約 3,345,215 件
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→参照 →参照 出典:キャプテンコマンドー 横スクロールアクションゲームの主人公と見るか、 対戦格闘ゲームのキャラと見るかで世代が変わる。 なお、キャプテンコマンドーの綴り『CAPTAIN COMMANDO』 それぞれ前三文字をとると、企業名であるCAPCOMになる。 死亡遊戯での即死が多い反面、邪神戦争ではとしあき軍のキーパーソンとして活躍することが多い。 ピンチの時には仲間の3人を招集する場合もある。 深夜でよく会えるが最後まで残る事はあまりない。 ミサキャラでは数少ない「悪に染まらない正義の味方」。 女難の相あり。
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年齢:26歳 出身地:アメリカ 身長:182cm 体重:72kg 性別:男 民族:アメリカ人 血液型:O型 アイカラー:エメラルド 利き手:右手 職業:不明 "I am CAPTAIN COMMANDO." カプコンのベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』の主人公。 世界の平和を守る正義の味方、コマンドーチームのリーダー。 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズにおける担当声優は 長嶝高士 氏(『NAMCO×CAPCOM』は後述)。 炎と電撃を放つパワーグローブと固いプロテクターに身を固めて、日夜犯罪超人と戦いを繰り広げている。 ベルトスクロールゲーム時代は通称「キャプテン」だったが、 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズではキャプテンアメリカと区別するため「キャプコマ」もしくは「コマンドー」に。 ちなみにあちらは通称「キャップ」なのだが、区別のために「アメリカ」と呼ばれることも。 「キャップ」と「キャプテン」で区別できる人間など、 よほどのアメコミおよび『キャプテンコマンドー』のマニアしかいないため無理からぬ所である。 『NAMCO×CAPCOM』では当然ながらアメリカを始めとするマーヴルキャラは登場しない為「キャプテン」に戻っている。 ゴーグルの色は基本的に青だが、ドット絵や一部の公式イラストでは赤く描かれている。 ベイビーコマンドーこと、自ら製作したロボットに乗る天才赤ちゃんのフーバー、 ニンジャコマンドーこと、武神流忍者の翔、 マミーコマンドーこと、マミー(ミイラ)のような墓守りの異星人のジェネティーといった3人の仲間がいる。 + 漫画版 「コミックゲーメスト」で連載されていた漫画版(作画:戸橋ことみ、脚本:田淵健康)では、 素顔はスターエレクトロニクス社の若手社長マルス・カーライルとされている。何というアイアンマン 性格はゲームのイメージに加え、やや熱血漢的な側面が描写されている他、カーライル家の一人息子として生を受け、 幼少期に両親をジェノサイドのテロによって失っているという設定になっている。 同漫画は他にもキャプテンコレダーの開発秘話や、翔が最初はコマンドーチームの一員では無かったり、 翔の実妹である武神茜が登場したり、原作では裏設定のみだったヤマトと翔の因縁が掘り下げられたりと、 中々面白いバトル漫画に仕上がっているのだが…… よりによって単行本収録分では未完に終わっている。 しかも最終2巻収録のラストエピソードは物語の途中で切られているという仕打ち。キャプテンが何をした。 アメコミキャラっぽいがマーヴルではなくカプコンのオリジナルキャラクター。 デミトリといい、カプコン流のアメコミ風主人公=タマネギ頭という図式でもあるのだろう。 思いっきりアメコミを意識したキャラクターであり、実際カプコンUSAのマスコットキャラも同名である。 何より、彼の名前つまりタイトルを略すと「Captain Commando」となる所がその重要性を物語っているだろう。 このベルトゲーは4人プレイが可能なことが特徴である。 しかし、若干練りこみ不足なステージ構成、ゲーム自体がかなり高めの難易度故に人を選ぶもので、 加えて(まともに戦えば)異常に強いラスボスの存在、そして何より対戦格闘ゲームブームの全盛期だったため、 『ファイナルファイト』ほどのヒットとはならずに彼も忘れられていった。 なお、肝心のキャプテンはと言えば、パンチのリーチが最も短く初心者向きとは言い難い性能。 ダッシュジャンプ攻撃の「キャプテンファイヤー」は強力だがやや癖が強く、上手く当てるには慣れが必要であった。 参考動画 外部出演 それから数年が経ち、ベルトスクロールアクションのバブル時代が終わりを告げた頃、再び彼の出番がやってきた。 図らずも彼自身が意識されたアメコミとの競作、『MVC』である。 日米ヒーローの競演という正にうってつけの舞台。 再びスポットライトを浴びるため、コマンドーは3人の仲間を引き連れて格闘ゲームの世界へと踏み込むのだった。 『MVC』での彼はストライカーを駆使して戦うタイプのキャラ。 もちろんキャプテン単体でも十分戦力はあるが、ややリーチが足りないのが欠点。 やはり4人で一組のグループで隙を補い合って戦うのが肝である。ニコMUGEN風に言うなら人間弾幕と言った所か。 超必殺技も4人で凹る技であり、戦いは数だよ!を体現している。 そんなこともあって、続編『MVC2』では最強キャラの一角として君臨している。 …アシスト専門で。 平和の為に私は戦う!とか言いながら、ミュータント殺戮兵器と組んで世界を崩壊へと向かわせている。 まぁ彼らの場合、正義を貫くためなら手段は選ばないっぽいから問題はない。 メインで戦っていないキャラクターをストライカーとして無制限で呼び出しまくれるMvC2のシステムも相まって、 彼がメンバーにいる試合で10秒以上彼が画面に現れないことはほぼ間違いなく無い。 発生11F(弱は10F)、無敵がある(6Fまで全身無敵、8Fまで上半身無敵)威力高い、範囲広い(画面の横1/3、縦ほぼ全域)と、 至れり尽くせりのアシスト技「キャプテンコレダー」の使い勝手と強さはもはやチートクラス。 具体的には常時スーパーアーマーのハルクやジャガーノート、センチネルをコレダー一発でぶっ飛ばすぐらい強い。 いくら元ゲーではメガクラッシュだったからってやりすぎだ。 故に、4強を除いた使用率はおそらくぶっちぎりのトップであろう。すごいぞキャプテンコマンドー! しかし、下手をするとメインで戦うよりもアシストで出てきている時間の方が長くなるほどトンデモ性能なアシスト技と、 長く呼び辛い名前のおかげで、MV2での彼の通称は「キャプコマ」ではなくもっぱら「コレダー」である。酷ェ。 それが原因なのか、元ゲーを知らない人の中には名前を「キャプテンコレダー」だと勘違いする人も。酷ェ。 参考動画 これがセンチコレダーです …とは言えコレダーほどでは無いが出も早く画面端まで一瞬で届く「キャプテンファイヤー」や、 翔、ジェネティーの使い勝手は中々良く、ハイパーコンボ「キャプテンソード」も、 上手く当てれば3割程度は軽く吹っ飛ばすぐらいには強いので、どこぞの近未来人と同じくそんなに単体性能が酷いわけでは無い。 しかしながら天才赤ちゃんフーバーだけは出も遅いわ弾速遅いわ他二人に比べるとコマンドも入力し辛いわで、 何故か非常に性能が悪い。実際対戦動画などでも彼の姿を見るのは極々稀である。 まあ赤ちゃんだからしょうがない。見たらラッキーとでも考えておけばいいだろう。 + 原作でのコレダーについて ニコ動では飛竜の連携【ウロボロス→ワープ→地上チェーン】にコレダーで割り込むのを見かけることがあるが、 これは性能が原作再現ではないから可能なことで、原作では、 発生前に無敵が切れる 飛竜とペアを組むことが非常に多いDr.ドゥームのアシストに一方的に潰される 飛竜はウロボロスを触れさせつつ崩していく上に、ワープ後もガードはできるのでコレダーが当たる位置で先に技を振ることが少ない といった理由でコレダーでウロボロスを迎撃しようとするのは非常に危険である。 アシストで使うコレダーはもちろん、本体でのぶっ放しなどしてしまった日には、 フォロー手段がキャプテンソードしかないので、生交代による回避から殺されてしまう。 彼の本体とも言われるコレダーである。4強を蹴散らす彼にかかればロールちゃんのパンツを見ることくらい訳は無い。 「地球の平和は私が守る!!」 + 『NAMCO×CAPCOM』での活躍 コマンドーチームでは最も遅く登場するが、その分満を持してという展開になっており、非常に格好いい。 以降はコマンドーチームのリーダーとして、そして正統派のヒーローとしてパーティを引っ張っていく頼れる存在になってくれる。 特に22話「野を馳せる者」におけるストライダー飛竜との会話に彼の魅力が詰まっていると言っても過言ではない。 ちなみに、コマンドーチームは影の警察機構らしいのだが、天現寺ひろみ曰く「大学の教本にも載っている」らしい。影…? また、金髪サングラス繋がりだからか名無しの超戦士1Pが彼と間違われたことがある。 余談だが、その超戦士が初登場するMAPには、犯罪超人ドッペルが化けたキャプテンが3体も出てくる。 ……作中でも突っ込まれていたが、偽物作戦をやりたいなら1体だけで出て来た方が混乱を煽れてより効果的な気がもするが (実際には、ドッペルを知っているフーバーがその場の面子にいたので作戦は成立しなかっただろうが)。 性能としては、邪神や武神といったぶっ壊れ性能の連中を除けば、上位陣の中では最強クラスの性能を持つ。 全能力が平均的に高く、技のヒット数や威力も申し分がない上に炎や電撃といった特殊属性も完備済み。 スキルもリーダーらしく味方をサポートする性能のいいものが揃っているため、ぶっちゃけ尖っていないだけで目立った弱点は無い。 常に前線に出して闘うことのできる、頼れるエースクラスのユニットである。 本作での声優は 置鮎龍太郎 氏。ナムカプでは平景清、コナミでは悪魔城ドラキュラシリーズのアルカード、 そしてカプコンだとロックマンシリーズのブルースやゼロ、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等を演じている。 景清やゼロとはベクトルの異なる正統派ヒーローボイスで演じており、ストレートなカッコよさはファンからも大好評。 「見えた!このチャンスを逃すほど、私は甘くない!」 + 『PROJECT X ZONE 2』での活躍 『NAMCO×CAPCOM』の実質的続編である『PROJECT X ZONE 2』に登場。 他のコマンドーチームはおらず、単独での出演となった。その代わり、戦闘中に呼び出すとカプコンのレゲー勢を隊員扱いで召喚して一緒に攻撃する。 キャストはナムカプ同様の置鮎氏。 性能面では、メインであるペアユニットに組み合わせて扱うソロユニットとして出演。 ソロユニットとしては高い威力を持つ攻撃性能もさることながら、彼の最大の強みはその所持スキル。 常時発動型としては加入当初からスキル消費SPを条件なしで削減するスキルを、 起動するスキルとしては味方に使える回復技と「CRTチャンス延長」という優秀な支援技 (このゲームでは技の初動を敵が落下する直前に当てるとクリティカルとなりダメージが増えるのだが、そのタイミングを緩やかにする)を揃える隙の無さで、 並み居るソロユニットの中でも屈指の便利さを誇る。 シナリオ面では、未来世界における情報源かつ、主人公と並んで無軌道な面々に振り回されない頼れるまとめ役といった印象が強い。 出演していないコマンドーチームも情報収集に後始末にと裏で活躍してくれる。 シリーズ名物掛け合いでもどちらかと言えばツッコミ側に回ることが多い……が、 優秀と見るや味方を「◯◯コマンドー」としてコマンドーチームに勧誘する一面もある。 声優ネタで「エクセエント」と言ったり、ゼロとお互いをべた褒めしてエックスに「自画自賛なんだろうか…」とメタな呆れ方をされたりしている。 さらに飛竜&秀真に武神流奥義の習得を勧めてみたり、「ニンジャコマンドーにならないか」と勧誘し「もう二人いるだろう」と言われたり、 ケンに「いつもの仲間はいないのか」と聞かれ、 「翔、フーバー、ジェネティー、ガイ君は別の任務さ」と返すなど、ナムカプ時のネタを持ち出したりも。 「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」 「奥義……? 俺にも使えるものなのか?」 「あれか……俺はいい」 MUGENにおけるキャプテンコマンドー + Splode氏製作 MVC仕様 Splode氏製作 MVC仕様 原作再現仕様で、AIもデフォルトで搭載済み。 かつての代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 うんこマン氏の外部AIが存在するが、無許可なので欲しい場合は氏にメールを送ろう。 + 悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様 悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様 氏の引退により長らく公開停止であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 お馴染みの『CVS』仕様。グルーヴシステムも搭載されており、完成度は非常に高い。 原作とはほぼ別性能で、キャプテンファイヤーやキャプテンコレダーはゲージ技に格上げされている。 なお、『CVS』風アレンジと同時に『ナムカプ』風アレンジも施されており、ボイスは前述の『ナムカプ』版。 そして、コマンドーチームのメンバーが一人増えている。名前を呼ばれる時この新人一人だけ「君」付けで、 微妙に距離がある感じがしないでもないがなに、気にすることはない。 ちなみにキャプテンソードは技単体としては使えないが、 キャプテンストームで相手のライフが一定以下の場合のフィニッシュとして拝むことができる。 強力だしカッコいいのだが、タッグ戦などでは当たり方によってはMUGENがフリーズすることがあるので注意。 + 具体的情報と応急的修正法(ただし使用は自己責任で) どうやらキャプテンソード発動時にTargetが2体以上いるとフリーズするらしい。 そこで、[Statedef 3301]内から以下の記述を探し、 trigger1 = time = 145 trigger1 = target,Life (175*fvar(10)) value = 3302 下のように変更する。 trigger1 = time = 145 NumTarget = 1 trigger1 = target,Life (175*fvar(10)) value = 3302 これでTargetが複数の時にはキャプテンソードを発動しなくなり、一応フリーズだけは回避できる。 優秀なAIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、 ブロッキング&ジャストディフェンス頻度、グルーヴの設定が可能。想定ランクは強とのこと。 この他にHEESEY氏によるAIも公開されているが、最新版には非対応。 HEESEY氏AI + MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様 MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様 技は原作再現だが、エフェクト面で各所にアレンジが加えられている。 AIも現在はEASYのみだが搭載されている。 + O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様 O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様 ベルトスクロールアクション時代のドットを使用。格ゲーキャラと比べると小さい。 技も当時あったものばかりで、キャプテンファイアーが空中専用だったりする。 ゲージ技も追加されている。 + Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様 Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様 原作再現仕様。詳細情報求む。 「この私、キャプテン・コマンドーが裁く!!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 狭い部屋で人間弾幕!トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント デフォルトAIトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! タッグで人気投票トーナメント マジカプトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 第4回遊撃祭 友情の属性タッグトーナメント2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 叩き込め追撃!春の交代制ランセレパーティー TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第2回 漢だらけの格闘大会 良キャラ発掘トーナメント チーム編 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 大富豪でランセレバトル 作品別トーナメント2010 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 作品別グランプリ 危険な町!サウスタウントーナメント サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 正統派異端系サバイバル 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトル2014 新春テーマ別チームバトルF 秋の交代式3on3ミニ大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 男女タッグでチームバトルロワイアル 仲間がいると死ぬトーナメント 四神・成長陣取り合戦 仁義なき戦い 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - たぶん永久vs即死トーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル [作品別対抗]成長タッグリレー ザ・中道 逃走中サバイバル LastMission 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 削除済み 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 作品別 主役不在トーナメント 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 出演ストーリー Drえーりん診療所 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN島の人々 草薙真吾の受難 風と星の夜話 無限戦記 八雲家の家庭の事情
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【キャプテン翼3 シュナイダー編】 もしも「キャプテン翼2カルロス編」のようなシュナイダー視点の物語があったら、という妄想です。 裏設定にある「ユニバーサルユース当時にポブルセンとフライハイトはドイツチームにいた」 雑記にある「ミューラー、メオン結託説」が反映されています。 つまり、この話の中ではドイツユースはキャプテン翼3のチームにポブルセンとフライハイトが加わっています。 キャプテン翼3のストーリーと同時進行で進んでおり、原典の裏で起きた話になっています。 マーガスとメッツァがフルミネンセに行き、リオ・カップのトーナメントのサンパウロがいない方を進んで行きます。 「キャプテン翼3では準決勝でフラメンゴに敗北し、翼とは戦わなかった」という設定です。 これを覆して翼と対決する事によって、シュナイダーの演説の中に加わるのです。 章立て キャプテン翼3 シュナイダー編 章立て (開始前) 旧西ドイツ vs 旧東ドイツ ドイツ統合チーム結成練習試合 海外修行編 一回戦 サンパウロ vs コリンチャンスシャンゼリゼ vs モルマントルメキシコシティー vs モンテレー準決勝 サンパウロ vs グレミオヨークシャー vs マンチェスターハンブルガー vs バイエルン決勝戦 サンパウロ vs フラメンゴ 一回戦 フルミネンセ vs パルメイラスモルマントル vs シャンゼリゼモンテレー vs メキシコシティー二回戦 フルミネンセ vs サントスマンチェスター vs ヨークシャーバイエルン vs ハンブルガー準決勝 フルミネンセ vs フラメンゴ 世界研修編 決勝戦 フルミネンセ vs サンパウロ 世界研修編ifルート 海外遠征編練習試合 全日本 vs オランダ全日本 vs フランス全日本 vs アメリカ全日本 vs ウルグアイ全日本 vs ベルギー ドイツ vs 韓国ドイツ vs 中国ドイツ vs イングランドドイツ vs イタリアドイツ vs フランス アジア遠征編ヨーロッパ強化試合編 アジア予選編 全日本 vs 韓国全日本 vs 中国 (開催国なので予選なし) 本戦編 全日本 vs イングランド全日本 vs アメリカ全日本 vs イタリア全日本 vs アルゼンチン全日本 vs フランス全日本 vs ブラジル ドイツ vs メキシコドイツ vs ロシアドイツ vs ポーランドドイツ vs ベルギードイツ vs オランダドイツ vs ウルグアイ 本戦編 決勝戦 全日本 vs ドイツ ドイツ vs 日本 決勝戦 統合チーム結成 - 世界研修編 - 世界研修編if - アジア遠征編・ヨーロッパ強化試合編 - ユニバーサルユース
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キャプテンコマンドー 【きゃぷてんこまんどー】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード(CPシステム) 販売・開発元 カプコン 稼動開始日 1991年11月 判定 なし ポイント 同社のベルトアクションのエポックメイキング的存在投げハメ・パンチハメ重要他の同社ベルトゲーと比べるとやや練りこみ不足気味? 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 家庭用移植 概要 『ファイナルファイト』をヒットさせたカプコンが満を持してリリースしたベルトアクション第2弾。 アメコミ風デザインのキャラクターと、画面内を縦横無尽に走り回れるスピーディーな攻防で人気を博した。 その分キャラクターの大きさとアクションの迫力はやや犠牲になっている。 ストーリー はるか未来の世界を舞台に、正義の戦士キャプテンコマンドーが、忍者、ミイラ異星人、天才赤ん坊を構成員とする影の警察機構「コマンドーチーム」を率いて、悪の犯罪組織ジェノサイドに挑む! 特徴・評価点 新要素の多さ 基本システムや操作系は『ファイナルファイト』とほぼ同じ。8方向レバーでキャラクター8方向に移動し、2つのボタンでアタックとジャンプができる。 「パンチはめ」も同じように使える(本作ではパンチを空振りする必要はなくなった)。 『ファイナルファイト』と大きく変わっている点はダッシュ。レバーを同じ方向に2回入れることでダッシュができるようになり、ダッシュ攻撃もできる。 最大4人同時プレイが可能(基板設定による)。プレイヤーキャラクターはキャプテン、ジェネティー、翔、フーバーの4人から選択する。 そのため、キャラクターが全体的に小型化している。 『ファイナルファイト』には無い操作として、同じ方向にレバーを二回倒すことでダッシュして高速で移動できる。 ダッシュ中・ダッシュジャンプ中は攻撃も強力なものに変化する。主人公であるキャプテンのダッシュジャンプ攻撃「キャプテンファイヤー」は威力も高く見た目も派手で、ヒットさせると(ラスボスであるジェノサイド除き)相手を燃やすことができる。ただし見た目通り手元には判定がないため、最大限に活用するには慣れと一工夫が必要になる。 『ファイナルファイト』でのパイプや刀といった打撃武器にあたるものとして、敵が乗っているロボット(いわゆるウォーカー)を奪って乗り込むことができる。また、ロケットランチャーなど射撃武器が充実しているのも特徴。 全9ステージ(うちボーナスステージが1面)。『ファイナルファイト』に比べてステージ数は多いが、雑魚敵と戦う道中が短めに設定されているため、全体的なボリュームは『ファイナルファイト』と同じながら、見た目にも様々なステージをテンポよく楽しめる。 賛否両論点 アクション面での迫力 ダッシュの実装や4人プレイへの対応ゆえか、『ファイナルファイト』に比べて敵味方のキャラサイズが小さい。 また、打撃音が軽くパンチ投げ(*1)も削除されているため、敵の集団をなぎ倒す爽快感は控えめ。 死亡時の残酷描写 胴体から真っ二つになる、燃やされて消し炭になる、ドロドロに溶けた肉と骨が残るなど、敵味方の死に様がグロい。ただし、キャロル・ブレンダ(ともに女性)やボスキャラには適用されない。 これを「爽快感の向上」と取るか「過度の暴力表現」と取るかは、プレイヤー次第といったところか。 問題点 プレイヤーキャラクターの性能の差が極端。 「クリアしたいならジェネティー一択、厳しい場面を乗り切れればフーバーも楽。翔は(弱いので)使ってはいけない」というのが通説。翔で1コインクリアするのはそれだけで「かなりやりこんだ」と言えるレベル。 ジェネティーは通常攻撃の発生とリーチに優れており、かつ敵のジャンプ攻撃を迎撃しやすい。パンチハメが最もやり易く、熟練者なら(パンチハメの効く相手には)ほぼ反撃を許さずに葬り去ることができるのも大きい。 フーバーは小回りが利きづらく、敵のジャンプ攻撃に打ち負けやすいという難点はあるが、攻撃力と耐久力が高く、ジャンプキックが使いやすいという利点がある。 特に他のキャラでやるととても辛いボスである、「ドッペルゲンガー」「ジェノサイド」に対して、低い操作難易度で優位に立ち回れるのが非常に大きい。やりこんだ人からは「6面ボス(シュトルム&ドラック)越えたらクリアは見えたも同然」と評価されている。 翔は移動速度こそ速いが、通常攻撃の発生がとにかく遅い上、レバー入れ投げの後隙が大きいため迂闊に使えないので非常に不利。ただし、他のプレイヤーキャラクターでは得点アイテムにしかならない手裏剣を飛び道具として使用可能な利点がある。 主人公的な位置づけのキャプテンコマンドーはリーチが4キャラ中最も短く、癖の多い技が多いので慣れるまでは苦労するだろう。 カプコンのベルトスクロールアクションでは毎度のことながら、難易度は高い。特に以下のボスが1コインクリアを大きく阻むと言われる。 カプコンのベルトスクロールアクションではよくいる強い2面ボス「シュトルムJr」の存在。予備知識無しでは為す術も無くやられてしまうだろう。 非常に機敏に動き回り、プレイヤーと横軸が合うとすかさずボウガンの連射、またはドロップキックで攻撃してくる。「非常に機敏に動く『ファイナルファイト』のラスボス・ベルガー」と言えばその脅威ぶりが分かって頂けるだろうか。 なお、6面ではコイツが「シュトルム&ドラック」として二匹同時に登場する有様。 プレイヤーキャラクターに変身する8面ボス「ドッペル」。フーバー以外はパターンらしいパターンが無くハメにも持ち込めないため(*2)、それまでの経験を軸に地道にダメージを重ねていかねばならない。 最終ボス「ジェノサイド」は、まともに殴りあうのが無理なほどの激しい攻撃を繰り広げてくる。確実に倒すためには僅かな隙を逃さないハメが必要となる。 総評 プレイヤーキャラクターの性能差が激しく、ゲームとしての出来は全体的にやや荒削り。 ベルトスクロールアクションとしてはそれなりなので、興味があったら下記の家庭用をプレイしてみるのもいい。 余談 本作の主人公「キャプテンコマンドー」は元々カプコンUSAのキャラクターで本作向けにデザインをリファインされたものが本作のキャプテンである。 英字表記「CAPTAIN COMMANDO」の各単語の頭三文字を合わせると企業名である「CAPCOM」になる。 ゲーメストで漫画版が掲載され、コミックも出ていたが現在は絶版状態。 ゲーム内で語られなかったキャプテンの素性が「スターエレクトロニクス社の若手社長、マルス・カーライル」という設定が成された。「自身が開発したスーツで戦う社長」というMARVELコミックのアイマンマンことトニー・スタークのオマージュであろうか。(後に格ゲーで共演) 翔のフルネームが『武神 翔(たけがみ しょう)』であるという設定も成された他、茜という名前の妹も登場した。 MARVEL VS. CAPCOM 、 同2 にキャプテン・コマンドー(技の演出で他のプレイヤーキャラクター3人も登場)、 SNK VS.CAPCOMカードファイターズシリーズ にプレイヤーキャラクター全員、 NAMCOxCAPCOM にプレイヤーキャラクター全部と上記の敵キャラクターが参戦している。MARVEL VS. CAPCOMではキャプテンの技の演出に他のコマンドー部隊が登場する演出がある。 また『ストリートファイターZERO2』のケンステージの背景にもキャプテンと翔がゲスト出演している。 更に、ナムカプでの翔はスモークボムの性能が異常なほどに強力であり、3強ユニットの一人だった。それ故にナムカプの後にこの作品での翔の弱さを知って驚く人もいたそうな。なおナムカプでは先代武神流忍者である『ファイナルファイト』のガイと共にユニットを組んで参戦している。 ナムカプの続編とも言えるPROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLDにもキャプテンコマンドーがソロユニットとして参戦。キャプテンコマンドー以外は別の任務に出払っているという事で参戦していないのだが、ガイが二人目のニンジャコマンドーとして数えられている等、ナムカプの展開を拡大して引き継いでいる。 世界観について 今作は武神流の存在から「ファイナルファイト」や「ストリートファイター」と世界観を共有している。 この為、本作は「ストリートファイター」の未来の時代を描いた作品という事も言えるのだが、もしも本作の続編が存在していたら世界観について掘り下げられ、同シリーズにおける設定やキャラクターの未来の姿についても語られていたかもしれない。 かつては「個人所有するには面倒な基板」の代表扱いだった。 この頃は、海賊版対策だったり、設定はディップスイッチではなくサービスモードで行うバッテリーバックアップ式の基板が各社から登場しはじめた時期である。 有名で人気がある作品なので、「月に一度はある程度の時間を起動させて電池切れを防がなければ、ある日いきなり動かなくなる可能性が非常に高くなる基板」の代表例として当時から雑誌や、インターネット黎明期からの基板ネタ個人サイトでも本作でよく解説された。 当時は個人での電池レス化改造のノウハウもまだ確立しておらず、改造された基板はカプコンで修理してくれないので、「お店で毎日稼働させているぶんには良いが、たまにしか遊ばない個人がキャプテンコマンドーの基板を所有するのは愛情が試される」と言われたものである。 だが、後に電池切れどころかバッテリーからの液漏れ腐食はもちろん、さらに面倒臭く繊細な問題を抱える基板が各社から続々と登場し、月に一度は起動させて管理するのは当たり前の事となり、やがてキャプテンコマンドーは「維持管理が面倒臭い基板」の代名詞ではなくなったのであった。 現在ではカプコンでは基板の修理は終了しているため、技術のある者は個人で修理改良し、また基板ショップでも故障対策を施してから売る事が多い。「改造を請け負う」というネットオークションの出品もたまに見られる。 家庭用移植 スーパーファミコン版(1995年3月17日発売、カプコン) 二人同時プレイは可能だが、ハードスペックの関係上、一度に表示できる敵数が減り、乗り物が完全削除されている。また、表現規制の関係上、敵切断などの残酷描写がなくなり、女性敵キャラクターの露出度も控えめとなってしまった。 プレイステーション版(1998年9月17日発売、ニュー) ボクサー育成シミュレーションゲーム『ボクサーズロード』にて注目を集めたメーカーであるニューが移植を担当。かなりアーケードに近い忠実移植となっているが、アレンジ音源が原作とかけ離れた曲となっているので賛否が分かれる。 もともとの出荷数が少なく、キャプテンが有名になったマブカプ1や2が出た99~00年あたりの頃、原作であるこのゲームを求める人が増えたので市場からほとんど消えた。今でも中古価格は高騰している。 上記のほか、カプコンの独自ハードであるCPSチェンジャー版(1995年発売)もあるが、通信販売限定なので出回りが非常に悪い。 海外のプレイステーション・ポータブルソフト『CAPCOM CLASSIC COLLECTION REMIXED』にも収録され、国産のPSP本体でもプレイする事が可能。但し、海外版の移植のため日本版とはキャラの名称が異なっている点に注意(*3)。 また、海外版XBOXとPS2にて発売された『Capcom Classics Collection Volume 2』にも収録されている。(*4) 2018年9月20日にSwitch/PS4/One/PC(Steam)で配信された『カプコン ベルトアクション コレクション』にも収録されている。2Pバージョンと4Pバージョンを選択可能で、オンライン協力プレイにも対応している。 2021年2月18日にSwitch/PS4/One/PC(Steam)で配信された『カプコンアーケードスタジアム』の「パック2 アーケード絶頂期!」にも収録されている。 上述の単体移植作品の多くは入手困難に陥っているので、現在本作をプレイしたいのなら手軽に入手可能なこれらオムニバス版がオススメ。
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登録日:2010/06/07 Mon 21 14 59 更新日:2024/02/23 Fri 00 20 09NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM NAMCO×CAPCOM Nintendo Switch PS PS4 SF SFC Steam Xbox One XboxOne アーケード カプコン キャプテンコマンドー キャプテンコレダー ゲーム スーパーファミコン ナムカプ ベルトスクロールアクション I am CAPTAIN COMMANDO! キャプテンコマンドーとはカプコンのベルトスクロールアクション。 ファイナルファイトの未来に当たる世界観の作品で、あちらと同じく自キャラを操作しベルトスクロールするステージを進みながら敵を倒していくゲーム。 舞台は西暦2026年の未来都市。犯罪超人と呼ばれる悪のミュータントを蹴散らしていくのが大筋。 操作はレバーとボタン二つ。ファイナルファイトと違い、ダッシュ技やダッシュジャンプ技など特殊技が増えている。 専用筐体が存在し、4人同時プレイも可能だった。 ☆プレイヤーキャラクター ●マミーコマンドー/ジェネティー とても無口なミイラ男。全キャラの中で最も使い勝手が良い(たぶん)。 武器は特殊な薬品が塗ってあるナイフで、倒した敵を溶かす。 異星人だが、職業は墓守兼コマンドーチーム。 漫画版では一応台詞あるのだが、それでもやはり口数は少ない。 ◇性能 全キャラ中唯一、必殺技のスピニングアタック発動中に動けるため使いやすい。 ほかにもジャンプ攻撃がイマイチながら、 単発火力こそ低いが、全キャラ中最速、かつ長いリーチを誇る地上攻撃。打点が高く判定も強め ナイフの先の判定が強いダッシュ攻撃、ダッシュジャンプ攻撃 耐久力も平均程度にはある と主役のキャプテンより使いやすい高性能キャラクター。ただし、8面ボスが苦手な方、 あと、ラスボス戦で投げによるハメを失敗したら8割がた捨てゲーというトンデモ部分さえなければ…。 デフォルトで1Pセレクト(いわゆる主役位置)にいる。 イロモノな見た目に似合わず主に長いリーチのおかげで使いやすいという点でのちのファウスト先生に通ずるものがある。 ●キャプテンコマンドー CV 長嶝高士(MARVEL VS. CAPCOMシリーズ)、置鮎龍太郎(NAMCO×CAPCOM、PROJECT X ZONE 2) 主役のキャプテン。 コマンドーチームのリーダー。 パワーグローブを装着していて素手以外にも炎や電気を武器にする。 必殺技は地面に拳をぶつけて電気を流すキャプテンコレダー。 ヒットさせた相手を痺れさせることができるが、動けるようになるまでの時間が長い上、 痺れた相手はダウンしない(長時間のけぞるだけ)のでイマイチ使いにくかったりする。ジャンプ攻撃には当たらない事もあるし… ◇性能 主役ながら地味に使い辛いキャラクター。 ダッシュジャンプ攻撃のキャプテンファイヤーは抜群の性能だが、 発動までにラグがある上、手元は判定スカスカなので上手く当てる技量が求められる。 さらにパンチが短いため、一部の雑魚に苦戦する。 パンチの性能がイマイチ。攻撃位置が高いのは良いが、リーチが短く判定もジェネティーより弱い ダッシュ攻撃に癖がある 移動速度は一番遅い 高めな耐久力もあいまって強ボスに対して有利 他のゲームで嫌というほど見る ●ニンジャコマンドー/翔 武神流忍術継承者の忍者。 コマンドーチームの中でも抜群のかっこよさを誇る。 武器は刀で、倒した相手をバッサリと切れる。 必殺技はスモークボム。 実は翔が着地してからもしばらく無敵時間が残っており、その時間中に無敵のままダッシュ攻撃を繰り出すことができたりもする、 地味に高性能な必殺技だったり。 ◇性能 かっこよさはあるが性能は最悪。 全てにおいて辛い。 パンチは刀で攻撃する見た目とは裏腹に判定が弱く、連打が効かない。 ダッシュ攻撃の判定ぐらいしか強みがない。 また強力な投げ技があるが投げハメができないため、ラストボスで苦戦する。 全キャラ中唯一、手裏剣を武器にできる(他のキャラでは得点になるだけ)。しかしハッキリいってあまり使えない 無駄にかっこよい 確かに移動は速いが、攻撃は大振りで正直遅い。さらにその割に火力も低い(キャプテン以上フーバー未満)。 くわえて耐久も紙。 最悪なことに、8面ボスが翔のドッペルゲンガーに変身すると全キャラ1厄介 以上のように性能は最低なのでかなりの上級者向け。 それでも彼を使いたいのなら、連続攻撃の3発目だけをレバー入れの移動攻撃にするテクニックを身に付けよう。 翔だけは連続攻撃の3発目をレバー入れにしたほうが隙が小さくなるため、ほんの少しだけ、雑魚戦が楽になる。 ちなみに彼でトドメを刺すときは敵の胴体が真っ二つになる。 ●ベイビーコマンドー/フーバー 天才の赤ん坊。そのため、コマンドーチーム最年少の人物でもある。 愛機のロボット・シルバーフィストを操り、敵をなぎ倒す。 ちなみに、このシルバーフィスト、なんと自作である。将来がいろんな意味で恐ろしい赤ん坊である。 必殺技はニークラッシュ・ミサイル。 ◇性能 パンチの打点が低いのと、ダッシュ攻撃のリーチが短いこと以外はなかなか使いやすい。 上から飛び蹴りをしてくることが多い二面と六面のボス、 同じくローリングで飛んでくる上にダッシュ攻撃が短くて当てにくい三面ボスは苦戦するが、それ以外は有利。 唯一パイルドライバーが使える。普段はそれほど有難くないが、 この技の真価はラスボス戦で発揮され、一番簡単に投げはめることができる。 強力な投げ技をはじめ、全体的に攻撃力が高い。 シルバーフィストに守られているおかげか最も耐久力が高い。 パワーキャラにもかかわらず意外に移動速度が速いが、小回りはきかないので結果として機動力が高いとは言いがたい。 リーチは短いが判定の強いジャンプ攻撃。おかげで8面ボスのドッペル戦が全キャラ一楽勝 打点の低いパンチなのでドラム缶が壊しにくく、敵の飛び蹴り系の攻撃に弱い。結果として立ち回りに癖がある ☆ステージ 全9ステージ。 カプコン製なので相変わらずの二面は初見殺し。 エクステンドはない仕様なので、いかにミスを減らすかがワンコインへの道。 のちにコマンドーチームはいろいろな作品に再登場するが、かなり派手なアクションをするようになった。 ☆ロボット 主にウーキーが操縦するロボットをプレイヤーも奪って操縦する事ができる。早い話ロックマンXシリーズでいうライドアーマーのようなものである。 白兵戦をこなすパンチロボット、火炎放射を繰り出すファイヤーロボット、冷気を噴射して敵を凍らせるフリーズロボットの三種類があるが、 単純な使い勝手ならパンチロボット一択か。 まぁ、ぶっちゃけお遊びの範囲なので、無理に乗らずとも壊してしまったほうがいいかも… なお、フーバーが乗るとロボのうえにさらにロボというマトリョーシカみたいなことになる。 ☆ジェノサイドの犯罪超人ども ●ウーキー 街のチンピラやストリートチルドレン(←おいおい…)をさらって改造した戦闘員。さらには組織からは消耗品扱いされているという非人道的極まりない生体兵器。 基本的に最弱だが、中にはロボットに操縦する者もいるので油断ならない。 知能が低く目の前の敵を襲うことしか考えられない…という割にはタバコを一服してたり、闘技場で観客として大勢で観戦していたりと、その設定は正直あやしい。 ●エディー 二番目に弱い雑魚キャラクター。時折飛び蹴り(一般人には見切れない設定らしい)を繰り出す、『ファイナルファイト』で言うジェイクやシモンズに相当するキャラクター。 武術にそれなりに心得のある者を改造したらしいが、キャプテンらにとっては倒すのに苦労はしない。 覆面のデザインが『メイド イン ワリオ』シリーズの登場人物・Dr.クライゴアのものと似ている。 ●ディック 銃火器を嗜む者を改造して生まれた戦闘員。そのため武器が無いと戦えないばかりか、その落とした武器をプレイヤーも使うことが出来るなんとも哀れなキャラクター。 しかし設定とは裏腹に攻撃モーションが素早く、軸が合うと総じて高威力の武器を迷いなくぶっぱなしてくるため意外に強敵。優先的に処理したほうが良い。 その武器の中では『ラチェット&クランク』シリーズでいうワイドボーンなどのように山なりに飛んで、 高威力な爆風で広範囲の敵を巻き込むミサイルランチャーが一番使い勝手がいいと思われる。 当然、コイツが持っていると一番厄介な武器なので、最優先で倒すべし。 ●スキップ、ソニー 彼らは改造はされてないが、元々持ってるナイフ捌きのスキルをジェノサイドに気に入られ、金で雇われているチンピラである。 要は『ファイナルファイト』で言うところのハリウッドやエルガドのポジションだが、彼らほどの鬱陶しさは感じられず、いまいちパッとしないキャラクター。 ●マービン 火吹き野郎。ちょこまか走り回ってはタックルを繰り出し、口から火を吹く小デブ。 立派な犯罪超人を目指して今日も今日とてがんばっているらしい…のだが、そのがんばりが空回りして彼の吐き出す炎で仲間を巻き添えにしてしまうマヌケな一面も。 ちなみにボスだろうと情け容赦なく燃やす。 こいつも設定とは裏腹に厄介な雑魚の一体。微妙にタフで、連続技1セットでは倒しきれないことが多いのに加え、動きが素早くトリッキー。 意外に威力も高いタックル、攻撃判定が強い上に持続が長くこれまた威力の高い火吹きは厄介。ダメージを蓄積される前に一気にカタをつけるべし。 ●キャロル、ブレンダ 『ファイナルファイト』のロキシーやポイズンと違って、彼女らは正真正銘の女性である。 露出度の高い衣裳に身を包んでおり、スタイルも抜群のポニテ美女。女性であることを利用し油断させるしたたかなエリート犯罪超人なんだとか。 数人で編隊を組んで音叉のようなものを地面に突き刺し、そこから一斉に地を這う電撃を流すのがメイン攻撃。 マービンの炎同様、電撃は一切の容赦もなく仲間を巻き添えにする。 音叉を直接こちらに振る攻撃も仕掛けてくる。 電気を操る以上、ラバースーツの素材のおかげもあってか彼女ら自身にも雷属性に耐性があり、キャプテン・コレダーによるダメージを半減してしまう。 ちなみに、彼女らの操る電気とキャプテンの電気は「プラスとマイナスで正反対」なため、 本来なら雷に耐性のあるキャプテンもショートしてダメージを受けてしまうらしい。 彼女らはジェネティーに倒されても溶けないし、翔にも真っ二つにされない。 なお、ブレンダは1人プレイだとステージ2のある場所にしか出てこないレアキャラクターになる。 ●サムソン、オルガノ 原始人っぽい見た目だが、彼らも改造は受けてない至って普通な人。ただ、幼い頃虐待を受けた心の傷が彼らを非行に走らせ現在に至るらしい。 能力的に言えば、ものすごく弱体化したアンドレ一家。防御も甘いのでやられる前にやれば楽勝。 オルガノはサムソンらを従えるように現れることが多く、それゆえかサムソンに比べ若干タフ。 ●マーディア 大女。常人の10倍の膂力を持つ怪力を誇る。 それだけでなく口から溶解液(ジェネティーのナイフから検出された毒がベースらしい)吐いたり、爆弾投げたりとやりたい放題。 そこまで強敵ではないが、タフな上に攻撃の威力が高いので一発貰うと痛い。慎重に対処するべし。 なお、彼女はキャロルやブレンダとちがって溶けるし、真っ二つにもなる。なんなんだろう、この差は…。(しかも断末魔は男のものだし…) ●Z(ズィー) エイリアンっぽいサイボーグ。なんかかわいい。しかし、油断してはいけない。 長いリーチに最高クラスの攻撃力と耐久力を兼ね備えた、(行く道は多少違うが)『ファイナルファイト』でいうアンドレのように“もはや中ボスクラスと言っても過言ではない強さを持つ”強敵である。(あるエリアでは火炎瓶ハリウッド並みに極端に体力の低い個体もいるが…) ●ムサシ 鎧武者。背中の矢っぽいアンテナでソーラーパワーを取り込んでいるとかいうよくわからんやつ。弱ると刀が折れてリーチが短くなり弱体化するのが切ない。 しかし、動きこそ鈍いが高い耐久力に加え、プレイヤーの攻撃を的確にガードして素早く強力な反撃を叩き込む技を使う『ファイナルファイト』のアクセルやスラッシュをうんと強くした感じのキャラクター。 特に武器が折れても使ってくる柄殴り攻撃は厄介。彼らと戦うときは投げを上手く使おう。 ●忍者たち 彼らは犯罪超人ではないが、頭領であるヤマトがジェノサイドに協力しているという理由でキャプテンらに戦いを挑んでいるに過ぎない。 つまりジェノサイドに忠誠を誓っているわけではないので元々は悪人ではないのかもしれない。 その割にはドクター・ティーウォーター戦では小船に乗ってたくさんでてくるが(そのとき翔でやると最高に気持ちいい)。 コジロウ 赤い覆面忍者。肉弾戦によるコンボ攻撃をこなす。 サスケ 緑の忍者。忍者の中で最もタフで、剣技を操る。なんでも、「忍者とは剣術を極め、敵を倒すもの」と豪語しているとか。 ならば忍者ではなく剣士にジョブチェンジしたほうがいいと思う…。 ハンゾウ 青い覆面忍者。しかし肌は緑色…本当に人間か? 幼い頃から武器の扱いを叩き込まれたらしく、手裏剣や爆弾を使いこなすが、素手では何も出来ない。要するに忍者版ディックである。 しかしディックと同じく、忍者たちの中では最も厄介。優先的に狙って倒すべし。 ●ジェノサイド 犯罪超人たちを束ねる本作の元凶。 最終ステージでプレイヤーを待ち構える。 小ネタ 1994年にはコミックゲーメストにて独自要素の強いコミカライズ版も連載されていた。 漫画独自のキャラクター設定などについては『キャプテンコマンドー(漫画版)』の項を参照。 『NAMCO×CAPCOM』では、本作の過去にあたる『ファイナルファイト』シリーズのキャラクターであるガイと翔が武神流繋がりでペアユニットになっており、コマンドーチームの連携攻撃にもしっかり参加してくる。 このため「武神コマンドー」とネタにされることが多かった……のだが、『PXZ2』でソロユニットとしてキャプテンコマンドーが参戦した際、飛竜たちに対して「ニンジャコマンドーにならないか?」と勧誘したところ「もう二人いるだろう。他を当たれ」と断られている他、リュウ&ケンとの掛け合いが以下。 ケン「いつもの仲間はいないのか?」 キャプテン「翔、フーバー、ジェネティ、凱君は別の任務さ」 リュウ「コマンドーチームも大変だな。……ん?」 どうもナムカプを経て本当にチーム入りした模様。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、武人コマンドーは? -- 名無しさん (2013-09-28 19 09 32) PXZ2で一人増えたんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-01-03 20 46 35) PXZどころかナムカプで既に混ざってるんだよなぁ -- 名無しさん (2016-01-30 06 45 57) 当時はゲーセンでどのキャラが自分にあってるのか検証したなぁ。でもどうせならマッスルコマンドー/メイトリックスとか出して欲しかったかも -- 名無しさん (2016-03-12 19 40 17) カプコンのベルトアクション系列でももっとも難しいタイトルのひとつ -- 名無しさん (2019-03-21 20 41 47) キャラクター解説が漫画版とナムカプの設定がごっちゃになってるから、余裕ができたら漫画版の項目作って分けようと思います -- 名無しさん (2019-10-03 20 43 35) ストリートファイターの未来世界の一つ…随分と混沌な世界になっている。 -- 名無しさん (2022-03-23 03 17 05) ジェノサイド、確かつかみ技→ダッシュで嵌められたような・・・ -- 名無しさん (2023-12-29 14 18 06) 名前 コメント
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/01/23(日) 01 19 41 終了時間:2011/01/23(日) 02 16 49 参加人数:1 概要 カプコンのお馴染みベルトスクロールアクション。 ACからの移植だがファンとしてはぜひそちらもプレイして欲しい移植となっている。 SFC版ではグロい演出やキャロルの露出が少なくなっていたりする他、色々と仕様が変わっているのでAC版に慣れ親しんでいる人は戸惑い必至w でもコンテ(回数制限あり)があるので簡単・簡単。 基本操作 十字キー 移動。連続入力でダッシュ(上下も可) A メガクラッシュ(B+Y同時押しでもメガクラ) B ジャンプ Y 攻撃 技の出し方 ダッシュ+攻撃 ダッシュ+ジャンプ+攻撃 ジャンプ+攻撃 上を押しながら垂直ジャンプ+攻撃 斜め下を押しながらジャンプ+攻撃 斜め下を押しながらジャンプ後キーをニュートラル状態で+攻撃 掴み+ジャンプ+攻撃(フーバーのみ使用可) 使用できるキャラクター(左から) ジェネティー:異星人の墓守。切った相手を溶かすナイフで攻撃する(演出はなくなっているが)。ジャンプアタックが心強い。 キャプテン:主人公。パワーグローブから「キャプテンファイヤー」を出す。必殺技は「キャプテン・コレダー」 翔:覆面忍者。多少攻撃に隙があり上級者向け?翔のみドロップアイテムの手裏剣を武器として使用できる。 フーバー:天才ベビー。自ら作ったロボットに乗り込んで戦う。攻撃アクションはさながら某市長を彷彿させる。 がめったときは!! キャプテンコレダー! _| ̄|○ ~~~~~~~~~~~~ タイトル画面 「CAPTAIN COMMANDO」でCAPCOMとなります 使用可能なキャラはこの4人 コンティニュー時にキャラ変更も可能 しかし主人公のキャプテンよりも、ジェネティーの方がデモ画面の紹介順が早いのは何故だろう? キャラ選択画面でも一番左にいるし… ラスボス「ジェノサイド」 見た感じは非常に強そうですが、投げ技の連発でハメられます EDは比較的あっさり、ハードやれってことか 引き続きハードモードに挑戦 ハードということで難易度は上がったものの、1周目のプレイでコツを掴んでいたので 攻略自体は寧ろノーマルの時より楽だったかも こちらがハードED このシーンの挿入以外はノーマルEDと同内容 I am CAPTAIN COMMANDO! 雑感 ノーマル、ハードともに一発クリア出来たので この手のベルトアクションに慣れていれば、難易度はそれほど高くないと思います AC版未プレイですが家庭用に移植されるにあたって、かなり難易度が下がっているみたいです 攻略のコツは、「なるべく敵の正面に立たないこと」 敵の殆どが横軸方向に広範囲の技を持っており 正面から殴りに行くと思わぬ痛手を喰うことが多いです しかし縦軸方向に関してはほぼ無力なので、上下から近づいて投げ飛ばしてしまいましょう このゲームは投げが非常に強力なので、投げ技中心の方が安定すると思います 補完 ジェネティーでハードクリアしました 上記ハードEDと同じ内容でした
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キャプテンコマンドー ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考
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キャプテンコマンドー 機種:AC,SFC,PS 作曲者:泉谷雅樹 作曲者(PS版):土屋直樹、黒沼弘 発売元:カプコン 発売年:1991(AC)、1995(SFC)、1998(PS) 概要 SFチックのベルトスクロールアクションゲーム。 4人の戦士による「コマンドーチーム」から操作キャラを選択でき、専用筐体では4人同時プレイも可能。 コマンド―チームは後に『ナムコクロスカプコン』にも出演している。 音楽は後に『天地を喰らうII 赤壁の戦い』を担当する泉谷雅樹氏が作曲。効果音は西垣俊氏。 『天地を喰らうII』とはまた趣の異なった明るくノリノリの曲が中心でBGMの評価は高い。 しかも9ステージもあって、さらにそれぞれのボスに専用の曲が用意されているという大ボリュームぶり。 ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第6回ゲーメスト大賞」にてベストVGM賞10位を獲得した。 PS版は『ボクサーズ・ロード』で知られるニューが開発しており、ニューに所属していた作曲家がサウンドを担当している。 アーケード版のBGMとは別にオリジナルの曲も収録されているのが特徴で、こちらはクラブサウンド風の楽曲でだいぶオシャレ。 オプション画面でアーケード版BGMかオリジナルBGMかに変更可能。サウンドテストも完備。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 CREDIT 泉谷雅樹 GAME START PLAYER SELECT STAGE 1 City BOSS 1 ドルグ STAGE 2 Museum BOSS 2 シュトルムJr. STAGE 3 Ninja House BOSS 3 ヤマト STAGE 4-1 Circus Camp STAGE 4-2 闘技場 BOSS 4 モンスター STAGE 5 Sea Port BOSS 5 Dr.T.ウォーター STAGE 6 Aquarium BOSS 6 シュトルム ドラッグ STAGE 7 Under Ground Base BOSS 7 ブラッド STAGE 8 Enemy s Space Ship BOSS 8 ドッペルゲンガー STAGE 9 Callisto 最終BOSSの部屋 最終BOSS ジェノサイド STAGE CLEAR ENDING STAFF ROLL CONTINUE GAME OVER NAMING PS版オリジナル曲 STAGE 1 土屋直樹黒沼弘 STAGE 2 STAGE 3 STAGE 4 STAGE 4-2 STAGE 5 STAGE 6 STAGE 7 STAGE 8 STAGE 9 STAGE CLEAR CONTINUE GAME OVER NAMING SELECT ENDING BOSS 1 BOSS 2 BOSS 3 BOSS 4 BOSS 5 BOSS 6 BOSS 7 BOSS 8 BOSS 9 BOSS 9-2 STAFF ROLL サウンドトラック キャプテンコマンドー -G.S.M. CAPCOM 5-
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今日 - 合計 - キャプテンコマンドーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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《キャプテン・コール》 (R)(水) 呪文 ■シールドトリガー ■相手のクリーチャー1体を手札に戻すか相手のコスト3以下のカードを全て持ち主の山札の下に置く。 ■コスト7以下のドラゴンでもコマンドでもない水のクリーチャーを1体、手札から出す。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント