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ここではどうやったら作家になれるのか。 どうやって本を出版するのかを考える所です!! 名前 コメント
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①ニュース系板でニューススレを毎日建てる ②運営陣の人に見つかる ③運営陣の指示に従ってやれば、君も記者になれます
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初春と恋人になる方法
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第二法体系ー今から俺が天皇になる方法 ソーシャルメディアの王になるにはどうやったらのかということについて述べます。 国家には徴税権 刑罰権 軍事力 が必要です。 ソーシャルメディア国家を設立するためにこの三つをどうやって備えるのか考えていきましょう。 僕のイメージするソーシャルメディア国家とはどんなものか? 既存の国家が存在しある程度安心して自由に表現することができる前提で建設される既存の国家と矛盾しない国家である。 領土・領空・領海はもたいないが、思想の中である一定の地位を占める国家で、領域の広がりは物質的に認識されにくいという特徴を持ちます。 評価経済主義を元にする。これはオタキング氏の主張するものとにているが違うところもある。 既存の国家との比較 国家の要素の種類 3要素 領空 領土 領海 モンテビデオ条約 外交力 永続的住民 国籍の範囲がどんどん確定しにくくなってきていて、物理空間との結びつきを失っているのだから、情報空間レベルで、責任が明確になっていれば良い。国籍を持っていることによるメリットを人格ごとに評価する。~~国民としてこれだけの活動をしたのだから、どれぐらい守ってあげるかというのを合意形成する速度を早めることで、国籍を簡単に離脱できる問題を解決する。 明確な領域 インターネットのストレージが自分の居場所である。 政府 集合知が政府になると同時に個人が政府である。 徴税権 軍事力 徴税 については関与の度合いによって他人に評価される 建設的な関与を行う義務があることが評価経済主義での徴税である。 軍事 はある一定の国民が同じところに居住していないので小火器とサーバーへの攻撃・言論封鎖以外は心配しなくてよい。分散して誰にもわからず敵のすぐ隣にいること、及び、身元が公開されていたとしても、敵に対して監視の目が行き届いていることが軍事力である。 小規模な武力行使については監視と公開 言論封鎖についてはアノニマスのように封鎖を行っている人たちへ攻撃することがありえる。 暴力の独占がどのように行われるのか。 既存の国家の独占 軍隊 外交上の独占 警察 内政上の独占 地域集団自衛 個人自衛 オープンソースのウィルスバスターなどで、フリーにする。 刑罰について は、観察刑の導入を行う。実名かつ生活を公開している人ほど言論に責任を持てるという価値判断が普及されていくに伴い、何かミスをしたら、その分自分を公開してそれについて的確な判断を他人から仰ぐことによって自分の発言権を回復するということが自然に行われるであろう。それを観察刑と呼ぶ。 社会的制裁を発展させた考え方で、現在のメディアスクラム、電話突撃、生ゴミ放置といった行き過ぎた攻撃も社会的制裁を加える人間もまた監視することで抑制されるであろう。 自分の関わっている相手の行動を特定することによって個人個人で相手に制裁を加えたり評価することができるようになる。制裁手段が刑法であるならば、評価手段と一体にして観察刑法(評価法)と呼ぶことができる。 現在の社会的制裁はおおざっぱで短期的であるので教育刑として全く機能していない。これを長期的にするためには、人を長期的に追跡することができなければだめだ。また、短期的に爆発するのを防ぐために、刑罰を執行している側の評価も長期的に行う必要がある。 巨大な組織が行動している場合には、意思決定や実行の詳細な記録を公開していなければ、それを疑い気にしないという態度をとれる人間が増えなければならない。 以上のようなことが可能になるには、現在現実とリンクしていない部分がもっとネットに情報があげられないと不可能だ。 そして、自分を記録してそれをどれだけ公開するのか自由自在に変化させることができればもっと公開したい人間が増えるだろう。 これらの流れを自由自在に制御できるソーシャルメディアの使い手が次期天皇であると僕は思う。 この力を高めていけば、刑罰を自由に執行できるに等しい力を手に入れられるし、今の王朝を廃絶することも可能である。 お金を使って評価をコントロールするところから離れ、相互評価システムや情報公開システムを支配することによって直接他人の力をコントロールすることは可能である。 ロスチャイルドさんが通貨発行権を持っていない国は北朝鮮とキューバイランだけ。それだけ強力になった存在でも他人の評価を完全にコントロールすることはできません。長期的に自分たちの行っていることがどれだけ変化しているのか思い出すことができれば、そのような単位で行われる財産の収奪に対抗できるでしょう。 この考え方を拡張していけば、反省する有効なツールがある問題は人間はうまく解決ができて、その領域を増やしていくことができれば、人間は高性能化するということができます。 もちろん、お金を持っている人が他人の評価を上げ下げしやすいですが、それらの権限を剥奪することは可能です。資本主義社会では、他人の評判を自由に操作できる人間が優秀でした。そして、それはお金を使って間接的に記憶を書き換えることができていた。では、過去の思考の記録や、未来の思考を安定させるためのノートを高性能化すれば、それらの操作は軽減します。 支配機構の放棄の方法 競争を公開すること 競争を公開することによって、ルール化されていない道徳と法律を近づける。 競争を公開することによって、良くない争い方をしていれば、それが他人によって指摘され、または監視される状況を作り出す。 勝負に名誉を持ち込むためには、勝利するための方法と結果のかけ合わせで名誉が、各個人で判定されるべきである。 集合知が発揮される条件 分析力の総量/状況の変化量=集合知の働き 豚の第十宛を例に取ると、その体重を当てるために投票した人間のが注意深く観察し、体重を当てようと願って投票すると、分析力の総量は増大する。その際状況の変化は投票を受け付ける1日や2日ではほとんどないとみてよいから、集合知が発揮されやすい。 政治と比較すると、政治は多数のファクターがあり、構成になってもその当時の行動が正しいかどうかの分析がしづらいほど、状況の変化など、分析を要求される量が大きい。その際には、民衆に失敗しても良いという権威付けをされた人間が決断をする方法が良い。 今日まで政治の自動化はことごとく失敗してきた。それは、アルゴリズムで全てを分析できるという幻想が有ったに過ぎないし、人間が適切な人間を選ぶことができるほど頭が良いと期待されていたからである。しかし、何も助けなしには適切な回答を出すことができないことが分かった。 しかし、政治と言えども小さな単位では、十分に人の知恵で分析できるので、知恵の蓄積によってその範囲が徐々に広がっている。国家ができた当初は、失敗しても良い人間を決定する機構として存在したが、国家という枠が、よりよい意思決定機関としての役割を模索していく途中で、これら2つの概念が混合し、いろいろな悲劇を生んだ。失敗しても良い人間と、その人間が失敗せずに良い回答を生み出すことができるということは全く別なので、この2つの資質を一人の人間に求めてはならない。 これらの分離を明確にし、集合知の部分をできるだけ大きくするという2正面作戦を展開して政治を安全に変革する必要がある。[文末脚注] この際。集合知として、決定者に期待をかける誤解が高まり過ぎると、ヒトラーが誕生するので、たとえ優秀であっても、アイディアから湧きだしたものは集合知によってろ過した上で、決定者に整理された結論と完全なる信託を返還しなければならない。ヒトラーのようにアイディアの源泉でありなおかつ決定者であると、その過程が省略されてしまう。2012年民衆はこの際を理解して投票するものはほとんど居ない。 役割分離と人間をオーバークロックする方法。 決定者と集合知に協力する人間の違いを互いに認識しそれぞれの能力を向上させれば良い。 役割分担と集合知への信頼の割合 集合知が十分に機能していると信頼し、その範囲を闇雲に拡大させr、結論を先送りすることが常に行われる。いつまでに決定しなければいけないのかという問題とどの範囲を決定するのかということを決定するのでさえ大変で、なおかつそれらの範囲を決定して民衆から信託の範囲を表明してもらうのが大変なので、今まで政治はうまく機能しなかった。しかし、現在の政治機構に信託する範囲を最小化し、その周りで権力者にとってより不安定な当地を行う事によって、中心にある既存の鈍重な国家を保護する。 高野山の自浄作用 政治的決定から離脱することは、その組織の自浄作用を増大させる。僧兵の出現から、廃仏毀釈や織田信長の進行に伴う平和路線へ。また、暴力団の菩提寺としての権威路線へという流れの分析。 突き抜ける思想 ここでは話を変えて、マクロス7やアクエリオンの思想の元となった、新体道の天真哲学について話します。 天地人とは、天という理想や絶対有の存在と、地という自分を支えはぐくんでくれるものと、自我を指したものです。 それらを常に意識して進むことができれば、世の中の把握がうまくいくのではないかと考えました。 天真ゴマ マインドマップに天地の概念を導入したもの。 これは一般意志と集合意志の違いはなにかというところで、方向性があるかないかだという主張を踏まえたものです。 絶対無から混沌とした相対有と相対無がうまれ、それがいろいろな結果をたどった結果今の世の中になっているというのは、世界中の神話の共通パターンでその通りだと思います。 大妙思想をもっと単純にすると、 1ただ最初は一生懸命やる 2大きく行う 3統一する 4統一を相手にまで広げる 5流れを出す 6方向性を出す という順番にまとめられます。 現在は、法律は縛って統一することに有効で、流れを作るには今のソーシャルメディアが適していると思います。それに体だけではない文書で各個人が思想を持ち方向性を出すことが重要であると思いました。 一方、現在何が力を持っているのかという観点から、成長するために何が必要かという観点に変えて考えてみると、古代より、意識の拡張は個人から発展し、コミュニティーは国家レベルにまで発達した後、もう一度また個人レベルから組み立てることが重要になりましたので、個人の思想を文字情報としてぶつけ合い1からやり直そうと思います。思想原始時代を楽しく生きるためにSocila Religious Network System を提案します。 東さんの思想地図という番組がありますが、このマインドマップは思想地図の上を歩く羅針盤みたいなものです。 言論を表現する空間によって言論の性質や意見は違う lv76425417など自分の放送のまとめと整理 匿名掲示板 SNS twitter wiki それぞれの特徴があって、それらを一つにしてしまえばよいのではないかと考えました。 それを実現するための一番早い方法 TikiwikiかOpen PNEに以下の機能を追加する。 コメント単位で 1公開できる範囲を限定できること 2“匿名”・実名など肩書を変えること これは1と共通する部分があります。 匿名で発言していても実名で見える人間の範囲を本人が自由に調整できるのが最大の条件です。 匿名1と匿名2という人格も与えるとなおよいでしょう。 実名A 匿名A 仮名Aに対するアクセス権限を持ち、それらがリンクしていることを知ることのできるユーザーグループ 仮名Aと匿名Bが同一であることを知っているユーザーグループ といった制御ができること。 3タグをつけて分類できること が必要です。 比較 ウィキには、個人個人で自由に発言することができない なぜかというと、ウィキペディアではなにではないかという規定がある。 そのように、議論の範囲を制限し、手順を決定すると、自由な発言をしにくくなる。そこで、それを解決しようとして別のコミュニティーを比較すると、一番縛りのない2chがある。 その2chは非常に流行っているが、匿名と実名がうまく棲み分けされていないので、非常に荒れたりする。そしてなにより、過去のことを振り返りにくいし、マインドマップのようにページ同士をリンクさせたり自由に編集して使うことはできない。 ウィキは実名と匿名ともに親和性がある。 しかし、1」公開範囲をユーザー単位で制御することができない。 2 匿名の人格と実名の人格を関連づけることができない。 2chと比較すると、 実名であることによって全人的な能力が要求され、匿名であることによって自由さと攻撃性が求められる。 その中間の閉じられたコミュニティーを形成するためにはコミュニティーに招待しなければならない。 よって、「これは秘密なんだけれどもあなたたちだけには話しておくよ」と強制的に秘密を聞かせることができない。 ・FBと比較すると議論をするときにツリー状にトピックを分割することができる。という長所があり ・自分の意見を整理し編集するフィールドがない。という点が個人用wikiとは違うことです。 フェイスブックやツイッターのような時系列フィーダータイプのシステムは ・名前を変えることができないので、日頃、当たり障りなく過ごしている人が、対立が先鋭化している問題を話し合うのに向いてない。 このことを詳しく説明しますと、匿名であれば、相手から後で自分の発言を追求されることがないので、brain storming modeに一瞬で変わることができ、なおかつ、名前によって人格を変化させることが得意な日本人には、仮面ではなくて、肩書を変化させることは、モードチェンジに有効であるということです。また、匿名であれば、相手からの情報を全て正面から受け止める必要もないと自己防衛することができたり、発言も慎重になされたものではなく、生の感情でされたものである戸の推測が効きますので理性レベルでの対応なのか本能レベルのでの対応をするべき事案なのか推測する材料となります。もちろん、どの意識レベルで発言された言動 行動 なのかを名前のみで判断することはできませんので、タグを使って分類することを考えていますが、それが面倒くさいときや、一度に大勢を相手にするときは、ある程度どの肩書でどの意識レベルで話すのかという常識を持って対応することが必要だと思います。 ・したがって、特に日本人は、人格と意見を区別することが不得意なので、匿名で発言することにより、人格を強制的に消滅させ、意見のみを述べる。また、常識人として人格を問われない範囲でのみ意見を言うことを好むという人間としての本能をうまく生かし棲み分けることができるということになります。 常識人としての発言を検閲したり、論理的に一貫していたいという欲求を一時的に抑える手段として、匿名での発言を許したり、自分の肩書によって相手との間合いを変化させるという言論の方法を学び、それを使えるようになると言うことは、各個人が政治家のような立ち振る舞いを覚えることとなり、それは、政治家の立場を市民の身分で覚えると言うことになりますから、政治家の立場もわきまえて投票できるように案ルと思います。 これは、テレビ局の批判をするときに、番組を作ってみてから批判をするというジャーナリズムの一つのあり方を政治に置き換えて考えてみるということです。政治家のポストは有限ですから、こういった方法で政治家の立場になるということを促進したいと思います。 日本に世襲議員が多いのも、庶民があまりにも政治的でなく、政治的な人間の気質が、世襲でしか受け継ぐことができないというのが原因の一つであると考えます。これから、世襲議員が禁止される時代になりますから、誰しも、法を適用し厳しく国民に当たる政治を理解して、もし、政治家が仁をもって政治をすることが行きすぎた場合により自発的にそれを制することができるようになればよいなとおもって、この機能を追加します。 やましくないことでも、親しい人には知られたくないこと、公人と私人を完全に分離したいという欲求は、一般人にもあるのだ。 自分がどのような立場で発言するのか それぞれを分離する必要がある。 人間は常に自分の肩書きとやっていることが一致しないと苦痛に感じる。 家庭人として社長や将軍はできないし、 将軍として家庭を率いるのは不都合である。 よって、それぞれの発言が矛盾しかねないばあいは、発言が場面毎に言い方を変えてされる。 自分が成長して、どこでも同じことを言えるようになったら 論理一貫した発言を行う。 そのために、自分が論理一貫しているように見えても、文章を読んで直ちに感じる生の感情を対外的に氏名を公開せずに保存しておく。これを後で実名に変えてもよいし、その変化を自分で分析することによって、自分がどのように変化してきたのか観測することができる。 これは、wikiと統合することによって、自分のマインドマップを時系列で記録することになりますから、自分の変化を容認し、他人の変化を容認するということになります。 また、有名人のマインドマップや発言履歴が現在よりも統合して記録されるようになれば、一般人も、有名人も対して変わりがないということがよりわかりますので、思想家・政治家として大衆を扇動することは難しくなります。 また、政治家と思想家の区別は現在あまり明確ではなく、明確なビジョンを持った政治家が待望されていますが、逆にビジョンがなくただ調整することに特化した政治家 政治屋が待望されるようになるでしょう。 「以前は、政治家と言えば清廉潔白でビジョンを持った人が望まれていたが、いまは以前と違って調整して根回しがうまい人が重宝されています。以前は、根回しをしすぎると政治屋といわれていたんだ。」と言う日が来るでしょう。 ただ、このような方向性を急激に出すことをやりますと、全力でそれが行われない場合や、礼儀作法が追いつかない場合、衝突がより激しくなります。世の中全員が行動主義者になるようなものですから、それを調整する人間や礼儀作法で衝突を中和する人間が必要になります。今現在手紙の書き方はビジネスに特化してしまって、思想的に槍や売れ意義作法の残渣は茶道にしか残っていません。これも道具茶に偏ってしまっている現在の茶道業界ではネットに対応した強力な礼儀作法は作ることができないので、自分たちで考えて復興させるか、オープンソースコミュニティーを早急に活発化させる必要があります。 本能の表現 独り言など生の感情に近い発言はブログなどに対外的に公開されることをを前提にされる発言と全く違う。 ツイッターがバカ発見器と言われるゆえんは、生の感情を思いついてから検閲する前に即時に発言することができるからである。 ある一定の著作物にする間、自分の頭で考え、自分で自分の発言を検閲する。 検閲された記録は、生の感情を推測する材料となるが、正確にそれを把握することはできない。 また、自分で自分を検閲して発言していると、交渉や議論するときに 生の感情で即時に反応している人に遅れるし、よっぱらったり、ピンチになったりすると発言がぶれる可能性が高くなる。 一方、生の感情で議論していれば、細かいことを体系的に考えることはできないかもしれないけれど、ぶれない。理性によって修正をしない、嘘をつかない限り、恥ずかしくない限りは強いという長所があります。 生の感情の作用とそれを修正し観察していく理性の作用を分析することは便利でありそれによって本能に立脚した理性を使いこなす、すばらしい論客になれるとおもいます。現在の論争では、本能にどれだけ立脚しているのかということをはかるためには、直接会って、ノータイムで返事をしてもらうことによってそれを確かめるという方法しかありませんでした。お互いの信頼関係を築くためには、質問は事前には聞いてはいけないという生放送の醍醐味がそこにあります。しかし、時系列で長く行動を記録する。理想やその人を支えるものまで思想の隅から隅まで照らし出すことができればその人をより深く理解することができ、直接会えない人でも相手をより正確に評論できます。 本能と理性を効率的に使うためには、本能を強くしなければならない。本能の土台の上に合理性が乗っているという哲学を元に、これらの話をします。戸塚宏の脳幹論を土台に考えました。 ノータイムつぶやくと本能が現れやすいというのは、裸の女性を見せると判断が遅れるという研究 カート・グレイ(らばQの過去ログなどにいろいろあります) と飲酒告白や犯罪告白がこんなに増えたこととを結びつけて考えました。 理性をどのように使ったらいいのかという発想は、理性というのは、理性的であると表現したいという欲求ですから、その欲求を使うときは思い切り使って、いらないときはそれをOFFにすると、それぞれの力をよりよく使えるという考えを元にしました。 より相手の思想の隅から隅まで照らし出すことが、なぜ相手をより深く理解することになるのかというと、人間は有史以来覚醒してきましたので、覚醒とは意識の拡張であるので、周辺部分のあやふやなところを照らすと、本能と理性が一生懸命拡張しようとがんばっているところが見えるので、より理解できるということになります。 近藤等則さんが、「覚醒剤やめますか?人間やめますか?」という覚醒剤をやめるように促すポスターをみて、「人間は有史以来覚醒の歴史を持っている。覚醒するのをやめたら、人間をやめることになるのか!!」と思ってもっと吸うようになったという事実を元にして思いつきました。 ここで少し話がずれますが、今までの書き方でもうわかっていると思いますが、上の段落は、僕の本能に影響を与えた本ですので今は、自分の地に当たるような部分です。 自分を理解する 意識を拡張させるという話とまったく逆の話で、自分を理解するために、これを使うことができます。内観という瞑想法がありますが、これをやっていると暗くなってしまう人が多いのは、内観していく方向が途中で折れ曲がってしまうので暗くなるのだと思います。時系列なら時系列、一つの言葉を思いついたら、それに沿って自分を確かめていくことが必要です。 検索方法にどんどん関連する言葉を気が向くままに検索していくという方法があります。タブブラウザで行くならどんどんタブが増えていって最初にやっていたことを忘れてしまうという状態です。 これで履歴を見るのが面倒くさく、過去に何を考えたのかわからないというのが、引きこもりのよくないところですから、それを突破するために、自分は最初何を思って検索していたのかというのを明確に持てるようにします。 それでもって、自分のマインドマップを横断していくように検索していけば、内観のように自分が分かってなおかつ意識を拡張できます。 スレッドフロート型の掲示板 時系列にフィードしていくとトピック毎に話し合うのが苦手であるのはなぜか? 議論を始めていくと論点は最初は広がっていく。 同じ画面で違うことを話し合い、アンカーだらけで縦に画面が進んでいくというのは非常に見にくい。 それと比較して、wikiはカテゴリー毎に分けたり、リンクを結ぶのが簡単なので、コメント毎の関係性をうまく整理できます。 そして、それらの関係性を各自が自由に編集できてなおかつそれを公開することができれば、より、相手の考えを理解することができます。また、それらを自分のみに公開すれば、それがディスクトップとなります。地宇ことは、自分の領域と他人の領域の区別がなくなり、真のクラウド環境が実現するということになります。 今現在考えられているクラウドでは、自分の領域と他人のデータ領域が簡単に変更することができませんが、自分のウェブ上での発言と関連させて公開できるようになれば、ファイル名やディレクトリ構造以外でより深いファイルの関係が構築されると思います。 また、クラウドもただデーターを一カ所で管理するだけではなく ディスクトップと ネットの壁を消し去ることが最終目標です。 論点毎に分ける 話し合いの方法をみんなできめるといったことは ウィキとメディアウィキ財団のウィキ運用が合っているので、それをより拡張した議論が必要です。実名制SNSは匿名よりもっと緊密な穏やかな責任のはっきりした関係が築けるといった差異にも注目するとよいでしょう。 これら3っつのよいところを合成するには、 ウィキと フィード方式を合成して 自分の肩書き役割を匿名と実名などいろいろな役に分けて考える。 コメント毎にタグをつけて、あらゆるコメントやスレッドとの関連性を明確にするということが必要です。 最終的にはそれらを図にして表示させて3dマインドマップにして眺めて自分の思考を整理するということにつなげていきたい。 これは、SNSの友達の関係図を作成するソフトを使えばよい。 なぜ3dではなければならないか 最近3dが流行ってますが、ディスクトップが絶対3dじゃなければだめだということを聞いたことはない。 けれども、それを必要とするほど意識の拡張された人間でありたいと思ったので、どうしてそうならなければならないのかと言うことをもっと深く考えてみました。 自分が目標としていることと、データベースのなかで、その自分がどの位置を占めているのか二次元で把握するとどうしても最低でも3次元いるからである。 ネットの中で自分がどの位置にするのかディレクトリを利用して判断するのには、 どの系列のどの抽象度の分類の 思想で言えば、右翼左翼のどちらに近いのかが問題になる。 だいたいどのような話題でもディレクトリ構造で把握すると都合がいい場合が多く、それに周りの流れだけではなくて、自分の発言の流れを抽出して記憶すること。匿名であっても他人のある特定個人の発言を抽出して把握することができれば、相互理解が深まる。 そして、すべて抽出されてはたまったものではないので、それに制限をかけて、匿名での発言の自由を与える。 いまは、実名インターネットは日本では本格的に火がついていない。しかし、公開するというインセンティブを増やすことができれば、必ず実名インターネットを全世代が使うときがくる。 google+でそれをしようとしていたが、ネットの中で自分の発言の身を抽出できなければ、人間は自分の領域に安住できない。また、匿名性というのは 肩書き毎に壁がありその壁を利用しているということがすばらしいのである。そして、誰がやっているか周りからはわからないが、自分たちだけわかっているというのは、匿名性の壁を越えて仲間意識を強固にする。 実名と匿名の二つしかなければ、公人と私人の区別がなくなり いつもすべての体面を気にして活動しなくてはならなくなる。しかし、人間はそんなに強くはできていない。肩書き毎に壁があってこそ自由に言える。 実名匿名のほかに 肩書き毎という別のジャンルを作りたい。完全に閲覧不可能であるということが大事な条件である。 現実世界の垣根をネット世界が模倣し、一体になったところで 公開したいという欲求を与えることが大事である。 最初から二つの概念を対立させたままでは 一般人は自由に使わないだろう。 Web家族 家族は家族同士相手のやっていることをよく知っているだろう。友達や恋人と比較してもよく知っているところもある。 ウェブでそういった家族を作るには、匿名でもできる。 どの名前同士が同じ人間なのか分かるというアクセス権限を他人に渡すことによって、名前のリンクを知っている範囲が大きいほど、より深い関係になることができる。 そのような人間はたとえ仮名しかしらなくても、仮名同士で今までの仮名でのコミュニケーションよりも深い関係ができるので、より実名同士での出会いにつながるだろう。 これは、このSRNSが出会い系サイトとして、より健全に育っていくこともできるし、それを収益につなげて発展する可能性があるという証拠である。思想と性の問題は不可分であるし、落ち着いた議論をするBBSには華がない場合が多い。ヤジが国会の華であり、国会を選ばれていない人がやっているのが2chであり、その雰囲気は大して変わっていない。それを大きく変えるには、国会と出会い系を一緒にすることで、そういった交流をどんどんやることだと思う。国会と歌舞伎町が同じ場所にあって、二つの交流を同時にやるのは非常におもしろいはずだ。それがネットでも行われるとなれば、出会い系と2chとFBを合わせたような盛り上がりになるはずなので是非そうするべきである。 mixiで友達をはずすというのは、勇気がいることだ。いったんアクセス権限を与えてしまうと心情的に後戻りすることが難しいというのがこのSRNSの特徴である。ということは、実名での一貫した発言を促進することになる。したがって、匿名での発言が無限に膨張して無責任な人間の方向性がどんどん伸びて、発言力が増してくるということが避けられ、より深い開示を行っても大丈夫なようにどんどん自分の発言が首尾一貫してくることが期待できる。 しかし、あまりにも開示欲求が強すぎると、逆に強いジレンマに陥って発言が萎縮することがあるかもしれない。このような設計を使って、ネットの世界に足を踏み入れた時点で 後戻りできなくさせ そして変革を促す。これもまた一つの計略である。この力を使って大権を持った(国の全ての権限を持った)帝国時代の天皇になることもできる。
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強くなる方法は見つかりません
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ま行/ま/魔法使いになる方法
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二重になる方法は色々なものがあります。この頃は、二重になる専用の商品が販売されています。目力がある二重まぶたになりたいという人は大勢います。手術以外の方法で二重になる方法はないかと考えている人は少なくないようです。まぶたを二重にする方法に、二重クリップの使用があります。二重クリップは、メイクをするように二重になることが可能です。まぶたのメイクの汚れをよく落としてから、鏡を見ながらビューラーを使う要領で5分間まぶたをはさんでクセをつけるというものです。軟らかな樹脂でつくられているため、まぶたをはさむ時に痛みはありません。二重クリップはまぶたに何かを塗ることもないので、肌の弱い人でも安心して使うことができるでしょう。矯正グッズである二重グリップは、使い始めたばかりのころはクセが取れやすいこともあるでしょう。初めの頃は二重になることが難しくても、クセがついていけば手軽に二重になると言われています。二重になるための専門の道具としては、アイプチが有名です。アイプチはまぶたに接着力のあるノリをつけて一重まぶたを二重にします。皮膚の上に塗ったころを二重になるように張り合わせていきます。その場で手早く二重になる方法としては、よく知られている方法です。一重まぶたから二重まぶたになりたいという人は、二重になる道具を活用する方法を使ってみてはどうでしょう。。http //aq23g75hjts.info/
https://w.atwiki.jp/srns/pages/56.html
監視社会 このSNSを強力に推進するには、匿名での発言は法的に何も罰せられないようにしたり、国民総背番号制にちかいものを導入したり、監視カメラの使い方をもっと自由にする法律が必要である。 まずは、監視カメラをどんどん設置して、観察刑を執行できるほどになったとして、それでも抵抗権を確保する方法を考えてみる。 団結して革命をするためには、インターネットが欠かせないので、シリアのようにSNS、Twitter全部禁止という状況ではこういった社会は構築できないだろう。そうなったら、すぐさま武器を取って政府を壊さなければ、全くこのシステムは悪いものになる。 ほとんどの国民がネットネイティブになっているとして、それらの人間が、あらゆるところで自分の行動を記録し、個人情報に配慮しながら発信することが徐々にできてくると思う。 そうすると、あらゆる場所で監視可能になるが、ある一定の友人以外には常に見てほしくないが、ランダムにその監視装置にアクセスがある状態が望ましいという場合がある。それは、見られているかもしれないということによって、抑止効果があり、それをうまく使うことができる場所である。ただ単なる街頭とかはそういう場所に当てはまり、犯罪率を減らすことに貢献するだろう。 また、人力で多くの監視ポストに張り付く団体があるだろう。それらを牽制するために、ある一定の友人以外はアクセス回数を制限するという機能がなければだめだ。 以上の問題は、監視カメラを設置するときに限った話ではなく、ネットにより自分の存在意義に関わる情報を載せるときにも同じようなことが起きるので、置き換えて考える必要がある。 実名での発言が重みを増して、それを他人に乗っ取られるのを防ぐためにもっと強力な本人確認システムとパスワードが必要である。ワンタイムパスワードはもちろんのこと、パスポートを簡単に偽造できる状況を何とかして、生体認証でパスポートの発行をしたり、親との続柄を確かめる必要があるだろう。親との血のつながりのない人間も、生物学上の親のDNAを必ず保存しておく取り決めをして、特別養子縁組をした場合にも親の承諾で秘密裏に照合できるようにしなければだめだ。 これは、SRNSが発言力を増していき、政治的に重要な決定がそれによってなされるようになればそういった問題が起きるだろう。 しかし、国会の委員会にこのシステムが接続されて、討議中にアンケートを採る場合、生体認証をしなくても、現在の世論調査よりも分母を大きくすることによって、よりよい民意の反映ができるであろう。 現在のビデオリサーチや各新聞社の世論調査が恣意的に行われているかどうかという判断は、ブラックボックスになっているので、オープンソースでSRNSを作ってそれで、より大きい母集団に向けて聞けば、現在把握されている民意とやらよりは、より正確な民意が委員会に伝わるであろう。そのときに注意しなければならないのは、瞬間的に行われたアンケートによって決するのか、長期的な民意を検索ボットやある一定の期間を設けたWEB投票によって行うかによって民意の反映が違うので、現在の投票制度の問題よりももっと複雑な問題が浮かび上がると言うことだ。一方、より正確にいろいろな統計が瞬時に出せたりするので、研究はより早く進むと思う。この投票方法と既存の投票は矛盾しているわけではなく、それぞれ補完関係にあるので、既存の投票を残したまま、徐々に頻繁に投票が行われて、大きな投票の時のみ現在の方法をとり、相変わらず速報抜きの選挙番組をやっているはずだ。 これを前提に、多数の論点が同時に議論され、それ毎に投票が行われていく場合、どのように期限を区切って論点を消化していくのか?という問題があります。全ての論点をフォローできないので期限を区切らなければならないのですが、これはさらに議会運営が厳しくなると言うことになります。 ここを突破するためには、ルールがどのような影響を及ぼすかということを真剣に考えなければなりませんので、国会はより空転するかもしれないが、ルールの話し合いに日本人が強くなり、長年の外交が弱いというところは半分克服できるのではないかと思います。残りの半分は日本人が常に戦いを意識した上で宥和政策を行うことで克服できるはずです。 もし、このシステムが海外に広まってくれたとしたら、海外の思想と常日頃から戦うことができますので、それによって、戦闘的な思考ができるようになり、投げやりに民営を変えてしまう心配がなくなります。そうすると、政治家も国民に対して違った駆け引きをするようになり、外交政策も安定すると思います。 本能と統一を壊すこと ここからは、この入力フォーマットが生む本能との乖離。人心の分裂の問題について考えます。 自分を常に再構成してしゃきっとした状態を保つというのは、生物にとってとても大事な能力です。でも自分を解体してばかりではまとまりがなくなるのでそこが問題です。では、このSRNSが一定の入力方法をとらなければならない故に相互理解がうまくいかないという問題を抱えているということを紹介します。 ここから先についてはウィキペディアの合意形成のルールを話し合っているノートを事例として念頭に置いた上で読んでください。 今から考えれば、脳から直接入力するように表現できるようになるでしょうが、一定のシステムに対応するために脳を一定の共通した動きをさせることに特化した教育が行われることにより、より現行の機械を解する人間の思考回路と一般の思考回路が乖離して、全く意思疎通がはかることができないほどになり、戦争をするかもしれない。現在でも、職業間での意識のあり方に相当な差がありますが、このシステムの中に入っている人間と、そうでない人間の差がもっと広がってしまった場合、同じ言語を話していても、うまく意思疎通できない可能性が高まります。 もしそれらが戦争をする場合、SRNSの住民に対する孫子の兵法を持ったとSRNSユーザーによるユーザーのための政治がべつべつ行われているでしょう。 今の日本にも、実践を大事にするあまり、政治や利益確定をする動きがおろそかになってしまっていますので、技術を持っている人間の専制を止めることができなければ、SRNSを解すれば解するほど、自分の適切な利益に配慮することを欠く可能性が高くなる。そういった言語の発展に今乗っているので、未来もその可能性がある。 SRNSが政治権力を持てば、言論のフォーマットを提供する技術を持つ、プログラマーが権力を持ち、デジタルデバイドが決定的な社会格差になることが簡単に予測することができる。それに加えて、それらを扇動することができる人間がその世界の天皇として君臨することができる。 これを視点を変えて解説するとこうなります。資本主義社会では、相手の利益に著しく関心がありうまくいく人間と、そうでない人間の2極化が進んでいますが、そのままのノリでSRNSを使ってしまうと、一部の思想をうまく使う孫子の兵法を心得ていて、なおかつ、利益の確定に熱心な人が、他人に過剰に情報の公開を迫り、敗北者は何も自分のプライバシーがなく、プライドのある人間は、強制的に外面に本性を合わせなければならなくなり、きつい。という問題が起きます。 これをもっと想像しやすく言えば、論破することがすきで、他人を監視して自分に奉仕させたい人間が増長して、資本主義社会の格差より、もっと深刻な評価主義社会での格差が生じてくるということになります。 どの主義主張をしていても、格差は生じるわけですから、もっと、全体で覚醒していきたいという欲求をあおる必要がありますが、現在のところは、よい方法を思いつきません。 そして、資本主義社会と評価主義社会との決定的な差は、金というものを媒介して評価するのか、直接相手の人格を評価するのかという違いがあります。そして、人格に世直接触れる以上評価主義社会での格差は、プライドのある人間や、功名心のある人間にとっては絶対に耐えがたいことです。江戸時代の武士のように体面を重んじる人間ばかりでは、あっという間に自殺者が今以上に増えてしまうでしょう。もちろん、そういった性質は、評価主義社会が正常に機能した場合はうまく働いて、努力するための強烈なインセンティブとなり得ますが、後世になって評価されるような仕事をしていて、なおかつ功名心がない人間をより挫折させやすいという危険性があります。それを防ぐためには、このシステムには欠陥があり、論理的に多くの人が分析し、人気投票を行ってもなお不完全であるからそれを克服するためには、現在の指標では評価できない人間も、自分の羅針盤を持って進んでいくというインセンティブが必要です。そのために、突き抜けた思考をする、今の社会では評価しにくい人間の思考を他人にうまく表現できるフォーマットをこのSRNSの基本としたいと思います。 言葉(論理)がもっと大事になってくると、その使い方が他人に理解されにくくなります。それを防止するために、政治言語機械言語 日常会話、など、それぞれの場面で話されている言葉の意味が乖離しないようにするべきである。そして、フランス語のことを考えてみると、アカデミックフランスが言語を統一しているが、人間の話す言語を統一する機関が必要になってくる。 これは特に英語で顕著で言葉のもう一方の意味がさっぱりわからないということが増えてきている。 皆さんが身近に感じることができる例を出すと、ニコニコの喧嘩突撃行為を行っている人間に論理で説得しても分からないのであきらめるべきだという人間が大多数であるということがあります。 このように、人間はネットの上に以心伝心をのせる工夫をし始めて、それがある程度成功するだろうが、実際にあって何かをすることと、その一歩手前の技術の隔たりをいといすぎて、問題を起こすであろう。 自分としては体を使って伝達する技能が高まって、体という最も身近な自然路使うことが大事だという認識をみんな持ってほしいが、技術が進みすぎて軽視されると思う。でもそれを優先してもよい。 人間の究極の欲望が何か、多数の人間で文字に記述するのはいいことだ。 具体例を作ると、 理屈民族の進化形である、中間言語を使用する人間にも論理を直線的に発揮するタイプの最も現在の機械言語に近い論理構成をする人間と、否定と肯定がイコールだという非論理性を許容する大きな学派ができるであろう。直線的とは、現在の論理記号を肯定することで、それと逆の概念は数学者が、新しい概念を作るためにわざと非論理的に考えるときに発揮するような論理展開である。もし体験したいなら、難しい数学的問題をっしょうけんめいかんが得ると、そういったことを体験できる可能性が上がる。 今現在では、後者の論理は論理を拒否し、逃避する行動だと思われがちだが、もっと記憶を精密に保存していけば、論理とは、つながってないことが多すぎて、どこを飛躍しているかによって、明確に学派が分かれると言うことに大多数の人間が同意するときがくるであろう。 僕の予測では、1+1=2学派、3学派、0学派での対立が決定的な宗教として存在する可能性がある。 互いの対立はより深く、暴力などによってそれぞれが争うのではなく、一つの肉体の中で、精神が争う二重人格などが標準化している可能性もある。二重人格のJIS規格ができていて、いつ人格を統合するべきなのかマナーが策定されていると思う。 そもそもその頃になったら体を乗り換えて生活することも当たり前になっているだろう。一つの体を巡って、ウィスルみたいな記憶装置の中で動く記憶同士が、本当の魂になりたくて、現実の魂を引きずり出しにかかったり、人間を復活させたいからといって、他人の脳みそを停止させたりして、大問題になるとかがあり得る。 一回どこかの脳に入ると、完璧なコピーは作ることができないのでオリジナルが書き換わるというゴーストノイズが発生するという考えがあるが、僕の考えはそれとは違って本物の魂はゴーストノイズを打ち消す力を持たないと考える。ゴーストコピーを好む人間と好まない人間がいて」、勝手に復活させる人間がいて大問題になるとか、特権階級のみ体を乗り継ぐからもんだいだとか、そんなことが起こっているであろう。 では、そういった問題が起こる以前に、意識の分割と統合が違う方向に行ったと考えてみよう。同じ肉体に執着することと、コミュニティーに執着することが同じ価値になってしまうかもしれない。今現在も同じ夢を見続け昼も夜も同一の記憶を持ち続ける民族が存在することから、体という枠とコミュニティーという枠の役割が相互に入れ替わるというのは案外簡単に起こると考えられる。 このれぐらい違う人格同士が交流するためには、検索をして同じページをぐるぐる回るネットサーフィンから、違う言語の海へとどんどん乗り出していくような検索をして、新しい情報を取り入れる必要がある。 インターネットの情報はいくらでもある代わりに、検索をする手段や検索するキーワードを思いつく方法は一つしかない。それを改善しなければ、これぐらい違う人格の人間と上手に交流するための準備はできないし、検索方法でますます思想の壁ができて、しまう。ネットサーフィンを目的もなくよくする人は、自分がいつも同じような行動ばかりをしていないか気をつけてほしい。まとめサイトばかり見ていると、同じような情報のインプットのされ方しかされない。もちろん、それをやり続けて飽きるまでやり、自然と違う情報に目が向いていくという現象があるが、誰しも自然に次の情報をほしいと思うようにはならないし、そうしたいがなれない人に何らかの刺激を提供して、いろいろな情報を流通してもらえないとこのシステムが悪い方向に働き人間の自我ばかりが強固になるので、そういったことを抑制する仕組みが必要である。 集合意識を記述できるようになると、ある一定の動き方をする団体が活動を制限されたりして問題になる。これも防ぐ必要がある。 この活動も数学で厳密に定義することができれば、記号論が決定的に判決に影響する要素になったりして、政策も数式により近くなったりしているかもしれない。 その一方、考えたくない人間はとことん考えなくなっていて、感情と感情の重なり合いを重視する蒼穹のファフナーの敵かエウレカのコーラリアンみたいな反応をするかもしれない。それを防ぐ方法はこのシステムを理屈以外のエネルギーで動かすようにすることが大事である。そのためには、このシステムを補助として人間の活動を活発化させることを主眼において開発することが必要である。それを怠り、このシステムを人類活動のメインエンジンとして使うのならば、以上の問題が発生するだろう。 このような問題を起こしている人間は体を軽視している人間に多いはずだ。あんまりにも体の呪縛がなくなりすぎると何をやっていいかわからなくなる。 体で説明しなければ分からないことで価値観が違ってくるとどうなるのか?まずは、極端な例を考えて、それをもっとあり得そうな例に置き換えて考えてみる。 今後10年は依然として、実際に会うこととそれ以外の区別の研究があまり進んでいない可能性が高いのでそう仮定する。現在は、ライブの重要性を理解している人間が大多数であると思うが、逆にそれ以外で会うことの重要性を理解できていない人間も電話がこれだけ普及しているとはいえ、十分に多いと思うので、ライブ出会わなければ気が済まない人間と、そうでなくても気が済んでしまう人間、そして、それらを使いこなす人間の割合が、そう変わらないか人間は学習すると一番最後の立場になれると仮定する。しかし、そうではなく、一番最初と次の立場に固執する人間が多くなるととどうなるのか考えてみる。 攻殻機動隊を想像してほしい。電脳化して、外部記憶をどのような形のものに頼るのかでも、相互理解の容易さについて大きな問題を生じるであろう。 例えば、ある一定の神様の像にする人間。 家族という関係にそれを託す人間。 外部に解放して宇宙にそれを託す人間。 いろいろいるだろうが、一番多いのは、HDDの進化形であろう。 それが第二のお金と似たり寄ったりの性質を持っていて、精密な記憶のやりとりや構築が名誉やビジネス担っている可能性がある。 それは夢や記憶をコピーすると、情報の劣化があり、オリジナルがコピーすると元が消滅し、コピーが本物になる場合にそれはあり得る。 本当の事実関係だけは、物質世界に保存されているのに、コピーをとられるだけで、記憶と物質世界の齟齬が発生する。それを利用して、好き勝手に記憶を書き換えられる可能性が増すので、それを防ぐために本当の記憶を取り戻す戦いをする。家族の信頼が揺らぐが、家族を信じられなければ、その戦いは終わり、信じれば苦しむというジレンマに陥る。という話ができる。 この空想をもっとあり得そうな例に置き換えてみると、 現在、外部記憶で単純なものと言えば、お金である。その次ぐらいにHDDの中身などである。今だって、ものを捨てたらすっきりしたとか、掃除をして新年を迎えましょうという習慣があるぐらいだから、住環境を外部記憶にするという文化は昔からあったわけです。 それが、よりHDDよりになってくるとどうなるのかを考える必要があるわけです。一気に攻殻機動隊にすると現実味がわきませんが、掃除に置き換えて考えてみると現実味がわいてきます。では、両者の差異を考えてみましょう。文字情報はよりクオリアというものを考えないと正確に解読できなくなってくるでしょう。茂木健一郎さんが苫米地英人さんにもっと言葉の定義をはっきりして、どの分野をしゃべっているのかはっきりした方がいいと指摘していますが、あやふやなものを分類を正確にしてしゃべるというのは難しいもので、不確定性の原理が文学にも及ぶと僕は思います。文字情報を高速でやりとりしてそれを財産としてなおかつあいてと交換するのですから、相手の持ち物と比較する必要があります。そのときに、記録されている情報以外との関係性が、お金の場合と比較して重要になってきますから、それを正確に記述して、なおかつ文字情報で記録しにくい部分の同時に表現していこうとするのは同時にするのは難しいので、ここでもやはり、自分の意識を拡張させるために体と体の関係を重視することが鍵となってきます。 次にここまで記憶容量が増えなかった場合を考えてみます。その場合、少ない情報でよりものを描画する必要がある状態で、なおかつ、より多くのものを共有したいという欲求が今より強い状態です。 そのときにある一定の新しい常識を作るのか、新しい常識を表現する方法をみんなで一斉に勉強するのか、という選択肢があります。このときに、ある一定の新しい常識を作り直すのでは、表面的には非常に変化しますが、根本的に変化しないので、それを避けるための手段を考えます。 それは、体を使った文化をよりたくさんの人間が使うようになるということです。この共通認識が育たなければ議論が堂々巡りになってしまいます。 思考と体の使い方をより密接な関係にして、相手と体の使い方の強弱を比べたり、体を使ってあいてと交流する技術を洗い直すことが必要です。 古典で廃れていないものがいくらでもありますから、それをもう一度洗い直すことが必要です。現在、宗教団体は心の平穏を提供するシェルターのようになっており、ビジネスセミナーは金に直結するところ以外大きくなれないので、もっとお金以外の理由で集まる人間が増えてくれば、思想を練り上げたり、他人の評価をお金以外の手段で得るための団体が出てくるでしょう。そのように転換するときに、お金が評価に単に置き換わるだけではなく、もっと大地や空や水からの評価が入る余地ができてほしいものです。この方法がうまくいけば、今まで指摘した全ての問題点はこれで解決できます。 この研究を進めていけば、過去をもっと的確に把握し、自分の分身が交流しているような感覚を持つ人間が増えるだろう。未来については、いろんな可能性の増減を記述できるようにして同様の体験を未来に対してもしていただきたいです。 まとめ 突き抜けた思想を持って、より個性を持った人間が楽しく生活できるようにするためのシステムを作りました。それを持って、もっと体を使った文化が広めましょう。 以上で総論を終わります。上杉隆さんが記者クラブ問題のことを話すように、全ての問題をこのことにつなげて書くことができます。 なので、各論は順次ニコ生で発表していきます。 ニコ生のプッシュ力をあげる方法 ピンポイント爆撃をする方法。 このモデルは広告を効率よく配信する方法にも応用できるので、ユーザーを狙撃して放送することに役に立ちます。 どのレベルまで企業に開示するかによって、何もしていなくても、企業からお金をもらうことは可能です。 参考文献 河森正治の関連作品 全て マクロス7など 青木宏之の著作と発言記録 全て 近藤等則 我かくたたかえり など
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ギャル系ファッション誌 Fine 500円 毎月1日 日之出出版 S cawaii! 600円 毎月7日 主婦の友社 JELLY 490円 毎月17日 ぶんか社 ViVi 650円 毎月23日 講談社 Popteen 450円 毎月1日 角川春樹事務所 GISELe 720円 毎月28日 主婦の友社 GLITTER 620円 毎月7日 トランスメディア
https://w.atwiki.jp/hangehouhou/pages/13.html
過去スレ紹介(敬省略) 初代スレ ハンゲ内で有名になる方法思い付いた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=771882 ことの発端となったスレ。鹿が建てた。ちなみに、スレ説明の計画は余裕で失敗に終わった。 二代目スレ ハンゲ内でガンダムになる方法思い付いた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=775715 悪ノリして二代目建てたスレ。侍が建てた。ここで無謀な発言をしなければあいつはタヒななかった。 三代目スレ ハンゲ内でハンバーグになる方法思い付いた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=785447 特に目立つことがなかったスレ。私が建てた。最後メイポが大流行した。 四代目スレ ハンゲ内でキノコになる方法 http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=824063 三代目ほどではないがかなり埋まるのに時間がかかったスレ。水面が建てた。メイポブームは消え去った。 五代目スレ ハンゲ内で新世界の神になる方法 http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=856508 超速で埋まったスレ。水谷くんが建てた。み、水谷くんの魔力パネえよこれまじで。 六代目スレ ハンゲ内で唯一無二の存在になる方法おもいついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=868200 世にも奇妙に超速で埋まったスレ。光平が建てた。しかしスキンヘッド量産スレはもちろんぬかせず。 七代目スレ ハンゲ内でヒーローになる方法おもいついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=869355 18のたてたスレ光平のスレよりは長かったが、二日で埋まったスレ。最後の幼女画像は、スレ主を虜にした。 八代目スレ ハンゲ内で幼女とハアハアする方法思い付いた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=875410 鬼姫が建て、かなり釣れた。ざまあwwwwwwwwww 九代目スレ ハンゲ内でGATIHOMOになる方法 http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=886909 きしめんが建てた。こちらも釣れた。 十代目スレ ハンゲ内でモテモテになる方法思い付いた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=890583 チー様が建てた。速攻で埋まったのでここの管理人は細部を知らない。編集求ム。 十一代目スレ ハンゲ内で共産主義を増やす方法 http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=891467 鹿が建てた二つ目のスレ。議論厨が一人釣れた 十二代目スレ ハンゲ内でにゃんにゃんする方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=895988 チコ姉さんが建てたスレ。幼女の入荷はまだ未定。 十三代目スレ ハンゲ内で桃太郎になる方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=901306 きしめんが建てた二個目のスレ。何故に桃太郎? 十四代目スレ ハンゲ内でアバプレする方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=904718 私が建てた第二のスレ。誰一人釣れなかった。 十五代目スレ ハンゲ内でオールバックになる方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=907516 なおきくんが建てたスレ。夏休みがここで終わってスレの伸び率が大幅に下がった 十六代目スレ ハンゲ内で焼き肉食べる方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=916877 光平が建てた第二のスレ。時間がかかりすぎたスレ。夏休みは大切だった。 十七代目スレ ハンゲ内でクッキー宣伝する方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=939782 さやかさんが建てた。クッキー革命に便乗したスレだった。 十八代目スレ ハンゲ内で熱唱した気になる方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=951571 水面が建てた。歌っていいね。うん。 19代目 ハンゲ内でガリ勉になる方法 http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=975855 20代目 ハンゲ内で松岡修造になる方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=1092064 21代目 ハンゲ内で人参になる方法思いついた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=1237794 えびぷりんの性で100ちょうどの所で死亡 番外スレ ハンゲ内でスキンヘッド量産方法思い付いた http //forum.hangame.co.jp/thread/read.nhn?threadno=775772 賭けが行われたスレ。鬼姫が建てた。わずか三時間で埋められるなど、驚異的なスレだった。人が結構増えた。 以上。