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ガープス第4版 ⇒GURPS第4版
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http //wikiwiki.jp/mouse/ 週刊少年マウスで一番充実しているコンテンツ。
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ガープス・コクーン(GURPS Cocoon)は安田均、小川直人、友野詳作のファイブリアを舞台にしたGURPS第3版に対応したパロディのサプリメント。 概要 『ガープス・コクーン』(文庫版)ガープス・コクーンのサプリメント 概要 『ガープス・コクーン』はフォーセリアを舞台にしたソードワールドのパロディです。ソードワールドのフォーセリアに相当するのが、ガープス・コクーンの舞台であるファイブリアです。ファイブリアと呼ばれる、宇宙海面で神の両手によって支えられたお椀状の大地の中に、クリュオという地下の空洞があり、そこがコクーン・ワールドの舞台になります。コクーンの舞台は、『コクーン・ワールド』という小説にもなっています。このクリュオの世界では、人々もモンスターも非常にのんびりとしています。 お椀の上の地上のファイブリアの世界は、クリュオと違って非常にシリアスな舞台という設定になっています。この地上のファイブリアの世界は『ティルト・ワールド』という小説の舞台になっています。 クリュオよりさらに地下にはアビスと呼ばれる奈落があり、悪魔たちが住んでいます。アビスの舞台は『アビス・ワールド』という小説になっています。 ガープス・コクーンに登場する神々は、ソードワールドに登場する神々をパロディ化したものになっています。 『ガープス・コクーン』の世界では防護点が高い防具が多く、PCも簡単に死ぬことがない特殊なルールが適用されています。 『ガープス・コクーン』(文庫版) ガープス・コクーン (角川スニーカー・G文庫) ガープス・コクーンのサプリメント 『騒げ、悪党たち!―ガープス・コクーン・アドベンチャー』 (文庫) - 追加データ・シナリオ集 騒げ、悪党たち!―ガープス・コクーン・アドベンチャー (角川スニーカ・G文庫)
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http //books.vipdoor.in/wiki/ 週刊少年ワロス・週刊ヤングワロスのwikiである。 最近凄く見やすくなった。 漫画の描き方関連、特におすすめサイトの記事が役に立つ。
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このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページガープスがよくわかる本 に移行しています。 『ガープスがよくわかる本』 ガープスがよくわかる本 (角川スニーカー・G文庫) GURPS第3版用。293ページの文庫本, 著者は佐脇洋平とグループSNE, 角川書店, ISBN-10 4044614032, 1994年3月。 この本はGURPS第3版を初心者向けにわかりやすく解説した本です。今では絶版となっています。Amazonのマーケットプレイス(中古)で入手するかYahooオークションや古本屋などで入手する以外に方法がないでしょう。独自の簡易ルールも掲載しています。GURPS第4版には対応していません。
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GURPSの基本ルールであるガープス・ベーシックには第3版と第4版両方のルールブックがあります。第3版のルールブックは、文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』とその後に未訳部分を翻訳した大型本の『ガープス・ベーシック[完訳版]―汎用RPGルールブック』があります。第4版のルールブックは『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』と『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』があります。 GURPS第3版『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版)エラッタ 『ガープス・ベーシック完訳版』(大型本)エラッタ GURPS第4版『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』 GURPS原書 GURPS第3版 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版) ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック (角川文庫―スニーカー文庫) 1992年発売のページ数196ページの文庫本です。角川スニーカー文庫より出ていました。ISBN-10 4044614016 エラッタ 個人のウェブサイトに掲載されているエラッタです。 ガープス・ベーシック文庫版エラッタ&誤植 - Gray Room 『ガープス・ベーシック完訳版』(大型本) ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック ハードカバーで328ページある大型本です。1999年に富士見書房より出ました。ISBN-10 4829174099。 従来の文庫版ベーシックの未訳部分として、ガープス・ルナル、ガープス・ルナル・モンスター―7つの月の世界の怪物たちの文庫版のみに載っていた情報やガープス・妖魔夜行の「追加体力」「追加HP」のような有利な特徴や超人的な力やガープス・サイオニクスの超能力などサプリメントに分散していたデータやルールもある程度この一冊にまとまりました。 この頃から完訳版の後に文庫本がなくなり、角川文庫に変わって富士見書房が出版社になり、ガープス・マジック完訳阪、ガープス・百鬼夜翔などの大型本サプリメントが登場してゆくことになります。 エラッタ 個人のウェブサイトに掲載されているエラッタです。 ガープス・ベーシック完訳版エラッタ - Gray Room GURPS第4版 GURPS第4版のベーシックはGURPS第3版のガープス・ベーシック完訳版に加えてGURPS Compendium I、GURPS Compendium IIに分散していたデータやルールなどを一冊にまとめています。第4版からは大手術と言えるほどの大幅なルールの改善と整理整頓がされました。いわゆるマンチという、ルールの抜け道を利用していかに強力なキャラクターを作るかという技も使いづらくなり、ゲームバランスも整ってきました。 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 いままでガープス・妖魔夜行、ガープス・百鬼夜翔やガープス・サイオニクスなどを参照しなければ妖怪や超能力をもった強力なキャラクターを作成することは不可能だったことが、この一冊で可能になりました。 詳しくは、ガープス・ベーシック【第4版】キャラクターを参照してください。 『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』 詳しくは、ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーンを参照してください。 GURPS原書 ガープス・ベーシックの原書についての詳しい情報はGURPS Basic Setを参照してください。 GURPS Basic Set GURPS Basic Set Characters (『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』の原書。GURPS第4版対応。) GURPS Basic Set Campaigns (ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーンの原書。GURPS第4版対応。) Third Edition GURPS Basic Set (『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』『ガープス・ベーシック完訳版』の原書。GURPS第3版対応。)
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セイバーメトリクスwikiについて このwikiはセイバーメトリクスの各指標の意味などをまとめるためのwikiです。 セイバーメトリクスとは セイバーメトリクス(SABRmetrics, Sabermetrics)とは、野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法である。 wikipedia セイバーメトリクス から引用
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【作品名】聖天使ユミエル 【ジャンル】二次元ドリームノベルズ 【名前】オメガエクリプスwith城 【属性】始原(アルファ)にして終末(オメガ)たる暗黒の姫と、オメガエクリプスが魔力で作った腐肉でできた城 【大きさ】オメガエクリプスは百四十㎝も無い。城のサイズは、数百人を収容出来る中央ホールが有る公民館が軽く納まる広さ。高さ数百メートル 【備考】二次元エンドする前のユミエルと同等のマリエル(ユミエルの母親)が絶対勝て ないと認識しているので、基本スペックは二次元エンド前のユミエル以上と思われる 【攻撃力】溜めた魔力を掌から放つ、軌道上の空間を呑み込み、全てを黒く塗り潰しなが ら迫る漆黒の波動は、超重力の暗黒洞を思わせる。射程百メートルほど いくつもの生物の特徴を無作為に抽出し、滅茶苦茶につなぎ合わせたような触手を無数に 生み出す。少なくともユミエルにダメージ与えられる 城を構成する腐肉は、高層ビルを破壊する巨大な触手数百本が寄り集まったもの デッドエンド・オーヴァーロード。自身の何倍もある大きさの処刑鎌を振り抜いて、空間 を根こそぎ引き裂き、形有るもの全てを破壊する闇を飛ばす。射程百メートル以上 二次元エンドユミエルの必殺技に粉砕された 城の中は吹き抜けになっていて、中に入ると全方位から無限とも言える触手が波状攻撃し て来る。捕まると濃厚な触手プレイが堪能できる 太めの触手は通常ユミエルが切断できない程度には堅い 城の外に巨大な触手を延ばし人間を喰っていた 【防御力】二次元エンドユミエルの必殺技で大ダメージを受けるも生存 ただし魔力を根こそぎ喪失していて、雑魚にいいようにいたぶられる始末 ユミエルが全力で聖槍で刺しても無傷。逆に槍が溶けた。聖属性への耐性有り 城を構成している触手は粘液に覆われていて、有る程度の打撃斬撃を滑らせる 城の構造上空飛べ無いとオメガエクリプスの所に行けない 【素早さ】ユミエルと同等以上は有りそうなんだけど、描写が全く無い為不明 触手の速さは、波状攻撃続けるとユミエルを捕らえられる位 並のエクリプスレベルかと 【特殊能力】・シャドウスティール。対象の体に入り込んで、支配権を奪う。射程数メートル ・人間を影魔(人間が欲望に呑まれて成るもの)に変えて支配する。射程数キロ 精神耐性が有れば防げると思う ・少なくとも百メートル四方はあるホールを闇で覆う。壁も床も腐り果てた ・影魔化は常時発動能力 ・城を構成する触手に喰われた人間は、オメガエクリプスの魔力になる 【長所】デカい。飛べ無い近接型は攻略が困難 【短所】戦闘描写。ロクに無し 【戦法】城の最上部に居る状態で参戦 常時発動能力の影魔化。影魔化しなければ触手に襲わせる 城の中に入って来られたら触手プレイ→性欲に呑まれた所を影魔化 オメガエクリプスの所まで来たら、デッドエンド・オーヴァーロード 参考テンプレ ユミエル 参戦vol.6 603-606 vol.7 115 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/20(金) 22 13 18.53 ID vCgsmQ9H オメガエクリプスwith城考察 対人間常時精神攻撃。都市破壊の壁下 ○:~娘々 常時精神攻撃勝ち ○:ズイナ 触手勝ち ×:江迎怒江 耐性持ち。腐食負け ×:黒神めだか 耐性持ち。めだかちゃんなら壁を登るくらい余裕だろうし進入負け。 ×:ニャル子 ビームパイルバンカー負け 江迎怒江>オメガエクリプスwith城>ズイナ
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このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページガープス・サイオニクス に移行しています。 『ガープス・サイオニクス』(GURPS Psionics)は、GURPS第3版で超能力を扱うためのサプリメントです。ガープス・ベーシックの第3版の完訳版にも超能力が載っていますが、一部掲載されていないデータとルールが存在します。超能力機器や超能力ドラッグなども掲載されています。 GURPS第4版では、超能力は『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』に一部掲載されています。超能力を完全に扱ったサプリメントとして、GURPS Psionic Powersがあります(GURPS Psionic PowersはGURPS Powersを使って書かれています)。GURPS Ultra-Techに超能力機器が掲載され、GURPS Bio-Techに超能力ドラッグが掲載されています。 『ガープス・サイオニクス―汎用RPG超能力ガイド』 原書 GURPS第4版 『ガープス・サイオニクス―汎用RPG超能力ガイド』 ガープス・サイオニクス―汎用RPG超能力ガイド (角川スニーカー・G文庫) 文庫本。角川文庫―スニーカーG文庫。418ページ。 角川書店, ISBN-10 4044880050 , ISBN-13 978-4044880057, 1995年10月。Steve Jackson Games原著, 佐脇 洋平とグループSNEが翻訳。 文庫版・完訳版のガープス・ベーシックには載っていない超能力を使うことが出来ます。超能力機器、超能力ドラッグ、ゲシュタルトのルール、念動によって石ころを勢いよく飛ばして銃弾と同じダメージを与える方法などが載っています。GURPS第3版のみ対応です。 原書 Gurps Psionics 日本語版ガープス・サイオニクスに相当するガープス・サイオニクスの原書(第3版)です。 GURPS Psionics - ガープス・サイオニクスの公式サイト 現在のところ、日本語版サイオニクスにはGURPS第4版対応版はありません。 GURPS第4版 日本語には未翻訳ですが、原書では、すでに第3版サイオニクスに掲載されていた超能力(やその他の新たな超能力)を、GURPS第4版に対応したデータで記述したルールブックとして、GURPS Psionic Powersが発売されています。 GURPS Psionic Powersは、超人的な能力全般に関するサプリメントであるGURPS Powersのデータを利用して、超能力を記述しています。ただし、プレイアビリティを考慮して、完全に1冊で完結するように能力の効果などが書かれており、GURPS Powersなど他の本を参照しなくても使える作りになっています。 GURPS Psionic Powersでは、ゲシュタルトのルール、念動によって石ころを銃弾のように飛ばすといったお馴染みの能力が当然カバーされています。さらに、まったく新しい超能力(例えば、敵の体から肉片を体外へテレポートさせてダメージを与える能力、確率的な事象を念力で操作する能力)や、様々な超能力を特徴からデザインするための新しい増強と限定や、既存の超能力をテクニック (psi techniques) によって増強するルール(例えば、多数の石ころを連射するテクニック)なども加えられています。 超能力が登場するキャンペーンでのGM用のガイドとして、GURPS Psionic Campaignsがあります。超能力を使用できるキャラクターの作成を補助するキャラクターテンプレート集として、GURPS Psisがあります。 また、超能力に関する機器についてはGURPS Ultra-Techに、超能力に関するドラッグについてはGURPS Bio-Techに、それぞれいくらかの記載があります。 SOS Title Unknown GURPS Psionic Powers - 公式サイト Gurps Powers GURPS Powers - 公式サイト GURPS Psionic Campaigns - 公式サイト。 GURPS Psis - 公式サイト。 GURPS Ultra-Tech - 公式サイト。 GURPS Bio-Tech - 公式サイト。
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このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページガープス・ベーシック完訳版 に移行しています。 『ガープス・ベーシック完訳版』は第3版に対応したGURPSの基本ルールブック。このルールブックは、文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』に、その後に未訳部分を翻訳した大型本です。『Third Edition GURPS Basic Set, Revised』 でもあります。 文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』との違いはベーシックの文庫版と完訳版との違いを参照。 概要エラッタ 関連書籍 概要 ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック ハードカバーで328ページある大型本です。1999年に富士見書房より出ました。ISBN-10 4829174099。 従来の文庫版ベーシックの未訳部分として、ガープス・ルナル、ガープス・ルナル・モンスター―7つの月の世界の怪物たちの文庫版のみに載っていた情報やガープス・妖魔夜行の「追加体力」「追加HP」のような有利な特徴や超人的な力やガープス・サイオニクスの超能力などサプリメントに分散していたデータやルールもある程度この一冊にまとまりました。 この頃から完訳版の後に文庫本がなくなり、角川文庫に変わって富士見書房が出版社になり、ガープス・マジック完訳阪、ガープス・百鬼夜翔などの大型本サプリメントが登場してゆくことになります。 エラッタ ガープス・ベーシック完訳版のグループSNE公式エラッタ - グループSNE公式サイトにあったエラッタはサーバから消えてしまいましたが、Wayback Machineに残されたキャッシュによって閲覧することができます。 ガープス・ベーシック完訳版エラッタ - Gray Room - 個人のウェブサイトに掲載されているエラッタです。 関連書籍 この本の後に第4版のルールブックとして『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』と『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』が発売されています。 日本語版 GURPS第3版 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版) GURPS第4版 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』 GURPS原書 GURPS第3版 『Third Edition GURPS Basic Set』 - 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』の原書。 『Third Edition GURPS Basic Set, Revised』 - 『ガープス・ベーシック完訳版』の原書。 GURPS第4版 GURPS Basic Set Characters (『ガープス・ベーシック キャラクター』の原書。GURPS第4版対応。) GURPS Basic Set Campaigns (ガープス・ベーシック キャンペーンの原書。GURPS第4版対応。)