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藤林杏(ふじばやし きょう) *詳しい情報募集中 誕生日:9月9日 血液型:O型 【出典】CLANNAD 【声優】広橋涼 【性別】女 【外見】長髪少女。 身長:160cm 体重:46kg BWH:82/56/82 【人称】 一人称:あたし 二人称:あなた 三人称: 【関連人物への呼称】 岡崎朋也→朋也 【キャラ紹介】 主人公の隣のクラスの生徒で、2年の時は主人公と同じクラスだった。 活発で男勝りな性格をしているが、かなりのおせっかい焼き。 また妹思いでもあり、妹に危害を加えるものには容赦をしない。 不良少年である主人公や春原にもためらわず声をかけ、歯に衣着せぬ恐ろしい物言いをする。 怒らせると辞典で正確無比な遠距離砲撃を放ってくる。料理が得意な一面を持つ。ウソを付くのは苦手。 妹同様隣のクラスにおいて委員長だが、そのわりには校則違反や遅刻をあまり重く見ていないところがある。 基本的に下の名前で人を呼ぶ。ウリボウであるボタン(声優:川名真知子)の飼い主。 【備考】 「うわぁっ、何この陰険そうな馬鹿ヤンキー(中略)ちょっとは言葉選んだわよ!!」 「ただ、何かを途中で諦めるのってさ、どんなことでも情けないと思わない?自分に負けるって感じでさ」 「手に入れちゃうより、見てるだけの楽しみってのがあるの。なんでもかんでもポンポンと自分の物になってちゃ面白みがないじゃない」 「あんたねぇ、冗談は生きてることだけにしなさいよっ!」 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 藤林杏の本ロワにおける動向 【ロワ本編での動向】 クリスの狂気を警戒してパニック状態、 勘違いで友人の岡崎を撃ってしまい後悔 初登場話 6 Piova 登場話数 1話 スタンス 不明 現在状況 Fearing heart キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 岡崎朋也 仲間 朋也 誤射 Fearing heart 最終状態 【D-4 深い森 黎明】 【藤林杏@CLANNAD】 【装備】:コルト M1917(5/6) 【所持品】:支給品一式、予備弾30、ランダム支給品0~2(未確認) 【状態】:右手首に重度の捻挫、鼻からの出血は止まりました、掌と膝にひどい擦過傷。 【思考・行動】 基本:ごめん……ごめん 0:朋也…… 1:目の前の男(ドクターウェスト)に応対する 【備考】 ※捻挫は専門知識による治療が必要です。 ※現在、多少なりとも冷静さを取り戻しました。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■□■■■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■
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宣戦布告 ◆3Dh54So5os 「はぁっ、はあっ、はぁっ……」 逃走劇の第二幕が上がって早15分。 トータル30分を超える激走に流石の稟もばてかけていた。 息なんかとっくの昔に上がっている。足だってさっきから悲鳴を上げっぱなしだ。 正直、これ以上走ったら足がどうにかなってしまいそうな気さえする。 が、それでも稟が走るのをやめないのは、ここで止まることが即ち“死”を意味するからだ。 背後から鬼人の如く猛追してくる少女に捕まったが最期、その手に握られたマシンガンで全身に風穴を開けられるのは確実だろう。 馴染みも縁もない、絶海の孤島で、それも自分よりも幼く見える少女にむざむざ殺されるわけにはいかない。 (とは言っても……な……) 逃げ続けながら稟はちらと隣を走るきぬを見る。 きぬも同じように疲れ果てているようで、息は荒く、脚も何度かもつれさせている。ペースだってどうにか稟に追いすがろうと無理をしているように見える。 (流石にこれ以上走らせるのは無理だよな……) じゃあどうすれば良い? 立ち止まって反撃を試みる? 手持ちの品が拡声器とギャルゲーじゃどう見てもマシンガンには対抗できない。よって却下。 立ち止まって説得を試みる? ここまで執拗に、それも魔法を使ってまでして追いかけてきているのだ。多分やるだけ無駄だろう。やっぱり却下。 諦めて少女に撃ち殺される? 言うまでも無く絶対に却下だ。 (くそっ! 俺に出来ることは何もないのか!? あんな小さな子一人相手に…………ん? 一人?) その時、稟の中で何かが閃いた。 追って来る相手はあの少女一人。で、逃げているこっちは稟ときぬの二人。 と、言うことは…… 「……」 正直、かなり分の悪い賭けではある。が、他に手は無く、現状維持ではジリ貧確定、となればやるしかない。 「賭けてみるか……おい! 蟹沢!」 「はぁ、はぁ、……な、なに? なんか用?」 きぬは話しかけるなと言わんばかりに稟の方を一切見ることなく答える。 息が完全に上がってしまい、話すのも億劫なのだろう。 「このままじゃ逃げてても埒が明かない。捕まって二人とも殺されるのが関の山だ」 「なに? オマエもうバテたの? 貧弱だなぁー。ボクはまだ少し走れるぞー。……ほんのちょっとだけど……」 相変わらず口だけは減らないようだ。今ちょっと弱音が出ていた気がするが、まあ気にするまい。 「でだ。俺が合図したら蟹沢、お前は道の左側の茂みに突っ込め、俺は右側の茂みに入る」 「!?」 流石に驚いたのか、きぬは稟の方を見る。が、稟は構わずに続ける。 「相手は一人なんだ、ばらばらに逃げる二兎を同時には追えやしない。どっちかに食いついてくるかもしれないが、茂みや木を上手く使えば撒ける可能性が高い」 茂みの丈はどちらかといえば高い部類に入る。海岸付近ゆえ防砂林なのか木もあちこちに生えていて身を隠すにはもってこいだ。 とは言え、それは逃げるときの障害物も増えるということなのだが、今は敢えて考えないことにする。 「上手く撒けたらこの先の街……そうだな、病院で待ってる。日の出までに来なかったら置いてくからな」 「ちょっ、勝手に決めるなよ!」 「じゃあ他に何か良い案でもあるのか?」 「ぐっ……」 その言葉にきぬは黙り込んだ。全滅という最悪の事態だけは避けなければならないことはきぬ自身重々承知していたからだ。 「それともう一つ……、分岐したら絶対に振り返るなよ。どっちに食いつかれても恨みっこナシだからな」 「そっちこそ恨むなよ! 食いつかれて悲鳴上げても絶対助けになんか行かないからな!」 稟は後方に一瞬目をやり、追っ手との距離を確認する。目測でだいたい150メートル。 再び逃げ始めたときはもうちょっと距離があった気がするから、追いつかれつつあるのは間違いない。決行は早めの方がよさそうだ。 「ああ、それでいいよ。……それじゃあ、いくぜ!」 「いち……」 少女に聞かれないよう、少し小さめの声でカウントを開始する。狙い目は道の脇の茂みが一旦途切れる部分。 スピードを殺さず、かつ分岐によるかく乱効果を狙う為に、茂みには斜めに突っ込む事にする。 「にの……」 変針の為に体重移動をしつつ、ちらときぬを見るとばっちりと目が合った。 視線が何かを訴えかけているように見えたが、それがなんなのか確認する暇もなくその瞬間は訪れた。 「さんっ! そらっ、逃げろっ!!」 合図と同時にきぬは視線を外すと弾かれた様に茂みに駆け込んだ。その様を横目で見ながら稟もまた茂みに突っ込む。 茂みの途切れ目を狙ったとは言え、稟の逃げた道の右側はすぐそこが防砂林になっていた。 膝から太股まである草を掻き分けながら進む羽目になり一気に走りづらくなったが、二手に分かれた効果はすぐに現れた。 今まで一度たりとも追跡の手を緩めなかった少女が戸惑うようにその場に立ち止まり、稟ときぬの逃げた方をきょろきょろと見回し始めたのだ。 「よしっ! いいぞっ!」 読み通りの展開に稟は小さくガッツポーズをとる。あとは障害物を使って上手く撒くだけ、だったのだが…… 「逃がさないんだからぁぁっっ!!!」 ぱららららららっ……!! 「!?」 目の前にあった木の枝がへし折られて吹っ飛び、続けて背後から軽い音が聞こえてきた。 見れば少女は左右の茂み目掛け所構わずマシンガンを乱射しているではないか。 その様子を視認するのと同時に、道向こうの茂みから悲鳴に近いきぬの罵声が聞こえてくる。 「ボクが殺されたら一生憑いて廻るからな! 七代先まで祟ってやるから覚えとけよーーっ!」 「滅茶苦茶うらんでるじゃねーか!」 思わず叫び返してしまったが、言わん事も分からなくはない。 確かに相手を戸惑わせることには成功したようだが、危険度は追いかけっこの時より何十倍にも跳ね上がっている。 好ましくない状態なのは確かだ。 「ちっ、しょうがないな……」 本当はやりたくなかったのだが、こうなっては仕方ない。 稟は今までずっと握り締めていたモノの電源を入れると、それを使うべくそのモノを口元に押し当てた。 ◇ ◆ ◇ 逃げていた二人が、二手に分かれた時、さくらは一瞬戸惑った。 大分くたびれてきていたのか、二人との距離が徐々につまりつつあった矢先にこれである。 純一を殺させない為、ゲームに乗った者は誰一人として生かしてはいけない。 だが、こっちの手駒は自分一人だけ。二手に分かれられてしまった今、どっちを追いかけても「二人を殺す」という目的は達成できなくなってしまう。 「逃がさないんだからぁぁっっ!!!」 さくらは小脇に抱えていたミニウージーを構えると両脇の茂み目掛けて扇状に乱射する。 反動で暴れまわるミニウージーを無理矢理脇で押さえ込み、逃げる二人を狙う。 同じ轍は二度は踏むまいというさくらの意気込みが伝わったのか、弾道は中々いい線をいっている。 細かい弾道修正をすれば仕留められるとさくらが確信したそのときだった。 かちっ、かちっ…… 「!!?」 乾いた音が響くと同時に、ミニウージーの咆哮がぴたりと止まる。何が起こったのかは明白だ。 「弾切れ!? こんなときにっ!!」 ディパックから予備のマガジンを取り出し、空になったマガジンと交換する。 さくらとしては出来る限り素早く行ったつもりだったが、再び構えたときには二人の姿はさっきよりも小さくなっていた。 この距離ではさっきのような正確な射撃は期待できない。 命中を望むなら相手に接近しなければならないが、追いかけられるのはどちらか一人に限られてしまう。 「くっ……」 しかし、二人とも逃がす事だけは絶対に避けなければならない。 一人を逃してしまうのは不本意だが、ここは標的を片方に絞って一人だけでも確実に仕留めた方が良い。 「なら狙うのは……あっちの子だね」 さくらが標的として選んだのは、左の茂みに駆け込んだ小柄な少女、きぬだった。 脅威としては右の茂みに逃げた少年の方が高いが、さくらとあの少年では身体能力に大きな開きがある。 マシンガンがあるから負ける気はないが、逃げに徹されてしまうと逃してしまう可能性のほうが高い。 一方の少女は茂みに入った所為もあるのだろうが大分ペースが落ちている。捕捉は少年に比べてずっと容易だ。 あんな少女を狙うことに若干の引け目を感じたが、やらねばならない。 「悪いけど、ボクも形振り構ってられないんだ。容赦はしな……」 そう言いながらきぬの逃げた左の茂みに一歩踏み出した、その時だった。聞き捨てならぬ言葉が右の茂みから聞こえてきたのは…… 『おーい、どうしたそこの性悪ちびっ子極悪魔女! 怖気づいたか~?』 「!!!?」 刹那、さくらの頭にかっと血が上った。 『性悪』と『極悪』今は人殺しすら厭わないと決意した身だ。甘んじて受け入れよう。 『ちびっ子』、これも聞き捨てなら無いが、こればっかりはどうにも出来ない。それに年下に見られることもいつものことだ。 だけど、それよりもっと聞き捨てならない一言、それは…… 『魔女』 その言葉は桜の魔法の所為で周囲の子から虐められ、避けられていた幼少の頃の記憶を否応無く思い出させた。 いつもさくらなら軽く受け流せたのだろう。さくらは見た目こそこんなだが、中身はずっと大人である。 だが、中々相手を捕捉出来ない事に苛立ちを感じつつあった今のさくらでは、冷静な判断力を保つことは無理だった。 「……魔女って、……魔女って言うなぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」 叫びながらさくらは右の茂みに突撃する。狙いは純一の敵であり、暴言を吐いた拡声器を持ちの少年。 さっきのさくらが亡霊なら、今の完全に頭に血が上ったさくらのそれはまさしく般若だった。 ◇ ◆ ◇ 『おーい、どうしたそこの性悪ちびっ子極悪魔女! 怖気づいたか~?』 音量がかなり高めの設定だったのか、声はやけに大きく響き渡った。 使った張本人である稟でさえ、驚いたぐらいだ。 少女にも当然この声は聞こえたらしく、こちらを物凄い形相で睨みつけたかと思うと、猛然とこちらに向かってきた。 怒っている所為か、怖さとスピードが若干増したような気がするが、それも想定の範囲内だ。 怖くないといえば嘘になるが、分離行動を考えた時点で囮になるつもりでいた。 相手は小柄な少女とは言え魔法が使える上、マシンガン装備ときたものだ。よほどの運でもなければ、結果はおそらく…… と、その時、一連の流れを見て稟の意図を察したのか、再びきぬの罵声が聞こえてきた。 「馬鹿やろー! ヘタレのくせにカッコつけてんなよー!」 聞こえてくるが、こっちに来るという気配はない。 「いいぞ蟹沢、そのまま何が何でも逃げ切……」 「約束破るなよ! お前と違って置いて行ったりしないから絶対に来いよ! 来なかったら稟のこと『約束も守れない大馬鹿ヘタレ野郎だ』って言いふらすからなーっ!!」 「!!」 呟きかけた稟は次の瞬間聞こえてきたきぬの言葉にはっとなった。 状況が状況だった所為かどうもネガティブになりすぎていたらしい。 「大馬鹿へタレ野郎……か、そうだよな。この程度の約束が守れないようじゃ、皆に笑われるよな……」 手持ちの武器じゃ歯が立たない相手。走って逃げるには最悪の路面状態。体力だっていつまで持つか分からない。状況はこれ以上なく最悪だ。 それでも稟は諦めてはいけない。決して屈してはいけないのだ。 いつまでも待つと言ってくれたきぬとの約束を守る為にも、楓やネリネたちと合流する為にも、死んでしまったシアやキキョウの分も生きる為にも…… 多くの想いをその背に背負いつつ、稟はそれを再び手に取る。 次に放つのは罵声でも囃し声でもない。それはきぬや少女への、いや、この狂気に満ちたゲームへの稟からの宣言。それはまさしく…… 『俺は、俺や蟹沢のように大切な人を失って泣く奴をこれ以上出したくない。だから俺は何があろうが絶対に死なないし、誰も殺さない!』 『生きて生きて生き抜いて、このふざけたゲームをぶっ潰す!! 止められるなら止めて見やがれっ!!!』 宣戦布告だった。 【G-7 道路脇の林(海岸より) /1日目 黎明】 【芳乃さくら@D.C.P.S.】 【装備:ミニウージー(残り25/25) 私服(土で汚れています)】 【所持品:支給品一式 ミニウージーの予備マガジン×1】 【状態:左足首捻挫、右足首の骨に罅、右足打撲、疲労大、強い執念(飛行の魔法の根源)】 【思考・行動】 基本方針:環の予知した未来(純一死亡)の阻止。 0 えっ?今の言葉、一体どういう…… 1 少年(稟)を逃がさない。殺す。 (2 純一を探す。) (3 純一を殺害しうる相手は容赦なく殺す。) 【備考】 ※芳乃さくらは枯れないの桜(ゲーム管理者の一人)の力を借りて魔法を行使できます。魔法には以下の制限がついています。 芳乃さくらの強い想いによってのみ魔法は発動します。 強い想いが薄れると魔法の効果は消滅します。 基本的に万能な桜の魔法ですが、制限により効果は影響・範囲ともに大幅に小さくなっています。 目の前を逃亡中の少年と少女(稟ときぬ)をゲームに乗った人間だと認識している為、稟の言葉に戸惑いを覚え始めています。 【土見稟@SHUFFLE! ON THE STAGE】 【装備:なし】 【所持品:拡声器】 【状態:疲労(大)】 【思考・行動】 基本方針:参加者全員でゲームから脱出、人を傷つける気はない。 1 蟹沢きぬを守る為、拡声器を使ってさくらを引き付ける。 2 芳乃さくらから逃げる。 3 さくらを撒いてから病院にいってきぬと合流する。 4 ネリネ、楓、亜沙の捜索。 5 もう誰も悲しませない。 ※シアルートEnd後からやってきました。 【備考】 稟の“宣戦布告”は辺り一体に響き渡りました。 【G-7 道路脇の林(内陸側) /1日目 黎明】 【蟹沢きぬ@つよきす】 【装備:なし】 【所持品:フカヒレのギャルゲー@つよきす】 【状態:疲労】 【思考・行動】 1 芳乃さくらから逃げる。 2 稟のことが心配。 3 さくらから逃げ切り次第、病院で稟を待つ 4 鷹野に対抗できる武器を探す。 5 レオの事が心配。 【備考】 フカヒレのギャルゲー@つよきす について プラスチックケースと中のディスクでセットです。 ケースの外側に鮫菅新一と名前が油性ペンで記してあります。 ディスクの内容は不明です。 041 彼女の決断、彼の選択 投下順に読む 043 戦い、それが自由 041 彼女の決断、彼の選択 時系列順に読む 044 偽りの贖罪 031 魔女 芳乃さくら 059 二度と触れ得ぬキョウキノサクラ 031 魔女 土見稟 059 二度と触れ得ぬキョウキノサクラ 031 魔女 蟹沢きぬ 059 二度と触れ得ぬキョウキノサクラ
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2F オシャレじてんのポップギャルガールアイテムが登場♪ 2009.02.18-02.27 2009.02.18入荷 中折れハット/09B Black hat/09B ボーダーオフショルダー/09B Boarder off shoulder shirt/09B マニッシュベスト/09B Manish vest/09B ショートダウン/wh09A Short down JK/09B ハイウエストベルト付スカート/09BHigh waist belt skirt/09B エナメルバッグ/09BEnamel bag/09B フープピアス/09B Hoop earing/09B スタッズブーティ/09B Studs booty/09B だてめがね/09B Glasses/09B ロングTシャツワンピ/09B Long Tshirt dress/09B ネルシャツ/09B Checked shirt/09B PUPEニット帽/09B Knitted cap/09B カーゴパンツ/09B Cargo pants/09B クラッシュデニムスカート/09B Crush denim skirt/09B リボンヒールパンプス/09B Ribbon heels/09B ピヨバルーン内のポップギャルガールアイテム ショートダウン/bl09A- ショートダウン/pk09A -
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【名前】美袋命 【出典】舞-HiME 運命の系統樹 【種族】人間 【性別】女性 【声優】清水愛 【外見】身長147cm 体重37kg 年齢14歳 【能力】 野獣のごとき運動神経を持ち、刀で銃弾すら弾き返す 柄型のエレメント、カムツカの力で弥勒を振り回し、オーファンを簡単に屠ることができる ただし、弥勒制御の関係で弥勒を持っている間はチャイルド覚醒することはない。 チャイルドは刀のようなスサノオ、最強の攻撃力を持っており 神崎の弥勒ともやりあえ、カグヅチすら倒す可能性さえ持っている 【性格】 人懐っこくて、明るく素直な性格。まっすぐな笑顔がチャームポイント。 だが、戦闘のときは普段と違う神妙な態度で愛する人を守る。 食いしん坊で重箱弁当をぺろりと平らげる。好きなものはイチゴ大福、苦手なものは辛いもの。 みんなと弁当を分け合うのは好きだが、食欲旺盛なために結果的に他人の弁当を食い尽くすことも。 恋愛感情が分からず、主人公に対してもあけっぴろげな態度を取る ただし、兄に対する憧れはあり、いろいろと尽くしたいとも思っている 兄、神崎の命令でHiME狩りを命じられても、それに躊躇することはない だが、それが高村先生の意に反することが分かり葛藤しはじめる 【備考】 弥勒を渡した祖父の遺言に逆らって、必死で生き別れた兄を探している 兄とおそろいの形見のペンダントを大事にしており、彼のためなら何でもしたいと思っている。 面倒見の良い舞衣や碧先生とは仲が良いが、真面目でひねくれ物のなつきとは少し相性が悪い 素直すぎる性格のため、神崎だけでなく奈緒にも利用されたりする 祖父は一番地によって殺害されたが、本人はその事実を知らない 【名言】 「お前、いいヤツだな。ひょっとしてお前が私の兄上なのか?」 「恋人……というのはわからない。舞衣は、いいものだって言っている」 「あんなヤツが、私の兄上だったら、私は幸せだろうな。優しくて、大好きだ」 「もう……遅いんだ。私は兄上のために戦うことを決めたんだ。兄上には私の力が必要なんだ。兄上は、私がついていないとダメなんだ」 「わかっている。そんなことは最初から分かってている。兄上、あにうえええ……」 「恭司、今日だけ私の兄上になってくれ」 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 美袋命の本ロワにおける動向 本ロワにおける強さ 初登場話 0 [[]] 登場話数 話 スタンス 主催 現在状況 0:[[]]時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ]]||||0 [[ 最終状態
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【名前】直枝理樹 【出典】リトルバスターズ! 【種族】人間 【性別】男性 【声優】田宮トモエ 【外見】女顔 【性格】 主人公。少し気弱な「リトルバスターズ」唯一の常識人でありツッコミ役。 恭介とカップリングされたり、中性的な顔立ちから女装させられたりと超がつくほどのいじられ気質。 幼い頃に両親と死別し、それがきっかけで塞ぎこんでいた時期に恭介達に救われた過去を持つ。 実はナルコレプシーに罹患している。 【備考】 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 直枝理樹の本ロワにおける動向 真逆 ティトゥスの動きをなんとか目で追える程度 ティトゥスに刀を投げたがあっさりとかわされた リフレイン編終盤からの登場なので、運動神経はそれなりだと思われる ナルコレプシーは克服済み 初登場話 012 真逆 登場話数 1話 スタンス 対主催 現在状況 第012話:真逆時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 棗鈴 仲間 鈴 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 来ヶ谷唯湖 仲間 来ヶ谷さん 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 棗恭介 仲間 恭介 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 宮沢謙吾 仲間 謙吾 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 井ノ原真人 仲間 真人 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 真アサシン 仲間 アサシンさん 協力関係 012 真逆 ティトゥス 警戒 012 真逆 最終状態 【C-4 採石場近くの深い森の中 深夜】 【直枝理樹@リトルバスターズ!】 【装備:カンフュール@あやかしびと -幻妖異聞録-、聖ミアトル女学院制服@Strawberry Panic!、トランシーバー】 【所持品:支給品一式、不明支給品0~1(武器ではない)、謙吾のバット@リトルバスターズ!、濡れた理樹の制服】 【状態:健康、服装により精神的苦痛】 【思考・行動】 基本:仲間と脱出する。殺し合いはしない。 1:真アサシンと協力する。 2:リトルバスターズの仲間を探す。 3:誰かと会ったら侍(名前は知らない)について注意と、謙吾との違いを説明する。 4:真アサシンと敵対関係にある人(特に間桐桜)には特に注意して接する。 5:このままじゃド変態だよ…… ※参戦時期は、現実世界帰還直前です。 ※アサシンの真名は知りません。 【カンフュールの説明】 一角獣の名を持つ傘。本来の所有者は九鬼耀鋼。先端が超硬チタン製の、鋼鉄をも貫く貫剣傘。 布部分は、防弾防刃特殊パラ系アラミド繊維に千度の炎に耐えうる耐炎繊維を寄りあわせコーティングしたもの。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■□■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■
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文字(もじ) 英writing, 仏écriture, 独Schrift 『言語学大辞典術語』 文字はまた,単に字ともいう.中国では,六書のいわゆる「象形」や「指事」のような具象的,原初的な文字を文といい,「形声」や「会意」のような文字を字といって区別する場合もある.なお,古くは「書」ともいった.また,中国では,その文字が表語文字であって,原則として1字が1語に対応するため,語のことを字とよぶことが普通であった.近頃では,「詞」という言葉で語を表わすようになっている.中国で「語」というときは,「言語」の意味である.日本では,字はしばしば文字と同義に用いるが,文字全体には「文字」を用い,個々の文字(letter)には「字」を使って区別することがある.この区別は術語として使うときに便利である.そして,この意味での字は集まって1つの文字体系(writing system)をなす.日本のアカサタナやイロハは日本の文字体系の呼び名である.いわゆる「五十音図」は,その体系的表示である. 文字は,視覚形象による言語記号である.したがって,文字は,当然,言語学の対象になる.文字を言語学的に考察しようとする場合,まず,文字の言語的機能について考える必要がある.文字には,言語的機能のほかに,装飾的な機能もある.文字は,古代においては,帝王の権力を誇示するために使われた.エジプトのファラオ,アッシリアの大王,そして中国の皇帝は,文字の装飾性を利用して描かれた銘文をもつ巨大な記念碑を建てた.また,文字の美的形態は,文字の芸術,すなわち書道を生み出した.しかし,文字の基本的機能は,やはり言語伝達の機能である. [音声から文字へ] 悠久の昔に,人類は視覚形象をもって音声の言語をウツス(移→写)ことを思いつき,そこに文字の萌芽が生じた.それは,人類の偉大な発明の一つであった.しかし,それは大きな冒険であった.なぜなら,それは感覚の違いを跳びこえる試みであったからである.すなわち,もっぱら聴覚に訴える音声からなる言語が,聴覚とはまったく性質を異にする視覚に訴える文字によって表わされるようになったのである.聴覚の印象の特徴が,時間的に先後して一次元的に展開するところにあるのに対し,視覚の方は,空間的に三次元的あるいは二次元的に構成される特徴がある.前者は連続して流れていくが,後者は部分に区分されて意識される.このようなはなはだしい相違を乗りこえる言語の文字化は,必然的にいろいろな問題を含んでいる. [文字の配列] まず,文字の配列の問題がある.縦書きにしろ,横書きにしろ,あるいはその他の書き方にしろ(たとえば,「ファイストス円盤(Phaistos Disk)」のように円形に字を並べる円環式(Phaistos writing)や,古代ギリシアや古代イタリアに見られ心いる「牛耕式また犂耕式(boustrophedon writing)」のように牛が犂を引いて畑を耕すように左から右,それから右から左へというような書き方),個々の文字は,前後の順序で一次元的に配置される.この配列の仕方は,文字による言語はやはり音声による言語に基づいて作られ,その意味において,文字は二次的な言語であることを示すものである.視覚では,少なくとも二次元的な平面の上で左右に並置させることが可能であるにもかかわらず,文字が一次元的に展開されるのは,聴覚に訴える音声言語の線状性(linearity)を踏襲しているからである.世界のどこにも,文字言語が音声言語よりも先にあったためしはない.文化がある段階に進んだところで,音声言語の上に文字言語が構築されるのである. [間接的伝達とその道具] 音声は,瞬間,瞬間に消えていく.その後には,聴覚印象のはかない残像を残すのみである.この音声による言語は,したがって,直接的伝達には向いているものの,後には何も残らないので,同じ場面に参加していない者の間の伝達には適さない.このような間接的伝達に,文字は有効である.それは,文字は,音声のようにたちまちにして雲散霧消するものではないからである.その代わり,文字による伝達には道具が必要である.音声言語の場合は,もって生まれた口をあけたてし,舌を動かすだけで音声が発せられるので,たえず伝達道具を携えている必要はないが,文字言語では必ず何か書く物が要求される.そして,その書く物の材質によって,その寿命に大きな差がでてくるが,しかし,いかに脆い材質の物でも,ある程度の恒久性はある.それが石であるとか,金属であるときは,場合によっては,1千年,2千年といった非常に長い年月にわたって保存されることがある.われわれが,中国やエジプト,あるいはオリエントの古代史を知ることができるのは,そのような堅固な材質の道具の恒久性によるのである.このように,伝達道具の恒久性に基づく文字言語は,距離的にも時間的にも遠隔の人間どうしの間の間接伝達を可能にする.人類が,音声による直接的伝連だけでその社会生活を維持できた間は,文字は生まれなかった.しかし,社会が漸次複雑化してくると,どうしても間接的伝達が必要となってきて,そこで文字が創造された.文字の発明と文明の誕生は,密接な関係をもつといわれるゆえんである.現代の高度の文化水準をもつ社会では,音声による直接的伝達と文字による間接的伝達とを巧みに組み合わせて,複雑な情報世界をつくり上げている.そして,音声と文字はあい補いつつ,それぞれあい異なる社会的機能を果たしているのである. [表語文字と表音文字] 音声による言語を文字にうつしかえる文字化の過程の中では,しかじかの音声を単に機械的にそれぞれの文字に写すだけではすまされないことが起こる.極端にいえば,ある変質が起こる.というのは,音声言語は線状的に連続して流れるが,文字となる視覚形象は区分をもって非連続的に表象されるという感覚の差異があるからである.そこで,文字化に際しては,音声の連続体をある単位に分割して示す必要が起こってくる.そして,その単位が,個々の文字である. ある言語の文字化は,その言語を反省することである.その反省の結果,言語はその単位を得る.その単位に相当するものが言語そのものの中に存在すればこそ,単位の抽出が可能なのではあるが,音声の連続体である言語そのものは,常に明確な部分に分けられるとは限らない.ある場合には単位が自明なこともあれば,また,ある場合には単位をどうとるか迷うようなこともある.それはともかく,単位のとり方も,必ずしも一様ではない.すでに,マルティネ(A. Martinet)の指摘しているように,言語は二重分節(double articulation)をするものである.そこで,それを反省して文字化するにも,第一次分節のレベルで単位を設定することもあるし,第二次分節のレベルで単位を設けることもある.前者の結果が表語文字(logogram)であり,後者の結果が表音文字(phonogram)である.そして,表音文字には2種類あって,音節を単位とするものを音節文字(syllabic letters)といい,音素を単位とするものを単音文字,あるいはアルファベット(alphabet)という.日本の仮名は典型的な音節文字である. このように音声言語を反省・観察して単位を抽出し,それに一定の視覚形象を与えて文字にするわけであるが,その際,文字はもとの音声の姿を忠実に写し出すものではない.というより,忠実に写し出せるものではないのである.音声は,微妙な変化をしつつ連続して展開するものであるから,これをそのまま忠実に文字の上に投影させることは,ほとんど不可能である.いかに精妙にできたアルファベットでも,もとになる音声に比べると,その表音は極めて粗笨なものである.文字が必ずしも精密な表音を必要としないことは,多くの場合,その言語の超分節音素(suprasegmental phoneme)やイントネーション(intonation)を文字に表わさないことによっても知られる.漢字のような文字は,表音性は皆無ではないにしても,極めて効率の悪い表音性しかもっていない.このような事実から,文字の機能は表音にあるのではないことが察せられよう. [文字の機能・目的――表語] それならば,文字の本当の機能はどこにあるのであろうか.本来,文字の単位は,言語の第一次分節の単位であった.そのことは,漢字においてもっとも明白にみられる.漢字の一字一字は,原則として,もともと中国語の一語一語を表わすものである.その意味で,漢字は,もっとも完全な表語文字である.したがって,漢字は,第一次分節のレベルにとどまった文字であるといえる.しかし,このような文字は,実用的な伝達記号としては極めて不便である.それは,一つ一つの語がそれぞれ固有の文字をもたなければならないし,そうなると膨大な数の文字を必要とすることになるからである.そこで,すでにかなり古い時代から,エジプトやオリエントでは,既成の表語文字が本来表わした語の意味を捨象して,その音形を表わす表音記号として使うことが始まった.このことは,漢字の場合でも同様で,漢字の伝統的な分類である「六書」の中の仮借がそれである.つまり,当て字である.この文字の表音的方法は,言語の第二次分節のレベルの問題である.この第二次分節のレベルの文字も,漢字や古代オリエントの楔形文字の場合は,表音的には音節が単位であった.ただ,エジプトでは,「エジプトのアルファベット(Egyptian alphabet)」とよばれる単子音文字が,他の種類の子音文字とともに用いられた.もっとも,このアルファベットが,本当に単子音だけを表わしたとはちょっと考えにくいが,現代ではその本当の表音法が分からなくなっていて,あたかも単子音だけを示しているようにみえるのである.おそらく,この「エジプトのアルファベット」が機縁となって,セム人の間で単子音のアルファベットが生まれ,それがフェニキア人を媒介としてギリシアに伝えられ,ここに母音字も作られて,本当のアルファベットが誕生することになった.しかし,エジプトでもオリエントでも,純粋な表音的文字ではなく,より原始的な表語文字を支え,それと混用する文字体系が行なわれた.これを混合文字体系(mixed writing system)という.というよりは, エジプトの「アルファベット」(単子音文字)や二子音文字,三子音文字,あるいは楔形文字の音節文字などの表音的な(意味を捨象した)文字は,もともと原始的な表語文字から仮借によって表音的に用いられたもので,しばしばその元になる表語文字と同時に用いられることがあり,表音的といっても,第一次分節の単位である語の表記を目的とし,その語の音形を示唆するだけのもので,その音形を微に入り細を穿って描写するものではないのである.つまり,あくまで表語(logography)が文字の目的であって,表音(phonography)はその表語の一手段にすぎない.上にも触れたように,厳密にいえば,正確な表音は不可能であるが,文字にあっては,表音はただその表わす語の音形が髣髴できればよいので,精密な表音は不要である.したがって,表音的な文字は言語の第二次分節に関わるにはちがいないが,その第二次分節の表記が目的なのではない.第二次分節の表記には,IPA(国際音声字母)のごとき表音記号か,各国語の音素記号が用いられる.しかし,IPAは文字ではない. 古代の表語文字では文字は表語から出発し,表語にとどまった.このことは,しかし,古代の文字だけにいえることではない.すべての文字は,究極の目標は表語にあるといえる.なるほど,エジプト文字の刺激を受けて発生したセム文字の原形は,複雑なエジプト文字体系の中から表語文字的要素をかなぐりすてて,少数の子音文字からなる新しい文字体系=アルファベットを作り出したが,このアルファベットの盛行によっても,文字の表語的機能は根本的には変わっていない.それは,少数の表音文字(letter)の組み合わせ(spelling)で個々の語を表わすことになったからである.いいかえれば,ここでは表音が表語の手段になっているのであって,その表音も上にも述べたように示唆的なものであるにすぎない. [表語の方法―表意と表音] さて,文字の根本的機能が表語にあることは上述のとおりであるが,その表語の仕方には表意と表音の2つがある.語は一定の音形をそなえ,一定の意味をもつものであるから,それを表わす文字化の仕方に表意(ideography)と表音があるのは当然である.表意の方は,古代文字の原始的段階でとられた方法で,その文字の表わす語がさす物を,視覚形象(図形)に描くことによってその語を表わした場合にみられる.たとえば,古代エジプトで◎をもって「太陽」を意味する語ͨrͨ を表わしたような場合である.漢字の分類の「六書」でいえば,「象形」がそれに当たる.この象形の方法は,語の意味するものが具象的なときは可能である.それを図形化すればすむからである.しかし,図形化できない意味の語の場合は,この方法はとれない.それでも,数とか場所的な関係などは,これを図形化することが不可能でないこともある.漢字の一・二・三とか,上・下(篆文は,⊥・丅)のような,六書の「指事」による文字がそうである.しかし,このような方法は,常にうまくいくとは限らない.特に,抽象的な観念を示す語の場合は,この図形化の方法は不可能になる.そこで,どの古代文字も,この表意的方法に行き詰まって,表音の道に向かった.その媒介となったのが,いわゆる「仮借」である.それは,既成の表意的表語文字を,その意味を捨象して,その文字が本来表わした語の音形によって,それと同じ,また類似の音形の他の語に借りる方法である.漢字の場合も,同様であった.ただ,漢字の場合は,「形声文字」の原理の発明によって,表音的な文字体系には進まなかった.すなわち,ある語を文字化するのに,まず仮借の原理によってその語の音形と同様の音形を示す既成の文字を借りてきて(これが声符),それにその語の意味の範疇を示す限定符(義符)を加えることによって,その語専用の形声文字を作り上げたのである.この義符の添加は,意味の範疇を示すという意味で,表意的な工夫であるとともに,この添加によって,他の同音または類似の音をもつ語を表わす字との識別が可能になり,その結果,漢字はほとんど完全な表語文字となったのである.エジプトの聖刻文字(hieroglyph)は,漢字のようにはいかなかったが,この文字でも義符は盛んに用いられ,漢字と同様,義符の添加によって表語性を明確にしている. しかし,表意的表語法はどのみち徹底することはできない.というのは,語の意味となる観念は複雑で多岐にわたっているので,これを物のごとくに分解することはできないからである.それよりも,語の音形の分析の方が容易である.そこで,表音的表語法がとられるようになった.表音には,仮名のような音節単位の場合もあれば,アルファベットのような分節音(segment)単位の場合もある.そして,その文字とその文字によって示される言語との間の関係はいろいろである.その文字がその言語に適合(fit)しているものもあれば,その文字があまりその言語にぴったりしないこともある.後者は,特に,外国の文字を借りてその言語を表わす場合によくみられる.一例をあげれば,トルコ共和国がローマ字を採用する以前,アラビア文字でトルコ語を表わした場合などがそうである. [綴りと発音のずれ] 文字は,音声よりも恒久性がある.文字のこの特性から,文字の表音的表語は,古い時代の表音をそのまま保持することが起こってくる.したがって,ある時期が経って音声の語は変化しても,文字面では昔の音形を伝えることがある.その顕著な例は,英語の綴り(=スペリングspelling)である.たとえば,knight「騎士」は,この綴りができたときは[knixt]のように発音されていたが,音韻の変化によって,今では[nayt]と発音されるようになった.これは綴りの保守性によるものであるが,音韻変化をよそにこの古い綴りを残していることは,文字が表語を目的とし,表音を目指すものでないことを傍証するものである.読みもしないkを残すことによって,たまたま同音語となったnight「夜」との識別を保っている.英字は,アルファベットの一種であるが,一般にアルファベットは,個々の文字ではなく,それがいくつか集まって綴りをなしてはじめて表語の機能を果たすのである.そして,上の例のように,綴りが固定すると,その綴り全体が表語単位となって,その綴りがその語の音形に適合するかどうかを問わなくなる.もっとも,ある時期を隔てて,その音形に適合させるため,綴り字の改正が行なわれることもある.しかし,綴り字の固定は,文字言語の伝承に深く関わりあっているので,容易には行なわれない.また,綴り字に際して,多少人為的な技巧を凝らすこともある.フランス語の現在の綴り字には,その祖先であるラテン語の綴りを不自然にとり入れている点が少なくない.たとえば,動詞の3人称・複数の語尾に,発音されない-ntを書くなどがそれである.ils aiment「彼らは愛する」は,ラテン語のamantを模したものである.この綴り字と実際の発音の乖離は,英語の綴り字にそのはなはだしい例をみるが,アイルランド語やスコットランドのゲール語ではいっそう激しい. [日本語の表語方法] 日本語の文字による表語は複雑である.普通の漢字仮名まじり文では,実質的な意味をもつ部分に漢字を使い,形式的,文法的な要素に仮名を用いることを原則とする.もちろん,例外はいろいろあるが,この原則は,画の多い漢字と画の少ない仮名とのコントラストによって,表語法としてはかなり効果的である.それは,漢字ばかり使う中国の表語で,実辞も虚辞も同じ型の文字を用いているのと比較すればよく分かる.日本語のこの原則は,もともと漢字を主体とし,仮名はそのいわゆる送り仮名として補助的に使ったところから発したものであるが,次第に仮名が昇格して,漢字と同じ資格を得るようになったのである.しかし,今でもなお,送り仮名的表語法は残っている.特に,用言の場合,その語幹に漢字をあて,活用部分に仮名を使うという原則的な方法がそれである.また,たとえば,同じ「明」の字を,明ラカというときはアキと読み,明ルイというときはアカと読むのは,送り仮名によってアキラカなりアカルイの語全体を表わしているのであって,明の字がそれだけでアキあるいはアカという音連続を表音しているのではない. [表晤とは何か] さて,以上により,漢字のような表語文字であれ,アルファベットのような表音文字であれ,文字の言語的機能は表語にあることが判明した.そして,その表語の仕方に,表意と表音の二様があることも分かった.ところで,今度は,表語とはどういうことなのかを考えてみる必要がある.ちょっと考えると,言語を成す音声連続は,いわゆる第一次分節によっていくつかの単位に画然と分けられているように思えるが,しかし,実は必ずしもそう簡単に分析できるようにはできていない.言語によって,容易に分解できるものもあれば,どこで切ったらいいか迷うようなものもある.実際の言語の使用者にとっては,その区分はどうでもよいのであって,はっきりと単位を区分する必要が起こるのは,その言語を反省し観察する場合である.言いかえれば,その言語を言語学的に考察するときは,どうしてもその言語に現われる現象を反省し観察しなければならない.そして,その結果を記述しなければならなくなるが,その際に,どうしても文字を用いて記述する必要があり,その時,その観察した音声連続の中に単位を設定することが行なわれる.語という単位が取り出されるのは,実は,その記述の時なのである.もちろん,古く文字を創造した時には,言語学も音声学も,また音韻論もあったわけではない.しかし,文字の創案者は,必ずやその言語を反省し観察したにちがいない.いうまでもなく,その観察は今日の言語学の目からすれば,精確さも厳密さも欠いていたに相違ないが,その言語の音声の観察があったからこそ,その中から単位の語(word)を抽出し,それを文字化することができたのである.そこに,アルファベットの発明者が最初の言語学者であった,といわれる所以がある.そして,文字は言語の語を表わすためのものではあるが,その文字化によって同時に語という単位が設定されるという微妙な関係にあることは注目に値する. 同様なことが,文字の表音についても言える.特に,アルファベットについて言うと,ギリシア文字以来のアルファベットは,一口で言えば,単音文字である.言いかえれば,1字1音を原則とする文字である.そして,その1音の音は,音声連続の単位の分節音素である.もちろん,音素(phoneme)という術語は,現代の言語学,とりわけ音韻論の立場から考えられたもので,アルファベット文字の創始者には,そんな厳密な考えは思いも及ばなかったであろうが,しかし,アルファベット文字は,ごく大雑把にいって,音素文字である.この文字の創始者たちは,自分たちの言語の音声を観察してその分節音の単位を認め,それに一定の文字を与えた.その過程には,やはり一種の音素分析を行なっていたと考えられる.厳密に言えば,具体的な言語の音声連続の中には,客観的な単位としての音素などは存在しない.音素というものは,その言語の観察者が,その言語を文字化する場合に,必然的に要求される単位の設定に迫られて作り出す,記述のための道具にすぎないのである.そのことは,現代の言語学者についても,昔のアルファベットの創始者についても同じである. ところで,文字は表語のためのものであるが,その表語は,文を作りあげてある伝達を行なうための手段である. その伝達を果たす言語は,文語 (written language)である. [文字と文化] 音声による言語も,人類が本来他の目的(呼吸,消化)に用いる器官の活動を巧みに利用して作り出したもので,一種の文化的所産であるが,しかし,人間が社会の中で生い立つうちに身につける,いわば第二の自然である.したがって,人類は,いかなる時も,いかなる所でも,言語をもたないものはいない.これに対して,文字は,音声言語に基づいてあとから作り出されたもので,その使用はまさしく文化的現象である.その発生は,人類が未開の自然的生活から脱け出したところに求められるし,ことにその伝播において,その文化的性質が明白に看取される. たとえば,中国で発明された漢字は,東アジアの近隣諸国,すなわち日本・朝鮮・越南に伝えられ,それらの国々の正式な文字として採用された.それは単に文字の移入にとどまらず,中国の古い文化が物質的にも精神的にもこれら3国にとり入れられ,今日なおその影響が,内容と程度の差はあるにしても,濃厚に残されている.中国を中心にこれら3国は,中国古文化圏にあったということができる.それは漢字によって象徴されるため,「漢字文化圏」とよばれることがある.現代では,北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)で漢字が排除されて,ハングルを専用し,ヴェトナムではローマ字に切りかえられたが,これは「漢字文化圏」からの離脱と考えることができる. [文字と宗教] 文字の伝播に関してもっとも注目すべきことは,宗教の伝播に伴う事実である.もっとも著しいのは,イスラム教の発展に伴って起こったアラビア文字の浸透である.民族・言語の相違を乗り越えて,イスラム教とともにアラビア文字は広がっていった.ペルシア(イラン)・トルコ・インド・パキスタン・インドネシア等で,それぞれその言語の特色に応じて多少の変更を加えつつもアラビア系の文字を使っていたし,また現在も使っている.もっとも面白いのはインドおよびパキスタンで,ほとんど同じ言語でありながら,ヒンドゥー教徒の使うヒンディー語ではインド系の文字を使い,イスラム教徒の使うウルドゥー語ではアラビア系の文字を使っていることである.ただし,現在では,トルコ共和国もインドネシア共和国も,またマレーシアもローマ字に切りかえているが,これは近代化の波に応じた文字改革である. ヨーロッパでも,東欧では,同じキリスト教でも,ローマのカトリック教を信じた所ではローマ字を使っているが,ギリシア正教を信奉した所ではギリシア字系の文字(キリール文字)を使っている.ポーランドやチェコ,スロヴァキアでローマ字を使うのは,元来カトリック教が行なわれていた所であるからであり,ブルガリアでキリール文字が使われるのはギリシア正教の強かった国であるからである.また,もとユーゴスラヴィア共和国の公用語の一つセルビア・クロアチア語が,クロアチア共和国ではローマ字を使い,その他の地域ではキリール文字を使っているのは面白い.これは,この言語の分布域がカトリック教圏とギリシア正教圏の境界に当たっているからである.宗教は,文化現象の一つである.そして,文字は,かつての文化圏の指標になっている.
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【名前】佐倉霧 【出典】CROSS†CHANNEL ~to all people~ 【種族】人間 【性別】女性 【声優】沢野冷果 【外見】中性的な容姿 【能力】 太一から身を守るため、毎晩ボウガンの練習をしていた。ただし、あくまでの素人の域を出ない。 【性格】 かなりの潔癖症で気が強い。群青学院には従兄の新川豊と共に転入してきた。以前の学校で虐めを受けており、周囲に対して不信感を抱えている。気さくで気の優しい美希とは親友だが、実際の力関係は美希が上で霧は頭が上がらない。通常時の攻撃性は多分に虚勢であり、実際は繊細で傷つきやすい性格。 相手の危険性を直感で見抜くことが出来るが、自分の依存した相手にはフィルターが掛かってしまう。 【備考】 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する [[]]の本ロワにおける動向 初登場話 025 少女の求めるもの 登場話数 4話 スタンス 不明 現在状況 062:楽園からの追放時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 黒須太一 警戒 太一先輩 学友 *ロワ内での遭遇話はない 支倉曜子 警戒 曜子先輩 学友 *ロワ内での遭遇話はない 山辺美希 守りたい 美希 学友 *ロワ内での遭遇話はない 若杉葛 守りたい 葛ちゃん 025 少女の求めるもの 九鬼耀鋼 一応信頼 039 死を超えた鬼と少女 橘平蔵 警戒 名前は知らない マーダー? 050 何気ない遊園地に、数々の出会い エレン 警戒 名前は知らない マーダー? 050 何気ない遊園地に、数々の出会い 加藤虎太郎 警戒 名前は知らない マーダー? 050 何気ない遊園地に、数々の出会い 最終状態 【F-7 駅/1日目 早朝】 【装備】:なし 【所持品】:支給品一式、ダーク@Fate/stay night[Realta Nua]、ドラゴン花火×1@リトルバスターズ! 【状態】:気絶中、若干の恐怖 【思考・行動】 基本:山辺美希との合流 0:??? 1:山辺美希と合流するため、リゾートエリアを捜索 2:他の参加者に黒須太一と支倉曜子の危険性を伝える 3:美希との合流後、H-4に若杉葛を迎えに行く 4:気が向いたら、出会った相手に「死んだことがあるか」という質問をしてみる ※登場時期は少なくとも支倉曜子に殺されそうになったイベント以降です ※若杉葛の知り合いはこの場にいないと聞かされています。 ※人妖関連の話を聞いていますが、理解できていないので、断片的にしか覚えていません。 ※エレン、加藤虎太郎、橘平蔵の三人(名前は知らない)は、殺し合いにのっていると判断。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■□■ G■■■■■□■■ H■■■□■■■■
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【名前】宮沢 謙吾 【出典】リトルバスターズ! 【種族】人間 【性別】男性 【声優】織田優成 【外見】なんか侍っぽい 【性格】 「リトルバスターズ」の一員。剣道道場を開いている実家の環境故に、幼い頃から剣道にすべてを懸けて毎日のように練習をしており、剣道部内でもエースとして期待を掛けられている。日々の鍛錬の成果からか、片手でホームランを打つなど、異常と言っていいほど身体能力も高い。いつも剣道着を着ており、制服を着る事を嫌がっている(理由として、制服を着るとその手の人と勘違いされると本人は説明している)。普段はクールでシニカルな風情を装うもその本質は直情的であり、子供心は忘れていない。真人とは違うベクトルのバカであり、メンバーの中ではボケでもありツッコミでもある。 剣道部の大会のため草野球に参加する事を拒否しているが、リトルバスターズでのイベントを行ったりする時だけは参加している。なお、ある条件を満たすと草野球チームに参加するようになる。それと同時に真人に勝るとも劣らないような言動や行動を取るようにもなっていく(一応本人にもヘンだという自覚はあるらしい)。 【備考】 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 宮沢謙吾の本ロワにおける動向 このロワでの強さ 一乃谷愁厳と互角の腕前。ただし、心に迷いがあるので押されてしまった 初登場話 020 誰が為に刀を振るう 登場話数 1話 スタンス 不明 現在状況 第020話誰が為に刀を振るう時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 直枝理樹 仲間 理樹 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 棗鈴 仲間 鈴 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 来ヶ谷唯湖 仲間 来ヶ谷 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 棗恭介 仲間 恭介 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 井ノ原真人 仲間 真人 元世界の友人。 ※本ロワでは未遭遇 一乃谷愁厳 敵対 戦闘。逃走 020 誰が為に刀を振るう 最終状態 【E-5 山小屋 /1日目 深夜】 【宮沢謙吾@リトルバスターズ!】 【装備:なし】 【所持品:スタングレネード×2、リトルバスターズジャンパー@リトルバスターズ!、支給品一式】 【状態:肉体的疲労中、左腕骨折(応急処置済み)】 【思考・行動】 1 今後の身の振り方について考える 【備考】 ※リトルバスターズジャンパー@リトルバスターズ! は骨折の処置に使用されています。 ※宮沢謙吾@リトルバスターズ!は共通ルート内からの参戦です。 ※E-5の森でスタングレネード×3が破裂し、閃光と轟音を撒き散らしました。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■□■■■ F■■■■■■■■ G■■■■■■■■ H■■■■■■■■
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【名前】蘭堂りの 【出典】極上生徒会 【種族】人間 【性別】女性 【声優】田村ゆかり 【外見】 【性格】 プッチャンに依存する天然駄目っ子だが、責任感の強いところを見せたり、ふと寂しそうな表情を見せることもある。また、ゲームでは黒い一面も見せる。 【備考】 宮神学園第5期生(中学2年生)。極上生徒会執行部書記。明るさと食い気だけが取り柄の、勉強もスポーツも苦手な少女。腕にプッチャンというパペットを常に身につけている。何故か神宮司奏会長の寵愛を受け、宮神学園に転入後すぐに極上生徒会に迎え入れられる。極上寮でも奏とは同室で、実の妹のように可愛がられている。彼女も神宮寺の力を持っている。 彼女の力は相手を幸せにする「福音」。ただし、自分には使えず、本人も自覚がない。 他の料理の味がする料理を作るという、謎の才能を持つ。 一応、ある程度パソコンは使える。 「一緒にいたいんです、楽しくしていたいんです、ただ、それだけなんですー!」 「会いたいんです…ただ会いたいんです!それがいけないことなんておかしいです」 「あの緑色の液体がたまらなく好きなんです」 「やだな~。男の子はりのお姉さんの魅力にメロメロなんだよ」 (有無を言わせぬ雰囲気で)「……分かるよね?」 以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む +開示する 蘭堂りのの本ロワにおける動向 初登場話 030 えきぞちっく・といぼっくす 登場話数 2話 スタンス 対主催 現在状況 119 騎英の手綱時点 030【H-4別荘地】怪盗ル・リムに扮した源千華留と合流。 043【G-4別荘地】浅間サクヤと情報交換。放送時にF-7駅で落合う約束。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 プッチャン 仲間 プッチャン いつも右手につけてた *本ロワでは未遭遇 神宮司奏 仲間 奏さん 生徒会会長 *本ロワでは未遭遇 源千華留 仲間 千華留さん 030 えきぞちっく・といぼっくす 浅間サクヤ 協力 サクヤさん 情報交換後、別れる 043 王達の記録 最終状態 【蘭堂りの@極上生徒会】 【装備】:メルヘンメイド(やよいカラー)@THE IDOLM@STER、ドリルアーム@THE IDOLM@STER 【所持品】:支給品一式、ギルガメッシュ叙事詩 【状態】:健康 【思考・行動】 基本:殺し合いはしない。ダメ、絶対。 1:千華留さんと一緒に行動。 2:奏会長、プッチャン、渚砂さん、桂さんを探す。 ※浅間サクヤと情報を交換しました。 ※第二回放送の頃に、【F-7】の駅に戻ってくる予定。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■■■■■■ E■■■■■■■■ F■■■■■■■■ G■■■□■■■■ H■■■□■■■■
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