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プリンセスになる条件 ASINを正しく入力してください。 ASINを正しく入力してください。 碧ゆかこ 著 シャロン・ケンドリック 原作 ジャンル パッションロマンス 原題 The Future King s Bride 発行 ハーレクインコミックス・キララ CMK- ISBN 4 備考 地中海の王子たち カテゴリ:ハーレクインコミックス・キララ/ タグ:地中海の王子たち シャロン・ケンドリック 未評価 碧ゆかこ
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「キラーZONE!!」 「ま、前が・・・・ぎゃぁぁぁーーっ!!」 人物 史上最悪の殺人鬼で、バート達を殺害しようと企む男。 国際テログループキラーロ軍の総統も務め、ポーキーをはじめとした部下達を使い殺人行為を繰り返している。 SSにおけるキラーロ シーズン2第1章から登場しているが、彼が悪事という名の活躍をし始めたのは第2章から。 ダンを銃撃しクロノス社を乗っ取るも、その後失敗し 射殺される。 しかし、空想世界第2章では生き返り バート達を襲うもまた殺された。 実はボス級の悪役キャラの中で一番学習能力が低いらしい。 TSにおけるキラーロ SSではあまり活躍出来なかった彼だが、TSではある意味黒幕役。 ポーキーや山中ではなくマジックンを部下に持ちキラーロ軍を結成している。 しかし、部下はほとんどアホや雑魚やクズが多い。 補足 モデルはテランドが憎む人物。 【関連】 189系(一番最初の犠牲者) ポーキー(子分) マジックン(子分) デロイ(TSにおける最大の宿敵)+番号リスト
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透明操觚探偵アキラ(とうめいそうこたんていアキラ)とは池上彰をモデルとしたアキラが透明人間探偵アキラの内容を少々混ぜたニュースで話題の情報を分かりやすく進行するためのアニメ作品だが学べるニュースも混じっちょる。 ストーリー こいつは一員のジャーナリスト探偵が己の「透明になれる程度の能力」を使い今話題のニュースを分かりやすく解説しながら難解事件に立ち向かう日常を綴った心冷めまくるチャージマンな物語 嘘じゃないよ 責任は持たないいんで このアニメ内でのハプニング等はフィクションで実在の人物や事件等には影響しませんし関係すらねぇ! 古川探 偵 探 事務所で働くアキラは探偵であると同時に操觚もやっとる。 さらに透明になることができる能力を備えており その能を駆使して悪に向かう、らしい。 操觚とはジャーナリストのことである。 国立博物館からモナリザが田中総理らに扮したZ団に盗まれた。 アキラは現場に落ちていた黒羽を見て、北陸かにしかいない鳥のもんと瞬時理解、 そしてか、やつらが金沢にいることを瞬時に突き止め、 新幹線MAXはくたか号に乗り込みアジトのある金沢へ向かう。 崖っぷつのアジトを前に所長は潜入をメンドーから 突然拒否、 そのときハクタカに襲撃される、所長は負傷し、あそこへ隠れてしまう。 アキラは 透明化し そのまんまアジト へ。そこで待ちうけていたん! 操觚(そうこ)とは? [ひとり]池上さん、この、そううり?ってなんですか? [池上]いい質問ですねぇ!これ『そうこ』って読むんですよ。 [ひとり]へぇ [池上]ジャーナリストを昔、操觚って呼んでたんですよ。 [池上]私みたいに記者を経験した人も、つまり記者なん・ですよ。 [池上]それでこの作品のタイトルは? [ひとり]透明操觚探偵アキラですけど何か? [池上]実は元々ナック制作のパイロット版、透明少年探偵アキラの少年を捩ったもんなんですね。 [ひとり]でも最近のチャージマン研!DVD・BOXでは『透明人間探偵アキラ』になってるんですが? [池上]たぶん、あの風格で少年は無理があったんでしょう、どっちかというと青年ですね [ひとり]なるほろ~ あらすじ 真・操觚透明探偵アキラ 上野の国立博物館からモナリザが盗まれ、所長は犯人を見抜けずマンマと絵を奪われてしまう。ジャーナリストもやっとるアキラは所長がおる美術館へ。所長が無能なために勘でアジトを金沢と突き止め新幹線で乗り換えて、ここではないと勘づ東尋坊へ。アキラは所長に同伴を迫るが所長はコレをう拒否。そのとき所長は、怪奇鳥ハクタカに襲われるが所長はハクタカを怪奇鳥と呼び、アキラに その事を指摘されるもスル―され、話を聞かぬ所長を余所に透明化し、アジトへ潜入す。 アジトでは団員が寛い、アキラはリンゴを拝借、リンゴが宙に浮いて見えた団員に気付かれリンゴ打ち、バレると団員ぬナイフを投げつけるも他の団員の頭を掠り、アキラは退出。 モナリザを鑑賞する団長に団員が透明人間報告ると、銃を突きつけられる団長はヒトジチに。 銃で脅して忠誠心が厚う団員は武器を捨て、アキラは戦力を削ぐことに成功した。 アキラは団長を拿捕し連行し、外では所長が警察諸君とともに待ち構え、アキラは価値のあるモナリザを所長にあげ。団長に手錠を2つも付けると飛行機が奇襲、ミサイル追撃。団長は空を飛び飛行機に掴まってか、再開をホノメカシテ遠くう去って行った。 第一部 元ネタ 透明人間探偵アキラ 上野の国立美術館からモナリザがZ団と名乗る一味によって盗まれることが話題になりジャーナリストの池神アキラは探偵事務所所長のオヤジから警備員が一人殺されたとの悲報を聞くと現場に駆け付ける。そこに鳥の羽が落ちていて手がかりになると研究所へ持ち込む。検査結果から喜界島の奇怪岬に生息する怪奇鳥のものであることが分かり速攻で喜界島へ渡った。 そして奇怪岬に到着すると崖の上に山荘を発見する。単身で乗り込むがすでに窃盗団が用意した問題を解きながら奥へと進むが団長室への扉手前で魔球式落とし穴にハマりそのまま岩に仕掛けられた空洞に引き込まれていった。心配する所長を余所に怪奇鳥が次々所長に襲い掛かり所長はアソコの岩に隠れる事にした。 アキラは捕獲されたまま荷物用エレベーターで屋敷の取調室に移された。 実は山荘とその奥にある屋敷は繋がっており山荘はカモフラージュのような存在なのだ。団長らしき者から自白を迫られるも答えず、すると団長は部下に命令。穴から出てきた檻の鶏にレーザーを劇中し消滅させた。これと同様のことをしようとアキラにも向けるがモナリザ奪還を自白したため取やめられたが、団長の命令で鳥葬となり外部へ突き落とされ落ちた先で奇怪鳥に襲われ服を脱ぎ皮膚を覆っていた布を脱ぎ本来の透明になることにした。 その後も出題される問題を解いていき団長室へ到達 団長との死闘の末 団長捕獲に成功 しかしプロペラ飛行機に撃墜され衝撃で団長を逃してしまう。 この日を境にアキラとZ団の戦いの幕を明けた。 第二部 元ネタ ボルガ回 映画館で見ていた池神、上映が終了すると次の上映までに菓子を購入しに行くと自販機前で午後からの記者会見を控え映画を訪れた吉田ボル之博士は謎の集団に連れ去られてしまう。しかし午後の記者会見には予定通り出席していた。これに疑問に感じた池神は記者会見に乗り込み真相を探ることにした。話制定中… 第三部 元ネタ エジプト回、雄一回 ここは、東京塔にある蝋人形館。君たちの中にも逝った人がいるだろう?いるだろう?い~る~だ~ろ~?昔エロかった人、無名だった人、色んな人をモデルに蝋人形を造り陳列してあるんDA。そんな中、TVがデジタルに変わる前にとアキラは近代座と共に訪れる。 奥へ進むにつれてリアルで不気味な蝋人形は二人を圧倒させる。その道中、カメラを構えていた人がいた。 別に蝋人形館は撮影厳禁ですらないから問題ないけど。 アキラが話しかけるとその人は物凄い鈍足で蝋人形の熱説を始めた。 丁寧というところがアキラと似ているがこの人は違う、戦場カメラマン・渡辺丸雄一。 だったはずだ。 蝋人形館話制定中… キャラクター 池神アキラ(声 ピッチ-10) 主役の記者。射ウェイ丸は勝手にライバル視してるが本人は乗り気じゃない 劇団近代座1名(声 ピッチ-9) 変装が得意なズゥン団団長。管直人似の回答に化けたこともあった。 田中総理 時の総理大臣だけど角栄に似ているが実は管さんだったりするん。 吉田ボル之(声 ピッチ-8) 収録の合間に映画館に訪れるが飲物を買おうとしてZ団に連れ去られ車内で射殺されZ団の手により脳内に時限爆弾を埋め込まれ人間ロボットに改造されたのち映画館に戻され何事もなかったかのようにテレビ局へ向かった。 渡辺丸雄一 ゆっくりしゃべるのに定評があるが戦になると本速で喋る。戦場カメラマン。 カイザーサ・山田 潜水艦の設計士。一方で世界征服も狙っているが経費面や他人への不信感から部下を配置しておらず全部自分でこなす。 魔王様/ひとみ 近代座の嫁みたいなやつ ブレッド版 ブレッドとは、ブレッド調であるぞと。 上野の国立美術館からモナリザがZ団と名乗る一見によって警備員らを睡眠ガスでか眠らせ抵抗性高い団員を取り押さえた警備員が殺され盗まれることが話題になり古川探偵事務所にいたんジャーナリスト・アキラ・イケガミに探偵事務所所長な元鬼刑事・飛騨古川から電話が伝わる。現場に駆け付ける。そこに鳥の羽が落ちていて手がかりになると即推理し東尋坊に生息する怪奇鳥のものであることが分かり速攻で東京駅から新幹線で越後湯沢へ渡った。 そして到着すると川ん対岸に山荘を発見する。これ以上同行イヤガるあ古川探偵はソノ場にとどまる 何を血迷ったのか単身で乗り込みもうとアクセル全開しに落下 崖にある引き込み装置に車ごと拿捕。 CM終わ明けて外部へ突き落とされ落ちた先で奇怪鳥はくたかに襲われながらもノリノリで服を脱ぎ皮膚を覆っていた布を脱ぎ本来の透明になることにした。 団員室に忍び込むあ自分達の仕業がニュースになって爆笑 Z団はモナリザと引き換えに一千億円の巨額もの物代金を要求していたんが アキラは実は倍もあったと指摘しながらも意外に気づかれない中 椅子に窪みを空いてるようにみせ リンゴを拝借し食べるん リンゴが空気に食べられてると錯覚した団員の一員がか発見し リンゴが投げつけられいリリリと腰をぬかす 団員以外、誰もいない場所で不気味な笑い声とともにリンゴが宙に浮き てるよに見すアキラあ 一人は透明人間と瞬速で理解し 一人は椅子を投げつけるが アキラはこれをオシイッと語りかわし 団員達を混乱に陥れる ところがソファにいたナイフ使団員が 居場所を見抜きナイフを投げつけ アキラにソコッと言わせ見事命中する 居場所が判明すると ナイフを投げ返し団員の一人に頭スレスレで刺さる 見つかりにあ 血を落しながらにドアけ逃げる 野外戦闘さ 武術立ち向かう彰 イイッイイッ 最期のんザコを潰し そいつが落とした銃を拝借 団長室へ到達し椅子わる団長を人質にとりがあ ぬ団長は飛び去り抜けその隙にザコどもは彰のいると思わる椅子に銃で乱射 しかし彰には当たらず探すんザコザコ 団長はアイビームで隅々に照射 彰を見つけるなりニヤニヤし ザコは乱射 彰はトッサにげ 団長との死闘の末 あす探す団長あ 団長捕獲に成功 モナリザを価値がある取り返し 団長を逮捕なぜか手錠二つんああ しかし近くに小松空港があるためかな団員がプロペラ機で撃墜し 団長はドサクサにジェッ飛び プロペラ機につかまれ団長を逃してしまう。 この日を境にアキラとZ団の戦いの幕を明けた。 操觚透明探偵?透明操觚探偵アキラ? 操觚透明探偵アキラと透明操觚探偵アキラが混在しているが、基本同じである。何も気にする事は無い。 動画 透明操觚探偵アキラ - ニコアカ要 透明操觚探偵アキラ・タグ中 透明人間探偵アキラ・タグ中 真・操觚透明探偵アキラ - ニコアカ*視聴条件んう リメイク版も出されたん。舛当跡はsm29736410っとす。しかし作成ミスがあったため、修正版と掛け替えに伴い削除、ミスぬ跡地となっている。
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シリーズ物なわけなのだが、、、、どうにも話が思いでせずいて苦しんでしまった。図書館利用だと一気に読めないもんだからしかたがないといってしまえばどうとでもなるうのだが、、、、うーむ、、たくさん読んでるとどうしようもないもんだ。 今巻の内容は「「最近、帝人君の様子がおかしいんです。まるで…紀田君がいた時みたいに―」東京・池袋。表面上は何も変化のないこの街も、夏を迎え、水面下で熱い歪みを抱えていた。孤独な戦いに身を溺れさせる帝人。過去を清算するべく池袋に戻ってきた正臣。帝人を心配しセルティに悩みを相談する杏里。それぞれの思惑で動き始めた三人の行方とは―。さらにその裏側で大人達は別の事件に絡んでいく。ストーカーの影に怯える聖辺ルリと彼女を心配する羽島幽平。弟の悩みを何故かセルティに相談する静雄。杏里と静雄という友人達の悩みの狭間で、首無しライダーが起こす行動とは―。そして、情報屋も静かに動き始める。」だと。 プロローグのところ。やっとダラーズに動きが現れてほっとしました。 そしてチャットのカオス状態。いままでの人すら覚えるのがつらかったのに、、、、、困ったもんだ。 ほかには、、、、正臣がやっときたか、というかんじですかね。あと帝人くんがすこしずつ人間離れしてきた。 この本全体の流れ(いまさら)は聖辺ルリが中心となってる。まぁそのまわりでなにがおきているのかどうかを注目しておけばいいとおもう。 、、、、、、、にしてもシリーズものはうまくかけない、、、、 紹介した本 デュラララ!!×8
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) アイカツ!2ndシーズンにおけるいちごちゃんの曲ですね。 あかりちゃんとスミレちゃんが一日マネージャーを任されたときにいちごちゃんがレコードとしていた曲ですね。 イントロから元気いっぱいないちごちゃんらしい曲です。 イントロ 前半 曲に合わせてペンライトを振る 後半 ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 1番Aメロ ワンツー 1番Bメロ ワンツー 1番サビ コンテ 間奏 前半 曲に合わせてペンライトを振る 後半 ワンツー(ハイッ!ハイッ!・・・) 2番Aメロ ワンツー 2番Bメロ ワンツー 2番サビ コンテ 間奏 ワンツー 大サビ 前半 アッパー 後半 コンテ アウトロ 曲に合わせてペンライトを振る 間奏に出てくる2・3・4・2拍子はクセになりますね、ペンライトでリズムも取りやすそうです。 また、アプリの『アイカツ!ミュージックビデオメーカー』でキラキラ☆デイズの振り付けも公開されているのでご覧になってはいかがでしょうか。 名前 コメント
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【登録タグ AA も モララー系】 小型モララエル ,(´ ⊂⊃`、、 ミ ヽ ∧__∧ノヘ ノ´ ̄( ・∀・)ヾ 彡 ( っ†)ヾミ リ(ノ(ノ モララエル ミ\ 我が名はモララエル /彡 ミ \ 2chに真のマターリを / 彡 ミ \ もたらすものなり / 彡 ミ \ 壺は買うように / 彡 ミ \ / 彡 ミ \ / 彡 \ \ / / ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡 ミ \ ⊂⊃. / 彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\ ∧_∧ / ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ( ・∀・ ) ̄\. \ / / ⊂. † ⊃ \ \ / │ / | | |\ │ \ / /│ ミ. (__|__)彡 │\. \ 彡 / │ ミ 彡 │ \ ミ 彡/ │ ミ 彡 │ \ ミ \ ミ 彡 / \ミ 彡/ モララエル【もららえる】 ギコエル等と同じ部類だと思われるが、やはり偽善者。 ちなみにこのスレでは虐殺を嫌うモララー兄弟長男として扱われ、小型AAが生まれている。 http //aa3.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1072172495 コメント 名前 コメント
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「ばいばいメモリーくん。これで、地球のみんなから私の記憶を消す」 ララの取り出した手のひらサイズの物に全員の目が集まる 「お…おいララ!?どーいうことだよそれ!!」 慌てるリトに振り向いたララの目には涙が滲んでいた 「プリンセスとか婚約候補とか、そういうのナシでもう一度…ゼロからの私でがんばってみたいの。私の、最後のわがまま…聞いて…」 「そ…そんなこと…」 リトはなにも言い返せず呆然となる 「ララさん!」 「友達になってくれてありがとう春菜!また、友達になってくれるとうれしいな…」 ララの指がメモリーくんのスイッチにかかる ララは何かを決心するかのようにゆっくりと深呼吸をした 「ラ…ララ?ま…待てよララ!!そんなことしなくても――――…」 「さよなら…」 まばゆい光に包まれながらも、必死に駆け寄るリトの目の前でララは笑った その顔は今まで見たどのララよりもキレイで、そして、悲しそうだった…… ごめん…リト―――― 光が全てを包み込む中、最後にリトは、はっきりと自分の名を呼ぶララの声を聞いた 「ホントにこれでよろしかったのですかララ様?」 「うん…」 ぴょんぴょんワープくんで屋上からワープしてきたララは、今地球のどことも知れない広い草原の中一人座っていた その顔は暗く、沈んでいる 「いいの…。だってあのままじゃダメだとわかったから」 「しかし…」 頭の上のペケもいつもと比べてどこか歯切れが悪い 「それに…私決めたの。リトに振り向いてもらえるようにがんばるって!もう一度最初から…もう一度ゼロから…」 ララは立ち上がるとめいっぱい伸びをする 山と山の間に日が沈み、草原に夜の風が吹きぬけていく 気持ちよくて、少し冷たい異国の風にララはギュッと腕で体を抱きしめる 「リト今頃なにしてるかな…」 ぽつり呟いた言葉にペケは溜め息を吐く 「そんなに心配なら今すぐお会いになればよろしいじゃないですか?」 「ダ~メ!すぐに会ったりしたらメモリーくんの意味がないよ。それに…それに今会っちゃうと……」 きっと、きっとくじけそうになる 自分の決めた決意が崩れてしまう 「リト…」 日本では今夕飯が終わった頃だ 「今日はどんなメニューだったのかな~?」 ハンバーグだったらうれしいな。大好きなしじみのス~プが出たらすごくうれしい 美柑の作ったものはなんでもおいしいから、いつもいつも夕飯の時は楽しみ ララのお腹がぐ~っと鳴る 「えへへ、お腹すいちゃったね」 「ララ様…」 ララは持ってきたケータイ食料の袋を開けると、それを口に入れる 「おいしくない…」 もともと栄養重視の食べ物にまともな味があるはずもなく、けれどもそれ以上に今のララにはおいしくは感じられなかった 美柑の作る料理は王宮で食べていたどの料理よりも全然豪華ではないし、食材だって高級でもなくありふれた物ばかりだ けれどもララは美柑の作る料理が好きだった 宇宙で一番大好きだった リトと美柑三人で囲む食卓はいつもにぎやかで、そして、楽しかった 献立を決める時、いつも自分の食べたいメニューを断る美柑とのやりとりもララにとっては大切な時間だった お菓子の食べすぎで、ご飯が最後まで食べられなかった時は、いつもリトが文句を言いながらも助けてくれていた みんなかけがいのない大切なモノばかり 「けど…けど、みんななくなっちゃった…」 「ララ様!?」 ララの頬に涙が零れ落ちる 無くなってしまったモノの大切さに体が震える 失ったモノの重さに涙が止まらなくなる 「私…私……」 決意したはずなのに、もう一度最初からがんばると決めたはずなのに リトの顔が頭に浮かぶ リトだけじゃない。春菜も理紗も未央も美柑もみんなの顔が浮かんでは消えていく 寂しさが体を心を包んでいく 「みんなに会いたい……リトに、リトに会いたい…」 今まで心を埋めていた大切なものに、失ってから初めて気付いた 今までどんな時でも笑顔でいられた理由が改めてわかった リトが好き―――― 最初の時とは違う、見せ掛けじゃない家出の言い訳じゃない リトのことを始めて意識したあの夜の時とも違う、曖昧な気持ちなんかじゃない 確かな気持ち。大きな想いが胸にある リトが好き。大好き。それも誰にも負けないぐらい本気で好き ララはその場でしゃがみ込むと、嗚咽を漏らしながら泣きじゃくった 失ったモノの代償はとても重く大きくララに圧し掛かる 広い草原でララは一人、孤独と寂しさに震えていた その頃 リトは息を切らせながら立ち止まると、膝に手を置き肩で息をする 額からは汗が流れ落ち、服に染みを作っていく 「クソッ……どこにいったんだよララのヤツは…」 地面に向かって吐き捨てるように呟いたリトの顔には、疲労と不安そして、後悔の念が深く刻まれている あの時、もっと早く駆け寄っていれば、もっと長く腕を伸ばしていたら 後悔してもし足りないほどの想いが後から後から込み上げてくる 頭にはあの時の笑っているララの顔と、少し寂しそうな辛そうな顔が思い浮かんだ 「考えんのは後だ。今は……」 今は――――― 夏が終わり秋にさしかかったばかりなのに、夜の風がいつもより冷たく感じる リトは深呼吸をすると、この寒空のどこかにいるララを見つけるためまた走り出した 「ララ様…」 頭の上でペケは心配そうな声をかける。が、どうすることもできない 自分にはムリだ きっとこの涙を止められるのは一人しかいないと思った だけどそれを認めたくない。認めるワケにはいかなかった 自分の主人の愛情を一身に受ける、ただの地球人の少年なんかを それでもペケは一人すすり泣く主人に思い切って声をかける 「しっかりしてくださいララ様!がんばると決めたのではないのですか? あの少年をがんばって振り向かせると決めたのではないのですか?」 ララの涙は止まらない。どんどん溢れてくる ペケは自分の主の笑顔が好きだった。宇宙で一番笑顔が似合う人だと思っていた 自分にはあの少年の様なことはできないが、それでも目の前で涙を流す主の姿には耐えられなかった 拙い言葉で、慣れない感情でペケは精一杯ララに声をかける。何度も何度も また笑顔になれるように、また元気ないつもの主に戻れるように しばらくするとララの嗚咽は止まった。袖でゴシゴシと目元を拭きながらララは笑った その笑顔はギコチなく、真っ赤になった目にまだ涙を溜めたままで それでもララは笑った。自分の弱さに負けない様に、自分の決意を曲げないように 「ララ様…大丈夫なのですか?」 「えへ、ゴメンねペケ。心配かけて…。私はもう…平気」 どう見ても平気には見えない主に、それでもペケは気を使って悪態を吐く 「まったく!やはり私はあの地球人の少年がキライです!!ララ様をこんなに苦しませて、こんなに泣かして…。 次に会った時はもうこんなコトにならない様に、あの少年にはしっかりとしていただきたいものです!」 「ペケ…」 その言葉にララは薄っすらと笑った ペケは思った。やはりララ様にはあの少年が必要なんだと 主を笑顔にさせることができるのは結城リトしかいないと思った 王宮にいる時や、いたずらして喜んでいる時とは違う、本当の意味での主の笑顔 くやしいが結城リトといる時の主人の笑顔が自分は一番好きなんだと思った 「ペケありがとう」 うれしそうに笑うララの姿に、ペケは恥ずかしさでなにも言えなくなってしまう 「よ~し!もう泣くのは終わり!だって決めたんだからがんばるって…」 もうリトから笑顔をもらってるだけじゃダメなんだ また、あの日に戻れるように。そして、それ以上の楽しい毎日を送れるように 「今度はきっと大丈夫…」 笑っていたいと思った リトのそばで、リトの隣でいつも 大好きなリトと一緒に きっとこの先もリトを困らせ、怒らせたりするんだと思う それでも、それでも―――― 「一緒にがんばろうねペケ!!」 どうして私まで!?と言う言葉を呑み込んで、どこかうれしそうなララの顔に、ペケは小さく微笑んだ 家に戻ってきたリトは、シーンと静まり返る中の様子に、わかってはいてもそれでも大声でララの名を叫ぶ 反応はなし。深い溜め息を吐くとそのままリビングに向かった 一人留守番をしていた美柑になんて報告しよう……なんて言えばいいのか 頭に浮かぶ言葉はどれも曖昧で、そして意味のないモノばかり きっと美柑のヤツガッカリするなァ そう思いながらキッチンのドアを開けると、リトは少し驚いた様に目を大きくさせる テーブルの上には、料理が所狭しと並べられていた しじみの味噌汁にハンバーグ、さんまの塩焼きにとんかつetc.…… そのどれもがララの好きなメニューであり、いつもおいしいと言っていたモノばかりだ 美柑は端の方でテーブルに突っ伏す様に眠っている スースーと寝息を立てる妹にタオルを掛けてやりながら、リトは誰もいないリビングを見つめた ガランとしたリビング 暗く誰もいない寂しい空間がそこにはあった 誰もいないソファーに笑いながらしゃべっている美柑と、お菓子を食べているララの姿が浮かぶ 「ララがこのままいなくなったら、きっと美柑のヤツ悲しむだろうな…」 普段は強がっているが、ホントは誰よりも繊細な心を持っているまだ幼い妹 きっと文句は言うし、人知れず泣くだろう 自分と美柑だけの二人だけの家に、すでにララはなくてはならない存在となっていた ララとの間には確かな繋がりができていたから その時、背後からずるっとタオルが落ちる音がする 「美…」 慌てて振り向くと、美柑はまだ眠ったままだった。リトはずれ落ちたタオルを美柑に掛け直してやる 「ん……ラ…さ…」 「え?」 寝言なのか時折、小さな声で呟く美柑 「ラ…ラ、さんどこにもいかないで…」 そういうと美柑はタオルに丸まって再び夢の中に戻っていく 「……まったく」 リトは美柑の頭を撫でると冷蔵庫に向かった。 「あいつホントにこのまま……」 このまま―――― リトは頭を振ってその先の言葉を否定する 耳に美柑の息遣いが聞こえてくる。家でひとりがんばった妹を思うとこのままでいいはずがない 美柑の泣くところも落ち込んでいるところもこれ以上は見たくはない 姉のように、友達のように、ホントの家族のようにララを想っている美柑 ――――じゃあオレは? ふと頭に過ぎった疑問に、ジュースを取り出そうとする手が止まった 寂しくて泣いてしまうのか?それとも、ララを探して追いかけるのか? 頭に浮かぶ自分の姿は、どれも悲壮感に溢れていた 「あいつ…なんでこんなコト……」 リトの脳裏に今までララと過ごした時間が甦る 時刻は午前7時。目覚ましのアラームの音にリトは目覚めた 寝起き独特の全身のだるさと、少し汗を掻いた服の感触にリトは体をうーんと伸ばす その時、ムニュっとした柔らかい感触が手に伝わった リトが恐る恐る隣に目をやると、案の定、シーツに包まった裸のララが寝ている 『ん―――っ』 リトの異変に気付いたのか、ララは伸びをすると、眠たい目を擦りながらにっこりとリトに笑いかける 『あ…リトおはよ』 ララの笑顔はだるい体も、まだ眠っている頭も吹き飛ぶ様なものだったが、あいにくリトはそれどころではなかった 『おはよじゃねー!!何、オレのベッドにもぐりこんでんだよ!!しかも裸でッ!』 『えーだって、リトと一緒に寝たかったしー』 何度言っても治らないララの行為に、リトも相変わらず慣れる様子はない 『と、とにかくおまえ服を着ろよ!服を!!』 リトの呆れたのか少し怒ったような口調にララの表情が曇る 『だって…だって、リトといつも一緒にいたいんだもん。寝ている時も、学校でもいつも一緒に…』 『だからっておまえな…』 ララは俯いていた顔を上げるとリトの顔を見つめる 『迷惑?』 『いや…迷惑ってその、そういうんじゃなくて…』 リト自身女の子に免疫はあまりないが、それでも、ララと一緒にいられることはうれしかったし、 なによりそのララに好意を抱かれることは特別にも似た感情があった だからこそ生まれてしまう疑問 『おまえ……オレなんかのどこがいいんだ?』 『え?』 ララは聞かれたことに一瞬目を丸くさせる 『えっと……わかんない』 あははと笑いながら話すララにリトの長い長い溜め息がもれる 『おまえなァ……』 『えっと…ね、そうじゃなくて言葉にうまくできないの』 『え…』 急に真面目な顔になるララにリトは釘付けになる 『リトのことが好きって気持ちはちゃんとあるの。だけど、そのコトを言葉にするのが難しくて…』 ララは自分の胸に手を当ててゆっくりと話し出す 『リトのことを考えるとこの辺がキュッとなるの。リトの顔を見たり、一緒にいたり、リトを思うだけで苦しくて…そして、うれしくなるの』 『ララ…』 言葉に詰まりながら一生懸命自分の気持ちを話すララにリトはじっと耳を傾ける 『私、生まれて初めて誰かを好きになったの。好きになると不思議な気分になるんだね~……リトといるといつも胸がドキドキしてる』 顔を赤くしながら恥ずかしさでえへへと笑うララ その時リトは、なんてララに言葉をかけていいかわからなかった ただ真剣に一生懸命自分の気持ちを話すララに、中途半端な言葉だけはかけちゃダメだと思った そして心に芽生えた小さな小さな想い 今はソレを伝える術も、相手もいない だけど、それでも―――― リトはもう一度、美柑の横顔を見つめた なにげない日常ほど本当は一番大切なモノなんだと、リトは美柑と二人で暮らす様になってから気付いた そして、その日常にララがいる 結城家の家族として。そして自分にとっては―――― リトはノドにオレンジジュースを流し込むと、もう一度ララを探しに行くため上着を羽織った 次の朝 結局ララを見つけるコトのできなかったリトは、とりあえず学校に行くため朝の支度をしていた キッチンでは美柑が朝食を作っている ララが帰ってこなかったコトを知ると、「そうなんだ…」と残念そうに呟いた後、キッチンに戻って行ってしまった 目玉焼きを作る美柑の横顔は、いつもと同じ顔でいて、今は寂しさと悲しさが入り混じっている かなりムリをしてるのは誰が見ても明らかだった テーブルの上の冷たくなっている料理がいつもの食卓に暗い影を落としていた 「おはよ…結城くん」 「西連寺…」 登校中、途中から一緒になった春菜にあいさつをするリト だけど、その表情は美柑同様浮かない 「帰ってこなかったんだ……ララさん」 「ああ…」 リトは短くそう応えると、地面を見つめたまま黙ってしまう 「私もいろいろ探したんだけど……リサ達のところにもいないって…」 いつもより声の沈んでいる春菜にリトは、溜め息を吐いた 「ッたく!あいつなに考えてんだ!?みんなに迷惑かけて悲しませて!!」 「結城くん…」 いつもと様子の違うリトに春菜は遠慮気味に声をかける 「だってあいつ……はぁ~。ララのヤツ早く帰ってくればいいけど」 「うん。帰ってきたら……やっぱり結城くん怒る?」 「そりゃ……だって…」 リトは言葉を濁した。正直ララが帰ってきたらどうするのか?なんて声をかけたらいいのか?全然考えていなかったからだ ララの屋上で見せた気持ちはホンモノだった その気持ちに、想いにはたして自分は応えるコトができるのか? 「結城くんは、結城くんのままで、結城くんの通りにしたらいいと思うよ」 少し不安顔になっているリトへ、春菜はやさしく笑いかける 「西連寺…?」 「ね?」 春菜の顔を見ていると、なんだか理由もなく大丈夫な気がしてくる リトは短くウンと返すと、学校に向けて歩き出した 彩南高校の校門前でララは一人リトが来るのを待っていた 『しかしホントにこれでよろしかったのですか?ララ様』 「わかんない…。でも、ああまでやらないと、パパは私の言う事なんて聞かないよ」 昨日いろいろ決意したその顔はまた沈みがちになっていた やはりまだまだ不安が重く圧し掛かる 「それに、もう終った事だもん。これから、また始めなきゃ!!」 どう見ても強がっている主に溜め息を吐きかけた時、ペケは遠くからこちらに歩いてくるリトの姿を発見する 『あ!?ララ様来ました!』 ドクンと心臓が高鳴るのをララは感じた 緊張が体を駆け巡るが、それでも、行かなくては。もう決めたのだから ララは深く、ゆっくりと深呼吸をする 「よし!……あ、あのっ、初めまして!私、今日この学校に転校してきたんだけど――――……」 少し慌てるように話すララの姿に、リトと春菜はお互いの顔を見合わせると、声を揃えて口に出した 『おかえり』
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◆ステータス Lv HP 力 速 体 知 初期 4 80 21 20 14 30 成長率 10~19 0~1 1~2 2~4 4~5 種族 無効状態異常 回避属性 フィールド耐性 特記事項 人間 精善悪 ◆初期装備 部位 名称 性能 補正 効果 頭 右 グラブ +4 左 体 スウェット +4 足 バッシュ +1 概要 妹カオリと共に「ちびっこハウス」に住む超能力を持つ少年。 人の心を読み過ぎて、喧嘩に明け暮れる日々を送っている。 本名は田所 晃(タドコロ アキラ)。 能力値が貧弱であることと、威力の高い技がほとんどないことから最弱扱いされることが多い。 ただ、7人の主人公の中では一番主人公っぽい。 彼がパーティにいると「逃げる」が「テレポート」に変化する。 最終編ではこれを使わないと行けないダンジョンがある。 逆に、仲間が揃っていない状態でダンジョンに飛んでしまうときつい。 「逃げる」に比べて演出が長いのでサクサク進めたい人はイライラするかもしれない。 前述の通りステータスは知力を除くとかなり貧弱。 打たれ弱いのでなんとか良い装備を確保しておきたい。 最強武器がほぼ全ての状態異常を無効化してくれるのは嬉しい。 技は超能力を活かした範囲攻撃や状態異常攻撃などが多い。 色んな属性の技が使えるものの、戦闘システムの関係で損をしている。 トリッキーで上手く決まれば面白い技が多いが、やはり力業には負ける。 回復技が使えるため回復アイテムの節約になる。 自分でダメージを与えるよりも、味方のサポートに回った方が堅実か。 超能力はほとんどがタメ時間があるので、迂闊に前に出るのは危険。 打たれ弱いので尚更相手の攻撃範囲には立ちたくない。 どうしても敵をなぎ倒す勇ましいアキラが見たい時は「ローキック」だ。 ほとんどの技が知力依存なので、火力の底上げをしたいときは知力を上げるといい。 しかし思念系の技のダメージはおまけのようなものなので無理に上げる必要もない。 知力は元々高いので知力補正のある装備は他のキャラクターに回してあげたい。 「ローキック」で敵を倒しにいく場合は装備で力を補おう。 ◆技一覧 (技名をクリックすると詳細へジャンプ) 習得Lv 技名 コメント 初期 ローキック けり技/スネにけりつける 初期 エルボー 手技/ひじてつ 初期 マザーイメージ 精神思念/敵の攻撃意欲をなくす 初期 スリートイメージ 精神思念/敵にそっぽ向かせる 初期 セルフヒール 回復思念/自分の体力を回復 5 ヘブンイメージ 正の思念/相手を行動不能にする 6 ヒールタッチ 回復思念/ふれた相手を治す 7 ヘルイメージ 精神思念/相手のレベルを下げる 8 ホーリーゴースト 天使の反撃/いろんな攻撃に反撃 9 フレームイメージ 火の思念/自分のまわりを焼く 10 ホーリーブロウ 正の思念/強力な拳と思わせる 11 フリーズイメージ 水の思念/氷の効果をあたえる 13 シャドウイメージ 負の思念/相手の命をちぢめる 16 ホーリーイメージ 正の思念/相手を無力化する ▼ローキック +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 足技 D 2 なし 力(1/2) 体 有 2 8 3つあるアキラの物理攻撃技のうち、最後まで使っていけるのがこのローキック。 レベルが上がると2ヒットするようになるのでエルボーより強い。 装備で力を補ってやればそれなりの火力は出る。 他のキャラと比べると悲しくなるのでやめよう。 ▼エルボー +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 手技 E 1 なし 力(1/2) 体 有 4 12 ローキックとほぼ似た性能だがこちらはヒット数が増えない。 射程もすこし狭いのでローキックの下位互換技だろう。 ▼マザーイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 精神 F 1 中 知(1/4) 知 無 1 12 相手のLvを下げる。 範囲が広いので近未来編での雑魚掃除に使える。 ラジコンあたりはこれで纏めて倒そう。 最終編になると悲しいほどダメージが低いのであまり役に立たない。 この技を受けた相手はアキラに近付くように移動する。 使い道はあまり思いつかないが。 ▼スリートイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 精神 F 1 中 知(1/4) 知 無 1 16 命中時に相手の向きを変えることがある。 ダメージはマザーイメージより若干大きい程度。 相手の向きを変え、タメ技を邪魔することをメインに使いたい。 しかしこの技自体にタメがあるのでなかなか使いにくい。 ▼セルフヒール +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 回復 善の技 B 1 なし 知 知 無 0 80 自分のHPを大きく回復する。 回復量は300↑くらい。 アキラの少ない最大HPなら一度で完全回復できる。 回復アイテムの節約に使おう。 ▼ヘブンイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 善の技 - 1 短 なし 知 無 0 0 追加効果で敵を眠り状態にする。 追加効果の発動率はこちらの知と敵の知に依存。 相手のLvを少し下げる。 ダメージはないので状態異常メインの技。 全範囲でタメが短いのが嬉しい。 アキラの知力が高いので、耐性がない相手はほぼ確実に眠らせることができる。 ▼ヒールタッチ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 回復 善の技 B 1 なし 知 知 無 1 48 触れた相手のHPを大きく回復する。 回復量は200↑くらい。 回復アイテムの節約になるのが嬉しい。 しかし、ハイスピードオペと比べてしまうと悲しい性能である。 ▼ヘルイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 精神 D 1 短 知(1/2) 知 無 0 28 命中時に相手を後方へ吹き飛ばすことがある。 相手の力、速、Lvを少し下げる。 知力が上がればそれなりの威力を出すことができる。 全てにおいてスリートイメージの上位互換と言えるだろう。 タメもこちらの方が短い。 ▼ホーリーゴースト +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 反撃専用 善の技 E 1 なし 知(1/2) 知 無 0 20 手技、足技、突撃技、鋭器、鈍器、締め技、飛び道具、背後、精神属性の攻撃に反撃。 ほとんどの物理攻撃に反撃できる優秀な技。 周囲1マスにしか発動できないので、前に出ているときにお世話になる。 威力は少ないがアキラの重要なダメージソース。 ▼フレームイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 火の技 C 1 中 知(1/2) 知 無 1 68 そこそこ大きい威力が見込める技。 その分、発動するには隣接した状態でタメないといけない。 吹き飛ばしや向き変更を持つ相手にはやめておこう。 ▼ホーリーブロウ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 手技 D 1 短 力(1/2) 体 有 8 48 ローキックと大体同じくらいの性能。 こちらは少しタメないといけないのが難点。 それが気にならないならローキックではなくこちらを使うのもアリ。 ▼フリーズイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 水の技 D 1 中 知(1/2) 知 無 1 32 追加効果で敵を麻痺状態にする。 追加効果の発動率はこちらの知と敵の知に依存。 相手の速を少し下げる。 これもアキラの知力が高いので麻痺の効果が高い。 思念技は範囲の広さを活かして可能な限り相手から離れて使いたい。 あまり離れ過ぎてタメている間に射程外に出られても困るが。 ▼シャドウイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 悪の技 D 1 中 知 知 無 2 20 相手のLvを下げる。 説明文が即死技のような書き方だが、そんなことはない。 威力も微妙で追加効果も旨みがない。 これがもっとすごい威力だったら・・・。 この技を受けた相手は移動がめちゃくちゃになる。 相手が離れてくれれば儲けものか。 ▼ホーリーイメージ +射程・範囲 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) タイプ 属性 威力 ヒット数 タメ 自依存 敵依存 攻撃力依存 技Lv Lv差係数 攻撃 善の技 G 1 長 なし 知 無 0 16 追加効果で敵を石化、酔い、眠り、麻痺、毒、腕かため、足かため状態にする。 追加効果の発動率はこちらの力と敵の力に依存。 相手の力、速、体、知、Lvを大きく下げる。 ダメージはほとんどなく、強力な追加効果がメインの技。 上手く決まれば文字通り相手を無力化することができる。 問題は、異常の発動率が力依存であること。 装備で補正してもなかなか発動してくれないことの方が多い。 せめてこれくらい知力依存でも良かっただろうに。
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ヤラナイカ (元ネタ:バラライカ - 月島きらり STARRING 久住小春(モーニング娘。)) (やらないか) (ほっ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・やらないか) (ほっ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・やらないか) ゆらりゆらり揺れているインポペニスおっき! かなりかなりキモいのよ たすけてダーリン! ブラブラチン 何もかもが悩ましい性欲を持て余す たくさんの勃起勃起 乗り越え! 踏み越え ! イクぞ! ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ナイナ カイカイ! この想いは止められない もっとインポテンツ・マラ♪ちんこびんびん ちょっと危険なカ・ン・ジ ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ナイナ カイカイ! もう勃起勃起止められない もっとアナルファック・交尾♪ヤレルヤ 二人だけでヤラナイカ! (ほっ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ) すごくすごく近づいてインポペニスゲッツ! ちんぽちんぽおいしそう おねがいダーリン!マラマラチン あなただけを見つめてるワタシはいい男? くわえてみたいのよ 童貞! 包茎! スキよ! ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ナイナ カイカイ! そのアナルを掘らせてよ もっとインポテンツ・竿♪ちんこびんびん やっぱペニスがス・テ・キ ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ナイナ カイカイ! よそ見してちゃハメハメよ もっとスカルファック・勃起♪マラランラン 犯したいの ヤラナイカ! (ほっ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ) (うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ) オトコのコはいつだって竿勃つ乙女なの ムラムラな心で 犯して! 乱して! ♂! O! ♂・O・♂! ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ナイナ カイカイ! この想いは止められない もっとインポテンツ・マラ♪ちんこびんびん ちょっと危険なカ・ン・ジ ヤラナイカ ヤララライカ ヤラ ナイナ カイカイ! もう勃起勃起とめられない もっとアナルファック・交尾♪ヤレルヤ 二人だけでヤラナイカ! (ほっ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・やらないか) (ほっ・うっほ・うっほ・うっほ・うっほ・うっ・ほっ・やらないか)
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日本美術の歴史 辻 惟雄 内容(「MARC」データベースより) 「かざり」「あそび」「アニミズム」をキーワードとして、絵画、彫刻、工芸、考古、建築、庭園、書、写真、デザインなどの多分野にまたがる日本美術の流れを、縄文から現代までたどる。 DATA 480ページ 東京大学出版会 (2005/12) 著者略歴 辻 惟雄(「BOOK著者紹介情報」より) 1932年愛知県生まれ。1961年東京大学大学院博士課程中退(美術史専攻)。東京国立文化財研究所美術部技官、東北大学文学部教授、東京大学文学部教授、国立国際日本文化研究センター教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長などを歴任。東京大学・多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長