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元スレ さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 http //ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1303/13033/1303342703.html さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 1 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 2 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 3 さやか「ゲキリュウケン!!」 マミ「ゴウリュウガン!!」 ほむら「ザンリュウジン!!」 4 コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) なお、過度な展開予想や要望はご遠慮ください。コメント同士の会話もお控え願います。 名前 コメント
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世界は、目に見えるものが全てではない。夢見る力、想像する力……すなわち、イマジネーションを持つものだけが見ることができる世界がある……イマジネーション。それは不可能を可能にし、世界に光を灯す無限の力である。しかし…… 光を嫌う闇もまた、存在する。 空が突然暗くなる。 少女「ママ、変な音が聞こえる……」 母親「ママには聞こえないけど」 すると突然、クライナーが現れ、子供達を連れ去って行く。 イマジネーションを失った世界は、闇に沈む。 クライナーでは、子供たちが泣いていた。そこにはシャドー怪人のバッグシャドーも乗っていた。 バッグ「ご乗車ありがとうございます。神隠し経由、ガキすて山行きです。いい泣き声だ! いい闇を感じるぞ。子供たち、もっと泣け!! ん? 妙な泣き声…… 違う! この状況で寝ているのか!? 誰だ?」 後ろの座席を見ると、ライトが眠っていた。 バッグ「ああっ、なんで大人が乗っている!? おい、貴様。起きろ!」 ライト「いただきます……」 バッグ「あいたたた。俺は食い物じゃねぇ!」 すると汽笛が鳴り響く。 背後から5両の烈車が現れる。 バッグ「あの烈車…… レインボーラインか?」 ライト「何!?」 始発駅特急烈車で行こう 烈車がクライナーの横に並ぶ。 バッグ「レインボーラインめ、弾き飛ばしてくれる!」 2台の車両が激突。 バッグ「撃て!」 クライナーが砲撃を繰り出す。 バッグ「何!?」 激戦が続く中、クライナーは停車する。 バッグ「おのれ! 乗ってるのは誰だ?」 ライト「俺も見たい」 2人は車両から落ちてしまう。 バッグ「貴様は引っ込んでろ!」 やがて、烈車も停まる。 声「ドアが開きます。トッキュウジャーが降りて来ますので、ドア付近のお客様は適当にご注意下さい」 トッキュウ2号が降りようとするが、滑り落ちてしまう。 3号「ほらほら、足元気をつけてって言ったでしょ!? はい」 バッグ「貴様らがトッキュウジャーとかいう奴か!?」 2号「いててて……」 3号「そうみたい」 2号「いや、みたいじゃなくてそうだから…… ついでに、補足説明させてもらうと……」 バッグ「トッキュウジャーだか、ドンコウジャーだか知らないが、我々の邪魔をするな! クローズ!」 背後から戦闘員クローズが現れる。 5号「やだ。いっぱい出てきた……」 2号「よし。みんな、行く……」 3号「私たちも行くよ!」 2号「ちょっと……」 『撃ちます!』『斬ります!』 4号のトッキュウブラスターがクローズを一掃する。 3号「こら! 卑怯でしょ、そういうの…… 男らしくないよ」 クローズが3号の背後に迫るが。 3号「やめなさいって言ってるのに…… もう許さないから! あんたも」 一方、5号は追い詰められていた。 5号「怖い×2。どうしよう…… 怖くない…… 私は強い、私は強い、私は強い。スーパーガール!! 来い!」 2号「両手で持って、脇を締めて……」 『撃ちます!』 2号が銃撃戦を繰り広げる。 ライト「へぇーっ。なんだかわかんないけどわかった! とにかくあいつ、倒せばいいんだな? よし!」 4号「えっ?」 3号「ダメ。危ないよ」 ライトがクローズに挑む。 5号「すごい…… 3号「あの人、もしかして……」 ライト「行くぞ! おりゃ、おっと」 バッグ「引っ込んでろって言っただろうが!」 ライトはバッグシャドーに挑むが、すぐ吹き飛ばされてしまう。 一同「ああーっ!」 (『この木は今日から俺たちの秘密基地だ!』) 少年が気に上るが、落ちてしまう。 そして、ライトはすぐ目を覚ます。 そこにはトカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラが乗っていた。 ヒカリ「おっ、気がついた……」 ミオ「大丈夫?」 走行中の烈車。 ライト「電車の中か……」 トカッチ「うん。今逃げた怪人を追ってるところ……」 ライト「てことは、もしかして、お前達がさっきのトッキュウジャーって奴か?」 ミオ「まあね……」 ライト「やっぱりか…… で、あんたも?」 ライトが話しかけたのは、車掌とチケットだった。 チケット「違いまーす。バカですか、あんた」 車掌「まあまあ。わたくしは車掌です。どうぞよろしく…… こちら、わたくしの片腕のチケット君です」 ライト「これ、車掌さんが動かしてるんでしょう?」 車掌「違います……」 チケット「変なこと言わないでもらえます?」 ライト「いや、動かしてるって……」 車掌「錯覚です。それが証拠に…… カエルの歌が、聞こえてくるよ♫」 チケット「カエルの歌が……」 ライト「なぁトカッチ、どうなってんの?」 トカッチ「さぁ…… 僕にも良く……」 2人「ん?」 ライト「俺、なんで名前知ってるんだ?」 ヒカリ「気づいたんじゃない?」 ライト「お前たち、もしかして……」 トカッチ「そう。実は僕たち……」 ライトがトカッチを制止。 ライト「わかった。なんか見覚えあると思ったんだ……」 回想ライト「いいか、お前たち。この木は今日から俺たちの秘密基地だ! このパスがないと登れないからな…… 基地の高さは1億km。てっぺんまで行くと宇宙だから気をつけろ」ミオ「こんなとこ登ったら危ないでしょ?」ヒカリ「てっぺんが宇宙なわけないし……」トカッチ「宇宙まではそんなにないよ。と言うか、どこを宇宙と言うかによっても……」ライトがトカッチの口を抑える。ライト「俺が決めたところが、宇宙だ!」 ライト「トカッチ、ミオ。ヒカリ、カグラ……」 カグラ「ライト!」 ライト「何だよお前たち、どうしたんだよ? 全然わかんなかったけど、でもやっぱりそのままだな」 ミオ「なんか久しぶりって感じ、全然しない……」 トカッチ「もう1人仲間がいるって聞いたから、 もしかしたらと思ったけど、やっぱりライトだったんだね」 ライト「おう! で、俺達、なんでここにいるんだ!?」 カグラ「私達も気がついたらここにいたの……」 ヒカリ「それで、トッキュウジャーとして戦うようになって……」 ライト「さっきの怪人とか!?」 車掌「シャドーライン!!」 車掌の大声にひるむ5人。 車掌「彼らは、世界の影に住むものです。目的は、世界を闇で包むこと……」 キャッスルターミナル。 ノア「バッグシャドー、新しいステーションの完成は、まだですの!?」 バッグ「はっ! すでにガキ捨て山駅と名付け、あとは子供たちを運ぶだけ…… 子供らの泣き声が、宵闇となるでしょう……」 グリッタ「お母様! グリッタは退屈です。お外に出たい……」 ノア「ああっ…… グリッタ。もう少しですから我慢なさい。お母様が宵闇にあふれたステーションを作ってあげますからね……」 ネロ「ノア夫人! まだ遊びのステーションを作るのは早いですぞ…… 今、必要なのは、シャドーラインの路線を広げること。闇の皇帝をお出迎えするために」 ノア「ネロ男爵。グリッダはいずれ皇帝のお妃となる子ですのよ? 美しさを保つのも皇帝のためです!」 グリッダの目に飛び込んだのは、シュバルツ将軍だった。 グリッダ「シュバルツ様……」 シュバルツ「トッキュウジャーか……」 烈車内。 車掌「そして彼らに対抗する存在が、我々レインボーラインであり、君達トッキュウジャーと言うわけです……」 ライト「当然、俺も入ってるんだよな!?」 チケット「不本意ながら……」 ライト「よーし!」 ミオ「でも、なんで私達が選ばれたんですか!?」 車掌「それは…… イマジネーション!」 一同「はぁ!?」 すると烈車の明かりが消える。 車掌「おっと、シャドーの烈車に追いついたようですね」 ライト「よーし! なんだかよくわかんないけどわかった。トッキュウジャー、引き受けた!」 トカッチ「ちょい」 ミオ「ちょっと!」 ライト「よーし! おりゃあ!!」 ミオ「ライト!!」 ライトはそのままクライナーに乗り込む。 ライト「みんな、大丈夫か!? 助けに来たからもう大丈夫!?」 バッグ「1人で乗り込んでくるとは、バカか!」 ライト「さっきとは違う。俺もトッキュウジャーになったからな。……あれ? どうやってなるんだっけ!?」 烈車内。 車掌「ライト君はせっかちですね…… トッキュウジャーになるならこれを持っていかないと……」 車掌が取り出したのは、トッキュウチェンジャーとトッキュウレッシャーだった。 一同「ああっ!」 ミオ「ライトってば、もう……」 チケット「やっぱりお馬鹿ですね…… 早くもここで脱落決定ですよ」 車掌「それはどうでしょう……」 チケット「えっ?」 車掌「あなたたちをトッキュウジャーに選んだ理由、説明が面倒なところがありますが、簡単なことも1つ。あなたたち…… 特にライト君は持っているんです。闇を照らし、シャドーラインに対抗する力」 トカッチたちもクライナーに飛び移り、ライトに駆け寄る。 トカッチ「大丈夫? ライト」 ライト「平気×2。あんなやつに絶対負けないから……」 バッグ「貴様…… どこからそんな自信が? 何を根拠に……」 ライト「見えるんだよ……」 車掌「夢見る力!」 ライト「最初からずっと、俺のここにははっきり見える!」 車掌「想像する力! 不可能を可能にする力!」 ライトの拳がバッグシャドーに殴りかかる。 ライト「お前に、勝ってる俺が……」 車掌「イマジネーション!」 (『俺が決めたところが、宇宙だ!』) ミオ「イマジネーション……」 トカッチ「そうだった…… ライトが言うと、なんでも本当になるような気がした」 バッグシャドーがクライナーから放り出される。 トカッチが子供たちを非難させる。 トカッチ「早く、こっち!」 ライト「どうだ。俺の言った通りだろ?」 バッグ「貴様ら、調子に乗るな! クローズ」 地面からクローズが出現。 トカッチ「ライト。これを使えば、トッキュウジャーに変身できるよ。ここからが本番…… 運行開始だ!」 ライト「おう!」 『変身いたします。白線の内側に下がってお待ちください』 バッグ「危ない。下がって×2」 一同「トッキュウチェンジ!! はぁっ!」 ライトたちがトッキュウジャーに変身。 トッキュウチェンジを遂げる。 『トッキュウ1号、トッキュウ1号!』 『トッキュウ2号、トッキュウ2号!』 『トッキュウ3号、トッキュウ3号!』 『トッキュウ4号、トッキュウ4号!』 『トッキュウ5号、トッキュウ5号!』 一同「勝利のイマジネーション! 烈車戦隊トッキュウジャー!!」 1号「出発進行!」 トッキュウジャーがクローズに立ち向かって行く。 2号「ホームトリガー!」 3号「シンゴウハンマー!」 4号「トンネルアックス!」 5号「テッキョウクロー! 行け。ツンツン」 1号「レールスラッシャー! よーし」 5つの形態固有武器がクローズを一掃。 1号「なぁトカッチ。俺も青になってもいいか!?」 2号「えっ?」 1号「乗り換えだよ」 2号「乗り換え?」 1号「ほら、お前のこっち寄越せ」 2号「ちょっと!」 『変身解除いたします。お急ぎの方は、お乗り換えください』 2号「変身解除って言ってるよ!?」 1号「大丈夫×2」 2号「できるのかな? そんなの……」 『トッキュウ1号・レッド、乗り換えてブルー。トッキュウ2号・ブルー、乗り換えてレッド』 1号と2号が乗り換えチェンジを遂げる。 2号「できた……」 1号「これもいいな……」 4号「へぇーっ、面白そうだね……カグラ」 『お急ぎの方はお乗り換えください』 『トッキュウ4号・グリーン、乗り換えてピンク。トッキュウ5号・ピンク、乗り換えてグリーン』 4号「ほう、軽い×2」 5号「やだ! この武器、重い……」 5号の周りにクローズが集まる。 5号「どうしよう×2、どうしよう…… 私は強い、私は強い、私は強い。怪力ガール!! おりゃあっ!」 5号のトンネルアックスがクローズに斬りかかる。 1号「今度は、こっちだ!」 『お急ぎの方はお乗り換えください。トッキュウ1号・ブルー、乗り換えてピンク。トッキュウ4号・ピンク、乗り換えてブルー』 3号「こら! 皆遊ばないで」 1号「 大丈夫×2!」 3号「 えっ? 何するの!?」 『お急ぎの方はお乗り換えください。トッキュウ1号・ピンク、乗り換えてイエロー。トッキュウ3号・イエロー、乗り換えてピンク』 3号「何!? もう! こうなりゃ何色だっていいわよ!」 2号「もう、誰が誰だか……」 バッグ「そうだぞ、いい加減にしろ。意味がわからん」 『トッキュウ1号、乗り換えてグリーン』 1号「倒せればいいんだよ。俺には見えた、お前の終着駅!」 バッグ「俺には見えん!」 1号がトンネルアックスを振るう。 1号「どうだ」 4号「ライト!」 すると1号のレインボーパスが鳴り響く。 車掌「勝手に乗り換えないでください」 チケット「ポチッと……」 『変身解除いたします。お急ぎの方はお乗り換えください』 車掌の操作によって、5人はそれぞれの基本カラーに戻る。 チケット「そろそろバズーカで終わりにしてください。武器を連結させるんです」 1号「よっと」 5つの形態固有武器が合体。 レンケツバズーカとなる。 車掌「必殺技はレインボーラッシュ。あなたたちのイマジネーションで、変幻自在の攻撃ができます」 一同「レンケツバズーカ!」 1号「よーし、あいつは子供いじめたからな。これでいく」 『烈車が発車いたします』 1号「小泣地蔵レインボーラッシュ!」 『出発進行!』 レンケツバズーカからエナジーレッシャーが発射。小泣地蔵に変わり、空からも何体か降ってくる。 バッグ「やっぱり意味がわからん……」 5号「だよね」 バッグシャドーが大爆発。 同時に巨大化再生を果たす。 バッグ「泣け×3!」 チケット「さっさとブレスで烈車を呼んでください!」 1号「わかった」 『烈車が参ります。白線の内側に下がってお待ちください』 5人は烈車に乗ろうとするが、なぜか1号がぶつかってしまう。 1号「いたたた……」 2号「ダメだよライト。ちゃんと改札通らないと……」 3号「ほら、こっち」 5人はパスと通して改札を通る。 車掌「烈車のコントロール権は、一時的にあなた達に移り、あなた達のイメージ通りに動きます」 1号「おおっ……」 『レッドレッシャー、ブルーレッシャー、イエローレッシャー、グリーンレッシャー、ピンクレッシャー』 チケット「キーワードは、烈車合体です」 一同「烈車合体!」 男性陣「侵入開始!」 1号「制限70!」 4号「左右確認よし!」 1号「接続!」 レッドレッシャーにブルーレッシャー、グリーンレッシャーが接続。 男性陣がコックピットに集合。 男性陣「連結確認よし!」 女性陣「ポイント切り替え!」 ブルーレッシャーにイエローレッシャーが、グリーンレッシャーにピンクレッシャーが接続。 女性陣「連結完了!」 一同「制限解除!」 チケット「毎度ご乗車ありがとうございます。トッキュウオー、完成いたします! ドア開きます」 5台の烈車が合体。トッキュウオーとなる。 一同「乗車完了! トッキュウオー!!」 1号「これなら一気に決められる!」 バッグ「泣け。泣け×5!」 トッキュウオーのフミキリケンがバッグシャドーに斬りかかる。 バッグ「泣け! 泣け×2」 1号「フルパワー!」 3号「トッキュウオーパンチ!」 4号「トッキュウオーキック!」 トッキュウオーの技が次々と炸裂。 5号「ねぇ。一気って言うなら、もう決めないと駄目でしょ?」 1号「ああ。フミキリケン烈車スラッシュ!!」 バッグ「泣け×2、待て×2……」 一同「はぁっ!!」 トッキュウオーの必殺技が炸裂。 バッグ「泣けるぜ……」 バッグシャドーが大爆発。 2号、5号「やった!」 1号「なるほどね。これがトッキュウジャーか…… ますます気に入った」 その後、5人はトッキュウジャーになった理由を聞かされる。 一同「ええっ?」 ミオ「あの、私達がトッキュウジャーに選ばれた理由がそれですか?」 車掌「なんでもありません。チケット君の口が滑ったんです」 ライト「いや、もう1回言ってくれ……」 チケット「まぁ、何度言っても同じですよ。お前たちは死んでるも同然って言ったんです!」 ライト「死……?」 (続く)
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ビョーマ 『病魔』より。 初登場 未定 一人称 私 メインカラー 抹茶色 詳細 惨絶会の事務職担当の改装機。いかにも子供向けの絵本に出てくるバイ菌のような外見だが、面倒見が良い町医者のような性格で、病気が大嫌い。生き物としての細菌やウイルスから、コンピューターウイルスまで、あらゆる『ウイルス』の扱いに長けている。また、両肩のフラスコは単なる装飾ではなく本物で、薬品や細菌を培養し、胸部のタンクでそれらを混合する機能を持つ。 他の二人と違って純粋な戦闘用ではないが、時には『ビールスランス』を手にして自身が戦う事もある。これは開発時、彼が膨大な細菌やウイルスのデータを蓄積する事があらかじめ決まっていたため、万一それらのデータを狙われた際にも「自身の身は自分で守れるように」という理由による。 普段は自作の善玉菌を使った発酵食品やサプリメントで収入を得ており、三人の中では最も稼ぎが良い(薬剤師の免許もちゃんと持っている)。ただし、たまに妙な物を発明する他、ネーミングセンスに関しては評判が悪い(一例として、彼特製の『ホレホレ菌』を使ったホレ薬など)。 かつては軍で細菌の研究をしていて、彼自身は「病気の研究のため」と伝えられていた。しかしその実、彼の研究成果は細菌兵器に使用されており、真実を知った彼は軍を去る。その後、リュウセイらと知り合って惨絶会を立ち上げた。 好きな物は健康と発酵食品。 来歴 軍の細菌研究用改装機として誕生。その後退役し、リュウセイ、ゼツレイらと惨絶会を結成する。 機能 様々な細菌やウイルスのデータが蓄積されている他、自らのボディであらゆる細菌や薬品を調合する事が可能(本分は細菌の取り扱いである為、薬品調合の方面は本職には若干劣る)。 武装 ビールスランス 外見上は普通の槍だが、実は内部にあらゆる細菌・ウイルスのデータが入ったデータバンクが内蔵されている。 その他 外見と能力の元ネタは『獣電戦隊キョウリュウジャー』に登場するデーボ・ウイルスン。
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チリュウジム チリュウジム 愛知県知立市 ジムリーダー つかさ パートナー ヤドラン ルール 共通ルールにて3対3or6対6シングル 晴、雨、砂嵐、霰、から選択 禁止ポケモン 共通B 営業日 不定期 営業時間 不定期 授与バッジ えびふりゃバッジ ローカルルール 思案中です ローカルバッジ 思案中です 戦績 2戦0勝2敗0エラー そもそも天候変化すらできず負けてしまうのはテーマ的にどうかと思います。。。 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーは 天候を変化させて 自分のポケモンに有利なステージをつくりだしてくるぞ でてくるポケモンは種類が多いが 雨以外では受けはヤドランに決まっているから ヤドランに強いタイプの技を持っていると有利に戦えるぞ こちらも天候を変化させたり 相手の天候変化を邪魔するのもいいかもしれないな チリュウジム第11期認定トレーナー 日にち お名前 ID ルール お天気 感想 10/20 まき 51976 3on3 晴 晴れることなく終了です>< 先生が恐ろしいです 10/20 キツネ 14108 3on3 晴 同じく晴れませんでした…。挑発を如何にかわすか頑張りましたがキツネさんの読みの前に崩れました。。。 ジムリーダーより いらっしゃいませ♪チリュウジムジムリーダーのつかさと申します。 おーすさんが説明してくださいましたが、補足として私からもこのジムについて紹介しますね。 私のパートナーはヤドランです。天候パーティの守護神として有名…ですよね? 特定のタイプに偏りやすい天候パーティにおいて弱点を受けられるポケモンは重要なポジションを占める、と思います。 ですので、受けポケモンがはっきりしている分、いくらか戦いやすいと思います(勝手かな? 当ジムに挑戦されるときには是非ジムの天気を宣言してくださいね♪ あなたの挑戦をお待ちしております。 ルール 当ジムではお天気を選択していただきます。 申し込む時に、晴、雨、砂、霰などと表現してください。 特に指定がなければそのときの気分でランダムに選ばさせていただきますね。 参考までに、私がジム開く前にお友達と対戦していたときのは使用頻度は下のような感じでした。 トリックルーム=霰>砂嵐>天候変化なし>晴>雨 使用ポケモン ここではパートナーや各天気で使用されるポケモンの例について触れたいと思います。 ここに載っていない子もどんどん使います>< ときどき追加していきますね♪ ヤドラン 防御と特攻が高いお天気パーティの頼れるディフェンダー。素早さがないのはご愛嬌です。 雨時の運用が思いつかないのがかなしいです。。。 晴 草・炎タイプが出てきます。ソーラービーム所持率は多めです。 始動役 ワタッコ ドータクン アタッカー バクフーン バクーダ モジャンボ 雨 主にすいすいを持つ水タイプで構成されます。 始動役 マルマイン アタッカー キングドラ カブトプス 砂 砂嵐の影響を受けない岩、地面、鋼タイプで構成されていることが多いです。 特性により天気を変えられるので晴れや雨より使いやすいです。 また、アタッカーには攻撃が高い子が多いです。 始動役 カバルドン バンギラス アタッカー ガブリアス ドータクン アーマルド 霰 実は一番大好きです^^だけど一番専用のポケモンが少なかったりします>< 始動役 ユキノオー アタッカー グレイシア ユキメノコ 【ジム名】 チリュウジム 【リーダー名】 つかさ ◆STAR/CU72s 【バッジ名】 えびふりゃバッジ 【コード】 1246 6556 2394 【ルール】 3対3シングル、6対6シングル、共通ルール適用 天気選択可能 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 ヤドラン 【テーマ】 お天気 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ガブガブリンチョ!」 【名前】 ガブガブリボルバー 【読み方】 がぶがぶりぼるばー 【音声】 千葉繁(日本版)ユ・ヘム(韓国版) 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ 【初登場話】 KING1「でたァーッ! 竜の子キング」 【分類】 変身アイテム/共通武器 【所有者】 キョウリュウジャーブレイブ 【詳細】 キョウリュウジャーブレイブが所持している強力銃。 開発者は不明。 キョウリュウジャーブレイブにキョウリュウチェンジするのに必要なキーアイテム。 ガブリボルバーとカラーリングは異なる。 変身する時は獣電池をセットしてバレルを回し、サンバのリズムに合わせてダンス。 〆に「ファイアー!」の掛け声とともに引き金を引くと、銃口からパートナーの獣電竜の頭部を模したエネルギー体が飛び回り、背後から噛みつかれるような形で変身が完了する。 獣電竜に認められた勇者だけに与えられ、強力なエネルギー光弾を連射でき、独自の獣電池をセットすると強力な必殺技を使える。
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再生怪人※個別ページの製作は膨大な量になるので、放送中の最新の物だけでお願いします 仮面ライダー電王 (怪人) 亡霊イマジン軍団(劇場版) アイビーイマジン ホエールイマジン スコーピオンイマジン モレクイマジン ワスプイマジン ゲッコーイマジン ニュートイマジン アルマジロイマジン アルビノレオイマジン モールイマジン アックスハンド モールイマジン クローハンド モールイマジン ドリルハンド コブライマジン ゴーストイマジン ファントムイマジン シャドウイマジン 仮面ライダーキバ バットファンガイア(現代編でバットファンガイア・リボーンとして復活する) (怪人) 再生ファンガイア(第38話、第39話) シャークファンガイア シケーダファンガイア ウォートホッグファンガイア ムースファンガイア 再生ファンガイア(終盤) ライオンファンガイア カメレオンファンガイア シームーンファンガイア ポーラベアーファンガイア マンティスファンガイア] シルクモスファンガイア シャークファンガイア ムースファンガイアetc. 仮面ライダーディケイド (大幹部) アポロガイスト(原典での再生アポロガイストと同等の存在) (怪人) 悪の勇者(最終話) ビートルファンガイア パラドキサアンデッド タイガーオルフェノク バッファローロード タウルス・バリスタ アリゲーターイマジン フィロキセラワーム 仮面ライダーフォーゼ (幹部) 複製ホロスコープス(劇場版) (怪人) 再生ゾディアーツ(正体はコーマ・ゾディアーツの毛髪で構成された分身体。) カメレオン・ゾディアーツ アルター・ゾディアーツ] ドラゴン・ゾディアーツ 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGA MAX ダミー怪人 テラー・ドーパント クレイドール・ドーパント スミロドン・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウヴァ完全体 カザリ完全体 ガメル完全体 メズール完全体 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム 無限モンスタープラント 仮面ライダーゴースト 再生眼魔 仮面ライダーエグゼイド バグスター(レベルアップ) 恐竜戦隊ジュウレンジャー (怪人) 亡霊ドーラモンスター(第49話、最終話) ドーラニンジャ ドーラガンサク ドーラキマイラ ドーラミラージュ 五星戦隊ダイレンジャー (怪人) 亡霊官女(第21、22話) イヤリング官女 ネックレス官女 再生ゴーマ怪人(劇場版) 紐男爵 ガマグチ法師 鍵道化師 口紅歌姫 忍者戦隊カクレンジャー (怪人) 妖怪レプリカ(第12話) カッパ オボログルマ アズキアライ ヌリカベ モクモクレン 超力戦隊オーレンジャー (怪人) ジャグチャック(劇場版で登場した後、本編でバラジャグチとして登場する。) 超マシン獣(第33話) バラドリル バラソーサー バラバニッシュ バラクラッシャー バラミサイラー バラダーツ バラプリンター バラマグマ バラバキューム バラアイビー 激走戦隊カーレンジャー (怪人) 再生UUウーリン(第13話) 電磁戦隊メガレンジャー (怪人) 亡霊ネジレ獣(第19話) サイネジレ エビネジレ ハチネジレ クガネジレ ガマネジレ 再生サイコネジラー(VSカーレンジャー) ライオンネジラー ヤマアラシネジラー] カマキリネジラー コンドルネジラー] トカゲネジラー 星獣戦隊ギンガマン (首領、幹部) 再生バルバン(VSメガレンジャー) (怪人) 亡霊イリエス魔人(第34話) ワンガワンガ モルグモルグ ヒエラヒエラ バルキバルキ ガーラガーラ 再生バルバン魔人(VSメガレンジャー) コルシザー バクター トルバドー マンディガー ネイカー] 虚無八 煙エ門 壊力坊 闇丸 鬼丸 ワンガワンガ ゲルトゲルト ヒエラヒエラ ガーラガーラ デスフィアス ダングス バマース ボンブス マグダス ヂェンゾス 救急戦隊ゴーゴーファイブ (幹部) ジルフィーザ(破壊神ジルフィーザⅡ) サラマンデス(破壊神サラマンデスドラゴン) (怪人) 幽魔サイマ獣(第42話、第43話) 暗黒魔剣サイマ獣 ソルゴイル 地震サイマ獣 クエイクロス 掘削サイマ獣 モルグール 黒煙サイマ獣 チャンバーノ 電脳サイマ獣 サイバギルド 超音波サイマ獣 ブローゲン 策士サイマ獣 スパイダラス 墓荒らしサイマ獣 ゾンビースト 司祭サイマ獣 ハレルヤン 探索サイマ獣 デスタグ 操りサイマ獣 パペトング 吸引サイマ獣 バキューマ 格闘技サイマ獣 スパルタン ゴレムジュウキ ゴレムブローゲン ゴレムザイレン 百獣戦隊ガオレンジャー (首領、幹部) ヘルハイネスデューク(第48話、第49話) ツエツエ (怪人) 死霊オルグ魔人(第42話) ツリガネオルグ タイヤオルグ 時計オルグ 魔笛オルグ 猛獣使いオルグ] 巨大死霊オルグ魔人(第43話) ツリガネオルグ タイヤオルグ 帆船オルグ 時計オルグ 墓石オルグ 魔笛オルグ 幻想世界のオルグ魔人(VSスーパー戦隊) タービンオルグ プラグマオルグ タイヤオルグ ウエディングドレスオルグ 帆船オルグ シグナルオルグ 携帯電話オルグ ブルドーザーオルグ 再生オルグ魔人(VSスーパー戦隊) タービンオルグ プラグマオルグ タイヤオルグ シグナルオルグ ブルドーザーオルグ 忍風戦隊ハリケンジャー (怪人) 再生宇宙忍者(第25話) ハナサッカ道士 クッツク法師 ユメバクー師 ヒゲナマ頭巾 オクト入道 再生宇宙忍者(劇場版) ケッカイ坊 クリソッツ坊 フタブタ坊 クッツク法師 ヒゲナマ頭巾 巨大再生中忍(VSガオレンジャー) ギリギリガイ師 カンガルーレット ジン・ギローン 爆竜戦隊アバレンジャー (怪人) 再生ギガノイド(第8話) ギガノイド第1番・「運命」 再生トリノイド(第13話) バクダンデライオン ハッカラスナイパー ジシャクナゲンゴロウ ギガノイド第5番・「狩」第二楽章(第20話) 邪命戦隊エヴォレンジャー(第30話) シャークルマーガレット=シャークルレッド アヤメガネズミ=アヤメガブルー テンサイキック=テンサイエロー ギガノイド・ルネッサンス(第43話) ギガノイド第9番・「奇跡」 ギガノイド第10番・「悲劇的」 特捜戦隊デカレンジャー (怪人) 再生アリエナイザー(特捜戦隊デカレンジャーVSアバレンジャー) カジメリ星人 ベン・G リバーシア星人 ボンゴブリン・ヘルズ リバーシア星人 サキュバス・ヘルズ バリゲ星人 ミリバル スペキオン星人 ジェニオ 轟轟戦隊ボウケンジャー (怪人) 幻影邪悪竜(第24話) 邪悪竜ドライケン 幻影ツクモガミ(第24話) ジョウガミ タクミガミ カナデガミ ネンドガミ ズカンガミ 再生ツクモガミ(劇場版) ジョウガミ タクミガミ カワズガミ カナデガミ ネンドガミ] 再生ツクモガミ1(宝石窃盗犯ルージェ) 再生ツクモガミ2(ディアマンテ星人 ドン・モヤイダ) 再生ツクモガミ3(ジューザ星人 ブライディ) 再生ツクモガミ4(冥獣トロル) (ゲスト出演) 悪の巫女(VSスーパー戦隊) ツエツエ フラビージョ メーミィ 獣拳戦隊ゲキレンジャー (怪人) 再生臨獣拳士(第9話) 獣人カデム 獣人モリヤ 炎神戦隊ゴーオンジャー (怪人) リサイクル蛮機獣(劇場版) ショウキャクバンキ パイプバンキ スコップバンキ スプレーバンキ デンジシャクバンキ スピーカーバンキ ボンベバンキ ボーリングバンキ レンズバンキ カガミバンキ ヒキガネバンキ カマバンキ 天装戦隊ゴセイジャー (怪人) 幻影幽魔獣(第24話) ツチノコのト稀ヅ ミイラのゼイ腐 河童のギエム郎 ケサランパサランのペサラン挫 グレムリンのワライコ僧 スカイフィッシュのザイ粉 再生宇宙人(劇場版) 塊のミゾーグ UFOのザルワック 氷雪のユウゼイクス ミューズィックのマズアータ 流感のウチュセルゾー 韋駄天のヒドウ 研究のアバウタ 出鱈目のファンダホー 女王蜂のイリアン 5000℃のクラスニーゴ 電撃のヨークババンガー 変わり種のパワードダーク 海賊戦隊ゴーカイジャー (ゲスト出演) 創造王リュウオーン(第21話) 黒十字軍(スーパー戦隊199ヒーロー大決戦) 黒十字王 救星主ブラジラ 総裏大臣ヨゴシマクリタイン 冥府神ダゴン 彗星のブレドラン チュパカブラの武レドラン サイボーグのブレドRUN 血祭のブレドラン 掃治大臣キレイズキー 危官房長官チラカソーネ 冥府神イフリート 冥府神サイクロプス 復活怪人(劇場版) レイン星人 エージェント・アブレラ 野球仮面 特命戦隊ゴーバスターズ (幹部) エスケイプ(第46話) (怪人) 再生メタロイド(第29、30話) カッターロイド パラボラロイド フォークロイド キーロイド 獣電戦隊キョウリュウジャー ゼツメイツ デーボ・ナガレボーシ デーボ・ウイルスン デーボ・ヒョーガッキ 幽霊デーボス軍 烈車戦隊トッキュウジャー 幽霊シャドー怪人 再生シャドー怪人(VSキョウリュウジャー) 複製幹部(行って帰ってきたトッキュウジャー) 手裏剣戦隊ニンニンジャー 幻影妖怪+忍者 動物戦隊ジュウオウジャー バングレイの再現怪人 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 大ショッカーの怪人軍団 大ザンギャックの怪人軍団 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人軍団
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登録日:2010/07/25 Sun 03 06 07 更新日:2023/08/27 Sun 14 47 43NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お姉様とショタ兼営 アクセルワン 声優 声優項目 少年声 折笠愛 東京都 爵位持ち 貴族 折笠愛とは、日本の女性声優である。 プロフィール 来歴 人物タグの貴族について 主な出演作品男性キャラ 女性キャラ プロフィール 誕生日:1963年12月12日 出身地:東京都 星座:いて座 身長:154cm ファンクラブ:折笠愛貯蔵庫 血液型:B型 趣味:犬の世話・ゴルフ・料理(和洋中なんでも) 特技:日舞・歌唱・手芸・トランプの扱い・『ねずみのヒゲ』の一発芸 来歴 元々舞台女優として活動していたが、仕事の幅を広げようという思いから『小公子セディ』のオーディションに参加。 何度かの選考を経て、1988年に主人公・セディ役での声優デビューを果たす。 2011年9月30日を以てぷろだくしょんバオバブを退所し、10月1日よりアクセルワン所属となった。 人物 心理表現の演技に関しては、「感情にまかせるだけでは、視聴者にきちんと伝えることは出来ない」という考えを持つ。 若干ハスキーで鼻にかかったような声を活かして妖艶な女性や勝気なお姉さんなどを演じる。 一方、少年役にも定評がある。礼儀正しい、または人懐っこいタイプのキャラクターが多い傾向にある。 好きなもの 言葉:「初心忘れるべからず」、「山椒は小粒でもピリリと辛い」 色:淡いピンク 映画:「ゴースト」、「雨に唄えば」 食べ物:日本料理、お寿司 花:薔薇からどくだみの花まで何でも好き 本:夢を与えてくれる本、絵のない本 音楽:50~60年代のバラード 声優:野沢雅子さん、緒方賢一さん 俳優:メリル・ストリープ 動物:犬 嫌いなもの 食べ物:こしあん タグの貴族について 『ヘタリア』でシーランド役を演じた際、実際にシーランド公国の爵位を取得し、レディの称号を得る。 つまり、本物の貴族。 いやまあ、シーランド公国の爵位は一個『£30』。日本円にして『10000円』前後くらいで買えちゃうんだけどね。 日本では他にもシーランド爵位を取得している人がいるので、調べてみてはいかがだろうか。 主な出演作品 男性キャラ セディ(小公子セディ) (デビュー作) ロミオ(ロミオの青い空) カトル・ラバーバ・ウィナー(新機動戦記ガンダムW) 浅井成実、円谷光彦(代役)(名探偵コナン) ジーニアス・セイジ(テイルズオブシンフォニア) シーランド(APヘタリア) 霧隠虎太郎(元気爆発ガンバルガー) ピエトロ(ポポロクロイスシリーズ) 蛇骨(犬夜叉) 水原マックス(爆転シュートベイブレード) 楽しみの密偵ラッキューロ(獣電戦隊キョウリュウジャー、獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ) くらまノビロー(あつまれ!じゃんけんぽん〜バケルノ小学校物語、バケルノ小学校 ヒュードロ組) 女性キャラ アクア・ラシャラ(フォトン) 魎呼(天地無用!シリーズ) 藤枝あやめ、かえで(サクラ大戦シリーズ) 桑原静流、小兎(幽☆遊☆白書) 浅倉奈緒子様(この青空に約束を) フィー・カーマイケル(プラネテス) レビ・トーラー/マイ・コバヤシ(スーパーロボット大戦シリーズ) トト=ユアル=クロ(真・魔装機神 PANZER WARFARE) アナ・スタシア(リアルロボッツファイナルアタック) 沙夜(NAMCO×CAPCOM、無限のフロンティアシリーズ) ナイア(他にもジョージも担当している)(デモンベインシリーズ)(『斬魔大聖』では「篠崎双葉」名義) ファラ・グリフォン、ネス・ハッシャー(機動戦士Vガンダム) プルルン(キャッ党忍伝てやんでえ) エイミ(ヴァルキリープロファイル) ガラテア(クレイモア) シルヴァ、ウルバ、エルヴァ(牙狼-GARO-シリーズ) 目暮みどり(名探偵コナン) K.K.(血界戦線) アイラ(ファイアーエムブレム ヒーローズ) 「私はまだ追記・修正し足りないぞ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 少年役は最高。 犬夜叉の蛇骨は驚いた。 -- 名無しさん (2013-08-16 14 51 22) 一発芸の「ねずみのヒゲ」って何? -- 名無しさん (2013-12-26 11 15 30) 虎太郎「アンラッキュー!!」 -- 名無しさん (2013-12-26 12 41 05) ↑キョウリュウジャーのコメント欄に度々コメントしてた人でしょ? 愛さん好きってのが伝わってきてシンパシー感じた。プラネテスのオーディオコメンタリーでガンバルガーにちょろっと触れててファンには嬉しい。 -- 名無しさん (2014-02-25 23 08 53) 女性役もいいけど少年役もいいよね。愛さんのためにGC版シンフォニア買ったわ -- 名無しさん (2014-02-25 23 15 26) 牙狼でショタとお姉さんやってたな 指輪だけど… -- 名無しさん (2014-02-25 23 27 48) ぶちギレたカトルの演技は凄い迫力だった -- 名無しさん (2014-02-25 23 35 33) ↑×2 そしてスピンオフVシネマ「絶狼」でクラブバーの常連さん役で顔出しw シルヴァが「なに?この女…」とイラッとしてたのも芸コマ -- 名無しさん (2014-03-08 02 58 41) デモンべインのナイアのイメージがいまだに抜けなくて、この人の女性キャラは聞いててちょっと不安になる -- 名無しさん (2014-03-20 21 42 20) ↑女性キャラだとほぼ中ボス以上確定だからねぇ -- 名無しさん (2014-07-08 22 20 41) やっぱりトロンちゃんは最高です -- 名無しさん (2014-07-08 23 29 32) こんにゃくの会長は様付けかいw 名声優なのは間違いないがこの人の生き別れの姉妹がアレなゲームで攻略キャラだと色々困る。デモベみたいなバトル系とかエウシェリーみたいなゲーム性重視だとあんまり気にならんのだが… -- 名無しさん (2014-08-24 19 17 54) バーチャロンマーズのシルビー・ファングもこの人だな。クールビューティーな声がドストライクでした。 -- 名無しさん (2014-10-17 13 28 10) どぅんつくぱ! -- 名無しさん (2014-12-15 22 58 42) ガ・ン・バレ!! -- 名無しさん (2014-12-16 01 41 48) しばらく楽ちゃんの声を聞いていなくて禁断症状気味・・・。 -- 名無しさん (2014-12-24 19 09 38) ベイブレードのマックスは3年やってたけど代表作じゃないのね -- 名無しさん (2014-12-24 19 27 22) ガンバー忍法・ラッキュッキュー!! -- 名無しさん (2014-12-25 01 00 39) ガンダムWのラジオによると置鮎さんに痴漢されかけたそうな -- 名無しさん (2015-07-21 11 36 22) 虎太朗の悪ガキ演技が好き。ケロケロ言ってた時の声可愛すぎる。十数年ぶりに演じたスパロボで全く声変わってなかったのはさすが -- 名無しさん (2016-05-08 13 16 06) らぁめなんだよ! -- 名無しさん (2017-05-20 04 46 37) 名前 コメント
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『地球の騎士「天凰輝」誕生』-4 作者・ホウタイ怪人&ユガミ博士 1754 フレアセイバーを構え、シグフェルはキアイドーに斬りかかり、 激しい剣のせめぎ合いをしていく。 キアイドー「貴様、どうやら体にダメージを負っているようだな。そんな 状態で、俺に勝てると思っているのか?」 シグフェル「俺は勝つ!勝ってお前から受けた恐怖と敗北を乗り越えて みせる!」 キアイドー「ならば、せいぜい俺を楽しませてみせろ!」 先程、丈瑠との戦いで身体にダメージが残っているが、自分に恐怖と 敗北感を植え付けた強敵に勝利すべく、フレアセイバーを振るった。 一方、シンケンジャー達は、ブラジラとマダコダマを相手に戦っていた。 ブラジラ「シンケンジャー・・・・貴様達を相手にするのであれば、この姿で 相手をするとしよう」 シンケンレッド「行くぞ、ブレドラン!」 ブラジラはカモミラージュの天装術で「血祭のブレドラン」に姿を変える。 血祭のブレドランはシンケンレッドを相手にし、他のメンバーはマダコダマや ナナシ連中等の相手をする。 ソウシ「“正義の矢”をくらぇぇ!」 マダコダマ「甘い!!」 ソウシはエネルギーを纏わせた矢をマダコダマに向けて放つが、 マダコダマは右肩の岩の穴で吸い込んでしまう。そして吸い込んだ 矢は左肩の閻魔大王の口から放たれて、攻撃にしてしまう。 シンケンブルー「あのアヤカシは、我々のモヂカラやゴセイジャーの 天装術を吸い込んで、攻撃として吐き出してしまうのだ」 刃「そういう事、早く言ってくれよ!」 シンケンピンク「以前戦った時は、モヂカラと天装術を組み合わせた 攻撃をぶつけて何とかなったけど・・・・・」 マダコダマ「ゴセイジャーがいない今、貴様らなんぞ敵では無い!」 マダコダマは以前、モヂカラと天装術が合わさった技を吸収しきれず 吹き飛んでしまい、結果として敗北する切欠となったのだが、この場には ゴセイジャーがいない為、シンケンジャー達はどの様に活路を開くべきか 思案する。 ???「“稲妻連動・三段打ち”!」 ???「“ガブリボルバー”!」 マダコダマ「ぬぉ!?」 突如、マダコダマに錐状の電撃とビームが命中する。咄嗟の事 だったのでマダコダマは吸い込む事が出来なかった。 キョウリュウゴールド「お待たせしたでござる。ソウジ殿!」 キョウリュウブラック「Sorry、女の子とデートがあったものでね」 キョウリュウグリーン「イアン、空蝉丸来てくれたのか!キング達は?」 キョウリュウゴールド「キング殿達は、後から合流してくるでござる」 キョウリュウブラック「遅れてきた分、キング達が来る前に片付けようぜ!」 マダコダマを攻撃したのは、キョウリュウグリーンの仲間である キョウリュウゴールドとキョウリュウブラックだった。キョウリュウグリーンが 戦っていると聞き、駆けつけたのであった。 シンケンブルー「他のキョウリュウジャーも来てくれたか。心強い!」 イサミ「でも、攻撃を吸い込んじゃう能力をどうすれば・・・・」 キョウリュウブラック「心配するなよ、お嬢さん。良い考えがあるぜ!」 敵の能力に太刀打ちできるか心配なイサミにキョウリュウブラックは ある秘策を思いつく。 1755 キアイドー「いいぞ、シグフェル!やはり貴様をあの時仕留めなかった のは正解だったなぁ!」 一方、シグフェルとキアイドーの戦いはダメージを負った身体だが、 修練の成果によりキアイドーを凌ぐほどの剣裁きを身に着ける。 シグフェルが自分を上回る強さにまで成長したと理解したキアイドーは 新しい玩具を与えられた子供の様に喜んだ。 シグフェル「(このまま、こっちの体力が尽きる。どうすれば・・・・)」 ゴーミン「ゴゴッ!」 キアイドー「邪魔だ!」ズバッ ゴーミン「ゴゴ~!」 シグフェル「―!」 キアイドーに決定打を打てないか思案していたシグフェルだが、 そこへ1体のゴーミンがキアイドーとシグフェルの間に入ってしまい、 キアイドーに邪魔者として斬られてしまう。 シグフェル「仲間なのに斬るなんて・・・・」 キアイドー「仲間?ふん、俺の楽しみを邪魔するのであれば、 誰だろうと斬る。さぁ、もう一度俺と戦え!」 シグフェル「・・・・・仲間を斬る様な奴に俺は負けない! 今度こそ、貴様を倒す!はぁぁぁぁ!!」 シグフェルは力を貯め、フレアセイバーの刀身を炎で包むと、 瞬時にキアイドーの間合いに立ち、その動きはまるで舞を するかの如くキアイドーの体を斬りつけていく。 キアイドー「急に、剣の速さが上がっただと・・・・」 シグフェル「はぁぁぁぁ、 火焔十字の舞(クロスプロミネンス) ――チェストォォォッッ!!!!!!!!!」 そしてキアイドーの胸に横へ一閃、さらにフレアセイバーを天高く 上へ突き上げると、そのまま縦に強力な一撃が加わる。キアイドーの 胸には炎で燃える十字が刻まれた。これこそ丈瑠との修練で得た 必殺技『火焔十字の舞(クロスプロミネンス)』だった。 キアイドー「ぐわあああっ!!!」 1756 一方、マダコダマを相手に戦うブレイバーズ。キョウリュウブラックは 皆にある秘策を伝える。 キョウリュウブラック「シンケンジャーのモヂカラとゴセイジャーの 天装術を組み合わせて倒せたのなら、今度はモヂカラとブレイブの 力、そして皆の力を合わせればいいってことさ」 キョウリュウゴールド「おお、モヂカラとブレイブさらに皆の力を 合わせるのでござるか!」 キョウリュウグリーン「まるで、キングが言いそうだね」 キョウリュウブラック「そういえば、そうだな。どうやらキングに 影響されたらしい。だが、その方がブレイバーズって感じだろ?」 シンケンイエロー「うん。その方がええわ」 刃「やってやろうぜ!」 キョウリュウブラックの秘策を受けて、彼らは動き出す。まずは キョウリュウゴールドとシンケンピンク、ソウシがマダコダマの前に立った。 シンケンピンク「私の【天】のモヂカラと」 キョウリュウゴールド「拙者の雷の力」 ソウシ「そこにルミノタイトでエネルギーとなった精神力を加える!」 シンケンピンクから放たれる【天】のモヂカラとキョウリュウゴールドが 発した電気は、ソウシが放ったエネルギーの矢と合わさった事で 強力なエネルギーの塊に変わり、マダコダマの右肩の穴に吸い込まれる。 マダコダマ「ぐぅうう、い、イカン!エネルギーが強すぎて受け止められん! ぐわぁぁああ!」 その強すぎるエネルギーを処理できずマダコダマは吹っ飛んでしまう。 キョウリュウブラック「アームドオン、パラサショット!」 トシ「こいつも持っていきやがれ!!」 そこへパラサショットを装備したキョウリュウブラックが ガブリボルバーと一緒にマダコダマに向けて弾丸を放つ。 更にトシも龍の目を強烈なシュートでぶつけた。 シンケンブルー「我らの出番だ。行くぞ!」 そしてシンケンブルー、シンケングリーン、シンケンイエローが シンケンマルで斬りつけていく。 キョウリュウグリーン「トリニティストレイザー!」 刃「かみなり斬り!」 イサミ「龍の剣!」 マダコダマ「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」 さらにキョウリュウグリーン、刃、イサミがフェザーエッジ、 魔剣クサナギ、龍の剣でトドメをさされた事でマダコダマは 倒された。 1757 血祭のブレドラン「キアイドーが!?」 シンケンレッド「余所見などするな!」 血祭のブレドラン「ぬうぅ!」 シンケンレッドと戦っていた血祭のブレドランはキアイドーが シグフェルの新技『火焔十字の舞(クロスプロミネンス』によって 倒れたのに驚愕する。 キアイドー「ぐ、ぐうう・・・・見事だ。今の・・・・・貴様との戦いは、 赤の海賊との戦いを思い出したぞ」 シグフェル「キアイドー・・・・・」 キアイドー「ふ・・・・ふふふはははは!もっと・・・・戦いたかっ・・・・た」ドサァ 『火焔十字の舞』を受けたキアイドーは最後の言葉を振り絞ると 力尽きて倒れる。今、シグフェルは恐怖と敗北を乗り越えた瞬間だった。 血祭のブレドラン「ええい、キアイドーが倒れるとは!ならば私がこの手で!」 シンケンレッド「させるか!」 キアイドーが倒されるのを見た血祭のブレドランは自分の手で シグフェルを倒そうと襲い掛かる。しかし、血祭のブレドランを シンケンレッドが阻んだ。 シンケンレッド「まだ、やれるか?シグフェル」 シグフェル「はい、シンケンレッド!」 シンケンレッドとシグフェルはそれぞれ、シンケンマルと フレアセイバーを構えるとブレドランの体に炎を纏わせた 刀身で斬りつけていく。そして、ブレドランの前後に シンケンレッドとシグフェルが向かい合った。 シンケンレッド&シグフェル「「獅凰双炎斬!!」」 血祭のブレドラン「ぐわぁぁぁあ!!」 向かい合った2人の斬撃から、それぞれ炎の獅子と 鳳凰が出現してブレドランに大ダメージを負わせる。 血祭のブレドラン「貴様らぁ~!こ・・・このまま手ぶらで帰る訳には いかん。せめてシンケンレッド・・・・貴様を葬る!」 シンケンレッド「―!」 シンケンゴールド「あぶない、丈ちゃん!ぐわぁ!」 シンケンレッド「源太!!」 大ダメージを受けた血祭のブレドランは、せめてシンケンレッドを 葬ろうと攻撃するが、シンケンゴールドが代わりに攻撃を受けて 倒れてしまう。 血祭のブレドラン「ちぃ、仕留める事が出来なかったか。 ならば行け!ビービ虫よ!」 シンケンレッドを仕留める事が出来なかった血祭のブレドランは ビービ虫を用いて、キアイドーを復活させて巨大化させる。 時を同じくして、倒されたマダコダマも【二の目】となり巨大化して 復活する。 1758 ギガントホース・艦橋司令室*** ワルズ・ギル「ええい、結局あのシグフェルを倒せなかったではないか!」 ダマラス「殿下、落ち着きくだされ。インサーン、スゴーミン達を出撃させよ!」 インサーン「はっ!」 シグフェルとキアイドーの再戦を観ていたワルズ・ギルは作戦の失敗に 地団太を踏む。ダマラスはインサーンにスゴーミンの出撃を命じて、 出撃したスゴーミンはインサーンの開発した巨大化光線により巨大化して 街で暴れるキアイドーやマダコダマのいる所に現れる。またビルの隙間から 三途の川を通って、大ナナシ連中も出現した。なお、そのドサクサに 紛れ、血祭のブレドランは姿を消す。 シンケングリーン「おいおい滅茶苦茶いるじゃねえか!」 キョウリュウゴールド「とにかくプテラゴードン達を呼ぶでござる」 イサミ「あれは!?」 獣電竜を呼び出そうとしたその時。ブレイバーズの旗艦の一つである 地球連邦の戦艦ラー・カイラムが現れ、マジンガーZやν‐ガンダム等 ブレイバーズに所属するスーパーロボット達が出撃する。 ν‐ガンダム@アムロ「補給を終えて日本から出る予定だったが、 出撃する事になるとは・・・・。だが相手はゴーカイジャーや シグフェルを一度は倒した強敵。皆、油断はするなよ!」 マジンガーZ@甲児「了解!マジンガーも久々の出撃なんだ。 行くぞ、ロケットォォパァァァアンチ!!」 アムロ達ラー・カイラムのクルーは補給を終えた為、日本から 出国する所だったが、巨大化したキアイドー達が暴れていると 情報が入った為、甲児達ブレイバーズのスーパーロボットの パイロット達と共に出撃したのであった。 キョウリュウジン@キョウリュウレッド「お~い、イアン達!遅くなっちまった」 キョウリュウジン@キョウリュウブルー「敵は“テキ”パキ倒すよ!」 キョウリュウジン@キョウリュウピンク「行くわよ~!」 遅れてきたキョウリュウレッド、キョウリュウブルー、 キョウリュウピンクは獣電竜ガブティラ、ステゴッチ、 ドリケラが合体した獣電巨人キョウリュウジンに 乗り込み、他のスーパーロボット達と共に大ナナシ連中や スゴーミンと戦っていく。 キョウリュウゴールド「こちらもキング殿達に合流するでござる!」 キョウリュウゴールド、キョウリュウグリーン、キョウリュウブラックの 3人はパートナーである獣電竜プテラゴードン、ザクトル、パラサガンを 呼び出し、カミツキ合体によってプテライデンオー・ウェスタンとなり巨大戦に加勢する。 シンケンレッド「大丈夫か?源太」 シンケンゴールド「・・・うぅ、すまねぇ丈ちゃん。今はこれ以上 無理みたいだ・・・・」 シンケンレッド「お前のおかげで助かった。今は休め。 源太の事を頼む」 イサミ「はい」 シンケンゴールドはシンケンレッドを庇って受けたダメージにより これ以上は戦えなかった。シンケンゴールドをイサミ達に託すと シンケンジャーは折神を【折神大変化】で巨大化させる。 シンケンレッド「お前も来い!」 シグフェル「え!?」 巨大化した相手にシンケンジャーは一気に侍合体でシンケンオーと なるが、シンケンレッドによってシグフェルもシンケンオーの中に乗り 込む事になる。その影響なのか、シンケンオーのダイシンケンは 光り輝く。 プテライデンオー・ウェスタン@キョウリュウゴールド「あのアヤカシは我らが!」 キョウリュウゴールド キョウリュウグリーン キョウリュウブラック「プテライデンオーウェスタン・ ブレイブフィニッシュ!!」 マダコダマ「ぐわぁぁぁぁぁ!!」 右腕のパラサビームガンに3体のキョウリュウスピリッツが放たれ、 マダコダマは消滅した。 シグフェル「ここがシンケンオーの中・・・・」 シンケンレッド「シグフェル、俺達に合わせろ!」 シグフェル「は、はい!」 シンケンジャー&シグフェル「「ダイシンケン侍斬り!!」 キアイドー「ぬぉぉぉぉぉお!!」 シンケンオーのコックピットに来たシグフェルは、シンケンオーの 中に入った事により戸惑う中、シンケンジャーがシンケンマルを 降るのと同時に、シグフェルもフレアセイバーを振り下ろす。 そして、キアイドーはその光り輝くダイシンケンによって断末魔を 挙げながら倒されるのであった。 1759 ○志葉丈瑠/シンケンレッド→シグフェルと共にキアイドー、血祭のブレドランを撃破。 ◯池波流ノ介/シンケンブルー→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯白石茉子/シンケンピンク→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯谷千明/シンケングリーン→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯花織ことは/シンケンイエロー→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯梅盛源太/シンケンゴールド→シンケンレッドを庇って負傷する。 ◯キョウリュウレッド゙→キョウリュウジンに乗って出撃する。 ◯イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック→キョウリュウゴールドと共に助けに 駆けつける。巨大戦ではプテライデンオーウェスタンに乗り込む。 ◯キョウリュウブルー→キョウリュウジンに乗って出撃する。 ◯立風館ソウジ/キョウリュウグリーン→マダコダマと戦い、撃破する。 巨大戦ではプテライデンオーウェスタンに乗り込む。 ◯キョウリュウピンク→キョウリュウジンに乗って出撃する。 ◯空蝉丸/キョウリュウゴールド→キョウリュウブラックと共に助けに 駆け付ける。巨大戦ではプテライデンオーウェスタンに乗り込む。 ◯鉄刃→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯花丘イサミ→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯月影トシ→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯雪見ソウシ→マダコダマと戦い、撃破する。 ◯アムロ・レイ→ν-ガンダムで出撃する。 ◯兜甲児→マジンガーZで出撃する。 ●ワルズ・ギル→作戦が失敗したのでスゴーミンを出撃させる。 ●ダマラス→作戦が失敗したのでスゴーミンに出撃させる。 ●インサーン→出撃させたスゴーミンに巨大化光線を当てる。 ●キアイドー→シグフェルの新技「火焔十字の舞」によって撃破される。 ビービ虫によって巨大化するが、シンケンオーによって倒される。 ●救星主のブラジラ→カモミラージュにより「血祭のブレドラン」に変身する。 倒されたキアイドーをビービ虫を使って巨大化させる。 ●マダコダマ→シンケンジャー達によって撃破される。二の目により 巨大化した後、プテライデンオーウェスタンによって倒される。 ○牧村光平/天凰輝シグフェル→必殺技「火焔十字の舞(クロスプロミネンス)」を会得し、 キアイドーを撃破。巨大戦ではシンケンオーに乗り込む。
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登録日:2017/03/12 Sun 21 50 13 更新日:2024/05/06 Mon 14 22 16NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 イエロー オレンジ カラフルな項目 カーマイン キャラ口調解説 グリーン グレー コスチューム コメント欄ログ化項目 ゴールド シアン シルバー スカイブルー スーツ スーパー戦隊 スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊シリーズの○○項目 ネイビー バイオレット ピンク ブラウン ブラック ブルー ホワイト レッド 愛のある項目 戦士の色 桃色 橙 水色 灰色 特撮 白 紫 紺 緑 臙脂 色 茶色 赤 金色 銀色 青 黄 黒 スーパー戦隊シリーズでは複数人のヒーローが登場するが、それらスーツの色はそれぞれ異なっている。 本項目では、その色について解説する。 ●目次 色の歴史 各色の解説赤 青 黄 桃 緑 黒 白 銀 金 橙 紫 臙脂 紺 灰色 水色 茶 その他の色スチールブルー 色の歴史 1975年、『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送されたチュン! その4年前に始まった先輩ヒーローの『仮面ライダー』が「1人で敵と戦う」のに対し、『ゴレンジャー』は「5人のヒーローが敵と戦う」のが持ち味だったチュン。 その都合上画面作りや作劇の違いが求められていたので、それぞれの戦士の個性を視覚的に出せるスーツの色分けは効果的だったんだチュン。 なお、これが取り入れられたのには「飽きられないように賑やかな画面作りをする」「当時のカラーテレビ普及率が90%を超えていた」などの当時のテレビ事情もあるみたいチュン。 シリーズ3作目『バトルフィーバーJ』では色のみならずマスクの形状でも個性を出そうとしたみたいチュン。 でも、統一感のないデザインになってしまったため、デンジマン以降はゴレンジャー路線に戻ったチュン。 そのため、どの色に当てはまるかは書籍や資料によって差があるチュン。 オイラことセッちゃん調べでは、2023年現在、シリーズで用いられている色は、赤・青・黄・桃・緑・白・橙・黒・臙脂・紺・紫・金・銀・水色・灰色・茶色の16色もあるらしいチュン!抜け落ちがあったらオイラに教えて欲しいチュン!アップデートするチュン! 赤と青はシリーズ皆勤で、黄がそれに続くチュン。桃~白も出演率はかなり高いけど、何せ長く続いてるから出ない作品もあるチュン。 銀と金は基本的に追加戦士専用カラーで、初期戦士になったのは2017年放送開始の『宇宙戦隊キュウレンジャー』からチュン。 橙以降は非常にマイナーで、一部は他の基本色のカラーを持つ戦士との区別の為に使用するケースもあるそうチュン。 あと今挙げた色の順番はオイラのテーマソング『セッちゃんのスーパー戦隊クイズ』でも取り上げてるチュン。ここでの順番は歌に合わせたけど、下の紹介はそうもいかなかったのは申し訳ないチュン… 一般的に「赤がリーダー」「青がクール」「黄がカレー」なんて言われてるのを聞いたことがあるけど、なにせ40年以上の歴史を持つ作品なので蓋を開ければその戦隊のモチーフや年代によってかなり違ってることが多いみたいチュン。 「バトルケニアは緑か黒か」「シグナルマンやデカマスターは何色なのか」とファンですら混乱しているのもあるみたいチュン。 あとこの項目だと皆が名乗りを挙げているけど、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が全員揃っての名乗りを上げるのは本編ではなんとドン最終話まで待つことになったチュン。 各色の解説 赤 「アカレンジャー!」 「レッド、ファルコン!」 「タイムレッド!」 「タイムファイヤー!」 「灼熱の獅子! ガオレッド!」 「1つ! 非道な悪事を憎み!」 「デカレッド!」 「燃える炎のエレメント! 赤の魔法使い、マジレッド!」 「猛る烈火のエレメント! 天空勇者、ウルザードファイヤー!」 「赤の魂を受け継ぐ者、アカレッド!」 「シンケンレッド、志葉……丈瑠!」 「シンケンレッド、志葉……薫!」 「ゴーカイレッド!」 「牙の勇者! キョウリュウレッド!」 「挟撃の勇者! キング!キョウリュウレッドッ!!」 「暴れてアッパレ!」 「切り裂く旋風!」 「果て無き日輪!」 「本日快晴!」 「アカニンジャー!」 「大空の王者! ジュウオウイーグル!」 「ジャングルの王者! ジュウオウゴリラ!」 「王者の中の王者! ジュウオウホエール!」 「スーパースター! シシレッド!」 「スペースバスター! ホウオウソルジャー!」 「ルパンレッド!」 「パトレン1号!」 「勇猛の騎士! リュウソウレッド!」 「ひらめきスパークリング! キラメイレッド!」 「恐竜パワー! ゼンカイジュラン!」 「レッドのパワー! ゼンカイレッド!」 「桃から生まれた!ドンモモタロウ!!」 「邪悪の王! ギラ!!」 「ブーン、レッド!!」 『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー/海城剛さん以降、ほぼ全ての戦隊でメンバーの中心となる色だよ。 戦隊の主役といえば赤。全ての作品に登場しており、基本的に主役格になりやすいんだ。 基本的にはその戦隊のリーダーなんだ。 ニンジャレッド/サスケさんやタイムレッド/浅見竜也さんみたいにリーダーじゃない人もいるみたい。けど、物語を引っ張る役だってことは変わらないよ。ゼンカイジュラン/ジュランさんに至っては主役格じゃなくなったけど、やっぱり主役格に次いでチーム全体をまとめ上げているんだ。 専用装備は二代目バルイーグル/飛羽高之さんをはじめ、多くが剣だ。原作者の石ノ森章太郎先生も、赤は宮本武蔵、青は佐々木小次郎のイメージだと言っていたんだって。 色のイメージから、炎使いも多いよ。 ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスさんと同じ「赤き海賊団」のアカレッドは、歴代戦隊の赤の戦士の平和を願う心から生まれた戦士だと言われてるんだって。 それだけ戦隊の赤は特別な存在ってことなのかなあ……。 昭和やハード路線の作品では「真面目で赤く燃えるハートの頼れる男」、「クールで冷静沈着だけど、強い使命感を持って先頭に立つリーダー」というキャラ付けが多いんだよ。 『超電子バイオマン』以降は等身大の悩みを抱えることも増え、人物像問わずにこの点はほとんど共通しているんだ。 対して、ポップな雰囲気の作品や平成以降からは「赤く燃えるハートで周囲を引っ張りまくる」と、良く言えば分かりやすい熱血漢、悪く言えばバカ脳筋として扱われることも多いんだ(ポップな雰囲気の過ぎた作品だと、そういうこともあるのかな……)。 その一方で、アバレッド/伯亜凌駕さんにゴセイレッド/アラタさんのような「お人好しで温厚だけど、とにかく絶対に諦めない」タイプも少なからず見られるようになったんだ。俺ことキラメイレッド/熱田充瑠もこの温厚タイプに入るみたい。 あっ、そうそう、追加戦士にも用いられていて、中でも2000年代以降は「もう1人のレッド」として赤が複数登場することもあるんだ。 タイムファイヤー/滝沢直人さん、ウルザードファイヤー/小津勇さん、シンケンレッド/志葉薫さん、ホウオウソルジャー/鳳ツルギさんなんかがそうだね。この人達は物語のキーパーソンでもあるんだ。 2010年代からは、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』で親子四代で変身したり、『動物戦隊ジュウオウジャー』ではキラメキの多段変身をしたり、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』では2人の赤の戦士が主人公として登場したりと、さらに特殊な扱いを受けているんだ。 作品の顔だけあってか、「てれびくん」「テレビマガジン」といった児童誌の付録になりきりセットがついてくるのは当然だし、他の戦士にはない特殊形態・マシン・武器などが与えられる機会もかなり多いんだ。 協力武器も真ん中に立ち引き金を引くのは、大抵がレッドなんだ。 ちなみにスーパー戦隊と言えば「○○で『僕』と握手! 」でおなじみのヒーローショーのCMだけど、今までのレッドはほぼ一人称が『俺』で、普段から一人称が『僕』の人は、『王様戦隊キングオージャー』のレッドであるクワガタオージャー/ギラさんが登場するまでいなかったんだ(*1)。 同じニチアサの仮面ライダーには結構いるんだけどね。最近だとプリキュアにも登場したみたい。 えっ、他にもきれいなゴーカイジャーがいるじゃないかって? 俺、知らないよ! ▷ 一覧 レギュラー アカレンジャー/海城剛 ゴーグルレッド/赤間健一 レッドワン/郷史朗 チェンジドラゴン/剣飛竜 レッドファルコン/天宮勇介 レッドターボ/炎力 ファイブレッド/星川学 レッドホーク/天堂竜 ティラノレンジャー/ゲキ リュウレンジャー/ 天火星 亮 ニンジャレッド/サスケ オーレッド/星野吾郎 レッドレーサー/陣内恭介 メガレッド/伊達健太 ギンガレッド/リョウマ ゴーレッド/巽マトイ タイムレッド/浅見竜也 ガオレッド/獅子走 ハリケンレッド/椎名鷹介 アバレッド/伯亜凌駕 デカレッド/赤座伴番 マジレッド/小津魁 ボウケンレッド/明石暁 ゴーオンレッド/江角走輔 シンケンレッド/志葉丈瑠 ゴセイレッド/アラタ ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス レッドバスター/桜田ヒロム キョウリュウレッド/桐生ダイゴ トッキュウ1号/ライト アカニンジャー/伊賀崎天晴 ジュウオウイーグル/風切大和 パトレン1号/朝加圭一郎 リュウソウレッド/コウ キラメイレッド/熱田充瑠 ゼンカイジュラン/ジュラン ドンモモタロウ/桃井タロウ クワガタオージャー/ギラ・ハスティー 追加戦士 タイムファイヤー/滝沢直人 ホウオウソルジャー/鳳ツルギ 番外戦士 ウルザードファイヤー/小津勇 シンケンレッド/志葉薫 キングキョウリュウレッド/プリンス その他 アカレッド レッドチーター/桜田ヒロム 伊賀崎好天 伊賀崎旋風 青 「アオレンジャー!」 「デンジッ! ブルーッ!!」 「ブルーレーサー!」 「ギンガブルー! ゴウキ!」 「水が舞い、波が踊る! 水忍、ハリケンブルー!」 「怒涛のシーイックパワー! ゴセイブルー!」 「とどろけ八雲! アオニンジャー!」 「ビーストスター! オオカミブルー!」 「ルパンブルー!」 「轟轟パワー! ゼンカイブルーン!」 「浮世におさらば!サルブラザー!!」 「叡智の王、ヤンマ・ガスト!」 「ブーン、ブルー!!」 赤と並んで全作品に登場している色でございます。 ただし、全ての戦隊に青の戦士がいるかというとそうではなく、複数の戦隊チームが1つの作品に登場する場合には、片方にのみ青の戦士がいる戦隊チームが登場し、もう片方の戦隊チームには青の戦士がいないというケースもあるのでございます。具体的にはゴーオンウイングスや警察戦隊パトレンジャーがその例でございます。 一般的に青の戦士といえば、アオレンジャー/新命明さんの効果で「クールで切れ者なサブリーダー」と言われていることが多いのでございます。 ですが、ファイブブルー/星川健さんやテンマレンジャー/将児さんのような熱血タイプ、ギンガブルー/ゴウキさんやブルーバスター/岩崎リュウジさんやキョウリュウブルー/有働ノブハルさんのような温厚なパワータイプ、ブルーマスク/アキラさんやガオブルー/鮫津海さんのような少年・最年少タイプの戦士もいたりするのでございます。あ、ちなみにわたくしことブルーレーサー/土門直樹も最年少タイプに該当されるでございますね。 また、奇人変人の類がまったく居ないことはなく、主役を義務付けられている赤の戦士の皆様に比べるとその点はやや自由なのでございます。 また、赤不在時のリーダー役、赤の相棒役などおいしい役を務めることも多くございます。「相棒って言うな!」 こういった役割は黒の戦士や追加戦士さんが持つことも多いため、そういった作品では脇に追いやられている傾向もございます。 出演回数が多い関係もあり、かつ赤の戦士の皆様が剣を持つことが多いため、専用装備の傾向もバラけているのでございます。 射撃系が多い傾向にあると考えられるのでございますが、なかなかにトンファー率も高いのでございます。 色のイメージから、水使いや水中戦担当も多いのでございますが、後者に関しては撮影費から水中戦は少なく、バンクで補うことが多いのでございます。 基本的に男性が多いのでございますが、ブルードルフィン/岬めぐみさんに始まり女性の方も数作おきに出ているのでございます。 なお女性戦士の方々はブルースワロー/早坂アコさん並びにハリケンブルー/野乃七海さんのように青と言うか水色のスーツを着用する傾向にあるのでございます。 ▷ 一覧 レギュラー デンジブルー/青梅大五郎 ブルーマスク/アキラ ブルードルフィン/岬めぐみ ファイブブルー/星川健 ブルースワロー/早坂アコ トリケラレンジャー/ダン ギンガブルー/ゴウキ タイムブルー/アヤセ ハリケンブルー/野乃七海 アバレブルー/三条幸人 デカブルー/戸増宝児 マジブルー/小津麗 ボウケンブルー/最上蒼太 ゴーオンブルー/香坂連 シンケンブルー/池波流ノ介 ゴセイブルー/ハイド ゴーカイブルー/ジョー・ギブケン ブルーバスター/岩崎リュウジ アオニンジャー/加藤クラウド八雲 リュウソウブルー/メルト キラメイブルー/押切時雨 ゼンカイブルーン/ブルーン サルブラザー/猿原真一 トンボオージャー/ヤンマ・ガスト その他 ブルーゴリラ/岩崎リュウジ 黄 「キレンジャー!」 「イエロー! フォー!」 「キリンレンジャー! 天時星・知!」 「4つ! 良からぬ宇宙の……悪を!」 「デカイエロー!」 「スマイル満開! ゴーオンイエロー!」 「フゥードマイスタァーッ! カジキイエロー!!」 「ルパンイエロー!」 「導きシューティング! キラメイイエロー!」 「百獣パワー! ゼンカイガオーン!!」 「漫画のマスター!オニシスター!!」 「絢爛の女王、ヒメノ・ラン!」 赤、青に次ぐ人数の多さば誇る色たい。 未出演なのは『ジャッカー電撃隊』『バトルフィーバーJ』『電撃戦隊チェンジマン』『獣電戦隊キョウリュウジャー』『騎士竜戦隊リュウソウジャー』『爆上戦隊ブンブンジャー』のみじゃ。 おいどんこと初代キレンジャー/大岩大太が元となった「太っててカレー好きの力持ち!」なんてキャラ付けはずっと昔の話での、シリーズでも太っとる戦士は4人、カレー好きの戦士に至っては2人しかおらんばい。力持ちは多いがのぉ。 おいどんを演じた人がそのイメージに囚われてしまって、ちょっとのう……。 じゃけぇ、これがイエロー戦士の特徴じゃと堂々と言えるようなポイントは少ないんじゃ。 クールなキャラも見られるがの、やはり初期の印象が強いのか、明るいムードメーカー、コメディリリーフ、パワーキャラが多い傾向にあることは確かじゃ。 あと、おいどんのように方言を使う人も割かし多いのう(例えば、アバレイエロー/樹らんるが博多弁、シンケンイエロー/花織ことはが京都弁)。 男女比がくっきりと分かれとるばい。 最初は男性戦士の色じゃったがの、『超電子バイオマン』で「女性戦士を増やしてみよう→なら黄色が良い」という試みばあってのぉ、そげんことが成功した為に女性戦士の色という要素ば生まれたばい。 じゃが『星獣戦隊ギンガマン』から5作連続で男性イエローば続いたかと思えば、『轟轟戦隊ボウケンジャー』からは7作連続で女性イエローば続いたりと時代によって様々じゃけぇ、傾向は掴み難いばい。 男性戦士の専用装備はハンマーやナックルなどパワフルなものば多く、女性戦士はスマートに戦う武器ば多いようじゃの。 色のイメージから、電気使いや雷使い、土使いば多く見られるたい。 色の数がトップレベルの『獣電戦隊キョウリュウジャー』では意外にも未出演に終わっとるがの、これは上記のように2000年代以降「イエロー=女性戦士」と言うイメージが強くなった事が大きいとよ。 他にも『バトルフィーバーJ』や『電撃戦隊チェンジマン』でもイエローの戦士は登場しておらんが、チェンジマンとキョウリュウジャーのスーツにはどの色の戦士にも黄色のラインば挿入されとるのが特徴じゃ。 それからの、スーパー戦隊シリーズの海外輸出版である『パワーレンジャーシリーズ』じゃと、男女比調整の都合で、日本では男性戦士だったのが女性戦士に差し替えられるケースば多かったたい。これが「イエロー=女性戦士」というイメージば強くなった理由の一つでもあるようじゃ。 ▷ 一覧 レギュラー キレンジャー/大岩大太 イエローライオン/大原丈 ファイブイエロー/星川レミ イエローオウル/大石雷太 タイガーレンジャー/ボーイ タイムイエロー/ドモン ガオイエロー/鷲尾岳 ハリケンイエロー/尾藤吼太 アバレイエロー/樹らんる デカイエロー/礼紋茉莉花 マジイエロー/小津翼 ゴーオンイエロー/楼山早輝 シンケンイエロー/花織ことは ゴセイイエロー/モネ ゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ イエローバスター/宇佐見ヨーコ キニンジャー/松尾凪 ジュウオウライオン/レオ キラメイイエロー/射水為朝 ゼンカイガオーン/ガオーン オニシスター/鬼頭はるか カマキリオージャー/ヒメノ・ラン 番外戦士 オニシスター/前田真利菜 その他 イエローラビット/宇佐見ヨーコ 桃 「モモレンジャー!」 「オーピンク!」 「タイムピンク!」 「深き冒険者! ボウケンピンク!」 『トッキュウ~5号~トッキュウ~5号~』 「スピードスター! ワシピンク!」 「パトレン3号!」 「剛健の騎士! リュウソウピンク!」 「魔法パワー! ゼンカイマジーヌ!」 「鳥は堅実!キジブラザー!!」 「ブーン、ピンク!!」 えっ!? ぼ、僕の色かい? 可憐な桃が女の子の色と言われていたのは昔の話で、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』では男性ピンクの僕、キジブラザー/雉野つよしも出たんですよ。 『超電子バイオマン』以前だと女性戦士がピンクだけで、いわゆる紅一点ポジションだったみたいだ。 石ノ森先生の代表作『サイボーグ009』に準じたのか、ごっこ遊びで女の子も加われるようにした……って、みほちゃんから聞いたことがあるよ。 以降も女性戦士が1人だけというパターンは結構あるんだけど、複数人いる時は片方とは別の個性を担うのが基本で、もう片方と比べてストレートなヒロイン像を持たされることが多いんです。 歴代の戦隊ヒーローを見てジェンダー史の移り変わりを論ずる際には、デカレンジャー以降がターニングポイントとされることが多いみたいだね。 そのためか基本的にアホの子ムードメーカー枠に優先して割り振られているイメージが強いみたいだけど、そのポジションをイエローに譲ったピンクフラッシュ/ルーさん、ボウケンピンク/西堀さくらさん、シンケンピンク/白石茉子さんのような人もいるらしいね。 エレメントに関しては火だったり花だったり風だったりで特に決まったものはないんだけど、専用装備は弓矢や銃などの射撃系、バトンなどの棒、もしくは杖・リボン・扇・手鏡・盾といった特殊武器が多いかな。ゼンカイマジーヌ/マジーヌちゃんは今言った杖に加えて魔法で戦うらしいよ。 さすがに鉄球とか大きな斧とかハンマーとか、あとバカ力とかは似合わなそうだけどね……(笑)。 「誰がバカ力よっ!!!」 ……まあ、今のはおいといて、アバレピッグアバレピンク/今中笑里さんや『ゴーバスターズ』のVシネマに登場した怪盗ピンクキャットさんといった女性によるコスプレ戦士は、多くがピンクってことになるかな。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』や『烈車戦隊トッキュウジャー』だと男性戦士が既存のピンクの戦士に2段変身することで一時的にピンクになることはあったんだけど、『動物戦隊ジュウオウジャー』で初めて男性ピンクのジュウオウヒューマンが登場したんだ。……ただ、これもコスプレで、正式な男性ピンクの出番はこの僕まで待たなくちゃいけなかったんだけどね。 ただ僕の場合、変身後の色よりも体型とか色々やらかした事の方が話題になりがちなのは、気にしないで下さい……。 でも、悪の戦隊なら『地球戦隊ファイブマン』に登場する銀河戦隊ギンガマンのフジミン星人ギンガピンクがいるらしいね。 『星獣戦隊ギンガマン』の方のギンガピンク/サヤさんは勿論女性だよ。念のため書いておくけどね。 『秘密戦隊ゴレンジャー』に憧れ変身ヒーローになった高校生達を描いたドラマ『ザ・ハイスクール・ヒーローズ』ではモモヒーローこと桜井一嘉くんがトランスジェンダーとして登場したんだ。ということは……これはいろんな意味で分類が難しそうですね。 それと、ピンクはピンクでも、薄桃色だったり赤みの強いピンクだったり色々あるみたい。この辺はブルーとも共通しているかな。 ▷ 一覧 ピンクファイブ/桂木ひかる プテラレンジャー/メイ ホウオウレンジャー/ 天風星 リン タイムピンク/ユウリ デカピンク/胡堂小梅 マジピンク/小津芳香 ボウケンピンク/西堀さくら シンケンピンク/白石茉子 ゴセイピンク/エリ ゴーカイピンク/アイム・ド・ファミーユ トッキュウ5号/カグラ モモニンジャー/百地霞 キラメイピンク/大治小夜 ゼンカイマジーヌ/マジーヌ キジブラザー/雉野つよし 緑 「ミドレンジャー!」 「X1マスク!」 「グリーン、サイ!」 「ドラゴンレンジャー! ブライ!」 「ゴーグリーン!」 「I am Ninja of Ninja!」 「我こそは、忍者の中の忍者!」 「天空忍者、シュリケンジャー! 参上!」 「唸る大地のエレメント! 緑の魔法使い、マジグリーン!」 「理央様の愛のために生き、理央様の愛のために戦う"ラブウォリアー"! 臨獣カメレオン拳使いのメレ!」 「命のシーイックパワー! ゴセイグリーン!」 「たぎる十六夜! ミドニンジャー!」 「シノビスター! カメレオングリーン!」 「パトレン2号!」 「突撃ライトニング! キラメイグリーン!」 OK! 次はミーのカラーを紹介するぜ、ベイビー。 初期からのレンジャーも多く、追加レンジャーも番外レンジャーも多いバラエティなカラーさ。 ミドレンジャー/明日香健二やゴーオングリーン/城範人のようなボーイタイプを思い浮かべやすいけど、実はそういうのってベリーベリー少ないんだぜ。 全体を見回してみるとデカグリーン/江成仙一やトッキュウ4号/ヒカリといったブレーンから、オーグリーン/四日市昌平やマジグリーン/小津蒔人のようなストロングファイターまで存在するなど、パーソナリティはわりと読み難いのさ。 妊娠した というインパクトが凄過ぎるグリーンサイ/相川純一や、ドジが酷いグリーンレーサー/上杉実、頭脳明晰だけど戦い方がフリーダムなドンさんことゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤーなどコミカルなキャラも目立ってるからね。 しいて言うなら……well、あんまり前に出ないキャラクターのレンジャーが多いことかも知れないな。 『魔法戦隊マジレンジャー』だとブラザーズ戦隊にしては珍しく末っ子がレッド、長男がリーダー&グリーンなんだ。センターを務めるのは勿論レッドだけどね! 1話限りのゲストであるX1マスク/飛鳥リョオから始まって、レギュラー追加戦士の先駆けとなるドラゴンレンジャー/ブライもこの色で、追加・番外ヒーローのイメージは相当強いね。 『パワーレンジャーシリーズ』のトミー・オリバーもデビューはグリーンレンジャー(ドラゴンレンジャー)からで、今でも根強い人気を誇るレジェンド・オブ・レジェンドといっていいキャラクターさ。 おかげで、サードシーズンである『ZEO』のジオレンジャーⅣ・グリーン(オーグリーン)も前情報が規制されてたおかげで「トミーがモーフするんじゃないか?」って予想されてたし、先行発売のフィギュアも売り上げもトップだったようだしね。 But、ジャパンで追加・番外レンジャーとして使われた場合は戦線離脱か死亡しやすいというジンクスがあるのさ……。 もっとも、ミーこと天空忍者シュリケンジャーのようにVシネマのVS戦隊シリーズやアフターシリーズで実は生きていたってパターンもあるけどね。 『10YEARS AFTER』だって? ベイビー、ありゃパラレルワールドによくあるアクシデントさHAHAHA。 ブルーと同じく、基本的にはメンズレンジャーが担当するカラーさ。 ガールズレンジャーが登場したのはスモーリィーな異色の経歴を持つメレを除けば、『ニンニンジャー』のVシネマで、初期メンバーに限定すると、『キュウレンジャー』まで1人も出てこなかったんだ。 トッキュウ4号以降のグリーン・ガイやグリーン・ガールのスーツはグリーンじゃなくイエローグリーンになっていたりするよ。It's a mysterious! 専用ウェポンはプロジェクタイルが多いけど、アックスやブーメランを使う機会も多いね。 色のイメージから、ウィンドやアースに関するネイチャーパワーも見られるんだ。 ストロングファイターみたいなイメージが強いのも、その辺から来てるかも知れないね。 ここだけの話だけど、よく不遇とされ、実際『戦隊グリーンは目立たない』というタイトルのコミックもあるにはあるけど、それはおそらくグリーン自体が不遇とされやすい色にあることが関係しているらしいね。 『空想科学読本』特別編の『空想科学読本ミドリ』は3.11の後にミスター・柳田理科雄に伊藤陽佑(デカグリーン/江成仙一役の人)がパーカッションして始まった企画で、ラインナップのトップバッターとして「緑の戦隊ヒーロー」に関する考察が行われてるよ。戦隊グリーンクラスタはCheck it out! 昔は「グリーンとブラックは画面がベリーダークになるから同時に出さない」という事情があったんだ。 ブラックはサブリーダークラスが多かったため、ブラックがいないならグリーンがその役割を担うこともあったんだよ。 ただレッド・ブルー・イエローと合わせるとオリンピックの五輪カラーにもなるため、『超獣戦隊ライブマン』や『炎神戦隊ゴーオンジャー』などオリンピック開催年の戦隊だとメニータイムでこの組み合わせが見られるのさ。そしてグリーンとブラックが同時に出る場合は、他の戦士よりもやや遅れて、セット扱いで加入する事が多いのさ。Do you understand? ▷ 一覧 レギュラー グリーンツー/高杉真吾 オーグリーン/四日市昌平 グリーンレーサー/上杉実 タイムグリーン/シオン デカグリーン/江成仙一 マジグリーン/小津蒔人 ゴーオングリーン/城範人 シンケングリーン/谷千明 ゴーカイグリーン/ドン・ドッゴイヤー ジュウオウエレファント/タスク キラメイグリーン/速見瀬奈 追加戦士 ドラゴンレンジャー/ブライ 天空忍者シュリケンジャー 番外戦士 メレ ゴセイグリーン/マジス 黒 「バトル、ケニア!」 「ゴーグル! ブラックッ!!」 「ブラック……コンドル!」 「Ninja Black! Ziraiya!!」 「メガブラック!」 「黒騎士、ヒュウガ!」 「猛きこと獅子の如く。強きことまた獅子の如く。 世界を制する者。我が名は黒獅子・リオ」 「ダッシュ豪快! ゴーオンブラック!」 「世界の王者! ジュウオウザワールド!」 「リングスター! オウシブラック!」 「威風の騎士! リュウソウブラック!!」 「逃げ足ナンバーワン!イヌブラザー!!」 「豊穣の大殿様、あ! カグラギ・ディボウスキ!!」 「ブーン、ブラック!!」 ブルーよりもクールでシックな大人の男の色でござる。今の所、ゴーカイジャーの女性戦士が黒の戦士にゴーカイチェンジで二段変身したケースを除くと、キングオージャーにて先代トウフ王殿であるイロキ殿が最終盤に一度だけハチオージャーに変身したのが唯一で、レギュラーでの黒の女性戦士の登場は未だゼロでござるな。 悪党のイメージが強い色ではござるが、赤と同じく強い印象を与える色であろうことやオーディオ機器などに黒の配色が増えるなど時代背景もあり採用されたのでござる。 色の持つイメージからか、人物像はクール、仲間意識が薄い、果てはネガティブなどが見られるが、そうでない普通の戦士もいるのでござるよ。 青と緑と同じく、サブリーダーを務めることも多く、メガブラック/遠藤耕一郎殿とアバレブラック/アスカ殿はリーダー格を務めたのでござる。 ブラックコンドル/結城凱殿や黒獅子リオ殿などのように、レッドのライバルポジションも存在するのでござる。 イヌブラザー/犬塚翼殿は特殊な事情ゆえ、初期メンバーでありながらチームへの合流が終盤までかかった異例の戦士でござる。 戦闘スタイルは基本的にパワーファイトが多めで、専用武器を持つ際も斧やハンマーなど力強い武器を持たされやすいでござるよ。 エレメントに関しては大地関連が多いものの、色のイメージから忍者のごとく相手を翻弄する影の戦士もいるのでござる。 初代ブラックは『バトルフィーバーJ』のバトルケニア/曙四郎殿だが、媒体によってはグリーンと扱われているのでござる。 よって『大戦隊ゴーグルファイブ』のゴーグルブラック/黒田官平殿が初代ブラックとして挙げられることがあるのでござるよ。 なお、ゴーグルブラック殿を演じた春田純一殿は続く『ダイナマン』でも拙者ことダイナブラック/星川竜を演じており、黒の戦士を定着させた功績も含め「ミスターブラック」と称されているのでござる。 ちなみに、キングレンジャー/リキ殿は黄金のアーマーを装着しているがスーツの色は黒のため黒の戦士として数えられるでござる。(*2) ジュウオウザワールド/門藤操殿もまた、金・黒・銀の3色という前代未聞の戦士でござるが、基本形態が黒をベースとするライノスフォームであることやスーツも黒の割合が多いため、同様に黒の戦士に該当されるのでござるよ。 ▷ 一覧 レギュラー バトルケニア/曙四郎 ゴーグルブラック/黒田官平 ダイナブラック/星川竜 ブラックコンドル/結城凱 マンモスレンジャー/ゴウシ ニンジャブラック/ジライヤ ガオブラック/牛込草太郎 アバレブラック/アスカ ボウケンブラック/伊能真墨 ゴーオンブラック/石原軍平 ゴセイブラック/アグリ イヌブラザー/犬塚翼 ハチオージャー/カグラギ・ディボウスキ 追加戦士 キングレンジャー/リキ 黒騎士ブルブラック/黒騎士ヒュウガ ジュウオウザワールド/門藤操 番外戦士 理央/黒獅子リオ 白 「ビーッグ! ワーン!」 「チェーンジ、マーメイド!」 「吼新星! キバ……レンジャー!」 「ニンジャホワイト、鶴姫!」 「ときめきの白眉! アバレキラー!!」 「無法な悪を迎え撃ち、恐怖の闇をぶち破る! 夜明けの刑事! デカブレイク!」 「ひとひら風花! シロニンジャー!」 「雪原の王者! ジュウオウタイガー!」 「秘密のパワー! ゼンカイザー!!」 「美しい花には棘がある……愛を知りたい、ソノニ!」 「秘密のパワーブラック、ゼンカイザーブラック!」(*3) 「狭間の王、ジェラミー・ブラシエリ!」 ゼンカイザー以外の初期戦士は全員女性、追加戦士は多くが殿方と偏りが激しい色ですわ。 殿方に関してはジャッカー電撃隊行動隊長のビッグワン/番場壮吉さんをはじめ、小学生のお坊っちゃんが変身するキバレンジャー/ 吼新星 コウさん、戦隊屈指のアンチヒーロー・アバレキラー/仲代壬琴先生、初登場時は典型的なエリート刑事・加入後はかわいい後輩キャラのデカブレイク/姶良鉄幹さん、お調子者でいい加減なヒゲキャラのグンダリ無駄遣いおじさんゲキチョッパー/久津ケンさん、2000歳と長命な語り部の妖怪行間を読めスパイダークモノス/ジェラミー・ブラシエリ様など赤と同じく重要キャラが多く所属していて、キャラの濃い色になっていますわ。 それと少々特殊な例として、赤の戦士であるシシレッド/ラッキーさんは中盤から強化フォームとして白い姿のシシレッドオリオンに変身するようになりましたわね。お名前はレッドのままですけれど……。(*4) 初期戦士の場合はチェンジマーメイド/渚さやかさんをはじめ、「戦うトレンディドラマ」と称される『ジェットマン』において危険な関係の真っ只中にいるわたくしことホワイトスワン/鹿鳴館香、『カクレンジャー』のリーダー・ニンジャホワイト/鶴姫さんなど、真面目ながらどこか抜けた部分のある方が多い傾向にありますわ。 ちなみに、『ゼンカイジャー』のゼンカイザー/五色田介人さんは、45作目にしてついに赤以外でセンターかつリーダーキャラになりました。追加戦士でもない殿方のホワイトという意味では史上初の快挙ですわね。 装備やエレメントに関しては特に決まったイメージはない印象ですわ。先に申し上げましたとおり、作品によってヒロインからリーダー格まで性別も立ち位置も大きく変わってくる色ですので致し方ありませんわね。 余談にはなりますけれど、今のところ(*5)殿方のホワイトで名前に「ホワイト」がつく戦士は1人もいらっしゃらないそうですわ。 ただ、海外版の『パワーレンジャー』シリーズではキバレンジャーさんやアバレキラーさんが「ホワイトレンジャー」名義になっていますので、この限りではありませんわね。 それと白いスーツは汚れや変色などが目立つため、撮影の際は細心の注意を払わなければならないそうですわ。 ▷ 一覧 レギュラー ホワイトスワン/鹿鳴館香 シロニンジャー/伊賀崎風花 ゼンカイザー/五色田介人 追加戦士 ビッグワン/番場壮吉 キバレンジャー/ 吼新星 コウ アバレキラー/仲代壬琴 デカブレイク/姶良鉄幹 ゲキチョッパー/久津ケン スパイダークモノス/ジェラミー・ブラシエリ 番外戦士 マジマザー/小津深雪 ゼンカイザーブラック/五色田介人(*6) 銀 「メガ、シルバー!」 「閃烈の銀狼! ガオシルバー!」 「キラキラ世界! ゴーオンシルバー!」 「地球を浄める宿命の騎士! ゴセイナイト!」 「ゴォォォカイ! シルバァーッ!!」 「スタッグバスターッ!」 「閃光の勇者・キョウリュウシルバー!」 「サイレントスター! ヘビツカイシルバー!」 「孤高に煌めく快盗! ルパンエックス!」 「俺が最強……!ドントラボルトォ……!」 待っていたぜ、この瞬間を! ……というワケで、ここからは俺の色を紹介するぜ! 初期戦士として選ばれたのは『キュウレンジャー』からだけど、基本的には追加戦士として使われてるぜ。 基本は男性カラーで、映像作品に出た女性シルバーは今んとこ『ゴーオンジャー』のゴーオンウイングスのゴーオンシルバー/須塔美羽ちゃんだけだな。 初登場したのは『メガレンジャー』のこの俺、メガシルバー/早川裕作とやや遅かったけど、2000年代で広く定着したらしいぜ。ま、俺のカッコイイ活躍のおかげだな! ほら拍手拍手! 「だったら真面目にやって下さい!!」 色合い的に金の戦士に比べると、冷静沈着な戦士が目立っているぜ。 ただ、案外そうでもねえヤツもいるみたいでさ……え? 裕作さんもそうじゃないかって? おいおい、そりゃ言わない約束だろ! スーツの色にしても、ガオシルバー/大神月麿、ヘビツカイシルバー/ナーガ・レイ、キョウリュウシルバー、オオクワガタオージャー/ラクレス・ハスティーのような鈍い色合いの銀もいれば、ボウケンシルバーやさっき出したゴーオンシルバー、それにキラメイシルバー/クリスタリア宝路のような光沢のある銀もあるぜ。 あと、スタッグバスターは少し水色がかかった銀色だし、一口に銀といってもいろんな色合いが存在してるんだ。 ガンモードやソードモード、そしてシリーズによっては第三形態にもなるマルチウェポンをカッコよく使い分ける戦い方もウリだぜ! ただ、銀は長期間大気中の水分や硫化ガスに反応すると黒く変色するって厄介な特性を持っているんだ。 そのせいなのか、ガオシルバーとオオクワガタオージャー、「パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー」のタイタニアムレンジャー/ライアン・ミッチェルのように最初は敵だったり、ボウケンシルバーのように暴走しかけたり、ゴセイナイトや初代キョウリュウシルバーこと賢神トリンやヘビツカイシルバー、あとキラメイシルバーのようにいわゆる「悪堕ち/闇堕ち」状態に陥ったり、てな具合で問題になりやすいんだよなあ……。 『ドンブラザーズ』のドントラボルトに至ってはそれ自体が闇堕ちフォームみたいな扱いだったな。まああいつは表人格も大概だし、明らかに敵対してたのも最初の頃だけなんだが。 え? ネジシルバー? だからそりゃ言わない約束だって! ▷ 一覧 追加戦士 メガシルバー/早川裕作 ガオシルバー/大神月麿 ボウケンシルバー/高丘映士 ゴーオンシルバー/須塔美羽 ゴセイナイト ゴーカイシルバー/伊狩鎧 スタッグバスター/ビート・J・スタッグ キョウリュウシルバー/賢神トリン キラメイシルバー/クリスタリア宝路 ドンドラゴクウ/ドントラボルト/桃谷ジロウ 番外戦士 オオクワガタオージャー/ラクレス・ハスティー その他 シルバースタッグ/ビート・J・スタッグ 金 「輝く太陽のエレメント! 天空勇者、マジシャイン!」 「ブレイク限界! ゴーオンゴールド!」 「ビート……バスター!」 「雷鳴の勇者! キョウリュウゴールド!」 「彩の星! スターニンジャー!」 「トリックスター! テンビンゴールド♪」 「気高く輝く警察官! パトレンエックス!」 「海賊のパワー! ツーカイザー!」 「筋骨隆々!ドンドラゴクウ!!」 チョリーッス! ボクのカラーも上で紹介されてたナーガの銀と同じ追加戦士のものだったケド、 『キュウレンジャー』から初期戦士としても登場するようになったよ。ゴイス~! 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のVシネマ第1作だけの獣魔ハンター・ジークや『デカレンジャー』の劇場版でほんのちょっとだけ登場したデカゴールド/マリー・ゴールドといったゲスト戦士を経て、『マジレンジャー』のマジシャイン/ヒカルからついにレギュラー戦士入り! テンションアゲポヨウェ~イ! けどマジシャインは鎧を着た戦士だし、従来のスーツによる戦士は3年後の『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンゴールド/須塔大翔まで待たなきゃならなかったんだ。ぶっちゃけサゲポヨ~……。 でもでも、金はゴージャスでキンキラキンなイメージがあるし、キャラクターはボク並にチョーイケててブッ飛んだキャラの戦士ばっかりだよ。 使う武器も剣だったり銃だったり決まってないケド、使うエレメントは雷だったり光だったりカラーに見合ったキラキラなもので、もうゴイスゴイス~! 金銀で同時出演する時はゴーオンウイングスや『特命戦隊ゴーバスターズ』、そして『宇宙戦隊キュウレンジャー』のボクことテンビンゴールド/バランスとナーガの怪盗BN団コンビのようにセット扱いされちゃうこともあれば、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のパトレンエックス/ルパンエックス/高尾ノエルのように金になったり銀になったりしちゃうんだ。 『ドンブラザーズ』の桃谷ジロウは金の戦士・ドンドラゴクウが基本だけど暴走しちゃうと銀の戦士・ドントラボルトになっちゃうし、ある意味スゴくなくなくなくな~い? ……とまあ、いろいろあるけどそこんとこもチェックシクヨロー♪ ▷ 一覧 追加戦士 マジシャイン/ヒカル ゴーオンゴールド/須塔大翔 シンケンゴールド/梅盛源太 ビートバスター/陣マサト スターニンジャー/キンジ・タキガワ リュウソウゴールド/カナロ ツーカイザー/ゾックス・ゴールドツイカー ドンドラゴクウ/ドントラボルト/桃谷ジロウ 番外戦士 大剣人ズバーン その他 ゴールドビートル/陣マサト ツーカイザー(ゴーカイセルラーver.)/フリント・ゴールドツイカー 橙 「バトル、コサック!」 『トッキュウ6号~トッキュウ6号~』 「天空の王者! ジュウオウバード!」 「ポイズンスター! サソリオレンジ!」 「ブーン、オーレンジ!!」 おや、お困りのようだねぇ……この私、ブンオレンジ/振騎玄蕃が紹介しようじゃないか。 かつてはマイナー気味だったオレンジも、平成の終わり頃になって脚光を浴びてきたニクい色だ。 初登場は『バトルフィーバーJ』のバトルコサックとかなり早いようだ。しかし、次の戦士であるトッキュウ6号/虹野明が登場するまで35年もかかったらしい。 白石謙作から神誠に代替わりしたバトルコサック、追加戦士のトッキュウ6号、番外戦士のジュウオウバード/バド、(スパイとはいえ)敵から味方になり、かつ初期戦士のサソリオレンジ/スティンガーなど一通りのポジションはとれている。 そして私でようやく「戦隊名+オレンジ」の名前になったんだ。 ちなみに、正規メンバーの橙戦士が現れるまでの長い期間、バトルコサックは色味の近い黄戦士に分類される事が多かったけれど、今はそんなことなく橙戦士として分類されているそうだよ。 ▷ 一覧 追加戦士 トッキュウ6号/虹野明 番外戦士 ジュウオウバード/バド 紫 「紫激気、俺流、我が意を尽くす! アイアンウィル! ゲキバイオレット!」 「地球の海は俺の海、宇宙の海も俺の海! 海の勇者ァ! キョウリュウゥゥ……バァァイオレットォォォォォォ!」 「海の勇者! キョウリュウバイオレット!」 『トッキュウ7号~本邦初公開~』 「蒼穹の王者! ジュウオウコンドル!」 「ドラゴンマスター! リュウコマンダー!」 「不屈の騎士! ガイソーグ!」 「暗黒のパワー! ステイシーザー!」 「ジョーズに目覚めた……ドンムラサメ!」 「不動の王……リタ・カニスカ!」 紫は、さっきの橙のように平成の後半辺りから脚光を浴びてきた色だ。 初登場したのは『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の追加戦士ゲキバイオレット/深見ゴウで、ゲキブルーことレツの兄という設定だったため、青系の色から選ばれての採用となった。 その後、番外戦士かつドクター・ウルシェードから孫娘の弥生・ウルシェードに代替わりするキョウリュウバイオレット、Vシネマにおけるゲスト扱いのトッキュウ7号/元車掌やジュウオウコンドル、司令官かつ着ぐるみキャラが変身するリュウコマンダー/ショウ・ロンポー、敵から味方になり番外戦士となったガイソーグ/ナダとステイシーザー/ステイシー、ドンムラサメなど、こちらも一通りのポジションはとれている。 長いこと追加・番外戦士用の色だったが、『王様戦隊キングオージャー』でついにこの私パピヨンオージャー/リタ・カニスカが初期メンバーとして登場したぞ。 「バイオレット」はいるものの、「パープル」は1人もいないな。子供達が発音し難いからだろうか? キョウリュウバイオレットは初代と2代目がいて、初代は男性、2代目は女性だ。 リュウコマンダーは当初は試作品であるリュウバイオレットとして登場し、最終的に覚醒したことで正規の戦士になった。 ジュウオウコンドルは赤の戦士であるジュウオウイーグルと橙の戦士であるジュウオウバードが融合することでこの姿となっている。 ホントは幻影で実際には存在しないけどな……なんてこった! 演者が後にメタルヒーローも演じる人だったり、作中のナレーターだったり、有名タレントだったり、ひろしくん(38)だったりと、人数の割に中の人の濃さや平均年齢は比較的高い。 特殊な色だからか、異世界から来た奴や人外が変身することも多いな。 年齢が年齢だからか、腰が弱い人も多いらしい。 ▷ 一覧 レギュラー パピヨンオージャー/リタ・カニスカ 追加戦士 ゲキバイオレット/深見ゴウ 番外戦士 リュウコマンダー/ショウ・ロンポー ガイソーグ/ナダ ステイシーザー/ステイシー ドンムラサメ 臙脂 「深紅の稲妻! 角忍、カブトライジャー!」 俺の色の紹介だな。 臙脂(えんじ)色は黒みを帯びた濃い紅色の事だ。 初登場はこの俺、『ハリケンジャー』に登場する第2の戦隊「電光石火ゴウライジャー」の一員、カブトライジャー/霞一甲だ。 鷹介ことハリケンレッドとは色味が異なるため、『ハリケンジャー』という作品の枠としてはこの色で扱われていることが多いが、「ゴウライジャー」という単独の戦隊の中では、レッドとして扱われる事もある。 この色の知名度がそこまで高くないのも理由だろうが…。 そういうわけで俺をレッドとして扱うならば、「1つの作品としてはレッドが複数いる」ともいえるが、鷹介と俺とは所属する戦隊が異なるので「レッドが複数いる戦隊」には当てはまらないことになるな。 一部では、ウルザードファイヤーや『ゴーバスターズ』の敵幹部が変身した悪の戦士・ダークバスターがこの色に似ているとの意見があるが、公式で臙脂色なのは俺だけだ。 紺 「蒼天の霹靂! 牙忍、クワガライジャー!」 「キョウリュウネイビー!」 「清廉潔白完全主義、ソノイ!」 続いて俺の色の紹介だ。 初登場は、兄者と同じく電光石火ゴウライジャーのこの俺、クワガライジャー/霞一鍬が初出だ。 色味の違いや扱いは大体臙脂に同じだが、『キョウリュウジャー』のVシネマでキョウリュウネイビー/ダイくんが追加された。 ただ色々あって活躍の機会がほとんどなかったから、正規の紺色戦士としてカウントされてるかは微妙なところだ。 結局キョウリュウレッドになっちまったしな。 同作の劇場版に出てくるデスリュウジャー/獰猛の戦騎Dも紺色……なんだが、こいつに至っては純粋な悪役だし、そもそも戦隊メンバーと同じ枠に入れていいのかすら怪しいポジションだ。 ちなみにキョウリュウネイビーのスーツはこいつのリデコだぞ。 その後『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』で久々の紺色戦士としてソノイが登場したんだが、こいつは他の脳人三人衆共々敵幹部がそのまんま戦隊メンバー入りしちまったっていう異色の経歴の持ち主だ。 『ゲキレンジャー』のリオとメレって前例はあるんだけどな。 俺たちも悪とつるんでハリケンジャーを襲ってた時期があったから、今のところキョウリュウネイビー以外は「敵として活動した」という共通点があるな……。 色味が暗いししょうがないのかもな。 あとゴウライジャーだけ2人も出てずるいと思うかもしれないが、何せこの色の戦士がまだ少ないから多めに見てくれ。 灰色 「激突の勇者! キョウリュウグレー!」 僕の色だね。 シルバーやブラックでもホワイトでもなくグレー。すこぶる硬い石のイメージなんだ。 現時点で登場したのは『キョウリュウジャー』のキョウリュウグレーだけ。初代と2代目がいるが、どちらも男性だね。 ちなみに僕は2代目のキョウリュウグレー/津古内真也さ。 お前はシルバーじゃないかってよく言われるけど……なんのことかな? ご先祖様こと初代キョウリュウグレー/鉄砕いわく、「どんな人間にも光と影がある。俺はその象徴の戦士、白と黒の混ざった色」らしいけど……。 水色 「鋼の勇者! キョウリュウシアン!」 「ビッグスター! コグマスカイブルー!」 ブルーではなく水色の戦士デース。 『キョウリュウジャー』のキョウリュウシアンと『キュウレンジャー』のコグマスカイブルー/佐久間小太郎のみが該当しマース。 キョウリュウシアンは2人いマス。初代はワタシことラミレス、2代目の福井優子は女性でキョウリュウブルーの妹デース。 コグマスカイブルー/佐久間小太郎は『キュウレンジャー』11人目のmemberで、スーパー戦隊seriesでもあまり数が多くない子供の戦士なのデース。 女性ブルーのsuitsは青というよりも水色になることが多いとさきほど解説されマシタ。 しかしその場合も名前はblueなので、そちらがcyanの戦士と呼ばれることはまずありまセーン。 茶 「これがやりたかった……」 「思い込んだら一直線、ソノザ!」 初出は私、『リュウソウジャー』のリュウソウブラウン/セトーだ。茶色(チャイロ)ではなくブラウンだぞ。 予告で垣間見せた姿が公式から「カッパー色」と評されたことこそあれど、正式な名前は「ブラウン」なのだ。 ちなみにソノザは、厳密には「灰茶色」とされているぞ。 シンケンブラウン? 何だそれは……。 その他の色 スチールブルー 「百鬼夜行をぶった斬る! 地獄の番犬! デカマスター!」 現在該当するのは『デカレンジャー』のこの俺、デカマスター/ドギー・クルーガーだけだ。 見ればわかると思うが、ブラックやシルバー、グレーなど、どの色にも当てはまらない色合いでな……。 公式の扱いも「スチールブルー」「シルバー」「ブラック」「ツートンカラー」など媒体によってまちまちで、不確定なのだ。 追記・修正は俺色に染めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-02 17 30 34 CG合成の相性から、しばらく緑が冷遇されそう -- (名無しさん) 2023-05-08 08 26 19 ↑ガイソーグ、ステイシーザー、ムラサメと商品展開前提のライバルにパピヨンオージャーで初期メンバーと、ここんとこ紫の立ち位置が向上してきたのは緑が使えなくなったからその後釜にするためっていうのもありそう -- (名無しさん) 2023-05-12 19 43 00 関係ないでしょ。グリーンバックのせいで緑が使えないってならスーパーゼンカイザー/ゼンカイジュウオーに緑の差し色が入ってる説明がつかない。 -- (名無しさん) 2023-05-12 20 07 19 戦隊グリーンは初期カラーの中でも出番自体が少ないしな。考え過ぎでしょう -- (名無しさん) 2023-05-12 20 11 23 と言うか今の時代、リアルタイム合成もあるし、そこまで登場率に変化はないでしょ(ライダーにもセイバーの剣斬とかギーツのタイクーンとか緑いるし) -- (名無しさん) 2023-05-12 20 15 06 数は少ないけど、今のところ橙は全員クールキャラだね -- (名無しさん) 2023-05-22 23 55 13 ライダーの話だけど、完全超悪に載ってた丸山浩のインタビューでボギーのデザインに関して「円谷プロだとグリーンバックの都合で緑が自由に使えないことが多かったから、印象的に緑を使えたのが嬉しかった」って語ってた。つまり同じ東映特撮である戦隊で「緑は合成の都合でNG」はやっぱりないと思う。 -- (名無しさん) 2023-05-29 13 53 58 キングオージャーで、カマキリをわざわざ黄色にして、ハチを黒にしたから、やっぱり緑は出しづらいのでは? -- (名無しさん) 2023-07-06 09 35 01 ↑ハナカマキリとか黄色だし、スズメバチモチーフなら黒を基調とするのは変じゃないでしょ -- (名無しさん) 2023-07-06 09 58 00 黄色いカマキリなら昨年に話題になってたからそこから着想を得たのでは? -- (名無しさん) 2023-07-06 09 59 23 東映にはグリーンバックの他にブルーバックとピンクバックもあるからそれを使えばいい話 -- (名無しさん) 2023-07-06 11 14 06 ↑ ライダー以上に、戦隊は1画面に、5人が横並びになる場面が多くて、ジュウオウジャーだと、いちいちエレファントにだけ青のフリップを背中に出してたから、やっぱり労力はかかってると思う -- (名無しさん) 2023-09-04 08 27 55 ↑2 というか別に内部の人間でもないのに、そういうことを気安く語るのは良くないと思うんだがな -- (名無しさん) 2023-09-04 08 35 26 40年以上続いている作品だからか、色のパターンやキャラの性格付けも多様化しているのが印象的だなぁ。創作物でのキャラ作りのお手本になりそうないい記事だ。 -- (名無しさん) 2023-09-04 11 38 18 ↑9 初代コサックが直情的な一面あるくらいか -- (名無しさん) 2023-09-16 08 29 00 グリーンバックの一件に関して、 代理追記・修正板で指摘があったので削除しました。 -- (名無しさん) 2023-10-05 17 55 18 いくら有力視されてるとは言え結局は単なる推測なんだし、断定系で追記したのは流石に急き過ぎだったと思う。というか合成の都合でグリーンNGなんだったら、ジュランが当初緑になる予定だったのも、スーパーゼンカイザーに緑の差し色が入ってるのも説明がつかないし。 -- (名無しさん) 2023-10-05 18 24 34 そろそろキングオージャーの名乗りも入れていいのかな(これ以上増やすならだけど) -- (名無しさん) 2023-10-15 10 04 05 Wikipediaではゴーグルブラックに配慮してなのか、バトルケニアが黒ではなく深緑という、まさかのオンリーワンに -- (名無しさん) 2023-11-16 17 41 16 あとゴウライジャーだけ2人も出てずるいと思うかもしれないが それならソノイに説明させるのはどうだろうか(当方ドンブラ未視聴なので他人任せになるが) -- (名無しさん) 2024-01-31 20 42 24 ニンジャマンやシグナルマンは何色になるんだろう? ニンジャマンは、一応ネイビーになるんだろうか? -- (名無しさん) 2024-04-01 18 31 09 ↑2 ソノイは作中で故人になったからそこをどうするかだな -- (名無しさん) 2024-04-09 18 01 55 グリーンのバック合成についてはソースがないのでco -- (名無しさん) 2024-04-12 18 11 09 ↑自分も最近知ったことだけど、篠原センセが番組では出てこなかったソノナ、ソノヤとあと彼の想定では存在するソノクの怪人態デザイン画をブログで公開した時、緑基調のソノクについて「緑は本来グリーンバック合成の都合でNGだけど、どうせ番組に出てこないキャラなので」ってコメントしてたそうで -- (名無しさん) 2024-04-12 18 48 25 橙の語り手を変更(明→玄蕃) -- (名無しさん) 2024-04-24 14 57 40 カラフルだなあ -- (名無しさん) 2024-04-24 15 20 31 各キャラの名乗り台詞、初版の時点では全体を代表して何人か選り抜いただけだったのに後から考えなしに追記されたせいで肥大化しすぎ。書きたい気持ちはわかるが増やすと読みにくくなるだけだよ -- (名無しさん) 2024-04-25 08 56 57 キャラの口調で書くのは、なんか見づらいというかそこまで特徴的な話し方でもないから、誰?ってなって可読性を下げてる感じがする。 -- (名無しさん) 2024-04-25 10 09 00 ↑同意。元の記事がどうだったのか知らないけど、今現在ここを積極的に改修している240f 67 180c 1~は他の記事でもキャラ口調改変をして利用者から咎められてる前科があるし。一度見直した方が良いと思う。 -- (名無しさん) 2024-04-26 18 53 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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開催日:2014年8月9日(深夜) 会場:Zepp Tokyo 出演者 影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 石田燿子 いとうかなこ 奥井雅美 OND(OTAKU NOT DEAD) 喜多修平 栗林みな実 佐咲紗花 Z旗 福山芳樹 松澤由美 美郷あき 米倉千尋 鷲崎健 和田光司 セットリスト MANGATRIO 「じゅう」しばり 影山:次元大介 遠藤:セーラー服と機関銃 きただに:北の国から 「GO!GO!スシニンジャ」 美郷あき:月に寄り添う乙女の作法 花ノ宮瑞穂 「DESIRE」 「BLOOD QUEEN」 喜多修平:ペルソナ3 主人公 「Soul Phrase」 「世界がキミと出会うまで」 石田燿子:アナと雪の女王 エルサ 「Let it go」(影さんアコギ) 「言えないから」 いとうかなこ:Steins;Gate 漆原るか 「Hacking to the Gate」 「空の下の相関図」 佐咲紗花:ふしぎの海のナディア ナディア 「ブルーウォーター」 「明日へのキズナ」 米倉千尋:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 メンマ 「10 YEARS AFTER」 「secret base~君がくれたもの~(10 years after Ver.)」(弾き語り) 松澤由美:劇場版機動戦艦ナデシコ ホシノ・ルリ 「地球ぎ」 「さんぽ」 Z旗:サイボーグ009 「誰がために」 「四六時夢中シンケンジャー」 「みんな集まれ!キョウリュウジャー」 ー休憩ー MANGATRIO:BABYMETAL 「イジメ、ダメ、ゼッタイ」 鷲崎健:ワンピース 海王類 80年代バンドメドレー OTAKU NOT DEAD:影山ヒロノブ&ドラゴンボール&巡音ルカ(千本桜) 「オリオンをなぞる」 遠藤会 「健全ロボダイミダラー」 栗林みな実:美少女戦士セーラームーン 火野レイ 「タキシード・ミラージュ」 「おはようスパンク」 和田光司:薄桜鬼 土方歳三 「君ノ記憶」 「ターゲット~赤い衝撃~」 福山芳樹:アルプスの少女ハイジ クララ(汚い方) 「REMEMBER 16」 「ねここしゃん」 JAM Project 影山:ペーター 遠藤:ハイジ きただに:ヤギのユキちゃん 奥井:クララ(綺麗な方) 「おしえて」 「Little Wing」 全員 「SKILL」