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「ええっと、アンジェの情報から考えると恐らく群れはこちらから侵攻と思うので、ぼくは釣った上で包囲殲滅がいいかなと思うんですよ……多分。ただ釣る役がクラウディアさんがやりたがると思うと、ちょっと……」 基本情報 氏名 アーベル・クライン(Abel Klein) 性別 男性 年齢 26歳 身長・体重 175cm/58kg 戦闘スタイル 魔術 技能 魔術SR2 ライセンス Bクラス(C.A.A.C.E.) イラストレーター 素材POMPACK(※素材を使用させていただいております) 一人称 ぼく ●略歴 ドイツ出身のC.A.A.C.E.「聖騎士団」の参謀の一人。学者であり同じ参謀のアンシェリーク・ファン・ホーレンと共に、聖騎士団の中心人物として作戦立案を行う。 元々はアンシェリークと同じ学者としてC.A.A.C.E.へと所属したが、思わぬきっかけから聖騎士団所属の参謀となった。 一応エクソシスト資格はBクラスを保持しているが、あくまで何かあったときのためのものであり、本人は魔術が行使できる程度である。 アンシェリークとは年齢は違えど、学者として研究していたこともあって仲良くなり、今では恋仲である。 ●戦闘スタイル 一応魔術が中級レベルまで使える程度。 戦闘には慣れておらず、Bクラスのライセンスも資質の面だけであって実技面での成績は加味されていない。 ただ、参謀という役職に就くために、形だけでもということで所持している状態。
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アンジェ・ド・メディシス 庭園 城壁 区域 住人 根源 大城門付近 ~ 散歩道 湖 湖の島 サロン 四つの祠 詳細不明の地 黄昏の塔 薔薇の騎士 地獄 水底の歌姫 ギリシャにて 冬薔薇の後 愛馬 時間 バタイの福音書 ルクレツィア クラウディア 日常 死に行く年 ドゥーチェ 城館 パスタ 虹の道、歌の道 直感 所感 桃花源記 黒薔薇戦争 リュートを調弦する女 精液 絶句二首 其二 開花 共和政 退廃 習作 空 灰 パスタの自由 三国志 一杯茶 (阮籍) 贈秀才入軍五首 情詩五首 雑詩 (傅玄) 赴洛道中作二首 答張士然 公讌 嘲熱客 或る貴公子の悲劇 (曹植) 送応氏二首
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【G M】スーパーロボット大戦MG 外典 【G M】スーパーロボットオペレーション 【G M】 【G M】第5話B『姫巫女の視線』 【G M】 【G M】星暦1123年 8月10日 【G M】 【G M】 【G M】【グレイシア】「ゼリカ、メッサリナ。準備はいいな?」 【G M】ここは太平洋上に浮かぶ『ゲート』前。『ギャラルホルン』は戦闘時体勢を整えながら、ゲートに向けて微速前進している所だった。 【G M】その先に存在しているのは、メッサリナの故郷でもある――そして、フィアフルオールターに侵略を受けているバイストン・ウェル。 【G M】そこで待つ、メッサリナの末妹に会うために『ゲート』を通過しようとしているところだった。 【G M】(場所はブリッジでどうぞ 【G M】▽ 【メッサリナ】「ええ、私は。だけど良かったんです?片道切符になるかもしれないってのに……」少し暗い穴の向こうの世界。こっちについてきてくれるのはありがたいけれど、二人に少し遠慮があります。地球の問題じゃないっていうのに…… 【アンゼリカ】「はい……事前の情報によれば大気の状態もここと大きな代わりは無い様ですし……。でも、流石にこれは緊張しますね……」軍服をピッチリと着こなしつつ、眼前に広がるゲートに若干の威圧感は感じてしまいます。それは視覚的なものだけでなく、その奥から感じる異世界の思念めいたものとでもいおうか…。 【G M】【グレイシア】「構わんさ。『ESP-ストライカー』に所属するメンバーの問題だ、一緒に解決するのがスジだろう」 艦長席に座ったまま、操舵士に指示を出しつつメッサリナに返事を返す。 【メッサリナ】こっちは乳のせいで丈の足りないTシャツにデニムのホットパンツだ。へそだし!尻肉はみだし! 【G M】【操舵士】「『ゲート』通過します。3、2、1…通過!」 そして、会話の最中に『ゲート』に『ギャラルホルン』の先端が触れ、そのまま通過していき―― 【アンゼリカ】「フィアフルオールターがゲートを通って現れる以上、行き来はある程度は可能という算段です。……メッサリナこそ、地球の人ではないのにこちらに手を貸してくれてたし、ね」ふふ、っと微笑みウィンクしつつ…! 【G M】至極あっさりと、『ギャラルホルン』はバイストン・ウェルに到着していたのでした。 【メッサリナ】「そう……ありがとう。」気のない返事です。『いいわけないだろ!私は恩人に無理をさせてしまっている……』って思ってます。一方でここまで付き合ってくれる人の良さには有り難いとも思いつつ。 【G M】【グレイシア】「さて、観測はじめ。クラウディア姫からの手紙にあったポイントに向かうぞ」 そのまま機関を動かし、メッサリナの妹の居る場所へと向かうのです。 【G M】【グレイシア】「後方に『ゲート』は展開済み、ビーコンからの信号も明瞭。今のところは普通に『ゲート』から帰還することはたやすい感じだ。安心しろメッサリナ」 そんなメッサリナの心情を察したのか、安心させる情報を告げつつ戦艦をバイストン・ウェルの空にすべらせていきます。 【アンゼリカ】「総員、対ショック姿勢!」計算では衝撃は無いとのことだが、何が起こるかわかりませんからね! 【アンゼリカ】「……ここがバイストン・ウェル……。やはりというか、こちらとかわらないようには見えますね……」異世界とはいえ! 【メッサリナ】「地球に比べると、少し暗いと思いませんか?」それは彼女の故郷に対する思いもあって余計そう見えているのかもしれない。 【メッサリナ】「とはいえ急に開いたものだから……いつまた急に閉じるかわからないわ。グレイシアさん、貴女たちはきっと……向こうでやることがありましょう。こちらでの用事、早く済ませますね。」これは恩として借りとしてありがたく受け取っておこう。 【アンゼリカ】「……? そうかしら……」なんだかメッサリナさんが故郷にもどったというのにナイーブなようにも見える…少し気にはかかりますが、踏み入ったこともきけまいとも思いつつ…! 【G M】【グレイシア】「多少は、といった所だが…ま、誤差の範囲だろう。それよりメッサリナ、近くにクラウディア姫の手紙にあった…リュ国の戦艦、シャル・ブランはあるか?」 空を見ながら軽くうなずき、群島になっているあたりを戦艦で微速前進しながら潜んでいるらしい戦艦が見えないか確認するのです。 【アンゼリカ】「一先ずは、これで無事に合流できれば……。念のため、周囲警戒。各種レーダーでの確認怠らずにお願いします」 【メッサリナ】「どうかしら……目立つとはいえ、迷彩でもされていると私にも。レーダーには?」窓のそばに立ちます。海と森、山……自然あふれる世界ではある…… 【G M】レーダーには反応はありませんね…というところで探索判定を2人ともどうぞ。難易度は7です。 【メッサリナ】2d6+2 【G M】K14_Messalina - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 【アンゼリカ】「……こちらは自然豊かね。技術力はオーラマシンを見る限り、こちらと大きく違いはなさそうだけれど……。まるで絵本の世界に入ったみたいで幻想的にもどこか感じてしまうかも……」 【アンゼリカ】2d6+2 【G M】K14_Angelica - 2D6+2 = [3,4]+2 = 9 【アンゼリカ】成功! 【G M】では2人とも、正面の島に密林偽装している戦艦シャル・ブランの姿を見つける事ができますね。 【G M】平べったい、空母じみた形状の戦艦です 【メッサリナ】「機械文明を発達させていない世界だから……人口も地上ほどは。町も少ないわ。あっ、グレイシアさん。正面の島にシャル・ブランの先端が見えます。あそこに隠れているようです」指差します。森からいくらかか船体がはみ出している。 【アンゼリカ】「開発が進んでいない…という事なのかな。でもこちらの世界も―――……っ、12時方向! 艦正面になにか―――あれがシャル・ブラン? 艦長!」メッサリナさんとほぼ同時に!すかさず支持を仰ぐよ! 【G M】【グレイシア】「む、そうか…ふむ、あれか。了解した。ではこれより接舷に入るぞ」 メッサリナとアンゼリカの報告から発見された戦艦に向けて、接舷の打電を行いますね。しばらくして返答が帰ってくると、水上待機モードに移行しながら島と島の間に停泊しているシャル・ブランへと向かっていくのです… 【G M】 【G M】 【メッサリナ】「技術自体は地上人の技術者……母のような技術者が持ち込んでいるけれど、生産基盤が追いついていないのよ。地上の本でいうところの下部構造が、産業革命以前ってこと……」 【G M】【グレイシア】「さて、と。接舷も出来たことだし向かうとするか。アンゼリカ、メッサリナ、行くぞ」 機関も停止し、艦橋からのタラップをシャル・ブランのカタパルトデッキに伸ばしてそこに向けて歩き始めます。 【G M】【グレイシア】「なるほど…ふむ、前に話に聞いたが印象としては中世時代の地球に似ている感じらしいな」 歩きながらメッサリナの話を聞いてうなずきます。 【メッサリナ】「そうしましょう。」なるべく前を歩きます。露払いではありませんが、シャル・ブランなら知っている人もいるだろう。 【G M】【兵士】「おお、姫様」「メッサリナ姫様!」「姫様!」 カタパルトデッキに降り立つと、作業エリアから出てきたらしい兵士たちがメッサリナの姿を見かけて近寄ってきます。そして跪きながら、艦橋への道を作っていくのです。 【アンゼリカ】「けれど、動力に使用されているのはどちらかというと、こちらの世界固有のものにも感じられるわ。……二つの世界の技術を上手く融合させているのね……」としつつ、シャル・ブランの造詣もどこかこちらの宇宙戦艦とは趣が違ってみえるのです。中世風レリーフなどもどちらかというと儀式的な様式を感じさせます! 【メッサリナ】「合流が遅くなりました。わけあって地上に転移してしまっていて……クラウディアは艦橋に?」ひざまずく兵士に尋ね、進みます。 【アンゼリカ】「っ、ひ、姫様……そ、そうよね……」まるで漫画の中のような見事な兵士達の敬いっぷりに少し目を丸くして驚いてしまいますね! お姫様だもんそりゃそうだ! 【G M】【兵士】「はい、クラウディア姫殿下は艦橋にてメッサリナ姫様をお待ち申し上げております!」 メッサリナに声をかけられ、兵士Aは嬉しそうに顔を上げて返事をするのです。実に敬愛の表情です。 【メッサリナ】「ありがとう。後ろの二人は客人です。このまま通すよう通達してください。」お上品な立ち振舞!格好はいつものbitchTシャツなのに! 【アンゼリカ】そのまんまだったΣ 【G M】【兵士】「はっ!」 メッサリナの指示に再び頭を下げて控える兵士たちです。 【メッサリナ】もともと変な格好してる姫だからね!地上服でもみんなスルーだ 【G M】【グレイシア】「…異国というか異世界の文化はわからんが、メッサリナはあの格好でいいんだろうか?」 ひそひそとメッサリナの後ろでアンゼリカにたずねてみるのです。 【アンゼリカ】「……ここは、メッサリナに任せたほうが事はスムーズに進んじゃいそうですね……。うん、よしっ」今日は一応地球の使者です!首元まで服装をただしつつ、グレイシアさんもちょっと手直しします!タイの乱れは心の乱れ!「……その、文字の意味までは通じてないみたいですし……王族なので、その辺は割りと許される風潮なのかなー…とは思います…」ひそひそ 【メッサリナ】「聞こえてるわよ~……ほら、転移した時もあんな(胸と腰に布巻いただけ)だったでしょ?私の奇行にはみんな慣れてるの。私は“地上人”だし。」髪を耳にかけ、進んでゆくよ。ホットパンツからはみ出す尻肉。 【G M】【グレイシア】「そういうものか…」 メッサリナの言葉に首をすくめながら、アンゼリカと頷き合いつつ進んでいくのですね。 【アンゼリカ】「地上人…? でも、メッサリナはお父様が地上の人でも育ちは―――」と、こちらの感覚ではこちらにルーツのようなものはあると思っていたのですが…そのもののいいに、なんとなく先ほどのナイーブな雰囲気も察してしまいますね…。案外重いものを背負っている…! 【G M】【クラウディア】「姉姫様、お待ちしておりました」 そうしながらカタパルトデッキを歩いて艦橋までたどり着くと、そこには白い肌とピンク色の髪をしたメッサリナの妹姫が艦長席に座り待っていたのです。 【メッサリナ】「合流が遅くなってごめんなさい、クラウディア。城から脱出するつもりがどういうことか地上に出てしまって…… まさか、指揮は貴女が?」ロリ顔おっぱいな妹にごあいさつだ。 【アンゼリカ】「あれが―――」美人ではあるがメッサリナとはタイプが違う、と思う! 【G M】【クラウディア】「えぇ、家臣の皆様には私が、とお願いされまして…戦闘についての指揮は、老中のヴァダンが行っておりますが。…あぁ、姉様、本当にお久しぶりです…」 メッサリナの言葉を耳にし、嬉しそうに笑みを浮かべる末妹。昔から姉が大好きだったクラウディアとしては、メッサリナとの久しぶりの面会だけで感極まっている様子です。 【メッサリナ】「そう、ということは姉上とヴァレリアは……がんばったわね。クラウディア。」立ち上がったところで抱きしめてあげよう。なんかちゅっちゅしてるようにもみえる。 【G M】【グレイシア】「…ふむ、クラウディア姫殿下に於かれましては、ご健勝であらせられる様子。私は地上の、メッサリナ姫の部隊を指揮するグレイシアと申します」 メッサリナがクラウディアを抱きしめる所で、軽く声をかけて頭を下げます。 【アンゼリカ】「地球連邦軍部隊ESP-ストライカー。戦艦ギャラルホルン所属、同じくオラトリオ大尉。着艦許可頂き、ありがとうござます」並んでそのようにする! 【G M】【クラウディア】「あん、姉様…♪」 抱きしめられるとこちらからも抱き返し、姉の首筋に鼻をこすりつけるようにして親愛を示します。 【メッサリナ】メッサリナが離れる。なんか唇から銀の糸がつながり垂れているような気がするが気のせいだろう。 【アンゼリカ】「仲は良好……という感じみたいですね」艦長と小声でやりとりしつつ、きのせいきのせい。姉妹だもん 【メッサリナ】「紹介は私がするべきだったわね。こちら、地上に出た私を保護してここまで送り出してくださった恩人です。」 【G M】【クラウディア】「グレイシア様と、オラトリオ様ですね。申し遅れました、リュ国第四王女クラウディアともうします。この度は救援要請を聞き届けてくださり、まことにありがとうございます。」 姉が離れると少しさみしそうにしつつ、ぺこりと頭を下げます。 【G M】【グレイシア】「仲が良すぎる気がしないでもないが、まぁ範疇だろうな」 ひそひそとアンゼリカと小声でやりとり。 【アンゼリカ】「いえ……。こちらこそ、メッサリナ姫には幾度かの作戦で助力頂き、助かりました。……それで、救援ということですが―――」くわしくじじょうをしりたい! 【メッサリナ】「そう、そう。救援って……地上によく通信できたわね」 【G M】【クラウディア】「えぇ、オクタヴィア姉様も、ヴァレリア姉様も…触手眷属の手に堕ち、今は私達を探す一兵卒扱いされております。早く救助したいと思っておりますが…」 メッサリナの言葉に囚われた姉の事を思い出して眉を下げて。 【メッサリナ】「そう……あの時戦場にいた者はみんなそういうことになってしまったのね。城もあのまま?」 【G M】【クラウディア】「巫女としての力で、南方にある『門』が開く事を感知でき、そこから…ですね。姉様が地上に出ていた事はわかっていましたし、あの『門』の先に姉様へつながる道があるのは理解できましたので…」 メッサリナの疑問についても、姫巫女としての力で『ゲート』の開門について察することが出来たことを伝えます。昔から、未来予知じみた事ができた妹なのでこういうこともあるのでしょう。 【アンゼリカ】「フィアフルオールター……。こちらではそう呼ばれています。ここ最近ではこちらとの間に大掛かりなゲートも出来て、頻繁に出没するように……。そのおかげでここまでこれた訳ではあるのですけど……」身内が犠牲にという話は痛ましい話ではある…! 【G M】【クラウディア】「えぇ、城も今や邪悪の手に落ち…こうして、戦艦シャル・ブランに載せる事が出来たもののみで反抗を行っている所でありました」 告げながら手元のパネルを操作すると、周辺の地図がディスプレイに表示されます。ここはリュ国の南東部にある群島地帯ですね。国がある大陸部は真っ赤に染まり、敵――フィアフルオールターの手に落ちている事が見てとれるでしょう。 【アンゼリカ】「成る程……クラウディア姫はその……特殊な力をお持ちなのですね。……共感能力、とは似て非なるもののようだけど……」 【メッサリナ】「お陰で戻って来られたわ。ありがとう。それにしても……ひどいものね。この分だと父上と母上も……いや、父上は頭のおかしい強運だから徒歩でここに向かってるくらいはありそうだけど。」 【G M】【クラウディア】「父上はこの前ボートでやってきて、今は食堂でコックをしています」 困った顔で笑みをうかべます。 【アンゼリカ】「支配はここまで……」上手くいけばこちらと協力連携してと思っていましたが、事はそう簡単な事ではなさそうだ…真っ赤すぎる…! 【アンゼリカ】「コック……あ、あの、その……王様なんですよね……?」王様いるのに妹姫が対応してるんかーい!Σ 【メッサリナ】「やっぱまともじゃないわ……」呆れ顔である。まあそれならこの船が沈むことはそう無いだろうって安心だ。「ここまで勢力を広げられると……普通に考えると確かに救援を呼ぶしかないわね。地上と……正式に渡りをつけてみたほうが良さそう。どう思います?グレイシアさん」 【G M】【クラウディア】「そうですね、姫巫女として…昔から、何かを『知る』力はありました。その御蔭で、私は力が無いにもかかわらず災厄を逃れる事ができたという事です。――そして、その力から近い未来にこの戦艦に彼の者…フィアフルオールターの魔手が襲いかかるのも知り、こうして地上の姉姫様に救援を出した次第です。」 【G M】【グレイシア】「なぜ王様がコックしているのかは理解の範疇外だが…そうだな、メッサリナの言うとおり、地上との連携を持って事に当たるほうが良さそうだ。今後の行動圏内にバイストン・ウェルも入れるべきだろう」 メッサリナの言葉にうなずき。 【メッサリナ】「落城させた己の無能を恥じてるんでしょ」皮肉たっぷりに父の様子についてコメント 【G M】【クラウディア】「父上は、『こうなったら国もありゃしないし俺よりクラウディアが仕切る方が男の指揮もあがるだろう、常識的に考えて』、と…」 アンゼリカの様子に困った顔のまま答えます。 【アンゼリカ】「は、はぁ……」まぁこっちでも艦長そんなんだからなーって範疇外とかいってるグレさんを若干ジト目しつつ! 【G M】【グレイシア】「ゼリカ、今度飯手抜きな」 アンゼリカの表情に何かを察して無慈悲に決断しつつ。 「そう、所でその魔手、というのは?」 【アンゼリカ】「と、ともあれ、了解いたしました。それでは現状はクラウディア姫がシャル・ブランとリュ国の実質的な指導者――と考えてよさそうですね…」とかいってたらなんか不穏な…!「な、なんで…っΣ」 【G M】【クラウディア】「大海を亘る魔龍――それがシャル・ブランを襲う未来が見えております。それに対抗しようにも、私達のオーラマシンでは水中という場所から戦いにもならず、蹴散らされてしまうことが見えてしまっておりまして――そうです、姉姫様の専用機も持ってきておりますが、お使いになりますか?」 【メッサリナ】「成り行きで国王やってた人ですものね、まったく……」強運と人間的魅力あと戦闘の才能で英雄になって勢いで部族の姫全員と結婚して王になってしまった男だからな……「専用機?私の?どういう……機体だけ見せてもらおうかしら。誰かテストは?」 【アンゼリカ】「海…? そんなところまで見えるなんて……エスパーとしての才覚は水星陣営にも匹敵するレベルなのかな/// 【アンゼリカ】] 【G M】【クラウディア】「姉様のユーノーやミネルヴァ、私のウェヌスのように姉様の専用機も用意する――と父上が仰っていたではありませんか。騎士姉様のように剣を使う姉様用の、近接型オーラバトラーを1機、シャル・ブランの格納庫にて新造しております」 メッサリナの言葉にふふ、と笑みを浮かべ。 【G M】【グレイシア】「その可能性はあるな。敵としては困るが、味方であれば頼もしいことこの上ない」 アンゼリカの言葉に同意しながら。 【メッサリナ】「私は聞いてないわよ。大体、部族同士の諍いの種になるって、私にそういうのは……!!」そういうのとは役職や専用機をさします。戦場に出ればおそらく武門を司るヴァレリアよりいずれデキるようになってしまう…… 【メッサリナ】「今はそれどころじゃない、か。」ふう、とため息のような深呼吸をして落ち着きます。 【アンゼリカ】「ええ、本当に。……なんとか、味方として合流できてよかった……あくまで結果論だけど、メッサリナがギャラルホルンに来てくれたのは幸いでしたね。……メッサリナ、今は内政や立場を気にしてる場合じゃありませんよ」ちょっとそのへんは友人っぽくフランクに肩を撫でたたいて! 【G M】【クラウディア】「姉様はそう言って嫌がっておりましたからね。でも、父上が『娘である以上平等にするべきだろう、常識的に考えて』と仰って、秘密裏に設計を…」 ふう、と少しため息をつく妹。どうやら父親には大変振り回されているようです。 【メッサリナ】「前々から……」準備があったなら資金は国王の私費、設計は母上か……と、苦虫を噛み潰したような顔をします。知らないところでそういう時だけ親ぶって! 【メッサリナ】「わかったわ。使えるようならすぐにでも使わせていただくわ。」もうっ、しょうがないわねって顔だ。 【G M】【クラウディア】「どうなさいますか?基本設計は完了し、兵装も初期装備は配置済みではあります。――ただ、海中戦闘用には整備しておりませんので、すぐ使うには難しいかもしれませんが――」 メッサリナにオーラマシンとの顔合わせをするか、提案しようとした所で顔をあげ 【アンゼリカ】「その辺の考え方は、どちらかというとこちら向きというか―――……」庶民思考なのかもしれん! 【G M】【クラウディア】「――来ました。魔竜です。」 【G M】次の瞬間、海域に響き渡る獣の咆哮が走るのです。 【アンゼリカ】「っ、―――くあ……ッ!?」ジッ、ザザザ―――とノイズめいたものと同時に響き渡る咆哮…頭を片手で抱えながら、少し腰を折りつつ……。「ッそんな、もう……っ! ギャラルホルン通信! 状況の確認を―――!」すばやく眼鏡型端末で連絡を取る! 【G M】【グレイシア】「確認した。北北東より――なんだと、全長1000m級の巨大生物が海中から迫ってきている!?」 アンゼリカの言葉に反応するように、腕時計のスイッチを換えて手元に艦橋とのディスプレイをつなぐとレーダーに表示されたそのサイズに驚きを示します。 【メッサリナ】「グレイシアさん、アンゼリカ。悪いけど今回は手伝ってもらうわよ。クラウディア、私も出るわ。アンゼリカ、格納庫に連絡してアポロに耐圧装備をお願い。」ギャラルホルンに戻りますよ。 【メッサリナ】戻ろうとする!いそぎたがっている! 【G M】【グレイシア】「了解した。可能な限り、今回は私も支援に回ろう」 メッサリナの言葉にうなずき、クラウディアに一礼し。 「では姫様。私達は防衛に移りますので、これで失礼します」 踵を返し、自分の艦へと脚を向けるのでした。 【アンゼリカ】「っ、了解ですっ! すいませんが、急ぎ装備換装を!」堂々としたメッサリナさんの姿に押され、簡単に伝えるだけ伝えてギャラルホルンにもどり出撃する意思を姫様にもつたえておく! 【メッサリナ】はっ、と足を止めて 【G M】【クラウディア】「姉様、グレイシア様、オラトリオ様…どうか、ご武運を」 立ち去る3人に、目を閉じ礼を行いますね。 【メッサリナ】「クラウディア、貴女は私が守るから……」振り向き耳元に顔を寄せて小さく囁き、じっとします。ぶっちゅーってしてるように見えるけど気のせい気のせい。 【G M】【クラウディア】「あん、姉様…♪」 それをこちらも受け入れるようにしています。 【メッサリナ】では踵を返してギャラルホルンへ向かおう。 【G M】 【G M】 【G M】(出撃バンクどうぞ!) 【G M】 【アンゼリカ】「……全長1kmなんて……悪い冗談みたい。しかも今回は主戦力も半分は別行動……はい、艦長もよろしくお願いすると思います! それじゃあメッ―――っ!?」めっちゃぶちゅーしてるう!Σ「……っ、ぁ、は、はぃ……。リュ、リュ国での姉妹間コミュニケーションって結構ディープなのね……」ドキッドキ 【アンゼリカ】 【メッサリナ】「耐圧装備、各部正常。オッケーです!急ぎの作業、ありがとう!」キャノピーを開けたままのコクピットからメカニックの皆さんに報告します。素早く着替えたノーマルスーツに、メットのバイザーを閉めて…… 【メッサリナ】「アポロはメッサリナ、出ます!」カタパルトではなく搬入口から飛び出し……ざざざざざ……と足から水中に入っていく!!「水の中……ギャラルホルンのクルーは優秀ね」各種計器は正常の値!大丈夫だ!頭まで水中に浸かって深度を上げてゆく! 【メッサリナ】▽ 【アンゼリカ】ともあれ…いつもよりさびしくなった格納庫をピッチリとしたラップめいたテカりのあるリンクスーツの裸の谷間の覗く前面を締めながら、少しはしたなくも走りいつものポジションへと飛び込み……。 【アンゼリカ】「ンっ、もう……でも、コレじゃなきゃいざという時のマニューバの確保が……っ、オ、オラトリオ、コフィンセット。デルフィナスとのリンク完了しました―――。出撃シークエンス開始します」 【アンゼリカ】コフィンが閉まり、周囲が闇に閉ざされる。しかし瞳を閉じれば、そこにはカタパルトと前面に広がるバイストンウェルの空―――。動力の高まりに震える翼の大気を噛む感覚は地球とさほどの変わりはなく……。 【アンゼリカ】「そうよね、ここだって別世界って訳じゃない……それなら―――っ、デルフィナス01から03、順次射出お願いしますっ!」 【アンゼリカ】ギャラルホルンから軌跡を残し、三機が飛び立っていく……向かう相手は1000mの魔龍……果たして……ッ! 【アンゼリカ】▽ 【G M】 【G M】 【G M】ではシャル・ブランより北北東の戦闘海域。その海中深度100m程の所を全長1kmにも及ぶ巨大な蛇が走っています。 【G M】その蛇――いや龍は顎を開くと、水流のブレスを周囲に無差別に放ち――その姿は、まるで地球の神話に出てくる魔竜リヴァイアサンの如し――! 【G M】 * kuna_GM topic "[リヴァイアサン尾(IV5)][リヴァイアサン胴(IV8)][リヴァイアサン頭(IV15)] vs [][][]" 【G M】どうぞ。 【G M】勝利条件:リヴァイアサン頭の撃破 【G M】熟練度条件:リヴァイアサン尾または胴の撃破 【G M】敗北条件:味方の全滅 【アンゼリカ】「デルフィナスのカメラ越しとはいえ―――このサイズ感は現実離れしすぎね……っ! メッサリナ、海中用モジュールはセットしてあるはずだけど、気をつけて!」身じろぎひとつで海流があらぶりそうだ! 【G M】あ、間違えた * kuna_GM topic "[リヴァイアサン尾(IV15)][リヴァイアサン胴(IV8)][リヴァイアサン頭(IV5)] vs [][][]" 【アンゼリカ】へった! 【アンゼリカ】とりあえずこちらは後衛につきます! 【G M】尾と頭間違えてた(てへ 【メッサリナ】「地上を標的にすればそう深くは潜っていられないって……!!」両手で抱えたミサイルユニットには手で持てるように取っ手がつけられています。スクリューもついていて海中での推進器代わりにもなる!なお使った後はそのスクリューで艦の近くまで送る予定。 * kuna_GM topic "[リヴァイアサン尾(IV15)][リヴァイアサン胴(IV8)][リヴァイアサン頭(IV5)] vs [メッサリナ][][アンゼリカ]" 【G M】よーしじゃあ開幕!なにかあるかな? 【メッサリナ】おっとごめんありがとう! 【メッサリナ】開幕はないです! 【G M】あ!忘れてた! 【G M】●戦艦防御支援 【G M】敵の攻撃時に宣言。衝撃爆雷による支援防御。防御ダイス+3D6。 【G M】●艦隊攻撃支援 【G M】攻撃時に宣言。高性能魚雷による攻撃支援。攻撃ダイス+3D6。 【G M】コレも使えます。両方ともターンに1回まで。 【アンゼリカ】はい! こちら空中にいても戦える? 具体的には空から海中への攻撃できるかってかんじだけど 【アンゼリカ】Bはよわまりそう 【G M】空中にいても! ロール的にはOKだけど地形は海中扱いでよろしく! 【G M】あ、うーん… いややっぱいいや空中でいいよ! 【アンゼリカ】おおう? わかった! デメリットはない? 【G M】ない! 【アンゼリカ】あいわかった! 【アンゼリカ】「水深100mじゃあ、ビームは拡散して使い物にならない……っ! そもそもこれだけ離れないと全体像さえ掴めないなんて……」 【メッサリナ】私は開幕なしです大丈夫! 【G M】海中を進む龍は、目の前にいるアポロに向けて咆哮を放ちます。そしてそのまま、エサとして認識したかのように突き進んでくる…! 【G M】ではまず頭の攻撃だ!こいつは近接攻撃型なのでメッサリナ殴る! 【G M】15d6 命中20 水剣属性 とう! 【G M】kuna_GM - 15D6 = [1,4,2,4,2,6,6,3,1,6,4,2,6,6,3] = 56 【アンゼリカ】おっと、私もなしでした…! つうかやべえ!Σ 【メッサリナ】頭が15なの?しっぽじゃなくて(確認) 【G M】は 【G M】また間違えた!IV高いの尾だったよ!ごめん! 【アンゼリカ】しっぽびたーん!がくるかもしれん! 【メッサリナ】1のくらいが一緒だからね! 【アンゼリカ】だからね! 【G M】えぇーと、今回のターンだけ頭と尾の行動逆で…(振り直しするのも卑怯 【メッサリナ】はーい! 【メッサリナ】出会い頭だからな…… 【アンゼリカ】そういうことに! 【メッサリナ】2d6+14 切り払い! 【G M】K14_Messalina - 2D6+14 = [3,6]+14 = 23 【アンゼリカ】はい!これ支援もってるのアンゼリカなんだけど味方の行動に対して支援を与えるのはイケますか? 【アンゼリカ】おお、みごとにはらった! 【G M】なんと!するりと回避した! 【G M】味方に対しても支援いれれるよ! 【G M】ただしゼリカさんが撃沈したら使えなくなります 気をつけて 【G M】回避できたので反撃どうぞ! 【メッサリナ】「踏み込みは……足りてるけどっ!!」接触の勢いをそのまま活かしたカミツキ!タイミングを合わせ……紙一重での華麗な回避を見せる! 【メッサリナ】「でかすぎると簡単には離脱できないわねっ!」ではその頭に側面からミサイルユニットだ!魚雷がめちゃめちゃに射出される! 【アンゼリカ】「っ、つ、津波が生まれてる……っ!? アポロは―――健在、流石ね……」ほっとした! 【G M】とう!反撃どうぞ! 【メッサリナ】13d6 命中14 頭に! 【G M】K14_Messalina - 13D6 = [3,5,1,6,3,3,2,2,6,6,2,3,2] = 44 【アンゼリカ】めっちゃゾロめってる! 【メッサリナ】(計算とか久々で思い出すのに時間かかってるごめんね 【G M】うおおお 【G M】44-10d6 防御! 【G M】kuna_GM - 44-10D6 = 44-[3,5,6,2,5,4,1,1,2,5] = 10 【G M】10くらった! 【アンゼリカ】ヒューッ! 貫通はした! 【G M】龍はすれ違いざまに頭に爆撃を受けて、いくらか鱗が剥がれおちる!だが健在だ! 【メッサリナ】「表面を焼いただけ!?一つ一つが小さすぎたかしら……」ミサイルユニットを放り捨てると、自前のスクリューで艦の方に帰っていきます。 【G M】では続いてアンゼリカとメッサリナの2人! 【アンゼリカ】「今度の爆発は―――魚雷ね。着弾―――でも効いている……っ!」こちらの武装が通用するなら、戦いようはある! デカいとはいえ一個の生物であることに違いはない!! 【アンゼリカ】ではこっちもいこう! 【メッサリナ】「なら剣はっ!!」そういうことで頭に剣で斬りかかる! 【アンゼリカ】おっと!(お先にゆずる! 【メッサリナ】17d6 命中19 【G M】K14_Messalina - 17D6 = [1,6,1,4,5,4,2,1,2,5,6,4,1,6,6,5,6] = 65 【G M】頭!防御するぜ! 【G M】65-10d6 【G M】kuna_GM - 65-10D6 = 65-[6,5,4,6,2,6,5,2,5,2] = 22 【G M】22くらった!まだまだ元気! 【アンゼリカ】防御はなかなかか… 【G M】回避はアテにならんから…(しおしお 【アンゼリカ】ではこっちも! 偵察を使います! まずはおっぽ! 【G M】おっぽ! 【アンゼリカ】尾ですね! 【G M】分身(5/可) 【G M】耐性:光・火(6/不可) 【G M】無効:B・水(14/不可) 【G M】弱点:風・雷(-4/不可) 【G M】おっぽ! 【アンゼリカ】分身持ちかいΣ 【メッサリナ】bitibitiugoiteneraigasadamaranai 【メッサリナ】ビチビチ動いて狙いが定まらない! 【アンゼリカ】まぁ一番運動してそうだしなー! 【G M】びちびちしてます! 【アンゼリカ】今後の為に切り取りムーブしておこう…! 【G M】きりとられるる… 【アンゼリカ】ちょ、ちょっとまってね! 【G M】おう!狙撃にも支援攻撃いれれるぜ! 【アンゼリカ】一応いれるしかないな! 【アンゼリカ】17d6+3d6 Mult.スナイパーガン【命中19+3 スナイプ】 属性:銃 弾数:0/3 助言込み 【G M】K14_Angelica - 17D6+3D6 = [6,4,1,1,6,2,3,6,2,5,3,3,5,4,1,1,3]+[3,1,4] = 64 【G M】命中19+3・・・それでいいのかい? 【アンゼリカ】ということで助言込みでうちこみます! スナイプで分身排除! 【アンゼリカ】これがげんかいれす…! 【G M】残念だよ… 【アンゼリカ】!? 【G M】3d6+9 分身! 【G M】kuna_GM - 3D6+9 = [5,4,2]+9 = 20 【G M】失敗したぁ!(カッコ悪い 【アンゼリカ】なぬう…! 【G M】64-3d6 【G M】kuna_GM - 64-3D6 = 64-[5,2,3] = 54 【アンゼリカ】ていうかめっちゃあぶなかった…! 【G M】54くらって分身撃破! 【アンゼリカ】まぁダメージはこれからだけどね! 【G M】尾びれに銃弾を受けて尾の動きが鈍る…! 【アンゼリカ】「貫通力を高めた実弾ならば……ッ! ギャラルホルン、砲撃援護お願いします! 敵、2時方角!」 【アンゼリカ】水中銃めいた炸薬をつめた銛弾がヒレを射抜いた!ちょうど遅れて着弾した主砲のダメ押しで運動性は落ちたはず! 【メッサリナ】「真上から!急降下爆撃ってわけ!やるわね、アンゼリカ」目の前の巨体がびくんびくん!ってなってすさまじい波が海中を襲います。推進力の調整を多少は手動で補助して姿勢を保ち…… 【G M】【グレイシア】「了解した!ギャラルホルン、魚雷支援を開始する!」 アンゼリカの支援要請をうけて、長さ1kmの巨体目掛けて魚雷を数本射出する。その魚雷は見事に胴体に刺さり、炸裂してアンゼリカの狙撃支援となるのだ。 【アンゼリカ】魚雷だった! 【G M】では続いてリヴァイアサンの胴と尾(頭のかわり)の攻撃! 【G M】ギャラルホルンの主砲はビームだからね・・・ 【G M】まず胴体!ぶちかましだぁ! 【G M】18d6 命中19 水属性>メッサリナ 【G M】kuna_GM - 18D6 = [2,3,3,5,1,4,1,6,1,6,3,5,3,6,6,5,4,4] = 68 【アンゼリカ】「水中だから、どうしても大味な面攻撃に頼らざるを得ない……ッ、メッサリナは近いのだから、巻き込まれには注意してっ!」 【アンゼリカ】BUTIKAMASI!! 【メッサリナ】もいっちょ切り払いだ 【メッサリナ】2d6+14 【G M】K14_Messalina - 2D6+14 = [2,6]+14 = 22 【G M】切り払いって切り払い?回避じゃなくて? 【G M】<水属性だから『切り払い』防御はできない 【メッサリナ】あっ!そうか分かりました今のナシで 【メッサリナ】通常回避で行きます! 【G M】あいさ! 【アンゼリカ】そういえばそうか…! 【メッサリナ】2d6+12 【G M】K14_Messalina - 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 【G M】あいたたた・・・ 【メッサリナ】あひぃー! 【アンゼリカ】出目ががが…っ! 【メッサリナ】68-5d6 【G M】K14_Messalina - 68-5D6 = 68-[4,3,3,5,3] = 50 【アンゼリカ】防御だけど、こっちから支援要請はできますか? 【メッサリナ】あ、装甲+1だった 【アンゼリカ】こちらからの! 【G M】できる! 【メッサリナ】50-1d6 【G M】K14_Messalina - 50-1D6 = 50-[5] = 45 【アンゼリカ】じゃあします! 【アンゼリカ】+3d6して!>防御に 【メッサリナ】45-3d6 【G M】K14_Messalina - 45-3D6 = 45-[3,3,4] = 35 【メッサリナ】35までダメージを減らせた! 【G M】でも35はいった!痛い! 【アンゼリカ】「ギャラルホルン、アポロ前方に防御用の機雷をっ!」上からみているのでその動きはわかる!あれは剣では受けきれない…! 【メッサリナ】「うぐっ!!ああっ!!」急激に身体をうねらせる海龍の生み出す流れに機体のバランスを崩され、胴体で激しく衝突されますよ!!装甲にかなりのダメージ!!耐圧処置は……まだ持つ!! 【G M】【グレイシア】「了解した!メッサリナ、今支援するぞ!」 アンゼリカからの座標指示により射出した防御機雷。その衝撃はメッサリナのアポロを本来襲うはずだった衝撃から幾分和らげる! 【G M】1d2 【G M】kuna_GM - 1D2 = [1] = 1 【メッサリナ】「耐圧がヤラれたら、ひとたまりもない……!!」ぐぼぁ、と泡をこぼしながら敵から離れる赤い機体……装甲がきしみます。「水流に抗うパワーが足りないっ!?」 【G M】続いてリヴァイアサン尾がアンゼリカに攻撃だ! 【アンゼリカ】こっちにきたか…! 【G M】18d6 命中18 水属性! 【G M】kuna_GM - 18D6 = [1,6,5,4,2,6,2,4,1,4,5,1,4,3,6,4,4,1] = 63 【アンゼリカ】正直食らったら持つ気は一切しない! 【アンゼリカ】3D6+13 分身回避! 【G M】K14_Angelica - 3D6+13 = [4,5,1]+13 = 23 【アンゼリカ】回避成功! 【G M】くっ…! 【G M】海中の尾が振動し、そこから無数の鱗が空中に向けて打ち出される!散弾じみたそれはしかし、空中では保護色のせいで逆に目立つ結果となるのだ… 【アンゼリカ】「ッ、これは、殺気がこちらに……ッ、フルマニューバ!!」三機の編隊は蜘蛛の子を散らすようなランダム軌道! 視覚的に目立つとはいえ…「エネルギーは食いますけど、仕方ない…ッ!」中にパイロットがいればミンチになっていそうな急制動でギリギリ回避…! 【アンゼリカ】反撃だー! 【G M】こい! 【アンゼリカ】17d6 Mult.スナイパーガン【命中19】 属性:銃 弾数:1/3 【G M】K14_Angelica - 17D6 = [6,4,3,5,5,5,6,1,5,3,1,5,6,6,4,5,6] = 76 【アンゼリカ】今度は単純攻撃だ! 【G M】2d6+9 回避ぃ! 【G M】kuna_GM - 2D6+9 = [6,2]+9 = 17 【G M】だがだめ!おしい! 【アンゼリカ】あぶねぇ!Σ 【G M】76-3d6 【G M】kuna_GM - 76-3D6 = 76-[5,4,5] = 62 【アンゼリカ】結構イイ出目だしやがる…! 【G M】ぐぬう、もはや+9程度じゃ回避できない領域… というのはわかっているんだよ! 【G M】尾は手痛いダメージを受けた!かなり痛い! 【メッサリナ】つよい! 【G M】というわけで次のターン! 【アンゼリカ】「急旋回、からの―――っっ!!」そのまま上空からの急降下爆撃! 頭とは違いまだやわいようだ…!! 【G M】リヴァイアサンは体に受けた傷を感じ、唸るような吠え方をしつつ機動を変更していきます…! 【G M】では尾の行動! 【G M】1d2 【G M】kuna_GM - 1D2 = [1] = 1 【G M】もっかいゼリカに! 【メッサリナ】「オーラバリアで水圧にも干渉してっ……!!」不安定にガタつく装甲。耐圧処置とバリアのバランスを…… 【アンゼリカ】おおう、こ、こい…!! 【G M】18d6 命中18+4 [集中]つき! 【G M】kuna_GM - 18D6 = [5,1,3,6,4,6,4,1,1,4,2,5,3,4,2,1,5,5] = 62 【アンゼリカ】うぬぬっΣ 【アンゼリカ】まよったが、分身! そして助言! 【G M】ふふふ・・・さあどうする・・・ 【G M】分身きるか・・・こい! 【アンゼリカ】3D6+13+3 分身回避! 【G M】K14_Angelica - 3D6+13+3 = [4,1,5]+13+3 = 26 【G M】回避された・・・だと・・・ 【アンゼリカ】安全を取って助言もいれた…なかったらギリギリもんだった… 【アンゼリカ】とはいえ、徐々にリソースが消化させられてるから余裕はこっちもない! 【アンゼリカ】反撃いこう! 【G M】先ほどに比べて数が倍にも増えた尾の鱗散弾。しかし、その散弾幕の間をデルフィナスは避ける…! 【アンゼリカ】「す、推進剤が……ッ、機体も、悲鳴をあげてる……ッッ!」しかしまともに当たればそれで終わるほどの攻撃なのだ、あとのことは考えてられない…! 【アンゼリカ】「でも―――……ッ、ギャラルホルンへ! ビーコンの位置へアレを―――っ!」しかし先ほどの反撃の際に撃ち込んだ銛状の弾丸。そこには発信機が備えられており…仮設のブラックホールキャノンへ位置情報をおくるのです! 【アンゼリカ】ということで、反撃かな! 【G M】おう!反撃どうぞ! 【アンゼリカ】19d6 ブラックホールキャノン【命中18】 属性:闇 EN:3/9 【G M】K14_Angelica - 19D6 = [4,1,2,2,4,5,1,1,4,3,6,3,4,4,3,2,5,3,4] = 61 【アンゼリカ】残りの一発は虎の子だからね!こいつを使わせてもらう! 【G M】∑にゃーん 【G M】2d6+9 回避! 【G M】kuna_GM - 2D6+9 = [6,3]+9 = 18 【G M】回避成功! 【アンゼリカ】せーっふ! 【アンゼリカ】じゃない! 【アンゼリカ】だめか…! 【G M】受動有利なのだよ・・・ 【アンゼリカ】くそー! やりおるぜ…! 【G M】では反撃だ… 【G M】18d6 命中18 とう! 【G M】kuna_GM - 18D6 = [6,3,3,3,2,4,5,4,3,3,1,3,1,5,6,3,2,2] = 59 【メッサリナ】今のが反撃だから 【G M】あ、そうだった 【メッサリナ】反撃の反撃……はないよね! 【G M】ごめんなかったことに! 【アンゼリカ】だった! 【アンゼリカ】あいさ! 【アンゼリカ】と、今回はちと先に! 【メッサリナ】あい! 【アンゼリカ】偵察です!対象は頭! 【アンゼリカ】こっちに何かあればつぶしておかねば! 【G M】【グレイシア】「ギャラルホルン支援了解したが…すまん、逃げられた!」 アンゼリカからの指示を受けて重力砲の狙撃を行うが、寸前で尾が海中深くに身を捩りその体にかすめただけとなってしまう! 【G M】頭! 【G M】シールド(2/可) 【G M】耐性:光・火(6/不可) 【G M】無効:B・水(14/不可) 【G M】弱点:風・雷(-4/不可) 【G M】頭! 【アンゼリカ】「さすがに海中への攻撃は、そうなんども上手くいきませんか…ッ! 協力感謝します、ギャラルホルン! 続いて魚雷援護の用意を…!」 【アンゼリカ】みえた!シールドはこわす! 【G M】果たして壊せるかな・・・ 【アンゼリカ】それがふあんなんだよね! 【アンゼリカ】17d6+3d6 Mult.スナイパーガン【命中19+3 スナイプ】 属性:銃 弾数:0/3 助言込み 支援攻撃アリ!! 【G M】K14_Angelica - 17D6+3D6 = [3,1,6,1,4,1,2,6,3,4,5,4,1,3,4,2,3]+[3,6,4] = 66 【アンゼリカ】念には念をいれる!大盤振る舞いだ! 【G M】2d6+3 クリティカルこい!回避! 【G M】kuna_GM - 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 【G M】だがだめ!シールド防御! 【G M】66-10d6 これ6ゾロでもだめじゃね? 【G M】kuna_GM - 66-10D6 = 66-[4,5,2,5,3,1,4,1,5,3] = 33 【アンゼリカ】ひゃっほー!(かんつう!はかい!だいだげき! 【メッサリナ】やったぜえ! 【G M】リヴァイアサンの頭についた角が破壊され、水流を操る能力が若干弱まる! 【メッサリナ】「頭に爆発!弱ったところをぉーーー!!」ぎゅわぁー!!可視化できるほどに強まるオーラ力!!ギャラルホルンやコフィンコクピットの計器上にも、アポロのポイントから異常な反応が検出される!! 【アンゼリカ】「今度こそ―――ッ、あの角が……ッ!!」魚雷は海流によってその動きが乱されていた、それがあの魔龍の能力ならば…!「メッサリナ、避けてください!」ギャラルホルンとの一斉射! 【アンゼリカ】そして破壊! いまならオーラちからが100%つうじる…! 【メッサリナ】32d6 命中19 オーラ斬りだぁー!! 【G M】K14_Messalina - 32D6 = [4,6,2,5,6,5,3,6,5,4,3,5,1,3,2,2,5,1,6,6,1,5,4,6,6,1,1,2,3,3,4,6] = 122 【アンゼリカ】うおー! 【G M】うおおおお!? 【G M】これは防御! 【G M】122-10d6 【G M】kuna_GM - 122-10D6 = 122-[5,4,3,3,3,2,6,4,6,2] = 84 【G M】84!痛い!かなり瀕死! 【アンゼリカ】海を割らんほどの一撃といえるな! 【メッサリナ】「おおおおおおおおっ!!!!!!」振り上げた剣から、光が……!!!! 【メッサリナ】がくん!がくん!装甲がガタつき、筋繊維ががくがく痙攣を始めます。きしむフレーム……!!オーラ力で機体を押さえつける!! 【アンゼリカ】どっちも限界がちかい…! 【メッサリナ】「もう少しだけ持って!!」ずわぁ!!と最大出力の一撃……ついに解放されたオーラ力の反動に軋む機体が海の中で翻る!! 【G M】海をわらんばかりのオーラ力のこもった一撃に、リヴァイアサンの頭に大きな亀裂が走る! 【G M】――だが、そこに血が流れる事はない。割れた頭の場所からは無数の触手が、メッサリナが城から脱出した時に見たあの触手が内蔵を埋め尽くし、傷を補修していくのが見えるのだ。 【G M】どうやらこの龍、見た目どおりの龍ではないらしい… 【アンゼリカ】なんとぉ…! 【G M】では続いての胴と頭の攻撃だな! 【G M】まずは胴体からだ!こいつは中距離しかないので必然的にメッサリナにいく… 【メッサリナ】「原生生物なら、シャル・ブランを狙うわけがないでしょ!!」だからこそ容赦しない!! 【G M】18d6 命中19 水属性>メッサリナ 【G M】kuna_GM - 18D6 = [3,5,6,4,6,5,6,4,4,3,2,4,1,3,6,6,4,4] = 76 【アンゼリカ】「傷口がふさがって……ッ!? いえ、あれは―――」おぞましく冒涜的な光景。あの妹姫はかの龍をたしか魔龍と呼んだ…成る程、言葉通りの意味であったか…! 【メッサリナ】回避! 閃き! 【メッサリナ】4d6+12 【G M】K14_Messalina - 4D6+12 = [1,2,3,6]+12 = 24 【G M】∑閃きだとぉ 【G M】回避された!反撃くるのだ! 【メッサリナ】17d6 命中19 剣 【G M】K14_Messalina - 17D6 = [6,3,5,5,4,2,4,1,1,3,3,5,2,5,5,3,6] = 63 【アンゼリカ】出目がヤバかった・・・ここは出し惜しみできないばめんとみた! 【メッサリナ】「再生なんかさせないっ!!」再生中の傷口に剣を突き立てる!! 【メッサリナ】あ、ごめん 【メッサリナ】胴体だったねここなしで 【アンゼリカ】だった! 【メッサリナ】(とどかない) 【アンゼリカ】マシンガンならいける! 【メッサリナ】いや胴は倒さなくとも良いので放置しよう ここは攻撃せずに回避して頭の方に向かうというロールだ 【アンゼリカ】なるほど! 【G M】胴体だった、んじゃぁ堅いぞ! 【G M】バリア防御! 【G M】63-17d6 【G M】kuna_GM - 63-17D6 = 63-[6,4,1,6,4,3,2,3,5,2,2,1,6,6,5,3,2] = 2 【G M】2くらった! 【G M】でもって頭だ! 【G M】頭はHPが減ったので…大魔法解禁だ! 【G M】31d6 命中20 水属性 >メッサリナ! 【G M】kuna_GM - 31D6 = [5,4,2,2,3,4,2,1,4,2,6,1,2,5,4,1,5,2,6,3,5,5,4,1,2,4,4,6,5,5,3] = 108 【メッサリナ】(胴体への反撃は射程がないのでなかったことに すみません) 【メッサリナ】3d6+15 分身+集中 【G M】K14_Messalina - 3D6+15 = [4,5,1]+15 = 25 【G M】あ、了解! 【G M】∑くっそあっさり回避された 【G M】反撃どうぞ! 【アンゼリカ】ワイヤークローというても…? 【アンゼリカ】でもさすがにとおるのかわかんないか…! 【メッサリナ】「当たるかぁーっ!!」ぎゅばぁ!と胴体から頭の攻撃を上方に回避!!「再生なんかさせないっ!!」そして今度こそ再生中の傷口に剣を突き立てる 【メッサリナ】17d6 命中19 剣 あんま通らなさそうだし拘束って感じもしないので……? 【G M】K14_Messalina - 17D6 = [3,6,3,4,6,3,4,1,1,3,2,1,1,5,1,3,5] = 52 【G M】ぐおおお 【G M】52-10d6 【G M】kuna_GM - 52-10D6 = 52-[4,6,6,4,3,6,1,1,4,6] = 11 【G M】11くらった…うお、まだ何とか生きてる 【G M】くっそ、では次のターンだ…おそらく最終ターンだな… 【G M】1d2 【G M】kuna_GM - 1D2 = [1] = 1 【G M】尾はゼリカがだーいすき! 【G M】18d6 命中18+4 [集中]つき!>ゼリカ 【G M】kuna_GM - 18D6 = [1,5,5,1,6,3,1,5,6,4,5,1,2,4,5,5,6,5] = 70 【アンゼリカ】うおおう…! 【アンゼリカ】こっちほんとによゆうないっちゅうにだいしゅきやめてぇΣ 【G M】尾から放たれる無数の鱗弾――だが、その鱗もよく見れば触手の塊でできている。当たればおそらく触手により―― 【アンゼリカ】2d6+3D6+13 分身+秘策 出し惜しみは無しだ…! 【G M】K14_Angelica - 2D6+3D6+13 = [1,3]+[3,6,1]+13 = 27 【G M】∑回避されたぁ 【G M】反撃どうぞ! 【アンゼリカ】「一か……バチかッ!!」秘策…それは…デルフィナスのうち、一機を強制リンク切断し囮とするっ! 脳髄に焼けるような痛みを覚えるが…! 眼下にはむさぼられるように破壊されていく愛機の姿がもどる…しかし、隙はできた…! 【アンゼリカ】というわけで! はんげーき! 【G M】囮となったデルフィナスに、触手鱗が突き刺さる。その瞬間、鱗はその擬態をやめてデルフィナスを触手で陵辱していくのだ!もし中に人が乗っていたなら、どうなっていたかは想像に難しくない―― 【G M】こい! 【アンゼリカ】19d6 ブラックホールキャノン【命中18+3】 属性:闇 EN:0/10 助言含み! 【G M】K14_Angelica - 19D6 = [5,3,5,4,6,4,6,2,1,3,1,2,6,3,2,4,5,3,3] = 68 【G M】2d6+9 回避! 【G M】kuna_GM - 2D6+9 = [5,5]+9 = 19 【アンゼリカ】これが最後の攻撃になる! 【G M】おしい!失敗! 【G M】68-3d6 【G M】kuna_GM - 68-3D6 = 68-[3,4,5] = 56 * kuna_GM topic "[][リヴァイアサン胴(IV8)][リヴァイアサン頭(IV5)] vs [メッサリナ][][アンゼリカ]" 【G M】sono 【アンゼリカ】やったー!再度ギャラルホルンに支援要請…! 【メッサリナ】ひゃっほおおう! 【G M】その攻撃で、尾は力を失い解けるように触手となって海に混じっていく…慌てたのは胴体と頭。急に尾からの力がなくなり、うろたえた様子を見せる! 【G M】そちら行動どうぞ! 【メッサリナ】じゃあトドメ行きますよ!! 【アンゼリカ】「んあ゛ッ、は……くッ、ぐうぅぅ―――~~~ッッ!! ッ、い、いまです、5度修正して、もう一度ブラックホールキャノンで―――ッッ!!」痛みに喘ぎながらも助言を飛ばし、撃ち込まれた圧縮重力弾にメキメキと巨龍の尻尾は大きく抉り穿たれたといいます…! 【G M】こい! 【アンゼリカ】たのみます!支援攻撃で3d6ものっけちゃえ! 【メッサリナ】「動きが……アンゼリカがやったのね!!」ぎゅばぁーーー!!可視化できるほどに強くなるオーラのひかり!! 【G M】【グレイシア】「了解した!ブラックホールキャノン…撃てーッ!!」 アンゼリカの座標指定指示を受けて解き放たれた重力砲、それは狙い違わず、尾を打ち砕く! 【メッサリナ】35d6 命中19 オーラ斬りだぁー!! 支援砲撃もだ!! 【G M】K14_Messalina - 35D6 = [2,5,4,3,2,1,5,4,6,3,3,6,3,1,3,1,5,1,2,2,1,2,5,4,1,1,5,3,5,1,6,3,3,5,6] = 113 【G M】ふんぎゃー! 【G M】2d6+3 回避!6ゾロでなきゃ死ぬ! 【G M】kuna_GM - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 【G M】しんだ! 【アンゼリカ】やったー! * kuna_GM topic "[][][] vs [メッサリナ][][アンゼリカ]" 【メッサリナ】「邪なるものよ、消えろーーーーーーー!!!!!」機体の丹田、コクピットから光の翼が広がり、再び傷口に振り下ろされる、光を纏し剣……地上人が何故聖戦士と呼ばれるか、解る気がする光景だ。 【G M】メッサリナの輝くオーラ力は、未だ再生している最中だったリヴァイアサンの頭の傷に再び光の刃を振り下ろす。激しい光は稲光のように散り、海中で爆発を起こし…… 【G M】残ったものは、胴体だけのリヴァイアサンの姿。しかしそれも、次第に端から触手の姿となって生命を失い、海中にぼとりぼとりと沈んでいくのだった。 【アンゼリカ】「あの光は……虹の光彩……」痛みに疼く視界、デルフィナスのそれを通してあがる水柱の中に輝くそれをみてメッサリナの光を機体越しにかんじる…あたたかな、これは…! 【メッサリナ】「はぁ……はぁ……」コクピットでメットを外します。汗ばむ肌……。リヴァイアサンの爆発とともに光の翼餅って消え失せ、ゆっくりと赤い機体は海中を登ってゆく…… 【G M】【グレイシア】「二人共、よくやった。目標の撃破を確認。帰頭せよ」 【G M】海面でホバー機動を行う『ギャラルホルン』からの帰還指示。その間にもグレイシアは残った胴体の破片を一部回収し、研究素材にしようとしている。 【メッサリナ】「帰投できるか怪しいわ。デルフィナスを一機貸してください」無線連絡を飛ばします。ざざざざ、と海から空へと登るアポロ。その姿ははために見ても限界です。力なく下がる左腕。右手を上げてデルフィナスの一機に捕まります。 【メッサリナ】ぼろり、と足から装甲が剥がれ落ち、中から断裂した筋繊維があらわになる…… 【アンゼリカ】「ッ、りょ、了解です―――……オートパイロットに切り替え、コントロールをセントラルに以降します……」どこか力のない声でそう答えが返ってくる! 【G M】【グレイシア】「了解した、デルフィナス#2、こちらで機動制御する。……アポロ、すべての力を振り絞ったのか。お疲れ様、だな」 アンゼリカからの要請も受けて、デルフィナスを1機コントロールしながらアポロをギャラルホルンのカタパルトデッキに格納します。 【メッサリナ】「……助かったわ、アンゼリカ」不安定な自前の推力でデルフィナスを補助しながら、視認できるところまで近づくギャラルホルンに近づき、着艦します。 【メッサリナ】「駆動系が出力に耐え切れなくなりつつあったからね。そういう時期……だったんでしょう。」グレイシアさんと通信中。 【アンゼリカ】「わ、たしも―――……メッサリナを出迎えに―――……」コフィンをオープンし、よろよろとした動きで這い出す……たぱぱっと、ふいにひざに赤い点が落ちる。「……っ、流石に、無理を―――……」鼻から血を流しつつ、よろよろとまた力なくその場に倒れこみ、意識はブラックアウトしていく……。 【G M】【グレイシア】「ゼリカ?おいゼリカ?……救護班、オペレーションルームに迎え。アンゼリカの確認、早くしろ。」 反応の薄いアンゼリカの答えに少々危険を感じ、救護班を向かわせつつ…… 「メッサリナも救護室に一度搬送されておけ。機体が強烈な可動していただろう?私もそちらに向かう」 カタパルトデッキに頓挫したアポロにも救護班を向かわせながら、席を立って救護室に向かうのであった。 【メッサリナ】「アンゼリカ?」応答が途切れます。慌てた様子のグレイシアさん。「私も検査……か……」髪留めを外して長い髪を下ろします。ノーマルスーツのジッパーを胸元まで下ろすと汗ばんだ褐色の肌が見える。 【メッサリナ】「私は無事よ。付き添いがひとりいれば大丈夫」そう言って救護の人を一人連れて救護室に歩いてゆきました。 【アンゼリカ】ということでアンゼリカはぶったおれてるのが発見されて治療室に搬送されます…! クソエロスーツでおっぱいのカタチもくっきりだが、流石に手を出すものは…い、いないよね? いなかった! 【G M】いなかっただろう…多分! 【G M】 【G M】 【G M】こうして、バイストン・ウェルでの悪竜退治は幕を下ろす。 【G M】修理がほぼ不可能な程に破損したアポロ、1機が完全に破壊されて海に沈んだデルフィナス。 【G M】フィアフルオールターの研究のために回収されたリヴァイアサンの胴体。これからフィアフルオールターの存在に対する解析が行われるが、それはまた未来の話。 【G M】今はただ、幕を下ろそう―― 【G M】 【G M】 【G M】第5話B『姫巫女の視線』 【G M】完
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Over the Top! 「無限の時を突き抜けろ 光超えた速さで!」 概要 2001年10月30日に発売されたシングルに収録されている曲。読み方は「オーバーザトップ!」。 PlayStation2用ソフト「機甲武装Gブレイカー レジェンド・オブ・クラウディア」のOP。 作詞 影山ヒロノブ 作曲 千沢仁 編曲 須藤賢一 featuring さかもとえいぞう・遠藤正明・影山ヒロノブの曲。 Live 関連ページ 曲別データベース SINGLE ALBUM 用語集 コメント 名前 コメント
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入手し易さ、専用武器&防具の性能から、序盤~中盤で重要なキャラクターを まとめてみた。 専用装備レシピの入手率は厳しい。 手に入れても、ハンマーを用いたとしても+2の装備を作る事は難しく、 最高レベルの+3に至っては滅多に出ない。 しかし+2の装備を作る事が出来れば、即戦力になる筈だ。 ファイター系 ほぼ必須職。 言わばバランス型のオールラウンダーで、攻撃力が特に優れている訳ではないが、 物理攻撃・魔法攻撃共に耐久性の高い貴重な職業。 更に、武器を装備する事によって魔防が大きく上昇するので、 専用装備レシピを狙う時は優先的に選ぼう。 ・ソフィ 重要度★★★ 2016年2月19日のアップデートで「サンシャインナイツ」3人の専用防具が追加された。 専用武器の性能は芳しくないものの、専用防具の性能ではフラヴィのそれを上回る。 ・リーズ 重要度★★☆ 専用武器「隼」は、+2で「パワースラッシュ」使える。 威力は高いが、回避率の高い敵にはミスしがちなのが難点。 防御力においてはフラヴィに劣るが、リーズの体力と防御力は ★3クラスの性能を誇るので気にならない。 ローニン系 攻撃力と素早さに優れるが、打たれ弱い。 前衛で活躍するには、それなりの強化が必要だろう。 ・アオイ 重要度★★☆ ★2侍では最も人気が高いであろうキャラクター。 専用防具の性能は+2で防御・魔防共に124と、 序盤で入手可能な装備の中では非常に優れている。 また、専用武器「卍」も+1で「百鬼覆滅」を使えるのが魅力的だ。 アーチャー系 後列から強烈な攻撃を放つアーチャーは序盤では重要だ。 しかし打たれ弱さ故、範囲攻撃を繰り出す敵がいる時は 編成を工夫しなければいけなくなる。 ・ロマナ 重要度★★☆ 専用武器「ローゼスメイデン」のスキル「キューピットアロー」は 縦列で魅了を与える効果がある。 攻撃力と追加効果を併せ持つ点では優秀だ。 ・アレナ 重要度★★☆ ソフィ同様に専用防具の性能が優れる。 専用武器「ウィトルウィウス」は+2で敵の魔攻を下げる「チェインショット」を撃つ。 ソルジャー系 ・マリカ 重要度★★★ 現在(2016年3月11日時点)、ソルジャー系で専用防具があるのは、 ★2のマリカと★1のクラウディアのみ。 この「聖鎧ヘリュオス」は魔法防御に優れ、+2で132に上る。 魔防の上げにくい槍に取っては心強い味方だ。 ・クラウディア 重要度★★☆ クラウディアは★1であるが、その分手に入り易く、第1部1-2から入手可能である。 また、★1のキャラクターストーリーは易しく、2章をクリアすればそのまま挑める。 序盤で+2の装備を叩くのは困難であるが、+1でも十分な性能となっている。 ウォーリア系 ・イェニー 重要度★☆☆ 現在、ウォーリア系で専用防具があるのは、★3のアンナと★1のイェニーのみ。 余裕があればレシピ入手に挑もう。 クレリック系 ・セイディ 重要度★★★ ★2聖であるが、ティナと共に第1部1-1から入手可能。 ジェナを除く★2聖の専用武器は、+が付かなくても状態異常を回復する効果がある。 この為、★2聖を一人でも育てていないと、毒や麻痺によって体制を崩されてしまう。 但し、専用防具があるものの回復量を上げる事は出来ず、 専用武器の後衛スキルも「祈り」のみなので注意。 それぞれ+2の専用装備を揃えた場合、魔法防御が200近く上昇する。 ・ティナ 重要度★★★ あまり知られていないが、ティナはPIE値が高く、 ★3で最も高いアン、クラリスと同じ値になる。 しかも第1部1-1から入手可能なのも魅力だ。 2月19日のアップデートで専用防具が追加されたセイディを先に挙げたが、 育てるならどちらでも構わない。 ローグ系 ・ロヴィーサ 重要度★☆☆ ★1であるがローグ系で専用防具がある唯一のキャラクター。 しかし★1だけあって性能は微妙。 マジシャン系 ・ヒルダ 重要度★★★ ★2魔の専用装備はどれも優れている為、特筆するものはないが、 第1部2章をクリアすると報酬として入手出来るヒルダを挙げる。 専用武器は氷属性で、同じ属性を持つ敵に対しては不利であるが、 その時は炎属性の攻撃が出来る前衛を配置すればいい。 ・ファンヌ 重要度★★☆ 専用武器「ケイオスケーン」は+2で地属性の全体攻撃「アースクラック」が撃てる。 地属性は耐性を持つ敵が少ないので、使い勝手がいい。 性能的にはアウロラの下位互換、ロニヤの上位互換と言った所。
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ウェンディ・イヤハート(休止中) 【人物情報】 名前:ウェンディ・イヤハート 国籍:英国 爵位:准三等勲爵士 主な職業:美術商(現在は史学家) 称号:縫製マイスター / 工芸マイスター / 調理マイスター / 鋳造マイスター / サーカムライナー Lv/名声 冒険:44/65590 交易:65/236300 海事:30/17578 アパルタメント:インド風 Rank:4 タイプ:基本→Dタイプに移行中 沈没船累計引き上げ数:30隻 【スキル構成】43/43 冒険系 操帆08 釣り10 視認04 採取09 探索11 開錠11 考古学07 宗教学08 美術10 財宝鑑定10 航行技術10 サルベージ05 交易系 会計08 食料品取引07 酒類取引07 嗜好品取引07 香辛料取引08 繊維取引15 織物取引10 鉱石取引08 香料取引05 工芸品取引05 工業品取引10 調理10 縫製15 鋳造10 警戒11 身体言語06 運用08 保管08 社交06 工芸10 管理技術10 海事系 操舵08 回避04 砲術06 弾道学05 修理07 統率02 応急処置04 外科手術03 言語系 英語 アラビア語 【副官】4/4 ハンス 冒険:31 交易:42 海事:28 ダヴィデ 冒険:35 交易:32 海事:21 ユルバン 冒険:23 交易:36 海事:19 クラウディア 冒険:13 交易:21 海事:12 ※クラウディアは解雇予定 【所有船舶】4/4 レッドパイン製商用大型クリッパー+18%★3+★:大英図書館大型輸送船 高層見張り台 チーク製探検用ジーベック-18%★2:大英図書館特殊移動船 鉄製軽クリッパー★3:大英図書館試作船 増減は-17%位 鉄製商用ピンネース★3:サタデーナイトライヴ 増減は+1%位 ※曳航ジーベック★3はパッキーが所有。サタデーナイトライヴと入れ替えて所有 【良くある質問】 名前の由来:R.O.Dの登場キャラクター[ウェンディ・イアハート]から。 イヤハートなのは誰かが使っていた為、似た感じのイヤハートに 船名:原作の中でウェンディは[大英図書館特殊工作部]所属なので[大英図書館○○○○]としている 育成方針:基本的には生産キャラだったが何となく冒険系スキルを取ったら冒険が面白くなっている。最終的にはサルベージを何とかしたい 他に質問があればコメントへ 確認して解答します。 関連リンク R.O.D R.O.D-THE TV- キャラクターイメージ 商会員からのコメント じょんべるが反省してないようなので・・・ざっくざっくざっく(ry -- はる (2007-12-20 02 33 19) 個人的な理由で半引退になります。たまにこっそり戻っているかもです -- じょんべる (2008-04-02 21 16 13) 名前 コメント
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『Diver s shellⅡ』 第九話「風邪」 第二地球暦148年 13月2日 気温が零下を下回るようになって久しい今日この頃。 天に昇った太陽は疲れたから休むわと言わんばかりの超特急で地平線の下に休みに行き、俺の出番だベイビーと乱舞しながら夜が押し寄せる、そんな季節、冬。 冬ともなれば空気が乾燥して風邪が流行る。乾燥した空気は人体に害をもたらす細菌の多くに利を与え、活性化させる。予防をしっかりすべき時期だ。栄養睡眠はしっかりとろう。 ジュリアは、孤児院のベッドの上で、意識を朦朧としつつ思った。 どうしてこんなことに、と。 原因は少々前に遡らなくてはなるまい―――。 新型潜水機『クラドセラケ』の製作は順調「だった」。 設計と必要な製品の選択に合計一ヶ月かけて、製作に今日までかけた。ホイホイ造れるものではないため、現段階でも未完成だが、順調に行けば年内の試運転にこぎつける筈だったのだ。 クラドセラケ(Cladoselache)―――……古生代デボン紀後期の地球に棲息していた、原始的な鮫の一種。復元図を見ると現在の鮫とは口部が大きく異なり、体の形状も鰻に見えなくも無い。 メインスラスターは造らず、安定性や耐久性に定評のあるフェブルウス社製を使用。帰還用背面部スラスターは、小型のものを。固定兵器はハルキゲニアから流用し、三連装遠距離魚雷ランチャー、熱音波煙幕弾投射器に決定した。 製作する部分が比較的少なかったので短期間で済んだ。 設計で一番苦労したのは勿論、クラドセラケの変形機構であった。 鮫から人に。これを実現するには可動する部位を増やし、鮫形態の時は水の抵抗を少なくして、人型の時は両手足を伸ばす……一晩中悩んだこともあった。学術書を読み漁り、数々ある潜水機の設計図を読み潰した。 そうして、やっと製作に漕ぎ付け、完成はあと少し―――という時に、ジュリアは作業を停止するしか道が無かった。理由は風邪である。 潜水機を造る為に徹夜したり食事をお粗末にしたために体の抵抗力が減少して、増殖を狙う風邪菌に襲撃され熱を出して倒れた。夢中になるのも程ほどにしておけばよかったのだ。 倒れたのが孤児院前だったのが幸い(?)して、ジュリアはオルカの手で部屋の中に担ぎ込まれた。 そして今。 ジュリアは、クラウディアのお陰で帰るに帰れずオルカが用意した一室にあるベッドで臥せていた。 最初はオルカに自分を自宅に連れて行かせようとしたのだが、クラウディアが家に帰ってくるまでに風邪が悪化するだの、帰るのは危険だの、大掃除をするんだだの、潜水機を一人で頑張って造ってるからゆっくりしててなど、理由をつけられて帰れなかった。 頭が熱い。体が熱くて、鉛のように重い。眼の奥で鈍痛がする。関節が軋むように痛い。 ぜぇぜぇ、と熱い吐息を吐いては、部屋の空気を吸い込む。 頭の中に蒸気を詰め込まれているような錯覚が離れない。 「くそ……」 彼女は孤児院の一室に居る。 元は白かったであろう壁紙はくすんで灰色に近く、窓もなんとなく覇気が無い。シーツこそ新しいものの、肝心のベッド本体はボロボロだった。部屋の隅で寂しげに立つ黒ずんだ机と椅子が年季を感じさせる。 ジュリアは、体の上にかかった布団を跳ね上げて篭った熱を逃がすと、汗で皮膚にべっとり張り付いた男物のパジャマの胸元に息を吹き込んだ。 黒い前髪も汗で張り付き、額から零れた汗が鼻の横を通って口に流れる。舌を出して舐めるとしょっぱかった。 熱に浮かされている所為か過去の記憶がどっと再生され始めた。 走馬灯ではないと信じたい。 頭を振って再生を強制停止させる。 風邪で死ぬものかと強く思うも、風邪をひいた経験がほぼ無い為に抗体が無いことに気が付いて弱気になりかける。風邪をひくとマイナス思考になるものなのだろうか。 喉の渇きを癒そうとベッドの横にある小さい台の上から水の入ったコップを取ろうとしたが、中身が無くて断念せざるを得なかった。喉の粘膜がヒリヒリしている。水が欲しい。水が欲しくてたまらない。 上半身を起こす。ベッドのスプリングがギシと音を鳴らす。 ジュリアはドアに体を向けると、俺は働きたくないと主張する喉に鞭打ち声を上げた。ベッドに寝た段階で居たオルカは眼を覚ますと消えていたが、呼べば来るかもしれない。 「………、はぁ…………はぁ、……オルカぁ……?」 …………。 自身の声がエコーがかって聞こえたが、きっと気のせいであろう。 声を上げても一向に返事は返って来ず、冬風で虚しく窓がガタついただけだった。 孤児院に宿泊してるも同然なのだから、身の回りの世話は全て自分ですべきなのかもしれない。オルカとて孤児院で働いているのだし、人一人に付き添って看病できるほど暇じゃないはずなのだから。 のろのろとベッドから起き上がったジュリアは、ベッドに手をかけて体を安定させつつ立ち上がった。スリッパを足に引っ掛けた。 一歩……を踏み出そうとしてよろめく。 「うわ……っ、とっと……」 足が言うことを聞かない。 すっ転びそうになったので、床にへたり込む。 ジュリアは、脳震盪を起こしたように体の制御が利き難くなっていることを自覚した。寝ていたせいではなく、風邪をひいたせいだろう。 自分が情けなくなってきた。水一つ取りにいくのも酔っ払いみたいにフラフラしなくてはならないのだ。平素なら眼を瞑って両手を縛られても水一杯程度なら調達可能なのに。 慎重にコップを握ると、ドアを開けて廊下に出る。 ふと思う。今はいつだ? 窓の外は曇りで、時間を知ることは出来ない。 倒れたのが昨日の夕方。運び込まれて眼を覚ましたときは夜だった。では、今は次の日の昼間なのか? それとも朝? さっぱり分からなかった。 水分補給のついでに、ぼんやりした頭をスッキリさせるためにも、水を飲むべく一歩一歩確かめるようにして歩む。歩く度スリッパがかぱこんかぱこん特有の音を立て、それが耳に染み入るようで。 ふと、孤児院なのに子供の姿が見えず声一つ聞こえないことに気が付く。 事件でも起こったのか、自分がおかしいのか……? 急に不安が津波のように押し寄せてくる。セカイから自分だけが剥離して滑り落ちた気持ち。孤島の周囲を渦が廻り続けるような不安。雪山で遭難して助けを待つ冒険者の心情。 ジュリアは、いつか読んだ小説の中で人類最後の生き残りの主人公が居たことを思い出した。 このままじゃいけない。 歩調を速めて、かつて生活を送っていた孤児院の中を歩いていき、リビングに出る。家具の少ない広間にも、人っ子一人居ない。本格的に恐怖がせり上がってくる。 ジュリアの赤い瞳が一度強く閉じ、そろりそろりと開く。 「………誰か、居ないの……?」 震えそうになる言葉を制してやっとのことで冷静に呼びかけるが、返事は無い。部屋を照らす照明がジジッと呻いた。 昔孤児院に住んでいたジュリアでも、この奇妙な静寂に耐えられる気がしない。だから本能を優先した。 リビングを歩いていき、両手の汗をパジャマにこすり付けると、キッチンに入ってコップに水を並々と満たす。透明な硝子に透明な液が限界まで注がれ、表面張力で縁を越えて震え。 零れないよう、自分から口を近づけて水を吸い取る。量が減った。今度はコップの中身を一気に飲み干す。ごくりごくりと喉が鳴る。冷たい水が胃にどっと流れ込み、体に染み渡る。 生き返った心地がした。 筈だった。 「………な……!?」 ジュリアが顔を上げると、全ては一変していた。 一面の火炎。 孤児院が火事になっていた。 目に入るもの全てが赤と朱の高温に嬲られ、蹂躙されている。 行動する機会を与えられることすらなく、体に火が燃え移る。熱い。熱い。死んでしまう。体が焼ける。嫌な臭いと音がする。 これは、なんなのだ、なんなのだ? セカイが完全に赤で包まれ―――……。 その中心に一匹の猫が現れたかと思えば、鳴き声を上げた。 瞬間、意識が反転した。 「うああ………っ!?」 「……気がついた?」 ジュリアは悲鳴を上げながら飛び起きた。 まず最初に見えたのは、三つ編みにだぶだぶの服を着込んだ少女が自分の肩に手を置いている光景だった。 混乱に包まれた脳に命令を下し、情報の海から一つのファイルを引きずり上げる。 クー。 確かそんな名前だったはずだ。その彼女が、何故孤児院に居るのだろうか。そんなことはどうでもよかった。さっき見た一面の火が彼女を錯乱に近い状態に追い込んでいたのだ。 クーの肩を押しのけベッドから跳ね起きるや床に降り立ち、気が違ったように周囲をきょろきょろ見回す。火は無いのか、安全なのか、誰か居ないのか。 「だ、大丈夫か?」 敬語の無い、聞き覚えのある声がした。敬語をつければピンと来る声。オルカ、その人が部屋の入り口のドア前にてびっくりした様子でジュリアを見ていた。 ジュリアは知らずの内に涙を流していた。やっとさっきまでの全てが気まぐれの見せた悪夢だと分かったのだ。安心して体を抱えその場にうずくまる。悪寒が酷い。 クーは感情の読み取れない顔で部屋の隅に歩いていき椅子に座ると、片手に持っていたリンゴを果物ナイフで皮のみ削っては机の上の皿に落としていく。皮は全て繋がっていることからクーは器用なのだと分かる。 オルカは、スポーツドリンク入りのコップをベッドの脇の台に置けば、ジュリアの元に大急ぎで寄って目線の高さに顔を合わせる。涙だか汗で顔をぐちゃぐちゃにしているのが至近距離から見えた。 細い肩に手で触れて、柔らかい微笑を浮かべてみせる。 「大丈夫。夢で何を見たかは分からないけど、俺はここに居るし、安全だから。な?」 「………」 それこそ子供を諭すような優しい喋り方で話かけられれば、平常心の堤は一波の元に決壊してしまう。喉が渇きとは別にしくしくし始め、涙がぽろりと床に落ちた。 次の瞬間、オルカが心の準備をするより素早くジュリアが胸に飛び込んでいた。熱い体躯をオルカに寄せ、引き寄せるように腕で抱きしめる。 予期せぬ抱擁に、オルカの思考回路は限界を超えてフリーズした。ぽかんと口を開いたまま硬直して成すがままにされる。よほどの衝撃だったのか、呼吸が止まり、瞼が開いたままになった。 ジュリアは相手の胸元に顔をぐっと押し入れたまま無言で泣き続ける。限度を超えてしまったが故の行動か、それとも。 暫くの後。 ぐすぐす泣くジュリア。 ハッと我に帰ったオルカ。 抱き合う男女二人。 その場に居たのがクーで良かった。彼女はリンゴの皮を剥く作業に没頭しているが、例えリンゴがあろうが無かろうが、男女二人が抱き合っていることに関心は示さない人種であった。 オルカ、腕の中にあるのが最も大切で壊れやすく手に入らないもの―――……表現を簡略化すると好きな女性が泣きついてきていることをやっと把握すると、顔を真っ赤にした。 彼は、このシーンが発生する確立は、隕石が落下する確率の方がよっぽど高いと思っていた。今日はきっと弾丸の雨が降るに違いない。それもトリガーハッピーな少女がブチかますのだ。気持ちのいい破壊シーンではないか。わっはっは。 「な、な、な……!?」 ジュリアの体型はお世辞にも豊かとはいえないが、れっきとした女性である。無駄な肉の無い引き締まった腰回り。穏やかに柔らかみを主張する胸。相応の格好をさせれば引き立つであろう細い脚。そして凜とした顔立ち。 普段絶対に見せない弱弱しい表情は、いい意味でギャップを感じさせる。ちらりと見えただけだが。 体が密着すれば、平素より尚お熱い体温が皮膚を通じて伝わってくる。母を見失った幼子のように身体は震え、汗のニオイに混じってシャンプーのような甘い匂いも感じ取れた。 鼻を鳴らして胸に顔を埋める彼女を、つい抱きしめたくなる。抱きしめるだけ。鼻も触れ合おうかという距離なのに、何故か遠く感じた。 二人をヨソにリンゴの皮を全て剥いたクーは、果物ナイフを皿に乗せ、おもむろにリンゴをかじり始めた。むしゃむしゃ咀嚼しつつ、二人を見遣り、首を小さく傾げると部屋を出て行こうとする。 リンゴは風邪人用でなく自分用だったようだ。 「ごゆっくり」 「え、ちょっ、クー……!」 慌てたオルカがあたふたして呼びとめようとしたが、クーは指をひらひらさせてドアの外に出て行ってしまった。なんの為に居たのか、さっぱり分からない。本人は二人の会話がうるさいからと平気な顔でいいそうで怖い。 こうして、部屋に居る人間は二人だけになった。 オルカは最初はゆっくりと片手を伸ばし、1cm、2cm、と近づけていくとジュリアの頭に手を置いて、母親が子供にするように撫でる。これだけでも心臓破裂ものだった。 ジュリアの肩がぴくんと跳ねるも、手つきに安心したのか大人しく撫でられるままになった。よほど怖かったのだろう。 オルカの手が、またも恐る恐るジュリアに近づいてジュリアの背中に置かれ、抱きしめる。友情とも愛情とも慈悲とも形容し難い、不思議な感情が二人をなかなか引き離そうとしなかった。一体感とでも言うのだろうか。 「………」 「………」 孤児院のどこかで子供達が駆け回る音が聞こえた。 昔、ジュリアがまだアイリーンに会ってない頃もこんな感じに抱き合ったことがあった。子供の時期によくやるおふざけである。でも、成長するにつれてしなくなった。 ジュリアがやっと顔を上げた。白目まで真っ赤に充血していて、涙の跡が顔を汚していた。手の甲でごしごし乱暴に擦って簡単に綺麗にしながらオルカに背中を向けて座りなおした。 沈黙。 沈黙。 沈黙。 一番に口を開いたのはジュリアだった。 「……ありがと」 「どういたしまして」 「………あー恥ずかしい。ヤバイ超恥ずかしい。無かったことにしてくんない?」 「いいですよ。何もなかった、そういうことで」 「サンキュ」 二人だけの密約を、一方は背を向けて一方は背中に語りかける形で交わす。 ジュリアはヨタヨタとベッドに這って行くと腰掛け、傍らの台の上にぽつんとあるスポーツドリンク入りのコップに口をつけゴクゴクと一気に飲み干した。舌で唇を舐め、下半身を布団の中に。 「悪いけど濡れたタオルと、代えの服を持ってきてくれない? 汗でぐちゃぐちゃで」 コツン。コップを置けば、胸元に指を差し込んで水分を吸い込み湿ったパジャマを摘み、ひらひら振る。 そういえば幼馴染の風邪は完治していないどころか、高熱で悪夢を見てしまうほど悪い状態だったのだ。早めに治すことに越したことは無い。治療法は、薬を飲んで栄養を摂って寝ることだ。濡れた服を着たままは論外である。 オルカは、うんと頷き、部屋から出る直前で足を止める。男性にしてはやや長めの灰色髪が慣性の法則に隷従し揺れた。 「分かりました。夕飯も僕が運びますから、ゆっくり休んでください」 「……ふん。突然敬語に戻ったな。別にいいけど」 「さてなんのことやら?」 病人はベッドに寝て、孤児院勤務の男は部屋を出た。 風邪が治るのにどれほど時間が必要なのかは神のみぞ、否、体とウィルスのみが知るか。 ジュリアが居ない家。 潜水機の整備・製作を行う格納庫にクラウディアは居た。 お古のハルキゲニアはバラバラにされて部品ごとに使えるものと使えないものに仕分けられたので原型を止めず、照明を反射するだけの置物と化していた。 ジュリアが体を壊してまで造り続けていたクラドセラケは、組み立て作業に入っていた。各パーツはほぼ完成しており、接続して調整するのみ。ハルキゲニアのパーツが並ぶ隣には、クラドセラケの体躯がある。 組み立てだけなら一人でも十分であり、女性としては腕力のあるクラウディアがやれば楽々である。明白に分けたことは無いが、頭脳労働は専らジュリアで肉体労働はクラウディアが専門も同じだったりする。その割にはダイブ中頭脳を使う補助者をクラウディアがやるが。 頭部パーツの耐圧構造を確認したクラウディアは、小型クレーンの操作スイッチを押して胴体にはめ込められる位置に下げて押し当てた。穴にのろのろと頭部が引き込まれ、歯科用ドリルに酷似した雑音を発しながら固定される。 ふぅ。額に薄っすら浮かんだ汗を手で拭って地面に払い、キャットウォークを駆け下りて、コンクリートの地面上に置いておいた天然水をぐっと呷って空にした。機械を使う都合上、コンクリートの箱である格納庫は暑くなるのだ。 やっと直立するまでに組み立てられた我が機体を見上げる。 全体的に細いシルエットながら、多くは滑らかに構成され、細く伸びた足や切れ込みを入れたように鋭いモノアイ、背中から生えた「尾」が通常の潜水機とは一風変わった造形美を生み出している。 無塗装の潜水機は、天井からぶら下がった強力な照明に当てられ、今にも大海へと飛び込みたいと主張しているかのようだった。 クラウディアは手ごろな場所に座った。そしてこめかみに指を置き、考える。 「え~っとお………大体終わっちゃったけど、何か足りてないような………あぁっ」 ぽん。 手と手を合わせ、自分の額にデコピンで一撃。すっかり忘れていた。よいしょっとなどとオッサン……オバサン臭いことを言いつつ立ち上がって、意味も無くスキップを決めつつリビングに直行。携帯電話でとある人物に通話。 意外なことに、目的の人物は数回のコール音で電話に応じた。 リビングのソファーに飛び込み、ダークブルーの髪を電話のコードよろしくくるくる指に絡め回して口を開く。クセっ毛が更にクセを強めカールかくやというところだ。 「オヤジさーんおひさー!」 『………なんだぁお前さんかい。寝てンのに起こすとはいい度胸だ』 催促電話の相手は旧都市外れ在住のダイブ屋経営、つまりオヤジさんだった。 電話の向こうで我慢しない大欠伸がわんわん唸ること十秒。聞こえてくるのは、嘘偽りなく昼間過ぎまで怠惰に惰眠を貪っていたことを主張する、倦怠感丸出しの声だった。 仕事はきっちりやるのに生活はきっちりしていない点がクラウディアそっくりである。 クラウディアは携帯電話を耳に宛てたままソファーで体を反転させ仰向けになった。 「電池、まだ届かないんだけど」 『……おぅ』 「いつ来るの?」 『そのうちって事にしておいてくれや。ちょっと一悶着あったんだからよ』 「ふーん。どんな?」 『セントマリアから出た船が沈没したって話、聞いてないか? ヤバい物資を積んでたとかって、気になって調べてたらこの有様って寸法さ』 セントマリアといえば、ギャングの根城だとか悪い噂が絶えない島。 ヤバい物資とやらが何なのか見当も付かないが、普通に暮らす人間にとってどうでも良いことであることは分かった。 興味はあれど深く聞いたり調べるのは面倒だった。片足を上げ、もう片方の足も上げて、ストレッチ。 「ふぅーん、ドンパチ?」 『らしい。運び屋姉妹が見てたらしい。マ、兎に角電池は数日以内に届けさせるから安心してオジさんとデートでも』 「ざぁ~んねん。オジさん趣味は無いの。じゃーね」 冗談にしか聞こえないというか明らかな軽い冗談を跳ね返し、通話を終了する。クラウディアは電話を適当に放るなり、ソファーに顔を埋め、あっという間に眠りについた。 なんとなく締りが無いなぁ、なんて頭の端で思ってたりするのだが、それも睡魔が悉く記憶の収納スペースに叩き込んでくれた。睡眠時に物事を考えるのは明晰夢などを例外とすればほぼ不可能である。 ジュリアが帰ってきたのは、宿泊して数日後のことであったという。 【終】 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
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身長:120m 体重:32t 誕生日:不明 血液型:不明 趣味、特技:竜じゃらし ドラグーン族の現在唯一の女王竜。 イレイザーの主戦力であり最前線に投入される事が多い。 ィアーリス(AEЯRIS)AEの次はRを反転させたような文字 年齢:26歳 身長:164cm 体重:58kg 3サイズ:85/61/81 性格:母性・残虐性 趣味・特技:竜と遊ぶ 戦士の中から選ばれる女王のみが子孫を残すことが許される、竜族。 ウォーリアーを経てクィーンに選ばれた。 (サポーターズアクセサリー時) PS版では全シナリオ共通のラスボスとして登場。 イレイザー編ではプレイヤーユニットとして登場しラユューと共謀してルシフェル放逐を謀る。 ついでラユューにも反乱して実権を握ろうとするがこれは失敗に終わる。 ラストバトルで連れているフォボスとディモスは彼女の部下なのか、 それとも彼女についている竜の首なのかは議論の分かれるところだが プレイヤーの少なさからか結論が出ないまま立ち消えになっている。 名前はアイリス(Iris)から。 小説版ではステラと対決、相討ちになりかけるが クラウディアの登場により撤退する。 なんだかんだでラユューとは迷コンビである。 そして本家では一時期カードリストの読みがラユューと混じっていた。 753 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/07/14(木) 07 02 04 ID YweT3W1H No.0212《女帝竜”ィアーリス”》は、「そうしれいかん“らゆゅー”」と読むそうですw アクエリアンエイジ十周年記念人気投票イレイザー部門覇者。 276 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/02/06(水) 15 52 27 ID Wz06c5nV0 今日、近所の図書館に行ったらヘルマとィアーリスの絡み本を見つけて思わず借りてしまったよ。 …え? 本のタイトル? …『エルマーとりゅう』… ヘルマがゆたか以上にウザイんだがどうすればいいんだろう? 104 :NPCさん:03/10/13 23 17 ID ??? ィアーリスって亞里亞なんだ… 105 :NPCさん:03/10/14 00 29 ID ??? ィアーリスはうちの周りでは「ちぃ」と呼ばれていたな。 ところで、ここの住人はそんなに尾崎氏の望が嫌いか? 漏れは2段目の顔の表情が超萌えなのだが。 特に目が……。 268 :NPCさん:03/11/12 22 09 ID ??? 東海林さんは制服を着ていないのは許せるのですが、個人的にはOVA版は性格も絵的にもいただけません。 ところでOVAの彼女はライトニングブリンガーですよね。 E.G.O.>ライトニングバルキリー“東海林光” 阿頼耶識>結巫女“厳島美鈴” WIZ-DOM>レッドマジシャン“フレア・シュナイダー” ダークロア>女魔神“アシュタルテー” イレイザー>亞里亞“ィアーリス” 極星帝国>太師“聞仲” 269 :NPCさん:03/11/13 00 50 ID ??? >亞里亞“ィアーリス” マテw 834 :NPCさん:2005/04/04(月) 22 07 35 ID ??? ィアーリスでかいね 835 :NPCさん:2005/04/04(月) 22 15 55 ID ??? 美鈴姉さん(推定50メートル)とどっちでかい? 891 :NPCさん:2005/04/11(月) 21 50 11 ID ??? ぎゃざのネームレベルキャラ紹介がィアーリスだったんだが、サポーターズのウォリアー紹介と比べるとエンプレスってすげぇなとか思た。 竜じゃらしハァハァ。 てか脱皮してあそこまで大きくなったのか・・・脱皮・・・(*´д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ 219 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/25(日) 12 18 26 ID i3LPVqF5 友達が、アクエリの絵に萌えはないとか言ってるんだが間違いだよな? 220 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/25(日) 12 22 18 ID shPOL8fG 間違いだな。 クラウディアとかすごく萌えるし。 221 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/09/25(日) 12 24 27 ID v5paxZjx ィアーリスに萌えるから多分間違い 289 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/10/12(水) 02 33 03 ID 5lsxzvlm ギャザに載ってるアクエリのネームレベルキャラ紹介、 ここ半年くらいのには誰が載ってるか教えてくださいませんか? 290 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/10/12(水) 09 50 36 ID K9u1Cvb3 289 今のところ「蟹の2段ブレイク」を消化している様子。 柴原瑞樹→管輅→ポーラ→マヤと来ているから次はサマエルかも。 その手前がイレイザーの中心人物(ィアーリス・ラユュー・クラウディア)。 ィアーリスのプロフィール、唐突にスケールアップしてビビった。 (Saga1のィアーリスは身長164cm、体重58kgだった) ィアーリスの特殊能力は同族を食ってその能力を手に入れるというものである。 なお竜族にとってはクィーンに食べられて同化される事は最大の栄誉であり、 毎年行われる同化の儀式により増えた首を数える事でその年齢がわかったというが 現在ではイレイザーに支配され、有精卵を管理されて個体数も減ってしまった為、瀕死の竜のみを同化している。 現在ィアーリスが同化した竜は9体。テイルイレイザー編の14-15話で語られる。 同話の描写によると竜を解放する事でィアーリスは真の力を発揮できるようである。 354 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2005/10/28(金) 22 50 58 ID O/eEEfYh 流れぶった切ってすまないがィアーリスのローマ字綴りって分かる? (わからなかったようだ) 742 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2008/03/11(火) 00 54 17 ID YrogU2Fm0 妄想Wikiに 「ィアーリスのローマ字綴りってわかる?」 ってあったけど、アルファベット表記ならPS版の説明書に AERЯIS って書いてあったよ。何で4文字目だけロシア文字なのかは知らない。 744 名前:ゲームセンター名無し mailto sage [2007/04/01(日) 14 49 57 ID 3zotf09SO] ィアーリスはかわくのでいいんだけど、一段目の女王竜の絵がよかったな… てか何でも最終形なのがビミョー、一段二段目のがかわいいのいっぱいなのにな~ 745 名前:ゲームセンター名無し mailto sage [2007/04/01(日) 14 54 51 ID dw/OUsquO] デスタムーアもだよな 746 名前:ゲームセンター名無し mailto sage [2007/04/01(日) 15 00 38 ID Pk1o9Ykx0] 745 デスタムーア第2とかマジ可愛いよなw 463 :ゲームセンター名無し:2007/09/19(水) 23 28 03 ID v3rGImVK0 ィアーリスが竜を使って総司令官をいじりまくる。 と言う夢を見てた。 464 :ゲームセンター名無し:2007/09/19(水) 23 33 49 ID /KJg0wqtO 463 kwsk 467 :ゲームセンター名無し:2007/09/19(水) 23 42 43 ID C+P6n/t30 >>463 きっと竜がラュューの肉体を舐め回したかなんかだろ? ィアって艦隊移動する時は、自力飛行かね? 51 :ゲームセンター名無し:2007/07/06(金) 10 47 30 ID HHq5oxwl0 ィアーリスは下半身のドラゴン達がフル回転して空を飛びます。 ドラゴンは目を回すわ、スカートがめくれるわで大変だそうです。 うそです。 52 :ゲームセンター名無し:2007/07/06(金) 11 05 30 ID gYp+LiTHO ィアーリスはなんで飛ぶのんー? 53 :ゲームセンター名無し:2007/07/06(金) 11 08 59 ID LgVIsWzqO ラフレシアやα・アジールみたいに牽引航行かもしれんぞ 54 :ゲームセンター名無し:2007/07/06(金) 11 10 41 ID Z4+eD5BFO 気合と威圧感で飛ぶのさ 55 :ゲームセンター名無し:2007/07/06(金) 11 16 07 ID Fl6HOiUbO 54 ィアーリスは摂取した芋類から作られるガスを9本のフレキシブルスラスターから噴射して飛んでいます 『食い足りん!』 19 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。 投稿日:2009/01/28(水) 02 50 42 ID KlOwkiU6O 最近の妄想傾向を投下してみる 年下やんちゃュル×年上生真面目(?)ィアのドラグーンノマカプハアハア
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