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RX-78-5 ガンダム5号機(ブースター装備) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20900 450 M 12000 116 22 22 26 7 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ハイパービームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ジャイアント・ガトリング 4500 22 0 3~6 射撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 マグネットコーティング 機動力+3。命中・回避率+3。 開発元 開発元 3 G-3ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム6号機 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム6号機 3 ガンダム7号機 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』、分類『ゲーム系』 兄同様今回からブースター装備がデフォとなり、最初からジャイアント・ガトリングが撃てる。 そのため特に目立た点がなかった素のG5(ノーマル/ジャイアント・ガトリング装備)はリストラされた。 3号機同様マグネットコーティングがアビリティに付属しているため、機動力も高い上に移動力が7ある上に宇宙適性がAである。 武装面では、兄と異なりBEAM射撃に偏っていないためバランスよく戦う事が出来る。一番の目玉であるジャイアント・ガトリングも連射ではなく射撃扱いなのでダメージにブレが出ない。 今回は開発先を一足飛びして7号機を選べるようになった。6号機はガンダムとガンキャノン等による設計で登録できてしまう。他はパーフェクト・ガンダムまで設計不可能。
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平成ガンダムマニア 楽曲名 アーティスト 作品 STAND UP TO THE VICTORY 川添智久 機動戦士Vガンダム FLYING IN THE SKY 鵜島仁文 機動武闘伝Gガンダム LAST IMPRESSION TWO-MIX 新機動戦記ガンダムW ~ENDLESS WALTZ~ Resolution ROMANTIC MODE 機動新世紀ガンダムX CENTURY COLOR RAY-GUNS ∀ガンダム
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アムロ・レイ 登場作品 機動戦士ガンダム(1st) 機動戦士Ζガンダム(Ζ) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(CCA) 年齢:15~16(1st)、23~24(Ζ)、29(CCA) 兄弟スレでの扱い 大家族であるガンダム家の長男で、ブライトたちと設立したラー・カイラム社の幹部。機動戦士ならぬ企業戦士。原作の機械いじり好きを反映し、ラー・カイラム社の主力商品のペットロボット『ハロ』や、モビルシチズン『キャプテンガンダム』の開発者である。 兄弟スレでの人格は「長男」とされているようにCCA時代の常識と社交性と正義感を備えた真っ当な大人が基本だが、小説版やスパロボ、ORIGINやガンダムさんなどのコミック、SDガンダムなどのスピンオフでの設定もいっしょくたになって、かなり複雑な性格でもある。 責任感が強く、両親が居ない(兄弟スレでは主人公の原作の家族関係は原則採用されない)この家の大黒柱として、父親代わりになって弟たちを育ててきた。家事経験は豊富で優秀(現在はロランの方が上だろうが)。 普段は一家の家長として奔放な家族を抑える側だが、家族を始め自分の大事なものに向けられる悪意に対してはかえって自分が暴走して白い悪魔と化すことも少なくない。 弟の刹那曰く真のガンダム。ただ真のガンダムの意味は言っている刹那本人しか理解できない。 シャアとは、ビジネス上のライバルではあるが、立場を越えた親友でもある。一緒に仲良く飲み歩きもすれば子供レベルのくだらない喧嘩を飽きずに繰り返したりの、奇妙な腐れ縁コンビ。 女性関係は豊富で、エロ大名と言われることがある。 原作での扱い 一年戦争(機動戦士ガンダム) 地球連邦軍の技術大尉テム・レイの一人息子として新造コロニー「サイド7」で暮らしていたが、UC0079年の地球連邦とジオン公国の戦争のさなか、父が関わるV作戦の偵察に来たジオン軍のシャア・アズナブルの配下のザク小隊がサイド7を襲撃したのがきっかけで、地球連邦軍の最新のモビルスーツ「ガンダム」に民間人ながらも乗り、一年戦争と言われたこの宇宙世紀史上最大の宇宙戦争に巻き込まれていく。 この戦争の中で、シャアやランバ・ラルといった強敵との激闘を通して戦士として成長するともに、ホワイトベースの戦友たちや様々な大人たち、そしてララァ・スンとの出会いや別れを通して、人類の新たな可能性「ニュータイプ」へ覚醒していくことになる。 この戦争での圧倒的な戦績から、地球連邦からは英雄として称えられ、ジオン軍からは「連邦の白いヤツ」「白い悪魔」と恐れられたが、弱冠16歳の少年にとって背負うに重過ぎるその名声は、彼のその後の人生を縛り続けていく。 グリプス戦役(機動戦士Ζガンダム) 一年戦争後、地球連邦政府はアムロを英雄として称えたものの、大きくなり過ぎた名声や彼が語る「ニュータイプ」の概念を危険視し、北アメリカのシャイアン基地に閑職を与えて実質上の軟禁状態に置いた。 また彼自身も一年戦争でニュータイプとして共感を得たララァ・スンを死なせた悔恨などで精神を摩耗しており、この軟禁状態を甘んじて受け入れていた。 しかし一年戦争から7年後のUC0087年に発生した戦争「グリプス戦役」で、反ティターンズ活動に参加するホワイトベースの戦友たちとの再会や、クワトロ・バジーナを名乗って再び姿を現したかつての宿敵シャア、そして新世代のニュータイプ『カミーユ・ビダン』との出会いをきっかけに奮起し、地上の反ティターンズ武装組織「カラバ」のエースとして戦線に復帰する。 第二次ネオ・ジオン抗争(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア) UC0088年のグリプス戦役後姿をくらましたクワトロ・バジーナは、5年後のUC0093年、反地球連邦組織「ネオ・ジオン」総帥として再びシャア・アズナブルの名で歴史の表舞台に姿を現した。地球に核の冬を起こすため小惑星アクシズを地球へ落下させる彼の目論見を阻止するため、アムロはかつての戦友ブライト・ノア率いる地球連邦軍の独立部隊「ロンド・ベル」のMS隊長として、チェーン・アギらの協力で新たに開発したνガンダムを駆り、宿敵シャアとの決戦に挑む。 νガンダムに搭載された武装を使い切るほどの激闘の末アムロはシャアの駆るサザビーを撃破したが、既に落下を始めたアクシズは止めがたい状況だった。無謀と知りつつも大気圏突入の摩擦熱で焼かれながらνガンダムの推進力でアクシズを押して落下軌道を変えようとした彼の意思は、νガンダムやチェーンの遺したサイコフレームを通して地球を守ろうという人の意思を集めて力に変える奇跡を起こし、「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」と宣言した通りアクシズの軌道を変えて落下阻止を成し遂げた。 この戦いでアムロはνガンダムとともに姿を消した。捜索も実ることなく、死亡認定されている。 シャアとの関係 アムロとシャアは一年戦争での数回の戦いを経て強いライバル意識を育てていたが、ニュータイプの少女ララァ・スンを通した出会いは二人に単なる敵味方と異なる奇妙な連帯感を養わせることにもなった。 グリプス紛争時代の再会時は共に地球連邦の改革を目指す同志として認め、互いに新時代の旗手になりえる存在として期待を抱いたが、ニュータイプを理解せず愚かな戦争を繰り返す人類に希望を失ったシャアとそれでも人類に希望を託し続けたアムロは結局訣別する。 主な乗機 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム 全ての伝説の始まり。 本来はガンキャノン、ガンタンクの近接防衛を担う白兵戦用として設計されたが、同時期に完成したビームライフルが極めて優秀、かつコアブロックシステムにより前述の二機種と同等の射撃管制能力を持っていた事から、遠近に隙の無い優れた機体として一年戦争後期に絶大な戦果を残した。 機動戦士Ζガンダム RMS-099 リック・ディアス エゥーゴに参加したジオニック系列の技術者が開発した機体。 ガンダリウム合金を使用しており、エゥーゴ上層部では「γガンダム」と命名しようとしていた逸話がある。 小説版ではクワトロがバーソロミュー・ディアスにあやかり、またリック・ドムに似た機体構成から当機の命名を行った。 初期の機体は黒をベースにしたカラーリングだったが、作中後半以降は一般機もクワトロ機専用だった赤いカラーリングへ変更されている。 MSK-008 ディジェ(TV版のみ) ジャブロー降下作戦で地上に降りたリック・ディアスを、エゥーゴの地上支援組織「カラバ」が譲り受けてアムロ・レイ専用に改修した機体。 こちらもジオン系の技術者が参加しており、全体的にゲルググのイメージが強いフォルムをしている。 またカラーリングもグリーン系で、当該項目人物の乗機の中では異彩を放っている。 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア RGZ-91 リ・ガズィ 命名は「リファイン・ガンダム・ゼータ」の略称。 Zガンダムのコスト高の最大原因であった変形機構を大幅に簡略化し、ウェーブ・ライダー形態は機体前半部を「バック・ウェポン・システム(B.W.S.)」で覆う事で完成する。 このシステムは「Z」系列のメガランチャー系兵器と同等の火力を発揮するが前線での再装着は考慮されておらず、WR形態からMS形態への変形は不可逆になっている。 傑作機Zガンダムの直系ながら機体性能は「それなり」でしかなかったらしく、NTギュネイ・ガスの駆るヤクト・ドーガに終始圧倒されていた。 RX-93 νガンダム 純粋にアムロ・レイ専用機として開発された最初で最後のMS。 機体性能そのものは当時の主力量産機ジェガンより多少マシ、と言うレベルだったが欠点も無く、あらゆる状況に真の意味でオールマイティに対応できる良好さであったとされる。 一方でその制御には「サイコフレーム」が組み込まれており、NT「アムロ・レイ」の飛びぬけた反射速度に過不足なく追従し、また攻防両面に渡って絶大な威力を発揮する主兵装「フィン・ファンネル」により、総合戦力では当時の地球圏における最強、あるいはその一角を担うに足るMSと言える。 主に登場したネタ 第一次町内大戦争 気の合いすぎる二人の大喧嘩 大喧嘩の代償 入院シリーズ シャアとアムロ入院中 若手だけで飲み会を もしマイがアムロ達と同じ病院に入院したら 病院での一日 二度目の入院 悪霊の住む病室 祝?退院 ぼくらには帰る家がない ガンダムクエストシリーズ ガンダムクエスト サイドA~アムロ、もっと寝ていたいの巻~ ガンダムクエスト サイドB~真っ暗森で危機一髪~ ガンダムクエスト サイドC~地味な洞窟にて~ ガンダムクエスト サイドD~巻きでいこう!の巻~ ガンダムクエスト サイドE&F ガンダムクエスト 終章 アムロ兄さんの相談室シリーズ アムロ兄さんの相談室 アムロ兄さんの相談室(2) アムロ兄さんの相談室(3) アムロ兄さんの相談室(4) アムロ兄さんの相談室(番外編) アムロ兄さんの相談室(5) アムロ兄さんの相談室(6) アムロ兄さんの相談室(7) アムロ兄さんの相談室(8) アムロ兄さんの相談室(9) アムロ兄さんの相談室(10)スペシャル 久方ぶりのアムロ兄さんの相談室・逆襲のカツ(嘘) 主な関係者 シャア・アズナブル(腐れ縁のライバル兼友人) ブライト・ノア(職場の上司で友人) 関連項目 ハロ キャプテンガンダム 偽アムロ軍団 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム兄弟
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シン 「え、刹那と友達になった?」 ステラ 「うん」 シン 「そうなのか」 ステラ 「ラクスも一緒」 シン 「……ステラたち三人でどんな会話が成り立つのか想像もつかないんだけど」 ステラ 「じゃあ、今日はシンも一緒にお話する」 シン 「ん……じゃあお言葉に甘えさせてもらうか」 シン 「……で、来たわけだが……」 刹那 「ガンダム!」 ラクス 「ガンダムガンダム、ガンダム?」 ステラ 「ガンダム、ガンダム、ガンガンダムダム」 刹那 「ガンダーム、ダムダム」 ラクス 「ガガガンダムダム」 ステラ 「ガンダムー」 シン (なんだこの不可思議空間はーっ!?) 刹那 「ガン!」 ラクス 「ダム」 ステラ 「ダム。……今日もたくさんお喋りした。ステラしあわせ」 シン 「今のが別れの挨拶だったのか……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ シン・アスカ ステラ・ルーシェ 刹那・F・セイエイ
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103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/17(火) 21 49 23.85 ID ??? アムロ「シロぉぉぉぉ、ドモぉぉぉぉン、マイぃぃぃ、俺の甥か姪はまだかぁぁぁぁ」 マイ「まだですね」 シロー「邪魔さえなければ、俺だって…!」 ドモン「馬鹿を言わないでくれ。結婚もしていないのに子供ができるわけないじゃないか」 アムロ「くそ、もはやガロードやコウに頼るしかないのか…?」 セレーネ「その前に自分の子の姿を見せようと思うつもりはないわけ?」 アムロ「お前たちが結婚したら考えるよ」 セレーネ「いつもそうやって逃げるんだから」 刹那(…子供か) アムロ+?=相手が誰であろうと真のガンダムは揺るがない! セレーネ+ストライクノワール?=完璧なガンダムだ! シロー+アプサラス3=余計なものは付いているが、ガンダムだ。 マイ+ヅダ=これが…真のヅダ…! ドモン+ライジングガンダム=究極のガンダム(ファイター)だ! コウ+ガーベラ・テトラ=見た目はともかく、中身はガンダムだ! ロラン+?=相手は誰だ。 カミーユ+?=メタスでもガンダムだが、サイコガンダムならさらにガンダムだ! キラ+?=ピンク色でもガンダム…なのか…? シン+?=ガイアにインパルス、どちらに転んでもガンダムだ! ヒイロ+?=リリーナ・ドーリアンは何に乗るのだろう。ガンダムだろうか。 ガロード+GXビット=サテライトシステムで十二機のガンダムだ! ジュドー+Zガンダム=ZZとZでトリプルゼータガンダムだ! ウッソ+?=兵器はガンダムではない! アル+?=ザクではガンダムになれない。 シュウト+?=セーラという少女と仲がいいようだ。ガンダムパイロットなのだろうか。 自分+ガンダム=ガンダムだ! 刹那(…つまり、よりよいガンダムと子を作ることで、俺の子はよりガンダムとなれる、ということだな) 刹那「そういうわけで兄さん。俺と子を作ってくれ」 アムロ「どうしてそうなった!?」 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/18(水) 01 01 02.53 ID ??? 103 そこでマリナさんはガンダムだぞと言ってやれば 上手い事誘導出来る気がするんだが長兄ェ・・・。 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/18(水) 14 18 46.20 ID ??? 114 ルナマリア「マリナさんが裸で胸に『ツインドライブ』って書いて行ったら何か反応あるかも」 マリナ「いや……さすがにそれはちょっと……」 シーリン「あなたね、うちのマリナを変態にするつもり?」 ネーナ「あ~、昔やった事あるけど無反応だったよ」 ギリ(ブーッ!!) ネーナ「……どしたの?」 ギリ「ゲホゴホ……お前な……」 ルナマリア「って、ほんとにそんな事したの?」 ネーナ「冗談よ冗談。いくらなんでもそこまでしないって」 ルナマリア「いや……あんたが言うと冗談に聞こえないのよ」 メイリン「冗談だって、よかったね。安心した?」 ギリ「ほっとけ」
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正式名称:RX-78GP03S GUNDAM STAMEN 通称:3号機、ステイメン GP03 パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:560 ガード:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 フォールディング・バズーカ 10 133(94/1hit) 高誘導の2連バズーカ サブ射撃 左・コンテナミサイル 2 80(144/2hit) 特射と弾数共有 特殊射撃 右・コンテナミサイル (2) 70(168/4hit) サブ射と弾数共有 特殊格闘 爆導索 - 40~120 120までヒットすると強制ダウン モビルアシスト ジム・カスタム 4 107 迎撃用に。MGなのでダメージにムラ有 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ NNN 184 強制ダウン 派生 ビームライフル3連射 N前 168 地上横格闘 回転斬り→横薙ぎ 突き 横N 136 空中通常格闘 蹴り→斬り上げ→バズーカ NNN 184 強制ダウン 派生 ビームライフル3連射 N前 168 空中横格闘 回転斬り→二刀斬り 横N 134 踏み込みが速い BD格闘 斬り払い→斬り抜け BD前N 134 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 初期 自機 ウェポンコンテナ リロード時間が減少 8 連邦 戦力補充LV.2 戦力ゲージが2000アップ 15 - 全性能強化LV.3β 全性能が大幅アップ 18 同タイトルMS この海は、地獄だ… 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 24 中コスト 【更新履歴】最新3件まで 10/05/03 修正 10/01/15 外部リンク更新 09/08/02 射撃武器の文を修正 機体解説 メイン射撃がバズーカの支援寄り万能機。 初心者でもある程度のレベルまでなら即戦力になった前作。 しかし今回は違い、弾数管理や相方との連携が重要になり、中級者~上級者向けの機体になった。 機動性はブースト持続・速度共にガンダムとほぼ同じ。NDで武装の隙が消せるようになったのは大きい。 全ての射撃武装が実弾。 高誘導でダウンの取れる2連射バズーカ、オーキスコンテナからの2種類のミサイル垂れ流しによる弾幕で相手を圧倒できる。 奪ダウン力が高いのが他の2000コスト万能機に勝る最大の強み。 着地を狙い、バズーカを必中で当てていけば自ずと優位になれる。 その反面、主力のメインさえも撃ち切りリロードなので、弾切れの時間帯が必ず起こる。 アシストや格闘を織り交ぜ、この時間帯をいかに捌くかが重要になってくる。 また奪ダウン力は高いものの、ダウン属性の攻撃ばかりで継続火力に欠ける面がある。 じっくりと相手を見ながら戦う、長期戦向けの機体である。 駆け引きが楽しめる反面、計画的に相手にダメージを与えないと、ダメージ負けしたり、時間切れで敗北することもしばしば。 格闘の性能は優秀とは言えないが、近距離戦でメインが弾切れになると狙わなければならない場面も出てくる。 一応、通常格闘(地上・空中)3段目でメイン回復も可能。いかに近づいてくる相手をいなせるか、といったところ。 前作では起き攻め、着地ずらしとして非常に優秀だった爆導索は発生が遅くなり、ブースト消費量が増加してかなり弱体化した。 バズーカ所持している時は見えないが、シールドを持っている。抜刀したらどこからともなく出てくる。 弾数管理、相方との位置調整と体力調整、メインの癖の把握、サブ射と特射の使い分け、近距離での適切な判断 等が出来るようになると1ランク上へいける良機体。 相方との連携を学ぶのには良い機体かもしれない。 射撃武器 他の機体には無い特徴ある武装ばかりだが、粒揃いで使い所をきちんと把握して運用すれば、射撃戦で1歩有利になれる。 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発/2.5(2.0+0.5)][補正率 1発/50%(60%+90%)] おなじみ2連バズーカ。両手に持ったバズーカから2発ほとんど同時に撃ち出す。 2発とも完全に直撃で強制ダウン。 2発目が爆風のみの当たり判定の場合真上に大きく吹っ飛ばす。非強制ダウン。 サブ射、特射、特格へキャンセル可能。 弾頭ダメージ70、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 実弾系ではそこそこの誘導と弾速。前作よりも弾数が減ってしまったため弾数管理に注意。 左右の発射に時間差があり、また左右それぞれに銃口補正がある。 なので、着地取りのときなどに少し弾がばらけて飛んでいくので相手にひっかけやすい。 振り向き撃ちになりやすいので注意。ブーストの消費量が半端じゃないので当たりそうにないならすぐにNDすること。 動作は重いが、中距離以近の着地取りなら十分な性能。 NDシステムにより、ステップ頻度が下がったことから相対的に当てやすくなったと言える。 高誘導の2連バズーカがNDで連射される様は、相手にとってはかなりの脅威。 さらに、NDおかげで1発ずつ意図的に撃てるようになり、弾数の節約が可能となった。 今作では弾数が減ってしまったため、この機体を使う上では必須テクニックである。タイミングは少々シビア。 早すぎると撃たず、少しでも遅すぎれば次弾を発射してしまう。要練習。タイミングを体に叩き込もう。 撃ち切りでないとリロードされないので、中途半端に余らせた場合はさっさと撃ち切ってしまおう。 ちなみに左→右の順に出る。 【サブ射撃】左・コンテナミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発/1.0][補正率 1発/80%] 特射と弾数共有。 まさに弾幕を張るとはこの事。自機の左側に武器コンテナが出現し、弾速は速いが誘導の弱いミサイルを発射する。 敵を狙って飛ぶミサイルは最後に発射される。 遠距離でばら撒くも良し、中距離で牽制するも良しの高性能な武装。 元々、誘導をあてにする武装では無いので、緑ロックで使っても十分リターンがとれる。 特格へキャンセル可能。 リロード開始はサブ射、特射を出した瞬間なので効果時間と使用効率を考えたらとても優秀。 この武器の空間制圧力は非常に高く、ロックしていない敵に引っかかることも多々ある。 2連続でも出すことができ、敵からしてみれば、大量のミサイルの雨は圧巻の一言。 至近距離では役に立たない、中距離(より若干近め)武装。 ミサイルの展開速度が早い為、逃げ撃ちなどで効果を発揮し、自衛として使えるかもしれない。 一方向に移動する相手には無力。 豆知識程度だが、コンテナには当たり判定があり、射撃を止める事ができる。 また、すぐに消えてしまうので分かりにくいが一応耐久値も存在する。 ギスのサブ射の様に短時間で大量のダメージを与える武装であれば、召喚から発射までの短時間に破壊する事も可能。というかギスのサブや明鏡止水マスターのフルチャージ石破天驚拳ぐらいでしか破壊は不可能。そこらのゲロビ程度では破壊出来ないくらいには硬い。 どうせすぐリロードされるのでメインの節約も兼ねて気楽にバラ撒いていこう。 【特殊射撃】右・コンテナミサイル [撃ち切りリロード(共有)][リロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発/2.0][補正率 1発/80%] サブ射と弾数共有。 自機の右側にコンテナが出現。武器コンテナからマイクロミサイルコンテナを発射し、そこから大量のミサイルが射出される。 拡散範囲は広く、遠くで拡散する効果範囲が若干狭くなったサブ射といった感じ。 サブ射とは逆に、弾速よりも誘導重視のミサイルが出る。 広範囲・強誘導であるが、展開が遅いのでサブ射よりも遠距離向きと言える。 性能としてはこちらがサブ射よりも優秀なので、主にこちらを使おう。 サブ射同様、マイクロミサイルコンテナに当たり判定があり耐久値が存在する(並の武装では破壊不可能)。 狙って出来るものではないが、頭の片隅に置いておこう。 こちらも特格へキャンセル可能。 サブ射よりも、さらに至近距離では全く役に立たない。 【特殊格闘】爆導索 前作同様の爆導索。 特格発生後、格闘ボタンを押し続ける事で爆破するタイミングをある程度延長出来る。 格闘ボタンを離すと特格発生位置から自機に向かって導火線上に連続で爆発が発生する。 爆発を当てると打ち上げダウンを取る事が出来る(クシャトリヤ以外は基本非強制ダウン)。 今作ではシステムの変更により着地硬直を爆導索でキャンセル出来なくなったので前作のような使い方はできなくなった。 さらにそれに加えてND入力すると導火線が消えてしまうため歩き・ステップ・変形移動でしか導火線を維持できない。 だが、後方向BDのブースト消費量が劇的に増えた今作で、後方向へ急速に移動できる点は素晴らしい。 MF、エクシア等の格闘機に狙われた場合、後方向BDよりも後方向爆導索を使おう。 素早く距離を取れる上、うまくすれば爆発に巻き込んで打ち上げダウンを奪える。 また、爆導索からの打ち上げダウンから格闘コンボに移行できるのを確認。 ※爆導索の爆風は多段ヒットで当たり方によってダメージが変わり、追撃も出し切りまで入らないことある。 (爆導索→通常格闘が綺麗に入る場合もある) 基本的な使い道はメインからのキャンセル・格闘迎撃専用でよいだろう。 ブーストが残り僅かな時に一瞬で敵との距離を離したりするのにはとても優秀。 ブーストが0だとモーションだけで前作同様爆導索が出ないので注意。 ブーストを押しっぱなしにするとその後上昇するが、前作よりも上昇までの時間が若干短くなっている(?) 【アシスト】ジム・カスタム [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1発/0.1][補正率 1hit/98%] 自機両脇にジムカスタムを2機召喚し、その場でマシンガンを発砲し相手を追尾しながらしばらく間隔を置いて撃つ。 フィールド滞在時間は5秒ほど。 射撃→移動→射撃→移動→射撃と行動する。 相手の速度が速いと、追尾を振り切られてしまう。 召喚直後にマシンガン(5/1Hit)を連射するので使い勝手が大幅に向上した上に、使用回数が4回に増えた。 メイン弾切れ時の着地取りやカット、格闘機の迎撃などに使える。 格闘 前作と同じで発生が総じて遅く、安易に振っていけるほどの性能ではない。 【通常格闘】 斬り/蹴り→斬り上げ→バズーカの3段格闘。 初段が地上だと斬りで、空中だと蹴りになる。 発生・判定は並だが誘導と伸びが優秀なため、横NDでは回避困難。 前回と同じく最後まで出すとBZ補給(2発撃つので最大数-2の残段が8発扱いとなる。)。 弾切れしやすくなったので前作よりも狙っていく回数は多くなる。 また、横格1段からNDで通常格闘と繋ぐことによって、ダメージアップ+弾数回復が狙える。 3段目をNDでキャンセルすると弾数を完全回復可能(3段目の射撃をキャンセルするため)。 ただしタイミングは非常にシビアで、ダメージも下がるため無理に使う必要はない。 前派生のビームライフル連射も健在。 威力は出し切りより低く、ダウン値も高くコンボにも組み込めないので基本的に封印安定。 前作同様若干だが空Nの方が短時間で終わる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り/蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┃┗3段目 バズーカ 184(0%) 70×2(-40%×2) 6.0 2.0×2 ダウン ┗前派生(1hit) ビーム・ライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2 1.5 よろけ ┗前派生(2hit) ビーム・ライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7 1.5 よろけ ┗前派生(3hit) ビーム・ライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2 1.5 よろけ 【地上横格闘】 回転斬り→横薙ぎ&突きの2段3hit格闘。 まず振る事はない。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 斬り 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 136(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 回転斬り→二刀で弾く2段格闘。 伸びは浅く、発生こそ並~それ以下だが、踏み込みが速くそれなりに使いやすい。 格闘の発生がやや遅めな3号機では積極的に狙うのは厳しいが、それでもコンボの起点としてお世話になる。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 斬り払い→斬り抜け2段格闘。 出し切り後硬直があるのでNDした方が良い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ (→はキャンセル。 はNDでキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン(1hit) メイン(1hit) 133 強制ダウン。メイン2発と同じダメージ メイン(1hit) NNN 162 強制ダウン。高高度打ち上げダウン+メイン弾数回復 メイン(1hit) 空横N 153 非強制ダウン。2段目をスカすことがある。できれば↑で アシスト始動 アシスト NNN 180前後 ヒット確認からでは厳しいのである程度先読みが必要補正値が悪く、アシが多く当たるほど威力低下 アシスト メイン 138~140 中距離でよろけ確認後メイン確定。よろけから2発当てると概ね左記威力 格闘始動 空NN 空NNN 225 強制ダウン。基本コンボであり条件無しデスコン 空(N)N 空NN 空NNN 260 強制ダウン。↑を狙って2段目から当たった時に 空N前(1hit) 横N 188 強制ダウン。前派生を使った魅せコン 空横 NNN 192 強制ダウン。お手軽コンボ 空横 横N 160 非強制ダウン。素早く終わるが、基本的には↑で 特(爆風) NNN 172 爆風で打ち上げたらこれで。追撃するかはブースト残量や相手との距離と相談爆誘索は多段なので、カスリからは入るが直撃に近いと繋がらない 戦術 基本的には僚機のやや後方に位置し、サブ射or特射のばらまき。敵機の着地取りにメインNDループでラッシュをしかける。 援護機と言う性質上、常に冷静に相方の動き、敵機の位置を把握し、立ち回ることが義務付けられる。 BZやミサイルといったダウン属性の武器ばかりのため、強力なコンボが少なく、爆発力は低い。 よってタイマンはやや不得手。 僚機の遥か彼方でタイマンするのは機体の持ち味を殺してしまう。いつでも僚機のカットが狙える位置をキープしよう。 誤射して相方をダウンさせてしまうと片追い地獄が待っているので、 相方が格闘を狙っている時は他の敵の足止め 射撃戦を展開している時はダブルロックで1体を確実にダウンさせる など、基本に忠実な立ち回りを心がけよう。 また、格闘性能はあまりよくないが、N格闘を当てればメインの弾数回復+大ダメージと見返りも大きい。 無理やり仕掛けることはできないが、常に格闘を狙える状況かどうかは意識しておこう。 敵機に接近された場合、後ND、アシストや後方向爆導索を使って何とか距離を取ること。 アシストは回数増加+呼び出した瞬間にマシンガン発射と強化されている。 こちらが格闘を食らっている時にカットしてくれることもあるので、前作よりも強化されたと言える。 頼り切ることはできないが、それでも有用性はあるので、必ず使い切ろう。 僚機考察 援護機らしく、自分を中心に戦うよりも相方を暴れやすくする戦い方が得意。 高機動機や格闘機との相性がいいか。 コスト3000 3000が敵の目を引いて最前線で暴れつつ、3号機が後ろから援護するのが理想的。 だが、コストオーバー狙いで3号機が狙われることを覚悟する必要がある。 できるだけ3000機体から離れないようにしよう。 相手が3000機体に夢中になっている間に、BZを撃ち込む戦法がハマれば勝利はほぼ確実。 コスト2000 ガンダム、百式、MF、エクシア、インパあたりの万能機~格闘機には前を任せよう。 ある程度は仕方ないが、BZで格闘を邪魔することだけは避けたい。 問題は3号機よりも機体が重たい各種メタボと組んでしまったときで、ある程度3号機が前にでる必要がある。 前に出る場合には、敵の格闘を誘って、爆導策で逃げるのもありかもしれない(対人だと厳しいが。)。 相手の攻撃をかわしつつBZや格闘を狙い、メタボが格闘食らってたらカットと、忙しくなる。 コスト1000 射撃寄りの機体が多いので、お互い足並みを合わせて援護し合おう。 各個撃破だけは絶対に避ける必要がある。 1000が2落ち→3号機落ちが理想か。そう考えると、3号機はやや後衛で援護をするのが向いているかもしれない。 VS.試作3号機対策 コンテナの威力は大したことないため、当たったとしても慌てない。 BZのラッシュによる着地狙いとカットには気をつける。 ダウンしている間に相方が一気に追い込まれる可能性があるからだ。 近距離は追い込むチャンスでもある。 が、相手のN格出し切りを許してしまうと一気に弾が回復してしまうため、被弾回避を第一に。 BZのリロード時間はかなり長いので、弾切れしている間にBRズンダや格闘で一気に畳み掛けてペースを崩そう。 特に対人の場合、サブやアシストを多用しだしたら高い確率で弾切れだろう(釣りの可能性もあるが。)。 ハイリスクハイリターンな戦法だが、BZをこちらの攻撃で消しながら戦うことができるようなら、相手の方から逃げていくだろう。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機スレ part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機スレ part.1
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クロスボーン・ガンダムX3CROSSBONE GUNDAM X-3 登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム 型式番号 XM-X3 全高 15.9m 重量 24.8t 所属 クロスボーン・バンガード 武装 バルカン砲ガトリング砲ヒート・ダガービーム・サーベルシザー・アンカームラマサ・ブラスターIフィールド発生装置 搭乗者 トビア・アロナクス 【設定】 海軍戦略研究所(サナリィ)により開発された、クロスボーン・ガンダムの1機。 機体自体は1号機や2号機とほぼ同じ構造だが、新兵器や装備を搭載していおり、実験機としての色合いが強い。 特にザンバスター(ビーム・ザンバー バスターガン)の代わりに装備された遠近一体武装のムラマサ・ブラスターやブランド・マーカーより汎用性は下がるもののビームに対してはほぼ無敵となる両腕部カバー内に装備されたIフィールド発生装置、そして胸部装甲に隠されているガトリング砲が他機との大きな違い。 しかしIフィールドは冷却時間が稼働時間より長いため、交互に使用しても必ず無防備になる時間帯が出来るという弱点があるが、想定されていたパイロットは元々キンケドゥ・ナウやザビーネ・シャル等のエースクラスだったため問題とはされなかった。 後に、本機は実際はX3ではなく4番目に製造された機体だった事が判明した。 本来のX3は輸送中の事故で行方不明になっており、発見されたのは20年後の宇宙世紀0153年だった。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵されている機関砲。 ガトリング砲 胸部にある髑髏型のレリーフの目の部分に2門内蔵されている機関砲。 ヒート・ダガー 両脚部に格納されている実体式の短剣。 スラスターの排熱により刀身を瞬時に加熱できる。 ビーム・サーベル 両肩部に1基ずつ格納される近接戦闘用ビーム兵器。 格納したままでビーム・ガンとしての使用が可能となっている。 シザー・アンカー 左右前腰部のフロント・アーマーを変形させて射出するアンカー。 先端のアーム部分で敵機を拘束、離れた武器を掴むなど様々な用途がある。 ムラマサ・ブラスター 1門のビーム・ガンと14基のビーム・サーベルを内蔵したマルチ・ウェポン。 最初は安全装置がかけられておりビーム・サーベルの展開が不可能だったが、ドゥガチが操るエレゴレラが奪取した際に安全装置を解除した事でそれ以降は展開可能となった。 トビアはディビニダドとの決戦の際、先端のサーベルの一太刀で、発射態勢にあった多数の核ミサイルの弾頭部分のみを切り落とすという離れ業をやってのけた。 Iフィールド発生装置 両腕部に装備されたビーム・バリア発生装置。 掌からIフィールドを発生させ、ビームを逸らす。 片側に付きIフィールドの発生時間は105秒間に対し、冷却時間が120秒間必要となる。 【原作の活躍】 シェリンドン・ロナが補給物資の1つとして運んできたが、成り行き上トビア・アロナクスが専属パイロットとなる。 最初は慣れない武装やテテニスを人質に取られている事もあってエレゴレラに劣勢を強いられたが、撃墜してテテニスを『奪う』ことに成功する。 地球に降りた後はトビアの成長と相手側の重量下の不慣れが合わさり、デス・ゲイルズを1対3の不利な状況の中2機を撃墜する活躍を見せる。 最終決戦ではブランド・マーカーとザンバスターを追加で装備してロケットで大気圏を突破、ジュピトリス9を核で破壊した後はオリジナルのドゥガチが搭乗したディビニダドを追って大気圏に再突入。 最終的には核弾頭をすべて斬り落とし、頭部超大型メガ粒子砲内に特攻、Iフィールドを展開しコア・ファイターで脱出、機体はディビダニドと相討ちになり消失した。 鋼鉄の7人作戦では予備パーツが中破したクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)の修復に使用され、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、そしてクロスボーン・ガンダムX1フルクロスの一部となる。 【搭乗者】 トビア・アロナクス CV:山口 勝平 宇宙海賊クロスボーン・バンガードのパイロット。 ニュータイプとして高い素養とバイタリティを合わせ持っている。 ニュータイプという概念に対してトビアは「人間としてまだやれることが残っているはずだ」と考えており、その力を崇拝するニュータイプ主義に対しては嫌悪感を露わにもした。 ニュータイプの可能性を信奉する余り木星帝国の脅威を無視し、従姉を売るような真似をしてまで戦いを止めようとしたシェリンドン・ロナにニュータイプとしての素質を見出される。同時に戦いを止めるよう説得されるが、目の前で連邦軍と木星帝国の攻撃を受けるクロスボーン・バンガードに見かねて、遂には彼女を殴り倒してクロスボーン・ガンダムX3を奪って戦闘に繰り出した。 X3の特殊な仕様に苦戦しつつも、ベルナデット・ブリエットが乗った、クラックス・ドゥガチ(バイオ脳)の操るMAエレゴレラと交戦、「海賊らしく」ベルナデットを奪いつつこれを撃破するも、クロスボーン・バンガードの危機は救えず、自爆したマザー・バンガードの破片に紛れつつ地球に降下。 ベルナデット、ベラと共に現地の農夫の元でしばらく生活するが、襲撃してきた死の旋風(デス・ゲイルズ)隊との戦闘のためにX3を駆り出す。 1体3の状況に苦しめられるが、それ以上に地球の重力に慣れていない死の旋風隊に対し有利に戦いを運ぶ。内2機を撃破するものの、仕留め損ねたギリのクァバーゼに不意打ちを食らうが、間一髪生きていたキンケドゥに救助され、木星帝国との決戦に挑んだ。 決戦後はキンケドゥから譲り受けたクロスボーン・ガンダムX1改を作業用MSに偽装して廃棄物処理 運送会社ブラックロー運送を営みつつ、合法的に解決できないようなの仕事を請け負っていたが… 【原作名台詞】 「僕は、そんなこと認めない!僕は、両親が信じた未来を信じます!僕がこの手で!戦いを終結させてそれを証明してみせる!」 「俺は、人間だ!人間でたくさんだ!」シェリンドン・ロナとの問答で。自分やトビアがニュータイプであり、木星帝国との戦闘に参加する必要はないと説くシェリンドンをグーパンチで殴り護衛の兵士の短剣を奪って自分の腕を切りつけ、互いが流した血の色から自分たちが「ニュータイプ」の前に「人間」であることを主張した。そしてトビアは艦に搭載されていたX3を強奪に近い形で受領し、「人間として」木星帝国との戦闘に赴く。 「ならば海賊らしく、頂いていく!」エレゴレラに乗せられ、本人の意思とは無関係にトビアと戦わされるベルナデット(テテニス・ドゥガチ)を「返せ」と、エレゴレラを操るクラックス・ドゥガチに言った際、「元々お前のものではない」と言われた時の返し。 「神よ、もし本当におられるのでしたら…決着は"人間"の手でつけます。どうか手を、お貸しにならないで。」ニュータイプという存在や概念に真っ向からぶつかった『クロスボーン』らしい名台詞。先述したニュータイプの信奉者や自信を特別視する者達を嫌悪し、"人間であること"に強く拘っていた。 「安心したよ、ドゥガチ!あんた人間だ!ニュータイプでも、異星からの侵略者でもない…心が醜いだけの…ただの人間だ!」真のドゥガチとの最終決戦にて。ドゥガチの地球不要論の根底にあったものは、地球への「逆恨み」というこの上なく「人間」らしいものだった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB 7月上旬の全国イベント戦に参戦、対抗馬は本編に登場したGPシリーズ最後の1機ガーベラ・テトラ。 X3実装を持って木星戦役に投入されたクロスボーン・ガンダムシリーズが全機揃うこととなる。ちなみにガーベラが勝てばデラーズ紛争に投入されたGPシリーズが全機揃う。バンナム側も狙ったのだろうか? ちなみに、死の旋風隊のギリの中の人はシーマの中の人と同じだったりするが……。 そして、勢力戦に勝利して、コスト2500の格闘寄り機として7/23に追加された。 終盤の地上戦の内容を取り込んでおり、燃える大木投げやクァバーゼをジャイアントスイングして投げるといった独特な射撃武装を装備。 また、格闘にもその時の動作が盛り込まれている。 EXVS.MBON 特射にX1が突撃してくれるアシストが付き、今まで特射にあったクァバーゼ投げは射撃特射派生となった。 BD格が斬り抜けに変更となり、従来の突き刺しは特格中特格派生となった。 アップデートで振り向きアメキャン対応となり、特格メインと合わせて2種類の降りテクが使えるようになった。 GVS. 全機体共通の仕様で、アシストが削除され特格中メインの降りテクも無くなった。クァバーゼ投げも削除。 追加武装として、後格闘がシザーアンカーに変更となり、従来のピョン格は特格に移行した。 特射中特射派生に新規の突撃武装が追加された。 判定が出っぱなしの格闘であり、一方的に敵の格闘を潰すことが可能。X3待望の強判定格闘であるがその代わりとして出し切りの火力は安い。 機体性能以外の変更点としては、顔グラがと覚醒カットインが変更された。 また、セリフに新録の物がいくつかある。 EXVS.2 GVSの性能をベースとして、GVSで削除されていたアシストは射撃CSを撃ち切った後の射撃CSに追加された。 EXVS.2 XB アシストが特射となり、射撃CSには低性能な単発ダウンBRが追加。ピョン格は後格闘となりアンカーは後格闘になった。 共通修正で開幕時限強化がほぼ根絶されたなかでは珍しく維持できたが、代償としてか回転率が大幅に悪化。 直ぐ様クロブ初となるアプデで強化が入ったものの、肝心の時限強化にメスは入らず前作より引き続きかなり苦しい時代を過ごした。 EXVS.2 OB またもや共通修正で振り向きアメキャンとピョン格の接地ズサが没収。時限強化の回転率も相変わらず酷くあまりの没個性に話題にもならなかった。トビアが何をしたと言うのか またもやオバブ初となる23年9月の機体修正アプデで強化を受けた。 原作再現ながら地味武装のレッテルを拭えなかったサブの誘導が公式発表通りに『大幅強化』。横にも曲がるガーベラ投げと言わんばかりの性能となり、前作で得た高火力格闘がここに来て日の目を見ることとなった。 没収され続けてきたかつての個性こそ帰ってこなかったが、それなりのフィジカルを武器に待ちから荒らしまで担える良機体となった。 裏切り者の元先輩パイロットも大量にいる環境なので、クロスボーン作品ファンには嬉しいことだろう。なお彼らの代わりにこの人が苦しいことになっている 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ムラマサ・ブラスターを肩に担ぐ セーフティ解除時 ムラマサ・ブラスターのセーフティを解除した状態で肩に担ぎ、左腕のIフィールドを展開する 覚醒時 ムラマサ・ブラスターの先端のサーベルを展開して振り下ろす→フェイスカバーを展開して放熱 敗北ポーズ 左腕を失った状態でムラマサ・ブラスターに寄りかかる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』で登場、性能的にはマントとスクリュー・ウェッブのないX1がいった所。 原作と異なり大破しなかった為に、最終決戦後にトビアがそのまま貰う事になった(*1)。 なお、同作でのクロスボーン・ガンダムはサナリィではなく、アナハイム・エレクトロニクスが製作した事になっている。 木星戦役が終了した後の『V』と『T』では一切登場せず、キンケドゥはX1改・改が、トビアはX1フルクロスがデフォルト機となっている。
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GNW-20000 アルケーガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 40000 495 13500 108 28 26 28 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNバスターソード/ソードモード 4000 14 0 1~1 GN打撃 格闘 85 9 - × 脚部GNビームソード 3300 10 0 1~2 ビーム打撃 格闘 85 15 - × GNバスターソード/ライフルモード 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ GNファング 4000 18 0 1~6 特殊 射撃 90 9 - ○ GNバスターソード/ソードモード 4000 14 40 ALL GN打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減、他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムスローネツヴァイ 8 ガンダムヴァサーゴ 9 バンデット - - 備考 基本性能以外はスローネツヴァイから殆ど変わっていない。相変わらずGNファングの性能の高さが際立っている。 ファング以外の性能はこのクラスのMSとしては平凡。支援機としての活躍がメインになるか。
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機動戦士ガンダム第08MS小隊Mobile Suit Gundam The 08th MS Team 媒体 OVA 話数 全12話 メディア展開 漫画小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ジオン公国軍 VSシリーズ登場機体 陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8陸戦型ガンダム(ジム頭)ホバートラックマゼラアタックグフフライトタイプジム・スナイパーアプサラスIIIアプサラスII陸戦型ジム量産型ガンタンクジェット・コア・ブースター VSシリーズ登場人物 シロー・アマダノリス・パッカードカレン・ジョシュワテリー・サンダースJrミケル・ニノリッチエレドア・マシスアイナ・サハリンギニアス・サハリン VSシリーズ使用BGM 嵐の中で輝いて10YEARS AFTER戦士VII VSシリーズ関連ステージ 鉱山都市トーチカ基地 Gクロスオーバー アプサラスII 【あらすじ】 一年戦争後期、ガルマ・ザビが倒された頃、地球連邦軍士官シロー・アマダ少尉は東南アジア戦線に配属されることになった。 だが地球へ向かう途中に味方の敵との交戦を発見、介入するがジオン軍パイロット共々遭難してしまい、そのジオン軍パイロットのアイナ・サハリンと生還のため協力、生き延びた。 救助されたのち配属された東南アジア戦線では、アイナと敵味方と分かれて対峙することになる。 初めのうちは彼を認めない小隊の仲間や上官に翻弄されながらも、いつしか仲間の信頼を勝ち取り、シローは戦場で一兵士として成長していく。 【作品解説】 OVAガンダムシリーズ第三作目で、前期主人公機が量産型では二作目である。 一言で言えば宇宙世紀版「ロミオとジュリエット」で、敵同士が恋をして障害を乗り越えていくというさながらはなんともいえない切ない感じである。 最大の特徴は、ガンダムシリーズの中でも特に濃いミリタリー要素である。 機体がほとんど量産機、武器も実弾が主、主人公は何の特殊能力も無い一兵士、舞台も湿地、密林と森林、砂漠に雪山、市街地戦と様々…という泥臭くリアルな設定が魅力である。 ちなみに、主人公のシローが何気にかなりの運の持ち主である。 宇宙で遭難したが助かり、森で迷子になるけどなんとか帰れて、雪山でまた遭難するも助かって、とどのつまりはMSと大型MA計2機の大爆発に巻き込まれて片足を失うだけですんでいる(*1)。 当初は『銀河漂流バイファム』、『機甲戦記ドラグナー』を手がけた神田武幸氏が監督だったが、第7話の途中で神田氏が体調不良となり飯田馬之介氏に交代。 その後神田氏が急逝したため、休止期間を経て、飯田氏監督のもと残っている資料やメモをもとに完成させたためか、前半と後半で(DVDの3巻から)作風が微妙に違う。 後に雑誌「ガンダムエース」で飯田氏による『宇宙のイシュタム』および漫画版『08小隊』が連載された。 「水星の魔女」のシリーズ構成を担当することになる大河内一楼氏による小説版も存在するが、ストーリーや結末は大きく異なる。 後に、劇場版として連邦軍情報官であるミラー視点で物語の前半部分を描いた「ミラーズ・リポート」が『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』と同時上映された。 また、特別編として戦後、当時の08小隊メンバーにシローの安否確認を任されたキキとミケルの旅を描いた「ラストリゾート」が発売された。 【VSシリーズ使用BGM】 嵐の中で輝いて 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の主題歌でアーティストは米倉千尋。 VSシリーズでは「08」関連のステージで主に使用されている。 ガンガンノーマルコースAルート4面のステージタイトル。ステージは08小隊で僚機はプルのキュベレイMk-II。敵はシロー率いる陸戦型ガンダム部隊で、それを全滅させるとアムロのνガンダムとシャアのサザビーが出現、またBGMもBEYOND THE TIMEに変更される。 EXVSシリーズではイントロのギターが無いVer.が使用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 鉱山都市 第10話・第11話の決戦の舞台となる街。 08小隊が量産型ガンタンクを護衛していたが、グフ・カスタムによってガンタンクが全滅させられる。 EXVS.シリーズではミッション用ステージとして復活。 街は全て破壊不可能となっている。 トーチカ基地 文字通りのトーチカが並ぶ基地。 周囲には川が流れており、背景に高速道路らしきものがある。 EXVS.では夕方だったが、FB~MBONでは青空になっている。 【Gクロスオーバー】 アプサラスII アプサラスIIがメガ粒子砲で砲撃する。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 最前線(ノーマルコースDルートSTAGE1)…第9話サブタイトル 嵐の中で輝いて(ノーマルコースAルートSTAGE4)…オープニングテーマ 呆れた物量(ハードコースAルートSTAGE3)…劇中のエレドアのセリフ 普通の人々(ハードコースAルートSTAGE9EX)…シロー・アマダはニュータイプではない 震える山(アナザーコースSTAGE6,トライアルミッション)…第10話・第11話サブタイトル
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GF13-009NF ガンダムローズ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27800 495 M 12890 138 26 28 27 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュバリエ・サーベル 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% バルガン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ローゼス・ビット 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× ローゼス・ハリケーン 5500 26 50 2~9 必殺技 80% 10% ローゼス・スクリーマー 150 40 0 MAP MAP 100% 0 ENにダメージ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムマックスター 3 ドラゴンガンダム 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計元A 設計元B エルメスサイコ・ガンダムMk-IIエレファンテフェブラルベルティゴネティクスザンスパインデビルガンダムJr.ハロサイコ・ハロケルディムガンダムシャンブロダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートファルシア ローゼン・ズール 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ドラゴンガンダム 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D6地球SOS!大進撃シャッフル同盟! オーバーインパクト 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ビットを使うモビルファイター。このため、モビルファイター系では最長クラスの射程を誇る。ローゼス・ハリケーンが射程9まで届くため、いざとなればガンダムデュナメス系の長距離狙撃にも対抗可能。 ローゼス・ビットはMP無消費の特殊射撃扱いで、その名前に反してインコムやファングに近い性能。ワールドまでは必殺技扱いでMPを消費していたので使い勝手は一気に上がった。 ローゼス・ピットが特殊射撃な為か、シャッフル同盟機で本機だけ遠距離戦闘適応である。他のシャッフル同盟の機体が各自の称号+近距離戦闘適応で武装威力を底上げできる事を考えると不遇である。 ドモン以外のシャッフルのMFで唯一、設計で入手することが出来る。花型ビット繋がりでファルシアの設計素材になるので1機は確保しておくといいかも。