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概要 【キラーマシン】【キラーマシン2】と続いたからにはいつかは出そうでなかなか出なかったモンスター。 見た目は赤いカメラアイやブルーメタルのボディは他のキラーマシンと同じだが、 鎧から頭と手が生え、頭には角、左手には2発同時に発射できるボウガン、右手に斧を持っている。 そして下半身は某ロボットアニメの「足は飾りです」な ラスボス機を思わせる、スカート状の形状。 カッコイイと見えるかどうかはハッキリ言って微妙である。 DQMB バトルロード第5章で初お披露目。 【ドクターデロト】が開発した究極の殺戮兵器で、全ての武器を使いこなすとか。 ステータスはHP:555 ちから:108 かしこさ:63 みのまもり:122 すばやさ:50。 攻撃手段は「CODE 233」と「CODE 083β」。 前者は体から風を起こして敵を攻撃し、後者は全ての武器を使って敵1体を攻撃する。 また、武闘家と組む事で、CODE 233が「CODE 313」へと変化。炎を纏って相手を攻撃する。なお、この時こいつは両方の技が単体攻撃になるので、SPカード【ステテコダンス】の恩恵を十分に受けられる。 3桁のステータスが2つ存在する、珍しいモンスターでもある。火力、打撃耐久もあり、必殺技【螺旋撃】を発動する事も出来るので、武闘家の初期のメンバーとしてオススメ。 【キラーマシン】、【キラーマシン2】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。 テリワン3D 物質系のSランクの三枠モンスター。バトルロードの時点ではそんなに大きくは見えなかったのだが……? 【勝ち抜きバトル】の100連勝目の景品で、一度だけもらえる。 こいつに【ドラゴンマシン】を混ぜれば【キラーマジンガ】が作れるが、こいつは配合では作れない上に三枠モンスターなので、めぐりあいの扉でも遭遇には苦労する。 キラーマジンガは他国マスターからスカウトできるので、素材にしてしまうのは得策ではない。 ステータスは、攻撃力、HP、賢さが低いが、守備力と素早さが高い。 特性は、常にマホカンタ、たいでんたいしつ、2~3回行動、タメキテボディ、+25でスタンダードキラー、+50で最後のあがきと、なかなか優秀。 スキルは固有の「【キラーマシン3】」。
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概要 Ⅵ、モンスターズシリーズに登場するモンスター。色違いに【キラーマジンガ】がいる。 【キラーマシン】の改良版のようだが、ボディが青い以外は姿は全然違う。 左手に剣、右手にメイスのような武器を持っており、弓は尻尾のようになった下半身へと移動した。 キラーマシンのように足がないため浮かんでいると思われるが、【浮遊系】の特性はない。 開発者について本編では明言されていないが、モンスターズ2のイル編(GB版のみ)でキラル博士という人物がコイツを完成させるイベントがある。 そもそも、何故Ⅵの時代に改良型のこいつがいて、その後のⅤの時代に改良前のキラーマシンがいるのかが謎である。一応Ⅱにもキラーマシンはいたのだが。 DQⅥ DQⅦ(3DS版) DQM2、DQM1(PS版) DQMCH DQMJ2 DQMJ2P DQMB DQⅥ 生息地は【天馬の塔】4~7Fおよび外観部、【欲望の町】周辺。 時折2回行動し、通常攻撃の他、激しく斬りつける、弓を引き絞り矢を放つ、武器を激しく振り回すといった【強化攻撃】を使う。 攻撃力はそこまで高い訳ではないので、スクルトを1~2回使えばほぼダメージは受けないはず。 Ⅱで幾多のサマルを血の海に沈めたキラーマシンと比べてしまうとスペックダウンが著しい。 攻撃呪文はほとんどが無効か高耐性であるが、デイン系だけは有効で火炎ブレスも若干有効。 ライデインや雷鳴の剣を使ってダメージを与えるといい。正拳突きも比較的よく当たる。 落とすアイテムは【はやぶさのけん】。 スライム格闘場ではランクGの1回戦に登場。2回攻撃と強化攻撃で全力でこちらを殺しにかかる。 こいつは一切無駄な行動を取らないため確実にダメージが蓄積していく。逆にこいつのダメージを一桁に抑えられる守備力があると楽。 SFC版では仲間にすることも可能。詳細は【ロビン2】を参照。 Ⅴのキラーマシンといい、DQの機械モンスターは人間にも従うようなプログラムがされているようだ。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターNo.090。 Vジャンプ5月特大号【Vジャンプ空からの導き】とセブンスポット「真ちからのたて」【幻のまものたち】に登場。 ジョーカー2のようにややグラフィックがアンバランス。仲間モンスター名にロビン2が無いのも残念な限りである。 ドロップアイテムはⅥと同様【はやぶさのけん】なのだが、隼の剣は大幅に弱体化しているので残念ながら使い物にならない。 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 バン カンカン ヤスケ DQM2、DQM1(PS版) 物質系のモンスターとして登場。 キラーマシン同士の配合で作れるが、GB版はどちらか片方が+5、PS版は+8以上になっている必要がある。 ただし、お見合いで作る時は例外で、このときに限っては+値に関係なく作ることができる。 覚える特技はギガスラッシュ、稲妻斬り、メタル斬り。 物質系としてはかなりの実力者で、MP以外の伸びは非常にいい。攻撃系への耐性も軒並み高い。 【がいこつけんし】と配合すると【ナイトリッチ】が作れるので配合に利用してもいいだろう。 DQMCH 物質系のSランクモンスターとして登場。重さは5。 転身方法は+8以上のキラーマシンにキラーマシンの心2つ。ランク転身では作ることはできない。 覚える特技は火炎斬り、稲妻斬り、麻痺攻撃と心もとないが、会心の一撃をやや出しやすいのが特徴。 ステータスも攻撃力と素早さの伸びは終始一貫してよく、耐性も状態異常をはじめとして全般的に高い。 ただし、HPと賢さの成長が途中で止まってしまうことと、水系攻撃に弱い事は覚えておくこと。 コイツにキラーマシン2とギガントドラゴンの心で、物質系最強の【ドラゴンマシン】を作れる。 敵としてはオーブのダンジョン以外には出現しないが、フィールドイベントで登場することがある。 DQMJ2 物質系のSランクモンスターとして登場。 キラーマシンとキラーマシン、【ゴールデンゴーレム】とゴールデンゴーレムの4体配合で作製可能。 作るのは手間がかかるがやはりAI2回行動を持っているほか、マインドブレイクと連続の特性を持つ。 能力の伸びはキラーマシンと同じくMPと賢さ以外の能力が高くなっていく。 攻撃力の上限が650とそれほど高くないので、攻撃役としてはあまり向いていないかもしれないが、 【AI2回行動】の仕様が変更され、この特性を持つモンスターとしては優秀なため使用者も多い。 イオ系に弱いのはキラーマシンと同様なので、ギガブレイクなどには十分に警戒すること。 所持スキルは【ふうらいの剣技】。 敵としては遺跡の赤い扉の部屋や、DS版Ⅵとすれ違い通信をした時にランダムで登場。 遺跡ではやはり2回行動する他、時折稲妻を使って80程度のダメージを与えてくることがある。 マジックバリアやだいまどうのコインを使えば稲妻を軽減可能なので、持っているなら是非とも使っていこう。 前述の通りイオ系に弱いので、れっぱざんなどを覚えていると楽に戦える。 DS版Ⅵとすれ違いで出現した場合はスライム斬りと魔獣斬りの他、何故かテンションを溜めることもある。 Ⅵとのすれ違いで出現するモンスターとしては一番出現しにくいが、配合で作るのが大変なので出現したらラッキー。 たとえ負けてもスカウトするために出現したら思い出に加えておくといいだろう。 また、グラコスの槍はすれ違いで登場したこいつからしか入手できない。欲しい場合は忘れずに盗んでおくこと。 DQMJ2P AI2回行動持ちの例に漏れず超弱体化。 能力はMP以外の全てが低下。特に素早さは640にまで下がってしまい、敵に先手を取られることがしばしば。 唯一上昇したMPにしても、マイナス特性「しょうひMP×2」が加わったため実質意味は無い。 ベホマズンやザオリク辺りを使わせるとすぐにMPが枯渇してしまう上、賢さが低すぎて大した回復量は望めない。 一方で、マインドブレイク持ちなのは無印版と変わらず、バイキルト等の呪文ならMP消費量もさほど多くない為、 HPアップSPなどで耐久力を上げてやれば補助役としての運用はある程度可能。 MP2倍を気にせずに付けられる「メタルつぶし」を入れるプレイヤーもいる。 配合方法は無印版と同じだが、ゴールデンゴーレムが野生で出現するようになったため多少は作りやすくなった。 ちなみに、最強マスター決定戦におけるスクエニのチーム「マジンガとくせんたい」の一員としても登場。 本編の性能が嘘のような強力モンスターと化しており、ブレスや斬撃で大ダメージを与える一方、 おたけびやまぶしい光でこちらの弱体化を狙うなど、AI2回行動を最大限に生かして攻めてくる。 こいつのルカナンで守備力を下げられた直後にマジンガ様の強烈な一撃が飛んで来るのだからたまったものではない。 HPも(正確な数値は不明だが)1000を超えており、なかなか倒せない。 余談だが、Vジャンプに掲載された開発中の画像ではピピッ島にこいつが居るのが確認できるため、 開発段階では野生でも出現する予定だったと思われる。 所持スキルは変わらず「ふうらいの剣技」。 DQMB 第3章で敵チーム専用として先行登場し、4章からこちらでも使用可能となった。 ステータスはHP:688 ちから:92 かしこさ:65 みのまもり:73 すばやさ:50。 技は「CODE 059」と「CODE 083」。 前者は灼熱のビームで敵を焼き尽くす。後者は持ってる武器で激しく攻撃する。 また、バトルマスターと組む事で、CODE 059が「CODE 101」に変わる。 こちらは灼熱のレーザーを放つ技で、威力は落ちるが命中率はこちらの方が高い。 大体のマシン系に言えるが、こいつも打撃には強く、雷にはとても弱い。 しかし、チームによっては必殺技を多く扱う事が出来る。【魔道砲】を発動するにはこいつが必要になる。 敵として先行登場した事もあり、キラーマシン系が3体揃うと何かが起こると予想したプレイヤーも多いかもしれない。 その結果、オリジナルの新種モンスターが2体現れる形となった。 【キラーマシン】、【キラーマシン3】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。
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スーパーキラーマシン このページはプレイヤーが使用するスーパーキラーマシンについて書かれています。 →ボス登場時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2450 250 98 160 71 ★ 属性耐性 つよい 灼熱/爆発・氷属性の呪文 よわい 雷/爆発属性の攻撃/風属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/呪い/混乱/さそうおどり/まものならし/あまい息ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/毒・猛毒/モシャス/マネマネばける/バシルーラ/みわくの眼差し/メダパニーマ/メイクアップ よわい 守備力ダウン/呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオールマホトーン/幻/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 一刀両断 打撃 敵単体 ★★★★★★ 物理・会心★2回攻撃 300mmキャノン砲 爆発 敵全体 ★★★★★★★★★ 特技 素材モンスター キラーマシン キラーマシン2 キラーマシン3 特徴 怒りの魔人並みのHP・攻撃力・防御力をそなえたマシン系の合体モンスター。 かしこさもなかなか高いので、打撃・呪文に強く、かなり頑丈。 また、使える技もかなり強力なのがそろっており、中でも300㎜キャノン砲の威力は凄まじく、 シドーに1000以上のダメージ与えられるほど。 攻守共に強く、トップクラスの戦闘能力の持ち主…だったが、その後登場したモンスターはより強力な物が多いため、今ひとつ不遇な感は否めない。 ただ、雷に弱く、特にSPカードのいなずまの剣を使われると 700以上のダメージを受けてしまうので、対人戦で使うときには、 水のはごろもを使おう。 真ゾーマに2回300mmキャノン砲使ったら2回ともミスでした。真ゾーマのページには弱点って書いてあったんですが・・・。当たれば強いんですかね? -- 名無しさん (2010-01-22 19 42 31) 当たれば強いです、でも真ゾー間は打撃にも弱いので、1刀両断でもいい -- くっくるー (2010-01-22 19 44 56) ↑2300mmキャノン砲は命中率が低いですよねー。かといって一刀両断もあたんないし・・・ -- ゴースト (2010-01-22 20 38 59) ↑守備はいいですけどね、一刀両断のほうが当たる気はします -- くっくるー (2010-01-22 20 46 49) Ⅰの合体モンスター全体にいえることですがⅡの合体モンスターに圧倒的に劣ってきている気がします。Ⅰはすでにカード化されているので能力値は変更できませんし。 -- ヴァルハラ (2010-01-25 22 55 17) ↑いてつくはどうのように、ゲーム内でエラッタする可能性もあるかも? -- 名無しさん (2010-01-27 17 06 07) ほんと300mキャノン砲命中率低いww 真ゾーマ戦で使ってミスって負けた・・・。真ゾーマ戦は一刀両断連発のほうがいいかも -- 名無しさん (2010-02-16 19 05 49) 同感です。なんか合体モンスターの爆発属性の技って命中率低い気がする。エクスプロージョンも外れた。 -- ゴースト (2010-02-16 19 28 57) 友人とよく2Pで戦うとき、必ずこれかスラリンガルのどちらかを使いますが、命中率は高い気がします。ガル・ミサイルはオルゴ(カマの方)に2回に1回は避けられることが多かったのに対し、一刀両断でほとんどミスしません。1Pで使う時も、同じ感じなので、安定していると思いますが・・・ -- 名無しさん (2010-02-20 20 03 11) プラチナキングの爆発攻撃で1000オーバーのダメージ確定 -- 伝説のしょぼ (2010-02-21 08 34 17) じゃあプラチナキングがでたら負けると思ったほうがいいな -- エルギオス (2010-03-02 19 34 17) 合体技の追加効果の発生をオルゴデミーラ(大)に確認できました。 -- キラーマ (2010-03-07 15 42 57) 爆発属性の攻撃使うのに自分は爆発に弱いんだw -- 名無しさん (2010-03-07 23 49 49) そうゆうモンスター結構多いよ。例として真ゾーマ辺り。 -- 名無しさん (2010-03-08 00 02 40) 一刀両断の会心は750前後 -- 名無しさん (2010-03-17 16 35 20) コイツ同士で戦うと大ダメージの嵐になる。 -- 名無しさん (2010-04-07 13 48 57) 物理的行動不能に弱い気がする。よく転ぶ。 -- 名無しさん (2010-04-14 17 21 39) 技の威力とちょっとした状態異常の強さと引換に命中率を取るって・・なんでやー -- ああ (2010-05-13 16 23 11) 2回戦で負けるときがある。 デミーラには、青が890ダメ。 -- ggggggggggggggggggggggggggggg (2010-07-31 12 02 11) ボク思ったけど、300mmキャノン砲を撃つとき、両手の剣を地面に突き刺していたのが疑問。 -- ディック (2010-08-02 13 13 49) 合体モンスター全部に言えることだけど、対人戦で使うのはやめた方がいいと思う。ほとんど打撃と特技なので読まれやすい・・ -- 名無しさん (2010-08-03 08 19 54) コイツで真エルギオスなんとか倒せた -- 名無しさん (2010-11-21 02 04 10) 耐性おかしいぞww爆発呪文弱点だし、風呪文には耐性ねえぞww -- 名無しさん (2012-04-05 19 22 59) ↑あんたが言ってるのはボスとして出現したときじゃないの? -- ジェリー (2012-04-09 14 43 07) 自分で使うと爆発呪文に強くなんのか? -- 名無しさん (2012-04-09 15 01 21) たぶんつよくならないとおもいます(ほんから) -- そうた (2012-04-09 20 07 29) ボスのSキラーは爆発呪文に弱いかわりに風呪文に強いんじゃないかな? -- ジェリー (2012-04-10 17 49 19) プレイヤーで使うときも、ボスの時もこいつは爆呪文にめっぽう弱いはずだが・・・ -- 名無しさん (2012-04-10 17 58 15) 強し -- マックス (2013-07-06 18 27 19) あは☆ -- 名無しさん (2013-07-21 18 33 27) 名前 コメント
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登録日:2012/09/04(火) 23 13 14 更新日:2024/02/23 Fri 11 43 31NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 2回行動 DQ DQモンスター Sキラーマシン キラーマシン キラーマシン2 キラーマシン3 ギガスラッシュ サージタウス ジェットキラーアタック スーパーキラーマシン タイプG ドクター・デロト ドラクエ ドラゴンクエスト プロトキラー ボウガン マシン系 モノアイ モンスター レーザービーム ロビン ロボット 痛恨 キラーマシンとは、ドラゴンクエストに登場するモンスターの一種。 名前の通りロボットのモンスターで、改良種がいたりとバリエーションは多い。 キラーマシン系統 ◆キラーマシン 初出はII。FC版IIではキラーマシーンという表記だった。 赤い単眼、青いメタリックボディ、4本足、手に構えた刀やクロスボウ等、イカしたデザインをしている。装甲材や動力源は何なのか不明。 作品によっては、勇者用殺人機械という設定もある。 高難易度で知られるロンダルキアへの洞窟に生息しており、同ダンジョンの中でもトップクラスに強い部類。 まず守備力がシドーやはぐれメタルに次ぐ程と非常に高く、王女はおろかサマルの攻撃すら通るか怪しい。サマルの最強装備が鉄の槍のFC版では尚更。呪文耐性もかなり高い。 そして高い攻撃からの2回攻撃に加え、痛恨の一撃まで繰り出してくる。さらにMSX系列版ではFC版の単独か他のモンスターと一緒のみの制限が無くなり、最大3機同時出現するようになっている。 無限ループ等の罠が激しい上層部でよく出現し、先制を取られたら全滅を覚悟しなくてはならない。 その後、Vにて再登場。本作では終盤で登場する。仲間モンスターシステムにより仲間になるのだが、256分の1という超低確率を乗り越えなくてはならない。 難易度が高い分、仲間にした時のスペックは一級品。1匹目の名前はロビン。 VIIIでは物理攻撃の他に目からレーザーを習得した。 ロマンの分かるロボットである。 また、スカウトモンスターとしてもロビン、キラーマ、のっひーの3体がおり、3体でジェットキラーアタックを放つ。 レーザーを撃たない以外は完全にあの三連星である。モビルフォースのピンク色の剣といい、スタッフにロボットアニメ好きでもいるのだろうか… その後IXに連投した。 DQ10ではどうぐ使いのスカウトアタックにて仲間にすることが可能。 ちからと守備力が高めのアタッカーで、武器は両手剣、防具は重鎧を装備可能。 片手でヒョイと両手剣を扱い、低燃費高火力の渾身斬りや、前方へ扇状にビームを照射するブラストビーム、 すばやさを下げる範囲攻撃のボミオスラッシュや、行動不能にさせるスタンアローに真マヒャド斬りといった搦め手も可能。 スキルの取得次第では2回行動も可能となり、まさに圧倒的な火力でモンスターを叩き斬ってくれる。 ただ、成長してもMPの伸びが悪いので、装備やスキルで補ってあげるといいだろう。 DQ10におけるキラーマシンの最大の魅力は、戦闘ではなくルーラストーン使用時のモーションにある。 コマンドからルーラストーンを使用すると、 片腕を斜め上に突き出す 全身が震えるほどの力をこめる 握りこぶしが手首部分で折れて、腕からルーラストーンが飛び出す フワっと浮き上がり、目的地へと飛んでいく と、男の子心をくすぐるモーションなのである。 トルネコの大冒険シリーズにも2から登場。 やや防御力が高く、移動速度は普通だが2回攻撃、3ではさらにボウガンにより遠距離攻撃能力を持つ。 人形系なので「ドールクラッシャー」が有効で「人形よけの指輪」により攻撃回数を減らすことも可能。 ビルダーズ2では一般モンスターの他に名有りキャラとして「キラーG(キラーマシンじいさん)」という古びたキラーマシンも登場する。 ジョーカー以降のモンスターズシリーズでは割と序盤から配合で仲間に出来る。 特性として1ターンに確定で二回行動する「AIにかいこうどう」を持つため、バトルでもスカウトでも役立つ優秀なモンスター。 ただ、二回目の行動は指定できないため、弱らせてからスカウトしようと思っていたらキラーマシンが二回目の攻撃で倒してしまうなんてこともあるので注意。 ビルダーズ1では3章のガライの町跡地周辺に出現する。ジャンプ切りやビームなど派手な攻撃が多いがその分隙も大きい。マイラの町に攻め込んでくることもあるがブロックを壊せないのでまったく脅威にならない。 ビルダーズ2ではムーンブルク島のデーモン兵団の戦力として登場。ブロック破壊能力を得たことで範囲攻撃でガンガン城壁を破壊してくる。デーモン兵団共通の弱点として冷気に弱い。 破壊天体シドーではキラーマシン工場らしき施設の廃墟があり、かろうじて動けそうな残骸にエネルギーを供給することで「キラーG」として蘇生する。キラーマシンが仲間に加わったことで主人公の技術力は大幅に向上し、様々な機械装置を生み出すことになる。 その他、ムーンブルク島にはバニーガールが見たくて旅をしているスケベなキラーマシンもいる。 仲間モンスターとして島に迎え入れることもできるのだが、耕作・種まき・水やり・収穫を全自動・効率的に行う万能農業機械として八面六臂の活躍をする。もはやキラーマシンではなくアグリカルチャーマシンである。 ダイの大冒険ではパプニカの司教テムジンによって改造を施されて人の魔力で動くようになっており、賢者バロンが搭乗して操作していた。 カラーリングは新作のほうが本家に近いカラーリングになっている(けっこう暗めだが)。また、左手がボウガン付きの手甲のようになっている。 デルムリン島のモンスター達を蹴散らすパワーと、バギクロスも通じない装甲を誇るが、 ダイに胸の窓のような部分を集中攻撃されて貫かれ、そこにベギラマを流し込まれた事で操縦者のバロンが黒焦げにされて倒された。 ちなみにこのキラーマシンは魔王ハドラーの部下ガンガディアがパプニカに差し向けたもの。 前日譚にあたる「勇者アバンと獄炎の魔王」ではそのあたりも描かれている。 双葉社版ゲームブックのドラクエIIでは下巻でローレシアに出現、関西弁もどきな口調でしゃべる。 装甲は頑丈で、頭を潰されても平気だが、弱点は左わきの下で、間抜けな事にそこに「弱点」と書かれている。 またドラゴンキラー、光の剣、いなずまの剣、破壊の剣ならば弱点を突かなくても貫ける。 ◆メタルハンター キラーマシンの下位種で色違い。ボディはシルバー。 全身がシルバーの作品もあれば、所々に青色のアクセントを加えた作品もあるが、 近年の作品では全身シルバーのものが殆どである。 またIIのみ、剣と矢筒を装備していない。 こちらもIIから登場で、邪神の像が眠る海底遺跡に出現する。 キラーマシン同様に2回攻撃や痛恨持ちで、V、VIII、IXで再登場している。 ネーミングは「金属製のハンター」だからと思われたが、VIII辺りから「メタル系モンスター専門のハンター」というダブルミーニングになったらしく、VIIIでメタルハンターが出現する地域でははぐれメタルの姿も見られる。 IXに至っては「めたる狩りの季節デス」なるクエストの主催者であったり、別のクエストでは町内会費の取り立て役だったり。 ジョーカー以降のモンスターズシリーズではメタルエリアに時々出現。配合では生み出せないので仲間に加えたいならスカウトすること。 最初から自分の名を冠したスキル「メタルハンター」を所持。 3では割と序盤のステージで野良として登場。 複数体スカウトして配合を繰り返せばすぐにキラーマシンが出来るので、序盤を楽に進めたいなら積極的にスカウトしたい。 「モンスター物語」によると、IIのものは本来は大魔王ゾーマが勇者と戦わせるために未知の異世界から召喚したが、 体内の配線を適切に組み換えることができず、運用を断念していたという。 そして数百年後、死蔵されていたメタルハンターをハーゴンの教団が偶然発見し、 研究の結果、雨露の糸を使って配線を組み換え、実戦投入に成功させたのである。 トルネコシリーズにはキラーマシン共々2から登場し、何故か本家とは逆にキラーマシンの上位種として扱われている。 2では純粋にステータスの上がったキラーマシンといった感じだが、3では特殊能力も強化され、本作で唯一の3回攻撃能力を持つ。 ポポロにより仲間にした際の成長タイプは防御・晩成型で、火力不足は上記の特殊能力で補えるため、主力として活躍が期待できる。 ただし、特殊能力を封じられると火力が格段に落ちてしまう点に注意。 実は防御力と違いHPや攻撃力はアイテムによりドーピングできるので長い目で見れば最強クラスになれるが、かなりの根気が必要。 なお、少年ヤンガスでは下位上位の関係が原作通りに戻り、キラーマシンこそが味方で使えるモンスターとしては唯一のトリプルアタック持ちとなった。 成長パターンこそ最悪の部類だが、ぶっちゃけそれが気にならないくらいたとえLv1だろうが十二分に超強力。 ◆タイプG DQⅩに登場。 キラーマシンの転生モンスターで、シャア専用ザクを思わせる赤いボディが特徴。 攻守いずれも高く、また強力な全体攻撃も使うため、危険な相手。 遭遇率は非常に低いが、通常・レアドロップ共に家具のレシピをドロップできる。 「G」の意味は判明していないらしい。 2016年3月下旬~4月1日まで、期間限定で登場したモンスター闘技場の協力バトルでは「レプリカG」という個体も登場。 レプリカクリムゾンが増援として呼んでくる魔物で、見た目はタイプGと同様でHPは4000程度だが、放置するとクリムゾンレプリカに吸収されHP回復&時間差回復&巨大化の効果が付与されてしまう。 モンスターズ2のリメイクにも登場し、Ⅹ同様キラーマシンを倒しまくると出現することがある。 ◆伐採マシン/伐採マシン改 モンスターパレード、DQⅩのレンジャークエスト2話に登場するボスモンスター。 伐採同盟に所属しているドワーフが野生(?)のキラーマシンを改造して製作した。 HPは3000程度で、ビーム攻撃などの範囲攻撃を使用する。 ~改は同クエストの3話に登場するが、能力に大差はない。 性能は最大限まで引き出されているが衝撃に弱く、暴走してしまった。 DQMJ3では物質系のAランクモンスターとして登場。 タイプG同士を配合すれば手に入り、S(スモール)サイズとしてはキラーマシン系の最強個体となる…と言いたいところだが、 特性の一つに『魔神攻撃』というものがあり、通常攻撃が「魔神斬り」になってしまうため、命中率が低い上に会心率も50%とお世辞にも強いとは言えず、 他の特性の『いきなりバイキルト』も会心の一撃には無意味、『AI2回行動』を持つ故にステータスは抑えめ、かつ高ランク故にそもそも大器晩成型、 更には魔神攻撃が固有特性のため新生配合で外すこともできない…と、 最強個体どころかキラーマシンやキラーマシンライトの方が使えるという有様になっており、手間に見合わない不遇っぷりにプレイヤーからはネタにされている。 ◆デュランダル DQⅩのジュレイダ連塔遺跡に出現する魔物。機体色はダークグリーンで、魔族の練習相手として創られた、との事。 HPは1400程度で他のステータスも低めだが、スーパーハイテンションになる「排除モード」を使用してくる。 DQ11でも続投し、キラークリムゾンとれんけい技を使用することもある。 裂鋼拳の宝珠を落とすため、プレイヤーによっては乱獲の対象にもなりうる。 ◆メギドロイド DQⅩの業炎の聖塔に登場するモンスター。機体色はブラックとダークレッドで、マグマにも耐える耐熱設計と高度な人工知能を備えている。 ビーム攻撃のほかやいば砕き等の特技を使用し1ターン2回攻撃で行動。炎耐性があるが、やはり雷にはめっぽう弱い。 設定上はキラークリムゾンの下位互換らしい。 キラーマシン2系統 ◆キラーマシン2 Ⅵで登場した、キラーマシンの改良型。そこ、時系列が合わないとか言わない。 やはり青いボディに単眼。 しかし、下半身は尻尾のようになり先っぽにボウガン、より強くなった刀は左手に持ち変えられ、右手にはメイスを装備している。 キラーマシンに比べてトゲトゲしたデザイン。 こちらも天馬の塔等の終盤で登場する。 やはり呪文耐性は高くそれなりに強敵だが、2の時よりこちらの戦力が強い為、そこまでは強くない。 SFC版で仲間にした時の名前はロビン2。AI行動に任せると時々2回行動をしてくれる。 ◆キラーマジンガ キラーマシン2の色違いで、やはりシルバーボディ。 Ⅵの初見殺しとして多くの冒険者を海の藻屑にした。 ◆キラークリムゾン ドラゴンクエストモンスターパレード、そしてVer3.1以降のDQⅩに登場するキラーマシン2の亜種。 色はワインレッドとなっている。 DQⅩではダークネビュラスに次ぐ最強のフィールドモンスターとして登場し、ダメージが1000を超えるグランドインパクトの他、 一発あたり450ダメージのシャイニングボウや痛恨など致死量に相当するダメージの攻撃が目立つ。 一体いるだけでも相当厄介な相手だが、どこぞの宝箱を守るマジンガと同様に二体同時の相手となっている。 主要なパーティーはパラディンや戦士、スーパースター等(特に槍パラディン)が注目されている。 特別なアイテムはドロップしないが、称号を貰える。 ちなみに、10での実装初日に撃破した者は1組もいなかったらしい(翌日になって10組が討伐できた)。 ◆クリムゾンレプリカ DQ10のモンスター闘技場の協力バトルに期間限定で登場した魔物。 見た目はキラークリムゾンそのもので、グランドインパクトやアースクエイク(効果範囲はフィールドのほぼ全域)、シャイニングボウなどの範囲攻撃の他、痛恨の一撃、滅びの魔弾(500~600程度のダメージと感電効果)、 殲滅モード(「たまにテンション消費なし」等の効果)、救難信号(Gレプリカを1~2体呼ぶ)、吸収!(Gレプリカ一体を生贄にHP450回復、時間差でHP200回復、巨大化の効果)を使用する。 殲滅モードや巨大化はゴールドフィンガー等では解除できず、効果が切れるのを待つしかない。 ◆キラーシーカー DQMSLで初登場した黄土色の色違い。 初登場作品ではキラークリムゾンの転生前となっている。 後にDQ10のVer.6.1に逆輸入。凍てつく魔弾、はげしく斬りつける、シャイニングボウの他、ジバルンバを唱えてくる。 プロトキラー系統 ◆プロトキラー Ⅶにて登場。 キラーマシンの原型らしく、人の形に近いフォルム。背中に動力炉を背負っており、そこから排気ガスのような煙が出ている。ボディは当然ブルー。 右手にメイス、左手に斧を装備している。 魔王が潜む魔空間の神殿に登場するが、特に際立った強さはない。 見た目機械だが心はあるらしく、たまにプロトキラーの心を落とす。 この心を失わずに改良した事により、VやVIでは人間の仲間になったのであろう。 ◆からくり兵 こちらもⅦにて登場。カラーリングはプロトキラーと同一だが、生産性重視なのかスペックはかなり低い。 フォロッド城を恐怖に陥れている元凶で、多数の犠牲者が出ている。 からくり兵のうちの一体は技師ゼボットにおいて改良され、エリーと名付けられる。 エリーでからくり兵を操っている周波数をいじり、からくり兵団拠点への侵入を可能にした。 この段階で鉄の斧をドロップ出来ればこの先の冒険がかなり楽になる。 また、モンスター図鑑に記録されなかったりモンスターパークも無縁。 しかしリメイク版ではモンスターパークには送れないものの、ちゃんと図鑑には載る。 ◆ポンコツ兵 同じくⅦにて登場。 フォロッドから海を挟んで西側にある聖風の谷地方に出現する。 海風の影響か塗装が剥げ、下の金色のボディが剥き出しになっている。 登場地域がフォロッドよりかなり遅いので能力値はからくり兵よりかなり高いが、コイツの痛恨の一撃は防御を無視しない為、そこまでの恐怖感は無い。 ◆レッドハンター 3DS版のⅦにて登場の「トクベツなモンスター」の1体。名前の通り真っ赤。 かえん斬り、いなずま斬り、痛恨の一撃を放つが、ポンコツ兵同様痛恨の一撃は防御を無視しない仕様。 ポンコツ兵とプロトキラーの中間くらいの強さで、これからキラーマジンガに挑もうとするプレイヤーからすれば弱いといわざるを得ない。 見た目の通りか炎系の攻撃は全く効かない。 ◆ベテラン兵 3DS版のⅦにて登場の「トクベツなモンスター」の1体。 銀色のボディに他の同種にはない角飾り、バベルボブルが持っているような大剣を持つなど、他とは風格が違う。 見た目の風格が示すとおり、はやぶさ斬り、さみだれ剣、みなごろし、魔神斬りと種々の剣技を使いこなし、 更には2.5倍型の痛恨の一撃をも使ってくる。単体攻撃は最後尾を狙う傾向がある。 それでもラスボスを倒せるくらいなら苦戦はしないが、高レベルの石版、それもボスとなると話は別。 脅威の高さのステータスに加え、攻撃で確実に1人ずつ落としにかかってくる強敵と化す。 その他 ◆デスマシーン VIIで登場。 フォロッドのボス。 見た目はキラーマシン系統とは一切関係なく、デスピサロの変身前と後を足した感じ。 ボディが青くなければ赤いモノアイでもない。ついでにFFの方とも関係ない 前座から連戦となり、能力が高いので苦戦を強いられる。また、コイツと戦った直後はVII有数のフリーズポイント。 色違いには鋼鉄魔人とエビルエスタークがいる。 ボスモンスター故、前述のプロトキラーとは違って心の入手は不可能。 エビルエスターク心が入手できるようになった3DS版以降でも変わらなかった。 ◆ドラゴンマシン DQMCHにて、物質系最強モンスターとして登場。 ボディは赤いが、キラーマシン2のような顔の形に黄色いモノアイ等、キラーマシン系統をドラゴンにしたかのようなモンスター。 後に「テリーのワンダーランド3D」で久しぶりに登場。 両翼を斧にして飛び上がって斬りつけ、キャノン砲に変形してビームを出し、更に腕をドリルにするなど、ロマンの詰まったモーションはどれも必見。 ◆キラーマシン3 DQMBにて登場。 下半身のサイドが鎧のように覆われ、何故か角らしき物が生えた。 武装は左手はボウガン、右手は巨大な斧。 キラーマシンとキラーマシン2のカードを重ねるとキラーマシン3の姿が浮かぶ演出があった。 上記のドラゴンマシン同様「テリーのワンダーランド3D」に登場。モンスター3体分のギガボディモンスターとして登場する。 ◆スーパーキラーマシン DQMBで登場、その後IXで本編に登場。 キラーマシンの4本足はあまり変わりないが上半身がゴツくなり、今までのスタイリッシュさは少し薄れた。 両手に巨大な剣を装備している他、両肩にボウガンがくっついている。 DQMBではキラーマシン、2、3の3体による合体モンスター。 2回攻撃やレーザーやボウガンに加え、遂に本編でギガスラッシュを習得した。 色違いにはゴールドマジンガとファイナルウェポンがいる。何故か2体ともジト目である。 Ⅸでは名前だけ語られる存在、創造神グランゼニスの体の一部という裏設定がある。 Ⅹでは魔法の迷宮のコインボスとして登場。 回転斬りやスーパーレーザーでダイナミックに攻撃する他、グレネーどりを呼び出して引き寄せ、自爆させる搦め手も使う。 ◆サージタウス DQMJ2で登場。 キラーマシンのボディを鎧にし、下半身は白い馬の足の機械とケンタウロスのようなフォルム。 手は4本あり、2本はボウガン、2本は矢を装填する手となっている。 今までのキラーマシンシリーズとは毛色がかなり違うが、青いボディや赤いモノアイは共通している。 名前の由来は黄道十二星座のひとつ、サジタリウス(射手座)だろう。 勝ち抜きバトルでお世話になったプレイヤーも多いはず。 ◆ドクター・デロト キラーマシンシリーズやメタルドラゴンを作ったとされる謎の科学者。トロデは無関係。 何のためにキラーマシンを生み出すのかは不明。 ちなみにドラクエⅧのモンスターバトルロードのランクCの2回戦で彼に会うことができる。 見た目はただのじいさん。 どうでもいいがメタルドラゴンの見た目はあまりキラーマシンとは関係ない。 モンスターズでは無印が皆勤の他、プロト、2、スーパーの登場率が高い。 特にDQM2の孤独の世界ではキラーマシンがメインであり、戦う度に能力値や獲得経験値が低くなっていくキラーマシンは感じさせる物がある。 追記・修正はキラーマシンを倒せるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中世ヨーロッパ風の世界観の中に紛れる近未来的なモンスター、ってギャップがいいよね -- 名無しさん (2014-02-26 14 18 23) 戦う度に…って消耗して壊れていくんだろうか -- 名無しさん (2014-03-01 20 31 56) モンスター物語ではもともとゾーマが召還した異世界のロボットなのだが起動させるアイテムが見つからず・・・・。ハーゴンは得したのか。 -- 名無しさん (2014-03-01 21 35 03) サージタウス格好いいなぁーーー -- まさし (2014-07-26 10 18 50) レーザー攻撃、5のロビンに欲しかったな・・・ -- 名無しさん (2014-08-15 06 49 59) こいつら3体の合体技、ジェットキラーアタックにはお世話になりました -- 名無しさん (2015-01-31 11 18 58) DQ10に新しい仲間のメギドロイドが登場 -- 名無しさん (2015-11-21 16 23 34) シャアザクみたいな赤いボディでタイプG(ガンダム)とはこれいかに -- 名無しさん (2015-11-23 11 40 57) モンスターズだと必ずと使用するマシン系 -- 名無しさん (2015-12-20 14 42 52) ドムっぽいので「ジェットキラーアタック」は分かっている技 -- 名無しさん (2015-12-20 15 59 52) 個人的にキラーマシン3とゴールドマジンガが好きです。 -- 名無しさん (2015-12-27 18 07 30) スラもりでは大量に出て暴走するから同士討ちがやりやすかった -- 名無しさん (2015-12-27 21 07 52) シリーズが進むごとにハイスペックになっていく戦闘機械兵。11出たら、どんな大技見せてくれるか期待。 -- 名無しさん (2016-03-24 13 32 08) タイプGの「G」は配色的にもあのGを連想してしまう・・・w -- 名無しさん (2016-05-09 20 16 18) 4コマで「みんな気を付けろ、こいつ絶対ビーム出してくるぞ!」ッてネタがあったけど、念願叶ったんだなぁと8でレーザー攻撃見た時思ったよ… -- 名無しさん (2017-09-30 22 53 43) 最近、戦闘だけでなく農作業においても優れた性能を発揮することが発覚した模様 -- 名無しさん (2019-01-30 19 59 33) 中世ヨーロッパ風の世界観にロボット投入という小説投稿サイトでやると叩かれそうな要素を「こまけぇこたぁいいんだよ!」と容赦なくやるDQ -- 名無しさん (2019-08-24 15 22 03) ダイの大冒険だと魔王の力で動き出すみたいなこと言ってたけど、結局読み切り版だけで出番終わっちゃったな。新作アニメだともっと出番あるかな -- 名無しさん (2020-07-12 13 20 58) ↑ 六団長の分類だとどこ所属かわかりにくいってのもあったのかもな。まあその分ボス格として活躍したって見方もできるが -- 名無しさん (2020-07-12 15 44 13) 球速199km/h…(なおキャッチャーはプロテクターも無しで平然と捕球した模様 -- 名無しさん (2021-06-13 12 40 39) 名前 コメント
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キラーマシン2 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 240 120 240 240 240 120 31~60 240 60 15 120 120 15 61~99 312 156 624 624 312 156 1~99 792 336 879 984 672 291 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 9 2 9 10 10 1 3 8 5 10 7 10 6 4 7 3 10 10 9 3 5 10 5 10 8 10 7 6 10 2 7 9 8 5 7 6 3 9 7 6 3 8 7 4 9 7 10 4 9 7 6 8 10 4 4 10 10 9 6 8 4 7 11 6 2 10 8 8 2 12 8 5 7 9 10 3 13 10 6 8 6 10 2 14 10 2 10 9 10 9 15 6 5 6 6 9 3 16 9 3 8 10 10 2 17 10 3 10 7 6 4 18 9 7 7 9 7 3 19 7 1 7 10 10 9 20 4 1 8 8 8 1 21 10 5 9 7 7 2 22 8 3 7 9 4 6 23 9 3 9 9 9 4 24 7 7 9 7 8 5 25 8 9 10 8 9 2 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 7 2 7 10 8 4 27 10 4 5 9 9 5 28 10 5 6 5 9 3 29 10 1 9 9 9 6 30 8 7 10 9 9 5 31 4 0 0 2 3 0 32 8 2 0 2 3 1 33 8 2 0 6 3 0 34 7 4 0 4 6 0 35 8 2 2 3 2 0 36 10 1 0 7 2 0 37 10 2 1 2 3 1 38 9 3 0 2 6 2 39 5 2 1 6 4 0 40 9 2 0 3 4 0 41 9 2 0 2 5 0 42 5 1 2 3 5 0 43 9 1 0 5 1 2 44 10 2 0 8 4 0 45 9 2 1 3 6 0 46 9 2 0 7 3 2 47 6 2 0 2 6 0 48 8 2 0 5 2 0 49 5 3 2 2 3 1 50 9 3 0 2 8 0 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 7 1 1 7 3 0 52 10 2 0 5 6 2 53 7 2 1 3 2 0 54 10 1 0 3 2 0 55 5 1 1 2 4 0 56 8 1 1 5 2 1 57 10 3 0 7 8 0 58 10 3 0 2 4 2 59 9 3 1 2 2 0 60 10 3 1 8 8 1 61 8 1 9 12 3 2 62 6 7 14 13 7 5 63 6 3 16 17 9 5 64 9 1 15 17 8 3 65 10 4 16 19 10 1 66 8 7 13 18 10 6 67 9 5 14 19 7 3 68 10 2 12 17 10 1 69 6 2 13 18 10 7 70 8 4 19 14 5 2 71 7 3 18 15 7 4 72 10 4 19 17 3 8 73 6 6 13 13 3 4 74 9 4 15 13 8 3 75 8 8 18 11 9 4 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 7 3 18 16 10 7 77 6 1 16 14 10 2 78 9 3 15 14 9 3 79 10 7 15 15 9 5 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 8 7 9 3 98 4 1 7 4 99
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〈‐_ 癶 , ‐_>宀ミ , | _ /| や ‐_´⌒`‐_ 厂 | V‐_ 宀ミ, や ‐_´⌒` , .| ‐=)ニ>ァやニv \⌒7 | _‐=v ‐ミ<ニ}ア .や `¨′ ..|/〉 ___ -ゝくニ/\ や |/ _..斗 _ γ V/二ニ=‐ミイV や _ _ _ _ _ _|ニ=‐r . . ./‐=/. γ⌒VV . . . . い(ィ ‐=ニニ) /ニ(i i)ニ}/_>,、丶` ,. 乂_,ノ⌒¨¨¨¨¨´ { . V〈ニニニ=ノ/ ( , r=‐い .‐_ここィi〔 〕iト-< 〕iト.,//V, . . . .| r<ノ____ )_乂〕iト..,ゝ ‐_/ . . ∧ _.、-''"_V,二ニ=‐V__/7¨¨〕iト, . . . . . . ‐_ rく ノ乂¨¨¨¨ ‐_√ヽニニ- ~~~~~~ V . . . . .__‐_ ‐_ ≧=‐‐‐‐=≦  ̄ニニ=‐|__/‐=≦‐_ __r冖Vィi〔こ〕iト., r¬ ‐ _ ¨¨¨¨¨¨¨Vハ....V{_,,..、、..,,_7¬..Vニ=‐ _ ``~、、 ------く¨¨¨ゝ'..... ゝ------<... }/¨¨¨´ ¨¨¨¨¨/〉--/(>宀< ___}\....}``~、、...................ノ ,..., _ -(_/(⌒ヽV.....}.../,. ノ ¨¨¨¨¨¨´ い-- =‐ -_ ≧==≦ ノV- r ‐_ ‐__ ∠_..斗≦ ト.,こここここノ 名前:キラーマシン2/キラーマジンガ 性別:性別不詳 ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による A・0・記号-D-Dragon Quest-Dragon Questモンスター-キラーマシン系-キラーマシン2.mlt 「DQシリーズ」に登場する機械系モンスター。 キラーマシンとは違い、剣とボウガン以外にメイスを装備している。 また脚部をオミットしたホバー式になったのか、浮遊して移動する。 外伝作等ではレーザー攻撃も可能。 上位型にキラーマジンガがおり、「DQⅥ」の海底宝物庫(*1)やヘルクラウドで中ボスとして猛威を振るった。 その後はED後のお楽しみダンジョンで通常のザコキャラとして登場するが、インフレの影響もあって脅威ではほぼなくなった。 「Ⅹ」でも登場したが、ある図鑑ではこちらが本家でキラーマシン2がパクリ疑惑という説が提唱されているとか。 「モンパレ」では更なる上位型にキラークリムゾンが登場。 名称の由来は日本で一番有名なスーパーロボットの可能性が高いが真偽は不明。 解説動画 解説 出演作Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 2/キラーマジンガ MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 2/キラーマジンガ 運用法 剣戟やレーザービーム砲と攻撃モーションAAは大体揃っている。 純粋なファンタジーの機械人形以外にもSFや近未来のロボットやドロイドあたりが適役。 有人兵器もやや可能気味。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2674.html
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スーパーキラーマシン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2450 250 98 160 71 ★ 属性耐性 つよい 灼熱/氷・風属性の呪文 よわい 雷/爆発 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/あまい息/ラリホー/毒/混乱/呪い/みわくの眼差し よわい 守備力ダウン/すばやさダウン/呪文守備力ダウン幻/マホトーン/ぱふぱふ/ラーのかがみ 技名 属性 対象 威力 補足 一刀両断 打撃 敵単体 ★★★★★ 物理・会心★2回攻撃 300mmキャノン砲 爆発 敵全体 ★★★★★★★★ 特技 特徴 怒りの魔人並みのHP・攻撃力・防御力をそなえたマシン系の合体モンスター。 かしこさもなかなか高いので、打撃・呪文に強く、かなり頑丈。 また、使える技もかなり強力なのがそろっており、中でも300㎜キャノン砲の威力は凄まじく、 シドーに1000以上のダメージ与えられるほど。 攻守共に強く、トップクラスの戦闘能力の持ち主と言える。 ただ、雷に弱く、特にSPカードのいなずまの剣を使われると 700以上のダメージを受けてしまうので、対人戦で使うときには、 水の羽衣を使おう。
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概要 ドラゴンクエストモンスターバトルロードⅠから登場したモンスター。Ⅸでの名前表記は「Sキラーマシン」。 世界が誕生する前から存在していると言われている、巨大なキラーマシン。 四本の腕と四本の脚を持ち、前の両腕には大剣を構え、後ろの両腕には2発同時に発射できるクロスボウを備えている。 すべて生物を含むあらゆるものを滅ぼそうと作動を続けている機械で、周囲に生体反応を探知すると襲いかかってくる。 色違いに【ゴールドマジンガ】、【ファイナルウェポン】がいる。 また、スラもり3の敵船のモデルにもなっている。 DQⅨ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMB DQⅨ 宝の地図のボスとして登場し、そこそこのLvの地図で戦うことが出来る。 文字数制限のため、「Sキラーマシン」という名前になっている。 生物の血を動力源とし、生命反応が消えるまで止まらない殺人マシンとのこと。 他の宝の地図のボスと同じく創造神グランゼニスの体の一部だと思われるが、どの部位かは不明。 キラーマシンらしく完全2回行動。 激しく斬りつける強化攻撃やギガスラッシュのほか、【無数の矢】や【スーパーレーザー攻撃】などの固有技も使う。 ギガスラッシュは光属性なのでライトフォース以外では軽減しづらく、レーザーに至っては【無属性規定ダメージ攻撃】のため110程度ものダメージを軽減できず喰らってしまう。 特にレーザーとギガスラッシュの連撃は全体に約250ダメージ与えるため、レベルが低いと崩壊しかねない。 搦め手や痛恨が無いため運ゲーにはなりにくいが、素早さが高いため鈍足な僧侶や賢者が先手を取られて安定しなくなる恐れもある。 雷・爆発属性が弱点で、イオナズンやストームフォースが有効。 極稀ではあるものの貴重な【たつじんのオノ】の他、最強装備の素材となる【えいゆうのブーツ】を落とすことがある。 ちなみに通常で盗めるのは【ドリルナックル】。 DQMJ2 キラーマシン2と共に2枠モンスターとして登場。物質系のSSランク。 魔界の落とし穴で落ちる場所の中央部屋や一直線のフロアに時折いる他、【光あふれる地】でお供としても出現。 キラーマシン2と暗黒の魔神でも作れるが、両方とも作るのが大変なのでスカウトしたほうが早いだろう。 メガボディと機械モンスター恒例のAI2回行動の他、マインドブレイクとイオ系のコツの特性を持つ。 2枠モンスターなのでHPと守備力の伸びが非常によく、その巨体の割に素早さもかなりの伸びを見せる。 多くの状態異常を無効にするほか、デイン系も無効化出来る。 機械モンスターだがイオ系は等倍で、代わりにダウン系を弱点としている。 ダウン系は対戦で使われづらい属性であるため問題ではないだろう。 ただしAI2回行動やメガボディがあるせいか攻撃力の上限は610とそれほど高くない。 攻撃役にするのであれば攻撃力アップSPなどのスキルで攻撃力を上げておこう。 所持スキルは【びゃくやの剣技】。 DQMJ2P なんと所持スキルが変わり【メタルつぶし】に変更された。 また、攻撃力の上限が830まで上昇し物理攻撃にも脂がのった。 【まれにマジックバリア】?で耐性の底上げもする。 【しょうひMP×2】は持っていないもののスキルについているため配合しなければ付いてしまう。 弱点だったダウン系は半減になったが、物質系の例に漏れず【バギ系】とルカニ系に弱くなった。 かぶとわりは比較的メジャーな攻撃技なので気をつけたい。 MPは物質系にしては少々多めなので回復役としても使える。 余談だが前のスキル(びゃくやの剣技)は新たに登場した【デビルアーマー】が引き継いだ。 テリワン3D 特性は前作までに加え、まれにマジックバリアが+25、たいでんたいしつが+50で追加される。 攻撃力上限は究極化で896まで上がった。 耐性面では、何故か混乱に弱くなっている。機械が混乱するなよ…どんなCPU積んでるんだ… スキルは引き続き「メタルつぶし」。 そして、今回も光あふれる地で出現するのだが、今回はメラガイアーやイオグランデなどの呪文系に変更されている。 単純に守備力を上げただけではダメージを軽減できなくなったので更に厄介になった。HPも相変わらず高い。 DQMB 第4章から敵専用モンスターとして登場し、5章からプレイヤーが使用可能になった。 合体モンスターで、組み合わせは【キラーマシン】、【キラーマシン2】、【キラーマシン3】。新種のマシンを含めた、キラーマシンシリーズが合体元。 ステータスはHP:2450 ちから:250 かしこさ:98 みのまもり:160 すばやさ:71。 技は「一刀両断」と「300mmキャノン砲」。 前者は両手に剣を合体させて振り下ろし、敵単体を攻撃。後者は頭の砲台から弾丸を発射し、敵全員を攻撃する。 どのステータスも非が無いが、雷と爆発には弱いので注意が必要。
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キラーマシン1・2・3 登録名について:えんぴつ上の正式な名前は「キラーマシン1&キラーマシン2&キラーマシン3」だが 当連盟ではコンパクトな名前とするためにこの名前にした また合体後の名前は「スーパーキラーマシン」であるがここでは特に触れない キラーマシン、キラーマシン2とは別のえんぴつであるので注意 出身:バトエンG HD 46 所属リーグ 1部 ブレイペンリーグ 獲得タイトル NO TITLE マーク☆ がったい前 がったい後 1 がったい 次から下をふる ※ ミス ※ 5 ☆に10 ●に20のダメージ もう1回ふる いっとうりょうだん ●に60のダメージ 3 がったい 次から下をふる ※ 全員に30のダメージ 6 ミス ミス ※※ 2 がったい 次から下をふる ※ 全員に30のダメージ ※ 4 ●に10 ☆に20のダメージ もう1回ふる いっとうりょうだん ☆に60のダメージ ※が3回出ると全員に70のダメージ(1回だけ) リーグ開幕前大会 第1回連盟カップ 第1回リーグカップ グループリーグ敗退 (○)VSキラーマシン2(×)VSV主人公&グレイトドラゴン シーズン リーグ リーグカップ オープンカップ 1st