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【作品名】キン肉マン 【ジャンル】漫画(第1部+新章) 【共通設定】 超人:人非ざる超パワー(超人強度)を有する存在全て。ジェロニモのように、もともと人間から転生した超人もいる。 またブロッケン一族は髑髏の徽章により超人化している人間であり、外すと一時的に人間に戻る。 プリズマン曰く「人間の数百倍は強靭」な肉体を有する。 キン肉星人:正義超人開祖であるシルバーマンの血を引く、地球から500億光年離れたキン肉星の住人。 外見は人間に似ているが、全員が超人である。 超人硬度:超人の持つボディや武器・鎧などの硬度。基本的に、上がれば上がるほど頑健になる。 4.5(鉄):肉のカーテン 9(サファイア):ロビンマスクの鎧 10(ダイヤモンド):悪魔将軍やケンダマンなど 【名前】キン肉マン 【属性】正義超人 第56代キン肉大王(宇宙人) 【大きさ】185㎝ 90㎏ 【攻撃力】ビビンバ曰く1tの超人相手でも余裕で技を掛けられたらしい 新幹線を一押しして東京駅から新横浜まで走らせる事が出来る。 新幹線を一押しで東京駅から小倉駅まで吹き飛ばせるカナディアンマンに競り勝つ怪力のアシュラマンやパイレートマンと 互角に組み合うことが可能。 宇宙旅行:同じくらいの体格の超人を月まで投げ飛ばすことができ、投げ飛ばされた超人が月にぶつかり月の一部が欠ける (地球からでも確認できるほどの大きさ)。 あんまり使わないのは本人曰く「投げたときに腕を掴まれたら飛ばないから」らしく、 実際自分が同じ状況に置かれた際にはその方法で難を逃れている。 48の必殺技:自分の打撃を何十発喰らっても立ち向かってくる強力な超人でも一発KO可能な関節技や投げ技。 光線技:自分と同じ大きさの怪獣を倒せるが、テンプレ時にはたぶん使わない 【防御力】常人の数百倍強靭な超人の体を簡単に真っ二つにするロビンマスクやラーメンマン、 前掲のアシュラマンやらパイレートマンやらの攻撃を受けまくっても耐える。 生身で大気圏を突破・突入したりできる。 肉のカーテンのポーズを取ると鋼鉄並の防御力を得る(通常時のキン肉マンでも苦悶する攻撃に耐える)。ただし、脇腹の古傷が弱点。 火事場のクソ力を有するため熱には強く、プラネットマンが投げつけた燃え上がる火の玉を身体で受け止めても火傷しない。 【素早さ】0パワーで移動速度が光速になっているバッファローマンを5mかそこらの間合いから反応して捕まえた。 自身と同等の反応・戦闘速度の奴と互角にプロレスが可能。 移動速度はオナラ飛行で数時間以内に地球~月まで往復できるくらい。 同じようなことができるロビンマスク曰く「(↑の競技で1位だった自身の)地球~月往復のタイムは人間のフルマラソン世界記録くらい」とのこと。 【特殊能力】空を飛べる。宇宙空間生存可能。ニンニクを食べると数十mサイズに巨大化できる。 フェイスフラッシュ:マスクをずらすと素顔から光が発せられ、鋼鉄を飴のように曲げたり、傷を癒したり、どぶ川を清流にしたり、 挙句の果てには死亡または消滅した超人を一度に数人ずつ復活させて召喚する事が出来る。 相手を直接攻撃する技としてはまず使わない。 射程は半端じゃなく長く、どう見ても2~300mくらいはある。弾速はおそらく光速。 【長所】最近はカッコよさが青天井。あんな顔なのに。 【短所】アホ、スケベ、ヘタレ、毒舌、ションベンたれ、息子がバカ。 ティラノサウルスの足なんかに苦戦した。肉マークが取れると死ぬ。素顔を見られたら自害しなければならない。 設定がいい加減すぎる。 【備考】投げられる相手の大きさは自身と同じくらいとする 【参考】超人の能力 テリーマン:キング・ザ・100t(体重100t)を持ち上げる キン肉マンと真っ向からブン殴り合いや力比べが可能。 ロビンマスク:3tの怪人を持ち上げられる。 カナディアンマンにカナディアンバックブリーカーに決められても自力で振りほどき逆転勝ちする。 タワーブリッジで常人の数百倍強靭な超人の身体を真っ二つに出来る。 キン肉マンの鉄のカーテンより頑丈な鎧をグシャグシャに圧壊させるジャンクマンのジャンククラッシュを素手で止める怪力。 悪魔将軍:サンシャインと同じパワーを持つ悪魔将軍は下記のテリーマン・ロビンマスク ・キン肉マンと あと一人に一斉に飛びかかられてもびくともしなかった。 下記のバッファローマンでも片手であしらうパワー 硬度0のスネークボディーから硬度10のダイヤモンドボディーまで自在に変えられる。 バッファローマン:ウォーズマンのパロ・スペシャルからパワーだけで脱出した。 数十メートル上空から落ちて来た立方体リングを受け止め、元の位置にはじき返した。 修正vol.123,135 old 【作品名】キン肉マン 【ジャンル】漫画 【名前】キン肉マン 【属性】超人 【大きさ】人間大 【攻撃力】超人を月まで投げ飛ばすことができ、投げ飛ばされた超人が月にぶつかり 月の一部が欠ける(地球からでも確認できるほどの大きさ)。 新幹線を一押しして東京駅から新横浜まで走らせる事が出来る。 光線技で自分と同じ大きさの怪獣を倒せる。 【防御力】並みの人間の格闘家より頑丈と思われる超人の体を真っ二つにするロビンマスクや、ラーメンマン、 自分以上のパワーを持つバッファローマンの攻撃を受けまくっても耐えられる。 生身で大気圏を突破・突入したりできる。 肉のカーテンのポーズを取ると鋼鉄並の防御力を得る。ただし、脇腹の古傷が弱点。 【素早さ】師匠の技を全て受け継いで究極の超人になったそうなので反応は達人並以上と思われる。 0パワーで移動速度が光速になっているバッファローマンを5mかそこらの間合いから反応して捕まえた。 移動速度は数時間以内に月まで往復できるくらい。 【特殊能力】空を飛べる。宇宙空間生存可能。ニンニクを食べると数十mサイズに巨大化できる。 フェイスフラッシュ マスクをずらすと素顔から光が発せられ、鋼鉄を飴のように曲げたり、 傷を癒したり、死亡または消滅した超人を一度に数人ずつ 復活させて召喚する事が出来る。 【長所】フェイスフラッシュ 【短所】ティラノサウルスの足なんかに苦戦した。肉マークが取れると死ぬ。素顔を見られたら自害しなければならない。 【備考】投げられる大きさは5m程度までとする older 【作品名】キン肉マン 【名前】キン肉マン 【属性】超人 【大きさ】人間大 【攻撃力】超人を月まで投げ飛ばすことが出来る。 バナナの皮で滑った状態でうまく力を与えられなくても新幹線を一押しして 東京駅から新横浜まで走らせる事が出来る。 師匠の関節技を会得し究極の超人になったそうなので関節技の腕も達人より上のはず。 光線技で自分と同じ大きさの怪獣を倒せる。 【防御力】超人なので最低でも並みの人間より数百倍強靭らしい。 ロビンマスクや、悪魔将軍、バッファローマンの攻撃 を受けまくっても耐えられる。 鉄のカーテンのポーズを取ると鋼鉄並の防御力を得る。ただし、脇腹の古傷が弱点。 【素早さ】師匠の技を全て受け継いで究極の超人になったそうなので反応は達人並以上と思われる。 0パワーで移動速度が光速になっているバッファローマンを捕まえた。 移動速度は数時間以内に地球から月に辿り着けるくらい。 【特殊能力】空を飛べる。宇宙空間生存可能。ニンニクを食べると40mくらいに巨大化できる。 フェイスフラッシュ マスクをずらすと素顔から光が発せられ、鋼鉄を飴のように曲げたり、 傷を癒したり、死亡または消滅した超人を一度に数人ずつ 復活させて召喚する事が出来る。作中では下記のバッファローマン・ロビンマスク他を復活させた。 (復活超人がやられた後さらに復活させるシーンはない) 【長所】フェイスフラッシュ 【短所】ティラノサウルスの足なんかに苦戦した。 【戦法】初手月まで投げる。相手が大きかったりしたら巨大化。月まで投げても戻ってくるようだったら関節技。 参考 【名前】ロビンマスク 【属性】超人 【大きさ】人間大~後楽園球場の広さ以上。 【攻撃力】巨大化すれば自分と同じ大きさのカナディアンマンをバックドロップ一発でKOできる。 人間大の時でも3tの怪人を持ち上げられる。 人間大の時タワーブリッジで人間よりずっと頑丈な超人の身体を真っ二つに出来る。 【防御力】上記のカナディアンマンに胴を締め付けられても耐えられる。 人間大の時に墜落してきた小型飛行機の下敷きになった上、崖から落ちても死なない。 身に着けている鎧はサファイア製で鋼鉄よりも硬い。 【素早さ】反応は超人オリンピックのチャンピオンなので人間の格闘家より上だと思われる。 鎧を脱げば分身できるほどのスピードで走れるようになる。 移動速度は数時間以内に月まで往復できるくらい。 【特殊能力】空を飛べる。宇宙空間生存可能。人間大に戻れる。40mくらいにもなれる。 眼力で巨大化した猛獣数匹を気絶させる。射程は数m。 【名前】バッファローマン 【属性】超人 【大きさ】人間大 【攻撃力】キン肉マン脱出できなかったバロ・スペシャルからパワーだけで脱出した。 数十メートル上空から落ちて来た立方体リングを受け止め、元の位置にはじき返した。 【防御力】上記のキン肉マンの攻撃にかなり耐えた。 【素早さ】普段は人間の格闘家以上。 パワーを落とす代わりに移動速度を光速まで上げることが可能。 【特殊能力】0パワー パワーが0になる代わりに移動速度が光速になり、目に見えなくなる。発動は一瞬。 oldest 【作品名】キン肉マン 【名前】キン肉マン 【属性】超人 【大きさ】人間大 【攻撃力】超人を月まで投げ飛ばすことが出来る。 新幹線を一押しして東京駅から新横浜まで走らせる事が出来る。 光線技で自分と同じ大きさの怪獣を倒せる。 【防御力】ロビンマスクや、悪魔将軍、バッファローマンの攻撃 を受けまくっても耐えられる。 鉄のカーテンのポーズを取ると鋼鉄並の防御力を得る。ただし、脇腹の古傷が弱点。 【素早さ】師匠の技を全て受け継いで究極の超人になったそうなので反応は達人並以上と思われる。 0パワーで移動速度が光速になっているバッファローマンを捕まえた。 移動速度は数時間以内に月に辿り着けるくらい。 【特殊能力】空を飛べる。宇宙空間生存可能。ニンニクを食べると巨大化できる。 フェイスフラッシュ マスクをずらすと素顔から光が発せられ、鋼鉄を飴のように曲げたり、 傷を癒したり、死亡または消滅した超人を一度に数人ずつ 復活させて召喚する事が出来る。作中では下記のバッファローマン・ジェロニモ他を復活させた。 (復活超人がやられた後さらに復活させるシーンはない) 【長所】フェイスフラッシュ 【短所】ティラノサウルスの足なんかに苦戦した。 参考の超人の能力 ロビンマスク:人間大の時でも3tの怪人を持ち上げられる。(キン肉マンと戦った時は人間大) タワーブリッジで人間より頑丈な超人の身体を真っ二つに出来る。 悪魔将軍:サンシャインと同じパワーを持つ悪魔将軍は下記のテリーマン(新幹線を押して東京駅から あっという間に有楽町を越えるスピードで走らせるパワー)・ロビンマスク ・キン肉マンとあと一人に一斉に飛びかかられてもびくともしなかった。 ・下記のバッファローマンを片手であしらうパワー バッファローマン:キン肉マンが脱出できなかったパロ・スペシャルからパワーだけで脱出した。 数十メートル上空から落ちて来た立方体リングを受け止め、元の位置にはじき返した。 参戦vol.1 vol.4,110,112修正 vol.135 381: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/11/07(日) 21 01 48 キン肉マン修正と再考察 投げられる相手の大きさは自身と同じくらいとする 5m光速反応 ○貴方 宇宙に投げて勝ち ○マイケル・ジャクソン 同上 ○麒麟(キャノンダンサー) 反応同速、宇宙に投げて勝ち ○ターちゃん(アニメ) 宇宙に投げて勝ち ○ウルフマン 宇宙に投げて勝ち ×エミリア 近付く隙に反物質弾負け △主人公withボルトアーマー 倒せない倒されない ×ジョー・ムサシ 火龍の術負け ×主人公(THE SCREAMER) レーザーランチャー負け ×ジャイ ハンドガン負け 主人公withボルトアーマー=エミリア>キン肉マン>ウルフマン 480格無しさん2020/02/03(月) 21 13 10.17ID n4BBY8wM キン肉マン 5m光速反応で攻防足りずにランキング2を超えられない というか宇宙旅行で5mまで投げられる根拠が不明では(同じ体格の超人だからキン肉マンと同じ大きさしか読み取れないが) vol.112 677 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/03(木) 12 07 08.02 ID q2Ck1r3h [1/3] (省略) あとキン肉マンにも指摘するけどジャンル欄が存在していないので 漫画版から参戦なのかアニメ版から参戦なのかといった事が不明で要修正かな 685 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/03/03(木) 19 18 51.30 ID nLN+zFCN [2/2] 677 あとキン肉マンにも指摘するけどジャンル欄が存在していない 漫画版だろうなありゃ vol.110 431 :格無しさん:2015/08/13(木) 08 25 09.54 ID u86mBcDp 雷音竜 考察 (省略) ○ キン肉マン:反応がよく分からんので達人並で、硬いがエネルギーを送って内部破壊は可能か勝ち (省略) 443 :格無しさん:2015/08/14(金) 00 50 43.49 ID O64brT0b 431 キン肉マンは光速で動く0パワーバッファローマンに5mかそこらの間合いから反応してた 561 :格無しさん:2015/08/18(火) 12 43 44.51 ID pmvNuXva (省略) キン肉マン 再考察 修正点は光速対応の距離の明記かな 基本戦法は相手を宇宙空間環境に移動させて月に大規模クレーターを作る投げ飛ばしか とりあえず現位置付近を確認する × デミトリ・マキシモフ:常時纏っている闇のオーラ負け △ 僕(モワイヤン・アージュ):耐久と無時間行動分け × シロボン:投げ関連は何もかも通じない、宇宙投げした後互いに接近するだろうしその時に範囲ボム負け × 甲賀弦之介:瞳術負け × アンパンマン:反応互角だが短距離の戦闘速度は相手のほうが速い こちらはまず掴む必要があるのに対し相手は殴る動作のみであり 攻撃も多少は通じるのでやや不利か負け ○ 仮面ライダー龍騎:宇宙に投げて勝ち ― キン肉マン:現在位置 ○ 宮本不滅:宇宙に投げて勝ち △ ヴァンwithダン・オブ・サーズデイ:こちらは空飛べるし倒せない当たらない分けかな △ ガロード・ランwithガンダムダブルX:こちらは空飛べるし倒せない当たらない分けかな × ゼータファイナルマジンガーX:ハルマゲドンファイヤーの効果範囲に巻き込まれ負け △ 劉鳳:攻撃通じないが相手の攻撃は当たらない分け × 天海春香withインベル:ファウストシュラーク負け × 高町なのは:エクセリオンバスター負け △ アムロ・レイwithνガンダム:こちらは空飛べるし倒せない当たらない分けかな ○ 雷音竜:月に大規模クレーターを作る衝突なら倒せるか勝ち ○ アリカ・ユメミヤ:月に大規模クレーターを作る衝突なら倒せるか勝ち △ わたし(エデン逆行):耐久と無時間行動分け ○ ソニックブラストマン:宇宙に投げて勝ち ○ 水無月流魔:宇宙に投げて勝ち こんなところか、位置は三すくみにに割り込んでこうなるはず >高町なのは>アムロ・レイwithνガンダム=キン肉マン>雷音竜> vol.106 724 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 07 32 16.16 ID RyeQAOht [2/2] キン肉マンで「新幹線アタック」といって東京駅から新幹線を押してどこまで進めることができるかという競技が有るんだが これに100名近い超人が参加して、足きり点である上位50名までの超人の最下位が「有楽町」、最高位が「博多」なんだ だから51位以下はほぼ動きすらしないまま競技終了したとして、最初に挑戦したタイルマンから最後に挑戦したテリーマンまで どんなに長くとも8時間くらいしかかかっていないはずだから、失敗者の平均所要時間(開始してから次の超人が新幹線を押しに かかるまで)をX分、合格者の平均所要時間を長めにその5倍と見積もって全体の480分を人数で割ると1サイクルあたり9・6分、 つまり失敗者は1.6分、成功者は8分というありえん時間になった 前述のタイルマンは片手で叩いただけで新幹線を博多まで吹っ飛ばしたんだが、これに8分しかかかっていないとすると 1096㎞÷480=秒速2283mで音より早く新幹線がぶっ飛んでいったことになる 新幹線は重量も大きさも明らかにタイルマンよりも上だから、タイルマンのハンドスピードも2283m/sよりは上…という 推測は最強スレ的にOK? 725 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 09 19 40.19 ID BNt0v+Sr 8時間の根拠が謎 なんで合格者の所要時間が失敗者の5倍といえるの?失敗者がほぼ動かずに終わったなら所要時間は0として考えるべきかと。 博多まで押すのと有楽町まで押すのにかかる所要時間が同じなのもよくわからん 726 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 10 30 04.97 ID Pka/gUB6 724 その第三次予選前のガソリン泳ぎの回で、最低でも4人失格になってるから、 「100人近く」ではない可能性もある。参加者は51~96人の間。 「踏み切り線を越えてはいけない」ルールで、体当たりしてもいいから 純粋なハンドスピードではないし、(ウルフマンの描写参照) テリーマンが走って追いつけてるからハンドスピード<走力になって弱体化するかも。 (作中1回も「テリーマンが最後」とは言っていないが、仮に最後として) テリーマンが挑戦する時点での47位が浜松、48位が静岡、49位が新横浜、 50位は有楽町、51位が東京なので、51位以下はホントに動いてすらいない可能性は大。 新幹線が停止してから次の人が競技する描写なので 47人が最低260km滑走させてる所から推測するほうが無難。 てか、この競技、0系新幹線を脱線させたら失投で 2回失投したら失格とするルールなのがなによりヒドイと思うね。 vol.1 202 格無しさん sage 2007/07/14(土) 02 59 43 キン肉マン ○アトム 投げて勝ち ○スカイライダー 投げて勝ち ○ルフィ 投げて勝ち △日向咲 投げても戻ってくる 分け △Zガンダム 重いので月までは投げられない 分け △ガンダム 同上 ×カズマ 反逆のハイブリット負け カミーユwithZガンダム=日向咲=キン肉マン
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豚うんこ将軍とストロング・ザ・武道(と他の始祖?) 数年前にシルバーと仲直りして合体までしたのに今またシルバーの子孫のキン肉マンの台頭が気に入らないと難癖つける豚うんこ将軍 子供に弟とどっちが強いか煽られどっちも譲らず殺し合いに発展し兄弟ともども死んだ馬鹿 ふがいない将軍の采配(パイプ椅子でバンバンスグルを殴った件?)に愛想を尽かして手下に見放される ラーメンマンに反則パイプイスを蹴り上げられ没収され説教され「ウウ…」 ウルフマンに恐怖して冷や汗流す 主義主張が合わないからと大勢を戦いに巻き込む老害 直接ザ・マン倒すからダンベルやっぱいらない→無駄死にというあんまりさ 強姦ザ武道・・・ ラジナンを騙し続けるクズ。信者も騙されてた方のラジナンを叩くクズ どう考えてもそんな大物ではない魔雲天をしつこく褒めているあたり、大した実力ではないどころか、本当に大ボスなのだろうか 超人を人間化させる能力を持つが、魔雲天の気合で無効化できる程度 魔雲天に内股で投げられたあとピクピクしながらグロロ~と呻いて醜態を晒していたこともあった 頂上決戦はスグル対敵ボスだろうに、(実質7対2で)スグルに全身を砕け散らされた将軍と試合自体は終わったが魔雲天にあれほど長い間押さえこまれる武道の対決を頂上決戦と持ち上げる信者
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【名前】キン肉マン(本名:キン肉スグル) 【出典】キン肉マン 【種族】超人 【性別】男性 【声優】神谷明(テレビアニメ)、中島千里(幼年時代)、古川登志夫(一部ゲーム) 【年齢】24歳 【外見】 『ブタ』と揶揄されるような丸い団子鼻に分厚いタラコ唇、額に「肉」の文字が書かれており、頭頂部にはアイスラッガーのようなトサカがあるが、これはマスクによるもの。 その名の通り、かなり鍛え上げられた肉体美を誇る。 身長185センチ、体重90キログラム。 【性格】 普段は明るくひょうきんなお調子者。 強敵を前にすると臆病になることも多いが、仲間のために死力を尽くして戦うなど、非常に仲間想い。 だがその反面疑り深く、素姓の分からない相手に対してなかなか心を開かないこともしばしば。 【口調】 一人称は「私」、ごく稀に「俺」、女性に対して「僕」を使ったことも何度かある。 【得意能力】 人間をはるかに超えた力を持つ。 48の殺人技と呼ばれる必殺技を持ち、またピンチに陥った時に潜在されている途轍もない力『火事場のクソ力』を使う事も出来る。 【備考】 【台詞】 以下、新々漫画ロワにおけるネタバレを含む +開示する キン肉マンの新々漫画ロワにおける動向 初登場話 016 超越者 参戦時期 キン肉星王位継承サバイバル・マッチ終了後 死亡話 登場話数 1話 スタンス 対主催 現在状況 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ウォーズマン 仲間 ウォーズマン 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず バッファローマン 仲間 バッファローマン 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず ブラックホール 敵 ブラックホール 過去に戦ったことのある敵。 ※ロワ内では遭遇せず 悪魔将軍 宿敵 悪魔将軍 トラウマを植え付けられた宿敵。 ※ロワ内では遭遇せず ネプチューンマン 仲間 ネプチューンマン 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず ロビンマスク 仲間 ロビンマスク 信頼できる仲間。 ※ロワ内では遭遇せず カーズ 仲間 カーズ 出会った仲間。 016 超越者 シャンプー 敵対 016 超越者
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登録日:2011/06/09 Thu 02 09 15 更新日:2024/04/05 Fri 23 11 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 48の殺人技 52の関節技 ゆで理論 キン肉スグル キン肉マン キン肉マンⅡ世 キン肉マン技項目 キン肉マン用語集 キン肉万太郎 キン肉族 プロレス プロレス技 一覧項目 必殺技 必殺技項目 火事場のクソ力 肉 ※バスター系統の技はキン肉バスターを参照のこと この項目ではバスター系統を除いたキン肉スグル及びキン肉万太郎達キン肉族関連の技について記述する。 目次 キン肉スグルの技48の殺人技系統 52の関節技系統 運命の5王子関係の技 キン肉万太郎の技 キン肉スグルの技 フィンガーポップス キン肉族の黒歴史。とりあえず…技? キン肉マン本人にもどこに飛ぶか分からない。 もともとはアクロバティックな動きでどこから攻撃してくるか分からない怪獣を倒すための(一応は)武器。 コルク栓にしか見えないが、フィンガーポップスというのは技の名前ではなく、『アメリカで発売された発泡スチロールの切れ端を飛ばすゴミおもちゃ』である。日本ではツクダオリジナルからルパン3世とコラボしたものが売られている。 キン肉フラッシュ ぶっちゃけ、ウルトラマンのスペシウム光線のパロディ。 物語序盤はよく使っていた。 パパの真弓や、ママことキン肉小百合も使える事から、キン肉星人にとっては割とポピュラーな技らしい。 スペシウム光線と違って両腕をX字に構えてそこから光線を発射する。 大した威力はないようで通じないことも多く、物語がプロレス路線に移行すると全く使われなくなった。 キン肉ビーム たった四コマで編み出したキン肉フラッシュの強化技。何故か足で撃つ。 ボディビル風のポージングを数回行ってから胡坐をかいて組んだ足からビームを撃つ。 キン肉フラッシュより強力らしいがほとんど使っていないためどの程度の威力かは不明。 この頃は完全なギャグ漫画だった。 アニメOPの歌詞にもなっていて、『名前は知ってるけどどんな技かはわからない』というファンも多い。 キン肉スペシャル 遊園地でヒーローショーを行っていたパンダマン(特撮ヒーローの着ぐるみで中身はアルバイト)を瞬殺した固め技。 相手を背負いあげるような形から右足を大きく上げて首を挟み込み、左腕で左手を掴んで固める。 「卍固めをより複雑にしたなにやらわけのわからないホールド」だが、見たところけっこう破壊力はありそうである。 アタルがアリステラ戦終盤でキン肉族の真髄を説きながらもうすこし卍固め寄りの似たホールドを使っていたので、もしかしたらキン肉王家秘伝の技がベースなのかもしれない。 ロケットパンチ(仮称) 文字通りロケットパンチのように両腕を肘あたりで切り離して射出して敵にぶつける。 ギャグだからこそ許される技である。 なおこの技を披露したエピソードはアイドルを自分のものにするために子分怪人(唐突に出てくる)にアイドルを襲わせて自作自演でアイドルを助けるというかなり酷いストーリーだったりする。 キン肉スラッガー 今度はウルトラセブンのアイスラッガーのパロディ。 スグルはウルトラマンの大ファンという設定があるとはいえ、ちゃんと版権元に許可をとっていたのだろうか? 屁 牛丼とニンニクばっか食ってるのでとにかく臭い。その為相手は嫌がり技を外す。 ちなみにこの時キン肉族の証でもある『KIN』マークが見える…なんでそんなとこにあるんだよ…。 こちらは正統派ヒーロー路線になってからも時折使用しており、特に七人の悪魔超人編におけるブラックホールとの戦いでは、 屁の威力で異空間のヒビをこじ開け脱出するホワイトホールとして勝負の決め手にさえなった。 現役時代としてはおそらく時系列上最後に当たる「マッスル・リターンズ」でも、 放屁(による悪臭)で怯ませることでツームストーン・パイルドライバーから回避するシーンがある。 顔芸 キン肉マンの顔はスペシウム光線より強力らしい。 この技でミートが連れてきた怪獣・ゴーリキを笑い死にさせた。 実際は技というかゴーリキのベアハッグで断末魔の悲鳴を上げたキン肉マンの素の表情だけど。 肉のカーテン 名称はベルリンの壁=鉄のカーテンにあやかってのもの。アニメでは『キン肉ガード』。 首を縮め、両腕で前面を庇うボクシングのピーカブー・スタイルに似た防御法。 一見ただのガードだが、キン肉族がやると全身の筋肉が一つのカタマリとなることであらゆる打撃を跳ね返す鉄壁のディフェンス技となる。 実際ウォーズマンのベアー・クローなどに傷一つなく耐えた描写があるほか、ミート曰くテリーの殴打ラッシュにも余裕で耐えられるようだ。 キン肉族の近代祖でスグルの祖父・キン肉タツノリが考案し、彼はこの技で100人の悪行超人の三日三晩に及ぶ執拗なリンチにすら耐えぬいた。 新シリーズではキン肉族の祖ミュースマン(シルバーマン)が使っている描写がある(*1)。 どうやら元々祖が使っていたオリジナルの技「パーフェクトディフェンダー」が代を重ねていく内にほぼ失伝同然におぼろげとなっていた物を、 タツノリともう一人のキン肉族が自分自身の技として編み出し直す事で復活させたというのが真相らしい。 悪魔将軍戦では、肉のカーテンのポーズを取りながら空中で錐揉み回転し、ドリルの様に体当たりする肉のカーテンアタックという派生技を披露。 その後長らく使用していなかったがパイレートマン戦で久々に使用するシーンが描かれた。 キン肉マンスーパーフェニックスもマイティハーキューリーズ戦で使用したが、不完全なものだったためイデアマンの脳天エルボーで破られてしまった。 バックドロップ プロレスを代表する投げ技の一つであり、普通のプロレス技ではあるが、ダメ超人であったキン肉マンが最初に繰り出し(せ)たフィニッシュ級の破壊力を持つ投げ技。 細かい話だが、当初は相手の片足を捉える抱え式を使っていたが、後には相手の胴を捉えて美しいブリッジを描いて叩きつける、 経験を積み、より難易度の高いヘソ投げ式を使いこなしており、間違いなく名手である。 使用し始めた経緯も含めてか、付き人であるアレキサンドリア・ミートが、 後述の48の殺人技を始めとした数々の必殺技を身につけた後でもスグルの使う“最も好きな技”として思い入れを持っている技であり、 王位争奪編では自身も小さな身体でスグルの動きを真似たバックドロップを繰り出し、スグルの仇であるミキサー大帝にとどめを刺している。 同門にして自らを越える先達である大叔父サダハルことネメシス戦でも、試合開始時から圧倒される中で初めて有効打となったのもバックドロップだった。 最新エピソードである、他ならぬ師匠カメハメのルーツとなる超神マグニフィセント戦では、実はこの技もカメハメに教わった 48の殺人技の一つ「キラウエア落とし」 であったと明かされており、前述の技のフォームに変化が現れたことをも回収してしまった。 確かな技術、雅やかな所作、対戦者への経緯が込められた至高の技と語られ、今回も圧倒的な技量差を誇るマグニフィセントへの逆転の一打となった。 パンツドライバー スグルが使うある意味最も破壊力がある投げ技。 自らのパンツの中に相手の頭を入れて落とす…本当にヤバそうな技。 あの冷静沈着なラーメンマンすらキレさせるという恐ろしい威力を誇る。 …まぁこんな事されりゃガンジーでも良寛でもキレそうなもんである。 おっそろしいことに男色ディーノが「男色ドライバー」の名前で使用する実在技である。 キン肉地雷 身をかがめて相手の下に潜り込み、飛び上がりながら両腕を上に突き上げて相手を上へと吹き飛ばす打撃技。 アシュラマン戦でアシュラマンの阿修羅魚雷に対抗するためにとっさに繰り出した技。 キン肉ラリアット パイレートマン戦で使用。 ただのラリアットだが、威力はネプチューンマンの『喧嘩(クォーラル)ボンバー』にも引けを取らない。 なお、『王位争奪編』にてそのネプチューンマン本人と『クロスボンバー』を復活させ、キン肉マンゼブラ戦ではロビンマスクとともに『日英クロスボンバー』という相手をラリアットで挟み込むタッグ技を使用している。 マッスル・スパーク 「キン肉王族三大スペシャルホールド」の1つでスグルの修得した技の中でも最強の必殺技。 空中で関節技を掛けるスグル版(マッスルスパーク・『天』)と、ホールドしつつ落下してリングに叩きつける兄のアタル版(マッスルスパーク・『地』)の2種が存在するが、 その2つを組み合わせることで真の完璧マッスル・スパークとなる。 それぞれの技の形を解説すると、『天』は数回のブリッジで相手を跳ね上げてから自身の右足と左足でそれぞれ相手の首と左足をロックしつつ絞め上げ、 同時に相手の両手首を掴んでチキンウィング気味に捻り上げていきフォームを固定していく。 そして『地』は、相手を下にした背中合わせの状態で両足をロメロスペシャルの要領でロックし、相手の両手を掴んでブリッジの姿勢を維持しながらリングへ叩き込むというもの。 技を極めた際に、『天』では「K」、『地』では「N」の字を相手の体で描く形になるのも特徴。 再び両肩がチキンウィングで極められるばかりか、受け手の上体が内側へ畳まれた結果真っ先に落下の衝撃を受けるのが後頭部となり、相手の頭部や首へ与えるダメージは計り知れない。 あまりの難易度の高さゆえに、技を会得するのも非常に厳しく、特に『天』の技のフォームを維持するのには身体に相当の負荷がかかり、技のフォームを維持し続けるのは強靭かつ柔軟な筋肉が必要であり、相手の両手首を持つことが出来ずフォームを維持し続けることが出来なかった万太郎曰く「全身の筋肉や骨の可動域に逆らう様な物」。かつて真弓も習得しようとし特訓していたが、柔軟な筋肉を持つ身体では無かったので『天』の状態を維持するのが不可能であったため、会得するのが不可能であった。 キン肉マンとキン肉万太郎が後に技の会得のための特訓をするが特訓自体が一波乱であり、 キン肉一族がこの技を修めるということは、テリーファミリーが半殺しにされるのと同義である。 炸裂すればオメガマン級の超人であろうと問答無用でKOする無敵の超必殺技であるが、 オメガマンが変身したプリンス・カメハメには全く通じず容易く技を返され、その後スーパーフェニックスにも1度脱出されている。 ただしその時のフェニックスは邪悪五神の同時憑依というチートを使っており、中でも「飛翔の神の力で脱出できた」と受け取れる描写になっている。 実際、飛翔の神を含む4邪神の力を失った状態のフェニックスはほとんど抵抗できずにこの技を食らって敗北した。 反動の大きいキン肉マンの必殺技の中でも特に多大な負荷がかかるらしく、王位争奪戦後にスグルはしばらく病院送りになったとか。 技の原型にあたるシルバーマンのアロガントスパークは、マッスルスパークよりも驚異的な威力と残虐性を持つ。 しかしシルバーマン自身はこれを「欠陥だらけの技」「血塗られた技」と酷評し、その兄であるゴールドマン=悪魔将軍ですら「殺意の塊」と忌むべき存在としている。 「完全に決めれば必ず相手を死に至らしめる」程の破壊力を持つが、その威力と引き換えに「必ず殺すという殺意を込めねば制御が不可能で、そうしなければシルバーマンでも制御は困難」な程の負担の上昇と、「制御しきれなければ相手よりも自分に技のダメージが跳ね返ってしまう」と言うリスクが伴う技であった。 一度は自身の奥義とするために途轍も無い修練によって技を使いこなせるようになったシルバーマンも、後に諸刃の剣の技では盤石な勝利は望めないとアロガントスパークを自身の奥義から外し、技を活人技にするべく試行錯誤していたが、とうとう技の完成には至らず、兄との対決の前に活人技の完成を後世に託して壁画を残した。 シルバーマン曰く、スグルのマッスル・スパークこそ自分の理想を具現化したものだという。 その真髄は「究極のみねうち」。 相手を決して殺すことなく決めた瞬間に勝利を確実に決めると同時に、受けた相手は真に敗北を受け入れ、相互理解と和解への流れを残す正義超人の理想の終着点ともいえる境地とのこと。 48の殺人技系統 キン肉マンが師匠のプリンス・カメハメから伝授された必殺技の数々。 ……なのだが、キン肉マン曰く「本当に一撃必殺となるような技は少ない」とのこと。 しかしながらそれこそが48の殺人技の真骨頂であり、「人を殺さぬ殺人技で穢れた邪心のみを殺す」ことがこれらの技の真髄である。 そういった意味では先述のマッスル・スパークに込められた理想に通ずるものがあると言える。 48の殺人技のNo.1 宇宙旅行 プリンス・カメハメ直伝《48の殺人技》のひとつ。月まで余裕で届く投げ技。 仕掛けたキン肉マン当人は「冥王星まで投げてやるつもりだった」と豪語しており、 実際抵抗の無い宇宙空間ならそれも不可能ではない。 これでも48の殺人技の中では一番簡単な技だが、『初速で第2宇宙速度に到達する遠投』というと物凄い。(*2) ファンの間では冗談交じりに、これこそキン肉マン最強の技だと語られることも多い。 習得したての頃に使って以降は中々披露されなかったが、無量大数軍編でピークア・ブーに真似される形で再登場。 この時スグル相手に使用されたがすぐに技をかけたピークア・ブーの腕を掴むと言う形で回避されており、流石に一撃必殺とはいかないようだ。 48の殺人技No.3 風林火山 ダブルアームの状態から回転→上昇しながらのローリング・クレイドル→パイルドライバー→ロメロ・スペシャルの四段技。 『基本技を積み重ねることで超必殺技へと変える』という初心の大切さを重んじた奥ゆかしさが光る。ただブン投げるだけの宇宙旅行は基礎技なのかどうか不明。 技としての完成度もかなり高く、ピークア・ブーによると「その技に隙があるとすればローリング・クレイドルから次に移行する僅かな時間」のみとの事。 原作では、ジェシー・メイビア戦のみの使用だったが、アニメ版では大幅に出番が増えており、OPソング「キン肉マン旋風」の歌詞にも登場するなど代表的な技のひとつとなっている。 技を仕掛けながら武田信玄よろしく風林火山を読み上げるキン肉マン=神谷明氏の名調子がカッコイイ。 実は度々技の構成が変わっており、漫画の初期の版では「山」がリバース・ロメロスペシャルだった。 アニメ版や劇場版では「風」が放り投げるだけでなく相手を掴んで高速でリングを走り回るものになっていたり、 「林」がローリング・クレイドルが相手と共に飛び上がるだけの簡略化されたものになっていたり、 「火」がキン肉ドライバーになっていたり、「山」がキン肉バスターやバックブリーカーになっていたりするなど様々なパターンがある。 劇場版第6作「ニューヨーク危機一髪」では復活した悪魔将軍に対して風林火山を完璧に決めた後、 キン肉ドライバーで空中に設置されたリングを貫き、更に超高層からのキン肉バスターでとどめを刺す必殺技のフルコースまで披露している。 詳細は省くが、この技の「基礎技の4連発」という特徴は、ピークア・ブー戦で大きな勝因となった。 上記の通り原作ではほぼ披露されていないものの、正義超人たちからは強力な技と認識されており、ネメシスに返された時にテリーマンが「まさか風林火山が返されるとは」と驚いている。 とはいえそのネメシスも、セコンドについたピークァ・ブーから上記のアドバイスを聞いた上での突破であるため、それがなかったらネメシスと言えども返せなかった可能性は高い。 キン肉ドライバー 48の殺人技+1、別名『疾風迅雷落とし』。 キン肉バスターが破られたことでスグルが自分で編み出した第二の必殺技。 キン肉マンの必殺技の中では珍しい、外部からのヒントを得ずに考案した完全オリジナルのフィニッシュ・ホールドである。 パイルドライバーを仕掛ける際、両腕で相手の脚を拡げ、両脇を踏みつけることで両腕・両足・頭部を同時に破壊する。 未完成の状態でも悪魔騎士屈指の実力者アシュラマンを一撃でKOし、この宇宙に存在する全ての技が効かないとされる天上界最強の闘神・ゴールドマン=悪魔将軍すらも撃破した。 ただし、技を仕掛けるには相手が脚を開いたスタンスで立っている必要があったり、 両腕を極められる前に掛け手の両脚を抱え上体を起こせば破れるなどの弱点も多く、 黄金のマスク篇の次がタッグマッチ中心だったことも祟って、単体での使用例や人気はキン肉バスターに一歩劣る不遇さも。 その反面、アニメ化の時期との相性が良く劇場版のフィニッシュ技としては1番使用回数が多い。 特に2作目の「大暴れ!正義超人」では大ボスのブラックエンペラーのブラックスターファイヤーと、 キン肉マンの48の殺人技の1つデビルファイヤーの大激突後の、富士山麓超高度から仕掛けられるキン肉ドライバーは、 神谷明氏の張り詰めたボイスも相まって非常にカッコいい。しかもBGMは主題歌の炎のキン肉マンがかかっており、必見である。 同じくドライバー技を使うネメシス曰く「隙だらけのチンケな技」。チンケな技の割には、これで始祖だったはずのゴールドマンがKOされてるんですが。 なお当のネメシスもネメシスドライバーを火事場のクソ力で返され、キン肉ドライバーを受けて大ダメージを負っている。フラグ立てるから…… 返しで放ったために高度が足りず、撃破には至らなかったものの、この試合でネメシスが受けたダメージの大半はドライバーによるものであり、 悪魔将軍とサンシャインもこの技が完璧に決まっていたならば勝負は決まっていたと評している。 48の殺人技 超人絞殺刑 背中合わせかつ掛け手が倒立した体勢で相手の首を両足とロープで絞め、両腕をチキン・ウィングに捉えるロープ技。使い勝手がいいのか48の殺人技の中でも割と使用する機会が多い。 パワーを余り使わないらしく老後のスグルも万太郎との試合で使用した。(*3) 基本はジワジワと相手を締め上げる拷問技だが、VSミスター・VTR戦ではネオキン肉バスターで天井に着地したうえ、 天井を蹴って再加速した勢いを上乗せして激突技として繰り出しており、VTRを完全に破壊する恐るべき威力を見せている。 前述のアルティメット・デスペナルティはスグルの向いている方向が180°異なるため、厳密には別の技ではないか?とする意見もある。 48の殺人技 フライングパンチ ブラックホール戦で使用。 その名の通りまんま急降下しながら腕を一直線に伸ばしたパンチ。わかりやすく言えば某アンパンヒーローの必殺技とそっくり。 その後長い事使用されなかったがパイレートマン戦において久々の登場。 しかし使用された試合で二回とも防がれた中々に悲しい技。 48の殺人技 No.13 キン肉壊体固め 同じく48殺人技の一つ…だがこれは実際に使用したのはキン肉マンもカメハメでもなくキン肉マンとの戦いで読み取ったピークア・ブーが使用した技。 その名の通り筋繊維が徐々に断裂する音から名づけられたらしい。 キン肉マンも勿論習得しているのだが、カメハメから教わり一度も実戦で使用したことがなく、本来カメハメとキン肉マンの二人しか知り得ない技だった。 48の殺人技 キラウエア落とし 超神マグニフィセント戦で使用。 上述通り、バックドロップではあるが、カメハメの技術の粋を仕込んである至高のバックドロップのため、特別に名付けて技の一つとして数えられている。 48の殺人技 コークスクリューロケット 超神マグニフィセント戦で使用。 コーナーポストから飛び上がり、体をきりもみ回転させつつ急降下して相手に体を叩きつける技。 フライングパンチと似ているが、避けられたら自身へのダメージも大きそう。 52の関節技系統 脇固め スグルがカメハメから継承した《52の関節技》のひとつ。 ごく普通の脇固めだが、ジ・オメガマンとの戦いの中でオメガマンに憑依したカメハメとの戦いの中で初めて会得、披露した52の関節技である。 ボー・バック・ブリーカー スグルがカメハメから継承した《52の関節技》のひとつ。 ジ・オメガマンに呼び出されたカメハメが、スグルを攻撃すると見せかけて、実戦の形で伝授した。 相手の手首と足首を掴んでエビ反りにし、背中を膝で圧迫する。 その名の通り、弓を引いているようなシルエットが特徴的。 強力だが難易度が高く、成功させるには高いボディバランスが必要になる。 カンガルークラッチ スグルがカメハメから継承した《52の関節技》のひとつ。 ジ・オメガマンに呼び出されたカメハメに叱咤され、全身全霊を込めて放った関節技。 相手の両足、両手、体を完璧にホールドした、スグルが見せられる中でも最高の関節技。 この技を彼が出したことで、カメハメはスグルが52の関節技全てをマスターしたのを確信した。 グローバル・ブレーン・スピン スグルがカメハメから継承した《52の関節技》のひとつ。 カメハメがスグルを完全無欠の超人にするための卒業試験で、スグルの一番苦手な技のバック・フィリップを脱出する時にスグルが出した答え。 相手の頭に体操競技の「鞍馬」に乗っかるような体勢で両手を軸に回転し、相手が自分を支えられなくなったらボティ・アタックを仕掛けるという、 今までの彼では考えられないほどにアクロバティックな技。 地獄卍固め スグルがカメハメから継承した《52の関節技》のひとつ。 作中では現在ある卍固めの原型といわれ、あまりの難技故に使い手がほとんどいないらしい。 これを見たスーパー・フェニックスは、「恐ろしい超人になったものよキン肉マン…」と心底恐怖した。 この技とマッスル・スパークでオメガマンを瞬殺した。 キャプチュード(捕獲投げ) スグルがカメハメから継承した《52の関節技》のひとつ『究極のスープレックス』とも呼ばれる。 …関節技? 捕獲投げなのに。 地味だが究極のスープレックスの名に恥じず、オメガマンの死体がなければこの技でスーパーフェニックスに勝利できると思われる描写がある。 シャットダウン・クラッチ パイレートマン戦において数十年ぶりにスグルが使った52の関節技の一つ。 逆さまにした相手の背後から足を通し、相手の股関節と足を同時に決める関節技。 かなり完成度の高い技らしく受けたパイレートマン本人も火事場のクソ力がメインとは言え賞賛する程の完成度を誇る。 骨破筋交い絡み(こっぱすじかいがらみ) 同じくパイレートマン戦でシャット・ダウンクラッチを外された時に間髪入れず発動した関節技。 見た目はキン肉バスターのような状態から肩に担ぎあげず足の股関節と脇固めのように腕を同時に固める技。 その威力はこの技でパイレートマンの足を折ったと錯覚させるほどのダメージを与える程。 カメハメツイスト 超神マグニフィセント戦で使用。起立してる相手の首を4の字にした足で締めたまま背中側から負荷をかけつつ、更に相手の腕を掴む事でクラッチを防ぐサブミッション。 体躯で勝るマグニフィセント相手では両手を防ぐことが出来なかった為か、封じなかった方の手でクラッチされ、ダブルアームスープレックスで返された。 運命の5王子関係の技 マッスル・リベンジャー キン肉マンスーパーフェニックスが使用した「キン肉王族三大スペシャルホールド」の1つ。 ヘッド・バットの繰り返しで相手をどんどん上昇させ、落ちていく相手の両腕を掴みつつ、 足を『八』の字に開いて両足でロックしながらリング端にあるコーナーポストの鉄柱に脳天を叩き付けるエグい技。 フェニックスはこの技ならば素の95万パワーでもオメガマン・アリステラを一撃で倒せると豪語しているが、 同じ95万パワーのスグルがオメガマン・ディクシアをマッスル・スパークで秒殺しているため、実際に可能であると思われる。 ちなみにマリポーサは間違った掛け方を披露してしまい、キン肉族の神に粛正された。 マリポーサ版マッスル・リベンジャー(偽マッスル・リベンジャー) 前述の「間違ったかけ方」による技。 直立した相手に対し、空中から何度も頭突きを敢行。あたかも杭打機のように相手を埋めてしまうという大技。 先に述べた経緯により、この技は封印されることとなったが…? なお連載が進むにつれて内容がコロコロ変わっている三大奥義の壁画において、 マッスル・リベンジャーは上の人(本来の受け手)が中心の構図になっているうえに下の人(本来の掛け手)は見切れている。 酷いミスリードである。 しかもフェニックスが披露した真のマッスル・リベンジャーにしても頭突きと無関係な落下技が本命であり、 別に壁画に描かれている形に拘らなくても相手を宙に打ち上げれば実行できる技となっている。 アステカ・セメタリー 時の流れとマリポーサ…というかスグル 運命の五王子をとりまく環境の変化に伴い、マリポーサ版(ryが改良・改変されて生まれた新技。 そのため「キン肉王族三大スペシャルホールド」とは関係がない(*4)。 直立状態の相手に空中から頭突きの連続を浴びせるところまでは同一だが、 この際一度も着地を行わず、頭突きの反動と首の力のみで次の頭突きの準備動作に移るという地味にとんでもないムーブを行っている。 さすがアクロバティックな戦法を得意とするマリポーサである。 その後、体勢を崩した相手の頭を両足で捕らえて大きく跳躍、縦に横にと大きく三次元的に振り回し、最後にキャンバスに叩きつけてフィニッシュする。 一時は明らかに対戦相手のヘイルマン有利だった試合をモクステマ・ディフェンス再点火→マイクアピール→この技でひっくり返してマリポーサが勝った試合はものすごくカッコいい。 偶然にも本来のマッスル・リベンジャー同様「最初の頭突き連打から落下技に移行する」という特徴を持つ技になっており、 また「相手の首を足で挟んでの落下技」と言う点はマリポーサ本人を倒したロビン・スペシャルを彷彿とさせる。 マッスル・インフェルノ キン肉マン ゼブラが使用した「キン肉王族三大スペシャルホールド」の1つ。 相手を天井高く突き上げ、サーフィンのように背中の上に乗りながら壁に叩き付けるという、物理法則を完全に無視した必殺技。まぁ今更か。 弱点は技をかけている側のバランスが崩れ易いことであり、スグルにロデオスキップ(背中を曲げるだけ)で破られてしまったばかりか、 初めてこの技を編み出した際に殺害した相棒のキッド(シマウマ)でさえ破ろうと思えば破れたが友情のためにあえて受けてくれたのだと喝破されている。 本来使用者はゼブラ一人だが彼の技能を技巧の神から貸し与えられたフェニックスや新・超人大全集でゼブラに変身したステカセキングも使用した。 リベンジャー、スパークが二段技だったため、この技にも「後半部分」がある可能性もファンから指摘されている。 キン肉族三大奥義の中では最も使用者の多い技(*5)だが、現在のところこれを放った超人は その試合で100%敗北している という不遇な技でもある。 真マッスル・インフェルノ ロデオスキップ対策として、相手の両脚をサソリ固めに極め、両脇を足で挟んだ改良型。 ロデオスキップのみならずマリキータマンの鋭利な羽根を用いた回避をも封じ直撃を果たしたが、マリキータマン撃破には至らなかった。 シンクロニシティ・インフェルノ ゼブラとマリキータマンが組んだタッグチーム『エグゾセミサイルズ』が時間超人の一番手エル・カイトとドミネーターとのタッグ『エルドミノス』相手に使用したタッグ技。 ゼブラがマッスル・インフェルノ&マリキータマンが逆さマッスル・インフェルノの形でリングロープ(該当場面では鎖)越しに相手を挟み、その形でロープをレールにして滑り加速しながら相手のボディーをえぐり、最後にその形を維持したままロープから離陸し場外の壁に対戦相手達の頭を激突させる。 延々とダメージを与えることで脱出難易度を高めており、ロープ滑走中は延々と出血しているためかなりえぐいだけでなく重力に加えて摩擦力も無視したゆで理論としか言いようのないツープラトン。 これによりエル・カイトとドミネーターは自身の再生速度では間に合わないほどのダメージを喰らいKOとなり、ゼブラの公式戦初勝利&ツープラトンという形であるが相手をKOした初のインフェルノとなった。 マッスル・インパクト 「キン肉王族三大スペシャルホールド」ではない。ゲーム「マッスルグランプリ2」にてキン肉マンビッグボディが使用。 まんまボディビルダーのパフォーマンスなポーズをとりつつ打撃を食らわせ、打ち上げた相手を縦回転しながらのパイルドライバーで落とす派手な技。 火力全振りのビッグボディの超必殺技ということもあり、(少なくともこのゲームにおいては)とんでもない威力。 このゲームのビッグボディは(その当時はほとんど技を使っていなかったのである意味当然ではあるのだが)いわゆる捏造技の宝庫であり、これ以外にも「マッスルグランプリ2」が初出となる技を使用する。 強力アトミック・ボム で、実に30年かかって設定された「原作が初出のビッグボディのオリジナル技」がこの技である。 空中で背中合わせになった状態から相手の両腕をそれぞれ自分の腕で掴み・右足で相手の左足をフックし、 さらに左膝で相手の背中を押さえつけることで全身を極めた状態で相手をキャンパスに激突させる落下技。 当初のビッグボディのイメージとは異なり、「全身を巧く極めて落とす」というテクニックがうかがえる必殺技である。 なんとなくアロガント・スパーク後半部分にかけ方が似てるけど多分これはゆで先生あんまり考えてない。 そもそも披露された回にビッグボディのカッコいいシーンやセリフが多かったこと、いかにも次回何かが起きそうなヒキだったこともあり、 一時はTwitterの人気ワードに「ビッグボディ」が登場するほどの反響があった。 そして… メイプルリーフクラッチ ビッグボディ最強のフェイバリット。 背中合わせかつ上下逆立ちに相手をホールドし、そのままジャンプからリングに激突させる豪快な技。 自分の体・相手の両足・相手の両腕でカナダ国旗・メイプルリーフ(*6)を形作るのが印象的である。 ほぼ全身を固めて頭から落とすため地味に「強引に外す」しか難点がなく、実際この技でギヤマスターにKO勝ち(ビッグボディ公式戦および描写された試合初勝利)を収めている。 ゴッドブレス・リベンジャー 上記のマッスル・リベンジャーとメイプルリーフクラッチを組み合わせたタッグ技。 マッスル・リベンジャーを上にしてそれをビッグボディが変形したメイプルリーフクラッチで支える形でリングに降下して叩きつけるという形式。 マッスル・リベンジャーに拘束された相手は下から抱えるビッグボディの両手でガッチリと首を掴まれ脱出がほぼ不可能。 加えてメイプルリーフクラッチに捕らえられた相手も弓なりに曲げられた状態で両肩を極められ、 腋だけで留めている両脚も超人三人分の重量と落下の勢いの所為で動かすこともままならないというかなりのエゲツナイ技。 しかし即興故に上手くコンビネーションが合わなければ軌道を合わせられず不発に終わる上に、ビッグボディが両手で相手の首を拘束している間、 もう一方を両足だけで簡易的に拘束する不完全なメイプルリーフクラッチとなり、マットに激突する瞬間でなければ簡単に技を抜けられてしまう。 オメガの民との戦いが一段落した後に襲撃してきた超神たちとの戦いが始まり、 消滅したディクシア以外の知性チームと共に超神との戦いの先陣に出たビッグボディはかつての敵のフェニックスとタッグを組み、 イデアマン&ザ・ノトーリアスの「マイティハーキュリーズ」と死闘を繰り広げる。 最初は息が合っていなかった二人であったが応援に駆け付けたキン肉マンの激励もあり徐々に息が合い始め、 更には元々のスタンスの違いの所為で対戦相手のイデアマンとザ・ノトーリアスのチームワークが乱れ始め、タッグ技に失敗したチャンスを見逃さずに仕掛け、 最後に「お前ならできる。だからパートナーに選んだ!!」とフェニックスが叱咤したおかげでビッグボディの火事場のクソ力が発動し、軌道調節に成功。 これによりマイティハーキュリーズはKOされ、イデアマンは超人の成長をほめたたえながらこと切れた。何気にビッグボディは二連勝である。 技の脱出難易度や威力もすさまじいが何よりもすごいのは、「技はかけられる方だけでなくかける方も何らかの負担を追う」という事実と、 超神二人を完全に倒すだけのダメージを与えたにもかかわらず、技の土台を担当したビッグボディの方は意外とピンピンしていたことであろう。 因みに「ゴッドブレス」はスペルがGod blessならば意訳すれば「神の恵み」となり、God breathなら「神の息吹」となる。作中ではスペルが判明していないためどちらかは不明だが、一般的にはGod blessだろうと思われる。 アサルト・ドライバー 本物のキン肉マンソルジャー…ことソルジャーマンの必殺技…なのだそうだが、 その内容が”アサルトライフルで相手を担ぎ地面に叩きつけた後、さらに射撃する技”というどう考えてもプロレス技に見えない説明がされている。 マッスルショットでは他にも、彼の必殺技の一つに”アサルトライフル”という「どうみても技ではなく武器じゃねーか」というツッコミどころ満載な設定されている。 が、なによりもこの技(…と言っていいのか、コレ?)の残念な点は、肝心のソルジャーマンがチームメイト諸共アタルに瞬殺されたうえにマスクを奪われて、 入れ替わったアタルがキン肉マンソルジャーとして活躍してしまった上に、以降も復活する気配すら見せなかったためオメガ編でも出番が速攻で終了してしまったことであろう。 本人の戦闘スタイル諸共お披露目する機会は、訪れそうにないかもしれない・・・。 フェイス・フラッシュ マスクを脱ぎ、輝く素顔を見せる時に放たれる奇跡の光。デウス・エクス・マキナの好例である。 どぶ川を澄みきった水が流れる川に変えたり、鉄を壊したり曲げたり(*7)、今まで死んでいった超人達を生き返らせることができるチート技。 今度はウルトラマンタロウ(石川版)の…いや多分これは偶然だろう。 仮面ライダーファンには『てつをのキングストーン・フラッシュみたいなもの』、といえば通じるか。 この技を使えることはキン肉王家の証であるが、偽の王子のフェニックスは赤ん坊の時母親に連れられ、 「筋肉の滝」に流れる知恵の水を顔にすりこまれて使用できるようになっていた。 逆にキン肉真弓のように王族でも使えない者もいるので、やはり先天的な資質の有無が関わってくるのかもしれない。 公式ファンブックでは、マッスル・スパークやキン肉バスターを差し置いて、キン肉マン最強の技に認定された。 なお、スグル本人はこの技はあくまでも『癒しの技』であり、(滅多な事がない限り)攻撃に使うつもりはないとの事。 ナパーム・ストレッチ スグルの兄、キン肉アタル(ソルジャー)の必殺技。 空中で相手の両足を自分の両足にフックさせつつ足首を肘で固め、更に両腕を引き付けることで相手を海老反りの体勢で完全に身動きを封じ、胸側から相手の全身を地面に叩き付ける恐るべき必殺技。 この技にかかる寸前、激しい空気との摩擦により相手の胸には『A』の文字が浮かぶという。ATARUのAだろうか。 アニメでは空気抵抗でAは無理があると思われたのか『X』の文字に変更された。 バッファローマン曰く、「正に森林を一瞬にして焼け野原にしてしまうナパーム弾並の威力」。 この技で、超人強度1億を誇る本物のキン肉マンソルジャーを始めとするソルジャーチーム全員を単独で皆殺しにした。 アタル兄さん強過ぎですよ。 オメガ・グロリアス戦では、これの強化版でありフルメタルジャケッツのツープラトンでもある「ナパームコンビネゾン」を披露。 相手の四肢をロックしたソルジャーの両脚を相手の下側からブロッケンJr.が手で固定、さらにブロッケンが相手の背中側に両足を差し入れて踏ん張ることで、 相手の両腕への締め上げがきつくなるという構造。通常はAの一字が相手の胸に刻まれるがこの技では「AB」の文字が浮かぶ。アタルのA+ブロッケンのBか。 この状態から水車の如く激しくスピンをかけながら落ちる技でありかけられた相手は激しい回転で平衡感覚を失い抵抗できなくされ、 しかも余った相手側の1人が妨害しようと割り込んでも車に撥ねられた様に弾き飛ばされるため「カットが不可能」という反則的な特性を持つ。 極めつけは落下先がキャンバスでなく、キン肉マン世界でも屈指の強固さを誇るコーナーポストの鉄柱という殺意の高さ。 この技を喰らった側は受け身を取れないまま四肢を締め上げられ、都合3人分の重みを加えられて心臓から鉄柱に叩きつけられる。 これで屈指のタフネスを誇るマリキータマンを撃破した。 アタル版マッスル・スパーク(マッスルスパーク・『地』) スーパーフェニックス戦終盤で使用した、マッスル・スパークの後半部。 これについては上記参照。 オメガマン・アリステラとの闘いでは技を仕掛ける際のムーブが中空で逆さ向きのドロップキックを連発して相手を上空まで蹴り飛ばし、 さらにホールドした後に回転しながら落下するというアレンジ版を使用。 本来の半分だけの不完全な技ではあるが、その威力と命を奪わずに敗北を認めさせ、戦意を鎮める「究極の峰打ち」たる境地には充分到達しており、 アリステラの先祖から受け継いだ憎悪と妄執=「オメガの希望(呪い)」を祓った上でKOした。 肉の制圧(サプレッション) 肉の豪雨(ダウンボア) 肉のカーテン同様のキン肉王家秘伝の技。アリステラ戦で初披露。 「肉の制圧」は背中にねじり上げた相手の腕をトンボ返りしてブリッジの体勢で正面から肩越しに捕え、両脚を固定して締め上げる謎の関節技。 「肉の豪雨」は相手の蹴り足を捕まえて反り投げる技。 キン肉万太郎の技 万太郎ボム すっぽ抜けたダブルアーム・スープレックスをタイガードライバーのような体勢に立て直して落とす投げ技。 大量の流血により、テルテルボーイを投げる体力が無かった万太郎が偶然に出せた技だが、ミートが《万太郎ボム》と名付けた。 マンタローストレッチ チェック・メイト戦で闇雲に仕掛けて上手く嵌った技。 技の内容はインディアン・デスロックとショルダーネックブリーカーが融合したもの。 マンタロー一番搾り 後ろから相手の首を両腕で捕らえ、両足をインディアン・デスロックで固めて絞り、 首と背骨と両足の大腿骨を同時に破壊する拷問技。デッド・シグナル戦で初使用。 上記のマンタローストレッチと同一に語られることもある。 イ・ロ・ハ地獄巡り ヘラクレスファクトリー入れ替え戦の時に戦ったクリオネマンの必殺技《x・y・zクラッシュ》に対抗して万太郎が編み出した技。 例えるなら万太郎版風林火山。 まず相手を下から「ヘッド・バット」で突き上げて『イ』の字、そして落ちていく相手を「マンタロー一番搾り」に固めて『ロ』、 最後は「マンタローハカイ落とし」(*8)を極めて『ハ』の字を作ることで完成する複合技。 ちなみにゲームでは、『ハ』の字がキン肉バスターで代用されることもある。 ターンオーバーキン肉バスター 通常とは前後逆の状態に相手を担ぎ上げて繰り出す、キン肉バスターの派生技。 対スカーフェイス戦で初披露。普段とは違う形のキン肉バスターの為か、キン肉バスター対策を取っていたスカーフェイスは意表を突かれ対策ができなかった。 マッスル・ミレニアム スカーフェイス戦で彼の腰の古傷を攻めるために、万太郎が初めて自分で編み出した新必殺技。 こうして書くと何ともしょっぱい経緯である。 相手を後ろに投げ飛ばし、自分は後方にあるロープを利用して勢いよく反対側のロープへと頭から突っ込み、相手の背中に体当たり。 さらにその勢いで相手をロープに叩きつけ、顔面、背中、大腿部を破壊するド派手な技。 ロープが切断されている時は地面に相手を叩き付ける『マッスル・ミレニアム・レングス』に軌道をシフト可能と意外と応用も利く。 名前の由来は『1000年に1度の大技』からだが、原型はロビンマスクの『ロープワーク・タワーブリッジ』の時点で登場している。 しばらくは万太郎の切札として活躍していたが、柔軟性を磨き抜き、 極限まで身体を反らして両手両足で突っ込んでくる万太郎の頭をキャッチするというトンデモ返し技を考案したケビンマスクに破られてしまった。 その後も悪魔の種子のコンステレーションに破られた挙句にゴミ技呼ばわりされてしまい、以降は長らく単独で使われることはなかったが、 究極の超人タッグ編では世界五大厄相手に意表を衝く形で成功させ、周囲を驚かせた。 マンタローエアー リング上で側転しながら相手に蹴りを放つアクロバティックな技。 マンタローオクトパス 相手を変形の卍固めに捕らえつつ、ジャンプして空中でパワーボムの体勢にしてから落下するスゴ技。 アシュラマン戦で万太郎が使用。 マッスル・G(グラヴィティ) マッスル・ミレニアムを破られた万太郎が編み出した技。 キン肉バスターの最中に火事場のクソ力を発動することで強烈なGを与えて相手の胴体を強烈に反り返らせ、 更に自分の足で相手の腕もロックしながらリングに落下するキン肉バスターの派生技。 キン肉バスターよりもロックする箇所が増えている上に火事場のクソ力によって身体に強烈なGが発生しているため、発動中はほぼ身動きが取れずバスター破りの定石が使用できない。かつてキン肉バスターを破ったアシュラマンやバッファローマンもこの技を破ることは出来なかった。 キン肉バスターの定番である首・背骨・腰骨・左右の大腿骨に加え、両腕と肋骨まで破壊する殺傷力に溢れたオリジナルフェイバリットホールド。 マッスルスパーク『地』 究極の超人タッグ編で修得した技。 決勝戦の前にパートナーであったカオスの死により、1人で世界五大厄と戦うことになった万太郎が、1人でも世界五大厄の2人を同時に倒せる新たな技を体得しなければいけないと考え、祖父である真弓よりキン肉族三大奥義の存在を教えられ、謎のマント男のメッセージや新世代超人たちの協力を受けて、かつて奥義の体得を試みた真弓や未来の自分と知識を共有したミートの存在もあって特訓の最中に技の全貌については把握することが出来たが、 『天』での空中での固定体勢になる際に相手の両腕のクラッチの際に手が相手の腕を掴むことが出来なく、技が不完全となり失敗してしまう。 万太郎によると『天』の固定体勢は「全身の筋肉や骨の可動域に逆らう様な物」 と言い、祖父の真弓がかつてマッスルスパークを体得出来なかった理由が自身と同じでフィジカルによる部分だと察し、 一度は体得を諦めかけたが、ミートがメッセージの本当の意味を理解したことで特訓を更に進めて行き、マント男が放った更に槍による介入によって体勢を咄嗟に変えた結果マッスルスパーク地の体勢となり偶然ではあったが、マッスルスパーク『地』を成功させた。 その後ミートからマッスル・スパークの壁画に隠された細工彫りで描かれた、『地』の技の存在を教えられ、自身の筋肉などのフィジカル面や試合までに行える特訓の時間の上限から、『天』の体得は現状不可能だと判断し自身には『地』の方が向いていると判断して、特訓を進めていき『地』を体得した。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゆでのネーミングセンスが光る -- 名無しさん (2013-11-26 20 33 49) ↑超人絞殺刑ってかっこいいのに規制にひっかかったせいで2世じゃ『アルティメット・デスペナルティ』にされちゃったんだよな。アルティメットって語を挟むのが野暮ったくていかん -- 名無しさん (2013-12-13 11 54 10) ちなみにキン肉フラッシュはキン肉星人なら誰でも使えるポピュラーな技らしい -- 名無しさん (2013-12-13 12 23 46) ↑×2 完璧・無量大数軍編では「超人絞殺刑」に戻っているんだよね。紙媒体じゃなきゃいいのかな? -- 名無しさん (2014-02-15 18 29 18) 万太郎は小技レベルの技ならもっと持ってるよね。効いてんだかないんだかわかりにくい小技が多すぎてこのキャラと言えばこの技!という印象に乏しいのがⅡ世全体のマイナス点でもあるけど。 -- 名無しさん (2014-02-15 20 31 36) 宇宙旅行は「冥王星」って単語を入れた方がいいかな?「バスターよりこっちの方がすげーよ」ってファンの間てわ話題になった技だし。 -- 名無しさん (2014-02-15 21 19 03) ↑その辺も含めてちょっと増量してみた。 -- 名無しさん (2014-02-15 22 36 02) 三大奥義の割に、相手を倒したことがないマッスルインフェルノ(笑) -- 名無しさん (2014-03-03 23 51 11) ↑き、キッドは倒してるから -- 名無しさん (2014-06-01 15 00 29) ピークが宇宙旅行使った時は「それはアカンだろ!w」って思わず声に出しちゃったよ -- 名無しさん (2014-06-01 20 16 26) キン肉マンの技・・・というよりキン肉族の技って感じの項目ね。・・・いまだにキン肉バスターがカメハメ直伝の技じゃなくキン肉族伝来の奥義って設定に変更されたのは納得いかん。 -- 名無しさん (2014-08-26 11 01 06) 万太郎はマッスルミレニアム開発以降は以前の技をほとんど使わなくなって残念。ストレッチとかイロハ固めは結構好きなのに… -- 名無しさん (2014-08-26 11 13 18) 宇宙旅行ってすごい技だけど、あの世界の超人って空を飛べるから普通に戻ってこれそうで、あんまり強そうに思えない。 -- 名無しさん (2014-08-26 11 24 32) ↑10カウント以内にリング内に戻ってこれなかったら場外負けだから結構シビアだよ。脚ケガしたテリーもロビンを場外にぶん投げて勝ち拾おうとしてたし。 -- 名無しさん (2014-08-26 11 45 07) マッスルキングダムとか体勢がスゴすぎて意味わからんかったわ(笑) -- 名無しさん (2014-11-06 19 38 54) マッスルスパークって威力が凄いけど反動も凄まじいとか言われるけどさ、テリーマンとの戦いに向けたときのスパーリングで連発してたよね() -- 名無しさん (2014-11-16 14 44 19) ↑スパーリングだからある程度威力抑えていたと思う -- 名無しさん (2014-11-16 18 12 13) パンツドライバーの説明のラスト、まんま嬉野氏のKOF小説の一文じゃねぇかw -- 名無しさん (2015-04-22 06 09 26) マッスル・ミレニアム好きだったなあ。矢のような勢いに狙いがマットじゃなくロープっていうのが新世代主人公らしい風を感じた。 -- 名無しさん (2015-07-19 15 18 30) マッスル・ミレニアム喰らった相手の体勢って何気にマッスル・スパークとよく似てるんだよね -- 名無しさん (2015-07-19 15 21 13) パンツドライバーは実在の使い手、男色ディーノがいるよ -- 名無しさん (2015-09-05 10 03 50) 不完全とはいえマッスルスパーク地とナパームストレッチ喰らって生きてたフェニックスすげぇな。神の力が無かった負けてるだろ。 -- 名無しさん (2015-09-05 10 32 59) ↑そもそも彼は心臓に先天性の疾患がある重篤患者だからね。無駄なパワーを使わない合理的なファイトと邪神の加護で負担を軽減していたが・・・ -- 名無しさん (2016-01-19 12 40 28) あれ、キラウェア・ストレッチは? -- 名無しさん (2016-04-14 21 55 30) スグルの祖父・タツノリも微妙に違うがマッスルスパークを使えてた事が判明。真弓が「天」の部分だけの習得だったように「地」の部分だけかもしれないけど。 -- 名無しさん (2016-04-18 00 46 19) ↑というかネメシスがすでに完成させてるから、タツノリはマッスルスパークを別方向に改良してたってことだよね。 -- 名無しさん (2016-09-22 04 47 22) 焼鳥屋の舞台ウラはどうした! -- 名無しさん (2016-10-05 18 59 37) ネメシス戦のキン肉ドライバーかっこよすぎる… -- 名無しさん (2016-10-19 11 30 02) 初代シリーズで「天」「地」って呼称は初めてだっけ? もしやあの実況が元ネタ……はないか -- 名無しさん (2016-11-30 06 55 18) ↑ コミックスの質問コーナーではその呼称使われてたけど作中では初だったね -- 名無しさん (2016-12-06 00 16 09) 原作見てるとキン肉ドライバーは発動前に潰されなければネメシス戦までKO率100%だったりする。あと某所でマッスルスパークは天の『K』・地の『N』の間に使い手の心に愛『I』が必要と言われてたり。 -- 名無しさん (2017-01-08 06 35 41) ↑何て上手い事を -- 名無しさん (2017-06-10 20 07 16) 2世でスパークは反動が凄まじいから封印されたと推測してたけどまさか慈悲を持つか本気でぶっ殺さないとこっちが死ぬ必殺技とか想像できるか! -- 名無しさん (2017-06-10 20 41 24) ↑とんでもない矛盾した技だな……今考えると -- 名無しさん (2017-07-18 20 37 59) 風林火山ってアニメじゃかなりの頻度で使用されてたよな -- 名無しさん (2017-10-02 20 32 07) ↑それもあってかピークア・ブー戦のときはアニメ勢が特に盛り上がってた印象。 -- 名無しさん (2017-10-02 20 44 40) G(グラヴィティ) ・スパーク はないのか? -- 名無しさん (2017-10-26 12 58 12) タイガーマスク(漫画版)に技の原点を見る事の出来る技がいくつかある。 -- 名無しさん (2018-04-23 18 36 14) スグル版マッスルスパークってもしかして超過ダメージ自分にきてクソ力で相殺してない? -- 名無しさん (2018-08-03 12 26 49) よく考えたら、ゼブラ戦、テリーとのスパーリング、サタンクロス戦でクソ力失った状態で使ってるから、相殺無しで反動そのまま受けてるね -- 名無しさん (2018-08-03 16 27 15) 必殺技としての威力をもう完全に諦められてるな、インフェルノ…… -- 名無しさん (2018-08-20 21 29 32) マッスルグラヴィティはバスター系じゃないの? -- 名無しさん (2018-10-07 11 18 00) バックドロップは?投げ方変わってるのツッコまれてないけど。 -- 名無しさん (2018-10-07 12 24 05) キン肉バスターがパイレートマンに破られたけどマッスルスパークも効かなそう… -- 名無しさん (2018-11-08 23 50 08) ウルトラマンタイタス「じゃあ私はマッスルスパー…」ウルトラマンタイガ「それはもっとダメ!」 -- 名無しさん (2019-07-30 08 49 59) 足だけで仕掛ける未完成マッスルスパーク(天)。この技は完全初見のテリー・ザ・キッドにさえ欠点を見破られ簡単に返されてしまうという、旧インフェルノに並ぶ微妙技である。技巧派のゼブラが何故こんな技でやられてしまったのか -- 名無しさん (2019-10-27 20 01 47) 1宇宙旅行、3風林火山の間の2が長年ずっと気になっている… -- 名無しさん (2019-10-27 22 21 10) 肉のカーテンアタックって、初公開はパイレートマンじゃなくて悪魔将軍戦じゃなかった?地獄のメリーゴーラウンドに対抗して繰り出してたような -- 名無しさん (2019-12-17 09 22 05) グローバルブレーンスピンという器械体操的な技も考慮するに(習得タイミングこそディクシア戦だが師匠の生前期から習得への下地はできてたはず)、スグルがマッスルスパークを体得できたのはカメハメの下で柔軟性を磨く修行をしてきたからなのではとも思える -- 名無しさん (2020-12-11 19 09 16) 喰らってる側の描写がえげつない、殺傷力の高いマッスル・Gだけど不思議と直接の死人はゼロ。ある意味ではこれも究極のみねうち? -- 名無しさん (2021-06-22 16 17 48) マッスルグランプリのターンオーバーキン肉バスターのリズム感すげぇ好き -- 名無しさん (2022-07-13 19 45 23) 礎を打つこと千編自ずと真技が備わる。キン肉族はロビン王朝にも劣らぬ技のデパートやで -- 名無しさん (2022-09-12 18 57 34) 何を間違ったのか「学研の図鑑」コラボ第2段として出ましたね… -- 名無しさん (2023-01-23 17 49 38) フライングパンチの48個も殺人技考えるの面倒だからテキトーに作った感…ってか原作の旧シリーズ分じゃ宇宙旅行、風林火山、バスター、パンチ、絞殺刑の5つしか使ってないんだな(キン肉マンジャンプ4号の読切では恐れ多くて使えないというフォローは入ったが) -- 名無しさん (2023-09-13 21 11 23) 冥王星まで吹っ飛ばすほどの威力で投げられたならピークアブーの腕掴んだくらいじゃ止まらないんじゃ…むしろ一緒に宇宙旅行しちゃうよ。 -- 名無しさん (2023-09-30 09 42 17) 名前 コメント
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「屁のつっぱりはいらんですよ!」 週刊少年ジャンプで1979年~1987年に連載された、漫画家・ゆでたまごの作品。同作者の代表作である。 スピンオフ作品として、人気キャラ・ラーメンマンを主役に置いた「闘将(たたかえ)!! 拉麺男」も連載された。 現在は直接の続編である「キン肉マンII世」が週刊プレイボーイにて連載されている。 全ての超人を統べるキン肉星王家の王子でありながら、誤って地球に捨てられたドジ超人・キン肉スグル。 そんな彼が、超人「キン肉マン」として悪の超人達と超人レスリングで死闘を繰り広げる物語である。 連載初期こそ悪の宇宙人と戦いながらもギャグが多く見られるという「ウルトラマン」のパロディのような漫画だったが、 「超人オリンピック編」からは超人同士のレスリングを中心としたバトル路線にシフト。 ピンチの時に発揮される奇跡の逆転パワー「火事場のクソ力」と仲間の正義超人達との絆から生まれる「友情パワー」で数多くの読者を魅了し、後のジャンプ作品のファンタジー(トンデモとも言う)バトル路線を決定づける作品となる。 設定がかなりいい加減な漫画としても有名で、そのシーンを盛り上げるためならば過去の設定や展開、果ては地球の物理法則まで無視する事が頻繁に行われた。通称「ゆで理論」と呼ばれるものである。 しかし多数の個性豊かなキャラクター勢や迫力の必殺技、少年漫画的な熱いシーンは今現在の少年漫画にもなお影響を与えており、「ゆで理論」というネタ的な部分も含めて今なお愛される漫画となっている。 また登場超人のアイデアを読者から募集したり、アニメ化の際に各超人にイメージソングを作ったり、関連商品であるキャラクター消しゴム(通称『キン消し』)が記録的なヒットを記録するなど、 後の漫画・アニメ作品のメディア展開に多大なる影響を与えた歴史的な作品といえる。 ちなみにこの漫画に登場するアメリカの超人・テリーマンと「魁!! 男塾」の雷電は「漫画界二大解説キャラ」として有名。 テリーマンの放つ「噂にはきいていたが~」「そうかわかったぞ!」といったセリフは 窮地に陥ったキン肉マンら正義超人側の逆転フラグである事も少なくない。 作者のSD2氏もファンなのか、ニコニコRPGでも数多くのネタを輩出している。 雑魚キャラとしてミキサー大帝、重要ワードとしてミステリアスパートナー等が登場。 これはどちらも原作最終章の「キン肉星王位争奪編」からの出典である。 スパイダーマがレオパルドンを呼ぶ際の「レオパルドン、逝きまーす!」というかけ声も同作に登場する同名キャラ・レオパルドンのセリフが元ネタ。 ミステリアスパートナーの坊主Cが空中元彌チョップを最初に放つ時技名の前に「掟破りの~」という枕詞をつけるが、これも本作品のキャラであるネプチューンマンのセリフが元ネタ(元々はプロレス用語であるが)。 第32話で、兄貴ことビリー・ヘリントンが主人公・キン肉マンの代表的必殺技である「キン肉バスター」のパロディ、「ガチムチバスター」を使用。 ラスボスの地にいる三将の名称「強力・技巧・知略」は、キン肉スグル以外の運命の5王子「強力・技巧・知性」から来ていると思われる(ちなみに残りは「飛翔・残虐」)。 最終決戦前にピコ麻呂が叫ぶ「長かった戦いよ、さらば!!」は、キン肉マンが「マッスルスパーク」でスーパーフェニックスとの最後の決着をつけたときの名ゼリフ。 レオパルドンの勇姿(0 23~) 「長かった戦いよ、さらば!!」(14 35~)
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「キン肉マン」と「キン肉マンⅡ世」を題材にしたゲームの紹介 キン肉マン 対決悪魔超人 キン肉マンⅢ 黄金のマスク編 キン肉マン 王位争奪編「炸裂!マッスルパワー」 キン肉マンLSIバーコードウォーズ 以上4つはバンダイから発売されたLSIゲーム(ゲームウォッチみたいな奴)です。 一般的なコンシューマー家庭ゲーム機はこちらから。 キン肉マン マッスルタッグマッチ FC キン肉マン コロシアムデスマッチ MSX キン肉マン キン肉星王位争奪戦 FDS 闘将!!拉麺男 炸裂超人一〇二芸 FC キン肉マン ザ☆ドリームマッチ GB キン肉マン DIRTY CHALLENGER SFC キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ WSC キン肉マンII世 超人聖戦史 WSC キン肉マンII世 正義超人への道 GBA キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人 GC キン肉マン ジェネレーションズ PS2 キン肉マン マッスルジェネレーションズ PSP キン肉マン マッスルグランプリ AC キン肉マン マッスルグランプリMAX PS2 キン肉マン マッスルグランプリ2 AC キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛 PS2 マッスルファイト PCフリゲー キン肉マン 激突!!オール超人ドリームマッチ PCフリゲー
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ようこそ こちらは週刊少年ジャンプ連載中の「僕のヒーローアカデミア」と無料web連載中「キン肉マン」のコラボ企画を求めるwikiです 随時更新中 キン肉マンスレに巣食う悪魔将軍(豚うんこ将軍)のオタの自演三昧銀魂腐ババアまとめ なぜキン肉マンはヒロアカに勝てないか ☆よく分かるキン肉マンの下衆な男たち☆ ゲイ向け、腐女子狙い漫画キン肉マン キン肉マンのパクリ キン肉マンの糞キャラ 豚うんこ将軍こと悪魔将軍 キン肉マンのゴミキャラ キン肉アタル ヒロアカとキン肉マンの売上比較 キン肉マン世界の強姦殺人 正義側なのに戦いにおけるキン肉マンの卑怯さ
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キン肉マンⅡ世 562 名前:水先案名無い人 :2005/08/09(火) 01 25 51 ID psNtNId20 究極タッグ全出場者入場 完璧超人は生きていた!! 更なる研鑚を積みあたらなる野望も甦った!!! イチバンコンビ!! ネプチューンマンだァ――――!!! 野生パワーはすでに我々が完成している!! セイウチンだァ――――!!! 組み付きしだい投げまくってやる!! 新生超人タッグ代表 メテオマンだァッ!!! 超人のコンビネーションなら我々の歴史がものを言う!! メテオマンの相棒 スプートニックチュアー スプートニックマン!!! 真の大工パワーを知らしめたい!! 俺の後ろに立つんじゃない デーク棟梁だァ!!! プラモデル選手権は3階級制覇だが超人タッグなら全階級オレのものだ!! プラモの鉄拳 プラモマンだ!!! 英語対策は完璧だ!! 英語マスター 字・アルファベット!!!! 全格闘技のベスト・ディフェンスは私の中にある!! トランプの神様が来たッ マスターシャッフル!!! タッグなら絶対に敗けん!! 元悪行超人のケンカ見せたる 本名マルス スカーフェイスだ!!! 一撃必殺ならこいつが怖い!! ベルリンの赤い雨 ジェイドだ!!! 21世紀から肉の遺伝子が上陸だ!! キン肉マン2世 キン肉万太郎!!! 超人を名までみたいから相棒(キン肉マングレート)になったのだ!! マニアのケンカを見せてやる!!キン肉マングレート!!! めい土の土産にトロフィーとはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! バリアフリーマン ジージョマンの方だ―――!!! 空中戦チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさか21世からくるとはッッ イリューヒン!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! オーバーボディの正体不明 ヘルズベア1号だ!!! オレたちは新生超人だから最強ではないオーバーボディがあるから最強なのだ!! 御存知1号の相棒 ヘルズベア2号!!! 超人レスリングの本場は今や超人タッグにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! オルテガだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 長身!!! 超重量!!! モアイドンだ!!! タッグ技は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ペア!! 新生勢力からネオ・ショパンの登場だ!!! トロフィーはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 植物界統一王者 ローズマン 自分を試しに過去へきたッ!! 脇役からメインへのロード テリー・ザ・キッド!!! ロビン流に更なる磨きをかけ ”ロビン王朝”ロビンマスクが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 時間超人ライトニング!!! 時間超人の秘技が今ベールを脱ぐ!! 未来から サンダーだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘将 モンゴルマン 2000万パワーズで登場だ!!! 自慢の角はどーしたッ 1000万パワーの炎 未だ消えずッ!! 突撃も投げ飛ばすも思いのまま!! バッファローマンだ!!! 特に理由はないッ 皇帝が強いのは当たりまえ!! 秦にはないしょだ!!! 秦の死皇帝! 死皇帝がきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦タッグ!! 超人界のデンジャラス・超人 ザ・ガオンだ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級喧嘩師 サバンナだ!!! 超一流ゴリラの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 密林の鋼鉄人!! ゴリマックス!!! キン肉スグルの癖はこの男が見切った!! ザ・マシンガンズ!! テリーマンだ!!! キン肉星王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッキン肉マンの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生にそなえ超豪華なリザーバーを御用意いたしました!!! ……ッッ どーやらオーバーボディをしている超人がいるようですが正体がわかりしだいッ皆様にご紹介いたしますッッ 関連レス 566 名前:水先案名無い人 :2005/08/09(火) 01 36 14 ID psNtNId20 リザーバー ジェロニモ・ブロッケンJr ハラボテマッスル・キン肉真弓 他 567 名前:水先案名無い人 :2005/08/09(火) 14 14 38 ID DYepC01mO ちょ、おまっっっそれ今週号のネタバレ... コメント 名前
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キン肉マンソルジャー攻略 ステータス 体力1100 攻撃係数14 移動力B 標準体型 概要 ソルジャーマンに残虐の神が取りついた「運命の5王子」。 だがその正体は、キン肉マンを助けるためにソルジャーマン を倒してひそかに参戦した、キン肉マンの兄、アタル。 恵まれたステータスから便利な技を取り揃えあらゆる状況を打破するどころか機先まで制していくスーパーオールラウンダー。 超必まで強いとあらゆる要素で恵まれているので、初心者から上級者まで安心して使える性能。 主要技 組み弾き確反技は、打打4打と打キャンセル必と打キャンセル214必 打は基本打撃。打止めなら硬直も短くチャージキャンセルも不要 キャンセルも速く、打キャンセル必の業火のメガトンパンチが連続ヒットなのにくわえて、先行入力なら打キャンセル214必の空手チョップの嵐も連続ヒット 業火のメガトンパンチは、打ヒット確認から入力で連続ヒットが間に合う ヒット確認で打>必>前進>8打 ロープ際では打>必>前進>2打>上空相手に46組 前進のかわりにステップインでもOK また、打打止めはキャンセルなしでは硬直が大きく打撃かわしされると危険だが、打打ヒットにキャンセルテンションゲージためでソルジャー有利状態。 打打4打まで出しきるのは、ヒットさせてなおソルジャー不利かつキャンセルが若干遅く、ガード・打撃かわしどちらも発生の早い技での反確あり。打打4打キャンセル組み入力で、遅いキャンセルからさらに発生の遅いハンマースルーを出さないように要注意 2打は組み無敵。キャンセル可能でデストロイコンボの派生はせず硬直をCCで軽減。 主だってはロープ際での打>必に、2打キャンセル上空相手に46組を当てるのと、ダウン追いうちで28ダメージ 組み技からのダウン追い打ちに使える N組・6組・中よろけ相手に組(8打も入る)・背向け相手に6組・走ってくる相手に組・組み必殺技(8打も入る)・超必殺技(8打も入る) 背向け相手に組が、自分コーナー背負いからのみ(同じ条件なら8打も入る) 6打はサッカーボールキック サイドステップに弱い技 牽制などでの使い道はなしだが、ダウン追いうちには2打より早く28ダメージ 背向け相手に組と上空相手に46組以外すべて確定、41236必の連続投げ派生失敗や、組み技を順逆で返した時にも当たる 8打は空中判定のエルボードロップ。8打系打撃技全般でも発生が早いほうで、地上での牽制なら2打よりよほど早い。 打撃かわしはおろかガードでも隙だらけなので、相手の動きに合わせてカウンターでぶつける ジャンプして落とすモーションの都合上、ダウン追いうちでは2打より遅いが、中よろけ相手に組・組み必殺技・超必殺技から8打確定84ダメージ 66打は組み弾き確反にギリギリ間に合わない出の早さでガードノックバックの浮かせ打撃技、キャンセル可。 サイドステップに弱い技 打撃かわしに反確ありで、CCはわずかに硬直が増える。 中型以上頭側仰向けダウン相手密着限定で、追いうちに使用できて、ダメージ56 狙うとしたら、デカキャラに打>必からステップで接近、ダウン追いうち66打してキャンセルでテンションゲージためをするくらいだろう 組み技からのダウン追いうちでは、条件さえあえば可能 6組は、標準相手にも密着まで近づけばヒット 214組が、自分がロープ背負い密着からのみ、最速でギリギリ 背向け相手に組が、自分がコーナー背負いからのみ、ただ同じ条件なら8打も入る 背向け相手に6組が、ロープ際背向け相手のみ 214打は出の遅いガードノックバックの空中判定大よろけ打撃、硬直が短く追撃しやすい ヒット後は66打と組みを出してエアプレンの二択 ロープ際なら打>必>2打>上空相手に46組や、打>623必や、打>CCC>超必殺技も可能 出がかりに打撃を喰らうと背面よろけになるので近接では危険 打撃かわしされると発生の早い技で反確あり 41236打は接触ダメージ系打撃の肉のカーテン、必殺技の最速キャンセルポイントが弟スグルより若干早め 41236打キャンセル必を最速入力からだと、肉のカーテンの打撃判定を持続当て気味にヒットからギリギリ連続ヒットする。 入力方法は、412368上入れっぱなし打で肉のカーテンを出してずらし必など、肉のカーテンのコマンドを成立させつつ必ボタン入力でN必が出るようにして、打ずらし必が打+必にならないよう押す。 肉のカーテンキャンセルからの組み技は、肉のカーテン置きヒットからでも組み弾きは可能なようだ 4123打ずらし必最速入力だと連続ドラゴンスープレックスが化ける。連続ドラゴンスープレックスの性能におおいに難あり コマンド打撃だが、相手の打撃ヒット直前1Fにコマンド入力完成で、打撃技無敵あり 打打>CC>41236打が、連続ヒット。ガード相手にも41236打入力で、わずかでもレバー前に長押しすれば連続ガードさせるのでかなり強力 大よろけ相手に組のエアプレンスピンは、実質214打からの連携専用 アシュラマンのみエアプレンスピンからの追撃がやりづらく、打打4打打キャンセルで上空相手に46組でフィニッシュするルートの空中コンボは特に失敗しやすいので注意 上空相手に46組はダメージ140の空投げ 空投げ持ちの例に漏れず空コンが強力 必は1ゲージ消費の打撃必殺技、メイン打撃 打のヒット確認からキャンセルで繋がりダメージ112に、強制ダウンで追撃可能 ガードノックバックで、発生も組み弾きにギリギリ間に合わない早さの発生で、モーションも小さいので、隙のある打撃へのフォローや、ガード相手への押し出しにも有用 ダッシュ打撃のかわりに使ってもよい サイドステップに弱い技 打撃かわしされると発生の早い技で反確あり 623必は3ゲージの組み必殺技。336ダメージにくわえて、ダウン追いうち2打、6打、8打確定 8打で420ダメージ 41236組>4組>41236組の連続ドラゴンスープレックスは、5ゲージの連続組み必殺技。 41236組の連続入力部分が短縮コマンドの4123組で成立するが、演出中左右方向が無茶苦茶に入れ替わるので、特に演出時間の短い3連続目がまるで安定しない 最初から41236組を入力しておくと、4組入力OKかつ2連続目の直前から入力が判定されるので、最初からひたすら412363214繰り返しと組みボタン連打で入力成功を祈ろう そこからわずかに成功確率を上げれる入力方法はあるがやはり入力成功はお祈りとなる、最初からひたすら236or214繰り返しと組みボタン連打、なんとレバー4方向なしでもコマンド入力が成立してしまう 5ゲージ組み必殺技でありながら3ゲージの623必と発生が同じモーション、最後まで出し切った時のみ8打追い打ち可能だが8打が入る猶予が短く、8打入っても623必とダメージ大差なしの434。 これっぽっちもオススメできない。 超必殺技はナパームストレッチ一択。コマンドが623組+必で、8打確定の462+84ダメージ アタル版マッスルスパークは、コマンドが41236組+必でコマンド入力を相手に読まれやすい、8打確定の434+84ダメージ、ダメージが小刻みで防御重視クソ力を発動させやすい アタル版マッスルスパークはナパームストレッチの下位互換。とはいえナパームストレッチが強すぎるだけでどちらも弱くはないし、アタル版マッスルスパークの演出時間6秒による覚醒潰しや、ダメージが小刻みなので時間切れ間際の判定勝利狙いで使える コンボ 打>必>ダウン追いうち 確反基本 ダメージ重視で前進>8打、ゲージ回収重視でステップイン>2打>CC 起き上がり打撃>打>ダウン追いうち 打必とほぼ同じ追撃状況、起き上がり打撃ヒットで中よろけなので追撃から8打ダウン追い打ち確定 打キャンセル必orダッシュ中に打>2打>上空相手に46組 ロープ際コンボ 必ヒット時のよろけから、前進やステップインからの2打で届く 2打のヒット前に上空相手に46組を先行入力だと空投げが出ない、2打ヒットにあわせて入力する 打キャンセル必orダッシュ中に打>6打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ ほぼコーナー際限定 6打キャンセル上空相手に46組の入力にて、起こしているバグの内訳は、6打はもうキャンセルされてるはずだとプログラムが誤認しているため、移動をはじめとしたあらゆる動作で6打の動作を上書きできるというもの。 キン肉マンソルジャーの場合は、ロープ際6打および、空中コンボのヒット数が伸びてくると打打4打での空中追撃中に、先行入力46組で可能になる 6打打のモーションと見分けがつかないが、6打バグキャンセルN打に成功していると後退しない、この微妙な違いのおかげでロープ際密着で吹き飛ばした相手を6打>N打で拾える、デカキャラ相手ならそれなりに成功する 6打からは打打まで確定、打打4打は浮き方のムラにより空振りしてしまう場合あり、浮き方がよければコンボを伸ばすことは可能 66打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 322ダメージ ロープ際では軸ズレする 66打空コン定番 66打>打打>CC>打打4打>打打>上空相手に46組 336ダメージ 打打4打で落としやすく、あまり安定しない 66打>打打>CC>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 350ダメージ ロープ際では軸ズレする 66打で浮かせた相手を空中で拾える限界は8Hitまでと仮定して、ギリギリまで伸ばそうとすると安定しない 66打>66打>上空相手に46組 66打から最速66打は早すぎて空振りする 66打>CC>66打でジャストタイミング 66打>66打>打打4打打>上空相手に46組 350ダメージ ロープ際では軸ズレする 目押しの繋ぎがシビアで、66打>66打>打の目押しが難しいのにくわえて、さらに打打4打打が空振りしやすく安定性イマイチ 66打>66打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 364ダメージ 目押しの繋ぎがシビアであまり安定しない 66打>CC>66打で目押しに1フレームの無駄もなければジャストタイミングだが、66打で前進した立ち位置にて、CCが発動してしまうので、密着からだと軸ズレを起こしやすいデメリットあり 66打>66打>打打4打>打打4打打>上空相手に46組 378ダメージ ロープ際では軸ズレする 目押しの繋ぎがシビアで、66打>66打>打の目押しにくわえて、さらに打打4打が空振りしやすく安定性イマイチ 66打>214打>打打>上空相手に46組 322ダメージ リング上どこからでも、ロープ際始動安定コン ロープ際以外では、66打>214打の目押しの繋ぎがビタオンリー、コツは追撃で基本となる終わり際目押しキャンセルの入力タイミングを把握すること 66打>214打>打打>CC>打打>上空相手に46組 350ダメージ リング上どこからでも ロープ際以外では、66打>214打の目押しの繋ぎがビタオンリー、コツは追撃で基本となる終わり際目押しキャンセルの入力タイミングを把握すること 66打>214打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 378ダメージ リング中央限定、ロープ際で軸ズレするのであまり安定しない 66打>214打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 378ダメージ 安定性イマイチ 66打>214打>打打4打>打打4打打>上空相手に46組 392ダメージ リング中央限定 66打>214打の目押しの繋ぎがビタオンリーで、かつ安定性イマイチ 66打>打>必>2打or66打>上空相手に46組 336or350ダメージ ロープ際限定 受け身可能だが、非常に簡単なため初級者向け 稀に受け身前に66打がヒットする 66打>打>打>打>打>打>打>打打>上空相手に46組 350ダメージ ロープ際限定 レバー4方向入れっぱなしでも可能。相手を空中にキープしたまま前進していくので、裏回ったらその時点で打打キャンセル上空相手に46組に切り替え 66打>214打>打>打>打>打 打>打打>上空相手に46組 392ダメージ ロープ際限定 打3発目以降は14ダメージなのでさっさと打打から上空相手に46組に繋げるほうが安定する 66打>打打>214必>打打4打>打打>上空相手に46組 350ダメージ コーナー際限定 安定性イマイチ 66打>打打>CC>打打4打>214必>打打>上空相手に46組 350ダメージ コーナー際限定 安定性イマイチ 66打>214打>打打>214必>打打4打打>上空相手に46組 392ダメージ コーナー際限定 安定性イマイチ 66打>打打>CC>打打>CC>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ 打打4打キャンセル上空相手に46組の入力にて、起こしているバグの内訳は、打打4打打はもうキャンセルされてるはずだとプログラムが誤認しているため、移動をはじめとしたあらゆる動作で打打4打の動作を上書きできるというもの。 キン肉マンソルジャーの場合は、ロープ際6打および、空中コンボのヒット数が伸びてくると打打4打での空中追撃中に、先行入力46組で可能になる 打打>CC×2から打打4打>先行入力46組が、お手軽なバグキャンセル始動だが、打打4打>ディレイ入力46組バグキャンセル×2から打打4打>先行入力46組や、66打>214打>打打>CCから打打4打>先行入力46組なども可能 400ダメージ超え可能 66打>214打>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ、空コン最大 貫禄の20Hit表示、ダメージ532 最初の214打から打打4打は非常に繊細な高さ調整が必要 打撃コンボをディレイで出して拾うのが簡単な高さに調節したり、バグキャンセルをせず打打4打から目押し打打4打で繋げるなど、空中コンボの初動で拾いやすくして、かわりに一回分の打打4打バグキャンセルを抜いたほうが安定 エアプレンスピン>打>打打4打打>上空相手に46組 ダメージは実質的始動技であるソバットの70+336ダメージ エアプレンスピン後は背中向きのため、そのままだと打が、振り向き打になり振り遅れるので、エアプレン直後Gボタン入力でセルフ振り向きすると目押ししやすい エアプレン空コン定番 エアプレンスピン>打>打打4打>打打>上空相手に46組 ソバットの70+336ダメージ エアプレンもうひとつの安定コン エアプレンスピン>打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 ソバットの70+350ダメージ エアプレンスピン>打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+350ダメージ エアプレンスピン>打>打打4打>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+364ダメージ 大型以上相手もしくは、ロープ背負い始動エアプレンスピン用 エアプレンスピン>打>214打>打打>上空相手に46組 ソバットの70+336ダメージ エアプレン後の打を打の頂点で当て、214打も最速で入れる 難しくなるが、コンボ発展の伸びしろがあるのが特徴 エアプレンスピン>打>214打>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+364ダメージ エアプレン後の打を打の頂点で当て、214打も最速で入れる 標準体格相手には、打ヒット214打のヒットに落下スピード引きが悪いと、打打4打打までヒットしても高さをキープできず上空相手に46組に高度足らずで、落とすことがちょっとある エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打>上空相手に46組 ソバットの70+364ダメージ エアプレン後の打を打の頂点で当て、214打も最速で入れる 目押しさえしっかりしてれば安定 エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打4打打>上空相手に46組 ソバットの70+392ダメージ あまり安定しない エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打>CC>打打>上空相手に46組 ソバットの70+392ダメージ エアプレンスピンから打ヒット214打ヒットでの落下スピードによっては可能 エアプレンスピン>打>214打>打打>CC>打打4打>214必>打打>上空相手に46組 ソバットの70+420ダメージ 落としまくるのでチャレンジするだけ無駄 エアプレンスピン>打>214打>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ ソバットの70+378ダメージ 打>214打>打打4打キャンセルで46組を入力しておくと、バグ利用コンボができる場合があるといった感じ 打打4打から普通に上空相手に46組で投げてしまっても、エアプレン空コン定番よりダメージが上なので悪くはない バグ利用コンボを確実にやりたいのであれば、エアプレン>打>打打4打>打打4打でバグキャンセルや、エアプレン>打>214打>打打>CC>打打4打でバグキャンセル エアプレンスピン>打>214打>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打4打>先行入力46組>打打>上空相手に46組 バグ利用コンボ、エアプレン空コン最大 貫禄の23Hit表示、ソバットの70+504ダメージ 打>打打4打>打打4打でバグキャンセルなど214打を省いて空中コンボの初動で拾いやすくしたり、一回分の打打4打バグキャンセルを抜いたほうが安定 ロープよろけ>打>中よろけ相手に組>ダウン相手に8打 お手軽280ダメージ ロープよろけ>打>必>2打>上空相手に46組 お手軽308ダメージ ロープよろけ>打>66打>空中コンボ 打から66打は目押しでもCCを挟んでもOK ロープよろけ>打>623必>ダウン相手に8打 448ダメージ 3ゲージで相手にゲージを与えすぎず安定大ダメージ ただ、3ゲージ使う分ナパームストレッチは遠のく 大よろけorロープよろけ>打すかし打打打>組み技 狙うとしたらハンマースルーから 打打ヒットで中よろけにした相手には、打打打が連続ヒットで中よろけ維持、キャンセルで中よろけ相手に組と組み必殺技が確定 打>CCC>623組+必>ダウン相手に8打 打打>CCC>623組+必>ダウン相手に8打 41236打>CCC>623組+必>ダウン相手に8打 チャージキャンセルキャンセルで、超必殺技が繋がる。打打キャンセルナパームストレッチとダウン8打で602ダメージ 64必23組+必入力のほか、64必123組+必入力でも、最速入力ならナパームストレッチが優先される。 打打CCCは連続ヒットの猶予1F。テンションゲージための気合オーラが見えているようなら、組み弾き可能で失敗 立ち回り 何はともあれ214打を当てて空コン、1度当ててしまえば攻撃火事場でのナパーム>追い打ちでほぼ即死圏内、2回空コンを決めれば通常時のナパーム>追い打ちで即死圏内 かなりお手軽でありながら他の技も打>必>各種追い打ちなどで差し合いも手堅く、防御面では順逆を持ち自身の体力も多いと揃いすぎている 順逆は、技のダメージ倍率に自身の攻撃係数を掛け算するので、11のニンジャや12のブロッケンJr.より14のアタルが成功させた方がダメージが大きくなる仕組み。 なお順逆はアーケード版ペンタゴンとミスターカーメンのストップバグ解除にも重要な役割を持っている。 お勧め火事場は攻撃と防御、攻撃は勿論爆発力、体力も多いので削りきられる心配も少ない、そして攻撃ナパーム>追い打ちの反則的な威力。 防御もアタルの火力なら攻撃火事場でなくとも試合を決定づけられ、体力の多いアタルは安定感が増す上に、MAX発動での強引なナパームがもはや詰みゲーたりえる。 攻防共に隙が無く相対的にクソ力選択でわずかに劣る程度なので、火事場の選択肢がないわけでもない、順逆を余裕をもって出せるのは案外大きい。MAX発動だと順逆中コマンド仕込み超必殺技ぶっぱも可能 情報待っております。 自由に編集してください。
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キン肉マン 商品画像 情報 登場作品:キン肉マン 定価:4,860円 発売日:2015年01月24日(土) 再販日:2015年09月12日(土) 商品全高:約145mm 【キン肉マン】 スペシャルページ 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 頭部:×2 その他:無し キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キン肉マン(王位争奪編Ver.) キン肉マンソルジャー キン肉マングレート ウォーズマン ウォーズマン ORIGINAL COLOR EDITION ロビンマスク ロビンマスク ORIGINAL COLOR EDITION ネプチューンマン 悪魔将軍 バッファローマン ザ・ニンジャ ブロッケンJr. アシュラマン ビッグ・ザ・武道 ACT.リングコーナー ACT.リングコーナー(青コーナー) コメント 名前 コメント