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村名 【特殊】クイズ!ヘキサゴン 村 人数配役 狩人1人&妖狐1人以上いる配役 人数は14人前後(試合時間2時間を見込む) 第一犠牲者なし設定 時間設定 昼350秒/夜500秒(150/90/600) テンプレ ● 夜 ① GMが出題者を発表、加えて初日は狐が誰かを公表します。 ② GMが問題テーマを発表、出題者がテーマを選択します。 ③ 狼が1回以上吠えます。 ④ 問題が出題されます。 ⑤ 出題者以外の人が『答え ○○○』という形式で問題に回答します。(制限時間:約100秒) (未解答の場合はヘキサゴン成功確定&セーブ判定とします。) ⑥ 村陣営役職が役職を実行後、GMが狼に噛み許可を出し、狼が噛み、昼を迎えます。 ● 昼 ① 出題者になった人は質問を2つまで回答者全員に出すことが出来ます。できるだけ太文字で質問してください。 (誰か正解し誰が間違っているか、見極めるための質問。ネタ質問も可。) ② 回答者は全員それに回答します。(制限時間 150秒) ボケ返答でも構いませんので、とにかく答えてください(ステルス厳禁)。 ③ 【バッテンチョイスタイム】出題者が(この人は正しい答えを書いていないだろう)と思う人を名指しし、『○○さんにヘキサゴン!』と言います。 もし(全員が正しい答えを書いただろう)と思ったら『セーブ』と宣言します。できるだけ太文字で宣言してください。 ④ 全員の答えを公開します。 ・ヘキサゴン成功:指定された人の答えが不正解 → その指定された人を処刑 ・ヘキサゴン失敗:指定された人の答えが正解 → 出題者を処刑 ・セーブ成功:全員が正解 → 出題者が誰か一人を処刑指定 ・セーブ失敗:誰か一人でも不正解 → 出題者を処刑 ⑤ 処刑投票します。 ⑥ 処刑者が投票した人が次の出題者になります。夜になります。 ● 解答に関するルール ① 各問題、制限時間(通常約100秒)を設けております。GMが『ここまで』と宣言後の解答は無効となり、不正解扱いとなります。 ラグが発生する可能性が十分あるため多少早めの解答を推奨します。 (各人の更新タイミングを考慮して実際の制限時間は表記時間+5秒程度です) ② 解答者は必ず『答え:○○○』と解答してください。 制限時間までに『○○○』としか解答がない場合は、未解答とみなし不正解となります。 ③ 日本人・中国人・韓国人の人名は『フルネーム』のみ認めます。それ以外の人名は基本的に『ファミリーネームのみでも正解』とします。 ④ 漢字のミス・ミスタイプは不正解扱いとします。ひらがなで正しく答えた場合は正解とします。 ⑤ 解答権は1問につき1回です、時間内であっても訂正は認められません。 ⑥ ネットや書籍を使用しての解答検索は『全面禁止』です。GM監視ができませんので、みなさまの良識にお任せします。 ● 人 狼 早噛み厳禁!! 狼はできるだけ平和が出るように噛む。 ・狐がいる場合は狐を噛む。 ・狐がいなくて狩人がいる場合 ① 狼の1人が『○○さんを噛みます』と噛み先を宣言します。(狩人を指定してしまったときは『その人は狩人です。狼は別の人を宣言してください。』とGMがいいます。) ② GMが狩人の護衛先を操作します。 ③ 狼が宣言した人を噛みます。 ・狐も狩人もいない場合は、出題者以外の人なら誰でも噛んでよい。 ● 狩 人 狐がいる場合は護衛先はどこでも構いません。 ・狐がいなくなった場合 ① 『○○さん護衛予定』と仮宣言します。 ② GMが 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 の表に従って『狩人は今宣言した人から○番先の人を護衛してください』と伝えます。 例:狼が10番を噛む予定・狩人が6番を仮指定→『狩人は今宣言した人から4番先の人を護衛してください』 ③ 狩人が指示に従って護衛します。平和がでます。 ● 妖 狐 狐は全員に正体がバレているため、ハンデとして1人1度だけ『絶対正解権』を認めます。 分からない問題に対して、権利を使う場合は回答時『答え:絶対正解権』と発言してください。 2回目からは無効となります。 狐は出題者には1人1度だけしかなれません。 ● その他、能力者に関するルール ① 占い師は妖狐を占ってはいけません。その他の人なら誰でも占って構いません。 ② 人狼・共有者・妖狐の夜の相談はご自由にどうぞ。 ③ 能力者のCOは『自分の処刑が確定した時以外全面禁止』とします。 ヘキサゴンの結果、自分に投票される時のみ可とします。 この時、能力の結果を貼るのは自由です(村人以外なら騙りも可)。 ただし、共有者が相方の名前を出す事は(初日犠牲者など、既に死亡している時を除き)不可とします。 ● 謝辞 このテンプレは、どひさん、ぼんばへさんのテンプレを参考に作成しました。ここに感謝の意を表します。 GM用アナウンスメモ ------ 不正解者を見極めて、ヘキサゴンを決めろ! ←村PR文 ------ 狐は さんです。絶対に占わないでください。 さんが出題者です。テーマを選択してください。 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% ←問題テーマと正解率を入れる 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 【】正解率% 狼は出題者偽装のため、テーマ発表後に必ず1回は吠えてください。 ------ 狩人の護衛先は自由です。 ------ 狐がいなくなりました。狼は噛み先を、狩人は仮護衛先を宣言してください。 ------ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 の表に従って、狩人は今指定した人の 番先の人を護衛してください。 ------ 質問タイムここまで バッテンチョイス! ------ 全員の答え (ここに全員の回答を載せる) ヘキサゴン/セーブ 成功/失敗 です。他のみなさんは さんに投票してください。 ------ 参考ログ http //werewolf.ddo.jp/log/log45577.html http //werewolf.ddo.jp/log/log46545.html http //werewolf.ddo.jp/log/log48275.html
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登録日:2010/03/27(土) 15 12 18 更新日:2024/03/29 Fri 11 56 05NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 クイズ クイズ番組 ゴールデン テレビ番組 フジテレビ ヘキサゴン 島田紳助 羞恥心 ヘキサゴンとはフジテレビ系列で放送されていたクイズ番組である。 放送時期別によって 2002年7月から2005年10月まで放送されていた、「バッテンクイズ HEXAGON」→「クイズ!ヘキサゴン」 2005年10月から2011年9月まで放送されていた「クイズ!ヘキサゴンII クイズパレード」 に分かれる。 どちらにしても番組のタイトルは英語の六角形が由来である。 「バッテンクイズ HEXAGON」「クイズ!ヘキサゴン」の概要 司会(「HEXAGON DEALER」)は、深夜時代は当時スポーツ畑で活躍していたフジテレビの三宅正治アナウンサー(現在はめざましテレビでお馴染み)。放送時間が早くなった後は島田紳助氏である。 ただし、2004年秋に紳助氏が暴行事件を起こして一時的に全レギュラー番組を降板していたときは三宅アナがピンチヒッターとして司会をしていた。 番組名通りに解答者も合計6人で、解答席やセットも六角形といったこだわりの仕様であった。 「バカでも勝てるクイズ」を掲げていた通り、「知識の多寡」よりも「駆け引き」「演技力」「心理戦」が要求されるという、他にはない企画を多数世に出してきたフジテレビ深夜番組らしいクイズルールとなっていた。 ルール 1.出題者となるプレイヤー(最初は抽選で決定、以降は時計周り)が、用意された問題の中から1問を選択する。 問題は「有名進学塾の小学生」「渋谷の女子高生」「東大生」「丸の内OL」「新橋のサラリーマン」の5ジャンルと正解率が表示されるので、それを元にどういった問題が出るかを予想し選ぶ必要がある。 例えば「小学生」「女子高生」が高ければ若い人向けの流行問題、逆に「サラリーマン」の正解率が高ければ大人向けの問題といった可能性がある。 2.出された問題に他の5人が解答する。 3.解答終了したら他の解答者に質問を行い、読みを絞っていく。 なお、紳士協定として「答えそのものを言う」「自分が正解している事を分かった上で、分かっていないフリをする」のは禁止。 4.質問が終了したら、5人の中から間違っていると思う人を指名。その際には「○○さんにヘキサゴン!」とコールをする。 5.指名した人が不正解なら不正解だった解答者、正解だった場合は出題者に×マークが1つ付く。 指名成功の場合は続けて他の人を指名するか指名を止めることができる。 また、3人連続で指名成功の場合はボーナスとして×が1つ消え、×なしの時はボーナスとして賞品獲得。 6.もし全員正解だと思ったら「SAVE」を宣言。この場合、全員正解すれば好きな1人に×を付けられるが、1人でも不正解なら自分に×が付く。 7.これを繰り返し、3つ×がついた時点で失格・退場。最後まで残った人が優勝となる。 このようにただ闇雲に正解だけし続ければ勝てるというわけではなく、相手の表情・心理を読み切って指名を成功させなければ優勝できない。 実際に「正解率0%で優勝」した人もいれば「正解率100%なのに敗退」といったケースも多々あった。 また全員正解出来そうな場合はわざと間違える「SAVE崩し」という戦略もあり、指名側はそれをも読み切って指名しなければならないなど、かなり高度な心理戦が要求された。 緊迫感あるこの内容から深夜放送で人気を博し、ゴールデンに昇格した。 しかし緻密な心理戦はこの時間帯には不相応なためか客層が合わず低視聴率が続いたところ、紳助氏の提案によりリニューアルが行われた。 それが「クイズ!ヘキサゴンII クイズパレード」となる。 なお、バラエティ色が強くなったIIよりも、こちらの旧バージョンを懐かしむ人も多い。 「クイズ!ヘキサゴンII クイズパレード」の概要 こちらでも司会は島田紳助氏。 心理戦主体の初代から大きく変わった番組になっている。 正直なところ、「ヘキサゴン」要素はあまりない。 まず、出演者が事前テストの成績順で均等にチームに振り分けられて対決するルールに。 クイズも早押しクイズだったり下世話なものだったりとゴールデン色が強くなった。 当初は出演者も若手から大御所まで幅広く出演していたが、番組に出演した里田まいの強烈なおバカっぷりが話題となり、一気にブレイク。 その他にも強烈な「おバカルーキー」が多数出演。その珍解答とリアクションから一気に人気となった。 更に、紳助氏のプロデュースにより、番組内でユニットを結成し歌も発表。 まずは里田まい、スザンヌ、木下優樹菜の3人で構成されたアイドルグループ「Pabo」が登場。 そしてつるの剛士、野久保直樹、上地雄輔らでのグループ「羞恥心」は紅白出場も果たすなど、次々と人気グループが登場していった。 しかし、「ヘキサゴンファミリー」と呼ばれる出演者が固定化されるなど、アンチ紳助を中心に「番組の私物化」などと批判も多く存在していた。 そして2011年8月に司会の島田紳助氏が芸能界を引退。 根幹を握っていた番組も去就も心配されていたが、その数週間後に番組の終了を発表。 しかし、最後には出演者での「卒業式」を行い、その後もラストコンサートを行うなど、突然の打ち切りなどもあった番組の中では円満に終わることができた。 前述したとおり、出演者の囲い込みや私物化など批判されることも多い番組ではあった。 だが、2000年代後半にかけて「高レベルなクイズの打ち合いを見る」のではなく「おバカさん達の解答を見て笑う」というフォロワー番組が多く登場。 何より紅白に出場するまで人気を博したユニットが登場するなど、その影響力はかなり大きいと言うべきだろう。 「伝説」とまでは言わないまでも、大衆には大きく受け入れられた番組であることを留意していただきたい。 主なクイズ アナウンスクイズ 各チームの事前テスト最下位の人が問題の読み手に、残る人が解答者となり、読み上げた問題に対して答えるというシンプルなクイズ。 ただし、問題文には難読漢字や英単語がふりがななしで書かれているため、当然おバカさんたちはほとんど正しく読めない。 そのため「間違って言った言葉」から「正しい問題文」を導き出して正解しなければならない二度手間がかかる。時間内に正解した分だけ得点。 各チームとも終了後には勉強を兼ねて問題文をおさらいする。「ひこ」は非常に高い確率で「諺」。また、「羞恥心」の由来はこのコーナーで出た問題文から取られている。 脳解明クイズ おバカさんたちの発想をのぞき見るためのクイズ。割合や時間・速度・距離の計算など小学校高学年レベルの算数や社会の問題を各チーム下位2人に出題。それに対し式と答えを出してもらう。 ただし問題文にはひっかけとして関係ないポイント(速度の計算問題で途中で食べた食べ物が入るなど)があり、 さらにそれらに対して質問が来た場合は適当に返すため、最終的にカオスな計算式になることが多々。 底抜けドボンクイズ 各チームから1人が人質になってプール上のステージに立ち、残るメンバーが挑戦。 1人ずつリレー形式で「計算問題」「鏡時計(鏡に映っている時計が何時何分なのかを答える)(*1)」「絵しりとり(絵だけでしりとりを完成させる)」などに挑戦。 ただし、もう1方のステージは先頭に針がついた列車が風船を割ろうとしているので、割られる前に風船を持ち上げて回避する。 時間内にノルマをクリアすれば得点だが、風船を割ってしまったり、タイムオーバーで失敗。人質はプールの中にドボンとなり、この後の行列早抜けリレークイズはジャージの状態で参加する。 既に列車が通り過ぎたと思って風船を列車の上に置いて割ってしまったり、解答するためのペンで割ってしまったり、列車が脱線してスピードアップしてしまうなどハプニングも多数。 大縄跳びクイズ 大縄跳びの中に入ってクイズに答える、知力と体力両方が試されるクイズ。 大縄跳びの中に入ると問題が出題、口頭で答えて、正解するとそのまま飛び続け、不正解だと一旦縄の外に出なければならない。 チーム全員が正解した上で「ヘ・キ・サ・ゴ・ン」と5回飛べれば満点、誰かが引っかかった時点で終了となり、飛べた人数分の得点が入る。 上地・野久保など「体力はあるがおバカ」と、ラサール石井・渡辺正行など「賢いが体力がない」人が多い出演者双方を苦しめるクイズ。 運動神経が無い人はさらに苦しめられ、つるのは「間違えると縄の外に出られない」、アンガールズ山根に至っては入ることすらできず、毎回「ヘキサゴン名物 宇宙船に乗り遅れた宇宙人」となる。 行列早抜けリレークイズ 最終ステージ。各チーム成績上位の人達で早押しクイズを行い、正解すれば次の成績の人と交代して抜ける。先に全員抜けたチームから得点。 最初の方は芸能界でも屈指のインテリ芸能人が揃い、本格的なクイズ番組感が出るが、終盤になるにつれ壮絶なグダグダ感と笑いが巻き起こる展開になるメインイベント。 あまりにも進まないときは「記憶力テスト」として先ほど出した問題をそのまま出したり、小学校レベルまで問題ランクが下げられる他、 決着がついた後でも「リハビリ」として1人早押しが行われる。 初代・クイズパレード時代 どちらも好きという方 追記・修正をお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ヘキサゴン!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼にありました通り、コメント欄をリセットしました。 -- 名無しさん (2017-01-04 09 45 50) SAVEとかやってた頃の方が好きだった -- 名無しさん (2017-06-12 12 26 06) 世代によって評価が変わる番組だと思う。私は見てて楽しかった -- 名無しさん (2017-07-24 08 44 27) バッテンの頃は地味だが面白い、クイズパレードは試行錯誤の末の結果みたいなもの -- 名無しさん (2017-07-24 11 18 19) 間違えた答えを笑いものにするコンセプトのクイズ番組は好きじゃないが、つるのとかがだんだん答えられるようになっていったのは好感を持った。 -- 名無しさん (2017-08-24 01 29 05) バラエティである以上、分かりませんとか無回答とか出来ないのであえて滅茶苦茶な答えを出している感もあったけどな。むしろ普通に解答するより難しいかもしれない -- 名無しさん (2018-09-06 13 35 57) 何だかんだあってもこの番組をきっかけにブレイクした人も多い。 -- 名無しさん (2019-02-25 10 34 36) リニューアル前に半田健人さんがゲスト出演した時の無双ぶりがすごかった思い出 -- 名無しさん (2019-12-20 07 53 32) やっぱり初代の方が良かった。最後の1VS1まで駆け引きが成立してるし。 -- 名無しさん (2020-08-05 22 23 36) 島田紳助がいなくなっただけでヘキサゴンは完全に烏合の衆を絵に描いた様な体たらくになってたし、番組の私物化は確かにそうだな -- 名無しさん (2020-11-10 18 00 24) 初代一番正解率の低い問題を選んでヘキサゴンすれば良い。セーブは全員正解なのに対してヘキサゴンは1人不正解でよく、分かるのに間違えるのは出来ても分からないのに正解は出来ないんだから -- 名無しさん (2022-03-20 23 52 08) 「羞恥心」の問題はアナウンスクイズじゃなくてリレークイズの問題じゃなかった? -- 名無しさん (2022-04-03 09 33 28) ネット人狼で「ヘキサゴン式」って特殊ルールが定着したくらい、心理戦ゲームとしては優秀だったのにね。ガキの頃は地味だなー思いながら見てたけど、今改めて見たらハマりそうな気がする -- 名無しさん (2022-04-03 09 58 26) IIになってから6人でやる奴一回も復活してないよな 不定期でやれば両方人気出たと思うんだがなあ というか今からやれ -- 名無しさん (2022-06-07 16 01 49) 深夜時代にしろ紳助の回しも含めての面白さだったろうしそれ抜きでってのはなかなか難しそうね -- 名無しさん (2022-06-07 16 15 00) 何故、司会交代での継続は出来なかったのだろうか? -- 名無しさん (2023-11-10 18 47 16) ↑なんやかんやヘキサゴンは紳助ありきの番組だったんだと思う。司会が今田耕司とかになっても紳助のような良さは出ない。 -- 名無しさん (2023-11-10 21 59 34) ↑2 心理戦時代の時は司会をしながらも「あれはわかってない顔」みたいに心理戦とか状況を読むのに長けていたし、クイズパレードの時は楽曲の作詞やメンバープロデュースの面(特に特技や企画をする中で見つけた長所を引き出す)もあったからね。こればかりは本当に唯一無二の司会だったから替えが効かなかった。 -- 名無しさん (2023-11-11 00 50 51) ↑確かに深夜時代も他の対戦相手の心理を読むっていう楽しさに加えて、紳助の読みを信じるかどうかとかも面白いポイントだったもんな。言い当てる率もちょうどよく高かったし -- 名無しさん (2024-03-29 11 56 05) 名前 コメント
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ヘキサゴンllクイズパレード!!(クイズ!ヘキサゴンll)(2005.10~2011.09)
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実際にやってみようクイズ(じっさい―)とは、口頭ではなく、指定された行動をすることで回答とするクイズ。 バラエティ性の高いオープンにおいて、敗者復活などで行われることがある。 「嫌いな人をビンタしてください」「ジュースを買ってきてください」など、クイズというより無理難題に類することも多い。 『クイズヘキサゴンⅡ』で行われた「アクションクイズ」も同様のものであるが、こちらは 「ヒラメ筋をたたいてください」「岡持ちを持ち上げてください」など、知識を必要とするものが多かった。
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クイズ!ヘキサゴンII カシアス島田主催の学芸会。 日本で一番金のかかったお遊戯会と評判になっていた。 主催者の死亡とともに運営委員会も瓦解。
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クイズ! ヘキサゴンII 【くいず へきさごんつー】 ジャンル 番組体感クイズアクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 インフィニティー 発売日 2010年7月22日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~3人 セーブデータ 2箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 原作クイズを上手くゲーム化特にゲーム目的が存在しない フジテレビ関連作品リンク 概要 ゲームシステム セーブデータの作成 ゲームモード クイズのルール その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 かつてフジテレビ系列の人気クイズ番組だった『クイズ!ヘキサゴンII クイズパレード』を原作としたゲームである(*1)。 本作は、プレイヤーの分身が実際にオーディションを受け、出演者として実際にヘキサゴンに出演するというストーリー展開で進行する。 アクションとクイズを融合させたゲーム性であり、タッチペンを主体としたミニゲームとクイズゲームをこなす。 ゲームシステム セーブデータの作成 出演者募集 ニューゲーム時に自分の分身を作成する(この分身が番組に参加する)。 設定できるのは性別、名前の2つ。これらはセーブデータを消さない限りは後から変更できない。またキャラの外見をいじることもできない。 分身の素性をひととおり決定した後は、オーディションとしてペーパーテスト(クイズパレードモードの予選ペーパーテストと同じ10問)または縄跳び(「みんなで跳ぼう なわとびクイズ」の縄跳び部分だけ抜粋したもの)のいずれかの競技をこなしてから、正式に番組に参加できる。 結果に応じて、ペーパーテストなら「かしこさ」のパラメータが、縄跳びなら「体力」のパラメータが変動する。一方で、プレイしなかった側のパラメータは強制的に最低ランクとなる。 なお、どちらの競技もしないという選択肢もあり、それを選んでも司会者の島田紳助から度胸があると認められて、オーディション合格。一応番組には参加出来るが、「かしこさ」「体力」共に最低ランクからスタートとなる。 パラメータ 「かしこさ」と「体力」の2種類のパラメータが存在し、それぞれ3段階で設定される。「かしこさ」は正答の出しやすさ、「体力」は回答権を得るためのミニゲームの勝ち抜きやすさに影響。 「かしこさ」が高い程、アシストアンサー(後述)に正解が流れてくる頻度が高くなる、NPCとして参加するクイズの正解率が高くなるなど、クイズ部分の有利不利に影響を及ぼす。 「体力」が高い程、キャラクターの移動スピードが早くなる、ドッジボールで相手をアウトさせやすくなるなど、(クイズの解答権を得る為の)ミニゲーム部分の有利不利に影響を及ぼす。 プレイヤーの分身のみ、おてがるモード(後述)の「ヘキサゴンドリル」または「なわとびトレーニング」でパラメータを変動させる事が可能。ただし、最新の結果を基準に決定される為、成績が悪いとプレイ前よりもパラメータが下がるという場合もある。 他の出演者のパラメータは、実際のテレビ番組での活躍や成績をベースに決まっており、変動はしない。 例えばおバカキャラ枠の羞恥心・Paboは勿論「かしこさ」は最低ランクだがその分「体力」が高い人が多く、アンガールズ山根などは「かしこさ」は高いが「体力」が低いのでそもそもクイズの解答権を得る為のミニゲーム部分で苦戦する、といった具合。 ゲームモード クイズパレード 実際の番組と同様、プレイヤーと17名の出演者を予選ペーパーテストの結果に応じて6人×3チームに分け、3つのクイズコーナーの総合成績を競うモード。 チームの振り分けは、1 - 3位が各チームの先頭(リーダー)となり、4位以降は各チームの知識レベルが均等になるよう、成績順でジグザグに着席する。 チームの代表者数名で参加する一部クイズコーナーでは、プレイヤーがリーダーであればその代表者を選ぶ事が可能。リーダーでない場合は、ランダムに決定される。 クイズコーナーは、200点×3コーナーの600点満点で争われる。前半2コーナーはランダムで選ばれるが、最後のコーナーのみ「行列早抜け リレークイズ」で固定。 好成績であったり、番組前に紳助から提示される条件を達成していれば、新しい出演者やクイズコーナーが追加される。 + 以下ゲーム内容に関するネタバレ 更にある程度ゲームを進めると、実際の番組でもあった沖縄合宿(スペシャル)が行われ、合宿でしか遊べないクイズコーナーやデートイベントをプレイ出来る。 おてがるモード クイズパレードでプレイしたことのあるクイズコーナーを1つだけ選んでプレイするモード。 クイズのルール アシストアンサー 解答候補となる言葉がランダムに、横方向にスクロール。正解と思うものが中央の赤い線に重なった時、下画面をタッチして選択する。 「かしこさ」が高ければ正解の言葉が流れる頻度も高くなるが、「かしこさ」が低いと正解の頻度も低くなるどころか的外れな言葉(所謂「おバカ解答」)も流れてくる。 イニシャルアンサー まず、「あ行」「か行」…「ら行」「やゆよわ」の9つのうちから、正解と思う言葉の頭文字にあたる行を選択。行を選ぶと、その行の言葉の中から候補が幾つか表示されているので、正解と思う言葉を選択する。 「頭文字」の属するページは制限時間が許す限り何度か選び直せるが、時間切れは不正解として処理される。 + 特に代表的なコーナー ペーパーテスト 文章を読んで時間内に、「イニシャルアンサー」の解答形式に沿って解答。 オーディションや予選ペーパーテストは10問、ヘキサゴンドリルでは50問出題。 なわとびトレーニング 異なる周期で往復する■マークが重なった瞬間にDS下画面をタッチして、縄を飛び続けるゲーム。 最初のタッチ(縄に入るタイミング)はプレイヤーの任意だが、一度縄に入った後はノーミスで飛び続けていく。 ■マークがズレていたり重なる瞬間を見逃すと、縄に引っかかって失敗。失敗するまでに連続で飛び続けた回数が記録となり、それに応じて体力パラメータが変動する。 行列早抜け リレークイズ クイズパレードモードの最後に必ず行うことになるコーナー。 各チームでペーパーテスト成績上位者から順に行列を作る。先頭に立った3名が「アシストアンサー」形式で回答する早押しクイズに挑み、正解した人から抜けていく形式。 本作ではプレイヤーが自チーム全員分のクイズを回答するので、原作番組のように成績下位者に対する出題が簡単になるというわけではない。 全員正解を達成したチームほど高得点がもらえる(1位抜け:200点、2位抜け:100点、3位抜け:0点)。 + その他収録コーナー(イニシャルアンサー形式で回答するもの) クイズ! ムカデ競争 遠くにある回答ボタンに向かって3チーム同時にムカデ競争する。 移動は「左足」、「右足」に対応したエリアをタッチペンで交互に連打することで行われる。 転がってきた柱は「しゃがむ」に対応したエリアをタッチし続けることでやり過ごす。 柱にぶつかると一定時間行動不能に。ただし得点やクイズ難易度などにペナルティはない。 問題文は走っているときにしか読めない。ゴールするまでに覚えていく必要がある。 何着でゴールしたか、クイズに正解できたかどうかが得点に影響する。 つなひきクイズ 4人vs4人でつなひきをし、勝ったほうにクイズが出題される。 4人には必ずリーダーが含まれなくてはならない。その他メンバー3人は自由選出。 綱引き時はひたすら矢印の方向へタッチペンをこすり続ける必要がある。 自チーム以外の2チームとそれぞれ1回ずつ対戦し、このときの勝敗およびクイズに正解した否かが得点に影響する。 一定時間内に決着がつかずに両者敗北になるケースもあり。 + その他収録コーナー(アシストアンサー形式で回答するもの) みんなで跳ぼう なわとびクイズ 長縄に入ってクイズに答える、という流れをチームメンバー6人分こなす。 縄跳びに入る瞬間およびクイズに正解できず縄跳びから出る時のみ、「なわとびトレーニング」のように、行き来する■マークが重なる瞬間にタッチする必要がある。 なわとびトレーニングのように連続でタッチし続ける必要はない。 体力のパラメータが高い人ほど、■マークが大きくなるため縄跳びに入りやすい。 6人全員正解した後、アシストアンサーの要領で流れてくる「ヘ」「キ」「サ」「ゴ」「ン」のワードをタッチできるとパーフェクト達成。パーフェクト未達成時は正解数が得点に影響する。 かるたクイズ 沖縄合宿に行くと解放されるクイズ。 砂場でパネルを拾ってきて紳助のもとに届けると、パネルに書かれているクイズに回答できる。 紳介に近いパネルほど難易度が高くなる。また問題文は届けてからでないと確認できない。 パネルは一定時間経つごとに再生する。 ぬかるんでいるところを歩くとスピードダウンする。また落とし穴が仕掛けられていることもあり、はまるとレバガチャで脱出しなくてはならない。 制限時間内の正解数で順位づけされ、1位が200点、2位が100点、3位は0点となる。 ドッジボールクイズ 3つに等分された6角形の中を、それぞれのチームから選ばれた2名でドッヂボールする。 相手にボールをぶつけた後に、相手の身に着けたゼッケンにある記号や図に関するクイズが出題されるので、これに正解すればアウトにできる。不正解だとその相手はセーフになる。 キャラはひとりずつタッチペンで動かせる。キャラをタッチしながらスライドすると、それに従って移動する。ボールが飛んできた瞬間にタッチでボールキャッチできる。ボールを持っているキャラをはじくようにタッチペンでなぞるとはじいた方向にボールを投げる。 ボールを持てる時間には制限時間があり、それまでに投げないと敵陣ボールに。 自陣から投げたボールでアウトさせた人数、自陣の誰か1人でも生き残っていたかどうかが得点に影響する。 浮島早押しクイズ 沖縄合宿に行くと解放されるクイズ。 3チームはそれぞれ代表者1名を選出し挑戦することになる。 1つの問題に対し、代表者たちは浮島を進んだ先にある回答ボタンにたどり着いて回答する。 浮島から落ちると少し前の地点からやり直し。 ゴールで出題されるクイズに正解しないとスタート地点からやり直し。誰かがクイズに正解したら即終了。 回答ボタンにたどり着いた順番、クイズに正解できたかどうかが得点に影響する。 + その他収録コーナー(回答方法が特殊なもの) 仲間を救え! 底抜けドボンクイズ! 4文字のアナグラムをいじって、単語を完成させる。 制限時間内に5問正解することが目的となる。正解数、かつパーフェクトを達成できたか否かで得点が決定する。 先頭車両に針を備えたミニチュア列車が巡回しており、風船を割られてしまうと残り時間に関係なくゲームが中止に。 風船をタイミングよく持ち上げる必要があるが、風船のところに移動するには若干タイムラグが存在する。 また正解した直後も回答者が入れ替わるため、しばらく風船を持ち上げられなくなる。 前後を答えよう! 2ショットクイズ 正解となるワードが「2文節に分割」されたクイズが用意され、それに2人で回答するクイズ。 回答切り替えボタンをタッチすると、2人が思い浮かべるワードが切り替わる。この2人が両方とも正解となるワードを思い浮かべたときに回答すれば正解できる。 わからないときはパス可能。 全5問。制限時間内の正解数が得点に影響する。 ちゃんと出題できるかな!? アナウンスクイズ 難読漢字がちりばめられた問題文にプレイヤーが読み仮名をふり、残りの5人が回答するクイズ。 あらかじめ読み仮名の文字数は判明している。五十音表からタッチペンで読み仮名を決定していく。 残りの5人はコンピュータが自動的に回答する。かしこさのパラメータが高い人ほど正解を出しやすい。 全5問。制限時間内に正解した数で得点に影響する。 脳解明クイズ! 計算を要する文章題が出題される。ただし計算に必要のない部分も含まれているため、プレイヤーがそれを判断してチームメンバーに教えることになる。 下線が引かれた部分が、問題文のキーワードが答えに関係があるかないかを「はい」「いいえ」で仕分けたのち、すべてを仕分け終わったら自分自身もその計算問題に回答する必要がある。 正しく仕分けられるほど、自分以外のメンバー5人の正解率が上昇する。 プレイヤー自身を含めた正解者数が点数に影響。 電撃4択クイズ どっちカニ~!? 4つの選択肢、「A」、「B」、「AB両方」「どちらでもない」の形式で回答できるクイズが出題される。 制限時間が来るまで下のタッチパネルを連打し、キャラのアイコンを誘導できる。 マイキャラ以外は各自で正解だと「思う」方へ移動を始める。かしこさが高いキャラは正解へ移動する確率が高いほか、プレイヤーが間違った方向へ導くと嫌がる。 制限時間が来た時に乗っかっていたアイコンが正解だと抜けられて、6人抜けるとクリア。 不正解だと電気を食らって、次の回答をあまり悩めなくなる。 全員正解を達成したチームほど高得点がもらえる。(1位抜け:200点、2位抜け:100点、3位抜け:0点) ベルトクイズ 3択クイズ形式で、全12問。 不正解だと1m後ろに流される、流れてくるドリンクをタイミングよくジャンプしてとると1m前進できる。 クイズ開始時はプールまで3mのところにいる。開始時から3m後ろに流されてしまうとプールに落ちてクイズそのものが中断してしまう。 正解数が得点に影響。 PKクイズ 正解が複数ある問題が出題される。 プレイヤーはゴールキーパーを操作し、相手チームが蹴ってくる全10球を防ぐことになる。 正解が書かれたボールによるシュートをゴールキーパーが防げば得点。 不正解の答えが書かれたボールは防いでも防がなくても得点、ただし防いでしまうと次のターン少しの間動けなくなる。 なお、プレイヤーがシュートする側を操作することはできない。 その他 難易度調整 難易度調整すると本編に登場するクイズ難易度が一括で変動する。回答者の成績で変動しない。 「キッズ」「イージー」「ノーマル」「クイズ王」モードが収録されている。 クイズ王モードは最初から遊ぶことができず、ノーマルモードで数回優勝することで解放される。 + 出演者について(敬称略) 司会者 島田紳助・中村仁美(アシスタント)・田中真弓(ナレーター) 回答者 アンガールズ・大沢あかね・岡田圭右・上地雄輔・神戸蘭子・小島よしお・木下優樹菜・クリス松村・崎本大海・さとう里香・里田まい・品川庄司・スザンヌ・辻希美・つるの剛士・野久保直樹・波田陽区・FUJIWARA・南明奈・misono・元木大介・矢口真里・山田親太郎・プレイヤーの分身 回答者は18人なので、全員が一度に出演できるわけではなくランダムで出演できない人がいる。 評価点 多彩なルールをゲームに収録している ルールはゲーム用に改編されつつも、ゲームルールのカブりは存在しない。 知力だけでなく、体力のパラメータも重要視されるのでワンパターンなバランスではなくなっている。 番組を意識した演出 番組開始時の雛壇を鳥瞰したカメラワーク、ナレーターによるクイズ布陣の説明、新登場キャラの説明コーナー、次回予告、合宿クイズといった、特番ならではのイベントも再現しにかかっている。 ヘキサゴン出演者同士が寸劇を繰り広げることもよくある。プレイヤーを寸劇に巻き込んでくれるので没入自体はしやすい。 スベラーズが罰ゲームロケとしてアラスカに行かされるくだり、FUJIWARAの藤本が1か月休みの罰ゲームを食らう、元木大輔が番組中にアキレス腱を断裂した話に触れる等、なかなかマニアックな出来事を再現する場合もある。 登場するキャラクターはイラストによってデフォルメ的に再現されているが、外見はそれなりに本人に似ている。 賛否両論点 イニシャルアンサーというシステム 当てずっぽうが通用しない良いシステムとはいえる。 しかし「○○という言葉は何を略したものか?」「○○の記号は何を意味するか?」といった頭文字のヒントが与えられているクイズが出されていると難易度が激しく低下してしまう。 ゲーム自体は単調 ルールこそ頻繁に切り替わるが、動き回ってクイズに答えるというゲーム根幹部分は一貫している。 クイズコーナーのルールは、開始前に確認可能。そのためシナリオや難しい前準備は不要であり、いつでも気軽に取り掛かれる。 惰性で休み休みプレイするにはもってこいなのだが、集中的にプレイし続けるには向いていないかと思われる。ゲーム目的も特にないため飽きるとかなりつらい。 前か後ろかのみの出演者の顔グラフィック ゲーム自体には全く影響はないものの、出演者の顔グラフィックは常にカメラ目線か後ろ向きかのどちらかで、横顔は用意されていない。 そのため、クイズ! ムカデ競争なんかは18人全員が常時カメラ目線で右に進むというとてもシュールな光景になる。 問題点 答え合わせが非常に行いにくい ほかのチームの誰かが正解する瞬間を見ない限り、自分が答えられなかったクイズの正解を確認できない。 プレイヤーだけがクイズに挑戦するような場面では、正解すらわからず次のクイズに移行しなくてはならない。 このゲームをプレイしているうちに賢くなりたいなら、問題文をプレイヤーが覚えてインターネットで調べるなどの努力が必要。 アクション性が高いゲームだと問題文を確認するのもやっとだったりする。 得点のシステムがやや極端 パーフェクトを達成できた場合、あと少しでパーフェクトを達成できた場合の得点差が著しい 1位・2位・3位にそれぞれ200点、100点、0点とふりわけるルールのクイズもある。 キャラ個性のなさ 学力、運動のパラメータ以外であまりキャラが差別化できない。 問題文を読む、チームメンバーを動かすのはほぼプレイヤーの仕事。いわゆるおバカキャラの回答をどう予測するか、どうおバカキャラを正答へ導くかといった原作番組ならではのルールはほぼ消失している。 クイズへの回答に関しても、コンピューターがなにかしらの基準で機械的な処理をしている。そのため原作でおバカキャラとされていたキャラでも難問に対して平然と正答したり、頭がいいとされるキャラが何度も同じミスをする珍妙な光景が現れる。 クイズ中に挟まれる寸劇では、原作番組で組まれた音楽ユニット(Pabo、羞恥心、合田兄弟、スベラーズ)の出番がどうしても多い。 この音楽ユニット未所属で、学力も平均的な品川庄司はかなり空気。 おバカキャラも出番こそあるが、基本おバカ発言をするだけの役割で、原作にあったような笑える珍解答を楽しめるわけでもない。 ボイスがほとんどない しゃべる人物が当番組ナレーションの田中真弓氏のみ。番組を再現した寸劇のほぼすべてがふきだしとキャラの立ち絵で繰り広げられるだけなので非常に殺風景。 実際出演者全員に吹き替えさせることは無理に近かっただろうが、せめて司会の島田紳助氏や中村仁美アナには喋ってほしいところ。 評価点の裏返しになってしまうが楽屋裏の会話は、原作番組にあった下りを知らない限りは楽しめず、ただただ内輪で盛り上がっている会話のように映りかねない。 総評 原作番組に登場した多彩なクイズをうまくゲームへとデフォルメしている。 ゲーム構造上、ひたすらクイズに答え続けることになり、それでいて教育用ソフトの機能が弱いため、プレイを続ける意欲を持ちにくいことは課題。 ゲームとしてはあと一歩の出来であったとはいえ、番組の全盛期に登場したゲームであっただけに次回作でのブラッシュアップも期待された。 しかし、今となっては下述の理由で望むべくもないだろう。実際、10年以上経った現在も新作は出ていない。 余談 原作番組の前身は『クイズ! ヘキサゴン』という割と真っ当なクイズ番組であったが、視聴率的に芳しくなかったので番組内容を大幅にリニューアルする形で『II』となった。 その出演者の珍解答をクローズアップし、島田紳助氏がそれを弄ぶという番組のスタイルが視聴者に受け、常時高い視聴率を保持。「Pabo」や「羞恥心」といった番組内ユニットも人気を博し、芸能界において一大勢力を誇った。 しかし、本ゲーム発売から1年後の2011年に紳助氏が裏社会との黒い交際発覚の影響で電撃的に芸能界を引退したため、番組もなし崩し的に終了となっている。レギュラー陣だった芸能人も、現在では本番組に出演していたことについては黒歴史扱いしているものが多い。
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amazonで クイズ!ヘキサゴンII を探す! 楽天で クイズ!ヘキサゴンII を探す! 水19フジ 2003.06.04~2011.03.16 公式HP wikipedia 完全データベースクイズ!ヘキサゴン youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / MIOMIO検索 youku検索 / tudou検索 / mgoon検索 日 タイトル 検索 2003/06/04 P_gen 2004/02/11 P_gen 2004/10/27 P_gen 2005/10/19 P_gen 2006/07/12 P_gen 2006/08/16 P_gen 2006/08/30 P_gen 2006/10/18 P_gen 2006/11/08 P_gen 2006/11/15 P_gen 2006/12/20 P_gen 2006/12/27 P_gen 2006/12/27 P_gen 2007/01/10 P_gen 2007/01/17 P_gen 2007/02/28 P_gen 2007/03/07 P_gen 2007/03/14 P_gen 2007/03/28 P_gen 2007/03/28 P_gen 2007/04/11 P_gen 2007/04/25 P_gen 2007/05/02 P_gen 2007/05/16 P_gen 2007/05/23 P_gen 2007/06/13 P_gen 2007/06/20 P_gen 2007/06/27 P_gen 2007/07/04 P_gen 2007/07/18 P_gen 2007/07/25 P_gen 2007/08/01 P_gen 2007/08/01 P_gen 2007/08/08 P_gen 2007/08/22 P_gen 2007/08/29 P_gen 2007/09/05 P_gen 2007/09/12 P_gen 2007/09/26 P_gen 2007/10/10 P_gen 2007/10/10 P_gen 2007/10/17 P_gen 2007/10/24 P_gen 2007/11/14 P_gen 2007/11/21 P_gen 2007/11/28 P_gen 2007/12/12 P_gen 2007/12/19 P_gen 2008/01/02 P_gen 2008/01/02 P_gen 2008/01/09 P_gen 2008/01/16 P_gen 2008/01/23 P_gen 2008/01/30 P_gen 2008/02/06 P_gen 2008/02/13 P_gen 2008/02/20 P_gen 2008/02/20 P_gen 2008/03/05 P_gen 2008/03/12 P_gen 2008/03/19 P_gen 2008/03/26 P_gen 2008/03/26 P_gen 2008/04/09 P_gen veoh 2008/04/16 P_gen veoh 2008/04/20 P_koj 2008/04/23 P_gen veoh 2008/05/03 P_gen 2008/05/07 P_gen 2008/05/14 P_gen 2008/05/21 P_gen 2008/05/28 P_gen 2008/06/04 P_gen 2008/06/11 P_gen 2008/06/18 P_gen 2008/06/25 P_gen 2008/07/02 P_gen 2008/07/09 P_gen 2008/07/16 P_gen 2008/07/23 P_koj 2008/07/30 P_gen 2008/08/06 P_gen 2008/08/06 お台場探偵 羞恥心 ヘキサゴン殺人事件 P_koz 2008/08/13 P_gen 2008/08/27 P_gen 2008/09/03 P_koj 2008/09/10 P_koj 2008/09/17 夏の南紀白浜3時間SP① P_koj 2008/09/17 夏の南紀白浜3時間SP② P_koj 2008/10/01 3時間スペシャル① P_gen 2008/10/01 3時間スペシャル② P_gen 2008/10/01 3時間スペシャル③ P_gen 2008/10/08 P_koj 2008/10/15 P_koj 2008/10/22 2万人感動ライブSP P_koz 2008/10/29 P_koz 2008/11/05 P_koz 2008/11/12 P_koz 2008/11/26 P_bim 2008/12/10 P_bim 2008/12/17 P_bim 2009/01/02 P_gen 2009/01/02 P_gen 2009/01/02 P_gen 2009/01/07 P_gen 2009/01/14 P_gen 2009/01/21 P_gen 2009/01/28 P_gen 2009/02/11 P_har 2009/03/11 P_shi 2009/03/18 P_shi 2009/03/25 ①宮古島合宿3時間スペシャル P_acq 2009/03/25 ②宮古島合宿3時間スペシャル P_acq 2009/04/08 1春の3時間SP P_acq 2009/04/08 2春の3時間SP P_acq 2009/04/29 P_sss 2009/05/06 P_yak 2009/05/13 P_yak 2009/05/20 P_yak 2009/05/27 P_yak veoh 2009/06/17 P_yak veoh 2009/06/24 P_yak 2009/07/01 P_whd 2009/07/08 P_whd 2009/07/15 P_whd 2009/07/22 P_whd 2009/07/29 P_whd 2009/08/05 P_whd 2009/08/12 P_whd 2009/08/26 P_gen 2009/09/02 P_gen 2009/09/09 P_gen 2009/09/16 P_gen 2009/09/30 P_gen 2009/10/14 P_ryo 2009/10/21 P_ryo 2009/10/28 P_ryo 2009/11/04 P_ryo 2009/11/11 P_ryo P_die 2009/11/18 P_ryo 2009/11/25 P_die P_ryo 2009/12/09 インテリ軍団来襲!東大京大チームがおバカ相手に P_ryo 2009/12/16 P_ryo 2010/01/06 P_ryo 2010/01/06 P_ryo 2010/01/13 P_ryo 2010/01/20 時代劇スター軍団登場で大事件発生! P_ryo 2010/01/27 新婚・婚約、幸せボケ軍団VSメルメル連呼の P_wis P_ryo 2010/02/03 ミュージシャンチーム参戦で新キャラ発掘! P_ryo P_boy 2010/02/10 元世界王者ボクサーが真剣勝負で大爆笑? P_boy 2010/02/17 宇治原率いるインテリ軍団がなぜか沈黙 P_boy P_ryo 2010/02/24 もう一度見たい名珍場面ランキング大発表!! P_ryo 2010/03/03 ボクシング世界王者!亀田興毅軍団が参戦! P_wis P_ryo 2010/03/10 フジテレビアナウンサー軍団参戦 P_ryo 2010/03/17 P_ryo 2010/03/31 春の沖縄合宿SP P_anu P_boy 2010/04/14 P_ryo 2010/04/28 P_ryo 2010/05/05 P_ryo 2010/05/19 P_ryo 2010/05/26 P_ryo 2010/06/02 P_ryo 2010/06/23 P_wha 2010/06/26 再放送 クイズ!ヘキサゴンⅡ傑作選 P_zel 2010/06/30 P_zel 2010/07/07 P_zel 2010/07/14 P_zel 2010/07/21 P_wha 2010/07/28 P_wha 2010/08/11 Pandora 2010/08/18 Pandora 2010/08/25 P_wha 2010/09/01 Pandora 2010/09/08 Pandora 2010/09/15 Pandora 2010/10/20 Pandora 2010/10/27 Pandora 2010/11/03 Pandora 2010/11/10 Pandora 2010/11/17 Pandora 2010/11/24 Pandora 2010/12/01 Pandora 2010/12/15 Pandora 2011/01/12 Pandora 2011/01/19 Pandora 2011/01/26 Pandora 2011/02/02 Pandora 2011/02/09 Pandora 2011/02/23 Pandora 2011/03/02 Pandora 2011/03/09 Pandora
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クイズ!ヘキサゴンII 紳助降板前 ※2011年8月17日放送分まで 色 出演者 備考 黄色 島田紳助 水色 - 緑色 中村仁美(当時フジテレビアナウンサー) 紳助降板後~最終回 ※2011年9月7日放送分 色 出演者 備考 黄色 藤本敏史 水色 中村仁美 緑色 つるの剛士 ※2011年9月14日放送分 色 出演者 備考 黄色 品川祐 水色 中村仁美 緑色 上地雄輔 ※2011年9月28日放送分(最終回) 色 出演者 備考 黄色 中村仁美 水色 - 緑色
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クイズ!ヘキサゴンⅡ 人 コメント クイズ番組 人 ダークライ 島田紳助 サーナイト 中村仁美 ハリテヤマ 牧原俊幸 バクフーン つるの剛士 キングドラ 野久保直樹 キマワリ 上地雄輔 メガニウム 里田まい デンチュラ スザンヌ ドラミドロ 木下優樹菜 トロピウス 山田親太朗 サニーゴ 松岡卓弥 ザングース 森公平 マイナン まいける プラスル 附田花香 バンギラス 渡辺正行 ケッキング ラサール石井 オコリザル 藤本敏史 ヒヒダルマ 原西孝幸 キノガッサ 田中卓志 ルンパッパ 山根良顕 ズルズキン 品川祐 ルカリオ 庄司智春 メガヤンマ 岡田圭右 デンリュウ ダンディ坂野 カブトプス 波田陽区 カイリキー 小島よしお エアームド 金剛地武志 ダイノーズ:春日俊介 バクーダ クリス松村 ミルタンク 大沢あかね プクリン misono キレイハナ 南明奈 ミミッキュ 矢口真里 ルカリオ 崎本大海 ロズレイド サヘル・ローズ ピジョット さとう里香 スワンナ 神戸蘭子 ヤドキング 元木大介 ダストダス 辻希美 ヒメグマ 國定拓弥 フローゼル 榊原徹士 アーマルド 山口純 カバルドン RYOEI バッフロン 具志堅用高 ヤドラン 村田満 ナッシー 坂東英二 ルージュラ 麻木久仁子 マニューラ 西川史子 アバゴーラ 香田晋 チラチーノ 水野裕子 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 サーターアンダギーの曲 ムシャーナ:夢の扉 フレンズの曲 デスマス:泣いてもいいですか -- (ユリス) 2021-03-28 18 36 16 サーターアンダギーの曲 リザードン:YELL~輝くためのもの~ 『FAIRY TAIL』エンディング主題歌。 フラージェス(あかいはな):赤い花 リオル:少年 -- (花沢さん) 2021-03-28 10 53 02 草案 コーナー レギュラー放送で行われていたクイズ ダグトリオ:3つのヒントクイズ キングラーorケケンカニ:電撃4択クイズどっちカニ~!? ここえるかぜ、ものまね(でんきショック)必須 ジュナイパー:日本列島(吹き矢)クイズの旅この人だ~れ? ラブカス:クイズ!街角恋人選び エースバーン:相手が書かない答えでシュートPKクイズ カメール:ちゃんと出題できるかな!?アナウンスクイズ オーベム:脳解明クイズ ヤドラン:おバカさん一斉アクションクイズ コータス:仲間を救え!底抜けドボンクイズ! ペンドラー:クイズ!ムカデ競走 ツンデツンデ:選んで消そうクイズ!漢字ブロック アメモースorビビヨン:フルネームで答えろ!早押し写真クイズ ドーブル:お絵かきヒントクイズ スペシャル放送限定で行われたクイズ ツボツボ:おいしいクイズ 単発で行われたクイズ・コーナー カラマネロ:逆転クイズこれ何ですか? スピアー:やり投げ大会 合宿SPで行われたクイズ・コーナー サンドパンorニドクインorニドキング:昼食決め!早抜けビーチ穴掘りクイズ あなをほる必須。戦う場所はサザナミ海岸が良い エーフィ:朝食決め!真夜中クイズ マシェード:宿泊決め!料理バトル -- (ユリス) 2020-11-22 19 59 12 香田晋 マダツボミ (現在僧侶をやっていてある作品でよく 坊主のトレーナーの使い手) -- (R君) 2020-08-29 09 13 12 草案 推奨オシャボ Pabo 里田まい:フレンドボール スザンヌ:ゴージャスボール 木下優樹菜:ドリームボール 羞恥心 つるの剛士:プレシャスボール 野久保直樹:ルアーボール 上地雄輔:ハイパーボール -- (ユリス) 2020-08-16 18 47 18 ダストダス:木下優樹菜 -- (名無しさん) 2020-07-30 20 21 38 草案 オコリザルorバクオングorケッキング:木下優樹菜 - -- (名無しさん) 2020-07-30 18 46 22 キョダイマックスのすがたで統一するなら リザードン:つるの剛士 インテレオン:野久保直樹 ストリンダー:上地雄輔 フシギバナ:里田まい ピカチュウ:スザンヌ マホイップ:木下優樹菜 -- (歯ぎしり) 2020-07-30 18 12 05 草案 Pabo ダークライorミロカロス 木下優樹菜 ダークライは最近のイメージから お笑い芸人 オコリザルorギャラドス 藤本敏史 嫁ミロカロス(木下優樹菜)と対になるので ゴリランダー 原西孝幸 ゴリラから キノガッサorガブリアス 田中卓志 後者は細身で芸人としての実力が高いから -- (名無しさん) 2019-12-30 21 19 35 羞恥心をキョダイマックスのすがたで統一するなら リザードン:つるの剛士 バタフリー:野久保直樹 ピカチュウ:上地雄輔 -- (ユリス) 2019-11-20 20 39 28
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ヘキサゴンレンチ(hexagon wrench(英語)) キャップボルト(未作成)を回すため六角柱の棒状工具のこと。 トルクが掛かる面が少なく、実は+ネジ(未作成)よりナメ(未作成)やすい気がする。元々キャップボルト(未作成)が見た目重視で、強いトルク(未作成)が必要な場所には基本的に向かない。 ヘキサゴンとは六角形のこと。 同義語 「六角レンチ」 関連語 「キャップボルト(未作成)」「工具」 2007年06月25日