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キャンディの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 チョコレート 紙 キャンディ キャンディを使ったレシピ 材料1 材料2 材料3 合成物 キャンディ 棒 ロリポップ
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キャンディ タイトル:キャンディ 作者:なす 掲載号:2013年ハロウィン号 広い部屋の対角からでも、彼女の姿を見つけることができた。それはとても容易なことだった。たとえ、部屋の中をキャンディが飛び交っていても、僕の後頭部にとけたチョコレートがくっついていても、問題なく彼女をみとめることができただろう。 彼女を見つけた途端、その日は僕にとって最高の一日となる。たとえ最悪で最低な出来事に満ちあふれた一日だったとしても。たとえその日が、僕にとって忌まわしくて、恐ろしくて、厄介なハロウィンの日だったとしても。 * * * またひとり、またひとり、と去っていってしまう。僕をとり囲んでいた知り合いや家族の顔の数はどんどん減っていく。やめてくれと僕は叫ぼうとする。しかし、埋葬されてしまったゾンビのそれのように、言葉は音声にならず誰にも聞かれない。 次から次へと僕の周りから人がいなくなって、最後に残ったのは、メリーだけだ。しかし、彼女もその黒いマントを翻して歩き去っていく。僕は宿命的な墓標のように、そこから動けない。 そこで目が覚めた。夢だった。夢だったのだ。 ベッドから出て床を踏むと、ここが現実であると安心する。そして、カーテンを開ける。開けた拍子に、バサバサと何か大きな音がする。しかし、音源は次第に遠ざかってしまった。おそらく、窓枠の上からぶら下がっていたコウモリだろう。 僕は鏡を確認する。大丈夫、昨日と同じだ。悪夢にうなされて少し色が薄いが、相変わらず健康的なオレンジの顔色だ。目は円型にくり抜かれ、鼻は小さな正三角形。一文字の口は決して理想的な微笑をたたえてはいないけれど、十数年間も共に暮らしてきたこの顔に今更疑問を投げかけるのも無意味だ。 部屋を出て、母親におはよう、と言う。母親は作業場でかぼちゃをくりぬいていた。少し色あせ気味の橙色をした母親の頭はこっちを向いて、おはよう、と返してくれる。僕は包装紙をとったキャンディを母親の口に向かって投げる。無事、口の中に滑りこむ。 「ありがとさん」 母も懐からキャンディを取り出して僕に投げた。けれど、キャンディは僕の口に入らない。 「クリス、あんたはいつになったらそれができるようになるのさ」と不服げに言って、母親はかぼちゃをくり抜きに戻る。 「ごめん、お母さん」 僕は床のキャンディをとって、ローブのポケットに入れた。 * * * たとえば、決定的で情熱的な恋情がふつふつと生まれたとする。感情と行為が一致しているときほど、納得して行動できる。ならば、その恋情はきちんと表明すべきなのかもしれない。しかし、僕にはそれができない。度胸がないのだろうか。 僕の家は大通りにあって、同じ通りには魔女の一族の豪邸もある。つまり、メリーが住んでいる家だ。フランケンシュタインの店に毎週買い物に行く際、彼女の家の前を通ることができる。母はかぼちゃをくり抜くのに忙しくて、自分では買いにいけないのだ。だから、僕が代わりにかぼちゃやキャンディなどを買いに行く。父親は、野蛮ものによって殺されてしまった。僕が生まれる前のことだから、全く覚えていないし、感傷も特にない。 野蛮ものは、キャンディをはじめとして僕たちの街を荒らそうとする者たちのことだ。高い黒い威圧的な柵に囲まれたこの街は滅多に部外者は現れないが、ときどき野蛮ものが紛れ込むのだ。野蛮ものは様々な姿をとる。ある者は頭から垂れ下がる赤い帽子をかぶっていたり、ある者は緑色の植物に紙切れを吊るした妙なものを持っていたりしている。いずれにしても、共通する点はひとつだ。 この街のキャンディを美味しくないと感じるということだ。キャンディは通貨の次に大事なものだと言える。甘く、誰でも食べれば幸せな気分になれる、という。そして、これがわからないというのは野蛮ものくらいで、よく「舌利かず」と蔑まれる。 舌利かずは、異端の極みだ。そう言われる。 + + + 私は棒立ちのほうきに向かって、会場の床掃きと窓ふきを簡潔に指示する。命令を与えなければまだまだ自分で考えて動いてくれないのだ。仕方ないけれど、どうしてもおばあちゃんのほうきに見劣りする。 とにもかくにも会場設営を終わらせないとかなりまずい状況なのだ。ハロウィンの日はまだまだ先だという風に余裕になっていた私が悪い。いつの間にか今日になっているとは。両親も大急ぎでホールのテーブルをセットしている。 この街での習慣として、ハロウィンの日には私の魔法使いの一族の家でハロウィンパーティを行うのだ。もともと財産はあるこの一族だけれど、ハロウィンの日のために料理の手配やライブなど、たくさんの準備はしなければならない。それでも、やっぱりハロウィンの日は私にもみんなにも特別だ。 キャンディもたくさん振舞われる。キャンディは美味しいらしいが、私はあまりその魅力がわからない。 私は舌利かずだから。 キャンディは毎日食べなければならないものではないけれど、日常で口にするのを免れるのは難しい。そして、キャンディが嫌いということは異常なのだ。でも、私はキャンディをまずいと思うし、もし食べればもどしてしまう。この街で舌利かずだと誰かに知られれば、どうなるのか不安で仕方がない。だから誰も私のこの秘密は知らない。 首を左右に振る。今はこんなこと考えている場合じゃない。会場設営が先だ、さて、ナプキンを並べないと。 * * * パーティ会場はたくさんの者たちでごった返していた。フランケンシュタインは、傍らにいる彼の巨大な怪物が窮屈そうにしていることを気にもせず、嬉しそうに女吸血鬼と談笑している。おしゃれをしたゾンビたちもゆったりとした足取りで各自テーブルについたり、ほかのパーティの参加者と話したりしている。 「やあクリス、キャンディでも食べるかい?」 知り合いにも何人か出くわす。僕はキャンディをやんわりと断る。断られた知り合いは、少し不審げな表情をした。 「お前、舌利かずかよー、ははは、まさかな、まあいいや」 その知り合いはじゃああとでな、というふうに混み合いの中に消えていった。彼の言葉に少し胸の痛みを覚えた。 こうした会話の中でも、自分が辺りを見回していることを発見した。それは当然といえば当然ではあった。僕はメリーを探していたのだ。ゾンビや吸血鬼や透明なゴーストがたくさん目に入る。それでも、暗闇の中に小さな小さな星を見出すように、メリーを見つけ出すことができた。 パーティ会場はシャンデリアが何個もぶらさがっており、収容人数は三百人くらいだろう。白いクロスがかけられた円卓がたくさん配されていて、僕のところから五十歩くらい離れた円卓に彼女は座っていた。彼女の精力的な目や、魔女らしい高い鼻は、いくら離れていてもわかるものだ。彼女は笑顔で、目を輝かせながらゾンビと話している。彼女のそんな様子を見ていると、胸の中で何かふつふつと湧いて僕の中を浄化していくようだ。そのゾンビはキャンディをひとつ取り出して、彼女に渡そうとしていた。彼女は輝く目を細めて、受け取った。しかし、その場では食べなかった。 彼女は何となしにパーティ会場を見回した。そして、僕と目があった。彼女は微笑んでくれた。僕も、一文字をなんとか笑顔にした。したつもりだ。けれど、僕にはそんな笑顔をもらう資格がない。 なぜなら、僕は、舌利かずだからだ。 + + + 私はわざわざ街の外れから来てくださったゾンビに、できるだけ誠意をもって対応していた。途中で骨犬に噛まれそうになったおかしな話や、髪の毛が伸びなくなってしまって脱毛症に悩まされている話など、楽しんで会話できた。 けれど、私は途中でゾンビさんの話が耳に入らなくなってしまった。なぜなら、私はあの人を見つけてしまったから。 クリスさん。 彼のお宅は、確かジャッコランタン飾り屋さん。毎年このパーティの飾りのひとつとして注文させていただいている。父親は確か吸血鬼だったんだけれど、野蛮ものの仕業で亡くなったらしい。だから、クリスさんのお母さんは女手ひとつで頑張ってクリスさんを育て上げてきた。 毎週、クリスさんは私の家の前を通ってフランケンシュタインさんのお店に行っている。いつも重そうな荷物を持って、母親のために親孝行している様子を見ていると、すごくいいな、と思っていた。彼は私の家の前を通りがかるとき、必ずこちらを見てくれる。私は隠れて目を合わせないようにしているんだけれど、私の姿が見つからなかったときの彼が残念がる様子も素敵に思えた。ジャッコランタンの彼はあまり自由に表情を動かせるわけでもないのに、その時だけありありと表情が変わる。 たぶん、クリスさんは私のことが好きなのだと思う。私もクリスさんが好き。 ――いや、ダメなんだ。私は舌利かずで、本当は存在理由なんてないんだもの。だから、クリスさんを愛する資格なんてないし、愛される資格もないんだ。 私はにっこりとクリスさんを見る自分を制して、ゾンビさんの座っていたところに目を戻した。誰も座っていなかった。 * * * 毎年恒例のコンサートはいつになく盛り上がった。トリプルスケルトンズは古参のバンドで、女吸血鬼の黒髪の弦を使ったギターや、骨のドラムセットは抜群のロックを奏でていた。そしてやはり、最後はフードファイトに展開した。どこからとってきたのかわからないが、ケーキやチョコレートやキャンディまでもが縦横無尽にパーティ会場内を飛び交うのだ。もうバカ騒ぎ状態だ。飛んでくる食べ物を避ける大勢の人にもみくちゃにされていた。 僕はできれば今日の一張羅を汚したくはなかったが、もう時すでに遅し。僕の濃い紫色のローブの後ろはチョコレートでべとべとになっていた。後頭部にも固まりつつあるチョコレートがこびりついていた。 喧騒の中で、僕はやはりメリーを探した。このフードファイトの中、彼女だけはきっと一切汚れていないのだろうと思った。なぜかはわからないが、とりあえず僕みたいにチョコレートまみれではないだろう。さっき目があった際、笑顔で返してくれたのだ。だから、僕は心で決めた。次に彼女を見つけ、目が合い、笑ってくれたら、告白をしよう、と。 けれど、いくら探しても全く見つからない。 暗闇の中の小さな星が見つからない。 きょろきょろと見回していた。そして視線を正面に戻すと、パイが迫ってきていた。僕はとっさに後ろに下がった。下がる際、勢い余って背後の人を巻き込んで倒れてしまった。 きゃあ、とその人は倒れる。 「ああ! すいません……」 僕はとっさに身体を転がしてその倒してしまった人を見た。 メリーだった。 + + + クリスさんはすごく驚いた表情をしていた。こんなに近くで会うのは初めてかもしれない……。 「ああ! すいません……」 クリスさんは取り返しのつかないことでもしたかのように、焦りきった表情をしていて、おかしかった。 「大丈夫ですよ。はい」 儀礼的に、私は懐からキャンディを出して渡す。でも、クリスさんはあ、えっと、と言って、キャンディを受け取ろうとしない。それが私にはものすごく不思議に映った。 「すいません、大丈夫です」 私は、はあ、と少し間の抜けた返事をする。 * * * そして心に決めた、僕はメリーには告白をしない、してはいけない。彼女は当然舌利かずではないはずだ。 むしろ、最初から舌利かずだと期待していた僕があまりにも愚かだった。だから、僕は毎週、彼女の屋敷の前を通って、彼女を密かに応援し続けようと思った。それなら、許されるのではなかろうか。 「ごめんなさい、さあ」 彼女の手をとって、立たせた。彼女の手に触れたのは、これが最初で最後なのだろう。 + + + 私の手をとって、彼は僕を立たせてくれた。でもすぐに、人ごみの方へ歩いて行ってしまった。私の手には、チョコレートが少し付いていた。 【あとがき】 こんにちは、なすです。この度は部誌を手にとっていただいてありがとうございます。 この作品はお楽しみ頂けましたでしょうか。テーマは、「ハロウィンの世界」ということでハロウィン的な世界観にしたつもりです。 もしよろしければ、アンケートにもご協力いただけたら幸いです。では、かなり遅いですが、Trick or Treat !
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', / . ∧ .. ゞミ==ー' 'ー=彡' 〈 ', / . . / 〉 ⊂ニ⊃ (___人__) ⊂ニ⊃ノ ', / ' . / ゝ / \ / . / > . _____ . < ヽ . . \ _/ . . / 丶--イ\ __ / \ _ ノ―┘ \ \_ キャンディ /^L, // 〉 | く L、 ゝ __,>―-、_ ヽ\ , -/´  ̄⌒\ /{ }ー-‐く` ー'`ー' r' _,ノーく_ ヽ // /」 | {_ } l | | ノ _」 〉 / イ / 〉 { 〈 | 〈 / ノ /´ イ ノノ l | 〈 _〈 /´ ノ { r‐rく ]-‐-/^l__ _,ノ `Tヽ」广 ` T┘ 〉 / ‘ー| 、 ‘七r~'′ | ‐-` ' -‐ | 〈 '' /',,ヘ '' / ≧∩ー∩≦ ト┘ └イ@ キャンディ { /´ ̄ ヽ { ゝ /\ 〉 .ノ } | 〉 j /ヽ_ レ-‐ァ 、 __ _,ノ ノ | { 〈 { / / `{ /__ / , -‐' . | ‘、 ゝ _ /∨ ... `ー―へ{ / / | 乂 /⌒ / 、 ノ.... \_/丶--‐'´ | | ーへ、 / | | | ヽ; 丶 / / / ) | | | | 、 /く^ヽ ) / | | ∨ >、 |ー' } ヽ | | Ⅵ-' } ゝ _,ノ / | | 〉ゝノ、_,、_,ノ ⊂⊃ / . | | \⊃ _,. イニ⊃ | | r‐⊆ フ"´人_ )イ ヽ | |  ̄ /  ̄  ̄ ', |{ | | { 八_ノ} | | /` ァー-‐ァ イ _,ノ´ | | (_/| (__/^´ | | キャンディ __ __ _ _, -ヘ `',‐/´ /、 / , -‐〉 ノ-ヽ 〈-、'-、 r'´ r~'  ̄´ ノ ̄ ヽ } { ノ _, -~'^ゝ、 `', jノ ノ´ └、 } { _ノ ‘T ノ } ノ ○ ○ { ノ ーr'´ 、__,、__, ∨ { ⊂⊃ ⊂⊃ノ ゝ / キャンディ _, -―-―- 、_ r~'⌒〈 ⌒\ __ /⌒ 〉-、 /⌒ , -‐〉 ー} }ー 〈~、\ /⌒ _/⌒ { __,/~\_ } . . }ハ _」 /⌒´ . _ ノへ} / _」 . _;ノ `y レ┘ . . ァr~' `y / . ァ~'´ ‘ ーt `y /´ . . ァ~' (⌒ ⌒) ゝ . } { . ァ~'´ \ / ‘T . ノ ‘┐ . ァ~' ‘T ∩ ノ ‘T イ 、_/ / \) ` ーj ... ..八 } / 三三三三 三三三 ∨ | ヽ ⊂ニ⊃ ⊂ニ⊃/ ; > . , -- 、 / / ∠三三 ≧⊆ニニニ´-‐=≦´三フ / / /三三><三三く ̄ / 丶-----/ 三/ ` ̄´ く {` ̄´ } キャンディ , -' ⌒ヽ_ /⌒ `ヽ _/⌒` ⌒ヽ ノ ` .、 /´ ⌒ヽ ___{/^! 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〈 _,ノ__,、__,ノ ー〃f(_,、 | `¨´ | ーl| V;;} l | 人 ゞ' ヽ '、 /l/ | ヽ , - / 〉 / ゝ. /ヽ > . ___,,.. -‐='´ \ __) ( __,ノ{ / \_,) , --、 / ー'´ | | | /⌒ヽ V { | | | ノ /⌒ヽ.| ヽ | ヽ.| キャンディ \\ ___ 丶ヽ / / ___ // \ 〔ヘ }`ヽ-、/l l\, -/´{ └'〕 / 〈`ー' } `i´ ̄`i´ { ` ーイ └r-‐' ノ ゝ `ーァ'´ ゝ __,ノ´ `ゝ __ノ‐- 〉 〈 -‐― /`≧ァー- 、_ノ ―-‐ (_ノー/`ー_,ニ、ー-⊇、 ‐- , {、__) `} |--' { {_r‐く | / / ゝ _」__ノ/ 、 \ // / 八 | `´ ヽ \\ ̄三二ニ冖¬==―--‘ー'------―==¬冖ニ二三 ̄ キャンディ ‐- 、 /⌒` '⌒\ー 、_ \ ' _ /ヽ. \_ `丶 ⌒ヽ{ \ \ __ `丶 } , -―-∟、 ヽ ーlく } . . }ノ、 く /^ヽ } j_ノ 〉 〈ハ._ \__ | ̄ ` 、ノ `ヽ 八 ; ノ ヽ } \_,ノ r=、 ',. . ヽ _ノ ー-{ r_、 ', . } ノ ノヘ ゞ ) ∟、 /ー' ー } _ 彡く /⌒\_, -、_.ノ \ { / { 丶-~~ァ'’ キャンディ _, -‐- 、_ , -―-―-、 / ヽ_ , -┘ /ヽ ノ\ _,ノ⌒ヽ-、 `! { , -―-、/ | -――‐-く ヽノ}{ } 〈 ノ ノ r―‐くヽ.__〉r‐v'⌒) \{_/  ̄`ヽ _ノ } { { \ Y ヽ _/ /八 ノ ノ ゝ ‘ゝ _ 丶ノ \ ィ _) Y \_/ _/ 乂_ { 〃_) } 乂_,ソ |丶---‐'´ ‘ ー--‐}弋_ン r-‐'⌒\ ⊂⊃| 〉⊂⊃/ /⌒ ヽ 〈 {`ヽ{ {/ } } ヽ \、_ ヽ ノ / ヽ、 ゝ二ヽ二ニ´ -‐=≦、 \ / (__人_) イ \_ { ヽ―┘ 、 }⌒ヽ \ ノ、_,ノ } { ト---‐、 ヽ-‐'´ 乂_} \_ノ キャンディ _, ‐-―-、 , -―-‐く_ r 、 - 、 ヽ _,ノ | `フヘ、 } / /^⌒ヽ ノ^ヽ/ー=、} ̄ノ ノ { {_ } ヽ」 { 丶--‐'´ Lノ .. -'ヽ ゝ. ノ  ̄{;;;ノ|_ `ヽ __, -‐' _) 八 , -―- 、[ノ_/フ ( / x \_/ └┐ ', _(___/ } r'´r{⌒\ /⌒} └七 、__, ------、 __/ キャンディ , - '  ̄ ̄`ー 、 __ / ヽ , -' ` ー-、 j _,ノ⌒ヽ、 〈 _ノ _, --、_ `V^ヽ 「`ヽ j } } / ノ `L / 八 _,ノ .、/ -―-、 ノ ノ 〉 { , -くヽ ' 〉 `ーく/ ヽ /‐' ノ { ‘、 く /V  ̄ (⌒^j \ _ /、_ _, -'´ ヽ ー---ヘ / (⌒`⌒) ヽ ̄ ゝ _ 人_/ >- ' __ .. l 丶--‐-r'´ . ... , --、\ 〃__ハ | | 〃、__∧ |;;o } | ', {;;o ノ 丶-- ' ヽ ヽ , =-―――-= 、/⌒l ⊂⊃} _/ × \ ノ / / / (⌒\ノ ̄) ∨ `Yノ´ ̄ l⌒\{ /⌒l ∧ ) / / キャンディ _, -- 、 _, -- 、_ __,/ ヽ._ _/ \_ / ゚, / ヽ 。' _, --、_ ヘ } { ,、 , -‐ 、_ ゚, { / `V//∧ノ ___.ヽ//∨ ヽ 〈 / { ノく ノ// く'////} } } ヽ . ゝ . /ヘ// '´ `Y´/ 、 . . ノ . ノ { . `く//// Y (⌒'⌒) Y//// ´ . ノ `ヘ . . .\_ノ \/ u V_/. . _/´ ` ⌒"´ { }` ⌒"´ ヽ ---‐ ' 'ー---- / r 、 } 三三 三三 .{ ヽ. ゝ⊃ c---っ ⊂ ノ \ ≧ァー----‐ァ≦ ⌒'ー、 ', `ー'^ ー/ | -、 } { (_./}、_,ノ { ゝ 、___. ノ、_,ノ´ 八___} {__,ノ キャンディ ノ ノ 丶--、 〈 { r~'´ ` ー¬ 乂 } ノ イ _,ノ ィ=ニ ー-、 ゝ、 〈 { ノ  ̄ 〃 ノ/~'ー、} { ノ ゝ ノ , -- 、 j =ニ´ ; -~'う ‘y ノ { ノl 〃⌒うo ヽ ゝ ⊂´~ヘJ。 ´ ̄` ‐-、 ノ ‘t | ノ:ニ¨ O }  ̄ _,. ○┐ / ', ー'|r~' ニ二つ . -‐ '"´ / { | / ‘し゚ _,,.. -‐=ニ"´ / - | /⌒ヽ /○ / / ,' | 八 / / / ', 人 \ _ -‐'´ _,∠ 、 / ', \ ` ー----‐ "´ _,. -‐ "´. } / 、 >――― ---‐ '´ 、 _ / / ヽ { / /\ \ ̄ ̄ / \  ̄ ----‐ '´ ` ー―‐ ' / ´ ̄`丶, \/ /l ', / | 、 ヽ キャンディ ノ i } ‘ー、 _,ノ r~' 八 /_ \_ } ノ ` ー- 、 / ` ゝ ノ ノ /´ \/ `ヘ ノ r~' __ /⌒)」ノ ノ /-、 `丶 )l‘T ァ'´ ____ // ノ /⌒ヽハ | ゝ. _ ノ (⌒ヽ/ -、 `丶 { しo○ 丶--0⌒)/⌒丶  ̄`ハ ( . // ノ /⌒) ハ . . . . ゝ-――(⊂⊇~' { } ゚. { し'o○丶--0 ノ . /⌒ ゝ. / 〉 (⊂⊇--―…=ニ´ / // / // o゚ _, '´ / / /⌒ヽへ. _ __, -― ァ'´ / / / }ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ー---='´ _,. < / { 人 _,. -‐. ) / ヽ、 `フ冖¬==‐-----‐=ニ二´、 ヽー――'/ \ { / / \ ) イ \ ` ̄ ̄ ̄´/ / ` ̄ ̄´ | キャンディ , - 、_ r~ナ/~ヽ `'¬、 ノ r' _/、ノ `ヽ / `!_ r' く´ ̄ . 、 --‐'ノ `', / /\ | _ノ 〈 { ,ノ ヽ.ノ {ー~ー-‐ 、_ 」 j { _,ノ , 〃ハ〈 { 〉 ノ { o } ヽ } { r' ―' ー' }_ _ _ - V j 〃ハ n / ノ ノ -‐ニ_=´ ‘t イ { o |. |)l /「  ̄` _ ニ `¬~ヘ u ー'/⌒)_,∠ ノ / 八.__,/ /ヘ ノ / ヽ-―¬ _/ / / L/ キャンディ | | | , -‐-、. - 、 / -、 Vヽ }_ { 〈` }]_|_|_l}] |{ ∨ ` 、 |‘ト-‐' ヽ l , -‐-、 人」 ;; | / , -/‐〉 | ∩〈 { ー/ / ーく_ _ ) ` ー〉 { ∟廴≧ァー--‐'´ し` ー-し'-J キャンディ // ,.┐ \\/// r‐-―-、 / | /⌒ヽ \\\ // ノ └ 、 / \「, -、 } \\ { , ⌒'、∨--、_ 〈 ∠、 〉 / }/ヽ┴-<⌒( r┘_/⌒ヽ⌒ヽ { { / } `ヽ〉ノ/} -、_ 〉 \ \ // } ー' l ヽ V {/ } 〈 \\ // ゝ. , -∧'´ 〉 |/ ヽ-‐' ノ \\ ‘ー/ ∧ノ ̄ ̄ ハ__/ / \\ // ー、 }、 〃|、_ノー' // \ / \_ノ \ .... / | // \\ `¨¨¨¨´し ヘ _ノ // \ / / \ ‐=ニ二三三二ニ=- / キャンディ /、/ 」 / \ | /∧ / } └-、 /⌒′/´ , -―-rへく }-――-/ ∨ヽ -―-、 ヽへ { { 〈 /`ヽノ_.,ノ ヽ._./ /_ / 〈 } / 〉 〉 \ } (⌒^) ヽイ ` / } 〈 」 { { 八 / (⌒ Y⌒) l _ / }ー' } { )`! ‘ ┐ \_/ \. . ./ | __ノ イ `T′`ー-、_,>、_,ノァ'′ |_,ノ __ノ ` ¬r‐'´ ヽ | u _,ノ ' (_ |ー、__/ ‘, 八 / ハ ∧ \ ハ -━━━ ━━-'〈/ | ヽ |/ /l/ /l/ | 八 ‘, 八 __ // ヽ ', /´ ̄ ̄.> 、/⌒ヽ /⌒ヽ./  ̄`ヽ | ', / /(__ ノ 、 |――‐| |  ̄ l/ | ∨ / / ̄ \__ノ 、_./ 〉\ ヽ | ヽ. / / / / | 〉 L. / ,' ,. イー┬=' | 〃 〈 { _,.。 <´ | | ノ´ キャンディ _,. -‐ '' ¨´ / _,. -‐ '' ¨´ _,. -‐ '' ¨| _,. -‐ '' ¨´ _,. -‐ '' ¨ ノ } | _,. -‐ '' ¨´ u八 ノ ̄_,ノ ノ /´〉 _,. -‐ '' ¨´ ゝ _ ノ / / -‐ ''_¨´ _,ノ u 、 u _ )u |` ー'_,/ /  ̄. | ; =≧ー .ー'/´ ̄`Y' ;―「 rい { li . . . . . . . { _ ノ u / | しr‐、ーr‐、__ '´⊂⊃ / ∧ |八、` ー--- 、 `ヽ 〉/ | し'{\ ヽ _,∠/ | /人、` /´ ̄`\〃 ヽ ヽ--个 / /´ ̄ ̄/ \ \_ |/ / ' \ / /八 ̄/ / / ` 、 ____/ _,. -‐/ ,' / /| _,. -‐ '' ¨´ し/ / / _,. -‐ ' \ / 〈 _,. -‐ '' ¨´ \ / \ キャンディ 2話 , ―-‐-、_ 〃 `ヽ / , -‐- 、 }-、 rー 、 / _ } 〉 ∨^ヽ , -― } 「 Y´ } ノ ノ-、_」 ヽ { ノーく ノ ノ-‐くヽ } ゝ _,、_,/ Y´ ̄ _, ヽ\ ノ -' 〃⌒ヽ〈ー' ' 〃⌒ヽ... {● }|/ ヽ { ●} _,>-='∧⌒! 八 ミ=ー'(三 -┘∠ノ/ >----―ァ< _)ヽ (丶-- (_/ }  ̄入 ノ { { ゝ __ ィ } ゝ二入__丿`ー' 上に戻る
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39.キャンディ 1707村 名前:キャンディ(Candy) 年齢:15歳くらい 身長:157cm 職業:お菓子屋さんの店員 胸:AA こんにちは、ボクはキャンディ!10年くらい前にダディとマミーに助けてもらって、今はふたりがやってるお菓子屋さんで働いてるよ。この名前もそのとき付けてもらったんだ! ふたりは別の国から来たから、お店で売ってるカラフルなお菓子はこの国の人にとってはあんまり見慣れないかも。でもね、お店イチオシのレインボーのドーナツを食べたらみーんな幸せになれること間違いナシだから、みんな遊びに来てね!ボクは食べ…ゴホン、売る側専門だから、店頭にはよくボクが出ているよ! あとは、えーっと…ボクのことを話せばいいのかな?ボクはね、アメが大好きなんだー!だからいーっつもアメを舐めてるよ!店番中もこっそり…えへへ。 でも、なーにか物足りないような気がするんだよねぇ…ボクが欲しいのはコレじゃないような…もしかしてこの世にはもっと美味しいアメがあるのかなぁ?ボクの本能がそれを求めてるのかも! というわけで、お店のよりもーっと美味しいアメを見つけたらボクに教えてね!待ってまーす! 「あなたは常に口寂しい。しかしこの国では煙草が禁止されていて無い為、いつも飴を咥えている。何とかして煙草を手に入れたい。 また、10年前以上の記憶が無い」 名前:キャンディ(Candy)本名未定 外見年齢:15歳 性別:女 身長:157cm 職業:菓子店員 別の国から移住してきて菓子店を営む若い夫妻に、10年前道端で倒れているところを拾われ、以降世話になる。二人のことはマミー・ダディと呼び慕っており、またこちらも実の子のように可愛がられている。 夫妻に飴を与えられて以降とても気に入っており、ほぼ常に舐めている。舐めていないのは就寝時くらい(以前飴を舐めながら眠ろうとしたが窒息死しかけてやめた)。 そのように飴大好き人間だと思われがちだが本人はまだ何か物足りないらしく、飴では満たされない何かを探している。口に何も入っていない時は指を咥えるのが癖。 実は甘い物より苦い物の方が好きだが本人は自覚していない。 * 本名:アニシド・ミロバ(Anycd Myrobah) 実年齢:75歳 ソロモン72柱・序列23位の大悪魔アイムの眷属。アイム同様火を操る力を持つ。 「隠された物事に対して真実を教える」というアイムの臣下らしく、悪魔であるが正直者で、隠し事を好まない。そのためこの国も真実が隠されていると知ると意気揚々と乗り込んできた。 愛煙家だが煙草を吸うと噎せる。 ヌイとは歳も近く、悪魔の先輩として可愛がっている。なかよし(とこちらは思っている)。煙草はまだ早いということでよく飴を与えている。 ヌイの方は「アニーせんぱい」と呼びはするが、自分より力は劣ると思っておりあまり尊敬はしていない。歳もちょっとしか違わないのに先輩面してウゼエなと思ってる。飴は貰う。 名前のはなし。 Anycd→「candy」のアナグラム。 Myrobah→アイムの別名ハボリム(Haborym)の逆読み。 * 強い怨みを持って死んだ人間が悪魔になったりするのかなぁ と思うなどしてるけど(勝手に)、アニシドもきっとそんなかんじ。たぶん餓死とか。それでヌイにもひもじい思いさせないように飴あげたりしてるとか。 生前はキャンディみたいな明るいボクっ子だったんだよ…(?) * 一人称は記憶がない時は「ボク」、悪魔の時は「オレ様」 他者への呼び方は、25歳以上に対しては名前+さん、25歳未満に対しては名前+くんorちゃん。
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キャンディ / Candy 【キャンディ】 ポップンミュージック3で初登場したキャラクター。 デザイン担当はいぬ千代。 キャンディ / Candy 誕生日 担当曲 ポップン3 アクション(pm3) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 タウンモード 関連キャラ、用語リンク 出身地 メルヘン王国 趣味など 歌をうたうこと、花つみ すきなもの はちみつ、たのしいことは何でも! きらいなもの 殺虫剤、アミ、虫カゴ メルヘン王国出身ののんびり屋のハチの女の子。 ポップンパーティに初めて出席した際、遅刻しそうになった時に助けてくれたポエットと仲よし。 誕生日 4月23日 担当曲 ハートフル モード スウィートポップ (ロマネスク ) ※GB版のみ ポップン3 メルヘン王国のお花畑に住んでいる女の子。 のんびりした性格なので時々歌っているあいだに日が暮れちゃうことがあるんだって…。 聞いたものの心を優しくしてしまうフシギな魅力のある歌声の持ち主なんだよ。 アクション(pm3) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS 泣く JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE MISSと同一。 キャラクターポップ キャラポップは全てキャラクター自身の顔で上下段の色違い。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE タウンモード 関連キャラ、用語リンク ポエット ひな ディーノ ホワイトランド このキャラクターが描かれているレアカード 【うっきうきの春が来たぞ~♪】 【QUEEN of the 9th KAC】 【FULL OF SMILE ぼくらの世界】 キャラクター一覧/ポップンミュージック3
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基本情報 名前 キャンディ 性別 男 身長 160cm 誕生日 不明 年齢 不明 髪の色 パステルカラー 瞳の色 濃い紫 所属 客人 太極 - 面 ポップカラーのガスマスク 一人称 ボク 略歴 「アンタ、鳳凰街は初めて?じゃあボクが案内してあげるさ!大丈 夫。 ここは楽しいんだから!」 鳳凰街に入り浸る客人。年齢不詳、自称男性だがそれすら怪しい風貌の謎多き人物。 とは言え街に詳しいのは嘘ではなく、下手な商人や瑞より街を知り尽くしている。 めちゃくちゃな色の髪をこれまた無茶なツインテールにしている。面はポップカラーのガスマスク。 偽名は「キャンディ」。 一度街を出たとしても、鸞が落ちる頃またすぐに戻ってくる。彼の紹介で鸞を渡った客人も多く、ある意味街の発展に尽力しているのかもしれない。 鳳凰街に魅せられてしまった成れの果て。 望めばなんでも手に入る街の中で、彼は多くを求め、対価として自分を失った。 彼の心も、体も、性格も、全部この街で買ったものだ。彼はもはや外界では生きられない。 本人がいいならそれでいいのだろう。 いま求めている商品は・・・わからない。それでもいいのだ。 この街では対価さえ支払えば「わからない」を買うことだってできるのだから。 「ボク、何が欲しかったんだっけ・・・ 確か、甘い、甘い・・・」 コバヤカワ様原案より 人物像 容姿 髪色はピンクや青のパステルカラーでちぐはぐに染められている ツインテの位置が左右で違う 常に楽しげな笑顔 オーバーサイズの上着にショートパンツでパッと見は女性 身長は160ほど 瞳は濃い紫 プロフィール 偽名はキャンディ 面はポップカラーのガスマスク 本名以外の全てを鳳凰街で手に入れている 家族や友人すら対価にしているかもしれない 本名は李静香 誕生日は対価として差し出したので無い (そのため歳を取らない) 味覚も無い 内蔵も最低限だけ残して対価にした 上の理由より食事自体があまり好きではない 好きな食べ物は唐辛子など辛いもの全般 嫌いな食べ物は生の玉ねぎ ほんのわずかに猫と暮らした思い出がある コミュ強 買い物上手(取引上手) 人懐っこいが軽薄 能力 二次創作設定 パッと表に出したくない情報、過去等はこちらへ格納できます。 + 二次創作メモ こんな風に隠せます。
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キャンディ〔きゃんでぃ〕 作品名:スマイルプリキュア! 作者名:スパロボあき 投稿日:2012年4月24日 画像情報:640×480px サイズ:88,920 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年4月24日 スパロボあき スマイルプリキュア! テンプレ未使用 人外 個別き
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キャンディ Candy 性別:男 年齢:19歳 所属:悪魔 身長/体重:179cm/??kg 血液型:AB型 誕生日 ?? 武器/戦法:巨大なナイフとフォーク、相手を食べる 一人称:あたし、俺 二人称:あなた、アンタ
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/327.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0595 キャンディ ★☆☆☆☆ 4 無 アンボニー - 75 9 6 スキル Lv:-- 軽武器の閃き★1 ブレード・クロー装備者の攻撃力+20% Lv:+10 軽武器の閃き★2 ブレード・クロー装備者の攻撃力+25% 女海賊団の見習い海賊。流し目ひとつで男たちを操るなかなかの悪女。
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ハンターナ茶園 等級:BOP 生産年:2011年 販売店:リンアン(http //liyn-an.jp/) 〈キャンディ〉ハンターナ茶園 2011 ストレートで飲んでから感想を…、と思っていたのですが、全部、ロイヤルにして飲んでしまいました( ̄_ ̄ i)。もったいなかったかな?でも、寒いとミルクティがおいしいですよね(^_^;)。 2012.3.9