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巨人斗士
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ジェード「準備はいいですか?」 さきこ「見せてもらうよ、君のデュエルを」 ジェード「デュエル!」 さきこ「ひぃやっははははっ!」 ジェードLP8000 さきこ LP8000 アンバー「ジェード!その女は何!」 ジェード「ち、違うんだアンバー!わたくしのターン、ドロー!」 すみれ「あっはっは、私らに歯向かったのが運の尽きだよカズヒロォ!地獄でさきこマイラブが待ってるだよ遊ゥゥゥ戯ィ!」 遊戯「うるせえんだよ!」 ジェード「わたくしは手札から、バスター・テレポートを発動!手札のギガンテック・ファイター/バスターをデッキに戻し、カードを2枚ドローします!」 -中略- ジェードLP1500 さきこ LP 900 ジェード「わたくしは罠カード、バスター・モードを発動!ギガンテック・ファイターをリリースしデッキから『/バスター』を…」 さきこ「ひぃやっははははっ!罠発動、ゴースト・コンバート!」 ジェード「…????」 遊戯「WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 さきこ「墓地のアブサード・スティーラーを除外して、バスター・モードを無効にするよ!」 ジェード「くっ!どんな卑劣な手段を使おうと勝とうとする姿勢は認めますが…」 ヒロシ「このアホーがー、これでカズヒロの場はがら空き。お姉ちゃんの勝ちは当確だな。 そこで一曲♪ I want you (酒) I need you(タバコ) I love you(パチンコ)」 遊戯「うるせえんだよ!」 さきこ「キヒャヒャヒャヒャ…サレンダーした方がいいんじゃないのかい?」 ジェード「フッ、おバカさんですね。バスター・モードはゴースト・コンバートを釣るための囮。わたくしの本命はこのカードです!」 さきこ「なにぃ?」 ♪クリティウスの牙 http //www.nicovideo.jp/watch/sm130217 ジェード「手札から魔法発動、アンティ勝負!」 アンバー「アンティ勝負?ジェード!そのカードは何!?」 ジェード「説明しましょう!アンティ勝負は互いのプレイヤーが手札からモンスターを見せ合い、レベルを競うカード。そしてこのアンティ勝負に敗れたプレイヤーは開示したカードを墓t…セメタリーに送り、1000ポイントのダメージを受けます!」 さきこ「1000ポイントのダメージ?…ハッ!」 さきこ LP900 さきこ「カズヒロの奴、そこまで考えて…」 ヒロシ「へっ、お姉ちゃんのデッキのモンスターは大半がスキエルとそのパーツ…つまりレベル1のモンスターだ。こりゃお姉ちゃんに勝ち目はねえな。さっち~ん(笑)」 すみれ「あっはっは!私を下っぱ呼ばわりした罰だよ、お姉ェェェェちゃん!」 さきこ「ちぇっ、うるさいよ。私が見せるのはこの機皇帝スキエル∞(レベル1)だ。」 ジェード「ワハハハハなんですかその雑魚モンスターは!わたくしが見せるのは当然、このギガンテック・ファイター/バスター(レベル10)です!」 10-1 10-0 10-1 3-2 33-4 さきこ「うわあああああああ!(LP900→0)」 ち~ん(笑) 勝者 ジェード・デ・トキワグローブ 決まり手 アンティ勝負 ジェード「所詮、あなたの力はこの程度でしょうね。」 さきこ「こんな負け方…私は認めないぞ!」 ジェード「毛利小五郎の新しい声など…わたくしは認めません!」 遊戯「うるせえんだよ!」 淫夢君「ヴォー…」
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新生ギガンティック・ダーク 一時は、深町が生成したギガンティックを横取りしていた状態だった。現在では深町からギガンティックを奪うことが困難となっており、その対策としてアリゾナ地下にあった制御球を強奪し自分専用のギガンテックを生成するに至る。 巻島の場合でも、ギガンティック生成のきっかけは深町のそれ近いが、厳密には異なる点がある。まず遺跡宇宙船の外壁組織がなかったこと、そして深町の場合には制御球のリンクがあったものの、本来の銀癌ティック生成のきっかけになったのは、アルカンフェルによるダブルメガスマッシャー反射による圧倒的力の差をその身に受け、それが制御球と直接リンクしていたことだ。 巻島の場合、アルカンフェルが小惑星を破壊するほどの力を持っていたことを、制御球の記録で知った。漫画の描写では深町はそこまで記録を見続けたわけではないようで、アルカンフェルに対する危機感の点では、巻島の方がより上回った可能性はある。だが、それはリアルに感じられても飽くまで記憶であり、現実に肉体を負傷した深町と、それにリンクした制御球と同じような振る舞いができたかは疑問がある。 巻島にしても、ダブルスマッシャー反射のダメージを被ってはいtが、そのとき制御球とリンクしていなかったことは、深町と一線を画すものである。 でありながら、ギガンティック・ダークが以前と同じように生成されたのは、巻島が以前ギガンティックを呼び出していたときに、銀癌ティック・ダークの情報がガイバー3のコントロールメタルに記録されており、それを元に生成されたと思われるからだ。 以前のダークと、新生ギガンティック・ダークの違い では、現在のギガンティック・ダークは、深町から借りていたダークと全く同じなのだろうか? ほぼ同じと言っても過言ではないが、巻島自身の所有物として扱う意味では、少々異なる点があるように思われる。以前は、深町も所有者であり、本来は深町のものとして使われるはずであった。つまり、ガイバー1の状態で使うことがベストなようにカスタマイズされていた。それがガイバー3という、一応同じ殖装体であるが個性が異なる状態に無理やり合わせることで、ギガンティックには多少の負担になっていた可能性があった。個人的見解ではあるが、ダークがギガスマッシャーを放つとエネルギーが尽きてギガンティックの強制解除が起こるが、ガイバー1でそれが起こらないと考えている。これは、オリジナルだからこそ、エネルギーが尽きても勝手に強制解除しなかったのではないだろうか。 だとしたら、オリジナルのギガンティック・ダーク生成ではギガスマッシャーを使ったからといって強制解除が起きないことになる。ギガンティック対決では、ダーク側で強制解除が起きていなかった。エネルギーを出し切っていたかは微妙だが、以前とは違い、ダークは強制解除を気にせずにギガスマッシャーを放てたのではないだろうか。 あと、遺跡宇宙船の外皮組織がない状態でギガンティック・ダークを生成してはいるが、これはメタルの組織再生能力があれば問題ないと思われる。ガイバーは、メタルだけになっても、メタルさえ破損していなければ肉体部分の再生はできる。それと同様に、制御球でも外皮組織は制御球が無事なら再生され、それを元にギガンティック生成は可能だったと思われる。
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「いいや、貴様は創生の時より続く 管理者の血を罵倒したのだ! ゆ、許すまじいい!!!!!!! 天の城にて己の庭園を愛でていたブラネェドを抹殺するために現れたアサッシン。 抹殺しに現れたはいいが、登場早々ブラネェドの煽りに乗せられ怒り猛ってしまい、返り討ちにあってしまった。 ブラネェドにとってはまさしく正当防衛であるが故に文句の言えない最後である。合掌。 ちなみに、異邦人とは「異なる国、土地の人」という意味である。管理者という立場の特異性を思わせる二つ名である。 創生の時より続く管理者の血族であるようだが、管理者とは一体何なのかは不明。 「次のターンで殺す!!」と宣言してから活殺滅殺劇殺拳を放つなど、細かな配慮が垣間見える。所謂チュートリアル要員。 ちなみに防御しなくても特に問題なく倒せる。何だったんだ異邦人。 本編の出番は僅かこれだけのモブキャラクターなのだが、筋肉隆々の身体、燃える炎のような頭、蹲踞のような立ち姿、野太い男の叫び声を発しながら放つタックルなどあまりにも強烈なインパクトを残すキャラクターである。 そのせいかプレイヤー達には妙な人気がある。百騎録公開前、ラヒトの前世予想に異邦人ギガンテッドの名が多く上がるなど、ネタ的な意味で愛されているようだ。 +真面目な考察をするなら… 悲劇嘆において、リディオ率いる3つのメイジと1つのナイトが因果律を逆行させたことで運命のレールが変わった。 結果として運命のレールは消え去ったが、イレギャラーを許可しない宇宙の法則によって、因果律を変えた者は消されかかってしまう。 しかし、「宇宙の法則によってイレギャラーの存在が許可されない」というブルーの推測は誤りであり、 その実体は因果律を実効支配する「調律者」ジャイクェドロと皇帝による陰謀であった。 皇帝によって操作された因果律は、計画の邪魔者となるであろうメイジを消滅させるがために動き出し、 そして天のメイジであるブラネェドを消し去るべく放たれたアサッシンこそが、管理者であるこの異邦人ギガンテッドなのだろう。 要するに、「皇帝によって体よく利用された尖兵」こそが異邦人ギガンテッドの正体ではないだろうか。 彼もまた人を人とも思わぬ非道な皇帝の犠牲者なのだと思われる。 名前 コメント
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ゴールドパラディン - ジャイアント グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、相手の種族名に「ドラゴン」を含むヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 起【V】:[CB2-《ゴールドパラディン》]相手の種族名に「ドラゴン」を含むヴァンガードかリアガード1枚につき、そのターン中、このユニットのパワー+2000。そのターン中、この能力は使えなくなる。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ヘルトさんが入室しました ヘルト (チャリで喫茶に現れる鉄道警察制服の少年) ヘルト 連日、戦闘が行われているはずだが…流石は喫茶前の 守護 か!(地面触り ヘルト 土地も元通りとはとんでもないな…まるでいつでも戦えと言ってるようだぜ… マヤさんが入室しました マヤ (そんなヘルトの後ろに立ってる マヤ ……土弄り? ヘルト いいや、戦場を確認していたのさ(すくっと立ち、半分振り向きバイザーを上げる マヤ なるほど(ほほう、と ヘルト また会ったな!俺は古くから威徳ある流派、古威流の英雄(ヘルト)だ! マヤ 古くから威徳……あれ、バリエーション… ヘルト 飽きさせない努力も男の努めだ(バイザー下げフ…と マヤ (なるほど…と顎に指ついて ヘルト それで、俺はそういう感じだ。マヤさんはどういう感じだ? マヤ 結構寝た(うん、と何かスッキリ顔で ヘルト おはようさんだな…!! マヤ うん、それでヘルト。約束の話をしたくて。 ヘルト おう、とも。グランシスとは戦った。 ヘルト ならば俺は約束を守る男… マヤ …うん、激戦だったね。 ヘルト 鉄騎士ニコラスクエア、ここでバトルを受けて立つ! マヤ 鉄……鉄、良いね。鉄。(うん、よろしくと返して ヘルト (距離を取る)俺は美人さん相手でも躊躇はない!親父もそうだった! ヘルト むしろ親父は躊躇なさすぎて引くほどだったが、それはいいとして… マヤ 大丈夫。 本気であればあるほど、嬉しい。 マヤ (天然なのか、マイペースなのか、いまいち感情が読み取れない表情だが―― ヘルト (笛を取り出す)なら、今日はこいつでいかせてもらおう。 ヘルト (笛を吹くと、虚空より出現する六角柱が六本!ニコラ式練成術!) マヤ ―― ヘルト 『デーン!デーン!デーン!電気ト磁力ノスーパーパワー!!』 ヘルト おうとも満ちるぜ電気の力!今日のフォームはビリビリくるぜ! ヘルト 『パワフル&スピーディ!リニアノ未来ハ明ルイゼ!』 ヘルト 何より速い!(六柱が後方で六角形に バック転突入)…変身ッ! ヘルト ┬┬┬┬┬┬鉄騎士ニコラスクエア┬┬┬┬┬┬ ヘルト ┴┴┴┴┴┴Linear Motor Train!!┴┴┴┴┴┴ ヘルト 『くそ!やっぱりずれた!!』 ヘルト (バチバチと青白い火花のようなものを散らし、現れる鎧。 ヘルト (青白い流線形、3.5mほど。少し地面から浮いているかのように見える。 マヤ (そうして対峙―― していない! あれ、何処行った!? ヘルト むぅ!?変身時間が長すぎたか!? マヤ (いつの間にかリニアモードの足元! マヤ ―――――(しかも流線型の装甲板に掌で触れてる マヤ ああ――――― マヤ 良い――――(ウットリ ヘルト 危ないぜ!動くと電気を全体に纏うから危ないぜ!?(生身で触れてるのにおたつく ヘルト 『(電気を纏わないように地面を軽く蹴って後退し)触りたいならあとでだ!さあ…』 マヤ シャープでありながら丸みを帯びた流線型……無駄のないシャーシ…… ヘルト 『お前の鎧を、見せてもらおう!』(バイザーはないが頭部に手をあてポーズ マヤ (ぁー と惜しむような声 マヤ そうか。 ……そうだね。 まずは、バトルか。 マヤ あとで沢山堪能させてもらおう……(決心 ヘルト 『(美人さんだけど、この人もどっか変だぜ…)』 マヤ (ふぅ、と一息ついて マヤ よし、それじゃあ――遠慮なく。 マヤ (掌を翳すと――極小の粒子が輝き、蛍火のように舞いはじめる ヘルト 『(鎧騎士は本体の見た目と関係ない。気を引き締めろ、俺)』 マヤ (すると目の前に黒々とした骨格が組み上がるが――四脚? マヤ ――――『鋳造』。(バチッ マヤ (突如! 骨格に稲妻が落ちる! マヤ (帯電する骨格に灰鉄――鋼色の装甲で覆われていき――力強い四脚、鋭い牙。これは―― 獣騎士ニャルゴさんが入室しました 獣騎士ニャルゴ (背丈2mほどの――鋼鉄の虎! ヘルト 『──獣型!』 ヘルト 『いいぜ、そういう姿勢の相手は“姉貴”相手に慣れてる!』 マヤ (よいせ、と虎に跨って マヤ 姉貴……未年? ヘルト 『って乗るんかーい!!』(ビシィ!! ヘルト (思わず鎧ロボの全力突っ込みポーズ マヤ まぁ、そう、ともかく。 やろうか(うん。と 無表情だが――確かに闘志はあるようだ! ヘルト 『一応確認するが、生身そのまま…そこ(背)でいいんだな…!?』 マヤ ああうん、いいよ――(グ、と虎が低く身構えると ヘルト 『、ペルス・ムーブ!』 マヤ ――今は。(一瞬、視界で追いきれぬ速度で跳び上がる ヘルト (ほぼ同等の速度で飛び上がり、空中で拳を引いている!──速度特化フォーム!! マヤ ね、――!(空中反転トラクロ―! ヘルト 『ライジン・パンチ!!』(電光パンチ! そして ヘルト (すさまじい速度で後方に吹っ飛んでいく!! ヘルト 『ペルス・ムーブ!!』(3.5mの装甲の多くは風圧には強いが、軽い! マヤ ――当たっ――いや、浅いか。 獣騎士ニャルゴ (ガシャン、と着地し鋼を鳴らし大地を疾走する…! ヘルト (浮遊能力で後方建造物への激突はまのがれ、そのまま滑るように移動開始 マヤ 直線速度はニャルゴの倍以上と見た―― よし。 ヘルト 『鋼鉄の塊相手は分が悪い…か?』(浮遊移動は鎧の向きを問わない!振り向きつつそのままの速度で移動 ヘルト 『どの程度の雷耐性が、見せてもらうぜ。生身危ないから防げよ!』(両腕帯電 マヤ なるほど。了解(忠告そのまま受け取ると――再び掌を前に ヘルト 『ペルス・コレダー!!』(バックダッシュのまま、広域電撃放射 獣騎士ニャルゴ (ガオン!と吼えると肩より避雷ペグ発射! 獣騎士ニャルゴ (放射状の電流を避雷針の一点に誘導してしまう――! ヘルト 『なるほど、なら…』(放射をやめ、地面を一度蹴り飛び上がる! ヘルト (喫茶の周囲によくあるビル壁面に着地 両腕帯電、そのまま腕を射出機のように向ける) マヤ ――はじめに火、次に、雷――(虎疾走しつつ、掌より先程の蛍火 ヘルト 『ペルス─』 (キュ…と空気の焼ける音 マヤ 鍛冶の神。父の名のもとに。 ――『鋳造』(先程の稲光! ヘルト (両腕の“レールガン”により加速された弾丸による狙撃 狙うは生身以外…獣の頭!) マヤ (音を捨て置く電磁砲――! ヘルト 『─スナイプ!』 獣騎士ニャルゴ (――が、虎の目前で ”静止”している――! ヘルト 『…(鋳造…この能力、まさかマヤさん…)…飛び道具対策は万全か』 マヤ (音速弾を不可視の何かで受け止めるのは―― 獣騎士ミレインさんが入室しました 獣騎士ミレイン (体長1m少し。鎧にしては小型だが、 ”兎”にしては、超巨大―― ヘルト 『って増えてるじゃーねか!!』(壁面に張り付きつつ器用に突っ込みポーズ 獣騎士ミレイン (兎型の騎獣! 耳らしきユニットの先から発生させているは――”重力” ヘルト 『(兎って時点で嫌な予感しかしないぜ!)ペルス・ムーブ…!』 マヤ お返し。(指二本をヘルトの方へ向けて ヘルト (ギリギリ壁面を滑り降り── 獣騎士ミレイン (受け止めた弾丸が派手に回転し始め――― 獣騎士ミレイン (射出!! 一直線に――壁面を粉砕!!! マヤ あ。(壊しちゃった的な声 ヘルト 『上等!市民ごめんな!だが俺が使わせてもらう!!』 ヘルト 『ペルス・スナイプ…狙撃じゃないが!』(着地、上に腕を翳す ヘルト (大量の瓦礫が浮遊)『えーと…ペルス・岩なだれ!!』 ヘルト (磁気を纏わせた多数の瓦礫を投擲する!力業である!) マヤ 、これは――― 獣騎士ニャルゴ (咄嗟に回避運動――! 獣騎士ミレイン (重力操作でいくつかは止めるが――止めきれない! 獣騎士ミレイン (その性能こそ高いが、多量捕捉には向かないようで――! ヘルト 『(やはりあのサイズなら、飽和攻撃に対しては範囲不足!)』 ヘルト 『…!(だがリニアフォームは…!基本的に中距離で電撃攻撃していくフォーム…!)』 マヤ 流石、初手からいい角度……! ヘルト 『(今のは高い位置の瓦礫が使えた…落ちてる瓦礫じゃ威力も速度も足りねぇ!)』 獣騎士ニャルゴ (ガコン!と肩に岩がぶつかり地滑り――足が止まった! マヤ 、、、!(一瞬振り落とされそうに ヘルト 『ここしかねぇ!』(カカカカカカカッ!! ヘルト (電子制御板が全展開、放電! マヤ ――、!(掌を握り、目下地面に向けて振るう! ヘルト 『ペルス・ハリケーン──!!』(直進 軽量の鎧に、電撃の渦という装甲を纏わせ超速突進 マヤ ――『鋳、造』ッ! 獣騎士ミレイン (重力制――いや、電流に惑わされ捕捉できない! マヤ ――――! マヤ (刹那、地面が隆起し――何かが電撃突撃を正面から”受け止める”――!! ヘルト (ガリガリガリガリ!!!! マヤ (それは、異様なまでに両腕部を強化した、概ね二足、3mの怪獣。 獣騎士フォルグさんが入室しました ヘルト (まさにドリルの様相!荒ぶる雷光!!)『…増えてんじゃねーか!!』 獣騎士フォルグ ■■■■――!!(雷光に焼かれるが、一歩も引かず……単純にそう、重く堅い! ヘルト (バチン!!と電子板を閉じ、高速後退) ヘルト (そのままS字に下がり、浮遊したまま片足だけ僅かに接地させる マヤ (そこへ、”火炎弾”の爆撃! マヤ (今の召喚めいた術で、もう一騎! もう一騎呼んでいた…! ヘルト 『! ペルス・バリアー!』(甘んじて一撃受けつつ、電磁バリアが炎を散らす! 獣騎士ライグリーさんが入室しました ヘルト 『(バリア地面に叩きつけて)多いじゃねーか!!』 獣騎士ライグリー ――――!(甲高い声と共に飛翔している鳥型…! マヤ 多い。そう。 多い。 マヤ だって、”騎士団”だからね――。 人呼んで、『ミストグローブ騎士団』 ヘルト 『つまり…お前の都市は…ッ!!』 マヤ そう。 皆にお誂えて言うなら、”ミストグローブ”(号令のように指先を差し向け 獣騎士ニャルゴ (マヤを乗せ弧を描き疾走! 獣騎士フォルグ (ズンズンと鈍重ながらに前進 獣騎士ミレイン (耳先を向けて、衝撃波弾×2発射! ヘルト 『ペレス!バリアー!』(障壁を展開し、思案する 獣騎士ライグリー (火炎弾発射! マヤ (数の驚異――! シンプルにして鉄板の戦術ではあるが ヘルト (つまり“纏う”タイプではなく、“連れる”タイプの従軍型の鎧 マヤ (”兎”と”鳥”は火力が今ひとつ足りず ヘルト 『(真の脅威はあくまで鋼鉄の獣本体、あいつだけ別格だ)』 マヤ (パワー自慢の”怪物”は動きが遅く、スピード重視の”虎”でもリニアを捕捉しきれるかは怪しい ヘルト 『(他はリニアフォームならなんとかなる…そしてむき出しの“本体”)』 ヘルト 『合体とかはしてこねぇよなぁー!!(言いつつ、サークル状にダッシュ』 マヤ ぁ(走りながら。 マヤ ……それ言わないでほしかったな……(無表情だけどちょっとショボン ヘルト 『するのか!?しちゃうのか!?』 ヘルト 『…(能力は、使えねぇ!まだ此処じゃねぇ!ここは俺と、俺の鎧で切り抜ける!)』 マヤ ――了解。出し惜しみ無しで行こう(両手を広げて ヘルト 『緊急停止!』(サークル移動をやめ、停止すると 獣騎士ニャルゴ (全騎、攻撃を辞めると集合――! マヤ 初めに炎があった。 次に至りて雷――(バチッ ヘルト (電光と共に鎧が弾け消える 集合と真逆の動き ヘルト (生身のヘルトが三点着地 しかし敗北を認めたわけではなさそうだ マヤ (着地する彼を見据え――)鍛冶神「ヘパイトス」。―― 父よ、御加護を。 マヤ ――――『合体』。 ヘルト 『(…ヘパイトス!)』 獣騎士フォルグ ■■■■―――!!!(咆哮を上げてドラミングすると 獣騎士フォルグ (勢いよく跳躍――着地し、装甲が開閉――スカート状に 獣騎士フォルグさんが退室しました 獣騎士ニャルゴ (その上にマヤを乗せたまま跳躍――”怪物”とドッキング! 獣騎士ニャルゴさんが退室しました 獣騎士ミレイン (鋼のムーンサルト! 回転しながら2つに割れると、”虎”の両サイドと連結する! 獣騎士ミレインさんが退室しました 獣騎士ライグリー ――!(バレルロールしながら急速落下! 頭部が引っ込むと砲身が出現し 獣騎士ライグリー (巨大な――――弓? 獣騎士ライグリーさんが退室しました マヤ (巨大な腕が、巨弓をキャッチし―― 立ち上がるは巨大な”騎士”…! マヤ (今までの騎士より一回り以上大きいが――緩急のあるシルエット、下半身はスカート状と”女性型”だ ヘルト チッ…(覗けそうとか思っちまった俺のエロが憎いぜ…) マヤ 『――――』(着地するが巨体に似合わず静音。重力制御か、僅かに浮いている マヤ 「――お待たせ。 そう、だね。 何と名乗ろう。」 マヤ 『――ここは、出身地から頂くのが筋か。』 マヤ 『鋼ノ姫。 父より授かった名を模って。』 マヤさんが退室しました 鋼ノ姫レイゼンさんが入室しました ヘルト 騎士じゃねぇ!!いや、従軍騎士がいるならマヤさんが姫なのはわかるけどよぉ… 鋼ノ姫レイゼン 『うん。 ――鋼ノ姫レイゼン。 私の全力で、相手するよ――』(ツインアイが鈍く光る ヘルト いいのか?俺に、そこまで見せちまって ヘルト (困ったように制帽バイザーに手を置いている 鋼ノ姫レイゼン 『――どうして?』 ヘルト 手の内を明かしすぎじゃねぇかって… 鋼ノ姫レイゼン 『対戦記録を見たよ。 君のも。全部』 鋼ノ姫レイゼン 『”ここ”はきっと、そういう場所。』 鋼ノ姫レイゼン 『全力を投じて、やっと指先が届くかどうか。』 鋼ノ姫レイゼン 『その先に、私は興味がある。 私の全力は”今は” ”ここ”だけど』 ヘルト ──は ──なるほど(バイザー下げ 鋼ノ姫レイゼン 『色んな人と戦えば、”その先”に往ける。』 ヘルト 指先が届くかどうか。そうだな、偵察、様子見、見張り 鋼ノ姫レイゼン 『――君も。きっとそう』 ヘルト そんなもんに徹しちゃ、辿り着けねぇ。現に、マヤさんに指先1つ届いちゃいねぇ。 ヘルト 親父、任務はなしだ。全力で行く。──俺の使える最強フォームは魔導。 ヘルト だが、ここでの最善はそれではない。俺が見せるのは都市の魂!! ヘルト (笛を吹く 六角柱が出現!) ヘルト 『マックス!マックス!!マックス!!!グスタフマックス!!』 ヘルト おうとも決戦BIGフォーム!漢のロマンを纏っていくぜ!! ヘルト 『最強!無敵!デカくてMAX!最大出力・全速前進!!準備ハ?』 ヘルト オウケェイ!出発進行──(六柱がさらに分裂しヘルトを覆う球体に)──変身ッ! ヘルト ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬鉄騎士ニコラスクエア┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬ ヘルト ┴┴┴┴┴Superdreadnought Rail Cannon Gustav Max !!!┴┴┴┴┴┴ ヘルト 『超ずれたぜ!!!』 ヘルト (球体からあふれ出るように鋼色の巨体が出現 で、でかい!10mほどもあろうか!だがだいたい合体と同サイズ! 鋼ノ姫レイゼン 『―――――!』 ヘルト 『待たせたなぁ!!こいつは蒸気フォーム以上のデカブツだ!!』 ヘルト 『こいつは3分しかもたねぇ!一気に決めさせてもらうぜ、鋼ノ姫!!』 鋼ノ姫レイゼン 『――了解。』(ジャコン、と弓を構える ヘルト (腕を向ける ご存じであろうか、このニコラスクエアにおけるグスタフマックスとは ヘルト (何なのであろうか…!)『鉄道兵装全展開!!』 ヘルト (カカカカカカカカカカカ!!!!!!! 頭頂部、肩部、腕部、胴部、脚部、足部 全展開 ヘルト 『マックスファイア!!』(前 面 重 砲 撃 鋼ノ姫レイゼン 『全力。 良いね。 ならこちらも――全炉心直結。』 鋼ノ姫レイゼン (雷神めいた極大エネルギーが弓の砲身に集められ、重力崩壊させて放つ――全力攻撃。 鋼ノ姫レイゼン 『ママラガン!!』(極 大 電 磁 砲 ヘルト (レイゼンの全身に雨あられと砲撃が叩き込まれた一方 ヘルト (電磁砲は…どこにあたる!? 鋼ノ姫レイゼン (ニコラスクエアの全身を覆う、何億ジュール熱と放つ電磁砲…! ヘルト 『全身じゃねーか!!』(のたうつように倒れ… ヘルト (─倒れ?否、前屈のような姿勢で地に 鋼ノ姫レイゼン 『―― 一点集中よりは、 確実だと思って――……!』(全身砲撃を受け、大きく傾く ヘルト (全身を焼かれつつ、前屈姿勢で地に降りる頃には、そこにあるのは車体! ヘルト (そして“背”にあったそれが、レイゼンに向いている)『貫通だったら…終わってたが…貰ったぜ!!』 ヘルト 『マックス・キャノン!!』(最大威力の列車砲が放たれる! 鋼ノ姫レイゼン 『―――――!』(傾いた所に――吸い込まれる列車砲! ヘルト 『嘘偽りない』 ヘルト 『全力を─』 ヘルト 『《天 目 一 箇 神 <〇> アメノマヒトツノカミ》』 ヘルト (鍛冶神に干渉──制御を乱し、同時に放たれた鉄塊の威力を爆増させる 鋼ノ姫レイゼン 『天目――― それは――― !』(右肩は愚か胴体の殆どの鋼が爆ぜて消し飛ぶ――! 鋼ノ姫レイゼン (ど真ん中といかないまでも直撃。 ――その余波で、周囲の木々は薙ぎ倒され。数km先のビルガラスは木っ端微塵となる…! ヘルト (いつものセントラルである!) 鋼ノ姫レイゼン (本来であれば合体すら維持できず、直撃していたのではないか――否。 鋼ノ姫レイゼン (その異能、その分掌において、双方の位は同等である。 故に、制御阻害も阻まれ、回避行動にも移れた。 ヘルト 『“同じタイプの能力”とはな!!』 鋼ノ姫レイゼン 『――――それが、 君の 全力 、か』 鋼ノ姫レイゼン (あるならば、勝敗を分かつのは―― ヘルト 『いいや、此処からだ!天目一箇神──!!』 ヘルト (全身を焼かれ、変形し列車砲形態と化していたグスタフマックスが──変形し、起き上がる! ヘルト (赤い稲妻がグスタフマックスの表面を奔る)『あと1分はグスタフは立つ。立たせる』 鋼ノ姫レイゼン 『凄い、ね ―――』(明暗分かつのは―― ”搭乗者”次第――! ヘルト 『(棍棒のように列車砲の砲身構えて)お前…君は鎧を生み出し』 ヘルト 『俺は鎧を交換できる!お互い生身が傷つかねぇ!じゃあどこで勝敗がつくかって!?』 鋼ノ姫レイゼン 『――、』(その 言葉 を聞いて、傾き倒れそうになった鋼ノ姫が、大きく一歩踏み出して”こらえる”…! ヘルト 『心だぜ!!行くぜ天目一箇神!!』(列車砲砲身を、唐竹割りにぶちかます!! 鋼ノ姫レイゼン 『――――!』(轟音と共に直撃――せず! 大弓で交差させて防御している! 鋼ノ姫レイゼン 『心。 心か。 そう、かもね』(死に体だったレイゼンの目に光が灯る ヘルト 『ダァシェリッス!!!!!!!』(砲身を強化、練成された弓を弱化! 鋼ノ姫レイゼン 『――――!!』(元々砲撃、航空の装甲――弱体化も重なり拉げへし折れる――! 鋼ノ姫レイゼン 『っ―― いいね、 それ』(が、一瞬でも防いだのが功を奏したか、振り下ろされる砲身からは半歩引いて躱している…! ヘルト 『(時間十分!次で決める!)いいだろ!』(振り上げる砲身! ヘルト 『それが俺だと気づかせてくれたんだぜ、君が!』 ヘルト 『(──いや、マヤさんは戦局判断に長ける!この一撃、まだ下部パーツもある!いなされる!)』 鋼ノ姫レイゼン 『――私が? ――!』(振り上げたアームを、残された片腕でカチ上げる! ヘルト 『(あと一撃で鎧を全て…これしかねぇ!)ああそうだ!だから!』(跳ぶ!後ろに! ヘルト (空中で変形し、砲身を取り付けなおした列車砲形態!だが向きがおかしい! 鋼ノ姫レイゼン (腕を戻し、肩部の――”兎”の耳ユニットを前面に向ける ヘルト 『(列車砲がどうみても“後ろ”を向いている)これがラストアタックだ。──鉄道警察、列車の心構え第一章第一項!!』 鋼ノ姫レイゼン 『(突撃してくる―― 一直線に』 ヘルト 『事 故 は 起 こ る さ!!』(列車砲爆破 グスタフマックスが突っ込んでくる 鋼ノ姫レイゼン 『(回避? 重力制御でビルを倒す?』 鋼ノ姫レイゼン 『――(いや、それは。』 ヘルト (天目一箇神の赤い稲妻を纏った、赤い一撃) 鋼ノ姫レイゼン 『――ヘパイトス。(無粋だ。)――!!』 鋼ノ姫レイゼン (こんな使い方、出鱈目だ。 創造と収斂に遣う”青い神雷”をそのまま拳に纏って 鋼ノ姫レイゼン 『――ファル・カムラム――ッ!!』(文字通り最後の一撃をぶつける! ヘルト (質量弾丸と化したグスタフマックスが激突!! 鋼ノ姫レイゼン (赤と青の稲妻が交互に螺旋を描く…!! 鋼ノ姫レイゼン (神雷の衝突。神話の再来に等しいエネルギーの衝突に――拳が先端から崩壊していく――! ヘルト 『石は石、鉄は鉄!』 ヘルト 『同じ能力、同じ質量で激突したなら、お互いに弾け飛ぶのみ──』 ヘルト 『さらばグスタフマックス!』(緊急脱出で上空に跳ね上げられる 鋼ノ姫レイゼン (やがて肘から先はなくなり、車体が胸部にぶつかる 鋼ノ姫レイゼン (しかしそれは、砕け散るような轟音を立てることもなく 鋼ノ姫レイゼン (胸部を穿ち抜くこともなく。膨大なエネルギーの中で 鋼ノ姫レイゼン (姫は列車を抱えるように、列車は役目を終えて寄りかかるように 鋼ノ姫レイゼン (お互い地に付くと―――― 瞬間、 世界が反転―― 鋼ノ姫レイゼン ( 極 大 爆 発 ――――!! 鋼ノ姫レイゼン (一瞬の無音、一瞬の真空を作って世界が爆ぜる――! 鋼ノ姫レイゼン (脱出したヘルトは暴風に大きく煽られるだろう――しかし、油断してはいけない 鋼ノ姫レイゼン (これだけの規模。その直後、爆心地に向かって猛烈な吹き戻しが発生するのだから……!! ヘルト 綺麗な世界だな…(フ、と片手で制帽を押さえつつ、セントラの空から見える光景に感想を述べ 鋼ノ姫レイゼン ―――――――― 鋼ノ姫レイゼンさんが退室しました ヘルト (吸い寄せにピンボール的に地面に叩きつけられ、跳ね上がったあと残っていた木々に突っ込む ヘルト い、いてぇ…めっちゃ痛ぇ…(木々から落ちて 光の玉さんが入室しました 光の玉 (今だ爆音の余韻が鳴り響くセントラル上空から――光の球が降りてくる 光の玉 (ヘルトの前に降りてきたかと思うと、光が弾け、彼女の姿が 光の玉さんが退室しました マヤさんが入室しました ヘルト そっちの神サンは便利だな…?(よろよろ起き上がる マヤ ―――(重々しく瞼を開けると、瞳が赤い。 マヤ ――……(しかし徐々に マヤ (元の碧眼に マヤ ――………(ふう、と一息つくと マヤ ……負けた。!(目をぱちくりとして ヘルト いやどうだ…?互いに鎧なし、微妙じゃないか? マヤ 君、言ってたでしょ。 (勝敗分かつのは)心、だって。 ヘルト そ、そそそんなこっぱずいこと俺言ったっけなぁ~~!? ヘルト いや言った気がする(スン…と マヤ うん。 だから、君の勝ちだよ。ヘルト。 ヘルト …俺は勝った気がしねぇ(激戦の跡を見遣り ヘルト ただ、見張りとかそういうのをかなぐり捨てて ヘルト 全力で挑んだだけだ。勝ちにも英雄にも、程遠いな… ヘルト だがそれでも俺の勝ちと言ってくれるのなら、言いたいことがある。 ヘルト ──(制帽を外し、敬礼)──お付き合いを前提に、お友達になってくれ。 ヘルト (ヘルト、一段階恋愛速度が、低い男であった…! ヘルトさんが退室しました マヤ (意味をわかってか知らずか、目をぱちくりとして マヤ ―――――――。(口を開いて、返事をする マヤ ( 「 」 ――と。 マヤさんが退室しました
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 目次 目次 概要 ギガンテス鍵制作システム ギガンテス鍵装着条件 ギガンテスの特徴ギガンテスの起動 ギガンテスの能力値 ギガンテスのユニークな能力 ギガンテス強化システム ギガンテス一覧巨神の炎アトラス 巨神の加護テティス 概要 遥か昔に世界の頂点に君臨したと伝えられる「タイタン」 そのタイタンの真の姿を見て生き残った者はいないと言われています。 戦争の神、戦場の支配者と呼ばれるタイタンの真の姿、それが「ギガンテス」です。 ギガンテスは「ドラゴンバスター」や「ダークソウル」と同じくバスター級に分類される装着型の仲間です。 これまでのバスター級仲間と異なり、体の大きさが通常仲間サイズなのが特徴 ギガンテスキーを装着したキャラクターは、顔アイコン右下の職業アイコンがギガンテスアイコンに変わります ギガンテス鍵制作システム ギガンテス鍵を作成するには、 Ultimate強化したタイタン1人と、指定のUltimate強化した降臨仲間2人+タイタンの精髄30個+100万ゴールドを要求する。 強化の難易度も含めかなりのハードコアユーザーのためのコンテンツである。 例えばシーフのギガンテス鍵が欲しい場合はシーフのタイタンであるアトラスと、シーフの降臨仲間であるグレイソウルとマカエルの2人をULTIMATEまで強化する必要がある。 鍵を作成しても降臨仲間が消滅する事はない。 ギガンテスの強化に必要な精髄はタイタンの精髄1種だけである。 器2つが既存の降臨仲間なので既に所持しているユーザーも多く、その点は過去のバスター級仲間登場時より容易ですが、 問題はタイタンの精髄が破滅の時間ダンジョンではドロップせず、 通常の冒険マップでの低確率ドロップかルビーでの購入に頼るしかない点。 ギガンテス鍵装着条件 ギガンテスには仲間と同様7つの職業分類があり、同じ職業の「プレイヤー」「降臨仲間(5大偉人、7天使、9ボデン、覚醒英雄)」だけが鍵を装着できる。 該当キャラクターのアクセサリスロットの横の「鍵装着スロット」に自分と同じ職業のバスターキーを自由に付け外しが可能 ギガンテスの詳細画面からは「鍵発動条件」が設定可能。 1%~100%で設定可能であり、例えば50%に設定すると戦闘中キーを装着したキャラクターのHPが50%以下になったときにギガンテスに自動変身する。 ギガンテスの召喚方法はこの設定による自動召喚のみで、任意のタイミングでの召喚はできない。 ギガンテスの特徴 ギガンテスの起動 戦闘中「ギガンテス鍵」を装着したキャラクターが鍵発動条件を満たすと胸元で鍵が光り輝き、ギガンテスを召喚する。 鍵装着キャラクターは即死スキルや最大生命力を超えたダメージを受けてもHPが1残った状態で死なずに必ず「ギガンテス」を召喚する。 ギガンテスは破壊されたり、戦闘が全て終わるまで活動する(冒険であれば全ラウンドが完了するまで) ほとんどの行動不可デバフに免疫であるが、ギガンテスが破壊されたときはルビー販売のスクロールか、ダークソウルシヴァのスキルでしか蘇生できない。 「ギガンテス」が破壊された場合、搭乗していた仲間は搭乗前のHPと同じ状態で戦闘に戻る。 ギガンテスは破壊されるとその戦闘では再度召喚することはできないが、鍵が消滅するわけではない。 次の戦いでは同じ条件で再度召喚が可能である。 ギガンテスの能力値 「ギガンテス」は「ギガンテス鍵」を装着している仲間の、装備を含む能力値の50%が適用され、装着しているスキルカードの能力も適用される。 また、装着仲間の条件がないパッシブスキルが適用される(死亡時、攻撃時など特定の条件が必要なパッシブは適用外。常時発動しているパッシブスキルのみ適用される) そのため、パッシブスキルが4つありそのほとんどが能力値上昇であるプレイヤーキャラクター達は皆優れたパイロット適正を持つ。 プレイヤーをパイロット専用で使用する場合はスキルポイントのほとんどをパッシブスキルに投資することが多い。 ただしダークソウル変身時にはプレイヤー固有のゲージ(憤怒、気力、集中、正義)が現れないため、プレイヤーナイトのパッシブ4(憤怒の量に応じて攻撃力上昇)などはダークソウル変身時には効果がない。 ギガンテスのユニークな能力 「バスター級」に分類される「ギガンテス」は最強の存在として生命に影響を及ぼすスキルに完全な免疫があり、他のすべての弱化効果の持続時間が50%短縮される。 完全な免疫に該当するスキルは以下のとおり。 即死(魂を斬る刃、絶対者が宣言した未来など) 封印(審判の聖書など) 幻惑(混乱の渦、精神支配など) 形態変異(サラマンダーの呪い、ラムカオス、幻惑のキツネ火など) 仲間の状態で封印、幻惑または形状の変化 スキルにかかった後で、「ギガンテス」の召喚条件が満たされれば、すべての効果が解除された後、「ギガンテス」が召喚されます。 「幻惑」 の状態であった場合の効果が解除された後、元の陣営に戻ってギガンテスを召喚します。 ただし免疫効果は一般的な仲間や降臨仲間が使用するスキルにのみ適用され、 バスター級(ドラゴンバスター、ダークソウル、ギガンテス)が使用する特定のスキルに対しては免疫は適用されません。 ギガンテス強化システム バスター級仲間に分類されるギガンテスは9回まで強化が可能である。 1回の強化につきSSS仲間1体と、タイタンの精髄が+1~3までは毎回15個、+4〜6まで毎回30個、+7〜9まで毎回45個必要である。 強化+7〜9時は能力値が30%ずつ上昇する。 ギガンテスの強化に必要な精髄はタイタンの精髄1種だけである。 ドラゴンバスターやダークソウル同様、maxを越えて超越強化が可能。 max+1以降の強化には強化1回につきSSS仲間2体とタイタンの精髄45個(Ultimate強化時のみ60個)、ゴールドが毎回必要になる。(最大+6) 能力値は30%ずつ上昇する。 Ultimate強化したギガンテスには第3のパッシブスキルが発現する(Ultimateパッシブ) ギガンテス一覧 巨神の炎アトラス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 シーフのギガンテス。一撃のアトラス+伝説のグレイソウル+破壊のマカエル アトラスの真の姿 タイタンの時のあどけない雰囲気が感じられない非常に殺伐とした姿が特徴。 降臨のアトラスが純粋にアップグレードされた形で、上位互換と見て問題ない。 既にスティグマを所持していればアトラスさえULTにすれば容易に作れるのも長所。 アンドロメダパンチの効果は当然バスター級以外にも適用され、スキルが当たれば宇宙へ飛んで行く。 2016年5月18日現在、ギルドバトルでの最凶最悪のバスター級仲間。 モモアア(モルガナ2アトラス2)の組み合わせは凶悪で、今までのテンプレパーティーを90%を越える勝率でぶち壊している。 上位ユーザーはバッファーであるテティスを優先させており、まだアトラスULTが多くないのが幸いか。 ダークソウルのラグナロクが初めて出てきた時と同じような感じだと考えればこの凶悪さを感じることができるだろう。 推奨パイロット プレイヤーシーフ スティグマ、ティールを所持していないのなら装備をしっかりしておくという条件付でレイドに適性はある。ティールに続き戦闘中に女性になれる対象が増えた。 一撃のアトラス アリーナ、要塞戦、証明の塔などでは最高の相性を見せる。 特にギガンテス召還が解除されたり破壊された場合でも除外スキルが機能するのはありがたい。 破壊のマカエル もしルシエンがないならばクリティカルパワーを増加させるマカエルをワールドボスなどで使った方が良い。 虐殺者ルシエン スティグマ、ティールがないならば、ワールドボス、ギルド冒険、ネビュラレイドなどでは相変らず良い活躍をする。問題はギガンテスの器でもなくスティグマの器でもないことだが、すでに覚醒ルシエンを持っているならばパイロットで活用できる。 韓国登場時(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃時に敵の上昇効果一つを除去 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ アンドロメダパンチ 敵1人に3965%のダメージを100%クリティカルヒットさせて、敵が自分の強化段階以下のバスター級の場合、宇宙まで吹き飛ばし30秒間戦場から離脱させる。戻る前に戦闘が終了した場合、死亡とみなされる。吹き飛ばせないボスには3418%の追加ダメージ 15秒 衝撃の放出 敵全体に1875%のダメージを与え、8秒間スタン 16.3秒 最後の反撃 自身の攻撃速度175%増加、8秒間すべての攻撃に対して反撃する。反撃時には530%のダメージを100%命中させて、追加で123%の固定ダメージ 18秒 パッシブ 封印解除 自身のスキル攻撃力が35%、通常攻撃のダメージ114%上昇。 勢い 敵死ぬたびに自身の敏捷20%上昇(最大5スタック) Uパッシブ 運命の抵抗 アトラスが受けたダメージの28%ほどHP回復、免疫41増加 巨神の加護テティス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ビショップのギガンテス。光の神官テティス+慈愛のメルセデス+精霊の友達マナランディ テティスの真の姿 テティスがバッファー型ヒーラーとして出てきたため、上位互換であるギガンテスも同じくバッファーとして登場した。 ワールドボス、ギルド冒険などでの活躍が期待されるバッファー型ヒーラー。 既に器であるタイタンのテティスはワールドボスでかなりの活躍をしている。 自愛のメルセデスの材料であるメルセデスだけ持っていれば、残りのヒーラーの器は何でもいいので比較的容易に作ることができる。 イプシロン、シヴァを所持していればテティスのみをULTにすれば容易に作れるが、二つのうち一つだけを持っているとすれば残りの鍵の器2体が必要になるというのがアトラスに劣るところ。 マナランディが入ったという点が意外といえば意外か。 韓国登場時(シーズン4) 通常攻撃 敵全体を攻撃/味方全員を回復 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 神の天幕 5.8秒間、味方全体が受けるダメージをHP回復に変換し、味方全体に状態異常免疫を付与 13秒 保護本能 16秒間、味方の攻撃力84%、攻撃速度43%、体力27%上昇 24秒 神の加護 3秒間、味方全員にすべての弱体効果を反射するバフを付与。テティスの強化あたり持続時間が0.3秒ずつ増加 16秒 パッシブ 懺悔の祈り 自身の被ダメージ15%減少し、防御力22%、回復効果84%上昇。 慈愛の心 味方全員の免疫26、デバフ耐性28上昇 Uパッシブ 神の力 味方全員の攻撃力18%、固定ダメージ14%増加
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ギガンテス(古代ギリシア語:Γίγαντες [Gígantes])は、「ギガース」の複数形で、ギリシア神話に登場する「巨人族」のこと。 参考Webリンク Γίγαντες — Wiktionnaire 作品 パズル ドラゴンズ ギガンテス 剛腕の巨人・ギガンテス 剛腕無双・ギガンテスグレイト ムラクモ 剛腕の巨人・ギガンテス 剛腕番長・ギガンテス タグ ギリシア神話 古代ギリシア語
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 目次 目次 概要 ギガンテス鍵制作システム ギガンテス鍵装着条件 ギガンテスの特徴ギガンテスの起動 ギガンテスの能力値 ギガンテスのユニークな能力 ギガンテス強化システム ギガンテス一覧巨神の炎アトラス 巨神の加護テティス 概要 遥か昔に世界の頂点に君臨したと伝えられる「タイタン」 そのタイタンの真の姿を見て生き残った者はいないと言われています。 戦争の神、戦場の支配者と呼ばれるタイタンの真の姿、それが「ギガンテス」です。 ギガンテスは「ドラゴンバスター」や「ダークソウル」と同じくバスター級に分類される装着型の仲間です。 これまでのバスター級仲間と異なり、体の大きさが通常仲間サイズなのが特徴 ギガンテスキーを装着したキャラクターは、顔アイコン右下の職業アイコンがギガンテスアイコンに変わります ギガンテス鍵制作システム ギガンテス鍵を作成するには、 Ultimate強化したタイタン1人と、指定のUltimate強化した降臨仲間2人+タイタンの精髄30個+100万ゴールドを要求する。 強化の難易度も含めかなりのハードコアユーザーのためのコンテンツである。 例えばシーフのギガンテス鍵が欲しい場合はシーフのタイタンであるアトラスと、シーフの降臨仲間であるグレイソウルとマカエルの2人をULTIMATEまで強化する必要がある。 鍵を作成しても降臨仲間が消滅する事はない。 ギガンテスの強化に必要な精髄はタイタンの精髄1種だけである。 器2つが既存の降臨仲間なので既に所持しているユーザーも多く、その点は過去のバスター級仲間登場時より容易ですが、 問題はタイタンの精髄が破滅の時間ダンジョンではドロップせず、 通常の冒険マップでの低確率ドロップかルビーでの購入に頼るしかない点。 ギガンテス鍵装着条件 ギガンテスには仲間と同様7つの職業分類があり、同じ職業の「プレイヤー」「降臨仲間(5大偉人、7天使、9ボデン、覚醒英雄)」だけが鍵を装着できる。 該当キャラクターのアクセサリスロットの横の「鍵装着スロット」に自分と同じ職業のバスターキーを自由に付け外しが可能 ギガンテスの詳細画面からは「鍵発動条件」が設定可能。 1%~100%で設定可能であり、例えば50%に設定すると戦闘中キーを装着したキャラクターのHPが50%以下になったときにギガンテスに自動変身する。 ギガンテスの召喚方法はこの設定による自動召喚のみで、任意のタイミングでの召喚はできない。 ギガンテスの特徴 ギガンテスの起動 戦闘中「ギガンテス鍵」を装着したキャラクターが鍵発動条件を満たすと胸元で鍵が光り輝き、ギガンテスを召喚する。 鍵装着キャラクターは即死スキルや最大生命力を超えたダメージを受けてもHPが1残った状態で死なずに必ず「ギガンテス」を召喚する。 ギガンテスは破壊されたり、戦闘が全て終わるまで活動する(冒険であれば全ラウンドが完了するまで) ほとんどの行動不可デバフに免疫であるが、ギガンテスが破壊されたときはルビー販売のスクロールか、ダークソウルシヴァのスキルでしか蘇生できない。 「ギガンテス」が破壊された場合、搭乗していた仲間は搭乗前のHPと同じ状態で戦闘に戻る。 ギガンテスは破壊されるとその戦闘では再度召喚することはできないが、鍵が消滅するわけではない。 次の戦いでは同じ条件で再度召喚が可能である。 ギガンテスの能力値 「ギガンテス」は「ギガンテス鍵」を装着している仲間の、装備を含む能力値の50%が適用され、装着しているスキルカードの能力も適用される。 また、装着仲間の条件がないパッシブスキルが適用される(死亡時、攻撃時など特定の条件が必要なパッシブは適用外。常時発動しているパッシブスキルのみ適用される) そのため、パッシブスキルが4つありそのほとんどが能力値上昇であるプレイヤーキャラクター達は皆優れたパイロット適正を持つ。 プレイヤーをパイロット専用で使用する場合はスキルポイントのほとんどをパッシブスキルに投資することが多い。 ただしダークソウル変身時にはプレイヤー固有のゲージ(憤怒、気力、集中、正義)が現れないため、プレイヤーナイトのパッシブ4(憤怒の量に応じて攻撃力上昇)などはダークソウル変身時には効果がない。 ギガンテスのユニークな能力 「バスター級」に分類される「ギガンテス」は最強の存在として生命に影響を及ぼすスキルに完全な免疫があり、他のすべての弱化効果の持続時間が50%短縮される。 完全な免疫に該当するスキルは以下のとおり。 即死(魂を斬る刃、絶対者が宣言した未来など) 封印(審判の聖書など) 幻惑(混乱の渦、精神支配など) 形態変異(サラマンダーの呪い、ラムカオス、幻惑のキツネ火など) 仲間の状態で封印、幻惑または形状の変化 スキルにかかった後で、「ギガンテス」の召喚条件が満たされれば、すべての効果が解除された後、「ギガンテス」が召喚されます。 「幻惑」 の状態であった場合の効果が解除された後、元の陣営に戻ってギガンテスを召喚します。 ただし免疫効果は一般的な仲間や降臨仲間が使用するスキルにのみ適用され、 バスター級(ドラゴンバスター、ダークソウル、ギガンテス)が使用する特定のスキルに対しては免疫は適用されません。 ギガンテス強化システム バスター級仲間に分類されるギガンテスは9回まで強化が可能である。 1回の強化につきSSS仲間1体と、タイタンの精髄が+1~3までは毎回15個、+4〜6まで毎回30個、+7〜9まで毎回45個必要である。 強化+7〜9時は能力値が30%ずつ上昇する。 ギガンテスの強化に必要な精髄はタイタンの精髄1種だけである。 ドラゴンバスターやダークソウル同様、maxを越えて超越強化が可能。 max+1以降の強化には強化1回につきSSS仲間2体とタイタンの精髄45個(Ultimate強化時のみ60個)、ゴールドが毎回必要になる。(最大+6) 能力値は30%ずつ上昇する。 Ultimate強化したギガンテスには第3のパッシブスキルが発現する(Ultimateパッシブ) ギガンテス一覧 巨神の炎アトラス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 シーフのギガンテス。一撃のアトラス+伝説のグレイソウル+破壊のマカエル アトラスの真の姿 タイタンの時のあどけない雰囲気が感じられない非常に殺伐とした姿が特徴。 降臨のアトラスが純粋にアップグレードされた形で、上位互換と見て問題ない。 既にスティグマを所持していればアトラスさえULTにすれば容易に作れるのも長所。 アンドロメダパンチの効果は当然バスター級以外にも適用され、スキルが当たれば宇宙へ飛んで行く。 2016年5月18日現在、ギルドバトルでの最凶最悪のバスター級仲間。 モモアア(モルガナ2アトラス2)の組み合わせは凶悪で、今までのテンプレパーティーを90%を越える勝率でぶち壊している。 上位ユーザーはバッファーであるテティスを優先させており、まだアトラスULTが多くないのが幸いか。 ダークソウルのラグナロクが初めて出てきた時と同じような感じだと考えればこの凶悪さを感じることができるだろう。 推奨パイロット プレイヤーシーフ スティグマ、ティールを所持していないのなら装備をしっかりしておくという条件付でレイドに適性はある。ティールに続き戦闘中に女性になれる対象が増えた。 一撃のアトラス アリーナ、要塞戦、証明の塔などでは最高の相性を見せる。 特にギガンテス召還が解除されたり破壊された場合でも除外スキルが機能するのはありがたい。 破壊のマカエル もしルシエンがないならばクリティカルパワーを増加させるマカエルをワールドボスなどで使った方が良い。 虐殺者ルシエン スティグマ、ティールがないならば、ワールドボス、ギルド冒険、ネビュラレイドなどでは相変らず良い活躍をする。問題はギガンテスの器でもなくスティグマの器でもないことだが、すでに覚醒ルシエンを持っているならばパイロットで活用できる。 韓国登場時(シーズン4) 通常攻撃 通常攻撃時に敵の上昇効果一つを除去 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ アンドロメダパンチ 敵1人に3965%のダメージを100%クリティカルヒットさせて、敵が自分の強化段階以下のバスター級の場合、宇宙まで吹き飛ばし30秒間戦場から離脱させる。戻る前に戦闘が終了した場合、死亡とみなされる。吹き飛ばせないボスには3418%の追加ダメージ 15秒 衝撃の放出 敵全体に1875%のダメージを与え、8秒間スタン 16.3秒 最後の反撃 自身の攻撃速度175%増加、8秒間すべての攻撃に対して反撃する。反撃時には530%のダメージを100%命中させて、追加で123%の固定ダメージ 18秒 パッシブ 封印解除 自身のスキル攻撃力が35%、通常攻撃のダメージ114%上昇。 勢い 敵死ぬたびに自身の敏捷20%上昇(最大5スタック) Uパッシブ 運命の抵抗 アトラスが受けたダメージの28%ほどHP回復、免疫41増加 巨神の加護テティス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ビショップのギガンテス。光の神官テティス+慈愛のメルセデス+精霊の友達マナランディ テティスの真の姿 テティスがバッファー型ヒーラーとして出てきたため、上位互換であるギガンテスも同じくバッファーとして登場した。 ワールドボス、ギルド冒険などでの活躍が期待されるバッファー型ヒーラー。 既に器であるタイタンのテティスはワールドボスでかなりの活躍をしている。 自愛のメルセデスの材料であるメルセデスだけ持っていれば、残りのヒーラーの器は何でもいいので比較的容易に作ることができる。 イプシロン、シヴァを所持していればテティスのみをULTにすれば容易に作れるが、二つのうち一つだけを持っているとすれば残りの鍵の器2体が必要になるというのがアトラスに劣るところ。 マナランディが入ったという点が意外といえば意外か。 韓国登場時(シーズン4) 通常攻撃 敵全体を攻撃/味方全員を回復 スキル スキル効果 クールタイム アクティブ 神の天幕 5.8秒間、味方全体が受けるダメージをHP回復に変換し、味方全体に状態異常免疫を付与 13秒 保護本能 16秒間、味方の攻撃力84%、攻撃速度43%、体力27%上昇 24秒 神の加護 3秒間、味方全員にすべての弱体効果を反射するバフを付与。テティスの強化あたり持続時間が0.3秒ずつ増加 16秒 パッシブ 懺悔の祈り 自身の被ダメージ15%減少し、防御力22%、回復効果84%上昇。 慈愛の心 味方全員の免疫26、デバフ耐性28上昇 Uパッシブ 神の力 味方全員の攻撃力18%、固定ダメージ14%増加