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エイチこへ、 エイチこに行くとライバルが負けて立ち去る。 ギンガトバリビルに行くと、したっぱが逃げていく。 ハンサムが来て、打ち合わせをする。 ギンガ団そうこへ、 ギンガ団そうこに入ると、ハンサムがかぎを開けてくれる。 一番奥にギンガ団のかぎが落ちているので、 ひろったらギンガトバリビルに入り、かぎをあけてしんにゅうする。 奥に行くとアカギが演説している。 一番奥に行くと、アカギがいて戦闘になる。 アカギ 手持ち ニューラLV44 クロバットLV44 ドンカラスLV46 戦闘終了後、アカギからマスターボールをもらう。 アグノム、ユクシー、エムリットを助けに行くが、サターンと戦闘。 ギンガ団かんぶのサターン 手持ちゴルバットLV42 ドーミラーLV42 ドクロッグLV44 戦闘終了後にボタンを押して逃がす。 テンガンざんの頂上へ行く。 マーズとジュピターとダブルバトル。 マーズ ジュピター 手持ち ドーミラーLV44×2 スカタンクLV46 ゴルバットLV44×3 戦闘後、ディアルガ、パルキアが登場し、ギラティナも登場する。 やぶれたせかいができる。 【備考】 【トレーナー】 【道路に出現するポケモン】
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神無月とネジキとメタグロスとお兄ちゃん大好き。 ちなみに嫁は複数人居るらしい。約30人位 言っとくけどお兄ちゃん=彼氏 だかんな! 旅館民の中で数少ない女性メンバー。 前は腐女子と間違われていたが断じて腐女子ではない CPは駄目ですよ たまに毒を吐く、マジレスする、壊れる、調子に乗る 要するにただのメイドさん。メイドさん萌え〜まじメイドさん萌え〜 偉そうな態度だったり人を見下すような態度をとったりしてるかもしれません だけど寂しがりなのよ構って欲しいだけなのよ でも嫌いな人には容赦しません 歪んだ性格でごめんなさい チャットではいつもドレディアのアイコンでピンクに近い文字色。 たまにアイコンがミロカロスやギラティナやムシャーナやメタグロスなどに変化するが、それはPCから来ているかただの気まぐれか。文字色は変わらない だいたい「〜だぜ」的な口調。たまに「〜まし」。 某弾幕の魔女さんと某地下鉄の黒い車長さんの影響だと思われる。 今のところ気に入っているポケモンはバチュルとデンチュラ。あと色リオルの可愛さに目覚めた まじもふもふ
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明るくてお調子者だが普通の女の子・・・・一三才・・・ 旧型トリスともいう、 まだまだ華の一三才、友達とも遊びたい、ちょっと恋もしてみたい・・・ しかし、そんな彼女の未来は突然打ち砕かれる・・・ 鍛聖を決める大会が開催されてしまったためである。 プラティは、往生際の悪いデカブツや、ビリビリ特攻斧使い、 シスコンやちょび髭などとの戦いに打ち勝ち、無事に青春を謳歌できるのか!?
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他の勢力 ガラティア 「急襲。焦点。支配。」 背景 ガラティア人はもともとガリアに居住していたケルト人でしたが、小アジアへ侵入してアナトリア中部とフリュギアを占拠し、そこに定住しました。彼らは誇り高い戦士であり、戦いでは優れた技能と忠誠心、そして残忍さを発揮します。ギリシア世界では強力な傭兵として高く評価されていました。紀元前48年にカエサルはクレオパトラ7世の護衛として、最強との評判を得ていたガラティア人の戦士を300人雇っています。 紀元前279年、ブレンヌスに率いられた三つの部族、テクトサゲス族、トリストボギ族、トロクミ族がマケドニアとギリシア北部に侵入しました。彼らはトラキアを横断し、ビテュニアのニコメデスの王位争いに加担することと引き換えにボスポラス海峡を渡って小アジアに入りました。その後セレウコス朝とも短期間の小競り合いがあったものの、結局はガラティアと呼ばれるようになる土地に定住したのです。領域は三部族で分けられ、彼らはそれぞれの首邑と法を持ちましたが、ドルネメトンと呼ばれるオーク樹の神聖な森で全部族が集まる会議を召集し、その場所はテクトサゲス族の首邑であるアンキュラの南西に位置していました。 彼らは先住民であるカッパドキア人に十分の一税と引き換えに居住権を認め、自分たちは上層階級として支配しました。これはスパルタの社会システムと似ていますが、ガラティア人はこれにより戦いに全てを注力したのです。戦法はケルト式であり、楕円形の盾を持ち、剣と投槍を使って敵に致命傷を与えます。 ガラティアは小アジアの中心であり、多くの選択肢があります。カッパドキア全域に領土を拡大するか、ポントス、ペルガモン、ビテュニアを目標として自らの位置を強化するために東西、もしくは海上を進撃するか… ガラテイア人は劫掠に長けており、襲撃や略奪から得られる収入が増加します。またヘレニズムに対する親近感から外交のテーブルでは成果を得られ易くなるでしょう。しかし周囲の勢力からは孤立しており、高額な募兵費に悩まされることになるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/103.html
マボロシの場所 概要自分のマボロシの場所で手に入る道具 マボロシの場所の種類マボロシ島砂浜のある島 いわくだきできる島 崖に囲まれた島 双子の島 火山島 林のある島 真ん中がはげた島 廃墟のある島 マボロシ森二又に分かれた森 2回分かれ道のある森 円形の森 開けた森 南に入り組んだ森 崖に囲まれた森 左回りにループする森 渦巻状の森 マボロシ洞窟円形の洞窟 かいりき岩のある洞窟 崖下に入口のある洞窟 左右に入口のある洞窟 崖下に出口のある洞窟 小島の洞窟 右上に出口のある洞窟 2つの自転車を使う洞窟 マボロシ山飛び石のある山 橋のかかった山 高い崖のある山 飛び降りられる崖のある山 大きな山のふもと 崖下に草むらのある山 山頂に草むらのある小山 南に草むらのある小山 伝説のポケモンの住む場所未開の森 未知の洞窟 名もなき平原 黒雲 弓形の島 大きな裂け目 おぼろの洞窟 いびつな穴 コメントフォーム 概要 グラードン/カイオーガ戦後のルネシティで、むげんのふえをゲットした後にいけるようになる。 メガラティオス/メガラティアスに乗り大空を飛んで行ける場所。 行ける場所は条件によって変わり、行ける場合はマップ上に光が表示される。 ホウエン図鑑に載っていないポケモンや伝説のポケモンを見つけることができる。 マボロシの場所は日付が変わると変化する。 自分のマボロシの場所の他に、すれ違い通信やPSSで出会ったプレーヤーのマボロシの場所が最大10箇所出現する。出現させるにはテレビナビのポストのアイコンをタッチする。他人のマボロシの場所が出現すると、テレビナビの「マボロシ 探検隊」で放送される。 どうしてもわざマシンのある場所や弓形の島が出ないときは、設定で通信時にレポートを書かないようにして、あらかじめセーブしておいてPSSをネット接続してデータを受け取り、テレビナビのポストマークをタッチ→目的の場所が出ていなければリセットを繰り返して選り好みも可能。 自分のマボロシの場所では、ダウジングで道具を拾うことができる。 ランダム出現のマボロシの場所でレポートして中断して日を跨いでも同じ場所から再開できる。ただし、再開時に居た島が再開した日に出現条件を満たしていない場合は、一度離れたらその島は消えてしまう。 自分のマボロシの場所で手に入る道具 場所 道具 マボロシ島 しんじゅ おおきなしんじゅ するどいキバ マボロシ森 ちいさなキノコ おおきなキノコ するどいツメ マボロシ洞窟 あかいかけら あおいかけら しんかいのキバ マボロシ山 きいろいかけら みどりのかけら しんかいのウロコ マボロシの場所の種類 名前は便宜的につけたもの 一部は特別体験版にも登場した(製品版とは一部、仕様が異なる)。 マボロシ島 砂浜のある島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モルフォン 36-38 ○ ゼブライカ 36-38 ○ ネイティオ 36-38 ○ ヒヒダルマ 36-38 △ 落ちている道具 ピーピーエイド いわくだきできる島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モルフォン 36-38 ○ ゼブライカ 36-38 ○ ネイティオ 36-38 ○ マラカッチ 36-38 △ 落ちている道具 わざマシン66 崖に囲まれた島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モルフォン 36-38 ○ ゼブライカ 36-38 ○ ネイティオ 36-38 ○ ペルシアン 36-38 △ 落ちている道具 ピーピーマックス 双子の島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モルフォン 36-38 ○ ゼブライカ 36-38 ○ ネイティオ 36-38 ○ モンジャラ 36-38 △ 落ちている道具 おおきなしんじゅ 火山島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 タブンネ 36-38 ◎ ネイティオ 36-38 △ 落ちている道具 わざマシン90 林のある島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ムンナ 36-38 ◎ メタモン 36-38 ◎ 落ちている道具 ふしぎなアメ 真ん中がはげた島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ヒヒダルマ 36-38 ◎ メラルバ 36-38 ◎ 落ちている道具 ほしのかけら 廃墟のある島 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ブニャット 36-38 ◎ ポリゴン 36-38 ◎ 落ちている道具 わざマシン91 マボロシ森 二又に分かれた森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モンジャラ 36-38 ○ ニャルマー 36-38 ○ ヒマナッツ 36-38 ○ チラーミィ 36-38 △ 落ちている道具 みどりのかけら 2回分かれ道のある森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モンジャラ 36-38 ○ ブニャット 36-38 ○ ヒマナッツ 36-38 ○ ロコン 36-38 △ 落ちている道具 げんきのかたまり 円形の森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モンジャラ 36-38 ○ ブニャット 36-38 ○ ヒマナッツ 36-38 ○ チュリネ 36-38 △ 落ちている道具 リゾチウム 開けた森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 モンジャラ 36-38 ○ ブニャット 36-38 ○ ヒマナッツ 36-38 ○ チェリム 36-38 △ 落ちている道具 すごいキズぐすり 南に入り組んだ森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ヒマナッツ 36-38 ◎ チュリネ 36-38 ○ タブンネ 36-38 △ 落ちている道具 ブロムヘキシン 崖に囲まれた森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 フォレトス 36-38 ◎ ピンプク 36-38 ◎ 落ちている道具 ピーピーマックス 左回りにループする森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 タブンネ 36-38 ◎ ヒマナッツ 36-38 △ 落ちている道具 かいふくのくすり 渦巻状の森 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 コロトック 36-38 ◎ メラルバ 36-38 ◎ 落ちている道具 わざマシン74 マボロシ洞窟 円形の洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ギアル 36-38 ◎ シビシラス 36-38 ◎ 落ちている道具 きいろいかけら かいりき岩のある洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ギアル 36-38 ○ シビシラス 36-38 ○ ドリュウズ 36-38 ○ イワーク 36-38 △ ゴローン 35? - いわくだき 落ちている道具 インドメタシン 崖下に入口のある洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 シビシラス 36-38 ◎ デスカーン 36-38 ○ ヤドン 36-38 △ 落ちている道具 なんでもなおし 左右に入口のある洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 アンノーン 36-38 ◎ 落ちている道具 ピーピーリカバー 崖下に出口のある洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ギアル 36-38 ◎ デスカーン 36-38 ◎ 落ちている道具 ポイントアップ 小島の洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 メタモン 36-38 ◎ シビシラス 36-38 ○ ドリュウズ 36-38 △ 落ちている道具 おおきなしんじゅ 右上に出口のある洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 シビシラス 36-38 ◎ イワーク 36-38 ◎ 落ちている道具 ふしぎなアメ 2つの自転車を使う洞窟 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 シビシラス 36-38 ◎ ヤドン 36-38 ◎ 落ちている道具 わざマシン95 マボロシ山 飛び石のある山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 フォレトス 36-38 ○ ドンファン 36-38 ○ コロトック 36-38 ○ オドシシ 36-38 △ 落ちている道具 タウリン 橋のかかった山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 フォレトス 36-38 ○ ドンファン 36-38 ○ コロトック 36-38 ○ ワシボン 36-38 △ 落ちている道具 わざマシン84 高い崖のある山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 フォレトス 36-38 ○ ドンファン 36-38 ○ コロトック 36-38 ○ バルチャイ 36-38 △ 落ちている道具 あかいかけら 飛び降りられる崖のある山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 フォレトス 36-38 ○ ドンファン 36-38 ○ コロトック 36-38 ○ キリンリキ 36-38 △ 落ちている道具 げんきのかたまり 大きな山のふもと No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ヒヒダルマ 36-38 ◎ ブビィ 36-38 ◎ 落ちている道具 ふしぎなアメ 崖下に草むらのある山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ゼブライカ 36-38 ◎ エレキッド 36-38 ◎ 落ちている道具 あおいかけら 山頂に草むらのある小山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 ネイティオ 36-38 ◎ ムンナ 36-38 ○ ポリゴン 36-38 △ 落ちている道具 かいふくのくすり 南に草むらのある小山 No. ポケモン名 レベル 努力値 出現率 備考 タブンネ 36-38 ◎ ピンプク 36-38 ○ モンジャラ 36-38 △ 落ちている道具 キトサン 伝説のポケモンの住む場所 特定のポケモンを手持ちに入れることが出現条件の場合、 過去作出身でも可 。ランドロスとギラティナは、あらかじめ出現条件の片方のポケモンを手持ちに入れ、もう片方のポケモンをマボロシの場所で捕まえてもすぐには出現せず、一度着陸してからもう一度来る必要がある。(野生ポケモンとの戦闘での画面切り替えでは不可能) また、色違いも出現する模様。(ギラティナ・レシラム・ゼクロム・ボルトロス・ランドロスで確認。今作では第5世代にあったレシラムやゼクロムのブロックルーチンは解除されている模様。) 複数条件を満たせば、下記の場所は同時に複数出現するが、ランドロスとギラティナのみトルネロス/ボルトロス、ディアルガ/パルキアが優先されるため出現しない。 大きな裂け目・黒雲を除く各場所に出現する「リングのような穴」を調べて、「はい」を選ぶと戦闘になる。 着陸せずに戦うディアルガ/パルキア/ギラティナとトルネロス/ボルトロス/ランドロスは出会った場所が『大空』となる。(他のポケモンは通常通り捕まえた場所になる。) ちなみに、ルギアとホウオウはマボロシの場所ではなくシーキンセツ、ヒードランは日照りの岩戸に出現する。詳細は伝説のポケモン・固定シンボル等を参照。 参考リンク: 伝説のポケモンたちを捕まえよう! 「マボロシのばしょ」編 | 『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』公式サイト 未開の森 場所:116番道路南 ライコウ / エンテイ / スイクン 手持ちにホウオウかルギアがいる状態で「未開の森」に行くと出現。 着陸した時点の『分』によって出現するポケモンが変わる。 毎時0~19分:ライコウ、毎時20~39分:エンテイ、毎時40~59分:スイクンがいる。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV ライコウ 50 スパーク(20) リフレクター(20) かみくだく(15) かみなりのキバ(15) 70 165 135 148 エンテイ 50 ふみつけ(20) かえんほうしゃ(15) いばる(15) ほのおのキバ(15) 65 190 120 132 スイクン 50 オーロラビーム(20) しろいきり(30) ミラーコート(20) こおりのキバ(15) 85 175 105 115 未知の洞窟 場所:ルネシティ北東 ユクシー /エムリット / アグノム 手持ちに最高になついたポケモンが3匹以上いる状態で「未知の洞窟」に行くと出現。 リングがある洞窟内に入った時点の時間帯によって出現するポケモンが変わる。 4 00~19 59:エムリット、21 00~3 59:アグノム、20 00~20 59:ユクシーがいる。 ユクシーのみ出現している時間が非常に短いので注意。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV ユクシー 50 あくび(10) みらいよち(10) ドわすれ(20) じんつうりき(20) 60 150 115 126 エムリット 50 おまじない(30) みらいよち(10) あまえる(20) じんつうりき(20) 80 155 100 110 アグノム 50 さわぐ(10) みらいよち(10) わるだくみ(20) じんつうりき(20) 60 150 135 148 ※さわぐはみがわり貫通 名もなき平原 場所:キナギタウン南の島 コバルオン / テラキオン / ビリジオン 基礎ポイントが最大まで上がったポケモンが3匹以上いる状態で「名もなき平原」に行くと出現。 着陸した時点の曜日で出現するポケモンが変わる。 日・水・金曜日:コバルオン、火・土曜日:テラキオン、月・木曜日:ビリジオンがいる。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV コバルオン 50 かたきうち(5) アイアンヘッド(15) せいなるつるぎ(15) つるぎのまい(20) 55 166 128 140 テラキオン 50 かたきうち(5) いわなだれ(10) せいなるつるぎ(15) つるぎのまい(20) 50 166 128 140 ビリジオン 50 かたきうち(5) ギガドレイン(10) せいなるつるぎ(15) つるぎのまい(20) 50 166 128 140 黒雲 場所:ヒワマキシティ北東の上空 トルネロス / ボルトロス / ランドロス トルネロス / ボルトロスは、手持ちにポワルンがいる状態で「黒雲」に出現。 ORはトルネロス、ASはボルトロスが出現。 ランドロスは、手持ちにトルネロス、ボルトロスがいる状態で「黒雲」に出現。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV トルネロス 50 じんつうりき(20) こうそくいどう(30) エアスラッシュ(15) かみくだく(15) 80 154 131 144 ボルトロス 50 かいふくふうじ(15) こうそくいどう(30) ほうでん(15) かみくだく(15) 75 154 131 144 ランドロス 50 じんつうりき(20) つるぎのまい(20) だいちのちから(10) いわなだれ(10) 60 164 121 133 ※トルネロス/ボルトロスはいたずらごころで補助技がSに関係なく先制する 弓形の島 場所:ひみつのいそべ南東に出現する島 クレセリア 「弓形の島(ゆみなりのしま)」で出現。 「弓形の島」はランダム出現するマボロシの場所の中で最も珍しく、滅多に発見することができない。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV S逆補正あり UV S逆補正あり 0~3 クレセリア 50 しろいきり(30) オーロラビーム(20) みらいよち(10) きりさく(20) 80 195 105 115 94 81 ※S逆補正あり0~3は実数値が同じ 大きな裂け目 場所:ムロタウン南の上空 ディアルガ / パルキア / ギラティナ ディアルガ / パルキアは、手持ちにユクシー、エムリット、アグノムがいる状態で「大きな裂け目」に出現。 ASではディアルガ、ORではパルキアが出現する。 ギラティナは、手持ちにディアルガ、パルキアがいる状態で「大きな裂け目」に出現。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV S逆補正あり UV S逆補正あり 0~1 ディアルガ 50 はどうだん(20) アイアンテール(15) ときのほうこう(5) ラスターカノン(10) 50 175 110 121 99 85 パルキア 50 はどうだん(20) アクアテール(10) あくうせつだん(5) ハイドロポンプ(5) 40 165 120 132 108 94 ギラティナ 50 はどうだん(20) シャドークロー(15) シャドーダイブ(5) たたりめ(10) 50 225 110 121 99 85 おぼろの洞窟 場所:110番道路東の島 レシラム / ゼクロム 手持ちにレベル100のポケモンがいる状態で、「おぼろの洞窟」に行くと出現。 ORではレシラム、ASではゼクロムが出現。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV レシラム 50 りゅうのいぶき(20) きりさく(20) じんつうりき(20) クロスフレイム(5) 65 175 110 121 ゼクロム 50 りゅうのいぶき(20) きりさく(20) しねんのずつき(15) クロスサンダー(5) 60 175 110 121 いびつな穴 場所:ハジツゲタウン南 キュレム 手持ちにレシラム、ゼクロムがいる状態で「いびつな穴」に行くと出現。 洞窟西部でダウジングマシンを使用するとキュレム用の道具「いでんしのくさび」が手に入る。 名前 Lv 初期技 PP合計 HP UV S補正なし UV S補正あり UV キュレム 50 りゅうのいぶき(20) きりさく(20) こわいかお(10) こごえるせかい(10) 60 200 115 126 コメントフォーム 弓型の島なら2日にいっぺんくらいで出てくるんだけど何か出やすい条件でもあるのかな?IDとか -- (名無しさん) 2014-12-08 15 21 48 火山島いわくだきでカメテテ出ました。 -- (名無しさん) 2014-12-14 19 11 03 UMAのほうで洞窟内で20時あたりにレポート→リセットの場合、外に出ないかぎりユクシーに固定されるのを確認しました -- (名無しさん) 2014-12-15 21 45 21 設定で通信レポートを書かないようにして通信すれ違いを繰り返せば弓形の島が登場する確率が大幅に上がる。 -- (名無しさん) 2014-12-18 18 04 24 みがわりが取れる火山で化石がめちゃくちゃでた -- (名無しさん) 2015-01-01 00 18 49 僕、ボルトロスとエムリットにあったことがあるけど、にげられた。 -- (いっせい) 2015-01-03 13 35 45 コメント見ているけど名無しさん多っ -- (いっせい) 2015-01-03 13 39 31 弓形の島は未知の洞窟でユクシー アグノム エムリットを捕まえた次に出た しかもクレセリア捕まえてからなんもないけど2回目も出た -- (名無しさん) 2015-01-05 18 13 41 ↑その三匹放置しても弓形の島は出る -- (名無しさん) 2015-01-05 18 50 14 弓形の島一発で出た -- (名無しさん) 2015-01-18 22 34 18 弓形の島、もう何度か出てる -- (名無しさん) 2015-02-10 18 49 19 だいたいの場所も書いてあると良いと思う -- (名無しさん) 2015-03-22 06 19 05 崖下の草むらのあるマボロシ山では、エレキブースターを所持しているエレキ ッドを見つけては、ひんしのコフキムシのふくがん、オンバーンのすりかえを 駆使して20個も手に入れた。 次に欲しいのはマグマブースターだけど、所持しているブビィがいるマボロシ 山が全然と言っていいほど現れない。 これって根気がいるのが良く分かり、ブビィがいる山が出て来た時はコフキム シのふくがん、オンバーンのすりかえでエレキブースター同様20個入手した い。 -- (フェンリルミリタス) 2015-06-10 07 32 07 伝説のポケモンでで来ないげれとデイアルガ大きなたけ目ないげれと黒いくもないして むげんのチケット持てないよ赤ホストないし -- (松尾ともあき) 2015-10-25 12 29 49 いいね -- (ぴよっちサブレ) 2018-07-29 13 45 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラティヌス ラティノスの別名。
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ティナ:クラウド キャラクター間の相性 ティナ? ?クラウド ティナ側視点 ******************** 参考動画 対戦動画 クラウド側視点 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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深夜テンションで唐突に始まったリレー小説。 これについて、ある人物はこういった。 「最初の方はサイエンスファンタジーなのにいつの間にかラブコメに。何を言っているのかわかんねぇと思うが俺もわかんねぇ。とてつもない何かの片鱗を味わったぜ・・・。 」 何が起こっているのか、この先この物語はどのような結末を迎えるのか…そもそも、完結するのだろうか。 その答えを知るものは、居ない。 途中から文章を書いた人のHNをつけて誰が書いたかわかるようになっています。 関係者:銀、寿、ジャミラ、しりゅう、スプレッド、ぞんね、たねさん、po-ra-n プロローグ 第一章 出会い 第二章 能力 第三章 陰謀 第四章 戸惑い 第五章 試練 プロローグ マグマ・アクア団が解散してから10年、ホウエン地方ではやけに地震が頻発していた。 不審に思ったオダマキ博士とセンリがかいていいせきに調査に向かったのだが・・・ 「なんだこの有様は・・・・」 彼らは目を疑った、なぜならそこにもう洞窟の面影はなく、目の前に人工的な研究施設のような風景が広がっていたからである。 内部には誰もおらず、彼らは施設の奥へと足を踏み入れることができたのであった。 最奥部だと思われる場所に入った途端、警報が鳴り響いた。 警報が鳴り響く中、微かではあるが、遠くのほうから足音が聞こえた。 足音は徐々に近づき、その音の主は二人の前に姿を現した。 「おや…こんなところに客人とは…珍しいですね」 足音がやみ、小柄な男が暗がりからその姿を見せる。 小さいながらも低く重たいその声が、無機質なコンクリートの壁に響いた。 「カイリュー、はかいこうせん」 男は、ポケモンにそう命じる。その瞬間膨大な光の塊がセンリを直撃し、彼の姿を腕を残して分解した。 「な・・・なんだと・・・?センリさん!センリさん!」 オダマキ博士の悲痛な叫びが木霊した。 残された腕が落ちる音がコンクリートの床に響いた。 「ああ、ああっ ああぁぁ・・・!」博士は動くことが出来なかった、恐怖で腰が抜けてしまったせいであるがもうひとつ、 ―博士は彼を知っていた・・・ 彼はセキエイこうげんのポケモンリーグのチャンピオンにしてポケモンGメンでもあるワタルだった。 なぜポケモンGメンでもあるワタルがこんなことをしたのか、オダマキ博士は現実すら受け止められなかった 「さて…オダマキ博士…あなたが此処に来た理由を教えてもらいましょうか…」 ワタルの声が冷たく響いた それを聞いてオダマキはあることに気が付いた。あの口調は彼のものではない。…だが、オダマキは恐怖でまともな思考はできなかった。 「そうか、これは、夢なんだ。目が覚めたら全部嘘だったりするんだ、ハハハハ、ハハハハハハハハハハ!!!!」 博士の壊れる様を、まるで生気の感じられないワタルの瞳が見つめる。 「なぁ、おかしいなぁセンリさん、わしゃあ、あんたの顔がよう見えないんだが。としかのぅ?ハハハ・・・ハハハハハハハ!!!」 「狂いましたか、これだから人間は……あ?」 ワタルが違和感を感じて振り返ると、自分の背中にナイフが刺さっているのが見えた。 「こんな演技に騙されてはいけない。だから君はいつまでも私の組織の下っ端なのだよ」 「まったくオダマキ博士も人が悪い・・・我々と協力してくださるという話はどこへ行ったのですか?」 長身のスーツを着た男がさっき人を刺したとは思えない冷静さで話を続ける。 刺されたワタルはというと、コンクリートの床にうつ伏せに倒れた。 「っ…ああ、そうか、この個体も失敗作ということか。しかしまたあの装置《デカブツ》を動かすのも…ブツブツ」 「だだ、誰だあんたっ…! きょ、協力とはどういう意味なんだッ…!」オダマキは己の持てる力すべてを振り絞って小さく叫んだ。 「…うるさいな」 第一章 出会い ――――――――――元トウカジムリーダーのセンリが死亡…か」新聞を読みながら、青年が呟いた。 シルバーのアクセサリーを体のいたるところに身につけた彼は、さらに記事を読みすすめる。 「オダマキ博士も行方不明、知人たちも首を傾げるばかり・・・ふん。」 新聞によると、致死量以上の血液と右腕が、ムロの洞窟の奥から発見されたとのことだ。DNAからセンリと発覚したらしい。 その新聞を読み終えると、少年は、いつものように街の、ある家の奥にある洞窟へと向かった。 カツカツカツ・・・少年の足音だけが寂しく響き渡る。 人の気配は無いようだ・・・ 「よしっ、やるか! でてこいアブソル!」少年の放ったボールから勢い良くアブソルが飛び出す! 「きゅぅぅぅーーっん! …きゅ?」アブソルは何かを感じ取ったのか洞窟のさらに奥へと足を進めていく。「お、おい!どこ行くんだ!」 「きゅぅぅん!!」アブソルはある地点で止まり、上を見上げていた。その視線の先にあったのは… 「…誰?」洞窟の壁面のくぼみに収納されるように収まって寝ていた少女だった。 「もしもーし……」 呼吸を確認して、とりあえず安心する。少し見惚れていると、パチッと少女が目を覚ました。 「うえぁっ!」少女と目があった少年は驚きのあまり悲鳴にも似た声を発してしまった。 「ここは・・・どこ?」 「えっと、ここは俺の兄貴の家で…あ、なんで洞窟かというと… …?」彼の話を遮るように少女は彼のひたいに手を当て、呟いた。 「もう大丈夫、あなたの思考を少し読ませてもらったわ。…全く、なんて辺鄙なとこに飛ばされたのかしら」 「…きゅぅん?」 そういって少女は起き上がろうとするが…「痛゙っ!?」窪みにいることに気が付かなかったのか、頭をぶつけてしまっていた。 「ぅー、痛い…」なんだかやや涙目になっている。「えーっと…大丈夫?」 「うん大丈夫……」額をさすりながら少女は名を名乗る。 「私の名前は……パルキア」 第二章 能力 「ふぅん、パルキアねぇ・・・珍しい名前だな。」 「・・・ねぇ、なんかもっと・・・こう、無いの?パルキアだよ?」 「んー・・・このまえやってたドラマに似た名前の人が居たような・・・」 「んもうっ!これだから愚かな人間達は!プンスカプン」 「ああ、そうだっ」そういえばこの間新しい設定を考えるために読み漁ってた世界の神話の本にそんな名前が… と考えていた瞬間 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ! 「「!?」」 大きな揺れが二人と一匹に襲いかかった 「わ、私の力で!!」キィンッ!一瞬、世界が反転したかのような感覚に襲われる。 ザバン!「つめた!?」気付けば二人と一匹は、街の中にある池にいた。 周りの人がきょとんとした顔で二人を見ている。ぬれた服が体に張り付いて気持ち悪い。 「なぁ、なんでこんなとこにいるんだ俺たち・・・って!ちょ、おま、な、なんか上に羽織るもん!!そのままだといろいろまずい!」 「え?羽織る物・・・」パルキアは自分の体を見て数秒後・・・ 「バカっ!エッチ!この変態!劣悪で愚昧な人類のくせにっ!」 「と、とりあえず俺の家に移動しろ!」頭を叩かれながら少年は必死で彼女にそういった。 「言われなくてもそうするつもりだったわよ!!」――数秒後、確かに彼らは少年の家に居た。…ただし、屋根の上であったが。 やや間をおいてから、パルキアが言った。「…何?」「つーかさ、その移動能力使うの下手なのか?」 「は、はっきり言わなくてもいいでしょ!あと、これは下手なんじゃなくて苦手なだけ!!」「一緒じゃねーか!!」 「と、とりあえずっ!」「誤魔化すの下手だな、お前。」「うぅー、うるさいっ!!いいから話を聞けぇ!!」 そんなやり取りを数分続けた挙句、着替えのために二人は「とりあえず風呂に入る」と、言う事で落ち着いた。 ――――――――――風呂入る順番でひと悶着あったが無事に風呂が終わり・・・ 「ねぇ。何か卑猥な感じがするんだけど、どういうこと?」・・・パルキアは・・・Yシャツのみを身に付けた姿だった。 「し、しかたねーだろ!!他に無かったんだか―」バン!! 少年の台詞は、突然の来訪者によって途切れる。 「よう、久しぶりに遊びに来てや…った………。お邪魔しました」来訪者はそのまま扉を閉じた。「待て!!」 「なんだよ・・・あぁ!わかってるって・・・俺も、一度はやってみたいと思っていたんだ。男の夢だよな、うん。」 「それはかんち『もう何も言うな!・・・わかった、分かったから。・・・お幸せにな。』「ちげぇって!!」 「ちょっとーなにそとでドタバタしてるのよ。私の格好そんなに変っ!?」 「ほらほら愛しの彼女が待ってるz『お前は何か重大な勘違いをしているぞ!』e」 「あとお前はその格好で外に出るなというか出ないで下さいお願します!!」 「どういうことよ!!そんな格好を私にさせてるってこと!?」 全身で怒りを表すパルキアが、ぽこぽこ殴ってくる・・・と、いうか・・・ 「おい、あんまり飛んだりはねたりすんな・・・ボタンもしたまできちんと!やめろって、いろいろまずいから!!!!」 「おーい。そこのバカップルー俺の事は置いてけぼりかー?」 「「誰と誰がバカップルだって!」」 見事にはもった。 「…で、用はお前が洞窟でパルキアと名乗るその娘を見つけたら地震が起きて、その娘の力で脱出したけど池に落ち、風呂に入るも服がなかったと」 「やっとわかってくれたか…」「で、それはなんていうゲームの話だ?」「違えよ!!事実だよ事実!!」 「はぁ?何処の現実に洞窟から脱出できる能力を持った女の子なんか・・・」「パルキアは出来るんだよ!」 「むむ・・・信じてないようねぇ・・・見てなさい・・・いくわよぉ・・・てやっ!」キィンッ! ヒュ-------・・・・・強風が華麗なる舞のように荒れ狂っている・・・・・・ 「って!落ちてるよ!完全に高いどこかから落ちてるよ!」 「おー、見えそ(ゴスッ「何見てんだよ」手で顔を隠しながら、少年は兄にきつい蹴りを入れる。「へ?キャァアアアアア!!!」キィンッ! 「「へ?」」その場からいなくなったのは、パルキアただ一人だけだった。「どうすんだよこれぇええええええ!!!!」 地上からパルキアが見上げているのが見える。ヒューーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・ドゴッ!!! 「・・・だいじょぶ?」「「んなわけあるかぁ!!」」 「まったくこれだから愚かな人『いいからまず家に戻してくれ・・・』・・・分かったわよ・・・」キィンッ! 「・・・ここは・・・裏の洞窟じゃぁないよな・・・?」パルキア達が出た場所は・・・-かいていいせき-だった。 第三章 陰謀 たね) 「どうやら、うまくいったようですね。予想よりも早かったですが」突然の声に振り向くと、そこには小柄な男が居た。 「どういうこと…?なんで?」「簡単なことです、空間転移能力を使ったときにここに来るよう装置で誘導したんですよ。といっても、今しがた起動したばかりですが」 ぽらん) 「あなたは・・・私のことを知っているの・・・?」緊張の混じった顔で、パルキアがたずねる。 男の表情は読み取りにくいが、どうやら笑っているようだ。「何かが楽しみで仕方ない」とでも言うように。 銀) 「とりあえず、そこの少年は必要がない。そして、知ってはならないことを知ることになるだろう。よって……」 男がゆるりと動く。 少年が警戒したが、すでにコンクリートで出来た部屋に、銃声が響いた後だった。 こと) バタッ・・・力無く少年が倒れた・・・ 「なにあんた倒れてるのよ。せっかく私が銃弾を空間転移させてあげたのにっ!」パルキアが微かに微笑んだ。 すぷ) 男はその空間転移を読んでいたかのようにニヤリと笑った。 「かかったな、その能力を使うのを待っていましたよ!」 たね) ゴゴゴゴゴゴ 大きな音が鳴り響く。「え、何?」「先ほどと同じです。あなたの転移能力を別のところに誘導したのですよ。」 「え、じゃぁ…」パルキアの目線は、先ほど倒れた少年に向けられる。「ええ、彼h「いってーなオイ」 銀) 「な、何故――!」 その言葉が、最後まで紡がれることは無かった。 何故ならば、それを言い終わる前に彼らの前に、赤く滾る巨大な生物が唐突に姿を現したから。 こと) 「ぐらぐらるぅぅぅぅ!」巨大な方向が閉鎖された空間に盛大に響き渡る・・・。 「な、何故だっ!・・・予定では復活はまだ先の筈っ!こんなの予定にないっ!」 ジャミ) 「くそっ!ひとまずここから離r」 言い終わる前に怪物によって大地を大きく揺らされ、男は滑り込むように倒れた。 尻) 「まさか・・・これが地震の元凶だってのか・・・?」ポンッ「きゅぅぅぅぅううん!」少年のポケットから飛び出したアブソルが男を咥えあげ、 すんでの所で圧殺を防いだ。 「ヒュゥ・・・ なんだかしらんがバカなポケモンめ! しかし危なかった… …おい?そろそろ離せ犬っころ!」 たね) アブソルは男をおろし、少年の元へと歩いていった。「しかし、どうすりゃいいんだ?」少年の声は、どこか焦っていた。 「仕方ないわね…」パルキアはそう呟くと、両手を胸に当てた。キュィン!!パルキアの姿が、光に包まれる。 ぽらん) その眩い輝きに、思わず少年は目を閉じてしまう。渦を巻くような風とともに、洞窟内に光が満ち溢れる。 「くっそ・・・なんもみえねぇ!おいっ、パルキアお前何を・・・」言葉はそこで途切れる。目の前の光景に言葉が出ないのだ。 銀) なんとパルキアがグラマラスな年上の美女になっていた。 こと) 「お、おまえ何でそんな姿にっ!『しょうがないでしょっ!大きな力を使おうとするとこの姿になっちゃうんだからっ!』で・・・でも・・・」 「でもな。ワイシャツ1枚で背が伸びたらそれはs『兄貴は黙ってろっ!』・・・はい・・・」 ジャミ) 「ちくしょう、グラードンは復活するしあのアマも取り逃がしたしどうすれば・・・・」 少し離れたところで男がトランシーバーを取り出しながら呟いた。 尻男) 「再び地の底に沈むがいいわ! 亜 空 切 断!!!」大きく天を蹴り上げたパルキアの足先から景色が歪んで見える。 俺はただただパルキアのパンツを眺めることしか出来なかった たね) 「ん?肌色…?………!!!!!?って、何やってんだ俺は!!」 一瞬なくした理性を取り戻し、誘惑にもなんとかあらがいつつ、躊躇う事無くみつめていた兄を殴り飛ばしてから周りを見渡す。 ぽらん) と・・・男の姿が見えない。先ほど誰かと通信していたあたりからだろうか。 暗がりに目を凝らすと・・・なにやら岩陰で機械のようなものをいじっている。「ったく、今度は何しようってんだ!?」 銀) とりあえずこの場から逃げることを考え、パルキアと一緒に脱出した。 第四章 戸惑い こと) キィン!・・・ザバンっ! 「・・・お前大きくなっても精度は変わらないのかよ・・・」 ジャミ) 「ハッ、呑気なもんだぜ。もうじきここは火の海になるってのによ・・・。 グラードンとパルキアの残骸は本部に持ち帰って復元するか・・・。」 美しい尻) 「・・・ってあれ? 元に戻ってる?」少年が握っていた手は明らかに先程より幼い手で… 「・・・え?」 そして― そこから先無く、ただ海が赤く染まっているのみであった… 子葉) 「おい、おい!!」少年の声は、その場に虚しく響くだけだった。 「もー、誰か知らないけどうるさいよー!」突然、後ろから声が聞こえた。「え?ここって、海の真ん中じゃ…」 ぽたん) 「まったく、魚が逃げちゃうじゃないか!ボクの邪魔をしたいのかい?」「あ・・・あぁ、悪ぃ。・・・じゃなくてっ!」 「それより・・・その子、早く引き上げないと風邪引いちゃうんじゃないか?」「あ?その子って・・・」 銀) 見ると、見たことの無い小さな男の子が浮いていた。 どことなくパルキアと似ているような気がした。もしかして双子だろうか? ジャミ) しかし引き上げた男の子は目を閉じていた。 眠っているのだろうか。 尻ではない) 「う、うわァァっァああああぁ!!!!!て、手テてテてttt!!!?!??!」 忘れていた。僕の右手はしっかりと彼女の左腕を握っているのであった。 本葉) 「何騒いでるのかわからないけど、大丈夫?…ってそれ、パルキアの腕かな?」「え?、なんで知って、それより、これ、どうし」 「あー落ち着いて。とりあえず核は無事みたいだし…うん、まずはボクの家に案内するよ。ボクはマナフィ、よろしくね」 ぽとん) そういうと、マナフィは立ち上がった。しかし、ボート?の上なのでバランスがうまく取れない。 「おぉっと・・・」「うひゃぁ!」「ごめんごめん、よろけちゃって、あはは!」と・・・いうか、なんだろう・・・柔らかいものが・・・。 銀) 「こ、この変態!」 ビンタをされた。と、同時に何か不思議な光を浴びせられる。そこで少年は気を失ってしまった。 ――目が覚めると、先ほどの少年と体が入れ替わっていた。 ジャミ) 男は先ほどの場所から大きく離れた場所である男に自分の状況を伝えるためトランシーバーを使った。 「よう。パルキアとグラードンは無事捕獲できたかよ。髪の毛1本とか爪の垢一粒とか言ってみろ。トランシーバーを爆破させてお前の頭を吹っ飛ばすぞ。」 尻宝) 「ひっ… えぐっ…」パルキアはかろうじて生きていた。が、およそ12時間に及ぶ拷問と恥辱的な行為の数々によって彼女はもはや廃人とかしていた。 グラードンの放った攻撃と亜空切断がぶつかりあい、パルキアが負傷しひるんだ一瞬のすきを突いて、彼女は男に囚えられてしまったのであった。 蕾) 「どうした?いい加減―」「おい、これはどういうこと?」男の背後から声が聞こえてきた。「ん?ああ、早かったな」 「どういうことだと聞いているの」「へ?」「やってくれたわね…核が切り離されている。これじゃ能力は使えないし、次の再生も向こう側よ」 ぽとふ) 「なんだと・・・この!やってくれたな・・・くそっ!」そういって、男はパルキアへと蹴りを放つ。が、あたらない。 核の無いパルキアの体は薄れていき、ついに物理的な干渉が出来ないまでになっていた。「・・・っくそ!」 銀) すると。ガラガラ……と向こう側から音が聞こえてくる。「何だ!?」 見ると、グラードンを拘束しているはずの金具が、次から次へと其処の床に出現する。ということは――「あの野郎……!」 ぶっきっき) 「まったく・・・グラードンの制御も聞かないし、パルキアも取り逃がすし・・・あなたには失望したわ。グラードンのサンプルの予備は本部にあるし・・・ゆけっユンゲラー、テレポート!」 女は、ぶつぶつ言いながら男を残しテレポートしていった・・・そして残ったのは男の断末魔の叫びとグラードンの粗い息遣いだけであった・・・。 ジャミ) 「な――――」そう言って目覚めた少年は目を丸くした。 「お、おいお前これは――――」 もはや尻) 「そうだよっ!これが僕の能力の『ハートスワップ!』 …君がえっちなことするから変なタイミングで使っちゃったじゃないか…」マナフィは口を尖らせ下を向いてしまった 「へ、変なこと言うな!あれは事故だからっ!なっ! …っと、で、えーっと…君は・・・?」 花) 「ぼ、僕は…って、それより元に戻してよ!」「あ、ごめん!」不思議な光が二人を包み込んだ。 「ふう…まさかいきなりこんな目に遭うなんて…」「結局お前は誰なんだ?」「うん、僕はギラティナっていうんだ」 銀) 少年は、ギラティナに見惚れてしまった。一目惚れだった。 性別の壁など彼にとってはもはやどうでもいいものとなった。 ふひひw) 「何言ってんだよ。糞兄貴。」 少年は兄に容赦ない右ストレートをお見舞いしていた。 ブルーベリージャミ) 「何勝手に妄想してんだよこの腐男・・・いや、ホモ兄貴!」 弟の右ストレートを受けて蹲る情けない兄貴に吐き捨てた。 無限の尻) 「えと…、続けてもいいかな。 僕達…僕とパルキアは此処に調査にきたんだ」ギラティナはこれまでのことを二人に話した。 ディアルガが突然行方不明になったこと、その直後から世界中で地震が頻発し始めたこと、そして自分たちは2代目の神ということ… そしてたねに) 「つまり、どういうことだ?」「要約するとあのパルキアとこのギラティナ、それからもう一人は神様ってことだろ?」 「うん。ディアルガは時間を操る力、パルキアは空間を操る力、そして僕はもう一つの世界の扉を開く力を持ってるんだ」 銀) 「難しい話は分からないや、食べ物で例えてくれない?」 きゃははw) 「もともとドリアンが人気だったんだけどとある理由で採れなくなったからリンゴ、桃、梨が代わりに売られるようになったんだ。 でも、リンゴも採れなくなって、さらにお客さんが減ったから桃と梨が何が悪いのか考えているんだ。で、リンゴはあまずっぱい、桃は柔らかく甘い、そして梨はみずみずしい。そういうことだよ。」 尻の世界) 「ごめんもうどっか行ってくれないかな兄さん?」少年のインファイトが兄を瀕死状態にした所でギラティナが本題を話し始めた。 「で、えへへ、僕はちょっと出遅れちゃって、パルキアちゃんの気配をたどって此処にテレポートしたんだけど… …パルキアちゃんが何処にいるか知らない?」 たね) 「あー…うん。実は…」少年はここまでの経緯を話した。「え…そんなことが…」ギラティナは驚き、パルキアの腕を見る。 「…うん、大丈夫。半日もすればきっと戻るから」そういってギラティナは微笑む。「そろそろ着くよー」 銀) 「それじゃあ、迷惑かけちゃってごめんね!もう行くから」 ギラティナはパルキアの手を取ると、前に扉を出現させて入ろうとする。 「え……ちょっ待って!」 思わず手を掴んでしまった。 あははw) 「パルキアはやっぱり君と行動するのかな・・・」 「あれれ?もしかしてパルキアちゃんに惚れちゃった?」ギラティナは意地悪な声でクスッと笑った。 うそです) 「あいつには借りがあるんだ・・・! 俺も、俺も連れていってくれないか!このままさよならなんてあんまりだ!」 「ふふっ、いいよ。 けど…」ギラティナの顔が変わる ――――くれぐれも足手まといにはなってくれるなよ、人間風情が… 銀) 「試させてもらうよ」 次の瞬間、異空間の扉が有無を言わさず少年と右手を飲み込んだ。 第五章 試練 ことぶき) 暗くほんのりと湿っていて上下左右も分からない―――― ――――ここは、どこだ?―――― たね) 見ると、不思議な空間が広がっている。枯れた木々、登る滝、浮いている床、壁、天井…その全てが、今まで居た場所とは異質なことを示している。 「まずは我を見つけてみせよ…」どこかから、先ほどの少年のものと思われる声が響く。ただ、その声の質はさっきまでとはかけ離れたものだった。 ぽらん) 「さて・・・言ってみたはいいものの・・・。」不安すぎる。なんなんだこの世界は・・・。 少年は、目の前に広がる不気味で不可解な光景に、息を呑んだ。
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全国紙 草案(政治的ではないイメージ) ソルロック/マリルリ:朝日新聞(後者はしつもん!ドラえもんから) レジギガス/ピカチュウ/ナマズン:読売新聞(ポケモンのスポンサー。後者はあたしンちから) アンノーンW:産経新聞(マークから) 地方紙 ギラティナ:北海道新聞 ボーマンダ:中日新聞 ライコウ:神戸新聞 バシャーモ:西日本新聞 -- (名無しさん) 2013-05-18 23 02 55 ドードリオ:新潟日報(マスコットがダチョウ) ピカチュウ:東京新聞or山梨日日新聞(前者:テレビ「東京」、後者:山梨→富士山→シロガネ山→レッドさん…) ホーホー:毎日新聞(時計のイメージ→毎日) ナッシーorキレイハナ:神奈川新聞(カナロコ星人(マスコット)) ルカリオ:東京中日スポーツorサンケイスポーツ(かくとうタイプ→スポーツ) ペラップ:夕刊フジ(イメージ的に…) -- (名無しさん) 2015-01-06 14 58 13 マメパト:中国新聞(マスコットキャラのちゅーピーより) -- (名無しさん) 2015-10-05 12 48 36 草案 経済紙 アンノーンW:フジサンケイビジネスアイ -- (ユリス) 2015-10-05 20 20 57
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攻撃技 ゴースト 物理攻撃 技名 威力 命中 PP 範囲 効果 したでなめる 20 100 30 単体 3割の確率であいてをまひ状態にする おどろかす 30 100 15 単体 3割の確率で相手をひるませる かげうち 40 100 30 単体 先制攻撃(優先度+1)できる シャドーパンチ 60 必中 20 単体 必ず攻撃が命中する特性「てつのこぶし」のポケモンが使う場合は威力が1.2倍になる シャドークロー 70 100 15 単体 急所に当たりやすい(詳細)★技マシン65 シャドーダイブ 120 100 5 単体 1ターン目に姿を消し、2ターン目に攻撃する。姿を消している間は一定の攻撃を除いて無敵(詳細)「パワフルハーブ」を持っている場合は消費し、そのターンだけ溜めなしで即座にダメージを与えられる。相手のまもる、みきり状態を貫通するギラティナ専用 特殊攻撃 技名 威力 命中 PP 範囲 効果 あやしいかぜ 60 100 5 単体 1割の確率で攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階上げる シャドーボール 80 100 15 単体 2割の確率で相手の特防を1段階下げる★技マシン30 ナイトヘッド 不定 100 15 単体 自分のレベルと同じ数値のダメージを相手に与えるダメージ固定