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ZGMF-X10A フリーダムガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 50000 730 M 15000 170 29 29 30 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ラケルタ・ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ビクウス76mm近接防御機関砲 1000 5 0 1~2 連射 105 25 ルプスビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 3200×2 36 0 3~5 貫通BEAM 60 5 ハイマット・フルバースト 5500 59 0 4~6 特殊射撃 75 7 LOCK3 ハイマット・フルバースト 7000 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能。防御時受けるダメージ30%軽減 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN10消費。 ニュートロンジャマーキャンセラー ENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる。全ての武装の消費ENが10%減少。 支援防御可能 支援防御可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 1190 フリーダムガンダム(ミーティア) 3 1770 ストライクフリーダムガンダム 4 1890 ドレッドノートガンダム 4 1890 アカツキ 4 1920 Xアストレイ 開発先 Lv EXP 機体 3 1460 ドレッドノートガンダム 4 2190 インパルスガンダム 5 2920 ストライクフリーダムガンダム 6 3650 フリーダムガンダム(ミーティア) 備考 ニュートロンジャマーキャンセラーを標準装備。 バラエーナは威力が高く、ハイマット・フルバーストによるマルチロックもあり、高い殲滅力をみせる。 相変わらずクスィフィアスが武装にないので、フルバースト以外の武装がビームに偏っている。 後継機のストライクフリーダムがほぼ上位互換機だが、ドラグーンを使用しない環境での最大火力はバラエーナのあるこちらの方が上なので注意。 今回はストライクからルージュ、アカツキを経由して開発できるようになった。インパルスからはXアストレイが増えた分一歩遠くなっている。また、前作からの変更点として、ストライク+インパルスで設計出来なくなった。
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ネオ和歌山:クロシオガンダム 水陸両用をコンセプトに開発されたネオ和歌山代表のガンダム。 他の地方では水中戦闘に特化した機体も多く、2局面での戦闘が可能と言うのは大きなアドバンテージになるが、言い換えればどちらにも特化した戦闘ができるわけではないので注意が必要。 しかし、水陸で運用できるのはやはり強く、近畿地方大会では見事決勝へと進出、準優勝を果たした。 武装や技もなかなかのもので、時々傭兵部隊のサイカ・アーミー達の援護射撃も飛んでくる場合も。これからの活躍が期待される一機である。 GF ウシオ・サイカ 気性の荒い豪快な海の男。職業は漁師。みかんと野球が好き。元野球部でエースで四番だったらしい。今でも草野球で野球を続けている。 何故かタコヤキングのギャグがものすごくツボでありタコヤキングのギャグを見るたびに大笑いしている。
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325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/09(土) 02 52 37 ID ??? ガンダムさんがお土産置いていきました つ FCクエスト アル「ゲーム?」 シュウト「RPG?」 ガンダム Lv24 しょくぎょう:ゆうしゃ そうび:めんぼう せんたくいた ガロード「ネタ装備だ!」 シーブック「でもアムロ兄さんだと本当に綿棒で敵倒しそうだよね」 キラ「レベル低w」 アレックス Lv47 しょくぎょう:けんじゃ ジュドー「賢者ってクリス姉でも違和感ないな」 ヒイロ「セレーネ姉さんもクリス姉さんにはあしらわれるからな」 ゼータ Lv92 しょくぎょう:まほうつかい シン「なんだカミーユ兄、魔法使いなのかw」 ウッソ「あんなにお盛んなのにw」 カミーユ「修正!修正!修正!」 インパルス:ぐんじん エックス:ぶきや ターンエー:やどや ゴッド:ぶとうか エクシア:ゆうしゃみならい ロラン「ここら辺はそれっぽいですね」 刹那「俺はガンダム見習いだ」 スターゲイザー:ぶりきのきこり ゼフィランサス:かりゅうど フリーダム:せんし ダブルゼータ:たいしょくかん(プー) キャプテン「ジュドーが凹んでいるぞ?」 コウ「ΖΖってデブなイメージあるよな。νガンダムより小さいのにさ」
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正式名称:CB-0000G REBORNS GUNDAM パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:△ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバスターライフル 6 90 太めのBR。弾数が少ない 射撃CS 大型GNフィンファング【照射】 - 20~248 発射後キャノンモードに移行 サブ射撃 小型GNフィンファング 2 20~60 4基のファングを射出して突撃させる 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードに移行 特殊射撃 大型GNフィンファング 8 144 特殊格闘 リボーンズキャノン 変形 - - リボーンズキャノンに移行 モビルアシスト ガデッサ 5 8~119 銃口補正の強い照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→叩き斬り NN 134 派生 斬り上げ→突き刺し→ドリル N前NN 184 派生 回し蹴り→2連蹴り→2連踵落とし N前後NN 212 派生 側転斬り N前後前 237 横格闘 斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→斬り上げ 横NN 177 後格闘 居合い斬り 後 BD格闘 跳び蹴り→踏みつけ BD中前 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 判定が大きいBR。 【射撃CS】大型GNフィンファング【照射】 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード 10秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0×4][補正率 84%×4] 【特殊射撃】トランザムシステム [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 20秒] 【特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 40%(-30%×2)] 背を向けて大型GNフィンファングからダウン属性のビームを横並びに2発撃つ。 トランザムを使い切った後は特殊射撃がこの武装に変化する。 【特殊格闘】リボーンズキャノン リボーンズキャノン形態に移行する。 【アシスト】ガデッサ(リヴァイヴ機) [呼出回数 5回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] リヴァイヴの駆るガデッサが自機の前方に出現し、GNメガランチャーを照射する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→叩き斬り 袈裟斬り→前宙して叩き斬る2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 叩き斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗前派生 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┣2段目 突き刺し 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 掴み ┃┗3段目 ドリル 184(64%) 12(-0%)×5 5.0(0.4×5) ダウン ┗後派生 回し蹴り 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┣2段目 2連蹴り 182(44%) 30(-10%)×2 3.6(0.3×2) ダウン ┃┗3段目 2連踵落とし 212(24%) 40(-10%)×2 4.6(0.5×2) ダウン ┗前派生(1hit) 側転斬り 171(54%) 40(-10%) 3.3(0.3) ダウン 前派生(2hit) 側転斬り 193(44%) 40(-10%) 3.6(0.3) ダウン ┗前派生(3hit) 側転斬り 237(34%) 100(-10%) 4.6(1.0) ダウン 【横格闘】斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→斬り上げ 斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→1回転して斬り上げの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 持ち上げ 58(74%) 10(-0%) 1.7(0.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 150(--%) 110(--%) 5.7(4.0) ダウン ┗2段目(1hit) 袈裟斬り 83(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 逆袈裟斬り 113(64%) 40(-10%) 2.3(0.3) よろけ ┣射撃派生 持ち上げ 119(64%) 10(-0%) 2.3(0.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 190(--%) 110(--%) 6.3(4.0) ダウン ┗3段目 斬り上げ 182(54%) 100(-10%) 3.3(1.0) ダウン 【後格闘】居合い斬り 【BD格闘】跳び蹴り→踏みつけ 左足で跳び蹴り→踏みつけの2段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 踏みつけ 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 特射 備考 BR始動 BR BR 153 --- 攻め継続 BR BR BR 189 --- 基本 BR 横NN BR 横N→射 N格闘始動 N前後前 横格闘始動 横N 横NN BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - リボーンズガンダム Part.1
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こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策、等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 FINAL NEXTに登場するストライクフリーダムガンダムについてはストライクフリーダムガンダム(BOSS)を参照。 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM 通称:ストフリ パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 下射角が優秀。威力が低いこと以外は標準的なBR CS 連結ロングライフル - 130 単発強制ダウン。発生が遅い マルチCS ビームライフル連射 - 126(60/1hit) 2丁のBRで敵2機へ3連射 CS(S.E.E.D.発動時) ドラグーンフルバースト - 16~216(218) カリドゥス複相ビーム砲・クスィフィアス3レール砲×2・ビームライフル×2・スーパードラグーン×8を一斉射撃。照射系ビーム()内はドラグーンのみの数値 サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) 特殊射撃 S.E.E.D. 100 - 発動中はブーストゲージ消費量が通常の半分に。CSが変化開始時の弾数は0。50カウントでリロード完了 モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 ∞ジャスティスがリフターを射出。敵機を遠くへ吹き飛ばす 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→斬り下ろし NNNN 176 連ザIIのN格闘 派生 回転斬り N(任意段)前 134~187 前派生。連ザIIの特殊格闘 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き付け 横N 125 連ザIIの横格闘 派生 回転斬り 横前 134 前派生。連ザIIの特殊格闘 特殊格闘 斬り抜け 特 89 連ザIIのBD格闘。発生が遅い BD格闘 2段突き BD中前 109 連ザIIの前格闘 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 タイトル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の心得 CPU判断力がかなりアップ 初期 味方CPU機 スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 8 同タイトルMS ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 14 自機 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 19 - そんな世界は傲慢だよ ブースト量が3倍に激増 24 高コスト 【更新履歴】最新3件まで 10/03/22 特格の記述追加 09/12/05 暫定的にNEXT-PLUS表追加 09/11/06 アーケードWikiより転載、一部改変。 解説 攻略 ドラグーンを搭載した高機動万能機。 BRと標準以上の性能を持つ格闘を備えるが、 それ以上にドラグーン、クセのあるアシスト、マルチCS、S.E.E.D.と特殊な武装が揃っている。 多彩な武装を駆使して臨機応変に立ち回れる反面、 一発逆転を狙うことが難しく、瞬間火力に乏しいことと、耐久力が低いことが弱点。 それ故、丁寧な立ち回りが求められる機体のため、初心者にはあまり向かない機体といえる。 耐久力はコスト3000帯で最低の600。 BD持続はフリーダムと並び全機体中トップクラス。 フリーダムに比べると自然落下が遅いのでフワフワが優秀で滞空時間に勝るが、 それ故、誘導の強い武器に(フリーダムに比べて)引っ掛かりやすかったりもする。 下方向に強い武装や格闘が多いので上を取って戦う術を覚えておくと良い。 いわゆるフワフワを駆使してブースト読みに持ち込み、確実に相手の機先を制する戦い方が求められる。 S.E.E.D.を要所で生かすことも重要。使いどころの難しい武装だが、これを使いこなすことが当機においては非常に肝要。 手数や精度を高めて火力と耐久力の低さを補うことで3000相応の働きをすることのできる機体。 基本的には長いBD量と牽制武器のドラグーンを駆使して前線でロックを集めつつ回避重視に立ち回り、相方を動きやすくしてやる。 万一事故ってしまったり、コストオーバーしてしまった場合などは速やかに距離をとり中遠距離からの弾幕で立て直しを図る事。 劣勢を一気にひっくり返せるような機体ではなく、常に状況を把握して立ち回る必要のある機体。 PSP版では射撃性能が全般的に上方修正されており、 各CSの発生強化、赤ロック距離の延長(コスト3000最長クラス)に、BRの発生強化と射撃に関する強化がなされている。 これにより射撃戦はブースト性能の良さも相まってコスト3000帯でも最上位といえる性能となった。 ただし、一番の弱点であった瞬間火力の乏しさは変わっておらず、 何よりも格闘に関しては頼りになった横格の回り込み性能が弱体化された。 耐久力の低さに加えて、得意とはいえない格闘戦のカギを握る横格の弱体化により、 これまで以上に距離感を意識しながら多彩な射撃武装を活かして立ち回る必要のある機体となった。 なお、デスティニーと同様、NEXT-PLUSモードにおけるこの機体の属性に 主人公機とライバル機を両方含むので高性能のスキルの恩恵を受けやすいという特徴がある。 武装使用時のブースト消費が多めなので、ブーストの優位性を保ちたいなら牽制は少なめにした方がよい。 余談だが、アーケード版ではふくらはぎのスラスターカバーが開いていたが今作では閉じている。しかしブーストダッシュ時にはスラスターからエフェクトが発生する(カバーは閉じたままなので足にめり込んでいる)。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 下方向への射角が優秀なBR。単発ダメージがV2と同じで80と低い。 この機体における主なダメージソース。弾数管理はしっかりと。 両手にライフルを持っている性質上、右手のライフルと左手のライフルそれぞれに射角が存在する模様。 その為、左右合計した射角自体は広いが、 敵機が片手の射角外に移動してしまうと振り向き撃ちになってしまうので、横方向の動きに弱い。上下には強い。 振り向き撃ちしてしまうとブーストを膨大に消費してしまうので、連射の際にはND方向を調整するなどして注意すること。 しかし、AC版で目立っていた発生の遅さが改善された為、振り向き撃ちになりにくくなった。 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 唯一の単発でダウンを奪える武装で、やや太めのビーム。弾速はZガンダムのハイメガ並み。 発生がやや遅く、誘導はそこそこ。銃口補正は上下は心許無いが、左右はかなり強い。 牽制として使う他に、コンボに組み込む事でダメージUP 強制ダウンと有利な状況を作れる。 チャージ時間もそこまで長い訳ではないので、攻めのバリエーションを増やす意味でも適度に混ぜると効果的。 チャージ途中(チャージ完了前)にロックを変えただけでマルチCSになってしまうので注意。 AC版より発生、弾速が強化された? 【マルチCS】ビームライフル連射 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6.0(2.0×3)×2][補正率 10%(70%×3)×2] 2丁のビームライフルから2機各々に向かってBRを3連射。 撃った時は撃つ前にロックしている相手に視線がいく。 FINAL NEXTで登場するものと発生速度は変わらないが弾速が並のBR程度。 敵機が2機とも赤ロック範囲内であれば1発毎に銃口補正がかかる。 適当に垂れ流して当てられる性能ではないが、ちゃんと隙を狙って撃てば引っかかる事も多い。 2機同時にアラートを鳴らすため、牽制に向いている。状況に応じてシングルCSと使い分けると良い。 連ザ時とは違い、マルチCSのカーソル変更が分かり辛い。というよりもあまり変わらない。 動作が長く、隙もそれなりにあるので、敵機との距離やロック状況で3発撃つのか途中で止めるのか考える事。 暴発等には注意が必要でマルチロック中に格闘ボタンを押すとシングルロックに戻せる 尚、ACで確認されていたマルチCSバグは直されている。 【S.E.E.D.発動中CS】ドラグーンフルバースト [チャージ時間 1.5秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 機体に搭載された全武装で一斉射撃。 覚醒中はCSが自動的にこちらに切り替わる。 マルチCSも可能で、ドラグーンのビームがもう1機の敵へと発射される。 この威力でマルチ対応は、CSとしては中々で銃口補正も良好。 しかしドラグーンを展開してから発射なので発生が遅く、あっさり避けられてS.E.E.D.終了…なんてことも…。 ちなみにドラグーン全機を自機停滞させていた場合でも発生が早くなったりはせず、ドラグーン展開の空撃ちモーションが入る。 対人戦ではS.E.E.D覚醒が視覚的にバレバレな上に、覚醒が数秒しか持たず当てにくい。 が、攻撃範囲が広い為、着地際やカットを狙えば多少のずらしは食えるかも 格闘へのカットにも使えない事は無いが、何にせよ使うなら遠距離からが良い。 ビームが収束しているので一瞬でダメージが入るが、その代わり補正が悪く、ダウン値が最も高いアプサラスIIIに当てても270程度。 なお、350補正を無視したダメージは与えられない。これはボス版も同様。 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] ドラグーンを1基ずつ射出。 ホールド入力で最大8基までの連続射出も可能。 移動が止まりブーストを消費するが、単発射出であれば硬直もブースト消費もわずか。 レバーNで射出すると自機周辺に停滞する(停滞ドラ)。 レバー入力しながら射出で、敵機付近まで追尾→レバー入力方向から自動でビーム攻撃(オールレンジ攻撃)。 ホールド入力でも、連続射出しながら停滞とオールレンジ攻撃に振り分けることが可能。 停滞ドラは、メイン・CSに連動してビーム攻撃。 本機の射撃よりもわずかに遅れて独自の銃口補正がかかる。 射角が広く弾速はBR並み、誘導は弱い。BR発生前にNDすると攻撃しない。 停滞ドラ発射前にサーチ変更すると変更後の敵機にビームを撃つ。 また、MCSに連動する際は、停滞ドラ発射の時点でロックしている敵機にのみビームを撃つ。 自機ダウンなどでは回収されない。ビーム攻撃or一定時間経過で回収。 オールレンジ攻撃は、νガンダムのフィン・ファンネルとほぼ同等の性能。 攻守を兼ね備えた連ザ時代ほどの脅威はないが、牽制として運用できる。 状況に応じて停滞とオールレンジ攻撃をうまく使い分けよう。 停滞ドラはBRを潰されてもNDしなければ攻撃してくれるので、格闘迎撃として機能しやすい。 格闘迎撃や接射を狙うなら多数停滞させても良いが、弾数面の問題から基本的には2~3基程度の停滞となる。 オールレンジ攻撃も多数飛ばした方が命中率は高くなるが、単発の連続射出や2~3発射出後、BRなどと連携させることが基本となる。 一応弾切れでも展開、射出可能。そのため弾がなくても停滞させておき、威嚇に使うことも可能。 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード][リロード 50秒/1発] 一定時間、S.E.E.D.覚醒状態へ移行。 開幕時はゲージ0、時間経過と共にゲージが上昇していく。 ゲージ100になると発動可能。発動時間は約5秒。 発動時にブーストゲージが全回復し、青白いオーラを纏う。 覚醒中は各種ブースト移動によるブースト消費の減少、ND速度向上、自由落下速度が減少し、CSが変化する。 何故か赤ロック距離も減少する(フリーダムと同距離に)。 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][捕縛/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 90%] ∞ジャスティスがファトゥム-01(リフター)を射出。 誘導性と弾速に優れ、射角が非常に広い。ダメージは60。 しかし、発生と銃口補正が劣悪。特にその発生の遅さから、あまり役に立たない。 ヒットするとZの特射派生のように、リフターが刺さったまま吹っ飛ばす。 当たればダウン+吹っ飛ばし+拘束で片追いしやすい。 一応、空対空ならばそこそこ信頼できる。 この機体は耐久力が低い為、これで片追いに持ち込めれば自然と被弾率が下がり、生き残りやすくなる。 補正率がいいのでコンボパーツとして優秀である。近距離なら即NDで格闘が繋がる。 格闘 N格と横格の初段性能が非常に良く、BD格も使い方を間違えなければ優秀。タイマンでは格闘機と思って使って構わない。 カット耐性や威力に難があり、通常の2対2ではかなり慎重に使う必要がある。 耐久力・瞬間火力で劣る本機は乱戦を避け、出し切りか前派生でダウンを取り機動戦闘を維持するのがセオリー。 コンボダメージはそこまで伸びないため、タイマン状況でもない限り安全第一でダウンさせて一撃離脱が良い。 【通常格闘】 右袈裟斬り→右横薙ぎ→左斬り上げ→両手斬り下ろしの4段格闘。 連ザIIの通常格闘。任意段で前派生可(詳細は後述)。出し切る方が受身はされにくい。 初段は判定・伸び・誘導に優れ、発生も早いので当てやすい。 連ザ時代よりモーションが早くなっているが、やはり攻撃時間は長い。 連ザ時代との大きな違いは2段目がよろけ属性になっていること。 段差のある所でも、問題なく全段ヒットするようになった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 133 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) 154 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 118(64%) 60(-10%) 186 3.0 1.0 ダウン ┗4段目 斬り下ろし 175(54%) 90(-10%) -- 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 横薙ぎ→横薙ぎ 叩き付けの2段3hit格闘。 連ザIIの横格闘。任意段で前派生可。(詳細は後述) カット耐性の低さは連ザ時代と変わらないが、動作自体は早くなっている。 発生・伸び・突進速度が優秀な本機の主力格闘。 AC版では数少ない大きく回り込む格闘だったが、他機体同様、あまり回り込まなくなってしまった。 誘導自体は変わらず強い模様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 前派生 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 40(84%) 40(-16%) 133 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 横薙ぎ 73(74%) 40(-10%) -- 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 叩き付け 125(64%) 70(-10%) -- 3.0 1.0 ダウン 【前派生】 4hitする回転斬り。 連ザIIの特殊格闘。 通常格闘、横格闘の任意段から派生可能。 動作は速めで、最終段以外がよろけ。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り 25(95%) 25(-5%) 0.2 0.2 よろけ ┗2hit 斬り 48(90%) 25(-5%) 0.5 0.3 よろけ ┗3hit 斬り 71(85%) 25(-5%) 1.0 0.5 よろけ ┗4hit 斬り 113(80%) 50(-5%) 1.5 0.5 ダウン 【特殊格闘】 相手に向かって突進し、すれ違い様に回転して両手のビームサーベルで2回斬りつける。 連ザIIのBD格闘。モーション時に放熱による赤い粒子が発生する。 突進速度・伸びも優秀だった連ザII時代と比べると明らかに弱体化された。 発生が遅く、ブースト消費もある。 単発で使うよりはコンボに組みこむ方が使いやすい。コンボの締めに使うとカット耐性も高く、離脱もできる。 BRで追撃すると振り向き撃ちになり、受身を取られる可能性もあるのでお勧めしない。 追撃するなら横格か特格、アシスト、またはCSを推奨。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り抜け 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 斬り抜け 88(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン 【BD格闘】 両手に持ったビームサーベルで2連突きを行う。 連ザIIの前格闘。 相手の目の前に移動してから攻撃モーションに移行するため近距離では使い物にならないが、離れた位置から使うと気にならない。 N格や横格より突進速度とリーチが優秀なので、上記のことに注意すれば結構便利な格闘。特に背を向けて逃げる相手には強い。 出し切りは終了が早く、ストフリの格闘の中では乱戦に向く。 よく動くため相手に保険でアシストを置かれても位置によっては破壊したり避けながら当てたりできる。 2段目は下方向に落とすので追撃が入らない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。
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XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版) ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 41 100000GP EX ゼロシステム MG 99 300000GP 機体の解説文を3~5行、長過ぎないように。 ウイングガンダムゼロ(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ゼロフレーム Lv★ 55630 3 17875 3% 3% 117% 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 ゼロシステムLv01 ゼロフレーム マシンキャノン自爆 Lv★ 166880 3 53130 9% 9% 11130 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 サーベルマスタリLv ??ゼロフレームLv?? センサー Lv★ 55630 4 17875 3% 3% 6% 56420 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ゼロフレーム Lv★ 166880 3 53130 9% 9% 116% 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv01 ゼロフレームLv01 ウイングスラスター(翼) ビームサーベル Lv★ 111250 3 15250 6% 6% 148% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダムプロトゼロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ナドレの時とは違い、自らの意思でその姿を晒そう! 型式番号GN-008。ガンダムマイスターの1人、ティエリア・アーデが搭乗する重砲撃型MS。対艦戦や要塞戦を主とした機体。 ジ・Oのように、GNキャノンに内蔵されている「隠し腕」に装備したビームサーベルと、アイデンティティと言える背中のちっちゃいおっさんセラフィムガンダムが特徴。これにより、前進機ではあまり重要視されていなかった格闘戦も多少こなせるようになった。とはいえ、やはり近接戦は苦手。 一見セラヴィーが本体でセラフィムの方が付属品に見えるが、実はコックピットやGNドライブはセラフィム側。(*1)故にC6はコックピットを敵中に投げつけているということに・・・。 前作ガンダム無双3でDLC機として初登場。見た目に違わず攻撃動作は全体的にモッサリ。 通常攻撃は広範囲だが振りが遅く、D攻撃の方が振りが速い。(*2)攻撃の際は少し離れたところから攻撃するのがベター。 C4,C6あたりを主力に使って行きたいのだが、C4は若干斜め上に撃ち出すためか、角度が付いてしまう分遠くの敵に当たりづらく、思ったほど敵を殲滅できない。C6に至ってはモッサリ動作と相まって、出し切ることすら一苦労。「一応」アーマー付きなのだが、高難易度ではN連の段階で潰されるか、チャージ動作中に潰される。 他のC攻撃の攻撃範囲が狭く、必然的にこれらに頼らないといけないのも悲しい所。重砲撃型MSなのに・・・ ガード時は通常の機体とは違い、シールドではなくGNフィールドという結界のようなもので機体全体を覆うのだが・・・・・・当然ながら前方にしかガード判定は無い。原作再現したい場合はスカイアイ装備で。 SP2がやや射程の短い(半径の小さい)ローリングバスターライフルといったところ。発動時に「トライアルフィールド」が発生し、持続的なダメージ判定と共に周囲の敵を怯ませる。主力で使って行きたい技だけに、いかにゲージを回収するかが立ち回りのポイントとなるか。バーストの回収率は高いので、プレッシャー持ちに乗せてバースト→SP回収→SP2のループの戦法を取るならばモッサリ攻撃を振らずともゲージ回収が出来るのでおすすめ なお武装レベルが上がると威力の向上はもちろんのこと、「トライアルフィールド」の範囲、威力も向上するので更に使い勝手が良くなる。MAの部位を破壊しやすくもなるので是非とも。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット ティエリア・アーデ EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームサーベル N1~N6,C5,D1~D5 GNバズーカII C1,C4,C5,SP,SP2,JSP,DC GNキャノン C2,C3,C6,CS トライアルフィールド SP2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 153 2 SHOT 187 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 200 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで逆袈裟斬り N2 左のサーベルで袈裟斬り N3 両サーベルで突き N4 隠し腕のサーベルで斬り払い N5 全てのサーベルで斬り払い N6 全てのサーベルで突きからの斬り払い チャージ攻撃 C1 GNバズーカII 射撃 前方 設定とは違い連射できない。レベルアップで最大5回発射可能 C2 GNキャノン 前方短射程 斜め上に向かってGNキャノン発射。ボタンホールドか追加入力でもう1発。結構角度が付いてるので雑魚もろとも巻き込むのは難しい。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 格闘→射撃 両腕で目の前の敵機を掴み、セラフィムが分離しながら両腕のキャノン発射。掴み部分はガード不能。両腕で掴むので範囲が狭く、エース向け C4 GNバズーカII 射撃 前方長射程 両肩のキャノンとバズーカを接続し交互に1回づつ発射、〆に同時に発射。ボタンホールドか追加入力で最大6回連射。雑魚殲滅の主力その1。前作より射程が伸びたが同時に角度も付いてしまった。その為射程を最大限活用するには緩い坂道の下から撃つのがベスト。SPゲージの溜まりはあまり良くないのでフィールド制圧をメインに C5 GNビームサーベル→GNバズーカII 格闘→射撃 両膝隠し腕のサーベルで斬り上げつつ上昇、バズーカを発射。空中コンボとしては普通だがバズーカの発生がやや遅いので、高難易度ではヒット前に逃げられる可能性大。サーベル部分は格闘属性でそこそこ広いが、ティエリアも覚えないのでマグネを装備する必要は無い C6 セラフィム投擲→GNキャノン照射 前方全方位短射程 背中のセラフィムを前方に投げつけ、セラフィムの両腕キャノンを360度回転発射。今作の主力その2。発生は遅いがSPゲージの回収率・範囲共に高水準。インパルス・スナイプ装備で結構な殲滅力を発揮する。キャノンのベクトルが前作よりやや斜め下になったので、射程自体は短くなった。その隙の多さで攻撃前に潰されることも多々あるので使う際は慎重に。投げつけた後のセラフィム展開の時点で射撃属性なので、最悪そこでCSキャンセルしてもいいかも チャージショット CS GNキャノン 射撃 前方 背中のキャノン砲を発射する。やや発生が遅い SP攻撃 SP1 GNバズーカII→ハイパーバースト 射撃 前方長射程 バズーカとキャノンを連結させ目の前に球状のビームをチャージ、徐々に大きくしながら発射する。チャージ中も攻撃判定があるが前作よりもヒット数は減少。ビームの大きさも前作SP1と同等程度に落ち着いた SP2 トライアルフィールド→GNローリングバズーカ 全方位中射程 セラフィムが分離、上空でトライアルフィールドを展開し相手をスタンさせる。その後セラヴィーがGNバズーカを照射しつつ回転する。前作よりも射程が伸びた代わりに回転速度は落ちたが、問題なくフルヒットする。セラヴィーのSP攻撃の主力。「攻撃範囲広い」・「威力高い」・「受身取られない」と3拍子揃っている。発生が遅いので無策に使っても簡単にガードされたり逃げられる。使う際は慎重に。トライアルフィールドをレベルアップさせる事で、前半のスタン攻撃の範囲が広がる JSP GNバズーカII照射 前方長射程 バズーカ2基を合体させるシンプルな照射ビーム。癖が無く扱いやすいが、威力が低い。主力にするならエアマスターやハイテンションは必須 ダッシュ攻撃 D1 GNビームサーベル 格闘 前方 縦斬り D2 6本のサーベルで斬り払い D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 6本のサーベルで挟み込むように斬りつける DC GNバズーカII 射撃 前方長射程 両手のバズーカを同時に発射。意外と発生が早いので中々攻撃が当たらず困ったら 登録タグ カンスト可能 セラヴィーガンダム ティエリア・アーデ トランザム 機動戦士ガンダム00 second season
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→ガンダムアヴァランチエクシア
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ここはREV.4のページです。 ヘビーガンダム FA-78-2 ガンダム増加装甲案を実現した機体のひとつ。 多くの武器を装備するが、重装甲ゆえにやや鈍足。 基本データ 兵種 前衛/支援型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 296 コスト 220・260・270 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約7.5cnt) 再出撃レベル LV3 支給ポイント 7200P REV.1.16で登場したフルアーマーガンダムの系列機体。 大型複合火器システム「フレーム・ランチャー」と、肩部の「ビーム・キャノン」が特徴的な機体。 それ故ビーム系の武装を多く持ち、硬直が発生する武装も他の射撃型機体よりも多い。 重装甲によって他の支援型機体に比べて耐久値は高め。 その反面、コストの割に機動力は低い。 ガンダムと同様、着地硬直は小さいがダッシュ硬直が大きい。 そのため移動にはグラップルダッシュ必須。 REV.2.50にて射撃機体へ移行され、コストも引き下げられた。 それに伴い機体性能、武装性能が大きく変更された。 特にキャノンCはサブ武装からメイン武装への移行により大幅な上方修整を受け、機体使用率が上昇している。 REV.3.50にて支援型へ移行され、メイン武装が変化した REV4より素体コスト240→220に変更。 全セッティングにおいて調整有り ■メイン 武器名 カートリッジ 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・キャノンA 1 6/単発 密着 18?最長 30? 80低1:3発中1:3発高2:4発 10.2cnt × 青ロック??m赤ロック217m射程217m 2 2/単発 密着35? 最大70? 1発ダウン 36.3cnt ▲ チャージ式最大チャージまで約3cnt貫通属性赤ロック250m射程300m ビーム・キャノンB なし 1/単発 密着 24最長 ?最大 110 1発ダウン 7.8cnt △ コスト+40チャージ式最大チャージまで約6cnt貫通属性赤ロック250?m射程300m 《ビーム・キャノンA》 カートリッジ1 1トリガー1発発射、装弾数6発。撃ちきりリロード式。 中バランサーまでよろけの取れるビームを発射する。 連射はそれなりに効くが、高バランサー機相手へのカットは困難。 カートリッジ2 単発発射のチャージ式射撃武器。チャージまで約3cnt。貫通あり。 チャージ時間に比例してビームの大きさとダメージ量が変化する。 威力上昇は敵機との距離に比例する。 有効射程はFCS距離より先まであり、ロック範囲外で更に威力は伸びる。 チャージ中でもブースト含め移動が可能。チャージを開始するとビーム発射か被弾によるよろけ・ダウン以外に中断はできない。 発射後約1cntの硬直があるが、硬直中でもタックル・格闘は可能。 威力は最大75と射撃型のビームライフルと同等程度だが、ビーム自体のサイズが大きいためフルチャージにもなると甘い歩き程度には刺さる。 カートリッジ1の威力の低さもあり、本装備を使用する場合はいかにこの武装を当てるかが鍵となる。 リロードも36cntと長いため確実に当てられるタイミングを狙いたい。 《ビーム・キャノンB》 単発のチャージ式射撃武器。追加コスト+40 フルチャージまで約6cnt。 チャージ時間に比例してビームの大きさとダメージ量が変化する。 威力上昇は敵機との距離に比例する。 ロック内では通常のビーム・ライフルとさほど変わらないダメージだが、有効射程はFCS距離より先まであり、ロック範囲外で更に威力は伸びる。 チャージ中でもブースト含め移動が可能。チャージを開始するとビーム発射か被弾によるよろけ・ダウン以外に中断はできない。 発射後1cnt弱の硬直があるが、硬直中でもタックル・格闘は可能。 チャージ中は拠点での回復がストップするのは他のチャージ武装と同様。 また発射されるビームは太く貫通属性があり命中判定が非常に大きい。 複数の敵機に命中した場合や、貫通後の威力減退はない。 フルチャージ時は歩いている敵機も捉えることが可能。 低コスト機体のジャンプも距離によっては捉えられる。 1発ダウンを取れる装備だが、ビーム・ライフルとは違い、即座に撃つ事ができず、連射もできない。 フルチャージまで約6cntとかなり長く、最大威力で撃つ場合、リロードとチャージ合わせて15cntに1発程度しか撃てない。 そのため敵の連撃のカットや、瀕死状態で後退する敵機の追い撃ち等には向くが、咄嗟に自機を防御するのには向かない。 ビーム・キャノンBのリロード中にサブ武装を使う等、リロード時間を稼ぐ方法が有効。 また、本武装は慣れれば切り払いも可能であり、それが本武装の最大の弱点とも言える。 サブは全て持ち替えが発生するので時間的に切り払いの隙を狙いにくい点も考慮したい。 威力やアラート、切り払いを防ぐ意味などを考慮し、含め置き撃ちも意識した柔軟な運用を心がけたい。 置き撃ちする際は障害物や高低差に注意。 フルチャージされたビームは長さ約100mの帯状であり、ビームの先端が射程距離に達して消滅すると同時に帯部分も消滅するが、この帯の部分にも当たり判定がある。 しかし帯の末端部分でヒットした場合、ダメージは先端部分の約1/3である。(REV3.11にて確認) 対拠点威力:10pt/1発(フルチャージ、4vs4時) ■サブ REV.2.50~(最新REV) 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 誘導ミサイル 3/1 14 100/1発低1:3発中1:3発高2:4発 11.1cnt △ 青ロック??m赤ロック224m射程??m威力減退無 ガトリングガン 30/5連射 密着 7最長 6 60?/1発低1?:3発中2?:4発高2?:5?発 12.2cnt × ノックバック効果有青ロック224m赤ロック227m射程??m216m?以上で威力低下 ミサイル(焼夷弾) 4/4連射残弾4で発射可 密着 50最長 50 1発ダウン 22.2cnt × コスト+10機動低下-小-ノックバック効果有炎上効果約6cnt白表示169m射程171m威力減退無 《誘導ミサイル》 1トリガー1発、装弾数3発。 フレーム・ランチャーのミサイル部を使用。 発射時に硬直があるため、歩きながら撃つと一瞬足が止まってしまう。そのため敵の射撃と相討ちになりやすい。 弾幕を張られると発射タイミングを逃すため、障害物の陰に隠れて着地を隠すように撃つと良い。 対拠点威力:3pt強/4発(4vs4時) 《ガトリングガン》 1トリガー5連射、装弾数30発。 フレーム・ランチャーのガトリング部を使用。 REV.2.5以前は高弾速・高集弾性・低ダウン値・フルオート射撃可能だったが、現在は弾は大きくバラけ、高ダウン値・フルオート不可となり、どちらかと言えば自衛向きの性能になっている。 低バランサー機体は3発、中バランサー機体は4発命中でダウンする。 相変わらず射撃硬直はないので、撤退時にバラ撒いたり、メイン武装がリロード中の牽制に使おう。 《ミサイル(焼夷弾)》 1トリガー4連射、装弾数4発。装備時コスト+10、機動低下-小-。 フレーム・ランチャーのミサイル部を使用し、炎上効果のあるミサイルを斜め左右に1発ずつ正面に2発と、扇状に4発、左側から順番に発射する。 リロード時間は非常に長いものの、炎上効果のある武装としては破格の攻撃力と誘導性を持ち、命中するとノックバックまでする。 REV.2.5より射カテへの移行に伴うFCS幅の短縮に合わせるように、斜め左右への発射角度が中央寄りになった。 またREV.2.5より1発ごとに強い銃口補正が掛かるようになった。 そのためロックオンしている相手への命中率こそ上昇したが、ロック時の攻撃範囲は大幅に縮小した。 元々ロックオンした相手には正面の2発で十分な誘導性・命中率を有している上に、横にダッシュした敵に対しても左右に飛んだミサイルの誘導が恐ろしいほど強いため、高機動機であっても横方向への回避は実質的に不可能に近い。 攻撃範囲が狭くなった事により単機に対しての攻撃力は向上したものの、超接近戦でのFCS幅外への相手への制圧力は相対的に低下した。 ノーロック時は無誘導で扇状に発射されるので、乱戦に撃ち込む時はノーロックで撃ち込もう。 約20mのノックバック効果有。 他のサブ武装に比べ射程が短い(169mで距離数が白字、170mで赤字)。 メインからは持ち替えを必要とする事もあり、トリガーを引いてからの遅延がかなり大きい。ジャンプ中に撃つ際は注意。 1トリガー4発発射で左側から順番に発射するが、途中でよろけ・ダウンが発生し残弾数が4発未満になった場合、直後にリロードが開始され、残弾数が再び4発になるまで発射ができない。 撃ち切りリロードとも常時リロードとも違う特殊なリロード方式。 1発当たりのリロード時間は約5.5カウントである。 炎上効果は約6?カウント。 水中の敵機に命中しても炎上はしない。 起き攻めにも使えるので、格闘機体とのコンボにも使おう。 対拠点威力:約4pt/4発(4vs4時) ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 12→18→28(理論値12→23→44) 60→50→ダウン3回 × 追尾距離59m合計威力58 タックル 30/40/50 1発ダウン × 旋・硬・跳・走・機:30歩・推・装:40突:50 《ビーム・サーベル》 バックパックに装備したサーベルで攻撃する。 他の射撃機体と同じく3連撃まで可能。 モーションは他のガンダム系と違い、ドムやザクII(FS)と同様のモーションとなっており、3撃目が斬り下ろしとなっているが、タイミング自体はジム等と変わらない。 機動性に劣る本機が積極的に格闘戦を仕掛けるのはあまり好ましくない。 REV.2.50より、他の射撃機体と同様威力が激減した事も考慮し、ジャンケン以外には使わない方が良いかも知れない。 《タックル》 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 296 200km/h 2.3cnt ?m 166km/h 11.3rpm 36f 30 104km/h 硬(硬直減) 298 198km/h 2.2cnt ?m 165km/h 10.3rpm 32f 30 104km/h 歩(歩行) 305 198km/h 2.3cnt ?m 165km/h 10.3rpm 36f 40 124km/h 跳(ジャンプ) 290 194km/h 2.2cnt ?m 183km/h 10.3rpm 37f 30 104km/h 走(ダッシュ) 275 215km/h 2.4cnt ?m 160km/h 10.3rpm 38f 30 104km/h 機(機動) 270 208km/h 2.3cnt ?m 176km/h 10.6rpm 37f 30 104km/h 推(ブースト) 308 188km/h 2.5cnt ?m 157km/h 10.0rpm 36f 40 104km/h 突(タックル) 310 183km/h 2.2cnt ?m 152km/h 9.7rpm 36f 50 104km/h 装(装甲) 345 173km/h 2.2cnt ?m 144km/h 9.7rpm 36f 40 104km/h 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで8700) 1 硬直減セッティング 400 2 歩行セッティング 500 3 ガトリングガン 500 4 ジャンプセッティング 700 5 ビーム・キャノンB 700 6 ダッシュセッティング 700 7 ミサイル(焼夷弾) 1000 8 機動セッティング 1200 9 ブーストセッティング 1000 10 タックルセッティング 1000 11 装甲セッティング 1000 +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 280 0 0 ???m(???m) +4 機動重視2 280 0 +4 ???m(127m) 0 機動重視1 295 +2 0 ???m(???m) 0 ノーマル 305 0 0 134m(127m) 0 装甲重視1 340 0 -1 ???m(110m?) -1 ※HPは2.50にて再測定 ※()内の数字はミサイル(焼夷弾)装備時のもの。 ※機動重視2は他セッティングと比べて移動距離こそ変わらないものの、ダッシュ速度が上昇している模様。 REV.2.50より、全セッティングにおいて体力値減、ダッシュ速度上昇、ブーストゲージ回復時間増、ダッシュ後硬直減、小ジャンプ後硬直増、大ジャンプ後硬直減。 《ノーマル》 REV.2.50にてダッシュ速度が改善された。 しかし移動距離は134m程度と中コストのNセッティング並なので、敵との距離には気を付けよう。 《機動重視》 機動は3まで。機動1が旋回、機動2がダッシュ速度、機動3がジャンプ性能を向上する、個別性能を上昇させるセッティングとなっている。 ステージと自分の立ち回りに合ったセッティングを選ぶと良いだろう。 《装甲重視》 装甲は1のみで、ダッシュ、ジャンプ性能の低下と引き換えに耐久力が大幅に増加する。 その分、より長く前線を支える事ができるが、元々乏しい機動性が更に低下するので、引き際を間違えないようにしたい(ただしREV.1時のノーマルよりは高い機動力を持っている)。 特にダッシュ利用時にはあっという間にオーバーヒートしてしまう場合があるので、ペダルワークには注意を。 ■支給(コンプリートまで5700) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・キャノンA誘導ミサイルビーム・サーベル - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 ガトリングガン 500 4 セッティング3 700 5 ビーム・キャノンB 700 6 セッティング4 700 7 ミサイル(焼夷弾) 1000 8 ビーム・キャノンC 1200 ■まとめ コストの割に機動性が低く、ジオン軍の高機動機体は勿論の事、中コスト機ですら、引き離したり追撃するのは至難である。 先々を予測して行動しないと、その鈍足が足枷となり、前線から置いてけぼりとなってしまう。 そのため主戦場が流動的かつ1対1になる可能性が高い4vs4や高低差の激しいMAPでは本機は向いていないと考えられる。 くれぐれも孤立したり、よそ見をして奇襲されたりしないようレーダーには注意を払い、安易に撃墜されないようにしよう。 火力の大幅向上により、チームに大きく貢献しやすい機体に仕上がっているとはいえ、機動性自体は低く、丁寧な立ち回りが求められる。 宇宙ステージでは硬直が大きくなるので運用には更に注意すべし。 ■その他 ガンダムの名こそ冠しているものの、目の部分はガンダムタイプ特有のいわゆるツインアイではなく、ガンキャノンのようなバイザー状となっている。
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GX-9900 ガンダムX 3号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 83200 740 M 16200 170 310 300 310 7 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビームソード 1~1 3500 15 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブレストバルカン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 シールドバスターライフル 2~4 3300 13 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパーバズーカ 2~4 3500 20 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ サテライトキャノン 3~7 4600 26 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 サテライトキャノン MAP 4000 42 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + サテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC NEXT PROLOGUE 自軍の《ガンダムX 3号機》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE』 ガンダムXディバイダーを元に、新規部品と各地から寄せ集めた予備パーツを使って修復した機体。これにより元機体より30%程のパフォーマンスアップに成功した。 先行して収録されたガンダムXとの違いはステータスの全体的な増加とハイパーバズーカの追加。 基本性能はガンダムDXには及ばないものの各作品の後期主役機と同等の性能で最後まで主力として使えるハイスペック。 更に空適性の向上、ライフルと同射程の実弾追加により利便性が上がり、消費そのまま最大ENが増えたことで継戦力も格段に増加しているため、総合的な使い勝手はダブルエックスにも引けを取らない。 「X」での決戦においてマイクロウェーブ送電施設が失われたためサテライトキャノンは使用不可とプロフィールには記載されているが、本作では問題なく使用可能。 GXと同様月からの送電が行われているが、これは「NEXT PROLOGUE」の伏線……?