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主なコンテンチョ ギルメソ紹介所 TODAY's MEMORY SS掲示板 適当書き込み板? ギルメソ紹介所 TODAY's MEMORY SS掲示板 適当書き込み板?
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適当書き込み板/1970年01月01日/こんなんつくってみました。 #blognavi
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◯目次 倉庫とは 必要金額と効果 コメント欄 倉庫とは キラの部屋にある、アイテムを保管する場所です。倉庫に保管しているアイテムは次回以降の挑戦時に使用可能です。 キラの部屋で「倉庫レベルアップ」を選択すると倉庫レベルを上昇させることができ、アイテム保管可能数と アイテム持ち込み可能数が増えます。レベルアップには大量のお金を必要としますが、倉庫レベル上昇による メリットは非常に大きいので最優先で上げることをお勧めします。 ちなみにSEEDタワーを1~17Fでお金をすべて拾ったうえで1回クリアするとおよそ10000G得られます。 必要金額と効果 レベル 必要金額 アイテム保管可能数 アイテム持ち込み可能数 1 0G(初期) 21 3 2 25000G 42 3 3 50000G 42 4 MAX 75000G 63 4 コメント欄 コメントページへ 名前
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出展:ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 壊すとアイテムが1個出現する。小さいので、誰でも持ち運びができる。アイテム投げ捨てで攻撃に使いたいところだが、中のアイテムを横取りされる可能性も大。壊れる時に爆発することもある。
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大好きたっぷり!キュアホイップできあがり! (抜粋) 鞄が喋る (続く)
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登録日:2017/11/11 (土) 08 32 48 更新日:2023/11/14 Tue 16 08 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 これでエンドマークだ! ウルトラカプセル ウルトラマン ウルトラマンジード ウルトラマンフュージョンファイト! フュージョンライズ ベリアル融合獣 宮野真守 小野友樹 怪獣カプセル 松本健太 檜山修之 濱田龍臣 融合! I go! ヒア・ウィー・ゴー! フュージョンライズ!! 「フュージョンライズ」とは『ウルトラマンジード』のウルトラマンジードなどが持つ歴代の戦士や悪役たちの力を借りて様々な形態へと姿を変える能力。 この項目では主に2016年7月末より稼働中のウルトラマン フュージョンファイト!に登場する形態について紹介する。 フュージョンファイトではウルトラマンジードがテレビ本編で披露したフュージョンライズ形態やベリアル融合獣はさることながら、 前作『ウルトラマンオーブ』のフュージョンアップ形態同様にゲーム内でオリジナルのフュージョンライズ形態に変身させることもできる。 ウルトラカプセルや怪獣カプセルの組み合わせによりその姿は多種多様だが、中にはオリジナルとはかけ離れたものになる場合もある。 またゲームオリジナルということもあってかそのデザインも実写ではできないような独特の体型のものが多い。 なお、ウルトラカプセルのリードおよびジードのフュージョンライズ名は檜山修之氏が、 怪獣カプセルのリードおよびベリアル融合獣のフュージョンライズ名は松本健太氏の音声が鳴り響く。 DXジードライザーではフュージョンライズ後にウルトラカプセルおよび怪獣カプセルを再びリードすると必殺技の音声が鳴り響く仕組みとなっている。 ちなみにウルトラカプセルと怪獣カプセルは基本的に同時に読み込めないため、 両者の声を同時に聞けるのはウルトランスボイスの時くらいとなっている。 TVにも登場するジードの形態 以下にはDCD版とTV版の相違点を主に書いていく。 テレビ本編での活躍は各項目及び「ウルトラマンジード(登場キャラクター)」の項を参照。 プリミティブ ウルトラマン + ウルトラマンベリアル 属性は力(チカラ) 必殺技はテレビシリーズと同様にレッキングバーストだが、カプセルユーゴー第4弾からコークスクリュージャミングが必殺技として実装。 しかも、この弾で投入された『スペシャルレア』カードにはキャラクターデザインの後藤正行氏描き下ろしのプリミティブがラインナップされている。 ソリッドバーニング ウルトラセブン + ウルトラマンレオ 属性は炎(ホノオ) アクロスマッシャー ウルトラマンコスモス + ウルトラマンヒカリ 属性は斬(ザン) 必殺技はテレビ本編と異なりアトモスインパクトとなっているが、ヒットした時点で爆風と共に敵が勢いよく吹っ飛ばされる。 マグニフィセント ウルトラの父 + ウルトラマンゼロ 属性は煌(キラメキ) ゼロはルナミラクルゼロおよびストロングコロナゼロでもフュージョンライズ可能である。 必殺のビッグバスタウェイは発射時に地割れのエフェクトが追加されている。 ロイヤルメガマスター ウルトラマンキング + ウルトラマンベリアル 属性は光(ヒカリ) テレビ本編ではウルトラ兄弟のウルトラカプセルを用いた多彩な技を使うが、ゲームで必殺技として使われるのはロイヤルエンドのみ。 ウルティメイトファイナル エボリューションカプセル 属性は光(ヒカリ) 映画ではギガファイナライザーを介した三種類の技を使用するが、ゲームで必殺技として使われるのはクレセントファイナルジードのみ。 ゲームでは1枚目にジードのカードをスキャンしていると、エボリューションカプセルをセットすることでこの形態になれるが、ウルティメイトファイナルのカードと併用はできない。 厳密にはフュージョンライズではないが、バンダイ公式ホームページに登録されているので記載する。 TVにも登場する他の戦士の形態 ウルトラマンゼロ ビヨンド ウルトラマンギンガ ウルトラマンオーブ オーブオリジン + ウルトラマンビクトリー ウルトラマンエックス 属性は煌(キラメキ) ゲーム中ではバルキーコーラスが必殺技だが、カプセルユーゴー第2弾のキャンペーンカードではエメリウムスラッシュが必殺技のゼロビヨンドがラインナップされている。 ウルトラマンベリアル アトロシアス エンペラ星人 + ダークルギエル 属性は全(ゼン) 本編登場に先駆けて、カプセルユーゴー第3弾にて登場。 テレビ最終回ではよく見られなかったアトロスバーストのモーションが見られるのは大きい。 ゲームオリジナルのジードの形態 名前の下には変身時のフレーズを記す。 ◆シャイニングミスティック 目指すぜ! 天辺! ウルトラマン + シャイニングウルトラマンゼロ 属性は聖 (セイ) 全身の大半が金色で頭部やプロテクター部は銀で構成される。 プリミティブを金色にしたような姿で、胸と両肩の部分は形状のみならウルトラマンに似てなくもない。両腕に備わったゼロスラッガーで戦う。 必殺技は右手を上にかざし時間停止させた後、スペシウム光線を放つスペシウムスタードライヴ。 「ノアの神」つながりとも言われていたが、シャイニングゼロはゼロの潜在能力を解放した姿であり能力もノアにはないゼロ固有のものである時間操作が軸になっている、初代マン=ノアの神とは明言されてない、ことから微妙なところ(ノアの神と縁があった繋がりと強引に解釈はできなくないが……) この形態にフュージョンライズする際には『ジード』放送開始日でもある2017年7月8日(土)から始まった、 「金のウルトラカプセルキャンペーン」でしか手に入らないシャイニングウルトラマンゼロカプセルを使う必要がある(数量限定・現在入手不可)。 シャイニングウルトラマンゼロカプセルをゲットできなかったお友達のためにカプセルユーゴー2弾からカードにラインナップされている。 ◆トライスラッガー 飛ばすぜ! 光刃! ウルトラマンベリアル + ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 属性は土(ツチ) セブンとゼロの親子合体が特徴のエメリウムスラッガーとベリアルのフュージョン形態。 ジードの父であるベリアルの宿敵がゼロで、その父がセブンであると考えれば、(オーブが挟まっているため変則的ではあるが)正義と悪それぞれの親子の合体形態ともいえる。 片方がフュージョンアップ形態のため力を借りているウルトラ戦士4人分(ジード本人を含めれば5人分)のウルトラマンの力をもつ形態である。 頭部には3本の刃が填まっており、ボディは装甲に覆われている。一部では某蜘蛛男みたいとか言われてるが 両肩と両足の太腿部分はセブンとゼロのプロテクターとそっくり。 必殺技は頭部の刃をアイスラッガーのごとく飛ばした後、上空で回転するそれらに向けデスシウム光線を放ち四方八方に反射させるリフレクトスラッガー。 ◆ムゲンクロッサー 挑むぜ! 神秘! ウルトラマンティガ + ルナミラクルゼロ 属性は機 (キ) 超古代のティガと超能力使いのルナミラクルゼロによる神秘系フュージョン形態。 ゼロスラッガーを持つ頭部、青と紫のボディライン、ティガの右胸プロテクターと両者の特徴がよく合わさっているが、やはり目立つのは左胸から左腕にかけて装着された装甲であろう。 二刃の剣「ゼロツインソード・ネオ」による斬撃戦や分身攻撃が可能。 必殺技は三人に分身して連続攻撃を仕掛けるマジカルトライデントスラッシュ。 ◆ブレイブチャレンジャー 掴むぜ! 絆! ウルトラマンメビウス + ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン 属性は装 (ソウ) 第1作目のウルトラマンとウルトラマン生誕30周年記念作のティガのフュージョン体であるスペシウムゼぺリオンに40周年記念作のメビウスを加えたフュージョン形態。 全体的にスペシウムゼペリオンを踏襲しているが、配色が微妙に異なっており、メビウスを象徴する金のラインも随所に施されている。 さらに、メビウスブレスを左腕に装着している。必殺技はメビュームシュートの構えを取った後、ブレスを真上にかざし巨大な八つ裂き光輪を生成して手刀ごと敵に叩き付けるメビュームギガ光輪。 ◆ファイヤーリーダー 示すぜ! 未来! ゾフィー + ウルトラマンメビウス 属性は火(ヒ) 『メビウス』最終回における最終決戦で共演し、CRUE GUYS全隊員が変身するウルトラマン同士のフュージョン形態。 黒を中心に右半身は赤、左半身は青とボディカラーが分かれている。胸や両腕にクリスタルも備わっている。 ボディカラーが示すように熱と冷気を同時に操る戦い方が得意。 ゾフィー兄さんのウルトラフロスト由来なのだろうけど、他に冷凍技を使うウルトラ戦士はいるのは気にしてはいけない(*1) 必殺技は左腕から冷気の突風を放ち敵を凍らせた後、右腕から灼熱の巨大光球を叩きつけて粉砕するバーニングフロスト。 ちなみに公表当初は必殺技がメビューム87光線とされており、DXジードライザーではこの技名の音声が鳴るが、後に登場したDXウルトラゼットライザーでは上記の「バーニングフロスト」に変更されている。 ◆リーオーバーフィスト 滾るぜ! 闘魂! ウルトラマンレオ + アストラ 属性は機 (キ) 親子合体のエメリウムスラッガーに対して、こちらは兄弟合体。レオの英語読みにして獅子座を意味する「リーオー」と「オーバー」をかけた名称となる。 炎を象ったマッシブな体型、オリジナルを意識した形状のプロテクター、両腕に巻かれた包帯が特徴的だが、髪が炎の如く逆立った様な形状の頭部が大きく目立つ。 また右手の甲にはアストラ、左にはレオの紋章が刻まれている。 必殺技は灼熱の闘気を放ち、両脚から燃え盛る連続キックを繰り出すバーニングオーバーキック。 ◆マイティトレッカー 進むぜ! 彼方! ウルトラマンダイナ + ウルトラマンコスモス 属性は炎(ホノオ) 『ウルトラマンサーガ』でゼロ、『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』でオーブと共演したウルトラマン同士のフュージョン形態。 青いボディに赤い手足が目を引くが、所々に某宇宙サイボーグを思わせるモールドが入っており、 ダイナを基調とした頭部にはコスモスの変身アイテムであるコスモプラックに似たV字型の青い兜飾りが施されている。 兜飾りのおかげか、ジード独特の目つきの悪さがかなり緩和されている。ただ、おかげでパッと見にはジードの面影がカラータイマー以外になくなっているが……。 カラーリングつながりで永遠の5歳児が好きなあの仮面のヒーローにも似ているとか。 必殺技は両腕にエネルギーを収束させ、灼熱の波動光線を放ち敵を異空間に飛ばすフレイムコンプレッションウェーブ。 ◆フォトンナイト 咲かすぜ! 騎士道! ウルトラマンガイア(V2) + ウルトラマンヒカリ 属性は剣(ツルギ) 相方のいる科学者ウルトラマンの組み合わせ。 名称の由来はガイアの「フォトンエッジ」にヒカリの「ナイトシュート」と珍しくフュージョンアップ形態を思わせる。 ちなみにガイアの第42話予告で「ドイツを舞台にガイアの騎士道が燃える!」というフレーズがあるため、騎士道つながりでもある。 スターマークが施されたマントを羽織るフュージョン形態というものはオーブのブレスターナイトを思わせるが、こちらはスプリーム・ヴァージョンがマントを羽織った趣があり、全体的にマッシブな印象を与える。心なしか腹筋もすごいことになっているようで… ブレイブチャレンジャーの様にナイトブレスを右腕に装着している。 必殺技は両腕を十字に交差し真上に掲げた後、ナイトブレスからクァンタムストリームとナイトシュートを同時に放つナイトストリーム。 ◆ダンディットトゥルース 揮うぜ! 豪力! ウルトラの父 + ウルトラマンベリアル 属性は拳(コブシ) かつては共にエンペラ星人の侵略に立ち向かった親友でありながら、最終的に袂を分かち敵対することになった強大なウルトラ戦士同士のフュージョン形態。 筋肉モリモリのマッシヴな体型、ベリアルのカラーを逆転させた配置の赤と黒の禍々しいカラーラインや鋭い爪先、ベリュドラさながらに先端の曲がったウルトラホーンが特徴。 ジードのフュージョンライズ形態でありながらも、その外見はさながら闇堕ちしたウルトラの父にも見えなくもない。 「もし、闇に堕ちたのがベリアルではなくウルトラの父であったら」というifだろうか。 ウルトラアレイの両端に鋭い爪が生え、三鈷杵のような形状となった武器で戦う。 必殺技は武器を頭上に掲げて落雷を受け、赤い稲妻状の破壊光線を放つブレイザーバニシング。 ◆ノアクティブサクシード 超えるぜ! 極限! ウルトラマンネクサス(ジュネッス) + ウルティメイトゼロ 属性は聖 (セイ) ウルトラマンノア関連のウルトラ戦士によるフュージョンライズ形態。関連というか片方は本人だが。 頭部の意匠にネクサス、赤と青が入り混じったボディカラーと銀のラインにゼロの特徴が表れており、胸部と両腕部にウルティメイトイージスに似たアーマーを纏っている。 因みにDXジードライザーでは思いっきり「ノアクティップサクシード」と発音している。 必殺技は右腕のソードで破壊エネルギーを込めた衝撃波を放った後、とどめの斬撃を繰り出すソードレイ・オーバードライヴ。 ちなみにジードライザーでノアとゼロのカプセルをスキャンするとウルティメイトゼロになるため、ノア(=ネクサス)×ゼロ×ネクサスというある意味ややこしい自体になっている(実際に3つスキャンすることはできないが) TVにも登場するベリアル融合獣 スカルゴモラ ゴモラ+レッドキング 属性は風(カゼ) サンダーキラー エレキング+エースキラー 属性は土(ツチ) ペダニウムゼットン キングジョー+ゼットン 属性は闇(ヤミ) キメラベロス ファイブキング+ゾグ第2形態 属性は火(ヒ) キングギャラクトロン キングジョー + ギャラクトロン 属性は火(ヒ) ゲームオリジナルのベリアル融合獣 ◆禍々アークベリアル アークベリアル + マガオロチ 属性は闇(ヤミ) かつてベリアルが変身したアークベリアルに『オーブ』序盤最大の敵である大魔王獣マガオロチが融合した姿。 アークベリアルの頃より体型はスリムになってはいるものの、 両肩・腹部・両腕・両膝にも顔が施されているためいっそう禍々しさを感じさせる。 エメラル鉱石にも似た背部の緑の突起も目を引く。 必殺技は口から吐き出す超絶破壊光線マガマガアークデスシウム。 ◆ストロング・ゴモラント ゴモラ + タイラント 属性は土(ツチ) EXゴモラにタイラントを形成する怪獣の要素が加わった姿をしており、 腹部・翼部・両足部はベムスター、尾にはバラバの両腕、両腿部はレッドキングの意匠が見受けられる。 角と爪と尾の赤紫の突起、そして胸部のカラータイマーあたりはベリアルの要素といえよう。 合体要因としてはぶっちゃけEXタイラントのジェロニモンをベリアルに変えただけなのだが、ベリアル融合獣ということもあり、デザインの方向性は別物。 必殺技はゴモラ超振動波の応用で角を発光させ重力波で敵を拘束し押しつぶすグラビトロプレッシャー。 ◆ベムゼード ベムスター + ゼットン 属性は火(ヒ) シルエットこそゼットンだが、両腕の鉤爪がベムスターの腹部にある五角形の噴射口を思わせる意匠をしており、 ゼットンの頭部からは新たに赤く鋭い瞳が相手を睨みつける。 必殺技は左腕の噴射口でエネルギーや物質を原子分解・吸収したあと右腕から一兆度の火球を放ち敵にとどめを刺すトリリオンインフェルノ。 ◆バーニング・ベムストラ ベムラー + アーストロン 属性は土(ツチ) 初代と帰ってきたウルトラマンにおける最初の敵同士という組み合わせ。 ベムラーのシルエットにアーストロンの角と尻尾が追加され、体色もアーストロンのものに近くなっている。 必殺技は口から高速で渦を巻きながら放たれる熱光線ペイルサイクロン。 番外編 ◆ゼロダークネス ウルトラマンゼロ+ウルトラマンベリアル 似て非なる道を歩んだウルトラマン達のフュージョン形態、というか本当に融合形態。本来はゼロの肉体をベリアルが支配した状態。 DXオーブリングの場合はゼロとベリアルのカードによるフュージョンアップ扱いだったが、DXジードライザーではフュージョンライズとして扱われている(ゼロ側は派生形態でも可)。 ちなみに変身時の音声は松本氏なので、どうもベリアル融合獣扱いの模様。 追記! 修正! ヒア・ウィー・ゴー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今度こそ、80の力も用いた形態を出してほしい。 -- 名無しさん (2017-11-11 12 57 06) フュージョンアップと比べて新形態の公開が遅いよね。やっぱ融合獣のデザインも平行してやってるからなのかな。 -- 名無しさん (2017-11-11 14 59 19) 曲の方じゃないのか… -- 名無しさん (2017-11-11 19 07 40) ↑曲の方は「フュージョンライズ!」だからね -- 名無しさん (2017-11-11 19 12 37) ファイヤーリーダーのゾフィーになぜか笑ってしまった -- 名無しさん (2017-11-13 08 50 28) ライトニングアタッカーやエメリウムスラッガーみたいに後に造形化するフュージョンアップ形態もこの中にあるのだろうか -- 名無しさん (2017-11-13 16 15 39) エメリウムスラッガーは最初からスーツ化前提のデザインとのことだし、それっぽいのは可能性はなくはないかも。まあ、ライトニングアタッカーみたいなパターンもありうるから今後の展開次第だろうけど -- 名無しさん (2017-11-13 16 17 30) 一つ突っ込んでいい? 自分が変身するんだから、「Here we go」ではなくて、「Here I go」じゃないのかなぁ? -- 名無しさん (2018-01-13 20 29 50) ↑ヒントは項目にも書いてあるけど、一番は本編を見ることだよ! -- 名無しさん (2018-01-13 20 49 26) ティガと初代のはないのか。べリアルと初代のフュージョンアップは無さそうだけど -- 名無しさん (2018-02-10 23 56 37) ノアクティップサクシードの決め台詞は何だろうなぁ。「超えるぜ!限界!」とかかな? -- 名無しさん (2018-03-16 12 08 41) タロウ+ゼロのフュージョンライズがないのが意外だ。次代を担うトリプル二世ウルトラマンでシチュエーション的にも非常に美味しいと思うのに -- 名無しさん (2018-03-31 09 37 40) ↑2 ほぼ当たりだった件。 -- 名無しさん (2018-03-31 13 03 00) ↑2フュージョンライズ自体ベリアル融合獣もいるからか数が少ないからね。セブン×マックスとか見てみたかった。 -- 名無しさん (2018-04-06 08 10 00) ダンディットトゥルース。マグニフィセントのせいか登場回は泣ける回になりそう。続編とかで出して欲しいな。アクターは中村氏で。 -- 名無しさん (2018-05-25 10 35 58) 名前 コメント
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登録日:2009/07/13 Mon 17 33 41 更新日:2023/12/27 Wed 18 17 59NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRAMAN アンチヒーロー ウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣 エースキラー エースロボット カリメロ ←ではない ゴルゴダ星 ビクトリーキラー メビウスキラー ヤプール ロボット怪獣 全部載せ 円谷プロ 円谷怪獣 千葉繁 天球 平田広明 怪獣 改心 早田誠 泥棒 猿真似 異次元超人 超一流の殺し屋 起きろ! エースキラー!! エースキラーは円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンA』を初めとするウルトラシリーズに登場する敵キャラクター。 当項目ではその後の作品に登場するエースキラーの派生種についても説明する。 【データ】 別名:異次元超人 身長:40m 体重:4万3千t 【概要】 異次元人ヤプールによって造られたロボット超人であり、製造方法が根本的に異なるため、よく誤解されるが超獣ではない。 姿形はウルトラ一族に似ており、赤いボディに打撃力を10倍にも引き上げるという金色の禍々しい鎧を装着している。 エースキラー最大の特徴は「他者の戦闘データやエネルギーをインプットする事で、その能力を模倣して使用することができる」という拡張性の高さ。 『A』本編時には捕らわれのウルトラ兄弟から各々 ウルトラマンのスペシウム光線 セブンのエメリウム光線 ジャック(*1)のウルトラブレスレット ゾフィーのM87光線 を得て完成した。 名前はそのまま「ウルトラマンエースを殺す者」という意味だが、下記の後継機の通り、能力をコピーした相手によって名前が「○○○キラー」と変わる。 しかし、メビウスキラーもビクトリーキラーも登場してすぐはヤプールから「エースキラー」と呼ばれているため、 特定の対ウルトラマン用にアップデートする前はどの機体も元の名前は「エースキラー」とされている。 【活躍】 戦闘テストでは、エースと同等の力を持つという割りには動きが遅くてぎこちないヤプール製「エースロボット」と戦い、ウルトラ兄弟たちの技、武器を乱発してたやすくこれを破壊した。この時決め技としてM87光線を使用したが本来の使用者のゾフィーを差し置いての劇中最初の披露者となった。ゾフィー兄さん涙目 その後、ゴルゴダ星に兄弟を助けにきたエースと対決し、圧倒する。 テストで見せつけた通り、本家必殺技のメタリウム光線も全く効かず、逆にエースキラーが兄弟たちから奪った光線がエースを容赦なく攻める。 弟の絶体絶命の時、捕らわれの兄たちのカラータイマー(セブンはカラータイマーのないプロテクター額のビームランプ)から四兄弟のエネルギーがエースの頭部のウルトラホールへと集結し、エースは必殺技「スペースQ」を放つ。 想定外の技を受けてエースキラーは木端微塵に大爆発。無事、兄弟達は救出された。 その強さや人気から前後編のメイン怪獣でバラバは前座と勘違いする人が多いが、実はエースキラーの出番自体は短く、メイン怪獣は前後編共にバラバである。 ◆メビウスキラー 『ウルトラマンメビウス』で、復活したヤプールによって作られたエースキラーの別個体。 宇宙同化獣ガディバが得たウルトラマンメビウスの戦闘データを胸のクリスタルに取り込み、「対ウルトラマンメビウス用のエースキラー」、即ち「メビウスキラー」として転生。 デザインは現代風にリファインされており、初代エースキラーと比較すると腕関節、右手、つま先など所々に違いがある。一番分かりやすいのは、二の腕のプロテクターの有無。 また、メビウスの技を使用する事を前提としているためか、メビウスブレスを模したモールドが腕にある。 メビウスの能力を全てコピーしており、劇中では「メビュームシュート」「メビュームブレード」(*2)「メビュームバースト」の3種の技を披露。 メビウスにとって自分自身と戦うに等しい状況を作り出した。 最後は、師であるタロウの「ウルトラダイナマイト」を参考に、 メビウスがバーニングブレイブ状態で相手に組み付き自爆する「メビュームダイナマイト」(命名ヤプール)によって敗れた。 今のはウルトラダイナマイト……いや、差し詰め「メビュームダイナマイト」と言うところか。だが、お前のダメージも相当な筈……! OV『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』では、ヤプールがこのメビウスキラーを媒体として蘇る。 これは当初はそのまま巨大ヤプールとして登場する予定が、当時巨大ヤプールのスーツがイベントで出払っていたためである。 「なんで弱い僕のコピーにしたんだ、エース兄さんのコピーなら普通に勝ててた」とかツッこまれてたりしたのはご愛嬌。 『グレイトバトル フルブラスト』でも怪獣軍団の中ボスとして登場。 『ロストヒーローズ』ではエースキラーにガディバが合体することでアルティメットDとともに「アジト・キューブ」の大ボスとして登場した。 が、増援の巨大ヤプールも合わせて3体同時に相手する関係上、エースキラーよりステータスが大幅に弱体化している。 ◆天球超人 エースキラー(BS) 『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』でも複製された個体が出現。 キングジョーとインペライザーとともに、天球に乗り込んできたウルティメイトフォースゼロを襲撃する。 天球を傷つけないためか予算の都合か光線技は使わず、グレンファイヤーと取っ組み合った拍子にパイルドライバーを受けて破壊される。 こいつの量産は不可能だったようで、これ一機しか登場していない。 『ロストヒーローズ2』では中ボスとして出現したのち、原作とは異なり量産される。 グラフィックはちゃんとエースキラーではなく前作のメビウスキラーの流用であり、メビュームブレードが伸びたままになっている。 ◆ビクトリーキラー 『ウルトラファイトビクトリー』ではウルトラマンビクトリーの能力を解析して強化した「対ウルトラマンビクトリー用エースキラー」ことビクトリーキラーが登場。 ギンガストリウムはウルトラ6兄弟の力を受け継ぎ怪獣と戦っていたため、 多くの視聴者の予想していた「夢の対決」を行うことになった。 相変わらずの腐れ縁のウルトラマンエースと戦闘を行い、なんとあのギンガを捕えて十字架にかけた上、 ウルトラ兄弟の力やウルトランス能力を駆使してエースと互角以上に戦い苦しめた。 何気にエースとの光線技を駆使したこのような戦いは(映像外の派生作品を除けば)ほぼ初めてだったりする。 怪獣とウルトラマンの二つの技を使いこなし勝利は間近に思えたが、激戦を戦い抜いてきたビクトリーが助太刀に入ると 所詮は付け焼刃の猿真似であることを自ら証明してしまい、完全に圧倒される。 最後はビクトリーナイトのナイトビクトリウムシュートで粉砕された。 なお、M87光線、スペシウム光線、エメリウム光線は使用したもののウルトラブレスレットはさすがのヤプールでも再現不可能だったようで、未装備であったため使われていない。 アトラクションショー「ウルトラ6兄弟 THE LIVE in 博品館劇場 -ゾフィー編-」で登場した個体は、スペシウム光線やワイドショットに加え、新たにウルトラブレスレットやシェパードンセイバーも使用。 さらに、これまでニュージェネレーションヒーローズに倒されたアリブンタやサンダーキラーに宿っていたヤプールの怨念から得た戦闘データでアップデートされ、【ウルティメイトキラー】となった。 ストライクブーストやビクトリウムスラッシュも使用し、ビクトリーとエースを苦しめたが、ゾフィーとミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマン、ムクムクが駆けつけたことで形勢逆転。 最終的にはケットル星人とともにビクトリーと戦い、ナイトティンバーとシェパードンセイバーの二刀流を受けて倒されるも、ナイトティンバーを故障に追い込んだ。 ◆ベリアル融合獣 サンダーキラー 『ウルトラマンジード』では、伏井出ケイが所有する怪獣カプセルとして登場。 伏井出がこれとエレキングの怪獣カプセルを使用することでフュージョンライズ、2体目のベリアル融合獣として出現した。 ただし、フュージョン時に出現するエースキラーの見た目はメビウスキラーである。 エレキングがエースキラーの装甲を纏った形になっており、エースキラーから受け継がれた鉤爪が武器。 ウルトラ兄弟の必殺技は使用しないが、力を奪った再現なのか光線吸収・反射能力を持っている。 第6話冒頭ではソリッドバーニングにフュージョンライズしたウルトラマンジードの必殺光線・ストライクブーストを難なく吸収し、撥ね返して苦しめた。 詳細は当該項目も参照されたし。 【派生作品での活躍】 ウルトラ戦士銀河大戦争 内山まもる氏のアンドロメロスシリーズ派生漫画。 バルタン星の皇帝バンドラと結託したエースキラー戦隊が登場し、ウルトラの星を滅ぼすべく出撃した。 最後はゾフィー~80までの9大ウルトラマンがスクラムを組んで放った兄弟合体光線で全滅に追い込まれる。 グラビア版 ウルトラ兄弟物語アンドロメロス てれびくん1981年6月号に登場。 ジュダによって強化改造された「改造エースキラー」として登場、地球を襲撃し、ゾフィーを倒してブラックホールに追放する。 だが初代アンドロメロスの必殺パンチで粉砕された。 ちなみにグラビアでは、改造エースキラーの姿は、ゾフィーを踏みつける足の部分しか掲載されておらず、初代メロスに粉砕されるシーンはグラビアではなくイラストで記載されている。 居村眞二氏の漫画版では、数十倍パワーアップされているとされ、光線技を一切使わずに右手に持った刃物による格闘戦のみでウルトラ兄弟を追い詰め、M87光線も通じなかった。また人質を取る等の卑劣な行為も厭わない性格だった。 グラビア版同様にゾフィーをブラックホールに追放するも、やはり初代メロスのパンチで粉砕された。 1982年2月号で他の改造怪獣達と共に復活(こちらでは全身を見せている)、全員でメロスとウルフを取り囲んで高速旋回しながら炎の渦を発生させる火炎車戦法を仕掛けるも、 破られて2人のアンドロビームでメカバルタン以外の怪獣達を倒され、自身とメカバルタンもメロスとウルフのアンドロストリームでまとめて倒された。 小学一年生1982年2月号では、メカバルタン共々メロスとウルフのアンドロビームで最初に倒され、その後に残る改造怪獣達も倒されたとされている。 ウルトラマン超闘士激伝 CV:千葉繁 ヤプール編で初登場。 何十年も前(西暦2900~3000年頃)に地球に侵攻したヤプールが作った対エース用決戦兵器(ウルトラマン他四兄弟とは対面していない)であるが、 エースとの決着がつかぬまま放置され、平和な世の中になりながらも自身は『エースを殺す者』という名前とエースを倒さなければならない宿命を背負わされたことに対し、 「こんな・・・・こんなバカのために人生のすべてをついやさなければならないなんて・・・・!」 と愚痴をこぼしていた。 直情径行で思慮がやや浅い面が目立ち、セブンからは「頭の中身までエースと同レベル」呼ばわりされていた(*3)。 因縁のエースにかばわれる形(*4)とはいえ勝利しながらも、 「オレはとうとうエースに勝っちまったぁ~っ!!これから何を目的にして生きていけばいいんだよ~っ!!」 と号泣。 その後は、エースや先に勝利したジャックに激励され、準決勝戦に向かうが、本性を現したマザロンに「大昔のオモチャ」と見下され(*5)、頭部を残して破壊されてしまう。 マザロン亡き後は戦死したウルトラマンの意志を継いだウルトラ戦士により修復が行われ、ヤプール大戦においてはエースキラーR(リベンジャー)となって、 かつての主たるヤプールへの復讐戦(*6)に挑んだ。 ヤプールとの戦いではエースとの合体技・W(ダブル)メタリウム光線や重力爆弾(自爆)など、原作では使用していない技を多く見せている。 その後もエースたちと共に戦い、OVAでは、エースキラーS(スペシャル)になる。 『宇宙警備隊の入隊希望者』の元ネタもこの作品。現在は入隊が認められた描写こそないものの正義の怪獣であるため、 メフィラス大魔王など同様「民間協力者」「消防署に対する武装消防団」くらいの立ち位置だと思われる。ただ単にゴタゴタで承認する暇がないのかもしれないが。 『新章』でも光の国を襲撃しに来たエンペラ星人のメタルモンス機甲師団を迎え撃った。 『大怪獣バトル』シリーズ ゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも登場。 ストーリーモードでタイラントと共にヤプールに送り込まれ、レイオニクスである主人公を狙う。 また、ゲームオリジナルキャラとして、児童誌からの一般公募で選ばれた強化改造形態カブト・ザ・キラーも登場する。 西川伸司氏の漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、ヤプール配下の決戦兵器として登場し、主人公の御蔵イオを保護した(*7)ペダン星人の母艦を狙う。 宇宙空間でキングジョーブラックと戦い、引き分けて退却。 その後はペダン星でのペダン星人とヤプール・ナックル連合軍との戦争中に、破損した左腕をハサミに改造して再び出現。 ペダン星人の基地から抜け出したイオに襲い掛かり、イオの操るベムラーを退けるも、バトルナイザー内で治療中だったゴモラが復活して交代、 成長してより強くなったゴモラに倒された。 『Fighting Evolution』シリーズ PSソフト『ウルトラマン Fighting Evolution』ではなんとエース本人を差し置いて参戦。(これはレオを差し置いて参戦したマグマ星人も同様。) 尤も、本作に登場するキャラクターのモデリングや技術の都合で殆どが「人型」で統一されているため、それを考慮した人選だと思われる。 PS2ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution 2』ウルトラモード「大地球征服作戦」で復活を遂げ、異次元空間でエースと戦った。 原作にはなかった鳴き声が設定されており、後続のゲーム作品でも使用されている。 続編の『ウルトラマン Fighting Evolution 3』でも初期から使用可能なプレイアブルキャラとして続投。 ウルトラモードでは「死刑!ウルトラ5兄弟」で登場する。また、「世界10拠点同時侵略指令」でも怪獣軍団の1体としてランダムで出現する。 「死刑!ウルトラ5兄弟」のミッションは原作通り ①エースロボット(負け前提の弱小設定)VSエースキラー ↓ ②ウルトラマンエースVSエースキラー という流れで進行する。 しかし、プレイヤーの技量次第ではエースロボットでも勝利できてしまい、その場合は問答無用でSランクが確定。 隠しキャラ・エースロボットが使用可能になる。 その際のランク条件名は 「強 す ぎ た エ ー ス ロ ボ ッ ト」 となる。ヤプールにしてみれば想定外もいいところだろう。 ただし、このミッションではただでさえ弱いエースロボットにさらに弱体化補正がかかっているため、プレイヤーには相応の技量が求められる。(*8) また、このミッションでCランク(ミッションの条件を一つだけ満たす)という微妙な評価を取ることでエースの隠し必殺技「スター光線」が解禁される。 が、漫然とやっても大体Bランク以上になるため、Sランクを取るよりはるかに難しい。 ウルトラ怪獣モンスターファーム 条件付きで解放される育成怪獣の一体。解放イベントはメビウスキラーっぽいが技もデザインも初代準拠。 解放に時間はかかるが直接戦う必要は無いので、場所さえ分かれば比較的簡単な方。 何といってもウルトラ兄弟の技を覚えるのが魅力だが、寿命が短い上に原種はちから・命中特化なので覚えさせるのは大変。適正通りならキックや体当たり、ブレスレットボムを活用することになるが、やはりM87光線を撃たせてみたいところ。 その他ゲーム作品 知名度がヤプール配下の中でもバキシムの次くらいには高いため、大抵のゲーム作品では中ボスクラスとして登場する。 『スーパーヒーロー作戦』ではシナリオの都合上、ゾフィーの代わりにウルトラマンレオの力を奪った。 ウルトラ怪獣擬人化計画 POP版ではウルトラマンレオのような髪型をした少女の姿で登場。無口だが他人の物を何でも欲しがる欲張りらしい。 KADOKAWA版では活断層によるデザインで登場。 元々洗練されたデザインのためスタイリッシュな女性戦士風のデザイン。 顔とオパーイ以外に大きな変化はないが、ナイフはかなり大型にリ・デザインされている。 ULTRAMAN 傭兵とは違う わかりやすく言うなら殺し屋 ただし―― 超一流の殺し屋(エースキラー)だけどな CV:平田広明 清水栄一&下口智裕が手掛ける漫画にもエースキラーが登場。CGアニメシーズン1ではラスボスを務めた。 ここでのエースキラーは、ヤプールではなく星団協議会子飼いの傭兵として登場する。 素顔も出身星も不明だが、自らを「超一流の殺し屋」を自称し、飄々として人を食ったような口調が特徴。 しかし腕は確かで、狙った獲物を仕留めるには手段を選ばない非情にして残忍な性格。そのうえ一度怒ると手が付けられず、静止しようとした部下をも殺すほど凶暴になる性質の悪さを持っている。 使用武器はY字型の手斧とマシンガン。 12年前の航空機爆破事件の張本人であり、ACE/北斗星史の幼馴染である南夕子の家族を殺したのも彼の仕業。 部下のネペンタス星人の手で拠点に潜入したULTRAMAN/早田進次郎とSEVEN/諸星弾を人質にして北斗をおびき寄せるが、科特隊の援軍により追い詰められ、北斗に片腕を切り落とされる。 それでも怯まず超スピードで返り討ちにして滅多切りにするが、最終的に腹部を突きさされた瞬間を狙われ北斗の『切り札』である右腕のビームキャノンで頭を吹き飛ばされて死亡した。 アニメ版では若干展開が変化。 北斗のビームキャノンで胸を撃ち抜かれても『一回死んだ』で済むほどの再生能力で復帰。北斗を再起不能なまでの重傷に追い込むが、ウルトラマンの力に覚醒した進次郎がULTRAMAN SUITSのリミッターを解除したことで形勢逆転。 テメエはいったい何なんだァァァァァッ!!? 俺は――― ULTRAMAN(ウルトラマン)だ 最後の悪あがきで飛び掛かるものの、フルパワーのスペシウム光線で跡形もなく吹き飛ばされた。 俺に勝ったヤツはいねえんだァァァァァッ!!! 自身が死んだ際の『保険』は考えていたのか、この断末魔の後で衛星軌道上からのミサイルが発射。 死なばもろともとの息の根を止めようと試みたが、そこへ現れたベムラーのスペシウム光線でミサイルは破壊された。 余談 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』で登場した究極超獣・Uキラーザウルスは、このエースキラーを「ゴツく威圧感溢れる」感じに、というデザインコンセプトの基に作られている。実際、デザイン画では「エースキラー ゴリラタイプ」という副題が確認できる。 ウルトラマンタロウが幼少期にこいつとの戦いを訓練していたこともある。 TCGバトルスピリッツでは『コラボブースター ウルトラ怪獣超決戦』にてロボット色である白のカードとして収録。相手カードの効果をコピーして使用するエースキラーらしい効果を持つ。 第14話の脚本を担当した市川森一氏はキリスト教徒であり、超獣バラバ(*9)、ゴルゴダ星、十字架にかけられたウルトラ兄弟等その特徴が出ている(*10)。「(ウルトラ兄弟を磔にしたことで)彼らを殉教者にしてしまった」として、作品に区切りをつけようと自ら脚本を降板。だがプロデューサーの強い要望で第48話と最終話の脚本も担当した。 エースキラーが出現したゴルゴダ星とはあくまでもTACの梶が付けた仮称であるが、なぜかヤプールもこの名称で呼んでいた。後に『ウルトラファイトビクトリー』で衛星ゴルゴダが出てくるが関連性は不明。 エースキラーよ、お前の力はアニヲタそのものの力だ。 今ここでこの可愛い記事に追記・修正してやれ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツドキュメントTACにのってないんじゃない?地球人の知りえない所で倒されてるし。 -- 名無しさん (2013-09-16 22 54 35) ↑のってないで正解。 知っているのは一部のウルトラ族のみ。 -- 名無しさん (2013-09-16 23 29 23) 超闘士激伝だと頭の中身もエースと互角とか言われてしまう。そのエースと一緒にいることが多く、合体技も披露。ヤプール編では二回首だけになったりした。 -- 元ボンボン読者 (2013-09-19 23 48 58) ウル忍ではエースのジャンケンのライバルとして登場したな。 -- 名無しさん (2013-09-20 19 24 44) 本編だとかなり地味 -- 名無しさん (2013-10-15 22 31 21) この回では山中隊員が妙に良い人で、なんか不気味だ。 -- 名無しさん (2013-10-15 22 37 18) 事実上悪のウルトラマンという扱いでもいいよね? -- DCD (2014-01-31 23 40 22) ↑2君がシグナリオンの回を観たらどんな反応するか気になる -- 名無しさん (2014-02-07 19 04 00) ↑3 山中は元々いい奴だよ。ただ現実主義と体育会系がちょいと過ぎるだけで。 -- 名無しさん (2014-03-14 20 26 06) カブトザキラー「…………」 -- 名無しさん (2014-03-15 20 53 34) ヤプールにも「ブレスレットが本体」とか思われてるのか・・・悲しいなぁ -- 名無しさん (2014-04-07 02 38 44) 80あたりは技が多彩すぎて何奪うか迷うだろうな・・・・・ -- 名無しさん (2014-04-07 12 48 42) タロウならウルトラダイナマイト、レオならレオキックかな。80は…ウルトラバックルを引っぺがしてバックルビームを奪うか? -- 名無しさん (2014-04-07 21 17 40) ↑ウルトラアイスポットとかどうよ? -- 名無しさん (2014-04-08 05 55 43) 飛鳥文化アタック一択だろJK… -- 名無しさん (2014-04-08 06 01 51) 平成の連中からはタイプチェンジ能力を奪いそうだな。ただ「優しさ」は持ってなさそうだからコスモスのルナモードは奪えないだろうけど。 -- 名無しさん (2014-04-08 08 50 50) メビウスキラーになってボディーが脆くなった -- 名無しさん (2014-05-11 08 04 06) 平成から能力奪うとしたら、ゼアス クロス・スペシュッシュラ光線、ティガ タイプチェンジ、ダイナ ダイナックル、ガイア フォトンエッジ、ネオス ネオマグニウム光線、ナイス ベリーナイス光線、コスモス ブレイジングウェーブ、ネクサス フェーズシフトウェーブ、マックス マックスギャラクシー、メビウス メビウスブレス、ゼロ ツインゼロスラッガー、ギンガ ギンガエスペシャリー辺りか? -- 名無しさん (2014-05-11 08 21 05) ↑タイプチェンジしたらどんな姿になるか気になる。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 47 07) ↑姿はあまり変わらないんじゃない?メビウスキラーの時もそんなに変わらなかったし。 -- 名無しさん (2014-07-08 22 49 53) レイと戦う時はゴモラキラーとでも名乗るんだろうか・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23 09 35) 資料ごとにサイボーグだったりロボットだったりする奴。激伝ではロボットだった。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 12 40) もし鎧伝が打ち切られなければSSになっていたんだろうか?もしそうなら最終形態の名前はエースキラーセーラーズだな!!・・・それかF。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 26 35) ↑エースキラーセーラースターズだった。まあボケただけだからいいけど。 -- 名無しさん (2014-07-08 23 33 29) エース最強の敵はヒッポリト星人だと思ってたけど、『ザ・ウルトラマン』でジャッカル大魔王がコイツに化けたのを見た時から認識が変わった。 -- 名無しさん (2014-07-12 17 18 35) ↑けどあの人新マンにはブラックキングに変身してたしな。 -- 名無しさん (2014-07-12 17 29 53) ↑続き ブラックキングは強豪には違いないけどが新マンに勝てたのは坂田兄妹を殺してメンタル面を攻撃+ナックル星人とのタッグが大きいし。 -- 名無しさん (2014-07-12 17 32 58) でもブレスレットがある帰マンを倒したのはブラックキングぐらいだし、ベムスターはブレスレット有りだと大した相手じゃないから。…そろそろエースキラーくんの話をしよう。 -- 名無しさん (2014-07-14 21 44 54) 何気にヤプールの技術力の高さがうかがえる、メビウスキラーもそうだが…ところでガディバはヤプールが生み出したのか? -- 名無しさん (2014-07-14 21 52 06) ていうかエースと同等のロボット作れるんならそっちの方量産して囲めばいいんじゃ・・・ -- 名無しさん (2014-07-14 22 03 13) 折角だし兄弟全員分のキラー系作ればいいのに。ゾフィーキラーとかセブンキラーとか。初代ウルトラマンに対応するのがウルトラキラーにせよUキラーにせよ名前他に使われてるけど。 -- 名無しさん (2014-07-14 22 10 20) 最近ヤプールの声が玄田さんだから、声優繋がりで技が22%強いのかもw -- 名無しさん (2014-07-14 22 19 40) ↑黄金勇者の埴輪ネタか、にしても確かに量産して差し向ければ良かったんじゃね… -- 名無しさん (2014-07-14 22 23 04) ↑キングジョー インペライザー ダークロプス「やあ」 -- 名無しさん (2014-07-14 23 11 56) ↑最後の奴は仕方ないにしろ(キング居たんだし)もちっと粘れ、特にキングジョー… -- 名無しさん (2014-07-15 20 52 26) あっさり倒されてちょっと拍子抜け。シチュエーションはクィーンモネラに近い。 -- ??隊員 (2014-08-04 00 51 06) こいつがエースロボットに延々とビームを撃つ姿がなんかコミカル -- 名無しさん (2014-08-04 06 35 14) ビートスターもエースキラーまでは量産できなかったからな…5兄弟のコピーを量産してたサロメ星人ならエースキラーも量産できるかも。でもメタリウムが効かない装甲まで再現できるかな… -- 名無しさん (2014-08-04 10 48 02) 最近酒場で暴れる姿が目撃されてます -- 名無しさん (2014-09-08 23 25 24) ↑川崎のあそこだな -- 名無しさん (2014-09-08 23 29 34) スラダンのカリメロの項目と思った自分・・・・ -- 名無しさん (2014-09-08 23 50 45) ↑南がないがな -- 名無しさん (2014-09-14 14 17 45) 大怪獣バトルにバトルナイザーのコピー(超獣専用)を装備した、レイオニクスキラーとか出てほしかった。 -- eba (2014-11-05 21 51 13) 兄弟客演話だと大体優遇されるセブンだが、この回では空気だった。 -- 名無しさん (2014-12-21 12 32 14) ちなみに、大怪獣バトルでは単純にステータスの合計値だけ見るとエースロボットの方が強い(実際に戦うとスピードが高いエースキラーの方がやや有利だが)。というか、大怪獣バトルのエースロボットが強すぎるだけだが・・・。キングジョーブラックやデスフェイサーと同等の能力だからなあ。 -- 名無しさん (2014-12-21 12 44 38) ウルトラファイトビクトリーにて新たなエースキラー登場、既に改造後の名前も能力も判明してるけど -- 名無しさん (2015-04-03 09 35 54) ビクトリーキラー。 -- 名無しさん (2015-04-04 16 17 02) アバレキラー -- 名無しさん (2015-04-04 18 40 48) ガンキラー -- 名無しさん (2015-04-04 18 57 52) ビクトリーキラーはエースキラーのマイナーチェンジ機らしいな、メビウスキラーとはまた違うのか -- 名無しさん (2015-04-28 18 16 12) ↑エースキラーにメビウスのデータを得たガディバを融合させたのがメビウスキラー、つまりなんのデータも入ってない異次元超人を基本的にエースキラーと呼び、そこに特定のウルトラマンのデータをいれることで○○キラーというのになるのではないかと。 -- 名無しさん (2015-04-28 18 33 24) ↑エース本編でもウルトラ兄弟の力ダウンロードしてないまっさらなデフォルト状態でも「エースキラー」って呼ばれてたっけか。デフォルトでエース処刑用ロボ、というエースさんの気苦労が絶えない事に…ヤプールの嫌がらせは一味違うな -- 名無しさん (2015-04-28 19 40 08) ウルトラファイトビクトリーかと思ったらウルトラファイトエースだったなw 「エースキラーの見たかった姿」っていうかBGM含めて -- 名無しさん (2015-04-28 20 06 34) ビクトリーキラーは超獣ならぬ超人なのに怪獣の力使うというのが面白い。あとキングジョーカスタムのペダニウムランチャー使ったときの姿がコナンのほうじゃない異次元の狙撃手wwww -- 名無しさん (2015-05-02 21 08 27) そういえばビクトリーは、超獣のウルトランスは未使用だったっけ。ベロクロンとバキシムはキングジョーと、ドラゴリーはレッドキングと似たりよったりになるか? -- 名無しさん (2015-05-02 21 28 27) 欲を言えば超獣でキラートランスして欲しい。キラートランス・ベロクロン、バキシム、ブロッケンランチャー、アリブンタ、ドラゴリーナックル、Uキラーザウルス、キングクラブウィップとか。 -- 名無しさん (2015-05-05 21 41 45) ↑ベロクロンミサイルか…… -- 名無しさん (2015-05-05 21 49 39) 意外とエース本人の技は使えない人。激伝だと使ってたけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 00 22 33) ヤプールはビクトリーキラーといっていたが、従来の能力にウルトランスと上乗せなので通常通りエースキラーと読んでも違和感なかったな。 -- 名無しさん (2015-05-10 11 40 56) ふと思ったんだが今回のエースキラー、ジャックの能力は何を持ってんだろう?さすがにもうブレスレットは持ってないだろうし・・・ -- 名無しさん (2015-05-17 16 28 57) ↑偽ウルトラマンジャック(SR)「せやね」 -- 名無しさん (2015-05-17 18 47 52) ↑↑エースとの戦いをもう一度見るんだ。スペシウム光線を二回撃ってる。 -- 名無しさん (2015-05-17 19 40 04) キラーのM87と相殺したメタリウムって実はすごいんじゃないか? -- 名無しさん (2015-06-15 20 34 53) 海外あたりだと、グレート=バーニングプラズマ、パワード=メガスペシューム光線辺りが妥当だな -- 名無しさん (2015-06-15 20 52 39) グレートならマグナムシュートの方が… -- 名無しさん (2015-06-15 21 19 06) ULTRAMANでは宇宙傭兵の戦闘スーツとして登場。こちらは地球におけるプロの傭兵ではなく殺害対象を無関係な者ごと無差別に殺す -- 名無しさん (2015-10-02 11 36 49) こいつはプリキュアキラー -- 名無しさん (2016-01-04 10 11 16) スーツの構造的にろくに動けなかったらしい(下半身のスーツはセブンの改造)。Aでの格闘シーンは無いのはソレが理由か。 -- 名無しさん (2016-01-04 10 32 53) ULTRAMANの磔シーンはニヤリと来た。 -- 名無しさん (2016-02-27 15 44 11) FE2でこいつと戦うとこが好き。A本編のAと巨大ヤプールが戦った異次元空間の再現率が良くて -- (2016-02-27 15 48 42) 実はメビウスキラーはよく見ると腕関節、右手、つま先など所々エースキラーとは異なっている。また、エースキラー(BS)は実はエースキラーではなくメビウスキラーの見た目をしている(ちなみに、ロストヒーローズ2ではちゃんとこれを反映してエースキラーではなくメビウスキラーの立ち絵を流用している)。ビクトリーキラーはエースキラーと同じ。 -- 名無しさん (2016-02-27 18 40 05) 南かと -- 名無しさん (2016-02-27 18 49 30) 激伝でバラバは、幹部なのにコイツは・・・ -- 愛なんかねぇよ (2016-04-03 00 53 35) ブレスレット取られて力が抜ける帰マン…やっぱりあっちが本体じゃないですか… -- 名無しさん (2016-05-15 11 46 25) ↑3同じこと思った -- 名無しさん (2016-05-15 12 11 39) エースにメビウス、ビクトリー、、、今度は何キラーとして復活するかな?(笑) -- 名無しさん (2017-04-27 01 46 12) ↑訂正 もしまた再登場するなら今度は何キラーとして復活するかな?(笑) -- 名無しさん (2017-04-27 01 47 14) スーツはセブンの改造らしいがほとんど面影が無いのはさすがだと思う -- 名無しさん (2017-09-27 20 49 54) エースキラー「ウルトラマンの仕事したいんだけど・・・」 -- 名無しさん (2017-09-27 21 13 20) キラーシリーズはそれぞれ別個体だけど初期段階で「エースキラー」らしいな。ビクトリーのもトランス付けたエースキラー、さしずめビクトリーキラーって事らしい -- 名無しさん (2017-12-27 17 16 25) 面倒だから全ウルトラ戦士の能力をコピーしたウルトラキラーとか作っちゃえばいいんじゃない -- 名無しさん (2018-12-23 18 48 17) ウルトラキラー「呼んだ?」 -- 名無しさん (2018-12-23 19 09 16) スレイヤーはいないのか? -- 名無しさん (2019-02-01 14 55 25) エースキラーに人間体があったら左手に金の義手着けた青年みたいな外見だろうか? -- 名無しさん (2020-03-07 23 42 18) Zで明かされた超獣の設定を考えるにエースキラーにも痛覚も恐怖もないと思われる。そもそも無機質な部分もあるが、作品によっては心があるとされている模様。 -- 名無しさん (2020-12-08 23 02 07) ↑いやそもそもロボットだから・・・。 -- 名無しさん (2021-12-21 19 25 13) ゼットキラー……中国ショー限定なのが勿体なさすぎ! -- 名無しさん (2022-10-04 23 20 43) ライダーで似たような名前の奴が出てきたな・・・しかも変身者の名前が・・・ -- 名無しさん (2023-12-17 13 06 02) 名前 コメント
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JUMP 作詞・作曲/NAKA-MASA、編曲/鈴虫道場 友達100人できたかな マリコちゃんは花屋になったかな 僕はパイロットにはなれず太陽の下で土を掘っているけど 夢は夢で塗り潰し がんばって生きてるんです 負け惜しみでも敗者でもなく理想を追いかけて生きてるんです 今も 高い壁に Let s go jump しがみつけば You are winner 迷いもなく Let s go dive 次の敵に Let s go sa~try さらに高く Let s go jump しがみつけば You are winner 迷いもなく Let s go dive 問題ない問題ない smile and smile タイムカプセルは 今はもうビルの下にひかれているけど 10年後の僕への手紙 誤字ばかりでキラキラしてるだろう 夢の形は変われど 今日も挑み続ける 大事な人と大切な物をこの手で抱きしめながら 強く 高い壁に Let s go jump しがみつけば You are winner 迷いもなく Let s go dive 次の敵に Let s go sa~try さらに高く Let s go jump しがみつけば You are winner 迷いもなく Let s go dive 問題ない問題ない smile and smile [ 広告 ]