすことは至難である。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1263.html
スクラッチ・ビルディング 読み:すくらっちびるでぃんぐ 英語:scratch building 別名: 意味: スクラッチ・ビルディングとはゼロから作り出すという意味です。 アプリケーションをフレームワークを使用しない方法やコード?を白紙の状態から書き上げることなどの意味で使われます。 2008年04月08日 スクラッチ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1160.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 【用語】 シャイニングクラッシュ 【よみがな】 しゃいにんぐくらっしゅ 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第27話 仮面ライダーディケイドのライダーカード、ファイナルアタックライド アギトで発動。 コンプリートフォームの状態でカメンライド シャイニングで仮面ライダーアギト シャイニングフォームを召喚し、ファイナルアタックライド アギトのライダーカードをディケイドライバーに挿入し、ライドブッカー ソードモードとシャイニングアギトの持っている双剣「シャイニングカリバー ツインモード」から同時に斬撃を飛ばして攻撃する。 オリジナルのアギトの物語ではアギトが敵を何度も高速で切り裂く技だった。 シャイニングクラッシュで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 シュバリアン 怪魔戦士 第27話 【関連するページ】 アントロード フォルミカ・ペデス シュバリアン ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド アギト 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技
https://w.atwiki.jp/smabros/pages/39.html
クラッカーランチャーは花火を撃って攻撃します。 基本的に抱えて使います。 結構自由に扱えて、抱えながらでも動いたりジャンプしたり、ランチャーの向きも上下に動かせます。 ダメージ・・・ ふっとび・・・
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/595.html
ノウレッジクラッシュ ノウンスライム専用の奥技。 とりあえず自分の持ちうる知識を全て使い、 自分に出来そうな技や魔法を出来るだけ叩き込んでみるという、 少しばかり、行き当たりばったりが過ぎる技。
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/58.html
武器名:パワークラッシャー(仮) イメージイラストURL http //www.ps4.jp/up/c21/src/wwwps4jp7545.jpg 特徴:良くも悪くも伸びて掴んで破壊するのみ! 武器はもてないというか、持ったら破壊? ポイーンテレフォンショッピング 20年来の人気商品『パワークラッシャー』がついに電動式になって登場! もう戦闘ごとに敵に近づく必要なし。 先端を敵に向けて発射するだけで、 直径2Mもの太い手がスパッ、スパッと気持ちよく掴み取る。 強力モーター内蔵にして、わずか10tという軽さ。 しかも重心バランスが良いため先端が思った以上に敵を掴み、 スイッチポンで軽々と敵を振り回せる。 充電1回の発射回数はなんと500回以上※! 大量の敵でも安心ですね。 独立ユニットで扱いやすく、肩掛け機工で腕の負担も軽減。 二重作動スイッチで安全性も申し分なし。 今年の戦闘は「力要らずで早く倒せる」電動式で、楽々大勝利間違いなし。 利用者からの声 1 天つくノッポさん 戦闘中に、敵の増援が来た時のことです。 ふと思い浮かんで近場にいたデルゴンをパワークラッシャーで引っつかんで 思いっきり敵増援に投げつけたんです。 そしたらデルゴン、樽みたいに転がって増援に向かって一直線、 ボーリングの要領で敵を一層出来ました。 余りに楽しかったので以来この技を時々使っています。 2 整備員 見た瞬間、これは便利だとわかりました。 このままでは大きすぎるので先端を小さなハンドに変えたら、 整備中にちょっとした道具や部品を取るときなどに大活躍。 つかってるうちに、機体の奥のほうの整備にも使えるのではと思いつき関節を増やしたら、大当たり。 整備しにくい場所も解体することなく整備でき整備時間が短縮、楽勝になりました。 今では整備班にパワークラッシャーは欠かせません。 3 戦闘員Aさん 狭い崖で敵の大軍と戦っていたときのことです。 あまりバーニアをふかしすぎてオーバーヒート、地面に降りてしまいました、 目の前には敵の大群。 回避もままならずジリ貧です。 そのとき崖の上に向かってパワークラッシャーを発射。 崖の上まで一気に体を引き上げ九死に一生を得ました。 背中をすりましたが、あの時以来パワークラッシャーのファンです。 4 ラッキーホームランさん 高機動型グレムリンをチームで追いかけていたときのことです。 当時ルーキーだった私は先輩方に全く付いていけず右往左往。 置いてけぼりを食らって休んでおりました。 そのときグレムリンが突然高速で目の前に出てきてビックリ。 咄嗟にパワークラッシャーを突き出したら、運良くジャストミート。 グレムリンの足を止めることが出来、一人前と認められました。 以来私には頼もしい幸運のお守りです。 5 アカツキの戦士さん 間合いを調節するために引き寄せたり、押し出したり。 これほど便利な武器はありません ↓武器・アイテムの一覧に戻る 武器・アイテム おまけ 当Wikiでは最初に設定を作った方の意思を尊重し 初版を保存しております。 気になる方はこちらをご覧下さい。 初版/武器/パワークラッシャー アイディア製作者 【語り】したらば総合-2【妄想】の皆様 パワークラッシャー原案 Sina 本名堀江伸一 パワークラッシャーの使い方