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サルゲッチュ3 【さるげっちゅすりー】 ジャンル サルつかまえアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 Sony Computer Entertainment 発売日 2005年7月14日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人(ミニゲームは2人) レーティング CERO 全年齢対象(*1) 廉価版(税別) PlayStation 2 the Best2005年11月2日/2,800円2007年7月5日/1,714円 配信 ゲームアーカイブス2014年11月19日/1,234円 判定 良作 ポイント 前作の長所はそのまま継承同時にアクション面が強化 サルゲッチュシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 ストーリー 新要素・特徴 メサルギアソリッド 評価点 問題点 総評 余談 概要 『サルゲッチュ2』の続編。主人公選択制の採用。新システム「へんしん」など、前2作とは異なる新機軸を打ち出した内容となっている。 また、本作の大きな特徴として『メタルギアソリッド』とのコラボ企画「メサルギアソリッド」がミニゲームとしてプレイできる。 ストーリー 今回はサル達がテレビ局「スペクターTV」を開局しTV番組によるいたずらを始めた。これを見た者はあまりのくだらなさに脱力し、ナマケモノになってしまう。 これにより前作まで主人公として登場したカケルとヒカル、そしてサポート役のハカセはナマケモノになってしまった。 天才科学者ドクタートモウキと手を組んだスペクターの野望を阻止するため、ナツミからの伝言を聞いたハカセの元助手アキエおばさんの元で暮らす元気な男の子のサトルとアイドルのサヤカの双子の姉弟の冒険が始まる。 新要素・特徴 へんしんの登場 本作最大の特徴とも言える。ある程度進めるとバケルギアを貰え、変身が出来る様になり種類も増えて行く。 一方で前作で新たに登場したガチャメカとマジックパンチが削除された。 変身時間は30秒間だけだが敵を倒すと落とすバケルエナジーを拾うことで延長可能。切れた後はゲージが溜まるまで変身できない。 1本目までは自動回復するが、商店街でバケルストックを買うことで切れた後でも再度変身できる様になる(*2)。 変身中はガチャメカは使用できず、水に弱いのでオヨゲッチャーを装備する深さに入ると変身が強制解除させられるので注意。 + へんしん一覧 ファンタジーナイト 西洋騎士や魔女の様な姿。敵の攻撃を防ぐことができる。攻撃力が高く敵の硬いシールドやサルの鎧などを破壊できる。自分の回りに魔法陣を出し複数のサルを同時にゲッチュできる。 ワイルドウエストキッド 西部劇をイメージしたカウボーイやカウガール。移動しながら銃による連射で複数の敵を攻撃できる。ゲッチュは銃で網を発射する物。サヤカの場合はダメージを受けると稀に帽子が外れる小ネタがある。 ミラクルニンジャ 忍者の姿。移動速度が上がり忍者刀の様な形状のメカボーで連続攻撃の他、分身で攻撃範囲を広めたりそれを使ったゲッチュが可能。またムササビの術や特定の場所で壁走りや綱渡りができる。 マジンダンサー アラビアンナイトの様な姿。マラカスで攻撃したりお供の魔人を操作できる。音楽を鳴らしピポサルやテレボーグを踊らすことができる。一部のサルは見つかるとすぐテントの中に隠れてしまいこれを使わないと出てこない。ゲッチュはマラカスから楽譜を飛ばす物でワイルドウエストと似ているが隙が少ない。 ドラゴンカンフー 中国のカンフー風の姿。連続攻撃ができ、気合を溜めて攻撃力を上げるといったことが可能。ステージにドラゴンの絵柄が描かれたスイッチはこの変身による攻撃しか押せない。ヌンチャクゲッチュは範囲が狭いが発動が速く全ての変身の中でもかなり的確にゲッチュができる。 ゲッチュマン 正義のヒーロー、ヒロイン(*3)の様な姿。空中ダッシュやレーザー、電撃攻撃を放すことができる。スパークダッシュで複数のサルをゲッチュできる。 ピポサル 1周目をクリアするとできる様になる隠し変身でピポサルのきぐるみを着た物。バナナの匂いが視覚という形で見える様になり、ステージに楽屋への隠し扉がノックで開ける様になる。ピポサルは警戒心が弱まり、挨拶等でコミュニケーションが取れる。他の変身と違い時間が10分と長め。また攻撃はヒップドロップとノックで殴るしか無く、ノックの攻撃力もすごく低く箱などのオブジェクト1つを破壊するのに時間が掛かる。ゲッチュすることも不可能。 主人公はサトルとサヤカの2人 プロローグムービーを終えるとどちらで遊ぶかを選ぶ事になる。一度決定すると後で変更はできないが、ガチャメカとへんしんのデザイン、アドバイスの台詞、ウッキーファイブとの会話以外に変化は無い。 サヤカを選んだ場合ボスの耐久力が下がる他、一部のサルはサヤカのファンクラブに入っており、サヤカを見るだけでメロメロになり動かなくなるので、サトルより若干難易度が下がる。どのサルがファンクラブに入っているかはサルレーダーで分かる。 ボス戦 前作から引き続きウッキーファイブが担当。それぞれ戦闘スタイルが大幅に変更され、ブルーとレッドは2戦以上戦うなど、前作より強化されている。 各キャラに専用のテーマ曲が与えられるようになった。 各キャラには必殺技が搭載されており、それを放つ際に台詞付きのカットインが挿入されるという凝った演出がある。例えるなら『テイルズ オブ シリーズ』の秘奥義のようなイメージである。 カットインは必殺技を出した回数が奇数の時に留められており、冗長さを削減している。 フリープレイ ステージを完全クリアすると、そのステージのサルをもう一度捕まえられるフリープレイが遊べるようになる。ウッキーファイブのようなボスキャラとも再戦可能。 このプレイではへんしん時間は無制限だがストックは消費する。 ミニゲームは前作同様3種類。 熱投!サルなげスタジアム ピポサルを使ったハンマー投げ。 投げるサルと投げられる側のサルそれぞれ8匹ずつのサルが使用可能。 スティックを回しパワーを溜め投げる角度を決める。回すのを止めると角度を決めるので、止めるタイミングが悪いと投げる方向が正規と違う向きに投げることになってしまうので注意が必要。 サルティメットファイティング ACの格ゲーのように8匹+1匹のサルと対戦していく形。 両方のスティックの入力で簡単に技を繰り出せる。 上記2つは2人で対戦が可能。 3つ目のミニゲームに関しては後述。 ガチャボックスが廃止され商店街が登場。 音楽や写真などの収集要素は全てここで買える。 ガチャチップの所持数が9999に増えたせいか、ミニゲームや音楽等値段が高めな物もある。ただ、前作のガチャボックスのようなランダムで収集要素が当たる「ラッキーくじ」が安値で売っている。 ちょっとした小劇場が見られる「サルシネマ」 各ステージ毎に覗きカメラが設置されており、撮影に成功すると見られる様になる。タイムアタック時は設置されていない。 ただし撮影対象のサルが警戒状態だったり捕まえてしまうと撮影出来ない。捕まえてしまってもフリープレイで再度撮影出来るので安心。 自分でオリジナルのビデオも作れる。 出演サル・アクション・セリフ・カメラワーク・SE・BGMを全部自分で決めて作るので、結構本格的で大変。 ただ逃げるだけではなくなったピポサル ピポサルに攻撃していると、ピポサルが激怒しガチャメカを落とす攻撃をしてくる。さらに落としたガチャメカを奪ってしまう。 特に好戦的な性格の赤色パンツのピポサルなどは直ぐに激怒することが多い。逆に臆病な性格の水色パンツのピポサルは怒り難い。 ゲットアミを奪われると、自分がゲッチュされてステージを強制送還させられてしまうかも。 再度怒らせるか、ヒップアタックで攻撃すると落とせる。落としたままでもステージを出れば自動的に帰ってくる。 サル達に誕生日が設定された。 スペクターやウッキーファイブの誕生日も判明している。 これを使ったサル占いができる。 真エンディングを迎えると「サばいばル」が登場。 全ステージのサルを順番に捕まえていくモード。 ジャケットは0、ガチャメカとへんしんは全て使える。 ジャケットは拾うかガチャチップを1000枚貯めると増える。 セーブタイミングはステージクリア直後のみで商店街なども利用できない。 本編とは別データ扱いなのでうっかりクリアデータに上書きしてしまわない様に注意。 BGM 初代ぶりに寺田創一氏が担当。 初代同様ドラムンベースやテクノ系の楽曲が多いが、今作の作風を反映してかよりコミカル寄りな曲が多い。クラシックのアレンジもあり。 初代のBGMの引用がところどころに見られる。 メサルギアソリッド 上記のとおり『メタルギアソリッド』のコラボ作品。初回エンディングを迎えると商店街で買えるようになる。 元々は『メタルギアソリッド3 スネークイーター』に本シリーズとのコラボミニゲーム「猿蛇合戦」(*4)が収録されたことが切っ掛けで作られた。そのため、タイトルや無線画面はモロに『MGS3』のパロディである。同作ファンなら抱腹絶倒確実である。 主人公はソリッド・スネークの戦闘データをピポヘルにインプットした「ピポスネーク」で、ソリッド・スネーク本人もサポートとして登場(*5)。 声優はどちらもスネークの声を担当している大塚明夫氏。スネーク本人は普通に喋るが、ピポスネークはサル語で喋っている。大塚氏の声で「ウキ、ウキキ」などと喋る様、そしてそれに平然と受け答えするスネークはそれだけで笑える。 ただし打撃をすると普通に人間の声になり、その光景は非常にシュール。 操作システムは『サルゲッチュ3』本編とほぼ一緒。オリジナル武器として麻酔銃にあたるバナナピストル、手榴弾にあたるパイナップルボム、C4にあたるスイカボム、『MGS』おなじみのダンボールがある。ビスケットもレーションに変更されている。 ミニゲームと言えどほとんど1つのゲームと言えるほどのボリューム。『MGS2』のドッグタグ集めをパロディとしたモンキータグ集めと、ヒビの入った壁に閉じ込められたホリョを助けるいったやりこみ要素もある。 ラストはメサルギアとの直接対決・破壊を経てラスボスとの一騎打ちに臨むという、これまたメタルギアシリーズを踏襲した流れとなっている。 比較的子供には難しい難易度で、ミニゲームだからといって舐めていると酷い目に合う。どの武器も殺傷能力はなく、一定時間で復活してしまうので敵を排除して安全に進む…といったことはできない。 条件を満たすとこのミニゲームで登場したサルによるサルシネマが見られる。 評価点 前作の評価点はそのまま維持しておりサルの総数は前作の300匹から400匹以上に増加。 さらに、パスワード入力により特別なサルが出て来る(*6)。 サルの行動や衣装も豊かで、TV撮影をしていたりと雰囲気も出ている。 前作同様名前やコメントも相変わらず。モーンデレラ・ウーキモンダー・ウッキーチェーン・アンサールズのウキネとウキナカ(*7)など元ネタが存在する。またそれぞれに通行人などの役が与えられている。 新キャラも個性的なもので揃っており、主人公のサトルとサヤカは共に運動神経抜群でキャラ性能こそ同じだが、サトルにはかっこいいものが好みで敵であるウッキーホワイトのロボを絶賛する。サヤカにはウッキーイエローやスペクターには激しく怒るがアイドルでもあり、明るく活発であったりと差別化が図られている。 新ナビゲーターであるアキエはとある部分が大きい女性ナビゲーターでもあり、こちらも好評。 サトル達の敵であるDr.トモウキは人間に恨みを持ちながらも頭の回転力が早く、中二病な発言をしたり中の人の藤原氏のアドリブもあり、非常に好評。アキエとは深い関係があるが、それは是非ゲーム内で確かめてほしい。 前作と比べてグラフィックのクオリティが向上している。 特にピポサルはパッケージなどのデザインとほぼ一緒になった。 ステージは前作同様長いが、奥まで行くとスタート地点の近くに奥にワープできる乗り物などが登場する。 ショートカットの仕掛けもあるので、解いたら一旦戻ると言ったことがやりやすい。 フリープレイにより前作までのように完全クリアするとやる事がなくなるといったことがなくなり、クリア後も遊べる。 『メサルギアソリッド』のコラボとしての完成度の高さ 『メタルギア』シリーズのゲーム性を『サルゲッチュ』の世界観にうまいこと落とし込んでいる。 問題点 サルの大まかな個性を示すはずのものであったパンツの色が事実上の無意味、つまり全くあてにならなくなってしまった。 鈍足なはずの黒パンツにすばやさ5の個体がいたり、逆にすばやさに定評のあるはずの青パンツは前作とは打って変わって、後半に出てくる完全武装したサルボーグをのぞけば4が最高という奇妙な事態に。 そして戦闘力自体はザコだったことに意味のある水色にやけにハイスペックなものがいたりと、しっちゃかめっちゃかである。 本作の特徴であるへんしんがあまりにも強力過ぎて攻撃系のガチャメカの存在意義が薄い(*8)。 大勢の敵もサルも大体へんしんで簡単に片付いてしまうので、ゲーム難易度は前作よりさらに低下。 特にミラクルニンジャとゲッチュマンが強い。ミラクルニンジャは常に高速移動できるうえに分身の術で自らを強化できるのでかなり優秀。ゲッチュマンは高速移動しながらゲッチュが可能なため、乱用すると途端に作業ゲーと化す。 ただし、ゲッチュマンは誤動作で自滅しやすい、防御面に乏しく反撃を喰らいやすい等徳自のアクションに癖が強く扱いつらい、ウッキーピンクに対しては相性が悪い(*9)、手に入るのが終盤等としっかりバランスが取られている。 最初はゲージ一本のみで制限も限られてくるが、ストック9個となるとほぼへんしんし放題状態になる。 ただ、一部の大型メカやウッキーファイブはへんしんすること前提な強さなため、ガチャメカで戦おうとすると逆に苦戦する。 ストーリー本編をクリアするまではそれなりにバランスは取れているので、クリア後のお楽しみ、おまけ要素な部分もあるが。 一方でワイルドウエストキッドとマジンダンサーは他のへんしんと比較すると実用性が薄い。前者は火力が低くこの変身を必要とする仕掛けもほぼなく、ホーミングショットも命中しづらく、後者はマジンを操作するというのはなかなかユニークだが、優れた攻撃性や俊敏性があるわけでもなく、肝心の性能はメカヨンクと被っている。 各変身はそれぞれのウッキーファイブ戦に対応しており、ワイルドウエストキッドはウッキーブルー戦でダイナマイトを処理したり、2戦目での打ち合いに役立つが、ダメージを受けるリスクが高く、ファンタジーナイトで防いだほうが戦いやすい。 しかし、マジンダンサーはウッキーピンク戦で動きを封じるのに使えるが、これを使わずともミラクルニンジャで戦った方がスムーズに片付くので、わざわざこちらを使うまでもなかったりする。 前作同様クリア後にしか捕まえられない隠しサルがいるのだが、前作と違い隠れてそうな場所を示唆する「違和感」がほぼ存在しない。これを見つけるへんしんは時間が長くなっているとはいえ、当てずっぽうで探さなければならないのでやや面倒。 しかし、実はラスボスのメカ形態の弱点部位はパチンガーを使うと一撃で壊せるなど、わずかではあるがガチャメカの方が有利な場面は存在している。 オヨゲッチャーの仕様が『2』とは違い、スティックを押して少し潜る程度になった。 目の前に網が発射される物ではなくなり短い網が出る物に変わったため、かなりサルに近づかないとゲッチュ出来なくなった。 今作ではサブマリンに相当するものも無くなり、いわゆる水中を潜るステージが削除されている。 タンクの使い勝手が悪い。 従来と同じく「この先に強力な敵がいるからタンクを用意した」という名目で、タンクを操作してロボットに乗るピポサルと戦う場面があるが、こちらはタンクを使わなくても倒すことができる。ちなみに、従来は初回プレイ時にタンクでないと絶対に倒せない敵が存在した。 敵のロボットの方が圧倒的に早く動けるうえに連射性能も優れるので、こちらが撃ち負けることが多い。直接ダメージを受けることのデメリットを以ってしても、普通にガチャメカやへんしんを使った方が楽に決着をつけることができる。そのため、タンクを使用するなら障害物の破壊程度に留める方が良い。 なお、前作でも操作したロボットは、もっさりとした移動・攻撃性能を大きく解消し、これを操作しないと倒せないロボットやボスまで用意されている。それに対し、タンクには特別な性能は追加されていないので、扱いが少々雑である。 ただこのロボットも挙動が激しく慣れない内は操縦に苦労するかもしれない。 いわゆるスポーツカーに乗って同じエリアを循環するステージがあるのだが、そのステージの作業が面倒。 ここではピポサルもスポーツカーに乗っているため、スポーツカーでアタックを仕掛けて、3回攻撃を仕掛ければようやく捕まえることができる。 後半になるに連れてステージの距離が長くなり、対象のピポサルも2、3匹はいるため、段々と面倒な作業を強いられることになる。 スポーツカーに乗らず、同じ場所で待ち伏せしてガチャメカで攻撃する方法もあるが、どの道作業感は拭えない。 今作も一度クリアした後にステージの全てのピポサルを捕まえることでスペクターとの真の決着が行われるのだが、その戦法は1回目の戦法とほぼ同じという手抜き仕様。しかもここでさえも非常にくだらないコミカルな展開が繰り広げられる。 前作、前々作とも、スペクターは初戦はゴリアックに搭乗。決戦では生身での直接対決という全く別の戦闘であり、戦闘前には最後らしい真面目なやり取りもあったのだが、今回は両方の意味で肩透かしを食らうこと必至である。 強いて挙げるならば、最初に閉じ込められたケースを破壊して脱出する必要がある、ステージの床が沈んで水に落ちてしまうギミックが施されているだけ。 攻撃がかわしにくくなったり、へんしんが使いにくいが、攻撃パターンは全く同じなうえにゲッチュマンなら空中に佇みながら攻撃することもできる。 プレイヤーキャラは一度選択すると変更できない。 概要で述べた通り、基本的にはどちらを選んでも同じなのだが、へんしんの演出やウッキーファイブとのイベントムービー、一部難易度など変化する点も少なくないので、もう一方を見たくなったらまた最初からやり直すしかない。途中で交代して気分を変えるのも不可能。 選ばなかった方は研究所からアキエと共にバックアップに徹する、謂わば前作までのナツミポジションに就くのだが、共通ムービーではどう見ても2人でピポサルを捕まえに行っているようにしか見えない(*10)。 他のゲームのように、選ばなかった方が何かしらの理由で冒険できなくなるなどの理由付けもないので、交代できても不自然さは無いのだが。 拠点においても、アキエは常にいるのだがもう一方の主人公はどこにも姿を見せない。普通に研究所に待機させて、話しかけると交代できる仕様でも良かったのではないだろうか。せっかくクリア後でもフリープレイでエンドレスに遊べる訳だし。 総評 新要素のへんしんはかなり強力すぎだが、アクション面は前作よりパワーアップ。 シリーズが斜陽に向かいつつあることもあり、前作に隠れ気味な今作だが、サルゲッチュの良さを決して崩していない良作である。 サルのいたずらのテーマであるTVの雰囲気を上手く出しているので、撮影しているサルを見ているだけでも楽しいと思えるだろう。 余談 本作のステージの大半は「へんしん」をしないと解けない仕掛けがあるのだが、理論上は「へんしん」をしなくても全ステージをクリアすることが可能。 + 「へんしん」無しでのプレイ動画 「メサルギアソリッド」は「猿蛇合戦」の流れを汲んでいるため、同作で判明していたキャンベルとハカセは学生時代の友人という設定がしっかり反映されている。 なお、「猿蛇合戦」ではメサルギアがただの置物として直立した状態で登場したが、「メサルギアソリッド」で対決するメサルギアは『MGS3』に登場する戦車「シャゴホッド」のように、四つん這いのような姿勢で登場する。 この四つん這いのメサルギアは、後に『メタルギアソリッド3 サブシスタンス』の猿蛇合戦の追加ステージ(グロズニィグラード 兵器廠本棟)に、本編でシャゴホッドが整備されていた場所に同じように置かれている。 本作でもこれまで同様にメディアミックスが行われたが、シリーズが斜陽に向かいつつある時期であったためか、あるいは派生作品の『ガチャメカスタジアム サルバト~レ』を中心に宣伝していた事もあったのか小規模での展開が多かった。 コロコロコミックで連載されていた『サルゲッチュ ウキウキ大作戦!』は2011年に連載終了するまで『2』ベース路線を貫いたため、モノクロページ分では本作のキャラクターは登場せずに巻末の特別編で一部がゲストとして登場している程度の扱いであった。 その後、不運にも作者のPCが故障したことでカラーページなどのデータが消失。サトルは特別編の主役としてコミックスに載れた(*11)が、掲載雑誌に少しだけ登場していたサヤカはその回が未収録になってしまったため、一度もコミックスで姿を見せることはなかった。 『1』及び『サルバト~レ』を題材にしたアニメ『サルゲッチュ~オンエアー~2nd』ではサトル、サヤカ、アキエはゲスト出演程度だが『2』のヒカルを差し置いて登場を果たした。 本作ではあまり活躍の場がなかったカケル達や今作ではパスワードで出現する隠しサルのピポトロン3人衆も無事競演し、同作では本作のへんしんも登場しサトルのミラクルニンジャ、サヤカのドラゴンカンフーが披露された。 しかしあくまでゲスト扱いであり、中盤の「人類サル化編」ではカケル達に情報を送った後に3人とも為す術もなくピポサル化してしまった。事件解決後もバカンスに出ていたりと直接の活躍の場面はほぼ無く、カケル達のサポートに留められた。 サヤカは番組末期にもう1話メインキャラを務めるエピソードが存在するが、変身で活躍する話などではなくどこぞの星の戦士アニメの某エピソードよろしくアニメ製作をネタにしたカオス回だった。 本作のCMは恒例のテーマ曲に合わせたノリノリなダンスでは無く、当時人気であったお笑いユニットのアンガールズがBGMに合わせてゆるいダンスを行う物だった。 初代のナツミ(夏)から始まり、『サルバト~レ』のハルカ(春)に続いて本作のハカセポジションのキャラとしてアキエ(秋)が来たが以降は新キャラが登場するような作品がなかなか出ず、事実上の最終作『フリフリ!サルゲッチュ』のトウコ(冬)を以って、最後の最後でようやく四季が揃う結果となった。 ゲーム自体の問題点ではないが、発売からわずか3か月弱(111日)でベスト化し、さらにそれを「歴代最速ベスト化達成」と大きく宣伝した事は、ソニーの企業としての問題点として槍玉に挙げられやすい。 2012年にサウンドトラックが発売された。大人の事情で歌入りの楽曲はオケ版となっている。 なぜか「カンフーストリート」のメインBGMが収録されていない。CDの同ステージ名のBGMは、同ステージ内の中華料理屋のBGMとなっている。
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戦闘Lvや信用Lvとはまた別の熟練Lvの様なものが関わってくる要素ですよ~。 職業っていいますよ~。 生産スキル用の案内NPCに話しかけることでスキルゲットできますよ~。 1キャラ1職業ですよ~。 最大Lv200ですよ~。 生産Lv151以降は戦闘Lv150以上ないと到達できませんよ~。 職業により特定のステにボーナスが加算されますよ~。 材料採取系 ┣薬師 ┗採掘 調合系 ┣錬金 ┣鍛冶 ┗細工
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雑談などでよくある質問をまとめています。 ぷちぐるリセマラや【えらべるチケット】での狙い目は? 経験値キャンディはどのぷちぐるに使えばいい? カード強化すべきカードは? ゲームプレイあのミッションが難しい! その他アカウントを紛失してしまった! コメント [部分編集] ぷちぐる リセマラや【えらべるチケット】での狙い目は? ぷちぐるはそれぞれ特技やスキルが異なるので、用途に向き不向きがあります。 その分、ミッション攻略、スコアアタック、ゴールド稼ぎなどの特定の場で大活躍するぷちぐるも存在します。 高性能で汎用性のあるぷちぐるがあれば、いろいろな場面で楽になります。 もちろん、「好きなキャラクター優先」「未所持のぷちぐるを優先」等の選択肢もありますが 最終的に誰と交換するかを決めるのは、あなたです。 性能面で人気のぷちぐる(2018/02/24評) 南ことり (僕らは今のなかで)特技が強力。特に赤~虹つながりを作るミッションで、センター以外や助っ人に入れておくと大活躍する。 スキルの方は特筆するほど強くはないため、スキル経験値目当てで選ぶのは微妙。初回入手がどうしても出来ない人向け。 絢瀬絵里 (僕らは今のなかで)複数個の「大きなボム」を出現させ、大量のゴールドを稼ぐことができる。 スキルLv4以上かつ、特技「ボム範囲+(ショータイム)」を持つ高レベルぷちぐるを2体揃えてようやくスタートラインなので、敷居は高い。 「僕らは今のなかで」衣装には優秀なスキルが少ないこともあり、僕今ことりが不要なら消去法でこれが選ばれることが多い。 高坂穂乃果 (Snow halation)どのミッションでも活躍できるオールラウンダー。スキルLv1時点で適当に使っていても強い。 特技の「ボム出現」も便利。ボム消去ミッションに最適。 東條希 (Snow halation) 津島善子 (WATER BLUE NEW WORLD)「まとめて消す」効果のついた時間停止スキルが強力。 スコアボムを簡単に作れるうえ、スキルにスコアボムの効果を乗せられるので、特にスコアアタックで活躍。 桜内梨子 (青空Jumping Heart) 高海千歌 (未来の僕らは知ってるよ) 園田海未 (それは僕たちの奇跡)必要ぷち数が少なく、強力な「ランダムで巻き込みぷちぐる出現」スキルを持つ。 つながりを消す際、巻き込みぷちぐるの周囲もまとめて消えるため、ゴールドを稼ぎやすく、ボムも作りやすい。 必要ぷち数に対する出現数も多い。「高得点ぷち」出現スキルよりも「(色)以上のつながり」を多く作りやすく、ゴールド稼ぎにも秀でている。 散るように出現するので「青色のつながり」作りにも向いている。 一部イベントにおける、イベント玉を消すタイプのミッションでも大いに活躍する。 渡辺曜 (HAPPY PARTY TRAIN) 小泉花陽 (夏色えがおで1,2,Jump!)つながった「巻き込みぷち」を出現させる。すぐ消してスコア、ゴールドを大量獲得。初心者でも扱いやすい。 スキルLvが低い間は、消去時の巻き込み不足でスコアボムが出現しない時があるため、スキルLvアップは必須。 黒澤ダイヤ (未来の僕らは知ってるよ)通常ぷちぐるをランダムで多く出現させるため圧倒的なスキルゲージ回収率を誇る。スコアアタックでも強力。 スキルLvアップによる恩恵が大きい。 矢澤にこ (夏色えがおで1,2,Jump!)「ランダムにまとめて消去」かつ「センターを消さない」効果+ランダム種類のボム追加。 スキル効率が非常に高くて特殊能力持ち。スキルLvアップによる恩恵が大きい。 桜内梨子 (Thank you, FRIENDS!!)「大きなスコアボム出現」かつ「ショータイム発動」。スコアボムをすぐに消すだけでスコアを稼げる。 小泉花陽 (僕らのLIVE 君とのLIFE) 渡辺曜 (Brightest Melody)サポート1,2ぷちぐるが高得点センターぷちぐるに変化する。虹色のつながりを狙いやすくスコアアタック向き。 有効活用したい場合、変化対象外のぷち2~3種を狙って消す特殊なプレイングが必要となるため、慣れが必要。 矢澤にこ (僕らのLIVE 君とのLIFE)縦2ラインの「高得点ぷち出現」スキル。一見よくあるスキルだが、変化量とスキル効率が異常に高く、スキルLv1時点で簡単にアカウントのベストスコアを塗り替えられる。 左右端にそれぞれ青いつながりができ、変化数のムラも少ない。 国木田花丸 (Thank you, FRIENDS!!)現時点で評価が最高ランクのスキル。適当に扱っても大量のスコア&ゴールド獲得が可能、スキル回転率が高く、各色つながりも作りやすい。 つながっていないぷちが「巻き込みぷち」に変化するので、スキルLv1から実力を発揮できる。 イベント玉消去タイプのイベントも得意。【ぷちぐる種類6>5】を使う必要が無いので消費ゴールドを節約しながらゴールドを多く稼げる。スキル演出中に巻き込みぷちの出現場所を予測して準備できるのも強み。 経験値キャンディはどのぷちぐるに使えばいい? ゲームプレイにおいて、レベルを上げることによるメリットは以下の3点です。 ぷちぐるのスコアが増え、高いスコアを出しやすくなる 特技レベルが上がる 助っ人選択画面で上の方に並ぶようになり、選ばれやすくなる その中では「特技」のメリットが大きく、優秀な特技を持つぷちぐるを1体作っておくと、役に立つことでしょう。 汎用性の高いもの 高得点変化(スキル発動時)センターぷちぐるを増やし、長いつながりが作りやすくなる。特に「~以上のつながり」ミッションで大活躍する。 出現するのがスコア3倍の「高得点ぷちぐる」なので、スコアアタックでも非常に強力。 現時点では南ことり (僕らは今のなかで)のみが所持している特技。 ボム出現(スキル発動時)発動すると画面上にボムが1個出現する。ボム消去数が問われるミッションではとりあえず活躍する。 センター補充(ショータイム)センターぷちぐるを増やす効果が強いのは上述の通り。こちらは通常ぷちぐるであり、暗転も入らないためテンポが良い。 ボム範囲+(ショータイム)ボム1個あたりの消去数が増えるため、回転率やスコア、ゴールド等に影響してくる。 「大きなボム」を出現させるスキルや、ボムが最下段に落ちないスキルを持つぷちぐると相性が良い。 スキルゲージ(ショータイム)センターぷちぐるを消すことによるスキルゲージ獲得量が増加。スキルの回転率が変わってくる。 使用機会が限られるが強いもの スコア+(ショータイム/残り10秒) スキルゲージ+(残り10秒)主にスコアアタック向け。「残り10秒」はアンコールやショータイムを考慮すると20~26秒分発動してくれる。 原則としてはショータイムの方を優先。 コンボ+(ショータイム)コンボ数を要求されるミッションの難易度が大幅に下がる。基本的には1体いれば十分。 スコアアタックを強く意識するなら、スコアアタック用のユニットに組み込みたいぷちぐるのレベルを上げていくと良いです。 イベント期間中なら、イベントミッションで衣装ボーナスを受けられるぷちぐるを強化して、助っ人にするのも良いでしょう。 [部分編集] カード 強化すべきカードは? スコアミッションやスコアアタックで有用な効果を持つ、レア度の高いカードを強化するのが基本です。 相応の課金額があれば★6カードの強化をしていけば良いですが、 無課金~微課金では★6カードはそう簡単には手に入らないため、★5カードの強化でも良いでしょう。 おすすめできるもの スペシャルスキル付きのカードスペシャルスキルはいずれも強力であり、獲得スコアにも大きく関与してきます。 基礎スコアも高めに設定されているため、強化優先度は非常に高いです。 おすすめできないもの ゴールドUP系のスキルを持つカードカードスキルがスコアに影響しないため、(★6であっても)強化の優先順位はかなり低いです。 ログインボーナス等でもらえるカード基礎スコアがかなり低いため、最大強化してもレアリティが1つ下のガチャ産カードに劣ります。 [部分編集] ゲームプレイ あのミッションが難しい! ミッション終盤や隠しミッションには、かなり高めの目標値が設定されるようになります。 しかし、きちんと戦略を考えることによって、クリアする労力を減らすことができます。 「ノーアイテムで何度もプレイしたが、目標まであと少しでクリアできない」という時はゲーム開始前にアイテムを使ってみましょう。 特に【ぷちぐる種類6>5】は1600ゴールド相当と高価ですが、あらゆるミッションで大きな助けになる強力なアイテムです。 スコア強力なスキルを持つぷちぐるを使いましょう。育成も忘れずに。持っていない場合や、ミッション制限で使えない場合、「ぷちぐるが出現する」スキルを使ってみましょう。 短いつながりを大量に消すよりも、一度に大量のぷちぐるを消した方が多くのスコアが得られます。 スコアはショータイム中に3倍、スコアボムによる消去で3倍になります。ショータイム中にスコアボムを消せば通常の9倍のスコアを得られます。理想のパズルは、虹色のつながりをショータイム中にスコアボムで消す行為を1プレイで複数回くり返す。赤のつながり以上をスキルで効率よく作れるぷちぐるはこのプレイ方法が可能です。 強い特技を持つ高レベルぷちぐるをサポートに編成しましょう。 カードもスコア上昇には不可欠な要素です。スコアアップや制限時間増加、パズル開始時のスキルゲージやショータイムアップのスキルカードをなるべくメンバー一致ボーナスが掛かるように配置。あと一歩が足りない時は、主力カードの強化を行いましょう。 ゴールド11ぷち以上のつながりを作って消しましょう。赤~虹色のつながりを何度も消せると大量に獲得しやすいです。 ゴールドボムは消したときに10ゴールドを得られますが、手間がかかるので黄色のつながりを無理して狙う必要はありません。 「巻き込みぷち」を出現させるスキルの中で、スキル回転率の良いものを使用。 「ぷちぐるをまとめて消す」スキルは消去時に加え、出現したボムでもゴールドを稼げるので相性が良いです。 高スコアを出せるぷちぐるは、比例してゴールドも稼げます。 (色)以上のつながり「ぷちぐるが出現する」スキルが非常に役に立ちます。センターぷちぐるが盤面に多く残っている状態でスキルを発動すると、つながりが一気に長くなります。 「青以上のつながり」「種類不問ボム」なら、ゲージが溜まり次第スキル発動してもいいでしょう。 スキル効率は、「通常ぷち」>>「巻き込みぷち」>>>>「高得点ぷち」。「巻き込みぷち」出現スキルも回数稼ぎには有効です。 「ぷちぐるをランダム消去」スキルの内「センターを消さない効果」を持つぷちぐるも、「青~黄色以上のつながり」に役立ちます。盤面に一定数以上のセンターを残してスキル発動で、センターの長いつながりを狙う事が可能です。「高得点ぷちぐるが出現」スキルよりもスキル効率が高いのが利点ですが安定度は下でしょう。 「赤~虹色のつながり」をスキルの合間の通常消去で1~2個作るのも可。正確にタップする速度と、根気、盤面の単独ぷちを減らす手順考案を要します。 ボム種類を指定しないボムは、「画面上にボムが出現する」スキルで数を稼ぐのが良いでしょう。居ないか効率が悪ければ、「青以上のつながり」を多く作りやすいスキル、「まとめて消去」でボムが出現するスキルなどで代用。 「ボムが出現する」特技で補助するのもオススメです。 上位ボムは自力で長いつながりを作る必要があります。つながりの時と同様に、「ぷちぐるが出現する」スキルが役立ちます。「ゴールドボム」「タイムボム」指定の場合、つながりが長くなりすぎて狙ったボムを出せない、ということもあります。盤面にセンターを残す数を調節する練習が必要です。 上位ボムを直接出現させるスキルを持っているぷちぐるも存在します。「ランダム種類のボム出現」スキルに任せる、なんて言う神頼みスタイルも存在。 ぷちぐる、センターぷちぐる文面通り、「ぷちぐるを消す」スキルが適しています。 センターぷちぐる消去数が問われるミッションなら、出現系スキルでセンターぷちぐるの数を増やすのも良いでしょう。 スキル回数必要ぷち数の少ないスキルを持つぷちぐるをセンターにしましょう。「少しの間~がいなくなるよ」等、一部のスキルはセンターぷちぐるが無くなってしまい、次のスキル使用に時間がかかるので避けましょう。 センターぷちぐるを長いつながりにしてから消すことで、スキルゲージ獲得量を増やすことができます。 「ぷちぐるをランダム消去」スキルの内「センターを消さない効果」を持つぷちぐるは、スキル効率が非常に高いです。。必要ぷち数が少ない、残ったセンターで長いつながりが出来やすい、それを消すと瞬時にスキルゲージが溜まる、という仕様のため。 編成するカードをできるだけ「スキルゲージが増えるよ」に変えると良いでしょう。 コンボ「まとめて消す」を持たない消去スキルか、「消した数だけコンボが増えるよ」を持つスキルが適しています。 上記スキルが無いメンバーを使う場合は、特技「コンボ+(ショータイム)」を持つぷちぐるをサポート&助っ人にすると達成しやすくなります。 イベント玉消去(チョコレート、アメ玉など)方法は2つ。1つ目はイベント玉に隣接させたボムか、巻き込みぷち、巻き込みスキルでの破壊。 2つ目は、消去スキルの効果内に入れてスキル発動で消去。 「ランダム消去」スキルは高いスキル効率で連発が可能ですが、稀に消し損ねがあるので注意。 「ボム出現」スキルも有効でしょう。大きなボムはぷちぐる1個分射程が広いです。 「巻き込みぷち」のランダム出現タイプは、イベント玉の隣に巻き込みぷちが出現するのを狙いやすいです。つながっていない巻き込みぷちは消せない。なのでイベント玉の横に1個だけ出現するケースを把握できないと、タイムロスになる事も。2個つながった物が出現したように見えて間にわずかな隙間が空いている場合もあります。 イベント玉が降るサイクルは、イベント玉の消去後に盤面のぷちぐるが50~100個ほど消えた頃合いになります。消去後すぐにボムや巻き込みぷちやショータイムで残っているぷちぐるを素早く消すと次のイベント玉を素早く降らせることが出来ます。 ラストボーナス中は20個前後で降ってきます。 ショータイム発動することでショータイムゲージを大きく増やすことができる、「ぷちぐるを消す」スキルでの攻略がオススメです。「青色のつながりを作って消す」→「出たボムを画面端以外で消す」を2回行うと大抵ショータイムゲージが満タンになります。スキルゲージが溜まるまではこれを狙って一早くショータイムに突入しましょう。 ショータイム中にぷちぐるを消してもショータイムゲージは増えません。終了後すぐに強力な特技や長いつながり消去が出来る準備を。 「ショータイムが始まる」スキルを持ったぷちぐるも存在。もちろんショータイム回数稼ぎにはもってこいです。ショータイム中にスキル発動すると、回数は1回稼げてスキルゲージは満タンになりますが制限時間は3秒増えない仕様です。ショータイムゲージが残り約3/10以下の時は、ショータイムが終わるまであえてスキル発動せず、センターぷちを残す消し方をしながら待つのも有効です。 衣装ボーナスミッションモードの衣装ボーナスは10%。数値的にわずかな補助程度に考えましょう。 衣装ボーナスが無くてもスキル・特技が有用なぷちぐるが居れば、積極的に採用します。 期間限定イベントの衣装ボーナスは3種類。担当エリアか期間内のピックアップのμ s・Aqoursは40%。チームか助っ人にいる人数だけ強いので、まずは可能な限り揃える所から開始。クリアできない場所では1人ずつ強力なスキル・特技ぷちぐるに替えます。 イベント初期でボーナスぷちぐるが手持ちに揃ってない内は、 センター(強力なスキル衣装)とサポート(ボーナス対象衣装)で同一キャラを使う荒業も有効です。 担当エリア外かピックアップ期間外のμ s・Aqoursは20%。数値的に助けにはなりますが、ボーナス外衣装との交代は積極的に。 イベント報酬ガチャのイベント衣装キャラは10%。 [部分編集] その他 アカウントを紛失してしまった! 更新アップデート時に、更新ボタンと間違えてアンインストールボタンを押してしまうユーザーが頻出しています。 「不正行為等によるBAN」でない限りは、運営に問い合わせることで、復旧してもらえる可能性があります。 問い合わせの際には、アカウントに関する様々な情報を問われます。 全ての項目に答える必要はありませんが、正しく答えることで、復旧の可能性は高くなります。 問い合わせしなければならない状況を防ぐために、事前に「引き継ぎコード」を発行しておくと良いでしょう。 引き継ぎコードはタイトル画面から発行できます。 引き継ぎコードは、ぷちぐるをプレイする端末以外からでも見られる場所に保管しておきましょう! これを忘れると、端末ごと使用不可能になってしまった際、運営への問い合わせをせざるを得なくなり、 復旧までに時間を要してしまいます。 コメント コメント
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ミカルゲ HP60 タイプ 超 たね ポケパワー)どろどろうずまき 自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。相手は手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、相手は山札からカードを6枚引く。 ワザ)超 いろおに 草炎水雷超闘悪鋼無色の中から1つを選び、選ばれたタイプの相手のポケモン全員に、ダメカンをそれぞれ1個ずつのせる。 弱点 なし 抵抗力 無-20 にげる 無
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トルゲイル(3) 北欧神話グレティルのサガに登場する人物。 関連: トーリル(3) (父)
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/411.html
関連項目 その2 347 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 09 34 22 ID vw9vX/dRO 時々思うのだがギャルが前面に押し出されていればギャルゲーという考えは既に古いのかね 昔、電撃PCエンジンでイース1・2はギャルゲーというのを見て まあそうかもなと思った記憶がある とりあえずVCを 4して確かめてくる 348 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 09 46 01 ID p2qrhFSs0 いくらなんでも無茶だろう<イース1・2はギャルゲー 349 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 09 50 11 ID Ytakd6ZF0 俺が最初に買ったギャルゲーは バトルゴルファー唯かなあ、たぶん。 350 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 09 52 57 ID 2NwEVF+Z0 ワルキューレはギャルゲーになるのかな。 DOAはギャルゲーの側面もあるけど、 格闘ゲームとしてもいい出来でないと、アーケードの1から付いていく事は無かっただろうなあ。 351 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 09 59 38 ID dJvFwomp0 トリトーンもギャルゲーに入るのかな 352 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 10 00 47 ID aw8TsnbTO ドラゴンシャドウスペルはサモンナイトと同じようなギャルゲ そう思ってたときがありました 353 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 10 11 23 ID oMMqOUra0 ワルキューレはギャルゲーじゃないと思うけど アテナやヴァリスはどうよ?と聞かれると困る 難しいねw 354 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 10 17 01 ID jovdI0IKP ギャルゲーというのは、ときメモで普及した パラメータ上げ下げしたり会話フラグをたてることで 複数のヒロインの中から特定の娘と恋愛成就するのが目的の 非エロなSLGもしくはAVGのことだと理解しているが。 361 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 20 30 ID 7gzPvj210 354 元はそうだったように思うけど、 「キャラクターの女性的魅力をゲームのセールスポイントにしているゲーム」 を指してギャルゲーと呼ぶ人がいるのも事実やね。 バカゲーとかと同じで雰囲気によるジャンル分けっつうか。 俺もこの方がしっくりくる。 391 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 46 15 ID cvo5vDR/0 361 その逆でヴァリスなんかの頃には既にギャルゲーって言葉があったはず。 ファミコン版沙羅曼蛇でもパイロットが女だからギャルゲーとか言ってたような言わなかったような・・・ ときメモなんかはギャルゲーの中で恋愛要素のある育成ものでしょ。 355 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 10 18 28 ID tZQ5n4vA0 僕は牧場物語ちゃん! 357 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 10 51 27 ID m6Dl7vViO メインの売りが可愛いギャルってこったよね。 ツインゴッデスや姐さんも人によっては… 358 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 02 16 ID IcQswktB0 まあでもゲームで萌え萌え言う人が現れ始めた走りだと思う。<イース フィーナとかリリアとか。 PCE版はかなり衝撃的だったんじゃないか、当時としちゃ。 360 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 12 39 ID vw9vX/dRO ときメモを境にギャルゲーという言葉に変遷があったとは思う イース1・2がギャルゲーだというのは、女の子にしか声が付いてない、だったと思うのだが そうだったっけ? という気もする ヴァリスはギャルゲーだなあ自分は スーパーヴァリスしかやったことないけど 373 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 09 37 ID p2qrhFSs0 360 PCEのイースであれば、男の声も出てたと思うぞ 敵のボスとか 362 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 24 35 ID MiDvKAju0 ゲームキャラをかわいいと思うようになったというのか 今で言う萌えに近い感情を抱くようになったのは 個人的には春麗とか舞とかの格ゲーキャラからだな 364 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 33 38 ID kXPUAsU60 ここまでキャラクタービジネスの沸点が低くなった今となっては 女キャラが出る=ギャルゲーって認識でもういいんじゃないかと思う 365 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 43 06 ID LB9E4QY90 364 極論w 男しか出ないって異常だろう。 369 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 54 14 ID kXPUAsU60 365 ひとつのゲームはひとつのジャンルにしか属さないって考えの方がよっぽど極論です 367 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 50 46 ID Dh6kC7a50 エンディングが複数あって各女キャラがその鍵になってるやつはギャルゲー…かな うたわれるもの?知らないなぁ 372 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 09 12 ID 4bVW4Frt0 購入の動機に女性キャラが含まれるとギャルゲー、とするなら 恋愛ゲーは1本も持ってない俺でも結構ギャルゲーをもっていることになる 375 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 14 38 ID mimitOiH0 372 例え恋愛要素がなくてもRPGをヒロイン目当てで買ったりヒロインしか使わなかったりする人にはギャルゲなんじゃなかろうか。 その点で言えば 369の言うとおりかも。まあ人それぞれでいいじゃんとも思うのさ、サーセン。 バテンカイトスですら女キャラでパーティを組む俺。 シャンプーの変化まであと50時間…。 376 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 15 38 ID K8smpMdE0 あんまりギャルゲーってやったことないけど きっとZEROONESPはギャルゲー 381 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 18 12 ID 2NwEVF+Z0 376 あれは結構ギリギリのエロスに挑戦してたなあw 385 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 22 03 ID K8smpMdE0 381 (検閲削除)、よかったです 368 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 11 51 38 ID 2NwEVF+Z0 ギャルゲーとか、ムービーゲーとかの言葉って、 たまに揶揄する意味でも使われたりもするんだよな。 そういう意味でも規準が曖昧な気がするな。 378 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 16 34 ID 1izqCBrm0 ギャルゲ云々の話で思い出したけど、360のGoWはプレイしてて「ここまで男臭くしなくても」と思った記憶があるw 仲間はみんなムキムキマッチョだし。 「日本メーカーが開発してたら相棒は可愛い女の子だったろうな」とかどっかで見たけど的確だと思う 382 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 18 44 ID mc6k0z7r0 もうギャルゲーという言葉はエロゲに吸収されたと思うのだが。 二十歳前後の後輩だと、かなりのヲタでも、 感動系の美少女ゲーはいっしょくたに「エロゲ」だな。 387 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 24 36 ID +h0EPFbG0 382 最近のコンシューマ向け恋愛系ゲームはだいたいがPCの18禁物の移植だから そういう考え方になるよなあ、コンシューマだとアカイイト、キミキスくらいしか思いつかない その意味ではこのジャンルも絶滅危惧種か 388 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 32 54 ID 6k2jWvLl0 キミキスはトゥルーラブストーリーから派生した作品でもあるが エロゲー誌メインで宣伝してみたりしてて線引きが難しいなぁ (ちなみにスタッフはエロゲ化はしないと言ってる) 389 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 41 28 ID fT+qUmY5O KIDが亡くなったことが実に悔やまれるな あそこも晩年は移植作orメモオフ続編ばかりだったが… 392 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 51 56 ID TXF2V3JD0 俺がはじめて買ったギャルゲSLGはポケットラブ あんな豪華な声優陣は(ギャルゲ的には)あのシリーズが最初で最後だろう 394 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 12 55 44 ID 19r8sgkmO ときメモはパラメータ管理ゲームとして楽しんでいたな。 あとシューティング。 396 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 06 01 ID eQ/AdRgR0 ときメモはワイワイワールドみたいなお祭りゲーだと思わなくもない 395 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 03 22 ID eNVPR5kV0 パワポケはギャルゲ(棒 …色々とコンマイクオリティが炸裂するからなぁw 398 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 29 29 ID pl8miR+oO 個人的ギャルゲー最高傑作はネクストキング。 リンダ俺屍天外2を超えて桝田ゲー最高傑作でもある。 403 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/19(水) 13 41 30 ID uLdzYBpmO DSのギャルゲといえばどき魔女だろ常考・・・ 今月のREDについてきたカレンダーもひゃあ!なクオリティだったぜ 今回名前の出てきたタイトル一覧(ギャルゲかどうかはさておく) イース1・2 バトルゴルファー唯 ワルキューレ デッド・オア・アライブ シリーズ トリトーン ドラゴンシャドウスペル サモンナイト アテナ ヴァリス シリーズ ときめきメモリアル シリーズ 沙羅曼蛇 牧場物語 ツインゴッデス ストリートファイターII 飢狼伝説 うたわれるもの バテン・カイトス ZERO ONE SP ギアーズオブウォー アカイイト キミキス トゥルーラブストーリー ポケットラブ パワプロクンポケット ネクストキング どきどき魔女神判!
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極限征伐戦用スキルシミュ +極征ミラバルカン用 極征ミラバルカン用 カフ:G薬草カフSA1 ● 武:ヴァシム・ファワールLv.50 頭:キャロルGPバンド・黒 Lv7 284 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 胴:アスールGXジャケット Lv7 414 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 グレン剣珠GX2 腕:バルカンGXクロウ Lv7 425 ディス射珠GX5 ディス射珠GX5 腰:アルテラGFフォールド Lv7 304 マグシア剣珠GX5 マグシア剣珠GX5 マグシア剣珠GX5 脚:バルカンGXフット Lv7 425 体術珠G ガレオス剣珠GF 防御力:1853 火耐性:16 水耐性:-2 雷耐性:7 氷耐性:-4 龍耐性:2 発動スキル 見切り+5,剛撃+4,豪放+3,ブチギレ,紅焔の威光+2,斬れ味レベル+1,剣術+2,薬仙人,早食い,格闘王,一閃+1, ※紅焔の威光+2:火事場+2、赤魂、ボマー、火耐性+30、砲術神、夏男夏女、地形ダメージ減【大】 火属性攻撃強化【大】、火炎剣+3、爆撃剣+3 +極征ミラボレアス用 極征ミラボレアス用 W属性水大銃仙でおk +極征ディスフロア用 極征ディスフロア用 水W属性大銃仙でおk 翼破壊→雷W属性大銃仙でおk +極征シャンティエン用 極征シャンティエン用 大刀神・大双龍・穿龍棍の好きなのでおk
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ヨガ 概要 ミッション「Did Somebody Say Yoga?」以降マイケルのみプレイ可能になる。 場所 マイケルの自宅 ゴルド山の山頂(山頂付近にクーガーがいるので注意) 内容はメインミッションと同様。ひととおり行うと特殊スキルゲージが全快する。
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ビル・ゲイツ / 天然痘 ■ Yahoo News! フィラデルフィア近郊の研究所で見つかった「天然痘」と書かれた小瓶をFBIが調査 「メモ・独り言のblog(2021年11月18日)」より / ここ数年、私たちはビル・ゲイツがサイコパスでサディスティックな優生主義者であり、ふざけているわけではないことをますます認識するようになりました。彼は卑劣な魂のない生き物であり、人類に対する犯罪として逮捕され、責任を負わなければなりません。2週間前、彼は冷酷な 「予言 」をしましたが、この時点で私たちはそれを 「警告」として受け入れることができます。11月初旬、ゲイツは、保健特別委員会のジェレミー・ハント委員長とのPolicy Exchangeインタビューの中で警告を発しました。 この記事です:ビルゲイツが天然痘テロに言及した記事 ビルゲイツ:すべての病気をワクチン接種で防ぐ メモ・独り言のblog (livedoor.blog) ビル・ゲイツは天然痘のテロ攻撃を警告し、「細菌ゲーム」の準備をするよう指導者に促す (yahoo.com)ビル・ゲイツ、バイオテロリストの天然痘パンデミックを警告 ゲイツは、「細菌ゲーム」には、空港への天然痘攻撃などのバイオテロ行為への備えも含まれる可能性を示唆しました。 (※mono....以下略) フィラデルフィアのラボで 天然痘のラベルがついたバイアルが発見され、FBIが調査 ビルゲイツが天然痘に言及したばかりだけど…🧐🧐https //t.co/OTlmnwgGhi — RUTIRU (@RUTIRU7) November 18, 2021 .
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ドッペルゲンガー 攻撃するごとに死神の鎌は攻撃力を増す コスト 340 攻撃属性 刺突 防御属性 軽装 アビリティ 不慮の死 攻撃するごとに与えるダメージを2増やす アップグレード前 ナイトメア アップグレード先 データ ヘルス 3300 DPS 250 ダメージ 123 クールダウン 0.52s(平均) ATK/秒 1.92 射程 100(近接) コスト(合計) 525 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic