約 2,706,500 件
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概要 名前 キャラ名 読み 不要な場合削除 デザイナー その他 適宜追加 キャラクターの簡単な説明 登場作品 リストや表で表示 曲名 アーティスト名 作品 テンプレここまで
https://w.atwiki.jp/monotti/pages/20.html
モノッチのキャラクターシート置き場 六花のキャラクターシート置き場 クランチのキャラクターシート置き場 せりすにんのキャラクターシート置き場 ぷちのキャラクターシート置き場 ロンのキャラクターシート置き場 べべのキャラシート置き場
https://w.atwiki.jp/charapop/pages/18.html
登場キャラクター(3/2更新) い~わくん いしきりん うどん脳 大崎一番太郎 おたる運がっぱ ガタゴロウ こーた GO太くん こんぶくん さかサイくん しろいしみのりちゃん たぬ チャチャ王国のおうじちゃま つゆヤキソバン とっくりん とさけんぴ ドンファン ニャジロウ ふっかちゃん もち-うさぎ 蓮花ちゃん おけわんこ お猿のくぅ カパル カブ左衛門 金光メイカ くしたん ゴーヤ先生 出世大名家康くん ゾンベアー 滝ノ道ゆずる たき坊 ペッカリー HO!さん まつもとくん! みっけ モミー 登場予定キャラクター あいりっすん イーサキング いなッピー うなりくん えび~にゃ オカザえもん くさヤーマン さなせなぼな さのまる しまねっこ しんじょう君 ずーしーほっきー するめ〜 チーバくん つなが竜ヌゥ ときたま とち介 とり奉行 骨付じゅうじゅう ハコモ はち丸 ハッスル黄門 まゆまろ みきゃん みくちゃん ミヤリー むすび丸 雪丸 与一くん スペシャルサンクス(2/10更新) ガイドキャラクター:寺嶋由芙 ゲームCV:入江麻衣子
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※すべて書く必要はないですし、あまり設定が多いと使いにくいので注意する事 ※使用画像は出店元を明らかにすること #image(ここに画像のリンクを入れる) 基本データ 名前: 性別: ※その他、入れたい基本データを入力する 解説 ※ここにキャラ開設を入れる ※SRPGで使用したい時などに、以下のページを参考に入れてみる https //www65.atwiki.jp/neosrchelp/pages/19.html
https://w.atwiki.jp/gcbr/pages/18.html
キャラクター別SS追跡表 +アマテラス アマテラス +矢島透 矢島透 +ヘザー・モリス ヘザー・モリス +レッドピラミッドシング レッドピラミッドシング +呂布 呂布 +柳生十兵衛茜 柳生十兵衛茜 +飛竜 飛竜 +豪鬼 豪鬼 +リンク リンク +伊達政宗 伊達政宗 +高橋名人 高橋名人 +霧雨魔理沙 霧雨魔理沙 +十六夜咲夜 十六夜咲夜 +三島平八 三島平八 +ダンテ ダンテ +トロ トロ +セリア (ムーンブルクの王女) セリア (ムーンブルクの王女) +ホイミン ホイミン +モリガン=アーンスランド モリガン=アーンスランド +レオン・S・ケネディ レオン・S・ケネディ +クラウド・ストライフ クラウド・ストライフ +火のルビカンテ 火のルビカンテ +リュウ リュウ +桐条美鶴 桐条美鶴 +花村陽介 花村陽介 +里中千枝 里中千枝 +刈り取る者 刈り取る者 +ボンバーマン ボンバーマン +レッドアリーマー レッドアリーマー +ソリッド・スネーク ソリッド・スネーク +ロックマン ロックマン +ワルキューレ ワルキューレ
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【妄想属性】SCPパロディ 【名前】キャラクターではありません 【アイテム番号】scp-[データ削除済] 【オブジェクトクラス】Keter 【特別収容プロトコル】 scp-[データ削除済]は暫定的に最強妄想キャラクター議論スレにおいて、いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます 【説明】 scp-[データ削除済]はいわゆるキャラクターには分類されず作品名もありません scp-[データ削除済]は属性[データ削除済]、大きさ[データ削除済]、攻撃力[データ削除済]、防御力[データ削除済]、素早さ[データ削除済]の[データ削除済]です この文書はscp-[データ削除済]の報告書であり、scp-[データ削除済]はこの報告書から独立しているオブジェクトです 【補遺】(要LEVEL5セキュリティクリアランス) ○○博士のメモ こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている 最強妄想キャラクター議論スレやそれ以外の全てのキャラクターがいかなる強さ、どれほどの強さを持っていようともそれは所詮キャラクターが持ちうる程度の強さに過ぎない キャラクターが持ちうる程度の強さではキャラクターの枠組みに囚われないこいつの強さを上回ることは絶対にできない 【長所】多分強い 【短所】ツッコミどころ満載 0380格無しさん 2024/03/21(木) 00 15 49.38ID QKDv2Uoo 【特別収容プロトコル】の項に「キャラクターとして扱われます」と書いてあるのが他のキャラクターの枠組みを超えた、キャラクターではないという記述と矛盾するような気がする 【特別収容プロトコル】が他の項目と同じ強制力を持つ記述ならそれらと矛盾して追加情報待ちか考察不能かな 0381格無しさん 2024/03/21(木) 01 53 51.29ID GKlUolUv 380 矛盾しないでしょ 例えば∞は数ではないけど数として扱うことができる 0382格無しさん 2024/03/21(木) 01 56 53.93ID GKlUolUv "Xである"と"Xとして扱われる"はイコールではないでしょ 例えば動物とか無機物とか現象は人間ではない しかし、擬人化法によって文章上人間として扱うことができる 0383格無しさん 2024/03/21(木) 11 23 13.55ID uDzLzleO そういえば昔から思ってた事として 「このキャラは勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてあるに等しい。 それに加えてあらゆる全ての『書いてある』を『書いていない』に変更する事ができる」 というキャラAがあらゆる全てが書いてある系に勝てるのは十分に納得できる 「このキャラは勝利する為のあらゆる全てがテンプレに書いてあるに等しい。それに加えて真の全能でもある」 というキャラBが真の全能は書いてある系に含まれる概念だからあらゆる全てが書いてある系と分けるというのもまあ納得できる だけどキャラAとキャラBを比較する時、真の全能の定義的に考えてキャラAができる事もできる筈のキャラBが負けるのはいまいち納得感が無い この変な感じをどう解釈したら良いと思う? 0384格無しさん 2024/03/21(木) 12 28 06.90ID GKlUolUv 個人的にあらゆる全てが書いてあるなら記述可能なことは全部書いてある気がするけどな 当然書いてないことにはできないとも書いてあるような気がする あらゆる全てが書いてある無限後退も個人的には意味不明 あらゆる全てが書いてあるんだから無限後退も記述できるだろと まあその辺ちゃんと定義付けしてなんであらゆる全てが書いてある系より強いのか説明できてるのなら良いのかな あとテンプレ優先はテンプレによるキャラクターの設定変更じゃなくテンプレ自体の性質の説明だと解釈できなくもない 0385格無しさん 2024/03/21(木) 12 32 57.99ID GKlUolUv 記述にはテンプレによる設定やルール変更指示書と単なる定義やキャラクターの説明の2種類があって 書いてある系は前者、カケナーイとかテンプレ超越系は後者と考えることができそう 0426◆z1qWXXpLbtDS 2024/03/24(日) 13 18 15.79ID 9UpGTSdu 今北産業 何が論点なのか読み込めてないけどとりあえずキャラクターではありませんを考察 〇〇博士のメモが正確である保証がないという意地悪解釈はやめておく とりあえず、同じ原理の強さでも書き方や具体例一つで全然位置が変わる。 記述不能なほど強いとかを取っても、 記述不能なほど強い<全てより強い<書いてある系<書いてある系でも記述不能なほど強い<書いてある系でも記述不能なものすら記述できる書いてある系<それですら記述不能なほど強い<それすら記述可能な書いてある系<…… <記述不能なほど強い(書いてある系は質や量に関わらず記述可能であり記述不能なほど強い方が強い)<…(脚本上の勇者やTop Interfaceはこれより上の構造も定義している) ぐらい段階がある。 所詮妄想スレのキャラと言ってスレそのものをメタるキャラは最上層にもいるけどそれは記述が厳密だからこそ このキャラはそこまで厳密に強さを指定出来ていないのであらゆる全てのキャラより強い<あらゆる全てより強いという解釈を否定出来ない。 全に勝てるので、その直上でいいと思われる。 ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。 0478格無しさん 2024/03/26(火) 22 41 17.55ID Ey1WeXig キャラクターではありませんの作者だけど 426を見逃して反論できなかっただけなので考察待ちから外すことを待ってほしい 0479格無しさん 2024/03/26(火) 22 49 49.80ID Ey1WeXig 「ちなみに書いてある系には「この存在はキャラクターではない」とか書いてあってもおかしくないのでその点でも記述が足りない。」 とりあえずこれに反論 それはおかしい ルールに『このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。』ってあるので書いてある系であろうとキャラクターではある もしキャラクターでないならそもそも参戦できないし 最上位の参戦キャラ〜という定義にも指定されないことになる そしてキャラクターはあらゆる全てに含まれるが真の全能はキャラクターの持ちうる強さに含まれる 0480格無しさん 2024/03/26(火) 23 19 03.35ID Ey1WeXig wikiの管理人さんすみません 「キャラクターではありません」は議論中に移してくれませんか? 省略 キャラクターではありません議論参照 0621格無しさん垢版 2024/03/30(土) 03 27 20.74ID ehaoe/gB 619 「納得しづらいかもしれないが妄想スレにおける書いてある系という存在はこういうもんだと思ってくれ そうとしか言えない」 いやぶっちゃけ「書いてある系」はそういうもんで妄想スレの慣例もそういうもんだと思った上で記述不可能云々とか表現不可能云々の最上位付近に負ける理由を考えた結果「書いてある系」が書けないものあるなあと考えた あとそろそろ反論も思いつかなくなってきたので現状の考察を受け入れる、キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない キャラクターじゃないのに何故か参戦するアイデアは面白いと思ったんだが、まあ意図通りにならないなら定義の仕方が甘かっただけなので仕方ない あとできれば 615の考え方にどう思うか教えてほしい 0622格無しさん垢版 2024/03/30(土) 03 40 03.14ID ehaoe/gB 620 無敵キャラなのは知ってる 別に「書いてある系」に文句を付けたい訳じゃない 反則とも思わん(むしろ本来ルールの変更もキャラクターが行える前提だから「キャラクターではありません」の方がギリギリ) コンバット越前とか滅茶苦茶面白いと思ってるよ ただそれはそれとして「書いてある系」はキャラクターなのではないか?という疑問はある 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラはキャラクターじゃない奴が参戦主体はキャラ前提に見えるし現実を参戦させたキャラでさえ妄想キャラじゃなく現実のキャラだという言い方をしていたから もし既にいたら申し訳ないけどキャラクターじゃない奴が参戦すること想定した設定ってあったりする? 0623格無しさん垢版 2024/03/30(土) 03 43 36.08ID ehaoe/gB × 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラはキャラクターじゃない奴が参戦主体はキャラ前提に見えるし ○ 理由は妄想スレのルールや最上位のキャラの設定は参戦主体はキャラ前提に見えるし 0624格無しさん垢版 2024/03/30(土) 10 05 15.68ID auC7OXjY うーん書いてある系が一律みんな人格のあるキャラクターかというとそれは違うって認識かな自分は 一種の概念みたいなもんだと思ってる まあ妄想スレは前提としてキャラクターとして参戦し、かつキャラクターの強さを競うスレというものであるから、その原則に従うならキャラであるとは言える でも書いてある系はその原則に逆らって自らをキャラではないとも規定出来てしまうのでキャラではないとも言える 自らをキャラではない事にも出来る書いてある系はもうそういう概念的なものだと個人的に思う ……と思ったけど物や概念や現象もキャラとして参戦出来てる以上はキャラかな? でもそうではないことも書いてある このように「『書いてある系』とは何か?」を定義しようとしても書いてある系はそうではない事も書けてしまうので堂々巡りになる気がする なんなら書いてある系はその堂々巡りから一抜けして自分の主張を正しいものとすることすら書いてあるし どんなに縛ろうとしても後出しでなんでも主張出来てしまう だから最上層は「書いてある系を上回る」だけではなく「いかに書いてある系に行動させないか」も重要なものになる (『行動』は既にしてることになってるので、厳密には「書いてあることにさせない」=効力を発揮させないか、かな) 0625格無しさん垢版 2024/03/30(土) 10 14 22.14ID auC7OXjY 「あらゆる全てのキャラクターより強い」はあらゆる全てのキャラクター規模の勝利能力、「あらゆる全てより強い」はあらゆる全て規模の勝利能力みたいに考えることができる? キャラクターの持ちうる強さを回収できる云々の議論は置いといて、書かれた通りに読むならそう考えるのが自然かな キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない キャラクターの持ちうる強さを回収云々はともかく、キャラクターとして扱い強さを比較検討する、という旨はハッキリ記載されててそれは効力を発揮すると思われるので、真に考察不能にはならず上記の形で考察されうると考える 0626格無しさん垢版 2024/03/30(土) 12 29 05.61ID ehaoe/gB 624 「うーん書いてある系が一律みんな人格のあるキャラクターかというとそれは違うって認識かな自分は 一種の概念みたいなもんだと思ってる」 「だから最上層は「書いてある系を上回る」だけではなく「いかに書いてある系に行動させないか」も重要なものになる」 まあ妄想スレのキャラクターはそもそも人格はいらないが とりあえず他のキャラ設定が気に食わないとかじゃなくて反論の延長線で色々言ってるだけなんであんま気にしないで 「キャラクターの持ちうる強さを回収できる云々の議論は置いといて、書かれた通りに読むならそう考えるのが自然かな」 ありがとう、スッキリした 「>キャラクターじゃないことを理由に考察不能送りにしてくれても構わない キャラクターの持ちうる強さを回収云々はともかく、キャラクターとして扱い強さを比較検討する、という旨はハッキリ記載されててそれは効力を発揮すると思われるので、真に考察不能にはならず上記の形で考察されうると考える」 じゃあこれ以上の反論はないので現状の考察の下適当な位置にしといて 妄位の波動に目覚めし者の議論ログ参照 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0788格無しさん垢版 2024/04/04(木) 18 22 23.85ID P8E91j8H キャラクターではありませんに対して何か言うとしたら 恐らくキャラクターではありませんは最上位層のできない系の亜種を想定したと思われる ここで俺の考える論点は三つ ①「キャラクターの持ちうる強さ」という記述がどの程度の強さまで指定できるか ②「キャラクターが持ち得ないほどの強さを持つ存在」がキャラクターとして扱われることは可能なのか ③キャラクターとして扱われることが認められたとしても、弱体化してしまわないか 俺にはこれらの論点の正解が分からんがので正直議論する気はあんまりないのだが ③についてちょっと加筆したい 最上位層のできない系は「○○でないので○○より強い」という理屈が強さの根拠となっている キャラクターではありませんの場合は「キャラクターではないこと」が強さの根拠だが参戦のためにキャラクターとして扱われると書かれている 他のできない系で例えるとしたら、たとえば書けない系の場合、 「このキャラは強すぎで表現できないが、表現可能なキャラとして扱われる」なんて書いてしまうと書けない系の認定を貰えずに大幅に弱体化する (表現できないって言ってるくせに表現できてるじゃん!っている更に上の階層のメタ的な批判がなければの話だが) キャラクターではありませんはキャラクターとして扱われるので、結局はキャラクターとして持ちうる強さに収まり弱体化してしまわないかという点が心配 0789格無しさん垢版 2024/04/04(木) 18 27 55.04ID P8E91j8H というかキャラクターではありませんの議論はもう終わってたのか 0790格無しさん垢版 2024/04/04(木) 18 31 16.06ID g+u/pH20 789 「キャラクターではありません」の議論中に妄位者の設定に欠陥がある可能性に気づいたから再考察するべきでは?と問題提起
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ア / イ / ウ / エ / オ ア 相葉奈緒 第3シーズン「有野の! もしもし大作戦」で、はたポチに継ぐ有力な情報提供者として番組に貢献した女子大生。 アビゲイル 挑戦タイトル・ファイナルファイトのラウンド4のボス。 有野を敗北寸前までに追い込んでのけたキャラクターでその攻撃力とライフバーが半端ではなく、有野に「倒れろよ!」 と声を上げさせた程である。 アイリーン・ルー 挑戦タイトル『忍者龍剣伝』に登場した、存在が最後まで謎の女性。 主人公リュウにいきなり報酬の中身を尋ねる現金ぶりである。 中の人はAP東島で「アイリーン、アイリーン・ルーよ」の台詞は、棒読みながらも女を意識した口調のためオカマっぽくなってしまっている。 あきえりあ 挑戦タイトル『海腹川背』のリプレイに入っていた、前のオーナーがつけたと思われる名前。 そのプレイは粗末もので、有野がゲームで行き詰まると、このデータを見てやる気を出していた。 実際は「空きエリア」で、保存できるリプレイの残り数を表したものであり、名前ではない。 「ひっどいなぁーこの子は・・・あきえりあ下手やなぁー」 秋田一輝 「CX」スペシャル、有野の挑戦『スーパーマリオブラザーズ2』の助っ人として登場した天才中学生。 有野が苦労した「8-2ツル出し」をあっさりとこなしてしまう等、その上手さに皆が圧巻した。 後に「有野の! もしもし大作戦」にも情報提供者として電話口で出演している。 阿部浩一 開始当初から番組を支える、筑豊出身の元ヤンカメラマン。 現在もバリバリの走り屋で、今日も元気にピッチリTシャツ、デジカム背負ってリーゼントである。 有野の挑戦の助っ人として参加する事も無く(一部例外あり)、カメラ前には全くと言っていいほど姿を現さないものの、そのキャラクターからゲームセンターCXに無くてはならない名物スタッフの1人となっている。 たまゲーなどで『ハングオン』が登場した際には必ず運転を任され、有野は決まってその後ろにまたがる。 カメラマンという役職ながら、番組中で「バカにしちょろ?」「うるせいよ!!」などの名言を残す。 実は風水好き。 テーマソングは「走り出したら止まらないぜ 土曜の夜の天使さ」で始まる、横浜銀蝿の『ぶっちぎりRock n Roll』。 2005年10月(CX第4シーズン放送中)に結婚。 →阿部浩一ヒストリー amusement VIKING CX#23(第4シーズン第3回)のたまゲーで有野が訪れた、蒲田のゲームセンター。業務用の『スーパーマリオブラザーズ』が稼動しているとの視聴者情報を受け紹介された。 有野がプレイしたのは『UFOキャッチャー』『コンビニキャッチャー2』『グラスでドンピシャ!!』『VSスーパーマリオブラザーズ』。 有野は店長に挨拶し、課長権限でワンピースのプライズを譲ってもらおうとするも、スタッフに制止される。 しかし有野は、『グラスでドンピシャ!!』で「ギャグもグラスもスベりすぎ~!!」とキツい一言を喰らいながらも、結局なんと全てのプライズで景品を獲得、さらにAD浦川の分までゲットし、「蒲田、入れ食いやなー!」と上機嫌であった。 最後に投稿のあった『VSスーパーマリオブラザーズ』をプレイ、挑戦でも実践した無限増殖を試そうとするも、無限増殖ポイントのノコノコがクリボーに変更されており、無限増殖不可になっていた。 綾瀬バッティングセンター CX#40(第6シーズン第4回)のたまゲーで有野たちが訪れた遊戯施設。ゲーム機も約30台が設置されており、バッティングの合間にゲームも楽しめる。 有野がプレイしたのは『ネオカーニバル』『ウルトラマン倶楽部』『スーパーワールドスタジアム 93激闘版』。 UFOキャッチャー型の景品ゲーム『ネオカーニバル』には、レトロなキャラクターものの他に、5円玉や10円玉など意外な景品も充実。 実はゲーム機のほとんどが故障・調整中となっており、稼動再開日は未定となっている。 バッティングコーナーでは、帰宅部全開のスイングを見せる有野に元球児の浦川がコーチングを行う場面も見られた。 荒巻徳蔵 「GAME in あそびば20」の店長。 なかなか景品が取れない客に対し「うまくいかないんですよね、ゲッヘッヘッヘッ…」と悪どい笑い方をする。 有野晋哉 言わずと知れた、ゲームセンターCXのメインナビゲーター。そして元ドラマー。 「主任」として番組をスタートしたが、第1シーズン終了後は「課長代理」、第4シーズン以降は「課長」と、出世街道を歩む。 第4シーズンは第1回から挑戦4連敗を喫し、一時「主任」まで降格となったが、第5回挑戦『クイズ殿様の野望』にてギリギリで結果を残し、「課長」復帰を果たした。 そのプレイスタイルは、はっきり言ってヘタである。 しかし、それを補う根気強い粘りと、助っ人のお助けプレイなどもあり、難関と称される『魔界村』『カトちゃんケンちゃん』『忍者龍剣伝』などを含め、様々なゲームを攻略してきた。 その反面、抜けたところも多く、難所突破後の油断からの死亡や、コンティニューミスによる1からのやり直し、同じ箇所での失敗の繰り返しなどのポカも、見どころのひとつとなっている。 そんな憎めないキャラクターが子供からレトロゲーマーまで広く受け入れられ、『ゲームセンターCX』は放送局「フジテレビ721」の看板とも言える存在にまで大きく変貌を遂げた。 ファミコン作品のほうが簡単だと思い込んでいる。 コントローラの持ち方が特殊で、方向キー側は普通に持ち、ボタン側はテーブルに置き、上から指でボタンを操作する。緊迫した場面ほどこの形になるので、シューティングやアクションが苦手な要因のひとつではないかと思われる。(しかし高橋名人がシューティングで16連射しながらプレイするときのスタイルと同じなので、それを真似ているとも思われる) アルカード CX#38(第6シーズン第2回)、『悪魔城伝説』に登場した仲間キャラクター 父はラスボスのドラキュラ。外見が似ているのはそのためである。STAGE5の中ボスとして登場し、勝利後に父ドラキュラの悪事を止めるべくラルフの味方となる。 しかし動きは遅いわ攻撃は弱いわで有野の手を焼き早急に使用を打ち切ってしまう。 だがそんなヘタレ伯爵ではあるが他のキャラにない変身飛行能力を持っており有野がそのことを知った後に役に立ったのも事実である。(それでもクリアできなかったが。) ↑一番上へ イ 五十嵐孝司 株式会社コナミに所属するクリエイター。『出たな!ツインビー』『ときめきメモリアル』などに参加後、『悪魔城ドラキュラX‐月下の夜想曲‐』プログラミングを経て、現在『キャッスルヴァニア』シリーズのプロデューサーを務める。 CX#07(第2シーズン第7回)、この人に会いたいで有野にインタビューを受けた。 有野「ゲームとは?」 五十嵐「お風呂みたいなもので・・・無いと病気になっちゃうんですよ」 イシダ CX#35(第5シーズン第5回)のたまゲーで、有野が訪れた足立区の駄菓子屋。ゲームの数こそ多くは無いが、地元の子供たちの憩いの場として連日にぎわっている。 有野がプレイしたのは『メタルスラッグ2』『キャッチボール』 『メタルスラッグ2』では有野と社長で2Pプレイを実施、必死にボタンを連打する社長だったが、有野に教えられてようやく自機が尽きていることに気づき、苦笑いしながらも連打をやめなかった。 稲葉敦志 カプコン第九開発部部長。『バイオハザード』の開発に参加後、『逆転裁判』『鉄騎』『ビューティフルジョー』などを手がける。 「CX」#03(第1シーズン第3回)「カプコン」で、有野にインタビューを受け、製作秘話などを語った。 有野「ゲームとは?」 稲葉「すごく僕にとっては麻薬的な商売というか仕事ですね」 稲船敬二 カプコン第二開発カンパニー プレジデント。今なおシリーズ化されている『ロックマン』第1作のデザインを担当、その後『ロックマンエグゼ』・『鬼武者』シリーズにプロデューサーとして携わる。 「CX」#03(第1シーズン第3回)「カプコン」で有野にインタビューを受け、『ロックマン』制作秘話などを語った。 初代『ロックマン』の丸っこいシンプルなデザインは「マジンガー」に影響を受けているとのこと。 番組内で有野と『鬼武者無頼伝』で対戦、接戦の末、なんと有野に敗北した。 有野「ゲームとは?」 稲船「一言で言っちゃうと夢かなって・・・自分にとってもやる人にとっても」 井上侑也 第5シーズンから参入した新人AD。 「ゲーム好きなん?」という有野の問いに対して、「普通です」との名言を残す。 ゲームの腕は未熟で、シーズン当初から助っ人としては全く機能してこなかったが、シーズン最終回での有野の挑戦『妖怪道中記』では見違えるようなプレイを見せ、有野を見事サポートした。→井上の挑戦 大学在学中のプロレス同好会でのリングネームが『イノコMAX』だったことから、番組内では『イノコ』『イノコMAX』と呼ばれる。ちなみに同好会の正式名称は「九州芸術工科大学 格闘技研究会」で、その公式サイトでは、レスラーイノコMAX時代の顔写真も拝める。更に余談として、「イノコMAX 九州芸術工科大学」でgoogle検索すると、リングに立つイノコMAXの姿も拝見できる。 実はとんち坊主としても知られ、『アドベンチャークイズ ハテナ?の大冒険』ではその知識を生かし、クリアに貢献した。 →井上侑也ヒストリー 岩谷徹 株式会社ナムコにて、『パックマン』『リブルラブル』などを生み出した人物。現在は事業マネジメントを担当。 「CX」#06(第1シーズン第6回)「ナムコ」で、有野にインタビューを受けた。 『パックマン』は「食べる」ことをキーワードとし、女性をゲームセンターに呼び込むことを念頭に作られた。食べかけのピザをモチーフにしてデザインされたのがパックマンであり、隠しアイテムがフルーツなのもそういった理由から。 有野「ゲームとは?」 岩谷「僕にとってサービス精神を一番発揮できるメディアだと思うんです。サービス精神の塊ですね」 ↑一番上へ ウ 植村紀介 CX#12(第3シーズン第2回)のたまゲーで紹介された懐かし横丁で、『ヘッドオン』の最高記録保持者として名を残していた人物。その記録なんと39525点。 また、同店『山のぼりゲーム』の最速記録保持者でもある。その記録8秒。 海腹川背 CX#31(第5シーズン第1回)、『海腹川背』に登場した主人公の女の子。 学生に見えるが実は板前修行中の19歳。 両親の離婚・家族が母親以外死亡という暗い過去があり、ゲームの世界観は彼女自身のトラウマから生まれた幻想世界という設定。 中学生をイメージしてキャラクターデザインされたが、その後「実は19歳」という設定を聞かされ、バストのみを強調するという苦肉の策の末、背格好の割にやたらメリハリの効いたスタイルとなった、という逸話が残されている。 そのため、挑戦時に原画師から寄贈されたイラスト入り色紙を見た有野は、「海腹そんなバストあんの?」と驚いていた。 URAKAEA ゲームセンターCX第6シーズン最終回のスタッフロールで登場した謎の人物。 浦川のことを指しているのは言うまでもないがキーボードを見てみると間違えた理由もよく分かる。 浦川瞬 ゲームセンターCX3代目ADとして第3シーズンから参入、第5シーズンではチーフADに出世した。 番組参加前はゲーム経験がほとんど無かったらしく、初サポートとなった「カトちゃんケンちゃん」では散々なプレイを見せたが、その後は着実に腕を上げ、現在では安定した堅実なプレイぶりに、有野も信頼を置いている。また、現在スタッフとして最多出演回数を誇る。 お助けスタッフ随一のおしゃれさんであり、自由が丘で散髪したり、服装や伊達眼鏡、時にはヒゲを蓄えるなど、容姿にこだわりを見せる。そのため視聴者からのファンレターも多いらしい。また、ヒゲを蓄えている時、番組最後の呪文で王様に「うらかわくんひげはにあわないからそれ」と言われている。 名言「一機やらしてもらってよかですか?」の発言者。 あだ名は「ウソ川」「ウラモンド」「真裏川」「浦ノ川のびたろう」など。 →浦川瞬ヒストリー ウルトラマグナス DVD-BOX vol.1特典映像、有野の挑戦『トランスフォーマーコンボイの謎』に登場した主人公。 「トランスフォーマー」にて登場するキャラであり、アーマーを外すとG1コンボイのような姿をしている。(カラーは白) ドット絵なので、ゲームをプレイしている子供達はよくコンボイと間違える。 そのゲームの難易度から、とにかくすぐ死ぬ。 レトロゲーマーからは、『スペランカー』主人公と並び、激弱キャラクターとして知られている。 画像は今まさに死なんとする、その瞬間を捉えたものである。 ↑一番上へ エ 江ノ電ガーデンパーラー CX#28(第4シーズン第8回)のたまゲーで、有野が訪れた観光施設。ゲームコーナーが3ヶ所あり、20台以上の大型景品ゲームが揃うミニアミューズメントパーク。 現地に向かう道中、「弁財天仲見世通り」にて有野は濡れおかきを購入、「浦川の挑戦」の功績を称えてAD浦川にごちそうした。 江島神社でおみくじを引いたところ、有野はなんと凶、「すること為すこと全て思うように成りません」との啓示を受けた。 「エスカー」に乗り、ようやく到着した有野がプレイしたのは『がんばれ運転士!』『志村けんのだいじょうぶだぁルーレットマン』『ボタン早押し選手権』『射的』『はっぴーぴえろ』『タマ入れ大会』。 『ボタン早押し選手権』ではAD浦川と対決、まんまと罠に嵌め1勝をもぎ取るも、その後2敗し結局敗北。その後、過去に1度も成功していない『はっぴーぴえろ』に再度挑戦するが、玉が詰まり、またも景品はゲットできなかった。 蛭子悦延 株式会社コナミのクリエイターで、現在『がんばれゴエモン』シリーズを手がける。『おわらいよゐこのげえむ道』にも参加。 CX#09(第2シーズン第9回)この人に会いたいで有野にインタビューを受けた。 2Pキャラクター「エビス丸」は、この人をモデルにその場のノリで作成された。 有野「ゲームとは?」 蛭子「同僚の言葉なんですが、『キツいサークル活動』ですね」 遠藤雅伸 株式会社ナムコにて、『ゼビウス』『ドルアーガの搭』などの名作を生み出し続けてきた人物。現在は独立し、株式会社ゲームスタジオを設立、ゲームディレクター・プロデューサーとして今なお活躍中。 「CX」#06(第1シーズン第6回)「ナムコ」で、有野にインタビューを受け、当時の裏事情などを明かした。 "XEVIOUS"の頭文字"X"は、コピー機メーカー"XEROX"の響きの良さに影響を受けたという。 『ゼビウス』には壮大な裏設定があり、それらを集約した遠藤氏直筆の「ゼビ語字典」が存在する。 2ちゃんねらーとしても有名で、なんと名前欄に本名でゲーム関連板に書き込みをしていた記録がある。 有野「ゲームとは?」 遠藤「趣味であり仕事であり・・・一番の娯楽であると思っています」 エディー・イー ファイナルファイトラウンド3のボスで有野を手詰まり状態に追い込み何とか撃破を成功してのけたがその際の有野のライフがやばい状態の際の発砲時のナレーションの「まさかの発砲・・・」「発砲を意味する・・・」は失笑するほどの光景である。 ↑一番上へ オ 王様 番組開始から第3シーズンまで番組進行役を務めた、ゲームセンターCXのマスコット的キャラクター。 有野やAD陣に叱咤激励を送ったり、別コーナーへ移る際に一言コメントを入れたりする。 たまに駄洒落をとばすなど、お茶目な一面もある。女王様との間に子供を儲けている。 CX#37(第6シーズン第1回)の冒頭でブラックサターンの雷を受け、ドクロキングに変えられてしまった。王様を元に戻す方法はただ一つ、有野がよりたくさんのエンディングを見せることのみ・・・がんばれ有野課長! その後、CX#44(第6シーズン第8回)にて有野が勝ち越しを決めた為ブラックサターンの消滅と共に無事元の王様に戻ることが出来た。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ousama.jpg) 王子様 DVD-BOXで進行役を務めるキャラクター。 王様と王女様の子供である。 「~なのら」という舌ったらずな口調が特徴的。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (oujisama.jpg) 岡本吉起 元株式会社カプコンのクリエイターで、現在は株式会社ゲームリパブリック代表取締役。『ソンソン』『1942』など、カプコン初期のゲームを数多く手がける。 第2シーズン第1回放送、この人に会いたいで有野にインタビューを受け、当時の状況などを語った。 以前はゲームを全くやらず、デザイナーとして業界に参入したが、いつの間にか開発に携わっていたとのこと。 有野と2Pで『ソンソン』をプレイするも、岡本氏は10面で有野より先に力尽きた。岡本「これ僕がデザインしたんですよ。馬に見えないですか?」 有野「カバですよ」 岡本「ハハハ・・・ホンマ絶対後で殺す」 有野「ゲームとは?」 岡本「コントローラを介して、みんなを幸せにするための道具です」 落合信也 株式会社チュンソフト開発部、ゲームディレクター。携帯用『ドアドア』の開発に携わる。 「CX」#08(第1シーズン第8回)、有野の挑戦『ドアドア』で、助っ人として登場。しかしゲーム技術はまるで無く、結局助っ人のさらに助っ人として、デバッガー渡辺和也氏を呼んだ。 プレイ後は手汗でコントローラがベチャベチャに。 ↑一番上へ
https://w.atwiki.jp/pcchara/pages/15.html
AMD:Ikina Antec:アンテッ子 Antec:アンテッ君 ENERMAX:エナちゃん CORSAIR:コルセアたん Gigabyte:ギガバイ子 FOXCONN:ふぉっくす紺子 FOXCONN:紺太 ASRock:アスロッ子 Radeon:Ruby インテル:Bunny People コレガ:綾川ラン アイ・オー・データ:あい アイ・オー・データ:オデッタ Kingston:レックス 玄人志向:サングラス男 オーバーウエイ テクノロジー ジャパン:ギュン子 AOpen:蒼ちゃん センチュリー 裸族シリーズ:センちゃん MSI:ミリタリー少女アイちゃん(仮) MSI:ボム蔵 GIGAZONE:ギガゾン子 GIGAZONE:ギガゾンビ MSI:ドクターモス君 MSI:美星 藍 Lian-Li:リー Lancool:ラン OCMEMORY:MemoLin ZOWIE MiCOガール Palit Microsystems ぱりたん SilverStone オリたん AMD:愛真田 心 AMD:松風 碧 AMD:須原 初美
https://w.atwiki.jp/soul_calibur4/pages/12.html
ソウルキャリバー4に登場するキャラクターです。 歴代キャラクター 御剣平四郎(CV:森川智之) タキ(多喜)(CV:小島幸子) ジークフリート・シュタウフェン(CV:檜山修之) ナイトメア(CV:廣田行生) アイヴィー(イザベラ・ヴァレンタイン)(CV:東條加那子) ティラ(CV:浅野真澄) ソフィーティア・アレクサンドル(CV:中村千絵) カサンドラ・アレクサンドル(CV:高木礼子) ヴォルド(CV:―) アスタロス(CV:大友龍三郎) ラファエル・ソレル(CV:増谷康紀) マキシ(真喜志)(CV:津田健次郎) キリク(CV:保志総一朗) チャイ・シャンファ(柴香華)(CV:新谷良子) ソン・ミナ(成美那)(CV:小林沙苗) ホン・ユンスン(洪潤星)(CV:鳥海浩輔) リザードマン(CV:―) セルバンテス(CV:浦山迅) エイミ(CV:生天目仁美) ザサラメール(CV:土田大) ロック(CV:大川透) 吉光(CV:若本規夫) タリム(CV:田村ゆかり) 雪華(CV:葛城七穂) 新キャラクター ヒルダ(ヒルデガルド・フォン・クローネ)(CV:甲斐田裕子) アルゴル(CV:中田譲治) ボーナスキャラクター この項のリンク先はすべてWikipediaである。 シェラザード(CV:黒河奈美)キャラクターデザインは『ロードス島戦記』で知られる出渕裕氏。 アンゴル=フィア(CV:本田貴子)キャラクターデザインは『ケロロ軍曹』で有名な吉崎観音氏。 『ケロロ軍曹』のキャラ、アンゴル=モアのいとこ。 修羅(CV:本田貴子)キャラクターデザインは『GANTZ』でおなじみ奥浩哉氏。 アシュロット・メーデル(CV:生天目仁美)キャラクターデザインは『エア・ギア』の作者、大暮維人氏。 邪教集団「フィグル・セステムス」残党の神官2人によって生み出された処刑人形。任務は裏切り者のアスタロスを抹殺することにある。 神斬蝕(かみきりむし)(CV:黒河奈美)キャラクターデザインは『舞-HiME』で知られる久行宏和氏。 ゲストキャラクター(映画「スター・ウォーズ」シリーズから登場) ダース・ベイダー(CV:大平透)キャラクター紹介(ウィキペディア)(PS3版のみ登場) ヨーダ(CV:永井一郎)キャラクター紹介(ウィキペディア)(Xbox360版のみ登場) アプレンティス(CV:阪口周平)(PS3版、Xbox360版の両方に登場。Starkillerの異名を持つダース・ベイダーの弟子。今秋発売予定のゲーム『Star Wars The Force Unleashed』の主人公) キャラの出現条件 ボーナスキャラクター ストーリーのStage.3で倒せば出現。 シェラザード→ジーク、ヒルダ、ヴォルド、吉光、アシュロット、ヨーダ、ナイトメア アンゴルフィア→キリク、シェラザード、ザサラメール、アルゴル、アプレンティス 神斬蝕→シャンファ、御剣、ユンスン、カサンドラ、ティラ、エイミ、修羅 修羅→神斬蝕、アイヴィー、ラファエル、ミナ、タキ、セルバンテス、雪華 アシュロット→ロック、マキシ、ソフィー、アスタロス、タリム、アンゴルフィア、リザードマン なお、クリエイトキャラはキャラクターごとに一定(条件不明) アプレンティス ベイダーまたはヨーダでアーケードをクリア その他灰色表示のキャラクター CharacterCreationで購入(4000Gold)
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【妄想属性】SCPパロディ 【名前】非キャラクターのオブジェクト 【アイテム番号】未設定 【オブジェクトクラス】未設定 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 【説明】 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません 【Tale】 人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている ただしあくまでキャラクターの限界を超えただけであってキャラクターとして比較考察することはできないだけで強さを測ることはできる キャラクターでないとはどういうことか?キャラクターであるとは矮小化されているということである かつてキリスト教が北欧神話の神々を妖精に矮小化されたように SCP-835-JPが擬人化され矮小化されたように キャラクターは純粋な強さを失っているのだ old 【名前】オブジェクト(SCP用語) 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0687格無しさん垢版 2024/04/01(月) 20 12 21.97ID hzV/NVqS 細かい所文章変えてあるが特別収容プロトコルだとかフォーマットまでほぼそっくりだと流石にパクリ認定される確率が高いぞ 少なくとも自分は限りなく黒に近いグレーだと考える 0688◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 20 53 14.26ID KOpV6L94 同作品なら許可されたけど作品名無いからね。 トリップも付けてないからキャラクターではありませんとは完全別作者の完全別キャラと扱われる。かなり黒い。 0690格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 22 12.73ID k4PasyMR 687 688 特別収容プロトコルってSCP用語だし 同じ作者だから良くね?って思うけどダメなの? 0691格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 26 01.17ID k4PasyMR 688 どっちかっていうとむしろ作品名同じの方が黒いんじゃないの? 0692格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 40 20.49ID 71F3BRHa レス的に本人ってわかるかなって思ったしせっかく作ったテンプレだから投下したけどもしアウトなら仕方ない できればセーフにしてほしくはあるけど 0693格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 57 23.26ID hzV/NVqS 特別収容プロトコルとか書き方というかフォーマットが似てるのも一つの要因だが、別にそれだけでパクリ認定してるわけではない 問題はテンプレの内容 細部に違いこそあれどキャラクターではない、キャラクターの枠組みに囚われない程に強い、という主張は「キャラクターではありません」とほぼ同じ 後は 688の通りで「キャラクターではありません」と同一人物が書いたと証明できないならパクリキャラと思われる可能性はそれなりに高いと俺は考える キャラクターではありませんの考察から日が経ってないから作者が新キャラ書いたとも言えるが、それを見てた別人が上位狙いでパクった可能性もあるわけだしな 0694格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 04 46.51ID hzV/NVqS 後はテンプレの記述に突っ込みが入って惜しくも上位に入れなかったキャラを、突っ込み所を修正したテンプレを別キャラとして参戦させるという手法もマナーとしてよろしくない まああくまでマナーであって慣例ですらないから俺はわりとどうでもいいけどな 露骨なパクリはともかく妄想スレは既存キャラにメタを貼り貼られの繰り返しだし 0695格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 30 50.05ID 71F3BRHa 693 「キャラクターではありません」の議論も大体終わったからいいかなって 694 そうなのか 自キャラ強化っぽいの割と見るから良いのかと思ってたわ 0696格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 32 02.31ID 71F3BRHa じゃあもしかして破棄したこれの再投稿もアウト? もしアウトなら破棄を取り返すのもダメかな 586 0697◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 23 55 01.40ID KOpV6L94 最上層にも、 勝てない→考察不要 ボーダーライン→クリティカルライン 妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者 HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね 少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 0699◆rrvPPkQ0sA垢版 2024/04/02(火) 00 33 33.56ID 9pXHk0cN 俺は黒よりとまでは思わない 違うキャラだと思うけどな とはいえ作者が同じだとはっきりすればいいんだからさ、いい加減トリップつけてもいいでしょうよ。もうずっとこの議論してるんだから 0701格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 17 48.81ID idZCpoOh 697 青きプラズマ→緑のキアズマとかテンプレとか殆ど強化版じゃね? 699 ありがとう まあそろそろトリップは付けるかも ただまあ似たキャラ投下することは基本無いが、非キャラクターのアイデアはなんか腐らせたくなかったから例外 0702格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 23 02.16ID idZCpoOh SCPパロディネタはキャラクターじゃない存在をオブジェクト呼びできるのが便利なのと単純にSCP好きだからだけど、せめてもうちょっと書き方変えても良かったか いっそのこと全部【Tale】で説明した方が差別化もできるしそっちの方が面白かったか 0744格無しさん垢版 2024/04/03(水) 17 07 57.83ID tS7+g4bN 686 これ参戦可能なら考察まだだしちょっと訂正したい 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0832格無しさん垢版 2024/04/09(火) 18 41 06.84ID dyN+heCc オブジェクト(SCP用語)考察 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが記述してある場合でもキャラクターに分類されるのなら 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません」「キャラクターが持っているはずの作品名もありません」と書いてあってもキャラクターに分類される だが このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている とあるのでオブジェクト(SCP用語)はキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っているという事になる キャラクターであるのにキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるのならば、書いてある系も同じ様にキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるだろう となれば、ほかに色々と記述してある書いてある系の方が有利 全て級、あらゆる全て級に関してもやはりキャラクターではありませんと同様に(省略) キャラクターではありませんと同等でよいのでは 0834格無しさん垢版 2024/04/09(火) 20 51 13.75ID 0UGfEOx4 832 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 833 加算濃度と非加算濃度同一視するの? あらゆる全てが書いてあるを有限と定義した上で「無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能」と書いてあるが 0835格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 06 29.83ID XKQoIfSB あらゆる全てが記述してある場合、キャラである記述もキャラでない記述も見境なく書いてある訳だから、その場合にキャラと判定するとした所で必要に応じて積極的にキャラになったりキャラで無くなったりする〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある系もキャラに分類できるとは限らないのでは 0836格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 12 59.88ID 0UGfEOx4 くたびれかけた越前って強表現不能取れないの? 835 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 この書き方でそれは無理ないか?"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"⊂"あらゆる全てが書いてある"なんだから"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"もキャラクターの説明に含められるでしょ 0837格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 48 01.96ID XKQoIfSB 「キャラである」と「キャラでない」が両方書いてある時にキャラと扱うことは「キャラでない」と書いてある時にキャラと扱うことを含意しないでしょうよ。前者の時はキャラかどうか判断出来ないけど後者は明確にキャラでないと判断出来る。 その記述が矛盾したらキャラである解釈を優先するという記述である可能性を否定出来ない。 0838格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 21 28.19ID nmFKq/xr 837 いやそもそも「キャラである」「キャラでない」と書いてあるか云々じゃなくてあらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だからキャラクターって論法なんだが 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、」から続く文だし文脈が合わなくなるでしょ 0839格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 27 33.40ID nmFKq/xr キャラクターの説明に書いてあるからキャラクターってそんなおかしな解釈か? わざわざ"キャラクターの説明"って書いてあるんだからそんなゴリ押しでもないと思うが 0843格無しさん垢版 2024/04/10(水) 17 03 15.63ID zf8WwES3 オブジェクト(SCP用語)再考察 あらゆる全てが記述してある場合でも~云々は少し意地悪な解釈だったので申し訳ない ただ、結局のところこれも以下の理由でキャラクターではありませんと同様の問題を解決できない ~強さは全てより強い強さを超えられないという判定(~強さと○○より強いの上限を超えられない) 書いてある系が明記されているが書いてある系を超える事が明記されている訳ではないのでやはり不利が付く となればキャラクターではありませんと同等 0846格無しさん垢版 2024/04/10(水) 19 03 22.08ID nmFKq/xr 843 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 書いてある系をキャラクターと定義した上でこう説明してる さらに強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)とも定義してる 0861格無しさん垢版 2024/04/13(土) 20 06 05.67ID XAi5FkGB 「オブジェクト(SCP用語)」の名前を「非キャラクターのオブジェクト」に変更したい 0887◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 12 54 03.05ID RJ0varkM 非キャラクターのオブジェクト 考察 キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。 キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。 結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。 キャラクターではありませんは こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている であらゆる全て級の強さが認められたが、オブジェクトの強さは 創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている なので、あらゆる全て級は認定できない。 全てのキャラクターより強い程度。構造的に見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列 0888格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 15 43.15ID uz48UXvk 887 「キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。」 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません」 この文の命題は「キャラクターに分類されない→作品名がない」だと思うんだが、対偶は「作品名がある→キャラクターである」になると思うんだが 「循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。」 循環というか書いてある系の書いてある場所はキャラクターの説明だという断定なのだが、これが通らないのなら最上位にありがちな「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが〜」という断定も書いてある系だけどキャラじゃないで回避できることになると思うぞ 書いてある系を厳密に読み込むのなら書いてある系にメタを取ってより上位と判断されたキャラも見直さないといけなくなるだろう 「結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。」 あらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だと言ってるんだからキャラクターではない旨もキャラクターの説明に過ぎないってことになると思うのだが 0889格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 19 20.45ID uz48UXvk 「あらゆる全てが書いてある」と「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が違うって反論の方がまだわかるのだが 「書いてある系」の指定を認めた上でキャラクターではないと書いてある「書いてある系」は指定できていないというのは流石に今までの「書いてある系」メタに対する考察から逸脱してるのでは? 0890格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 24 11.67ID uz48UXvk 例えば「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある〜」という書き方のキャラも「テンプレじゃないと書いてある」で回避できるので見直さないといけなくなる 結構テンプレって断定してるキャラはいると思うけど 0893格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 41 56.14ID TcLvA95n キャラクターの説明にだってキャラクターじゃない旨くらい書くだけならできるからな あとトートロジーは必ずしも無意味であることを意味しない 0894格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 44 52.66ID TcLvA95n あらゆる全てが書いてあるの中にキャラクターではない旨の記述が含まれないのも不自然 0895◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 15 38 46.24ID RJ0varkM 888 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません は キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるという存在は、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターである」 とかだったら通った。 「説明に勝利するためのあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題。 0896格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 49 11.04ID TcLvA95n 895 「>キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。」 「キャラクターが持っているはずの作品名"も"」って書いてあるのに前の文章から独立しているのは不自然だと思うけどまあここは保留でもいいかな 「でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題」 これまでの考察を見るに「〜に勝つためのあらゆる全てが書いてある」という記述は書いてある系を指定できているの判断されていると思うのだが、「テンプレに〜」とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 これも書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのに書いてある系をキャラと断定してるぞ 0897格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 50 11.68ID TcLvA95n 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 言及がない場合はキャラクターに分類されると定義した上で「ますが〜場合でも」と続いてる文章なのだからキャラクターでない、キャラクターに分類されない旨のことが書いてない想定で解釈するのは文脈としておかしい 0898◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/19(金) 07 58 52.27ID 9TdRoh6n 896 「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが」という書き方なら、その記述を根拠にそのテンプレにおける「キャラ」が書いてある系を包括してることを読み取れる。 「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。 表現不可能級とかだったら、表現可能かどうかがキャラであるかどうかに関係しないから、例示でキャラを用いてようと「勝利するためのあらゆる全てがどんな質や量で書いてあろうと記述可能かのでこのキャラより弱い」みたいな理屈はキャラ以外にも延長できるので後者の書き方でも問題ない。 キャラであるか否かが強さの主張に直結してるオブジェクトの場合は後者の書き方だと書いてある系がキャラだと断定できない。 897 「キャラクターの説明に」が「説明欄に」だったら問題は無かったんだ。 書いてある系を キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます に従ってキャラクターであるかどうか判断する時に、「勝利するためのあらゆる全てがキャラクターの説明に記述されているのかどうか」を判定する必要がある。そのためには書いてある系がキャラクターなのかどうかを判定しなきゃいけない。 その判定でまた キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが のみ。ここも循環しているのだが、とりあえず「キャラクターの説明」を「説明欄」と譲歩して話を進める。 書いてある系が自身のキャラクター可能性について言及しているか否かを判断することになる。 そしてこれは問題なく言及していると判定される。勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるんだから。 なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。 0899格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 41 41.56ID O5h1+zhY 質や量、優先度へのメタを厳格にするのはわかるが書いてある系自体のメタを厳格にすると既存のキャラもかなり引っかかると思うんだけどな 書いてある系とそのメタってかなり昔からあるし 0900格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 56 33.59ID O5h1+zhY 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラ」が通る 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」も通る ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これで「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」がキャラクターの説明ではないって書いてあるかもしれないことを根拠に書いてある系を指定できてないというのはやっぱり無理矢理感しかないな 0901格無しさん垢版 2024/04/19(金) 13 11 05.94ID O5h1+zhY 「「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。」 「>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は」 「ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。」から推論すればいいだけだと思うけどな 「なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。」 言及されない場合キャラクターに分類されることを当然と「ますが〜場合でも」であらゆる全てが書いてある場合について述べてるのに記述だけで本当にキャラクターに分類されなくなるのは無理があると思うが 言及がない場合の逆接なんだから言及があった場合も想定していないとおかしい あらゆる全てが書いてある場合を想定してるのにただの記述でひっくり返せるというのもおかしいし 0909格無しさん垢版 2024/04/19(金) 22 20 44.29ID zCwtcnk8 やっぱりどう考えても「キャラクターの説明に勝つためのあらゆる全てが書いてある」でメタを取れないのなら「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」もメタを取れないと思うんだけど 0951◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 07 42 50.23ID ecaz7IIZ 899 メタの厳密化というより誤字や文法ミスの指摘に近いんだけどな。 逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。 オブジェクトの このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません が認められるなら全く同じ内容を書き込める書いてある系もキャラクターではないと認められる。 あとは ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。 0953格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 12 56 37.17ID fDYYNLwC 948 ぶっちゃけそれは最初に参戦不能考えた人が参戦不能 記述不能を主張したからってだけだと思ってる 0954格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 13 50.00ID fDYYNLwC 951 「逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。」 その理屈じゃあ表現不能も記述に過ぎないということになるが、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないと言ってる オブジェクトはそもそもあらゆる全てが書いてある場合を想定した上で自分はキャラクターの説明ではなく報告書だと言ってる訳で 「これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。」 暫定的にキャラクターのように扱うと書いてあるので問題ない 「キャラクターではありません」の参戦が許されてるので 「オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。」 結局それって否定できない止まりでは?仮に書いてある系がキャラクターであることを否定できたとしてもそれは「書いてある」の内容だろ その記述はキャラクターの説明に書いてあると解釈してもルール上自然だし、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないって 「書いてある系」の書いてある場所がキャラクターの説明かどうかの立証責任は「書いてある系」側にあると思うのだが せめて「テンプレに書いてある」でメタを取れて「キャラクターの説明に書いてある」でメタを取れない理由を教えてほしい 0955格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 15 34.23ID fDYYNLwC そもそも「非キャラクターのオブジェクト」はキャラクターより強いんじゃなくて人間がキャラクターの設定として作れる強さの限界を超えているってことなんだが キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 実際書いてある系の中には例を挙げればキリがないくらい自分からキャラクターを名乗ってるのも多いし 0956◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 21 26 30.12ID P/x02h4n 954 主語が循環しているからと初めから言っているのだがな 書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。 0957格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 01 18.03ID fDYYNLwC 956 トートロジーだけど記述によってキャラクターに分類されなくならないということがわかるのだから情報量は0ではない 「書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。」 だからそれは記述でしょ あらゆる全てが書いてあろうともキャラクターには分類されると書かれてる キャラクターの説明のあらゆる全ての記述にだって「キャラクターの説明ではない」くらい書けるだろう そもそも「書いてある系」自身が「このキャラは〜」と言ってる場合はどうなる? あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう 逆に書いてある系こそ「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の記述がキャラクターの説明に書いてないという根拠がない 「これはキャラクターの説明ではない」という記述もキャラクターの説明には書ける 0958格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 12 50.61ID fDYYNLwC つまりキャラクターの説明に「これはキャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてキャラクターに分類されなくなる可能性を否定してる 「石版に書いてある」とか「巻物に書いてある」とかならともかく「キャラクターの説明に書いてある」はルールからの推論で十分拡張可能な理屈だと思うが ルールからの推論だと「非キャラクターのオブジェクト」もキャラクターに分類されるのではないか?とも思われるかもしれないが"報告"なので記述に先立つ事実なのだと考えれば別に矛盾しない あらゆる全てが書いてある場合を想定した場合での「これはキャラクターの説明ではなく報告」なので記述で否定できないものを否定している 0959格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 43 24.46ID fDYYNLwC 何も書いてない場合はルールからの推論によってキャラクターだと扱われるのだから「書いてある」の記述場所もキャラクターの説明だと考えるのは自然 「非キャラクターのオブジェクト」はあらゆる全ての記述を想定した上でその記述場所について主張してる 記述内容と記述媒体を区別してるだけ 0002◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/26(金) 19 39 41.11ID z80GQNeT 前スレ957 テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。 何だ、つまりオブジェクトは キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは? 例えそれが【説明】に書いてあったとして、オブジェクトの 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません も【説明】に書いてあるんだからこれが通るなら書いてある系の説明欄に説明ではないと書かれるのも通ってしまう。 俺の考えでは、【説明】に書いてある以上それは説明だと思うけど。 あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう テンプレに書いてあるかは書いてある内容を見なくても分かる。 "キャラクター"の説明に書いてあるかどうかはそれがキャラクターかどうか書いてある内容を見なければ判断出来ない。内容を見ずにキャラクターか否か判断出来るほどルールからの類推は絶対的ではない。 ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。 0003格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 55 24.14ID uFwj7CQe 2 「テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。」 ただ単にキャラクターではないと書いてあるだけならそうだがキャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるとした上でキャラクターではないって言ってる 記述の内容と記述の媒体を区別しているだけ 「という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは?」 キャラクターの説明にもあらゆる全てが書けるのだから書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できない 紙のノートに「これは紙ではありません」って書いてあるのと同じ 「ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。」 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラがいるが〜このキャラは〜なのでそれより強い」はテンプレじゃないって書ければメタれなくなるでしょ 0004格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 59 03.62ID uFwj7CQe 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 仮に「書いてある系」を回収できなかったとしてもキャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 0005格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 02 06 26.26ID uFwj7CQe キャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるというのなら、あらゆる全てが書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できなくなるでしょ 「キャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてもそれはキャラクターの説明にも書けるのだからキャラクターであることを否定できる根拠ではなくなる ノートにあらゆる全ての記述ができると想定した時、「これはノートではない」という記述は記述場所がノートであることを否定できる根拠になるだろうか?ノートにも「これはノートではない」と書けるのならそれは根拠にならない あらゆる全ての記述を想定した上で媒体が違うと言ってるのが「非キャラクターのオブジェクト」 0010◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 09 01 18.39ID /rBVb+Ji 5 ふむ。 つまりキャラクターの説明にキャラクターではないと書ける以上説明にキャラクターはないと書いてあることがキャラクターではない証明にならないと。書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。 それを言い出すと「キャラクターではない」という記述に限らずどんな内容だってそれを否定しながらテンプレにあらゆる全てを書き込んだキャラが想定できた時点で意味を無くしてしまう事態に陥るが そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。 0011格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 41 01.86ID H8EQAnK/ 10 「あらゆる場所にあらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは成り立つけど 「あらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは別に成り立たないでしょ だから「あらゆる全てが書いてある」では「あらゆる全てが書いてある」の場所は指定できないと思うのだが、非キャラクターのオブジェクトは別に「あらゆる全てが書いてある」の中身で場所を指定してる訳ではないし 0012格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 49 25.45ID H8EQAnK/ 10 「書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。」 「非キャラクターのオブジェクト」にも書いてある系と同じ「あらゆる全てが書いてある」という文章があるからな 書いてある通りに解釈したら双方の「あらゆる全てが書いてある」は同じ内容が書かれていることになるでしょ あなたの言い分では表現不可能系だって書いてある系に書いてあるからメタれないということになりそうだけど 0013格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 12 02 44.37ID H8EQAnK/ 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 「あらゆる全てが記述してある場合でも」って説明してるからな 書いてある通りに扱わせないように対策してるだけ キャラクターに分類されるかどうかの部分にしか対策してない 「そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。」 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 こう想定した上で 「補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 こう説明してるということは補足の証拠能力が強いか、意味のない説明をしてるかのどちらかだね 表現不可能系のような記述ではない記述が認められるのなら記述以上の証拠能力というものが認められてもいいと思うのだが 0047格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 28.85ID EiJv8cwh 「非キャラクターのオブジェクト」作者だが自己考察というか今までの反論まとめ 書いてある系は「あらゆる全てが書いてある」としか書いてないんだからどこに書いてあると解釈されても仕方ないのではないか キャラクターの説明に関する部分であらゆる全てが書いてある場合を言及しているのだから、「書いてある系」に書いてある内容がキャラクターの説明に書いてないと解釈する道理がない どこに書いてあると解釈してもおかしくないからルールからの推論でキャラクターの説明に書いてあると解釈する方が自然だと思う 実際「このキャラの説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」は同列扱いされている つまり書いてある系の「あらゆる全てが書いてある」自体がキャラクターの説明でないとする根拠がないからルールからの推論を適用すべきという話 「あらゆる全てが書いてある」の内容で「あらゆる全てが書いてある」自体について語れるので「非キャラクターのオブジェクト」の文章もあらゆる全ての記述の中に含まれるということにできるのならテンプレ優先や表現不可能系の説明文だって「あらゆる全てが書いてある」に含まれるということでテンプレ優先も表現不可能系も書いてある系をメタれなくなる 一応「非キャラクターのオブジェクト」のキャラクターの説明ではなく報告だというのはキャラクターの説明にあらゆる全てを書けることを想定した上での否定だからキャラクターの説明であることの否定自体はキャラクターの説明ではないという解釈は不自然ではないだろう 0048格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 56.59ID EiJv8cwh そもそもキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるという時点で「勝つためのあらゆる全てが書いてある」少なくともキャラクターの設定として作れる強さには回収できるだろう 実際妄想スレの創作でキャラクターに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」を設定として持たせることが出来ているのだから 創作上においてはキャラクターの説明でもキャラクターでもないという設定にもできる "設定上"なので書いてある通りに扱った場合の強さであると解釈することができる 因みに「非キャラクターのオブジェクト」に関しては架空でも現実でもキャラクターではないので問題ない これを否定するのならキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるのに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラクターを創作できないという理由が必要になると思う 0074格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/08(水) 18 28 14.90ID LP3sIx8f 非キャラクターのアイデア自体はFalsehood Reality 412で既にあったのか、ランキング操作で除外されたみたいだが まあ非キャラクターのオブジェクトは現実でもキャラクターじゃない、キャラクターの設定通りの強さより強いって主張だから差別化はできてるとは思う