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リーンプロジェクトマネジメント
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人物 ティフラーたちを捜しに来たスプリンガーのパトロール艇乗員。ティフたちのシュプールを発見したパトロール4名のうちひとりだけ生き残り帰投した。割と賢い男。 登場話 第30話 タグ:スプリンガー 登場人物 第30話 第三勢力サイクル
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ふかひれすーぷ【登録タグ レシピ 不破評価3 中華 五十音ふ 伊達評価3 作られる個数5 必要体力40 神崎評価3 辻評価4 追加日デフォルト 霧島評価3 音羽評価3】 カテゴリ 中華 習得条件 クエスト"中華のスープを増やそう"クリア (ワンタンスープ★2以上) 必要体力 40 作られる個数 5 レシピ追加日 デフォルト 習得方法 プレイヤーレベル4以上 → 餃子習得 餃子★2以上 → ワンタンスープ習得 ワンタンスープ★2以上 → フカヒレスープ習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆☆☆☆☆ 120 54 - - - - ★☆☆☆☆ 132 60 - - - - ★★☆☆☆ 144 ★★★☆☆ 156 65 「ツバメの巣のスープ」を手に入れよう ★★★★☆ 168 68 ツバメの巣のスープ 「火鍋」を手に入れよう 「ツバメの巣のスープ」を手に入れよう ミニ回復薬 ★★★★★ 180 71 火鍋 「火鍋」を手に入れよう キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆☆☆☆☆ 1 1 ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ 1 2 ★★★☆☆ 2 1 ★★★★☆ 1 2 1 1 ★★★★★ 1 1 2 1 1 1 ▲▲ページ top
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autolink 【技名】 ダイビング・ボディプレス 【読み】 だいびんぐ・ぼでぃぷれす 【別名】 フライング・ソーセージ、スプラッシュ、ボディ・スプラッシュ、スーパーフライ(ジミー・スヌーカ)、ムササビ・ボディプレス(AKIRA)、 【大分類】 ボディプレス 【中分類】 ダイビング・ボディプレス 【小分類】 ダイビング・ボディプレス 【開発者】 【得意とするレスラー】 【変形技】 スワンダイブ、フロッグ・スプラッシュ、マッド・スプラッシュ 【進化系】 【連携技】 スローイング・ボディプレス 【連絡技】 【類似技】 リバース・スプラッシュ 【返し技】 剣山 解説 相手をリング内に仰向けに寝かせる。 自らはコーナーポスト最上段に上る。 リング内を向くように立ち、相手に向かってジャンプ。 自らの腹で、相手を押しつぶすように着地する。 コーナーポスト二段目から繰り出す場合もある。 歴史 古くから使われた技で、重量級のレスラーが得意とする物であった。 軽量級のレスラーの進出により、より高く、より遠く飛ぶ形が一般的になった。 ジミー・スヌーカはヘビー級でありながら、高く、遠く飛ぶ為、そのダイビング・ボディプレスは「スーパーフライ」と呼ばれ、また彼の異名ともなった。 時を同じくヘビー級の中では小柄な山本小鉄がフロッグ・スプラッシュを使いだした。 関連するリンク ファイヤーバード・スプラッシュ フェニックス・スプラッシュ 外部リンク 名前 連絡事項
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その他(データ類) コメント ~ピットの概要~ 速さとリーチに優れた多彩な攻撃手段を持つ(遠距離あり)。 5段ジャンプと飛距離のある復帰ワザを備えるバランス型のファイター。 癖の無いワザと復帰力の高さが魅力。 反面、ジャンプ動作はモッサリしているので空中動作が遅く、浮かされると何も出来ない事もしばしば。 ~ピットの主な立ち回り~ 基本的には飛び道具で隙を伺いつつ、攻撃を仕掛けて行くスタイル。 連携ワザは主に「下投げ→上スマ」がお手軽かつ強力(高%だと入りづらい)。 主なバースト手段は「前投げ」と「横B」。リーチは短いが「空後」もバーストワザの1つとして用いられる。 また、5段ジャンプを活用して「空前」でバーストラインまで輸送する事も可能。 =ルキナ側の対策= ~ルキナ側の立ち回り~ ピットの遠距離ワザをかわしつつ、間合いを詰められるかが課題。 基本的には「歩き+ガード」で間合いを詰めて行く(この時、掴まれないように注意)。 ピットは浮かされると弱いので「下投げ」か「横B(上)」で浮かした後、「空上」でお手玉にしてダメージを稼ぎたいところ。 その他(データ類) バースト%、ダウン%など コメント 名前 コメント
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■デウス・エクス・マキナ(あなたがゲームに敗北する時、代わりに手札にあるこのクリーチャーを召喚してもよい) 山札切れの時は召喚しても無意味。 作者:牛乳
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プレイヤーが装備できる職業のこと。 職業のアイドレスをプレイヤーが着る、という概念から職業のアイドレスの装備は「着用する」という表現が用いられる。 例)整備士。i言語で記述されている。 L:整備士 = { t:名称 = 整備士(職業) t:要点 = 整備道具,手袋,ツナギ t:周辺環境 = 整備工場 t:評価 = 体格0,筋力-1,耐久力0,外見0,敏捷-1,器用1,感覚1,知識1,幸運-1 t:特殊 = { *整備士の職業カテゴリ = ,,基本職業アイドレス。 *整備士の位置づけ = ,,整備系。 *整備士の整備行為 = 歩兵,,整備行為が可能。#整備評価:可能:(器用+知識)÷2 *整備士の整備補正 = 歩兵,任意発動,整備、評価+3、燃料-2万t。 } t:→次のアイドレス = 森精華(ACE),名整備士(職業),テストパイロット(職業) } 人のアイドレスを1つと上記のような単体の職業のアイドレスを3つ組み合わせたものが一般的に着用アイドレスと呼ばれ、プレイヤーキャラクターに装備されている。 着用することによるプレイヤーキャラクターの評価値の上昇は人のアイドレスと職業のアイドレスすべての合計値になる。 例) 西国人+パイロット+整備士+名整備士 評価値 体格 筋力 耐久 外見 敏捷 器用 感覚 知識 幸運 西国人 0 -1 0 0 1 1 1 0 0 パイロット -1 0 0 0 0 0 1 1 -1 整備士 0 -1 0 0 -1 1 1 1 -1 名整備士 0 -1 0 0 -1 2 1 2 -1 HQボーナス 1 合計値 -1 -3 0 0 -1 4 4 5 -3
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支援会話集 ルキナ×マーク(女) 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【マーク】 うーん、どうして私は母さんのこと 覚えてないんでしょう…? 父さんのことはあんなにちゃんと 覚えてるのに… 父さんが立派な軍師だったってことも 一緒に勉強したことも覚えてるのに… なーんで母さんのことは きれいさっぱり忘れてしまったのか… 【ルキナ】 どうしたのですか、マーク? 【マーク】 母さん! すごいです、ちょうど今母さんのことを 考えてたんですよー! これって運命!? 親子の運命!? …あ、待って下さい。確か父さんが昔… これは運命じゃない、絆だー! みたいなことを言っていたような記憶が… ってことで母さん、私たちが ここで会ったのは、運命ではなく絆です! 【ルキナ】 ふふ、そうだったのですか。 【マーク】 そうですよ! 絆って素晴らしいです。 覚えてなくても呼び合うものなんですね。 …って、感心してる場合じゃ ありませんでした。 私、なんで母さんのことを覚えてないのか ずーっと考えてたんです。 良かったら母さん…私が母さんのこと 思い出せるよう協力してくれませんか? 【ルキナ】 えぇ、私で良ければ喜んで。 【マーク】 良かった! ではまた時間のある時に声をかけますね。 女同士の約束ですよ! じゃあ私はこれで! 【ルキナ】 ふふ、元気な子ですね。 支援B 【マーク】 母さんっ、今時間いいですか? 【ルキナ】 えぇ、大丈夫ですよ。 【マーク】 やったぁ! じゃあ約束通り、 『記憶を取り戻そう大作戦』に 協力していただくことにします! とは言ったものの、どうしたら記憶って 戻るんでしょうね… 頭を強くぶつけるのは もう何度も試しましたし… ゆらゆら揺れるものを見つめ続けるのも 私には効果がありませんでした… ねぇ母さん、どうしたらいいと思いますか? 【ルキナ】 うーん…私の顔を見ていたら 何か思い出したりしませんか…? 【マーク】 なるほど!それだー!! 母さん天才です! 未来ではきっと見慣れていたはずですし、 じっと見てたら、何か思い出しますよね。 んー、なかなか良い策ですよこれは。 さすが天才軍師の父さんを コロッと落としただけのことはありますね。 ではでは、失礼して…。 じーーーーーーーっ… ……………… ……………… だめだーーー!! 何にも思い出せませんーーー!! あぁ…この感じって、なんかこう…。 同じ文字をずっと見続けてたら 『あれ? これってこんな文字だっけ?』 みたいになる感じと似ています… 母さんって…こんな顔でしたっけ? 【ルキナ】 あのー…それを今から 思い出そうとしていたのではないですか? 【マーク】 ですよね…。すみません、 せっかく協力していただいたのに… でも私は諦めませんよ! 絶対に母さんを思い出してみせます! というわけで、 また協力して下さいね、母さん! 支援A 【マーク】 はぁ…やっぱり今日もダメですね… 毎日毎日嫌というほど、 こうして母さんの顔を見ているのに 何にも思い出せないなんて 自分が情けなくなりますよ… ほんとに…どうして…… うっ…ううっ…ぐすっ… 【ルキナ】 えっ…なぜ泣くのですか…? 【マーク】 だ…だって…だって……! 私…母さんのことも父さんと同じように 大好きだったはずなのに…! 思い出せないのが…辛いんです…!! 母さんが私に作ってくれた思い出も たくさんあったはずなのに… 何一つ覚えていられなかった自分が… ほんとに…情けないんです…! 情けないんですよーーー! びえぇぇぇぇん!! 【ルキナ】 マーク… 【マーク】 うっ…! ちょっと泣きすぎた…かな。 あ…頭が痛い…! いたたた…! …………あ!? 【ルキナ】 どうしたんですか!? 【マーク】 ……思い出し…ました。母さんのこと。 ほんとにちょっとだけ…ですけど。 母さんが私に向かって、優しく笑って… 『マーク』って…名前を呼んでました… ふふ、いつも見てる母さんの顔より、 少し年を取った顔でしたよ… …良かった。ちゃんと思い出せました。 ありがとう、母さん。 全部母さんのおかげです。 何だかこれで自信がつきました! 時間はかかるかもしれませんけど、 いつか母さんの記憶、 全部取り戻してみせますよ。 【ルキナ】 きっとマークなら大丈夫ですよ。 【マーク】 はい、ありがとうございます!
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登録日:2021/05/24 (月) 02 00 12 更新日:2023/05/10 Wed 19 50 47NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 キズナレッド スーパーヒーロー レッド 主人公 冒険者 天然 寂しがり屋 強くてニューゲーム 戦隊 戦隊ヒーロー 戦隊レッド 異世界で冒険者になる 暑苦しい項目 正義 浅垣灯悟 熱血 絆 絆創戦隊キズナファイブ 鈍感 何が棘だ! 街を見てみろよ!みんなあんたの罰を、棘を踏むのを怖がって足を止めている!正しい道に導きてぇって言うんなら、手を引いて一緒に歩けばいいじゃねぇか!! ■概要 『浅垣灯悟』とは『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』の主人公。 異世界では主に『レッド』と呼ばれる。 年齢は『キズナファイブ』の時系列で17歳、現在は19歳(4巻で判明)。 『絆創戦隊キズナファイブ』の一員でありキズナレッドの変身者。 元の世界で敵組織『秘密結社ゼツエンダー』と戦っており、その最終決戦でボス『絶縁王』との一騎打ち(*1)にて相打ちで終わり、死んだかに思われた。 しかし、実はその爆発の影響でなんやかんやあって異世界に転移していた。 元の世界に戻ろうと世界中を巡っていたのだが、その過程でこの世界でも困っている人がいる事を知り、 この世界に転移した理由と帰る方法を探しながら人助けするために冒険者になった。 性格は一言で言えば『熱血バカ』。 とはいえ4クールの冒険を終えた後ゆえに、単なる馬鹿ではなく知的さを垣間見せる事もある。 本家本元で言えばVSシリーズの先輩方や、たまにあるレジェンド回で出てくるゲストみたいな感じである。 怪人や敵組織のメンバーにも絆があることを理解した上で「その絆が悪意を持って他人を傷付けるなら許さない!」や、 性善説に基づいたイドラの理想に対し「難しいから、だからこそ叶えて欲しい!」等の考えを持っており、 この手のタイプに多い「間違ってるからお前は悪だ!」「人の善意を信じるんだ!」といった単純な正義マンや理想家ではない。 また資格制度が魔導技術の独占に繋がると懸念するイドラに対し「自分の世界でも危険物には資格が必要(*2)。ルールを明確化することで秩序が保たれている」と柔軟性を諭すなど、 言動こそ熱血バカが服を着て歩いているような男だが中身は意外にそうでも無い。 上記の冒険者になったエピソードから分かる通り、とんでもないお人よし。困っている人を放っておけないヒーローの鑑のような人。 苦手な物は注射。戦いの痛みには耐えられても注射だけはダメ。 どのくらいダメかと言うと「人間苦手な事にも挑戦すべき」と自分で言っときながら「注射しよう」と言われたら頑なに拒むほど。 キズナファイブの一員だけあって、なによりも『絆』を重視する。 ただしレッドの考える絆の基準はかなり低く、「お互いに夢を語る」「目的に共感する」と言った事をした相手は、 例え碌に面識がなくとも、ちょっと会話をしただけであっても、絆判定をされる。 このようにレッドは事あるごとに「絆」「絆」と言うが、元いた世界で追加戦士のキズナシルバーから 「人一倍「絆」を求めるのは、絆に飢えた寂しがり屋だから」と指摘されている。 (元の世界での)趣味は食玩集め。 ■キズナレッド 燃え盛る熱き友情の戦士!! キズナレッド!! 『絆創戦隊キズナファイブ』の一員、浅垣灯悟が絆装チェンジするヒーロー。 絆創膏型の変身アイテム『絆装甲(バンソウプレード)』を手首の『キズナブレス』にセットし絆装チェンジする。(変身音は「ペッTURN」) この世界は冒険者ギルドに登録すると自分のステータスが表示できる証明書を貰うのだが、 何故かレッドのステータスはファンタジー世界特有のものではなく、『てれびくん』の載っていそうな、いかにもな戦隊ヒーロー風の表記になっていた。 以下キズナレッドのステータス。 身長 185cm 体重 70kg パンチ力 20㌧ キック力 50㌧ ジャンプ力 30m(ひと跳び) 走力 3.0秒(100m) 必殺技 バーニング・キズナパンチ ……と、最終回後だけあってレッド単体でも驚異的なスペックを誇る。 インフレしきった後であることに加え、1年間・毎週の交戦による数多の戦闘経験もあり、その実力は生身、しかも素手でオーガやトロルをぶちのめし、 変身すれば上級冒険者でも交戦を避けるミノタウロスの群れを圧倒するほど。 必殺のバーニング・キズナパンチは大型バスくらいのサイズがあるオルトロスをたった一撃で倒してしまい、 魔王軍幹部(の中では恐らくフィジカル最弱であろうが)ブイダラですら軽々ぶっ飛ばして大ダメージを与えるほどの威力であり、 もう殆どG○ンダムの世界である。 しかし戦隊モノのお約束として変身時と敵を撃破時に何故か爆発するという特徴があり、本来冒険者は倒した魔物からドロップアイテムを回収するのだが、 レッドが倒して魔物は全て爆発して素材が黒焦げになるので、レッドの強さに反しイドラが現れるまで誰もパーティーを組んでくれなかった。 ■武器 握手カリバー 二つの剣を『シェイク・ハンドッキーング』して長剣にして戦う。 回転させることで太古の魔竜のブレスを防ぐことも可能。 縁結ビームガン 小型のビームガン。 『マチビトスナーイプ』『エンダンショット』『ユイノウバースト』という技がある。結婚関係ばっかり。 絆創拘束(バンソウバインド) キズナブレスから布団ほどもある巨大な絆創膏を発射し、ガムテープのように相手を拘束する。 ターボ円陣 なんかマッチョなキズナファイブの一員っぽい奴の上半身が円陣を組んでいる謎アイテム。 即ワゴン行きしそうなのに何故か発売する玩具がモチーフだろうか……。 この円陣の上に乗る事で空を飛ぶことが可能であり、強化魔法を使ったワイバーンが半日で移動する距離を僅か2時間で移動可能。 途中、空の魔物と遭遇してもターボ円陣の速度のせいで撥ね殺す。 さらにターボ円陣を二手に分離し両足首に装着する事で『キズナターボ・キック』を放てる。 ビクトリー・キズナバスター 巨大ロボ『マキシマム・キズナカイザー』を除き、レッド単体が取り扱える単体最強火力武器。 仲間の心を一つにして絆エネルギーを収束して相手に放つ武器。 心が一つになってさえいれば幹部怪人級の魔物すら倒してしまう等、威力は申し分ないのだが、 その仕様上仲間の心が一つになっていないと絆エネルギーが反発し合いビームが真っ二つになってしまう(イエローとブルーが喧嘩した時にもなった)。 以下、ネタバレ注意 (やめろ……! やめてくれ……!!) (もう俺から……何も奪わないでくれ……!!) (大切な絆を奪われるくらいなら……!) イザという時は……殺してでも俺を止めてくれ。 『ベッDOWN(ダーン)!!』 出来ればこれは 二度と使いたくなかったぜ……! 絆創チェンジ!! ■キズナブラック 焼き尽くす 深き執着の戦士 キズナブラック!! 3巻にて魔王軍次男ヴィダンと三男アブダビの専横に怒り、傷ついた仲間を守る為に灯悟が再び手にした「禁断の力」。 ブラック絆装甲(バンソウプレート)を用いて変身する、灯悟のもう一つの形態である。 本来は『キズナファイブ』世界で灯悟がキズナシルバー/二階堂天理を失った際に使用した力であり、 あまりに強力すぎる為ペタゴラス博士からも「最後の手段」「絶体絶命の窮地以外絶対に使ってはいかん」と厳命されていた。 変身時のシークエンスは通常レッドとは異なり、ブレスから全身に絆装甲が巻き付くような形状。ミイラ男のようである。 変身後もシンプルかつオーソドックスな外見である他のキズナファイブのコスチュームとは異なり、 胸や手足に何重もの絆装甲が巻き付いた禍々しい姿をしている。 当初はロゥジーですら「あれが本当にアサガキトウゴか!?」と驚いたほど。 戦闘力はすさまじく、通常レッドなら仲間全員と一緒に戦って互角以上に渡り合う(レッド本人の言葉を借りるならゼツエンダー幹部以上)強さの魔王の子女が、 まるで相手にならず、ヴィダンとアブダビが2人がかりでも終始圧倒し、ヴィダンに至っては首から下を全て粉砕されたほど。 が、当然その反面、この形態は心身共に強烈な負荷がかかる。 通常のキズナファイブが信頼や友情など「正」の絆の力を用いるのに対し、 キズナブラックの力の源は「絆を失う事への恐怖」や「敵への憎悪」という負の感情。 従ってキズナブラックとして戦い続ければ戦い続けるほど、灯悟は悲しみや苦しみに襲われ続け、最終的に心身をすり減らし再起不能になる可能性すらある。 冒頭の台詞はその事を知ったうえで変身した際の仲間へかけたメッセージであり、事実ヴィダン&アブダビ兄弟を撤退させた後も、 力の制御が全くできず暴走し続け、最終的にロゥジーが傷つきながらも無理矢理ブレスを引き剥がしたことで強制的に変身が解かれた。 要するに暴走形態の類であり、ニチアサで言えば闇のトッキュウ1号みたいなもんである。 本形態以前にもアブダビとの戦いでは黒い炎が出現して一時的に戦闘力が増大しており、恐らくキズナブラックの力の片鱗が漏れていたと思われる。 ■技 絆創拘束(バンソウバインド) 通常形態より遥かに長く、大量に生成する。 相手を縛り付けて殴る、鞭のように振り回して範囲攻撃を行うなども可能。 拳型に生成してパンチした際には、魔王軍兄弟の合体攻撃をいとも簡単に粉砕した。 パイル・カットバンカー 絆創膏を大量の錐に変えて発射する。避雷針代わりにも使用できる。 バーニング・パイル・カットバンカー パイル・カットバンカーの強化版。 巨大な大砲型に生成したパイル・カットバンカーをゼロ距離で叩きつける。ヴィダンの首から下を粉砕するほどの威力。 追記・修正は絆を信じてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 関智一さんの声で読んでる -- 名無しさん (2021-05-24 04 26 01) ↑アイテム関でこいつは鈴村or神谷のイメージだわ -- 名無しさん (2021-05-24 07 32 48) 作者本当に戦隊というものを理解して描いてるんだなーというのがよく伝わるキャラ設定 -- 名無しさん (2021-05-24 13 26 24) 注射をモチーフした怪人と戦ったらどうなるんだろうねw -- 名無しさん (2021-05-24 18 06 39) ぜひアニメ化してほしい。東映全面協力で -- 名無しさん (2022-01-08 12 59 02) 「今俺を見たな!これでお前とも縁ができた!」「つまり絆ができたってことだな!」 -- 名無しさん (2022-03-18 23 11 29) ↑ああ、なるほど…。確かにこの二人、仲良くなれそうだ。 -- 名無しさん (2022-03-19 00 07 07) ↑ドンブラ構文聞いて真っ先に思い浮かんだのが灯悟だったんだ -- 名無しさん (2022-03-20 00 03 55) まさかのハザードフォーム -- 名無しさん (2022-04-12 21 58 06) ↑x9 自分は高橋広樹さんの声で読んでる。 -- 名無しさん (2022-06-01 17 12 53) CV関だとタツノコインフィニティフォースのガッチャマンこと大鷲の健っぽいな。熱血漢だが良識を持った大人 -- 名無しさん (2022-06-26 20 18 55) 名前 コメント
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前回までのあらすじ! 明らかになったAIウィッチ計画の全貌。それは、永久に死なない人造のウィッチを生み出すという 神をも恐れぬ試みであった。 所詮は機械、命なんて持っていないと滔々と語る私に、シャーリーは激しく反駁する。 シャーリー「人のフリした機械なんて……許されるはずないんだよ!!!」 私「……もう、助手なんてやらなくてもいい、って言ってんのよ」 すれ違う2人。そして――。 私「……ママン、って……呼んで……?」 娘≪――ママン――≫ ――501基地、私自室・研究室―― 私「はい、じゃあ次の問題よ。サバンナに生息する鼻の長い――」 娘≪ゾウさん!≫ 私「ピンポーン! じゃあ次、アケメネス朝を滅ぼしたマケドニア王国の王は――」 娘≪アレクサンドロス!≫ 私「ピンポン! 3問目、リべリオンの独立記念日は――」 娘≪7月4日!≫ 私「またまたピンポン! じゃあ最後、夏目漱石の『こころ』の書き出しは――」 娘≪『私はその人を常に先生と呼んでいた』!≫ 私「グゥレイトォ! 全問正解よ!」 娘≪ほんと!? やったぁ、ママン!≫ コン、コン 私「はーい」 父「俺だ」 娘≪あ、おじーちゃん!≫ ガチャ… 私「資料室の整理、やってくれた?」 父(……おじーちゃん……) 「全く……書類を段ボールに入れるのぐらい、自分でやれ! 口でテープを貼るのがどんなに難しいか、お前は……」 私「あー、ハイハイ。ま、やってくれたんならいいわ。ありがと」 父「……この研究室も、隣のサロンも……ずいぶんと小ざっぱりしたな。……どうしたんだ、あのミサイルとか、手袋とか」 私「……ちゃんと、あるべき所に置いてきた。……その他のジャンクパーツも一緒にね。 マキナが完成した今、もう秘密にしておかなきゃならないメカなんて無いもの」 父「……本当に良かったのか、黙ってて……」 私「……今までだって、ずっとそうしてきたじゃない」 父「……そうか。……どうだ、マキナは」 私「ええ、まだ3日しか経ってないのに、すっかり成長したわ。人間で言うなら、もう10歳ぐらいになるわね」 娘≪ね、ね、ママン! マキナ、もうおとな?≫ 私「……フフ、大人になるにはもうちょっとかかるかも。だからそれまでに、しっかり勉強するのよ?」 娘≪うん! でも、もう"さくせん"もおぼえたよ! でっかいおふねにのって、ネウロイをやっつけるんだよね!≫ 私「そうよ。今日は軍の人が来て、マキナを見てくれるから、ちゃんと礼儀正しく接するのよ?」 娘≪"けいご"だよね! マキナわかるよ!≫ 私「そうそう。……それから、いい? マキナ――」 娘≪だいじょうぶ! "やくそく"まもるからね。マキナ、あのことはみんなに言わない≫ 私「そう、それでいいの。偉いわ、マキナ」 娘≪えへへ!≫ 父(……心を持ったAI、か) 私(……あ、そうだ。そろそろ"飴"を……) 私「……」パリッ レロレロレロ… 娘≪――? ママン、それなあに?≫ 私「え……えと、まあ……薬みたいな物よ」 娘≪おくすり? どうしてママンが? だって、ママン――≫ 父(……伝えなくては……いや、しかし……) 私「……? お父さん、どしたの?」 父「……! あ、ああ……いや。何でも……」 私「? そう」 娘≪おじーちゃん、へんなのー≫ 父「……あのな、マキナよ。何度も言うが、俺をおじーちゃんと呼ぶのは……」 娘≪? どして? ママンのおとーさんは、おじーちゃんって言うんでしょ? ママンにならったよ≫ 父「いや、しかしだな……俺だってそんな歳じゃ……」 娘≪とし? おじーちゃん、としあるの!? ロボットなのに?≫ 父「え、あ、いや……そういうわけじゃ……うーん……」 娘≪ロボットはとしとらないから、ぜったいしなないんだよ。ね、ママン≫ 私「……ええ。そうよ」 父「……それにしても、なんでわざわざこんな子供っぽい口調に設定したんだ? 最初は敬語だったのに」 私「いいじゃない、子供なんだし。かわいいでしょ?」 娘≪マキナかわいい?≫ 私「ええ、とってもね。……そうだ、マキナ」 娘≪?≫ 私「……軍の人が来るのは午後だし、せっかくだから、今日は基地のみんなとお話ししてみましょうか?」 娘≪! ウィッチのみんな!? いいの!?≫ 私「ええ、みんなにもあなたを紹介しておきたいしね」 娘≪やったぁ! みんなとおはなし! 行く行く! ね、ママン! はやく行こ!≫ 私「はいはい。ちょっと待ってて、マキナ。準備するから」 父「……いいのか?」 私「え?」 父「……いや、何でもない。……みんなと仲良くできるといいな、マキナ」 娘≪うん! ねぇママン、ウィッチの人たちって、どんな人なの?≫ 私「…………いい人よ、みんな。きっと仲良しになれるわ」 娘≪そっかー……そっか! よかったぁ……≫ 私「嬉しい?」 娘≪……? 『うれしい』って?≫ 私「え、あ……えーっと、今みたいな気持ちのこと」 娘≪へぇー! わかった、おぼえたよ! マキナうれしい! とってもうれしい!≫ 私「ふふ……さ、マキナ。行きましょうか。何か聞かれたら、ちゃんと答えるのよ? 包み隠さず、知ってる限り、ね」 娘≪うん、ママン!≫ 父「…………」 私「……あ、お父さん」 父「……何だ」 私「次はサロンの整理、お願いね」 父「……ったく……」 ――食堂―― シャーリー「……はぁぁぁ…………」 ルッキーニ「……? シャーリー、朝ごはん冷めちゃうよ?」 シャーリー「あ、うん…………はぁぁぁぁ…………」 ゲルト「……見てるこっちの気が滅入るな」 シャーリー「あ、そう……ふーん……」 ゲルト「……ミーナ」ヒソヒソ ミーナ「え?」 ゲルト「シャーリーの奴、相変わらずあんな調子なのか? もう10日だぞ?」ヒソヒソ ミーナ「……私教授と喧嘩したのを、よっぽど気にしてるみたいね。……私教授があれっきり10日も閉じこもってるんだから、余計に……」 宮藤「え、えーと……あ、あの! シャーリーさん! お味噌汁、今日はサツマイモが入ってるんですよ!」 シャーリー「へーえ……」ボーッ 坂本「? 何だ、シャーリー、イモは嫌いなのか?」 シャーリー「……嫌い……嫌いか……あーあ……嫌われちゃったなぁ……ああああ…………」シクシク エイラ「……ありゃ重症だな」 エーリカ「そんなに悩んでるなら、とっとと謝ってくればいいじゃん」 ペリーヌ「恐らく、それができないから悩んでいるのではなくて?」 シャーリー「あぁぁああぁあぁ…………」ズズーン ゲルト「……まあ、確かに、我々も少々――いや、かなり驚きはしたが」 エーリカ「『AIウィッチ計画』だっけ?」 ゲルト「ネウロイの技術を利用したロボウィッチ……それをネウロイ化させた大和に乗り込ませ、ネウロイの巣を叩く。 まったく……正気の沙汰じゃない。上層部は何を考えているんだ……」 エーリカ「でも、それが一番安全で確実な方法なんでしょ?」 ゲルト「まぁ、それは……そうだが」 ミーナ(……それでも、ショックだったんでしょうね。自分が誰より信頼していた人が、自分達の敵の技術を使っていたなんて……) シャーリー「……………………」ハァァァァ… サーニャ「……シャーリーさん、かわいそう……」 リーネ「仲直りできるといいのにね、私さんと……」 ミーナ「それが一番いいんだけれど……私教授が出てこないんじゃ、どうしようも……」 ガラガラガラガラ… 宮藤「……? なんだろ、この音」 ……バタン!! 私「…………おはよう、みんな」 シャーリー「……!!!!!!」 ゲルト「! わ、私!」 ミーナ「ど……どうしたの、私教授!? ……? その、台車の上のドラム缶は……?」 娘≪わ、わー! ほんとにいっぱい人がいる!≫ ミーナ「!?」 リーネ「だ、誰!? 芳佳ちゃん!?」 宮藤「え? わ、私なんにも言ってないよ!?」 娘≪すごいねー、ママン! この人たちみーんな、ママンのおともだち?≫ エーリカ「ママン……?」 ルッキーニ「……! い、いまの声、そのでっかいのから聞こえたよ!」 シャーリー「え……!?」 ミーナ「……! ま、まさか……私教授、これは……!」 私「……紹介するわ。……娘の、マキナよ」 シャーリー「! む…………」 一同「むすめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????」 ペリーヌ「む、む、むす……? え? ど、どこに……」 私「ここよ、ここ」 娘≪?≫ 宮藤「えっ……じゃ、じゃあ……! もしかして、そのドラム缶……!」 娘≪むっ! マキナ、ドラムかんじゃないよーだ!≫ リーネ「!! し、しゃべったぁ!?」 エイラ「ど、どうなって……」 ミーナ「! ま、まさか……それが、例のAIなの!?」 私「はい。……ほら、マキナ。ご挨拶なさい」 娘≪うん! えーっと、はじめまして! マキナです! AIがしごとです! いつもママンがおせわしてます!≫ ミーナ「」ポカーン エーリカ「す、すごい……ほんとに人間みたい……」 ゲルト「この声……録音じゃないのか!?」 私「ええ、100%リアルタイムで合成して発音してる。……要するに、人間と同じように『喋ってる』わけ」 シャーリー(……ほ、本当に……完成したのか……!) ミーナ「ど、どうやって私達の姿や声が……?」 娘≪カメラとマイクがあるんだよ。ほら≫ 宮藤「あ、ほんとだ。……あれ? これ……拳銃?」 私「特殊レーザー照射機。AI本体が壊れるかもしれない危害が加えられそうな時、これで威嚇射撃をする設定になってる」 エイラ「レーザー……」 娘≪でもね、ニンゲンうっちゃダメなんだよ。『人間に直接危害を加えてはならない』って、ママンが言ってるんだ≫ ペリーヌ「……躾はちゃんとされているようですわね」 ルッキーニ「ね、ね! なんで"マキナ"って名前なの?」 娘≪えっとね、それは……えーと……ほら、あのむつかしい……≫ 私「……ラテン語」 娘≪! そう、ラテンご! ラテンごでね、『きかい』ってイミなんだって! ママンが付けてくれたんだー! いいなまえでしょ!≫ シャーリー(……『機械』……) ルッキーニ「うん! あたしもね、フランチェスカってマーマに付けてもらったよ!」 娘≪へえ≫ ルッキーニ「……」 娘≪――≫ ルッキーニ「……私?」 私「あ、あはは……なにぶん、興味の対象が狭い子で……」 宮藤「ねえねえ、今何歳なの?」 娘≪? ロボットはとしないよ?≫ 宮藤「あ、そっか……」 私「ああ、開発されてから、って意味なら……」 娘≪あ、それだったら、3日と14時間25分52秒! ――あ、54秒≫ 宮藤「へ、へーえ……」 娘≪マキナがおきてからね、ママン、ずーっとおべんきょうおしえてくれたんだよ。あと、えほんもよんでくれたよ≫ ミーナ「……? ずっと……? マキナさん。私教授、もしかしたら、その間ずっと……」 娘≪え? ずっと?≫ ミーナ「え、ああ……私教授、もしかしてずっと寝てないのかしら? あなたが作られてから……」 娘≪? そうだよ?≫ ペリーヌ「! そ、それじゃあ……3日徹夜ってことですの!?」 シャーリー「!?」 私「……別に、大したことじゃないわよ」 ミーナ「ちょ、ちょっと……だ、大丈夫なの!? 前から気になってたんだけど……私教授! どうしてそんなに平気で徹夜を……! マキナさん、何か知って――」 娘≪――――≫ ミーナ「……? マキナさん?」 私「……! あ、ああ……徹夜って言っても、完全に徹夜だったわけじゃないわよ。ときどき休んでたし……そうじゃなかったら、こんなピンピンしてないって。 ね、マキナ」 娘≪――うん≫ ミーナ「…………?」 シャーリー「…………」 ゲルト「……いいのか、何か聞かなくて」 シャーリー「えっ……!」 私「ん? …………!」 シャーリー「! あ……」 私「…………」 ゲルト(……ほら、チャンスだぞ、謝るんだシャーリー!) ミーナ(今を逃したら、次がいつあるか分からないのよ? ほら早く!) シャーリー「え、あ……えーっと……」 私「…………」 シャーリー「……そ、その……」 ゲルト(行けえええええええええ!!!) ミーナ(謝るのよホラ早くシャーリーさん!!) 娘≪――ねえ、ママン。あそこのヒトも、ママンのおともだちなの?≫ 私「え……」 『あたしだって……あたしだってな! 今のお前みたいなマッドサイエンティストの助手なんて……!!』 『分かったよ! お前が考えを変えない限り、絶対に戻ってやんないからな!』 私「……いいえ。……もう、何の関係もない……ただの他人よ」 シャーリー「ッ!!」 ゲルト「!!」 ミーナ「!!」 娘≪ふーん……≫ シャーリー「っ……ちょっと、外に出てくる……」 タッタッタ… バダン!! ルッキーニ「しゃ、シャーリー!!」 ゲルト「お……おい! 私! いくらなんでも、今のは……!!」 私「……別にいいじゃない。事実を言ったまでよ」 ミーナ(ああもう……! なんだって2人してこんなに素直じゃないのよ!) 私「…………」 私(良かったのよ、これで) 私(どうせ……もう……) 後編に続く!