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レインボー・ブレイン R 光/水/闇/火/自然文明 (5) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■カードを2枚引く。 ■自分のマナゾーンにある多色カードをすべてアンタップする。 作者:123 収録 DMSS-04 「新世界編 第四弾 神龍再誕録(ザ・ドラゴニック・クリエイター)」 評価 名前 コメント
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化石魚、寿命を無視し過酷な海で生き延びる事で生まれる巨大な魚類モンスター。 見た目はただの巨大な魚に見えるが知能は高く、ある程度の術技を使いこなす。 顎の筋力も見た目以上に発達しており、サメやクジラの子供も食い千切る事が可能。 「水中じゃ不利だ、銛を打ち込んで甲板に引き上げるぞ!」 太く丈夫な縄を銛に括りつけ、船から身を乗り出す。 澄んだ美しい海の中では、ケンシロウ以外の生き物は化石魚を恐れて逃げてしまっていた。 化石魚も一筋縄ではいかない相手である事は見抜いていたのだろう。 長い年月を生き延びた経験が、ケンシロウに近寄る事を拒んでいた。 周囲をグルグルと廻り様子を見ると、口を開け、何かを吐き出した。 高速で打ち出される水弾、これを続けざまに五発撃ちこむ。 すべて闘気によって蒸発させる、恐らくこんな経験は初めてだろう。 動揺したのか動きを一瞬止めたが、すぐ泳ぎ出し先程の様に廻り続ける。 今度は急激に距離を取る、逃げたかのように思えたがそうではない。 術の詠唱に入ったのである、水の攻撃術ウォーターガン。 水の術では数少ない攻撃術だが、威力に秀でてはいない。 それも、使用者の知力しだいではあるが。 魔力で出来た魚が集まる、一般的な術師は1匹出して終わりである。 だが、化石魚は上位に位置する悪魔と同等の知能を持ち合わせている。 文字通り海に住む悪魔なのである。 カジキマグロのように逞しい魔魚が3匹生み出された。 巨大な魔力の塊が猛スピードでケンシロウへと突撃する。 魚の姿をしていても魔力で生み出された生物なので、 魔力で出来た盾を張らない限り防ぐ事は出来ない。一部の例外を除いて。 人の体内には「気」、チャクラとも呼ばれる力が存在する。 それは物理的な物ではなく、霊的な物に近く、 術者次第では善にも悪にも、時として光にも闇にもなる。 この気を用いて使われる術は、他の術とは使用法が異なり、 攻撃よりも己の力を増幅させるのに用いられる。 非力な魔術師でも並の戦士と同程度の能力を得る事が出来る。 だが、ケンシロウは術者ではない。それは化石魚でなくとも分かる。 彼からは魔力の様なものは一切感じられず、術については素人を通り越して無能である。 見た目からは様々な武器を操り、その上、己の四肢までもを武器と出来る武芸家と呼ばれるクラスが近い。 このクラスを習得するのにも気術が必要なのだが、使い方は放出するか肉体強化に限定されていた。 人が水中で手足を動かさずに沈まない、そんな事がある筈がないのだ。 退化した目では捉える事が出来なかったが、徐々に男の危険性に気付き始める。 そして気づいた最も危険な事実、この男は『気』術に限定して言うなら『未知』の領域まで達している。 3匹のカジキマグロはケンシロウに触れる前に壁に阻まれていた。 闘気によって生み出された壁が、魔力によって生まれた魚をかき消す。 最初に撃った水弾が蒸発していたのを考えると物質的、魔導的な両方の熱を備えている。 今まで永く海で過ごしてきた、生き延びるのに必要な勘は、 他の仲間に比べ、ずば抜けていたのは自分についた化石魚という名称が示している。 群れをなした所で勝てない相手、そんな事も分からなずに挑む仲間を不思議に思っていた幼魚の時。 ちょっと長く生き残れば群れのリーダーになるのは簡単だった。 消極的になる事が多かった、実力をわきまえていたからだ。 サルーインの復活による影響で気性が荒くなっていき、冷静を保てない者は死んでいった。 今まで一度として強敵を見抜けないことはなかったが、男の異変と共に感じた物。 己の死期、天命ではなく戦って死ねる、邪神の復活のせいか魔物としての本能か、 全力で逃げれば生き延びられるかもしれないのを、体がそれを拒み戦いを望んだ。 いつも以上に冷静を保ちながらも、身体は海に包まれているとは思えな程に熱い。 男への畏怖と同等の期待を胸に膨らませながら、鮫よりも鋭い歯をケンシロウへと向け猛スピードで突進する。 真っすぐに突っ込んでくる化石魚に、腕を振り下ろす。 岩山両斬波、北斗真拳には珍しく秘功への攻撃ではない、鍛え上げた肉体から放たれる手刀。 人外の硬さを誇ってはいたが、魚鱗にヒビが入っていく。 だが化石魚の勢いを止めるには至らない、軌道を逸らしながら身をよじってかわそうとするも、 鋭い牙による裂傷を負う。 丸かじりになるのは避けたが、こちらの方がダメージが大きい。 (秘功が・・見えん!) 飛龍リオレウスとの戦いでもそうだったが、人間と生態系の全く違う生き物は血管の位置も全く違う。 拳を全力で握りしめる、寒気が筋繊維の一本一本を縛り付けて力が抜けていく。 闘気が薄れていく、暗殺者として鍛練された肉体に不備は無い。 現に水中で激しく動き回ったにも関らず、息苦しさは感じない。 理由は一つ。 『愛』に代わって『失望』をその身に刻んでしまったケンシロウからは闘争心が失われていた。 悪人を容赦なく殺し続けてきた日々への疑問、それは強敵達の死を無意味と捉える事に近かった。 罪のない人々を守るために数多の屍を荒野に野ざらしにして来たが、 己の強大な力は同等の力を持つ者を呼び寄せ、失われる筈のない命まで失われていった。 悪党を放っておけば更なる被害が出る事は解っていた、否、解っていたと思っていた。 本当に罪のない人々だったのか、死の死者と呼ばれる自分の旅立ち。 それを感謝の言葉で見送ってくれる優しい人々の背後にいつも不安を感じていた。 思いすごしと村を後にし、3日後に戻ればそこは廃墟。 悪の気配を放つ者が言う事を聞かず抵抗すれば、罪を犯す前でも殺すことにした。 血塗られた手を見る度に、殺してきた者達の呻き声が聞こえる気がした。 このままではいつか狂ってしまう、そんな不安を感じた時、光が包んだ。 そしてこの見知らぬ大地、マルディアスへと辿り着いた。 この土地で過ごす内に、気づき始めていた自分の本心に気づいてしまった。 元の世界へ帰って、心正しい人々を救う北斗の使命の裏で、 終わりのない人殺しを止めたいという己の弱き思いに。 目の前に居る男の闘気が激しく揺らぎ、強まる、弱まるを繰り返している。 勝機を感じる、死を運ぶと思われた男から勝利を奪い取る。 長く生き延びる事で野生には存在しない筈の『執着』が生まれた。 生き延びるためなら徒党を組み、無様に死を装い、地形を上手く扱い隠れ逃れる。 陸、海、空、全ての生物に言える事。 だが化石魚は勝利を欲しがった、目の前に居る最強の武芸者を餌にしたい。 尾を激しく動かして突撃する、泳ぎながら強力に発達した顎の動作を確認する。 今まで大抵の獲物を甘噛み程度で食い千切って来たが、本気で獲物を噛み切ろうと試みたのは初めてである。 (ここまでなのか・・・強敵よ、もう一度だけ俺に力を・・・!) そう思い再び手を握りしめる、だが寒気が収まる事は無かった。 もう数秒で化石魚の歯が身体にくい込む位置まで来たその時。 真上から化石魚に銛が突き刺さった。 突然の事に驚き、その場で暴れまわった際に尾ビレでケンシロウを吹き飛ばし距離が離れる。 「手応えあったぜっ・・・ケン、今そっちにゲラ=ハが向うからなんとかしろ!」 銛から延びたロープはマストに括りつけられていおり、化石魚の動きを制限していた。 丈夫に編み込まれた魔物の捕獲用の物が災いしたのか、メキメキとロープが食い込んでいった。 「げぇっ、修理代が・・・くそっ、本当に海軍から船でも盗むか。」 予想外の出費にオロオロしてしまうキャプテン・ホーク。 非常事態だというのに、船員が少なくて恥しい場面を見られるのを回避したのに安心を感じてしまう。 すぐに船から海を見下ろし、ゲラ=ハの小型ボートの姿を捉え、そこに向かって飛ぶ。 勿論、直接乗ったら粉々になってしまう恐れがあるので正確には海の上だが。 ゲラ=ハは船の上で水中を見つめ古代魚の動きを追っている。 船が錨を下しているにも関わらず動いている、初めての経験だった。 「ケンシロウはどこだ?さっきまで身体中を光らせてたくせにどうしたってんだ!?」 水面を見まわしてみると不自然にブクブクと泡が浮き上がっている。 ―暗い・・・また俺は強敵達の居る所へ来てしまったのか?― 「よう、また来たなケン。」 懐かしい声、共に闘いの荒野を駆けた強敵の声が聞こえる。 ―レイ・・・すまない、俺はまた負けてしまった・・・― 「仕方あるまい、ユリア亡き今、無理をしてまでお前が戦う必要はないのだ。」 同じ女を愛し、修業時代を共にした強敵の声が聞こえる。 ―シン・・・そうだ、俺がトキ程に医療に長けていればユリアは天命を・・・― 「ケンシロウ、お前の拳は戦って人を守る拳だ。」 義兄弟ながらも実の兄のようにして時を過ごした強敵の声が聞こえる。 ―トキ兄さん、だが・・・― 「無理をするな、お前は今までよくやった。」 「そうだケンシロウ、俺の唯一無二の強敵よ。」 たった一度だけ超える事の出来た、義兄弟にして最強の男、そして最大の強敵の声が聞こえる。 ―ラオウ兄さん?意外だな、ぶん殴られると思ってたよ― 「いいのだ、もう苦しむ必要はないのだ、見てみろ、お前の胸を。」 そう言ってシンのつけた北斗七星の形に刻まれた七つの痣を指さす。 ―傷が・・・消えている!?― 「お前はもう解放されたのだ、北斗の使命から。」 「お前は心優しい男だ、無駄な殺戮は好まぬ筈。」 「お前はこれで自由なのだ、幼き日を思い出せ。」 ラオウ、トキと無邪気に走りまわる子供が見える。 ラオウ、トキと組み手をする無道家の卵が見える。 ―ああ、懐かしい、こんな楽しく充実した日々に学んだことを殺戮に使うなんて― ―俺はやはり狂っていたのだ。うおっ、流石シンだな、手も足も出ない― ―強いな、レイ。美しく軌道の読めない、しなやかな動き。俺の力押しの戦いとは大違いだ― ―サウザー、やはりお前こそ皇帝だな。身体の秘密は判ってるのに全然勝てる気がしない。― 強敵達と延々と組み手をし続けた、不思議と体は疲れない。 ―シュウ、フドウ、ファルコ・・・― ―シャチにヒョウ、カイオウまで来てくれたのか・・・俺が勝てそうな奴は居ないな― 「嫌味のつもりか?私と立ち会った時よりずっと強くなったように見えるぞ。」 「あのラオウを倒した男が、俺より弱い訳ないだろう。」 「義足の男をおだてた所で、何もでぬぞ。」 「フフ、シャチの不意打ちがなくとも俺には勝てたさ。」 「ヒョウまで嫌味か、肩身が狭いぜ俺は。」 「フン、今度は真っ向から戦場で鍛え抜かれた拳と戦ってみるとしよう。」 ―みんな・・・そういえばユダが居ないな。レイ、あいつも強敵だろう。一緒に・・・― カッ・・・カッ・・・カッ・・・ 足音が響き渡る、目の前にはユダが立っていた。 ―久し振りだな、どうする?レイにリベンジするのか?ウォームアップに俺が・・・― パンッ 乾いた音が響いた、顔が何故か横を向いている。 何が起こったのだろうか。 「目を覚ませケンシロウ。今のお前では、レイ相手のウォームアップにもならん。」 そういって去っていくユダ、その背中を唖然と見つめる。 「ケンシロウ、あんなのは気にせず続けるぞ。」 ラオウが目の前で構えている、顔に笑顔を浮かべながら。 何か・・・変だ。 ―北斗剛掌破― 気の抜けた、闘気というよりは空気の固まりのような物がラオウにヒットする。 「どうしたのだケンシロウ?そんな気の抜けた攻撃では、俺は倒せんぞ。」 そう、ラオウはそう言う筈だ、だが何故ニヤニヤしている? ラオウなら本気で怒る筈だ、手加減されることは拳士として侮辱されていると同じ。 「おい、大丈夫かケンシロウ?」 「ケン、ギブアップか?お前らしくないぞ。」 「ハッハッハ、戦いすぎて疲れただけだろう。ちょっと横になるといい。」 みんなが声をかけてくる、優しく穏やかに。 しかし、何かが・・・いや、何かどころではなく優しさ以外の何もかもが欠けている。 ―そうだ、俺は狂っていたのだ― 笑顔の兄へと視線を向ける、優しい顔をして立っている。 他人に、いや、何よりも自分に厳しい男だった筈。 最強で、最大で、最高で、誰も上回る事の出来ない巨人。 お互いに最後の一撃を放ったあの時を思い出す、血まみれだが涼やかで見たこともない晴々とした笑み。 プライドの塊の様な兄、その兄が自分を称えてくれたあの笑顔。 この世で最も強く、偉大な男がこんな安っぽい笑顔で迎える筈がない。 全てを察したとき、熱い涙が頬を濡らすのを感じた。 ―失せろ、お前達はもう、死んでいる・・・― 吐き出すようにそう言うとみんな機械のように無表情となって消え去った。 後ろを見るとただ一人、ユダだけが少しキザな笑いを浮かべていた。 ~???~ 精神の制御に失敗したようだ、死者の魂から姿だけ投影し、幻影を見せるのに成功した。 ユダの魂はデスの支配下にあるが、何故か一切の精神制御がされていない。 もしやデスの裏切りだろうか、我が主君である破壊心の兄であっても主に逆らうならば許す訳にはいかない。 だが、これでサルーイン様に逆らう愚か者共の心にプレッシャーをかけられる。 心身共に弱っている必要があるが、これから先も奴等を無事に済ませる気は無い。 側にある巨大な砂時計を模した何か、生物の肉と骨で出来ている不気味な物体から、 ザラザラと大粒の砂が降り注ぐ、それを蔑むような眼で見ながら赤衣の男が尋ねる。 「ジャギの灰が戻ったようです。如何なさいましょう。」 眠りについた邪神がドクン、と大きく鼓動すると同時に灰が黒い光となった。 「役にたたぬ男でしたな、まぁアサシン如きにしては良くやった方でしょうか。」 眠っていた邪神の目が半分ほど開かれ、口元に薄っすらと笑みを浮かべる。 黒い光は消える事無く、再び一つになって人の形を成した。 「なんと・・・!あの役立たずにチャンスを与えなさるとは、なんと慈悲深い・・・。」 そうして生まれた新たな生命が、産声の代わりに憤怒の雄叫びを上げた。 ~海~ 目を開けると、眩しい光が視界を閉ざそうと襲いかかってくる。 次にコンマ2秒ほどして気づいたのが、喉、肺、呼吸の違和感。 「・・・ゲボォッ!」 腹部に圧力が掛かると同時に、飲み込んでいた水を大量に吐き出す。 「よし、目が覚めたな。今ゲラ=ハが船の下をカバーしてくれてる。」 目を擦り、海水と涙の混じり合った生暖かい水を拭う。 そうだ、今は迷う時ではない。 「すまなかった、キャプテン。」 「礼なら後だ、ゲラ=ハは爬虫類だからな。息は長続きだが魚にゃ勝てねぇ。」 懐から石斧を取り出し、海へ飛び込む準備を始める。 「お前は体力を回復させたら援護に回ってくれ、しばらくは俺とゲラ=ハで・・・。」 ホークの肩に手が置かれた、異様に熱く大きい手だ。 振り返ると、先程まで溺れていた人間とは思えない覇気に満ちた形相の男がいた。 「俺に任せてくれ。」 そういってホークをそっと押しのけて、海へと飛び込んだ。 海の中では、ゲラ=ハが泳ぎながら槍を船のスクリューのように振り回し、高速で化石魚から逃げていた。 (不味いですね、反撃は出来ませんし息継ぎをする余裕も与えない様です。) 水圧で槍を振り回すのも、地上以上に体力を消耗する。 このままではジリ貧である、反撃の手筈をなんとかして整えなければ。 海に何かが飛び込む音が聞こえる、化石魚がそれを聞きつけ音の方へと向きを変える。 一体何があったのか、目を向けると真っ赤な光を体中に纏った男がそこにいた。 (ラオウ兄さん、今の俺がこの技を使う資格があるかは分からない。だが、見ていてくれ!) 男の胴体を守っていた闘気は全て腕へと集められた、勝った。 水中で勢いもつけず殴りかかるのは、スピードが遅過ぎて話にならない。 先程のチョップのスピードを考えれば、勢いをつけた今なら間違いなく喰える。 サメを上回る巨体で船よりも速く海を一直線に進んだ。 男の手が動いた、闘気が腕から消え、体のどこにも光が見当たらなくなった。 海で生き続けてきた古代魚、温暖な海で暮らしていたので寒さなど知らなかった。 視界が歪む、最後に見たのは自分の体から噴き出した血で染まった真赤な海水だった。 ―やはり、兄さんの天将奔烈には届かないか。だが・・・― ボートに上がり、船に戻り、化石魚を引き上げ、マストを補強し、飯を食う。 そして改めて思った、荒野で戦い続けられたのは自分の力ではなかった事を。 「先の戦いでは助かった。ありがとう、キャプテン。」 ホークは笑顔で、化石魚の頭を丸ごと入れたカレーを机に置いた。 ~講座~ 天将奔烈 今日の講座はこれだけ、両手から奔流の様に闘気を噴き出す技。 北斗剛掌破とどっちが強いか検証してほしい所。見た目的にはこっちかも。
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連続技 A.A.A.A 移動連続技 A.A.→+A.→+A 居合い突き ダッシュ中A 上段ジャンプ斬り ダッシュ中B.A スモーク•ボム AB ジャンプキック/(〜横) 垂/前ジャ〜A ひじ打ち ジャンプ中↓+A サマーソルトキック ↑+B.↑+A 流星突き ↘︎+B.A 三角跳び ジャンプ中壁でB 顔殴り 敵をつかんで〜A.A.A (背負い/巴)〜投げ 敵をつかんで←・→/↙︎・↘︎〜+A キャラ別索引 キャプテンコマンドー(CAPCOM)
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キャプテン・オリマー とは、ピクミンシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 ピクミンシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン コメント プロフィール キャプテン・オリマー 他言語 Captain Olimar (英語) 別名義 オリマー 種族 ホコタテ星人 所属 ホコタテ運送 職業 運送業 身長 3cm 声優 戸高一生 初登場 【ピクミン(ゲーム)】 ホコタテ運送で働く一般社員。実は家庭を持っており、妻・息子(兄)・娘(妹)、そして飼い犬の「チャッピー」と共に暮らしている。 数センチにも満たない身長だが、声はとても低い。 作品別 ピクミンシリーズ 【ピクミン(ゲーム)】 主人公。公式サイトによると「故郷では結構名の知れたベテランドライバー」とのこと。 有給休暇で宇宙を航行していたところトラブルにより謎の惑星に墜落してしまう。 奇跡的にも命に別状はなかったものの、落下時のショックで【ドルフィン号】?が各パーツに分かれ、バラバラになってしまう。 しかもそこはホコタテ星人にとっては毒である酸素が充満しており、生命維持装置の時間制限もあり30日以内に脱出しなければならない。 その矢先、【オニヨン】とそこから生まれた【ピクミン】を見つけ、どういう訳だか自分に協力的な彼らの成体を利用する形で、パーツ集めの冒険へと出ることになる。 彼自身の耐久力はそれなりにあるのだが、原生生物の攻撃を受けすぎると宇宙服の緊急テレポート機能が作動して、その時連れていたピクミン達を置き去りにしてドルフィン号まで戻されて一日が終了してしまう。 ただし彼自身は原生生物に標的にされることは少ないためダメージを受けすぎてリタイアという場面には陥りにくい。 一応Aボタンを押すとオリマーパンチを繰り出せるが威力は低く、チャッピーあたりを単独で倒そうとする場合ほぼ1日かかる。 そのため中型以上の原生生物との基本的に戦いはピクミン任せになる。 ただしトビンコのように低耐久ながらピクミンを即死させる攻撃を放ってくる相手等には彼自身に露払いを指せるのもアリ。 「日数制限以内に必要パーツを集められなければ死亡」という初見クリアは難しいシビアな世界観だが、よりによって最後に回収するパーツは 「へそくり金庫」 である。 全てのパーツを集めずともクリアは可能で、必要最低限パーツを集めて日数制限を迎えた場合そのままひっそりと帰還することになるが、 全てのパーツを集めると大勢のピクミン及びゲーム中に未登場のカラーリングのオニオンに見守られながら謎の惑星を去ることになる。 彼自身も手伝ってくれたピクミンを置いていくことに名残惜しさを感じていたが、彼の元で集団戦法を学んだピクミン達は夜間で本格的に活動するチャッピーとも戦えるようになったようだ。 30日間で必要パーツが揃わなかった場合、そのままでは生命維持装置が切れて死んでしまうため、ピクミン達が見守る中、未完成のドルフィン号で一か八か宇宙へと飛び立つが、途中で墜落。 地上に落ちたオリマーはあろう事かピクミン達に餌としてオニヨンへと運ばれてしまう。そして、オリマーを養分にしてオニヨンから種が飛び出し、そこからはオリマー顔のピクミンが芽吹き、そのままゲームが終わるというとんでもないバッドエンドを迎えてしまう……。 【ピクミン2】 前作で命からがら脱出したものの、【ルーイ】によるゴールデンピクピクニンジンの輸送失敗によるトラブルで多額の借金を抱えてしまいドルフィン号を差し押さえられてしまう。 しかしながら息子へのお土産として拾ってきたビールの王冠らしき代物が高値で売れることが判明。件の惑星には同じような代物がゴロゴロしていることから、社長の命令で借金返済とドルフィン号を買い戻す為にルーイを連れ、【ドルフィン初号機】?に乗って再び例の謎の惑星へと舞い戻ることになる。 借金返済を終えホコタテ星に戻ってくる際にルーイを現地に置き忘れてしまい、社長と共に三度舞い戻ることになる。 最初のうちはスペックは前作と同じだが、探索キットによって宇宙服が強化され、炎や電気の属性攻撃を無効化し、パンチの威力も向上するようになる。 前作では公式設定と言いモノローグと言い、それなりに名の知られたベテランパイロット的な雰囲気を漂わせていたが、作中でわかる範囲では、彼が所属するホコタテ運送は彼以外には社長夫婦と新人のルーイのみという恐るべき零細企業の様子。 しかもメールによると幼い息子と娘には慕われているようなのだが、妻はかなりの散財家な様子で、オリマーの口座に入って来た臨時報酬で豪遊した挙句最終的に全財産をカジノでスってしまった模様。 【ピクミン3】? 差し押さえられたドルフィン号を買い戻すため、宝探しをしにコッパイ星人よりも先に来ており、彼らの宇宙船のワープドライブキーを拾う。 その後にドルフィン初号機をヌマアラシに破壊された挙句、本作のラスボス【アメニュウドウ】に捕まってしまう。 アメニュウドウはどういう訳だか彼に異様なまでに執着しており、塔の内部に彼のことを何日も監禁状態し、塔から脱出しようとする度に執拗に追い回しては屋上に連れ戻すのを繰り返していた模様。 最終的にアメニュウドウの身体に取り込まれてしまうも、アルフ達の活躍によって救われる。 【Hey! ピクミン】? 新しい運送ロケットドルフィン二号機に乗ってホコタテ星に帰ろうとしていたがワープに失敗しまたも未知の惑星に墜落。 二号機のエネルギーを集めてホコタテ星へ帰るためにピクミン達と冒険を繰り広げる。 【ピクミン3 デラックス】 オリマー目線の物語「オリマーの冒険」で主役を務める。 メインシナリオ後、無事ホコタテ星に帰ることはできたのだが、ヌマアラシに破壊されたドルフィン初号機をそのまま廃棄していたら社長に怒られてしまい、現地に戻ってパーツを回収することになる。 最終的には無事全てのパーツを集めることに成功する。作中で直接登場するわけではないが、どうにもアメニュウドウは彼のことを諦めていないようである。 【ピクミン4】 冒頭パートで主役を務める。 愛機ドルフィン号に搭乗していたが、未知の惑星で遭難。【モス】?と出会って手懐け、モスやピクミン達と共にパーツ回収を行う。その末に宇宙ムセンを発見し、救難信号を発したことがレスキュー隊および新人隊員である主人公の惑星来訪へとつながる。 なお、救難信号に航海日誌を添付した結果、日誌の内容に興味を持った一般人までも惑星へ呼びこんでしまい、遭難者増加の原因にもなっている。 本編では赤い【葉っぱ人】?と化してしまっており、モスと共に主人公にダンドリバトルを挑んでくる。 3回勝利してからゲームを進め、一番星の隠れ家で勝利し、ヒカリのミツが足りていれば元の姿に戻って救助完了となりエンディングを迎える。 どうやら1度はドルフィン号の修理して脱出に成功したものの、出発した船には彼に懐いてしまったモスがこっそり入り込んでいた。 生まれつき葉っぱの持ち主であるモスはPNF-404を離れたことで急激に体調が悪化してしまい、原因究明のために再度PNF-404に戻った所で生命維持装置が切れてしまったらしい。 クリア後には彼を主役したサイトストーリーの「オリマー遭難記」をプレイできる。こちらではオリマーが葉っぱ人になるまでの流れを確認できる。 序盤のうちは出来ることは少ないが、パーツ回収が進むと余った資材で探索用の装備を自力で開発して可能なアクションが増える。ただの運送ドライバーとは思えない技術力である。 ちなみにパーツが足りないまま制限日数を超えてしまうと『1』同様無理に飛び立ったドルフィン号が墜落してバッドエンドになってしまうが、成功しても前述したようにモスのために引き返してしまうため、似たような運命をたどることとなる。 今回の彼の航海日誌には「ホコタテ運送が借金を背負う悪夢」が記載されている(=『ピクミン2』の出来事を経験していない)ことや、冒頭のシチュエーション的に、時系列は『ピクミン(1)』とほぼ同じ時間軸のパラレルワールドと推測されている。が、公式からは「物語の時系列に関しては、ご想像にお任せします(笑)。」としか名言されていない。(参照 開発者に訊きました) 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 本作のシステムデータが入っているメモリーカード内に、『ピクミン』のセーブデータがあればフィギュアが手に入る。 『ピクミン』のセーブデータはコピー可能なので、ゲームがなくてもセーブデータさえあれば入手可能。入手のタイミングはタイトル画面の後。 これ以外の方法では「マントマリオ+ヨッシー」と「マスクを脱いだサムス」が配布されたイベントでしか手に入らない。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期ファイター。本シリーズでは「ピクミン オリマー」名義での参戦。 一度に連れていけるピクミンは6匹。最後の切りふだは「1日の終わり」。 原作においては身長20cmの【カービィ】を下回る最小サイズのファイターだが、重さは「82」とあまり極端な軽量級としては扱われておらずフォックスや【ゼロスーツサムス】以上の体重がある。 本編同様ピクミンを駆使して戦うキャラなのだが、このピクミン達の攻撃が武器判定として扱われているため、遠近共に非常に打ち合いに強い。 掴みモーションが繋がったピクミン達を投げつけて相手を捕らえるという、【リンク】やサムスと同じ所謂ワイヤー掴みであり、非常に判定が広く優秀……のみならず、なぜか後隙が通常投げ並に短い上に投げそのものもフィニッシュを狙えるレベルに強い。 各種空中攻撃も優秀なので、最上位格の壊れコンビを除いた強キャラ組の一角として数えられている。 欠点として復帰技の「ピクミンつながり」が崖からの復帰の限定な為、本作の仕様上、崖の外に飛ばされた後に他のファイターが先に崖に捕まっていると復帰できなくなってしまうという致命的な弱点がある。 「亜空の使者」にも登場。ピクミンを使いロボットに攻撃をし続けていたが、直後現れた【キャプテン・ファルコン】によりロボットごとピクミン達を一掃される。その後はファルコンらと(ほぼファルコンの一存で)行動を共にしエインシャント島へ乗り込む。亜空間突入の際には「ドルフィン初号機」を使っていた。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(上)」にて任意で救出可能。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。重量は「79」に減少した。3DSのハードスペックに合わせる都合上、一度に連れていけるピクミンは3匹に減少した。 弱攻撃1が「オリマーパンチ」、弱攻撃2が「オリマー連続パンチ」、横強攻撃が「オリマー突き」、上空中攻撃が「ピクミントルネード」に変更された。 全体的な攻撃判定が弱くなり、各技の後隙も増加したためかなり弱体化。ただし上Bが「羽ピクミン」に変更されたため復帰力に関してはかなり改善された。 本作からは色替えで「ピクミン 【アルフ】」になる。 特設リングでの通り名は「ベテラン宇宙飛行士」。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。ハードの性能が3DSから大幅に上昇したが、一度に連れていけるピクミンは前作同様3匹。 つかみ動作は、オリマーの近くにいるピクミンの数でリーチの長さと後隙が決まるようになった。つかみ攻撃が「つかみオリマー突き」に変更された。 前作に比べると全体的な攻撃力が上方修正されており、特に元々攻撃力が高い赤ピクミンと紫ピクミンを用いた攻撃の威力がさらに強化されている。 色替えでアルフになる。 「灯火の星」では、「光の世界」の「キノコ山」エリアで解放可能。 その他の作品 【スーパーマリオメーカー】? キャラマリオとして登場している。 ゲーム以外 【PIKMIN Short Movies】? 第1話「真夜中のジュース」と第3話「大変な一日」に登場。 1話ではピクピクニンジンジュースを作って飲んでいたところを見られ、【赤ピクミン】に赤ピクミンジュースを飲んでいたと誤解され恐れられてしまう。 3話では資金を調達すべく、ピクミン達を使いショベルカーの解体をしている。 元ネタ推測 【マリオ】の逆さ読み。 関連キャラクター 【ピクミン】 【ルーイ】 【ル・チャチョー】 【アルフ】 関連マシン 【ドルフィン号】? 【ドルフィン初号機】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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<キスギ 闇に舞い降りた天才? 一覧 キャプテン霧雨> ○TSUBASA DUNK 過去ログ 作:TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg 2008/9/23~ tag スラムダンク バスケ 外伝も読んでね 大空翼 海南大付属 煩悩師弟 牧監督 赤い手羽先 一言感想コーナー! あなたの意見を↓にどうぞ! 「君はもう2度とサッカーができない」サッカーの申し子を襲った悲劇。それは同時に新たな挑戦への始まりでもあった。 メモ 【現在の状況】 高校2年生のインターハイ中(2回戦※海南はシードなので初戦) ※試合前夜にミーティングがあるので、それまでに対戦相手の情報を蛭川から仕入れておくこと! 【現在の目標】 開催中のインターハイ優勝 【翼の状況】 海南大附属高校バスケ部の2年生。PFのレギュラー。 神奈川県大会でMVPを獲得。その後、1on1で流川に敗北。 3年引退後はキャプテンに指名されることを牧監督から打診される。 早苗とはそれなりの仲が続いており、県大会でミサンガをもらって以来、好調をキープしている。 【今後の目標】 3年時のインターハイで海南大附属高校バスケ部をキャプテン・エースとして優勝に導く 【ライバルたち】 中山:陵南高校バスケ部2年。PF。ディフェンスに定評がある。 流川:湘北高校バスケ部2年。SF。無口だが翼とは結構話す。 桜木:湘北高校バスケ部2年。PF。翼のことをテバサキ呼ばわりし始めた人。 過去ログ ☆【スレタイ募集】ツバダンⅡ⑩【し忘れました】 ★【群雄割拠】ツバダンⅡ⑨【始まりました】 ★【エース決定戦】ツバダンⅡ⑧【はじめました】 ★【ミサンガ】ツバダンⅡ⑦【入荷しました】 ★【交代すりゅのは】ツバダンⅡ⑥【作戦でした】 ★【マモノさん】ツバダンⅡ⑤【帰って来ました】 ★【春のダイス祭】ツバダン④【始まりました】 ★【凌辱】ツバダンⅡ③【はじめました】 ★【ラブコメ】TSUBASA DUNKⅡ②【しちゃいました】 ★【第2部】TSUBASA DUNKⅡ①【はじめました】 ★【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】 ★【夏はまだ】TSUBASA DUNK 11【終わらない】 ★【大空翼VS】TSUBASA DUNK 10【桜木花道】 ★【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】 ★【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】 ★【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】 ★【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】 ★【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】 ★【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】 ★【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】 ★【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】 ★【バスケ】TSUBASA DUNK【はじめました】 ★キャプテン森崎外伝スレ2 ◆第三回TSUBASA DUNKキャラクター人気投票 ◆第二回TSUBASA DUNKキャラクター人気投票 ◆TSUBASA DUNKキャラクター人気投票 携帯過去ログ ☆【スレタイ募集】ツバダンⅡ⑩【し忘れました】 ★【群雄割拠】ツバダンⅡ⑨【始まりました】 ★【エース決定戦】ツバダンⅡ⑧【はじめました】 ★【ミサンガ】ツバダンⅡ⑦【入荷しました】 ★【交代すりゅのは】ツバダンⅡ⑥【作戦でした】 ★【マモノさん】ツバダンⅡ⑤【帰って来ました】 ★【春のダイス祭】ツバダン④【始まりました】 ★【凌辱】ツバダンⅡ③【はじめました】 ★【ラブコメ】TSUBASA DUNKⅡ②【しちゃいました】 ★【第2部】TSUBASA DUNKⅡ①【はじめました】 ★【高頭を】TSUBASA DUNK12【解雇する】 ★【夏はまだ】TSUBASA DUNK 11【終わらない】 ★【大空翼VS】TSUBASA DUNK 10【桜木花道】 ★【板前の息子と】TSUBASA DUNK 9【寿司屋の息子】 ★【テーマソング】TSUBASA DUNK 8【作りました】 ★【小菅伝説】TSUBASA DUNK 7【始まりました?】 ★【レギュラー争い】TSUBASA DUNK 6【始まりました】 ★【最恐の姉】TSUBASA DUNK 5【降誕しました】 ★【地獄合宿】TSUBASA DUNK 4【ふみいりました】 ★【入学準備】TSUBASA DUNK3【はじめました】 ★【国立】TSUBASA DUNK2【ちぢめました】 ★【バスケ】TSUBASA DUNK【はじめました】 ★キャプテン森崎外伝スレ2 ◆第三回TSUBASA DUNKキャラクター人気投票 ◆第二回TSUBASA DUNKキャラクター人気投票 ◆TSUBASA DUNKキャラクター人気投票 <キスギ 闇に舞い降りた天才? 一覧 キャプテン霧雨> 森崎有三 本編 全日本ユース No.1ゴールキーパー ジャパンカップ サッカー 山森正吾 南葛中 全国中学大会 スラムダンク ドカベン ドラえもん テクモ版ゲーム ノビタジスタ V4 レナート 東方 サンパウロ+ ロベルト 北斗の拳 第二章 小田強 すしおだ 社会人トーナメント アモロ 遊戯王 大魔王 クラブAはここで生まれた クラブA アモロスターズ 完結 モロサキ 異世界 キスギ 麻雀 ブルノ ときめきメモリアル 新田瞬 反町一樹 イナズマイレブン ドッジボール 南葛SC 短編 シュナイダー ピエール オールスターズ ラブマリー グローバルフットボーラー ターク・ハル 奇跡のヤン 音撃戦士 仮面ライダーBLACK RX 燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート エリート熊が倒せない 来生哲兵 熱血硬派くにおくん バトル 変化球 山森正美 女子 妹キャラ総登場 マリー・シュナイダー ドン・ロバートドリンク 夏の大会・県予選の章 中里正人 忍者 修行の旅 風呂 パルメイラス 黒歴史ノート くのいち 小田ジュニア 小学生 蝶春菜 お嫁さんはドライアード マネージャー 裏方 てんびん座 南葛の歴史・分岐点 日向尊 エジプト ジョジョの奇妙な冒険 三杉淳 ゲーム版5 イタリア フィオレンティーナ サディスティック・貴公子(プリンス) コッパ・イタリア・プリマヴェーラ (三杉は)ミハエルからは逃げられない 未完 そしてA.Cへ 戦国時代 太閤立志伝 うつけものクラブ 幻想郷 ドリームチーム サッカー野郎Aチーム ミッドチルダ ポイズン 新ジャンル・陵辱生産機 新々ジャンル・シュート魔王 オータムスカイズ 妬ましパルパルズ 早田誠の憂鬱 城山正 シロノトリガー ウルトラマンシロ 秋津姫 月星美津乃 ガンダム カオス 妖怪いちたりない キャプテン丸山? 銀様 EXILE 全日本 1さん 全ての始まり 出発点 がんばりフォーレスツ メリーのアトリエ No.1メイドブリーダー 守矢杯 オリキャラ あずきざわ No.1マネージャー 菱野景 No.1ポストプレイヤー 信頼と実績のオチ落田 カードのJに愛された男・瀬川 No.1コーチ バスケ 大空翼 赤い手羽先 煩悩師弟 海南大付属 外伝も読んでね 牧監督 沢田あゆみ 賀茂みなと 中里(♀) フリードリヒ No.1接待皇帝 キャプテンズ ウイングス 松山光 厄 SSP SSPカード ファイアーエムブレム 光の拳 ロイヤルバカップル 『まりあだいじに』 第二部 第七小隊 霧雨魔理沙 夜襲 【禁則事項】 守矢恋色トラベラーズ 愛弟子ぬえ SDGK いつか決めるぜ爆宙ライトニングサイクロンマッハトルネードファントムシュート 岡山姉 JOKER アンケート セリエA ヤベッチュ外伝 作者は岡山姉の婿 No.1人気ゴールポスト アーバックル 井沢守 原作 キャラブレ オウガ サガ ドラクエ カオスの極み 岩見兼一 聖闘士高校 水瓶座のロック 巫女 水瓶座のケン セイントキャット 水見亜美 女性化 君代命 チャ・ザ神 bot 鎌瀬一 名将大矢 板野住明 ふらの中学 幸福な松山 KO☆I☆KE レミリア・スカーレット 第15回全国中学大会 イタリアJrユース 滝一 仮面ライダー ザビー 悪の組織 生田(仮)高校サッカー部 県大会 ビーバーファング ミストさん マリオとヨッシーFC ウサギ 迷解説者スレ フラグは成立するもの 天狗A頑張って SRGK大さん ハイ・ローリング・ドリブラー・大さん Mのチルノ シュテルトハイム・ラインバッハ3世 アラン・パスカル 鈴仙・優曇華院・イナバ atari2600 アイドルマスター 岬太郎 レトロゲーム
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《レインボー・ウイング/Rainbow Wing》 通常罠 効果 自分フィールド上の「究極宝玉神レインボー・ドラゴン」が破壊された時発動できる 手札を全て捨て、相手フィールド上のカードを全て破壊する ●SOUL OF THE HEART SOTH-024
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キャプテン・ファイナルウェポン VR 光文明 (5) クリーチャー:キカイヒーロー 5500+ ■バトルゾーンにタップされている自分の他のキカイヒーローが4体以上あれば、このクリーチャーのパワーは+20000され、「ワールド・ブレイカー」を得る。 作者:wha IP-01 「アイデアパック01:サポート種族の戦い」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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着地したシンの背後から伸びる、二本の逞しい腕。 胴体を背後から締め付け、そのまま身体を仰け反らせながら持ち上げる。 「くらぇええええい!ジャァァァック・ハマァ―――!」 シンの目に天井が映し出された瞬間、目に映る全ての物がブレ出した。 そして逆さまの世界へと突入し、頭部へ強い衝撃が走り地面が崩れる音が聞こえた。 そのままバネのように宙へ跳ねっ返り、しばらく放心状態が続いたが肉体は自然と着地態勢を取っていた。 だが、着地するとはいっても足に力が入らず、手をついて四つん這いの形になってしまった。 「こ・・・・・・んな・・・下等・・・な・・技に・・・・!」 頭が沸騰するように熱い、血がダラダラと視界を覆う。 頭から血が抜け、大きなショックを受けている今のシンに考える余裕はなかった。 追撃すれば勝機がある筈のホークが、術を詠唱しているのを見過ごしてしまった。 南斗に伝わる呼吸法で全身に酸素を送り込み、脳に考える余裕を取り戻す。 だが怒りに捉われたシンは、思考を停止させ、感情に身を任せ、デスが与えた力を最大限に引き出した。 噴き出す闘気が冷気や刃物のように鋭い物から、ドス黒い不純物の様な物へ変わっていく。 「貴様ッ・・・殺してやるぞ・・・・・キャプテン・ホーク!」 南斗弧鷲拳奥義、南斗千首龍撃。 強靭な脚力によって凄まじいスピードで接近しながら、凶悪な突きを無数に放つ。 千ある拳の全てに、竜のアギトの如き力が宿っていると言われている。 この奥義は伝承のみが残っている、目にした者は南斗の同門で無ければ息絶えるのみ。 バウッという風の裂ける音と同時に、シンが猛然と突っ込んでくる。 空手の達人は正拳で風を切る音を発生させるが、シンの移動するスピードはそれを上回っている。 そして元々かけ離れていた闘気の差も、更に広がっている。 完璧な加速、完璧な踏み込み、圧倒的な闘気、急所に一撃でも当たれば、死は免れない。 「死にやがれェ――――――――ッ!」 「どんなに強くてもよぉ、冷静になれない奴ぁー駄目だな。 詠唱は終わった、術を知らないアンタじゃ2回、俺に術を唱える時間を与えたのを理解できてねぇだろうな。」 「何をしたというんだぁ!?どう足掻こうとも、鷹如きが鷲に勝つことはなぁい!」 ホークに手刀が当たる瞬間、またも『硬い』という感触に捉われた。 何故、剣は既に地面へ捨てられている。 次に感じるのは全身への熱風であった。 「セルフバーニング、本来、水と火の術は同時には覚えられないんだが剣の魔力の影響下なら使えるみてぇだ。 ところで、鷹狩って鳥を使う狩猟法があるんだがよぉ。 そいつを行う際は、鷹だけじゃなくコンビの人間も重要だぜ?」 目前にシンの蹴りが迫っているのに、微動だにしないホーク。 舐め切っている、『硬い』とはいっても、先程の剣程ではない。 時間をかけ、熱風に耐えれば破壊は十分可能である。 「うおおおおおおっ!」 「げぇっ!魔法盾にヒビがぁ!?」 急に慌てだすホーク、この防御術、時間が経てば弱くなるようだ。 さらに手へ闘気を送り込み、ラッシュを加えると炎の紋章を壁状にした魔法盾はバラバラに崩れてしまった。 だが、ホークに追撃を加えようとした瞬間に衝撃が走った。 「ケンシロウ・・・貴様・・・・・何故ッ!?」 「北斗・・・蛇雷咬!」 ホークの復活に捉われ、生死の確認を疎かにしたようだ。 体中から血を噴き出し、完全に治ったとは言い難いが動くことはできるらしい。 それに、倒れた場所から一気に跳躍までしている。 体を無理に動かしているとは思えない踏み込みと力。 完全にホークに目が行っていた、身体を包む闘気以外に身を守る物などない。 そして、ホークを守るべく拳を振るうケンシロウの闘気は先の攻防とは比較にならなかった。 ベキベキと木材をへし折ったような音が腹部に響き渡る。 肉体の状態、そしてもう一歩踏み込まれていれば完全に秘孔に入っただろう。 しかし、体の半分まで奴の闘気は入り込んでいる。 「ホーク・・・北斗神拳に、一対多数はない。 ここから先は、俺に任せてくれ・・・・・。」 全身からダラダラと血を流しながらも、一人で戦おうとするケンシロウ。 その眼には、『覚悟』が、本物の闘志が宿っていた。 「そうかい、だがよぉ・・・フェアじゃねぇな。」 「ダメージは五分だ・・・やれる。」 「いや、さっきまでなら確かに五分だったな。」 立ち込める黒い霧、シンの目から血が流れ落ちていた。 鬼神の形相で立ち上がる男は、目から深紅の涙を流しているようにも見えた。 シンを中心に、地面に亀裂が走っていく。 柱は割れ、祭壇を粉々に打ち砕き、地割れが瓦礫を飲み込んでいく。 「ありゃ闘気なんかじゃねぇ!感じたことのねぇ魔力だ・・・闇か邪の術法か!?」 「どうなっている・・・シンはどうなっているんだ!」 「知らねぇよ・・・・・いいから逃げるぞ、この部屋は陥没する!」 誘拐された娘を抱え、入ってきた扉に向かって一目散に逃走するホーク。 ケンシロウは、シンへ一瞬だけ目を向け逃げるのを躊躇したが、止むを得ず走りだした。 部屋の外に出ると天井に幾つものヒビが入っていた。 急ぎ街へと戻る為、来た道を戻る。 道中で魔物の死体に寄りかかり、ゼェゼェと息を吐いている二人組を見つけた。 「ハァ・・・ハァ・・・まさか小型のドラゴンなんか用意されるとはなぁ。」 「ふぅ・・・でもキャプテン達が来ましたよ、もう終わった様で・・・・・。」 ホークとケンシロウは何故走っているのだろうか。 天井から落下する瓦礫が見えてしまった今、考える必要はないだろう。 「民衆の不満を解決する為にこの仕事を請け負った筈ですが・・・水路が破壊されたらどうなるんでしょうね?」 「そんなん知るかよぉ・・・走れえェェ――――ッ!」 水路の魔物もホーク達に構っている暇はなかった。 危険を感知し、更なる地下へ潜るか、通路を走るしかなかった。 「うおっ!?水の結晶体じゃねーか!」 「彼等も逃げるのに必死ですから攻撃はしてこないでしょう。」 「そうはいっても、今ウォーターガンなんか喰らったら死んじまうぞ!」 「しゃべってる暇なんかねぇ!出口だ!」 ホーク達より先に獣類の魔物が、逞しい脚力で飛び出す。 出口は狭くなっている、このまま他の魔物に先を越されるとまずい。 そう思い、脚に力を込めるがここで奇妙な事態が起きた。 多くの魔物の影で、出口から光が全く入ってこないのだが、急激に光が差し込んだ。 赤い光、その赤は一瞬で地に滴り落ち出口からは光が差し込んできた。 「な、なんだぁ!?」 「止まるな、ホーク。このまま行くぞ。」 奇怪なのは獣の死だけではなかった。 危険に敏感な不定形、スライムや魔力の塊、精霊の様な生き物はみんな立ち止まっている。 確かに彼らは実体を失っても、他の生物と比較すれば生き残る確率は高い。 だが、何故逃げないのか?それは出口に向かうより、落盤の中に居た方が安全という事ではないか? やっとの思いで外へ出ると、そこでまた奇妙な事態を遭遇する。 「なんで・・・生きてるんだ、こいつ?」 「シン・・・!」 ホークの剣を手に、真紅に染まった殺意の眼差しを向けてきた。 地面に開いている穴、常に刀身から爆炎を放つ剣。 地面を溶かし、地中からここまで来たらしい。 「闇の中がこんなに気持ちいいとは・・・強さこそ正義! もうプライドも何もいらん、お前の命だけが欲しい!」
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なぎさのキャプテンハット fishing_sailor_hat_captain_*_1006.swf bk, bl, pk 日本海 沿岸 小笠原 東灯台 パソコン 男女共通 ファッション その他 900つりP http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10569199785.html
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キャプテンマイケルの個別ギャラリーその1です 下に行くほど古い記事になっています その2へ移動 その3へ移動 その4へ移動 その5へ移動 その6へ移動 ☆チームに新たなる刺客現る!新メンバー入隊=暴れん坊将くんのデビュー戦☆ と、その前に…これは…10月のクエの怨念だろうか。そーとしか思えない。 本格的に魚突きを始めて2年4ヶ月ほど。油断していたんだろう。 波はきつかったのだが、まさか陸へ上がる所で流されて岩に膝をぶつけるとは… 直達外力の怖さ。 無念のエキジット。本日は一時間ほどしか入水していないだろうね。 将軍はデビュー戦で潜る難しさ、海の怖さを体感したであろう。 いきなり過酷な所からのスタートなのでここからどれだけのスピアマンになるのか楽しみだ。 ただ海でイナバウアーした人は自分が見てきた中で将軍様だけだった。 自分としたことが魚を見ずに美しさに見とれてしまった。 やはりポテンシャルが違うのかな将軍クラスになると。 エコさんは真鯛ほんとミスったね!これも経験。油断してはならんとゆーことです。 12月なんとか気合い入れて締めくくりましょう! ちなみに自分は救急で膝を縫ってもらうはめに。 しばらくは休んで12月復活してやるぜ!これからは皆のためにも絶対にミスはしない。安全にいこう☆ 仲間が増え、競い合ってレベルが上がっていくのが楽しみだ。 おしまい。 2012.11.23 キャプテン痛恨のケガですねぇ…この大寒波の中ラストいけるのか!?とにかく将軍様に期待ですね♪ -- うみぼー (2012-11-28 02 57 45) ふぅ。あの新参者は波乱を呼ぶ男だぜ。 -- マイケル (2012-11-28 19 51 42) 将軍様が改革を起こしますよ。 -- 暴れん坊将くん (2012-11-29 12 15 26) 戦国時代突入。海で暴挙ふるってください - -- マイケル (2012-11-29 18 22 44) 名前 コメント ☆石鯛60㎝☆ うみぼーと二人! ターゲットはいつも通り+炙りを久々に食べたかったので石鯛石垣は絶対条件で突行へ! そして、前回のスジアラにまたもやられちゃった! 悔しいがこの捕獲難易度が初心を思い出させてくれる! その代わりと言ってはなんだが、いつものスジアラの住処で久々の石鯛! 自己記録更新→60の大台にのったぜ(^^)v いつものスジアラの住処で色んな角度から覗いているとなにやら大物がいる模様。 尾っぽだけがちらっと見えソワソワしている。スジアラではない。 …やった!!なにか新しいハタか!? ゴムはMAXにしておき焦らず頭がひょっこり見えたらキルポイントへ撃ち込み強引に素早く引きずり出す作戦を立てた。 頭見えた瞬間に落ち着いてザクッッ!! ここまでは狙い通りだったがかなりのパワーで右手が持ってかれる。 と同時に止まったが無理に引いて銛先が抜けるのが怖い。 分からず撃つ事は滅多にない。 なんだ!?!? うっすらと頭見えただけで体全体は見ていない。かなりの大型ハタかσ(^_^;)? 一旦浮上を選択。 そして呼吸整え潜ると銛がビクビクしている。よし!完全に刺さっている! 落ち着いて引き抜く………… なんと……… まさかのまさかの石鯛笑 スジアラの住処だったのでハタと完全に思い込んでいた。 空き巣に入っていた石鯛をなんなく逮捕。 記録更新は間違いないサイズだったので嬉しいのは嬉しい。 ただ欲を言えばこのサイズの奴は悠々と泳いでる時を撃ちたかったな( _ ) 病み上がりだったので無事仕事はできてホッとした☆ シーズンも終盤。次はベストコンディションでなんとかハマフエフキを捕らえたい! うみぼーは残念だったが、次暴れちゃってくれー君ならできる しかし、潜康突康さんのブログ拝見しましたが、水深10㍍でクロマグロを拾ったとゆー事実にびっくらこきましたわ。潜り続けていたらそんなこともあるんだな~笑 おしまい。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (M9.jpg) 2012.11.03 俺もエコミノ印のスジアラもうちょいで仕留めれたのに!あいつはイヤらしい動きをしますね…あとマジで船には気をつけましょう(・ω・;A) -- うみぼー (2012-11-08 03 53 15) 何回もゆってるけど、あのスジアラ難しいよ。二人に譲ったるから年内までに捕獲命令!次回うみぼーの近所の人も参戦するよ。みんなで盛り上げてあげよ -- マイケル (2012-11-08 16 43 11) 名前 コメント ☆ハマチ(未計測) ☆ この日はエコミノさん、サウスポーと突行へ。 台風の影響でうねりがあるのは覚悟していたが、予想以上の波が押し寄せられていた。 サウスポーは棄権笑 二人でポイントへ。 ハマチの数百匹の群れと出会い、オカズとして頭部直撃。 あとは…簡単に言うと、良型スジアラに翻弄されちゃったな笑 休憩しに陸へ戻った時にビックリ! 波が強すぎてなかなか上がれない。 危険の為、結局一本でエキジット。 エコさんが根性でスジアラ狙いに行くかなと様子を伺っていたが、やはり心が折れていた笑 まぁ、終了する勇気も必要。 エコさんの初スジアラ=近々期待しております! あと、サウスポーは今度がっつり鍛えよう! 彼女が夜勤だったので、1人で捌いて握りにした。 久々の回遊魚=いいね(^^; 美味い!!! 以上。11月もみんな気合い入れていきましょうか!! 2012.10.14 俺も大型の回遊魚を仕留めたいです(*‘ω‘ *) -- うみぼー (2012-10-18 01 29 19) 頭狙えば大丈夫だ!!回遊魚難しいけど根性と集中力で獲れる!! -- マイケル (2012-10-18 17 17 05) 名前 コメント ☆このブロックで1/10ぐらいかな笑☆ クエは自分で獲るまで食べない!と誓い、一度も食したことがなかった。旨すぎる!!!としか言い様がない!!本物だ!なんて美味しい魚☆初スジアラでもかなり感動したが、クエはまた別物みたいな感じかな。さすが超高級魚=幻の魚といわれるだけの事はある!!このアラの旨味だけは絶対他の魚では出ない!磯の帝王の食味に感動したのである。 前回のボススジアラは皮が厚すぎ、そして固くて食えなかった。まぁ身自体はやはり美味しかったが、やはり5 、60センチくらいが最高に美味しいであろう。 20人くらいにお裾分けし、大盤振る舞いした笑 あとのアラと身で冬を乗り越えるぜ! みんなめっちゃ美味しいと言ってお返しをしてくれたりと、獲った甲斐が死ぬほどある獲物でした。40年は生きていた事は間違いない。長年食物連鎖の中で頂点に立っていたクエに感謝! みんな幸せ幸せ☆ しかし、パラライザーであのクエは突き歴史に名を残したはず!!嬉しさが究極なり。 リキシ銛は伝説になったとさ。おしまい。 2012.10.9 ごちそうさまでした!スジアラ俺も取れるように頑張ります!! -- うみぼー (2012-10-18 01 28 13) アラ冷凍庫に眠ってるから、オフシーズンはクエ鍋いつでもできるぜ! -- マイケル (2012-10-18 17 13 30) スジアラ=パラライザーで是非獲ってください。キルショットしかない!がんばれー -- マイケル (2012-10-18 17 15 38) 名前 コメント ☆クエ125センチ、およそ35キロぐらい、イシガキ37☆ きたきたキタ~!!!!!!!!!! 前回次の目標はクエだ!と言ったが、まさかここまで思い通りになるとは… 神懸かっているほんとに。 前のボススジアラにやられたジョイント部分を新しく買わずけちった。 真っ直ぐに整復しただけで潜りにいった。これが間違いだった。 いや大正解だったのかわからない。 良スジアラと駆け引きをして楽しんでいた。 砂地らへんの方が捕獲しやすいのだが、そー簡単には油断してくれないスジアラ君。 苦手のいつもの住処の穴で慎重に慎重に探りを入れてやっと顔が見える。 顔面直撃→手応えアリアリだったはずが … ジョイントごとシャフト、銛先ごと折れちゃいました。 くそっ!なんてツイてないんだ!! 強度弱すぎでこの結果は当然か笑 一旦戻りリキシノーマルパラライザーを借り、シャフトごとスジアラを回収→奇跡を起こしに三本目に1人で向かった。 イシガキ、さっきの奴とは違う良スジアラを射程ギリギリで放つも動きを止めれず…… ばらしてしまい、このパラライザーでスジアラは難しすぎるやろ!! と心の中でツッコミ、負けの二文字が頭をよぎっていた… そして! 根魚のラスボスとの遭遇は急な展開だった。 穴探しの作業中に離れた砂地よりの岩下から、斑模様の超大物が出てすーっと泳いでいった。 今日、一本目に80、90クラスのクエをこの場所で初めて目撃していた。 ただ!!!! 明らかにでかさが違う。 急遽水面に上がり尾行→スジアラの住処の近くの複雑な岩下に入っていった瞬間に体が動いた。 この前のボススジアラと同じパターンか?? 潜行開始→すると岩の下でUターンし、また砂地に出てきた。 なにやら雑魚を引き連れて隠れ家に帰ろうとしている。 自分も方向転換し、マイナス浮力で忍び寄り殺気が出ないように力も込めず、ゴムはMAX引きで頭に近いとこを斜め上から発射。 射程距離でもダッシュで逃げる訳でもなく王者の風格たっぷりだった。 サクッ………… ほんとにこんな感じだった。 妙に落ち着いていた。 意味が分からんといった感じだ。 ほぼキル。 おそらくどっかの神経がいっちゃったんだろう。そのまま着底しエラをつかみ浮上。 この作業の間も頭空っぽ。。冷静笑 普通なら人生で一番のガッツポーズが出るはずだ!! そして水面に上がってからが大変だった。 ほぼピクリともしていなかったクエが最後の底力を見せビックンビクン暴れ始めた。 やばい!!!! このパワーは経験した事ない。 とっさに右腕丸ごとエラの中に入れた! エラをがっちりロック→絶対に絶対に逃がさないように全神経を右腕に集中。 ナイフは右下腿にあるので左手で取ろうとして無理な体勢つくってツッてしまったりしたら大変だ! =目グシもナイフも使えない。手でエラを引きちぎるのも不可能。 ましてや、こんな怪物を水中でほぼ丸腰。どーしたらいいんだ?! →結論→そのまま陸へ戻る決心。 一体どんだけ時間がかかっただろうか戻るのに笑 ウイニングランのはずが…それどころではなかった。とにかく陸に上げるまで油断しなかった。 死ぬほどの思いで陸に帰還。 二人を呼びほんとなら最高のドヤ顔で頭を見せつけたいところだったが、やはりそんな余裕もございません。 オラ~!!とだけ言いサポートを願った。 上がる時に重さに驚愕した。リキシさん、うみぼーのびっくり顔が印象的だ。 不思議な感覚だ。なんか興奮とゆー興奮がなかった。 だって全然喋ってなかったと思う あまりにも大物すぎたらこんな感じになるのだろうか……夢の様だ。 このクエにキルショットかましたんだぜ!と余韻に浸ったのは1週間くらい経ってからだった。 一撃で仕留めれてなかったら………結果は見えてる笑 三人がかりで引き上げたのは思い出深い。 シャフト、銛先、スジアラのダブル回収を目論んだ結果が目標の目標の初クエ。 もはやシャフト、銛先などどーでも良い。お釣りが返ってきた。やはり根性で粘れば何かが起こる!! 人生サイコー!!!!いや、できすぎで何か怖い。 感想 カーボン手銛パラライザー恐るべし!!!! やっぱり手銛がおもしろい! 2012.10.07 いやー本当に気持ち悪い領域に達してますね!ww -- うみぼー (2012-10-10 02 04 46) 今あの海でのチャンピオンベルトはおれが巻いている。 -- マイケル (2012-10-10 14 04 24) 名前 コメント ☆スジアラ87センチ、10キロはあったかな☆ いつもの場所でいつものスジアラ。。 ではない!!!! ポイントに到着三分くらい。 魚影の薄い中でやたらとデカイ黄土色の魚を発見→理想の魚確定( _ )笑 →ハタと認識→全力を出し大物逮捕の任務が急に決まった。 水面からだったのにこちらの意気揚々としている気持ちを悟られたのか。チラ見されたような気がした。 スーっと逃亡開始。ハヤッ!!!敏感度MAXの奴か… しかし今日は単独突行で非常に落ち着いていたのかな。 逃亡先は予測できていた。いつものスジアラの住処である。 穴に完全に身を潜められては分が悪い。 素早く潜り岩と岩の隙間を通るのを確認し無心+前腕の筋肉を集中させ爆発させた。 手応えは↑↑↑だったが、ものすごい瞬発力に引きづられ、一番下の岩穴に入られた。引いてもびくともしない。 一発回収は不可能と判断し、息の限界まで暴れ具合、チョッキが効いてるかを確認し浮上。 1人で心臓ドキドキ。呼吸整えダッシュでナイフ片手に潜る! 砂煙で見えない…引っ張るってみると…いた!!! ソッコーでエラを切りにかかりここで勝負あり!! 再浮上。この後興奮しまくっていたせいか一番底まで潜ることもできず、やたらと回収に手間取ってしまった。 まだまだ甘いなぁ(;´д`) 五回くらいチャレンジしたよ笑 自分の中ではこの銛を置いての大物とのやり取りも穴撃ちの醍醐味に感じている。 逃げられてないだろうか?のドキドキ感がたまらない! ここまでのスジアラは感無量だった。でかすぎる!!なんじゃこりゃ!! 1人で水中カメラで撮影(^-^;笑 サイコーだぜ!!!!! チョッキを抜こうとした時に銛がくの字に屈曲しているのに気付いた… ポイント到着いきなりのボスとの対戦ができただけで幸せかな☆ 自分の撃ち方が悪かったからこーなったんだ!シチュエーションとか言い訳はなし。 と同時に今日の突きの終了のゴングが鳴った… やっとこの領域に踏み入れたか。 着実と自分の突きレベルが上がってきていると実感。 次なる目標は決まった。二度やられてしまっているクエだ!! この場所にもいるはずだ。待っておけ! さすがにこのサイズは家で捌けない笑 行きつけの寿司屋に持っていったら大将が度肝抜かれていた。 世話になっている人におすそ分け、後日彼女とメンバーとにふるまおう。 任務完了!! (追記)大型になりすぎると食味が落ちるというのはほんとだった… 美味しいのは美味しいが、全然違う。皮付きで鍋が最強に旨いのに、このボスは皮が厚すぎで硬い。 まぁ外敵に勝ってきた魚だもんな。仕方ないか。やっばでかけりゃいいってもんじゃないな( _ ) それでもスジアラはスジアラ☆海に感謝! 2012.09.22 解体前に見せてもらいましたが…化け物でしたww おみごと♪ お疲れ様っす!! -- うみぼー (2012-09-23 15 37 29) これマジやば!肉が大量!みなさんいつでもどーぞ! -- マイケル (2012-09-23 17 19 00) 名前 コメント ☆スジアラ51、石垣鯛40ほど☆ 今日は鳶職人といつものポイントへ。 ここで初めて真鯛を確認しちゃった。 銛先を真鯛に照準合わせて底でずーーっと見ていたが、射程圏すら入らず更に自分の前を全速力で走り去っていった。 こいつを捕らえるにはどーしたもんか… 未だ真鯛は捕獲していない。目撃すら少ないのでとりあえず目標には入れている。 とある連なった岩の横の砂地にある岩場がスジアラの住処だと完全に確認した。今日。 住処あたりを探っていると、砂地に中型のスジアラを確認。 ぼーっと泳いでいたのでちょっと仕掛けてみるか! 岩からすーっと近づき、ちょっと待ってみる。 当然砂地なので隠れる所もない。 すると、あれ!?こちら無視!みたいなノリだったので目線合わせず銛だけロックオンしながらひたすら待ってみた。 早く射程入れ早く射程入れ…… 思いが通じたのか\(^^)/少しだけスジアラルートから外れこっちに入ったので一切の迷いなく横撃ち発射でど真ん中命中。 無理に頭ばっか狙う必要なし→まずは何をおいても捕獲が優先だ。 まだスジアラにキルショットかませる余裕はない。 チョッキで大分暴れられたがすぐさま近づき押さえつけ、エラつかみ浮上。 やったぜ! この水面に上がるまでの感覚がたまらないぜ。 二匹目もひたすら狙っていたが、家にいるスジアラは岩の岩の奥みたいな感じ。出てこないとまず無理…だと思って諦めたよ。 最後に岩回りでアカハタ見つけたが反応が遅れ、穴撃ちミス。 ほんまの岩を撃ってしまった。これは悔やまれた。 今日のミスはこの一件だった。 鳶職人は坊主で終わり。このGポイントの壁にぶち当たった様子だ。潜れているのだがなかなか捕獲できないのだ。 秋もウエット借りて連れていってやろう。彼はリベンジに燃えているから。 帰りの車、獲れなかった悔しさとあまりの眠気で発狂しながら運転していた。 あまりにうるさくて全然寝れなかった。。 だから彼にイシガキを三枚おろしまでしてやって快く差し上げてやった。 帰宅後メンバーとスジアラ鍋堪能して完全に熟睡に陥った。美味しさは今更ゆーまでもない。旨すぎ~~笑 エコミノさんはハタを、うみぼーリキシモドキさんは石鯛、今日だけサウスポーはコロダイ。 みんなどんどん目標をクリアしていきましょうー! 感想=vsスジアラで今日みたいな初めてのシチュエーションで無事捕獲できた事が収穫かな☆ お互い一番底で出逢った場合はこのやり方もう一回試してみよう。 2012.09.02 50cm乗りましたね!美味しそう(*´ェ`*) -- うみぼー (2012-09-02 16 08 50) スジアラはおれに任せておけφ(..) -- マイケル (2012-09-03 19 29 18) 流石キャプテン!目標どんどん高めていきましょう!! -- うみぼー (2012-09-03 19 34 05) 立派なスピアマン集団にしていきましょう -- マイケル (2012-09-03 19 44 19) 名前 コメント ☆ヒラスズキ75㎝、スジアラ44、石鯛48㎝、ブダイ☆ この日はエコミノさん、うみぼーとの三人でスジアラ狙いへ。 一本目=エコ氏の良石鯛(^-^) 二本目=いつものGポイントへ。 あ、うみぼーが初コロを捕獲していましたな。おめでとう。 潮流が良くターゲットになる魚はたくさんいた。 一番底の複雑にいりこんだ岩の奥になにかでかい銀色の魚体の尾っぽを発見。じっとしている。 なんだ!? パッと見分からなかった。 このパターンは撃ち方が難しい。とにかく上から背中あたりを撃つしかない。ズドン!!!暴れる暴れる。笑 次の瞬間→はっ!?…チョッキが外れ痛恨のバラシ…のはずだった。 一旦浮上して悔しさMAXで海底を何気に見るといた~~(^-^)v底でのたうち回っていた。不意の一撃が効いたな(ニヤリ) こーなると善は急げだ。マッハで水面移動して落ち着いて深呼吸し、潜って正体を確認。 ヒラスズキである。 脳天に気持ち良く貫通。 その後チョコチョコ逃げ回るスジアラを穴撃ちで捕獲。よっしゃ! 帰りにやはり血の匂いを察知したのか、サメが結構しつこく追いかけてきていたらしい(・・;) エコ氏が銛で牽制しながらなんとか撒いて無事終了。 潮の流れが良く魚影が濃い時はサメがフラッと現れる確率が高いな。気を付けよう。 三人でなかなかの成果だ! その日のヒラスズキのお造りはかなり美味かった。 石鯛をいつもの炙り、Sスジアラは当然鍋にしたが美味しさは別格だった。 一生狙い続けるだろう。幸せ。 とりあえず休みに入ります。9月の海が楽しみだ☆ おしまい。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (group.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (suji.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hirasuzuki.jpg) 2012.08.19 俺も水面から見てましたがマイケルさんの猛ダッシュは流石でした! -- うみぼー (2012-08-25 17 42 54) ハンター精神なり。 -- マイケル (2012-08-25 23 24 44) 名前 コメント ☆アカハタ50☆ この日はメンバーとは別行動で地元の鳶職人と太平洋沿岸に早朝4時に到着。 この友人はグローブ、ナイフ、ウエットをもたない、 魚を触るのを嫌がるというスピアマンとしては失格な奴です。笑 一本目=スジアラに翻弄され長時間やり取りし諦めおかず獲って終了。 二本目=移動していろんな魚が現れるGポイントにて。 いつも通り大型のサンノジやらグレらが群れまくっている、、、君達に用はないとキッパリ。 次の瞬間何か気配を感じたのでハッと右向くと、、、黄金色のハタ!! 特大のスジアラ!?それかハタ科のなにかか!? モンスターである。メートルオーバーは確実。 あまり思い出せないが下の穴から立ち泳ぎみたいな感じで出てきていた。今思えば落ち着いていたら撃ち込めたはずだ泣 焦って距離感つかめず慌て発射…当然鱗に当たった程度で岩の隙間にマッハで逃げていきました。 今日のおれ終わった… ……… 千載一遇のチャンス。こーゆー予期せぬ奴に遭遇した場合、やはり経験かな、まっだまっだ甘すぎる。 一旦陸に上がり、モンスターを逃がした話をし、自己嫌悪。 珍しくメンタル面をやられ、終了しようとしていた所、ラスト一回行くやろ!!との言葉をかけられハッ!として気合い注入! 最後に岩に着底し前らへんからハタが現れこちらに気付いてない様子。 ラストだったので岩に隠れ射程圏に入るまで待ちきっちりエラの横辺りを貫通。 魚体が赤くなったのでアカハタと確信!50㌢程のやたらと太った個体でした。 最後の最後粘りに粘った奴だったのでほっとした!まだまだ自分のレベルではハタ類は苦労するなぁと実感。 もっとストイックにいこうかいな 彼女とメンバーにアカハタ鍋をふるまい、美味さに大満足の様子。特に彼女の絶賛はすごかった! 自分も幸せ~そしてバタン。 おしまい。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20120729_151640-1.jpg) 2012.07.29 でっかいえもの!ナイフ刺さってますけど大丈夫ですか?ww -- うみぼー (2012-08-16 01 36 03) 名前 コメント ハマチ(サイズ未計測) この日はブリの群れに遭うも全く寄らず射程圏に入るまでもなく過ぎ去っていったっす。 あ~~と思っていた矢先、数匹のハマチが回遊してきてサクッと頭部付近に銛を撃ち込んだ。 7、80㎝クラスのブリの後だったので嬉しさより悔しい思いだったのである。 宿泊先で姿造りにした。脂のノリはいまいちだったがみんなで美味しく頂いたのである。 秋には脂ノリノリのブリかカンパチを獲って食したいものである。 海の恵みに感謝!! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hama.jpg) 2012.07.15 名前 コメント