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ガンテツ・ハウス MAP ※全体マップは作者様に提供していただきました。 赤線はエレガント姉弟の進行ルートです。 邪魔できるイベント宝Hの先取り ⑥のマナドリンク先取り ⑦の木の実先取り ⑨の本先取り ⑩の宝先取り 宝Cの先取り ⑪の扉を破壊してもらって剣先取り ピアノ、③の食事は邪魔することができません。 各種イベント①壺 敏捷-10% 盛り上がり度アップ ②ポーション 1キャラのHP200回復 ②a マナドリンク 1キャラのMP100回復 ③肉 最大HP+10%/盛り上がり度アップ ④水場 ⑧のタンスに水着出現フラグ 水着取得後に調べると盛り上がり度アップ大 ⑤ケーキ ナユタ防御+10% ⑤肉 ナユタの最大HP+10%/HP50回復 ⑥特殊なマナドリンク 1キャラ毎ターンMPリジェネ10% ⑦人参 ナユタ攻撃5%アップ ⑦果実 ナユタ魔防5%アップ ⑦貝 ナユタ防御5%アップ ⑦木の実 ナユタ魔力5%アップ ⑧指輪 クロコ魔力+10%/盛り上がり度アップ小 ⑨本 クロコに20ダメージ/クロコ魔力+10%/盛り上がり度アップ ⑩鍵の扉 左上で鍵を入手して開ける 宝箱を開けると盛り上がりアップ小 ⑪木の扉 ナユタ攻撃+10%/防御-10%/盛り上がり度アップ(選択肢表示中にエリオに先に取られると専用イベントあり) ⑫教会 ⑪で剣を入手している場合/攻撃+10%/防御-10%→攻撃+20%/防御+10%に強化 宝箱の中身 宝A エルフの秘薬 宝B マナドリンク 宝C 薬草 宝D 装備ランダム 宝E 装備ランダム 宝F 装備ランダム 宝G 薬草 宝H ダルマヘルメット 勝利するためには 盛り上がり度の上がるイベントの先取り 水着イベントを起こす イベントで盛り上がり度をあげて雑魚を倒す(重要) 盛り上がり度をあげてから雑魚敵を倒すことが最も多く視聴者数を稼ぐ事ができます。 相手の盛り上がり度をあげないためにもイベントは横取りして、適度に雑魚戦をしましょう。 出現する敵 名前 HP 備考 スライム HP175 雷弱点 ホーネット HP160 氷弱点 ゴーストドッグ HP210 氷/水弱点 トリフィド HP150 炎弱点 インプ HP160 遠距離弱点(実質弱点なし) アークヒーラー HP320 弱点なし/ホワイト・タイタンのアークヒーラーとはHPが違う 鉄球魔人 HP500 炎弱点 備考 全敵に暗闇が効く。 回復が左上ベッドで一度のみ、ポーションで1回しかできないのでHP管理を気を付けながら倒す。 ボス ラミア HP 3300 弱点/耐性 氷/物理 有効状態異常 暗闇 ドロップ ロングスラッシャー 使用スキル 攻撃 性能 通常攻撃 単体/物理 タックル 単体/物理/スタン 薙ぎ払い 全体/物理 脱皮 暗闇時のみ使用/自身状態異常回復/状態異常耐性バフ 備考 ナユタ、クロコが戦闘不能になると盛り上がり度が大きく下がる。 エリオにウォータービートで水属性を付与することで耐性のある物理ではなく水属性で通常攻撃することができる。 エレガント姉弟到着前にボスを倒した時場合、専用イベントがある。ボス戦で1ターン経過するたびに、エレガント姉弟の進行度があがるため、早期到着&撃破が必要になる。 到着前撃破イベント +... 最短ルート ①壺を回収→⑤肉を食べる→雑魚1戦→鍵を入手して宝Aを入手→宝B,Cを入手→雑魚2戦→ボス スターオーラ+ウォータービートをつけたナユタの氷牙突で早期撃破を狙おう。
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ガンテツの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) 32がたワイドテレビ かんきせん かんじTシャツ こたつ シュロチク しろいソファ ちゃだんす デカバチンはにわ ひっしょうダルマ びわ プロしようコンポ 壁紙 しょうじ 絨毯 たたみ ♫初期BGM けけえんか 固定家具等の情報提供をお願いします! 名前 コメント
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悪戯ちょうちょ 登場人物 コメント 綾瀬マナによる漫画作品。 登場人物 チェリム:さくら 名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガチガチガンテツ:Gachi Gachi Gantetsu エクシーズ・効果モンスター ランク2/地属性/岩石族/攻 500/守1800 レベル2モンスター×2 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力・守備力は、 このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。 解説 関連カード 発条機雷ゼンマイン メタル・シューター ゲーム別収録パック No.10002346 DS2011パック:パック:無し PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:無し XBOXLiveパック:パック:無し DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:STARTER DECK2011(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
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1210_鍛冶屋のガンテツ能力 限界突破 必殺技:頑固一鉄 神羅万象チョコでは 1210_鍛冶屋のガンテツ/コメント 1210_鍛冶屋のガンテツ 獣牙 1210_鍛冶屋のガンテツ (かじやのがんてつ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 獣牙三宝陣 力 3 ランダムに味方の被ダメージをダウン【効果量20%】 能力 初期ステ Lv 0 HP 375 攻 310 防 310 速 100 5 412 325 325 101 10 450 341 341 102 15 487 356 356 103 20 525 372 372 1041段階突破 20 585 422 422 104 25 622 437 437 105 30 660 453 453 106 35 697 468 468 107 40 735 484 484 1082段階突破 40 795 534 534 108 45 832 549 549 109 50 870 565 565 110 55 907 580 580 111 60 945 596 596 1123段階突破 60 1005 646 646 112 65 1042 661 661 113 70 1080 677 677 114 75 1117 692 692 115 80 1155 708 708 1164段階突破 80 1215 758 758 116 85 1252 773 773 117 90 1290 789 789 118 95 1327 804 804 119 100 1365 820 820 120 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 4 +60 +50 +502段階 60 5 +60 +50 +503段階 80 6 +60 +50 +504段階 100 7 +60 +50 +50 必殺技:頑固一鉄 効 果 技Lv 効果量 味方全体の被ダメージをダウン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 48% 45.4% 42.8% 40.2% 37.6% 35% 32.4% 29.8% 27.2 22% 技ランク 補 足 N・改(コスト3) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 神羅万象 第一章 第2弾のNカード(No.38)として登場。 獣牙族のサル型獣人の鍛冶職人。獣牙族特有の武器をこしらえている そのこだわりはかなりのもので、自分の作った武器に納得がいかないと壊してしまうほど。 熱心に鉄を打つガンテツは、仕事中に1時間で2リットルも水分を失ってしまうほどらしい。 ガンテツ 「フンッ!フンッ!フンッ!」 獣牙族は鍛冶、製鉄業が盛んで職人も多いらしいゾ! フロンティア 実装日:2011年9月30日 フロンティア+ 実装日:2013年3月18日 1210 N カード 獣牙 第一章 鍛冶屋のガンテツ 頑固一鉄 このページの先頭へ 1210_鍛冶屋のガンテツ/コメント 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[1210_鍛冶屋のガンテツ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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じゆうちょう シリコンバレー 大見出し 何をやっても自由です。 このウィキで今のところ唯一二酸化炭素以外の人も編集することができるページです。 いろいろ試してみてくださいな。 &font(#文字の色コード,#背景の色コード){文章} (&は半角) カラー登録した方が結果発表で目立ちますよ。 こんな風に。 なまえ~ ネター 得票数 京阪神 ~~~~ よね ~~~~ もっとも憲法色は目立ってませんが ■ わー ├ あ ├ い └ う ハーローゲーン! あーなるほど おいおい、ここは普通の奴はいないのかい? シリコンバレー 頭隠してシリコンバレー!否、シリコンアイランドであることを認めざるをえない!*大見出し *大見出し多々良学園 俺はシリコンバレーを止めるぜー!ジョジョー!! 大見出し 我 謝 レル 我 ニ 日本の首都は、 {ハーローゲーン!}
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登録日:2018/03/19 Mon 00 25 52 更新日:2024/01/24 Wed 10 46 55NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 みんな大好き オシャボ カラフルな項目 ガンテツ ガンテツボール ハンドメイド ボール ポケットモンスター ポケモン モンスターボール レアアイテム 人気 手作り 貴重品 金銀ではバグが多い 非売品 ガンテツボールとは、ポケットモンスターシリーズに登場するモンスターボールのうち、ボール職人ガンテツが作ってくれるボール群を指す俗称。 ガンテツは「ぼんぐり」と呼ばれる特殊なきのみからモンスターボールを製造する伝統工芸の職人であり、店では販売されていない特殊なボールを作成してくれる。 ◇概要 ◇オシャボとして ◇一覧ヘビーボール ルアーボール ムーンボール ラブラブボール レベルボール スピードボール フレンドボール ◇世代ごとのガンテツボール入手方法第2世代(金銀) 第4世代(ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト) 第6世代(X・Y、オメガルビー・アルファサファイア) 第7世代(サン・ムーン) 第8世代(ソード・シールド) 第9世代(スカーレット・バイオレット) ◇メディアミックスにおけるガンテツボール ◇余談 ◇概要 初出は第2世代のポケットモンスター 金・銀・クリスタル。 ヒワダタウンに住むガンテツに「ぼんぐり」を預けると、翌日にはボールが完成している。 ぼんぐりには7つの種類があり、預けたぼんぐりの種類によって異なるボールが出来上がる。 「金銀」のリメイクであるハートゴールド・ソウルシルバー(以下HGSS)でも、同様の方法で入手可能。 それ以来は長らく出番がなかったが、第7世代で個数限定ながら復活し、その後も入手性に難がある珍しいボールというポジションに収まりつつある。 その多くが特定の条件に当てはまるポケモンに対して、捕獲補正率(捕まえやすさ)がアップする性質を持つ。 効果の対象とならないポケモンに対しては、ヘビーボール以外はモンスターボールと同じ捕獲補正率1.0となる。 第3世代以降増加する「特定の状況でのみ効果がアップするモンスターボール」の第1号…なのだが、金・銀・クリスタルではバグにより7種類中3種類が正しく機能していない。ちゃんと仕事しろガンテツ HGSSではこれらのバグは修正されたものの、今度は市販ボールの高性能化によって他のボールでも換えの効く状況が多くなってしまった。 総合すると、ボールとしては役立つ状況がかなり限られており、目を見張るほどの性能とは言い難い。 ◇オシャボとして ただし、これらは普通にゲームをプレイする場合の話。 ガンテツボールはポケモンを入れるモンスターボールの種類にこだわるプレイヤー、通称オシャボ(オシャレボールの略)勢からは、その希少性から高い人気を誇っている。 かつては、タマゴから生まれるポケモンはすべて普通のモンスターボール入りであり、ボールの種類にこだわると遺伝技が使えないなどの重いデメリットがあったため、対戦用ポケモンのボールにこだわるプレイヤーは稀であった。 だが、3DSの第6世代(XY)以降親のボールの種類が子に遺伝するようになり、モンスターボール以外に入った強力なポケモンを作りやすくなった事で、オシャボ愛好者が爆発的に増加。 中でもガンテツボールは市販されていない希少価値から、トップクラスのオシャボとして人気を集めた。 更に第7世代(サン・ムーン)以降はアイテムとしても復活し、その後は「プレイ中に1個しか入手できない」「2個目以降の入手はかなり難しい」出し渋り希少アイテムとして常連化した。 相変わらずの希少性なので、わざわざHGSSを起動してまでガンテツボール入りのポケモンを捕まえるトレーナーもいるほど。これは、HGSSでガンテツボールを大量に作ってもらえるためである。 今日では、ガンテツボールに入ったポケモンのタマゴはオシャボ勢により大量生産されており、GTSにはガンテツボール入りのポケモンが大量に流されている。 一方で、タマゴで増やせない伝説のポケモンをガンテツボールに入れるために血眼になっている者も少なくないようだ。 第6世代まではボールからポケモンが出る際のエフェクトは共通のものだったが、SMでそれぞれに独自のエフェクトが追加され、これもオシャボ勢のこだわりに拍車をかけている。 ◇一覧 ヘビーボール くろぼんぐりから作られる。 体重が重いポケモン程捕まえやすくなる。 このボールのみ捕獲係数(ボールの捕まえやすさ)を乗算するのではなく、被捕獲度(ポケモンの捕まえられやすさ)に加算される。 このため、同じ体重であっても元の被捕獲度が低いポケモンほど受ける恩恵が大きくなる。 伝説のポケモンは基本的に捕獲率が3(*1)であるのに対して体重が重いものが多いため、後述通りの補正を得ると倍率に換算して11~14倍超という圧倒的な性能を見せる。 被捕獲度が変化する細かいボーダーラインや補正の最大値は作品によって異なるが、概ね対象の体重が100kg増えるごとに加算される被捕獲度が増加していく。最大値は+30(第4世代以前は+40)。 一方で体重が一定以下のポケモンに対しては被捕獲度が減算される。 条件次第で捕獲率が下がるボールはこれとウルトラボールのみ。 総じて特定の場面でのみ特大の効果を発揮するガンテツボールらしい性能のボールといえるだろう。 一方で初登場の金銀ではルギアとカビゴン以外ハイパーボール以上の捕獲成功率にならないクッソ使い勝手の悪いボール。補正自体は正常に機能しているため、下記のガチホモorレズボールや火傷治しボールに比べたらまだ使用価値はあるのだが。 HGSSでは加算対象こそ増えたが、金銀での補正なし相当が減算されるため使い勝手がすこぶる悪い。 ▷体重別補正率 最新世代のデータを記載。過去作については備考を参照。 補正率 対象の体重 備考 -20 〜99.9kg 第二世代では102.3kgまでHGSSでは204.7kgまで 補正なし 100〜199.9kg 第二世代では102.4〜204.7kg +20 200.0〜299.9kg 第二世代・HGSSでは204.8〜307.1kg +30 300kg〜 第二世代・HGSSでは307.2〜409.5kg +40 - 第二世代・HGSSのみ。409.6kg以上のポケモンが対象だった エフェクトは岩石を象徴するような灰色の六角形が多数出現し、研磨を思わせる光が輝く。 効果・外見共に岩・鋼タイプやカビゴンに良く似合う。テラスタル記号に六角形もよく絡むので、テラパゴス用の候補にもなる。 エアームドにも似合うが、体重の関係で元々低い被捕獲率がさらに低くなり、伝説のポケモン並みに捕獲しづらくなるため、結構な修羅の道である。 また、SMに限り何故か被捕獲度の下限が0だった(*2)ため、ダンバル等一部のポケモンは理論上捕獲不能だった。 そうでなくともヘビーボールでダンバルを捕まえるのは絶望的に難しいので、よほどのチャレンジャー以外は素直にGTSで探して殖やす事をお勧めする。 しかしポケットモンスター ソード・シールドにおいてはワイルドエリアで最大の捕獲補正値が適用されるメタグロスが野生にて登場、 レイドバトルにも登場するためヘビーボールさえ確保出来るのなら現実的なヘビーボールダンバルの作成は容易となった。 図鑑の体重の数値を参照しているため、「ヘヴィメタル」や「ライトメタル」、「ボディパージ」や「かるいし」の影響は受けない。 ドータクンに「スキルスワップ」させても無駄なので注意しよう。 第九世代ではネリネがオシャボとして使用する。彼女との交換イベントでもヘビーボール入りエアームドが貰える。 ルアーボール あおぼんぐりから作られる。 釣竿で釣ったポケモンの捕獲補正率が5.0(第四世代以前は3.0)となる。 実はHGSSではダイブボールの下位互換だったが、第四世代ではそちらの入手性が非常に悪かったので差別化はなされていた。 SVでは釣竿が存在しないためダイブボールと同じ水の世界に住むポケモンを捕まえやすいボールに変更された。と説明文にあるが、実際は設定ミスで特殊効果なしになっている(*3)。今度はこっちがポンコツになるのか… ダイブボールよりも力強い、水中から出現するような水飛沫のエフェクトが発生する。 釣れるポケモンの中でもギャラドスは外見・進化前の立場的にもピッタリ。 SVではヘイラッシャ、ウネルミナモあたりにも似合いそう。 また、SMやSVではワニノコが野生で出現するため、念願のサトシの「ルアーボールに入ったワニノコ」も再現できるようになった。 余談だがHGSSのグラフィックは配色ミスで「緑と赤色」になっていた(正しくは水色と赤色である)。 ムーンボール きぼんぐりから作られる。 「つきのいし」で進化するポケモンの捕獲補正率が4.0となる。 しかし金銀では「やけどなおし」で進化するポケモンに有効というプログラムミスにより効果なし(*4)。 HGSSでは修正されたが、そもそもこのボールを投げることが可能なつきのいしで進化するポケモンが4種類しかおらず、やはり実用性はほぼない。 エフェクトは満月のような金色の光を中心に、水色の光と共に金色の三日月マークが複数出現する。 月と関わりがあるブラッキーやルナトーン、ルナアーラにはピッタリのボール。 マニューラや色違いのサーナイト、ゲンガー、トドロクツキ、ガチグマ(アカツキ)等を入れるのも悪くない。 モチーフ的にはテッカグヤを入れるのも良いかもしれない。 USMでは高難度ながらクレセリアまで入れられるようになった。 色合いも含めて完璧な相性の色違いブラッキー&クレセリアを入れられないのが長年の悩みだった(*5)が、ようやく解消されたといえる。 ただし個数限定のガンテツボールで色違いクレセリアのゲットはかなりの修羅の道であるので、挑むならば相応の愛が必要となる。 ラブラブボール ももぼんぐりから作られる。 自分のポケモンと種類が同じで性別が異なるポケモンが捕まえやすくなる…ハズが、 金銀では設定ミスで「性別が同じ」 ポケモンが捕まえやすくなっていた。ホモホモボールとかレズレズボールとかガチホモボールとかアダ名された HGSS以降では修正され、ちゃんと「性別が違う」ポケモンが捕まえやすくなる。 条件がかなり厳しいものの、捕獲補正率は驚異の8.0。 ただ、なぜか「自分のポケモンと同種のポケモン」にのみ効果が発揮される点がゲーム内で一切説明がないので、効果を実感できないと思った人も多いのでは。 同種のポケモンを用意する必要があるなら意味ないじゃん! と思われるかもしれないが、異性のドーブルに「へんしん」させることで補正を受けられるという裏技がある。 性別さえ存在すればラティ兄妹のような♂や♀しか存在しないポケモンであっても有効だが、性別不明のポケモンにはどう足掻いても補正をかけることはできない。 エフェクトはピンク色のハートマークが多数発生する。 フェアリータイプや特性「メロメロボディ」持ち、ハピナス、ラッキー、色違いメガミミロップ等に合う。 特にピクシーやニンフィアは「メロメロボディ」持ちでかつカラーリングもピッタリ。 また、ラブカスや分類が「カップルポケモン」であるワッカネズミにも合う。 可愛らしいエフェクトも相まって嫁ポケを入れる人が多いが、カイリキー等の見た目がゴツいポケモンの内なる可愛さをアピールしたり、シロデスナをこれに入れる(見た目が城→お城のような形状のラブホを連想させる事から)等、ネタ枠として使われたりもする。 SM(USM)では伝説のポケモンカプ・テテフをこのボールに入れようとするトレーナーが続出したが、「めざめるパワー」のことも考えると文字通り修羅の道であった。 レベルボール あかぼんぐりから作られる。 ボール上の上半分が黒、下半分が黄色で、その間に赤いVの字が入っている。 自分のポケモンが相手のポケモンよりレベルが高いと捕まえやすくなる。 獲補補正率は相手が自分のポケモンよりレベルが下だと2.0、半分未満だと4.0、1/4未満だと8.0。同じ効果のネストボールより倍率高め。 レベルが50を超える野生ポケモンは中々いないので、自分のレベルが100なら安定して4.0以上の補正を受けられる。後の世代では50超えも増えたが、それでも2.0の補正は狙える。 ガンテツボールの中で最も高性能と言っても過言ではないだろう。 エフェクトは水色の光を中心に赤や緑色等、カラフルな光の球が複数出現する。ラブラブボールとは違う意味で推しのポケモン向け。 暖色系のデザイン的にはハリテヤマやエンテイ、ドデカバシ、カプ・コケコ、ウガツホムラ等に合う。 漫画「ゴールデンボーイズ」のファンの方はバンギラスに入れるのも良い。 スピードボール しろぼんぐりから作られる。 金銀では「逃げ足の速いポケモン(戦闘中に逃げる事のあるポケモン)に有効」…なはずが、例によって設定ミスによりコイル、モンジャラ、ベトベターにしか効果がない(*6)。 これで1ターン目に確実に逃げる三聖獣を捕獲しようとした人も多いだろうが、実際にはモンスターボールを投げているのと全く同じである。 HGSSで復活してからは野生ポケモンが基本的に逃げなくなっているため、素早さ種族値100以上のポケモンが捕まえやすくなる効果に変更された。 三聖獣もスイクン以外は適用されるようになり、スイクンはシンボルエンカウントになったためゲットが狙いやすくなった。 捕獲補正率は4.0。 エフェクトは集中線を思わせる大きな水色の光を中心に、大きめの白い光が複数出現する。 素早さの高いポケモンにピッタリな他、ボールのデザイン的には電気・炎タイプによく似合う。 特にギャロップや、バシャーモ、エレザード、カプ・コケコは素早い上に色合いも合う。 素早くはないが、デザインだけはソルロックにも合う。 アニメではタケシのクヌギダマがスピードボールでゲットされている。クヌギダマの素早さは低いが捕獲率は高いので再現は狙いやすい。 フレンドボール みどぼんぐりから作られる。 捕獲補正率は掛からないが、捕まえたポケモンの初期なつき度が200になる。 なつき進化の図鑑埋めに重宝する…かと思いきや、金銀の時点ではなつき進化するポケモンはピチュー・イーブイ等野生で出現しないポケモンばかりであり、マトモな使い途はゴルバット→クロバットくらいしかない。 ラッキー→ハピナスも可能だが、出現率が低く殿堂入り後限定という条件が付く。 一応、金銀(HGSS)ではコガネシティの時点でおんがえしのわざマシンが手に入るため、ノーマルタイプはワンランク上のメインウェポンを扱いやすいというメリットはある。 のちに登場したゴージャスボールと異なり、なつき度の上昇量ではなく初期なつき度に影響する。特に初期なつき度が0のミミロルはこちらで捕まえた方が進化させやすい。 エフェクトは緑色の丸々とした優しげな光が飛び出すというもの。イメージ的にもなつき進化するポケモンによく似合う。 外見的に合うのは草タイプのほか、ジジーロンやフライゴン、色違いナマコブシ、テツノイサハ、オーガポン等か。 中でも、スボミーからなつき進化する草ポケモンであるロズレイド、彼女の為の交流とバトルを経て友情ゲットに至るオーガポンにはピッタリのボールと言える。 ◇世代ごとのガンテツボール入手方法 第2世代(金銀) 冒頭に記載した通り、ヒワダタウンのガンテツに「ぼんぐり」を渡すと、翌日に完成したボールを受け取ることができる。 金銀ではガンテツに渡せる「ぼんぐり」が1日1個のみであり、一方で7種類ある「ぼんぐり」は各地の木から毎日1種類につき1個ずつ収穫できるため、どんどん余ってしまう上にボールを溜めるのにも時間が掛かりすぎるという問題を抱えていた。 クリスタル以降は同じ種類のぼんぐりを同時に好きなだけ渡せるようになり、消費・製造効率が大幅に改善された。 99個渡されても文句ひとつ言わないガンテツのワークライフバランスが心配である。 なお、ボールが完成するまでの「1日」とは、「24時間」ではなく「日付が変わって次の日になる」事を表す。 よって23 59に99個のぼんぐりを渡すと、1分後には99個のボールができあがっている。 好きなときに好きなだけ預けて好きなときに回収できる親切設計なのだが、悪用すればガンテツに大量のボールを納期1分未満で作らせる超ブラック発注を行う事も可能だ。ある意味正真正銘のプロ 第4世代(ハートゴールド・ソウルシルバー) ルビー・サファイア~ダイヤモンド・パール・プラチナまではデータ上存在しなかったが、HGSSで久々の復活。 仕様は「クリスタル」と同じであり、地獄のワークライフバランスと超ブラック発注も相変わらずできる。 原作で実の生る木だった木は全てぼんぐりが生る木に変更されており、1日に多くのぼんぐりを集められるようにもなった。 ただし本作では「ぼんぐり」の使い道がボール作成以外にもあるので、無理に全部ボールにする必要はなくなった。 本作によりポケモンをガンテツボールに入れられるようになったが当時のポケモン全493匹を入れられるようになったわけではなく、 生息地不明のポケモン(イーブイやポリゴンなど)は勿論のこと、捕獲用ボールが選べない虫取り大会・サファリゾーン・ポケウォーカーでしか登場しないポケモンも当然入れられない。 そのため、これらに該当するポケモン達は今世代ではガンテツボール個体を入手できず、第七世代以降まで待たされる事となった。 なお、第4世代内ではハートゴールド・ソウルシルバーにしかデータが存在しないためか、ガンテツボールはポケモンに持たせる事ができず、ダイヤモンド・パール・プラチナに送ってシンオウ地方で使う…なんて事はできなかった。 これが可能であれば第4世代で実現・捕獲可能なガンテツボール個体が更に多くなっただけに非常に惜しい話である。 第5世代(ブラック・ホワイト) 入手方法がない。 この世代でガンテツボールに入っているポケモンを見かけたら、それはHGSSで捕まえて世代を超えて連れてきたポケモンである。 第6世代(X・Y、オメガルビー・アルファサファイア) 入手方法がない。 …にも関わらずミアレシティのたまやでは店内ディスプレイにガンテツボールが1個ずつ飾られていたりする。 非売品なのか使用できないレプリカなのか、それを主人公に売ってくれたり譲ってくれたり等のイベントは一切無いが。 しかし、先述の通りこの世代から♀のポケモン経由(♂と性別不明は不可)でボール種類の遺伝が可能になったので、「HGSSで♀のポケモンをガンテツボールで捕まえる→第6世代に連れてきてタマゴを作る」事で、ガンテツボール入りのポケモン自体は増やせるようになった。 逆に言うと「HGSSで野生で出現し、かつサファリゾーンとむしとり大会(*7)以外に生息するポケモン」しかガンテツボールに入れられず、かつ「♀の存在するポケモン」以外はガンテツボール個体を増やせなかったので、レア度の高いボールとして扱われた。 また、遺伝システムの都合上ガンテツボールのポケモンは隠れ特性にできない(*8)ため、ガンテツボールを使っていると特性がバレるという欠点もあったが、オシャボ勢にはそれよりもかっこよさが大事だった。 第7世代(サン・ムーン) 久々にアイテムとして復活。 これにより、これまでHGSSに出現するポケモンしか入れられなかったガンテツボールに入れられるポケモンが大幅に増加した。 ただし、入手個数は各種1個だけとマスターボール並のレアアイテムと化し、たった1つのガンテツボールを誰に使うべきかで多くのプレイヤーを悩ませている。 ウルトラサン・ウルトラムーン(以下USM)ではそれに加え、もう1つ入手できるイベントが用意されている。 条件はVC版金銀クリスタルから送ったポケモンを手持ちに入れ、カンタイシティ雑居ビル2Fのゲームフリーク社のスタッフに話しかけること。 第7世代からは同種のポケモン同士かメタモンとの組み合わせに限り♂や性別不明からもボールの種類を遺伝できるようになり、ガンテツボールと隠れ特性の両立もできるようになった。 第8世代(ソード・シールド) スピードボール以外のガンテツボール6種は各地のボールガイを名乗る不審者から1個ずつ貰える。(*9) クリア後のトーナメントの優勝賞品で手に入ることもあるが低確率でレアアイテムである。 一時期不思議な贈り物でドリームボールやウルトラボールと一緒に貰えたが、それを含めても一つのデータで2,3個が限度とやはり使い所が難しい。 DLC『鎧の孤島』では、新システムとしてウッウロボが存在し、また久しぶりに「ぼんぐり」が再登場。 ウッウロボにぼんぐりを4個投入して合成することで、ガンテツボールを入手できる。 しかし大抵の場合モンスターボールやスーパーボール等の市販品のハズレボールしか出てこず、目当てのガンテツボールが生成される確率は1%程度と非常に低い。 さらにウッウロボで合成する際には必ずセーブされてしまうのでリセットしてやり直すことも不可能。まるでソシャゲのガチャそのものじゃないか。 職人の手作りじゃなくて機械に頼ると難しいのはモンスターボールも同じか… BDSPではゲーム中での入手手段は一切用意されていないが、セブンイレブンの店舗別早期購入特典限定として各2個づつだけ配布された。ケチくせぇ 第9世代(スカーレット・バイオレット) 図鑑埋め報酬でラブラブボール以外の6種類が各1個ずつ手に入る他、クリア後のトーナメントの優勝賞品で低確率で手に入り、マリナードシティの競りでも10万からスタートとかなり高額(それでいて出品率も低い)ではあるが複数個入手が現実的になった。 金策ついでに市場を覗いて手に入ったらラッキー。 なお、ラブラブボールは2023年のバレンタインデーに2個配信された。 DLCのキタカミ図鑑の報酬(捕まえた数120匹達成)ではラブラブボールも入手可能となった。 「藍の円盤」ではBPと落とし物を素材に新しい道具を作る「どうぐプリンター」で稀に発生する「レアボールチャンス」で入手することができる。場合によってはサファリボールやコンペボール、更にはマスターボールまで出てくることも。 図鑑埋めの報酬になっている事から、パルデア図鑑の完成に必要な400種類+キタカミ図鑑に記録可能な120種類以上のポケモンがPokémon HOMEにいれば それを経由して図鑑に記録する事でガンテツボール7種とドリームボール・ウルトラボールを高速で入手可能。本作で周回プレイをする際は用意しておくとボール集めが捗ること間違いなし。 本作では育て屋(預かり屋)が廃止されピクニックでタマゴを作る事になるが、遺伝用のボールをどこの誰が用意しているのかについては謎が深まる事となった。 バスケットから受け取らなかった不要なタマゴはアカデミーに寄付という形で消去できるため、アカデミー側が何らかの形で遺伝用のボールを提供しているのだろうか…? ◇メディアミックスにおけるガンテツボール ゲーム本編、アニメ、漫画いずれのシリーズでも登場頻度は少ない。 アニメでは金銀編でサトシとカスミがルアーボール、タケシがスピードボールを貰い、それぞれワニノコ・サニーゴ・クヌギダマの捕獲に使用している。ちなみにタケシはヘビーボールも貰っているのだが、こちらは劇中で使用する事は無かった。他にも金銀編のエンジュシティで登場したまいこさん4人がイーブイの進化系のイメージに合致したガンテツボール入りの個体(スピードボール入りのサンダース、ムーンボール入りのブラッキー等)を使っていたりもした。オシャボガチ勢か 漫画ではゴールデンボーイズの登場キャラがガンテツボールを多用する傾向にあった。例えばアカネはラブラブボールをガンテツに注文し(劇中で捕獲に使うシーンはない)、ミカンのハガネールはヘビーボール入り、シジマのニョロボンはフレンドボール入り、黒いバンギラスとの最終決戦ではガンテツから貰っていたレベルボールがキーアイテムになる(*10)…など。 『ポケットモンスターSPECIAL』ではガンテツが認めた実力のあるトレーナーにしかボールを作らず、シルバーは認められたが、ゴールドは煽って作ってもらっていた。ガンテツはクリスタルの母親とは知り合いであり、クリスタルはガンテツボールも使い分けて捕獲に挑んでいる。 ◇余談 金銀およびそのリメイクでは、ガンテツにぼんぐりを渡すだけでタダで作ってもらえたガンテツボールだが、他の地方では貴重な非売品となっている。元々ガンテツは気に入った者にしかボールを作らないという設定であり、他の地方では貴重なのは設定に忠実と言える。ただ、その割にタマゴを作ると親から子へも遺伝する形で増えるのは謎である。育て屋…アンタ一体何者なんだ…?ボールに入れさえすれば問題なく持ち運び可能なのであれば、捕獲性能度外視でデザインとエフェクトだけを模造した遺伝用ボールを生産→育て屋界隈でのみ流通・使用されていても不思議ではない…かもしれない。 『鎧の孤島』に登場するハイド曰く、一度ヨロイ島にガンテツが訪れてぼんぐり1つでボールを作った様子を見たことから、科学的にこれを再現すべくウッウロボを制作したらしい。しかしボール1個の材料にぼんぐりが4つ必要だったり、職人技の再現が難しすぎるが故に成功率があまりにも低いなど、精度はガンテツ本人に到底及んでいない。これによって第7世代以降でのガンテツボールの希少性の高さについては、ガンテツ以外に作成が困難だからという説明がついた形になった。もっと出にくい上に市販流通すらされてないサファリボールやコンペボールはどういうことなのだろうか ゲームではSMからモブトレーナーの一部がモンボ以外を使用するようになっており、ガンテツボールを使用するトレーナーも存在する。つりびとがルアーボール、ブリーダーがフレンドボールを使用する。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではクラフト素材としてぼんぐりが登場。こちらではたまいしと呼ばれる鉱石と組み合わせてヒスイ地方版のモンスターボールを作るという代物で、現代っ子の主人公ですら作れる簡単な作りとなっている模様。ボールの飛距離は使ったたまいしの種類に影響し、くろいろたまいしでは飛距離の短いヘビーボール、そらいろたまいしでは飛距離の長いフェザーボールとなり、また強固な留め具として鉄のかけらを使うとワンランク上のボールとなる…など、ガンテツの気持ちがなんとなく分かるようになっている。ただぼんぐりは茶色いもの一種類だけしかないためか、特殊効果系は作れないようになっている。この辺はガンテツの技術やヒスイ地方の気候も関係あるのかもしれない。 ポケモンSVでは競りで手に入るのだが、開始価格からして高額な上、ライバルによってグングン釣りあげられる。そのライバルの中には、年金暮らしなのに相当な無理をしているかのような発言をしている老人もおり、パルデア地方の住人達にとっても人気のアイテムであることが分かる。ごく稀にではあるが酷い場合は70万円を超えることも。そしてそのジジババ共はプレイヤーからは強いヘイトを向けられている 第七世代以降のガンテツボールは目的別の捕獲用に使うボールとしてではなく、確定捕獲チャンスの時や他者との交換等による取引道具に用いられる事が多く、一種の貨幣として使われ続ける現状は捕獲用ボールとしての存在意義が失われていると言えなくもない。…そもそもボール本来の使い方である捕獲用としてもジョウト地方以外で入手できる個数があまりにも少なすぎるので、勿体なさ過ぎて中々使えない(エリクサー症候群)のも問題点の一つではあるが。 ガンテツ:おおっ! しゅうせいあん もっとるやないか! よっしゃ こうもくの つづき つくったるわ! ▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スピードボールは攻略本に騙された記憶が…… -- 名無しさん (2018-03-19 01 34 36) 見た目や性格こそ典型的な昭和気質の頑固アナログじじいだけどよく考えるとあんな最新鋭技術の塊であるモンスターボールをただのぼんぐりで1から作れるあたりかなりのハイテクじじい。 -- 名無しさん (2018-03-19 07 16 48) 標準ボールが発明される前は職人が手作りしてたんだろうしこっちが元祖なんじゃない? んで、最新のボールに遅れを取ることもあるみたいな -- 名無しさん (2018-03-19 08 20 12) ていうか木の実をどうやったらあんなハイテクの塊にできるんだ? -- 名無しさん (2018-03-19 10 14 49) 時を超えた遭遇だと若き日のオーキド博士がモンスターボールのプロトタイプ持ってたな。ぼんぐりの中身をくり抜いて捕獲用のシステム入れ込んだヤツ。 -- 名無しさん (2018-03-19 10 31 34) 最後の知らなかったwww ガンテツさんまじ尊敬 -- 名無しさん (2018-03-19 11 23 06) 劇場版ミュウツーのオリジナルボールはミュウツーにしか作れないんだろうか -- 名無しさん (2018-03-19 11 35 28) ヘビボダンバルは話題になったな~。懐かしい -- 名無しさん (2018-03-19 12 46 59) ↑5 ぼんぐりをくりぬいて、その中に特殊な装置を埋め込むという仕組みらしい。なおモンスターボールが普及するまえはぼんぐりが捕獲に使われてたんだとか。 -- 名無しさん (2018-03-19 15 04 25) 小さくなってボールに入る+電子化して転送される能力自体はポケモンの物だからボール自体のシステムは比較的シンプルなんだろうか -- 名無しさん (2018-03-19 15 26 55) ↑ポケモンが小さくなるのは主に衰弱時らしいから、通常時でも小さくなるための機能、ボール内部の空間調整機能、転送時の誤作動防止機能…とか入ってるのかねぇ。 -- 名無しさん (2018-03-19 16 39 19) 昔は信じて使ってたが大人になってバグでほとんど使い物にならないと知った時はね -- 名無しさん (2018-03-19 18 28 25) いつ見ても本当に酷いラブラブボールのバグ -- 名無しさん (2018-03-19 23 45 41) 納期1分のブラック発注とは言うが、ぶっちゃけ99個を1日で仕上げろってのもブラックってレベルじゃないんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-03-20 02 28 46) 全くの偶然でスピードボールでライコウの捕獲に成功したので今の今まで三聖獣に効果あると思ってたわ… -- 名無しさん (2018-03-20 07 53 02) 実は1分で99個作れるような装置があるけど普段はサボってるだけかもしれない -- 名無しさん (2018-03-20 08 02 50) 進化石とかもそうだけどバランス崩れるわけでもなく需要はあるのになんでこんなに取得数絞っちゃうんだろうか -- 名無しさん (2018-03-20 09 13 06) ゴールデンボーイズでのレベルボールの使い方が印象深い -- 名無しさん (2018-03-20 09 16 37) ↑↑進化石はともかくこっちは設定を再現してるから別に変じゃないと思うが -- 名無しさん (2018-03-20 15 35 37) ラブラブボールはバグってた方が性別が片方しかないやつにも効果あるんで性能上なのもひどいよね… -- 名無しさん (2018-03-20 19 29 00) 設定再現はいいけど結局誰が得するわけでもないからなぁ -- 名無しさん (2018-03-21 22 54 07) ↑↑捕獲要員ドーブルに変身覚えさせておけばどっちだって変わらん -- 名無しさん (2018-04-05 13 10 24) ミス酷いな。全然違うじゃん -- 名無しさん (2018-04-22 13 34 27) めざ火ラブボテテフは心が折れたわ。あれを正攻法でクリアできた人尊敬する -- 名無しさん (2018-11-08 14 45 19) ヘビーボールの説明文見て「グラードンに投げたい」と思ったわ、無理だけど -- 名無しさん (2018-11-08 16 32 13) ↑HGSSやUSUMでグラードン出てくるぞ -- 名無しさん (2018-12-14 18 24 11) 此処でも書いてある通りのミスに関して、向こうの世界でもガンテツが叩かれまくってそう。 -- 名無しさん (2019-05-27 13 16 05) USMで獲れるの大幅に増えたから一覧は入れれないの挙げた方が早そう。というかメディアミックスの部分適当過ぎない……? -- 名無しさん (2019-08-06 19 30 15) ↑剣盾もあるしねぇ。最新作で入れるの探したらきりがない -- 名無しさん (2019-11-27 21 06 48) やけどなおしで進化www -- 名無しさん (2019-11-29 07 15 17) 剣盾ではチャンピオンカップ再戦の報酬としてウルトラボールやドリームボールと合わせて量産可能になったが、ランダムなので道のりは険しい -- 名無しさん (2019-11-29 19 25 44) 納期1分未満の超ブラック発注ワロタww 極道入稿どころの話じゃないな -- 名無しさん (2019-11-30 21 11 16) 色違い伝説を粘ってガンテツボールに入れるのを何度かやって成功してるけど、改造と勘違いされやすいのがネックなのよね… -- 名無しさん (2020-02-21 15 33 39) GTS通過としても使われてることを追加しても良いと思うのじゃ -- 名無しさん (2020-02-21 17 00 06) や、やっぱりスピードボール効果なかったのか! 攻略本すら持ってない情弱小学生が、何日もかけてようやく数揃えたのに三聖獣に投げ尽くしたときの絶望感よ……やらかしたプログラマー恨むわぁ……。 -- 名無しさん (2020-02-21 17 14 08) バグ無かったとしてもムーンは対象が少なすぎるしフレンドはなつき度が上がりやすいのを活かせることが少なくラブラブは同種異性を出さねばならず使い勝手が悪いのが多いのは変わらん -- 名無しさん (2020-05-03 10 37 10) ↑ダークボールと被るけど、前者は夜に捕獲率アップだったらマトモな性能だったのにな… -- 名無しさん (2020-05-03 11 42 58) ヘビィボールもあんまり活かせないんだよな -- 名無しさん (2020-05-03 12 35 59) 絶対にガンテツボールに入らないポケモンって御三家くらい? -- 名無しさん (2020-09-24 18 31 28) 現状アローラとガラルの御三家は入らないけどそれ以外は入るはず -- 名無しさん (2020-10-20 16 15 21) ガラルはホストがどんなボールでも確定捕獲できるレイドバトルや全員確定捕獲できるアドベンチャーのおかげでボールさえ用意できればかなりの数のポケモンを楽々入れられるようになった…しかも高個体値保証 -- 名無しさん (2020-11-14 00 17 44) ぼんぐりからボールを製作するのはポケモン世界の伝統技能だがガンテツの後を引き継ぐのはお孫さんなのかな? -- 名無しさん (2020-11-14 00 52 37) 今やゲフリによる延命の象徴 鎧の目玉みたいにしといて排出率1%とか舐めすぎ -- 名無しさん (2020-12-20 17 51 02) 伝統工芸品が希少ってのは現実的ではある。でも未だにぼんぐりボール職人が1人しか出てこないのはちょっと…日本の職人技に興味持って修行して自国に持ち帰った的な設定の後継者登場希望 -- 名無しさん (2021-01-12 22 01 57) ハイドがガンテツに弟子入りしたらいいんや -- 名無しさん (2021-11-25 16 04 42) 実際に過去に使われてたぼんぐり製のボールとは全然別物だったのね -- 名無しさん (2022-01-28 23 46 32) 過去に使われてたのは茶ぼんぐり固定で他素材を変えて作ってるしそういう意味でも別物だね -- 名無しさん (2022-02-04 08 38 47) 実はGB金銀のスピードボールで捕まえやすくなる3種ですらそのうちベトベターとコイルはスーパーボール時点の補正でも捕獲率がMAXになるほど元の捕獲率が高いので、スピードボールは実質「モンジャラが捕まえやすいボール」とさえ言える状態だったりする。 -- 名無しさん (2022-04-08 17 25 43) 発売前ヘビーボールの名前が出た時はガンテツさんの子孫登場か!?と思ったけどそんなことはなかったぜ。 -- 名無しさん (2022-08-07 14 14 00) ↑あ、アルセウスの話です。ヒスイにはちゃぼんぐり以外生えてないのかな -- 名無しさん (2022-08-07 14 14 44) ラブラブボールは、片方の性別しか出現しないポケモンのことも考えると同性のほうがかえって都合がいいんだよな -- 名無しさん (2022-12-02 14 13 42) もっと入手難易度下げて良いのに 捕獲用としては対象も限定的で使いづらさは否めないし何も貴重品である必要性がない -- 名無しさん (2022-12-06 12 41 27) 最終進化系がターゲットになりうるコロシアム・XD系ならスピード・ヘビー・レベルが役立ったかもしれない(もちろんHGSS仕様) フレンドはリライブゲージが最初からある程度解放とか? -- 名無しさん (2022-12-08 20 51 24) SVでガチの高級品になったのほんま草 -- 名無しさん (2022-12-19 19 13 57) 競りで入手可能とはいえ普通販売ボールで埋まってそもそも遭遇頻度低いのひで -- 名無しさん (2022-12-21 09 38 41) ガンテツボールとは効果が違うとはいえ、特殊で有用なボールを一個1000円の売価で量産できるデボンコーポレーションって実はものすごい科学力なのでは…(クイックやダークはデボン製かは不明だが)。ところでゴージャスボールは初出のRSでは1個しか入手できないガンテツボール以上の希少品だったのに、第4世代以降普通に購入できるようになってどこで差がついたのか -- 名無しさん (2022-12-21 10 05 57) ↑ゴージャスボールは一応RSでもコンテストの賞品として無制限入手できるぞ(貴重品なのは変わらないが) -- 名無しさん (2022-12-21 10 39 16) 年金パワー老人は明らかに骨董品に有り金つぎ込むムーブで生々しすぎる -- 名無しさん (2022-12-25 18 57 51) 無制限に買わせろとは言わないけど捕獲するためじゃなくて骨董品や通貨みたいな扱いになってるのは本末転倒じゃないか -- 名無しさん (2023-09-14 10 03 18) ↑まあ…通貨としてはポケモン交換のレートでも使われてるのでね…。色違いや片方にしか出ないポケモン1体に対してガンテツボール1個とかは掲示板で普通にあるので。 -- 名無しさん (2023-11-10 16 45 48) とくせいパッチとマスターボールが出ると聞いてプリンターを連打したけど、これは大量に出るハズレ(ボールチャンスでの)だったからこの項目見てびっくりした -- 名無しさん (2024-01-02 04 45 51) ↑続き ボールチャンスが来れば30BP(ミッション1、2回分)で複数個入手出来ておやつやら御三家解禁より少なく手軽に手に入るのでウッウロボより効率いい -- 名無しさん (2024-01-02 04 54 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/645.html
名前 ちょうちょウナギ 分類 魚類 初出 175話 捕獲レベル 15 生息地 鍋池 概要 読者投稿の食材。鍋池に生息している高級魚で、鰭が蝶の羽根のような形になっている。 通常は成魚になっても50センチほどのサイズ。 しかし、極稀に10メートル級の「超長ウナギ」へと成長し、そうなると1匹100万円以上の高値で取引されるようになる。 鍋池で小松が釣り上げた。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 鍋池 酒サケ
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概要 エフェクトの1つ。包丁を持つ。 包丁を構えている間は、調べる代わりに包丁で目の前のキャラを刺すようになる。 1キーで持ち手を左右に持ち換える謎のこだわりが。 非常に攻撃的なエフェクトで、窓付きと同じ大きさのキャラクターの大半を刺し殺すことができる。 モノ子やポニ子も例外ない。 刺し殺すと低確率でお金が出てくる(一部キャラはお金の出現率が高くなっている)。 一方、死ぬ以外の反応を返すものも多く存在し、かなり汎用性のあるエフェクトである。 某イラスト投稿サイトでは、窓付きの必需品と言わんばかりに、片手には常に包丁が握られている。 何も持っていない窓付きのほうが珍しいかもしれない。 考察 エフェクトとしてはかなり考察の数が多いが、それでもキャラクターほど考察が進んでおらず、この考察が主流というものは見かけない。 比較的よく見るのは、周囲への攻撃性を示唆するもの。 いじめっ子に反撃をした、両親を切り殺した、など。 自己防衛のために手にしたという解釈も多い。 そりゃぁ、あの化け物だらけの夢の中、武器が無くては怖くて仕方が無いだろう。 暗闇の世界の考察で「なぜ包丁が暗闇の世界に落ちているのか」ということを書いたが、 真っ暗で何も見えなくては、いつ何に襲われるか分からず、誰もが恐怖心を持つ。 窓付きも例外なく怖くてしょうがなかったので身を守るものが欲しかった、そこで突如現れた武器が包丁だったのかもしれない。 なら、なぜ包丁なのかという疑問はあるけど。★エクスカリバー★とか★マシンガン★とか もっと強そうな武器でいいのに。…★チェーンソー★とか★鉄パイプ★とか。 薙の解釈では、包丁はリストカットに使ったのではないかと見ている。 ★ほうちょう★を入手できる暗闇の世界で、★おに★を使い雷を鳴らすと、 左右に手の模様が浮かび上がるので。単に包丁を手にする描写かもしれないけど。 これについては、鳥人間の解釈などで詳しく。
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/359.html
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